大瀬良大地の情報(おおせらだいち) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大瀬良 大地さんについて調べます
■名前・氏名 |
大瀬良大地と関係のある人
今村猛: 6月の練習試合で最速152km/hを記録し話題になるも、3年夏は長崎大会準々決勝で長崎日大高校と対戦し、大瀬良大地と投げ合ったが試合に敗れて甲子園出場はならなかった。 堂林翔太: 2023年は、オープン戦では打率.095でスタートは出遅れたものの、4月8日の対巨人戦(マツダスタジアム)で6回二死無走者の場面で大瀬良大地の代打として出場し、大江竜聖から今季初打席初安打初本塁打を代打で放った。 畝龍実: 開幕は前年200イニングを投げた前田健太のメジャー移籍や、先発に復帰する予定だった大瀬良大地の故障離脱を受け、新人の横山弘樹と岡田明丈を加えたローテを組んだ。 達川光男: 2023年のシーズン前に広島・大瀬良大地に対し、「解説者生命をかけて15勝しますよ」と断言したことが発端。 杉浦稔大: 2013年10月20日行われたドラフト会議では、それぞれ松井裕樹、大瀬良大地を抽選で外した福岡ソフトバンクホークス、東京ヤクルトスワローズの2球団から1位指名を受け、抽選の末、ヤクルトが交渉権を獲得。 福井優也: 2015年は、エースの前田健太、大瀬良大地、野村祐輔に加え、メジャーリーグから黒田が復帰、クリス・ジョンソンが加入したことで、チームの先発投手陣に厚みが増した。 岡野祐一郎: 初安打・初打点:2022年4月16日、対広島東洋カープ4回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、2回表に大瀬良大地から中前2点適時打 藤浪晋太郎: 8月16日に2か月半ぶりの復帰となった広島戦(京セラドーム大阪)で一軍・先発登板を任されるも4回2/3で与四球5・与死球2(大瀬良大地と菊池涼介)を全て右打者に与える結果となり投手交代。 島内颯太郎: 手本にするのは大学の先輩で同じく広島の大瀬良大地。 遠藤一星: 初盗塁:2015年8月19日、対広島東洋カープ17回戦(ナゴヤドーム)、8回裏に二盗(投手:大瀬良大地、捕手:會澤翼) 元山飛優: 最終盤に大瀬良大地に受けた死球の影響で出場選手登録を抹消されるも、新人ながら97試合に出場し打率.255、3本塁打、OPS.653とレギュラー不在のショートで存在感を見せ1年目から優勝に貢献した。 大田泰示: 5月13日の広島戦では、第1号本塁打を大瀬良大地から打つなど、ほぼ一軍に定着し7年目でようやく出場機会が増加。 西勇輝: 同じ日に横浜スタジアムで大瀬良大地(広島)も本塁打を放っており、開幕戦で2投手が本塁打を放ったのはプロ野球史上初の記録となった。 赤間謙: 初打席:2017年6月14日、対広島東洋カープ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5回表に大瀬良大地から捕手ゴロ 鵜飼航丞: 4月1日の広島東洋カープ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では1点を追う8回裏一死一・三塁の場面で大瀬良大地から右前同点適時打を放った。 會澤翼: 月間最優秀バッテリー賞:1回(2021年オープン戦 投手:大瀬良大地) 又吉克樹: この年のセ・リーグの新人王争いは熾烈であり、又吉と大瀬良大地の二択との予想がされていたが、大瀬良217票・又吉25票と予想に反して大差がつく結果となった。 畝龍実: 地元マスコミや球団OBらの声もあり、最終的には、先発で勝ち星に恵まれていなかった大瀬良大地を交流戦限定でリリーフ起用する方針を示し、そのままシーズン終了まで大瀬良と中崎を勝ちパターンとすることで落ち着いた。 奥田民生: ライブ中盤にてサプライズ的に広島東洋カープの前田健太、大瀬良大地が登場し、打者に奥田、捕手に大瀬良、投手に前田と言う形式で「始球式」が行われた。 今宮健太: 6月8日の対広島戦(福岡PayPayドーム)では6回一死無走者の打席で大瀬良大地から史上3球団目となる球団通算9000本塁打を放った。 中村祐太: 2020年も前半戦は二軍暮らしだったが、エース格だったクリス・ジョンソンの不調、大瀬良大地の離脱などでローテーションが苦しくなった9月に先発投手として出番が巡って来る。 村上宗隆: 3月31日の広島との開幕戦(神宮球場)では1回二死二塁の打席で大瀬良大地から自身初の開幕戦初打席本塁打となる2点本塁打を放つ。 菅野智之: また、この年ともに最多勝利を獲得し、最高勝率も獲得した大瀬良大地と沢村栄治賞を争ったが、選考基準7項目全てをクリアしたことが評価され、1996年の斎藤雅樹以来22年ぶり史上5人目となる2年連続の「沢村栄治賞」及び平成最後の沢村賞を受賞した(沢村賞の複数回受賞は2015年の前田健太以来3年ぶり史上14人目)。 戸根千明: 初安打・初打点:2021年6月29日、対広島東洋カープ12回戦(東京ドーム)、3回裏に大瀬良大地から中前適時安打 今村猛: チームメイトで同郷の大瀬良大地と共にカピバラ兄弟と呼ばれている。 浅田真由: 夫は広島東洋カープの大瀬良大地投手。 九里亜蓮: 2014年、1巡目指名で入団した同年齢の大瀬良大地と共に、開幕から先発ローテーションの一角に起用。 杉山翔大: 初打席:同上、5回裏に大瀬良大地から右飛 杉山翔大: 初安打:同上、6回裏に大瀬良大地から中前安打 磯村嘉孝: 2018年は主に大瀬良大地や高橋昂也とバッテリーを組み、3番手捕手として37試合に出場した。 |
大瀬良大地の情報まとめ
大瀬良 大地(おおせら だいち)さんの誕生日は1991年6月17日です。長崎出身の野球選手のようです。
卒業、家族、父親、兄弟、結婚、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。大瀬良大地の現在の年齢は33歳のようです。
