塩見泰隆の情報(しおみやすたか) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
塩見 泰隆さんについて調べます
■名前・氏名 |
塩見泰隆と関係のある人
高梨雄平: 社会人時代の同僚には塩見泰隆がいる。 井口和朋: 野球部には同期に塩見泰隆、1学年下に渡部おにぎり(お笑い芸人、金の国)がおり、渡部とバッテリーを組んでいた。 小林樹斗: 初奪三振:同上、1回表に塩見泰隆から空振り三振 山崎晃大朗: 春先は1番打者として起用されていたが、塩見泰隆の活躍やドミンゴ・サンタナの加入により、5月下旬以降は主に代走と守備固めとしてチームの優勝及び日本一に貢献した。 青木宣親: しかし、5月26日の北海道日本ハムファイターズ戦で日本人選手史上4人目となる日米通算2500安打を達成したことを皮切りに、交流戦では好調な打撃を見せて自身の代わりに2番を務めていた中村悠平に代わって2番に戻り、塩見泰隆と共に上位打線を担った。 茂木栄五郎: 3年時には、4回戦で茅ヶ崎西浜高校の古村徹、5回戦で川崎工科高校の青柳晃洋から本塁打を放つと、井口和朋・塩見泰隆擁する武相高校との準々決勝を延長12回の末に制した。 村上宗隆: 12月に閉幕したアジアウインターベースボールリーグでは、4本塁打で塩見泰隆と同数1位、15打点で単独1位であった。 古川侑利: 2021年は開幕から二軍での調整が続き、9月12日に出場選手登録され、同17日のヤクルト戦でシーズン初登板となるも、塩見泰隆に満塁ホームランを打たれるなど、2回3安打4四死球4失点。 若林晃弘: 同期に塩見泰隆がいる。 山井大介: 自身は9番・投手で先発登板し、1回表に塩見泰隆から代名詞のスライダーで空振り三振を奪って降板。 青柳晃洋: 同期に塩見泰隆、西村天裕がいる。 石井大智: 公式戦初登板は3月26日、開幕戦となる対ヤクルト戦(神宮)の7回で、1点リードの場面から塩見泰隆に同点となる三塁打を打たれた。 瀧中瞭太: 交流戦に入ると調子を落とし、5月27日の東京ヤクルトスワローズ戦では塩見泰隆に3打席連続ホームランを打たれるなど、5回6失点で敗戦投手。 杉本裕太郎: 第7戦では杉本の打球をヤクルトのセンター塩見泰隆が後逸し試合を決定づける3点の追加点を挙げた。 |
塩見泰隆の情報まとめ
塩見 泰隆(しおみ やすたか)さんの誕生日は1993年6月12日です。神奈川出身の野球選手のようです。
卒業、趣味、父親、母親、結婚、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。塩見泰隆の現在の年齢は31歳のようです。
塩見泰隆のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 塩見 泰隆(しおみ やすたか、1993年6月12日 - )は、神奈川県相模原市中央区出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。東京ヤクルトスワローズ所属。 小学生の頃から軟式野球を始め、相模原市立星が丘小学校、相模原市立中央中学校(海老名リトルシニア)を経て武相高等学校に進学。 高校時代は、2年生の秋からレギュラーに定着。3年生の夏の県大会では、主に「3番・右翼手」としてスタメン出場。チームは、準々決勝の茂木栄五郎らを擁する桐蔭学園戦で、延長12回の激戦の末に2-3で破れ、甲子園に出場することはできなかった。同期には井口和朋らがいた。 高校卒業後は帝京大学に進学。1年時から試合に出場し、3年生の春のリーグ戦では打率.279、17安打、1本塁打、11盗塁の成績を残した。同期には青柳晃洋、西村天裕らがいた。 大学卒業後はJX-ENEOSに入団。1年目は膝に怪我を負ったが、2年目の2017年から「1番・中堅手」でスタメン出場。計19試合、打率.282、1本塁打、10打点の成績を残した。社会人時代の同僚には高梨雄平、若林晃弘がいる。 2017年10月のドラフト会議で東京ヤクルトスワローズから4位指名され、契約金4500万円、年俸1000万円で入団した。背番号は9。 2018年は、二軍で打率.306、4本塁打、10打点、8盗塁を記録し、7月31日に一軍初昇格。同日の広島東洋カープ戦で、「5番・右翼手」として一軍デビューした。チームの新人では1986年に3番を務めた荒井幸雄以来32年ぶりにクリーンナップを務めたが、4打席無安打に終わった。その後もなかなか安打が出なかったが、10月7日の阪神タイガース戦(明治神宮野球場)で右翼線に落ちる二塁打を打ち、通算25打席目でプロ初安打を記録した。11月24日から台湾で開かれたアジアウインターベースボールリーグに、NPBイースタン選抜として出場した。 2019年は、オープン戦で打率.385、12盗塁と好成績を残して開幕一軍入りを果たすも、前年同様不振が続き、一軍抹消と登録を繰り返した。それでも、二軍では7月の月間MVPを受賞し、9月5日に大引啓次と入れ替わりで一軍に昇格すると、同19日の対阪神戦で髙橋遥人からプロ初本塁打を放つなど、再昇格後の9月は月間打率.314と好調だった。なお、二軍では規定打席未満ながらリーグ2位の16本塁打を記録するなど2年連続で好成績を残し、秋のみやざきフェニックス・リーグでは歴代2位となる9本塁打を記録した。オフの12月16日に、前年年俸950万円から100万円アップの1050万円(金額は推定)で契約更改した。 2020年は、練習試合から結果を残し、開幕一軍入りする。開幕から「5番・中堅手」で先発起用され、2戦目には神宮球場での初本塁打を放った。6月29日に突き指で登録抹消されたため、出場試合数は前年より減少したものの、最終的に打率.279と前年より飛躍した年となった。 2021年は、オープン戦で不振に苦しむも、開幕戦には「6番・中堅手」で先発出場した。開幕直後に新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者と判定された青木宣親、および足のコンディション不良を抱えていた山田哲人が離脱した際には3番や5番打者を務め、村上宗隆と共に打線を牽引した。4月後半からスタメンを数試合外れたが、5月下旬には中軸から下位に新外国人のホセ・オスナとドミンゴ・サンタナが加わったことで1番に固定された。9月17日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)では8回一死満塁の打席で古川侑利から自身初の満塁本塁打を放ち、翌18日の対巨人戦では、史上71人目76度目のサイクル安打を達成した。月別の成績に大きなムラがあり、阪神の佐藤輝明に次ぐ156三振を喫したが、持ち味の長打力のある打撃を見せて14本塁打、出塁率.357(リーグ11位)、OPSは.798を記録。走塁面でも高い盗塁成功率を記録し、守備面でも5月16日の中日ドラゴンズ戦においてバックホームで大島洋平の本塁生還を阻止しチームのサヨナラ負けを防ぐなどの活躍を見せた。中軸からリードオフマンと役割に応じて結果を残し、大きな故障もなく初めて規定打席に到達するなど飛躍の年となり、レギュラー1年目にしてリーグ優勝に大きく貢献した。クライマックスシリーズのファイナルステージでは計3戦で打率.400、4打点を挙げ、第1戦と第2戦ではヒーローインタビューに呼ばれる活躍を見せた。日本シリーズでは打率.250と落ち込んだものの、その中でも第6戦では延長12回に安打で出塁した後に川端慎吾の適時打で日本一への決勝点となる本塁を踏んだ。オフには、初のベストナイン(外野手部門)を受賞し、3150万円増の推定年俸4500万円で契約を更改した。 2022年は、5月27日の東北楽天ゴールデンイーグルス戦で、3打席連続本塁打を記録。新型コロナウイルス感染で離脱した影響で感覚が狂い、復帰後は不振に陥ったが最終的にキャリアハイの16本塁打を記録。前年と遜色ない成績を残し、リーグ連覇に貢献した。オリックスとの再戦となった日本シリーズでは、全試合に先発出場し主砲の村上宗隆が厳しいマークに遭うなかホセ・オスナと共に打撃面でチームを牽引。全試合で出塁しシリーズ通算.357の好打率でシリーズ優秀選手賞を受賞した。しかし、第7戦で5回表二死満塁の場面で杉本裕太郎の打球を捕球体制に入りながら後逸し痛恨のエラー。更に9回裏の打席ではジェイコブ・ワゲスパックに空振り三振を喫し、最後の打者となった。シーズンの終了後にはセ・リーグの外野手部門でゴールデングラブ賞を初めて受賞。12月8日の契約更改では4100万円増の推定年俸8600万円でサインした。オフには野球日本代表に初選出され、翌年3月開催予定のWBCに向けた強化試合計3試合に出場した(ただし、後述のコンディション不良により、実際にWBCへ出場するメンバーには選出されなかった)。 2023年は、春季キャンプの途中より下半身のコンディション不良で二軍調整に入り、5月4日の対巨人戦で一軍に合流した。しかし、5月25日の阪神戦で再び下半身を痛め、翌26日に登録抹消となった。7月27日に一軍に復帰すると同月30日の対横浜DeNAベイスターズ戦(明治神宮野球場)で1回に放った先制適時打を含む3打席連続安打でシーズン初の猛打賞を挙げた。8月15日の対DeNA戦(明治神宮野球場)では3回に遊ゴロを放った後の走塁中に左手で腰を押さえながらうずくまり、担架で運ばれ退場。翌8月16日に下半身コンディション不良で出場選手登録を抹消された。9月9日に一軍に合流すると、同日の対DeNA戦(横浜スタジアム)では1回表に石田健大から初回初球先頭打者本塁打、同月21日の対中日戦(明治神宮野球場)では4回一死満塁の打席で小笠原慎之介から満塁本塁打を放った。最終的に打率.301、8本塁打、31打点の成績を残すも盗塁は1と大幅に減り53試合の出場に留まり、故障に苦しんだシーズンとなった。 2024年は、3月に開催された侍ジャパンシリーズ2024 日本 vs 欧州代表の日本代表に選出され出場を果たした。開幕戦から1番・中堅手としてマルチ安打でチームの勝利に貢献し、出場を続けていたが、4月27日の阪神戦の初回に大竹耕太郎の初球を左翼スタンドへ叩き込み先頭打者本塁打を記録した際に腰に違和感が生じ、直後の守備から交代。その後はスタメンから外れ、5月3日の中日戦で8回から代打で途中出場し、延長11回裏の無死一塁の場面で勝野昌慶からサヨナラ本塁打を記録した。5月8日のDeNA戦からスタメン復帰をしていたが、5月11日の巨人戦で内野安打で一塁へ全力疾走した際に左膝を痛めて転倒し、担架で運ばれ途中交代。翌12日に都内の病院で全治未定の左膝前十字靱帯損傷と左膝半月板損傷と診断され、一軍登録を抹消された。 走攻守、三拍子揃った外野手。俊足で守備範囲が広く、打撃はリストが強くパンチ力もある。 日によって調子にムラがあるタイプとも言われている。3打席連続本塁打を記録した2022年5月27日の対楽天戦のあとのインタビューで監督の高津臣吾は、「サイクルもするし、4三振もする男だから、彼のことはよくわからない」という主旨のコメントで呆れながら語っている。 趣味はゴルフ。 元バレーボール選手の父親と元陸上選手の母親を持つ。 高校の先輩に、ヤクルトのファンクラブの名誉会員でもあるお笑いタレントの出川哲朗がいる。そのことについては、「当然知っているし、あのリアクションの感じがかなり好きなので、ぜひ球場に来ていただきたい」と語っている。また、高校野球部では1学年下にお笑いコンビ・金の国の渡部おにぎりがおり、塩見が3番、渡部が4番を打っていた。 大学時代、野球部の練習場が相模原市内の山間部にあるため、頻繁に出没する野生のイノシシを追いかけ回していた。卒業まで捕まえることこそできなかったが、「併走していた」という。 大学の同期の青柳とはよく連絡を取り合う仲で、ドラフト指名後に最初に来た祝福メールも青柳からのものだった。 練習中に歯を折ったことがある。 前述の通り、2021年のクライマックスシリーズのファイナルステージで活躍し、自他ともにMVPの有力候補と目されていた。しかしMVP選出はならず、第3戦勝利後のセレモニーでは、MVP発表の際に奥川恭伸の名前が呼ばれた瞬間、隣にいた村上らとともにずっこけるパフォーマンスを見せた。 サッカー選手の酒井宏樹に顔が似ている。酒井が日本代表に選出されたワールドカップ開催中に行われた2022年ヤクルトのファン感謝デーでは、塩見が酒井のユニフォームを着用し挨拶を行っている。 2022年12月、モデルの新川永紗と結婚。 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 2023年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字年はゴールデングラブ賞受賞年 ベストナイン:1回(外野手部門:2021年) ゴールデングラブ賞:1回(外野手部門:2022年) 日本シリーズ優秀選手賞:1回(2022年) 2018アジアウインターベースボールリーグ:最優秀打者賞(2018年) 初出場・初先発出場:2018年7月31日、対広島東洋カープ14回戦(明治神宮野球場)、5番・右翼手で先発出場 初打席:同上、1回裏にクリス・ジョンソンから右飛 初安打:2018年10月7日、対阪神タイガース24回戦(明治神宮野球場)、7回裏に岩崎優から右前二塁打 初盗塁:2019年4月5日、対中日ドラゴンズ1回戦(明治神宮野球場)、7回裏に二盗(投手:ジョエリー・ロドリゲス、捕手:大野奨太) 初打点:2019年6月2日、対横浜DeNAベイスターズ12回戦(横浜スタジアム)、2回表に国吉佑樹から右越適時三塁打 初本塁打:2019年9月19日、対阪神タイガース25回戦(阪神甲子園球場)、5回表に髙橋遥人から中越2ラン サイクル安打:2021年9月18日、対読売ジャイアンツ19回戦(東京ドーム)※史上71人目(76度目) オールスターゲーム出場:1回(2022年) 9(2018年 - ) 「U.S.A.」DA PUMP(2018年) 「君に捧げる応援歌」HIPPY(2018年 - 2019年) 「東京・中山 G1ファンファーレ」サウンドワークス(2019年、2021年 - 。1番打者として先発出場かつ第1打席のみ) 「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦(2020年) 「廻廻奇譚」Eve(2021年。奇数打席のみ) 「僕の戦争」神聖かまってちゃん(2021年 - 。2021年は偶数打席、2022年は奇数打席のみ) 「うまぴょい伝説」ウマ娘プロジェクト(2021年11月1日の第2打席のみ) 「Life's Too Short」Two Friends, FITZ(2022年 - 。偶数打席のみ) ^ 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ベンチでは高津監督が驚きの表情見せる」サンケイスポーツ、2022年5月27日。2022年5月27日閲覧。 ^ 「ヤクルト・塩見泰隆選手が手記「ムネはかわいい『家族』」」『毎日新聞』2022年9月25日。2022年10月4日閲覧。 ^ 「2022年度 東京ヤクルトスワローズ 個人打撃成績(日本シリーズ)」。2022年12月24日閲覧。 ^ 「【ゴールデン・グラブ賞】ヤクルト塩見泰隆が初受賞「身が引き締まる思い」守備率9割9分4厘」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年11月14日。2023年10月11日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】塩見泰隆4100万円増「金額に見合う活躍したい」キャリアハイ16本塁打24盗塁」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年12月8日。2023年10月11日閲覧。 ^ 「【侍ジャパン】初選出の塩見泰隆が猛アピール!