山川穂高の情報(やまかわほたか) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
山川 穂高さんについて調べます
■名前・氏名 |
山川穂高と関係のある人
森友哉: 元チームメイトで、同期入団の山川穂高とは仲が良い。 井上晴哉: このときに優秀選手賞を受賞した山川穂高と奥浪鏡も井上と同じく体重100kgを超える体格だったことから「重量級3兄弟」などと呼ばれ話題となった。 岩嵜翔: 2020年、勝利の方程式を勝ち取るも6月26日(対西武・メットライフドーム)に木村文紀から、翌27日(対同・同)に山川穂高から連夜の逆転本塁打を打たれ敗戦投手となるなど不安定なピッチングが続き、7月9日に一軍登録を抹消された。 水沢英樹: 富士大学との強固なパイプを形成し、山川穂高、外崎修汰、多和田真三郎の獲得にも関わった。 多和田真三郎: また、富士大学からドラフトで西武へ入団したのは2013年入団の山川穂高、2014年入団の外崎修汰に続き3年連続となった。 藤井皓哉: チームが優勝マジック1で迎えた10月1日の埼玉西武ライオンズ戦では、山川穂高にサヨナラ2点本塁打を打たれてプロ初黒星を喫し、涙を流した。 豆田泰志: 同13日の福岡ソフトバンクホークス戦でも無死満塁のピンチを招き、山川穂高に2打席連続満塁本塁打となるホームランを打たれ、翌14日に出場選手登録を抹消された。 小野泰己: 大学の3学年上に山川穂高、2学年上に外崎修汰、1学年上に多和田真三郎がいた。 梅野隆太郎: 2018年シーズン前半は打撃が不安定であったが、交流戦の西武戦で、大学時代から親交があり同学年の山川穂高にこぢんまりして怖さが無くなっていることを助言され、当時一軍打撃コーチだった平野恵一からも「お前はノリさん(中村紀洋)みたいになってほしいんだよな」と助言されたのがきっかけで打撃が上昇し、これにはチームメイトの大山悠輔も中村のYouTubeチャンネルを研究して打撃が上昇したという。 中野拓夢: フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われたメキシコ代表との準決勝(21日)では8回裏に代走として出場し、山川穂高の犠飛で1点差に詰め寄る4点目のホームを踏んだ。 吉田正尚: また打点は打点王を獲得した山川穂高(西武)の90打点に次ぐ自己最多となる88打点を記録し、OPSは自己最高となる1.008を記録した。 渡部健人: 2023年は、中村剛也の戦線離脱や、山川穂高の謹慎処分が重なり2年ぶりに一軍に昇格、6月8日に対中日ドラゴンズ戦(ベルーナドーム)で柳裕也から2年ぶりとなる本塁打を放った。 森友哉: この年は打率.329で首位打者に輝き、23本塁打・105打点・OPS.959とキャリアハイの成績を残し、中村剛也(123打点)、山川穂高(120打点)と共に球団史上初の100打点トリオを形成した。 奥村政稔: その後9月に入り、敗戦試合の終盤で2試合登板し、いずれも無安打に抑えると、9月13日対西武戦(福岡PayPayドーム)で本拠地初先発、山川穂高に内野安打を許したが被安打はその1本のみで、3回48球無四球無失点に抑えた。 外崎修汰: 大学の1年先輩に山川穂高、1年後輩に多和田真三郎、2年後輩に小野泰己がいる。 奥浪鏡: このときに同じく優秀選手賞を埼玉西武ライオンズの山川穂高が、MVPを千葉ロッテマリーンズの井上晴哉が受賞しており、全員体重が100kgを超える体格だったことから「重量級3兄弟」などと呼ばれ注目された。 砂川リチャード: 自身のプロ入り後は東浜の紹介で埼玉西武ライオンズの山川穂高と知り合い、2019年から彼の自主トレに参加し、弟子入りしている。 大納言光子: 山川穂高のものまねで出演。 中村剛也: 山川穂高・森友哉とともに100打点トリオを形成し、球団の連覇に貢献した。 タイシンガーブランドン大河: 西武の新人で初安打が初本塁打は2014年の山川穂高以来、またチームの新人で3月中に本塁打は2006年の炭谷銀仁朗以来15年ぶりだった。 渡邊佑樹: 2者連続で四球を与えたものの、外崎修汰、山川穂高、中村剛也から3者連続空振り三振を奪った。 西口直人: 「第2回プロ野球最強将棋王決定戦」に初出場ながら1回戦で山川穂高、準決勝で安田尚憲に勝利し決勝まで勝ち進んだものの、前年のプロ野球最強将棋王決定戦で優勝し「球王」の称号を保持している平田良介に破れ準優勝。 タイシンガーブランドン大河: 2019年に沖縄・宜野湾で開催されたカウントダウンライブイベントで偶然トイレで同郷の山川穂高を発見し、「山川さんですか?」と話しかけると快く写真撮影に応じてもらった。 髙橋光成: 2015年、4月28日に同チームの山川穂高・石川貢と共に『侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜』のNPB選抜に選出されたことが発表された。 和田毅: 2024年は開幕ローテーション入りが小久保裕紀監督により明言されていたものの、1月に日刊スポーツなどにより「西武が山川穂高の人的補償として和田を指名する意向を示した」と報道されるという出来事があった(実際に移籍したのは甲斐野央)。 砂川リチャード: 2019年は、同郷の山川穂高などとの自主トレーニングへ初めて参加。 森友哉: オールスターゲームにファン投票で選出され、後半戦は8月17日の対ロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)で自身初の1試合5安打を放つなど、11試合で打率.487と絶好調であったが、山川穂高の個人契約マネージャーが新型コロナウイルス陽性となり、その濃厚接触者の疑いがあるため8月26日に登録抹消となった。 牧田和久: さらに9月4日の西武戦では、5点リードの9回表に登板するも、一死から栗山巧に2000本安打となるヒットを打たれると、続く山川穂高に2点本塁打、呉念庭にもヒットを打たれ1イニング持たずに降板。 甲斐野央: 2024年1月11日、埼玉西武ライオンズからソフトバンクへFA移籍した山川穂高の人的補償として、甲斐野が西武へ移籍することが発表された。 高橋光成: 2015年、4月28日に同チームの山川穂高・石川貢と共に『侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜』のNPB選抜に選出されたことが発表された。 |
山川穂高の情報まとめ
