村上宗隆の情報(むらかみむねたか) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
村上 宗隆さんについて調べます
■名前・氏名 |
村上宗隆と関係のある人
柏木ひなた: 館山の引退後は村上宗隆を特に応援している。 髙津臣吾: この年のシーズンにチームの村上宗隆が日本出身選手としてシーズン最多となる56本塁打を記録し、令和初、史上最年少の三冠王を確定させた際には「漫画にも描けないようなこと」と称賛した。 中西太: また、36本塁打は2021年現在も2019年の村上宗隆と並び高卒2年以内の選手の最多本塁打記録であり、86打点も同年の村上が抜くまで高卒2年目以内の選手の最多記録だった。 源田壮亮: 東京オリンピック代表にも選出され、本職の三塁手が村上宗隆しかいない事情もあり強化試合では本職の遊撃に加え三塁の守備にも就いた。 松井秀喜: セ・リーグでは1985年のランディ・バース以来17年ぶり、日本人では1986年の落合博満以来16年ぶり、巨人では同じく1977年の王貞治以来の25年ぶりの快挙となり、2022年に村上宗隆が達成するまで長らく「最後の日本プロ野球での日本人選手による50本塁打達成者」となっていた。 鈴木芳彦: 2019年8月12日ヤクルト―DeNA、ヤクルト村上宗隆がプロ初逆転サヨナラ2ランホームランを打った際には「初球!捉えたか!センターへ、延びていく!入ったー!スワローズの未来を明るく照らす虹が掛かりました!その男の名は村上宗隆ー!逆転サヨナラ2ランホームラーン!ただ者じゃないこの男!」と実況しSNSで話題になった。 西浦颯大: 同学年の東京ヤクルトスワローズの村上宗隆とは、小学校時代からの親友でライバルの関係にあり、小・中学校では何度も対戦していた。 ウラディミール=バレンティン: 最終的には120試合に出場し打率.280、33本塁打、93打点、出塁率.363と安定した成績を残し、「シーズン30発トリオ」を山田哲人(35本)、村上宗隆(36本)と共に達成。 タフィ=ローズ: 王貞治がNPB歴代最高の打者だと評価しており、村上宗隆が2022年にシーズン55号の本塁打記録に並んだ際にインタビューで「村上以外では、松井(秀喜)が日本の最高の打者だと思うか」と聞かれて「ノー、王貞治さんだ。 羽田耕一: “【データ】村上宗隆プロ野球新5打席連続本塁打 20人「打数」と13人「打席」の両方を更新”. 落合博満: またシーズン52本塁打は、2022年9月に村上宗隆が53本塁打を記録するまで、1963年に記録した野村克也と並び、長らく日本出身で日本国籍の選手における最多タイ記録であった。 竹下陽平: 2022年10月3日の東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズ戦(明治神宮野球場)で村上宗隆の日本人選手シーズン最多本塁打となる56号の達成の瞬間を実況した(ただし地上波では放送されず)。 吉田正尚: 準々決勝からは不振の村上宗隆に代わって5番から4番になり、その準々決勝のイタリア戦では、WBC初本塁打を放ち、準決勝のメキシコ戦では、のちに起死回生のスリーランと呼ばれる同点3点本塁打を放ち、大会記録を更新する13打点を記録。 大島洋平: この年三冠王となった村上宗隆と終盤に首位打者を争い、打率は年間2位だった。 松田慎司: 関西地区担当時代は山田哲人らを担当し、九州地区担当時代は村上宗隆を担当。 山崎晃大朗: なお、前日には村上宗隆もサヨナラホームランを打っており、ヤクルトは2日連続のサヨナラ勝ちを収めることになった。 ナイジェル=ウィルソン: “【データ】村上宗隆プロ野球新5打席連続本塁打 20人「打数」と13人「打席」の両方を更新”. 渡邉大樹: 2018年は村上宗隆の加入により内野の競争が激しくなったことから外野手に挑戦。 ウラディミール=バレンティン: 2022年にヤクルト所属の村上宗隆がシーズン本塁打記録に迫ると、バレンティンは「60本を超えてほしい」と好意的に反応した。 伊勢大夢: 村上宗隆は伊勢の高校の2学年後輩にあたるが、在学時から先輩後輩の垣根なく接していたため伊勢がドラフト指名された際には、村上から「おめでとう。 山田哲人: 2016年以来となる30本塁打・100打点以上を記録し、同じく30本塁打・100打点以上を記録した村上宗隆と共に強力な3・4番コンビを形成した。 尾崎豆: 村上宗隆推しでスワローズ球団マスコットキャラクターのつば九郎を「先生」と呼ぶ。 野上亮磨: 6回を投げ、村上宗隆に打たれた2ランで2失点し、敗戦投手となる。 入江大生: シーズン終盤まで防御率2点台で好リリーフを続けるも、シーズン最終戦となった10月3日のヤクルト戦(神宮球場)で、村上宗隆に真っ向勝負の151キロ直球を打たれ、日本選手最多本塁打記録となる56本塁打を献上し、最終的には防御率3.00となった。 仲地礼亜: 5月13日の東京ヤクルトスワローズ戦でプロ初登板、初先発したが、初回に村上宗隆に2点本塁打を許し、2回の攻撃で代打を送られ1回2失点で降板し、敗戦投手となった。 川野涼多: 九州学院高校時代には、2学年上にヤクルトの村上宗隆がいた。 川端慎吾: 4月19日に一軍に昇格すると、翌20日の中日戦では6回に村上宗隆の代打で出場し、柳裕也から適時打を打って通算1000本安打を達成した。 山口翔: 同30日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)でプロ初先発、7回2死に村上宗隆に左前安打を許すまで無安打に抑え、7回1安打無失点の快投でプロ初勝利を挙げた。 山川穂高: また同年はセ・リーグでは村上宗隆が56本塁打を放ったため2008年以来14年ぶりに40本塁打超の日本人選手が両リーグで本塁打王に輝くことになった。 赤羽由紘: 同月6日、特例2022で抹消された村上宗隆の代替指名選手として初めて一軍に昇格し、同日の対読売ジャイアンツ戦(明治神宮野球場)で7番・三塁手として先発出場した。 |
村上宗隆の情報まとめ
村上 宗隆(むらかみ むねたか)さんの誕生日は2000年2月2日です。熊本出身の野球選手のようです。
父親、卒業、テレビ、家族、引退、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。村上宗隆の現在の年齢は24歳のようです。
村上宗隆のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 村上 宗隆(むらかみ むねたか、2000年2月2日 - )は、熊本県熊本市東区出身のプロ野球選手(内野手)。右投左打。東京ヤクルトスワローズ所属。 NPBにおけるアジア人打者のシーズン最多本塁打記録保持者(2022年、56号、NPB史上歴代2位)。史上最年少三冠王(22歳)。通算100本塁打、シーズン100打点のNPB史上最年少記録(21歳7か月)、セ・リーグMVP受賞最年少記録(21歳)、シーズン40本塁打の最年少記録(22歳6か月)、シーズン50本塁打の最年少記録(22歳7か月)、通算200本塁打のNPB史上最年少記録(24歳3か月)、NPB史上初となる5打席連続本塁打記録を保持する。 クラブチームで野球をしていた兄の影響で、4歳ごろからキャッチボールをするようになる。父親によれば、村上は幼稚園年中の時に、兄と一緒に野球を習い、すぐに「プロ野球選手になりたい」と言い出したという。熊本市立託麻南小学校(熊本市東区)に入学すると、自身も兄と同じクラブチームに入団し、本格的に野球を始める。 小学3年の時に、井手らっきょが校長を務め、元プロの今井譲二や御船英之が指導していた「PBA野球塾」に入る。野球塾のコーチとして呼ばれていた元プロの松永浩美からは、インコースの打ち方などを教わった。小学4年で「託麻南小野球クラブ」に入団し、6年で元プロの吉本亮の父が指導している硬式野球チーム「熊本東リトルシニア」に入る。2012年3月に託麻南小を卒業し、同年には熊本市立長嶺中学校へ進学した。2年冬には増田珠、西浦颯大らと共に九州選抜チームに入り、台湾に遠征した。 九州学院高等学校に入学した当時の野球部の監督は坂井宏安。同高校では1年から一塁手のレギュラーに定着し、同年(2015年)の夏の熊本大会で優勝。同大会ではいきなり4番打者として起用され、初打席で満塁本塁打を放つというデビューを果たした。同年夏の甲子園大会には4番打者として出場するも、石川県の遊学館高等学校の投手小孫竜二相手に無安打に終わり初戦で敗退した。1年秋より捕手を務め、2年夏と3年夏ともに熊本大会決勝まで進むも、ともに田浦文丸などを擁する秀岳館に敗れ甲子園に出場したのは1年夏の1回だけであった。通算52本塁打。その並外れた長打力から、一部からは「肥後のベーブ・ルース」と言われていた。2学年上には伊勢大夢、1学年上には吉野光樹がおり、吉野とはバッテリーも組んだ。 2017年10月26日に開催されたドラフト会議を控え、村上に入札した東京ヤクルトスワローズ・読売ジャイアンツ(巨人)・東北楽天ゴールデンイーグルスの3球団を含む7球団が1位指名で競合した早稲田実業の清宮幸太郎(抽選の結果、北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得)とともに一部からは「東の清宮、西の村上」と注目を受けていた。そしてドラフト会議当日、抽選で清宮の交渉権を外したヤクルト・巨人・楽天の3球団がいずれも村上を外れ1位として指名し、抽選の末にヤクルトが村上の交渉権を獲得した。熊本県関係選手のドラフト1位指名は、2013年のドラフト会議で阪神タイガースから1位指名された岩貞祐太(横浜商科大学)以来であり、高校生としては2007年に巨人から指名された藤村大介(県立熊本工業高校)以来だった。ヤクルトからの指名を受け、目標を問われると「ホームランだけでなく、犠牲フライや進塁打など状況に応じたバッティングで、チームに貢献できる選手になりたい。そして、いつかは日の丸を背負いたい」とコメントしている。11月12日に契約金8000万円、年俸720万円で仮契約を結んだ(金額は推定)。背番号は55。高校時代の守備位置は捕手と一塁手であったが、プロ入り後は三塁手にコンバートされ、内野手登録で入団した。入団会見では「プロではスタートラインは同じ。強い意識で"村上世代"と言わせられるような選手になれるように」と目標を掲げた。12月22日には山田哲人とウラディミール・バレンティンに、弟子入りを志願することを明かしていた。担当スカウトは松田慎司。 なお、中日ドラゴンズのスカウト部長を務めていた中田宗男は若狭敬一(CBCテレビアナウンサー)に対し、村上が九州学院高校へ入学する際に自身の後輩である同校野球部の監督から高校入学前から村上の評判を聞いていたため注目していたが、ドラフト会議の時点ではチームの補強ポイントは捕手であった一方、自身は捕手選びに際して肩の強さを重視しており、村上は肩の強さに懸念があったため、同じく捕手である中村奨成(広陵高校)を1位指名せざるを得なかったと語った上で、この出来事がきっかけで自身のスカウト能力に限界を感じたと述べている。また中田は、村上の入団したヤクルトが2021年・2022年とセ・リーグ連覇できた理由については、守備位置に関係なく打者としての素質のある選手を積極的に獲得していたためだと評している。 2018年は4月終了時点で、二軍(イースタン・リーグ)では28試合で「4番・三塁手」として先発出場し、打率.311、3本塁打、20打点という成績であった。6月には打率.315、6本塁打、14打点、7盗塁でファーム月間MVPを受賞した。ヤクルトの高卒新人が月間MVPを受賞するのは、2011年の山田哲人以来であった。7月12日のフレッシュオールスターゲーム(はるか夢球場)に「4番・一塁手」で先発出場を果たし、1安打1盗塁を記録した。9月16日に一軍昇格、同日の広島東洋カープ戦(神宮球場)に「6番・三塁手」で先発出場し、2回に岡田明丈から初打席初本塁打を記録した。これが2000年代生まれの選手が一軍公式戦で記録した日本プロ野球史上初の本塁打となった。村上はこの日の試合に関して、「初回のエラーを取り返そうと思って打席に入りました。プロ初打席がホームランになってよかったです」とコメントした。初打席以降は13打席で無安打2四球となり、同年は一軍での安打はこの本塁打のみに留まったが、二軍での成績は打率.288、17本塁打、70打点、16盗塁と高卒新人としては抜きん出た好成績を残した。10月のみやざきフェニックス・リーグでは、シーズン歴代最多となる10本塁打を記録した。11月27日、イースタン・リーグにて優秀選手賞、新人賞、努力賞に選出された。12月に閉幕したアジアウインターベースボールリーグでは、4本塁打で塩見泰隆と同数1位、15打点で単独1位であった。オフに、80万円増の推定年俸800万円で契約を更改した。二軍にいた当時から持ち前の長打力を活かすため、打撃フォームに手を加えることはなかった。 2019年はオープン戦から結果を残し、「6番・三塁手」で自身初の開幕戦先発出場。19歳1か月での開幕戦先発出場は、1959年の西岡清吉(21歳10か月)の球団記録を塗り替えた。5月11日の巨人戦で2リーグ制後では史上18人目となる高卒2年目以内での2桁本塁打となる10号本塁打を打ち、チーム38試合目での到達は高卒2年目以内では最速となった。5月12日の巨人戦でプロ入り初の4番に座った。6月以降は、守備難や坂口智隆の離脱のためほぼ一塁手として出場した。オールスターゲームには三塁手部門でファン投票1位で選出され、ホームランダービーにも出場した。8月12日の横浜DeNAベイスターズ戦では山﨑康晃から25号逆転サヨナラ2点本塁打を打ち、サヨナラ本塁打の最年少記録を更新。8月22日、高卒2年目の選手としてはセ・リーグ史上初となるシーズン30号本塁打を打った。9月4日の広島戦での適時打で87打点に到達し、中西太が持つ高卒2年目以内のシーズン最多打点日本記録を更新した。また9月21日に36号本塁打を打ち、中西が持つ高卒2年目以内におけるシーズン最多本塁打日本記録に並んだ。上述の通り、村上は本塁打や打点に関する数々の高卒2年目以内、未成年での記録を塗り替え、最終的にチーム唯一となる全143試合に出場し、36本塁打、96打点(どちらもリーグ3位)を記録した一方、打率は規定打席到達者としてリーグ最低となる.231、三振数に至っては2004年に岩村明憲が記録した173を上回る184を記録し、セ・リーグ記録および日本人選手最多記録を更新した。オフの契約更改では、年俸4500万円(前年から3700万円増)という条件で契約を更改した。村上も前述の実績が認められ、盗塁王を獲得した阪神タイガースの近本光司に接戦ながら39票差をつけ、最優秀新人(新人王)を受賞した。 2020年は、3年目にして開幕戦から「4番・三塁手」での起用となった。6月・7月は打率.339、6本塁打、37打点と開幕から好成績を残し、球団最年少の20歳での月間MVPに選ばれた。また、7月2日の広島戦(神宮球場)ではサヨナラ満塁本塁打を放つなど、31打点を挙げ、1991年6月に広沢克実が記録した球団の日本人月間打点記録(29打点)を更新した。11月5日の阪神戦2回に安打で出塁すると二盗・三盗・本盗と1イニング3盗塁に成功した。最終的に全120試合に出場し、打率.307(リーグ5位)、28本塁打(同2位タイ)、86打点(同2位)、130安打(同5位)、30二塁打(同2位タイ)を記録した。また出塁率.427、長打率.585、得点圏打率.352、OPS1.012、87四球はいずれもリーグトップであり、自身初の打撃タイトルとなる最高出塁率を獲得した。20歳シーズンでの最高出塁率獲得と全試合4番出場は共に史上最年少記録となり、2年連続の全試合出場も記録した。一方で、三振数はリーグトップの115、失策数はリーグ2位の14を記録した。オフの契約交渉では、年俸1億円(前年から5500万円増)という条件で契約を更改した。4年目での年俸1億円到達は古田敦也、青木宣親、小川泰弘に並ぶ球団最速タイ記録であり、球団最年少記録。なお高卒4年目での1億円到達は田中将大、ダルビッシュ有に並ぶ史上最速タイ記録となった。 2021年、前年に続き全試合4番打者を務め、前半戦は26本塁打(リーグ2位)、61打点(リーグ3位)を記録。後半戦は.250台だった打率を大きく上げながら、ハイペースで打点を量産しチームを首位に押し上げる原動力になる。9月19日には、史上最年少となる21歳7か月で通算100本塁打に到達し、1989年に清原和博が記録した21歳9か月での達成記録を32年ぶりに塗り替えた。10月に調子を落とした影響で本塁打は40号の大台に届かず、岡本和真に1打点及ばず打点王のタイトルを逃した。それでも自身初となる本塁打王のタイトルを岡本と共に獲得した。四球数は2年連続リーグトップとなる106を記録し出塁率も前年に引き続き4割をクリアし、OPSはリーグ2位の.974を記録するなど、自身初のリーグ優勝に大きく貢献した。課題とされていた守備力も向上を見せ、三塁手としてはリーグ最多の13失策を記録したもののシーズン途中で一塁手がメインでの起用となった2020年までと異なりホセ・オスナが当初三塁での起用が見込まれていた為一時的に一塁での先発が主となった時期を除き、シーズンを通し三塁を守った。オリックス・バファローズとの日本シリーズも全6試合4番でフルイニング出場。