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杉本裕太郎の情報 (すぎもとゆうたろう)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

杉本裕太郎の情報(すぎもとゆうたろう) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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杉本 裕太郎さんについて調べます

■名前・氏名
杉本 裕太郎
(読み:すぎもと ゆうたろう)
■職業
野球選手
■杉本裕太郎の誕生日・生年月日
1991年4月5日 (年齢33歳)
未年(ひつじ年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
徳島出身

(平成3年)1991年生まれの人の年齢早見表

杉本裕太郎と同じ1991年生まれの有名人・芸能人

杉本裕太郎と同じ4月5日生まれの有名人・芸能人

杉本裕太郎と同じ出身地徳島県生まれの有名人・芸能人


杉本裕太郎と関係のある人

高野圭佑: なお、同期入社に杉本裕太郎がいた。


髙橋光成: 同22日のオリックス戦では山本由伸と投げ合い、4回裏に杉本裕太郎に先制2点本塁打を打たれたが、打線が11安打と山本を打ち崩して逆転すると、9回裏のマウンドにも上がり、9回二死から森友哉を自己最速157km/hのストレートで見逃し三振に打ち取り、5安打2失点で勝利投手。


森唯斗: 決勝では杉本裕太郎と対戦している。


加藤匠馬: 野球部の1学年先輩には東條大樹、渡邉雄大、杉本裕太郎、1学年後輩には吉田正尚、2学年後輩には岡野祐一郎がいる。


村上宗隆: 5月6日、7日の巨人戦(いずれも東京ドーム)で2試合連続満塁本塁打を放ち、NPBでは2018年の杉本裕太郎以来史上9人目、セ・リーグでは2006年のタイロン・ウッズ以来史上3人目の快挙を達成した。


中嶋聡: 2021年、二軍にいた杉本裕太郎の長打力を買って4番に抜擢し、宗佑磨の守備センスを見抜いて外野から三塁にコンバート、小田裕也には小技を徹底的に磨かせるなど、個々の長所を組み合わせる戦法を貫いた。


辰己涼介: 守備面では守備率.993(2失策)、外野手としては杉本裕太郎とレオネス・マーティンに次ぐリーグ3位の8補殺を記録するなど、リーグ随一の俊足強肩の外野手として活躍し、ゴールデングラブ賞を初めて受賞した。


吉田正尚: 秋季リーグ戦からは、3番打者に定着し、2年先輩の4番・杉本裕太郎とクリーンナップを組んだ。


小田裕也: 2023年、シーズン序盤は前年同様、代走・守備固めでの出場となったが、5月初めに左翼手のレギュラーだった杉本裕太郎が軽度のふくらはぎ筋損傷で離脱すると、代わりに小田がスタメン出場を果たし、5月3日の福岡ソフトバンクホークス戦で3安打記録するなど、打撃で意外性を見せた。


根鈴雄次: 従来のセオリーとは異なる打撃論を確立し、2018年オフから指導していた杉本裕太郎が2021年に本塁打王を獲得したことで注目を浴びる。


森遼大朗: 初奪三振:同上、9回表に杉本裕太郎から空振り三振


高橋光成: 同22日のオリックス戦では山本由伸と投げ合い、4回裏に杉本裕太郎に先制2点本塁打を打たれたが、打線が11安打と山本を打ち崩して逆転すると、9回裏のマウンドにも上がり、9回二死から森友哉を自己最速157km/hのストレートで見逃し三振に打ち取り、5安打2失点で勝利投手。


東條大樹: 野球部の同期には杉本裕太郎、渡邉雄大、1学年後輩には加藤匠馬、2学年後輩には吉田正尚がいる。


岡野祐一郎: 大学の野球部には3学年先輩に杉本裕太郎、東條大樹、渡邉雄大、2学年先輩に加藤匠馬、1学年先輩に吉田正尚がいる。


森山暁生: プロ入り後の夢に、同郷出身であるオリックス・バファローズの杉本裕太郎と日本シリーズで対戦する事を挙げた。


三田友梨佳: また、オリックス・バファローズが25年ぶりのパシフィック・リーグ優勝を決めた2021年10月27日の深夜(28日未明)には、硬式野球部での2年後輩に当たる4番打者の杉本裕太郎から「先輩」の三田に宛てた優勝記念のビデオメッセージが『Live News α』のスポーツコーナーで放送された。


渡邉雄大: 野球部の同期には杉本裕太郎、東條大樹、1学年後輩には加藤匠馬、2学年後輩には吉田正尚がいる。


元謙太: 初出場:2022年8月9日、対東北楽天ゴールデンイーグルス15回戦(京セラドーム大阪)、9回表に杉本裕太郎に代わり右翼手で出場


鈴木昂平: 2016年には、同期入団の大城滉二・杉本裕太郎と共に春季キャンプを一軍でスタート。


濱中治: オリックス時代の濱中の応援歌は竹原直隆が継ぎ、現在は杉本裕太郎がこれを受け継いでいる。


根鈴雄次: 杉本裕太郎


内海哲也: この試合で杉本裕太郎から見逃し三振を奪い史上56人目の通算1500奪三振を達成した。


大城滉二: 2016年、同期入団の鈴木昂平・杉本裕太郎と共に春季キャンプを一軍でスタート。


西口直人: ただ、同20日に一軍へ再昇格すると、6月28日のオリックス戦では前年の本塁打王であった杉本裕太郎からストレートのみで3球三振を奪うなど、ストレートの球速が常時150km/hを超えるほどにスケールアップし、加えてフォークの投球割合を増やしたことで安定した投球を披露。