山川 穂高(やまかわ ほたか)さんの誕生日は1991年11月23日です。沖縄出身の野球選手のようです。
母親、事件、趣味、引退、結婚、テレビ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。山川穂高の現在の年齢は32歳のようです。
山川穂高のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 山川 穂高(やまかわ ほたか、1991年11月23日 - )は、沖縄県那覇市出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。 那覇市立城北小学校4年生のときに友人に誘われて野球を始め、「首里マリナーズ」に所属。那覇市立城北中学校時代は、大矢明彦が名誉監督を務める硬式の「チームSOLA沖縄」(現・大矢ベースボールクラブ)でプレー。一塁手として全国大会出場経験がある。当時の監督であった大久保勝也からは「おまえはホームランバッターになれるから、絶対に小さい打撃をするな」と指導を受けていた。中学時代、勉強が全くできなかったものの野球は「何となく」続けていたという。同チームの1学年下に大城卓三がいた。なお、中学校内ではバレーボール部に所属していた。 沖縄県立中部商業高等学校では主に一塁手、外野手として出場し、2年生秋から4番打者を務めた。3年夏は沖縄大会決勝に進出。この試合では2安打を打つ活躍を見せたが、チームは2年生エースの島袋洋奨を擁する興南高校(この翌年には春夏連覇)に2-4で敗れた。甲子園出場経験はなく、高校通算27本塁打。2学年下には富士大学、埼玉西武ライオンズでもチームメイトとなる多和田真三郎がいた。 「高校の時は頑張って甲子園だけ目指して燃え尽きる気持ちでやってました」といい、高校までで野球は辞めるつもりでいたが、沖縄県予選準決勝で山川がバックスクリーンに本塁打を放ったのを目の前で見た青木久典に、自身と母親の前で土下座され、“1年生から必ず4番を打たせて、必ずプロに行かせるのでうちに来てください”と懇願されたのを受け、富士大学経済学部経営法学科に進学、監督の約束通り1年生の春から4番を務め、北東北大学野球・秋季リーグでは打点王を獲得した。2年生時に第38回日米大学野球選手権大会の日本代表に選ばれ、第1戦で満塁本塁打を打った。3年生時には11月開幕の第26回アジア野球選手権大会の日本代表として、翌年3月に行われた東日本大震災復興支援ベースボールマッチに大学選抜メンバーとして出場した。 大学4年生時の春季リーグでは指名打者のベストナインを獲得した。なお、5月26日の対八戸学院大学戦では推定飛距離140メートルの本塁打を打っている。6月に第39回日米大学野球選手権大会の日本代表候補に選出されたが、最終メンバーからは外れた。10月に行われた東アジア競技大会では大学生で唯一日本代表に選ばれて4番を務め、韓国戦で満塁本塁打を打った。大学リーグ通算成績は78試合出場、11本塁打、55打点、打率.304。ドラフト後の10月27日に行われた、第5回明治神宮野球大会東北地区大学野球代表決定戦の準決勝・対東日本国際大学戦で本塁打2本を打った。チームは決勝で八戸学院大学に敗れたが、自身は大会の敢闘賞を受賞した。 2013年10月24日に行われたプロ野球ドラフト会議では、埼玉西武ライオンズから2位指名を受け、契約金7000万円、年俸1200万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。背番号は33。同大学からは4人目のプロ入りで、野手では初となった。 2014年6月21日の対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)で5番・指名打者としてプロ初先発・初出場し、初打席は四球だった。その後7試合15打数無安打3四球で迎えた8試合目、9月15日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦で辛島航からプロ初安打となる本塁打を打った。二軍では5月度の月間MVPに選ばれた(同月全17試合に出場、7本塁打21打点、打率.344)。7月17日に行われたフレッシュオールスターゲームに「4番・一塁手」で先発出場、2点本塁打を含む3打数2安打1四球の成績で優秀選手賞を受賞した。このとき、同じく優秀選手賞を受賞した奥浪鏡(オリックス)とMVPを受賞した井上晴哉(ロッテ)の3人ともが体重100kgを超える巨漢だったことが話題になった。二軍通算では21本塁打を打ってイースタン・リーグの最多本塁打者になり、打点部門でもリーグ2位(62打点)だったほか、スポーツニッポン選定の新人賞を受賞した。 2015年4月28日に同チームの髙橋光成、石川貢と共に「侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」のNPB選抜に選出された。6月29日に行われたこの試合では、「4番・一塁手」で先発出場し、第1打席で2点本塁打を打った。 2016年、3月25日のオリックス・バファローズとの開幕戦では「7番・一塁手」で先発出場し、4打数無安打だった。8月19日の対千葉ロッテマリーンズ戦では2打席連続本塁打を打つと、21日の対ロッテ戦、9月20日の対オリックス戦でも2打席連続本塁打を記録するなど、自身初の2桁本塁打を記録した。二軍では64試合に出場して22本塁打を打ち、2度目のイースタン・リーグ最多本塁打者賞を受賞した。 2017年、開幕一軍入りを果たすも打率.111と成績を残せず、5月1日に登録抹消。二軍戦で打率.312、8本塁打と調子を上げ、7月8日に一軍登録。8月2日の楽天戦で3打席連続の本塁打を記録した。8月は全27試合に先発出場して9本塁打、28打点、64塁打、20四球、長打率.696、出塁率.451と6部門で月間リーグトップを記録し、自身初の月間MVPを獲得した。続く9、10月も全25試合に出場しリーグトップの10本塁打、19得点、68塁打、長打率.739を記録し、パ・リーグ史上3人目、ライオンズの選手としては初となる野手での2か月連続月間MVP受賞を達成した。8月以降はクリーンナップ、9月以降は4番に定着し、打撃面で自己最高の成績を残した。オフの10月12日にオーバーエイジ枠で第1回アジア プロ野球チャンピオンシップの日本代表に選出された。 2018年は開幕から4番を担当。4月は全24試合に出場し、11本塁打、33打点とリーグトップの成績を記録。