住谷正樹の情報(すみたにまさき) タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
住谷 正樹さんについて調べます
■名前・氏名 |
住谷正樹と関係のある人
小籔千豊: 新喜劇外の活動としては、2006年上方お笑い大賞の話題賞を受賞したほか、2003年1月16日には同じく新喜劇を主戦場とするレイザーラモン(出渕誠と住谷正樹)とのユニット「ビッグポルノ」を結成。 住谷杏奈: 2006年(平成18年)8月8日、23才のときにお笑いタレントの住谷正樹(レイザーラモンHG)と入籍、同年8月30日、ラストDVDを発売し、芸能界を引退。 岡村俊一: SAMURAI 7(出演:三浦翔平・西島隆弘(AAA)・相葉弘樹・橘大五郎・高橋広樹・住谷正樹(レイザーラモン) ・中川晃教(特別出演) ・加藤雅也)(2010年 青山劇場、演出) レイザーラモンHG: 当時は「レイザーラモンHG」と「住谷正樹」は別人格ということにされていた。 レイザーラモンRG: 学生プロレス中心の生活となる中で、同志社大学の住谷正樹(後のレイザーラモンHG)と出会う。 レイザーラモンHG: 以降は、コンビで漫才に取り組む方針もあり積極的にマスクを外し、ドキュメンタリー番組『魔女たちの22時』(日本テレビ)では住谷正樹として杏奈夫人と出演。 レイザーラモンHG: 後に結婚し入籍した際は、「住谷正樹が結婚したのであり、HGはゲイなので独身である」との見解を出して別人格であることを強調した。そのためHGは住谷正樹に対して祝辞を送っていた。 レイザーラモンHG: 2002年から、ハードゲイキャラクターとしての活動を開始(レイザーラモンの「住谷正樹」として)。 出渕誠: 学生プロレス中心の生活となる中で、同志社大学の住谷正樹(後のレイザーラモンHG)と出会う。 出渕誠: レイザーラモンHG(住谷正樹)とお笑いコンビ「レイザーラモン」を組んでいる。 国崎恵美: 住谷正樹・なかやまきんに君と「ハードゲイ家族」を結成(後に「フー・ファミリー」に改称)。 レイザーラモンHG: デビューしてからは本名の「住谷正樹」として主にプロレスネタを中心にしていたが、女性客にはほとんどウケず、模索を続ける日々が続くも好転することはなかった。 レイザーラモンRG: レイザーラモンHG(住谷正樹)とお笑いコンビ「レイザーラモン」を組んでいる。 松下笑一: 住谷正樹の「フー」のようなポーズで叫ぶ。 アジャ・コング: レイザーラモンHGこと住谷正樹のことが好きで、2005年9月のテレビ番組にて愛の告白をしたこともある。 住谷杏奈: 夫は住谷正樹(レイザーラモンHG)。 |
住谷正樹の情報まとめ
住谷 正樹(すみたに まさき)さんの誕生日は1975年12月18日です。兵庫出身のタレントのようです。
卒業、結婚、テレビ、引退、現在、趣味、ドラマ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。住谷正樹の現在の年齢は48歳のようです。
住谷正樹のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)レイザーラモンHG(レイザーラモンエイチジー、1975年〈昭和50年〉12月18日 - )は、兵庫県出身の日本のお笑いタレント、元プロレスラー。お笑いコンビレイザーラモンのメンバー。NSC大阪校17期と同期扱い。 本名の「住谷 正樹」(すみたに まさき)名義での活動もある。左利き。 兵庫県加古郡播磨町出身。播磨町立蓮池小学校、播磨町立播磨中学校、兵庫県立加古川東高等学校卒業後、同志社大学商学部に入学。 1997年、同大学で学生プロレスに没頭する。同じ頃、立命館大学プロレス同好会に在籍していた出渕誠と出会い、お互いに意気投合しお笑いコンビ「レイザーラモン」を結成する。 卒業記念でエントリーした「今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」で福笑い大賞を受賞。それがきっかけでお笑いにのめり込み、心斎橋筋2丁目劇場のオーディションライブ「SABIKI」などに出演し、腕を磨く。 大学卒業後は生活協同組合コープこうべに就職。しかし、お笑いの道を諦めきれず約4か月で退職し吉本興業入り。 2001年11月、吉本新喜劇に入団。 2002年から、ハードゲイキャラクターとしての活動を開始(レイザーラモンの「住谷正樹」として)。 2003年
M-1グランプリに、レイザーラモンとしてHG漫才で臨んだが3回戦敗退。 オールザッツ漫才では、プロレス技を織り込んだ漫才で1分ネタに挑んだが、初戦敗退。余りの出番の少なさに「ちょっと、腰振り足りないッスよ、俺!! 今から十三で暴れて来ます!」と敗戦の弁を語った(結局OA中には十三には行かなかった)。 2005年
