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佐々岡真司の情報 (ささおかしんじ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

佐々岡真司の情報(ささおかしんじ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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佐々岡 真司さんについて調べます

■名前・氏名
佐々岡 真司
(読み:ささおか しんじ)
■職業
野球選手
■佐々岡真司の誕生日・生年月日
1967年8月26日 (年齢57歳)
未年(ひつじ年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
島根出身

(昭和42年)1967年生まれの人の年齢早見表

佐々岡真司と同じ1967年生まれの有名人・芸能人

佐々岡真司と同じ8月26日生まれの有名人・芸能人

佐々岡真司と同じ出身地島根県生まれの有名人・芸能人


佐々岡真司と関係のある人

吉田博之: 新天地で出場機会を求めたものの木戸克彦や山田勝彦らに阻まれ、同年10月13日の広島戦(広島市民)の8番・捕手が最後のスタメンマスクで、佐々岡真司から最後の安打を放った。


城友博: 初打席・初安打:同上、1回表・佐々岡真司から


ヘンリー=コトー: 1994年6月22日、東京ドームでの対広島東洋カープ戦で佐々岡真司から頭部に死球を受け、佐々岡が危険球退場となった。


マーティー=ブラウン: 先発は黒田と大竹寛・ショーン・ダグラスを軸に、大島崇行・佐々岡真司を加えた5投手で中4日100球目処のローテーションを組んだ。


新井潔: 初本塁打:1994年6月26日、対広島東洋カープ11回戦(札幌市円山球場)、3回裏に佐々岡真司からソロ


城友博: 初盗塁:同上、1回表に二盗、(投手・佐々岡真司、捕手・達川光男)


入来祐作: 5月8日の対広島東洋カープ戦では、佐々岡真司と投げ合った末に、一軍での初完封を記録した。


今中慎二: 同年は佐々岡真司との最優秀防御率を争い、シーズン最終戦のダブルヘッダーに連続して先発したものの防御率0.08の差でタイトルを逃した。


川相昌弘: 1992年は、8月1日に広島の佐々岡真司から死球を受けて右手小指の亀裂骨折(全治10日)で戦線を離脱し、8月21日に復帰する。


高橋建: 前半不調だった黒田博樹、佐々岡真司、扁桃腺炎を患って戦線離脱した長谷川昌幸の穴を埋める活躍をして、左腕エースと呼ばれた。


達川光男: 2000年には、野村謙二郎、前田智徳、緒方孝市、佐々岡真司が怪我で離脱し、FA権を行使して巨人に移籍した江藤智の穴埋めとしてジェフ・ボールを獲得したが期待外れに終わるなど(そのためルイス・ロペスが復帰することになる)、誤算も相次いだ。


小田幸平: 初打席:同上、7回表に佐々岡真司から三邪飛


今中慎二: ちなみに、1990年代で審査項目を全て満たしたのは、今中以外には1991年の佐々岡真司のみである。


平塚克洋: エースの与田剛を擁し、1回戦で三菱重工広島の佐々岡真司(NTT中国から補強)から先制の本塁打を放つが惜敗。


石橋真: 瀬戸内釣り物語(2009年-2011年)佐々岡真司(広島東洋カープ投手→中国放送・TBSテレビ・TBSラジオ野球解説者→広島コーチ→広島監督)と出演


清原和博: 広島との日本シリーズでは第1戦1回裏に佐々岡真司から2点本塁打、第6戦1回裏川端順から先制適時打を打ち、4勝3敗で2年連続日本一。


ボイ=ロドリゲス: 初打席:同上、2回表に佐々岡真司から遊撃ゴロ


石嶺和彦: 250本塁打:1994年6月9日、対広島東洋カープ11回戦(岡山県野球場)、4回表に佐々岡真司から2ラン ※史上34人目


マイク=グラン: 初打席:同上、2回表に佐々岡真司から遊撃ゴロ


清水隆行: 4月7日の対広島東洋カープ戦では5-5の同点の延長10回二死一・二塁の打席で佐々岡真司からサヨナラ3点本塁打を放った。


船崎良: ギャングエイジ(2013年、東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻) - 佐々岡真司


オレステス=デストラーデ: 広島東洋カープとの同年の日本シリーズでは、2年連続となる初戦第1打席本塁打を佐々岡真司から放ち、第2戦では川口和久から2ラン本塁打を打ってこの試合唯一の打点を挙げている。


黒田博樹: 2003年はそれまでのエース・佐々岡真司に代わって初の開幕投手となる。


前田健太: 2008年は前年限りで引退した佐々岡真司から、エースナンバーである背番号「18」を受け継いだ。


真田裕貴: 初安打・初打点:2002年8月11日、対広島東洋カープ22回戦(東京ドーム)、5回裏に佐々岡真司から中前適時打


仁村徹: 9月23日の広島東洋カープ戦では佐々岡真司からサヨナラヒットを放った。


津田恒実: この時、津田とダブルストッパーを組むことになっていた大野豊を始めとする投手陣は、リーグの投手部門の主要タイトルを独占するという大活躍を見せている(最優秀救援投手: 大野、最多勝利・最優秀防御率・沢村賞: 佐々岡真司、最高勝率: 北別府学、最多奪三振: 川口和久)。


佐々木主浩: 尚、同タイトルは広島の佐々岡真司が2.44で獲得した。


新井宏昌: 結果的に最後となる2年ぶり4度目の(過去3回同様の監督推薦で)オールスターゲームでは、広島市民球場で初回先頭打者として佐々岡真司からヒットを放ち、4回にも野村弘樹からライトスタンドにホームランを放った。


塹江敦哉: 2022年も投球内容が安定せず、佐々岡真司監督から制球に苦言を呈されることもあった。


佐々岡真司の情報まとめ

もしもしロボ

佐々岡 真司(ささおか しんじ)さんの誕生日は1967年8月26日です。島根出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