園部聡: ウエスタン・リーグ公式戦には84試合に出場し、杉本裕太郎に次いでチーム2位の7本塁打を放つ一方で、打率は.183にとどまった。


塩見泰隆: しかし、第7戦で5回表二死満塁の場面で杉本裕太郎の打球を捕球体制に入りながら後逸し痛恨のエラー。


後藤駿太: ライトのレギュラー杉本裕太郎やこの年内野から中堅手に転向したばかりの福田周平への守備固めを中心に代走守備要員として起用された。


左澤優: マイナビオールスターゲーム2023のホームランダービーでは、杉本裕太郎のバッティングピッチャーを務めた。


髙野光海: 高校通算19本塁打を記録したスラッガーで、池田高等学校監督の井上力はかつての教え子である杉本裕太郎と比較して「潜在能力は遜色ない」と評している。


山中尭之: 目標とする選手は杉本裕太郎


杉本裕太郎の情報まとめ

もしもしロボ

杉本 裕太郎(すぎもと ゆうたろう)さんの誕生日は1991年4月5日です。徳島出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

卒業、引退、現在、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。杉本裕太郎の現在の年齢は33歳のようです。

杉本裕太郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

杉本 裕太郎(すぎもと ゆうたろう、1991年4月5日 - )は、徳島県阿南市出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。オリックス・バファローズ所属。愛称は「ラオウ」。

オリックスの第12代選手会長を務める。

小学校から野球を始めると、阿南市立阿南中学校では軟式野球部に所属。中学3年の時には、徳島県大会での優勝や、四国大会でのベスト4進出に貢献した。

徳島商業高等学校への進学後は、1年生の夏に投手として、徳島大会に登板。チームが全国大会への出場を決めると、控え投手としてベンチ登録のメンバーに入ったが、甲子園球場での登板機会はなかった。2年生の夏にクローザーを任されると、2年生の秋からエースに定着。しかし、全国大会への出場は1年生の夏だけにとどまった。

高校卒業後に青山学院大学経営学部へ進学。投手としての素質を見込まれていたが、自身の志願によって、入学早々に外野手へ転向した。東都大学リーグでは、1年生の秋季リーグ戦から指名打者に起用。4番打者に定着した2年生の秋季リーグ戦では、10月6日の日本大学戦でリーグ史上19年ぶり6人目のサイクル安打を達成し、ベストナインを受賞した。3年生以降のリーグ戦では、2年後輩の3番打者・吉田正尚との2者連続本塁打を3回記録。4年生の秋季リーグ戦では、駒澤大学の今永昇太から、単独で2打席連続本塁打を打った。東都大学1部リーグ通算83試合に出場、309打数81安打、打率.262、9本塁打、32打点。野球部の同期には東條大樹、渡邉雄大、1学年後輩には加藤匠馬がいる。

大学卒業後はJR西日本へ入社。入社1年目から公式戦に出場すると、JABA広島大会で広島東洋カープの二軍に在籍していた池ノ内亮介から特大の本塁打を打った。同社勤務時には広島支社輸送課に所属。 書類のシュレッダーやコーヒーシロップの買い足しなどの雑務が主な業務で「お金を稼いでいくことの大変さを学んだ」と語る。

2015年のNPBドラフト会議で、オリックス・バファローズから10巡目で指名された。杉本が指名されたのは、支配下登録選手として指名された88選手中の87番目であった。指名後に契約金2000万円、年俸600万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は99。吉田とは大学以来のチームメイトとなり、JR西日本でのチームメイト・高野圭佑も、千葉ロッテマリーンズから7巡目で指名された。

2016年、同期入団の大城滉二・鈴木昂平と共に、春季キャンプを一軍で迎え、途中まで一軍に帯同した。公式戦では、6月14日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)に、「1番・中堅手」として先発で一軍デビューしたが、無安打に終わり、この試合に出場しただけで翌日に出場選手登録を抹消された。また、痛めていた右肘の状態が悪化したため、抹消後の8月10日には右肘骨棘(こっきょく)を内視鏡で除去する手術を受けた。オフに、現状維持の推定年俸600万円で契約を更改した。

2017年、2年連続で春季キャンプのスタートを一軍で迎えたが、公式戦は二軍でスタート。7月13日のフレッシュオールスターゲーム(草薙球場)では、ウエスタン・リーグ選抜の「6番・右翼手」として先発出場を果たした。ウエスタン・リーグ公式戦には、9月上旬までに80試合へ出場し、打率.250ながらチームトップの8本塁打、35打点を記録した。9月9日にシーズン初の出場選手登録を果たすと、当日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(Koboパーク宮城)に「1番・中堅手」として先発出場。1回表に先頭打者として辛島航からバックスクリーンに打った本塁打が、一軍公式戦でのプロ初安打にもなった。翌10日の同カードでも1点ビハインドの9回表二死二塁から代打に起用されたが、3球三振に終わり、わずか2日で登録を抹消された。一軍公式戦通算では、9試合の出場で打率.118(17打数2安打)にとどまったが、安打はいずれも長打(二塁打と前述した初回先頭打者本塁打)であった。オフに、100万円増の推定年俸700万円で契約を更改した。

