矢野顕子の情報(やのあきこ) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
矢野 顕子さんについて調べます
■名前・氏名 |
矢野顕子と関係のある人
ピーター=アースキン: 矢野顕子 : 『ウェルカムバック』 - 松武秀樹: 『ごはんができたよ』(矢野顕子) 山寺宏一: 矢野顕子 宗方脩: 旅のチカラ「“私のピアノ”が生まれた町へ 〜矢野顕子ドイツ・ハンブルク〜」(2013年) 久保ミツロウ: 矢野顕子『Soft Landing』アルバムカバーイラスト(SPEEDSTAR RECORDS) 渡辺香津美: 1979年には坂本龍一、矢野顕子、村上秀一らと「KYLYN BAND(キリンバンド)」を結成。 ピーター=バラカン: スタジオテクノポリス24/21 (2013年8月 - ・InterFM)- 不定期 矢野顕子と共演。 久保田早紀: 松任谷由実や矢野顕子に憧れ、自作の曲を書き溜めていた。 ローウェル=ジョージ: バンド外ではヴァン・ダイク・パークス、ジョン・ケイル、ハリー・ニルソン、ミーターズ、はっぴいえんど、矢野顕子などのセッションに参加している。 高畑勲: 久石譲や矢野顕子・上々颱風等、多数のミュージシャンを指名し起用した。 松武秀樹: 1977年、矢野顕子のアルバム『いろはにこんぺいとう』制作前後から、後のイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のメンバーとの付き合いが始まる。 大貫妙子: 星の王子さま(作詞(作曲:矢野顕子)) 上原裕: 矢野顕子 田村ゆきこ: その他、これまでの持ちキャラクターに『女トラックドライバー』(このキャラでの定番のセリフに「危険危険!」「惚れちまうとこだったわ~」など)や、マリリン・モンローを意識したキャラクター『タムリン・モンロー』、サザエさんの登場人物のワカメ、浜田ブリトニー、矢野顕子などのそれぞれのキャラクターに扮した漫談、一人コントなどがある。 青山純: 矢野顕子 松田聖子: アルバムにおいても杉真理、来生たかお、原田真二、甲斐祥弘、南佳孝、林哲司、矢野顕子、玉置浩二等、錚々たる顔ぶれが質の高い楽曲を多数提供した。 かしぶち哲郎: リラのホテル(1983年)- 矢野顕子との共同作品。 アグネス・チャン: 8月、キャラメル・ママを中心に、高橋幸宏、矢野誠、矢野顕子ら参加でアルバム「あなたとわたしのコンサート」も発売された。 矢部太郎: 主題歌は矢野顕子が書き下ろした楽曲『大家さんと僕』。 アグネス・チャン: この頃のコンサートではバックバンドに鈴木慶一とムーンライダースに矢野顕子、司会は植田芳暁を起用していた。 窪田晴男: 矢野顕子『グッド・イーブニング・トウキョウ』(1988年) 坂本龍一: この頃には矢野顕子との夫婦仲は実質的に破綻していたとされ、テレビ番組「おしゃれカンケイ」において愛人(ニューヨークで行動を共にしているマネージャー)とその女性との間にいる子供(次男)の存在を認め、長男(矢野の連れ子)と坂本美雨に「お父さんにはお母さん(矢野顕子)以外に好きな人がいる」と告げたというエピソードも披露している。「子供は4人」と語り、矢野顕子との結婚前に学生結婚していた女性との間にも子供(長女)がいることも明かしている。 かしぶち哲郎: 矢野顕子、山本精一、細野晴臣らがカバー。 伊藤つかさ: 作詞・作曲:矢野顕子/編曲:後藤次利 武川雅寛: 矢野顕子・・・アルバム「オーエス オーエス(1984年)」 マーク=リボー: 矢野顕子との2008年のアルバム『akiko』の制作にも大きく寄与して、そのアイデアを生かしてレッド・ツェッペリンの曲を取り上げている。 富樫春生: ニューヨーク・キッチンでのJapanese Weekでは初日に矢野顕子と共にピアノ・ソロのダブル・ギグを行った。 やまがたすみこ: 1985年にはモモ名義で、国際科学技術博覧会(つくば科学万博)の「住友館」テーマ曲「空に会おうよ」(作曲・編曲:坂本龍一、作詞:矢野顕子)を歌った。 伊藤つかさ: 作詞:仲畑貴志/作曲:矢野顕子 古川タク: 26.くまんばちがとんできた / 矢野顕子&坂本美雨(2002年10月・11月放送) |
矢野顕子の情報まとめ
矢野 顕子(やの あきこ)さんの誕生日は1955年2月13日です。東京出身のシンガー ソングライターのようです。
父親、卒業、解散、現在、離婚、母親、再婚、結婚、ドラマ、映画、テレビ、姉妹、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。矢野顕子の現在の年齢は69歳のようです。
矢野顕子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)矢野 顕子(やの あきこ、女性、1955年〈昭和30年〉2月13日 - )は、日本のシンガーソングライター。1990年以降からアメリカ合衆国ニューヨーク州へ移住している。 1955年2月東京都生まれであるが、幼少期は医師である父親が青森県で開業したため、同県で過ごした。3歳からクラシック系の音楽教室に通い始めている。両親ともに音楽好きであり、父はハワイの民族音楽や南米のラテンミュージックといった洋楽が好きだったことを明かしている。小学校高学年の頃にクラシックからジャズに関心を移した。青森県内の中学に進学している。中学生時代から父親と一緒に、ジャズ喫茶に通うようになった。 中学卒業後は、青山学院高等部(高校)に進学するため、1971年春に上京した。住居は杉並区であった。プロの音楽家(ミュージシャン)になるためとして、同校音楽部に入部するが、当時流行りのロック系であり、ジャズがしたかったと語っている。外部生と内部生の壁を学内の作曲コンクールで優勝した(かっさらった)際に感じたことを振りかえっている。そして、先輩の1人に学校外のジャズのサークルとか大学のサークルとかに連れてってもらううちに、10代からレストランやクラブで夜までピアノを奏でるバイトをしだした。しかし、睡眠時間が確保出来なくなり、ジャズミュージシャンになるため、青山学院高等部を中退した。顕子は、両親の反応は意外とあっさりしており、父は「しょうがないんじゃないの?」という感じであった。ただし、父親は若い女の子だから心配だと、知り合いの安部譲二さんに頼み、港区赤坂にあった安部の自宅に居候させた。デビューのきっかけは、安部夫妻が経営していた港区の青山のジャズクラブ「ロブロイ」である。最初はピアノだけであったが、他の場所でピアノをひくうちにスタジオミュージシャンとして仕事の依頼が来るようになった。山下洋輔(ピアニスト)、坂田明(サックス奏者)といったジャズ音楽家らと連日セッションの日々を送った。さらに、作曲家の筒美京平にすごく気に入られ、彼のセッションに呼ばれるようになった。顕子は、コレで人脈が広がったと明かしている。 1972年に細野晴臣、鈴木茂、林立夫らによる音楽ユニット「キャラメル・ママ」のセッションにも参加した。この頃から、作曲も始めている。翌1973年、音楽仲間と「ザリバ」というバンドを結成し、「或る日」というシングルを発売した。発売直後にバンド解散となった後、顕子は音楽プロデューサーで後の1974年に初婚相手になる矢野誠、キャラメル・ママのメンバーらと共にソロデビューの準備を開始した。 フィリップスレコードのディレクター三浦光紀にも「(顕子の)レコードを作りたい」と言われ、1976年7月に1stアルバム「JAPANESE GIRL」でデビューした。 『mimi』1977年3月号の「ニューミュージックスター年鑑」での矢野の紹介では「洋楽志向の多い中で、より日本的なものをめざす異色のシンガー・ソングライター」と書かれている。 1986年5月から1997年9月まで、本人の渾名である「アッコちゃん」を題名とした、月刊カドカワで「月刊アッコちゃん」を連載していた。 1990年のアメリカ合衆国ニューヨークへ移住後も日本国外のミュージシャンとのセッションも多くこなしている。とりわけ、アンソニー・ジャクソン(ベース)、クリフ・アーモンド(ドラムス)とは、1996年以来キーボード・トリオである、通称「さとがえるトリオ」または「矢野顕子グループ」を組み定期的に活動している(現在は中断)。「akiko」レコーディング・メンバーのマーク・リーボウ(ギター)、および「矢野顕子トリオ」としてウィル・リー(ベース)、クリストファー・パーカー(ドラムス)とも、日米で共演を重ねている。トーマス・ドルビーとはレコーディングを見学中に気にいられて急きょコーラスとして参加、後にリリースされた曲では歌詞の中でも登場することとなった。「She Blinded Me With Science 」(1982年)の歌詞で、"Good heavens Miss Sakamoto - you're beautiful!"と歌われている。2008年にリリースしたアルバム、「akiko」のプロデューサーは、2009年にグラミー賞を獲得したT・ボーン・バーネットである。 生誕時の姓は鈴木顕子。「矢野」の姓はデビュー時点では担当プロデューサーだった矢野誠と婚姻関係にあったため、当時の本名(婚姻姓)を芸名に使っていた。そして、この芸名で世に知れ渡ったために離婚後も使っている。 糸井重里をはじめ、親しい仲間から「アッコちゃん」と呼ばれている。 2人の子供を持つ母親である。一人目の子供は元夫である矢野誠との間にできた長男である。二人目である歌手の坂本美雨は、1982年に音楽仲間で再婚同士の坂本龍一との間に生まれた長女である。坂本の初婚は東京芸大2年時の2歳年上女性とであり、彼女との間に長女をもうけている。 坂本龍一の女性関係・不倫に気づいていたが、ある程度は容認していた。坂本龍一は昔からモテる女好きであり、矢野と籍を入れながら、マネージャー女性と事実婚していた。2000年には女優鶴田真由との手つなぎデート不倫も週刊誌にキャッチされている。同年時点では、鶴田真由とマネージャー女性という、矢野顕子以外に2人の女性が坂本龍一の周りにいたことが報道されている。1990年ごろからマネージャー女性と坂本龍一は一緒に暮らし始め、1990年にマネージャーとの間に子どもが生まれている。彼は空音央として映像プロデューサーになった。顕子は二人の交際を認めたものの、離婚しなかった。結局は、1992年から14年間の坂本龍一との別居期間後、2006年に離婚している。交友関係は維持したものの、2023年3月に亡くなるまでの坂本龍一の看病はマネージャー女性がした。 医師であった母方の祖父は、ロシア人の父親と日本人の母親との間に生まれた人物で、三陸沖地震や関東大震災の際の医療活動にも従事したという。 