レイザーラモンHGの情報(れいざーらもんえいちじー) お笑いタレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
レイザーラモンHGさんについて調べます
■名前・氏名 |
レイザーラモンHGと関係のある人
住谷正樹: レイザーラモンHG(レイザーラモンエイチジー、1975年〈昭和50年〉12月18日 - )は、兵庫県出身の日本のお笑いタレント、元プロレスラー。 三井りあ: ラジかるッ(日本テレビ)ライブ『レイザーラモンHGのハードなクッキング』( - 2007年3月26日)月曜日アシスタント 高瀬耕造: 小学校・中学時代の同級生に将棋棋士の久保利明、高校時代の同級生にお笑いタレントのレイザーラモンHG(卒業後は、高瀬と同じに同志社大学に進学している。 レイザーラモンRG: 元々はテレビ朝日系『ガチンコ視聴率バトル』で放送された、レイザーラモンHGの相方キャラ発掘企画の数ある候補の中の一つ。 住谷杏奈: 2006年(平成18年)8月8日、23才のときにお笑いタレントの住谷正樹(レイザーラモンHG)と入籍、同年8月30日、ラストDVDを発売し、芸能界を引退。 レイザーラモンRG: 相方の住谷がレイザーラモンHGとして全国的にブレイクしたころ、出渕に嫉妬心は全くなく「単純に嬉しかった」といい、「どうだ、HGはすごいだろう」と彼を誇りにしていた。 岡八朗: 新喜劇の後輩に当たるレイザーラモンHGも、弾丸を股間で弾き返すギャグをやった。 ムーディ勝山: レイザーラモンHG、三瓶、楽しんご、天津木村と5人で結成した「再生可能ボーイズ」としての活動もある。 鳳恵弥: 【鳳恵弥×よしもと舞台】第1弾 - 第6弾 吉本芸人(レイザーラモンHG、スパイク、三瓶、横澤夏子、フルーツポンチ、くまだまさし 他)出演 くまだまさし: レイザーラモンHG(レイザーラモン)がブレイクした際、「フォ〜」がパクリだと言われた事もあったが、2人で真剣な話し合いをした結果「2人のものとして大切にしていこう」という結論に至ったという。 笹公人: 2005年10月16日には、NHK総合の日曜スタジオパークでレイザーラモンHGのいでたちで出演し、話題になった。 レイザーラモンRG: その後事件が示談となりAB蔵ネタが解禁された上に、相方のレイザーラモンHGがAB蔵に便乗して作った「市川CD蔵」というキャラクターまで現れた。 出渕誠: 元々はテレビ朝日系『ガチンコ視聴率バトル』で放送された、レイザーラモンHGの相方キャラ発掘企画の数ある候補の中の一つ。 レイザーラモンRG: 学生プロレス中心の生活となる中で、同志社大学の住谷正樹(後のレイザーラモンHG)と出会う。 なだぎ武: 前述の2005年『オールザッツ漫才』において「レイザーラモンHG(レイザーラモン)に続くキャラを探せ」という企画で披露され、これがこのネタのブレイクの最初の切っ掛けとなった。 チャーリー浜: レイザーラモンHGに対して「お前はものすごいスピードで間違った方向に進んどるわ」と発言した際も、「面白いやん」と肯定する桑原と意見が対立した。 村上ショージ: ちなみに間寛平は「かいーの」で1票獲得、一方でレイザーラモンHGの「フォー!」は0票に終わっている。 にしおかすみこ: SMキャラのネタ元はレイザーラモンHG(レイザーラモン)で、HGを参考にして衣装を作った。 松田慶三: 『ハッスル』では、レイザーラモンHGの偽者として同じ様なコスチュームを着てリングに上がっていた。 天龍源一郎: 2007年6月、「ハッスルエイド2007」でレイザーラモンHGに敗れてモンスター軍を追われたが、翌月に浜松で開かれたハッスル24のメインイベントでハッスル軍に助太刀し、リーダーで2006年8月まで共闘していた坂田亘の要請を受けてハッスル軍に加入。 吉田サラダ: 体脂肪率5%とかなり痩せているので、針金ハンガーをほぼ原型を留めた状態でくぐり抜けたり、レイザーラモンHG(レイザーラモン)の腕輪を太ももにつけられる(しかも余る)。 住谷杏奈: 夫は住谷正樹(レイザーラモンHG)。 勝山慎司: 現在のライバルは同じ一発屋のポジションの奪い合いでレイザーラモンHGや藤崎マーケットである。 なかやまきんに君: 卒業を記念してレイザーラモンHG(レイザーラモン)をゲストに「Muscle Comedy 3 〜筋肉留学卒業公演〜」をキャンパス内で開催した。 