2018年、3年続けて春季キャンプのスタートを一軍で迎えたが、終盤の紅白戦でサインミスを犯し、二軍へ合流。ウエスタン・リーグ公式戦でも、開幕からは7月上旬まで本塁打が出ず、打率が2割を切るほどの不振に陥っていた。7月11日に初めて一軍登録されると、同日の対楽天戦(楽天生命パーク)に「7番・右翼手」として先発で起用された。4回表一死満塁で迎えた第2打席で、辛島から一軍でのシーズン初満塁本塁打を記録した。7月17日の対北海道日本ハムファイターズ戦(京セラドーム大阪)でも、3回裏一死満塁で玉井大翔から2試合連続となる満塁本塁打を記録した。9月2日の西武戦で今井達也から左手に死球を受け途中交代し、左第5中手骨骨折と診断された。9月6日に骨折部の接合手術を受けた。一軍公式戦は7試合の出場で、わずか3安打で8打点を記録し、シーズン終了後の契約交渉では推定年俸830万円(前年から130万円増)という条件で契約を更改。この年も一軍公式戦で打った安打がいずれも長打(二塁打と前述した2試合連続満塁本塁打)であり、「一軍に定着して一軍公式戦で単打を打つこと」を翌2019年の目標に挙げた。12月から根鈴雄次の指導を受ける。

2019年、春季キャンプからオープン戦まで一軍に帯同した。開幕一軍入りは逃したものの、ウエスタン・リーグ公式戦9試合で打率.313、4本塁打を記録するなど好調で、4月10日から一軍へ復帰した。4月13日の対埼玉西武ライオンズ戦(メットライフドーム)に先発で一軍公式戦初の4番打者に起用されると、3回表の第2打席でシーズン初安打をバックスクリーン直撃の1号2点本塁打、7回表の第4打席で2本目の安打を2号ソロ本塁打でマーク。4月19日の対日本ハム戦(ほっともっとフィールド神戸)7回裏には、シーズン3本目の安打を一軍公式戦初の代打本塁打で記録した。翌20日の楽天戦(楽天生命パーク)で「6番・左翼手」として先発出場し、5回表の第2打席で、美馬学から一軍公式戦初の単打を打った。一軍公式戦では通算で4本の本塁打を打ち、4試合で4番打者を任されたが、出場自体は18試合、打率は.157にとどまった。ウエスタン・リーグの公式戦では、通算78試合の出場でチームトップ(リーグ2位)の14本塁打、チームトップ(リーグ6位)の43打点、打率.277を記録した。オフに、50万円増の推定年俸880万円で契約を更改した。

2020年は開幕二軍だった。しかし8月21日の朝、二軍本拠地の舞洲の浴場で8月20日をもって監督を退任することになった西村徳文の代わりに同日から監督代行を務めることになった前二軍監督の中嶋聡から「一緒に行くぞ」と伝えられ、一軍に昇格。その日の西武戦(京セラドーム)に先発出場し、6回には同点の2点適時打を放つ活躍を見せた。オフに、520万円増の推定年俸1400万円で契約を更改した。

2021年はシーズン途中で4番打者に定着し、4月22日の西武戦では増田達至からサヨナラの左前適時打を放った。6月は打率.375、5本塁打、19打点の活躍で初の月間MVPを受賞。同年のオールスターには監督推薦で初選出され、第2戦で初本塁打を放ち敢闘選手賞を受賞。10月7日の対北海道日本ハムファイターズ戦(京セラドーム大阪)の3回裏に、30歳で自身のキャリア初となる30号本塁打を放つ。最終的に、自身初の規定打席に到達し打率.301・32本塁打・83打点を記録し、パ・リーグの本塁打王を獲得。本塁打王のタイトルは球団では2010年のT-岡田以来11年ぶり、球団の日本人右打者としては1973年の長池徳士以来48年ぶりの受賞となった。打率3割以上でのパ・リーグ本塁打王は小笠原道大以来15年ぶりとなった。ドラフト10位指名からの本塁打王は1979年の掛布雅之、2005年の新井貴浩のドラフト6位からの本塁打王より低い指名順位からの本塁打王となり、史上最も低い指名順位からの本塁打王となった。さらに、前年2本塁打以下の選手による本塁打王の獲得は、新人や新外国人を除いて、2リーグ制になってからは初のことであった。また、球団としては2008年のアレックス・カブレラ以来、日本人打者に限れば1989年の門田博光以来となる3割30本を達成した。千葉ロッテマリーンズ戦ではチーム別最多の13本塁打を放った。ロッテとのクライマックスシリーズでは第2戦に東妻勇輔から決勝本塁打を放つ活躍を見せ、シリーズMVPに選ばれた。東京ヤクルトスワローズとの日本シリーズでは打率.292(24打数7安打)、1本塁打、3打点の活躍で日本シリーズ優秀選手に選出された。オフに5600万円増となる推定年俸7000万円で契約を更改した。

