もしもし情報局 > 1959年 > 7月19日 > 推理小説作家

二階堂黎人の情報 (にかいどうれいと)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【10月7日】今日誕生日の芸能人・有名人

二階堂黎人の情報(にかいどうれいと) 推理小説作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

二階堂 黎人さんについて調べます

■名前・氏名
二階堂 黎人
(読み:にかいどう れいと)
■職業
推理小説作家
■二階堂黎人の誕生日・生年月日
1959年7月19日 (年齢65歳)
亥年(いのしし年)、蟹座(かに座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和34年)1959年生まれの人の年齢早見表

二階堂黎人と同じ1959年生まれの有名人・芸能人

二階堂黎人と同じ7月19日生まれの有名人・芸能人

二階堂黎人と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


二階堂黎人と関係のある人

西澤保彦: 1990年、「聯殺(れんさつ)」が第1回鮎川哲也賞の最終候補に残る(受賞作が芦辺拓『殺人喜劇の13人』、佳作入賞が二階堂黎人『吸血の家』)。


黒田研二: 上記3作は二階堂黎人との合作


北条司: 上述の通り「美女」が代名詞となるようにその画力は高く、二階堂黎人は「絵が素晴らしく綺麗であり、セクシーな女性を描くのが得意であり、夜の描写が美しい」とその画力を評価している。


森英俊: 『密室殺人コレクション』(二階堂黎人共編、原書房) 2001


島田荘司: また日本国内でも2011年3月スタートの南雲堂の本格ミステリー・ワールド・スペシャルというシリーズにおいては二階堂黎人と共に日本国内の新人作家の推理小説を多数編纂・監修、講談社発「本格ミステリー『ベテラン新人』発掘プロジェクト」では講師として60歳以上のベテラン新人を発掘。


清瀬のどか: 怪盗アルセーヌ・ルパン(モーリス・ルブラン著、二階堂黎人編著、10歳までに読みたい名作ミステリー) 全5巻


清涼院流水: 大森望によれば、『コズミック』刊行直後の鮎川哲也賞受賞パーティーでは、我孫子武丸、綾辻行人、有栖川有栖、笠井潔、北村薫、京極夏彦、倉知淳、篠田真由美、二階堂黎人、貫井徳郎、法月綸太郎、麻耶雄嵩、山口雅也などのミステリ作家が朝まで『コズミック』談義に明け暮れたという。


我孫子武丸: 共著:霞流一、喜国雅彦、桐野夏生、鯨統一郎、斎藤肇、柄刀一、二階堂黎人、貫井徳郎、布施謙一


狩久: 虎よ、虎よ、爛爛と ――101番目の密室 (二階堂黎人編『密室殺人大百科』下巻、原書房、2000年、所収)


黒田研二: 石持浅海・加賀美雅之・小森健太朗・高田崇史・柄刀一・鳥飼否宇・二階堂黎人・松尾由美との合作


河内実加: 『渋柿伸介の事件簿』秋田書店〈サスペリアミステリーコミックス〉全2巻(『サスペリアミステリー』2002年 - 2004年 原作:二階堂黎人


麻耶雄嵩: 収録作家:山口雅也・篠田真由美・二階堂黎人・法月綸太郎・若竹七海・今邑彩・松尾由美


愛川晶: 白銀荘の殺人鬼(2000年6月 光文社 カッパ・ノベルス / 2004年2月 光文社文庫) - 二階堂黎人との共著、ノベルス版は彩胡ジュン名義。


笹沢左保: 2000年に有栖川有栖、二階堂黎人、綾辻行人ら若手推理作家が中心となって結成された「本格ミステリ作家クラブ」にも、会員として名を連ねた。


二階堂黎人の情報まとめ

もしもしロボ

二階堂 黎人(にかいどう れいと)さんの誕生日は1959年7月19日です。東京出身の推理小説作家のようです。

もしもしロボ

卒業、退社、事件、兄弟に関する情報もありますね。二階堂黎人の現在の年齢は65歳のようです。

二階堂黎人のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

二階堂 黎人にかいどう れいと1959年7月19日 - )は、日本の小説家。東京都出身。本名 大西克己。

中央大学附属高等学校、中央大学理工学部数学科卒業。大学在学中に手塚プロ主催の「手塚治虫ファンクラブ」の会長を務めていた。卒業後運輸省の外郭団体に勤務。1990年第1回鮎川哲也賞に『吸血の家』で佳作入選。