卒業、引退、テレビ、現在、兄弟、事件に関する情報もありますね。去年の情報もありました。佐々岡真司の現在の年齢は57歳のようです。

佐々岡真司のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

佐々岡 真司(ささおか しんじ、1967年〈昭和42年〉8月26日 - )は、日本の元プロ野球選手(投手、右投右打)、野球指導者、野球解説者、野球評論家。2022年シーズンまで広島東洋カープの監督を務めていた。

島根県浜田市出身。現役時代は投手として広島東洋カープで100勝100セーブやノーヒットノーランを達成するなど活躍した

島根県那賀郡金城町(現・浜田市)に生まれる。小学3年生の頃に野球を始め、金城中学校ではサードが定位置の内野手であった。 島根県立浜田商業高等学校でも当初は内野手だったが、3年生が抜けてからは投手がいなくなったため、監督の指名により2年時に投手に転向する。2年秋の県大会では準決勝で延長15回を投げるも惜敗、1985年夏の島根県大会準決勝に進むが、大社高に敗退。県内屈指の投手として注目を集めたが、夏の選手権・春の選抜とも甲子園に縁がなかった。

卒業後は、NTT中国野球部に入部。ソウルオリンピック代表にこそ選ばれなかったものの、アマチュア時代から既に、そのスライダーの切れ味はプロでも通用すると言われていた。1989年の第60回都市対抗野球大会には、三菱重工広島の補強選手として出場。1回戦でNTT東京の与田剛と投げ合い完投勝利を飾る。準々決勝でも先発するが、大昭和製紙北海道の渡部勝美に抑えられ敗退。同年のプロ野球ドラフト会議で野茂英雄に8球団が競合するなかで希望球団だった広島東洋カープから1位指名を受け、入団する。担当スカウト佐伯和司。カープは当初、野茂を1位指名して外れた場合に佐々岡を指名する方針だったが、どちらも獲得できなくなるおそれがあったため野茂の指名を諦め、結果として単独指名になったという。

プロ1年目の1990年、4月12日に初登板初先発を初勝利で飾り、スライダーを武器に2桁勝利・2桁セーブを挙げ、当時の日本プロ野球(以下:NPB)新記録となる17試合連続セーブポイントも記録するなど、投手陣の主軸として活躍。8月14日に広島市民球場で開催された対中日ドラゴンズ戦では郭源治からNPB1号であるサヨナラ本塁打を打っている。新人王には、史上初の新人で最優秀救援投手に輝いた与田剛が選出されたが、セントラル・リーグ会長特別賞が贈られている。なお、初登板初勝利はドラフト制導入以後に限れば球団初、ドラフト導入以前を含めても38年ぶり3人目の快挙だった。

1991年は先発に専念。シーズンを通して17勝・防御率2.44を挙げ、最多勝利、最優秀防御率の二冠に輝き、チームのリーグ優勝に大きく貢献すると共に、シーズンMVP、沢村賞、ベストナイン(最優秀投手)を獲得。この年、4月25日の対阪神タイガース戦の3回から5月11日の対中日戦の7回まで、4試合にかけて30イニング連続無失点の球団新記録を達成(2009年に大竹寛が更新)。また、10月23日の西武ライオンズとの日本シリーズ第4戦(広島市民球場)で先発し、8回一死まで無安打無得点に抑えた。

1992年、12勝を挙げ、プロ入り以来3年連続2桁勝利を記録するが、翌1993年には連続2桁勝利が途切れ、この年のセ・リーグ最多敗を記録している(この年に記録した17敗はそれ以降、2021年時点でこれを超えるシーズン敗戦記録の投手は現れていない)。

1994年、開幕直後の4月13日対ヤクルト戦で死球を与えたジェラルド・クラークが激昂して、マウンド付近で転倒させられるアクシデントに見舞われた。オールスター前までは先発としてマウンドに上っていたが先発では4勝6敗・防御率3.95と決して良い状態ではなかったこともあり、シーズン後半からチーム事情によりセットアッパーへ転向。27試合の登板ながらイニング数は52回1/3を投げ、3勝3敗6S防御率2.75と好成績を挙げた。三村監督の計らいで最終試合に先発し年間規定投球回数もクリアした。抑えの大野豊と共に投手陣を支えた。

1995年、プロ入り6年目で初の開幕投手を務め、勝利投手となる。この年もシーズン当初は先発だったが、抑えの大野が不調に陥り先発に転向したため、入れ替わりでストッパーに転向した。

1996年、プロ入り後初めて、シーズンを通して抑えに定着。最速152km/hのストレートと縦に大きく割れる独特のカーブを武器に活躍し、自己最多の23セーブを記録。前年は先発、同年はリリーフとして2年連続で開幕戦の勝利投手となる。6月26日から6月30日にかけて、5日連続セーブの新記録を達成。7月23日のオールスター第3戦の9回に登板、堀幸一、小久保裕紀、バーナード・ブリトーを3者連続見逃し三振に仕留めて優秀選手賞を受賞。 11月に行われた日米野球では第1戦と第3戦にリリーフで1イニングずつ登板し、第1戦でバリー・ボンズ、アンドレス・ガララーガを、第3戦でイバン・ロドリゲス、ブレイディ・アンダーソン、スティーブ・フィンリーを三振に仕留めた。

1997年、前年に続いて抑えに定着。同年台頭してきた横山竜士と共にリリーフ陣を支えた。

1998年、この年も抑えとしてシーズンを迎えたが初登板で3失点のサヨナラ負け、その後8試合無失点と復調したかに見えた5月14日の対ヤクルト9回戦で一死取れずにサヨナラ負けすると新人の小林幹英が開幕からリリーフで活躍していたこともあり小林と入れ替わる形で中継ぎに転向。6月4日に開幕投手だった大野が故障で戦線離脱してしまい先発の駒が足りなくなった事もあり急遽先発に再転向したが、先発でも満足の行く結果ではなかった(リリーフ成績13試合2勝3敗6セーブ防御率3.79、先発では16試合3勝8敗で防御率は奇しくもリリーフ時と同じ3.79だった)。7月5日の対阪神戦で新庄剛志から通算1000奪三振を達成(プロ入り同期の新庄とは互いの節目の記録において縁があり、1991年に新庄のプロ初三振も奪い、2006年に新庄のNPB通算200本塁打目を打たれている)。