4月の月間MVPを受賞し、前年から3か月連続の受賞となった。ファン投票で自身初となるオールスターゲームに出場した。9月にはリーグではチームメイトの中村剛也以来7年ぶり、自身初のシーズン40本塁打を達成すると、最終的には平成生まれ最多(2018年シーズン終了時点)となる47本塁打を記録して本塁打王に輝き、更には同僚の浅村栄斗に敗れはしたものの最後まで打点王争いを繰り広げて閉幕を迎えた。ソフトバンクとのCSファイナルステージでは5試合で16打数3安打6三振で打率.188にとどまった。自身初となるベストナインを受賞。さらに、258票中148票の1位投票を得てパ・リーグの最優秀選手に選出された。シーズン打率2割台での最優秀選手選出は1989年のラルフ・ブライアント以来29年ぶり。同年7月31日、西武ドームでの試合後に行った観客席におけるファンサービス中、東京メトロの常務取締役の男性役員に、首から掛けていたタオルを引き抜かれ持ち去られるという珍事に見舞われる。持ち去られたタオルは、事件の翌日、当事者の男性役員から謝罪を受け返還された。 2019年も開幕から4番として起用される。3月・4月では全試合に4番として出場し、本塁打・打点・塁打・長打率の4部門でリーグトップに立ち、前年の9月・10月度に続き5度目の月間MVPに選出された。5月12日の北海道日本ハムファイターズ戦でジョニー・バーベイトから本塁打を打ち、100号本塁打を達成した。通算321試合目での100号到達は、1987年の秋山幸二の351試合を上回る日本人史上最速記録。外国人を含めるとタイロン・ウッズと並ぶ6位タイの早さだった。5月21日に故郷・沖縄の沖縄セルラースタジアム那覇で行われた福岡ソフトバンクホークス戦で松田遼馬から凱旋本塁打を打った。2年連続でファン投票によりオールスターゲームに出場し、第1戦の敢闘賞を受賞した。交流戦後は調子を落とし、4番の座を中村剛也に譲ると以降の試合では1試合を除いて4番に戻ることはなかったが、最終的には43本塁打を記録して2年連続の本塁打王とベストナインを獲得した。11月25日には自ら志願し、背番号が3に変更されることが発表された。12月5日に1億円増の2億1000万円(金額は推定)で契約更改した。 2020年は9月3日のロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)で、2014年9月25日以来、6年ぶりに三塁で先発出場した。開幕した6月こそ10試合で打率.290、5本塁打、13打点と活躍したものの、7月は打率.226と苦しむ。さらに8月9日の日本ハム戦ではスイング後にバランスを崩し、右足首を捻挫する。強行出場を続けたが不振に拍車をかけることとなり、打撃成績はさらに低下した。10月31日には右足首の治療に専念するため登録抹消となり、そのままシーズンを終えた。最終的に102試合に出場し、本塁打こそリーグ5位タイの24本塁打、打点も4位タイの73打点を挙げたが、打率は規定打席到達者中最下位の打率.205、三振はリーグ8位タイでチームではコーリー・スパンジェンバーグに次ぐ100だった。12月13日に推定年俸1億7000万円(4000万円減)で契約を更改した。 2021年は開幕戦から4番打者を務めていたが、3月30日の日本ハム戦でシーズン第1号となる本塁打を打って一塁を回った際に左足を痛め、直後の守備からベンチに下がった。診断の結果は左ハムストリングスの肉離れで、3月31日に一軍登録を抹消された。5月7日に一軍復帰を果たすと、ファン投票で3度目のオールスターに選出され、第1戦で自身2度目の敢闘賞を受賞した。前半戦は成績が伸び悩み、8月26日に自身が個人契約を結んでいるマネージャーが新型コロナウイルス陽性となり濃厚接触者の疑いがあるため登録抹消となった。幸い濃厚接触者には特定されず同29日に一軍復帰したものの低調な打撃が続き、スタメン落ちも経験。5年連続20本塁打こそ達成したが故障もあり規定打席に届かず、この年は110試合の出場で打率.232・24本塁打・66打点という成績にとどまった。オフに、4000万円減となる推定年俸1億3000万円で契約を更改した。 2022年は、右脚の張りによってオープン戦最後の2試合を欠場したものの、開幕から4試合で4本塁打を記録するなど好調であったが、3月30日の日本ハム戦で走塁中に右脚を痛めて途中交代した。4月1日の検査で右太もも裏の軽度の肉離れが判明し、出場登録を抹消。4月19日に再登録された。その後は本塁打を量産し、本塁打王争いも独走。6月26日の楽天戦で4回に早川隆久から本塁打を放ち、日本人選手最速の200号を達成した。その後も好不調の波は激しいながらもコンスタントに本塁打を積み重ねていき、9月27日の対ソフトバンク戦(ベルーナドーム)では1回二死一塁の打席で石川柊太から2点本塁打を放ち、自身3年ぶりに40本塁打に到達した。10月1日、ソフトバンクがマジック1の状況で迎えた対ソフトバンク25回戦(ベルーナドーム)で、試合開始前の円陣で山川が「3点取りましょう」と宣言し、1-1の同点で迎えた延長11回裏二死一塁の打席で藤井皓哉からソフトバンクの胴上げを阻止する自身初の41号サヨナラ本塁打を放ち、これが3-1のスコアとなったため、前述の「3点取りましょう」が有言実行となった。最終的に41本塁打まで本塁打数を伸ばし3度目のパ・リーグ本塁打王に輝いたが、後述のように翌2023年は本塁打を1本も打てないままオフにソフトバンクへ移籍したため、この本塁打は西武時代に記録した最後の本塁打でもある。本塁打王に加え自身初の打点王も獲得。また同年はセ・リーグでは村上宗隆が56本塁打を放ったため2008年以来14年ぶりに40本塁打超の日本人選手が両リーグで本塁打王に輝くことになった。また、3年ぶりにベストナインにも選出された。オフに1億4000万増の2億7000万円でサインし、翌年は順当に行けば、FA権を取得予定。球団からは4年契約を提示されたが、「本当に悩んだ」末に単年契約を選んだ。翌年は10年目、「節目ですし、野球人生の全てをかけて臨む意味で絶対に単年の方がいいという思いで結んだ。今年以上により目の色を変えて、血眼になってプレーしたい」と説明した。 2023年は、WBC日本代表メンバーに初選出され、主に代打として出場し2打点を挙げた。シーズンでは開幕を一軍で迎えるも、4月9日に下半身の強い張りを訴えて緊急交代し、直後に出場選手登録を抹消された。その後再登録されるも5月11日に後述の不祥事が報じられ、翌12日に「コンディションを再調整する必要がある」として再び抹消となった。