上原ひろみの情報(うえはらひろみ) ミュージシャン/ピアノ 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
上原 ひろみさんについて調べます
■名前・氏名 |
上原ひろみと関係のある人
チック=コリア: 2006年には、かつての盟友スティーヴ・ガッド、そしてクリスチャン・マクブライドとアルバム『スーパー・トリオ』を制作・発表、2007年にはリターン・トゥ・フォーエヴァーの再々結成発表、2008年には上原ひろみとのピアノ・デュオで日本武道館公演を行うなど、その活動のエネルギーと多彩さは晩年まで衰えることがなかった。 矢野顕子: 9月4日には、東京JAZZフェスティバルにも、「矢野顕子 x 上原ひろみ」として出演。 熊谷和徳: また、日野皓正、coba、上原ひろみ、金森穣、ハナレグミ、DJクラッシュ等とのセッションも提示している。 サイモン=フィリップス: 2011年後半は、ジャズ・ピアニスト上原ひろみの『VOICEツアー』に参加、以降も上原ひろみのバンド「The Trio」のメンバーとしてアンソニー・ジャクソンと共に上原の作品や公演に参加している。 サイモン=フィリップス: 元々はジャズ・ドラマーであり、現在も自己のプロジェクトや上原ひろみトリオなどジャズ系のプレイも盛んである。 川合千里: 同じく浜松市出身のジャズピアニスト・上原ひろみは、高校時代からの友人である。 秀島史香: 大人のEテレ×上原ひろみ スタンリー=クラーク: 2009年には上原ひろみ、レニー・ホワイトと組んでスタンリー・クラーク・トリオとして『ジャズ・イン・ザ・ガーデン』を発表。2010年にはルスラン・シロタ、ロナルド・ブルナーJr、上原ひろみ(ゲスト)と組んでスタンリー・クラーク・バンドとして活動し、アルバム『スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ』をリリースして、同作は第53回グラミー賞で最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞を受賞した。 チック=コリア: 上原ひろみと共同名義, 『デュエット』 - 藤井トシ: 同期には上原ひろみや牧山純子などがいる。 スタンリー=クラーク: 『スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ』 - 矢野顕子: 7月12日には、上原ひろみとのデュオで、North Sea Jazz Festival(オランダ・ロッテルダム)に初出演。 スタンリー=クラーク: (2009年、Heads Up) ※with 上原ひろみ 村松崇継: この教室では同学年の上原ひろみが同時期に学んでいた。 矢野顕子: 9月9日、上原ひろみと東京・昭和女子大学人見記念講堂にてレコーディング・ライブを実施、11月にライブ・アルバム『Get Together 〜LIVE IN TOKYO〜』発売。 角野隼斗: 好きな音楽家・アーティストは、フレデリック・ショパン、フランツ・リスト、セルゲイ・ラフマニノフ、小曽根真、上原ひろみ、ジェイコブ・コリアー。 池田貴史: 12月にはジャズピアニストの上原ひろみを迎えた東名阪ツアー「レキシ 対 オシャレキシ〜お洒落になっちゃう冬の乱〜」を開催。 ハラミちゃん: 日本のピアニストである上原ひろみに憧れており、表現者としての弾き方やアレンジなど大きく影響を受けた。特に感銘を受けた曲は、上原ひろみのアルバム『タイム・コントロール』に収録されている「Deep Into The Night」で、「音を響かせる楽しさをこんなにも全身で表現していいんだって、自分の中にあった変なリミッターが外れたきっかけの曲」だと語った。 矢野顕子: アルバム『はじめてのやのあきこ』にて槇原敬之・小田和正・YUKI・井上陽水・忌野清志郎・上原ひろみと共演。 |
上原ひろみの情報まとめ
上原 ひろみ(うえはら ひろみ)さんの誕生日は1979年3月26日です。静岡出身のミュージシャン
ピアノのようです。
結婚、卒業、趣味、テレビ、映画、ドラマ、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。上原ひろみの現在の年齢は45歳のようです。
上原ひろみのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)上原 ひろみ(うえはら ひろみ、Hiromi Uehara、1979年3月26日 - )は、日本の静岡県生まれでアメリカ合衆国在住のジャズ・ピアニスト。日本以外ではHiromiという名前で通している。2007年(平成19年)9月1日にデザイナーの三原康裕と結婚後の本名は、三原ひろみ。 バークリー音楽大学ジャズ作曲科とCWP(Contemporary Writing & Production)科を最優等で卒業。卒業式にてバークリーで最も名誉ある賞の一つであるビルボード寄贈奨学金を授与される。 制作に参加したアルバム『THE STANLEY CLARKE BAND FEAT. HIROMI(スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ)』が第53回グラミー賞「Best Contemporary Jazz Album」(ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム)を受賞した。 毎年、世界を舞台に約100日150公演のツアーを続けている。 日本人アーティストでは唯一となるニューヨーク・ブルーノートでの8年連続一週間公演を成功させている。 ドリームズ・カム・トゥルー、矢野顕子、東京スカパラダイスオーケストラ、熊谷和徳、笑福亭鶴瓶、レキシらとの共演ライブも行っている。 影響を受けたアーティストはフランク・ザッパ、バッハ、オスカー・ピーターソン、アーマッド・ジャマル、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、ドリーム・シアター、キング・クリムゾン、エロル・ガーナー、マルタ・アルゲリッチ、ウラディミール・ホロヴィッツ、ジェフ・ベックなど多数。 影響を受けた人物はカール・ルイス、マイケル・ジョーダン。 使用するピアノのメーカーはすべてヤマハ、シンセサイザー(キーボード)は、Clavia Nord Lead 2である(その回によって他の機械が複数ある場合がある)。 1979年、静岡県に生まれる。 1985年、6歳でピアノを始め、ヤマハ音楽教室ではピアノとともに作曲も学んだ。