大瀬良大地のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)■プロジェクト:野球選手 ■テンプレート 大瀬良 大地(おおせら だいち、1991年6月17日 - )は、長崎県大村市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。広島東洋カープ所属。 長崎県大村市生まれ。鹿児島県霧島市の霧島市立国分西小学校4年の時に国分西野球スポーツ少年団で野球を始める。中学生時代は霧島市立国分南中学校、その後中学3年生の時に転校した長崎県大村市の大村市立桜が原中学校で、ともに軟式野球部に所属していたが、小学校時代に野球肘で右肘を痛めたため、中学3年時に手術を行うまで左投げで試合に参加していた。 高校は長崎日本大学高等学校に進学。3年時夏の長崎大会準々決勝では、同年の選抜優勝校でもある清峰の、後にプロでチームメイトとなる今村猛と投げ合い、打線を4安打1失点に抑えて完投、試合は3-1で勝利した。決勝も創成館高等学校を下し第91回全国高等学校野球選手権大会に出場。1回戦で菊池雄星を擁する花巻東高等学校と対戦し、5回までを無失点に抑えるも、敗戦。卒業時には、プロ志望届は提出せずに大学進学を選んだ。進学先にはグラウンドや練習環境が一番よく分かっていたことと、新垣渚や馬原孝浩をプロに送りだした仲里清監督の指導が受けたいという理由で九州共立大学を選ぶ。 九州共立大学ではスポーツ学部に進学。入学時より体幹トレーニングに取り組み始め、2年ではピラティスを導入、3年あたりから本格的なウエイトトレーニングを開始し、細身だった身体は4年間で14kg増となった。 硬式野球部においては1年時より試合に出場。福岡六大学野球連盟の2010年春季リーグで、5勝を挙げ(5勝0敗)防御率1位(防御率0.63)のタイトルを獲得し、ベストナイン選出とチーム優勝に大きく貢献。秋季リーグでは新人賞表彰を受けた。 2年時の春季リーグで最優秀選手賞受賞、秋季リーグで防御率1位と最優秀選手賞受賞しベストナイン選出。この年は春秋ともに優勝。第60回全日本大学野球選手権記念大会ではベスト4。7月に米国で開催された第38回日米大学野球選手権大会の大学日本代表メンバーにも選出され2試合に出場。5回戦の対米国戦では先発した。11月の第42回明治神宮野球大会では、2回戦の対創価大学戦で0-3と敗退。大瀬良は9回159球10奪三振の熱投をみせたが、チームはこの試合で投げ合った創価大学先発小川泰弘に11三振4安打に抑え込まれた。のちに、大学時代「自分を成長させてくれた」試合としてこの試合を挙げ、冬のオフ期間中「来年、神宮で小川さんと再戦したい」という思いでトレーニングに打ち込んだと語っている。 3年時の2012年春季リーグで最優秀選手賞受賞とベストナイン選出され、チームは優勝。秋季リーグで防御率1位と敢闘賞受賞しベストナイン選出。6月に行われた第61回全日本大学野球選手権大会では、第3日で前年明治神宮大会で敗戦した創価大学と再戦の形となった。先発した大瀬良が創価大打線を3安打完封し、勝利。この試合では8回には自己最速タイの151km/hを計測した。つづく準決勝で早稲田大学に敗れベスト4。同年11 - 12月に台湾で開催された『第26回BFAアジア選手権大会』の日本代表選手に選出。第2戦となる対パキスタン戦で3回を投げて9者連続三振を奪う好投をみせた。 4年時には主将を務める。2013年春季リーグで防御率1位(0.91)と、4年間活躍し続けた。福岡六大学野球リーグの通算成績は、57試合登板で38勝5敗、防御率1.07。同年7月に開催された第39回日米大学野球選手権大会の大学日本代表に選ばれ、前回大会と合わせて2大会連続の代表選出となった。また同年の11月に台湾で行われた「2013 BASEBALL CHALLENGE 日本 VS チャイニーズ・タイペイ」において、アマチュアながら日本代表に選出された。第2戦で先発の野村祐輔に次いで登板、4-2で勝利しこの試合の勝ち投手となった。 ドラフト会議にて、東京ヤクルトスワローズ、広島東洋カープ、阪神タイガースの3球団から1位指名を受け、競合抽選の結果、広島が入団交渉権を獲得。11月16日、北九州市内の九州共立大学で、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円(金額は推定)で仮契約した。背番号は大瀬良が目標としている津田恒実がかつて広島在籍時に着用していた「14」。 2014年は2月22日にコザしんきんスタジアム(沖縄市野球場)での対阪神戦に先発投手としてオープン戦初登板、2イニングを無失点に抑える。公式戦では、同期入団の九里亜蓮と共に、開幕から先発陣の一角を構成。複数の新人投手が開幕から先発ローテーションに入るのは、球団史上初めてであった。2試合目の登板になった4月9日の対読売ジャイアンツ戦でプロ初黒星を喫したものの、同月16日の対阪神戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)では、7回を5被安打1失点でプロ入り初勝利を挙げる。この試合5回裏の第2打席では、自身と同じ大卒の新人投手である岩崎優から、プロ入り初安打・初打点となる2点二塁打を放っている。5月1日の対阪神戦(甲子園)では、再び岩崎と投げ合った末に、9回にマウロ・ゴメスに中越えソロを被弾するも9回1失点でプロ初完投。さらに、同月16日の対巨人戦(東京ドーム)での勝利によって、初勝利からの5連勝を記録した。その後、勝てない時期があったものの、9月6日、対横浜DeNAベイスターズ戦(横浜スタジアム)にていわゆるスミ1で初完封勝利、9月25日の対ヤクルト戦で2桁勝利を達成した。シーズン後には福谷浩司、又吉克樹などを抑え新人王に輝いた。12月3日、前年から2000万円増となる推定年俸3500万円で契約を更改した。 2015年は2月16日に、「GLOBAL BASEBALL MATCH 2015 侍ジャパン 対 欧州代表」の日本代表に選出されたことが発表された。3月10日の第1戦に先発登板し、3回1失点の内容だった。シーズンでは開幕ローテーション入りしたものの、初登板となった3月31日のDeNA戦では初回にアーロム・バルディリスに満塁本塁打を打たれ出鼻を挫かれると、2回以降も失策が絡み3回7失点(自責点2)で降板した。不安定な投球で勝ち星に恵まれなかった。5月4日の対巨人戦でようやくシーズン初勝利を挙げるも、それ以降は勝ち星を挙げられず、1勝6敗となったところから中継ぎに配置転換された。