出渕誠: 学生プロレス中心の生活となる中で、同志社大学の住谷正樹(後のレイザーラモンHG)と出会う。 レイザーラモンRG: 住谷が「レイザーラモンHG」として大ブレイクしたことにより2005年末に退団、二人揃って東京進出を果たす。 アジャ・コング: レイザーラモンHGこと住谷正樹のことが好きで、2005年9月のテレビ番組にて愛の告白をしたこともある。レイザーラモンHGからは「友達から始めましょう」と言う返事をもらい、交友関係が生まれている。その後、レイザーラモンHGもハッスルに参戦したが、試合での接点は無かった。 レイザーラモンRG: レイザーラモンHG(住谷正樹)とお笑いコンビ「レイザーラモン」を組んでいる。 出渕誠: 相方の住谷がレイザーラモンHGとして全国的にブレイクしたころ、出渕に嫉妬心は全くなく「単純に嬉しかった」といい、「どうだ、HGはすごいだろう」と彼を誇りにしていた。 出渕誠: レイザーラモンHG(住谷正樹)とお笑いコンビ「レイザーラモン」を組んでいる。 |
レイザーラモンHGの情報まとめ
レイザーラモンHG(れいざーらもんえいちじー)さんの誕生日は1975年12月18日です。兵庫出身のお笑いタレントのようです。
卒業、結婚、テレビ、引退、現在、趣味、ドラマ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。レイザーラモンHGの現在の年齢は48歳のようです。
レイザーラモンHGのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)レイザーラモンHG(レイザーラモンエイチジー、1975年〈昭和50年〉12月18日 - )は、兵庫県出身の日本のお笑いタレント、元プロレスラー。お笑いコンビレイザーラモンのメンバー。NSC大阪校17期と同期扱い。 本名の「住谷 正樹」(すみたに まさき)名義での活動もある。左利き。 兵庫県加古郡播磨町出身。播磨町立蓮池小学校、播磨町立播磨中学校、兵庫県立加古川東高等学校卒業後、同志社大学商学部に入学。 1997年、同大学で学生プロレスに没頭する。同じ頃、立命館大学プロレス同好会に在籍していた出渕誠と出会い、お互いに意気投合しお笑いコンビ「レイザーラモン」を結成する。 卒業記念でエントリーした「今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」で福笑い大賞を受賞。それがきっかけでお笑いにのめり込み、心斎橋筋2丁目劇場のオーディションライブ「SABIKI」などに出演し、腕を磨く。 大学卒業後は生活協同組合コープこうべに就職。しかし、お笑いの道を諦めきれず約4か月で退職し吉本興業入り。 2001年11月、吉本新喜劇に入団。 2002年から、ハードゲイキャラクターとしての活動を開始(レイザーラモンの「住谷正樹」として)。 2003年
M-1グランプリに、レイザーラモンとしてHG漫才で臨んだが3回戦敗退。 オールザッツ漫才では、プロレス技を織り込んだ漫才で1分ネタに挑んだが、初戦敗退。余りの出番の少なさに「ちょっと、腰振り足りないッスよ、俺!! 今から十三で暴れて来ます!」と敗戦の弁を語った(結局OA中には十三には行かなかった)。 2005年
プロレス興行のハッスルにも出場する様になり、プロレスラーとしても活動を開始した。 2006年8月8日に鈴木杏奈と結婚。11月26日には椿山荘にて結婚式を挙げ、初めてサングラス・帽子を外した素顔の状態の写真が各局のワイドショーなどで公開された。2008年7月23日に第一子(男児)が、2011年5月12日に第二子(女児)が誕生している。 2009年7月の『ハッスル』興行で左足かかとを粉砕骨折する怪我を負う。その後、かかとの皮膚が壊死したため皮膚移植手術を受けるなど完治までに約8か月を要し、その間の芸能活動の休止を余儀なくされた。本人によれば「月給が7000円にまで落ちてしまった」「妻のタレント活動や子供服のデザイン料などで食わせてもらっていた」と発言。 2010年4月より復帰。以降は、コンビで漫才に取り組む方針もあり積極的にマスクを外し、ドキュメンタリー番組『魔女たちの22時』(日本テレビ)では住谷正樹として杏奈夫人と出演。HGの正体として紹介された。『世界笑える!ジャーナル』(TBS)では、VTRの途中でHGから素顔になっていたり、スタジオでも他の出演者と同じ服装でサングラスのみ装着となっていた。 