また、15歳以下の子供たちが参加するヤマハ音楽教室主催の「ジュニアオリジナルコンサート」(ヤマハでは、JOCと略称する)に何度も参加した。 1987年、8歳の時、ピアノの教師宅でジャズのレコードを見つけて以来ジャズへの傾倒が始まった。その後もジャズ好きの教師たちに恵まれ、周りの影響で小学校時代からすでに、オスカー・ピーターソンやエロル・ガーナーに熱中する時代を送り、当時からインプロヴィゼーションをこなす。校内の音楽会で発表するため、人気アニメの主題曲「おどるポンポコリン」を独自に編曲。楽器パートの譜面作りもすべて一人で行い、周囲を驚かせた。 1993年、14歳の時にチェコに行く機会があり、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団と共演する機会を持つ。 1994年、『趣味百科 ピアノで名曲を』(NHK)に生徒として出演。シューマンの「幻想小曲集作品12 (シューマン)」から「飛翔」「なぜに」を演奏した。 1995年、静岡県立浜松北高等学校国際科に入学。在学中は、ロックにものめり込んだ。 12月、上原が16歳の時、上京した折にたまたまヤマハで来日公演のためのリハーサルを行っていたチック・コリアと出会い、コリアに促されて目の前でピアノを弾いた。上原の技術に感銘を受けたチックも加わり、その場で即興での共演となった。上原の卓越したピアノの才能を見抜いたチックは来日公演の最終日に上原をステージに上げ、今度は観客の前で共演を果たす。その後、チックの見立て通り、見事に音楽的才能を開花させた上原は国内外のコンサートに出演するかたわら、日産自動車や花王などのコマーシャル・ソングを作曲する。 1997年、ミシシッピー州知事からの招聘を受けたヤマハが、現地のサリアマラ国際芸術財団とヤマハ・アメリカ共催で開催した「チャリティ(インターナショナル)ジュニアオリジナルコンサート(JOC)」にアメリカの子ども8名とともに特別ゲストとして参加。このコンサートは全米三大ネットワークでテレビ放映された。 1999年、20歳のときに長年付き合いのあるヤマハの音楽支援制度で留学奨学支援(奨学金)を得たのを機に、マサチューセッツ州ボストン市にあるバークリー音楽大学への留学を決意する。20歳で法政大学法学部を中退し渡米。留学の主要な目的はピアノ修行ではなく、作編曲技術の習得であったので作編曲科に入学した。 2003年4月22日、上原はバークリー卒業を目前にしてアメリカのジャズの名門、テラーク・レコードと契約。デビュー・アルバム『Another Mind』(日本盤『アナザー・マインド』)をリリースし、世界デビュー。アーマッド・ジャマルと、その友人バークリー音楽院の指導者でジャズ・ベーシストのリチャード・エヴァンスによる共同製作作品として結実することになる。上原はデビューアルバムで、たった3人編成のピアノ・トリオで、どこまで音楽を拡張できるかを課題として追究した。その後、全米各地のジャズフェスティバルに出演した。 5月3日、「第8回 ケネディ・センター・メアリー・ルー・ウィリアム・ウィミン・イン・ジャズ・フェスティヴァル(Kennedy Center Presents Eighth Annual Mary Lou Williams Women in Jazz Festival)」にトリオで出演、そこでの演奏は「ロック、ファンク、ジャズ、パンクと音の力を究めた」と評価された。 5月11日、バークリー音楽大学を最優等で卒業(小曽根真に次ぐ快挙だった。)。卒業式にてバークリーで最も名誉ある賞の一つであるビルボード寄贈奨学金を授与される。 6月25日、ユニバーサルより日本盤『アナザー・マインド』リリースし、国内で正式デビュー。 10月19日 『情熱大陸』(毎日放送)に出演し、ボストン在住の上原を密着取材した場面やニューヨークやヨーロッパツアーに同行取材して撮影したライヴ映像などが全国配信された。 12月13日 - キリンのテレビCMに登場。 3月10日、「第18回 日本ゴールドディスク大賞」(主催日本レコード協会)で『アナザー・マインド』がジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞する。 4月21日、2枚目のアルバム『Brain』をリリース。同アルバムはアメリカで「サラウンド・ミュージック・アワード<ニュースター賞>」を受賞。 活動の拠点をボストンからニューヨークに移す。 10月19日、サード・アルバム『スパイラル』をリリース。同アルバムは「ジャズディスク大賞 日本ジャズ賞」を受賞。 1月31日、雑誌「SWITCH」の20周年企画「SWITCH ON LIVE」の第4弾の記念ライブとして恵比寿LIQUIDROOMでDREAMS COME TRUEとの一夜限りのライブを行なった。 12月8日、昭和女子大学人見記念講堂で矢野顕子とジョイントライブを行なった。この年発売の矢野のアルバム『はじめてのやのあきこ』にも参加。 9月 「やらまいか大使」に任命された。 「ミラノ・コレクション」で演奏。 「ボストン・ミュージック・アワード」の2006年ベスト・ジャズ・アクトを受賞した。 2月21日、4作目のアルバム『タイム・コントロール』リリース。前作のトリオにDave Fiuczynski (g) を迎えて“Hiromi's Sonicbloom”というプロジェクトを結成、発売に際してタワーレコード渋谷店でインストアライブ、原宿で番組収録イベントを行った。 「平成18年度(第57回)芸術選奨新人賞(大衆芸能部門)」に選出される。 世界最大のフェスティバル、イギリスの「グラストンベリー・フェスティバル」に出演。 11月公開の映画『オリヲン座からの招待状』(浅田次郎原作、宮沢りえ主演)にメインテーマ曲「PLACE TO BE」を提供。また、劇中音楽を手がけた作曲家村松崇継はヤマハ音楽教室時代の同窓生。プロになって約11年ぶりに再会を果たした。 9月1日、デザイナーの三原康裕と結婚した。 1月30日、チック・コリアとのアルバム『デュエット』をリリース。 5月28日、アルバム『ビヨンド・スタンダード』リリース。 6月27日放送の『僕らの音楽』(フジテレビ)で絢香と共演。 12月30日、『ビヨンド・スタンダード』で「第50回日本レコード大賞」の優秀アルバム賞を受賞。 4月、スタンリー・クラークとのプロジェクトとしてアルバム『ジャズ・イン・ザ・ガーデン』をThe Stanley Clarke Trio with Hiromi & Lenny White名義でリリース。 9月、アルバム『プレイス・トゥ・ビー』をリリース。初のピアノソロ作品。 1月26日、アメリカでソロ・ピアノ作品『Place to Be』をリリース(日本国内は2009年発売)し、アメリカのアマゾンのジャズチャートで1位を記録。 