6月10日の対埼玉西武ライオンズ戦(西武プリンスドーム)でプロ入り後初めてリリーフ登板し、リリーフ転向5試合目の登板となった6月27日の対中日ドラゴンズ戦(マツダスタジアム)でプロ入り初ホールドを挙げた。8月26日の対阪神戦(マツダスタジアム)では、9回途中から抑えの中﨑翔太に代わって登板し、プロ初セーブを挙げた。しかし終盤では打ち込まれるケースが目立ちシーズン最終戦の10月7日の対中日戦(マツダスタジアム)では8回に登板したがアンダーソン・エルナンデス、藤井淳志に適時打を打たれると、代わった中崎も投手若松駿太に適時打を許すなど3失点を喫し敗戦投手となり、この試合に敗戦したことでチームは3年連続のクライマックスシリーズ進出を逃したため、試合後ベンチで号泣した。12月9日、前年から1100万円増となる推定年俸4600万円で契約を更改した。 2016年は開幕前の2月15日に「侍ジャパン強化試合 日本 vs チャイニーズタイペイ」の日本代表26名に選出されたが、同21日に右肘の違和感のため辞退し、同23日に右肘の内側側副靭帯の部分損傷と診断され、前半戦を棒に振った。7月20日の対中日戦(マツダスタジアム)でシーズン初登板、初先発を果たすが3回4失点の内容で降板し、翌21日に出場選手登録を抹消された。その後8月12日に再昇格して以降は前年同様中継ぎとして好投を続け、チームの25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。北海道日本ハムファイターズとの日本シリーズでも中継ぎとして2試合に登板するが、第3戦(札幌ドーム)では大谷翔平にサヨナラとなる適時打を献上し敗戦投手となっている。オフの10月31日に辞退した中﨑翔太の代替選手として「侍ジャパン 野球オランダ代表 野球メキシコ代表 強化試合」の日本代表に追加招集された。12月14日、前年から100万円減となる推定年俸4500万円で契約を更改した。 2017年は2月8日にワールド・ベースボール・クラシック日本代表において大会中に入れ替えが可能となる指名投手枠に入った。春季キャンプ中の同11日に右脇腹の違和感を訴え離脱したが、3月12日の教育リーグ対阪神戦(鳴尾浜球場)で実戦登板復帰し、3回1安打無失点と好投。その後オープン戦でも好投を続けたことで開幕ローテーション入りを果たし、8月9日の対中日戦(ナゴヤドーム)で敗戦投手になるまで開幕から無傷の7連勝を記録。最終的に新人時代以来3年ぶりの2桁勝利を達成し規定投球回に到達するなど、チームの37年ぶりのリーグ連覇に貢献した。12月19日、前年から1800万円増となる推定年俸6300万円で契約を更改した。 2018年、4月下旬から6月上旬にかけては登板6試合で6連勝。中でも5月は4試合に登板し、4勝0敗、防御率2.03を記録し、初の月間MVPを受賞した。1年間安定したピッチングを続け、15勝7敗、勝率.682で初めてのタイトルとなる、最多勝利と最高勝率を獲得した。12月14日、前年から8200万円増となる推定年俸1億4500万円で契約を更改した。 2019年、3月29日の開幕戦の対巨人戦(マツダスタジアム)で自身初の開幕投手を務め、8回無失点の好投でシーズン初勝利。前年までの同僚だった丸佳浩を4打席連続三振に抑えた。4月25日の対中日戦(マツダスタジアム)で、シーズン初完投・初完封した。オールスターには自身初のファン投票1位に選ばれた。最終的には11勝(9敗)と2桁勝利は挙げたものの、8月29日の対巨人戦(東京ドーム)で10失点を喫するなど大事な場面で打たれるケースが多く、不本意なシーズンとなった。12月11日、前年から3000万円増となる推定年俸1億7500万円で契約を更改し、広島の日本人投手最高年俸となった。 2020年は新型コロナウイルスの影響で開幕が約3か月遅れる中、2年連続となる開幕投手を務めた。開幕戦となった6月19日の横浜DeNAベイスターズ戦で、9回表に国吉佑樹からアマチュア時代を含めた公式戦初となる2点本塁打を放ち、投げても9回1失点で完投し、投打に活躍してチームを勝利に導いた。開幕戦で投手が本塁打を打つのは2008年の川上憲伸以来12年ぶりであり、同日の巨人対阪神戦3回表に本塁打を放った西勇輝に次いで日本プロ野球史上13人目、開幕戦で投手による2本塁打は史上初である。7月25日、コンディション不足を理由に出場選手登録を抹消。8月8日に一軍に復帰したものの、9月6日に再びコンディション不良を理由に出場選手登録を抹消されると、同月16日に右肘のクリーニング手術を受けた。そのままシーズンを終え、11試合登板、5勝4敗、防御率4.41に終わった。12月8日、前年から2500万円減となる推定年俸1億5000万円で契約を更改した。 2021年、投手キャプテンを務める。開幕戦では3年連続の開幕投手を務めた。シーズン中に離脱や勝ち星に恵まれない時期もあったが、最終的に規定投球回に到達し、10勝5敗、防御率3.07と安定した成績で自身2年ぶり5回目となる2桁勝利を達成した。シーズン中には国内FA権を取得したが、11月18日、3年契約で広島に残留することが決まった。大瀬良は残留の理由の1つについて、「ドラフトにかけてもらって、その時にカープから“必要だ”ということで指名していただいて、そして競合で抽選という形になったんですけど、そこで恵さん(田村スカウト)が交渉権確定のくじを引いてくれて、そこからたくさんのご縁に恵まれて今までやってこられて、そのたくさんのご縁に支えられながらここまで来ましたので、そういうご縁に背を向けることはできないかなという思いもあった。」と語った。12月14日、3000万円増となる年俸1億8000万円+出来高払いの3年契約に、再契約金1億2000万円を加え、総額8億1000万円で契約を更改した(金額は推定)。 2022年、3・4月は3月25日のDeNAとの開幕戦(横浜スタジアム)で4年連続となる開幕投手を務め、6回2/3を投げ、3失点(自責点2)でシーズン初勝利、4月29日の対中日戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では2安打無四球で1-0完封勝利を挙げるなど、6試合に先発登板し、2完投(1完封)を含む4勝1敗、月間防御率2.25の成績で自身2度目の月間MVPを受賞した。6月24日の対DeNA戦(横浜スタジアム)ではシーズン2度目の無四球完封勝利を飾った。