1981年4月の雑誌インタビューで、1979年のYMOの世界ツアー参加に対して、「毎日おんなじ人たちばっかり顔を合わせて、毎日おんなじことしなくちゃいけない。もうスケジュール表見ただけで疲れそう。旅自体キライだから、ウチでゴロゴロしている方がいいです」等と話した。 長い不遇の後、1981年にようやく「春咲小紅」が大ヒットした事に触れると口も滑らかになり、「"私はあの人に恋したけどダメでした"とか"今日はメシがまずくてどーのこーの"とか歌われるとね、別にオマエの繰り言なんかどうでもいいヨって言いたくなるよね。でも繰り言ばかりでできちゃうスタイルもあるのよね。吉田拓郎みたいにさ。でも私はあれはやりたくない。なぜなら聴きたくないからだってのがあるからね。吉田拓郎はその点において一流だと思うのね。そういう繰り言をアピールする点で、たいへんな才能だと思う。中島みゆきサンみたいにさ、トロトロ自分の中のいろんな姿を歌の中に織り込んでいって、人の共感を得るってのも、すばらしい才能なのね。特に男と女とかさ。でも私は、あんなの作れたらいいナと思うけど、別に歌いたくないナって思う。じゃあ自分で歌いたい歌ってどういうのかっていうとさ、"今日は暑い、涼しくなりたい"とかさ、"水が飲みたい"とか、それがいいと思うのね。だからやってるだけ。ラブソングだったら思いっきりラブソングがいいと思うのね。いつかやろうと思うけどさ、もっとうまい人がいっぱいいるからね。だったらユーミン聴いてるほうがいい、大貫妙子さん聴いてるほうがいいって思うじゃない。それは自分に向いてないと、自分を見てるわけよ。オフコースすてきだナと思っても、オフコースと同じことは、私できないもんね。『ごはんができたよ』も現実みたいだけど、ホントは夢なんですよ」等と同業者について話した。 1955年、東京生まれ。
既にこの頃から「その日起きた楽しかったこと」などを、即興のピアノと歌で表現していたほか、発表会では既定の曲を即興でアレンジすることもあったという。 ザ・ゴールデン・カップスのファンになり、しばしば当時居住していた青森から、彼らがデビュー以来出演していた横浜市本牧のバー「ゴールデン・カップ」まで見物に行っていたという。 中学生のころから父親に連れられてジャズ喫茶に通う。独学でジャズを弾くようになる。 1971年 - 軽音楽部に憧れて単身上京し青山学院高等部に入学。
1973年 - ファースト・アルバム発売を前提に、細野晴臣、林立夫らキャラメル・ママ(のちティン・パン・アレー)の主要メンバーと共にスタジオ録音を行う。結局アルバムは発売されず、一部の録音がアルバム『JAPANESE GIRL』、『いろはにこんぺいとう』、および1996年発売のベスト・アルバム『ひとつだけ/the very best of 矢野顕子』に収録された。この頃からスタジオ・ミュージシャン(キーボード・コーラス)として、アグネス・チャン、荒井由実、吉田美奈子などさまざまなアーティストのレコーディングに参加。 1974年 - バンド「ザリバ」名義で、トリオレコードよりシングル『或る日』をリリース。筒美京平が作曲、矢野誠がアレンジを担当。
長男の妊娠を機に矢野誠と結婚。 1975年 - 小坂忠に対し、「鈴木晶子」名義で楽曲提供。 1976年 - デビュー・アルバム『JAPANESE GIRL』を発表。
1977年
8月発売のセカンド・アルバム『いろはにこんぺいとう』において、シンセサイザー・プログラマーに松武秀樹が参加。
矢野はその後坂本龍一、ジェフ・ボヴァ、レイ・ハラカミらと電子音楽に傾倒していく。 1978年
1979年
KYLYN BAND(渡辺香津美主宰)やカクトウギ・セッション(坂本龍一主宰)、YMOの第1回ワールドツアーに参加。 1980年
10月発売のアルバム『ごはんができたよ』からジャパンレコード(現・徳間ジャパンコミュニケーションズ)に移籍。このアルバムは、YMOのメンバーが全面的にバッキングしたLP2枚組の大作である。 1981年 - カネボウ化粧品のCMソングに起用されたシングル『春咲小紅』が、オリコンシングルチャート最高5位となるヒット。
1982年
糸井重里の発案で、中断期をはさみながらピアノ1台あればどこへでもライヴに赴くという「出前コンサート」をスタートする。時期により形態は異なるが、スタッフはマネジメントとサウンドエンジニアのみ、個人でも招聘することができ、若年者と高齢者は入場料が無料となったこともある。 5月、「ヘンタイよいこバンド」のライブで、忌野清志郎と共演。 1983年
ムーンライダーズのドラマー、かしぶち哲郎のアルバム『リラのホテル』を共同制作。かしぶちのツアーにも参加。 1984年 - アルバム『オーエス オーエス』発売。収録曲の「ラーメンたべたい」が、1994年に詩の教材として高校国語の教科書に掲載される。 1985年 - 高橋悠治のピアノによるクラシック歌曲集『BROOCH』を自主制作盤として発売。 1986年
2月発売のアルバム『峠のわが家』より、自らも設立に関与したレコード会社、ミディに移籍。 5月より、雑誌「月刊カドカワ」において、コラム「月刊アッコちゃん」の連載を開始(- 1997年)。 1987年 - 「グラノーラ・ツアー」を最後に、「矢野顕子解散宣言」にて音楽活動を一旦終了し、翌年より1年間の育児休暇に入る。 1989年 - パット・メセニーらニューヨークのジャズ・ミュージシャンとのコラボレーションを機に活動を再開し、アルバム『WELCOME BACK』を発売。 1990年 - 一家でアメリカニューヨーク州へ移住し、活動の拠点とする。 1991年 - アルバム『LOVE LIFE』よりEpic/Sonyへ移籍。 1992年 - アルバム『SUPER FOLK SONG』発売。弾き語りシリーズの第一弾。これに伴い、ドキュメンタリーフィルム『SUPER FOLK SONG - ピアノが愛した女。』上映。坂本龍一との別居が報じられる。 1994年
ネスレ「ブライト」のCMに宮沢和史とともに出演。使用楽曲は『二人のハーモニー』。 1995年 - アルバム『Piano Nightly』制作のため、ウィーン郊外の城にピアノを持ち込みレコーディング。「ピアノ・ナイトリィ・ツアー」では託児所つきコンサートを行った。 1996年
年末の「さとがえるコンサート」をスタート。アンソニー・ジャクソン、クリフ・アーモンドと通称「さとがえるトリオ」または「矢野顕子グループ」(Blue Note東京公演での名称)結成。 映画『モスラ』の挿入曲の作曲を担当。小林恵、山口紗弥加が歌唱。映画への書き下ろし作品提供は初。音楽担当は、高校時代にバンドを組んでいた渡辺俊幸であった。 1997年 - ジェフ・ボヴァとのユニット「THE HAMMONDS」結成。日米でアルバムを発表。 1998年 - 「出前コンサート」再開。 1999年 - スタジオジブリの映画『ホーホケキョ となりの山田くん』の音楽を手がけ、藤原先生役で声を担当。- 織部賞を受賞。 2000年 - 大貫妙子・鈴木慶一・宮沢和史・奥田民生と「Beautiful Songs」コンサートを全国8カ所で行う。ライブ・アルバム『LIVE Beautiful Songs』も発売。 2002年
「FUJI ROCK FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」に、忌野清志郎との共演で初出演。 2003年
この年から、ブルーノート東京での出演を開始。 2004年
2005年
映画『誰がために』の劇中音楽全てを担当。また、花王の消臭剤「リセッシュ」のCMソングの歌唱を担当。 11月23日 - 銀座のApple Store で ライブイベントを開き、話題となった。ARENAmac.ASCII24 そのほか、マイラ・カルマン作の絵本『しょうぼうていハーヴィ ニューヨークをまもる』を翻訳。 ジブリ美術館で上映されている映画『やどさがし』、『水グモもんもん』で声優として出演。 2006年
アルバム『はじめてのやのあきこ』にて槇原敬之・小田和正・YUKI・井上陽水・忌野清志郎・上原ひろみと共演。 レイ・ハラカミと共演で「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に初出演。「FUJI ROCK FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」に再出演。 8月 - 坂本龍一と14年に亘る別居の末、協議離婚が成立。 8月 - 病床に伏したレコーディング・エンジニア、吉野金次のために「吉野金次の復帰を願う緊急コンサート」を細野晴臣らと共に実施。のちにDVD『音楽のちから』も発売。 2007年
2008年
3月21日、デビュー・アルバム『JAPANESE GIRL』のリメイクをライブにて敢行。のちにiTunes配信の形で発売。 8月1日から3日の間、ギタリスト、マーク・リーボウと一緒に、ブルーノート東京に出演。15日には「RISING SUN ROCK FESTIVAL」に再出演した。 10月にはT・ボーン・バーネットのプロデュースによるアルバム、『akiko』をリリース。 河口湖ステラシアターでは、森山良子と共演を果たす。 映画『崖の上のポニョ』では、声優として「ポニョの妹」を担当。 2009年
7月12日には、上原ひろみとのデュオで、North Sea Jazz Festival(オランダ・ロッテルダム)に初出演。 8月にはブルーノート東京にて、ウィル・リー、クリス・パーカーとのトリオで出演。 9月4日には、東京JAZZフェスティバルにも、「矢野顕子 x 上原ひろみ」として出演。 9月22日に開催される、くるりのイベント、「京都音博2009」に出演。 2010年
森山良子とユニット「やもり」を結成。アルバム『あなたと歌おう』発売。 2011年
6月4日 - 矢野が歌を担当した揖保乃糸CM放送開始。 9月公開の映画『監督失格』(平野勝之監督)において、主題歌『しあわせなバカタレ』など6曲を担当。 9月3日・4日、東京芸術大学の学生とのコラボレーション企画、「やの屋」実施。 9月9日、上原ひろみと東京・昭和女子大学人見記念講堂にてレコーディング・ライブを実施、11月にライブ・アルバム『Get Together 〜LIVE IN TOKYO〜』発売。12月の「さとがえるコンサート」でも上原と共演。 2012年
12月 - 「さとがえるコンサート」にて、清水ミチコと共演。 2013年
2014年
2015年
2016年
2019年
2020年
