砂原良徳の情報(すなはらよしのり) YouTuber 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
砂原 良徳さんについて調べます
■名前・氏名 |
砂原良徳と関係のある人
岡田有希子: やくしまるえつこ+砂原良徳「Ballet Mécanique」 - 坂本龍一バージョンのカバー。 長尾寧音: “FOLKS、砂原良徳プロデュース曲含む新作「SNOWTOWN」”. ナタリー. (2014年12月4日). https://natalie.mu/music/news/132885 2016年4月26日閲覧。 田沢公大: シングル「YUMEGIWA LAST BOY」には、エレクトロニカ、エレクトロサウンドを得意とするプロデューサー、砂原良徳を起用。 沖野俊太郎: 同12インチのサイドAは砂原良徳による「Regret」リミックス。 権藤知彦: 同年、高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、テイ・トウワ、LEO今井と共に「METAFIVE」を結成。 椎名基樹: また、番組内では砂原良徳(当時電気グルーヴのメンバー)と椎名は同一人物だというデマを触れ込み、一部の純粋なリスナーの混乱を招いた。 ピエール瀧: その他、2003年には「ピエール瀧とベートーベン」(砂原良徳、ブラボー小松などが参加)を結成している。 いしわたり淳治: いしわたり淳治 & 砂原良徳「神様のいうとおり」(Single「神様のいうとおり」2010年5月26日) バカリズム: TOWA TEIの変名音楽ユニット「Sweet Robots Against The Machine」に砂原良徳とともに2018年加入。 松下敏宏: TOWA TEIの変名音楽ユニット「Sweet Robots Against The Machine」に砂原良徳とともに2018年加入。 小山田圭吾: 2016年1月、高橋幸宏、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井らと共に結成したバンドMETAFIVEとして、アルバム『META』を発売。 高橋幸宏: 2014年(平成26年)、新ユニット「高橋幸宏&METAFIVE」を、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井と共に結成。 ブライアン=バートンルイス: ラジオDJの活動以外では、ナレーション、クラブDJ、俳優の浅野忠信らとのバンド「SAFARI」のほか、コーネリアスや砂原良徳への英詞添削などで作詞協力を務めるなど、音楽活動も行っている。 佐藤大: 砂原良徳と組んだテクノユニット「ステレオタイプ」では、方法論としてテクノを中心に据えているが、それだけにとらわれない小林亜星、影山ヒロノブなど様々なジャンルのクリエイターとのコラボレーションを目的としていた。 加藤賢崇: また電気グルーヴに加入する以前の砂原良徳やB-2 DEP'Tの中村滋とDEVOのコピーバンド「ディーポ」でも活動していた。 大村雅朗: 23日はばんばひろふみ、八神純子、渡辺美里、中川翔子、24日は大澤誉志幸、川崎鷹也、槇原敬之、南佳孝、ゲストDJに砂原良徳、音楽監督は佐橋佳幸と亀田誠治が担った。 石野卓球: コラボレートしたミュージシャンとしては、ウェストバム、マイク・ヴァン・ダイク、フランク・ムラー、小山田圭吾、岡村靖幸、砂原良徳、川辺ヒロシ、篠原ともえ、スチャダラパー、七尾旅人、AFRA & INCREDIBLE BEATBOX BANDなどが挙げられる。 升野英知: TOWA TEIの変名音楽ユニット「Sweet Robots Against The Machine」に砂原良徳とともに2018年加入。 |
砂原良徳の情報まとめ
砂原 良徳(すなはら よしのり)さんの誕生日は1969年9月13日です。北海道出身のYouTuberのようです。
脱退、趣味、テレビ、ドラマ、現在、兄弟に関する情報もありますね。去年の情報もありました。砂原良徳の現在の年齢は55歳のようです。
砂原良徳のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)砂原 良徳(すなはら よしのり、1969年9月13日 - )は、日本のテクノミュージシャン、マスタリング・エンジニア。1991年から1999年まで電気グルーヴのメンバーとして活動。「日本プロ音楽録音賞」ベストパフォーマー賞受賞者。2022年よりTESTSETのメンバーとしても活動中。愛称は「まりん」。 北海道札幌市豊平区出身。小学4年の時、地元のロボット展示会で耳にしたYMOの『中国女』が、自らの音楽的な出発点という。中学生でシンセサイザーを始め、YMOやクラフトワークなどの、テクノポップ・ニューウェーブの影響を強く受ける。1991年には平沢進のコンサートツアー「ヴァーチュアル・ラビット・ツアー」でのサポートメンバーを経て平沢から解凍後のP-MODELへの加入を願われたが、1991年春、かねてから交流のあった石野卓球に渡したデモテープがきっかけとなり石野から電気グルーヴへの加入希望を先に言われていたこともあり、CMJK脱退後の電気グルーヴのメンバーとして同年夏に加入。