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辰己涼介の情報 (たつみりょうすけ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

辰己涼介の情報(たつみりょうすけ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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辰己 涼介さんについて調べます

■名前・氏名
辰己 涼介
(読み:たつみ りょうすけ)
■職業
野球選手
■辰己涼介の誕生日・生年月日
1996年12月27日 (年齢27歳)
子年(ねずみ年)、山羊座(やぎ座)
■出身地・都道府県
兵庫出身

(平成8年)1996年生まれの人の年齢早見表

辰己涼介と同じ1996年生まれの有名人・芸能人

辰己涼介と同じ12月27日生まれの有名人・芸能人

辰己涼介と同じ出身地兵庫県生まれの有名人・芸能人


辰己涼介と関係のある人

愛敬尚史: 担当した選手は辰己涼介、太田光、小深田大翔、黒川史陽。


近本光司: 高校の2学年下には辰己涼介がいた。


坂本裕哉: 2学年先輩に自身と同じ左投手の東克樹、1学年先輩に辰己涼介がいる。


矢野燿大: 一軍監督として初めて臨んだ10月25日のNPBドラフト会議では、藤原恭大・辰己涼介の交渉権を逃しながらも、二軍監督時代に大阪ガスとの練習試合で対戦した近本光司の指名に漕ぎ着けた。


和田恋: しかし、一軍出場は小郷裕哉、辰己涼介らの台頭もあって2試合の出場にとどまり、与えられた6打席で安打は1本のみの3三振と振るわず、10月27日に球団から戦力外通告を受けた。


佐野皓大: 自身はオープン戦通算で15安打(NPB全12球団の出場選手では東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介と並んで2位)を記録するほど好調で、レギュラーシーズンに入ってからも、3月26日に埼玉西武ライオンズとの一軍開幕戦(メットライフドーム)で「1番・中堅手」としてスタメンでフル出場。


辰見鴻之介: 同音異字の苗字の選手である辰己涼介との区別のため、スコアボードの表記は辰見鴻となる。


弓削隼人: 2019年は同期入団の辰己涼介・太田光・渡邊佳明と共に春季キャンプを一軍でスタートすると、新人ながら開幕ローテーションに入り、4月4日の北海道日本ハムファイターズ戦でプロ初登板初先発を果たしたが、5回途中1失点で降板。


松本航: 3年の夏は兵庫県大会準々決勝で辰己涼介を擁する社高校に敗れた。


髙橋優貴: 2018年10月25日に行われたドラフト会議では、根尾昂、辰己涼介を抽選で外した読売ジャイアンツから1位指名を受け、11月9日に契約金1億円、年俸1500万円、出来高5000万円(金額は推定)で契約した。


榮枝裕貴: 3学年上に東克樹、2学年上に辰己涼介、1学年上に坂本裕哉がいる。


矢野輝弘: 一軍監督として初めて臨んだ10月25日のNPBドラフト会議では、藤原恭大・辰己涼介の交渉権を逃しながらも、二軍監督時代に大阪ガスとの練習試合で対戦した近本光司の指名に漕ぎ着けた。


近本光司: 2018年のドラフト会議で藤原恭大、辰己涼介の抽選を外したのちに阪神タイガースから1位指名を受けた。


茨木智也: ^ 社高校は東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介が1番センターで出場していた。


衆樹資宏: 衆樹が放ったこの開幕戦初球先頭打者本塁打記録は、2007年に高橋由伸(巨人)が対横浜戦で記録するまで45年の長きに渡り日本プロ野球での唯一の記録であった(1回裏の初球を含めると後年に広瀬叔功(1963年)・山崎裕之(1970年)・辰己涼介(2021年)が記録している)。


茶野篤政: 理想とする選手として辰己涼介の名前を挙げている。


小郷裕哉: この直前に同じく新人の辰己涼介も本塁打を放っていたので新人による二者連続本塁打となった。


オコエ瑠偉: 2019年は、春季キャンプにて新人の辰己涼介とのポジション争いを演じ、打撃面での改良によって、オープン戦で好成績を残したことから、3年ぶりに開幕一軍入りを果たした。