スタンリー・クラーク・トリオとして北米、日本をツアー。 6月2日に発売されたスタンリー・クラーク・バンドのアルバム『スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ』において、一部の曲でピアノ・ソロを演奏。 日本時間2月14日(現地時間13日)に行われた「第53回グラミー賞」で、バンドのメンバーとして自身も参加したアルバム『スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ』が第53回グラミー賞「Best Contemporary Jazz Album」(ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム)を受賞した。 2月23日よりオンエアされたサッポロビール「シルクヱビス」のCM「新しい二人」篇で、『第三の男』のテーマのオリジナル・アレンジを演奏。 3月16日、アンソニー・ジャクソンとサイモン・フィリップスを迎えたTHE TRIO PROJECTの第1弾アルバム『ヴォイス』をリリース。 4月1日、ニューヨークの国連総会議場で行われたユネスコ主催の「第一回インターナショナル・ジャズ・デー」に参加。 7月27日、「フジロックフェスティバル」のOrange CourtにHIROMI THE TRIO PROJECT featuring Anthony Jackson&Simon Phillipsとして出場。 9月、上原ひろみ Feat. Anthony Jackson&Simon PhillipsのTHE TRIO PROJECTとして2作目となるアルバム『MOVE』をリリース。 3月『MOVE』の全米発売に合わせ、アメリカで最も権威のあるジャズ専門誌『ダウン・ビート』4月号の表紙に登場。(日本人アーティストとしては、秋吉敏子以来33年ぶり2人目) 4月、日本人アーティストでは唯一となるニューヨーク・ブルーノートでの9年連続6日間公演を成功させた。 8月、国立新美術館で開催された「アメリカン・ポップ・アート展」の公式テーマ曲を手掛ける。 5月、上原ひろみ Feat. Anthony Jackson&Simon PhillipsのTHE TRIO PROJECTとして3作目となるアルバム『ALIVE』をリリース。アーマッド・ジャマル、甲本ヒロト、ロバート・トゥルージロらが同作に推薦コメントを寄せた。 12月、レキシ「レキシ対オシャレキシ」東名阪ツアーに、ピアノ・全曲アレンジで参加[2]。 アルバムの『SPARK』が全米ビルボードのTraditional Jazz Albums部門で1位、またジャズ総合でも1位になった。ジャズ部門の総合1位は松居慶子以来2人目となった。 10月、「モントリオール国際ジャズフェスティバル」で出会ったジャズ・ハープ奏者エドマール・カスタネーダと共演した縁で、共作したアルバム『Live in Montreal』をHIROMI & EDMAR CASTANEDA名義で発売。 9月、ソロ・ピアノアルバム『Spectrum』発売。 11月から日本にて22公演の「Spectrum」ツアーを開始。 7月23日、国立競技場で行われた2020年東京オリンピック開会式において、市川海老蔵と共演し、ピアノ演奏を披露した。 文化庁長官表彰。 2月3日、おおさかシネマフェスティバル2024 音楽賞を受賞。 3月8日、第47回日本アカデミー賞 最優秀音楽賞を受賞。 その他多数 情熱大陸(毎日放送) 2003年10月19日 音遊人(テレビ東京)2004年11月19日、2004年11月26日、2005年2月4日、2005年10月8日、2006年9月30日、2007年05月20日 J-MERO(NHK総合テレビ)2011年2月7日、6月13日 笑っていいとも (フジテレビ) 2011年4月19日 ソロモン流(テレビ東京)2011年5月29日 アナザースカイ(日本テレビ) 2011年12月2日 サワコの朝(毎日放送・TBS)2012年9月8日 心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU(日本テレビ)2012年9月22日 徹子の部屋(テレビ朝日)2014年10月14日 嵐にしやがれ(日本テレビ) 2014年12月20日 あさイチ(NHK) 2016年2月5日 伊藤園「TEAs' TEA NEW AUTHENTIC」(2016年10月 - ) アサヒビール「スーパードライ」(2022年5月20日 - ) 2003年4月22日 Another Mind, Telarc CD-83558(米国)
2003年6月25日 『アナザー・マインド』 ユニバーサル・ミュージック・クラシック(Telarcレーベル、以下同じ)UCCT-1077 2004年4月21日 『ブレイン』ユニバーサル・ミュージック・クラシック UCCT-1090
米国版は2004年5月25日に発売。 2005年10月19日 『スパイラル』 ユニバーサル・ミュージック・クラシック UCCT-1145
初回版はライブ映像のDVD付として発売。2006年11月22日にはツアー・エディション (UCCT-2004) として別内容のライブ映像のDVD付として発売。いずれも限定版。 米国版は2006年1月17日に発売。 2007年2月21日 『タイム・コントロール』 ユニバーサル・ミュージック・クラシック UCCT-1181
前作のトリオにDavid Fiuczynski (g)を迎え、Hiromi's Sonicbloom というユニットで録音。 米国版は2007年3月27日に発売。 2008年5月28日 『ビヨンド・スタンダード』 ユニバーサル・ミュージック・クラシック UCCT-1197
初回限定版DVD付き 2008年11月5日 『ビヨンド・スタンダード ツア^・エディション』 ユニバーサル・ミュージック・クラシック UCCT-9009 2009年9月5日 『プレイス・トゥ・ビー』 ユニバーサル・ミュージック・クラシック UCCT-1218
2010年11月17日 『プレイス・トゥー・ビー ツアー エディション』 ユニバーサル・ミュージック・クラシック UCCT-8014 2011年3月16日 『ヴォイス』 ユニバーサル・ミュージック・クラシック UCCT-9015(CD + DVD 初回生産限定盤)、UCCT-1227(通常盤)
パーソネル Hiromi (p)・Simon Phillps (ds)・Anthony Jackson (b) 2012年9月5日 『MOVE』(SHM-CD仕様)ユニバーサル・ミュージック・クラシック UCCT-1240