2019年6月24日、5年前に行った反社会的勢力との闇営業に他の芸人と同席していたことが発覚し、当面の間の謹慎処分となった。妻・杏奈からは引退を勧められたが、テレビに出られなくてもRGとコンビで漫才だけは続けたいとして引退は否定している。2019年8月19日をもって、闇営業による謹慎処分を解除。24日にルミネtheよしもとでステージに復帰した。 2021年5月24日、YouTube活動で多忙になったなかやまきんに君に替わる「健康ボーイズ新メンバー公開オーディション」で選出され、2021年シーズンはサバンナ・八木真澄とのユニット「ネオ☆健康ボーイズ」としても活動していくこととなった。 2023年7月12日、出身地の播磨町から「播磨町ふるさとPR大使」に任命される。本人は「普段の芸風からしたら、よく任命していただけたと思う。活動を通じて少しでも多くの方に播磨町の魅力を伝えたい」と任命式で話した。
芸風・キャラクターについて
「オッケー!」と言いながら腰を激しく振り、「下半身中心に見て下さーい!! 見てくださいよー、この腰の振りをー!!!」と股間を指差しながら猛烈にアピール。 図星を突かれたり、痛い所をツッコまれると「セイセイセイ」と相手の言葉を遮る。 相手を威嚇および誘惑する時には、自分の尻を相手に突き出して「バッチコーイ!!」もしくは「Hit me!!」と叫ぶ。 腰を激しく振りつつ、突如腰振りのスピードを緩めるや「ゆっくりに見えますか?違いますよ。これは余りにも速過ぎて、逆にゆっくりに見えてるんですよー!車のホイールと同じですよ」(ワゴンホイール効果)と自慢してみせる。 2006年は、ブリッジの姿勢から上体を起こして、股間と左手を上下にゆすりながら「ワッ、ワワワッ、ワッショーィ!」と言って股間を上に突き上げる。 概ね「フォー!」や「フゥー!」等と表記され、正確な表記・発音は明確になっておらず、2005年に流行語大賞トップテンに選出された際の主催のユーキャンによる記述は「フォーー!」、「フォー」(正確には「フー」)となっている。「フォー!」の意味については、「相手に賛辞を送るための言葉」としている。また、藤井隆も「フォー!」と叫ぶギャグがあったため、流行時はしばしば比較された。
HGの服装で新喜劇の楽屋で出番待ちしていたところ、チャーリー浜から「お前はもの凄い勢いで間違った方向に進もうとしている」と厳しく諭された。反対に桑原和男からは、「それ、面白いなぁ」と褒められ、励まされた。 HGキャラに取り組み始めた頃、住谷は「新喜劇にHGとして出演したい」と申し込んだ事があったが、支配人から「真っ昼間からハードゲイは如何なものか」とダメ出しされ、実現に至らなかった。2005年にHGがブレイクしたのを機に再び伺いを立てたところ「全国ネットにも出ているし」ということで、渋々ながら許諾を得ることができた。こうして新喜劇に「逆輸入」(本人談)されたHGキャラだが、若年層の多いうめだ花月の公演では絶大な支持を得ているものの、観客の年齢層の幅が広いなんばグランド花月の公演ではあまり受けなかったため、ジレンマに陥りかけていたという。出渕らとともに「新喜劇フー!!」にもレギュラー出演した。 「新喜劇フー!!」では、ミスター・フー(HG)、レディ・フー(国崎恵美)、ショージ・フー(なかやまきんに君)から成る「フー・ファミリー」が、悪の秘密結社・地獄団と闘いを繰り広げるストーリーを演じている。公演の前半では、出演者によるシャッフルコントも演じられる。HGは、なかやまきんに君とコンビを組んで肉体芸を披露する「ビンビンボーイズ」、HGブームに嫉妬した出渕が、刺客・チャッキー(前田由梨)を送り込んでHGに牙を剥く「HVC」などで演じている。 2006年正月限りで退団した。 己の肉体の隆々ぶりを誇示していると、突然共演者から乳首を攻められ「ウヒョヒョヒョ!」と大きく反応して逃げだし、しゃがみ込む(または跪く)。一呼吸置いて立ち上がり「お前!乳首だけは触んな言うてるやろ!」と凄むが再び攻められ反応し続け、徐々に恍惚の表情になり、舞台の主面を向いてしゃがみ込んだかと思うと「乳首…ちくび…チクビかあー」と悦びに浸る。そこで共演者から「やかましわい!」とツッコミが入る。
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