以降は二・三軍を含めて試合に出場していない状態だったが、9月4日に「今回の事態を重く受け止め、本人の猛省を促す」との理由で、球団から公式戦無期限出場停止処分を科されたことが発表された。最終的に、シーズン終了まで処分が解かれることはなく、この年の一軍出場は17試合のみで、8年ぶりの本塁打無しに終わった。また、40本塁打以上打った次のシーズンが0本塁打に終わったプロ野球史上初の選手となった。シーズンオフの10月5日、公式戦外の教育リーグであるみやざきフェニックス・リーグへの参加が発表され、同11日の同リーグの試合で5か月ぶりに実戦復帰を果たした。同23日には、4月に右足痛で登録抹消となった期間に「故障者特例措置」が適用されたことにより、国内FA権を取得。西武との契約更改交渉では、この年の推定年俸2億7000万円からの減俸となる単年契約を提示され、熟考の末FA権を行使。この行使を受け、ソフトバンクの取締役GM・三笠杉彦は「(不祥事の)事案についてしっかりと調査するというのが、まずは我々がやらなければならないこと」、球団社長兼オーナー代行の後藤芳光は「議論がされそうなテーマについては、会社として調査しないといけない」と話すなど、FA宣言後約1か月にわたって山川について調査を行い、獲得に乗り出すことを決め、その後、複数回の交渉を重ねた。 2023年12月19日、ソフトバンクへの入団が発表され、同日中に入団会見が行われた。会見では改めて、一連の不祥事について関係者や西武ファンに対する謝罪を行った。契約は4年12億円プラス出来高払い込みの総額20億円規模の条件。背番号は25。人的補償として甲斐野央が移籍することとなった。 2024年3月29日、オリックスとの開幕戦で公式戦545日ぶりとなる移籍後初の本塁打を放つ。4月13日、古巣・西武戦では、2006年の二岡智宏以来となる2打席連続の満塁本塁打を記録した。なお、1本目の本塁打を放ったことにより、全球団から本塁打を達成している。選手間投票でオールスターゲームに選出されると、第1戦で、8回に栗林良吏から代打本塁打を放ち、敢闘選手賞を受賞した。6月は月間打率.182で無本塁打とシーズンを通して好不調の波があったものの、最終的には全143試合で4番打者として先発出場を果たし、34本塁打、99打点で本塁打王・打点王の二冠に輝き、チームのリーグ優勝に貢献。日本ハムとのクライマックスシリーズファイナルステージでは打率5割・3本塁打・6打点の活躍でシリーズの最優秀選手賞(MVP)を獲得した。 176cm103kgの大柄で圧倒的な長打力を誇るパワーヒッター。その長打力から、しばしば「球界屈指の長距離砲」と呼ばれる。左足を高く上げて勢いをつけ、豪快なフルスイングで全体重をボールにぶつける打撃が特徴。また、下半身が強靭であることから、変化球でタイミングを崩されても、体が前に出ないように粘ることができ、長打が打てる。また、レギュラー定着後は、四球を多く選んでいる。 「打率のように、上がったり下がったりするものはあまり考えないようにしています。本塁打と打点は減らない。僕は減らないものに特化していきたい」といい、「僕は5打数5安打より、5打数1安打1ホーマーの方が絶対いいですから。打率は相当悪くなければ、ある程度でいいかなと」考えているため、2022年に一時期打率が.305にまで達していた際には「早く3割を切りたいくらい」とまで発言していた。高めの球に手を出して凡退することもあるが「それは“誤差”と考えています。高めには手を出さない、という考えは僕にはない。基本的に全球行くつもり。(ボール球を)振っちゃったら振っちゃったでいい」と割り切っている。 入団当時108kg、1年目のオフで103kgもあった巨漢選手。 大学生時代において50メートル走のタイムは6秒2である。また、プロ入り時の検査で、右の握力は83kg(ベストは87kg)を記録した。 西武時代の先輩である中村剛也と体型が似通っていたため、一部のファンから(中村の愛称にちなんで)「おかわり2世」の愛称で呼ばれていた。自身も大学1年生の時から中村の打撃フォームをインターネット上の動画を見て研究しており、中村を最も尊敬していると報道された。また地元沖縄の豚にちなむ「アグー」も愛称となっており、自身のX(旧Twitter)アカウントも「@AGU1123」としている。 元チームメイトで同期入団の森友哉とは仲が良く、自分より歳下ながら「おい、デブ」などと呼ばれよくからかわれていた。 小学生の頃からピアノを趣味としているが、ピアノ教室に通ったのは、高校野球を引退してからの約半年ほどで楽譜は読めない。中学生時代には合唱コンクールでピアノ伴奏をした。幼稚園の頃に始めた書道は8段。 2017年に結婚。妻は大学で知り合った元ソフトボール選手。 女性芸人のゆりやんレトリィバァに似ていると自他共に認めており、2018年シーズンには本塁打後にゆりやんレトリィバァの「調子乗っちゃって」パフォーマンスを見せていた。また、大相撲力士の御嶽海にも似ていると言われており、2019年には「どすこい」パフォーマンスを行っていた。2021年は当初「どすこい」パフォーマンスを封印し、渡部健人に譲る予定だったが、コロナ禍が続いていることや、不振だったことを考慮して撤回した。 俳優の北村一輝と親交がある。 那覇市の首里出身で、首里城の2019年の火災に対しては「知人を失うことと同じような感覚」と述べており、火災を知ったときには「練習にも身が入らないくらいだった」という。2020年1月、首里城再建に向けて500万円を那覇市に寄附し、「沖縄や首里を代表しているという思いがある」として、前年のファン感謝祭で託された寄附金も同時に寄附している。 西武応援団が制作した自身の応援歌とチャンステーマ4を気に入っていた。また、他のチームの応援歌では、ロッテ時代の井口資仁の曲が好きであったと述べている。 ソフトバンク移籍後には新応援歌が制作され、2024年3月2日に発表されたが、シーズン開幕前日の同月28日には歌詞変更が発表された。開幕前日に応援歌の歌詞が変更されることは異例で、公式には理由はアナウンスされていないが、旧歌詞発表後にはインターネット上で後述の不祥事およびFA移籍に伴って人的補償で西武に移籍した甲斐野を揶揄するようなフレーズが含まれているのではないかという声が上がっていたことが報じられている。 2023年5月11日、山川が東京都内のホテルで当時20代の知人女性に対して性的な暴行を加えたとして、警視庁が強制わいせつ致傷の容疑で捜査を進めていることが文春オンラインより報じられた。