8年間の活動後、フランスで開催された音楽ビジネスの国際見本市「MIDEM」でのライヴを最後に1999年4月2日付で正式に脱退。 別名義でのリリースやリミックス作品提供など、単発的かつ課外活動的なソロワークは多数あったものの、本格的な本人名義のソロ活動の開始は1995年から。それまではアナログシンセサイザーを多数駆使し、クラフトワークのアルバム『The Mix』の影響が色濃い「往年のテクノポップの要素を取り入れたダンスミュージック以降のテクノ」とも評される作風が特徴だったが、ソロデビュー作『CROSSOVER』ではアナログシンセの使用を制限し、サンプリング主体によるモンド・ラウンジ路線の作品を発表し大きな話題を集めた。その傾向は電気グルーヴ本体の活動にも影響を与えている。だが、バンド脱退後に発表したアルバム『LOVEBEAT』ではよりシンプルなエレクトロニック・サウンドに進化した。日本国内のみならずドイツのBungalowレーベルからは全アルバムがリリースされている。その一方、SUPERCARやACOなど他アーティストのプロデュースでも活躍中。リミキサーとしてはYMO、テイ・トウワ(TOWA TEI)、リップスライム、Fantastic Plastic Machine、福富幸宏、高橋幸宏、ピチカートファイヴ、GREAT3、コーネリアス、テレックス、森若香織、李博士、矢野顕子、Coldcut、DE DE MOUSE、フルカワミキ、サカナクションなど多数の作品を手掛ける。 電気グルーヴのメンバーとして作品への参加は、最大のヒット曲「Shangri-La」を含む『A(エース)』までとなるが、2001年に発売された電気グルーヴのアルバム『The Last Supper』や、2005年に発売された電気グルーヴ×スチャダラパーのアルバム『電気グルーヴとかスチャダラパー』では砂原もサポートとして参加しており、脱退したとはいえ電気グルーヴとの交流は盛んである。実質的には、『J-POP』までは、ライヴツアーを音源化した『イルボン2000』以外のアルバムには何らかのかたちで関わっているということになる。それ以降も、先述のJ-POP発売時のライブや、その年のライジング・サン・ロックフェスティバルでもシークレットゲストとして参加している。2012年8月25日には、卓球主催のテクノフェスティバル「WIRE12」に初めて出演した。趣味のCM映像収集を活かしたローカルCM企画など、『ピエール瀧のしょんないTV』(静岡朝日テレビ)にもたびたび出演している。 また、電気グルーヴに加入した当初の名義は「良徳砂原(よしとく すなはら)」表記を使用していたが、1994年の電気グルーヴのアルバム『DRAGON』以降は「砂原良徳」表記になっている。これに関しては特に改名の意向が示されたわけでもなく、レコード会社との契約上は当初より「砂原良徳」であった。1995年のソロデビュー作『CROSSOVER』がテクノ以外の多方面でも広く話題を集めた結果、単に人気バンドメンバーのソロ作という枠を超え、本名での知名度も広まっていくこととなった。 愛称の「まりん」は電気加入当初にあみだくじで決められた。由来は楳図かずおの漫画『わたしは真悟』に登場するキャラクターから。 小山田圭吾とは1990年代後半より親交が深い。リミックス以外で表立った共演はなかったが、2010年に小山田のアルバム『FANTASMA』のリマスターを担当した。 クイズ番組『カルトQ』のYMO特集で優勝している。序盤は苦戦していたが、点数がランクアップする問題に差し掛かると正解を連発、一気に他の回答者をごぼう抜きにし、最終問題の段階で既に優勝が決まっているほどの点数を獲得した。 2014年から、高橋幸宏、小山田圭吾、テイ・トウワ、ゴンドウトモヒコ、LEO今井らと共にMETAFIVEのメンバーとしても活動している。 2021年、8月20日に相対性理論のギタリストの永井聖一と、GREAT3のドラマーにして高橋幸宏とLEO今井とも縁が深い白根賢一をサポートメンバーに迎え、『METAFIVE(砂原、LEO今井)』でフジロックフェスティバル'21のホワイトステージに出演。 同年の8月22日にはフジロック'21のセトリ最後の出演者として『砂原良徳』名義でレッドマーキーステージにて公演。 2022年2月より、フジロック'21特別編成版のMETAFIVEを『TESTSET(砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一)』と命名し、メンバーの一員として活動を開始。 同年12月6日、『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』の360 Reality Audio版の中から「LOVEBEAT」が「日本プロ音楽録音賞」ベストパフォーマー賞を受賞。 