1992年8月に講談社から出版された二階堂蘭子シリーズ第1作『地獄の奇術師』で作家デビュー。蘭子シリーズでは、作者と同名の二階堂黎人が記述者を務めている。1994年に退社後本格的な執筆活動に入る。題に明らかなように、江戸川乱歩の通俗長編を強く意識した復古調の探偵小説的作風を打ち出しており、「新本格」ムーヴメントのなかでもとりわけストレートに先達への敬意を披瀝した作風でデビューを飾る。大掛かりなトリックを駆使した本格派の謎解き志向と同時に、デコラティヴな事件や舞台の造形や、作品に色濃いオカルティズムや怪奇色などを多分に盛り込んだ、ジョン・ディクスン・カーや横溝正史を想起させる世界観が特徴。特にカーへの心酔ぶりは有名である。異様な扮装に身を包んだ残虐な怪人と自己意識過剰な女性探偵が対決を繰り返す冒険小説的側面も持ち合わせている。

『増加博士と目減卿』においてメタ・ミステリー、『聖域の殺戮』においてSF的世界観でのミステリに挑むなど、古典的な探偵小説からは外れた流儀の作品にも実験的に着手している。

著書『人狼城の恐怖』において、(オムニバスとしてではなく純粋な長編として)世界最長の推理小説の記録を持っている。

2005年11月28日、自らのホームページの日記に、「『容疑者Xの献身』に関して、今年の本格推理の収穫のように書いている書評を見た記憶があるのだが、それはちょっと違うのではないかと思う。」と書き、広義のミステリとして『容疑者Xの献身』を非常に高く評価しつつも同作は本格ミステリではないと言う自説を展開した。これに対して異論が集中し、笠井潔などの本職の評論家も巻き込んで専門誌などで「本格とは何か」を改めて問う議論が起こるなど波紋を呼んだ。

SFも愛好しているが、古典的なスペースオペラ、ハードSFを好む傾向にある。『S-Fマガジン』2015年4月号での特集「ハヤカワ文庫SF総解説 PART1」においては、「宇宙英雄ペリー・ローダン」シリーズ、「ターザン」シリーズの解説を担当した。

1998年 - 『人狼城の恐怖』(「第三部 探偵編」と「第四部 完結編」)11位

1994年 - 『聖アウスラ修道院の惨劇』14位

1996年 - 『悪霊の館』15位

1999年 - 『人狼城の恐怖 第四部 完結編』9位

1999年 - 『人狼城の恐怖』(全四巻)1位

2000年 - 『堕天使殺人事件』20位

2001年 - 『密室殺人大百科』15位

2004年 - 『猪苗代マジック』17位

2005年 - 『魔術王事件』14位

2009年 - 『鬼蟻村マジック』28位

2010年 - 『智天使の不思議』24位

地獄の奇術師(1992年8月 講談社 / 1994年8月 講談社ノベルス / 1995年7月 講談社文庫)

吸血の家(1992年10月 立風書房 / 1995年10月 講談社ノベルス / 1999年7月 講談社文庫)

聖アウスラ修道院の惨劇(1993年8月 講談社ノベルス / 1996年11月 講談社文庫)

悪霊の館(1994年12月 立風書房 / 1996年12月 立風ノベルス / 2000年4月 講談社文庫 / 2022年12月 論創社【完全版】)

ユリ迷宮(1995年4月 講談社ノベルス / 1998年3月 講談社文庫)

    収録作品:ロシア館の謎 / 劇薬 / 密室のユリ

    人狼城の恐怖

      第一部 ドイツ編(1996年4月 講談社ノベルス / 2001年6月 講談社文庫)

      第二部 フランス編(1997年9月 講談社ノベルス / 2001年7月 講談社文庫)