2022年のオープン戦前半は打率3割台と好調だったものの、後半は調子を落とし、計15試合の出場で打率.233、本塁打を記録できなかった。開幕から4番に座るも、開幕14試合時点で打率1割台前半と打撃不振に陥り、4月10日の対千葉ロッテマリーンズ戦で初めてスタメンを外された。同日の試合ではロッテ先発の佐々木朗希が打者一人の出塁も許さない快投を披露。27人目の打者として代打で出場するも、フォークボール3連投を前に一度もバットに当てることができず、3球で空振り三振を喫し、佐々木の完全試合ならびに1試合19奪三振のNPBタイ記録達成の最後の打者となった。同月26日の対北海道日本ハムファイターズ戦(東京ドーム)でシーズン初のマルチ安打を記録し、復調の兆しを見せたが、試合後に体調不良を訴え、検査の結果、新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明。翌日に一軍登録を抹消された。5月14日に一軍に復帰。復帰後3試合では11打数無安打6三振の内容で、打順も4番から下がり、5月17日時点で打率は.117だった。5月18日の対日本ハム戦で復帰後初安打を含むマルチ安打を打ったのを皮切りに打撃が復調。そのままセ・パ交流戦に突入しても好調を維持し、全18試合に先発出場したうち15試合で安打を放ち、更にそのうち9試合でマルチ安打を記録した。6月3日からは4番にも復帰し、交流戦終了の6月12日時点で打率を.250まで回復させた。交流戦での打率は首位の.391(69打数27安打)を記録し、交流戦の優秀選手賞にあたる日本生命賞を受賞した。リーグ戦が再開されると、6月22日の第4打席から22打席連続無安打と不調に陥り、再び4番から外されることになったが、6月を通しては全21試合への先発出場でリーグ1位タイの15打点、2位タイの5本塁打、2位の長打率.538を記録。交流戦での活躍や5本の殊勲打でチームの月間勝ち越しに貢献したことも評価され、2021年6月以来2度目となる月間MVPに選ばれた。

ソフトバンクとのクライマックスシリーズでは打率.385、1本塁打、5打点の活躍で、オリックスの日本シリーズ進出に貢献。日本シリーズでは東京ヤクルトスワローズと2年連続で対戦し、第4戦、第6戦で決勝打を放つ活躍を見せた。第7戦では杉本の打球をヤクルトのセンター塩見泰隆が後逸し試合を決定づける3点の追加点を挙げた。オリックスはその後リードを守り抜き第7戦に勝利、オリックスの26年ぶり5度目の日本一に大きく貢献した。3度の決勝打を評価され、杉本は日本シリーズMVPを獲得した。12月8日の契約更改では、200万円増の推定年俸7200万円で契約を更改した。また、翌年から選手会長を任されることになった。

2023年、5月2日のソフトバンク戦の守備で左ふくらはぎを負傷。翌日に軽度の筋損傷と診断され、リーグトップの8本塁打を記録していたが、同月4日に出場選手登録を抹消された。同月26日に一軍に合流すると、6月28日の対ロッテ戦(京セラドーム大阪)で7回一・三塁の打席で小島和哉から11号3点本塁打となる自身初のランニング本塁打、7月30日の対日本ハム戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)ではシーズン初めて1番打者で出場し、1回表にコディ・ポンセから初回先頭打者本塁打を放った。8月は、1日の対楽天戦(京セラドーム)では4回無死一塁の場面で通算1468打席目でプロ入り初の犠打を記録したが、前月の月間打率は.217、1本塁打と打撃不振で、翌2日に出場選手登録を抹消。12日に一軍に復帰したが、4試合で12打席無安打、19日の対日本ハム戦では自身初めて9番打者として先発出場も2打数無安打に終わり、試合後に出場選手登録を抹消された。9月5日に出場選手登録されると、同月17日の対楽天戦(京セラドーム大阪)で4-4の同点で迎えた8回一死二塁の打席で宋家豪からチームの3年連続CS進出を決める決勝適時三塁打を放った。シーズン通算では96試合に出場、打率.242、16本塁打、41打点の成績にとどまった。ロッテとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージでは打率.429(14打数6安打)、3打点を記録し、2年ぶりのクライマックスシリーズMVPに選出されたが、第4戦で8回裏の打席で遊ゴロを放った際に足を負傷して途中交代し、表彰式には欠席。代わって石川亮が表彰を受けた。阪神との日本シリーズでは第5 - 7戦に出場し、8打数1安打の成績に終わった。11月8日に神戸市内の病院で左腓骨筋腱腱鞘形成術を受けた。オフの12月6日の契約更改では300万円増の推定年俸7500万円でサインした。

社会人時代に身長190センチメートル・体重104キログラムと大柄な身体ながら、50メートル走で最速6秒0を計測した俊足と、遠投で115メートルを記録した強肩の持ち主。打撃では長打力と勝負強さを武器としている。その一方で好不調の波が激しいため、確実性を高めることが大学時代からの課題になっている。

入団1年目の春季一軍キャンプではシートノックを視察したデイビッド・サムソン(英語版)(マイアミ・マーリンズの球団社長(当時))から、「99番の子(杉本)は肩が強くて、体格も良いので気に入った」との賛辞を受け、当時、オリックスの一軍監督であった福良淳一からも、「肩はイチローや田口壮に匹敵するレベル」と絶賛された。

目標の選手として、糸井嘉男を挙げている。

漫画『北斗の拳』に登場するラオウのファンで、ラオウの最期の言葉である「我が生涯に一片の悔いなし」を座右の銘に挙げており、グラブなどに刺繍を入れている。自身の愛称も「ラオウ」であり、将来的に登録名とすることも考えていた。2021年9月18日 - 9月21日の「Bsオリっこデー2021」で選手自身がニックネームを決めて背ネームに表記する企画では、「RAOH」表記を使用した。2021年から本塁打を打った後のベンチ前で、ラオウの最期のように右拳を突き上げる「昇天ポーズ」を行っている。

オリックス入団直後のほっともっとフィールド神戸での新人合同自主トレーニング中にイチローから声を掛けられ、新人野手で最初に合同でのフリーバッティングへ名乗りを上げた。イチローは、その姿勢とフリーバッティングの打球に注目。自主トレーニングの最終日には、球団関係者を通じてイチローの練習パートナーに指名されると、イチローから打撃に関するアドバイスを受けた。イチローが新人選手から杉本だけを指名したのは、自身と同じ外野手で、身体面の不安がなかったことによるという。練習後にはイチローの前で阿波踊りを披露し、「自分は日本で一番幸せでしょう」と感激していた。以降はオフシーズンを迎えるたびにイチローの自主トレーニングへ参加していたが、「(自分はまだ一軍で活躍していないので)イチローに迷惑が掛かる」という理由から、2017年に一軍初安打を初回先頭打者本塁打で記録するまでその事実を伏せていた。奇しくも、イチローがシアトル・マリナーズで現役引退を発表した翌日(2019年3月22日)には、阪神タイガースとのオープン戦(京セラドーム大阪)で「野球人生では初めて」というサヨナラ本塁打を代打で打っている。

徳島商業高校での1学年先輩に、米津玄師がいる。米津とは直接の面識がないものの、在学中に校内の文化祭で歌っている姿を見たことがあるという。オリックス4年目(2019年)の契約更改直後に臨んだ記者会見では、シンガーソングライターとしての米津の知名度の高さを引き合いに出しながら、(活動のジャンルが違っていても)米津より知名度を上げることを翌2020年の目標に挙げた。

2021年シーズンの飛躍には、前年からチームメイトになったアダム・ジョーンズの存在も支えになったと語る。ジョーンズはこの年の終わりに退団することになったが、翌2022年のジョーンズのインタビューでは「当時の選手たちに今もアドバイスしている。スギモトはテキストメッセージを送ってくれている。彼には『ストレスをため過ぎるな』と伝えたよ」と、その後も交流が続いている旨が語られた。

2023年度シーズン終了時

2023年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

本塁打王:1回(2021年)

ベストナイン:1回(外野手部門:2021年)

月間MVP:2回(打者部門:2021年6月、2022年6月)

日本シリーズMVP:1回(2022年)

オールスターゲーム敢闘選手賞:1回(2021年第2戦)

クライマックスシリーズMVP:2回(2021年、2023年)※2度の受賞は内川聖一に次ぐ歴代2位

日本シリーズ優秀選手賞:1回(2021年)

セ・パ交流戦 日本生命賞:1回(2022年)

月間サヨナラ賞:1回(2024年8月)

初出場・初先発出場:2016年6月14日、対阪神タイガース1回戦(阪神甲子園球場)、1番・中堅手で先発出場

初打席:同上、1回表に能見篤史から空振り三振

初安打・初打点・初本塁打:2017年9月9日、対東北楽天ゴールデンイーグルス21回戦(Koboパーク宮城)、1回表に辛島航から中越初回先頭打者本塁打

初盗塁:2019年7月17日、対東北楽天ゴールデンイーグルス18回戦(京セラドーム大阪)、4回裏に二盗(投手:辛島航、捕手:山下斐紹)

2試合連続満塁本塁打:2018年7月11日、17日 ※史上8人目、記録継続中に不出場試合があるのは史上唯一

オールスターゲーム出場:2回(2021年、2023年

99(2016年 - )

「202X」布袋寅泰(2021年 - 、奇数打席)

「愛をとりもどせ!!」クリスタルキング(2016年 - 、偶数打席)

「TOUGH BOY」TOM★CAT(2018年 - 、チャンス時)

ベースボール・マガジン社 編『僕がラオウになる日まで ドラフト10位からの逆襲人生』 BBM1050208、ベースボール・マガジン社、2024年4月5日。ISBN 978-4-583-11663-1。 

^ NPBの一軍公式戦初安打を初回先頭打者本塁打で記録した日本人選手は、史上3人目だった。

^ 2試合連続満塁本塁打は、NPB一軍公式戦史上8人目であり、オリックスの選手では初めてとなった。

^ 球団では2017年のT-岡田以来、球団の日本人右打者に至っては1990年の石嶺和彦以来の記録となった。さらに、球団で30歳以降に初めて30本塁打を記録したのは、1983年に36歳で36本塁打を放った水谷実雄以来2人目である。

^ 球団合併前の大阪近鉄バファローズを含めると2001年の中村紀洋以来20年ぶり。

^ 「オリックス - 契約更改 - プロ野球」日刊スポーツ。2023年12月6日閲覧。

^ 「「なんで詰まってホームラン…」 オリ杉本、豪快フルスイングの“今季1号”が凄い」Full-Count、2021年2月15日。2021年5月8日閲覧。

^ 「硬式野球部 東都大学野球秋季リーグ戦で準優勝」『青山学院大学』2011年11月7日。2023年7月30日閲覧。

^ 「リーグ6人目の快挙だ!青学大・杉本がサイクル達成」スポニチアネックス、2011年10月7日。2021年5月8日閲覧。

^ 「【オリックス好き】杉本裕太郎、ドラフト最下位ルーキーの逆襲はあるか(1)」J SPORTS、2016年2月11日。2016年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月8日閲覧。

^ 「オリのラオウ杉本は苦労人 ほろ苦い下積み経験」『日刊スポーツ』2021年5月11日。2021年10月7日閲覧。

^ 「JR西日本から高野、杉本が指名「うれしい気持ちでいっぱい」」スポーツ報知、2015年10月22日。2016年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年2月12日閲覧。

^ 「オリックス10位指名、JR西日本・杉本と仮契約」スポニチアネックス、2015年11月19日。2021年5月8日閲覧。

^ 「2016年春季キャンプメンバーのお知らせ」オリックス・バファローズ公式サイト、2016年1月27日。2017年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月8日閲覧。

^ 「【15日の公示】巨人・乾、オリ・クラーク、中日は4選手を登録」『スポニチ Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2016年6月15日。2023年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月14日閲覧。