1999年、新たな球種シュートを習得して先発として活躍。1991年の17勝に次ぐ15勝を挙げ、リーグトップの13完投・5完封を挙げる。5月8日の対中日戦ではノーヒットノーランを達成。

2000年、2度目の開幕投手を務め、勝利投手となる。前年に続いて先発として2桁勝利を記録。

2001年、3度目の開幕投手となり負け星が先行はしていたがを防御率は2点台だった、しかしオールスター直前に抑えのエリック・シュールストロムが故障離脱してしまい、オールスター明けの後半戦から抑えに再転向する。しかしリリーフ初登板となった7月31日の対横浜14回戦の10回同点の場面で登板すると一死も取れず6失点で負け投手となり幸先の悪いスタートとなった。シーズン終盤まで抑えを務めていたが好不調の波が激しく9月27日の対巨人28回戦に救援失敗すると抑えも小山田保裕に入れ替わった(先発では17試合6勝8敗防御率2.99に対してリリーフでは15試合1勝2敗7セーブ防御率9.00だった)。

2002年、この年は年間通して先発ローテーションを守り、9月4日の対阪神戦で片岡篤史から通算1500奪三振を達成。しかし勝ち星に恵まれず8勝(9敗)止まりで終わる。

2003年、前年に続いて先発としてスタートしたが、小山田に代わって抑えを務めた新人の永川勝浩が夏場以降失速。これを支えるためにシーズン途中から抑えに再転向。9月14日の対横浜ベイスターズ戦では、NPB史上6人目となる通算100勝100Sを達成した。

2004年、抑えの永川に繋ぐセットアッパーとしてシーズンを迎えたが、永川が開幕から絶不調で5月頭から永川に変わり抑えとして登板する。しかし5月半ばから立て続けに救援失敗すると抑えも大竹寛に切り替わった。7月以降はチーム事情により先発に再転向。7月こそ3試合先発1勝1敗防御率8.73と不調だったが、8月以降は8試合で1勝2敗だったが2失点以上する試合がなく防御率も2.11と安定感を見せた。

2005年、前年後半の安定感から先発としてスタートするも、先発として1勝もできず6月1日に5敗目を記録すると二軍に降格、ルーキーイヤー以来となる二軍登板を経験する。セ・パ交流戦明けから一軍復帰後リリーフに転向。リリーフでは22試合で1勝1敗、防御率5.90だったが、自責点2以上した試合が3試合しか無くその3試合を抜くと防御率は1.10と安定した投球を見せた。しかしチーム最年長故に尚且チームが中盤以降下位に低迷してしまった事で若手主体に切り替わって登板自体が限られてしまった。この年、出身地の金城町から町民栄誉賞を受賞している。

2006年、前年の野村謙二郎の引退により、チーム最年長選手となる。また、先発投手に再転向。当初は黒田博樹、大竹寛、ショーン・ダグラスの脇役的な扱いだったが、最終的にはチームで唯一シーズン通じてローテーションを守って投げきり、規定投球回数に到達すると共に8勝を挙げた。5月4日には、東京ヤクルトスワローズ戦にて先発通算100勝目を挙げる。先発100勝かつ100セーブという記録は江夏豊以来史上2人目。39歳での規定回数到達は大野豊に次ぐ球団史上2位の高齢記録であった。

2007年9月19日に現役引退を表明。10月6日の対横浜最終戦(広島)が、佐々岡の引退試合として行われた。10-0と広島が大量リードして迎えた9回表、二死無走者で村田修一を迎えた場面で登板。3ボール1ストライクから投じた5球目、高めのボール球を村田は強振、左中間スタンド中段に飛び込む本塁打を打たれた。当時は「投手の引退試合では対戦する打者は空振り三振で送り出すこと」が半ば暗黙の了解であったが、佐々岡があくまでも真剣勝負を望んでいたこと、意向を踏まえ広島側が事前に「気持ち良くフルスイングで送り出して欲しい。展開次第では、打ってもらって構わない」と横浜側に伝えていたこと、実際に試合の大勢が決していたこと、尚且つ村田も「引退試合の登板が四球では忍びない」と腹を括っていたことなどの要因から、このような結果になったと分析されている。なお、村田はこの本塁打がシーズン第36号であり、35本で並んでいたアーロン・ガイエルら3人との争いから抜け出して単独での最多本塁打のタイトルを戴冠した。

引退試合を終えた翌10月7日の対ヤクルト最終戦(明治神宮野球場)では、佐々岡と同じく同年限りで引退し、アマ時代にバッテリーを組んだこともある古田敦也の引退試合に8回裏二死の場面でワンポイント登板した。この試合最後の打席を迎えた古田を遊ゴロに打ち取り、ベンチに引き上げる際には古田と固い握手を交わし、花束を受け取った。さらに試合後は左翼席へサインボールを投げ込んで東京のファンに別れを告げ「マーティに最後のわがままを聞いてもらった。全部真っすぐを真ん中に投げるつもりだったけど、球が遅すぎた。凄くいい思い出になりました」と感慨に浸っていた。古田は後年「(この日の最終打席で)佐々岡が登板することは聞いていた」ことを明かしており、「球が遅いんですよ。(佐々岡も選手としてのピークは過ぎており)プロの球じゃないんです。もうトロトロトロって。もっとピュッときてくれんかなと。『これ引っ掛けるわ』と思ったらショートゴロだった」と対戦を回顧している。