プロレス興行のハッスルにも出場する様になり、プロレスラーとしても活動を開始した。 2006年8月8日に鈴木杏奈と結婚。11月26日には椿山荘にて結婚式を挙げ、初めてサングラス・帽子を外した素顔の状態の写真が各局のワイドショーなどで公開された。2008年7月23日に第一子(男児)が、2011年5月12日に第二子(女児)が誕生している。 2009年7月の『ハッスル』興行で左足かかとを粉砕骨折する怪我を負う。その後、かかとの皮膚が壊死したため皮膚移植手術を受けるなど完治までに約8か月を要し、その間の芸能活動の休止を余儀なくされた。本人によれば「月給が7000円にまで落ちてしまった」「妻のタレント活動や子供服のデザイン料などで食わせてもらっていた」と発言。 2010年4月より復帰。以降は、コンビで漫才に取り組む方針もあり積極的にマスクを外し、ドキュメンタリー番組『魔女たちの22時』(日本テレビ)では住谷正樹として杏奈夫人と出演。HGの正体として紹介された。『世界笑える!ジャーナル』(TBS)では、VTRの途中でHGから素顔になっていたり、スタジオでも他の出演者と同じ服装でサングラスのみ装着となっていた。 2019年6月24日、5年前に行った反社会的勢力との闇営業に他の芸人と同席していたことが発覚し、当面の間の謹慎処分となった。妻・杏奈からは引退を勧められたが、テレビに出られなくてもRGとコンビで漫才だけは続けたいとして引退は否定している。2019年8月19日をもって、闇営業による謹慎処分を解除。24日にルミネtheよしもとでステージに復帰した。 2021年5月24日、YouTube活動で多忙になったなかやまきんに君に替わる「健康ボーイズ新メンバー公開オーディション」で選出され、2021年シーズンはサバンナ・八木真澄とのユニット「ネオ☆健康ボーイズ」としても活動していくこととなった。 2023年7月12日、出身地の播磨町から「播磨町ふるさとPR大使」に任命される。本人は「普段の芸風からしたら、よく任命していただけたと思う。活動を通じて少しでも多くの方に播磨町の魅力を伝えたい」と任命式で話した。
芸風・キャラクターについて
「オッケー!」と言いながら腰を激しく振り、「下半身中心に見て下さーい!! 見てくださいよー、この腰の振りをー!!!」と股間を指差しながら猛烈にアピール。 図星を突かれたり、痛い所をツッコまれると「セイセイセイ」と相手の言葉を遮る。 相手を威嚇および誘惑する時には、自分の尻を相手に突き出して「バッチコーイ!!」もしくは「Hit me!!」と叫ぶ。 腰を激しく振りつつ、突如腰振りのスピードを緩めるや「ゆっくりに見えますか?違いますよ。これは余りにも速過ぎて、逆にゆっくりに見えてるんですよー!車のホイールと同じですよ」(ワゴンホイール効果)と自慢してみせる。 2006年は、ブリッジの姿勢から上体を起こして、股間と左手を上下にゆすりながら「ワッ、ワワワッ、ワッショーィ!」と言って股間を上に突き上げる。 概ね「フォー!」や「フゥー!」等と表記され、正確な表記・発音は明確になっておらず、2005年に流行語大賞トップテンに選出された際の主催のユーキャンによる記述は「フォーー!」、「フォー」(正確には「フー」)となっている。「フォー!」の意味については、「相手に賛辞を送るための言葉」としている。また、藤井隆も「フォー!」と叫ぶギャグがあったため、流行時はしばしば比較された。
HGの服装で新喜劇の楽屋で出番待ちしていたところ、チャーリー浜から「お前はもの凄い勢いで間違った方向に進もうとしている」と厳しく諭された。反対に桑原和男からは、「それ、面白いなぁ」と褒められ、励まされた。 HGキャラに取り組み始めた頃、住谷は「新喜劇にHGとして出演したい」と申し込んだ事があったが、支配人から「真っ昼間からハードゲイは如何なものか」とダメ出しされ、実現に至らなかった。2005年にHGがブレイクしたのを機に再び伺いを立てたところ「全国ネットにも出ているし」ということで、渋々ながら許諾を得ることができた。こうして新喜劇に「逆輸入」(本人談)されたHGキャラだが、若年層の多いうめだ花月の公演では絶大な支持を得ているものの、観客の年齢層の幅が広いなんばグランド花月の公演ではあまり受けなかったため、ジレンマに陥りかけていたという。出渕らとともに「新喜劇フー!!」にもレギュラー出演した。 「新喜劇フー!!」では、ミスター・フー(HG)、レディ・フー(国崎恵美)、ショージ・フー(なかやまきんに君)から成る「フー・ファミリー」が、悪の秘密結社・地獄団と闘いを繰り広げるストーリーを演じている。公演の前半では、出演者によるシャッフルコントも演じられる。HGは、なかやまきんに君とコンビを組んで肉体芸を披露する「ビンビンボーイズ」、HGブームに嫉妬した出渕が、刺客・チャッキー(前田由梨)を送り込んでHGに牙を剥く「HVC」などで演じている。 2006年正月限りで退団した。 己の肉体の隆々ぶりを誇示していると、突然共演者から乳首を攻められ「ウヒョヒョヒョ!」と大きく反応して逃げだし、しゃがみ込む(または跪く)。一呼吸置いて立ち上がり「お前!乳首だけは触んな言うてるやろ!」と凄むが再び攻められ反応し続け、徐々に恍惚の表情になり、舞台の主面を向いてしゃがみ込んだかと思うと「乳首…ちくび…チクビかあー」と悦びに浸る。そこで共演者から「やかましわい!」とツッコミが入る。
sumitani masaki
住谷正樹と同じ誕生日12月18日生まれ、同じ兵庫出身の人TOPニュース住谷正樹と近い名前の人話題のアホネイター この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「住谷正樹」を素材として二次利用しています。 |