パーソネル:上原ひろみ:piano, keyboards / アンソニー・ジャクソン:contrabass guitar / サイモン・フィリップス:drums 2014年5月21日 『ALIVE』(SHM-CD仕様)ユニバーサル・ミュージック・クラシック UCCT-1244
パーソネル:上原ひろみ:piano, keyboards / アンソニー・ジャクソン:contrabass guitar / サイモン・フィリップス:drums 2016年2月3日『SPARK』
2019年9月18日『Spectrum』
2021年9月8日『Silver Lining Suite』
2008年1月30日 『デュエット』 ユニバーサル・ミュージック・クラシック B000YY66ZU
チック・コリアとのデュオアルバム 2009年4月15日 『ジャズ・イン・ザ・ガーデン』 ユニバーサル クラシックス&ジャズ UCCT-1212
2010年6月2日 『スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ』 ユニバーサル クラシックス&ジャズ UCCT-1221
2011年11月23日 『Get Together 〜LIVE IN TOKYO〜』 ユニバーサル・ミュージック・クラシック UCCT-9022(CD + DVD 初回生産限定盤)、UCCT-1233(通常盤)
パーソネル 矢野顕子 (vo, p)・上原ひろみ (p) 初回限定版DVD付き 2017年3月8日 『ラーメンな女たち -LIVE IN TOKYO-』 ユニバーサル・ミュージック・ジャズ UCCO-8011(CD + DVD 初回生産限定盤)、UCCO-1171(通常盤)
パーソネル 矢野顕子 (vo, p)・上原ひろみ (p) 初回限定版DVD付き 2017年10月6日 HIROMI & EDMAR CASTANEDA 『Live in Montreal』
パーソネル 上原ひろみ (p)・エドマール・カスタネーダ (Hp) 2022年12月7日 『DREAMS COME TRUE beauty and harmony LIVE in LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2022』 UMXK-1096 (Blu-ray + DVD + CD)
吉田美和 (vo)・中村正人(ba)・上原ひろみ (p)・Chris Coleman (Ds)・古川昌義 (Gt)・馬場智章 (sax) 2009年2月25日 関西テレビ開局50周年記念ドラマ『トライアングル』 サウンドトラック BMG JAPAN
國田大輔 (g)、田中 晋吾 (b)、坂東慧 (ds) 2005年10月 - 神舘和典(文)、白土恭子(写真) 『上原ひろみ サマーレインの彼方』 幻冬舎、ISBN 4344010566 2009年10月 - 同上 増補版 幻冬舎文庫 ISBN 978-4344413702 ^ 内田光子 (2011年2月14日). “グラミー賞のスポットを浴びたクラシックス&ジャズの日本女性アーティスト”. BARKS. 2016年1月6日閲覧。 ^ MySpace.com - Hiromi: アーティスト詳細: 「影響を受けた音楽」(2007年12月4日現在)より ^ 上原ひろみ(インタビュー)「上原 ひろみ へ“5”つの質問|ピアニスト・ラウンジPianist Lounge」『ヤマハ株式会社』。http://jp.yamaha.com/sp/products/musical-instruments/keyboards/pianist-lounge/now/006/question.html。2013年1月26日閲覧。 ^ summa cum laudeの日本語訳 ^ Berklee College of Music's 2002 Commencement https://college.berklee.edu/commencement/2002 ^ “『第50回日本レコード大賞』大賞はEXILE「Ti Amo」 最優秀新人賞はジェロ”. Oricon Style. オリコン (2008年12月30日). 2015年2月14日閲覧。 ^ “グラミー賞受賞ピアニスト上原ひろみ、「シルクヱビス」CM曲を演奏! - CDJournalニュース”. 音楽出版社 (2011年2月21日). 2014年12月31日閲覧。 ^ “上原ひろみ、日本人では秋吉敏子以来33年ぶり2人目の米ジャズ雑誌「ダウンビート」表紙に”. エキサイトニュース. Excite Japan (2013年3月5日). 2016年1月6日閲覧。 ^ “上原ひろみ『ALIVE』、甲本ヒロト、メタリカが絶賛”. BARKS (2014年4月19日). 2016年1月6日閲覧。 ^ ジャズピアニスト・上原ひろみが全米ジャズ総合チャート1位に 日本人では15年ぶり2人目の快挙 ^ [1] ^ “【五輪開会式】市川海老蔵&上原ひろみが異色の共演”. ORICON NEWS (2021年7月23日). 2021年7月24日閲覧。 ^ 令和五年度文化庁長官表彰名簿 ^ “おおさかシネマフェスティバル2024 今年度の受賞者決定” (2024年2月3日). 2024年3月4日閲覧。 ^ “『第47回 日本アカデミー賞』受賞者・作品発表 授賞式司会は羽鳥慎一、岸井ゆきの【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年1月25日). 2024年1月25日閲覧。 ^ “【日本アカデミー賞】最優秀音楽賞は「BLUE GIANT」の上原ひろみ”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月8日). 2024年3月8日閲覧。 ^ “世界的ピアニストが独創的な「きらきら星」で魅了”. Smartザテレビジョン. (2016年10月12日). https://thetv.jp/news/detail/89444/ 2016年10月17日閲覧。 ^ “新「スーパードライ」CMに上原ひろみ 充実のライブ描く”. 食品新聞. (2022年5月20日). https://shokuhin.net/56419/2022/05/20/inryou/sake/ 2023年12月20日閲覧。 ^ 「上原ひろみ:プレイス・トゥ・ビー - HIROMI:PLACE TO BE」(ユニバーサル・ミュージック) ^ 「上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト フィーチャリング・アンソニー・ジャクソン&サイモン・フィリップス - HIROMI:VOICE」(ユニバーサル・ミュージック) ^ 第53回グラミー賞を受賞している。 ^ “小田和正&上原ひろみ「トライアングル」に新曲提供”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2009年1月6日). 2016年1月6日閲覧。 公式サイト