引退後の2008年から、7年間中国放送(RCC)の野球解説者として活動。また、2012年まではRCCのネットキー局であるTBSテレビ(JNN系列)・TBSラジオ(JRN系列)の解説者も兼任(テレビは基本的に地上波へはRCC発の広島対巨人戦以外出演せず、系列CS放送のTBSニュースバードへ出演)。解説者と並行して、スポーツニッポンの野球評論家も務めている。2013年からTBSテレビ・ラジオとの関係が局契約から中継ごとの本数契約に移行したため、ラジオではそれまで出演していなかったニッポン放送・文化放送及びNRNへ配信する中継にも出演していた。

2014年10月28日、広島の二軍投手コーチ就任が発表された。背番号は88。

2019年からは一軍投手コーチ。

2019年10月7日、2020年シーズンより第19代広島東洋カープ監督としてチームの指揮を執ることが発表された。同球団で投手出身の監督は長谷川良平以来53年ぶりである。

2020年は、前年のドラフト会議で自身が獲得を強く希望した、1年目の森下暢仁が2桁勝利を挙げる活躍を見せ、新人王を受賞した。一方で開幕投手の大瀬良大地、主力野手の會澤翼、西川龍馬がシーズン途中に離脱し、チーム防御率4.06(リーグ5位)と投手陣の整備にも苦しんだ。チームとしては2015年以来となる勝率5割以下で、シーズンを5位で終えた。

2021年は、ルーキーの栗林良吏を開幕から抑えに抜擢。栗林は新人として22試合連続無失点の日本新記録、東京五輪の野球日本代表への選出、新人セーブ記録タイとなる37セーブ、防御率0点台を記録し、2年連続でチームから新人王を輩出した。一方、チームは5月に新型コロナウイルスのクラスターが発生し、主力選手が大量離脱。交流戦を3勝12敗3分の最下位で終え、中日、DeNAとの最下位争いが続いた。9月4日、東京ドームで行われた対ヤクルト戦で交代選手を告げず事後報告したとしてコミッショナーから厳重注意を受けた。シーズン終盤は6連勝を2回成し遂げて最下位争いからは脱出したものの、3年連続Bクラスとなる4位で終えた。

2022年は1993年以来となる球団記録の開幕6連勝で単独首位に立つも、交流戦を5勝13敗と2年連続の最下位で終え、貯金を失った。その後は阪神、巨人とのAクラス争いを終盤まで繰り広げたが、9月26日、前日の東京ヤクルトスワローズの優勝決定を期に球団に退任を申し出る。9月30日のヤクルト戦に敗れて4年連続のBクラスが確定すると、10月2日、中日ドラゴンズ戦終了後にファンへの挨拶にて辞任を報告。監督として在任した3年間は全てBクラスに終わり、その責任を取る形での退任となったが、その在任期間中にFA権を取得した選手に対しては自らが慰留に努め、FA権行使によって他球団に移籍した選手はいなかった。10月3日、球団にて退任会見を行った。

2023年から中国放送の野球解説者とスポーツニッポン野球評論家に復帰する。コーチ就任前と同様に、TBSテレビと共同制作の広島対巨人戦地上波全国中継には出演したが、TBSチャンネル・BS-TBS(TBSテレビ・DeNA球団制作)のDeNA対広島戦には5月17日放送分から出演する。

各年度の太字はリーグ最高

最多勝利:1回(1991年)

最優秀防御率:1回(1991年)

沢村栄治賞:1回(1991年)

最優秀選手:1回(1991年)

ベストナイン:1回(投手部門:1991年)

セ・リーグ連盟特別表彰:2回(新人特別賞:1990年、功労賞:2007年)

最優秀投手:1回(1991年)

月間MVP:6回(投手部門:1990年9月、1991年5月、1991年9月、1996年6月、1999年5月、2000年4月)

最優秀JCB・MEP賞:1回(1991年)

優秀JCB・MEP賞:2回(1990年、1999年)

オールスターゲーム優秀選手賞:1回(1996年第3戦)

報知プロスポーツ大賞:1回(1991年)

広島市民表彰(市民賞)(2008年)

初登板・初先発登板・初勝利・初先発勝利・初完投勝利:1990年4月12日、対横浜大洋ホエールズ3回戦(横浜スタジアム)、9回2失点

初奪三振:同上、3回裏に谷繁元信から

初セーブ:1990年5月9日、対ヤクルトスワローズ3回戦(明治神宮野球場)、7回裏に2番手で救援登板・完了、2回無失点

初完封勝利:1990年9月18日、対横浜大洋ホエールズ24回戦(横浜スタジアム)

初ホールド:2005年7月30日、対横浜ベイスターズ12回戦(広島市民球場)、7回表に5番手で救援登板、1回無失点

初安打:1990年4月18日、対中日ドラゴンズ2回戦(ナゴヤ球場)、3回表に山本昌から

初打点:同上、7回表に山本昌から2点適時二塁打

初本塁打:1990年8月14日、対中日ドラゴンズ19回戦(広島市民球場)、9回裏に郭源治からサヨナラソロ(通算2本塁打)

1000投球回:1995年8月29日、対阪神タイガース22回戦(阪神甲子園球場) ※史上264人目

1000奪三振:1998年7月5日、対阪神タイガース13回戦(広島市民球場)、7回表に新庄剛志から ※史上102人目

1500投球回:2000年4月28日、対横浜ベイスターズ4回戦(横浜スタジアム)、3回裏二死目に石井琢朗を遊飛で達成 ※史上146人目

100勝:2000年6月16日、対横浜ベイスターズ11回戦(横浜スタジアム)、完封勝利 ※史上115人目

1500奪三振:2002年9月4日、対阪神タイガース23回戦(広島市民球場)、8回表に片岡篤史から ※史上45人目

2000投球回:2003年8月24日、対中日ドラゴンズ23回戦(ナゴヤドーム)、1回裏三死目に平松一宏を三振で達成 ※史上82人目

100セーブ:2003年9月14日、対横浜ベイスターズ23回戦(広島市民球場)、9回表に3番手で救援登板・完了、1回無失点 ※史上16人目(100勝100セーブは史上6人目)