      第三部 探偵編(1998年1月 講談社ノベルス / 2001年8月 講談社文庫)

      第四部 完結編(1998年9月 講談社ノベルス / 2001年9月 講談社文庫)

      バラ迷宮(1997年1月 講談社ノベルス / 2000年1月 講談社文庫)

        収録作品:サーカスの怪人 / 変装の家 / 喰顔鬼 / ある蒐集家の殺人 / 火炎の魔 / 薔薇の家の殺人

        悪魔のラビリンス(2001年4月 講談社ノベルス / 2004年6月 講談社文庫)

        魔術王事件(2004年10月 講談社ノベルス / 2007年11月 講談社文庫)

        双面獣事件(2007年12月 講談社ノベルス / 2011年1月 講談社文庫【上・下】)

        覇王の死(2012年2月 講談社ノベルス / 2015年5月 講談社文庫【上・下】)

        ラン迷宮(2014年4月 講談社ノベルス / 2017年8月 講談社文庫)

          収録作品:泥具根博士の悪夢 / 蘭の家の殺人 / 青い魔物

          巨大幽霊マンモス事件(2017年9月 講談社ノベルス / 2022年8月 講談社文庫)

          軽井沢マジック(1995年6月 トクマ・ノベルズ / 1997年11月 徳間文庫 / 2008年9月 講談社文庫)

          諏訪湖マジック(1999年11月 トクマ・ノベルズ / 2002年10月 徳間文庫)

          猪苗代マジック(2003年7月 文藝春秋 本格ミステリ・マスターズ / 2006年11月 文春文庫)

          鬼蟻村マジック(2008年7月 原書房 ミステリー・リーグ / 2012年6月 文春文庫)

          東尋坊マジック(2011年8月 実業之日本社 / 2014年12月 実業之日本社文庫)

          奇跡島の不思議(1996年11月 角川書店 / 2001年9月 角川文庫)

          宇宙神の不思議(2002年9月 角川書店 / 2005年10月 角川文庫)

          稀覯人(コレクター)の不思議(2005年4月 光文社 カッパ・ノベルス / 2008年10月 光文社文庫)

          智天使(ケルビム)の不思議(2009年6月 光文社 / 2012年3月 光文社文庫)

          誘拐犯の不思議(2010年7月 光文社 / 2013年1月 光文社文庫)

          名探偵水乃紗杜瑠の大冒険(1998年9月 実業之日本社)

            【改題】名探偵水乃サトルの大冒険(2000年2月 トクマ・ノベルス / 2002年2月 講談社文庫)
              収録作品:ビールの家の冒険 / ヘルマフロディトス / 『本陣殺人事件』の殺人 / 空より来たる怪物

              私が捜した少年(1996年4月 双葉社 / 1998年6月 フタバ・ノベルス / 2000年7月 講談社文庫)

              クロへの長い道(1999年9月 双葉社 / 2003年2月 講談社文庫)

              ドアの向こう側(2004年5月 双葉社 / 2007年8月 講談社文庫)

              宇宙捜査艦《ギガンテス》(2002年3月 徳間デュアル文庫)

              聖域の殺戮(2006年2月 講談社ノベルス / 2010年1月 講談社文庫)

              増加博士と目減卿(2002年11月 原書房 / 2006年3月 講談社文庫)

              増加博士の事件簿(2012年5月 講談社ノベルス / 2018年8月 講談社文庫)

              名探偵の肖像(1999年6月 講談社ノベルス / 2002年6月 講談社文庫)

              カーの復讐(2005年11月 講談社 ミステリーランド / 2010年11月 講談社文庫)

              小説 鉄腕アトム 火星のガロン(2007年11月 講談社 KCノベルス 原作:手塚治虫)

              クロノ・モザイク(2014年7月 文藝春秋)※水乃サトルがカメオ出演

              アイアン・レディ(2015年8月 原書房

              亡霊館の殺人(2015年9月 南雲堂)