記事によれば、女性は膣内やその他下半身などから出血するけがを負っており、すでに警察は被害届を受理し、山川に事情聴取が行われているという。これを受け、球団の親会社である西武鉄道は、同月18日までに江古田駅と小川駅に掲出していた山川のポスターと幟を撤去している。また、西武の本拠地・ベルーナドーム周辺でも山川の掲示物が撤去された。 同月23日、山川は強制性交等の容疑で警視庁により東京地検へ書類送検された。これを受け、西武球団は「書類送検された事実は確認しております。当球団の選手が書類送検されたことは誠に遺憾であります。ファンの皆さまや関係の皆さまにご心配をおかけしており、誠に申し訳ございません」とコメントを発表した。同年8月29日、東京地検は山川を嫌疑不十分で不起訴処分とした。 同年9月4日に無期限の出場停止処分が発表された際、球団を通じて自身のコメントも発表し、「不起訴と判断されましたが、そもそもの主たる原因は、わたしがプロ野球選手という立場をわきまえずにした行動が招いたものであり、深く反省しています」などと述べた。 2023年、2024年に行われた西武ホールディングスの株主総会では、株主側から山川に関する質問が2年連続で行われた。西武側は回答の中で、「不法行為ということは今のところ考えていない」として、グループ全体が負った損害に対する賠償請求を行わないことを示唆した。 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 -は10位未満(打率、出塁率は規定打席未到達の場合も-と表記) 太字年度は規定打席到達年度、年度背景色金色は最優秀選手賞(MVP)受賞年度 太字は大会最高 2024年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 太字年はゴールデングラブ賞受賞年 本塁打王:4回(2018年、2019年、2022年、2024年) ※4回は野村克也、中村剛也、中西太に次ぐパ・リーグ歴代4位タイ 打点王:2回(2022年、2024年) 最優秀選手:1回(2018年) ベストナイン:3回(一塁手部門:2018年、2019年、2022年) ゴールデングラブ賞:1回(一塁手部門:2024年) 月間MVP:6回(打者部門:2017年8月、9・10月、2018年3・4月、9・10月、2019年3・4月、2022年5月) スカパー! サヨナラ賞:1回(2020年8月) オールスターゲーム敢闘選手賞:4回(2019年第1戦、2021年第1戦、2022年第1戦、2024年第1戦) オールスターゲームマイナビ賞:1回(2022年第1戦) ホームランダービー日産サクラ賞:1回(2022年) フレッシュオールスターゲーム優秀選手賞:1回(2014年) ファーム最多本塁打者賞:2回(2014年、2016年) ファーム新人賞(2014年) ファーム月間MVP:1回(2014年5月) 報知プロスポーツ大賞:1回(2018年) 初出場・初先発出場:2014年6月21日、対横浜DeNAベイスターズ3回戦(横浜スタジアム)、5番・指名打者で先発出場 初打席:同上、1回表にギジェルモ・モスコーソから四球 初安打・初打点・初本塁打:2014年9月15日、対東北楽天ゴールデンイーグルス21回戦(西武ドーム)、2回裏に辛島航から中越ソロ 初盗塁:2019年8月17日、対福岡ソフトバンクホークス18回戦(福岡ヤフオク!ドーム)、2回表に二盗(投手:千賀滉大、捕手:甲斐拓也) 100本塁打:2019年5月12日、対北海道日本ハムファイターズ8回戦(札幌ドーム)、3回表にジョニー・バーベイトから左越2ラン ※史上291人目、321試合目での達成は日本人史上最速 150本塁打:2020年9月12日、対福岡ソフトバンクホークス13回戦(福岡PayPayドーム)、6回表に武田翔太から左越ソロ ※史上175人目、498試合目での達成は日本人史上最速 200本塁打:2022年6月26日、対東北楽天ゴールデンイーグルス11回戦(楽天生命パーク宮城)、4回表に早川隆久から右中間越ソロ ※史上113人目、697試合目での達成は日本人史上最速 250本塁打:2024年9月21日、対東北楽天ゴールデンイーグルス23回戦(みずほPayPayドーム福岡)、7回裏に藤平尚真から左越ソロ※史上70人目 2球団で開幕戦4番本塁打 ※9人目 オールスターゲーム出場:5回(2018年、2019年、2021年、2022年、2024年) 全球団から本塁打:2024年4月13日、対埼玉西武ライオンズ2回戦(ベルーナドーム)、6回表に水上由伸から左中間越満塁本塁打 ※史上44人目 2打席連続満塁本塁打:同上、6回表に水上由伸、8回表に豆田泰志から ※史上2人目 1試合2満塁本塁打:同上 ※史上3人目 33(2014年 - 2019年、2023年WBC) 3(2020年 - 2023年) 25(2024年 - ) 「オジー自慢のオリオンビール(エイサー・バージョン)」BEGIN(2014年 - ) 「ダイナミック琉球」イクマあきら(2017年途中) 「GOOD NIGHT BABY」あいみょん(2020年途中) 「君はロックを聴かない」あいみょん(2022年 - ) 「双葉」あいみょん(2022年 - ) 「AM11:00」HY(2022年途中) 「あなたに」MONGOL800(2022年途中) 「裸の心」あいみょん(2022年途中) 「空の青さを知る人」あいみょん(2022年途中) 「さよならの今日に」あいみょん(2022年途中) 「マリーゴールド」あいみょん(2022年途中) 「勝利のうた」DIAMANTES(2022年途中) 「ナナ」かりゆし58(2022年途中) 「What is Love?」TWICE(2022年途中) 「POP!」NAYEON(2022年途中) 「hanabi」Q;indivi+キヨサク(2022年途中) 「3636」あいみょん(2022年途中) 「Sign」Mr.Children(2022年途中) 2011年日米大学野球選手権大会日本代表 2012年アジア野球選手権大会日本代表 2013年東アジア競技大会野球日本代表 2017 アジア プロ野球チャンピオンシップ 日本代表 2023 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表 インクレディブル・ファミリー(2018年8月1日、ディズニー) ※声の出演 オリオンビール(沖縄限定) ^ ただし、シーズン中に出場停止選手としてのNPB公示がなされることはなかった。 ^ プロ11年目で通算試合数919試合での到達は、日本人選手では1987年の落合博満(中日)、1991年の秋山幸二(西武)、1976年の田淵幸一に次ぐ歴代4位のスピード記録。 ^ 1951年10月5日の飯島滋弥(大映スターズ)、2006年4月30日の二岡智宏(読売ジャイアンツ)と並び史上最多、パ・リーグ2人目。2打席連続は二岡以来の史上2人目。 ^ 「ソフトバンク、山川穂高の獲得発表 4年12億円、背番号25」『サンケイスポーツ』2023年12月19日。2024年4月20日閲覧。 ^ 「「おかわり2世」西武2位山川3割30本だ」『日刊スポーツ』2013年11月1日。2021年6月23日閲覧。 ^ 「2013年ドラフト 山川 穂高」『スポニチ Sponichi Annex』。2013年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月8日閲覧。 ^ 「西武・山川「不安で眠れない夜、今でも」16年ぶりの母校・城北中で語った、重圧、挑戦、エール 沖縄」『琉球新報デジタル』2022年12月17日。2023年9月8日閲覧。 ^ 「西武・山川を長距離砲に育てた恩師の言葉「絶対に小さい打撃をするな」 本家しのぐおかわりの影武者秘話」『zakzak』2017年8月16日。2022年5月10日閲覧。 ^ 「【西武】山川穂高が、母校の沖縄・城北中学で特別授業「今、頑張ったらメッチャ金持ちになる」」『スポーツ報知』2022年12月16日。2023年9月8日閲覧。 ^ 「【西武】山川穂高、沖縄出身初のWBC侍が島人ぬ魂「絶対に負けない、世界一を取るだけ」」『スポーツ報知』2022年1月23日。2023年1月23日閲覧。 ^ 「西武山川はバレーも凄い 圧巻スパイク動画に「何でもできる」とファン驚嘆」『Full-Count』2021年2月5日。2021年6月3日閲覧。 ^ 「山川穂高が沖縄で怪物の片りんを見せていた時代、甲子園には菊池雄星がいた」『高校野球ドットコム』2018年8月22日。2018年8月26日閲覧。 ^ 「山川穂高選手 ドラフトで埼玉西武ライオンズから2位指名を受けました - 新着情報」『富士大学』。2023年8月1日閲覧。 ^ 「「高校で辞めようと思っていた」西武・山川の運命変えた一発 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川越英隆(コーディネーター〈投手ファーム統括〉) 020 星野順治(コーディネーター〈投手〉) 023 荒金久雄(コーディネーター〈野手統括〉) 019 関川浩一(コーディネーター〈野手〉) 022 森浩之(コーディネーター〈野手〉) 021 井出竜也(コーディネーター〈野手〉) 1 風間球打 2 スチュワート・ジュニア 11 津森宥紀 14 又吉克樹 16 東浜巨 17 有原航平 18 武田翔太 20 中村亮太 26 大津亮介 27 岩井俊介 29 石川柊太 34 村田賢一 35 モイネロ 38 澤柳亮太郎 39 尾形崇斗 40 杉山一樹 41 前田悠伍 42 三浦瑞樹 47 大関友久 48 藤井皓哉 49 松本晴 50 板東湧梧 51 前田純 53 大山凌 54 オスナ 56 田浦文丸 58 木村大成 59 長谷川威展 60 大野稼頭央 63 ヘルナンデス 66 松本裕樹 67 笠谷俊介 68 木村光 70 田上奏大 12 嶺井博希 19 甲斐拓也 22 牧原巧汰 45 谷川原健太 55 石塚綜一郎 62 海野隆司 64 吉田賢吾 65 藤田悠太郎 79 渡邉陸 0 川瀬晃 4 ダウンズ 6 今宮健太 8 牧原大成 13 三森大貴 23 周東佑京 24 栗原陵矢 25 山川穂高 33 廣瀨隆太 36 イヒネイツア 43 井上朋也 46 川原田純平 52 リチャード 69 仲田慶介 99 野村勇 3 近藤健介 7 中村晃 9 柳田悠岐 28 ウォーカー 30 佐藤直樹 31 正木智也 32 柳町達 37 生海 44 笹川吉康 57 緒方理貢 61 川村友斗 126 宮里優吾 133 星野恒太朗 134 大城真乃 135 アルメンタ 136 大竹風雅 139 井﨑燦志郎 142 藤原大翔 145 ハモンド 146 藤田淳平 148 山崎琢磨 156 ロドリゲス 158 赤羽蓮 160 長水啓眞 161 内野海斗 162 岡植純平 163 佐々木明都 164 水口創太 165 宮崎颯 169 飛田悠成 176 サルディ 151 加藤晴空 171 盛島稜大 122 藤野恵音 124 桑原秀侍 129 佐倉俠史朗 130 勝連大稀 131 中澤恒貴 159 山下恭吾 170 西尾歩真 175 アルモンテ 123 大泉周也 144 シモン 150 山本恵大 166 重松凱人 168 佐藤航太 173 オスーナ 表 話 編 歴 1950 別当薫 1951 山本一人 1952 柚木進 1953 岡本伊三美 1954 大下弘 1955 飯田徳治 1956 中西太 1957 稲尾和久 1958 稲尾和久 1959 杉浦忠 1960 山内和弘 1961 野村克也 1962 張本勲 1963 野村克也 1964 J.スタンカ 1965 野村克也 1966 野村克也 1967 足立光宏 1968 米田哲也 1969 長池徳二 1970 木樽正明 1971 長池徳二 1972 福本豊 1973 野村克也 1974 金田留広 1975 加藤秀司 1976 山田久志 1977 山田久志 1978 山田久志 1979 C.マニエル 1980 木田勇 1981 江夏豊 1982 落合博満 1983 東尾修 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 石毛宏典 1987 東尾修 1988 門田博光 1989 R.ブライアント 1990 野茂英雄 1991 郭泰源 1992 石井丈裕 1993 工藤公康 1994 イチロー 1995 イチロー 1996 イチロー 1997 西口文也 1998 松井稼頭央 1999 工藤公康 2000 松中信彦 2001 T.ローズ 2002 A.カブレラ 2003 城島健司 2004 松中信彦 2005 杉内俊哉 2006 小笠原道大 2007 ダルビッシュ有 2008 岩隈久志 2009 ダルビッシュ有 2010 和田毅 2011 内川聖一 2012 吉川光夫 2013 田中将大 2014 金子千尋 2015 柳田悠岐 2016 大谷翔平 2017 D.