3月6日 - テレビアニメ『大家さんと僕』(3月2日 - 6日放送、NHK総合)の主題歌を担当。同タイトルの書き下ろし楽曲を配信。 女、キラキラ。男、そわそわ。(1979年、ams。規格品番:ams-2121)
『赤ちゃんのおしり』(1983年、日本プロクターアンドギャンブル、規格番号:E-6879)
或る日(1974年、トリオレコード)B面 / こわれた時計のように
それだけでうれしい(1992年5月2日、Sony Records) 二人のハーモニー (1995年5月1日、Epic)c/w カラオケ3バージョン ※オリコン25位 二人のハーモニー (2020年6月3日、MHKL-28、GT) B面:カラオケ~お二人で~※7インチ再発盤 くまんばちがとんできた(2002年11月20日、Epic)c/w (instrumental) 横顔(2018年7月4日)
2013年4月10日Blu-spec CD発売 (MHCL-30075) 2019年11月20日LP発売(MHJL-14) 2013年4月10日Blu-spec CD発売 (MHCL-30078) 2013年4月10日Blu-spec CD発売 (MHCL-30081) 2015年11月25日LP発売 (YCJW-10004) 三浦光紀の仕事(2012年12月5日、ベルウッド・レコード) - 三浦光紀のプロデュースしたレコードからのコンピレーション。矢野については『JAPANESE GIRL』等からの選曲。Disc 4は矢野顕子によるカバー集。 AKIKO YANO(1990年、NONESUCH)
LOVE LIFE(1993年、NONESUCH) PIANO NIGHTLY(1996年、NONESUCH) yano akiko 1984 オーエス オーエス Live(1984年、やのミュージック) BROOCH(1986年、ソニー) 出前コンサート(1987年、やのミュージック) WELCOME BACK(1990年12月1日、MIDI)8枚組ボックスセット「矢野顕子コレクション」の特典ビデオ SUPER FOLK SONG 〜ピアノが愛した女〜(1992年、坂西伊作監督)
矢野顕子S席コンサート(1994年、Epic) TWILIGHT 〜the“LIVE”best of Akiko Yano〜(2000年6月21日、Epic) ライブ・ピヤノアキコ。(2003年10月1日、Epic) 音楽のちから 〜吉野金次の復帰を願う緊急コンサート(2007年4月25日、グリーンドア)
akiko -Live 2008-(2009年10月21日、YMC) Two Jupiters(2016年4月6日、ビクターエンタテインメント) TOKYO MELODY(1984年、エリザベス・レナード監督) - 坂本龍一のドキュメンタリーに出演 SUPER FOLK SONG 〜ピアノが愛した女〜(1992年、坂西伊作監督) - 自身のドキュメンタリー ホーホケキョとなりの山田くん(1999年、高畑勲監督) - 声優 ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム(2004年、サン・マー・メン監督) - ドキュメンタリー、インタビュー出演 やどさがし(2006年、宮崎駿監督) - 三鷹の森ジブリ美術館用短編アニメ、声優 崖の上のポニョ(2008年、宮崎駿監督) - 声優 忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー〜感度サイコー!!!〜(2011年、鈴木剛監督) - 忌野清志郎のドキュメンタリー、出演 やの屋 - 藝大生×矢野顕子 希望の作り方(2011年、平野勝之監督) - 自ら参画したイベントのドキュメンタリー 音響ハウス Melody-Go-Round(2020年、相原裕美監督) - インタビュー出演 悶絶!!どんでん返し(1977年、神代辰巳監督)劇中で「あんたがたどこさ」「金太郎」が使用される モスラ(1996年、米田興弘監督)挿入歌「祈りの歌」「モスラレオ」の作曲 大安に仏滅!?(1998年、和泉聖治監督)主題歌に「Home Sweet Home」が採用 卓球温泉(1998年、山川元監督)主題歌に「丘を越えて」が採用 ホーホケキョとなりの山田くん(1999年、高畑勲監督)音楽監督 あたしンち(2003年、やすみ哲夫監督)主題歌「あたしンち」を担当 誰がために(2005年、日向寺太郎監督)音楽監督 監督失格(2011年、平野勝之監督)音楽監督 しあわせのパン(2012年、三島有紀子監督)主題歌に「ひとつだけ」(『はじめてのやのあきこ』収録の、忌野清志郎とのデュエット・バージョン)が採用 すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2013年、御法川修監督)劇中歌に「PRAYER」が採用 体脂肪計タニタの社員食堂(2013年、李闘士男監督)主題歌「さあ、召しあがれ」を担当 ワイド!スクランブル(テレビ朝日系)2014年4月1日 - 2018年3月30日の4年間、番組テーマ曲に「ごはんとおかず」を起用 新NY者(新ニューヨーカー)#28矢野顕子 アッコちゃんと5台のピアノ(1989年5月31日、CX) ピアノ・ナイトリィ〜矢野顕子とピアノの3夜(1996年7月29日 - 31日、NHK BS2) SONGS(2008年11月5日、2010年9月22日、NHK) 佐野元春のザ・ソングライターズ(2009年9月5日、12日、NHK教育) 旅のチカラ「"私のピアノ”が生まれた町へ〜矢野顕子 ドイツ・ハンブルク〜」(2013年3月1日、NHK BSプレミアム) Dear 忌野清志郎 (2023年9月16日、NHK BSプレミアム) 『家庭版アッコちゃん』角川書店、1989年4月30日。ISBN 4-04-883235-2。 アッコちゃんスタイルブック(1991年11月 角川書店)ISBN 4-04-883306-5 月刊アッコちゃん〈峠のわが家編〉角川文庫(1994年1月 角川書店) 月刊アッコちゃん〈2〉愛をつれて会いに行こう 角川文庫(1994年7月 角川書店) 愛は海山越えて―月刊アッコちゃん〈3〉角川文庫(1994年11月 角川書店) きょうも一日楽しかった 角川文庫(1996年7月 角川書店) 街を歩けばいいことに当たる 角川文庫(1997年8月 角川書店) 愛について考える毎日 角川文庫(1998年5月 角川書店) しょうぼうていハーヴィ ニューヨークをまもる(翻訳、マイラ・カルマン原著、2004年12月 リトル・ドッグ・プレス) えがおのつくりかた all about 矢野顕子(2006年11月 オレンジページ)ISBN 978-4-87303-474-4 せかいでいちばんあたまのいいいぬ ピートがっこうへいく(翻訳、マイラ・カルマン原著、2007年10月 リトル・ドッグ・プレス) 「ユリイカ 詩と批評 臨時増刊号-総特集 矢野顕子-ピアノが愛した女。…矢野顕子の40年」2017年2月号、青土社。作品論 創作あーちすと NON(のん、2017年3月太田出版)- 対談相手の一人 小坂忠 -「つるべ糸」- アルバム『ほうろう』収録(1975年)、作詞・作曲、キーボード。鈴木晶子名義。 あがた森魚 - アルバム『日本少年』(1976年)、コーラス・ピアノ。 鈴木慶一とムーンライダース -「地中海地方の天気予報」- アルバム『火の玉ボーイ』収録(1976年)、作詞・ピアノ。 茶坊主 -「カララン カラタケ 知っている」- アルバム『トゥリー・オブ・ライフ』収録(1976年)、作曲・ボーカル。 渡辺香津美 -「Water Ways Flow Backward Again」- アルバム『KYLYN』(1979年)収録、作曲・ピアノ。 渡辺香津美 -「在広東少年」(作詞・作曲・歌唱・ピアノ)「The River Must Flow」(歌唱・ピアノ)「I'll Be There」(作詞・歌唱・ピアノ)- ライブアルバム『KYLYN LIVE』(1979年)収録。 坂本龍一とカクトウギ・セッション -「スリープ・オン・マイ・ベイビー」- アルバム『サマー・ナーヴス』(1979年)収録、作詞・作曲・歌唱。 イエロー・マジック・オーケストラ - ライブ・アルバム『パブリック・プレッシャー』(1980年)、キーボード・コーラス。 イエロー・マジック・オーケストラ -「KANG TONG BOY」(在広東少年)- ライブ。アルバム『フェイカー・ホリック』(1979年録音、1991年発売)、『ライヴ・アット・武道館1980』(1980年録音、1993年発売)、『ワールド・ツアー1980』(1980年録音、1996年発売)収録。作詞・作曲・キーボード・ボーカル。他の演目についてもキーボード、コーラス。 加藤和彦 - アルバム『うたかたのオペラ』(1980年)、ピアノ・ザイロフォン。 糸井重里 -「SUPER FOLK SONG」「SLEEPING DUCK」- アルバム『ペンギニズム』収録(1980年)、作曲・ピアノ。 坂本龍一 -「かちゃくちゃねえ」「Tell'em to me」- アルバム『左うでの夢』収録(1981年)、作詞・コーラス。 大村憲司 -「Under Heavy Hands And Hammers」(ピアノ)「Far East Man」(コーラス)-『春がいっぱい』(1981年)収録。 加藤和彦 - アルバム『ベル・エキセントリック』(1981年)、ピアノ。 トーマス・ドルビー「Radio Silence」- アルバム『The Golden Age of Wireless 』収録(1982年)、コーラス。 郷ひろみ -「毎日僕を愛して」「独身貴族」- アルバム『比呂魅卿の犯罪』収録(1983年)、作曲・コーラス。 加藤和彦 - アルバム『あの頃、マリー・ローランサン』(1983年)、ピアノ。 かしぶち哲郎 - アルバム『リラのホテル』(1983年)、編曲・歌唱・ピアノ。 かしぶち哲郎 -「ダイアログ」- アルバム『彼女の時』収録(1985年)、デュオ・ボーカル。 高中正義 -「CHINA」(1985年)- アルバム『TRAUMATIC 極東探偵団』収録(1985年)、コーラス。 坂本龍一 -「ステッピン・イントゥ・エイジア」(1986年)、作詞・コーラス。 あがた森魚 -「パール・デコレーションの庭」-『バンドネオンの豹』収録(1987年)作曲・編曲・ボーカル。 小原礼 -『PICARESQUE』(1988年)、ピアノ。 大貫妙子 -「或る晴れた日」- アルバム『PURISSIMA』収録(1988年)、ピアノ。 井上陽水 -「Pi Po Pa」- アルバム『ハンサムボーイ』収録(1990年)、コーラス。 