上原ひろみ | HIROMI (UNIVERSAL JAZZ) Hiromi : Concord Music Group Concord Music Group 一般財団法人ヤマハ音楽振興会 ジュニアオリジナルコンサート(JOC) サイト 上原ひろみオフィシャルブログ[3] 上原ひろみ〜旅の思ひ出〜[4](演奏旅行のスナップ写真ブログ。2006年2月から2008年5月まで) Hiromi - Myspace 上原ひろみスタッフ (@hiromispark) - X(旧Twitter) Hiromi (@hiromimusic) - Instagram その他 今 注目のアーティスト:上原ひろみ (ヤマハ) 音楽の宝物を分かち合いたい|上原ひろみ(WEDGE Infinity, 2014年1月20日掲載) 【Entertainment】GET:「音楽はミラクル。ニヤニヤしちゃう」 (西日本新聞 2003年12月24日掲載) 流行りものミーハーサイト KITERU:ジャズ上原ひろみ (Vol. 60, 2003年12月22日掲載) Jazzpage.net: Hiromi, 上原ひろみ BERKLEE | Student Profile: Hiromi Uehara (英語。バークリー音楽大学サイトの学生プロフィール) BBC - Jazz Review - Hiromi Another Mind (英語。BBC Music > Jazz > Review) All About Jazz: The Energy Is One: An Interview with Hiromi Uehara (英語。2003年10月20日) Boston.com (Boston Globe): Young pianist's 'big energy' is a key to her quick success (英語。Steve Greenlee, 2003年8月29日) New York News: Young Jazz Musician Surprises Crowd with Piano Skills (英語。Sasha Vasilyuk, 2003年7月29日) Turbula - Music - Review of Another Mind: So good you can't ignore her (英語。From the Spring 2003 issue) 音・粋・人|PLUG IN(インタビュー記事) Hiromi's Sonicbloom: Time Control - YouTube (テラークがYouTubeに投稿した『タイム・コントロール』のプロモーションビデオ。投稿日2007年2月21日) Hiromi Beyond Standard EPK - YouTube(テラークがYouTubeに投稿した『タイム・コントロール』のプロモーションビデオ。投稿日2007年6月18日) Hiromi 'Place To Be' EPK - YouTube(テラークがYouTubeに投稿した『プレイス・トゥ・ビー』のプロモーションビデオ。投稿日2009年11月2日) この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。 FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 チェコ オランダ CiNii Books CiNii Research グラミー賞 MusicBrainz IdRef 表 話 編 歴 芥川也寸志(1978) 武満徹(1979) 佐藤勝(1980) 宇崎竜童(1981) 甲斐正人(1982) 佐藤勝(1983) 池辺晋一郎(1984) 武満徹(1985、1989) 井上堯之(1986) 本多俊之(1987) 三枝成彰(1988) 池辺晋一郎(1990) 久石譲(1991、1992、1993、1998、1999) 忌野清志郎(1994) 武満徹(1995) 周防義和(1996) 大貫妙子(1997) 佐藤勝(2000) 松田岳二 & 冷水ひとみ(2001) 冨田勲(2002) 鈴木慶一(2003) ミッキー吉野 & 岸本ひろし(2004) 佐藤直紀(2005) ガブリエル・ロベルト & 渋谷毅(2006) 大島ミチル(2007) 久石譲(2008) 池辺晋一郎(2009) 久石譲(2010、2013) 安川午朗(2011) 川井郁子(2012) 周防義和(2014) サカナクション(2015) RADWIMPS(2016) 鈴木慶一(2017) 細野晴臣(2018) RADWIMPS(2019) 梶浦由記 & 椎名豪(2020) 岩崎太整 & Ludvig Forssell & 坂東祐大(2021) RADWIMPS & 陣内一真(2022) 上原ひろみ(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 第1回 相対性理論『シフォン主義』 2 THE BAWDIES『THIS IS MY STORY』 3 andymori『ファンファーレと熱狂』 4 ももいろクローバーZ『バトル アンド ロマンス』 5 MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』 6 マキシマム ザ ホルモン『予襲復讐』 7 BABYMETAL『BABYMETAL』 8 星野源『YELLOW DANCER』 9 宇多田ヒカル『Fantome』 10 米津玄師『BOOTLEG』 11 赤 星野源『POP VIRUS』 / 青 折坂悠太『平成』 12 赤 Official髭男dism『Traveler』 / 青 カネコアヤノ『燦々』 13 赤 米津玄師『STRAY SHEEP』 / 青 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 14 赤 Official髭男dism『Editorial』 / 青 WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』 15 赤 藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』 / 青 羊文学『our hope』 第1回 大橋トリオ『THIS IS MUSIC』 / Perfume『GAME』 2 清竜人『PHILOSOPHY』 / Superfly『Box Emotions』 3 神聖かまってちゃん『友だちを殺してまで。』 