金村尚真: 初奪三振:同上、1回表に辰己涼介から見逃し三振


辰己涼介の情報まとめ

もしもしロボ

辰己 涼介(たつみ りょうすけ)さんの誕生日は1996年12月27日です。兵庫出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。辰己涼介の現在の年齢は27歳のようです。

辰己涼介のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

辰己 涼介(たつみ りょうすけ、1996年12月27日 - )は、兵庫県神戸市北区出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。東北楽天ゴールデンイーグルス所属。

日本プロ野球における、1シーズン刺殺数日本記録保持者。

神戸市立藤原台小学校1年時から神戸北リトルで野球を始めると、3年時から大淀ボーイズ、神戸市立有野中学校への進学後に神戸三田ドジャースへ所属した。

神戸三田ドジャース時代までは投手だったが、兵庫県立社高等学校への進学を機に外野手へ転向。1年時からレギュラーの座をつかむと、対外試合通算で20本塁打を放ったが、甲子園には春・夏共に縁がなかった。2学年先輩には近本光司がいた。

立命館大学産業社会学部現代社会学科スポーツ社会専攻へ進学、硬式野球部に所属する。1年時の春からレギュラーに定着。2年時の日米大学野球代表メンバーにも選出された。在学中には関西学生野球のリーグ戦通算95試合に出場。打率.324(376打数122安打)、7本塁打、58打点、21盗塁、ベストナイン4回、首位打者1回の実績を残した。4年時には、春季リーグの対近畿大学戦(5月20日)でリーグ史上28人目の通算100安打とチーム通算38回目の優勝を達成。秋季リーグ戦では、首位打者(打率.375)と盗塁王(7盗塁)のタイトルを獲得するとともに、通算の安打数をリーグ歴代2位の122本まで伸ばした。

2018年10月25日に行われたドラフト会議では、藤原恭大を抽選で外した東北楽天ゴールデンイーグルスと阪神タイガース、根尾昂を抽選で外した読売ジャイアンツ、小園海斗を抽選で外した福岡ソフトバンクホークスから1位指名を受け、抽選の末に楽天が交渉権を獲得。11月9日に契約金1億円、年俸1500万円(金額は推定)の条件で仮契約した。背番号は7。担当スカウトは愛敬尚史。

2019年は、春季キャンプから一軍に帯同。レギュラー右翼手の座をオコエ瑠偉と争った末に、オコエと並んで開幕一軍入りを果たした。開幕戦の先発出場こそオコエに明け渡したが、3月30日の千葉ロッテマリーンズ(開幕第2戦、ZOZOマリンスタジアム)では9回裏の右翼守備で公式戦にデビュー。この試合で逆転本塁打を放っていたオコエに代わって、翌3月31日の第3戦で「9番・右翼手」として先発出場すると、2回表一死満塁で迎えた公式戦初打席で押し出し四球で初打点、4回表の第2打席で初安打、8回表の第4打席で四球による出塁から初盗塁を相次いで記録した。その後は打率が2割台前半と低迷し、4月22日に出場選手登録を初めて抹消されたが、打撃フォームや走塁面の修正による復調を経て5月3日に再登録。5月6日の対埼玉西武ライオンズ戦(メットライフドーム)に「2番・中堅手」として先発出場すると、3回表の第2打席で本田圭佑から一軍公式戦の初本塁打をバックスクリーンに放った。さらに、2日後(5月8日)の対福岡ソフトバンクホークス戦では、1点ビハインドの9回裏一死満塁で迎えた打席で森唯斗からサヨナラ安打(中越え二塁打)を記録。この一打が(一軍公式戦における当時の球団記録であった)最大7点差からの逆転勝利にも繋がったことから、5月度のパシフィック・リーグサヨナラ賞を受賞した。6月13日の対広島東洋カープ戦(いずれも楽天生命パーク)では、同期入団の大卒捕手である太田光との間でアベック本塁打を記録。「7番・中堅手」として出場した9月3日の対ソフトバンク戦(福岡ヤフオク!ドーム)8回裏には、同期入団の外野手で「8番・右翼手」に起用された小郷裕哉との間で連続本塁打を記録した。翌9月4日の対ソフトバンク戦で2試合連続本塁打を放つなど、一軍公式戦124試合の出場で4本塁打、25打点、打率は.229ながらチームトップ(リーグ9位タイ)の13盗塁を記録。チームの2年ぶり2019年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズでは、ソフトバンクとのCSファーストステージ(ヤフオクドーム)でも全3試合の出場で1安打1得点を記録した。シーズン終了後の11月24日には、国内FA権の行使を経てロッテからの移籍を決めた鈴木大地がロッテ時代に続いて背番号7の着用を希望したため、背番号を「小学生、高校3年時、大学3年時に付けていた」という8に変更することが発表された。12月4日、700万円増となる推定年俸2200万円で契約を更改した。