                収録作品:霧の悪魔 / 亡霊館の殺人 / カーは不可能犯罪ものの巨匠! / 『パンチとジュディ』について / 吸血の家[短編版] / 好事家へのノート

                白銀荘の殺人鬼(2000年6月 光文社 カッパ・ノベルス / 2004年2月 光文社文庫) - ノベルス版は「彩胡ジュン」名義

                Killer X(2001年11月 光文社 カッパ・ノベルス / 2006年1月 光文社文庫) - ノベルス版は「クイーン兄弟」名義

                千年岳の殺人鬼(2002年12月 光文社 カッパ・ノベルス / 2007年2月 光文社文庫)

                永遠の館の殺人(2004年7月 光文社 カッパ・ノベルス / 2009年1月 光文社文庫)

                ルームシェア 私立探偵・桐山真紀子(2007年11月 講談社ノベルス / 2011年8月 講談社文庫) - ノベルス版は「宗形キメラ」名義

                レクイエム 私立探偵・桐山真紀子(2009年11月 講談社ノベルス)

                呪縛伝説殺人事件(2022年9月 南雲堂)

                堕天使殺人事件(1999年9月 角川書店 / 2002年5月 角川文庫)

                EDS 緊急推理解決院(2005年11月 光文社カッパ・ノベルス)

                「」内が二階堂黎人の作品

                本格推理1 新しい挑戦者たち(1993年4月 光文社文庫)「赤死荘の殺人」

                名探偵の饗宴(1998年3月 朝日新聞社 / 2015年3月 朝日文庫)「ある蒐集家の死」

                新世紀「謎」倶楽部(1998年7月 角川書店 / 2001年8月 角川文庫)「縞模様の宅配便」

                「Y」の悲劇(2000年7月 講談社文庫)「『Y』の悲劇―『Y』が増える」

                八ヶ岳「雪密室」の謎(2001年3月 原書房)「二階堂黎人の手記」

                新世紀犯罪博覧会(2001年3月 光文社 カッパ・ノベルス)「人間空気」

                密室と奇蹟 J・D・カー生誕百周年記念アンソロジー(2006年11月 東京創元社 / 2020年8月 創元推理文庫)「亡霊館の殺人」

                本からはじまる物語(2007年12月 メディアパル)「白ヒゲの紳士」

                密室殺人大百科(2000年7月 原書房【上・下】 / 2003年9月 講談社文庫【上・下】)

                新・本格推理01 モルグ街の住人たち(2001年3月 光文社文庫) - 共編:鮎川哲也

                密室殺人コレクション(2001年8月 原書房) - 共編:森英俊

                新・本格推理02 黄色い部屋の殺人者(2002年3月 光文社文庫) - 共編:鮎川哲也

                新・本格推理03 りら荘の相続人(2003年3月 光文社文庫) - 共編:鮎川哲也

                新・本格推理04 赤い館の怪人物(2004年3月 光文社文庫)

                新・本格推理05 九つの署名(2005年3月 光文社文庫)

                新・本格推理06 不完全殺人事件(2006年3月 光文社文庫)

                新・本格推理07 Qの悲劇(2007年3月 光文社文庫)

                新・本格推理08 消えた殺人者(2008年3月 光文社文庫)

                新・本格推理 特別編 不可能犯罪の饗宴(2009年3月 光文社文庫)

                不可能犯罪コレクション(2009年6月 原書房 ミステリー・リーグ)

                密室晩餐会(2011年6月 原書房 ミステリー・リーグ)

                鮎川哲也読本(1998年8月 原書房) - 共編:芦辺拓、有栖川有栖

                本格ミステリーを語ろう![海外篇](1999年2月 原書房) - 共著:芦辺拓、有栖川有栖、小森健太朗

                二階堂黎人VS新本格推理作家 おおいにマンガを語る(2000年4月 メディアファクトリー)

                薔薇の家の殺人 二階堂蘭子の事件簿(2001年2月 秋田書店 サスペリアミステリーコミック 作画:あさみさとる)

                歯なしの探偵 渋柿信介の事件簿(2002年12月 秋田書店 サスペリアミステリーコミック 作画:河内実加)