サファテ 2018 山川穂高 2019 森友哉 2020 柳田悠岐 2021 山本由伸 2022 山本由伸 2023 山本由伸 表 話 編 歴 1950 別当薫 1951 大下弘 1952 深見安博 1953 中西太 1954 中西太 1955 中西太 1956 中西太 1957 野村克也 1958 中西太 1959 山内和弘 1960 山内和弘 1961 野村克也, 中田昌宏 1962 野村克也 1963 野村克也 1964 野村克也 1965 野村克也 1966 野村克也 1967 野村克也 1968 野村克也 1969 長池徳二 1970 大杉勝男 1971 大杉勝男 1972 長池徳二 1973 長池徳二 1974 C.ジョーンズ 1975 土井正博 1976 C.ジョーンズ 1977 L.リー 1978 B.ミッチェル 1979 C.マニエル 1980 C.マニエル 1981 T.ソレイタ, 門田博光 1982 落合博満 1983 門田博光 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 落合博満 1987 秋山幸二 1988 門田博光 1989 R.ブライアント 1990 O.デストラーデ 1991 O.デストラーデ 1992 O.デストラーデ 1993 R.ブライアント 1994 R.ブライアント 1995 小久保裕紀 1996 T.ニール 1997 N.ウィルソン 1998 N.ウィルソン 1999 T.ローズ 2000 中村紀洋 2001 T.ローズ 2002 A.カブレラ 2003 T.ローズ 2004 松中信彦, F.セギノール 2005 松中信彦 2006 小笠原道大 2007 山﨑武司 2008 中村剛也 2009 中村剛也 2010 T-岡田 2011 中村剛也 2012 中村剛也 2013 M.アブレイユ 2014 E.メヒア, 中村剛也 2015 中村剛也 2016 B.レアード 2017 A.デスパイネ 2018 山川穂高 2019 山川穂高 2020 浅村栄斗 2021 杉本裕太郎 2022 山川穂高 2023 G.ポランコ, 近藤健介, 浅村栄斗 2024 山川穂高 表 話 編 歴 1950 別当薫 1951 飯田徳治 1952 飯田徳治 1953 中西太 1954 山内和弘 1955 山内和弘 1956 中西太 1957 中西太 1958 葛城隆雄 1959 葛城隆雄 1960 山内和弘 1961 山内和弘 1962 野村克也 1963 野村克也 1964 野村克也 1965 野村克也 1966 野村克也 1967 野村克也 1968 G.アルトマン 1969 長池徳二 1970 大杉勝男 1971 門田博光 1972 野村克也, 大杉勝男 1973 長池徳二 1974 長池徳二 1975 加藤秀司 1976 加藤秀司 1977 L.リー 1978 B.マルカーノ 1979 加藤英司 1980 C.マニエル 1981 T.ソレイタ 1982 落合博満 1983 水谷実雄 1984 ブーマー 1985 落合博満 1986 落合博満 1987 ブーマー 1988 門田博光 1989 ブーマー 1990 O.デストラーデ, 石嶺和彦 1991 O.デストラーデ, J.トレーバー 1992 ブーマー 1993 R.ブライアント 1994 石井浩郎 1995 イチロー, 初芝清, 田中幸雄 1996 T.ニール 1997 小久保裕紀 1998 N.ウィルソン 1999 T.ローズ 2000 中村紀洋 2001 中村紀洋 2002 T.ローズ 2003 松中信彦 2004 松中信彦 2005 松中信彦 2006 小笠原道大, A.カブレラ 2007 山﨑武司 2008 T.ローズ 2009 中村剛也 2010 小谷野栄一 2011 中村剛也 2012 李大浩 2013 浅村栄斗 2014 中田翔 2015 中村剛也 2016 中田翔 2017 A.デスパイネ 2018 浅村栄斗 2019 中村剛也 2020 中田翔 2021 島内宏明 2022 山川穂高 2023 近藤健介 2024 山川穂高 表 話 編 歴 1950 飯田徳治 1951 飯田徳治 1952 飯田徳治 1953 飯田徳治 1954 川合幸三 1955 杉山光平 1956 榎本喜八 1957 岡本健一郎 1958 スタンレー橋本 1959 榎本喜八 1960 榎本喜八 1961 榎本喜八 1962 榎本喜八 1963 榎本喜八 1964 榎本喜八 1965 高木喬 1966 榎本喜八 1967 大杉勝男 1968 榎本喜八 1969 大杉勝男 1970 大杉勝男 1971 大杉勝男 1972 大杉勝男 1973 加藤秀司 1974 C.ジョーンズ 1975 加藤秀司 1976 加藤秀司 1977 加藤秀司 1978 柏原純一 1979 加藤英司 1980 レオン 1981 柏原純一 1982 柏原純一 1983 落合博満 1984 ブーマー 1985 R.デービス 1986 ブーマー 1987 ブーマー 1988 清原和博 1989 ブーマー 1990 清原和博 1991 J.トレーバー 1992 清原和博 1993 石井浩郎 1994 石井浩郎 1995 J.フランコ 1996 片岡篤史 1997 P.クラーク 1998 P.クラーク 1999 小笠原道大 2000 松中信彦 2001 小笠原道大 2002 A.カブレラ 2003 松中信彦 2004 松中信彦 2005 J.ズレータ 2006 小笠原道大 2007 A.カブレラ 2008 A.カブレラ 2009 髙橋信二 2010 A.カブレラ 2011 小久保裕紀 2012 李大浩 2013 浅村栄斗 2014 E.メヒア 2015 中田翔 2016 中田翔 2017 銀次 2018 山川穂高 2019 山川穂高 2020 中田翔 2021 B.レアード 2022 山川穂高 2023 頓宮裕真 表 話 編 歴 投 菊池雄星 捕 森友哉 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 松田宣浩 遊 源田壮亮 外 秋山翔吾 / 柳田悠岐 / 吉田正尚 指 近藤健介 表 話 編 歴 投 千賀滉大 捕 森友哉 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 中村剛也 遊 源田壮亮 外 秋山翔吾 / 吉田正尚 / 荻野貴司 指 A.