侍初陣の佐々木朗希を援護」2022年11月10日。2022年12月24日閲覧。 ^ 「ヤクルト・塩見泰隆が1軍合流 下半身のコンディション不良から復帰」『サンスポ』2023年5月4日。2023年5月4日閲覧。 ^ 「ヤクルト・塩見泰隆が下半身のコンディション不良で登録抹消 連敗中のチームに大きな痛手」『サンスポ』2023年5月26日。2023年7月15日閲覧。 ^ 「ヤクルト・塩見泰隆が2カ月ぶりに1軍復帰で即スタメン」『中日スポーツ』中日新聞社、2023年7月27日。2023年10月11日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】「打ち過ぎて怖い、怖い」復活の塩見泰隆に高津監督「こっちも怖い」今季初猛打賞」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年7月30日。2023年10月11日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】塩見泰隆が下半身コンディション不良で登録抹消 15日のDeNA戦で負傷交代」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年8月16日。2023年10月11日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】塩見泰隆プレーボール弾、初球をバックスクリーンぶち当て「良い角度」復帰1打席目」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年9月9日。2023年10月11日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】塩見泰隆、下半身ケガに苦しんだ末の満塁弾も空砲 高津監督「1年間できる体力を」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年9月21日。2023年10月11日閲覧。 ^ 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「ヤクルト塩見泰隆2安打3打点“馬ネタ”にSNS&客席ざわつく」『日刊スポーツ』2021年11月11日。2021年11月26日閲覧。 神奈川県出身の人物一覧 東京ヤクルトスワローズの選手一覧 個人年度別成績 塩見泰隆 - NPB.jp 日本野球機構 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube 塩見泰隆 - 東京ヤクルトスワローズオフィシャルサイト 塩見泰隆 (@yasutaka_shiomi_9) - Instagram 表 話 編 歴 22 髙津臣吾 73 嶋基宏(ヘッド兼バッテリー) 89 伊藤智仁(投手) 98 石井弘寿(投手) 78 大松尚逸(打撃チーフ) 74 杉村繁(打撃) 87 福川将和(打撃) 75 森岡良介(内野守備走塁) 82 松元ユウイチ(外野守備走塁兼作戦) 88 池山隆寛(監督) 79 城石憲之(総合) 72 小野寺力(投手) 81 正田樹(投手) 84 松岡健一(投手) 76 宮出隆自(打撃) 70 河田雄祐(外野守備走塁) 83 衣川篤史(バッテリー) 95 土橋勝征(内野守備走塁兼育成担当) 92 山本哲哉(投手兼育成担当) 12 石山泰稚 14 西舘昂汰 15 山下輝 16 原樹理 17 清水昇 18 奥川恭伸 19 石川雅規 20 木澤尚文 21 吉村貢司郎 24 星知弥 26 山野太一 28 松本健吾 29 小川泰弘 34 田口麗斗 35 石原勇輝 37 ロドリゲス 40 高梨裕稔 41 柴田大地 43 山本大貴 44 大西広樹 45 小澤怜史 47 高橋奎二 48 金久保優斗 49 嘉弥真新也 52 尾仲祐哉 53 長谷川宙輝 56 坂本拓己 58 