                スマイルは遠すぎる 渋柿信介の事件簿2(2004年9月 秋田書店 サスペリアミステリーコミック 作画:河内実加)

                未発掘の玉手箱 手塚治虫Works 1946-1989(1998年8月 立風書房)

                二階堂黎人が選ぶ!手塚治虫ミステリー傑作集(2000年7月 ちくま文庫)

                二階堂黎人が選ぶ!手塚治虫SF傑作集 異星人編(2001年10月 ちくま文庫)

                二階堂黎人が選ぶ!手塚治虫SF傑作集 時間旅行者(タイムトラベラー)編(2002年8月 ちくま文庫)

                二階堂黎人が選ぶ!手塚治虫西部劇傑作集(2004年10月 ちくま文庫)

                僕らが愛した手塚治虫(2006年12月 小学館)

                僕らが愛した手塚治虫2(2008年12月 小学館)

                僕らが愛した手塚治虫 激動編(2012年1月 原書房)

                ^ ちなみにそれまでの最長記録は笠井潔の『哲学者の密室』であったとされる。

                ^ 「フェル博士」と「メリヴェール卿」のもじり。

                日本の小説家一覧

                推理作家一覧

                二階堂黎人の黒犬黒猫館 - ウェイバックマシン(2000年4月14日アーカイブ分)

                “二階堂黎人の黒犬黒猫館”. 2020年11月9日閲覧。

                第1回 芦辺拓『殺人喜劇の13人』 / 二階堂黎人『吸血の家』(佳作)

                第2回 石川真介『不連続線』

                第3回 加納朋子『ななつのこ』

                第4回 近藤史恵『凍える島』

                第5回 愛川晶『化身 アヴァターラ』

                第6回 北森鴻『狂乱廿四孝』 / 佐々木俊介『繭の夏』(佳作) / 村瀬継弥『藤田先生のミステリアスな一年』(佳作)

                第7回 満坂太郎『海賊丸漂着異聞』

                第8回 谺健二『未明の悪夢』

                第9回 飛鳥部勝則『殉教カテリナ車輪』

                第10回 受賞作なし

                第11回 門前典之『建築屍材』

                第12回 後藤均『写本室の迷宮』

                第13回 森谷明子『千年の黙 異本源氏物語』

                第14回 神津慶次朗『鬼に捧げる夜想曲』 / 岸田るり子『密室の鎮魂歌』

                第15回 日向旦『世紀末大バザール 六月の雪』(佳作)

                第16回 麻見和史『ヴェサリウスの柩』 / 似鳥鶏『理由あって冬に出る』(佳作) / 松下麻利緒『毒殺倶楽部』(佳作)

                第17回 山口芳宏『雲上都市の大冒険』

                第18回 七河迦南『七つの海を照らす星』

                第19回 相沢沙呼『午前零時のサンドリヨン』

                第20回 安萬純一『ボディ・メッセージ』 / 月原渉『太陽が死んだ夜』

                第21回 山田彩人『眼鏡屋は消えた』

                第22回 青崎有吾『体育館の殺人』

                第23回 市川哲也『名探偵の証明』

                第24回 内山純『Bビリヤードハナブサへようこそ』

                第25回 受賞作なし

                第26回 市川憂人『ジェリーフィッシュは凍らない』

                第27回 今村昌弘『屍人荘の殺人』 / 一本木透『だから殺せなかった』(優秀賞)

                第28回 川澄浩平『探偵は教室にいない』

                第29回 方丈貴恵『時空旅行者の砂時計』

                第30回 千田理緒『五色の殺人者』 / 弥生小夜子『風よ僕らの前髪を』(優秀賞)

                第31回 受賞作なし

                第32回 真紀涼介『勿忘草をさがして』(優秀賞)

                第33回 岡本好貴『帆船軍艦の殺人』

                ISNI

                VIAF

                WorldCat

                アメリカ

                日本

                韓国

                CiNii Books

                CiNii Research

                日本の小説家

                日本の推理作家

                中央大学出身の人物

                東京都出身の人物

                1959年生

                存命人物

2024/10/05 13:10更新

nikaidou reito


二階堂黎人と同じ誕生日7月19日生まれ、同じ東京出身の人

菊池 麻衣子(きくち まいこ)
1974年7月19日生まれの有名人 東京出身

菊池 麻衣子(きくち まいこ、1974年〈昭和49年〉7月19日 - )は、日本の女優、タレントである。 東京都板橋区出身。 2024年9月末をもってパーフィットプロダクションを退社し、芸能活動を…