第1戦と第5戦で本塁打を放った。チームは4勝2敗でシリーズを制し、リーグ優勝に加えて日本一も同時に経験した。シーズン終了後のNPB表彰では、セ・リーグのMVPを受賞した。21歳でのセ・リーグMVPは、1996年の松井秀喜(巨人、当時22歳)を抜いて史上最年少での受賞となった。12月20日、1億2000万円増の年俸2億2000万円+出来高払いで契約を更改した。シーズンオフに2度目のコロナウイルスに感染する。 2022年、4月2日のDeNA戦でサヨナラ打を放つ。5月6日、7日の巨人戦(いずれも東京ドーム)で2試合連続満塁本塁打を放ち、NPBでは2018年の杉本裕太郎以来史上9人目、セ・リーグでは2006年のタイロン・ウッズ以来史上3人目の快挙を達成した。交流戦に入ると、5月24日の北海道日本ハムファイターズ戦(神宮球場)では北山亘基からサヨナラ本塁打、6月12日の福岡ソフトバンクホークス戦では嘉弥真新也から決勝点となる逆転満塁本塁打を放つなど、全18試合で打率.351、6本塁打、13打点の活躍により、交流戦MVPに輝いた。また、6月は打率.410、14本塁打、35打点の成績で、月間MVPに選ばれた。7月13日の中日戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で両リーグ最速で30号本塁打を記録した。前半戦を打率.312(リーグ5位)、33本塁打、89打点(本塁打、打点はリーグトップ)の成績で終えた。7月31日の対阪神戦(阪神甲子園球場)から8月2日の対中日戦(神宮球場)にかけて、NPB史上初の5打席連続本塁打を記録。7月は8本塁打、17打点、長打率.742、出塁率.471の成績で2か月連続月間MVPに選ばれた。その後も好調は続き、8月5日の対巨人戦(神宮球場)を終えた時点で39本塁打、98打点はともにリーグ1位、打率.320はリーグ3位だった。しかし同6日、倦怠感を訴え「特例2022」により登録抹消。PCR検査で陰性判定を受け翌7日には再登録されたものの、これにより2020年6月19日から継続していた球団最多記録の連続4番出場が360試合で、併せて2019年5月26日から継続していた連続先発出場が454試合で、同年開幕戦から続いていた連続試合出場が503試合でいずれも止まった。8月11日の対広島戦(マツダスタジアム)で自身初かつ両リーグ最速の40号本塁打を記録し、22歳のシーズンでの40号到達はNPB史上初の記録となった。8月20日の対中日17回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では3回表にバックスクリーンへの43号ソロ本塁打を打ったのに続き、7回表には右翼席中段への44号2点本塁打(この本塁打については後述)を打ち、球団の日本選手最多本塁打記録(2004年に岩村明憲が記録)に並んだ。同月23日の対広島19回戦(神宮球場)では、2点ビハインドで迎えた6回に岩村の球団記録を塗り替える45号本塁打を打ち、逆転勝利に貢献した。同月26日の対DeNA 17回戦(横浜スタジアム)では6回表に46号本塁打を放ち、1986年に清原和博(西武ライオンズ)が記録した最年少記録(22歳11か月)を更新する22歳6か月で通算150本塁打を達成。 9月2日の対中日戦(神宮球場)で3回裏に大野雄大から本塁打を打ち、2013年のバレンティン以来9年ぶり10人目(15度目)、日本国籍の選手としては2002年の松井秀喜(巨人)以来20年ぶり6人目となるシーズン50号に到達。22歳での50本塁打は1964年の王貞治(当時24歳)を下回り史上最年少での達成となり、平成生まれとしては初の50号ともなった。9月9日の対広島戦(神宮球場)で大瀬良大地から53号を打ち、1963年の野村克也と1985年の落合博満(52本)を抜き日本国籍選手の最多本塁打記録を更新。9月13日の対巨人戦(神宮球場)で3回裏に菅野智之から1985年のランディ・バースに並ぶ54号を放った。そして9回裏に大勢からこの日2本目となる3点本塁打を左翼席へ叩き込み、王貞治が持つ日本人登録選手のプロ野球シーズン最多タイ記録(55号)に58年ぶりに並んだ。シーズン55号本塁打は2013年のバレンティン以来9年ぶり5人目である。9月24日、対DeNA戦でシーズン24個目の申告敬遠を受ける。このシーズン24個目の故意四球は1995年のトーマス・オマリーを超え球団新記録となった。 55号を放った後は13試合で5安打・20三振と不振に陥り、首位打者争いを繰り広げていた大島洋平(中日)に一時毛単位の僅差まで詰め寄られたものの、村上が打率を.317として迎えていた同年10月2日、大島はシーズン最終戦となった対広島25回戦(マツダスタジアム)で村上の打率を上回ることができず(.3142)、仮に村上が翌3日のシーズン最終戦を3打数無安打で終えた場合でも打率は.3148となるため、この時点で村上の首位打者は決定的となった。村上は翌3日に神宮球場で開かれたシーズン最終戦となる対DeNA 25回戦で、第1打席では凡退したものの第2打席で適時打を打ち、仮にこの後最大5打席すべてで凡退しても大島の打率を上回ることになったため、この段階で村上の三冠王が確定した。そしてシーズン公式戦最終打席となったこの試合の第4打席(7回裏、シーズン612打席目)で入江大生の初球(直球、球速151 km/h)を右翼席中段に運び、日本人登録選手及び左打者によるシーズン最多新記録の56号本塁打を達成した。先述の55号から14試合・61打席ぶりの本塁打であった。打撃三部門の最終成績は、いずれもリーグトップの打率.318(首位打者)、56本塁打(本塁打王)、134打点(打点王)で、1982年の落合博満(当時28歳)を抜きNPB史上最年少となる22歳で令和初の三冠王を達成した。NPBにおける三冠王は2004年の松中信彦(当時福岡ダイエーホークス)以来18年ぶり8人目(通算12度目)で、セ・リーグでは1986年のランディ・バース(当時阪神タイガース)以来36年ぶりの達成である。終盤は前述の通り不振に喘いだものの、シーズンを通しては3度の月間MVPを獲得し、球団史上29年ぶり2度目のセ・リーグ連覇に大きく貢献した。ヤクルト球団のスポンサーであるオープンハウスグループは56号本塁打と三冠王を記念し、当初予定していた1億円から3億円に大増額する形で家を贈ることを決定した。オフの11月には強化試合「侍ジャパンシリーズ」(11月5日の対北海道日本ハムファイターズと6日の対読売ジャイアンツ、9日~10日の対オーストラリア戦(10日は出場なし))に「4番・三塁手」として出場し、出場した3試合全ての試合で本塁打を放った。11月25日、NPB表彰にて2年連続となるセ・リーグのMVPを受賞した。NPB歴代7人目(9度目)、セ・リーグでは1977年の王貞治以来となる1位票満票での受賞となった。12月9日には、3年18億円で契約延長に合意した。また、2025年シーズン終了後にポスティングシステムを利用してのMLB挑戦を認められた。 2023年、WBC(後述)で大谷翔平など、メジャーリーグトップレベルの打撃を目の当たりにしたことにより、追いつきたい焦りからトレーニング方法や打撃フォーム、バットの変更などを試していく内に何が正解か分からなくなってしまう。3月31日の広島との開幕戦(神宮球場)では1回二死二塁の打席で大瀬良大地から自身初の開幕戦初打席本塁打となる2点本塁打を放つ。4月の月間は打率.152、1本塁打、38三振(月間ワースト)と絶不調に喘いだが、トレーニング方法を元に戻したことにより5月中旬から絶不調を脱した。6月30日の対広島戦で4回の守備で邪飛を追う際にフェンスに左膝を強打し、翌7月1日の対広島戦(神宮球場)では先発出場から外される。この日は8回一死の場面で代打として出場し、右翼線へ二塁打を放つが、これがプロ入り初の代打安打となった。7月の月間は打率.312、7本塁打(月間トップ)、17打点(月間トップ)と好調。8月は、8日の対広島戦(神宮球場)で3回無死無走者の打席で九里亜蓮から本塁打を放ち、ヤクルトの左打者で初の5年連続20本塁打を達成した。16日の対DeNA戦(神宮球場)では2回に今永昇太から史上7球団目となる球団通算8500本塁打を放ったが、18日に体調不良のため、特例2023で出場選手登録を抹消。22日に出場選手登録されると、9月16日の対DeNA戦(神宮球場)では4回に石田健大から本塁打を放ち、3年連続4度目のシーズン30本塁打を記録した。無冠ではあるが、31本塁打(リーグ2位)、84打点(リーグ4位)と4番打者らしい成績を残すも、最多三振168と最多失策22という課題も残してシーズンを終えた。3年契約2年目で現状維持となる推定年俸6億円でサインした。 2024年、開幕から不振が続き、4月12日に自己ワーストを更新する開幕49打席本塁打0本で、打点も0。しかし、四球は13で両リーグトップ。4月13日、プロ初となる2番で先発出場し、2019年9月28日の巨人戦以来4番を外れるが同年初打点を記録すると、4月14日には同じく2番で出場し、開幕から13試合、54打席目で同年1号本塁打を放つ。4月17日に4番に戻り、5月3日には史上7人目となる本拠地神宮球場での通算100本塁打を24歳3か月で達成し、2019年に山田哲人が樹立した史上最年少記録26歳10か月を更新した。また同一球場での通算100本塁打も1965年に王貞治が後楽園球場で記録した24歳10か月を更新した。5月15日、24歳3か月でNPB通算200号本塁打を達成し、1992年に清原和博が記録した最年少記録24歳10か月を更新。730試合での到達は日本人選手では山川穂高の697試合、田淵幸一と秋山幸二の714試合に次ぐ4番目のスピード記録となった。10月5日、最終戦となったの広島戦で自打球を当てて6回の守備からベンチに退き、広島市内の病院で検査を受け、全治に2~3か月を要する右母趾末節骨骨折が判明。33本塁打・86打点で本塁打王(2年ぶり3度目)・打点王(2年ぶり2度目)の二冠王となった。 2021年6月16日、東京オリンピックの野球日本代表に選出された。同大会では全5試合に「8番・三塁手」として先発出場し、チームは金メダルを獲得した。個人としては決勝のアメリカ戦でニック・マルティネスから先制ソロ本塁打を打つなど、打率.333(15打数5安打)・1本塁打・3打点を記録した。 2023年1月26日、第5回WBC日本代表に選出。本戦前の壮行試合・強化試合は「4番・三塁手」として先発出場していたが状態は上がらず、本戦前最後の強化試合となる3月7日のオリックスとの強化試合では6番に打順を下げられている。この試合で3つの空振り三振を喫しながらも、第1打席では本塁打を放っており復調の兆しを見せた。 9日からの本戦1次ラウンド4連戦で、「4番・三塁手」として先発出場するが、打率.167(12打数2安打)・0本塁打・1打点と結局調子は上向かないままだった。 16日の準々決勝・イタリア戦からは「5番・三塁手」で先発出場、この試合は二塁打2本を放ち3打数2安打1打点と結果を残している。 21日の準決勝・メキシコ戦では3打席連続三振を含む4打数無安打だったが、4-5と1点を追う9回裏無死一・二塁で第5打席が回るとジオバニー・ガジェゴスから中越え2点二塁打を放って逆転サヨナラ勝ちを収め、チームの決勝進出に貢献した。 22日の決勝・アメリカ戦では、1点先制された直後の第1打席でメリル・ケリーから同点に追いつく右越えソロ本塁打を放っている。今大会通算では打率.231(26打数6安打)・1本塁打・6打点を記録した。なお、チームは14年ぶり3度目の優勝を収めている。 不振を極めた1次ラウンド終了時には周囲からの心配のされ方について「(周りから気を遣われて)すごく嫌でしたね。」「逆に打てよ、とかそういう言葉をかけられた方が僕自身、楽になる部分もあったと思うんですけど」と振り返っており、そうした悩みの最中に、負傷で代表を辞退していた鈴木誠也から村上へのいじりを含んだ激励動画が送られたことには「すごく元気出ました」と反応してその動画を自身のInstagramに投稿し、話題を呼んだ。優勝のメダル授与の際には鈴木のユニフォームを手にしながら金メダルを受け取ると、そのメダルを鈴木のユニフォームにかけて記念撮影に臨み、激励に応えていた。 スイングスピードの速さと桁外れの飛距離が特徴。中日の柳裕也は、村上の2019年の成長ぶりを「インコースに落としておけばよかったのに、シーズン途中から肘を畳んで内角を打てるようになった」と村上を評価している。桁外れの飛距離を誇り、さらに逆方向への高い長打力も備え、プロ入り2年目以降の全ての年で左方向の本塁打が2桁を超えている。村上が三冠王を獲得した2022年シーズンに松井裕樹は「マジでやばいですよね。左バッターの左中間(への本塁打)で打った瞬間誰も動かないのは記憶にない」とその逆方向への打球を評価している。 高卒2年目での36本塁打は中西太と並ぶ歴代1位タイであり、同時期の松井秀喜の本塁打ペースを上回る。 張本勲からは「クラッチヒッターになれるかもしれない」という趣旨の評価をされている。 NPB最長の5打席連続本塁打や、同最多12度の1試合複数本塁打を記録するなど、固め打ちの傾向も強いと言われている。2022年には実際には達成されなかったが連続出塁記録の達成も期待されたこともあった。 流し打ちも上手い広角打法も出来ると認められており、それでいて本塁打を打つことで開口一番に評され、王貞治からもお墨付きをもらっている。前述のようにプロ2年目の2019年シーズンには両リーグワーストとなる184三振を喫するなど以降は4年連続100三振以上を喫しているが、四球数も年々増やしており、強打者として警戒されると同時に高い選球眼も評価されている。 三冠王を獲得した2022年シーズンは特に中日戦に強く、中日戦では25試合で32安打、打率.364(リーグトップ)、13本塁打(広島戦と並び、12球団を通じて1位)を記録していた。また同球団の本拠地であるバンテリンドーム ナゴヤ(フィールドが広大で外野フェンスも高く、投手有利な球場とされている)でもシーズン7本塁打を記録しているが、これは最後の7本目を打った8月20日時点でリーグ最多であった。 2022年7月31日の阪神タイガース戦(甲子園球場)では、7回表、9回表、延長11回表と3打席連続本塁打を打ち、0-2の劣勢から4-2の逆転勝利に導いた。その翌々日(8月2日)の中日ドラゴンズ戦(神宮球場)では1回裏の第1打席で右越に38号ソロ本塁打を打ち、NPB史上タイ記録となる4打席連続本塁打を記録。さらに、3回裏の第2打席では左中間に2打席連続となる39号2点本塁打を放ち、NPB史上初、MLBでも公式記録のない5打席連続本塁打を達成した。6回裏の第3打席の結果は左翼線二塁打だった。 高校時代には50メートル走6秒1、捕手での二塁送球タイムは最速1秒84。内野手として守備力が課題となっている。守備位置は一塁と三塁が主だが2022年は三塁手に徹していた。 デッドリフト200kg、ベンチプレス110kg、右手握力72kg、左手握力71kgという身体能力の持ち主(2017年11月時点)。 吉本興業とマネジメント契約を結んでいる。 愛称は「ムネ」(家族、同僚などから)、「村神様」(ヤクルト入団後に神懸かり的な活躍を見せる村上に対し、ネット上でささやかれるようになった言葉。オリジナルグッズが販売されるなど、球団公認の愛称となっている)。 母は書道の先生で、村上自身も少年時代は書道を習っていた。ヤクルトからドラフト指名を受けた後の2017年12月8日には、第39回読売学生書展で入賞(特選)したことが発表されている。 2021年には、『文藝春秋』の企画で競泳選手の池江璃花子と対談した。村上も、池江の白血病から完全復活を目指して戦う姿について、「自分も負けていられないですね。どの世界においても気持ちが強くないとダメなんだと感じました」と感銘を受けたという。 ヤクルトの先輩である山田哲人と非常に仲が良く、2021年の東京オリンピックでは決勝でアメリカ代表を破り金メダルに輝くと、マウンド付近で山田をお姫様だっこしながら喜ぶ姿が話題になった。これは事前に山田と「優勝したら思い出に何かしよう」と約束しており、村上も「哲人さんに『お姫さま抱っこしてよ』と言われたのでやりました」と語っている。 元オリックス・バファローズの西浦颯大とは、小学校時代からの親友でライバル関係にあり、小・中学校では何度も対戦していた。当時から『一緒にプロにいこう』と話していたという。プロ入り後の2021年シーズン中に両側特発性大腿骨頭壊死症の影響で現役引退を決意した西浦から報告があり、『絶対、優勝しろよ』とメッセージを受けた。その後、村上擁するヤクルトは見事リーグ優勝を収めている。村上は「目頭が熱くなりました。颯大が一番つらいはずなので、応援してくれる。野球を続けたくても出来ない人がいる。颯大の思いも背負って、プレーしようと強く思った瞬間でした。颯大の分まで長く現役を続けたいし、野球と全力で向き合っていきたい。颯大は限界まで挑戦した。自分も後悔の無いようにやっていきたいと胸に刻みました」と『サンケイスポーツ』宛の手記に綴っている。 兄と弟がいる3人兄弟で、全員が野球経験者である。兄・友幸はテイ・エス テックの硬式野球部に投手として所属していた社会人野球選手で、東海大学時代には明治神宮野球大会での登板経験もある。