2020年は、104試合の出場で打率.223、8本塁打、28打点、11盗塁を記録した。10月3日の対オリックス・バファローズ戦(京セラドーム大阪)ではランニング本塁打を記録した。11月27日、200万円減となる推定年俸2000万円で契約を更改した。

2021年は、開幕戦となる3月26日の対北海道日本ハムファイターズ戦(楽天生命パーク宮城)に1番で先発出場、1回裏の最初の打席で上沢直之の投じた初球を打つと打球は左翼スタンドに飛び込み、史上5人目となる「開幕戦初回先頭打者初球本塁打」を記録した。自己最多の130試合に出場し、初めて規定打席に到達。10本塁打、32打点、6盗塁を記録したが、打率.225は規定打席到達者の中ではリーグ最下位だった。守備面では守備率.993(2失策)、外野手としては杉本裕太郎とレオネス・マーティンに次ぐリーグ3位の8補殺を記録するなど、リーグ随一の俊足強肩の外野手として活躍し、ゴールデングラブ賞を初めて受賞した。なお辰己は球団創設17年目にして楽天の外野手のゴールデングラブ賞受賞者第1号となった。1300万円増の推定年俸3300万円で契約を更改した。またオフには右肘関節のクリーニング手術を受けた。

2022年は111安打、打率.271、11本塁打、35打点を記録。守備では2年連続でゴールデングラブ賞を受賞した。同年6月12日の読売ジャイアンツ戦では史上21人目、且つ球団史上初の1イニング2本塁打を記録し、則本昂大の通算100勝をアシストした。オフの12月29日の契約更改では2000万円増の推定年俸5300万円でサイン。2023年1月11日にYouTuberの鈴木セリーナとの入籍を発表した。

2023年、4月23日の対日本ハム戦(楽天モバイルパーク宮城)で3-3の同点で迎えた延長11回一・二塁の打席で玉井大翔からサヨナラ二塁打を放ち、内星龍のプロ初勝利をアシストした。8月25日の対ソフトバンク戦(楽天モバイルパーク宮城)では2-2の同点で迎えた延長10回一死一・二塁の打席で甲斐野央からサヨナラ二塁打を放ち、同年は2度のサヨナラ打を放った。シーズン通算では自己最多の133試合に出場し、打率.263、9本塁打、43打点。守備面ではリーグ1位の守備率.997の成績で3年連続ゴールデングラブ賞を受賞した。オフの2024年1月25日の契約更改では2700万円増の推定年俸8000万円でサインした。

大学時代に50m走5.7秒、一塁到達タイム3.71秒を記録した俊足の持ち主。また遠投で125mを記録した強肩も兼備する。

名字の辰己を辰巳と間違えられることが多く、YouTubeで注意喚起の動画が公開されている。さらに、2023年には同音異字の苗字を持つ辰見鴻之介が入団している。

2024年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

2024年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高、赤太字はNPBの外野手における歴代最高

太字年はゴールデングラブ賞受賞年

最多安打:1回(2024年

ゴールデングラブ賞:4回(外野手部門:2021年 - 2024年

スカパー! サヨナラ賞:1回(2019年5月)