阪口皓亮 61 宮川哲 62 竹山日向 68 丸山翔大 69 今野龍太 27 中村悠平 30 西田明央 32 松本直樹 33 内山壮真 57 古賀優大 65 鈴木叶 90 中川拓真 93 橋本星哉 00 赤羽由紘 1 山田哲人 5 川端慎吾 7 長岡秀樹 10 宮本丈 13 オスナ 36 西村瑠伊斗 38 北村拓己 46 太田賢吾 50 北村恵吾 55 村上宗隆 59 小森航大郎 60 武岡龍世 63 増田珠 66 三ツ俣大樹 67 伊藤琉偉 0 並木秀尊 3 西川遥輝 4 丸山和郁 9 塩見泰隆 23 青木宣親 25 サンタナ 31 山崎晃大朗 42 澤井廉 51 濱田太貴 64 岩田幸宏 015 沼田翔平 016 西濱勇星 017 翔聖 026 髙野颯太 表 話 編 歴 1950 青田昇, 岩本義行, 小鶴誠 1951 青田昇, 岩本義行, 金田正泰 1952 杉山悟, 南村不可止, 与那嶺要 1953 金田正泰, 南村不可止, 与那嶺要 1954 杉山悟, 与那嶺要, 渡辺博之 1955 町田行彦, 与那嶺要, 渡辺博之 1956 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要 1957 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要 1958 田宮謙次郎, 森徹, 与那嶺要 1959 大和田明, 坂崎一彦, 森徹 1960 中利夫, 並木輝男, 森徹 1961 江藤慎一, 近藤和彦, 森永勝治 1962 近藤和彦, 並木輝男, 森永勝治 1963 江藤慎一, 近藤和彦, 藤井栄治 1964 江藤慎一, 近藤和彦, 重松省三 1965 江藤慎一, 近藤和彦, 中暁生 1966 江藤慎一, 中暁生, 山本一義 1967 近藤和彦, 柴田勲, 中暁生 1968 江藤慎一, D.ロバーツ, 山内一弘 1969 高田繁, D.ロバーツ, 山本一義 1970 江尻亮, 高田繁, 中暁生 1971 柴田勲, 高田繁, 水谷実雄 1972 柴田勲, 高田繁, 若松勉 1973 江尻亮, 柴田勲, 若松勉 1974 G.マーチン, 末次利光, 若松勉 1975 井上弘昭, 山本浩二, ロジャー 1976 張本勲, 谷沢健一, 若松勉 1977 張本勲, 山本浩二, 若松勉 1978 C.マニエル, 山本浩二, 若松勉 1979 M.ラインバック, 山本浩二, 若松勉 1980 杉浦亨, 山本浩二, 若松勉 1981 J.ライトル, 田尾安志, 山本浩二 1982 田尾安志, 長崎啓二, 山本浩二 1983 田尾安志, 松本匡史, 山本浩二 1984 山崎隆造, 山本浩二, 若松勉 1985 杉浦享, 真弓明信, 山崎隆造 1986 W.クロマティ, 山本浩二, 吉村禎章 1987 W.クロマティ, C.ポンセ, 吉村禎章 1988 C.ポンセ, J.パチョレック, 広沢克己 1989 W.クロマティ, 彦野利勝, 山崎賢一 1990 J.パチョレック, 原辰徳, 広沢克己 1991 R.J.レイノルズ, 原辰徳, 広沢克己 1992 飯田哲也, 前田智徳, L.シーツ 1993 A.パウエル, 新庄剛志, 前田智徳 1994 A.パウエル, G.ブラッグス, 前田智徳 1995 A.パウエル, 金本知憲, 松井秀喜 1996 A.パウエル, 松井秀喜, 山崎武司 1997 鈴木尚典, D.ホージー, 松井秀喜 1998 鈴木尚典, 前田智徳, 松井秀喜 1999 関川浩一, 高橋由伸, 松井秀喜 2000 金本知憲, 新庄剛志, 松井秀喜 2001 稲葉篤紀, 金本知憲, 松井秀喜 2002 清水隆行, 福留孝介, 松井秀喜 2003 赤星憲広, A.ラミレス, 福留孝介 2004 金本知憲, 嶋重宣, T.ローズ 2005 青木宣親, 赤星憲広, 金本知憲 2006 青木宣親, 金本知憲, 福留孝介 2007 青木宣親, A.ラミレス, 高橋由伸 2008 A.