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徳島県出身の人物一覧

青山学院大学の人物一覧

オリックス・バファローズの選手一覧

個人年度別成績 杉本裕太郎 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

選手名鑑 - オリックス・バファローズ公式サイト

選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

杉本裕太郎 (@99tarosu345) - Instagram

71 岸田護

88 水本勝己(ヘッド)

87 齋藤俊雄(戦略)

75 厚澤和幸(投手)

77 比嘉幹貴(投手)

78 嶋村一輝(打撃)

82 川島慶三(打撃)

83 安達了一(内野守備・走塁)

70 松井佑介(外野守備・走塁)

74 山崎勝己(バッテリー)

81 波留敏夫(監督)

76 風岡尚幸(ヘッド)

89 小林宏(育成チーフ)

73 牧野塁(投手)

72 平井正史(投手)

85 髙橋信二(打撃)

79 福川将和(打撃)

80 小島脩平(内野守備・走塁)

86 由田慎太郎(外野守備・走塁)

97 松井雅人(バッテリー)

90 小田裕也(育成)

91 飯田大祐(育成)

84 鈴木昂平(育成)

00 エスピノーザ

11 山下舜平大

12 東晃平

13 宮城大弥

14 宇田川優希

15 椋木蓮

16 平野佳寿

17 曽谷龍平

19 山岡泰輔

20 阿部翔太

21 山﨑颯一郎

22 村西良太

23 吉田輝星

26 齋藤響介

28 富山凌雅

29 田嶋大樹

35 比嘉幹貴

42 マチャド

43 前佑囲斗

46 本田仁海

48 東松快征

52 横山楓

54 カスティーヨ

56 小木田敦也

57 山田修義

58 井口和朋

59 ペルドモ

63 河内康介

66 鈴木博志

93 佐藤一磨

94 川瀬堅斗

95 才木海翔

96 髙島泰都

97 古田島成龍

98 権田琉成

2 若月健矢

4 森友哉

32 福永奨

37 石川亮

44 頓宮裕真

62 堀柊那

3 安達了一

5 西野真弘

6 宗佑磨

8 ゴンザレス

9 野口智哉

10 大城滉二

24 紅林弘太郎

25 内藤鵬

30 廣岡大志

31 太田椋

34 横山聖哉

36 山足達也

40 セデーニョ

53 宜保翔

64 大里昂生

67 中川圭太

0 渡部遼人

1 福田周平

7 西川龍馬

27 元謙太

33 杉澤龍

38 来田涼斗

39 池田陵真

41 佐野皓大

50 小田裕也

55 T-岡田

61 茶野篤政

99 杉本裕太郎

003 中田惟斗

017 陳睦衡

032 入山海斗

041 寿賀弘都

042 大江海透

043 宮國凌空

044 芦田丈飛

130 小野泰己

034 村上喬一朗

045 河野聡太

124 上野響平

126 香月一也

004 平野大和

020 山中尭之

123 木下元秀

1950 別当薫

1951 大下弘

1952 深見安博

1953 中西太

1954 中西太

1955 中西太

1956 中西太

1957 野村克也

1958 中西太

1959 山内和弘

1960 山内和弘

1961 野村克也, 中田昌宏

1962 野村克也

1963 野村克也

1964 野村克也

1965 野村克也

1966 野村克也

1967 野村克也

1968 野村克也

1969 長池徳二

1970 大杉勝男

1971 大杉勝男

1972 長池徳二

1973 長池徳二

1974 C.ジョーンズ

1975 土井正博

1976 C.ジョーンズ

1977 L.リー

1978 B.ミッチェル

1979 C.マニエル

1980 C.マニエル

1981 T.ソレイタ, 門田博光

1982 落合博満

1983 門田博光

1984 ブーマー

1985 落合博満

1986 落合博満

1987 秋山幸二

1988 門田博光

1989 R.ブライアント

1990 O.デストラーデ

1991 O.デストラーデ

1992 O.デストラーデ

1993 R.ブライアント

1994 R.ブライアント

1995 小久保裕紀

1996 T.ニール

1997 N.ウィルソン

1998 N.ウィルソン

1999 T.ローズ

2000 中村紀洋

2001 T.ローズ

2002 A.カブレラ

2003 T.ローズ

2004 松中信彦, F.セギノール

2005 松中信彦

2006 小笠原道大

2007 山﨑武司

2008 中村剛也

2009 中村剛也

2010 T-岡田

2011 中村剛也

2012 中村剛也

2013 M.アブレイユ

2014 E.メヒア, 中村剛也

2015 中村剛也

2016 B.レアード

2017 A.デスパイネ

2018 山川穂高

2019 山川穂高

2020 浅村栄斗

2021 杉本裕太郎

2022 山川穂高

2023 G.ポランコ, 近藤健介, 浅村栄斗

2024 山川穂高

1950 飯島滋弥, 大下弘, 別当薫

1951 飯島滋弥, 大下弘, 別当薫

1952 飯島滋弥, 大下弘, 別当薫

1953 大下弘, 別当薫, 堀井数男

1954 大下弘, 関口清治, 山内和弘