山下 夏生(やました なつき)
1992年7月19日生まれの有名人 東京出身

山下 夏生(やました なつき、1992年7月19日 - )は、日本の元子役、女優、声優。東京都出身。一般社団法人映像コンテンツ権利処理機構においては不明権利者とされている。 指名手配(1999年、N…

鉢嶺 杏奈(はちみね あんな)
1989年7月19日生まれの有名人 東京出身

鉢嶺 杏奈(はちみね あんな、1989年7月19日 - )は、日本の女優、タレント。 東京都出身。TRUSTAR所属。日本大学芸術学部映画学科卒業。妹は鉢嶺七奈。 1998年6月、知人の紹介でファ…

鳥居 恵子(とりい けいこ)
1951年7月19日生まれの有名人 東京出身

鳥居 恵子(とりい けいこ、1951年7月19日 - )は、日本の女優。元夫は俳優の藤岡弘。東京都足立区出身。 東京都板橋区成増生まれで足立区北千住育ち。四人きょうだいの三番目。足立区立千寿第一小学…

美々(びび)
7月19日生まれの有名人 東京出身

美々(びび、7月19日 - )は、日本の女性声優。ケンユウオフィス所属。東京都出身。 以前はE-sprinGに所属していた。 91days(ヴァンノ・クレメンテ〈年少期〉) 忍たま乱太郎(茶店のお…

風間 リチャ.(かざま りちゃ)
7月19日生まれの有名人 東京出身

風間 リチャ.(かざま りちゃ、7月19日 - )は、日本の女性声優。東京都出身。2009年1月まで81プロデュースに所属していた。 2008年 それいけ!アンパンマン(クマ太) デュエル・マスタ…

田の中 勇(たのなか いさむ)
1932年7月19日生まれの有名人 東京出身

田の中 勇(たのなか いさむ、1932年7月19日 - 2010年1月13日)は、日本の男性声優。東京都台東区出身。青二プロダクションに所属していた。 劇団こだま座、劇団化粧座、劇団東芸、テアトル・…

家村 幸成(いえむら ゆきしげ)
1972年7月19日生まれの有名人 東京出身

家村 幸成(いえむら ゆきしげ、1972年7月19日 - )は、日本の俳優、声優、ナレーター。所属。東京都出身。 以前は、フリーアトム、リベルタ、劇団芝居屋に所属していた。現在は声優業を始め、芸能界…

忍竜(しのぶりゅう)
1951年7月19日生まれの有名人 東京出身

忍竜(しのぶりゅう、1951年7月19日 - )は、東京都中央区月島出身で二子山部屋所属の元大相撲力士、タレント、俳優。現在は「リフレッシュサロン なごみ」院長(整体師)。本名は、篠塚 公一(しのづか…

鯨井 恒太郎(くじらい つねたろう)
1884年7月19日生まれの有名人 東京出身

鯨井 恒太郎(くじらい つねたろう、1884年(明治17年)7月19日 - 1935年(昭和10年)7月22日)は、日本の電気工学者である。 東京府(現在の東京都)東京市京橋の生まれ。東京帝国大学工…

今井 寿恵(いまい ひさえ)
1931年7月19日生まれの有名人 東京出身

今井 壽惠(いまい ひさえ、1931年(昭和6年)7月19日 - 2009年(平成21年)2月17日)は、日本の写真家。 1931年(昭和6年)7月19日、東京府東京市にて生まれる。父は東京・銀座松…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


二階堂黎人と近い名前の人

二階堂 高嗣(にかいどう たかし)
【Kis-My-Ft2】
1990年8月6日生まれの有名人 東京出身

二階堂 高嗣(にかいどう たかし、1990年〈平成2年〉8月6日 - )は、日本の歌手、俳優、タレント。男性アイドルグループ・Kis-My-Ft2およびその派生グループである舞祭組のメンバー。愛称は、…