オールスターゲーム 敢闘選手賞:1回(2024年第2戦)

初出場:2019年3月30日、対千葉ロッテマリーンズ2回戦(ZOZOマリンスタジアム)、9回裏に右翼手で出場

初先発出場:2019年3月31日、対千葉ロッテマリーンズ3回戦(ZOZOマリンスタジアム)、9番・右翼手で先発出場

初打席・初打点:同上、2回表に有吉優樹から押し出し四球

初安打:同上、4回表に有吉優樹から中前安打

初盗塁:同上、8回表に二盗(投手:西野勇士・捕手:田村龍弘)

初本塁打:2019年5月6日、対埼玉西武ライオンズ7回戦(メットライフドーム)、3回表に本田圭佑から中越ソロ

オールスターゲーム出場:1回(2024年

開幕戦初回先頭打者初球本塁打:2021年3月26日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(楽天生命パーク宮城)、1回裏に上沢直之から左越ソロ ※史上5人目

1イニング2本塁打:2022年6月12日、対読売ジャイアンツ3回戦(楽天生命パーク宮城)、2回裏に山﨑伊織から右越ソロ・鍵谷陽平から右中越3ラン ※史上21人目23度目、パ・リーグ9人目10度目、球団史上初

外野手シーズン397刺殺:2024年 ※歴代1位

7(2019年)

8(2020年 - )

「I Was Born To Love You」QUEEN

「君が好きだと叫びたい」BAAD

「Troublemaker」嵐

「Around The World」MONKEY MAJIK

「嵐の素顔」工藤静香

「ええねん」ウルフルズ

「虹」Aqua Timez(以上2019年途中)

「BACK TO BACK」Da-iCE(2020年開幕から途中)※得点圏での使用もあり

「サムライハート (Some Like It Hot!!)」SPYAIR(2020年途中 - )

「DREAMIN' ON」Da-iCE(2020年途中)

「轍〜Wadachi〜」SPYAIR(2021年 - )

「ətˈæk 0N tάɪtn」澤野弘之(2021年得点圏)

「センター」ほーみーず(2022年)

「Flavor」GENIC(2023年

「I'll Be There」GENIC(2024年

^ 同じ球団で複数の新人選手同士が一軍公式戦で連続本塁打を記録した事例は、ドラフト会議導入後(1966年以降)のパ・リーグ公式戦では初めて、セントラル・リーグを含めても1989年に中日ドラゴンズの大豊泰昭・山口幸司が9月11日の対ヤクルトスワローズ戦の3回に記録して以来2例目だった。

^ プロ野球全体での「開幕戦初回先頭打者初球本塁打」は2007年の高橋由伸以来となる14年ぶり、パ・リーグでは1970年の山崎裕之以来51年ぶりであった。

^ 「楽天 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2024年1月25日閲覧。

^ 「立命大・辰己「欲しい」阪神スカウト、プロ注目大学NO・1外野手に熱視線/全日本大学野球」『サンケイスポーツ』2018年6月12日。2019年3月3日閲覧。

^ 「兵庫の「ドラ1」に聞く【1】社高では先輩後輩 阪神・近本、楽天・辰己」『神戸新聞』2019年1月1日。2019年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月20日閲覧。

^ 「硬式野球部の辰己涼介選手がプロ野球ドラフト会議で楽天から1位指名 |立命館大学」『立命館大学』2018年10月25日。2023年7月31日閲覧。

^ 「【関西学生】立命大が4季ぶり38度目の優勝 ドラフト注目の辰己は通算100安打達成」『スポーツ報知』2018年5月20日。2019年11月25日閲覧。

^ 「ドラフト1位候補立命大・辰己2冠!本田ばり「清々しい」」『日刊スポーツ』2018年10月23日。2019年11月25日閲覧。

^ 「【楽天】ドラフト1位辰己涼介「甲斐キャノン」から盗塁決める 目標は「新人王」」『スポーツ報知』2018年11月9日。2018年12月16日閲覧。

^ 「【楽天】ドラフト1位辰己、山崎武と松井稼が背負った背番号7「似合っているなと思いました」」『スポーツ報知』2018年11月12日。2018年11月22日閲覧。