1955 飯田徳治, 戸倉勝城, 山内和弘

1956 杉山光平, 戸倉勝城, 山内和弘

1957 大下弘, 毒島章一, 山内和弘

1958 杉山光平, 関口清治, 毒島章一

1959 杉山光平, 高倉照幸, 山内和弘

1960 田宮謙次郎, 張本勲, 山内和弘

1961 田宮謙次郎, 張本勲, 山内和弘

1962 張本勲, 山内一弘, 吉田勝豊

1963 張本勲, 広瀬叔功, 山内一弘

1964 高倉照幸, 張本勲, 広瀬叔功

1965 張本勲, 広瀬叔功, 堀込基明

1966 高倉照幸, 張本勲, 毒島章一

1967 土井正博, 長池徳二, 張本勲

1968 G.アルトマン, 土井正博, 張本勲

1969 長池徳二, 永淵洋三, 張本勲

1970 G.アルトマン, 長池徳二, 張本勲

1971 門田博光, G.アルトマン, 長池徳二

1972 長池徳二, 張本勲, 福本豊

1973 長池徳二, 張本勲, 福本豊

1974 D.ビュフォード, 張本勲, 福本豊

1975 佐々木恭介, 白仁天, 弘田澄男

1976 門田博光, 弘田澄男, 福本豊

1977 門田博光, 福本豊, L.リー

1978 佐々木恭介, 福本豊, 簑田浩二

1979 新井宏昌, 栗橋茂, 福本豊

1980 栗橋茂, 福本豊, L.リー

1981 島田誠, テリー, 福本豊

1982 新井宏昌, 栗橋茂, 福本豊

1983 島田誠, テリー, 簑田浩二

1984 高沢秀昭, T.クルーズ, 簑田浩二

1985 金森永時, 熊野輝光, 横田真之

1986 秋山幸二, 新井宏昌, 横田真之

1987 秋山幸二, 新井宏昌, T.ブリューワ

1988 秋山幸二, 高沢秀昭, 平野謙

1989 秋山幸二, 藤井康雄, R.ブライアント

1990 秋山幸二, 石嶺和彦, 西村徳文

1991 秋山幸二, 佐々木誠, 平井光親

1992 秋山幸二, 佐々木誠, 高橋智

1993 秋山幸二, 佐々木誠, 藤井康雄

1994 イチロー, K.ライマー, 佐々木誠

1995 イチロー, 佐々木誠, D.ジャクソン

1996 イチロー, 田口壮, 村松有人

1997 イチロー, 佐々木誠, T.ローズ

1998 イチロー, 大村直之, 柴原洋

1999 イチロー, 谷佳知, T.ローズ

2000 イチロー, 柴原洋, S.オバンドー

2001 礒部公一, 谷佳知, T.ローズ

2002 谷佳知, T.ローズ, 小関竜也

2003 谷佳知, T.ローズ, 和田一浩

2004 和田一浩, SHINJO, 谷佳知

2005 和田一浩, 宮地克彦, M.フランコ

2006 稲葉篤紀, 松中信彦, 和田一浩

2007 稲葉篤紀, 森本稀哲, 大村直之

2008 稲葉篤紀, 栗山巧, リック

2009 鉄平, 糸井嘉男, 稲葉篤紀

2010 多村仁志, T-岡田, 栗山巧

2011 糸井嘉男, 内川聖一, 栗山巧

2012 糸井嘉男, 角中勝也, 内川聖一

2013 長谷川勇也, 内川聖一, 中田翔

2014 柳田悠岐, 糸井嘉男, 中田翔

2015 秋山翔吾, 柳田悠岐, 清田育宏

2016 角中勝也, 糸井嘉男, 西川遥輝

2017 柳田悠岐, 秋山翔吾, 西川遥輝

2018 柳田悠岐, 秋山翔吾, 吉田正尚

2019 荻野貴司, 秋山翔吾, 吉田正尚

2020 柳田悠岐, 吉田正尚, 近藤健介

2021 杉本裕太郎, 吉田正尚, 柳田悠岐

2022 松本剛, 柳田悠岐, 島内宏明

2023 近藤健介, 万波中正, 柳田悠岐

 投  山本由伸

 捕  森友哉

 一  B.レアード

 二  中村奨吾

 三  宗佑磨

 遊  源田壮亮

 外  杉本裕太郎 / 吉田正尚 / 柳田悠岐

 指  近藤健介

2007 第1S:サブロー, 第2S:ダルビッシュ有

2008 涌井秀章

2009 T.スレッジ

2010 1st:里崎智也, Final:成瀬善久

2011 内川聖一

2012 糸井嘉男

2013 田中将大

2014 吉村裕基

2015 内川聖一

2016 中田翔

2017 内川聖一

2018 柳田悠岐

2019 今宮健太

2020 中村晃

2021 杉本裕太郎

2022 吉田正尚

2023 杉本裕太郎

2024 山川穂高

1950 別当薫

1951 南村不可止

1952 別所毅彦

1953 川上哲治

1954 杉下茂

1955 別所毅彦

1956 豊田泰光

1957 大下弘

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 近藤昭仁

1961 宮本敏雄

1962 土橋正幸, 種茂雅之

1963 長嶋茂雄

1964 J.スタンカ

1965 長嶋茂雄

1966 柴田勲

1967 森昌彦

1968 高田繁

1969 長嶋茂雄

1970 長嶋茂雄

1971 末次民夫

1972 堀内恒夫

1973 堀内恒夫

1974 弘田澄男

1975 山口高志

1976 福本豊

1977 山田久志

1978 大杉勝男

1979 高橋慶彦

1980 J.ライトル

1981 西本聖

1982 東尾修

1983 大田卓司

1984 長嶋清幸

1985 R.バース

1986 工藤公康

1987 工藤公康

1988 石毛宏典

1989 駒田徳広

1990 O.デストラーデ