宗隆がプロ入りした2017年末時点では東海大学2年生で、最高球速148 km/hを記録する身長193 cmの大型右腕として注目され、宗隆と同じくヤクルトが2019年以降のドラフト指名候補として注目しているという報道がされていたが、ドラフト指名されることはなく2020年からテイ・エス テックでプレーし、故障の影響などを理由に2022年限りで現役を引退している。弟・慶太は宗隆と同じく九州学院高校で「4番・一塁手」としてプレーし、3年生だった2022年に夏の甲子園へ出場し8強入りした。同年にはプロ志望届を出したがドラフト会議では指名漏れし、2026年のドラフト会議でのプロ入りを目指して2023年春には日本大学へ進学、同大学野球部へ入部した。なお3兄弟の中で、身長は宗隆が一番低い。 九州学院高等学校時代、野球部内の先輩後輩に上下関係が無くのびのびした環境で過ごしたため、高校の2学年先輩である伊勢大夢とは普段からタメ口で会話をしている。その影響か、プロ入りしてからも、大先輩の選手たちに囲まれた日本代表チームでも臆せず自分からコミュニケーションを取り、可愛がられるムードメーカー的存在である。 2021年シーズン後半、入団1年目当時二軍打撃コーチであった松元ユウイチは、これから試合というタイミングで米や麺類などの炭水化物を大量に摂取する点を懸念していた。 朝に弱く、自身のTwitterでも早起きのコツを聞いていた。 当時巨人の二岡智宏が日本プロ野球史上初めて2打席連続満塁本塁打を放った2006年4月30日の巨人対中日戦(東京ドーム)を現地で観戦したことが、プロ野球選手を目指すようになったきっかけ。 東京オリンピック 野球日本代表(侍ジャパン)として金メダルを獲得した栄誉をたたえ、2022年1月7日、熊本市中央区の母校・九州学院高等学校東門近くの九学通り沿いに記念のゴールドポスト(第45号)が設置された(ゴールドポストプロジェクト)。 2022年10月3日、特別ホームラン賞を企画していた住宅メーカーのオープンハウスが、シーズン本塁打56号と最年少3冠王の達成を受けて、当初予定していた1億円の家から3冠王にあやかり、東京で上限価格3億円(税込み)の家を贈呈すると発表した。特別ホームラン賞は9月4日に公表され、当初は「神宮で対象ゾーンに入った56号以降の本塁打」を対象としていたが、プレッシャーも考慮して条件を緩和して敵地での本塁打も対象にするとしていた。オープンハウスの担当者によると「56号ホームランを見た代表が胸を打たれ金額アップを決定した」と代表取締役社長・荒井正昭の一声で、記念ボードの書き換えは急遽マーカーで上から書き加えられたものとなった。賞品は東京で上限価格が税込み3億円の家となった。 同年11月4日に発表された2022ユーキャン新語・流行語大賞では同年を代表する現象だったとして、「村神様」がノミネートとなった。同年12月1日の授賞式では年間大賞に選出された。 同年11月11日にはプロ野球選手では初めてとなる「スーツ・オブ・ザ・イヤー2022」をスポーツ部門で受賞した。この賞は日本経済新聞社とBeginの共催によるもので、芸術・スポーツ・ビジネスなどで情熱を持って挑戦し、時代を変えていく才能や志を持つ人を選出するものである。同月17日に授賞式にて表彰された。また、ヤクルトのライバル球団である巨人の兄弟会社である読売新聞東京本社が発行する『読売新聞』の「2022年日本の10大ニュース」を決める読者投票では「ヤクルト村上が56号本塁打、三冠王」が、全有効投票26,606通のうち14,085票(得票率52.9%)を獲得し、総合5位に選出されている。 村上の地元である熊本県の県紙『熊本日日新聞』(熊本日日新聞社)は、同新聞社や共同通信社などとともに選んだ「2022 スポーツ十大ニュース」および、編集局を中心とした約70人による投票で選んだ同年の「県内十大ニュース」の双方で、村上の活躍を1位に選出した。また共同通信社が加盟新聞社の編集者等による投票で選んだ(国内)十大ニュースでも、村上の活躍が第8位に選出されている。熊本県は同年11月24日、村上に史上11人目となる県民栄誉賞を贈呈することを決め、同年12月28日に県知事の蒲島郁夫が県庁で贈呈式を行った。2024年3月12日には、村上を含めた歴代受賞者11人の手形・レリーフが熊本県庁舎本館1階ロビーに設置されている。 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字年度は規定打席到達年度、背景色金色は最優秀選手賞(MVP)受賞年度、太字年齢は三冠王達成年齢 - は10位未満(打率、出塁率は規定打席未到達の場合も-と表記) NPBにおける打撃タイトルは、首位打者、最多本塁打、最多打点、最多盗塁、最多安打、最高出塁率 太字は大会最高 2024年度シーズン終了時 各年度の太字は同一ポジションでのリーグ最多 首位打者:1回(2022年)
本塁打王:3回(2021年、2022年、2024年)
2位と26本差は史上最多(2022年) 打点王:2回(2022年、2024年)
2位と47打点差は史上最多(2022年) 最高出塁率:2回(2020年、2022年) 最優秀選手:2回(2021年、2022年)
満票受賞は史上7人目9度目、22歳シーズンでの満票受賞は、1959年の杉浦忠を抜いて史上最年少(2022年) 新人王(2019年) ベストナイン:3回(一塁手部門:2020年、三塁手部門:2021年、2022年) 正力松太郎賞:1回(特別賞:2022年) コミッショナー特別表彰:1回(特別賞:2022年) 月間MVP:4回(打者部門:2020年6・7月、2022年6月、7月、8月) セ・パ交流戦 最優秀選手賞(MVP):1回(2022年) 日本シリーズ SMBCみんなの声援賞:1回(2022年) オールスターゲーム 敢闘選手賞:2回(2022年第2戦、2024年第1戦) オールスターゲーム マイナビドリーム賞:2回(2022年第2戦、2024年第1戦) ホームランダービー 日産リーフ賞:1回(2021年) 日本プロスポーツ大賞 殊勲賞(2022年) 報知プロスポーツ大賞 フレッシュ賞(2019年) 東鉄工業 presents 燕の下の力持ち賞(2021年3-5月度) オープンハウス 特別本塁打賞(2022年) くまもと夢づくり賞(2021年) スーツ・オブ・ザ・イヤー2022(スポーツ部門)※プロ野球選手初 熊本県民栄誉賞(2022年) 新語・流行語大賞 年間大賞『村神様』(2022年) 第35回小学館DIMEトレンド大賞 話題の人物賞(2022年) 熊本市市民栄誉賞(2023年) 初出場・初先発出場:2018年9月16日、対広島東洋カープ22回戦(明治神宮野球場)、6番・三塁手で先発出場 初打席・初安打・初本塁打・初打点:同上、2回裏に岡田明丈から右越2ラン 初盗塁:2019年5月8日、対阪神タイガース9回戦(明治神宮野球場)、12回裏に二盗(投手:島本浩也、捕手:梅野隆太郎) 100本塁打:2021年9月19日、対広島東洋カープ18回戦(明治神宮野球場)、1回裏に高橋昂也から右越ソロ ※史上303人目、21歳7か月での達成は史上最年少 150本塁打:2022年8月26日、対横浜DeNAベイスターズ17回戦(横浜スタジアム)、6回表に大貫晋一から右越ソロ ※史上179人目、22歳6か月での達成は史上最年少、プロ5年目での達成は清原和博以来史上2人目 200本塁打:2024年5月15日、対広島東洋カープ6回戦(坊っちゃんスタジアム)、8回裏に矢崎拓也から右中間越ソロ ※史上115人目、24歳3か月での達成は史上最年少 三冠王:1回(2022年)※2004年の松中信彦以来18年ぶり、史上8人目12度目
22歳シーズンでの達成は史上最年少 56本塁打は三冠王最多記録 2桁盗塁は三冠王史上初 初打席本塁打:2018年9月16日、対広島東洋カープ22回戦(明治神宮野球場)、2回裏に岡田明丈から ※史上64人目 19歳6か月でのサヨナラ本塁打:2019年8月12日、対横浜DeNAベイスターズ19回戦(明治神宮野球場)、9回裏に山﨑康晃から中越逆転サヨナラ2ラン ※史上最年少 高卒2年目以内シーズン36本塁打:2019年 ※中西太と並び史上最多タイ 高卒2年目以内シーズン96打点:同上 ※史上最多 シーズン184三振:同上 ※セ・リーグ最多および日本人最多 1イニング3盗塁(サイクルスチール):2020年11月5日、対阪神タイガース24回戦(阪神甲子園球場)、2回表に記録(投手:西勇輝、捕手:梅野隆太郎)※史上17人目 初回4番打者の満塁本塁打:2021年9月21日、対横浜DeNAベイスターズ18回戦(横浜スタジアム)、1回表に坂本裕哉から ※セ・リーグでは史上10人目11度目
21歳シーズンでの100打点:同上 ※史上最年少 21歳シーズンでの100四球:同上 ※史上最年少 5年連続左方向へ2桁本塁打:2019年 - 2023年 ※左打者史上初 2試合連続満塁本塁打:2022年5月6日 - 7日、対読売ジャイアンツ7回戦、3回表に堀田賢慎から。対読売ジャイアンツ8回戦、3回表にマット・シューメーカーから(東京ドーム)※史上9人目 月間9度の勝利打点:2022年6月 ※2リーグ制以降最多 月間5度の1試合複数本塁打:同上 ※史上3人目 5打席連続本塁打:2022年7月31日 - 8月2日、対阪神タイガース16回戦(阪神甲子園球場)、7回表に渡邉雄大、9回表に岩崎優、11回表に石井大智から、対中日ドラゴンズ14回戦(明治神宮野球場)、1回裏と3回裏に柳裕也から ※NPB記録 14打席連続出塁:2022年8月26日 - 28日 ※史上5人目、歴代2位タイ、球団記録 シーズン50本塁打:2022年 ※史上10人目15度目、日本人選手では2002年の松井秀喜以来史上6人目、119試合目での到達は史上3番目の早さ
シーズン134打点:同上 ※歴代11位タイ、NPB左打者最多タイ シーズン1試合複数本塁打 12回:同上 ※史上最多 シーズン満塁本塁打 4本:同上 ※史上8人目9度目、歴代2位タイ 3か月連続月間MVP(打者):同上 ※アレックス・ラミレス、山田哲人に並び史上最多タイ 3年連続最多四球:2020年 - 2022年 ※王貞治、落合博満に次ぐセ・リーグ歴代3位タイ オールスターゲーム出場:4回(2019年、2021年、2022年、2024年) 神宮での100本塁打:2024年5月3日 ※史上7人目、史上最年少(24歳3か月) 同一球場での史上最年少100本塁打:同上 ※24歳3か月 55(2018年 - ) 「ともに」WANIMA(2018年 - 2019年) 「I CAN」EXPRESS(2019年)※偶数打席 「夢」GReeeeN(2019年)※奇数打席→第2打席(2019年途中から) 「Hapiness」嵐(2019年)※第1打席 「ロッカールーム」AK-69(2019年)※第3打席 「虹」福山雅治(2020年)※偶数打席 「My Time」Fabolous ft.Jeremih(2020年 - 2023年)※奇数打席→第1打席(2021年途中から) 「U R not alone」GReeeeN(2021年)※偶数打席 「グランドエスケープ - Movie edit」RADWIMPS(2021年)※第3打席 「群青」YOASOBI(2021年 - )※第2打席 「声」遥海(2021年途中 - )※第3打席→第5打席(2022年から) 「旅立ちの前に」WANIMA(2021年)※第4打席 「Battle Scars」Lupe Fiasco & Guy Sebastian(2021年11月24日) 「りんどう」WANIMA(2022年)※第3打席 「愛を知るまでは」あいみょん(2022年 - )※第4打席 「Chasing The Rainbow」WANIMA(2023年 - )※第3打席、村上の依頼による制作曲。 「Remember the Name(英語版)」フォート・マイナー(2024年)※第1打席 2020年オリンピック野球日本代表 2023 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表 超プロ野球 ULTRA(2020年 - 2023年、読売テレビ制作・日本テレビ系) プロ野球珍プレー・好プレー大賞(2020年、2022年、フジテレビ系) 夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル(2021年 - 2023年、テレビ朝日系) 報道STATION Presents 熱盛TV2021(2021年12月30日、BS朝日) ジャンクSPORTS(2022年、2023年、フジテレビ系) 千鳥のスポーツ立志伝「日本一でMVP!ヤクルト・村上宗隆選手」(2022年1月12日、NHK BS1) 秘密のケンミンSHOW 極(2022年2月10日、読売テレビ制作・日本テレビ系) アスリートのマイルール(2022年3月26日、フジテレビ系) スポーツ酒場 語り亭「令和のホームランアーティスト とことん村上宗隆」(2022年9月5日 NHK BS1) 日本を熱狂させるバットマン!令和初の三冠王・22歳村上宗隆(2022年10月8日、フジテレビ系) 年越しまでに知りたい!プロ野球の大ギモンSP 2022(2022年12月30日、日本テレビ系) 逃走中 大みそかSP お台場大決戦!(2022年12月31日、フジテレビ系) 第73回NHK紅白歌合戦(2022年12月31日、NHK総合・ラジオ第1)※ゲスト審査員 さんまのまんま新春SP(2023年1月2日、関西テレビ・フジテレビ系) news23(2023年1月4日、TBS系) バース・デイ(2023年3月4日、TBS系) ネオバズ!! 石橋貴明お礼参りTHE WORLD 地上波SP(2023年6月26日 テレビ朝日系) 加藤浩次&中居正広の「この日本代表がスゴい!」ベスト20(2023年9月11日、日本テレビ系) ザワつく!大晦日 一茂良純ちさ子の会(2023年12月31日、テレビ朝日系) 富士フイルム「お正月を写そう♪2023 チェキ・村神様と初詣」編(2022年12月29日 - 2023年)- 広瀬すず、横浜流星と共演 ByteDance ビジネスツール最終進化形 Lark「かっ飛ばせ、あたらしい時代へ」篇(2023年1月25日 - 2月7日) ユニクロ 『感動ジャケット/パンツ×侍ジャパン 「世界に、感動を。」』(2023年2月16日 - )- 伊藤大海、今永昇太、甲斐拓也、源田壮亮、山田哲人と共演 ヤクルト「Yakult1000」(2023年3月23日 - ) オープンハウスグループ「その日々を最高の通過点に。スウィング篇」(2024年4月1日 - ) ^ ドラフト指名を受けた時点では体重98 kgだった。 ^ 「託麻南小野球部」とも。軟式野球チームで、宗隆の5学年下の弟・慶太もこのチームに所属していた。 ^ 中田と坂井はともに日本体育大学出身である。 ^ 中日は中村を1位指名したが、抽選によって重複指名となった広島に敗れて交渉権獲得に失敗したため、投手の鈴木博志を1位指名した。 ^ 初打席本塁打は同年8月19日の山本祐大以来64人目で、ヤクルトでは2016年9月29日の廣岡大志以来、2年ぶり8人目となった。高卒新人の初打席本塁打は2017年の細川成也以来7人目で、チームでは廣岡に次いで2人目となった。 ^ 日本プロ野球史上4位。1〜3位は全てラルフ・ブライアント。 ^ 1イニング3盗塁成功は、セ・リーグでは1953年の土屋伍郎以来67年ぶり3人目、NPB全体でも1979年の島田誠以来41年ぶり17人目の記録となった。 ^ 月間35打点はウラディミール・バレンティンと並んで球団最多タイ記録となった。 ^ この本塁打で、2年連続で30号本塁打を両リーグ最速で記録することになった。これは日本人左打者では1997年と1998年に松井秀喜(巨人)が達成して以来24年ぶりとなる。 ^ 7月17日のDeNA戦(横浜スタジアム)で84打点目を記録し、2003年のアレックス・ラミレス(83打点)が保持していた前半戦での打点の球団記録を更新。最終的に89まで記録を伸ばした。 ^ ヤクルトでの2か月連続月間MVPは2001年4月・5月のロベルト・ペタジーニ以来2人目。 ^ 王貞治は日本で生まれ育ったことにより日本人登録扱いであるが、父が旧中華民国浙江省出身の在日華僑であったため、日本国籍を有していない(中華民国国籍)。 ^ シーズン56本塁打は、2003年に李承燁(大韓民国・KBOリーグ:サムスン・ライオンズ)が樹立したアジア人最多本塁打記録に並ぶものでもある。 ^ ヤクルトで5年連続20本塁打を放った選手は1988 - 1993年の池山隆寛(6年)、1990 - 1994年の広沢克己(5年)、2001 - 2007年のアレックス・ラミレス(7年)、2014 - 2019年の山田哲人(6年)に次いで5人目だが、左打者では村上が初めて。 ^ プロ入り6年目までにシーズン30本塁打を4度記録した選手は原辰徳(1982、1983、1985、1986年)、清原和博(1986、1988 - 1990年)に次いで3人目で、左打者では村上が最多となった。 ^ 同日時点で中日の選手のバンテリンドームにおける最多本塁打は、ダヤン・ビシエド、阿部寿樹、鵜飼航丞の各3本。最終的にはビシエドと阿部が各4本となっている。 ^ 1958年の長嶋茂雄、1962年の王貞治と並び史上最年少タイ。 ^ 三冠王の獲得、5打席連続本塁打、歴代2位となるシーズン56本塁打を讃えて。 ^ このときの賞名は「マイナビ賞」。 ^ 1985年のランディ・バースに並ぶ。日本人左打者では1949年の川上哲治の129打点を更新。 ^ 『プロ野球セ・パ両リーグ 12球団全選手カラー百科名鑑 完全保存版 2021』〈廣済堂ベストムック〉、廣済堂出版(発行人:伊藤岳人)、2021年2月20日、221頁。ISBN 978-4331804520。NCID BC05815087。国立国会図書館書誌ID:031281568・全国書誌番号:23566200。 - 『ホームラン』特別編集。 ^ 『熊本日日新聞』2017年10月27日朝刊スポーツ面11頁「プロ野球 ドラフト会議 村上(九学)感激 1位競合 3球団指名ヤが交渉権 「いつか日の丸を」」(野方信助)「「憧れの選手に」 両親からエール」(熊本日日新聞社) ^ 「ヤクルト - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』2022年12月9日。2023年12月12日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆が最年少40号到達」『サンケイスポーツ』産経デジタル、2022年8月11日。2022年8月11日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆が通算200本塁打 24歳3カ月での達成は史上最年少記録」『サンケイスポーツ』産経デジタル、2024年5月15日。2024年5月15日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上が5打席連続本塁打プロ野球初、王貞治ら超える」『デイリースポーツ online』2022年8月2日。2022年8月2日閲覧。 ^ 「「気になる!くまもと」Vol.1009」『熊本県』2022年3月24日。2022年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月20日閲覧。 ^ 「《速報》プロ野球ドラフト会議 村上宗隆選手東京ヤクルトから1位指名!」『九州学院高等学校』2017年10月26日。2022年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月20日閲覧。 ^ 【熊本県】【三冠王】令和の三冠王村上宗隆選手も来ていた野球塾. Cheeky's channel〜チーキーズチャンネル〜. 8 November 2022. 2023年1月14日閲覧。 ^ 浜田哲男「ヤクルト・村上宗隆を少年時代に指導した、松永浩美が語る打撃の進化」『週プレNEWS』集英社、2022年8月24日。2023年1月14日閲覧。 ^ 山崎清文「兄・ヤクルト村上宗隆よ「いつか見ていろ」 兄より長身の弟・慶太内野手が最後の夏 (2ページ目)」『西日本スポーツ』西日本新聞社、2022年6月24日、2頁。2022年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月20日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上宗隆「桁違い」の伝説 松坂世代ドラ1大砲とその父が明かす」『西日本スポーツ』西日本新聞社、2022年7月13日、2頁。2022年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月20日閲覧。 ^ 「熊本市立託麻南小学校便り かがやけ南っ子 第四号 令和3年7月号 (PDF)」『熊本市立託麻南小学校』熊本市教育委員会、2021年7月1日。2024年5月3日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。 ^ 森祥太郎「ヤクルト・村上宗隆「食らいついて」熊本地震から6年…故郷への思いを乗せた同点打」『サンケイスポーツ』産経デジタル、2022年4月18日、1頁。2022年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月21日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆 「清宮の外れ1位」が覚醒するまで」『週刊ポスト』2021年10月19日。2021年11月5日閲覧。 ^ 「村上宗隆 プロフィール」『週刊ベースボールONLINE』。2021年11月5日閲覧。 ^ 飯塚りりん「彦根総合、新校長に「村神様」恩師の坂井宏安氏 野球部監督と旧知」『毎日新聞』毎日新聞大阪本社、2023年3月15日。2023年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月6日閲覧。 ^ 「九州学院 対 遊学館 - スコア速報 - 第97回高校野球選手権(2015)」『日刊スポーツ』。2021年10月25日閲覧。 ^ 赤尾裕希「ヤクルトD1・村上、バレ&山田に弟子入り志願「打撃論聞きたい」」『サンケイスポーツ』2017年12月22日。2018年5月8日閲覧。 ^ 須藤佳裕「燕1位に「肥後のベーブ・ルース」九州学院高・村上/ドラフト」『サンケイスポーツ』2017年10月27日。2020年5月23日閲覧。 ^ 「DeNA3位伊勢、ヤクルト村上に「敬語使わせる」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2019年11月2日。2022年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月29日閲覧。 ^ 「【ドラフト】トヨタ自動車・吉野光樹がDeNAから2位指名、1年後輩の村上宗隆との対戦熱望」『日刊スポーツ』2022年10月20日。2023年1月4日閲覧。 ^ 「ヤクルトは外れ1位で九州学院・村上 3球団競合」『日刊スポーツ』2017年10月26日。2018年9月2日閲覧。 ^ 『熊本日日新聞』2017年10月27日朝刊第3版一面1頁「ドラフト 村上(九学) ヤクルト1位 清宮は日ハム交渉権」(熊本日日新聞社) ^ 「ヤクルト1位村上は55番!目指すは燕のゴジラだ」『日刊スポーツ』2017年11月12日。2018年9月2日閲覧。 ^ ヤクルト担当 島根純「ドラ1村上宗隆、三塁手転向で輝く/ヤクルト一押し」『日刊スポーツ』2017年12月23日。2018年5月8日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上が有言実行! 日本ハム・清宮から「世代の顔」強奪…最年少100号でダメ押し」『東スポWEB』東京スポーツ新聞社、2021年9月21日。2023年3月31日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】松田スカウトが新人王・村上を祝福「ムネ、新人王おめでとう」」『スポーツ報知』2019年11月27日。2024年5月18日閲覧。 ^ 「松井稼頭央から村上宗隆まで。逃した魚はデカかった。元スカウトのボヤキ」『RadiChubu-ラジチューブ-』CBCラジオ、2022年10月11日。2023年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月6日閲覧。 ^ 横山尚杜「【球界ここだけの話(1258)】ヤクルトD1・村上宗隆、イースタンで不動のレギュラー 三木2軍チーフコーチが魅力を語る」『サンケイスポーツ』2018年5月2日。2018年5月8日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】ドラ1村上がファーム月間MVP」『スポーツ報知』2018年7月11日。2018年9月2日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上「僕の持ち味」積極策で1安打1盗塁」『日刊スポーツ』2018年7月12日。2018年9月2日閲覧。 ^ 「ヤクルト・ドラ1村上が衝撃デビュー 高卒新人史上7人目の初打席初本塁打」『デイリースポーツ』2018年9月16日。2018年9月17日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上、高卒新人ではチームで2人目の快挙」『日刊スポーツ』2018年9月16日。2018年9月21日閲覧。 ^ 「ヤクルト1位村上、初打席初本塁打!清宮と同期」『日刊スポーツ』2018年9月16日。2022年1月23日閲覧。 ^ 「ヤクルト・ドラ1村上、2000年代生まれ1号 高卒新人球団2人目初打席初本塁打」『デイリースポーツ online』2018年9月17日。2021年9月8日閲覧。 ^ ベースボール・マガジン社『週刊ベースボール』2018年10月1日号 p.91. ^ 島村誠也「ヤクルト村上宗隆は1年目で風格。首脳陣も「4番しか考えられない」」『web Sportiva』集英社、2019年1月11日。2023年1月14日閲覧。 ^ 「イースタン・リーグ表彰 | 2018年 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2019年10月7日閲覧。 ^ 広尾晃「NPBイースタン連覇の台湾WL 個人成績上位は塩見&村上らヤクルト勢ズラリ」『Full-Count』Creative2、2018年12月17日。2023年1月14日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上80万増 「本塁打1本ではまだまだ」」『日刊スポーツ』2018年11月21日。2021年5月2日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上 “3冠王”に1厘差!DeNA佐野捉えた.320 本塁打は9差、打点は19差の超独走」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2022年8月12日。2022年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月11日閲覧。 ^ 「ヤクルトV奪回新打線!「6番」村上、球団三塁最年少19歳1カ月開幕スタメンへ」『SANSPO.COM』2019年3月29日。2020年11月6日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上が高卒2年目10号 中西抜き最速大台」『日刊スポーツ』2019年5月12日。2021年6月13日閲覧。 ^ 「ヤクルト青木、山田哲人スタメン外れ4番に村上宗隆」『日刊スポーツ』2019年5月12日。2021年6月13日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上逆転で球宴切符「自分のスイング」貫く」『日刊スポーツ』2019年6月24日。2019年9月29日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上「緊張」も本塁打競争で看板直撃弾」『日刊スポーツ』2019年7月12日。2019年9月29日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆が史上最年少のサヨナラ弾「勝つことが一番みんなで喜べる」」『BASEBALL KING』2019年8月13日。2022年1月23日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上、史上最年少サヨナラ弾!山崎砕いた逆転25号2ラン」『SANSPO.COM(サンスポ)』2019年8月13日。2019年9月29日閲覧。 ^ 「村上が高卒2年目セ初30号、10代初の月間10発」『日刊スポーツ』2019年8月22日。2019年9月29日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上が高卒2年目以内の歴代最多打点に 87打点で中西太を超える」『Full-Count』2019年9月4日。2019年10月6日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上36号、中西と並ぶ高卒2年目以内最多」『日刊スポーツ』2019年9月17日。2019年9月29日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上174Kセ界記録更新「また明日から」」『日刊スポーツ』2019年9月14日。2021年6月13日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上が4500万円で更改 新人王で5倍に」『SANSPO.COM』2019年12月16日。2021年5月2日閲覧。 ^ 「新人王はセがヤクルトの村上、パがソフトバンクの高橋礼」『産経新聞』2019年11月26日。2019年12月12日閲覧。 ^ 「【NPBアワード】新人王投票の内訳は…村上は近本と39票差の接戦を制す、高橋礼は"圧勝"」『Full-Count』2019年11月26日。2021年9月10日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆が月間MVPを初受賞 20歳シーズンは球団最年少」『スポーツ報知』2020年8月12日。2020年8月14日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆、サヨナラ満塁弾! 20歳5か月は王貞治に次いで年少2位」『スポーツ報知』2020年7月3日。2022年1月23日閲覧。 ^ 「燕の若き主砲が劇的サヨナラ満塁弾 ヤクルト・村上宗隆が乱打戦にケリ「勝ったなと」」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』2020年7月3日。2022年1月23日閲覧。 ^ 「ヤクルトの若き主砲・村上サヨナラ満塁弾に燕党歓喜! 「確信歩き」トレンド入りで「鳥肌止まらなかった」「全角度から見たい」」『イザ!』2020年7月3日。2022年1月23日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上67年ぶり1イニング二盗、三盗、本盗」『日刊スポーツ』2020年11月5日。2020年11月5日閲覧。 ^ 「2020年度 セントラル・リーグ 個人打撃成績(規定打席以上)」『NPB.jp 日本野球機構』。2020年12月23日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上が球団最速で1億円!ダルビッシュやマー君に並ぶ高卒4年目で到達」『SANSPO.COM』2020年12月7日。2020年12月23日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上、イチロー超え最年少20歳での最高出塁率!全試合4番出場も記録更新」『SANSPO.COM』2020年11月5日。2021年5月1日閲覧。 ^ 「下馬評覆して前半戦躍進のヤクルト OB飯田哲也氏が挙げる優勝へのキーマンは?」『Full-Count』2021年8月11日。2021年9月10日閲覧。 ^ 「「バケモンやろ」「異次元」 ヤクルト村上の史上最年少100号にファン驚愕&祝福」『Full-Count』2021年9月19日。2021年9月19日閲覧。 ^ 「広島鈴木誠也2度目首位打者、ヤクルト村上宗隆最年少本塁打王/セタイトル」『日刊スポーツ』2021年11月1日。2021年11月2日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上 王超え最年少 本塁打&四球の“2冠”」『スポニチ Sponichi Annex』2021年12月14日。2021年12月15日閲覧。 ^ 「プロ野球・年間MVPはヤクルト村上とオリックス山本 セパともにV原動力がキャリア初受賞」『BASEBALL KING』2021年12月15日。2021年12月15日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆、史上3人目の全試合4番出場V…打点&四球で3ケタ記録は落合博満、松井秀喜に次いで3人目」『スポーツ報知』2022年1月1日。2022年1月23日閲覧。 ^ 「【日本S】ヤクルト・村上宗隆が8回に勝ち越し2ラン! 7回まで1失点の奥川恭伸の好投に応える」『スポーツ報知』2021年11月20日。2021年12月15日閲覧。 ^ 「【日本S】ヤクルト・村上宗隆、シリーズ2号は「チャンスメイクしようという気持ちで」」『スポーツ報知』2021年11月26日。2021年12月15日閲覧。 ^ 「燕の主砲・村上宗隆が大号泣 日本一に涙止まらずファン「感動した」「こっちも泣く」」『Full-Count』2021年11月28日。2021年12月15日閲覧。 ^ 「MVPはヤクルト・村上宗隆、オリックス・山本由伸がともに初受賞」『サンスポ』2021年12月15日。2021年12月15日閲覧。 ^ 「セリーグ最年少!ヤクルト村上宗隆MVP 21歳以下で受賞は史上6人目」『日刊スポーツ』2021年12月15日。