THE BOOM -「釣りに行こう」- シングル(1990年)、編曲・ボーカル。 パット・メセニー -「As a flower blossoms (I am running to you)」- アルバム『Secret Story』収録(1991年)、ゲスト・ボーカル。 佐野元春 - シングル「また明日…」- アルバム『Sweet16』収録(1992年)、コーラス。 トニーニョ・オルタ -「Akiko's Song」- アルバム『FOOT ON THE ROAD』収録(1994年)、ゲスト・ボーカル。 ムーンライダーズ -「ニットキャップマン」- アルバム『Bizzare Music For You』収録(1996年)、ボーカル。 村上秀一 -「青い山脈」- アルバム『Welcome to my Life』収録(1998年)、ボーカル・ピアノ。 テイ・トウワ -「Higher」- アルバム『Sound Museum』収録(1998年)、ボーカル。 チーフタンズ - 「Sake in the Jar」 - アルバム『Tears of Stone』収録(1999年)、ゲスト・ボーカル。 渡辺香津美 - 「Water Ways Flow Backward Again」- アルバム『ONE FOR ALL』(1999年)収録、作曲・ピアノ。 坂本美雨 - 「ひとつだけ」作詞・作曲・歌唱、「DAWN」作詞・作曲 - アルバム『DAWN PINK』(1999年)収録。 ORIGINAL LOVE - 「美貌の都」 - アルバム『踊る太陽』収録(2003年)、ピアノ。 森山良子 -「さとうきび畑」- シングル『涙そうそう』収録(2003年)、ピアノ。 大村憲司 -「Leaving Home」- アルバム『Leaving Home best live tracks II』収録(2003年)、ピアノ。 平井堅 -「大きな古時計」- アルバム『Ken's Bar』収録(2003年)、ピアノ。 くるり - 「Tonight Is The Night」 - アルバム『NIKKI』収録(2005年)、ピアノ。 上原ひろみ -「Green Tea Farm」- アルバム『プレイス・トゥ・ビー』日本盤収録(2009年)、歌唱。 くるり -「Baby I love you」- アルバム『くるり鶏びゅ〜と』収録(2009年)、歌唱・ピアノ。 清水ミチコ -「いもむしごろごろ」- アルバム『バッタもん』収録(2009年)、ボーカル・ピアノ。 あがた森魚 - ライブアルバム『あがた森魚とZIPANG BOYZ號の一夜』(2009年)、ボーカル・ピアノ。 ムーンライダーズ - ライブアルバム『moonriders LIVE at MIELPARQUE TOKYO HALL 2011.05.05“火の玉ボーイ コンサート”』(2012年)、ボーカル。 大橋トリオ -「窓」- アルバム『White』収録(2012年)、作詞・ボーカル。 奥田民生 -「野ばら」- アルバム『奥田民生・カバーズ2』収録(2013年)、ボーカル・ピアノ。 ウィル・リー -「1,2,3」- アルバム『Love, Gratitude and Other Distractions』収録(2013年)、ボーカル・ピアノ。 LINDBERG -「GLORY DAYS」- アルバム『LINDBERG TRIBUTE~みんなのリンドバーグ~』 収録(2014年)。
石川セリ -「昨日はもう」- アルバム『気まぐれ』収録(1977年)、作曲。 佐藤奈々子 -「パウダー・ゲーム」- アルバム『Kissing Fish』収録(1979年)、作曲。 アグネス・チャン -「ひとつだけ」- アルバム『美しい日々』収録(1979年)、作詞・作曲。 ラジ -「わたしはすてき」- アルバム『Quatre』収録(1979年)、作詞。 MANNA -「Gotanda」- アルバム『Chabako Trick』収録(1979年)、作詞・作曲。 ラジ -「みどりの声」- アルバム『真昼の歩道』収録(1980年)、作詞・作曲。 糸井重里 - 「SUPER FOLK SONG」- 『ペンギニズム』収録(1980年)、作曲。 桜田淳子 -「MY DEAR」ほか - アルバム『MY DEAR』収録(1981年)、作曲。 伊藤つかさ -「私 I Love You」「ともだちへ」- アルバム『さよなら こんにちわ』収録(1982年)、作詞・作曲。 山田邦子 -「借りものの海辺」- アルバム『贅沢者』収録(1982年)、作曲。 松谷祐子 -「ねぼけまなこ」- シングル『愛はブーメラン』(1984年)収録、作曲。 松田聖子 -「そよ風のフェイント」- アルバム『Windy Shadow』(1984年)収録、 作曲。 坂本龍一 -「森の人」- アルバム『音楽図鑑』(1984年)収録、作詞。 松田聖子 -「両手のなかの海」- アルバム『The 9th Wave』収録(1985年)、作詞・作曲。 高見知佳 -「怒濤の恋愛」(1985年)、作曲。 高橋幸宏 -「仕事を終えたぼくたちは」- アルバム『Once A Fool,...』(1985年)収録、作詞。 小泉今日子 -「マッスル・ピーチ」- アルバム『Flapper』(1985年)収録、作曲。 坂本龍一 -「Ballet Mechanique」「G.T.」- アルバム『未来派野郎』(1986年)収録、作詞。 杉浦幸 -「花のように」- シングル(1987年)、作詞・作曲。 山瀬まみ -「ヒント」- アルバム『親指姫』(1989年)収録、作曲。 巻上公一 -「平成じゃらん節」シングル『平成じゃらん節』収録(1990年)作曲。 薬師丸ひろ子 -「星の王子さま」(1991年)、作曲。 エリアス姉妹(小林恵・山口紗弥加)-「祈りの歌」「モスラレオ」-『モスラ/オリジナルサウンドトラック』(1996年)収録、作曲。 THE BOOM -「夢を見た」- アルバム『TROPICALISM -0°』(1996年)収録、作詞。 松田聖子 -「上海ラヴソング」- シングル(2000年)、作詞。 KinKi Kids -「勇敢な君に」 - アルバム『L album』収録(2013年)、作詞・作曲。 のん -「わたしはベイベー」- アルバム『スーパーヒーローズ』収録(2018年)、作詞・作曲。 MISIA -「希望のうた」(2022年)、作詞・作曲。 ネスレ日本「ブライト」(1995年、宮沢和史と共演) ソニー「MDウォークマン・MZ-E10」(2002年。ビートルズの『ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード』を口ずさむ) 日本コカ・コーラ「綾鷹」(2010年、真田広之と共演) 伊勢丹「ISETAN-TAN-TAN」(2013年、本人カメオ出演) トヨタ自動車「カローラフィールダーハイブリッド『丘を越えて Aパターン篇』」(2015年。木村拓哉(SMAP)、OKAMOTO'S、清水翔太、PUFFYらと共演) タマホーム(2016年、企業広告「ハッピーソング 矢野顕子篇」) さっぽろ地下街 - 「さっぽろ地下街ポイントクラブの歌」(2006年) ^ 「つるべ糸」。アルバム『ほうろう』収録。のちに「やませ(東風)」として自らも収録。 ^ (矢野がピアノで弾き語りをするCM。「原曲篇」と「アレンジ篇」の2つが製作された) ^ ベストアルバム『矢野山脈』完全生産限定盤に収録(※CD4:"BEST ANOTHER SONGS"の12曲目)。 ^ 野村宏平、冬門稔弐「2月13日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、48頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ “矢野顕子 NY地下鉄あるある投稿が大反響!経験談集まる「日本の電車の世界では考えられない」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年12月22日閲覧。 ^ “矢野顕子、“里帰り”ができる当たり前の日常への喜び 『さとがえるコンサート』東京公演レポ”. Real Sound|リアルサウンド (2023年12月9日). 2023年12月22日閲覧。 ^ “会計に困る女性にお金渡したら...まさかのお礼が NY在住・矢野顕子の体験談に「ほっこりしました」”. J-CAST ニュース (2022年10月26日). 2023年12月22日閲覧。 ^ https://www.asahi.com/and/article/20161124/400023147/ ^ “「矢野顕子/ひとつだけ」 - 食卓ON楽”. hfm.jp. 広島FM. 2023年12月22日閲覧。 ^ 「ニューミュージックスター年鑑」『mimi』1977年3月号、講談社、70頁。 ^ “ほぼ日刊イトイ新聞-矢野顕子について、アッコちゃんと語ろう。”. www.1101.com. 糸井重里. 2023年12月22日閲覧。 ^ “坂本龍一さん 2度目の結婚相手が矢野顕子、娘は坂本美雨 経歴同様華やか…多くの女性に愛された人生 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年12月22日閲覧。 ^ “坂本龍一さん、矢野顕子も容認していた結婚後も続いた女性関係「鶴田真由と女性マネージャー」モテ男が愛した“3人の女””. 週刊女性PRIME (2017年10月17日). 2023年12月22日閲覧。 ^ “がんステージIVの坂本龍一、パートナー女性との“覚悟の入籍”を決断か”. NEWSポストセブン. 2023年12月22日閲覧。 ^ “坂本龍一さんの人生を彩った「7人の女」 ビートたけしも驚いた“モテ”の秘密とは|日刊ゲンダイDIGITAL”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2023年4月4日). 2023年12月22日閲覧。 ^ “《追悼》坂本龍一さんの華やかな女性遍歴「過去に愛した女性みんな集まってほしい」モテ男が語っていた理想の最期”. NEWSポストセブン. 2023年12月22日閲覧。 ^ “坂本龍一さん 2度目の結婚相手が矢野顕子、娘は坂本美雨 経歴同様華やか…多くの女性に愛された人生 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年12月22日閲覧。 ^ “がんステージIVの坂本龍一、パートナー女性との“覚悟の入籍”を決断か”. NEWSポストセブン. 2023年12月22日閲覧。 ^ 平岡正明『タモリだよ!』p.165、ソニー・ミュージックソリューションズ、1981年。ISBN 978-4789700030 ^ 今井智子「追っかけインタビュー 矢野顕子 『春咲小紅』が大ヒット!いよいよアッコちゃんの時代到来か!?」『シティロード』1981年4月号、エコー企画、9頁。 ^ “10代、ジャズミュージシャンをひたすら目指して 矢野顕子(前編)”. 朝日新聞デジタル&w (2016年11月24日). 2020年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月30日閲覧。 ^ 「インタビュー 渡辺俊幸」『モスラ』東宝〈東宝SF特撮映画シリーズVOL.11〉、1996年12月21日、43-44頁。ISBN 4-924609-66-8。 ^ 「スーパー戦隊制作の裏舞台 渡辺俊幸」『スーパー戦隊Official Mook 20世紀 1999 救急戦隊ゴーゴーファイブ』講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年6月9日、32頁。ISBN 978-4-06-509611-6。 ^ 音楽プロデューサー、三浦光紀による発言。映画『SUPER FOLK SONG ピアノが愛した女。』(坂西伊作監督、1992年) ^ “キラリ音楽祭矢野誠プロデュースfinal特別企画:矢野誠8時間ロングインタビュー『音楽の中へ』:第一章:青年・探求の候《その弐》”. キラリふじみ. 2024年9月24日閲覧。 ^ “やのとあがつま”. 2022年5月2日閲覧。 ^ “やのとあがつま”. SPEEDSTAR RECORDS. 2022年5月2日閲覧。 ^ “総合テレビでアニメ化決定!大家さんと僕”. NHK_PR (2020年2月21日). 2020年2月21日閲覧。 ^ “矢野顕子 アニメ「大家さんと僕」主題歌を担当、3/6配信”. Musicman (2020年2月21日). 2020年2月21日閲覧。 ^ 矢野顕子のシングル作品 オリコン ^ 矢野顕子のアルバム作品 オリコン ^ 矢野顕子『きょうも一日楽しかった』角川書店(角川文庫)、1996年、119頁。ISBN 4-04-192504-5。 ^ “矢野顕子 / コレクション1(1976~79) [5CD] [限定]”. CDJournal. 2020年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月26日閲覧。 ^ “矢野顕子コレクション [8CD] [限定]”. CDJournal. 2020年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月26日閲覧。 ^ “ディスコグラフィー 矢野顕子コレクション”. Akiko Yano official website. 2006年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月26日閲覧。 ^ “矢野顕子 / 矢野顕子コレクション(1980~1989) [10CD] [限定]”. CDJournal. 2020年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月26日閲覧。 ^ “ディスコグラフィー 愛がたりない”. Akiko Yano official website. 2006年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月26日閲覧。 ^ “矢野顕子 / 愛がたりない”. CDJournal. 2020年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月26日閲覧。 ^ “Dear 忌野清志郎”. NHK. 2024年2月25日閲覧。 ^ 「ネスレ日本、ブライト「二人のハーモニー」で大型販促図る」『日本食糧新聞』1995年4月26日。オリジナルの2023年6月11日時点におけるアーカイブ。2023年6月11日閲覧。 ^ “SONY、MDウォークマンのCM曲”. CD Journal. シーディージャーナル (2002年12月9日). 2015年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月31日閲覧。 ^ “真田広之「楽しい緊張っていいですね」 - 「綾鷹」新CMで矢野顕子と初共演”. マイナビニュース. マイナビ (2010年3月1日). 2023年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月11日閲覧。 ^ “ISETAN-TAN-TAN プロモーションビデオ|伊勢丹”. 2023年8月15日閲覧。 ^ “矢野顕子、伊勢丹愛を歌った「ISETAN-TAN-TAN」PVにサプライズ出演 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE”. 2023年8月15日閲覧。 ^ 音楽ナタリー編集部: “木村拓哉カローラ新CMにPUFFY、ミリヤ、翔太、細野、OKAMOTO'Sら”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年4月3日). 2023年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月11日閲覧。 “(木村拓哉が専用ゴーグルを使い、カローラフィールダーで未来のドライビングシステムを体験するという内容。(中略)脇を固めるのは、石川さゆり、加藤ミリヤ、清水翔太、細野晴臣、矢野顕子、OKAMOTO'S、PUFFYの計7アーティスト(原文ママ))” ^ “矢野顕子 40th Anniversary”. 矢野顕子 公式サイト. 2023年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月31日閲覧。 ^ 2021年(令和3年)12月26日(日曜日) 北海道新聞 朝刊『日曜ナビ』 1面・2面「五感紀行」 あがた森魚 - アルバム「JAPANESE GIRL」はあがたの「日本少年」へのアンサーアルバムであるとされるなど、初期の矢野が影響を受けた。 イエロー・マジック・オーケストラ - 矢野が1979年から1980年にかけて、ワールドツアー等でサポートメンバーとして参加した。また矢野のアルバムにおいてはバックバンドを務める。 糸井重里 - 「春咲小紅」以来、矢野作品の多くで作詞を担当するほか、対談なども継続的に行っている。 忌野清志郎 - ライブで共演するなど親交が深かった。「きよしちゃん」(「音楽堂」所収)は忌野へのリスペクト。 ウィル・リー - Will Lee 1970年代より矢野の録音に参加し、2010年代も「ブルーノート」(東京)を拠点に矢野とトリオを組むベーシスト。 エハラマサヒロ - 矢野のモノマネをしている芸人。 大貫妙子 - 1970年代以来の友人であり、互いの作品に参加、楽曲のカヴァーを行う関係である。 大村憲司 - 1970年代末に六本木PIT INN等で共演して以来、矢野のアルバム、ライブに参加したギタリスト。 くるり - アルバム「ホントのきもち」を共同制作したほか、矢野はくるりの曲のカバーを積極的に行っている。 清水ミチコ - 矢野のモノマネをしている芸人。清水自身矢野のファンを自認しており、テレビ・コンサートで共演することもある。 立花ハジメ - 1980年代中盤より、舞台・パッケージのデザインを手掛けるデザイナー。 細野晴臣 - ティン・パン・アレーの時代から親交も深い。「終りの季節」「恋は桃色」などをカバー。 槇原敬之 - NHK-FM「坂本龍一サウンドストリート」のデモテープ特集で矢野が推薦して取り上げて以来、親交も深い。 三浦光紀 - デビューから初期にかけて、矢野を発掘し売り出したエグゼクティブ・プロデューサー。 ムーンライダーズ - 「JAPANESE GIRL」でメンバーがバックバンドを務めて以来の親交がある。 森山良子 - 2010年よりユニット「やもり」結成。 吉野金次 -「JAPANESE GIRL」の頃より矢野の録音に携わる録音技術者。弾き語り作品は吉野の録音が不可欠であるとされる。 レイ・ハラカミ - 2007年よりユニット「yanokami」として活動するエレクトロニカのアーティスト。 上妻宏光 - 2019年よりユニット「やのとあがつま」として活動する津軽三味線奏者。 公式ウェブサイト 矢野顕子所属レコード会社(スピードスター・レコーズ) 旧矢野顕子所属レコード会社(ヤマハミュージックコミュニケーションズ) 旧矢野顕子オフィシャルサイト(ソニーミュージック) yanokami公式サイト やもり公式サイト やのコレ ほぼ日刊イトイ新聞 『音楽堂』ができるまで。 ほぼ日刊イトイ新聞 矢野顕子について、アッコちゃんと話そう。 ほぼ日刊イトイ新聞 どうぶつの話を、矢野さんと。 ほぼ日刊イトイ新聞 矢野顕子は糸井重里の言葉をどうやって歌にするのか ほぼ日刊イトイ新聞 私でありすべてである音楽よ、ありがとう。大貫妙子☓矢野顕子(2021年) ほぼ日刊イトイ新聞 矢野顕子さんの 「音楽のみなもと」の話。 (2022年) 矢野顕子 (piyano.akiko) - Facebook 矢野顕子 Akiko Yano (@Yano_Akiko) - X(旧Twitter) 矢野顕子 - NHK人物録 表 話 編 歴 1.いろはにこんぺいとう - 2.行け柳田 - 3.ごはんができたよ - 4.春咲小紅 - 5.ただいま - 6.あしたこそ、あなた - 7.ごめんなさい Oh Yeah - 8.わたしのにゃんこ - 9.ラーメンたべたい - 10.愛がたりない - 11.花のように - 12.David - 13.BAKABON - 14.SUPER FOLK SONG - 15.CHILDREN IN THE SUMMER - 16.すばらしい日々 - 17.夢のヒヨコ - 18.愛があれば? (LOVE CAN'T BE BLIND) - 19.想い出の散歩道 - 20.春咲小紅/ひとつだけ - 21.クリームシチュー - 22.Home Sweet Home - 23.丘を越えて - 24.GIRLFRIENDS FOREVER - 25.ひとりぼっちはやめた - 26.Dreaming Girl - 27.あたしンち - 28.PRESTO - 29.リラックマのわたし 1.しあわせなバカタレ - 2.コニャラの歌 それだけでうれしい (THE BOOM&矢野顕子) - 二人のハーモニー (矢野顕子&宮沢和史) JAPANESE GIRL - いろはにこんぺいとう - ト・キ・メ・キ - ごはんができたよ - ただいま。 - 愛がなくちゃね。 - オーエス オーエス - BROOCH - 峠のわが家 - GRANOLA - WELCOME BACK - LOVE LIFE - SUPER FOLK SONG - LOVE IS HERE - ELEPHANT HOTEL - Piano Nightly - Oui Oui - Go Girl - Home Girl Journey - reverb - ホントのきもち - はじめてのやのあきこ - akiko - 音楽堂 - 矢野顕子、忌野清志郎を歌う - 飛ばしていくよ - Welcome to Jupiter ひとつだけ/the very best of 矢野顕子 - ピヤノアキコ。 - いままでのやのあきこ - 矢野山脈 長月 神無月 - 東京は夜の7時 - グッド・イーブニング・トウキョウ - 出前コンサート - TWILIGHT 〜the“LIVE”best of Akiko Yano〜 - JAPANESE GIRL -Piano Solo Live 2008- - 荒野の呼び声 -東京録音- 坂本龍一 - 坂本美雨 - 矢野誠 - 糸井重里 yanokami - やもり (ユニット) - ユニバーサルミュージック (日本) - 徳間ジャパンコミュニケーションズ - ミディ - エピックレコードジャパン - ヤマハミュージックコミュニケーションズ - SPEEDSTAR RECORDS - ソニー・ミュージックアーティスツ 表 話 編 歴 WAR HEAD フロントライン Merry Christmas Mr. Lawrence(英語版) フィールドワーク ステッピン・イントゥ・エイジア G.T. ビハインド・ザ・マスク RISKY アンドゥ#1 ユー・ドゥ・ミー ウィー・ラヴ・ユー Sayonara タイナイカイキII 二人の果て Moving On love & hate 08/21/1996 El Mar Mediterrani The Other Side of Love 砂の果実 Anger/Grief prayer/salvation ウラBTTB アンダークールド 海の道 koko nord aubade い・け・な・いルージュマジック(忌野清志郎+坂本龍一) ZERO LANDMINE(N.M.L.) 桜のころ 千のナイフ B-2ユニット 左うでの夢 音楽図鑑 エスペラント 未来派野郎 ネオ・ジオ ビューティ ハートビート スウィート・リヴェンジ スムーチー DISCORD BTTB キャズム アウト・オブ・ノイズ async 12 決定版・坂本龍一 ベストセレクション グルッポ・ムジカーレ グルッポ・ムジカーレII ベスト・オブ・坂本龍一ヴァージン・トラックス ベスト・オブ・坂本龍一サウンドトラックス OPERA WORKS OF R.SAKAMOTO Soundbytes ベリー・ベスト・オブ・グート COMPLETE INDEX OF GÜT ピュア・ベスト US UF CM/TV ワークスI-CM ワークスII-TV/Inst moto.tronic Chronological Collection 1978-1981 〔Columbia Years〕 RYUICHI SAKAMOTO IN THE '90S ハートビート 〜リミクシーズ〜 ハード・リヴェンジ スヌーティー ディスコード グートニンジャ・リミキシーズ LIFE IN PROGRESS コミカ music plans skmt tribute ブリコラージュ ASYNC REMODELS メディア・バーン・ライヴ プレイング・ジ・オーケストラ “スウィート・リヴェンジ”ツアー1994 Ryuichi Sakamoto Trio World Tour 1996 RAW LIFE OSAKA RAW LIFE TOKYO CINEMAGE AUDIO LIFE イン・ザ・ロビー・アット・G.E.H.・イン・ロンドン プレイング・ザ・ピアノ2009ジャパン playing the piano usa 2010 / korea 2011 - ustream viewers selection Playing the Orchestra 2013 Playing the Piano 12122020 コーダ 1996 /04 /05 THREE サマー・ナーヴス UTAU 戦場のメリークリスマス ラストエンペラー シェルタリング・スカイ リトル・ブッダ 御法度 ファム・ファタール 星になった少年 シルク トニー滝谷 もしもタヌキが世界にいたら ライオット・イン・ラゴス 日本サッカーの歌 イエロー・マジック・オーケストラ スネークマンショー GEISHA GIRLS N.M.L. ヒューマン・オーディオ・スポンジ 矢野顕子 坂本美雨 坂本一亀 下村彌一 細野晴臣 高橋幸宏 大貫妙子 クリス・モズデル ピーター・バラカン デヴィッド・シルヴィアン 小山田圭吾 忌野清志郎 テイ・トウワ 小室哲哉 松浦勝人 坂本龍一提供楽曲一覧 日本コロムビア アルファレコード MIDI TERAPPIN Virgin güt wea japan commmons RADIO SAKAMOTO 表 話 編 歴 イエロー・マジック (東風) 中国女 テクノポリス ライディーン タイトゥン・アップ キュー マス 体操 君に、胸キュン。 過激な淑女 以心電信 ポケットが虹でいっぱい ビー・ア・スーパーマン RYDEEN 79/07 イエロー・マジック・オーケストラ イエロー・マジック・オーケストラ (US版) ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー 増殖 BGM テクノデリック 浮気なぼくら サーヴィス テクノドン X∞Multiplies シールド Y.M.O.ヒストリー YMO ベスト・セレクション キョーレツナリズム テクノ・バイブル オーヴァー・シーズ・コレクション スーパー・ベスト・オブ・YMO We Love YMO YMO GO HOME! ONE MORE YMO UC YMO YMO NEUE TANZ パブリック・プレッシャー アフター・サーヴィス フェイカー・ホリック コンプリート・サーヴィス テクノドン・ライヴ ライヴ・アット・武道館1980 ライヴ・アット・紀伊国屋ホール1978 ウィンター・ライヴ1981 ワールド・ツアー1980 ライヴ・アット・グリークシアター1979 EUYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON+GIJON 2008- LONDONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08- GIJONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08- NO NUKES 2012 浮気なぼくら (インストゥルメンタル) Y.M.O. MEGA MIX YMO・イン・ザ・ナインティーズ・ピート・ロリマー・リミックス ハイテック・ノークライム NEO TECHNOPOLIS・・・・・繁殖 YMO versus THE HUMAN LEAGUE TECHNODON REMIXES I TECHNODON REMIXES II YMO HI-TECH/US.CRIME YMO REMIXES TECHNOPOLIS 2000-01 YMO REMIXES TECHNOPOLIS 2000-00 InDo TRIBUTE TO YMO Hatsune Miku Orchestra 増殖気味 X≒MULTIPLIES CUBIC - YMO CD Single BOX L-R TRAX Live & Rare Tracks A Y.M.O. FILM PROPAGANDA シムーン マッドピエロ ビハインド・ザ・マスク インソムニア 希望の河 トランス・アトランティック・ツアー テクノポリス2000-20 FROM TOKIO TO TOKYO ウィンター・ライヴ1981 1983 YMOジャパンツアー 表 話 編 歴 恋は桃色 絹街道 北京ダック 三国志メイン・テーマ スーパーゼビウス Making of NON-STANDARD MUSIC/Making of MONAD MUSIC 銀河鉄道の夜 HOSONO HOUSE トロピカル・ダンディー 泰安洋行 はらいそ COCHIN MOON(コチンの月) フィルハーモニー 花に水 Making of NON-STANDARD MUSIC/Making of MONAD MUSIC S・F・X コインシデンタル・ミュージック マーキュリック・ダンス エンドレス・トーキング オムニ・サイト・シーイング メディスン・コンピレーション グッド・スポーツ ナーガ 細野晴臣アーカイヴスVol.1 HoSoNoVa Heavenly Music Vu Jà Dé HOCHONO HOUSE あめりか / Hosono Haruomi Live in US 2019 ベスト12 アーリー細野晴臣 The Best Instrumental Music Of Haruomi Hosono Calm 決定版 細野晴臣ベスト・セレクション ベスト15 Harry Up Hosono Hosono Haruomi Compiled By HARUOMI HOSONO IN THE '90S Mental Sports Mixes JADO KEN ISHII InDo MIX FORM ビデオ・ゲーム・ミュージック 銀河鉄道の夜 パラダイス・ビュー 紫式部 源氏物語 メゾン・ド・ヒミコ EX MACHINA -エクスマキナ- グーグーだって猫である Hosono Box 1969-2000 モナド・ボックス HARRY HOSONO CROWN YEARS 1974-1977 PACIFIC エーゲ海 (the AEGEAN SEA) エイプリル・フール はっぴいえんど キャラメル・ママ ティン・パン・アレー イエロー・マジック・オーケストラ フレンズ・オブ・アース ピチカート・ファイヴ HIS LOVE,PEACE&TRANCE スウィング・スロー HAT ハリーとマック Tin Pan スケッチ・ショウ ヒューマン・オーディオ・スポンジ 東京シャイネス ハリー・ホソノ&ワールドシャイネス HASYMO 細野正文 中谷孝男 小坂忠 鈴木茂 松本隆 大瀧詠一 林立夫 松任谷正隆 松武秀樹 坂本龍一 高橋幸宏 福澤もろ コシミハル 戸川純 ダン・ラックスマン アルファレコード ノン・スタンダード ナムコ ゲームミュージック テレックス 表 話 編 歴 1.サラヴァ! 2.音楽殺人 3.NEUROMANTIC 4.WHAT, ME WORRY? 5.薔薇色の明日 6.WILD&MOODY 7.Once A Fool,... 8....Only When I Laugh 9.EGO 10.BROADCAST FROM HEAVEN 11.A Day In The Next Life 12.Life Time, Happy Time 13.MR.YT 14.Fate Of Gold 15.Portrait With No Name 16.A Sigh of Ghost 17.A Ray Of Hope 18.The Dearest Fool 19.BLUE MOON BLUE 20.Page By Page 21.Life Anew 22.Saravah Saravah! The Brand New Day The Best Way I'm Not In Love. The Best Of Yukihiro Takahashi 1988 - 1995 Collection SINGLES & MORE 1988 - 1996 colors best of yt cover tracks vol.1 colors best of yt cover tracks vol.2 A Dog Smiled Turning The Pages Of Life ALFA Years 1981 - 1985 Turning The Pages Of Life EMI Years 1988 - 1996 tIME aND pLACE a night in the next LIFE Run After You Yukihiro Takahashi Live 1998 A Night in The Next Life-Perfect Premium Discs- 四月の魚 La Pensée ガクの冒険 うみ・そら・さんごのいいつたえ あひるのうたがきこえてくるよ。 しずかなあやしい午後に The Show vol.6 Yohji Yamamoto Collection Music WE WISH YOU A MERRY CHRISTMAS Heart of Hurt RED DIAMOND 〜Tribute to Yukihiro Takahashi〜 BOYS WILL BE BOYS サディスティック・ミカ・バンド サディスティックス THE BEATNIKS イエロー・マジック・オーケストラ スケッチ・ショウ ヒューマン・オーディオ・スポンジ (HASYMO) pupa METAFIVE 高橋信之 加藤和彦 小原礼 高中正義 福井ミカ つのだ☆ひろ 今井裕 後藤次利 クリス・モズデル 細野晴臣 坂本龍一 鈴木慶一 原田知世 スティーヴ・ジャンセン 高野寛 高田漣 堀江博久 権藤知彦 小山田圭吾 砂原良徳 テイ・トウワ LEO今井 中国女 ライディーン キュー 希望の河 以心電信 銀河の三人 Tから始まる物語 ファンタステップ 三国志 英傑天下に臨む ガロ 表 話 編 歴 WAR HEAD フロントライン Merry Christmas Mr. Lawrence(英語版) フィールドワーク ステッピン・イントゥ・エイジア G.T. ビハインド・ザ・マスク RISKY アンドゥ#1 ユー・ドゥ・ミー ウィー・ラヴ・ユー Sayonara タイナイカイキII 二人の果て Moving On love & hate 08/21/1996 El Mar Mediterrani The Other Side of Love 砂の果実 Anger/Grief prayer/salvation ウラBTTB アンダークールド 海の道 koko nord aubade い・け・な・いルージュマジック(忌野清志郎+坂本龍一) ZERO LANDMINE(N.M.L.) 桜のころ 千のナイフ B-2ユニット 左うでの夢 音楽図鑑 エスペラント 未来派野郎 ネオ・ジオ ビューティ ハートビート スウィート・リヴェンジ スムーチー DISCORD BTTB キャズム アウト・オブ・ノイズ async 12 決定版・坂本龍一 ベストセレクション グルッポ・ムジカーレ グルッポ・ムジカーレII ベスト・オブ・坂本龍一ヴァージン・トラックス ベスト・オブ・坂本龍一サウンドトラックス OPERA WORKS OF R.SAKAMOTO Soundbytes ベリー・ベスト・オブ・グート COMPLETE INDEX OF GÜT ピュア・ベスト US UF CM/TV ワークスI-CM ワークスII-TV/Inst moto.tronic Chronological Collection 1978-1981 〔Columbia Years〕 RYUICHI SAKAMOTO IN THE '90S ハートビート 〜リミクシーズ〜 ハード・リヴェンジ スヌーティー ディスコード グートニンジャ・リミキシーズ LIFE IN PROGRESS コミカ music plans skmt tribute ブリコラージュ ASYNC REMODELS メディア・バーン・ライヴ プレイング・ジ・オーケストラ “スウィート・リヴェンジ”ツアー1994 Ryuichi Sakamoto Trio World Tour 1996 RAW LIFE OSAKA RAW LIFE TOKYO CINEMAGE AUDIO LIFE イン・ザ・ロビー・アット・G.E.H.・イン・ロンドン プレイング・ザ・ピアノ2009ジャパン playing the piano usa 2010 / korea 2011 - ustream viewers selection Playing the Orchestra 2013 Playing the Piano 12122020 コーダ 1996 /04 /05 THREE サマー・ナーヴス UTAU 戦場のメリークリスマス ラストエンペラー シェルタリング・スカイ リトル・ブッダ 御法度 ファム・ファタール 星になった少年 シルク トニー滝谷 もしもタヌキが世界にいたら ライオット・イン・ラゴス 日本サッカーの歌 イエロー・マジック・オーケストラ スネークマンショー GEISHA GIRLS N.M.L. ヒューマン・オーディオ・スポンジ 矢野顕子 坂本美雨 坂本一亀 下村彌一 細野晴臣 高橋幸宏 大貫妙子 クリス・モズデル ピーター・バラカン デヴィッド・シルヴィアン 小山田圭吾 忌野清志郎 テイ・トウワ 小室哲哉 松浦勝人 坂本龍一提供楽曲一覧 日本コロムビア アルファレコード MIDI TERAPPIN Virgin güt wea japan commmons RADIO SAKAMOTO 表 話 編 歴 DANGER (どくとる梅津バンド & 清志郎) - DANGER II (DANGER) - RAZOR SHARP - THE TIMERS (THE TIMERS) - 日本の人 (HIS) - Memphis - GO GO 2・3's (忌野清志郎 & 2・3'S) - Music From POWER HOUSE (忌野清志郎 & 2・3'S) - Hospital (Kiyoshiro meets de-ga-show) - Groovin' Time (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - Rainbow Cafe (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - RUFFY TUFFY - 冬の十字架(忌野清志郎 Little Screaming Revue) - 夏の十字架 (ラフィータフィー) - 秋の十字架(ラフィータフィー) - ちんぐろ (LOVE JETS) - KING - GOD - 夢助 - Baby #1 HAPPY HEADS (忌野清志郎 & The Razor Sharp) - HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) - GLAD ALL OVER (忌野清志郎 & 仲井戸麗市) - 復活!! The Timers (THE TIMERS) - 不死身のタイマーズ (THE TIMERS) - 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 - WANTED TOUR 2003-2004 KIYOSHIRO IMAWANO abcd - MAGIC - KIYOSHIRO THE BEST - GOODBYE EMI - 入門編 - 青山ロックン・ロール・ショー 2009.5.9 オリジナルサウンドトラック - sings soul ballads い・け・な・いルージュマジック (忌野清志郎+坂本龍一) - S.F. (忌野清志郎 , JOHNNY, LOUIS & CHAR) - AROUND THE CORNER 曲がり角のところで - E-JAN - デイドリーム・ビリーバー (THE TIMERS) - ロックン仁義 (THE TIMERS) - パパの歌 - 夜空の誓い (HIS) - パパのカラオケ (トーサンズ) - 日本の人 (HIS) - 世間知らず - パパの手の歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - いつか観た映画みたいに (忌野清志郎 & 2・3'S) - お兄さんの歌 (忌野清志郎 & 2・3'S) - プライベート (忌野清志郎 & 2・3'S) - サラリーマン - サヨナラはしない (THE TIMERS) - 君にだけわかる言葉 - Good Lovin' - 世界中の人に自慢したいよ - パーティーをぬけだそう! (忌野清志郎と篠原涼子) - メロメロ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - サンシャイン・ラブ (忌野清志郎 Little Screaming Revue) - QTU - 水の泡 (ラフィータフィー) - ブーアの森へ - ガンバレ日本 (木梨憲武+忌野清志郎) - 青い星 (LOVE JETS) - 強烈ロマンス (ミツキヨ) - 宇宙大シャッフル (LOVE JETS) - UFO神社 (LOVE JETS) - ONABE (サルサガムテープ with 忌野清志郎) - JUMP - 雨上がりの夜空に35 (忌野清志郎 feat.RHYMESTER) - 愛を謳おう (忌野清志郎 with 井上陽水) - 仕草 - 走れ何処までも - RUN寛平RUN - Oh! RADIO HAPPY HEADS LIVE IN JAPAN (忌野清志郎 & The Razor Sharp) - HAVE MERCY! (忌野清志郎 + Booker T. & THE MG's) - Screaming Revue - GLAD ALL OVER (忌野清志郎 & 仲井戸麗市) - 不死身のタイマーズ (THE TIMERS) - RESPECT! - ドラムレス ラフィータフィー (ビリ井バンバン) - 不確かなメロディー - WANTED - ONE MAN SHOW - LOVE JETS 生 (LOVE JETS) - 2005★GOD Presents ROMANCE GRAY35 - 忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館 - ブルーノートブルース 忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO - 忌野清志郎 LIVE at SPACE SHOWER TV~THE KING OF ROCK SHOW~ RCサクセション - THE TIMERS - HIS - どくとる梅津バンド - JOHNNY, LOUIS & CHAR - ブッカー・T&ザ・MG's - COSA NOSTRA - サルサガムテープ - 渋さ知らズ - 石田長生 - 泉谷しげる - 井上陽水 - 大島賢治 - 及川光博 - 木梨憲武 - 久保田洋司 - 坂本冬美 - 坂本龍一 - 篠原涼子 - 白井幹夫 - 高橋アキ - 武田真治 - 竹中直人 - 仲井戸麗市 - 間寛平 - 藤井裕 - 細野晴臣 - 三浦友和 - 三宅伸治 - 矢野顕子 - 山口冨士夫 - 山下久美子 - Leyona - スティーヴ・クロッパー - ジョニー・サンダース - イアン・デューリー - 桑田佳祐 EMIミュージック・ジャパン - POLYDOR - SWIM RECORDS - JET BRA - ユニバーサルミュージック 表 話 編 歴 蒼山幸子 agraph 足立佳奈 THE イナズマ戦隊 iri 上田現 岡崎体育 岡崎ゆみ 岡部晴彦 岡本啓佑 OKAMOTO'S 奥田民生 Open Reel Ensemble 川村結花 氣志團 木村カエラ クジラ夜の街 CROSSFAITH 黒猫チェルシー(little voice) CHEMISTRY 甲田まひる Cody・Lee (李) 斎藤有太 坂口有望 崎山蒼志 佐藤ミキ 佐藤帆乃佳 サンフジンズ サンボマスター Schroeder-Headz 白井良明 女王蜂 ZILLION スタン・カタヤマ stico SPARKS GO GO スピラ・スピカ 住岡梨奈 竹内アンナ 地球三兄弟 XIIX DJ OZMA DJ Mass DJみそしるとMCごはん 東京スカパラダイスオーケストラ 土岐麻子 トミタ栞 堂島孝平 永井聖一 ナナヲアカリ 西野カナ 野宮真貴 橋本絵莉子 PUFFY フジファブリック FUTABA フルカワユタカ Braun Tube Jazz Band Base Ball Bear 真心ブラザーズ マテリアルクラブ 魔法少女になり隊 宮本笑里 milet 村下孝蔵 八木海莉 矢野顕子 UNICORN UNISON SQUARE GARDEN LiSA REVERBEE Rei ROLLY 渡辺シュンスケ 渡辺敏広 和田永 石黒賢 伊藤祐輝 井上翔太 大友一生 門下秀太郎 木村文哉 倉悠貴 櫻井海音 / Kaito たいがー・りー 成田凌 錦織激団 西村和彦 福松凜 目黒邑 森永悠希 矢本悠馬 渡辺大知 渡辺佑太朗 青山美郷 石川瑠華 石志望 越後はる香 岡野真也 加藤梨里香 北原帆夏 久保田紗友 倉科カナ 黒島結菜 国生さゆり 高田里穂 武田梨奈 辻千恵 土屋太鳳 富山えり子 永瀬莉子 二階堂ふみ 野崎智子 橋本愛 長谷川真弓 花瀬琴音 平田薫 松本妃代 森田望智 森七菜 山崎あみ 里々佳 蓮佛美沙子 あだるとゆうくん 石神秀幸 内田英治 きじまりゅうた KENTO MORI ジョン・カビラ 神保佳永 徳光和夫 tori 桝太一 茂木淳一 荒川れん子 依吹怜 内田恭子 岡田茉奈 仲宗根梨乃 松本孝美 水野裕子 本村由紀子 矢野り々子 りかりこ 渡辺満里奈 アキラ100% 海豹 アポロ奥村 あやかしや
新田博明 AMEMIYA イエロー
川崎翔大 一丁 稲垣社長 いななき
佐々木光 今泉 江口マサル えずれひろゆき ゑびせん
クワハラ 大畠和輝 オカネモ
ワキタKIN オシントン
坂本裕貴 帰ってきたちくわまん がっつきたいか
くらっちゃん かつまたじゅんいち 加藤憲 加藤と松井
松井瀬己 カマグチ カリデガースー カレーナポリタン
マスタング佐藤 かんとも がんばれ!ぶそんくん 北村村長 ギフト☆矢野 キャプテン渡辺 京山幸太(きらちゃん) 桐野安生 キリンキリン
岡下浩也 高校ズ
秋月啓志 コウメ太夫 ゴールデン街の女
もりやん ちん 小声くん 小仲くん 今野淳平 SAKURAI しぶけん しめじクリニック
あんご Jaaたけや シャチ
リアル鈴木 社長のおにぎり
ヤキオニギリ しゃばぞう シュウジとマッチ
マッチ シュビシャビレ
藤井萌人 しんちゃんず ズンズンポイポイ
たろう スコッチ スタミナパン
トシダタカヒデ スピーディーハンター
聖王 DATE 世界事情
阿部剛 だーりんず
小田祐一郎 田中要一郎 ダンシングヒーロー
宮田庸平 ちぇく田 チャーミングじろうちゃん チューチューチュー
加古川クエ チンピラライスバーガー
柳沼ライス ツインクル
クック井上。 ツジモト ディアンケト
江波秀浩 テキサスクローバー
長友宏二朗 とうもろこし
とうもろこし ナオ・デストラーデ 中垣塾長 錦鯉
渡辺隆 2世代ターボ
栗本宗昌 にたりひょん吉 ニッタロビンソン 野田ちゃん ハードぼいるど
聖王 DATE DARANI DATE ばーまん♪
わたるくん バイきんぐ
西村瑞樹 馬王。 箸休めサトシ 鼻エンジン
ハマトラ
トラ久川 パラダイムシフト
高倉直人 ハリウッドザコシショウ パルシエン
糸井しゅん ハンライス
飯田健悟 ヒロ・オクムラ ぶくろ旋風
ヒデミール ふじやまげいしゃ
島津昇平 ふみつけ大将軍小仲 フランキー為谷 ホットパンツしおり 本田しずまる まじん
大二郎 松下ひもの
火物太一 マツモトクラブ マブニのぱっきゃ雄 万福
トントン 宮武ぜんた ムシャムシャ
村上友香 もじゃ モダンタイムス
川崎誠 モリコウヘイ 森林木森 MORIYAMA やす子 や団
ロングサイズ伊藤 中嶋亨 山嵜のおっさん ゆうきたけし ゆず姉 ゆっくんちゃん 頼知輝 ラクダオリジナル 蘭丸 リッチドッグ
山中陽裕 レインボーグランド
目良圭佑 ロビンフット
マー坊 ワーキング西 ワクワクタイル 和田輝実 ワンダーワダ SMA NEET Project SMA HEET Project 助川真蔵 戸谷菊之介 山口諒太郎 伊波杏樹 楠木ともり 小宮山あかり ペイトン尚未 水野朔 矢野妃菜喜 朝田優杏 新井敬太 海老沢七海 岡延明 大場誠 奥村皐暉 加藤峻也 幹大 久保田康祐 小塚亮輔 斉藤天鼓 財津優太郎 塩顕治 下前祐貴 杉本星斗 高崎凌 髙橋大翔 竹田光稀 武智央 谷本魁渡 田村杏太郎 戸塚有輝 中村郁実 中村榛 丹羽紀元 平井亜門 fusen 増澤リオ 松尾潤 松崎淳平 松本大志 光山叶倭 森蔭晨之介 山元駿 由川航平 渡邉蒼 天野翔愛 飯田祐真 井野口らら 岩倉あずさ 植原星空 大島璃乃 小野木里奈 鎌田彩愛 川瀬玲 河南莉緒 木崎絹子 岸せいら 北川美穂 小林百合香 佐藤由奈 澤奈央 白河みずな 白花恋香 白浜そら 杉浦楓香 鈴木ゆうは 関こころ 曽根咲桜 高沢英 高瀬理子 高山葵 谷口愛季 月野有菜 富田保乃歌 薙八千流 早瀬結菜 春咲暖 陽高真白 日原あゆみ 星希成奏 眞嶋優 松尾紗良 松本ありさ 水野響心 宮口綾華 村木ひらり 元倉あかり 森川莉衣 森ふた葉 柳澤良音 吉名莉瑠 八咲ことわ 旧所属タレント
Hit&Run SMAエンタテインメント SMAプレイヤーズ ニューカム ミュージック・タブロイド ウエストサイド ヴィレッジミュージック ソニーグループ ソニー・ミュージックエンタテインメント FAST ISNI VIAF ノルウェー フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ ラトビア 日本 オランダ CiNii Books CiNii Research MusicBrainz IdRef この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。 日本の女性シンガーソングライター 日本の女性ポップ歌手 日本のジャズ・ミュージシャン ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト 徳間ジャパンコミュニケーションズのアーティスト エピックレコードジャパンのアーティスト ビクターエンタテインメントのアーティスト ヤマハミュージックコミュニケーションズのアーティスト ソニー・ミュージックアーティスツ テクノポップ 20世紀日本の女性随筆家 21世紀日本の女性随筆家 フジロック・フェスティバル出演者 在アメリカ合衆国日本人のミュージシャン 坂本龍一 ロシア系日本人 青山学院中等部・高等部出身の人物 青森県出身の人物 東京都出身の人物 1955年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension ISBNマジックリンクを使用しているページ 2024/11/10 23:23更新
|
yano akiko
矢野顕子と同じ誕生日2月13日生まれ、同じ東京出身の人
TOPニュース
矢野顕子と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「矢野顕子」を素材として二次利用しています。