708090 - 1998年11月11日 subliminal - 2010年7月28日 MFRFM - 1996年 TOKYO UNDERGROUND AIRPORT - 1998年 2ndアルバム『TAKE OFF AND LANDING』の予告編という扱いにはなっているが、実際は同作冒頭に登場する『新宿都庁跡の地下に建てられた架空の空港』のノベルティとして製作された港内案内レコードという設定で、ひとつの音楽作品というよりは、もはやSF作品ともいうべき内容。豪華なブックレットとステッカー(実在の航空会社のロゴ)のついたピクチャー盤である。全体のデザインも含め、常盤響とのコラボレーション作という趣が強い。砂原自身「こういうものが欲しかった」という物欲を満たすために製作したと発言しており、半ばコスト度外視で、極少数がリリースされたのみの貴重な一枚である。B面にはアルバム「CROSSOVER」のダイジェスト・カットアップを収録。 JOURNEY BEYOND THE STARS - 1998年 CRIPPER'S DISCOTIQUE BREAK - 1999年 ドイツの音楽レーベルBungalow(バンガロウ)からのリリース。サンプリングの権利関係の問題で、現在は『hypnotize』というタイトルでカヴァーという扱い。 LOVE BEAT - 1999年 ドイツBungalowからのリリース。2001年リリースのアルバム『LOVEBEAT』収録の表題曲とは同名異曲で、日本盤には収録されていない。電気グルーヴ脱退後初のリリースとなりファンの話題をあつめたが、実際には電気グルーヴ在籍時にとあるファッションショーのために書き下ろされた曲が後になってリリースされたものである。 LOVEBEAT - 2002年 ドイツBungalowからのリリース。12インチシングル盤。ドイツにおいてはアルバム『LOVEBEAT』(日本盤は2001年、ドイツ盤は2002年リリース)に先行する形で発売された。A面にはアルバム『LOVEBEAT』表題曲の長尺版「Lovebeat (Not Space) - Deep And Long」を、B面には同アルバムより「In And Out」・「Balance」をそれぞれ収録している。 MFRFM (MUSIC FOR ROBOT FOR MUSIC) STINGER STINGRAY WHIRL POOL SILVER RIPPLES THE LONG VOWEL HURALOOP MUDDY WATER ELEGANT WORLD CLOUDS ACROSS THE MOON OVERTIME WORK HURALOOP(AUDIO ACTIVE REMIX) MFRFM (ARMED) Information of TUA Cross wind take off Magic sunset st. Sony romantic electro wave Sun song '80 2300 Hawaii Count down journey beyond the stars Life & space NO sun The good timing of world of love song Summer My love is like a red, red rose Welcome to Japan THEME FROM TAKE-OFF (MAGIC SUNSET) THE NEW WORLD BREAK HYPNOTIZE SUN SONG '70 RHODES FUNKY DUB 747 DUB SWING THE CLIPPER THEME FROM LANDING (LIFE FOR LIVING) EARTH BEAT BALANCE IN AND OUT LOVEBEAT SPIRAL NEVER BEFORE ECHO ENDLESS ECHO HOLD 'ON TIGHT SUN BEATS DOWN BRIGHT BEAT THE CENTER OF GRAVITY [Disc 1] MFRFM (MUSIC FOR ROBOT FOR MUSIC) STINGER STINGRAY ELEGANT WORLD Sun song '80 Life & space Welcome to Japan HYPNOTIZE 747 DUB balance lovebeat the center of gravity [Disc 2] Saeko & Minilla(Sound In Speace) Moon Walk Harusaki-Kobeni(Marin Mix) 崖~G-Surf(Yoshinori Sunahara Mix) Lotus Snack and Thinking Machine First Class '77 Emotion Heater - remixed by Yoshinori Sunahara Every Home A Prison(Yoshinori Sunahara remix) ROBOT 悦びに咲く花 YUMEGIWA LAST BOY Oasis(y-sunahara's studio re-mix) By the Way -YSST remix- living source 聖☆おじさん(YSST RMX 2005) Sunset Blue (Opening Version) Rain