デスパイネ 表 話 編 歴 投 山本由伸 捕 甲斐拓也 一 山川穂高 二 浅村栄斗 三 宗佑磨 遊 今宮健太 外 松本剛 / 柳田悠岐 / 島内宏明 指 吉田正尚 表 話 編 歴 1972 大杉勝男 1973 C.ジョーンズ 1974 W.パーカー 1975 加藤秀司 1976 加藤秀司 1977 加藤秀司 1978 柏原純一 1979 柏原純一 1980 小川亨 1981 柏原純一 1982 柏原純一 1983 片平晋作 1984 山本功児 1985 山本功児 1986 ブーマー 1987 ブーマー 1988 清原和博 1989 愛甲猛 1990 清原和博 1991 J.トレーバー 1992 清原和博 1993 清原和博 1994 清原和博 1995 J.フランコ 1996 片岡篤史 1997 髙木大成 1998 髙木大成 1999 小笠原道大 2000 小笠原道大 2001 小笠原道大 2002 小笠原道大 2003 福浦和也 2004 松中信彦 2005 福浦和也 2006 小笠原道大 2007 福浦和也 2008 A.カブレラ 2009 髙橋信二 2010 小久保裕紀 2011 小久保裕紀 2012 稲葉篤紀 2013 浅村栄斗 2014 T-岡田 2015 中田翔 2016 中田翔 2017 銀次 2018 中田翔 2019 内川聖一 2020 中村晃, 中田翔 2021 中村晃 2022 中村晃 2023 中村晃 2024 山川穂高 表 話 編 歴 投 L.モイネロ 捕 甲斐拓也 一 山川穂高 二 小深田大翔 三 栗原陵矢 遊 源田壮亮 外 辰己涼介 / 周東佑京 / 万波中正 表 話 編 歴 76 山田久志 77 山田久志 78 鈴木啓示 79 C.マニエル 80 木田勇 81 江夏豊 82 落合博満 83 東尾修 84 ブーマー 85 落合博満 86 落合博満 87 工藤公康 88 門田博光 89 阿波野秀幸 90 野茂英雄 91 秋山幸二 92 石井丈裕 93 辻発彦 94 イチロー 95 イチロー 96 イチロー 97 松井稼頭央 98 イチロー 99 松坂大輔 00 中村紀洋 01 T.ローズ 02 松井稼頭央 03 城島健司 04 松中信彦 05 渡辺俊介 06 ダルビッシュ有 07 山﨑武司 08 岩隈久志 09 鉄平 10 T-岡田 11 内川聖一 12 吉川光夫 13 田中将大 14 大谷翔平 15 柳田悠岐 16 大谷翔平 17 D.サファテ 18 山川穂高 19 森友哉 20-21 中止 表 話 編 歴 30 金光興二 31 善波達也 32 山路哲生 33 生田勉 11 野村祐輔 12 東浜巨 14 大瀬良大地 15 中後悠平 16 福谷浩司 17 藤岡貴裕 18 菅野智之 19 三上朋也 21 岩貞祐太 22 梅野隆太郎 23 吉田裕太 1 鈴木大地 3 多木裕史 4 生多良介 5 山川穂高 6 髙田知季 7 岡崎啓介 24 金子侑司 2 佐々木孝樹 8 池田祥大 9 中嶋啓喜 10 伊藤隼太 表 話 編 歴 30 小島啓民 33 堀井哲也 35 善波達也 36 中島彰一 14 新垣勇人 15 秋吉亮 16 吉永健太朗 17 片山純一 18 大瀬良大地 19 大城基志 20 濱野雅慎 21 吉田一将 12 石川修平 27 中野滋樹 28 二葉祐貴 3 山本真也 4 岩本康平 5 井上晴哉 6 多幡雄一 7 田中広輔 8 川戸洋平 10 吉田潤 25 山川穂高 2 堀越匠 9 井領雅貴 13 藤島琢哉 26 林稔幸 29 松本晃 表 話 編 歴 80 稲葉篤紀 88 金子誠(ヘッド兼打撃) 81 建山義紀(投手) 84 村田善則(バッテリー) 82 井端弘和(内野守備走塁) 87 清水雅治(外野守備走塁) 11 野田昇吾 16 又吉克樹(OA) 18 多和田真三郎 19 山﨑康晃 20 近藤大亮 21 今永昇太 23 薮田和樹 25 平井克典 30 石崎剛 34 堀瑞輝 90 田口麗斗 4 若月健矢 10 近藤健介 22 田村龍弘 62 甲斐拓也(OA) 1 京田陽太 6 源田壮亮 7 外崎修汰 8 中村奨吾 12 松本剛 33 山川穂高(OA) 63 西川龍馬 9 オコエ瑠偉 37 桑原将志 51 上林誠知 表 話 編 歴 89 栗山英樹 90 白井一幸(ヘッド) 77 吉村禎章(打撃) 79 城石憲之(内野守備・走塁兼作戦) 81 吉井理人(投手) 87 清水雅治(外野守備・走塁) 75 厚澤和幸(ブルペン) 74 村田善則(バッテリー) 11 ダルビッシュ有 12 戸郷翔征 13 松井裕樹 14 佐々木朗希 15 大勢 16 大谷翔平 17 伊藤大海 18 山本由伸 20 栗林良吏(途中離脱) 21 今永昇太 22 湯浅京己 26 宇田川優希 28 髙橋宏斗 29 宮城大弥 47 高橋奎二 63 山﨑颯一郎(追加招集) 10 甲斐拓也 24 大城卓三 27 中村悠平 1 山田哲人 2 源田壮亮 3 牧秀悟 5 牧原大成 7 中野拓夢 9 周東佑京 25 岡本和真 33 山川穂高 55 村上宗隆 8 近藤健介 23 ラーズ・ヌートバー 34 吉田正尚 表 話 編 歴 1位:森友哉 2位:山川穂高 3位:豊田拓矢 4位:金子一輝 5位:山口嵩之 6位:岡田雅利 7位:福倉健太郎 日本の野球選手 埼玉西武ライオンズ及びその前身球団の選手 福岡ソフトバンクホークス及びその前身球団の選手 NPBオールスターゲーム選出選手 最優秀選手 (NPB) 本塁打王 (NPB) 打点王 (NPB) 野球日本代表選手 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表選手 ワールド・ベースボール・クラシック優勝選手 2023 ワールド・ベースボール・クラシック選手 日米大学野球選手権大会日本代表選手 富士大学硬式野球部の選手 沖縄県立中部商業高等学校出身の人物 沖縄県出身のスポーツ選手 1991年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 編集半保護中のページ 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子
2024/11/21 09:36更新
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yamakawa hotaka
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