ラミレス, 青木宣親, 金本知憲 2009 A.ラミレス, 青木宣親, 内川聖一 2010 M.マートン, 青木宣親, 和田一浩 2011 長野久義, M.マートン, 青木宣親 2012 長野久義, 大島洋平, W.バレンティン 2013 W.バレンティン, M.マートン, 長野久義 2014 M.マートン, 丸佳浩, 雄平 2015 筒香嘉智, 福留孝介, 平田良介 2016 鈴木誠也, 筒香嘉智, 丸佳浩 2017 丸佳浩, 鈴木誠也, 筒香嘉智 2018 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト 2019 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト 2020 佐野恵太, 丸佳浩, 鈴木誠也 2021 鈴木誠也, 近本光司, 塩見泰隆 2022 近本光司, 佐野恵太, 岡林勇希 2023 近本光司, 西川龍馬, 岡林勇希 表 話 編 歴 投 柳裕也 捕 中村悠平 一 J.マルテ 二 山田哲人 三 村上宗隆 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 近本光司 / 塩見泰隆 表 話 編 歴 1972 柴田勲, 高田繁, 山本浩司 1973 柴田勲, 高田繁, 山本浩司 1974 柴田勲, 高田繁, 山本浩司 1975 高田繁, 山本浩二, ローン 1976 池辺巌, 柴田勲, 山本浩二 1977 柴田勲, 山本浩二, 若松勉 1978 J.ライトル, 山本浩二, 若松勉 1979 J.ライトル, J.スコット, 山本浩二 1980 J.ライトル, J.スコット, 山本浩二 1981 J.ライトル, 松本匡史, 山本浩二 1982 北村照文, 平野謙, 松本匡史 1983 北村照文, 長嶋清幸, 松本匡史 1984 長嶋清幸, 屋鋪要, 山崎隆造 1985 平野謙, 屋鋪要, 山崎隆造 1986 平野謙, 屋鋪要, 長嶋清幸 1987 長嶋清幸, 屋鋪要, 山崎隆造 1988 彦野利勝, 屋鋪要, 山崎隆造 1989 栗山英樹, 彦野利勝, 山崎賢一 1990 彦野利勝, 柳田浩一, 山崎賢一 1991 飯田哲也, 前田智徳, R.J.レイノルズ 1992 飯田哲也, 亀山努, 前田智徳 1993 飯田哲也, 新庄剛志, 前田智徳 1994 飯田哲也, 新庄剛志, 前田智徳 1995 飯田哲也, 緒方孝市, 音重鎮 1996 飯田哲也, 緒方孝市, 新庄剛志 1997 飯田哲也, 緒方孝市, 新庄剛志 1998 緒方孝市, 新庄剛志, 高橋由伸 1999 緒方孝市, 新庄剛志, 高橋由伸 2000 新庄剛志, 高橋由伸, 松井秀喜 2001 赤星憲広, 高橋由伸, 松井秀喜 2002 高橋由伸, 福留孝介, 松井秀喜 2003 赤星憲広, 高橋由伸, 福留孝介 2004 赤星憲広, アレックス, 英智 2005 赤星憲広, 金城龍彦, 福留孝介 2006 青木宣親, 赤星憲広, 福留孝介 2007 青木宣親, 高橋由伸, 金城龍彦 2008 青木宣親, 赤星憲広, 鈴木尚広 2009 青木宣親, 松本哲也, 亀井義行 2010 青木宣親, 廣瀬純, 赤松真人 2011 長野久義, 青木宣親, 大島洋平 2012 大島洋平, 長野久義, 荒波翔 2013 長野久義, 丸佳浩, 荒波翔 2014 丸佳浩, 大島洋平, 大和 2015 福留孝介, 丸佳浩, 大島洋平 2016 丸佳浩, 大島洋平, 鈴木誠也 2017 丸佳浩, 桑原将志, 鈴木誠也 2018 丸佳浩, 大島洋平, 平田良介 2019 丸佳浩, 鈴木誠也, 大島洋平 2020 鈴木誠也, 大島洋平, 青木宣親 2021 鈴木誠也, 近本光司, 大島洋平 2022 塩見泰隆, 岡林勇希, 近本光司 2023 近本光司, 岡林勇希, 桑原将志 2024 秋山翔吾, 岡林勇希, 近本光司 表 話 編 歴 投 森下暢仁 捕 中村悠平 一 中田翔 二 菊池涼介 三 岡本和真 遊 長岡秀樹 外 塩見泰隆 / 岡林勇希 / 近本光司 表 話 編 歴 1957 豊田泰光 1958 中西太 1959 杉山光平 1960 近藤和彦 1961 塩原明 1962 岩下光一 1963 王貞治 1964 K.