前半戦だけで7勝を挙げたが、後半戦はコンディション不良により離脱を余儀なくされ、シーズン通算では23試合に登板、8勝9敗で、防御率4.72は自己ワーストの成績に終わった。オフの12月7日の契約更改では3年契約2年目で現状維持の推定年俸1億8000万円プラス出来高払いでサインした。 2023年、3月31日のヤクルトとの開幕戦(明治神宮野球場)で5年連続開幕投手を務めたが、1回二死二塁の場面で村上宗隆に2点本塁打を打たれ、5回2失点で敗戦投手となった。4月7日の対巨人戦(マツダスタジアム)で7回2失点でシーズン初勝利となり、マツダスタジアムでの対巨人戦において自身10連勝を記録した。同月14日の対ヤクルト戦(マツダスタジアム)では6回無失点で2勝目を挙げるも、翌15日に出場選手登録を抹消。その後は6月13日まで登板6試合で勝ち星を挙げられなかったが、同月24日の対巨人戦(マツダスタジアム)で7回無四球無失点で3勝目を挙げ、マツダスタジアムでの対巨人戦の連勝を11に伸ばした。8月6日の対巨人戦(マツダスタジアム)では1回・4回に岡本和真、2回に長野久義に計3本塁打を打たれるなど、5回4失点で敗戦投手となり、マツダスタジアムでの巨人戦の無敗連勝記録が11でストップした。9月13日の対ヤクルト戦(明治神宮野球場)では球団で2013年の大竹寛以来となるシーズン10敗目を喫した。シーズン通算では23試合に登板、6勝11敗、防御率3.61の成績に終わった。ポストシーズンでは、阪神とのCSファイナルステージで第2戦(阪神甲子園球場)に先発登板し、7回1失点(自責点0)であったが、後にチームは1-2で敗れた。10月27日に群馬県内の病院で右肘滑膜切除の手術を受けた。オフの11月30日の契約更改では3年契約3年目で現状維持の推定年俸1億8000万円プラス出来高払いでサインした。 2024年、6月7日に対千葉ロッテマリーンズ戦(マツダスタジアム)で史上90人目のノーヒットノーランを達成した。球団としては2012年4月6日の前田健太以来12年ぶりで、マツダスタジアムでのノーヒットノーラン達成は初めてとなった。またこの年の交流戦では、前述のロッテ戦を含む計3試合23イニングを自責点0に抑え、球団史上初となる交流戦防御率0.00を達成した。6月は4試合・29回1/3を投げて、2勝0敗、防御率0.00の成績を残し、3度目の月間MVPを受賞した。 スリークォーターから最速154km/hのストレートを投げ込む速球派。変化球はカットボールやスライダーを軸に、時折カーブ・チェンジアップ・フォークも混ぜあわせたピッチングが特徴である。 2018年シーズンは、左手を高く上げて使うフォームに変え、球威、制球力が増し、主導権を握って投球を展開できるようになった。 広島史上初となるCSファーストステージ第2戦の阪神対広島戦が甲子園球場で行われていた10月13日、ドラフト前に休暇を利用して野球部の仲間と共に広島に訪れていた大瀬良は、パブリックビューイングが行われているマツダスタジアムに来てみたものの、事前に配られた整理券を持っていなかったために入場することができず、スタジアム周辺をうろついていた。そこに見ず知らずの男性から突然声を掛けられ、「余っているからあげるよ」と整理券を貰うという出来事があったという。この整理券で入ることが出来た球場内の、熱い声援に包まれた雰囲気に感動し、その際同行していた野球部マネージャーからカープに入れたら良いなと言われ、本人が「そうだな」と返事をしたという。 ドラフト当日は、赤いパンツを穿いていた。九州共立大学監督の仲里清の「勝負事は赤で臨め」という言葉からそのようにしたと本人は語っているが、その「赤」をチームカラーとする広島東洋カープに1位で指名されることになった。 ドラフト後の2013年12月2日から約2週間、大学での教職課程の単位を取得するため、母校・長崎日大高校にて、野球部の監督でもある金城孝夫教諭の指導のもと、高校の保健体育の教員免許取得の教育実習を行った。また、最終日の12月16日には系列の中学の生徒を含む在校生の1054人を前に講演を行い、壇上ではプロ入りの夢を実現させた体験談に熱弁を振るった。 「家族の支えが負けじ魂を支えてきました」とドラフト前に語っており、「自分が野球で家族を支える」というハングリー精神を持っている。 ピンチに強い集中力は自衛官である父親の教育による。大瀬良は父親について「礼儀などができていなければ、ものすごく怒られた」と話し、時に鉄拳も飛んでくるので、食事の時でさえ気が抜けなかった。そんなスパルタ教育によって、行儀がよくなるとともに何事に対しても集中力が養われた。それについて、「当時は怖かったけど、そうしてもらったから今の自分があるんだと思う」と父親に感謝している。 先輩である前田健太とは、ドラフトで大瀬良の広島入りが決まった時から「いろんな話をしたい」と語っており、ロッカーや新幹線の移動の席も隣で“エース道伝授”を進めている。また、移動中に実況パワフルプロ野球をプレーすることがあるが、前田がめっぽう強く大瀬良はいつも敗れている。 ファンから、先述の今村猛、入団と同じ時期に読売ジャイアンツより移籍してきた一岡竜司と共に、顔つきがカピバラに似ていることからカピバラ三兄弟と呼ばれている。地元TV局のインタビューでは「今村と共に世間でカピバラに似ていると言われているので、二人で一緒に頑張りたい。」と語り、また一岡竜司に対してTwitterでは、先輩でありながら「カピ岡さん」と呼ぶことがある。球団公式グッズでも今村・一岡とともに「カピバラ三兄弟」としてTシャツや手ぬぐい等のグッズも販売されている。 2019年1月16日、ローカルタレントの浅田真由と結婚することが報じられた。同月29日に結婚。 2022年5月13日、第一子となる男児が誕生した。 2023年度シーズン終了時 各年度の太字はリーグ最高 -は10位未満 2023年度シーズン終了時 最多勝利:1回(2018年) 最高勝率:1回(2018年) 新人王(2014年) 月間MVP:3回(投手部門:2018年5月、2022年3・4月、2024年6月) 最優秀バッテリー賞:1回(2018年 捕手:會澤翼) 月間最優秀バッテリー賞:1回(2021年オープン戦 捕手:會澤翼) 報知プロスポーツ大賞:1回(2018年) 初登板・初先発登板:2014年4月2日、対東京ヤクルトスワローズ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回2失点で勝敗つかず 初奪三振:同上、3回表に古野正人から見逃し三振 初勝利・初先発勝利:2014年4月16日、対阪神タイガース2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回1失点 初完投・初完投勝利:2014年5月1日、対阪神タイガース6回戦(阪神甲子園球場)、9回8安打2四球1失点7奪三振 初完封勝利:2014年9月6日、対横浜DeNAベイスターズ20回戦(横浜スタジアム)、9回5安打10奪三振 初ホールド:2015年6月27日、対中日ドラゴンズ9回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、8回表に2番手で救援登板、1回無失点 初セーブ:2015年8月26日、対阪神タイガース15回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、9回表一死に3番手で救援登板・完了、2/3回を無失点 初安打・初打点:2014年4月16日、対阪神タイガース2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、6回裏に岩崎優から左2点適時二塁打 初本塁打:2020年6月19日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)、9回表に国吉佑樹から右越2ラン 初盗塁:2023年7月1日、対東京ヤクルトスワローズ11回戦(明治神宮野球場)、3回表に二盗(投手:ディロン・ピーターズ、捕手:中村悠平) 1000投球回:2022年4月1日、対中日ドラゴンズ1回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、1回裏一死目に大島洋平を二ゴロ ※史上361人目 1000奪三振:2024年5月8日、対阪神タイガース7回戦(阪神甲子園球場)、6回裏に佐藤輝明から空振り三振 ※史上157人目 初対戦から同一カード12連勝:2019年7月26日、対東京ヤクルトスワローズ15回戦(明治神宮野球場) ※史上3人目、セ・リーグ記録 ノーヒットノーラン:2024年6月7日、対千葉ロッテマリーンズ1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5四球 ※史上90人目、102度目 オールスターゲーム出場:3回(2018年、2019年、2024年) 開幕投手:5回(2019年 - 2023年) 14(2014年 - ) 「大地〜炎のナンバー〜」松前香帆(2014年7月1日 - ) 「キャンプだホイ」こおろぎ'73(2020年 - )※打席時 2012年アジア野球選手権大会日本代表 2013年日米大学野球選手権大会日本代表 GET SPORTS「九州共立大学 大瀬良大地 ドラ1候補 大学No.1ピッチャーの全貌」(2013年8月18日、テレビ朝日系列) ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう(2013年10月24日、TBSテレビ) アスリートの魂「魂のストレート 広島 大瀬良大地」(2015年7月4日、NHK BS1) テレメンタリー2020「世界一のマーメイド」(2020年1月11日、テレビ朝日系列 / 制作:長崎文化放送)語り 創建ホーム(2016年 - 2021年)
「夢を創る、心で創る」大瀬良篇(2016年) 「STRONG!HIROSHIMA」大瀬良篇(2017年) 「想いを、ともに」大瀬良篇(2018年) 「HIROSHIMA PRIDE」大瀬良篇(2019年) 「CHANGE THE MOTION」大瀬良篇(2020年) 「GO BEYOND」大瀬良篇(2021年) 広島県 ひろしまの森づくり事業(2016年 - 2020年) 中国電力(2019年 - 2021年) - カープカピバラ三兄弟として今村猛投手、一岡竜司投手と出演
「カピバラ三兄弟 草原の支配者編」(2019年) 「カピバラ三兄弟 ちゅ~ちゅ~ポイント編」(2020年) 「カピバラ三兄弟 だいちいちいだポイント編」(2020年) 「カピバラ三兄弟 バリバリバリってるポイント編」(2021年) キリン一番搾り(2019年・2020年) 2016、『大瀬良大地メッセージBOOK 大地を拓く』、廣済堂出版 ISBN 978-4331520017 ^ 23先発・0救援・135.1回。1point02.jpによる。 ^ 2015年シーズン計測。2019年シーズン最速は152km/h。 ^ 2017年は規定投球回到達者の中では勝率1位であるが、13勝以上という当タイトル獲得の条件を満たしていないため獲得していない。2018年は規定投球回到達者の中では勝率3位であるが、13勝以上の者の中では1位であるため獲得した。 ^ 「広島 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2023年12月1日閲覧。 ^ 「広島大瀬良当てた CSのPV観戦が縁!?」『日刊スポーツ』2013年10月25日。2013年10月27日閲覧。 ^ 「大瀬良大地、カープとの相思相愛を実らせた勝負パンツ」『web Sportiva』2013年11月14日。2014年2月27日閲覧。 ^ 在学生インタビュー No.7 スポーツ学部 大瀬良大地さん 九州共立大学公式サイト ^ 「【インタビュー】九州共立大 大瀬良 大地 投手」『高校野球ドットコム』2013年12月10日。2014年2月27日閲覧。 ^ 「大学No.1右腕・大瀬良大地が目指す理想 涙の敗戦を乗り越えたドラ1候補の秋」『スポーツナビ』2010年9月6日。2014年2月27日閲覧。 ^ 「第38回 日米大学野球選手権大会」『(公財)全日本大学野球連盟』。2014年2月27日閲覧。 ^ 「第42回明治神宮野球大会 試合結果2回戦 創価-九州共立」『(公財)日本学生野球協会』。2014年2月27日閲覧。 ^ 「第前日の川満に続き 大瀬良も完封で九共大4強一番乗り」『スポーツニッポン』2012年6月15日。