^ 「元楽天・鉄平さんとスカウトが明かす、今季の辰己涼介はどこがすごいのか」『文春オンライン』2022年9月14日。2024年7月14日閲覧。

^ 「楽天1位辰己開幕スタメンへマルチ オコエとしのぎ」『日刊スポーツ』2019年3月23日。2018年11月22日閲覧。

^ 「楽天ドラフト1位辰己、初物尽くしの初スタメン「楽しかった。チームに貢献できている」」『Full-Count』2019年4月1日。2018年11月22日閲覧。

^ 「辰己「最高」人生初サヨナラ打で楽天10万ポイント」『日刊スポーツ』2019年5月8日。2018年11月22日閲覧。

^ 「楽天ドラフト1位・辰己、待望のプロ初本塁打!「やっと出た、素直にうれしい」」『スポーツニッポン』2019年5月6日。2018年11月22日閲覧。

^ 「楽天辰己「記憶に残る」5月度サヨナラ賞を初受賞」『日刊スポーツ』2019年6月19日。2018年11月22日閲覧。

^ 「楽天新人の太田と辰己も貢献、切磋琢磨で球団新7発」『日刊スポーツ』2019年6月13日。2018年11月22日閲覧。

^ 「楽天辰己&小郷 新人連発は89年以来2度目」『日刊スポーツ』2019年9月3日。2018年11月22日閲覧。

^ 「楽天辰己が初の2戦連発「逆方向意識」左腕からも初」『日刊スポーツ』2019年9月4日。2018年11月22日閲覧。

^ 「大地、楽天でも背番「7」 辰己は「8」に変更「“伝説の番号”にしてきたい」」『スポーツニッポン』2019年11月25日。2019年11月25日閲覧。

^ 「楽天辰己700万増も「今年はほんまに挫折した」」『日刊スポーツ』2019年12月4日。2024年4月3日閲覧。

^ 「楽天辰己200万円減「球団からもほんまに頼むと」」『日刊スポーツ』2020年11月27日。2024年4月3日閲覧。

^ 「楽天辰己ランニング弾「屋根に入り込んだらあかん」」『日刊スポーツ』2020年10月3日。2023年2月22日閲覧。

^ 「辰己、球団史上初の開幕戦初回先頭打者弾!石井楽天“初ものずくめ”の白星発進」『サンケイスポーツ』2021年3月27日。2021年3月27日閲覧。

^ 「楽天・辰己が自身初のゴールデングラブ賞「目標の一つ」外野手では球団初」『BASEBALL KING』2021年12月2日。2021年12月2日閲覧。

^ 「楽天辰己涼介1300万円増「キャンプはフルスロットルで」手術経過も順調」『日刊スポーツ』2021年12月8日。2022年1月26日閲覧。

^ 「選手の手術に関して」『東北楽天ゴールデンイーグルス』2021年11月22日。2023年2月22日閲覧。

^ 「【楽天】辰己涼介は2000万円増の5300万円「契約してないの忘れてて…」年末駆け込み更改」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2022年12月29日。2024年2月25日閲覧。

^ 「【楽天】辰己涼介が球団史上初1イニング2本塁打「則本さん100勝祝うため絶対打とうと」」『日刊スポーツ』2022年6月12日。2022年6月12日閲覧。

^ 「楽天・辰己が実業家の鈴木セリーナさんとの結婚発表 第一子も誕生 パジャマ姿で幸せ報告」『デイリースポーツ online』株式会社デイリースポーツ、2023年1月11日。2023年1月11日閲覧。

^ 「【楽天】辰己涼介、延長11回サヨナラ打!「多分打つ」予感通り」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年4月24日。2024年2月25日閲覧。

^ 「【楽天】辰己涼介がサヨナラ打「満員御礼サイコー!!」今季本拠地最多の2万6372人来場」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年8月25日。2024年2月25日閲覧。

^ 「楽天・辰己、2700万円増で更改 3年連続Gグラブ賞」『サンケイスポーツ』産経新聞社、2024年1月25日。2024年2月25日閲覧。

^ 「【ゴールデン・グラブ賞】楽天辰己涼介3年連続受賞「味方には安心感、相手には絶望感を」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2023年11月10日。2024年2月25日閲覧。

^ 「ドラフト1位候補 立命大・辰己“赤星級”一塁到達タイム驚異の3秒71」『デイリースポーツ』2018年10月21日。2019年11月25日閲覧。

^ 「楽天1位辰己レーザービーム125mに監督うなった」『日刊スポーツ』2019年2月2日。2019年11月25日閲覧。

^ 【拡散希望】辰己涼介選手からみんなに大切なお願いです。 - YouTube 東北楽天ゴールデンイーグルス公式YouTubeチャンネル 2021年4月12日公開。

^ 「2019年5月度「スカパー!サヨナラ賞」受賞選手 | 2019年 表彰選手」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月26日閲覧。

^ 「表彰選手(第2戦) | マイナビオールスターゲーム2024」『NPB.jp 日本野球機構』。2024年7月26日閲覧。

^ 「2022年シーズンの記録の回顧(打撃記録)」『NPB.jp 日本野球機構』2022年6月13日。2022年6月14日閲覧。

^ 「選手登場曲」『東北楽天ゴールデンイーグルス オフィシャルサイト』。2021年3月28日閲覧。

^ 「辰己涼介選手×GENICスペシャル初座談会【PART1】『Flavor』を登場曲に選んだ理由は……!?」『NEWSポストセブン』2023年12月20日。2024年7月23日閲覧。

兵庫県出身の人物一覧

神戸市出身の人物一覧

立命館大学の人物一覧

東北楽天ゴールデンイーグルスの選手一覧

個人年度別成績 辰己涼介 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

8 辰己 涼介 選手名鑑 - 東北楽天ゴールデンイーグルスオフィシャルサイト

選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

辰己涼介 (@tatsumi1227) - Instagram

辰己涼介オフィシャルブログ

88 三木肇

89 渡辺浩司(打撃)

93 後藤武敏(打撃)

80 石井貴(投手)

91 久保裕也(投手)

96 田中雅彦(バッテリー)

86 塩川達也(内野守備走塁)

99 川名慎一(外野守備走塁)

95 森岡良介(打撃兼野手補佐)

74 渡辺直人(監督)

84 雄平(打撃)

76 下園辰哉(打撃)

81 青山浩二(投手)

83 永井怜(投手)

94 有銘兼久(投手)

97 下妻貴寛(バッテリー)

92 奥村展征(内野守備走塁)

85 牧田明久(外野守備走塁)

87 真喜志康永(育成総合)

90 鷹野史寿(育成)