4 SEKAI NO OWARI『EARTH』 / 秦基博『Documentary』 / 星野源『エピソード』 5 きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』 6 (最優秀新人賞) KANA-BOON『DOPPEL』『僕がCDを出したら』 7 (BEST ARTIST賞) ゲスの極み乙女『みんなノーマル』『魅力がすごいよ』 8 水曜日のカンパネラ『ジパング』 / WANIMA『Are You Coming?』 9 Aimer『daydream』 10 台風クラブ『初期の台風クラブ』 / PUNPEE『MODERN TIMES』 宇多田ヒカル『HEART STATION』 HY『HeartY』 SAKEROCK『ホニャララ』 秦基博『ALRIGHT』 pupa『floating pupa』 Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』 阿部真央『ふりぃ』 サカナクション『シンシロ』 椎名林檎『三文ゴシップ』 ハナレグミ『あいのわ』 FACT『FACT』 UNICORN『シャンブル』 RADWIMPS『アルトコロニーの定理』 小林太郎『Orkonpood』 サカナクション『kikUUiki』 ナオト・インティライミ『Shall we travel??』 七尾旅人『billion voices』 FAT PROP『THE DIE IS CAST』 星野源『ばかのうた』 The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』 熊谷育美『その先の青へ』 サカナクション『DocumentaLy』 高橋優『リアルタイム・シンガーソングライター』 back number『スーパースター』 MAN WITH A MISSION『MAN WITH A MISSION』 クリープハイプ『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』 SEKAI NO OWARI『ENTERTAINMENT』 七尾旅人『リトルメロディ』 back number『blues』 米津玄師『diorama』 クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』 ゲスの極み乙女『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』 サカナクション『Sakanaction』 パスピエ『演出家出演』 Perfume『LEVEL3』 星野源『Stranger』 miwa『Delight』 ONE OK ROCK『人生×僕=』 片平里菜『amazing sky』 きのこ帝国『フェイクワールドワンダーランド』 くるり『THE PIER』 坂本慎太郎『ナマで踊ろう』 椎名林檎『日出処』 back number『ラブストーリー』 MAN WITH A MISSION『Tales of Purefly』 米津玄師『YANKEE』 Acid Black Cherry『L-エル-』 大原櫻子『HAPPY』 cero『Obsure Ride』 back number『シャンデリア』 米津玄師『Bremen』 [Alexandros]『EXIST!』 D.A.N.『D.A.N.』 never young beach『fam fam』 My Hair is Bad『woman's』 RADWIMPS『君の名は。』 欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』 Suchmos『THE KIDS』 竹原ピストル『PEACE OUT』 CHAI『PINK』 Hi-STANDARD『THE GIFT』 BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』 My Hair is Bad『mothers』 宇多田ヒカル『初恋』 エレファントカシマシ『Wake Up』 Official髭男dism『エスカパレード』 カネコアヤノ『祝祭』 KID FRESINO『ai qing』 ずっと真夜中でいいのに。『正しい偽りからの起床』 cero『POLY LIFE MULTI SOUL』 WANIMA『Everybody!!』 あいみょん『瞬間的シックスセンス』 THE YELLOW MONKEY『9999』 小沢健二『So kakkoii 宇宙』 King Gnu『Sympa』 サカナクション『834.194』 椎名林檎『三毒史』 スピッツ『見っけ』 sumika『Chime』 Tempalay『21世紀より愛をこめて』 DYGL『Songs of Innocence&Experience』 長谷川白紙『エアにに』 パソコン音楽クラブ『Night Flow』 BiSH『CARROTS and STiCKS』 あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』 Uru『オリオンブルー』 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 KALMA『TEEN TEEN TEEN』 King Gnu『CEREMONY』 銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』 GEZAN『狂 (KLUE)』 Vaundy『Strobo』 羊文学『POWERS』 マカロニえんぴつ 『hope』 Mr.Children『SOUNDTRACKS』 宮本浩次『宮本、独歩。』 