500試合登板:2004年9月24日、対ヤクルトスワローズ26回戦(広島市民球場)、先発登板で6回2失点 ※史上75人目

先発100勝100セーブ:2006年5月4日、対東京ヤクルトスワローズ6回戦(明治神宮野球場)、先発登板で6回無失点 ※史上2人目(過去に江夏豊が記録)

17試合連続セーブポイント:1990年5月27日 - 8月10日

30イニング連続無失点:1991年4月25日、対阪神タイガース4回戦(阪神甲子園球場)の3回裏 - 5月11日、対中日ドラゴンズ6回戦(ナゴヤ球場)の7回裏

5日連続セーブ:1996年6月26日、対中日ドラゴンズ13回戦(ナゴヤ球場) - 6月30日、対読売ジャイアンツ15回戦(広島市民球場)

ノーヒットノーラン:1999年5月8日、対中日ドラゴンズ8回戦(広島市民球場) ※史上67人目(1与死球のみ・無与四球での達成は1948年の真田重蔵、1995年のテリー・ブロス以来3人目)

オールスターゲーム出場:5回(1990年、1991年、1996年、1999年、2001年) ※2000年も選出されるも出場辞退

18(1990年 - 2007年)

88(2015年 - 2022年)

プロ野球中継(解説者)

    S☆1 BASEBALL(TBS系列の野球中継の2023年現在の番組タイトル。RCCテレビ制作の広島戦(対巨人戦の全国中継はTBSテレビと共同制作・毎日放送が制作協力)に出演。TBSテレビ・横浜DeNAベイスターズ制作によりTBSニュースバード→TBSチャンネル・BS-TBS・Paravi→U-NEXTで放送のDeNA対広島戦にも出演する)

    Veryカープ! RCCカープナイター/RCCカープデーゲーム中継(RCCラジオ。民放2局地域向けの裏送り中継にも出演)

    エキサイトベースボール(TBSラジオ。DeNA対広島戦のRCCラジオ向け裏送り中継・予備からの昇格時・JRN本番カード時のみの出演。解説者復帰後はTBSラジオの野球中継制作撤退により同社の技術協力による乗り込み自社制作のみ)

    ホリデーインタビュー(2010年2月11日、NHK総合テレビ

    サンデーモーニング(2011年7月10日、TBSテレビ

    ゴルフの花道 新春王座決定戦(2015年1月)

    瀬戸内釣り物語シリーズ(RCCテレビ

      瀬戸内・山陰釣り物語〜大物を狙え!の巻〜(2008年6月)

      瀬戸内釣り物語・旬魚を求めて!美女と巡る船釣り三昧の巻(2009年10月)

      瀬戸内釣り物語〜狙えロックフィッシュ!幻の高級魚とメバル連発の巻〜(2010年4月)

      瀬戸内釣り物語 春が来た!アイドル登場!目指せ釣りマスターへの道の巻(2011年5月)

      瀬戸内釣り物語 春釣り伝授!歓喜と涙、一番勝負の巻(2012年5月)

      瀬戸内釣り物語 瀬戸内・山陰お気楽さまサマーツアーの巻(2013年7月)

      激ウマッ!自遊なオトナの瀬戸内釣り物語(2014年7月)

      新春 瀬戸内釣り物語シリーズ(RCCテレビ) カープ佐々岡軍が2013年から2017年まで5連覇

        新春 瀬戸内釣り物語 カープ釣り自慢王決定戦(2011年1月1日)

        新春 瀬戸内釣り物語 カープ釣り自慢王決定戦(2012年1月2日)

        瀬戸内釣り物語 気分は上々! カープ釣り好き3兄弟が行く(2013年1月3日)

        瀬戸内釣り物語 カープ釣り好き3兄弟が行く〜エースはオレだ!〜(2014年1月1日)

        瀬戸内釣り物語 カープ釣り好き3兄弟が行く2015〜カープ男子新境地へ〜(2015年1月1日)

        新春!開運!瀬戸内釣り物語 カープ軍vsゴルゴ軍〜大物を釣り上げるのは誰だSP〜(2016年1月1日)

        新春!開運!瀬戸内釣り物語 カープ軍 vs Veryカープ!軍 神って爆釣!最高で〜す!SP(2017年1月)

        新春!カープ釣り自慢〜釣り上げた!日本一のドドドォー!!!SP〜(2018年1月)

        RCC釣り自慢presents 新春!釣り自慢水金地火木 魚〜テンカープ(2019年1月)

        新春!カープ釣り自慢〜たった今 この佐々の子 舞いたった〜(2020年1月)

        ラウンドちゅうごく「佐々岡真司 新生カープへの軌跡」(2020年6月5日、NHK広島放送局)

        イマなまっ! カープ佐々岡真司監督就任!緊急拡大枠SP(2019年10月7日、RCCテレビ

        テレビ派 カープ佐々岡新監督就任ぜんぶ見せます!(2019年10月7日、広島テレビ

        5up!緊急SP V奪還へ!佐々岡カープ誕生(2019年10月7日、広島ホームテレビ

        TSSプライムニュース特番 カープ佐々岡真司新監督 就任会見(2019年10月7日、テレビ新広島)

        広島東洋カープのオキテ 〜最強!?赤ヘル軍団の「あるある」100ヵ条!(2015年5月20日、メイツ出版)監修

        カープの奥さま(2011年4月5日、月刊ホームラン編集部)

        ^ 同投手は、同試合で2点差となっていた9回表にセーブ失敗し、そのまま9回裏で打席に送り込まれた。

        ^ 1951年に杉浦竜太郎、1952年に大田垣喜夫が記録している。なお、この2人は佐々岡と同じく完投勝利である。

        ^ 8回裏の守備開始時に左翼手を西川龍馬から上本崇司に交代したがその時点で球審への通告を怠り、その後別の選手交代の際に球審に対して当該の交代を事後報告したもの。

        ^ 自社制作できない場合、ナイターは月 - 金曜はニッポン放送に、土・日曜は文化放送に委託している一方、デーゲームは曜日を問わずRFラジオ日本に委託している。

        ^ “球団史に刻まれたOBたちの軌跡 CARP LEGEND PLAYER'S FILE[佐々岡真司]”. 広島アスリートマガジン (2020年6月11日). 2022年2月2日閲覧。

        ^ “野茂英雄に8球団が1位指名した1989年ドラフト。広島が迷いなく指名したのは後の“100勝100S投手”<過去記事セレクション>”. 広島アスリートマガジン (2021年12月2日). 2022年2月2日閲覧。

        ^ 都市対抗野球大会60年史 毎日新聞社刊

        ^ ➉【最終話】全ては桑田・清原のおかげ?佐々岡真司3年で〇〇億のメジャー行きの条件を断った慶彦さん大爆笑の理由とは?【高橋慶彦】【広島東洋カープ】【プロ野球OB】 - YouTube

        ^ 「カープ今日は何の日 1990年8月14日」『中国新聞日刊』第45322号、中国新聞社、広島県広島市中区、2020年8月14日、スポーツ第17版、13面。オリジナルの2021年8月3日時点におけるアーカイブ。2020年8月14日閲覧。

        ^ “広島・佐々岡がノーヒットノーラン”. http://www.asahi.com/paper/sports/baseball/sasaoka0508.html 2021年8月26日閲覧。 

        ^ “【10月6日】2007年(平19) 村田修一“お約束”無視?佐々岡真司引退試合でキング弾”. スポーツニッポン新聞社 (2010年10月1日). 2018年2月14日閲覧。

        ^ 久保田龍雄 (2018年9月27日). “さらば!村田修一 「ミスター引退試合」数々の名シーンを振り返る!”. 日刊スポーツ (dot.). https://dot.asahi.com/articles/-/100079 2020年5月20日閲覧。 

        ^ “野球の引退試合は大人の事情が絡み合っている?古田敦也氏裏側を語る”. Sports Watch (livedoorニュース). (2017年9月14日). https://news.livedoor.com/article/detail/13610850/ 2020年5月20日閲覧。 

        ^ “新解説者に元広島投手・佐々岡真司氏”. TBSラジオ トピックス&ニュース. 2008年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月6日閲覧。 ※「今シーズンからのTBSラジオ・テレビのプロ野球解説者に昨年ユニフォームを脱いだ、元広島東洋カープ投手・佐々岡真司氏(40)の起用が決定しました。」(「」内はリンク先より引用)。

        ^ "【広島】佐々岡新監督が決意表明「V奪回、日本一目指し全身全霊」…就任会見". スポーツ報知. 報知新聞社. 7 October 2019. p. 1. 2019年10月7日閲覧。

        ^ “広島佐々岡新監督「投手中心の野球を」/一問一答” (2019年10月7日). 2022年2月2日閲覧。

        ^ “【NPBアワーズ】セ新人王の広島・森下が証明した佐々岡監督の〝眼力〟”. 東スポWEB (2020年12月18日). 2022年12月1日閲覧。

        ^ “広島東洋カープの2020年シーズン振り返り:大瀬良ら主力の離脱が痛手に…ドラ1森下が目覚ましい活躍 - スポーティングニュース”. www.sportingnews.com. 2022年12月1日閲覧。

        ^ “カープ佐々岡監督に厳重注意の制裁 選手交代の通告怠る コミッショナーが発表”. 中国新聞デジタル (2021年9月5日). 2022年8月31日閲覧。

        ^ “広島が球団記録に並ぶ開幕6連勝!”. サンスポ. 2022年12月1日閲覧。

        ^ “【広島】佐々岡真司監督辞任会見「来年以降も一カープファンとしてずっと応援」人情愛された3年”. 日刊スポーツ (2022年10月4日). 2022年10月5日閲覧。

        ^ “カープ佐々岡監督が今季で辞任を球場ファンに報告 後任はOB軸に調整 ”. RCC NEWS (2022年10月2日). 2022年10月5日閲覧。

        ^ “広島・佐々岡監督「チームを勝たせてあげられなかった」「カープをずっと応援していきたい」会見一問一答”. スポニチアネックス (2022年10月3日). 2022年10月7日閲覧。

        ^ “佐々岡真司氏 広島市民表彰(市民賞)受賞”. RCC広島カープ (2008年3月15日). 2017年7月2日閲覧。

        ^ 『ベースボール・レコード・ブック2001』(ベースボール・マガジン社 2000年12月)862p

        桑田清原世代

        島根県出身の人物一覧

        広島東洋カープの選手一覧

        ノーヒットノーラン達成者一覧

        日本のプロ野球監督一覧

        全日空61便ハイジャック事件 - 1999年7月に発生した旅客機ハイジャック事件。実行犯が佐々岡の名を騙って航空券を入手しており、後の捜査の過程で購入時に登録された電話番号が広島の球団事務所の電話番号であったなど事件に名前が利用されていた。

        個人年度別成績 佐々岡真司 - NPB.jp 日本野球機構

        選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

        佐々岡真司の佐々岡流ピッチングの極意

        石本秀一 1950 - 1953

        白石勝巳 1953 - 1960

        門前眞佐人 1961 - 1962

        白石勝巳 1963 - 1965

        長谷川良平 1965 - 1967

        根本陸夫 1968 - 1972

        別当薫 1973

        森永勝也 1974

        ジョー・ルーツ 1975

        古葉竹識 1975 - 1985

        阿南準郎 1986 - 1988

        山本浩二 1989 - 1993

        三村敏之 1994 - 1998

        達川晃豊 1999 - 2000

        山本浩二 2001 - 2005

        マーティ・ブラウン 2006 - 2009

        野村謙二郎 2010 - 2014

        緒方孝市 2015 - 2019

        佐々岡真司 2020 - 2022

        新井貴浩 2023 - 現在

        1947 別所昭

        1948 中尾碩志

        1949 藤本英雄

        1950 真田重男

        1951 杉下茂

        1952 杉下茂

        1953 大友工

        1954 杉下茂

        1955 別所毅彦

        1956 金田正一

        1957 金田正一

        1958 金田正一

        1959 村山実

        1960 堀本律雄

        1961 権藤博

        1962 小山正明

        1963 伊藤芳明

        1964 G.バッキー

        1965 村山実

        1966 村山実, 堀内恒夫

        1967 小川健太郎

        1968 江夏豊

        1969 高橋一三

        1970 平松政次

        1972 堀内恒夫

        1973 高橋一三

        1974 星野仙一

        1975 外木場義郎

        1976 池谷公二郎

        1977 小林繁

        1978 松岡弘

        1979 小林繁

        1981 西本聖

        1982 北別府学

        1983 遠藤一彦

        1985 小松辰雄

        1986 北別府学

        1987 桑田真澄

        1988 大野豊

        1989 斎藤雅樹

        1990 野茂英雄

        1991 佐々岡真司

        1992 石井丈裕

        1993 今中慎二

        1994 山本昌広

        1995 斎藤雅樹

        1996 斎藤雅樹

        1997 西口文也

        1998 川崎憲次郎

        1999 上原浩治

        2001 松坂大輔

        2002 上原浩治

        2003 井川慶, 斉藤和巳

        2004 川上憲伸

        2005 杉内俊哉

        2006 斉藤和巳

        2007 ダルビッシュ有

        2008 岩隈久志

        2009 涌井秀章

        2010 前田健太

        2011 田中将大

        2012 攝津正

        2013 田中将大

        2014 金子千尋

        2015 前田健太

        2016 K.ジョンソン

        2017 菅野智之

        2018 菅野智之

        2020 大野雄大

        2021 山本由伸

        2022 山本由伸

        2023 山本由伸

        沢村栄治

        V.スタルヒン

        石田光彦

        中尾輝三

        亀田忠

        浅野勝三郎

        三輪八郎

        森弘太郎

        西沢道夫

        天保義夫

        藤本英雄

        別所昭

        石丸進一

        呉昌征

        梶岡忠義

        真田重男

        金田正一

        林義一

        大友工

        山下登

        杉下茂

        大津守

        大脇照夫

        大矢根博臣

        井上善夫

        中山義朗

        G.バッキー

        外木場義郎

        清俊彦

        若生忠男

        堀内恒夫

        城之内邦雄

        鈴木啓示

        成田文男

        渡辺秀武

        鬼頭洋

        藤本和宏

        高橋直樹

        江夏豊

        神部年男

        加藤初

        戸田善紀

        郭泰源

        田中幸雄

        近藤真一

        柴田保光

        湯舟敏郎

        西崎幸広

        佐藤義則

        T.ブロス

        渡辺久信

        野口茂樹

        石井一久

        川尻哲郎

        佐々岡真司

        M.バンチ

        N.エルビラ

        川上憲伸

        井川慶

        R.ガトームソン

        山本昌

        前田健太

        杉内俊哉

        西勇輝

        山井大介

        岸孝之

        山口俊

        菅野智之(CS)