二階堂 ふみ(にかいどう ふみ)
1994年9月21日生まれの有名人 沖縄出身

二階堂 ふみ(にかいどう ふみ、1994年9月21日 - )は、日本の女優、タレント、写真家。 沖縄県那覇市出身。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 東京出身で和食の料理人の父と、沖縄出身の母の…

二階堂 綾乃(にかいどう あやの)
1988年1月12日生まれの有名人 出身

二階堂 綾乃(にかいどう あやの、1988年1月12日 - )は、日本の漫画家、イラストレーターである。 埼玉県出身、千葉県育ち。 2010年7月に原宿でスカウトされタレントデビュー。間もなく開設…

二階堂 有希子(にかいどう ゆきこ)
1940年10月27日生まれの有名人 東京出身

二階堂 有希子(にかいどう ゆきこ、本名:柳生 加津子(やぎゅう かつこ)、1940年〈昭和15年〉10月27日 - )は、日本の俳優、声優である。 東京都・淀橋区出身。東京女学館高等学校卒業。夫は…

二階堂 美穂(にかいどう みほ)
1966年4月3日生まれの有名人 福島出身

二階堂 美穂(にかいどう みほ、1966年4月3日 - )は、日本の女優。旧芸名に二階堂 ミホ。夫は映画監督のハル・ハートリー。福島県福島市出身。福島大学教育学部中退。 ウルトラQ ザ・ムービー 星…

二階堂 千寿(にかいどう ちひろ)
1969年9月23日生まれの有名人 東京出身

二階堂 千寿(にかいどう ちひろ、1969年〈昭和44年〉9月23日 - )は、東京都保谷市(現・西東京市)出身の日本の女優。身長157cm、体重50kg、血液型O型、B85cm、W58cm、H87c…

二階堂 絵美(にかいどう えみ)
1980年10月7日生まれの有名人 埼玉出身

福島放送(2007年 - 2010年)Nack5(2011年 - 2012年) 二階堂 絵美(にかいどう えみ、1980年10月7日 - )は、ボイスワークスのアナウンサー。ボイスワークス所属。 …

二階堂 進(にかいどう すすむ)
1909年10月16日生まれの有名人 鹿児島出身

二階堂 進(にかいどう すすむ、1909年〈明治42年〉10月16日 - 2000年〈平成12年〉2月3日)は、日本の政治家。 内閣官房長官(第36-37代)、北海道開発庁長官(第27-28代)、科…

二階堂 恵(にかいどう けい)
3月25日生まれの有名人 出身

二階堂 恵(にかいどう けい、3月25日 - )は、日本の女性声優。現在フリー。以前はエーエス企画に所属していた。 2008年 おねがい!ポクポン(女主役) 今昔物語ふぁんたじあ(第三部主役) 智…

二階堂 和美(にかいどう かずみ)
1974年2月14日生まれの有名人 広島出身

二階堂 和美(にかいどう かずみ、1974年2月14日 - )は、日本のシンガーソングライター。広島県大竹市出身。 父は僧侶、母は教師。自身も浄土真宗本願寺派僧侶の資格を持つ。広島井口高校~山口大学…

二階堂 暹(にかいどう あきら)
1930年3月11日生まれの有名人 大分出身

3月11日生まれwiki情報なし(2024/10/05 13:05時点)

二階堂 南(にかいどう みなみ)
1987年12月31日生まれの有名人 出身

二階堂 南(にかいどう みなみ、1987年12月31日 - )は、日本の女優、アーティスト。横浜市出身。 横浜市出身。3年間の銀行勤務後、芸能界へ。 女優活動、音楽活動両方をするアーティスト女優と…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
二階堂黎人
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人 暇空茜 りんごちゃん_(ものまねタレント)

グループ

SixTONES KAT-TUN ベイビーレイズ 9nine AeLL. Timelesz アリス十番 純烈 DA PUMP predia 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「二階堂黎人」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました