井口和朋の情報(いぐちかずとも) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
井口 和朋さんについて調べます
■名前・氏名 |
井口和朋と関係のある人
木下元秀: 2023年11月16日、オリックス・バファローズが育成契約で木下を獲得することをスポーツ報知が報じ、12月6日、井口和朋(前日本ハム)、香月一也(前巨人)とともに、育成選手としてオリックスに入団することが正式発表された。 玉井大翔: なお、同大学では同級生に風張蓮、1学年後輩には井口和朋と樋越優一、3学年後輩には周東佑京がいた。 茂木栄五郎: 3年時には、4回戦で茅ヶ崎西浜高校の古村徹、5回戦で川崎工科高校の青柳晃洋から本塁打を放つと、井口和朋・塩見泰隆擁する武相高校との準々決勝を延長12回の末に制した。 風張蓮: 4年秋には5勝でリーグ最優秀投手、ベストナインを受賞して明治神宮大会出場するも1回戦で1回を投げて降板、同期の玉井大翔、1年下の井口和朋の活躍でチームは準々決勝まで進んだが以後は自身の登板なし。 若林晃弘: 茂木栄五郎らとクリーンアップを組んで臨んだ3年夏の神奈川県大会では、4回戦で茅ヶ崎西浜高校の古村徹、5回戦で川崎工科高校の青柳晃洋、準々決勝で武相高校の井口和朋に勝利。 塩見泰隆: 同期には井口和朋らがいた。 |
井口和朋の情報まとめ
井口 和朋(いぐち かずとも)さんの誕生日は1994年1月7日です。神奈川出身の野球選手のようです。
卒業、引退、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。井口和朋の現在の年齢は30歳のようです。
井口和朋のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 井口 和朋(いぐち かずとも、1994年1月7日 - )は、神奈川県横浜市緑区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。オリックス・バファローズ所属。 小学1年の時に地元の野球クラブで野球を始めた。中学時代は横浜都筑ボーイズに所属し、この時期から投手を始めた。 神奈川・武相高等学校では2年秋からエースとなる。野球部には同期に塩見泰隆、1学年下に渡部おにぎり(お笑い芸人、金の国)がおり、渡部とバッテリーを組んでいた。3年夏の神奈川県大会は茂木栄五郎、若林晃弘擁する桐蔭学園高校に延長12回の末敗れ、甲子園への出場経験はない。高校卒業後、東京農業大学生物産業学部(東京農業大学北海道オホーツク)へ進学。 大学進学後は、1年春から北海道学生野球連盟の公式戦に出場。北海道六大学リーグでは1年春に新人王、2年春にベストナイン、4年春に最高殊勲選手。全国大会には全日本大学野球選手権大会に2度、明治神宮野球大会に1度出場。全国大会通算で6試合に登板し3勝、防御率0.98。4年次にユニバーシアード日本代表に選出、2試合に登板、準決勝のアメリカ戦では勝利投手になりチームの優勝に貢献した。野球部には1学年先輩に玉井大翔、風張蓮、同期に樋越優一、2学年後輩に周東佑京がいる。 2015年のドラフト会議で北海道日本ハムファイターズから3位指名を受け、契約金5000万円、年俸900万円で入団した。背番号は29。 2016年は春季キャンプこそ二軍でスタートしたが、レギュラーシーズンの開幕は一軍で迎え、3月30日のオリックス・バファローズ戦でプロ初登板となり、2回1/3を無安打1四球1奪三振無失点に抑えた。4月27日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦ではプロ初ホールドを記録するなど、中継ぎとして一軍に帯同していたが、6月は4失点を喫した登板が2試合あったなど調子を落とし、6月27日に出場選手登録を抹消された。8月9日に一軍へ再昇格すると、ポストシーズンにも登板するなど、シーズン終了まで一軍に帯同した。レギュラーシーズンでは37試合に登板し、0勝1敗4ホールド・防御率3.86という成績であった。オフに700万円増となる推定年俸1600万円で契約を更改した。 2017年は春季キャンプを一軍でスタートするも、体重移動の仕方を変えたことが裏目となり、開幕を二軍で迎え、4月15日に出場選手登録をされるも、5試合・6イニングを投げて6失点と振るわず、同26日に登録抹消。抹消後は二軍でも打ち込まれていたが、5月末から先発に転向すると結果を残し、7月3日に一軍再昇格。1試合のリリーフ登板を経て、同8日の福岡ソフトバンクホークス戦でプロ初先発となったものの、4回2/3を3失点で敗戦投手となり、翌7月9日に出場選手登録を抹消された。8月19日に中継ぎとして再登録されて以降はシーズン終了まで一軍に帯同したが、この年は17試合(1先発)の登板で0勝1敗・防御率5.16という成績にとどまり、オフに50万円減となる推定年俸1550万円で契約を更改した。 2018年は開幕を一軍で迎えるも、4月に入って2試合連続で複数失点を喫し、4月9日に出場選手登録を抹消された。6月13日に再登録されると、同23日の楽天戦でプロ初セーブ、7月22日のソフトバンク戦ではプロ初勝利を挙げた。ただ、8月20日に右肩大円筋肉離れと診断され、同日に登録抹消。9月22日に一軍復帰を果たし、この年は31試合の登板で1勝1敗7ホールド1セーブ・防御率2.48という成績であった。オフに500万円増となる推定年俸2050万円で契約を更改した。 2019年は開幕を二軍で迎え、6月9日に出場選手登録。中継ぎとして32試合に登板し、1勝0敗7ホールド1セーブ・防御率2.53を記録するも、9月12日に出場選手登録を抹消されると、そのまま二軍でシーズンを終えた。オフに600万円増となる推定年俸2650万円で契約を更改した。 2020年は新型コロナウイルスの影響で開幕延期・120試合制の短縮シーズンとなったが、6月19日の開幕を一軍で迎えた。9月以降に登録抹消と再登録を2度繰り返し、この年は29試合の登板で1勝0敗2ホールド・防御率4.10という成績であった。オフに50万円減となる推定年俸2600万円で契約を更改した。 2021年は開幕を二軍で迎え、4月8日に出場選手登録。9試合の登板で4ホールドを挙げていたが、5月10日に受けたPCR検査で新型コロナウイルス陽性が判明し、翌11日に出場選手登録を抹消された。6月10日に一軍復帰を果たすと、シーズン終了まで一軍に帯同し、この年は1勝2敗11ホールド、キャリアハイとなる43登板・防御率1.86・WHIP0.88を記録し、飛躍の1年となった。オフに1000万円増となる推定年俸3600万円で契約を更改した。 2022年は開幕を一軍で迎えるも、調子が上向かず、4月3日に出場選手登録を抹消され、二軍調整が長らく続いた。7月17日に新型コロナウイルス陽性判定を受けた石川直也の代替指名選手として翌18日に一軍へ昇格すると、シーズン終了まで一軍に帯同したが、この年は23試合の登板で2勝0敗6ホールド1セーブ・防御率5.18という成績にとどまった。オフに300万円減となる推定年俸3300万円で契約を更改した。 2023年は2年連続で開幕一軍入りを果たすも、5試合の登板で防御率5.40という成績で4月19日に登録抹消。二軍ではロングリリーフも務めるなど、起用の幅を広げつつあったが、イースタン・リーグでは38試合に登板し、4勝3敗2セーブ・防御率4.14という成績で登録抹消後は二軍暮らしが続き、10月3日に球団から戦力外通告を受けた。その後は、翌年からウエスタン・リーグへの新規参入が内定したくふうハヤテベンチャーズ静岡のトライアウトと12球団合同トライアウトに参加した。 2023年12月6日、オリックス・バファローズに育成選手として入団することが発表された。背番号は129。推定年俸は800万円。 2024年はオープン戦で4試合に登板し、防御率4.91という成績であったが、前年までのリーグ3連覇を支えたリリーバーである阿部翔太・宇田川優希・山﨑颯一郎が出遅れたチーム事情もあって3月26日に支配下登録され、背番号は58に変更となった。開幕を一軍で迎えると、ビハインドの場面や先発が早期降板を強いられた際のロングリリーフとして起用された。5月19日の楽天戦では、同点の延長10回表から登板して3者凡退に抑えると、直後にチームがサヨナラ勝ちを収めたことで、井口に2年ぶりの白星かつ移籍後初勝利が記録。交流戦開始前の時点では13試合に登板し、1勝1敗・防御率1.65という成績であったものの、交流戦以降は調子を落とし、6月26日には腰痛で出場選手登録を抹消された。その後は再登録と登録抹消を2度繰り返し、この年は32試合の登板で1勝2敗3ホールド・防御率4.18を記録。 走者がいないときは足を二度上げる二段モーションが特徴。ストレートと縦に鋭く落ちるスライダーのコンビネーションが武器であり、変化球は他にフォーク・カーブ・カットボールを投じる。ストレートの最速はアマチュア時代に149km/h、プロ入り後は2021年6月13日のDeNA戦で153km/hを計測している。 毎年、4月、5月は状態が上がらず、6月頃から状態が上がっていくと自覚している。 2023年度シーズン終了時 2023年度シーズン終了時 初登板:2016年3月30日、対オリックス・バファローズ2回戦(札幌ドーム)、5回表二死に3番手で救援登板、2回1/3を無失点 初奪三振:同上、6回表に山崎勝己から空振り三振 初ホールド:2016年4月27日、対東北楽天ゴールデンイーグルス5回戦(札幌ドーム)、6回表に2番手で救援登板、1回1/3を無失点 初先発登板:2017年7月8日、対福岡ソフトバンクホークス14回戦(札幌ドーム)、4回2/3を3失点で敗戦投手 初セーブ:2018年6月22日、対東北楽天ゴールデンイーグルス9回戦(楽天生命パーク宮城)、12回裏に7番手で救援登板・完了、1回無失点 初勝利:2018年7月22日、対福岡ソフトバンクホークス16回戦(札幌ドーム)、8回表二死に3番手で救援登板、1/3回を無失点 29(2016年 - 2023年) 129(2024年 - 同年3月25日) 58(2024年3月26日 - ) 「BRIGHTER DAY」安室奈美恵(2016年3月 - 5月) 「マジありがとう feat. 吉見一星」LGYankees(2016年5月 - ) 「覇王樹」湘南乃風(2017年) 「CHARM」WANIMA(2018年) 「Anpanman」防弾少年団(2019年) 「飛行艇」King Gnu(2020年) 「Trust」Bigfumi(2021年 - 2023年) 「太陽のような人でありたい」Bigfumi(2024年 - ) 2015年ユニバーシアード野球日本代表 ^ 当時は正式な球団名が未定のため、『ハヤテ223』という仮名称であった。 ^ 入団発表は、香月一也(前巨人)と木下元秀(前広島)と共に行われた。 ^ 「【オリックス】中継ぎ強化へ150キロ右腕・井口和朋を近日中に支配下登録 昨季日本ハム戦力外」『スポーツ報知』2024年3月26日。2024年3月27日閲覧。 ^ 「桐蔭学園、逆転で接戦制す 4強出そろう 神奈川」『朝日新聞DIGITAL』2011年7月27日。2016年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月20日閲覧。 ^ 「日本ハム3位指名井口が仮契約、セットアッパー期待」日刊スポーツ、2015年11月9日。2021年8月20日閲覧。 ^ 「大谷、斎藤、杉谷らが一軍スタート…日本ハムの春季キャンプメンバー発表」BASEBALL KING、2016年1月17日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「プロ野球2016年シーズン「開幕一軍」全選手まとめ」BASEBALL KING、2016年3月23日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「ハム井口、本拠地でデビュー 2回1/3零封も四球を猛省」Sponichi Annex、2016年3月31日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「2016年3月30日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvsオリックス)」日本野球機構。2023年2月25日閲覧。 ^ 「2016年4月27日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs東北楽天)」日本野球機構。2023年2月25日閲覧。 ^ 「2016年6月2日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs東京ヤクルト)」日本野球機構。2023年2月25日閲覧。 ^ 「2016年6月25日 【公式戦】 試合結果 (オリックスvs北海道日本ハム)」日本野球機構。2023年2月25日閲覧。 ^ 「楽天・茂木が登録を抹消 西武・ドラ3野田が自身の誕生日にプロ初昇格 27日のプロ野球公示」BASEBALL KING、2016年6月27日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「広島石原ら登録、中日岩瀬ら抹消/9日プロ野球公示」日刊スポーツ、2016年8月9日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「日本ハム 井口700万円増でサイン「50試合登板が目標」」Sponichi Annex、2016年11月30日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「井口和朋 個人年度別成績」日本野球機構。2021年8月20日閲覧。 ^ 「日本ハム井口700万円増「2年目、3年目が大事」」日刊スポーツ、2016年11月30日。2021年8月20日閲覧。 ^ 「日本ハム 大谷、大野らアリゾナキャンプ参加 ドラ2石井一が1軍スタート」Sponichi Annex、2017年1月17日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「増井ら退団は「間違いなくチャンス」 ハム2年目右腕が見据える飛躍への道筋」Full-Count、2017年12月1日。