milet『eyes』 ヨルシカ『盗作』 LiSA『LEO-NiNE』 浪漫革命『ROMANTIC LOVE』 レディー・ガガ『ザ・フェイム』 ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト(英語版)』 ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『The Pains of Being Pure at Heart(英語版)』 ザ・ドラムス(英語版)『ザ・ドラムス(英語版)』 マルーン5『ハンズ・オール・オーヴァー』 ヴァンパイア・ウィークエンド『Contra(英語版)』 第4回 フォスター・ザ・ピープル『Torches(英語版)』 5 ミューズ『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則』 6 ポール・マッカートニー『NEW』 7 ファレル・ウィリアムス『ガール』 8 アデル『25(英語版)』 9 ブルーノ・マーズ『24K・マジック』 10 エド・シーラン『÷』 11 トム・ミッシュ『ジオグラフィー(英語版)』 12 ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』 (特別賞) トゥール『フィア・イノキュラム(英語版)』 13 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ(英語版)』 第4回 山下達郎『Ray Of Hope』 5 矢沢永吉『Last Song』 6 松任谷由実『POP CLASSICO』 7 竹内まりや『TRAD』 8 サザンオールスターズ『葡萄』 9 松任谷由実『宇宙図書館』 10 桑田佳祐『がらくた』 11 サザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』 第5回 SiM『DUSK and DAWN』 6 Hi-STANDARD『Live at TOHOKU AIR JAM 2012』 7 星野源『STRANGER IN BUDOKAN』 8 マキシマム ザ ホルモン『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』 9 THE YELLOW MONKEY『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-』 10 Hi-STANDARD『Live at AIR JAM 2000』 11 サカナクション『SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around』 12 ナンバーガール『LIVE ALBUM『感電の記憶』 2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂』 13 ASIAN KUNG-FU GENERATION ELLEGARDEN STRAIGHTENER『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』 14 藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』 15 スピッツ『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』 第6回海上自衛隊東京音楽隊/ 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』 7 マルタ・アルゲリッチ・クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』 8 清水真弓『ファンタジー』 9 反田恭平『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / パガニーニの主題による狂詩曲』 10 加藤訓子『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』 11 アリス=紗良・オット『ナイトフォール』 12 河村尚子『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』 13 佐藤晴真『The Senses ~ブラームス作品集~』 第6回 fox capture plan『Bridge』 7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』 8 fox capture plan『BUTTERFLY』 9 WONK『Sphere』 10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』 11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』 12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』 13 RINA『RINA』 第6回 福田こうへい『響~南部蝉しぐれ~』 7 福田こうへい『煌 (きらめき)』 8 三山ひろし『お岩木山』 9 山内惠介『流転の波止場』 10 葵かを里『葵かを里 全曲集〜雪の兼六園〜』 11 純烈『プロポーズ』 12 (歌謡曲賞) 市川由紀乃「雪恋華」 13 (歌謡曲賞) 朝倉あき『古今唄集〜Future Trax Best〜』 第4回 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』 5 柴田淳『COVER 70's』 6 大友良英他(あまちゃんスペシャル・ビッグバンド)『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』 7 『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』、他 9 Hi-STANDARD『Another Starting Line』 10 安室奈美恵『Finally』 11 安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 / クイーン『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』、他 2 sleepy.ab『paratroop』 3 サトウヨシアキ『cacoi』 4 サノトモミ『ミッドナイト エクスプローラー』 5 Ao『Trigger of Life』 6 Drop's『DAWN SIGNALS』 7 FOLKS『NEWTOWN』 8 THE BOYS&GIRLS『バックグラウンドミュージック』 9 The Floor『ライトアップ』 10 THE BOYS&GIRLS『拝啓、エンドレス様』 11 金子智也『手をつなごう』 12 爽「Runaway」 13 ズーカラデル「がらんどう」 2 YHE YOUTH『Rain The Rainbow』 3 ソンソン弁当箱『ロマンの日本』 4 熊谷育美『その先の青へ』 5 THE YOUTH『SYNCHRONICITY』 6 ひとりぼっち秀吉BAND『道しるべ』 7 PLASTIC GIRL IN CLOSET『eye cue rew see』 8 朝倉さや『River Boat Song -Future Trax-』 9 zero zero z『musicΔ』 10 アンテナ『モーンガータ』 11 村松徳一『星めぐりの歌』 12 りんご娘『FOURs』 13 Cody・Lee (李)「生活のニュース」 2 harmonic hammock『ハローとグッバイ』 3 SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』 4 玲里『KISS AND FLY』 5 なつし聡『キャッチボール~ソングブック・オブ・マイ・ライフ』 6 Charisma.com『アイ アイ シンドローム』 7 シャムキャッツ『AFTER HOURS』 8 Suchmos『THE BAY』 9 never young beach『fam fam』 10 SUNNY CAR WASH『週末を待ちくたびれて』 11 KOTORI『CLEAR』 12 ドミコ『Nice Body?』 13 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 Coba-U『童謡レゲエII』 4 Negicco『GET IT ON!』 5 a crowd of rebellion『Hydrangea』 7 GLIM SPANKY『焦燥』 8 北園みなみ『Never Let Me Go』 9 NECOKICKS『パパはNewギニア』 10 FAITH『2×3 BORDER』 11 須澤紀信『半径50センチ』 12 NO BRIGHT GIRL『HAPPY』 13 SHE'll SLEEP『AWAKE』 7 Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』 8 POLTA『SAD COMMUNICATION』 9 Kan Sano『k is s』 10 YOCO ORGAN『GOOD BYE』 11 Gen『Singin' and smilin'』 12 tonari no Hanako『切ったら、空』 13 GAME CENTER『さよならサバーバン』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 小林太郎『Orkonpood』 4 cinema staff『cinema staff』 5 みそっかす『異次元からの来訪者』 6 THREE LIGHTS DOWN KINGS『LiVERTY』 7 04 Limited Sazabys『monolith』 8 Qaijff『organism』 9 鳴ル銅鑼『文明開化』 10 ビッケブランカ『FEARLESS』 11 崎山蒼志『いつかみた国』 12 Suspended 4th『GIANTSTAMP』 13 Maki『RINNE』 2 モーモールルギャバン『野口、久津川で爆死』 3 chaqq『Pleasure』 4 N'夙川BOYS『PLANET MAGIC』 5 tricot『小学生と宇宙』 6 THE ORAL CIGARETTES『オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証』 7 フレデリック『oddloop』 8 夜の本気ダンス『By My Side』 9 yonige『かたつむりになりたい』 10 ナードマグネット『MISS YOU』 11 ハンブレッダーズ『純異性交遊』 12 ドラマストア『DRAMA STORE』 13 asmi『bond』 7 RED in BLUE『NEW AGE』 8 カナヤ『藍のうた』 9 丸本莉子『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』 10 ゆるふわリムーブ『芽生』 11 CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』 12 H!dE『STORIES』 13 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 7 四星球『もはやCDではない』 8 LONGMAN『tick』 9 Cold Retriever『carry on』 10 sympathy『海鳴りと絶景』 11 STU48『暗闇』 12 LONGMAN「Wish on」 13 古墳シスターズ『スチューデント』 2 CHEESE CAKE『強がり虫*寝グセ』 3 awamok『ミチノセカイ』 4 mahos『icicles』 5 LinQ『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』 6 CHEESE CAKE『C』 7 戸渡陽太『プリズムの起点』 8 BLUE ENCOUNT『≒』 9 SIX LOUNGE『東雲』 10 彼女 IN THE DISPLAY『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』 11 odol『往来するもの』 12 NYAI『HAO』 13 yonawo『明日は当然来ないでしょ』 6 きいやま商店『ダックァーセ!』 7 Manami『シャングリラ』 8 MONGOL800『People People』 9 安次嶺希和子『TROPICAL GREEN』 10 Anly『anly one』 11 下地イサム『GAFU』 12 HoRookies『HoRookies』 13 キヨサク/thea『想うた』 6 noid『so are millions of us』 3 simploop『unlock』 4 宇宙人『お部屋でミステリーサークル』 5 ひめキュンフルーツ缶『恋愛ミラクル!!』 6 四星球『COMICBAND ~アホの最先端~』 4 Fear, and Loathing in Las Vegas『NEXTREME』 5 Ye Ye『朝を開けだして、夜をとじるまで』 6 WHITE ASH『Quit or Quiet』 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2024/11/18 21:17更新
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uehara hiromi
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