Noise Black Water Surface Transport Tiptoeing Float Green Pattern Arista Piano Room Echo Drums Monologue The Stairs Charge Wave Motion Invisible Silence Underwater Ballet Sunset Blue Deadly Lovely (Movie Version) <CD> The First Step (Version liminal) Physical Music Natural Bluelight Boiling Point Beat It Capacity (Version liminal) liminal <DVD 初回限定盤のみ> subliminal Wave Motion(Version2) LOVEBEAT(Live at LIQUIDROOM 2009 <CD> EARTH BEAT BALANCE IN AND OUT LOVEBEAT SPIRAL NEVER BEFORE ECHO ENDLESS ECHO HOLD'ON TIGHT SUN BEATS DOWN BRIGHT BEAT THE CENTER OF GRAVITY <Blu-ray> ※【初回限定生産盤】のみ2009年8月5日に恵比寿LIQUIDROOMで行われたライブより収録。 THE FIRST STEP EARTH BEAT BALANCE WAVE MOTION (VERSION 2) CAPACITY LOVEBEAT THE CENTER OF GRAVITY 【アナログ盤】2LP [Disc 1] EARTH BEAT BALANCE IN AND OUT LOVEBEAT SPIRAL NEVER BEFORE ECHO ENDLESS ECHO HOLD'ON TIGHT [Disc 2] 4, 5はアナログ、配信のみ収録 SUN BEATS DOWN BRIGHT BEAT THE CENTER OF GRAVITY LOVEBEAT 2021 DUB Mix 2000-2001 YSST DEMO & LOOPS 人間みな兄弟 小林亜星CM集 - 1993年 エレクトレース パルスマン - 1994年 メンバークレジットには、田尻智、増田順一、NAOHITO KAWANO、杉森建、久川大志、田中純が記されている。 LIMITED EDITION NOT FOR SALE - 1995年 『CROSSOVER』とほぼ同時期に制作された、世界各国の音源(電子音楽からエキゾ、ソフトロックなどの、いわゆるモンドミュージック)のコラージュ/カットアップで構成されたCD。TRANSONIC RECORDSよりプレスされるが、(コラージュという作品の性質上)著作権に触れる内容のため、非売品という名目だった(ただし、一部の店舗には流通し、極少数が販売されている)。実際のところレーベルの通販利用者に対するプレゼントや、関連イベントにおいて入場者全員に配布されるなど、ノベルティCDとしての役割も果たしていた。 また、これ以前にプレスミスによりお蔵入りとなったバージョンも存在し、こちらは微妙に音質(イコライザーの設定)が異なっている。再プレス時には後半の一部内容に手直しが施されたため、収録内容も若干異なっている。プレスミス盤はケースもない裸の状態で砂原宅に保管されていたが、小山田圭吾がFM802で担当していたラジオ番組「ラブ・オーバータイム」に砂原がゲスト出演した際にこの話題に触れ、10人の番組リスナーにプレゼントされている。また、この他に砂原宅の来客に配られたり、TRANSONIC RECORDSの福袋に封入されるなどして多数が世間に流出している。なお、これら二種類の盤の外観上の違いは、ジャケットの有無やレーベル面が銀であるか金であるかで見分けることができる。それぞれの総プレス数に関しては明らかにされていないが、件の番組中の発言によれば金盤(プレスミス盤)だけでおよそ三桁ほどが存在した模様。どちらも現在は入手困難である。本作品は電気グルーヴの「A」やコーネリアスの「FANTASMA」など、1990年代後期のいくつかの作品に影響を与えたとされている。収録曲の中でもTPOの「sun dog」は、小山田の耳にもとまり、「小山田圭吾の中目黒ラジオ」のエンディング曲に採用され、後のTPO再評価のきっかけとなった。 1996年、野外音楽イベント「ナチュラルハイ」の砂原のライブでは、常盤響がサポートで参加している。 1996〜1998 - 2000年 『NOT FOR SALE』以降「MIDNIGHT BOWLERS」を名乗り、TRANSONIC RECORDSのオムニバスやリミックスに参加した際の音源をまとめたもの。 公式にはカウントされていないが、CROSSOVER〜THE SOUND OF 70'sまで音の変換を垣間見ることが出来る。96年頃、MIDNIGHT BOWLERSのオリジナルアルバム発売予定もあったがお蔵入りになった。 BEAT BOX 1995年 唯一の12インチシングル。半透明カラービニール。