2021年12月15日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上宗隆1・2億円増2・2億円、高卒5年目野手で史上最高額」『日刊スポーツ』2021年12月20日。2021年12月21日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上が2度目コロナ感染広島長野、巨人大勢らも」『デイリースポーツ online』2022年1月27日。2022年1月27日閲覧。 ^ 「【ヒーロートーク】サヨナラ打のヤクルト・村上宗隆「入ると思ったんですけど…頑張ってごはん食べます」」『サンスポ』2022年4月2日。2022年6月29日閲覧。 ^ 「高橋投手が6回2失点の好投で3勝目!村上選手が2試合連発となる9号満塁ホームラン!6対2で勝利!」『東京ヤクルトスワローズ』2022年5月7日。2022年5月7日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆が球団史上初の2試合連続満塁本塁打の快挙 NPB史上9人目、セ3人目」『スポーツ報知』2022年5月7日。2022年5月7日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】4番が決めた!村上宗隆の14号2ランで今季3度目のサヨナラ勝ち」『スポーツ報知』2022年5月24日。2022年6月29日閲覧。 ^ 森祥太郎「ヤクルト・村上宗隆、逆転満塁19号が交流戦V弾! セ界初の完全優勝&球団新9カード勝ち越し」『サンスポ』2022年6月12日。2022年6月29日閲覧。 ^ 森祥太郎「ヤクルト・村上宗隆、球団初の交流戦MVP「本当に光栄」 打率.351、6本塁打、13打点」『サンスポ』2022年6月14日。2022年6月29日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上 “3冠王”に1厘差!DeNA佐野捉えた.320 本塁打は9差、打点は19差の超独走」『スポニチ Sponichi Annex』株式会社スポーツニッポン新聞社、2022年6月29日。2022年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月20日閲覧。 ^ 「6月度「大樹生命月間MVP賞」にヤクルト・ライアン&村上 18年6月度以来の投打同時受賞」『スポニチ Sponichi Annex』株式会社スポーツニッポン新聞社、2022年7月9日。2022年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月20日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上、2年連続セパ最速30号 コロナ禍のチームに勇気与えた先制弾」『スポニチ Sponichi Annex』株式会社スポーツニッポン新聞社、2022年7月14日。2022年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月20日閲覧。 ^ 「2022年度 セントラル・リーグ 個人打撃成績(規定打席以上)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月3日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆が今季84打点で前半戦の球団新記録 一回に先制適時二塁打」『サンスポ』産業経済新聞社、2022年7月17日。2022年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月3日閲覧。 ^ 「2022年度 セントラル・リーグ リーダーズ(打撃部門)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月3日閲覧。 ^ 「燕・村上は52本&140打点ペース、開幕出遅れの虎右腕が投手2冠 セのタイトル争い」『Full-Count』2022年7月25日。2022年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月3日閲覧。 ^ 「2022年7月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年8月12日閲覧。 ^ 日本プロ野球歴代7位 ^ 「ヤクルト村上宗隆、PCR検査は陰性 「特例2022」で抹消も 今後は高津監督「明日の状態を見て」」『スポニチ』2022年8月6日。2022年8月7日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上、コロナ特例で抹消 連続出場は503試合に」『日本経済新聞』2022年8月6日。2022年8月7日閲覧。 ^ 「村上が史上最年少40号本塁打 王、秋山を抜く22歳」『デイリースポーツ online』2022年8月11日。2022年8月14日閲覧。 ^ 「【ヒーロートーク】ヤクルト・村上宗隆、球団日本選手最多タイ44本塁打 「光栄ですけど、60本打った外国人選手がいますし…」」『サンスポ』産業経済新聞社、2022年8月20日。2023年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月8日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆、最年少150号王手!逆転V弾 岩村超え球団日本選手最多、三冠もキープ」『サンスポ』産業経済新聞社、2022年8月24日。2023年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月8日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆が史上最年少で通算150本塁打 46号3ランで清原和博の記録を抜く」『サンスポ』産業経済新聞社、2022年8月26日。2023年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月8日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆50号! 02年松井秀喜以来の日本選手大台到達 22歳は王貞治超え最年少」『日刊スポーツ』2022年9月2日。2022年9月10日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上、53号ホームラン記念球はノムさんへプレゼント「いつの日かご報告に」約束果たす一発」『デイリースポーツ online』2022年9月9日。2022年10月20日閲覧。 ^ 「村上が王に並ぶ55号日本選手最多、最年少達成」『デイリースポーツ』2022年9月13日。2022年9月14日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上 球団新24個目の敬遠もスタンドはため息 95年オマリーの球団記録抜く」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2022年9月24日。2022年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月4日閲覧。 ^ 「神宮球場にプロ野球ホームラン記録 記念モニュメント設置」『東京ヤクルトスワローズ公式サイト』東京ヤクルトスワローズ、2023年6月15日。2024年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月16日閲覧。 ^ 「村上56号の記念プレート 神宮・右翼スタンドに」『産経ニュース』産業経済新聞社、2023年6月15日。2024年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月16日閲覧。 ^ 『東京中日スポーツ』2022年10月4日付紙面一面1頁「YS村上56号 三冠王 令和初!!史上最年少22歳」(中日新聞東京本社) ^ 「し烈な首位打者争い ヤクルト・村上宗隆を追う中日・大島洋平 試合前は“8毛差”も2打席連続凡退で.318に下がる」『読売テレビニュース』讀賣テレビ放送、2022年9月28日。2022年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月26日閲覧。 ^ 「中日・大島洋平の逆転首位打者は絶望的 ヤクルト・村上を上回ることなく全日程終了」『サンスポ』産経デジタル、2022年10月2日。2022年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月4日閲覧。 ^ 『スポーツ報知』2022年10月4日付紙面1頁「最終143戦目 最終612打席目 最後の最後で 村神様 56号 王超えた22歳 最年少3冠王の底力 日本選手最多」(報知新聞社) ^ 「【ヤクルト】村上宗隆、第2打席はタイムリー 56号王手から59打席アーチなしも3冠王決定的」『スポーツ報知』2022年10月3日。2024年3月26日閲覧。 ^ 「李スンヨプさん ヤクルト・村上称賛「いずれ60本塁打を打つ」03年にアジア記録56本塁打」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2022年9月18日。2022年10月4日閲覧。 ^ 『サンケイスポーツ』2022年10月4日付紙面第7版22頁「最年少22歳!!令和初三冠王」(産業経済新聞社) ^ 「三冠王 | 各種記録達成者一覧 | 達成記録」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月5日閲覧。 ^ 『サンケイスポーツ』2022年10月4日付紙面第7版2頁「オープンハウス3億円の家贈呈 「三冠王」にちなみ」(産業経済新聞社) ^ 「侍ジャパン強化試合2022」『侍ジャパン公式サイト』。2022年11月11日閲覧。 ^ 「侍ジャパンシリーズ2022 「日本 対 オーストラリア」」『侍ジャパン公式サイト』。2022年11月11日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆が史上7人目&王貞治以来セ45年ぶり満票MVP「いろんな方の支えがあったから」」『スポーツ報知』報知新聞社、2022年11月26日。2022年12月13日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆が3年18億円で契約更改 最短2年後にメジャー移籍の可能性も」『BASEBALL KING』2022年12月9日。2022年12月9日閲覧。 ^ 「村上、6年目球界最高の6億円25年シーズン後に米挑戦」『デイリースポーツ online』株式会社デイリースポーツ、2022年12月9日。2022年12月9日閲覧。 ^ 生島淳「村上宗隆が“不振”に陥った原因はWBCだった?「村神様」の降臨がヤクルト浮上の鍵を握る!」『THE DIGEST』日本スポーツ企画出版社、2023年8月4日。2023年10月29日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】開幕戦いきなり“村神様”降臨「さあ行こうか!」村上宗隆が今季初打席で先制1号」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年3月31日。2023年11月14日閲覧。 ^ 酒井翔平「ヤクルト・村上宗隆 不振に陥った理由は、新たなトレーニングを取り入れた時期に 苦しんだ1年を自己分析」『東京新聞』中日新聞社、2023年10月23日。2023年10月29日閲覧。 ^ 「ヤクルト 村上が今季初めてスタメン外れる 前日守備で左膝強打 山田が4年ぶり4番」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2023年7月1日。2023年11月14日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上、今季初スタメン外れるも声と代打でヤク動 2日出場に高津監督「あれだけ走っていれば大丈夫でしょう」」『サンケイスポーツ』産経新聞社、2023年7月2日。2023年11月14日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆、7月リーグトップ7本塁打&17打点、打率3割超えと本領発揮「まだまだこれから」」『サンスポ』産経新聞社、2023年7月30日。2023年10月29日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆、球団左打者初!5年連続20号「いいホームラン」 チーム連勝に貢献」『サンケイスポーツ』産経新聞社、2023年8月9日。2023年11月14日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆、球団左打者初!5年連続20号「いいホームラン」 チーム連勝に貢献」『サンケイスポーツ』産経新聞社、2023年8月9日。2023年11月14日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆、史上7球団目となる通算8500号「たくさんの先輩方が築き上げてきたもの」」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年8月17日。2023年11月14日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆が登録抹消、体調不良により「特例2023」対象 前日には24号2ラン」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年8月18日。2023年11月14日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆を出場選手登録 特例2023で抹消からわずか4日、主砲が帰ってきた!」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2023年8月22日。2023年11月14日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆、3年連続30号! 原辰徳、清原和博以来3人目、6年目までに4度記録」『サンケイスポーツ』産経新聞社、2023年9月17日。2023年11月14日閲覧。 ^ 小林良二「「生きづらい」23歳の村上宗隆、プレッシャーと戦い続けた1年…“スターの宿命”始球式の三浦友和が贈ったエール」『中日スポーツ』中日新聞社、2023年10月11日。2023年10月29日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆に「3冠王の呪い」 3冠王12人中8人が翌年成績ダウン…記録2023」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年12月20日。2023年12月24日閲覧。 ^ 「ヤクルト 村上が現状維持の6億円でサイン「全然ダメ。全て僕の責任です」チーム低迷の責任を背負う 来季は「三冠王」」『デイリースポーツ online』株式会社デイリースポーツ、2023年12月12日。2023年12月12日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆は開幕から49打席ノーアーチ 「打てる時も打てない時も原因がある」」『スポーツ報知』2024年4月12日。2024年10月6日閲覧。 ^ 「2番村上、今季初打点 「人生初」の打順を決断した首脳陣の狙いは:朝日新聞デジタル」『朝日新聞デジタル』2024年4月13日。2024年10月6日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆が待望の今季1号 開幕から54打席目「良い角度であがってくれた」」『サンスポ』2024年4月14日。2024年10月6日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上が史上最年少となる神宮100号に笑顔 またしても球団史に記録を残し、清原超えとなる史上最年少200号へはM2」『デイリースポーツ online』2024年10月6日。2024年10月6日閲覧。 ^ 「【データ】王を抜いて史上最年少!ヤクルト村上宗隆が24歳3カ月で同一球場100号」『日刊スポーツ』2024年5月3日。2024年10月6日閲覧。 ^ 「ヤクルト 村上宗隆 史上最年少200号ホームラン達成 24歳3か月 | NHK」『NHKニュース』2024年5月15日。2024年10月6日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上の骨折が判明…前夜に自打球を当てて負傷交代」『スポニチ Sponichi Annex』。2024年10月6日閲覧。 ^ 「【セ打者タイトル一覧】ヤクルト・村上宗隆が本塁打と打点の2冠 DeNA・オースティン逆転首位打者」『スポニチ Sponichi Annex』2024年10月6日。2024年10月6日閲覧。 ^ 「東京五輪に挑む侍ジャパンメンバー発表!「プロ野球ニュース」解説陣が期待する選手は?」『BASEBALL KING』2021年6月17日。2021年9月9日閲覧。 ^ 「大舞台で解き放たれたパワー 最年少21歳・村上宗隆の一発が悲願の「金」呼ぶ<野球>」『東京新聞』2021年8月7日。2021年9月10日閲覧。 ^ 「侍ジャパン悲願の金メダル獲得!21歳村上宗隆の最年少弾で逃げ切る」『日刊スポーツ』2021年8月7日。2021年9月10日閲覧。 ^ 「東京五輪、大会ベストナインを選出! 侍ジャパンを苦しめた各国の強打者たちも【東京オリンピック】」『ベースボールチャンネル』2021年8月8日。2021年9月10日閲覧。 ^ 「村上宗隆に待望の一発…「正直悔しい」6番降格も「結果を出すことが一番」」『BASEBALL KING』2023年3月8日。2023年3月24日閲覧。 ^ 「村上宗隆23歳は“世界のオオタニ”をどう見たか? 言葉を失ったレベル差に…“複雑な表情”を現地記者は見た「若手で唯一、憧れを捨てていた」」『文春オンライン』2023年3月25日。2023年4月2日閲覧。 ^ 「侍・村上 鈴木誠也から「顔を上げて頑張れ!」愛ある激励動画に感謝「すごく元気出ました」」『Sponichi Annex』2023年3月13日。2023年3月24日閲覧。 ^ 「侍ジャパン 村上は鈴木誠也とともに金メダル 表彰式で誠也の「51」ユニホーム手に…」『Sponichi Annex』2023年3月22日。2023年3月24日閲覧。 ^ 「期待の若き大型スラッガーヤクルトの4番・村上宗隆」『福井新聞』2019年5月15日。2019年9月16日閲覧。 ^ 「3要素重なり珍現象…ツバメを“カモ”と呼べぬ中日・柳『ヤクルト戦9先発』の怪 「最初は良かったけど…」」『中日スポーツ』2019年12月12日。2024年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月12日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上引っ張ったフォーム磨け/和田一浩分析」『日刊スポーツ』2019年9月18日。2019年10月6日閲覧。 ^ 「【野球】ヤクルトの若きホームラン王・村上 あのゴジラ松井を凌駕できるのか」『デイリースポーツ online』2022年6月20日。2022年6月25日閲覧。 ^ 「張本勲氏 新人王・村上に辛口エール「打率はもう話にならん。粗い」が「逸材」」『デイリースポーツ online』2019年12月1日。2022年7月29日閲覧。 ^ 「【野球】ヤクルト・村上 夏場も好不調なく本塁打量産 驚異のペースで60本射程」『デイリースポーツ』2022年9月20日。2022年9月21日閲覧。 ^ 「【野球】ボールが止まってみえる?ヤクルト・村神様は、打撃の神様・川上氏の領域に達したのか」『デイリースポーツ online』株式会社デイリースポーツ、2022年8月29日。2023年3月19日閲覧。 ^ 「村上宗隆 55号HR 王貞治さん「60本も夢ではない」【一問一答】」『NHK』2022年9月13日。2023年4月12日閲覧。 ^ 「高校から基本できていたヤクルト・村上 松田スカウトが明かす獲得秘話」『デイリースポーツ online』株式会社デイリースポーツ、2021年10月27日。2022年12月17日閲覧。 ^ 対比地貴浩「<スポーツ2022年末回顧⑤>球界を席巻した村上宗隆、王超え56号&最年少三冠王は中日のおかげ?」『東京新聞』中日新聞東京本社、2022年12月27日。2023年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月8日閲覧。 ^ 「【中日】小笠原慎之介、村上宗隆に2被弾でKO…ビシエドより4本も多いバンテリンドーム今季最多“7号”」『スポーツ報知』報知新聞社、2022年8月20日。2023年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月8日閲覧。 ^ 「(球場別成績)プロ野球・中日ドラゴンズ・ビシエド 選手情報」『スポーツ情報はdメニュースポーツ』NTTドコモ、2022年。2023年6月25日閲覧。 ^ 「阿部 寿樹 - 中日ドラゴンズ - プロ野球」『スポーツナビ』スポーツナビ株式会社、2022年。2023年6月25日閲覧。 ^ 「村上選手が3打席連続となるホームラン!延長の末に4対2で勝利!」『東京ヤクルトスワローズ』2022年7月31日。2022年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月3日閲覧。 ^ 「村上宗隆がプロ野球タイの4打席連続本塁打 史上14人目、25年ぶりの大記録」『Full-Count』2022年8月2日。2022年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月3日閲覧。 ^ 「プロ野球新記録 ヤクルト村上5打席連続本塁打」『テレ朝news (tv-asahi.co.jp)』株式会社テレビ朝日、2022年8月3日。2022年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月3日閲覧。 ^ 「2022年8月2日(火) 神宮 【JERA セ・リーグ公式戦】 東京ヤクルトスワローズ vs 中日ドラゴンズ 14回戦 投打成績」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月3日閲覧。 ^ 「2022年7月31日(日) 甲子園 【JERA セ・リーグ公式戦】 阪神タイガース vs 東京ヤクルトスワローズ 16回戦 投打成績」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月3日閲覧。 ^ 「2022年7月31日 【公式戦】 試合結果 (阪神vs東京ヤクルト)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月3日閲覧。 ^ 「2022年7月31日(日) 甲子園 【JERA セ・リーグ公式戦】 阪神タイガース vs 東京ヤクルトスワローズ 16回戦 試合経過」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。 ^ 「2022年8月2日 【公式戦】 試合結果 (東京ヤクルトvs中日)」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月3日閲覧。 ^ 「2022年8月2日(火) 神宮 【JERA セ・リーグ公式戦】 東京ヤクルトスワローズ vs 中日ドラゴンズ 14回戦 試合経過」『NPB.jp 日本野球機構』。2022年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。 ^ 「捕手でもとにかく走りたがる? ドラフト“外れ1位”で3球団が欲しがった肥後のベーブ・ルース、村上宗隆のスゴさ - スポーツ - ニュース」『週プレNEWS』2017年11月9日。2019年10月6日閲覧。 ^ 「打点トップも失策ワースト…燕・村上を支える意外な人物は」『日刊ゲンダイ』2019年6月7日。2019年6月21日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆が2021年以来のファースト守備 2連続で危なげなくこなす」『デイリースポーツ online』株式会社デイリースポーツ、2023年8月2日。2023年8月2日閲覧。 ^ 「燕のゴジラだ!D1の九州学院・村上、仮契約に合意 背番号は「55」」『SANSPO.COM』2017年11月13日。2019年10月6日閲覧。 ^ 「吉本興業、東京ヤクルト・村上宗隆選手とマネジメント契約締結を発表」『ORICON NEWS』オリコン、2021年3月23日。2023年1月30日閲覧。 ^ 「【独占手記】侍ジャパン・村上の父、公弥さん「ムネ、おめでとう。日の丸を背負って世界と戦う息子は、本当に誇りです」」『サンスポ』2021年8月8日。2021年8月24日閲覧。 ^ 「ヤクルト・山田「ムネは凄い」&村上「テツさんはスーパースター」お姫様抱っこコンビ“持ち上げ”対談」『スポニチ Sponichi Annex』2021年10月27日。2022年8月26日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】“村神様”村上宗隆「3冠」目前も冷静「また明日同じように打って勝てるよう」」『日刊スポーツ』2022年6月29日。2022年8月2日閲覧。 ^ 森祥太郎「ヤクルト・村上宗隆、球団初2戦連続満塁弾! 連覇へ来た来た!GWチャージ8戦7勝」『サンケイスポーツ』産経デジタル、2022年5月8日、2頁。2022年8月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月21日閲覧。 ^ 長崎右「【絆トーク】ヤクルトD1・村上のサインに感心 筆跡同様力強い野球人生を描いて」『サンケイスポーツ』産経デジタル、2018年1月9日。2022年8月21日閲覧。 ^ 『読売新聞』2017年12月9日西部朝刊熊本版第二面32頁「第39回読売学生書展入賞者=熊本」(読売新聞西部本社) - 特選以上の入賞者を掲載。九州学院高3年の特選入賞者の中に、「村上宗隆」の名前がある。 ^ 「ヤクルト・村上、競泳・池江璃花子から刺激 完全復活を目指す姿に「負けていられない」」『サンスポ』2021年3月10日。2021年8月24日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上宗隆「『してよ』と言われたので」話題のお姫様抱っこの裏側は」『日刊スポーツ』2021年8月10日。2021年8月24日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上がリーグ制覇でのお姫様抱っこ約束⁉ 「してと言われたらします」」『サンスポ』2021年8月10日。2021年8月24日閲覧。 ^ 「【優勝特別手記】ヤクルト・村上、有言実行『チームを勝たせる4番』になった page2」『サンスポ』2021年10月27日。2021年10月27日閲覧。 ^ 西尾典文「「本当に似ている」ヤクルト村上宗隆の弟(兄より大きい190cm)が見せた3つの非凡な能力とは? 同じ九州学院、熊本制覇に貢献」『Number Web』文藝春秋、2022年4月6日。2022年8月30日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上の兄と友利氏ジュニアが社会人野球デビューへ 新規登録のテイ・エステック始動」『サンスポ』2021年1月11日。2021年12月13日閲覧。 ^ 河嶋宗一「ヤクルト・村上兄が激白 「野球は大学4年春でやめるつもりでした」。友幸を思い留まらせた安藤監督の一言」『高校野球ドットコム』2019年11月22日、2頁。2021年12月13日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上の兄・友幸、社会人野球テイ・エステックで今春デビュー!」『サンスポ』2021年1月12日。2021年12月13日閲覧。 ^ 「ヤクルト、D1村上の兄・友幸に注目!小川監督「楽しみ」」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2017年12月30日、2頁。2024年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。 ^ 「ヤクルト、D1村上の兄・友幸に注目!小川監督「楽しみ」」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2017年12月30日、1頁。2024年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上宗隆の兄・友幸投手が引退「周りの人達に本当にお世話になった野球人生でした」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年10月31日。2024年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。 ^ 「九州学院の村上慶太、武器は長打力 兄は侍ジャパン 高校野球熊本大会10日開幕」『西日本スポーツ』2021年7月2日。2021年12月13日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上の弟、4番村上慶太が3打数2安打で貢献 九州学院20点奪いコールド発進/熊本」『日刊スポーツ』2022年7月13日。2022年7月13日閲覧。 ^ 「【甲子園】村上宗隆の弟、九州学院・慶太が聖地デビューで2長打 右手で三塁打、フェン直二塁打」『日刊スポーツ』2022年8月13日。2022年8月15日閲覧。 ^ 「【ドラフト】ヤクルト村上宗隆の弟、慶太が支配下指名漏れ 大学や社会人野球への進路選ぶ意向」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年10月20日。2024年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。 ^ 山口泰弘「村上慶太、九州学院から日大へ 兄のヤクルト・村上宗隆から〝三冠バット〟「4年後に絶対プロへ」/東都」『サンケイスポーツ』産業経済新聞社、2023年2月6日、1頁。2024年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月3日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上「可愛がられキャラ」のルーツは高校時代? 上下関係なく「先輩にはタメ口」でノビノビ」『スポニチアネックス』2023年1月13日。2023年1月4日閲覧。 ^ 「ヤクルト関係者「村上は“タメ口”のタイミングが絶妙なんです」高校恩師も語った村上宗隆(21歳)、“上下関係なし”野球部での原点」『Number Web』2021年12月13日。2023年1月4日閲覧。 ^ 「のびのび育ちヤクルト村上最年少100号、心配は試合直前のドカ食いだけ?」『日刊スポーツ』2021年9月19日。2024年5月18日閲覧。 ^ 「ヤクルト・高津臣吾監督&村上宗隆がラジオ番組出演 村上が苦手なのは…」『サンスポ』2021年12月28日。2022年1月23日閲覧。 ^ 「@munetaka55ysのツイート」『Twitter』。2022年1月23日閲覧。 ^ 『中日新聞』2022年5月8日中日新聞朝刊スポーツ面25頁「村上 2戦連続満塁弾 ツバメ首位に導く感謝の放物線」(中日新聞社) ^ 「ゴールドポストプロジェクト」『首相官邸 オリンピック・パラリンピックレガシー推進室』。2022年6月9日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上宗隆に3億円の家!オープンハウスが3冠王にあやかって3倍増額」『スポーツ報知』2022年10月4日。2022年11月11日閲覧。 ^ テレビ2022" class="citation web cs-ja1">日本テレビ「「BIGBOSS」「村神様」などプロ野球関連4語が新語・流行語大賞にノミネート!」『日テレNEWS』2022年11月4日。2022年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月1日閲覧。 ^ 「「村神様」が今年の流行語大賞に 「知らんけど」、銃撃関連上位」『共同通信』2022年12月1日。2022年12月1日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆また栄冠、プロ野球選手初の「スーツ・オブ・ザ・イヤー2022」受賞」『日刊スポーツ』2022年11月11日。2022年11月11日閲覧。 ^ 「SUITS OF THE YEAR(電子版)」『日本経済新聞』。2022年11月11日閲覧。 ^ 「発表! 2022年日本の10大ニュース」『読売新聞オンライン』読売新聞東京本社、2022年12月23日。2023年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月24日閲覧。 ^ 『熊本日日新聞』2022年12月29日朝刊14頁「2022 スポーツ十大ニュース 県内 1 村上56号 最年少三冠王」(熊本日日新聞社) ^ 『熊本日日新聞』2022年12月30日朝刊13頁「2022十大ニュース 県内 1 村上フィーバー 県民栄誉賞も」(熊本日日新聞社) ^ 『熊本日日新聞』2022年12月30日朝刊12頁「2022十大ニュース 国内 8 村上選出 56本塁打と最年少三冠王」(熊本日日新聞社) ^ "祝 三冠王!!日本人選手最多ホームラン!!村上宗隆さんへの県民栄誉賞贈呈決定について" (PDF) (Press release). 熊本県. 24 November 2022. 2024年9月16日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2024年9月16日閲覧。 ^ "村上 宗隆氏への県民栄誉賞贈呈式(熊本県庁)" (Press release). 熊本県. 28 December 2022. 2024年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月16日閲覧。 ^ 「熊本 県民栄誉賞 歴代受賞者の手形が完成 除幕式で披露」『熊本 NEWS WEB』NHK熊本放送局、2024年3月12日。2024年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月16日閲覧。 ^ 2023 WBC Player Hitting Stats MLB.com 2023年3月24日閲覧 ^ 「【データBOX】三冠王のヤクルト・村上宗隆 本塁打は2位に26本差、打点は2位に47点差」『サンケイスポーツ』2022年10月3日。2022年10月15日閲覧。 ^ 「【データ】ヤクルト村上宗隆がつくった「100」の最年少記録3個とは…」『日刊スポーツ』2021年12月25日。2022年5月7日閲覧。 ^ 「【MVPデータBOX】ヤクルト・村上宗隆が史上7人目の満票 22歳シーズンの満票は最年少」『サンケイスポーツ』2022年11月25日。2024年3月25日閲覧。 ^ 「2020年6、7月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月26日閲覧。 ^ 「2022年6月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月26日閲覧。 ^ 「2022年7月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月26日閲覧。 ^ 「2022年8月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ) | 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月26日閲覧。 ^ 「侍ジャパンの大谷と村上が『日本プロスポーツ大賞』殊勲賞を受賞」『ショウアップナイター』2023年3月2日。2023年4月5日閲覧。 ^ @ennoshita_YS (2021年5月31日). "【東鉄工業presents燕の下の力持ち賞 第1回3〜5月度 受賞者発表!】第1回3〜5月度は #村上宗隆 選手に決定!村上選手へお祝いコメントを送ってグッズを当てよう". X(旧Twitter)より2021年10月27日閲覧。 ^ 「56号達成のヤクルト村上宗隆にオープンハウスが1億円の家贈呈!」『スポーツ報知』2022年10月3日。2022年10月3日閲覧。 ^ 伊藤秀樹「五輪野球「金」、村上宗隆選手に「くまもと夢づくり賞」」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2021年8月25日。2023年3月22日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆、2年連続のベストナイン 「熊本県民栄誉賞」と合わせ18冠に」『サンスポ』2022年11月25日。2022年11月26日閲覧。 ^ 『「2022 第35回小学館DIMEトレンド大賞」話題の人物賞は「村上宗隆選手」&「ニューヨーク」、ベストキャラクター賞は「BE:FIRST」&「壱百満天原サロメ」、トレンド大賞に選ばれたのは?』(プレスリリース)株式会社小学館、2022年12月14日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002001.000013640.html。2022年12月18日閲覧。 ^ 「【データ】ヤクルト村上宗隆150号に続き連発 シーズン複数本塁打11度はプロ野球タイ記録」『日刊スポーツ』2022年8月26日。2022年8月26日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆 清原超え最年少200号! 日本人歴代4位のスピード達成 王手から35打席目」『スポーツニッポン』2024年5月15日。2024年5月15日閲覧。 ^ 「【データBOX】三冠王のヤクルト・村上宗隆 本塁打は2位に26本差、打点は2位に47点差」『サンケイスポーツ』2022年10月3日。2024年3月25日閲覧。 ^ 「【データ】ヤクルト村上宗隆、記録ずくめの史上最年少3冠王 2桁盗塁、本塁打最大差、犠飛ゼロ」『日刊スポーツ』2022年10月3日。2022年11月2日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】19歳6か月村上が史上最年少サヨナラアーチ「不思議な感じですね」」『スポーツ報知』2019年8月12日。2022年1月23日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上「初球から打つつもりで」勝利呼ぶ先制満塁弾!チーム4連勝は「嶋さんのおかげ」」『スポーツニッポン』2021年9月21日。2022年1月23日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上「外野フライでも」が今季4本目の満塁弾 「4番の初回満塁弾」複数回達成はセ2人目」『スポニチアネックス』2022年6月23日。2023年2月24日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆が2試合連続の満塁弾 プロ野球史上9人目 セでは藤村富美男、タイロン・ウッズに次ぐ3人目」『中日スポーツ』2022年5月7日。2022年5月7日閲覧。 ^ 「【データ】ヤクルト村上宗隆が月間12本塁打の自身新記録、月間9度V打点は巨人小笠原抜き最多」『日刊スポーツ』2022年6月28日。2022年6月28日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】破竹の13カード連続勝ち越し!山田哲人15号先制弾、村上宗隆3戦連発28&29号」『日刊スポーツ』2022年6月29日。2022年6月29日閲覧。 ^ 「【データ】ヤクルト村上宗隆、“赤鬼”マニエル超え14打席連続出塁 連続安打記録も視野」『日刊スポーツ』2022年8月29日。2022年10月15日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆、連続打席出塁記録が「14」でストップ 日本記録に惜しくも届かず」『日刊スポーツ』2022年8月30日。2022年10月15日閲覧。 ^ 「【ヤクルト】村上宗隆50号! 02年松井秀喜以来の日本選手大台到達 22歳は王貞治超え最年少」『日刊スポーツ』2022年9月2日。2022年9月2日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆が56号! 日本選手のシーズン本塁打記録を更新 出場14試合61打席ぶりの一発」『サンケイスポーツ』2022年10月3日。2022年10月15日閲覧。 ^ https://npb.jp/bis/history/ssb_rbi.html ^ 「ヤクルト村上 記録ずくめの55号3ラン!王貞治の日本選手最多記録に並んだ 歴代最多12回目マルチ弾」『スポーツニッポン』2022年9月13日。2022年10月15日閲覧。 ^ 『2023年 セントラル・リーグ グリーンブック』2023年3月24日発行監修:日本野球機構、発行:株式会社アドサービス、編集協力:ベースボール・マガジン社、55頁「現役打者・投手の初項目・各種記録」 ^ 「ヤクルト・村上「満塁ホームラン」がトレンド入り ネット絶賛「さすが日本の4番」「6月で4本目って…」」『スポーツニッポン』2022年6月23日。2022年10月15日閲覧。 ^ 「ヤクルト村上、史上3人目の3か月連続月間MVP 8月驚異の打率.440&12HRで7年ぶり快挙」『Full-Count』2022年9月7日。2022年10月22日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上がエール ベンチ外れた同期・宮本の登場曲使用」『毎日新聞』2021年11月24日。2021年12月21日閲覧。 ^ 箭内桃子「【球界ここだけの話(3144)】熊本出身の3人組ロックバンド・WANIMA、ヤクルト・村上宗隆の登場曲に込めた思い」『サンスポ』2023年8月18日。2024年5月16日閲覧。 ^ 「ヤクルト・村上宗隆がCMデビュー 初対面の広瀬すずは「顔が小っちゃくてかわいいな」 富士フイルム「お正月を写そう♪」で共演」『サンスポ』株式会社産経デジタル、2022年12月26日。2022年12月26日閲覧。 ^ ByteDance株式会社 Larkチーム「新時代のビジネスツール最終進化形「Lark」。未来を切り開く ヤクルト村上宗隆選手出演の新CMを1月25日(水)より放映」『PR TIMES』2023年1月25日。2023年1月30日閲覧。 ^ F.M.J.magazine編集部「ユニクロ、野球日本代表「侍ジャパン」が出演するウェブCMを公開。カスタムオーダーで体型にフィットしたセットアップ姿を披露」『FMJ』2023年2月16日。2023年11月25日閲覧。 ^ 「東京ヤクルトスワローズ 村上宗隆選手が出演!「Yakult(ヤクルト)1000」の新テレビCMがスタート!!」『ヤクルト本社』2023年3月22日。2024年5月18日閲覧。 ^ 「4月1日(月)よりオープンハウスグループ企業CMに村上選手が出演!〜OPEN HOUSE GROUP「O-EN HOUSE PROJECT」のアンバサダーにも就任〜」『東京ヤクルトスワローズ』2024年3月28日。2024年7月27日閲覧。 熊本県出身の人物一覧 東京ヤクルトスワローズの選手一覧 個人年度別成績 村上宗隆 - NPB.jp 日本野球機構 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube 選手名鑑 - 東京ヤクルトスワローズ公式サイト 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE 村上宗隆 (@munetaka55ys) - X(旧Twitter) 村上宗隆 (@ys_munetaka55) - Instagram 表 話 編 歴 22 髙津臣吾 73 嶋基宏(ヘッド兼バッテリー) 89 伊藤智仁(投手) 98 石井弘寿(投手) 78 大松尚逸(打撃チーフ) 74 杉村繁(打撃) 87 福川将和(打撃) 75 森岡良介(内野守備走塁) 82 松元ユウイチ(外野守備走塁兼作戦) 88 池山隆寛(監督) 79 城石憲之(総合) 72 小野寺力(投手) 81 正田樹(投手) 84 松岡健一(投手) 76 宮出隆自(打撃) 70 河田雄祐(外野守備走塁) 83 衣川篤史(バッテリー) 95 土橋勝征(内野守備走塁兼育成担当) 92 山本哲哉(投手兼育成担当) 12 石山泰稚 14 西舘昂汰 15 山下輝 16 原樹理 17 清水昇 18 奥川恭伸 19 石川雅規 20 木澤尚文 21 吉村貢司郎 24 星知弥 26 山野太一 28 松本健吾 29 小川泰弘 34 田口麗斗 35 石原勇輝 37 ロドリゲス 40 高梨裕稔 41 柴田大地 43 山本大貴 44 大西広樹 45 小澤怜史 47 高橋奎二 48 金久保優斗 49 嘉弥真新也 52 尾仲祐哉 53 長谷川宙輝 56 坂本拓己 58 阪口皓亮 61 宮川哲 62 竹山日向 68 丸山翔大 69 今野龍太 27 中村悠平 30 西田明央 32 松本直樹 33 内山壮真 57 古賀優大 65 鈴木叶 90 中川拓真 93 橋本星哉 00 赤羽由紘 1 山田哲人 5 川端慎吾 7 長岡秀樹 10 宮本丈 13 オスナ 36 西村瑠伊斗 38 北村拓己 46 太田賢吾 50 北村恵吾 55 村上宗隆 59 小森航大郎 60 武岡龍世 63 増田珠 66 三ツ俣大樹 67 伊藤琉偉 0 並木秀尊 3 西川遥輝 4 丸山和郁 9 塩見泰隆 23 青木宣親 25 サンタナ 31 山崎晃大朗 42 澤井廉 51 濱田太貴 64 岩田幸宏 015 沼田翔平 016 西濱勇星 017 翔聖 026 髙野颯太 表 話 編 歴 1938秋 中島治康 1973 王貞治 1974 王貞治 1985 R.バース 1986 R.バース 2022 村上宗隆 1965 野村克也 1982 落合博満 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 落合博満 2004 松中信彦 表 話 編 歴 1977 王貞治 1978 広岡達朗 1979 西本幸雄 1980 古葉竹識 1981 藤田元司 1982 広岡達朗 1983 田淵幸一 1984 衣笠祥雄 1985 吉田義男 1986 森祇晶 1987 工藤公康 1988 門田博光 1989 藤田元司 1990 森祇晶 1991 秋山幸二 1992 石井丈裕 1993 野村克也 1994 長嶋茂雄, イチロー 1995 イチロー 1996 仰木彬 1997 古田敦也 1998 佐々木主浩 1999 王貞治 2000 松井秀喜 2001 若松勉 2002 原辰徳 2003 王貞治, 星野仙一 2004 伊東勤 2005 ボビー・バレンタイン 2006 王貞治 2007 落合博満 2008 渡辺久信 2009 原辰徳 2010 西村徳文 2011 秋山幸二 2012 原辰徳, 阿部慎之助 2013 星野仙一 2014 秋山幸二 2015 工藤公康 2016 栗山英樹 2017 デニス・サファテ 2018 工藤公康 2019 工藤公康 2020 工藤公康 2021 高津臣吾 2022 中嶋聡 2023 岡田彰布 2024 三浦大輔 2004 イチロー 2013 田中将大 2021 稲葉篤紀, 大谷翔平 2022 村上宗隆 2023 栗山英樹, 大谷翔平 2024 大谷翔平 表 話 編 歴 1950 小鶴誠 1951 川上哲治 1952 別所毅彦 1953 大友工 1954 杉下茂 1955 川上哲治 1956 別所毅彦 1957 与那嶺要 1958 藤田元司 1959 藤田元司 1960 秋山登 1961 長嶋茂雄 1962 村山実 1963 長嶋茂雄 1964 王貞治 1965 王貞治 1966 長嶋茂雄 1967 王貞治 1968 長嶋茂雄 1969 王貞治 1970 王貞治 1971 長嶋茂雄 1972 堀内恒夫 1973 王貞治 1974 王貞治 1975 山本浩二 1976 王貞治 1977 王貞治 1978 若松勉 1979 江夏豊 1980 山本浩二 1981 江川卓 1982 中尾孝義 1983 原辰徳 1984 衣笠祥雄 1985 R.バース 1986 北別府学 1987 山倉和博 1988 郭源治 1989 W.クロマティ 1990 斎藤雅樹 1991 佐々岡真司 1992 J.ハウエル 1993 古田敦也 1994 桑田真澄 1995 T.オマリー 1996 松井秀喜 1997 古田敦也 1998 佐々木主浩 1999 野口茂樹 2000 松井秀喜 2001 R.ペタジーニ 2002 松井秀喜 2003 井川慶 2004 川上憲伸 2005 金本知憲 2006 福留孝介 2007 小笠原道大 2008 A.ラミレス 2009 A.ラミレス 2010 和田一浩 2011 浅尾拓也 2012 阿部慎之助 2013 W.