ハドリ 1965 林俊彦 1966 長嶋茂雄 1967 D.スペンサー 1968 柴田勲 1969 足立光宏 1970 黒江透修 1971 黒江透修 1972 長嶋茂雄 1973 高田繁 1974 山崎裕之 1975 中沢伸二, 外木場義郎 1976 B.ウイリアムス 1977 福本豊 1978 若松勉 1979 水谷実雄 1980 木下富雄, 山根和夫, 平野光泰 1981 平田薫, 江川卓, 河埜和正 1982 大田卓司, スティーブ, 中尾孝義 1983 田淵幸一, テリー, 中畑清 1984 山本浩二, 高橋慶彦, 福本豊 1985 R.ゲイル, 真弓明信, 長崎啓二 1986 清原和博, 石毛宏典, 津田恒実 1987 石毛宏典, 秋山幸二, 槙原寛己 1988 清原和博, 森山良二, 郭源治 1989 岡崎郁, 香田勲男, 阿波野秀幸 1990 渡辺久信, 辻発彦, 伊東勤 1991 工藤公康, 渡辺久信, 野村謙二郎 1992 石毛宏典, 秋山幸二, 飯田哲也 1993 飯田哲也, 高津臣吾, 潮崎哲也 1994 桑田真澄, H.コトー, 辻発彦 1995 T.ブロス, 池山隆寛, 高津臣吾 1996 大島公一, 鈴木平, イチロー 1997 石井一久, 稲葉篤紀, 池山隆寛 1998 斎藤隆, 石井琢朗, 駒田徳広 1999 工藤公康, 永井智浩, 城島健司 2000 仁志敏久, 村田真一, 高橋尚成 2001 岩村明憲, 石井一久, 真中満 2002 清原和博, 上原浩治, 斉藤宜之 2003 井口資仁, 城島健司, 桧山進次郎 2004 A.カブレラ, 和田一浩, 谷繁元信 2005 渡辺俊介, サブロー, 李承燁 2006 ダルビッシュ有, F.セギノール, 森本稀哲 2007 山井大介, 森野将彦, 荒木雅博 2008 中島裕之, 平尾博嗣, 鈴木尚広 2009 亀井義行, D.ゴンザレス, 小谷野栄一 2010 内竜也, 清田育宏, 大島洋平 2011 杉内俊哉, B.ファルケンボーグ, 和田一浩 2012 長野久義, 阿部慎之助, J.ボウカー 2013 田中将大, 銀次, 内海哲也 2014 柳田悠岐, D.サファテ, 武田翔太 2015 明石健志, R.バンデンハーク, 武田翔太 2016 A.バース, 西川遥輝, 中田翔 2017 柳田悠岐, 内川聖一, 濵口遥大 2018 森唯斗, 柳田悠岐, 中村晃 2019 高橋礼, A.デスパイネ, 松田宣浩 2020 M.ムーア, 中村晃, 柳田悠岐 2021 高橋奎二, D.サンタナ, 杉本裕太郎 2022 吉田正尚, 山﨑福也, 塩見泰隆 2023 森下翔太, S.ノイジー, 山本由伸 2024 筒香嘉智, A.ジャクソン, A.ケイ 表 話 編 歴 1位:村上宗隆 2位:大下佑馬 3位:蔵本治孝 4位:塩見泰隆 5位:金久保優斗 6位:宮本丈 7位:松本直樹 8位:沼田拓巳 日本の野球選手 東京ヤクルトスワローズ及びその前身球団の選手 ENEOS野球部及びその前身チームの選手 帝京大学硬式野球部の選手 武相高等学校出身の野球選手 NPBオールスターゲーム選出選手 相模原市出身の人物 神奈川県出身のスポーツ選手 1993年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2024/11/18 20:08更新
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shiomi yasutaka
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