「BEAT BOX」「DRIVER'S EYE」「THROUGH TRAFFIC」収録。 佐久間英夫主催のレーベルSUBVOICEの第一弾リリースだった。また、お蔵入りとなったが、SUBVOICEからリミックス12インチシングルのリリース予定もあった。 FROM TIME TO TIME/1。 FROM TOP TO TOE 1995年 唯一のアルバム。当時、覆面ユニットだったためか砂原のクレジットはないが PRODUCED BY JUN TANAKA,YOSHISUNA と表記されている。また、ライナーの内側に「TIME TO TIME WORKS」として作品一覧が記載されている。当時、FROM TIME TO TIMEは名義に通し番号をつけており、一覧の番号と照らし合わせることが出来た。例えば、 3.TRANSONIC(970-1450km/h) における名義は、FROM TIME TO TIME/3 となっていた。 THROUGH TRAFFICというレーベル?からリリースされており、そのコンタクト先は、当時テクノ雑誌「ele-king」を発行していたELE-MENTSが請け負っていた模様。 FROM TIME TO TIME/6 ペインターモモピー(1990年/ゲームボーイ版/シグマ商事)- 作曲 ギャラクシーフォースII(1991年/メガドライブ版/CSK総合研究所) - 編曲・プログラミング ※ペンネームの1つ「SUNAHARA YOSHITOKU」名義での参加 ギャラクシーフォースII(1991年/FM TOWNS版/CSK総合研究所)- 効果音、MAP、アルゴリズムデザイン ジェリーボーイ2(1994年/スーパーファミコン版/ゲームフリーク)- 作曲 ※開発中止により未発売 ノーコン・キッド 〜ぼくらのゲーム史〜 最初に購入したシンセサイザーはCASIOのCZ-5000で、理由はシーケンサー内蔵のシンセサイザーで一番安かったため。CASIOのRZ-1とカセットMTRを購入して高校2年生の時に楽曲制作を始める。 その後、 RolandのサンプラーS-330を購入するが、内蔵シーケンサーのシーケンスが止まってしまうためRolandのMC-50を購入し、80年代後半から電気グルーヴのDRAGONまでメインのシーケンサーとして使用。 DRAGON制作時にはシンセサイザーの物量が凄まじく増えており、「こんなにある意味が分からない」として反動から音源類をAKAIのサンプラーS3200、S3000XL、RolandのシンセサイザーJUNO-106などに絞り、1stソロアルバムの制作がきっかけとなりコンピューターベースのシーケンサーへと移行する。 最初のシーケンスソフトはOpcodeのVision。理由としてソフトに関する相談をしていたHiroshi Watanabeやテイ・トウワが使用していたことを挙げている。 1995年に1stソロアルバム『CROSSOVER』を制作してから電気グルーヴの活動に戻ると、同じタイミングでシーケンスソフトに移行していた石野卓球がCubaseを使用していたため、それに合わせる形でCubaseに移行し、『A(エース)』までを制作。 電気グルーヴを脱退した後、2000年頃にシーケンスソフトをLogicに移行して4thアルバム『LOVEBEAT』、5thアルバム『liminal』などを制作し2013年頃まで使用するが、反応の鈍さや音質のクセなど不満点が多かったためずっと他のソフトに移ろうと思っていたという。 その後agraphに勧められてStudio Oneに移行し、『ノーコン・キッド 〜ぼくらのゲーム史〜』の劇伴制作から使用し始める。Studio Oneを選んだ理由については「反応が早くてタイムラグが少なく、音質がフラットで信頼できる」としている。Studio One4へのバージョンアップ時には標準装備されているサンプラー『Sample One XT』について「これだけ単体で売っていても欲しいぐらいのもの」「このアップデートを見てこれよりすごいのは当分来なさそう」と評価している。 2009年時点でスタジオに常設してあるシンセサイザー類は KORG MS2000、TR-Rack、TRITON-Rack、Clavia Nord Lead3、Dave Smith Instruments Prophet'08、Roland JUNO-106、JV-1080、XV-3080、ARMEN 1200 Sound、AKAI S6000などで、他にもRoland VP-330、YAMAHA Reface CSなども所有しているが、2017年のインタビュー記事に掲載された写真ではラックに収められた機材類は激減している。2021年の『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』リリース時のインタビューによるとXV-3080、S3000XLなどはまだ所有しており、いくつかのトラックは当時の音色データを同じMIDIデータで鳴らして録音し直している。