バレンティン 2014 菅野智之 2015 山田哲人 2016 新井貴浩 2017 丸佳浩 2018 丸佳浩 2019 坂本勇人 2020 菅野智之 2021 村上宗隆 2022 村上宗隆 2023 村上頌樹 表 話 編 歴 1950 大島信雄 1951 松田清 1952 佐藤孝夫 1953 権藤正利 1954 広岡達朗 1955 西村一孔 1956 秋山登 1957 藤田元司 1958 長嶋茂雄 1959 桑田武 1960 堀本律雄 1961 権藤博 1962 城之内邦雄 1964 高橋重行 1966 堀内恒夫 1967 武上四郎 1968 高田繁 1969 田淵幸一 1970 谷沢健一 1971 関本四十四 1972 安田猛 1974 藤波行雄 1976 田尾安志 1977 斉藤明雄 1978 角三男 1979 藤沢公也 1980 岡田彰布 1981 原辰徳 1982 津田恒美 1983 槙原寛己 1984 小早川毅彦 1985 川端順 1986 長冨浩志 1987 荒井幸雄 1988 立浪和義 1989 笘篠賢治 1990 与田剛 1991 森田幸一 1992 久慈照嘉 1993 伊藤智仁 1994 藪恵市 1995 山内泰幸 1996 仁志敏久 1997 澤﨑俊和 1998 川上憲伸 1999 上原浩治 2000 金城龍彦 2001 赤星憲広 2002 石川雅規 2003 木佐貫洋 2004 川島亮 2005 青木宣親 2006 梵英心 2007 上園啓史 2008 山口鉄也 2009 松本哲也 2010 長野久義 2011 澤村拓一 2012 野村祐輔 2013 小川泰弘 2014 大瀬良大地 2015 山﨑康晃 2016 髙山俊 2017 京田陽太 2018 東克樹 2019 村上宗隆 2020 森下暢仁 2021 栗林良吏 2022 大勢 2023 村上頌樹 表 話 編 歴 1950 藤村富美男 1951 川上哲治 1952 西沢道夫 1953 川上哲治 1954 与那嶺要 1955 川上哲治 1956 与那嶺要 1957 与那嶺要 1958 田宮謙次郎 1959 長嶋茂雄 1960 長嶋茂雄 1961 長嶋茂雄 1962 森永勝治 1963 長嶋茂雄 1964 江藤慎一 1965 江藤慎一 1966 長嶋茂雄 1967 中暁生 1968 王貞治 1969 王貞治 1970 王貞治 1971 長嶋茂雄 1972 若松勉 1973 王貞治 1974 王貞治 1975 山本浩二 1976 谷沢健一 1977 若松勉 1978 水谷実雄 1979 F.ミヤーン 1980 谷沢健一 1981 藤田平 1982 長崎啓二 1983 真弓明信 1984 篠塚利夫 1985 R.バース 1986 R.バース 1987 篠塚利夫, 正田耕三 1988 正田耕三 1989 W.クロマティ 1990 J.パチョレック 1991 古田敦也 1992 J.ハウエル 1993 T.オマリー 1994 A.パウエル 1995 A.パウエル 1996 A.パウエル 1997 鈴木尚典 1998 鈴木尚典 1999 R.ローズ 2000 金城龍彦 2001 松井秀喜 2002 福留孝介 2003 今岡誠 2004 嶋重宣 2005 青木宣親 2006 福留孝介 2007 青木宣親 2008 内川聖一 2009 A.ラミレス 2010 青木宣親 2011 長野久義 2012 阿部慎之助 2013 T.ブランコ 2014 M.マートン 2015 川端慎吾 2016 坂本勇人 2017 宮﨑敏郎 2018 D.ビシエド 2019 鈴木誠也 2020 佐野恵太 2021 鈴木誠也 2022 村上宗隆 2023 宮﨑敏郎 2024 T.オースティン 表 話 編 歴 1967 王貞治 1968 王貞治 1969 王貞治 1970 王貞治 1971 王貞治 1972 王貞治 1973 王貞治 1974 王貞治 1975 王貞治 1976 王貞治 1977 王貞治 1978 王貞治 1979 山本浩二 1980 山本浩二 1981 掛布雅之 1982 田尾安志, 掛布雅之 1983 山本浩二 1984 谷沢健一 1985 R.バース 1986 R.バース 1987 落合博満 1988 落合博満 1989 W.クロマティ 1990 落合博満 1991 落合博満 1992 T.オマリー 1993 T.オマリー 1994 T.オマリー 1995 T.オマリー 1996 江藤智 1997 R.ローズ 1998 松井秀喜 1999 R.ペタジーニ 2000 松井秀喜 2001 R.ペタジーニ 2002 松井秀喜 2003 福留孝介 2004 G.ラロッカ 2005 福留孝介 2006 福留孝介 2007 青木宣親 2008 内川聖一 2009 青木宣親 2010 和田一浩 2011 鳥谷敬 2012 阿部慎之助 2013 W.バレンティン 2014 W.バレンティン 2015 山田哲人 2016 坂本勇人 2017 田中広輔 2018 丸佳浩 2019 鈴木誠也 2020 村上宗隆 2021 鈴木誠也 2022 村上宗隆 2023 大山悠輔 2024 D.サンタナ 表 話 編 歴 1950 小鶴誠 1951 青田昇 1952 杉山悟 1953 藤村富美男 1954 青田昇 1955 町田行彦 1956 青田昇 1957 青田昇, 佐藤孝夫 1958 長嶋茂雄 1959 桑田武, 森徹 1960 藤本勝巳 1961 長嶋茂雄 1962 王貞治 1963 王貞治 1964 王貞治 1965 王貞治 1966 王貞治 1967 王貞治 1968 王貞治 1969 王貞治 1970 王貞治 1971 王貞治 1972 王貞治 1973 王貞治 1974 王貞治 1975 田淵幸一 1976 王貞治 1977 王貞治 1978 山本浩二 1979 掛布雅之 1980 山本浩二 1981 山本浩二 1982 掛布雅之 1983 山本浩二, 大島康徳 1984 宇野勝, 掛布雅之 1985 R.バース 1986 R.バース 1987 ランス 1988 C.ポンセ 1989 L.パリッシュ 1990 落合博満 1991 落合博満 1992 J.ハウエル 1993 江藤智 1994 大豊泰昭 1995 江藤智 1996 山崎武司 1997 D.ホージー 1998 松井秀喜 1999 R.ペタジーニ 2000 松井秀喜 2001 R.ペタジーニ 2002 松井秀喜 2003 A.ラミレス, T.ウッズ 2004 T.ローズ, T.ウッズ 2005 新井貴浩 2006 T.ウッズ 2007 村田修一 2008 村田修一 2009 T.ブランコ 2010 A.ラミレス 2011 W.バレンティン 2012 W.バレンティン 2013 W.バレンティン 2014 B.エルドレッド 2015 山田哲人 2016 筒香嘉智 2017 A.ゲレーロ 2018 N.ソト 2019 N.ソト 2020 岡本和真 2021 村上宗隆, 岡本和真 2022 村上宗隆 2023 岡本和真 2024 村上宗隆 表 話 編 歴 1950 小鶴誠 1951 青田昇 1952 西沢道夫 1953 藤村富美男 1954 杉山悟, 渡辺博之 1955 川上哲治 1956 宮本敏雄 1957 宮本敏雄 1958 長嶋茂雄 1959 森徹 1960 藤本勝巳 1961 桑田武 1962 王貞治 1963 長嶋茂雄 1964 王貞治 1965 王貞治 1966 王貞治 1967 王貞治 1968 長嶋茂雄 1969 長嶋茂雄 1970 長嶋茂雄 1971 王貞治 1972 王貞治 1973 王貞治 1974 王貞治 1975 王貞治 1976 王貞治 1977 王貞治 1978 王貞治 1979 山本浩二 1980 山本浩二 1981 山本浩二 1982 掛布雅之 1983 原辰徳 1984 衣笠祥雄 1985 R.バース 1986 R.バース 1987 C.ポンセ 1988 C.ポンセ 1989 落合博満 1990 落合博満 1991 広沢克己 1992 L.シーツ 1993 広沢克己, R.ローズ 1994 大豊泰昭 1995 江藤智 1996 L.ロペス 1997 L.ロペス 1998 松井秀喜 1999 R.ローズ 2000 松井秀喜 2001 R.ペタジーニ 2002 松井秀喜 2003 A.ラミレス 2004 金本知憲 2005 今岡誠 2006 T.ウッズ 2007 A.ラミレス 2008 A.ラミレス 2009 T.ブランコ 2010 A.ラミレス 2011 新井貴浩 2012 阿部慎之助 2013 T.ブランコ 2014 M.ゴメス 2015 畠山和洋 2016 筒香嘉智 2017 J.ロペス 2018 W.バレンティン 2019 N.ソト 2020 岡本和真 2021 岡本和真 2022 村上宗隆 2023 牧秀悟 2024 村上宗隆 表 話 編 歴 1950 西沢道夫 1951 川上哲治 1952 西沢道夫 1953 川上哲治 1954 西沢道夫 1955 川上哲治 1956 川上哲治 1957 川上哲治 1958 川上哲治 1959 藤本勝巳 1960 近藤和彦 1961 藤本勝巳 1962 王貞治 1963 王貞治 1964 王貞治 1965 王貞治 1966 王貞治 1967 王貞治 1968 王貞治 1969 王貞治 1970 王貞治 1971 王貞治 1972 王貞治 1973 王貞治 1974 王貞治 1975 王貞治 1976 王貞治 1977 王貞治 1978 王貞治 1979 王貞治 1980 谷沢健一 1981 藤田平 1982 谷沢健一 1983 谷沢健一 1984 谷沢健一 1985 R.バース 1986 R.バース 1987 R.バース 1988 落合博満 1989 L.パリッシュ 1990 落合博満 1991 落合博満 1992 J.パチョレック 1993 広沢克己 1994 大豊泰昭 1995 T.オマリー 1996 L.ロペス 1997 L.ロペス 1998 駒田徳広 1999 R.ペタジーニ 2000 R.ペタジーニ 2001 R.ペタジーニ 2002 R.ペタジーニ 2003 G.アリアス 2004 T.ウッズ 2005 新井貴浩 2006 T.ウッズ 2007 T.ウッズ 2008 内川聖一 2009 T.ブランコ 2010 C.ブラゼル 2011 栗原健太 2012 T.ブランコ 2013 T.ブランコ 2014 M.ゴメス 2015 畠山和洋 2016 新井貴浩 2017 J.ロペス 2018 D.ビシエド 2019 D.ビシエド 2020 村上宗隆 2021 J.マルテ 2022 J.オスナ 2023 大山悠輔 表 話 編 歴 1950 藤村富美男 1951 藤村富美男 1952 藤村富美男 1953 与儀眞助 1954 宇野光雄 1955 児玉利一 1956 児玉利一 1957 三宅秀史 1958 長嶋茂雄 1959 長嶋茂雄 1960 長嶋茂雄 1961 長嶋茂雄 1962 長嶋茂雄 1963 長嶋茂雄 1964 長嶋茂雄 1965 長嶋茂雄 1966 長嶋茂雄 1967 長嶋茂雄 1968 長嶋茂雄 1969 長嶋茂雄 1970 長嶋茂雄 1971 長嶋茂雄 1972 長嶋茂雄 1973 長嶋茂雄 1974 長嶋茂雄 1975 衣笠祥雄 1976 掛布雅之 1977 掛布雅之 1978 掛布雅之 1979 掛布雅之 1980 衣笠祥雄 1981 掛布雅之 1982 掛布雅之 1983 原辰徳 1984 衣笠祥雄 1985 掛布雅之 1986 レオン 1987 原辰徳 1988 原辰徳 1989 落合博満 1990 バンスロー 1991 山崎隆造 1992 J.ハウエル 1993 江藤智 1994 江藤智 1995 江藤智 1996 江藤智 1997 L.ゴメス 1998 江藤智 1999 L.ゴメス 2000 江藤智 2001 江藤智 2002 岩村明憲 2003 鈴木健 2004 立浪和義 2005 今岡誠 2006 岩村明憲 2007 小笠原道大 2008 村田修一 2009 小笠原道大 2010 森野将彦 2011 宮本慎也 2012 村田修一 2013 村田修一 2014 H.ルナ 2015 川端慎吾 2016 村田修一 2017 宮﨑敏郎 2018 宮﨑敏郎 2019 高橋周平 2020 岡本和真 2021 村上宗隆 2022 村上宗隆 2023 宮﨑敏郎 表 話 編 歴 投 菅野智之 捕 大城卓三 一 村上宗隆 二 菊池涼介 三 岡本和真 遊 坂本勇人 外 佐野恵太 / 丸佳浩 / 鈴木誠也 表 話 編 歴 投 柳裕也 捕 中村悠平 一 J.マルテ 二 山田哲人 三 村上宗隆 遊 坂本勇人 外 鈴木誠也 / 近本光司 / 塩見泰隆 表 話 編 歴 投 青柳晃洋 捕 中村悠平 一 J.オスナ 二 牧秀悟 三 村上宗隆 遊 中野拓夢 外 近本光司 / 佐野恵太 / 岡林勇希 表 話 編 歴 2005 小林宏之 2006 小林雅英 2007 R.グリン 2008 川﨑宗則 2009 杉内俊哉 2010 T-岡田 2011 内川聖一 2012 内海哲也 2013 長谷川勇也 2014 亀井善行 2015 柳田悠岐 2016 城所龍磨 2017 柳田悠岐 2018 吉田正尚 2019 松田宣浩 2020 (中止) 2021 山本由伸 2022 村上宗隆 2023 岡本和真 2024 水谷瞬 表 話 編 歴 09 松本哲也 10 長野久義 11 澤村拓一 12 森田理香子 13 則本昂大 14 逸ノ城駿 15 菊地絵理香 16 松森彩夏 17 村上茉愛 18 岡本和真, 新垣比菜 19 村上宗隆 20-21 中止 表 話 編 歴 日本サッカー協会女子委員会「なでしこジャパン」 スギちゃん「ワイルドだろぉ?」 林修(東進ハイスクール・東進衛星予備校講師)「今でしょ!」 / 滝川クリステル「お・も・て・な・し」 / 宮藤官九郎、能年玲奈「じぇじぇじぇ」 / 堺雅人、TBS『半沢直樹』チーム「倍返し」 (受賞者辞退)「集団的自衛権」 / 日本エレキテル連合(中野聡子、橋本小雪)「ダメよ〜ダメダメ」 羅怡文(ラオックス代表取締役社長)「爆買い」 / 柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)、山田哲人(東京ヤクルトスワローズ)「トリプルスリー」 緒方孝市(広島東洋カープ監督)、鈴木誠也(広島東洋カープ)「神ってる」 稲本ミノル(株式会社ヘソプロダクション代表取締役)「忖度」 / CanCam it girl「インスタ映え」 ロコ・ソラーレ「そだねー」 ラグビーワールドカップ2019 日本代表「ONE TEAM」 小池百合子(東京都知事)「3密」 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)「リアル二刀流/ショータイム」 村上宗隆(東京ヤクルトスワローズ)「村神様」 岡田彰布(阪神タイガース監督)「アレ(A.R.E.)」 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備・走塁) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 12 青柳晃洋 13 岩崎優 15 森下暢仁 16 伊藤大海 17 山本由伸 18 田中将大 19 山﨑康晃 20 栗林良吏 21 千賀滉大 22 大野雄大 61 平良海馬 7 梅野隆太郎 10 甲斐拓也 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 浅村栄斗 4 菊池涼介 6 坂本勇人 55 村上宗隆 8 近藤健介 9 柳田悠岐 31 栗原陵矢 34 吉田正尚 51 鈴木誠也 表 話 編 歴 89 栗山英樹 90 白井一幸(ヘッド) 77 吉村禎章(打撃) 79 城石憲之(内野守備・走塁兼作戦) 81 吉井理人(投手) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 75 厚澤和幸(ブルペン) 74 村田善則(バッテリー) 11 ダルビッシュ有 12 戸郷翔征 13 松井裕樹 14 佐々木朗希 15 大勢 16 大谷翔平 17 伊藤大海 18 山本由伸 20 栗林良吏(途中離脱) 21 今永昇太 22 湯浅京己 26 宇田川優希 28 髙橋宏斗 29 宮城大弥 47 高橋奎二 63 山﨑颯一郎(追加招集) 10 甲斐拓也 24 大城卓三 27 中村悠平 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 牧秀悟 5 牧原大成 7 中野拓夢 9 周東佑京 25 岡本和真 33 山川穂高 55 村上宗隆 8 近藤健介 23 ラーズ・ヌートバー 34 吉田正尚 表 話 編 歴 1位:村上宗隆 2位:大下佑馬 3位:蔵本治孝 4位:塩見泰隆 5位:金久保優斗 6位:宮本丈 7位:松本直樹 8位:沼田拓巳 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 人物の愛称 野球の愛称 人物の愛称 野球の愛称 流行語 村上宗隆 日本の野球選手 九州学院高等学校出身の野球選手 東京ヤクルトスワローズ及びその前身球団の選手 最優秀選手 (NPB) セントラル・リーグ最優秀新人 (NPB) 首位打者 (NPB) 本塁打王 (NPB) 打点王 (NPB) NPBオールスターゲーム選出選手 野球日本代表選手 オリンピック野球日本代表選手 日本のオリンピック金メダリスト 野球のオリンピックメダリスト 2020年東京オリンピックのメダリスト ワールド・ベースボール・クラシック日本代表選手 ワールド・ベースボール・クラシック優勝選手 2023 ワールド・ベースボール・クラシック選手 NHK紅白歌合戦審査員 熊本県出身のスポーツ選手 熊本市出身の人物 2000年生 存命人物 最高出塁率 (NPB) Pages using the JsonConfig extension 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 Reflistで4列以上を指定しているページ ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2024/11/21 09:14更新
|
murakami munetaka
村上宗隆と同じ誕生日2月2日生まれ、同じ熊本出身の人
TOPニュース
村上宗隆と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「村上宗隆」を素材として二次利用しています。