2014年2月27日閲覧。 ^ 「【硬式野球部】本学学生が『第26回BFAアジア選手権大会』日本代表選手に選出されました」『九州共立大学』2012年11月30日。2014年2月27日閲覧。 ^ 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同点機しのいだ、気迫の代打小笠原斬り」『スポニチアネックス』2015年6月27日。2023年7月1日閲覧。 ^ 「広島ジョンソン、トップタイの10勝目!大瀬良はプロ初セーブ」『スポニチアネックス』2015年8月26日。2023年7月1日閲覧。 ^ 「史上初!開幕戦で投手が2本塁打 阪神・西勇、広島・大瀬良がプロ初アーチ」『スポニチアネックス』2020年6月19日。2023年7月1日閲覧。 ^ 「32歳投手の広島・大瀬良が“ガチ”二盗に成功!球団投手では16年ぶり 鯉党も仰天「まじか」」『スポニチアネックス』2023年7月1日。2023年7月1日閲覧。 ^ 「【広島】大瀬良大地 1000投球回達成も勝利飾れず「決めにいくところが甘くなった」」『日刊スポーツ』2022年4月1日。2024年3月21日閲覧。 ^ 「広島・大瀬良大地、通算1000奪三振 プロ野球史上157人目」『サンスポ』2024年5月8日。2024年5月9日閲覧。 ^ 「大瀬良、初対戦から同一カード12連勝以上は3人目」『日刊スポーツ』2019年7月27日。2019年7月27日閲覧。 ^ 「広島大瀬良、ヤクルト戦初黒星もエルドの言葉で前へ」『日刊スポーツ』2019年9月16日。2022年2月13日閲覧。 長崎県出身の人物一覧 九州共立大学の人物一覧 広島東洋カープの選手一覧 個人年度別成績 大瀬良大地 - NPB.jp 日本野球機構 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube 14 大瀬良 大地 - 広島東洋カープ公式サイト 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE 大瀬良大地 - Ameba Blog(2022年3月26日開設) 表 話 編 歴 25 新井貴浩 77 藤井彰人(ヘッド) 83 朝山東洋(打撃) 89 小窪哲也(打撃) 80 赤松真人(外野守備・走塁) 90 三好匠(内野守備・走塁) 86 菊地原毅(投手) 74 永川勝浩(投手) 81 石原慶幸(バッテリー) 71 高信二(監督) 85 福地寿樹(打撃・走塁) 84 新井良太(打撃) 75 廣瀬純(外野守備・走塁) 72 東出輝裕(内野守備・走塁) 87 高橋建(投手) 82 横山竜士(投手) 76 倉義和(バッテリー) 78 畝龍実(統括・矯正担当) 91 迎祐一郎(野手総合) 73 小林幹英(投手育成強化) 11 九里亜蓮 12 大道温貴 13 森浦大輔 14 大瀬良大地 16 森翔平 17 常廣羽也斗 18 森下暢仁 19 野村祐輔 20 栗林良吏 21 中﨑翔太 22 髙太一 24 黒原拓未 26 益田武尚 28 床田寛樹 29 ケムナ誠 30 滝田一希 34 高橋昂也 35 赤塚健利 36 塹江敦哉 39 長谷部銀次 41 矢崎拓也 43 島内颯太郎 45 松本竜也 46 河野佳 47 斉藤優汰 48 アドゥワ誠 49 戸根千明 53 小林樹斗 65 玉村昇悟 66 遠藤淳志 67 内間拓馬 68 ハーン 70 日髙暖己 93 岡田明丈 98 コルニエル 27 會澤翼 31 坂倉将吾 32 石原貴規 40 磯村嘉孝 57 持丸泰輝 62 清水叶人 64 髙木翔斗 00 曽根海成 0 上本崇司 2 田中広輔 7 堂林翔太 33 菊池涼介 44 林晃汰 51 小園海斗 54 韮澤雄也 58 仲田侑仁 61 矢野雅哉 63 内田湘大 69 羽月隆太郎 94 佐藤啓介 99 二俣翔一 9 秋山翔吾 37 野間峻祥 38 宇草孔基 50 中村健人 52 末包昇大 55 松山竜平 56 久保修 59 大盛穂 60 田村俊介 96 中村奨成 97 中村貴浩 120 杉田健 125 辻大雅 128 杉原望来 127 前川誠太 130 ラミレス 121 名原典彦 131 ロベルト 表 話 編 歴 1950 大島信雄 1951 松田清 1952 佐藤孝夫 1953 権藤正利 1954 広岡達朗 1955 西村一孔 1956 秋山登 1957 藤田元司 1958 長嶋茂雄 1959 桑田武 1960 堀本律雄 1961 権藤博 1962 城之内邦雄 1964 高橋重行 1966 堀内恒夫 1967 武上四郎 1968 高田繁 1969 田淵幸一 1970 谷沢健一 1971 関本四十四 1972 安田猛 1974 藤波行雄 1976 田尾安志 1977 斉藤明雄 1978 角三男 1979 藤沢公也 1980 岡田彰布 1981 原辰徳 1982 津田恒美 1983 槙原寛己 1984 小早川毅彦 1985 川端順 1986 長冨浩志 1987 荒井幸雄 1988 立浪和義 1989 笘篠賢治 1990 与田剛 1991 森田幸一 1992 久慈照嘉 1993 伊藤智仁 1994 藪恵市 1995 山内泰幸 1996 仁志敏久 1997 澤﨑俊和 1998 川上憲伸 1999 上原浩治 2000 金城龍彦 2001 赤星憲広 2002 石川雅規 2003 木佐貫洋 2004 川島亮 2005 青木宣親 2006 梵英心 2007 上園啓史 2008 山口鉄也 2009 松本哲也 2010 長野久義 2011 澤村拓一 2012 野村祐輔 2013 小川泰弘 2014 大瀬良大地 2015 山﨑康晃 2016 髙山俊 2017 京田陽太 2018 東克樹 2019 村上宗隆 2020 森下暢仁 2021 栗林良吏 2022 大勢 2023 村上頌樹 表 話 編 歴 1950 真田重男 1951 杉下茂 1952 別所毅彦 1953 大友工 1954 杉下茂 1955 大友工, 長谷川良平 1956 別所毅彦 1957 金田正一 1958 金田正一 1959 藤田元司 1960 堀本律雄 1961 権藤博 1962 権藤博 1963 金田正一 1964 G.