1991 秋山幸二

1992 石井丈裕

1993 川崎憲次郎

1994 槙原寛己

1995 T.オマリー

1996 T.ニール

1997 古田敦也

1998 鈴木尚典

1999 秋山幸二

2000 松井秀喜

2001 古田敦也

2002 二岡智宏

2003 杉内俊哉

2004 石井貴

2005 今江敏晃

2006 稲葉篤紀

2007 中村紀洋

2008 岸孝之

2009 阿部慎之助

2010 今江敏晃

2011 小久保裕紀

2012 内海哲也

2013 美馬学

2014 内川聖一

2015 李大浩

2016 B.レアード

2017 D.サファテ

2018 甲斐拓也

2019 Y.グラシアル

2020 栗原陵矢

2021 中村悠平

2022 杉本裕太郎

2023 近本光司

1957 豊田泰光

1958 中西太

1959 杉山光平

1960 近藤和彦

1961 塩原明

1962 岩下光一

1963 王貞治

1964 K.ハドリ

1965 林俊彦

1966 長嶋茂雄

1967 D.スペンサー

1968 柴田勲

1969 足立光宏

1970 黒江透修

1971 黒江透修

1972 長嶋茂雄

1973 高田繁

1974 山崎裕之

1975 中沢伸二, 外木場義郎

1976 B.ウイリアムス

1977 福本豊

1978 若松勉

1979 水谷実雄

1980 木下富雄, 山根和夫, 平野光泰

1981 平田薫, 江川卓, 河埜和正

1982 大田卓司, スティーブ, 中尾孝義

1983 田淵幸一, テリー, 中畑清

1984 山本浩二, 高橋慶彦, 福本豊

1985 R.ゲイル, 真弓明信, 長崎啓二

1986 清原和博, 石毛宏典, 津田恒実

1987 石毛宏典, 秋山幸二, 槙原寛己

1988 清原和博, 森山良二, 郭源治

1989 岡崎郁, 香田勲男, 阿波野秀幸

1990 渡辺久信, 辻発彦, 伊東勤

1991 工藤公康, 渡辺久信, 野村謙二郎

1992 石毛宏典, 秋山幸二, 飯田哲也

1993 飯田哲也, 高津臣吾, 潮崎哲也

1994 桑田真澄, H.コトー, 辻発彦

1995 T.ブロス, 池山隆寛, 高津臣吾

1996 大島公一, 鈴木平, イチロー

1997 石井一久, 稲葉篤紀, 池山隆寛

1998 斎藤隆, 石井琢朗, 駒田徳広

1999 工藤公康, 永井智浩, 城島健司

2000 仁志敏久, 村田真一, 高橋尚成

2001 岩村明憲, 石井一久, 真中満

2002 清原和博, 上原浩治, 斉藤宜之

2003 井口資仁, 城島健司, 桧山進次郎

2004 A.カブレラ, 和田一浩, 谷繁元信

2005 渡辺俊介, サブロー, 李承燁

2006 ダルビッシュ有, F.セギノール, 森本稀哲

2007 山井大介, 森野将彦, 荒木雅博

2008 中島裕之, 平尾博嗣, 鈴木尚広

2009 亀井義行, D.ゴンザレス, 小谷野栄一

2010 内竜也, 清田育宏, 大島洋平

2011 杉内俊哉, B.ファルケンボーグ, 和田一浩

2012 長野久義, 阿部慎之助, J.ボウカー

2013 田中将大, 銀次, 内海哲也

2014 柳田悠岐, D.サファテ, 武田翔太

2015 明石健志, R.バンデンハーク, 武田翔太

2016 A.バース, 西川遥輝, 中田翔

2017 柳田悠岐, 内川聖一, 濵口遥大

2018 森唯斗, 柳田悠岐, 中村晃

2019 高橋礼, A.デスパイネ, 松田宣浩

2020 M.ムーア, 中村晃, 柳田悠岐

2021 高橋奎二, D.サンタナ, 杉本裕太郎

2022 吉田正尚, 山﨑福也, 塩見泰隆

2023 森下翔太, S.ノイジー, 山本由伸

2005 金本知憲, 中村剛也

2006 佐藤充, 松中信彦

2007 高橋尚成, サブロー

2008 金本知憲, 岩隈久志

2009 T.ブランコ, ダルビッシュ有

2010 阿部慎之助, 和田毅

2011 内海哲也, 坂口智隆

2012 杉内俊哉, 吉川光夫

2013 能見篤史, 田中将大

2014 山田哲人, 則本昂大

2015 畠山和洋, 菊池雄星

2016 鈴木誠也, 大谷翔平

2017 丸佳浩, 松本剛

2018 石山泰稚, 石川歩

2019 柳裕也, 鈴木大地

2020 (中止)

2021 D.ビシエド, 伊藤大海

2022 大山悠輔, 杉本裕太郎

2023 牧秀悟, 近藤健介

2024 才木浩人, 近藤健介

1位:吉田正尚

2位:近藤大亮

3位:大城滉二

4位:青山大紀

5位:吉田凌

6位:佐藤世那

7位:鈴木昂平

8位:角屋龍太

9位:赤間謙

10位:杉本裕太郎

1位:塚田貴之

2位:赤松幸輔

VIAF

日本

日本の野球選手

徳島県立徳島商業高等学校出身の野球選手

青山学院大学硬式野球部の選手

JR西日本硬式野球部及びその前身チームの選手

オリックス・バファローズ及びその前身球団の選手

本塁打王 (NPB)

NPBオールスターゲーム選出選手

徳島県出身のスポーツ選手

1991年生

存命人物

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2024/10/31 23:26更新

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