        千賀滉大

        大野雄大

        小川泰弘

        東浜巨

        今永昇太

        山本由伸

        C.ポンセ

        石川柊太

        戸郷翔征

        大瀬良大地

        1950 小鶴誠

        1951 川上哲治

        1952 別所毅彦

        1953 大友工

        1954 杉下茂

        1955 川上哲治

        1956 別所毅彦

        1957 与那嶺要

        1958 藤田元司

        1959 藤田元司

        1960 秋山登

        1961 長嶋茂雄

        1962 村山実

        1963 長嶋茂雄

        1964 王貞治

        1965 王貞治

        1966 長嶋茂雄

        1967 王貞治

        1968 長嶋茂雄

        1969 王貞治

        1970 王貞治

        1971 長嶋茂雄

        1972 堀内恒夫

        1973 王貞治

        1974 王貞治

        1975 山本浩二

        1976 王貞治

        1977 王貞治

        1978 若松勉

        1979 江夏豊

        1980 山本浩二

        1981 江川卓

        1982 中尾孝義

        1983 原辰徳

        1984 衣笠祥雄

        1985 R.バース

        1986 北別府学

        1987 山倉和博

        1988 郭源治

        1989 W.クロマティ

        1990 斎藤雅樹

        1991 佐々岡真司

        1992 J.ハウエル

        1993 古田敦也

        1994 桑田真澄

        1995 T.オマリー

        1996 松井秀喜

        1997 古田敦也

        1998 佐々木主浩

        1999 野口茂樹

        2000 松井秀喜

        2001 R.ペタジーニ

        2002 松井秀喜

        2003 井川慶

        2004 川上憲伸

        2005 金本知憲

        2006 福留孝介

        2007 小笠原道大

        2008 A.ラミレス

        2009 A.ラミレス

        2010 和田一浩

        2011 浅尾拓也

        2012 阿部慎之助

        2013 W.バレンティン

        2014 菅野智之

        2015 山田哲人

        2016 新井貴浩

        2017 丸佳浩

        2018 丸佳浩

        2019 坂本勇人

        2020 菅野智之

        2021 村上宗隆

        2022 村上宗隆

        2023 村上頌樹

        1950 真田重男

        1951 杉下茂

        1952 別所毅彦

        1953 大友工

        1954 杉下茂

        1955 大友工, 長谷川良平

        1956 別所毅彦

        1957 金田正一

        1958 金田正一

        1959 藤田元司

        1960 堀本律雄

        1961 権藤博

        1962 権藤博

        1963 金田正一

        1964 G.バッキー

        1965 村山実

        1966 村山実

        1967 小川健太郎

        1968 江夏豊

        1969 高橋一三

        1970 平松政次

        1971 平松政次

        1972 堀内恒夫

        1973 江夏豊

        1974 松本幸行, 金城基泰

        1975 外木場義郎

        1976 池谷公二郎

        1977 高橋里志

        1978 野村収

        1979 小林繁

        1980 江川卓

        1981 江川卓

        1982 北別府学

        1983 遠藤一彦

        1984 遠藤一彦

        1985 小松辰雄

        1986 北別府学

        1987 小松辰雄

        1988 小野和幸, 伊東昭光

        1989 斎藤雅樹, 西本聖

        1990 斎藤雅樹

        1991 佐々岡真司

        1992 斎藤雅樹

        1993 今中慎二, 山本昌広, 野村弘樹

        1994 山本昌広

        1995 斎藤雅樹

        1996 斎藤雅樹, B.ガルベス

        1997 山本昌

        1998 川崎憲次郎

        1999 上原浩治

        2000 M.バンチ

        2001 藤井秀悟

        2002 上原浩治, K.ホッジス

        2003 井川慶

        2004 川上憲伸

        2005 下柳剛, 黒田博樹

        2006 川上憲伸

        2007 S.グライシンガー

        2008 S.グライシンガー

        2009 吉見一起, 館山昌平

        2010 前田健太

        2011 吉見一起, 内海哲也

        2012 内海哲也

        2013 小川泰弘

        2014 R.メッセンジャー, 山井大介

        2015 前田健太

        2016 野村祐輔

        2017 菅野智之

        2018 大瀬良大地, 菅野智之

        2019 山口俊

        2020 菅野智之

        2021 青柳晃洋, 九里亜蓮

        2022 青柳晃洋

        2023 東克樹

        2024 菅野智之

        1950 大島信雄

        1951 松田清

        1952 梶岡忠義

        1953 大友工

        1954 杉下茂

        1955 別所毅彦

        1956 渡辺省三

        1957 金田正一

        1958 金田正一

        1959 村山実

        1960 秋山登

        1961 権藤博

        1962 村山実

        1963 柿本実

        1964 G.バッキー

        1965 金田正一

        1966 堀内恒夫

        1967 権藤正利

        1968 外木場義郎

        1969 江夏豊

        1970 村山実

        1971 藤本和宏

        1972 安田猛

        1973 安田猛

        1974 関本四十四

        1975 安仁屋宗八

        1976 鈴木孝政

        1977 新浦寿夫

        1978 新浦寿夫

        1979 平松政次

        1980 松岡弘

        1981 江川卓

        1982 斉藤明夫

        1983 福間納

        1984 小林誠二

        1985 小松辰雄

        1986 北別府学

        1987 桑田真澄

        1988 大野豊

        1989 斎藤雅樹

        1990 斎藤雅樹

        1991 佐々岡真司

        1992 盛田幸妃

        1993 山本昌広

        1994 郭源治

        1995 T.ブロス

        1996 斎藤雅樹

        1997 大野豊

        1998 野口茂樹

        1999 上原浩治

        2000 石井一久

        2001 野口茂樹

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        2008 石川雅規

        2009 チェン

        2010 前田健太

        2011 吉見一起

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        2019 大野雄大

        2020 大野雄大

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        2022 青柳晃洋

        2023 村上頌樹

        2024 髙橋宏斗

        1967 小川健太郎

        1968 江夏豊

        1969 高橋一三

        1970 平松政次

        1971 平松政次

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        1975 外木場義郎

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        1977 小林繁

        1978 新浦寿夫

        1979 小林繁

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        1981 江川卓

        1982 北別府学

        1983 遠藤一彦

        1984 山根和夫

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        1986 北別府学

        1987 桑田真澄

        1988 小野和幸

        1989 斎藤雅樹

        1990 斎藤雅樹

        1991 佐々岡真司

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        1994 山本昌広

        1995 斎藤雅樹

        1996 斎藤雅樹

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        2000 工藤公康

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        2012 内海哲也

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        2014 R.メッセンジャー

        2015 石川雅規

        2016 K.ジョンソン

        2017 井納翔一

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        2023 村上頌樹

        2024 A.ジャクソン

        1950 内藤幸三

        1951 杉浦竜太郎

        1952 大田垣喜夫

        1953 長谷川良平

        1954 長谷川良平

        1955 長谷川良平

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        1957 長谷川良平

        1958 長谷川良平

        1959 備前喜夫

        1960 備前喜夫

        1961 河村英文

        1962 大石清

        1963 大石清

        1964 池田英俊

        1965 大石清

        1966 池田英俊

        1967 安仁屋宗八

        1968 大石弥太郎

        1969 安仁屋宗八

        1970 外木場義郎

        1971 大石弥太郎

        1972 白石静生

        1973 外木場義郎

        1974 佐伯和司

        1975 外木場義郎

        1976 外木場義郎

        1977 外木場義郎

        1978 高橋里志

        1979 福士明夫

        1980 池谷公二郎

        1981 池谷公二郎

        1982 北別府学

        1983 北別府学

        1984 北別府学

        1985 大野豊

        1986 北別府学

        1987 北別府学

        1988 北別府学

        1989 北別府学

        1990 大野豊

        1991 長冨浩志

        1992 川口和久

        1993 北別府学

        1994 北別府学

        1995 佐々岡真司

        1996 大野豊

        1997 山内泰幸

        1998 大野豊

        1999 N.ミンチー

        2000 佐々岡真司

        2001 佐々岡真司

        2002 佐々岡真司

        2003 黒田博樹

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        2010 前田健太

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        2013 B.バリントン

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        2016 K.ジョンソン

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2024/11/21 16:41更新

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