バッキー 1965 村山実 1966 村山実 1967 小川健太郎 1968 江夏豊 1969 高橋一三 1970 平松政次 1971 平松政次 1972 堀内恒夫 1973 江夏豊 1974 松本幸行, 金城基泰 1975 外木場義郎 1976 池谷公二郎 1977 高橋里志 1978 野村収 1979 小林繁 1980 江川卓 1981 江川卓 1982 北別府学 1983 遠藤一彦 1984 遠藤一彦 1985 小松辰雄 1986 北別府学 1987 小松辰雄 1988 小野和幸, 伊東昭光 1989 斎藤雅樹, 西本聖 1990 斎藤雅樹 1991 佐々岡真司 1992 斎藤雅樹 1993 今中慎二, 山本昌広, 野村弘樹 1994 山本昌広 1995 斎藤雅樹 1996 斎藤雅樹, B.ガルベス 1997 山本昌 1998 川崎憲次郎 1999 上原浩治 2000 M.バンチ 2001 藤井秀悟 2002 上原浩治, K.ホッジス 2003 井川慶 2004 川上憲伸 2005 下柳剛, 黒田博樹 2006 川上憲伸 2007 S.グライシンガー 2008 S.グライシンガー 2009 吉見一起, 館山昌平 2010 前田健太 2011 吉見一起, 内海哲也 2012 内海哲也 2013 小川泰弘 2014 R.メッセンジャー, 山井大介 2015 前田健太 2016 野村祐輔 2017 菅野智之 2018 大瀬良大地, 菅野智之 2019 山口俊 2020 菅野智之 2021 青柳晃洋, 九里亜蓮 2022 青柳晃洋 2023 東克樹 2024 菅野智之 表 話 編 歴 1950 大島信雄 1951 松田清 1952 藤村隆男 1953 大友工, 石川克彦 1954 杉下茂 1955 大友工 1956 堀内庄 1957 木戸美摸 1958 藤田元司 1959 藤田元司 1960 秋山登 1961 伊藤芳明 1962 小山正明 1963 山中巽 1964 石川緑 1965 山中巽 1966 堀内恒夫 1967 堀内恒夫 1968 島田源太郎 1969 高橋一三 1970 村山実 1971 坂井勝二 1972 堀内恒夫 1973 倉田誠 1974 松本幸行 1975 星野仙一 1976 加藤初 1977 新浦寿夫 1978 鈴木康二朗 1979 藤沢公也 1980 福士敬章 1981 江川卓 1982 都裕次郎 1983 津田恒美 1984 江川卓 1985 北別府学 1986 北別府学 1987 川端順 1988 小野和幸 1989 西本聖 1990 斎藤雅樹 1991 北別府学 1992 斎藤雅樹 1993 山本昌広 1994 紀藤真琴 1995 石井一久 1996 斎藤雅樹 1997 三浦大輔 1998 桑田真澄 1999 上原浩治 2000 工藤公康 2001 入来祐作 2002 上原浩治 2003 井川慶 2004 上原浩治 2005 安藤優也 2006 川上憲伸 2007 高橋尚成 2008 館山昌平 2009 D.ゴンザレス 2010 久保康友 2011 吉見一起 2012 杉内俊哉 2013 小川泰弘 2014 山井大介 2015 M.マイコラス 2016 野村祐輔 2017 薮田和樹 2018 大瀬良大地 2019 山口俊 2020 菅野智之 2021 青柳晃洋 2022 青柳晃洋 2023 東克樹 2024 菅野智之 表 話 編 歴 1950 内藤幸三 1951 杉浦竜太郎 1952 大田垣喜夫 1953 長谷川良平 1954 長谷川良平 1955 長谷川良平 1956 長谷川良平 1957 長谷川良平 1958 長谷川良平 1959 備前喜夫 1960 備前喜夫 1961 河村英文 1962 大石清 1963 大石清 1964 池田英俊 1965 大石清 1966 池田英俊 1967 安仁屋宗八 1968 大石弥太郎 1969 安仁屋宗八 1970 外木場義郎 1971 大石弥太郎 1972 白石静生 1973 外木場義郎 1974 佐伯和司 1975 外木場義郎 1976 外木場義郎 1977 外木場義郎 1978 高橋里志 1979 福士明夫 1980 池谷公二郎 1981 池谷公二郎 1982 北別府学 1983 北別府学 1984 北別府学 1985 大野豊 1986 北別府学 1987 北別府学 1988 北別府学 1989 北別府学 1990 大野豊 1991 長冨浩志 1992 川口和久 1993 北別府学 1994 北別府学 1995 佐々岡真司 1996 大野豊 1997 山内泰幸 1998 大野豊 1999 N.ミンチー 2000 佐々岡真司 2001 佐々岡真司 2002 佐々岡真司 2003 黒田博樹 2004 黒田博樹 2005 黒田博樹 2006 黒田博樹 2007 黒田博樹 2008 大竹寛 2009 C.ルイス 2010 前田健太 2011 前田健太 2012 前田健太 2013 B.バリントン 2014 前田健太 2015 前田健太 2016 K.ジョンソン 2017 K.ジョンソン 2018 野村祐輔 2019 大瀬良大地 2020 大瀬良大地 2021 大瀬良大地 2022 大瀬良大地 2023 大瀬良大地 2024 九里亜蓮 表 話 編 歴 1950 大島信雄 1951 藤本英雄 1952 別所毅彦 1953 大友工 1954 杉下茂 1955 別所毅彦 1956 大友工 1957 義原武敏 1958 藤田元司 1959 義原武敏 1960 鈴木隆 1961 中村稔 1962 小山正明 1963 伊藤芳明 1964 村山実 1965 金田正一 1966 城之内邦雄 1967 金田正一 1968 金田正一 1969 堀内恒夫 1970 堀内恒夫 1971 堀内恒夫 1972 堀内恒夫 1973 高橋一三 1974 松本幸行 1975 外木場義郎 1976 堀内恒夫 1977 小林繁 1978 安田猛 1979 北別府学 1980 山根和夫 1981 江川卓 1982 小松辰雄 1983 江川卓 1984 山根和夫 1985 池田親興 1986 北別府学 1987 桑田真澄 1988 小野和幸 1989 斎藤雅樹 1990 槙原寛己 1991 佐々岡真司 1992 岡林洋一 1993 荒木大輔 1994 桑田真澄 1995 T.