また『LOVEBEAT』はYAMAHA 02Rのディレイやフランジャーなどの内蔵エフェクトを使用してミックスを行っており、リマスターをするにあたってディレイはStudio One純正のAnalog DelayとBeat Delayで代用できたが、02Rを手放していたため独特のフランジャーが再現できず、同じくYAMAHA 01V96のフランジャーで代用している。 METAFIVEのステージにおいてはNektarのMIDIキーボードであるPanorama P4でAppleのソフトシンセサイザーMain Stageを鳴らし、KORG R3をサイドに設置していたが、2016年7月13日のリキッドルームでのライブからKORG Minilogueを使用。同年のWinter Liveのパンフレット内においてもお気に入りのシンセサイザーとしてMinilogueを挙げており、THE BEATNIKSのサポートでも使用している。2021年のMETAFIVE特別編成として出演したFUJI ROCK FESTIVALからPanorama P4に代わってPanorama T4を使用しており、2022年4月14日にリキッドルームにて行われたTESTSETのライブにおいても同様のセッティングとなっている。2023年6月28日にDOMMUNEで行われたCornelius『夢中夢 - Dream in Dream-』Release ProgramでのDJにおいてKORG Minilogue XDを使用しており、同年7月13日にリキッドルームにて行われたTESTSETのワンマンライブからPanorama T4とMinilogue XDのセッティングとなっている。シンセサイザー専門誌『FILTER』でのインタビューにおいて、「Minilogue XDの方が金属音系が得意」と述べている。 ソフトシンセサイザーに関してはUVIのものを使用する場合が多く、Fairlight CMIをソフト化したDarklightⅡxやFalcon、他にはreFX NEXUS2、Native Instruments Batteryなどを使用している。Studio Oneを起動させた際にはこれらのインストゥルメンツが立ち上がるようにソングテンプレートを組んでいる。 モニタースピーカーはFostex NF-01AとYAMAHA NS-10Mを使用。モニタースピーカーに求めるポイントとしては原音に忠実な正確性と再生のスピードを挙げており、「入力に対するレスポンスが大事」と述べている。 「楽曲製作において最も重要なのはビートメイクと音色」としており、サンプリングCDやレコードからサンプリングした音、アナログシンセで作った音など気に入った音色を自分のオリジナルサンプルのライブラリーに入れており、それを使用している。例を挙げると、コンプレッサーが強くかかったようなキック、高校生の時にテープに録音したRoland TR-606のスネアをサンプリングした音(『liminal』の2曲目『Physical Music』で聴ける)、Pollard Syndrumの音をサンプリングしたハイハット、JUNO-106で作成したフランジャーがかかったようなノイズ(METAFIVEの『Luv U Tokio』や『Disaster Baby』などで聴ける)、Urban Danceの『Wisper of my Love』からサンプリングした残響音の長いキック(『liminal』の6曲目『Beat It』で聴ける)、YMOの『Expected Way』のイントロをサンプリングしたノイズ((((さらうんど)))の『君はNew Age』など砂原によるアレンジやリミックスで聴ける)などである。 ライブではDAWで再生したトラックをオーディオインターフェースでパラアウトしてMackieのミキサーである1202 vlz3に送り、センドリターンにBOSS SE-70を繋いでリアルタイムでディレイやリバーブなどのエフェクトをかけている。これについては「全てをパソコン内で完結させてしまうとトラブルが起きた際に対応できないため」としている。 パンアメリカン航空(パンナム)
バシシブックin’90s―リブルラブル公式ガイドブック(アスキー出版局)
^ “砂原良徳、「日本プロ音楽録音賞」でベストパフォーマー賞を受賞 立体的な音場に没入できる新しい音楽体験を提示 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2023年1月8日閲覧。 ^ “TESTSET(砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一)|イベント詳細|ビルボードライブ東京|Billboard Live(ビルボードライブ)”. Billboard-LIVE | ビルボードライブ. 2023年1月8日閲覧。 ^ 編集部, TV Bros (2021年10月28日). “『KERAさん逃げて30周年』から読み解く、まりんこと砂原良徳 最新作『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』”. 【TV Bros. WEB】. 2023年1月8日閲覧。 ^ 読売新聞 2011年4月22日夕刊12面「砂原良徳を変えたイエロー・マジック・オーケストラ」 ^ KB SPECIAL キーボード スペシャル 1993年6月号 ^ “朝日新聞デジタル:4年ぶりに電気グルーヴも出演する「WIRE12」を石野卓球が語る”. 2012年9月25日閲覧。 ^ “砂原良徳”. 音楽ナタリー (2010年7月28日). 2014年8月19日閲覧。 ^ “大好評企画第2弾!「第2回シズオカご当地CM鑑賞会」開催”. ピエール瀧のしょんないTV. 静岡朝日テレビ (2014年1月). 2014年8月19日閲覧。 ^ FUJIROCKERS.ORG. “METAFIVE(砂原良徳×LEO今井)”. FUJIROCK EXPRESS '21 | フジロック会場から最新レポートをお届け. 2021年10月4日閲覧。 ^ FUJIROCKERS.ORG. “砂原良徳”. FUJIROCK EXPRESS '21 | フジロック会場から最新レポートをお届け. 2021年10月11日閲覧。 Studio One(ソフトウェア) シンセサイザー テクノポップ ニューウェーブ アナログシンセサイザー Y.Sunahara's STUDIO - 公式ウェブサイト 砂原良徳 (@_sunahara_) - X(旧Twitter) YSST (@y_sunahara) - X(旧Twitter)(Y.Sunahara's STUDIO) 砂原良徳 (yoshinori.sunahara.5) - Facebook Yoshinori Sunahara official - YouTubeチャンネル Y.SUNAHARA'S STUDIO OFFICIAL - ソニー・ミュージックエンタテインメントによる公式ウェブサイト PUBLIC-IMAGE.ORG インタビュー(いしわたり淳治&砂原良徳) PUBLIC-IMAGE.ORG インタビュー 音楽は人を変えられる 砂原良徳インタビュー(11年4月1日 CINRA.NET掲載) 砂原良徳|PreSonus Studio Oneユーザーストーリー 表 話 編 歴 石野卓球 ピエール瀧 砂原良徳 CMJK 若王子耳夫 高橋嵐 1.MUD EBIS/COSMIC SURFIN' - 2.SNAKEFINGER - 3.N.O. - 4.ポポ - 5.カメライフ - 6.虹 - 7.誰だ! (Radio Edit) - 8.Shangri-La - 9.ポケット カウボーイ - 10.FLASHBACK DISCO - 11.Nothing's Gonna Change - 12.少年ヤング - 13.モノノケダンス - 14.The Words - 15.Upside Down - 16.SHAMEFUL - 17.Missing Beatz - 18.Fallin' Down - 19.MAN HUMAN RHYTHM RED BEAT BLACK (Version 300000000000)(TMN VS 電気GROOVE) 人生(瀧勝) トランジスタラジオ(子門'z) ガリガリ君 Twilight(電気グルーヴ×スチャダラパー) 聖☆おじさん(電気グルーヴ×スチャダラパー) MAN HUMAN/今夜だけ(V.A.) indies.662 BPM BY DG - 1.FLASH PAPA - 2.UFO - 3.KARATEKA - 4.VITAMIN - 5.DRAGON - 6.ORANGE - 7.A - 8.VOXXX - 9.J-POP - 10.YELLOW - 11.20 - 12.人間と動物 - 13.TROPICAL LOVE - 14.30 1.25 1.SINGLES and STRIKES - 2.電気グルーヴのゴールデンヒッツ〜Due To Contract - 3.DENKI GROOVE DECADE 2008〜2017 FLASH PAPA MENTHOL DRILL KING ANTHOLOGY recycled A イルボン2000 The Last Supper 電気グルーヴとかスチャダラパー(電気グルーヴ×スチャダラパー) DENKI GROOVE THE MOVIE? -THE MUSIC SELECTION- TROPICAL LOVE LIGHTS グルーヴ地獄V バイトヘル2000 The Last Guy ケラリーノ・サンドロヴィッチ TMN 小室哲哉 伊集院光 浅草キッド 天久聖一 椎名基樹 五島良子 田中秀幸 篠原ともえ DJ TASAKA KAGAMI 渡部高士 agraph スチャダラパー 大根仁 電気グルーヴのオールナイトニッポン まんが日本史 人生 WIRE InK 表 話 編 歴 1.サラヴァ! 2.音楽殺人 3.NEUROMANTIC 4.WHAT, ME WORRY? 5.薔薇色の明日 6.WILD&MOODY 7.Once A Fool,... 