2021年8月20日閲覧。 ^ 「ソフトバンク高橋純平ら抹消/15日公示」日刊スポーツ、2017年4月15日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「日ハム2年目井口、プロ初先発 栗山監督「自分の良さは何だろうと考えて」」Full-Count、2017年7月8日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「阪神藤浪ら登録、DeNA石田ら抹消/26日公示」日刊スポーツ、2017年4月26日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「日本ハム上原、ドレイクら登録/プロ野球3日公示」日刊スポーツ、2017年7月3日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「2017年7月3日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs埼玉西武)」日本野球機構。2023年2月25日閲覧。 ^ 「日本ハム井口プロ初先発も5回途中3失点白星ならず」日刊スポーツ、2017年7月8日。2017年12月21日閲覧。 ^ 「日ハム井口、負け投手も上々の初先発「可能性を感じた」「十分やっていける」」Full-Count、2017年7月9日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「【9日の公示】オリ・吉田正、ソフトB・高谷が登録」Sponichi Annex、2017年7月9日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「8月19日の公示 楽天 松井裕樹を登録、中日 鈴木翔太を抹消」Sponichi Annex、2017年8月19日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「清宮は外れる日本ハム開幕1軍登録メンバー一覧」日刊スポーツ、2018年3月29日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「2018年4月7日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs千葉ロッテ)」日本野球機構。2023年2月25日閲覧。 ^ 「2018年4月8日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs千葉ロッテ)」日本野球機構。2023年2月25日閲覧。 ^ 「【9日の公示】阪神は能見、ソフトBは岩崎を抹消」Sponichi Annex、2018年4月9日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「13日の公示 日本ハム・斎藤佑、ロッテ・井上、DeNA・ソトら抹消」Sponichi Annex、2018年6月13日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「日本ハム井口3年目初S、延長の12回3者三振締め」日刊スポーツ、2018年6月23日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「日本ハム井口3年目で初勝利ウイニングボールは親へ」日刊スポーツ、2018年7月22日。2018年12月11日閲覧。 ^ 「日本ハム・井口 右肩大円筋肉離れ 復帰まで3週間の見通し」Sponichi Annex、2018年8月20日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「20日の公示 中日・R・マルティネス、ロッテ・安田を登録抹消」Sponichi Annex、2018年8月20日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「22日の公示 DeNA、後藤を登録 中日戦後に引退セレモニー」Sponichi Annex、2018年9月22日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「日本ハム・井口 500万円UPでサイン 4年目の来季は「1年間1軍に」」日刊スポーツ、2018年11月29日。2018年12月11日閲覧。 ^ 「【9日の公示】巨人は菅野、ヤクルトはドラ2中山を登録」Sponichi Annex、2019年6月8日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「【12日の公示】DeNA・宮崎、楽天・ウィーラーら登録」Sponichi Annex、2019年9月12日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「日本ハム井口600万円増、来季は「年間通し活躍」」日刊スポーツ、2019年11月29日。2021年8月20日閲覧。 ^ 「開幕一軍メンバーの登録公示 日本ハムは高卒2年目・野村が一軍に」BASEBALL KING、2020年6月18日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「【16日の公示】ヤクルト・歳内ら登録 広島・中村奨は抹消」Sponichi Annex、2020年9月16日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「【19日の公示】ヤクルト・星を登録 ロッテ・美馬、オリ・宮城、DeNA・上茶谷ら抹消」Sponichi Annex、2020年10月19日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「【11日の公示】DeNAは上茶谷、広島は西川、小園らが昇格」Sponichi Annex、2020年10月11日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「【3日の公示】ソフトバンク・バンデンハーク、巨人・大竹、ディプランを登録」Sponichi Annex、2020年11月3日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「日本ハム井口は50万円減「1年間1軍で投げ抜く」」日刊スポーツ、2020年12月9日。2021年8月20日閲覧。 ^ 「【パ・リーグ公示】4月8日 ソフトバンク・松本、日本ハム・井口が登録」サンスポ、2021年4月8日。2021年11月3日閲覧。 ^ 「日本ハム井口和朋がコロナ陽性 10日のPCR検査で判明」日刊スポーツ、2021年5月11日。2021年11月3日閲覧。 ^ 「【11日の公示】巨人は平内、広岡、香月を登録 DeNAは中井、関根を登録」Sponichi Annex、2021年5月11日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「【6月10日プロ野球公示】ロッテ・佐々木朗希、巨人・北村拓己、西武・水上由伸&山野辺翔ら登録」SPAIA、2021年6月10日。2021年11月3日閲覧。 ^ 「【2021主力選手通信簿|日本ハム】東京五輪でも活躍の伊藤は納得の最高評価。だが、西川や大田らは不甲斐ない結果に<SLUGGER>」THE DIGEST、2021年12月3日。2021年12月8日閲覧。 ^ 「【日本ハム】井口和朋、ビッグボス流股関節で進化へ…1000万円増、契約更改」スポーツ報知、2021年12月4日。2021年12月8日閲覧。 ^ 「日本ハム 開幕1軍に開幕投手の北山、長谷川威、水野の新人3選手が開幕1軍入り」Sponichi Annex、2022年3月24日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「井口300万円減で更改 雪辱の来季は開幕ダッシュ狙う」道新スポーツ、2022年12月1日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「【3日の公示】ロッテ・中村奨がコロナ陽性、西武・森友哉は右手人差し指骨折で抹消」Sponichi Annex、2022年4月3日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「日本ハム コロナ陽性の石川直を特例2022で抹消 井口を代替指名選手として登録」Sponichi Annex、2022年7月18日。2023年2月25日閲覧。 ^ 「日本ハム・井口は300万円減で契約更改 「毎年、スタートが課題」」Sponichi Annex、2022年12月2日。2023年2月25日閲覧。 ^ “23年度「開幕一軍」の登録公示 日本ハムは“二刀流”ドラ1矢澤ら27名”. 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2024/11/18 16:31更新
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iguchi kazutomo
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