ブロス 1996 斎藤雅樹 1997 石井一久 1998 野村弘樹 1999 野口茂樹 2000 工藤公康 2001 石井一久 2002 上原浩治 2003 井川慶 2004 川上憲伸 2005 井川慶 2006 川上憲伸 2007 川上憲伸 2008 上原浩治 2009 D.ゴンザレス 2010 吉見一起 2011 チェン 2012 内海哲也 2013 内海哲也 2014 R.メッセンジャー 2015 石川雅規 2016 K.ジョンソン 2017 井納翔一 2018 大瀬良大地 2019 山口俊 2020 菅野智之 2021 奥川恭伸 2022 小川泰弘 2023 村上頌樹 2024 A.ジャクソン 表 話 編 歴 沢村栄治 V.スタルヒン 石田光彦 中尾輝三 亀田忠 浅野勝三郎 三輪八郎 森弘太郎 西沢道夫 天保義夫 藤本英雄 別所昭 石丸進一 呉昌征 梶岡忠義 真田重男 金田正一 林義一 大友工 山下登 杉下茂 大津守 大脇照夫 大矢根博臣 井上善夫 中山義朗 G.バッキー 外木場義郎 清俊彦 若生忠男 堀内恒夫 城之内邦雄 鈴木啓示 成田文男 渡辺秀武 鬼頭洋 藤本和宏 高橋直樹 江夏豊 神部年男 加藤初 戸田善紀 郭泰源 田中幸雄 近藤真一 柴田保光 湯舟敏郎 西崎幸広 佐藤義則 T.ブロス 渡辺久信 野口茂樹 石井一久 川尻哲郎 佐々岡真司 M.バンチ N.エルビラ 川上憲伸 井川慶 R.ガトームソン 山本昌 前田健太 杉内俊哉 西勇輝 山井大介 岸孝之 山口俊 菅野智之(CS) 千賀滉大 大野雄大 小川泰弘 東浜巨 今永昇太 山本由伸 C.ポンセ 石川柊太 戸郷翔征 大瀬良大地 表 話 編 歴 1991 西村龍次 - 古田敦也 1992 岡林洋一 - 古田敦也 1993 山本昌広 - 中村武志 1994 桑田真澄 - 村田真一 1995 T.ブロス - 古田敦也 1996 斎藤雅樹 - 村田真一 1997 田畑一也 - 古田敦也 1998 佐々木主浩 - 谷繁元信 1999 野口茂樹 - 中村武志 2000 五十嵐亮太 - 古田敦也 2001 藤井秀悟 - 古田敦也 2002 上原浩治 - 阿部慎之助 2003 井川慶 - 矢野輝弘 2004 川上憲伸 - 谷繁元信 2005 藤川球児 - 矢野輝弘 2006 川上憲伸 - 谷繁元信 2007 高橋尚成 - 阿部慎之助 2008 S.グライシンガー - 阿部慎之助 2009 D.ゴンザレス - 阿部慎之助 2010 前田健太 - 石原慶幸 2011 吉見一起 - 谷繁元信 2012 内海哲也 - 阿部慎之助 2013 前田健太 - 石原慶幸 2014 菅野智之 - 阿部慎之助 2015 石川雅規 - 中村悠平 2016 野村祐輔 - 石原慶幸 2017 菅野智之 - 小林誠司 2018 大瀬良大地 - 會澤翼 2019 山口俊 - 小林誠司 2020 大野雄大 - 木下拓哉 2021 柳裕也 - 木下拓哉 2022 青柳晃洋 - 梅野隆太郎 2023 東克樹 - 山本祐大 2024 菅野智之 - 小林誠司 表 話 編 歴 76 王貞治 77 王貞治 78 若松勉 79 掛布雅之 80 山本浩二 81 江川卓 82 中尾孝義 83 原辰徳 84 衣笠祥雄 85 R.バース 86 北別府学 87 桑田真澄 88 郭源治 89 斎藤雅樹 90 斎藤雅樹 91 佐々岡真司 92 古田敦也 93 広沢克己 94 桑田真澄 95 斎藤雅樹 96 松井秀喜 97 古田敦也 98 佐々木主浩 99 上原浩治 00 松井秀喜 01 古田敦也 02 松井秀喜 03 今岡誠 04 嶋重宣 05 金本知憲 06 福留孝介 07 阿部慎之助 08 小笠原道大 09 坂本勇人 10 前田健太 11 浅尾拓也 12 阿部慎之助 13 阿部慎之助 14 菅野智之 15 山田哲人 16 新井貴浩 17 菅野智之 18 大瀬良大地 19 丸佳浩 20-21 中止 表 話 編 歴 30 金光興二 31 善波達也 32 山路哲生 33 生田勉 11 野村祐輔 12 東浜巨 14 大瀬良大地 15 中後悠平 16 福谷浩司 17 藤岡貴裕 18 菅野智之 19 三上朋也 21 岩貞祐太 22 梅野隆太郎 23 吉田裕太 1 鈴木大地 3 多木裕史 4 生多良介 5 山川穂高 6 髙田知季 7 岡崎啓介 24 金子侑司 2 佐々木孝樹 8 池田祥大 9 中嶋啓喜 10 伊藤隼太 表 話 編 歴 30 小島啓民 33 堀井哲也 35 善波達也 36 中島彰一 14 新垣勇人 15 秋吉亮 16 吉永健太朗 17 片山純一 18 大瀬良大地 19 大城基志 20 濱野雅慎 21 吉田一将 12 石川修平 27 中野滋樹 28 二葉祐貴 3 山本真也 4 岩本康平 5 井上晴哉 6 多幡雄一 7 田中広輔 8 川戸洋平 10 吉田潤 25 山川穂高 2 堀越匠 9 井領雅貴 13 藤島琢哉 26 林稔幸 29 松本晃 表 話 編 歴 88 善波達也 50 横井人輝 40 鈴木英之 55 鳥山泰孝 11 六埜雅司 14 大瀬良大地 15 山﨑康晃 16 田中豊樹 17 山﨑福也 18 杉浦稔大 19 関谷亮太 21 石田健大 10 梅野隆太郎 12 坂本誠志郎 22 嶺井博希 27 石川良平 1 三木亮 2 中村奨吾 3 河合完治 4 大城滉二 5 藤岡裕大 6 西浦直亨 7 峰下智弘 25 岡大海 8 水本弦 9 大城戸匠理 24 江越大賀 26 吉田正尚 表 話 編 歴 1位:大瀬良大地 2位:九里亜蓮 3位:田中広輔 4位:西原圭大 5位:中村祐太 日本の野球選手 広島東洋カープ及び広島カープの選手 最多勝利 (NPB) 最高勝率 (野球) セントラル・リーグ最優秀新人 (NPB) NPBオールスターゲーム選出選手 日米大学野球選手権大会日本代表選手 九州共立大学硬式野球部の選手 長崎日本大学高等学校出身の野球選手 長崎県出身のスポーツ選手 1991年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 野球に関する記事 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにある日本野球機構選手識別子 ウィキデータにあるAmeba Blog ID
2024/11/23 10:04更新
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