8....Only When I Laugh 9.EGO 10.BROADCAST FROM HEAVEN 11.A Day In The Next Life 12.Life Time, Happy Time 13.MR.YT 14.Fate Of Gold 15.Portrait With No Name 16.A Sigh of Ghost 17.A Ray Of Hope 18.The Dearest Fool 19.BLUE MOON BLUE 20.Page By Page 21.Life Anew 22.Saravah Saravah! The Brand New Day The Best Way I'm Not In Love. The Best Of Yukihiro Takahashi 1988 - 1995 Collection SINGLES & MORE 1988 - 1996 colors best of yt cover tracks vol.1 colors best of yt cover tracks vol.2 A Dog Smiled Turning The Pages Of Life ALFA Years 1981 - 1985 Turning The Pages Of Life EMI Years 1988 - 1996 tIME aND pLACE a night in the next LIFE Run After You Yukihiro Takahashi Live 1998 A Night in The Next Life-Perfect Premium Discs- 四月の魚 La Pensée ガクの冒険 うみ・そら・さんごのいいつたえ あひるのうたがきこえてくるよ。 しずかなあやしい午後に The Show vol.6 Yohji Yamamoto Collection Music WE WISH YOU A MERRY CHRISTMAS Heart of Hurt RED DIAMOND 〜Tribute to Yukihiro Takahashi〜 BOYS WILL BE BOYS サディスティック・ミカ・バンド サディスティックス THE BEATNIKS イエロー・マジック・オーケストラ スケッチ・ショウ ヒューマン・オーディオ・スポンジ (HASYMO) pupa METAFIVE 高橋信之 加藤和彦 小原礼 高中正義 福井ミカ つのだ☆ひろ 今井裕 後藤次利 クリス・モズデル 細野晴臣 坂本龍一 鈴木慶一 原田知世 スティーヴ・ジャンセン 高野寛 高田漣 堀江博久 権藤知彦 小山田圭吾 砂原良徳 テイ・トウワ LEO今井 中国女 ライディーン キュー 希望の河 以心電信 銀河の三人 Tから始まる物語 ファンタステップ 三国志 英傑天下に臨む ガロ 表 話 編 歴 蒼山幸子 agraph 足立佳奈 THE イナズマ戦隊 iri 上田現 岡崎体育 岡崎ゆみ 岡部晴彦 岡本啓佑 OKAMOTO'S 奥田民生 Open Reel Ensemble 川村結花 氣志團 木村カエラ クジラ夜の街 CROSSFAITH 黒猫チェルシー(little voice) CHEMISTRY 甲田まひる Cody・Lee (李) 斎藤有太 坂口有望 崎山蒼志 佐藤ミキ 佐藤帆乃佳 サンフジンズ サンボマスター Schroeder-Headz 白井良明 女王蜂 ZILLION スタン・カタヤマ stico SPARKS GO GO スピラ・スピカ 住岡梨奈 竹内アンナ 地球三兄弟 XIIX DJ OZMA DJ Mass DJみそしるとMCごはん 東京スカパラダイスオーケストラ 土岐麻子 トミタ栞 堂島孝平 永井聖一 ナナヲアカリ 西野カナ 野宮真貴 橋本絵莉子 PUFFY フジファブリック FUTABA フルカワユタカ Braun Tube Jazz Band Base Ball Bear 真心ブラザーズ マテリアルクラブ 魔法少女になり隊 宮本笑里 milet 村下孝蔵 八木海莉 矢野顕子 UNICORN UNISON SQUARE GARDEN LiSA REVERBEE Rei ROLLY 渡辺シュンスケ 渡辺敏広 和田永 石黒賢 伊藤祐輝 井上翔太 大友一生 門下秀太郎 木村文哉 倉悠貴 櫻井海音 / Kaito たいがー・りー 成田凌 錦織激団 西村和彦 福松凜 目黒邑 森永悠希 矢本悠馬 渡辺大知 渡辺佑太朗 青山美郷 石川瑠華 石志望 越後はる香 岡野真也 加藤梨里香 北原帆夏 久保田紗友 倉科カナ 黒島結菜 国生さゆり 高田里穂 武田梨奈 辻千恵 土屋太鳳 富山えり子 永瀬莉子 二階堂ふみ 野崎智子 橋本愛 長谷川真弓 花瀬琴音 平田薫 松本妃代 森田望智 森七菜 山崎あみ 里々佳 蓮佛美沙子 あだるとゆうくん 石神秀幸 内田英治 きじまりゅうた KENTO MORI ジョン・カビラ 神保佳永 徳光和夫 tori 桝太一 茂木淳一 荒川れん子 依吹怜 内田恭子 岡田茉奈 仲宗根梨乃 松本孝美 水野裕子 本村由紀子 矢野り々子 りかりこ 渡辺満里奈 アキラ100% 海豹 アポロ奥村 あやかしや
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sunahara yoshinori
砂原良徳と同じ誕生日9月13日生まれ、同じ北海道出身の人
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