11 岸孝之

13 ポンセ

14 則本昂大

17 古謝樹

18 田中将大

19 荘司康誠

20 ターリー

21 早川隆久

22 小孫竜二

28 酒居知史

29 高田孝一

31 渡辺翔太

38 弓削隼人

40 櫻井周斗

41 伊藤茉央

43 宋家豪

45 松井友飛

46 藤平尚真

47 藤井聖

49 西垣雅矢

52 津留﨑大成

53 坂井陽翔

54 日當直喜

56 鈴木翔天

57 瀧中瞭太

58 辛島航

59 泰勝利

61 松田啄磨

64 林優樹

67 大内誠弥

69 内星龍

71 吉川雄大

72 宮森智志

79 清宮虎多朗

2 太田光

44 田中貴也

55 安田悠馬

65 堀内謙伍

70 石原彪

0 小深田大翔

3 浅村栄斗

4 阿部寿樹

5 茂木栄五郎

7 鈴木大地

23 フランコ

24 黒川史陽

30 平良竜哉

34 山﨑剛

39 伊藤裕季也

42 山田遥楓

48 渡邊佳明

60 ワォーターズ璃海ジュミル

63 入江大樹

66 村林一輝

68 青野拓海

78 辰見鴻之介

8 辰己涼介

9 吉野創士

25 田中和基

27 岡島豪郎

32 中島大輔

35 島内宏明

36 前田銀治

50 武藤敦貴

51 小郷裕哉

017 王彦程

062 西口直人

130 古賀康誠

022 水上桂

137 江川侑斗

131 永田颯太郎

1994 イチロー

1995 イチロー

1996 イチロー

1997 イチロー

1998 イチロー

1999 松井稼頭央

2000 小笠原道大

2001 小笠原道大

2002 松井稼頭央

2003 谷佳知

2004 松中信彦, 川﨑宗則

2005 和田一浩

2006 大村直之

2007 稲葉篤紀

2008 栗山巧, 片岡易之

2009 中島裕之

2010 西岡剛

2011 坂口智隆

2012 内川聖一

2013 長谷川勇也

2014 中村晃

2015 秋山翔吾

2016 角中勝也

2017 秋山翔吾

2018 秋山翔吾

2019 秋山翔吾

2020 柳田悠岐

2021 荻野貴司

2022 島内宏明

2023 柳田悠岐

2024 辰己涼介

1972 池辺巌, 広瀬叔功, 福本豊

1973 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊

1974 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊

1975 島野育夫, 弘田澄男, 福本豊

1976 B.ウイリアムス, 弘田澄男, 福本豊

1977 大熊忠義, 弘田澄男, 福本豊

1978 B.ウイリアムス, 福本豊, 簑田浩二

1979 平野光泰, 福本豊, 簑田浩二

1980 平野光泰, 福本豊, 簑田浩二

1981 島田誠, 福本豊, 簑田浩二

1982 島田誠, 福本豊, 簑田浩二

1983 島田誠, 福本豊, 簑田浩二

1984 島田誠, 高沢秀昭, 簑田浩二

1985 金森永時, 島田誠, 簑田浩二

1986 西岡良洋, 山本和範, 山森雅文

1987 秋山幸二, 新井宏昌, 島田誠, 高沢秀昭

1988 秋山幸二, 高沢秀昭, 平野謙

1989 秋山幸二, 平野謙, 本西厚博

1990 秋山幸二, 西村徳文, 平野謙

1991 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙

1992 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙

1993 秋山幸二, 佐々木誠, 平野謙

1994 秋山幸二, イチロー, 佐々木誠

1995 秋山幸二, イチロー, 田口壮

1996 秋山幸二, イチロー, 田口壮

1997 イチロー, 井出竜也, 田口壮

1998 イチロー, 大友進, 大村直之

1999 秋山幸二, イチロー, 大友進

2000 イチロー, 柴原洋, 田口壮

2001 柴原洋, 田口壮, 谷佳知

2002 井出竜也, 小関竜也, 谷佳知

2003 大村直之, 柴原洋, 谷佳知, 村松有人

2004 谷佳知, 村松有人, SHINJO

2005 大村直之, サブロー, SHINJO

2006 稲葉篤紀, 森本稀哲, SHINJO

2007 稲葉篤紀, サブロー, 森本稀哲

2008 稲葉篤紀, 坂口智隆, 森本稀哲

2009 糸井嘉男, 稲葉篤紀, 坂口智隆

2010 糸井嘉男, 坂口智隆, 栗山巧

2011 岡田幸文, 糸井嘉男, 坂口智隆

2012 陽岱鋼, 糸井嘉男, 岡田幸文

2013 陽岱鋼, 糸井嘉男, 秋山翔吾

2014 陽岱鋼, 糸井嘉男, 柳田悠岐

2015 柳田悠岐, 秋山翔吾, 清田育宏

2016 秋山翔吾, 陽岱鋼, 糸井嘉男

2017 秋山翔吾, 柳田悠岐, 西川遥輝

2018 秋山翔吾, 柳田悠岐, 西川遥輝

2019 秋山翔吾, 荻野貴司, 西川遥輝

2020 柳田悠岐, 大田泰示, 西川遥輝

2021 荻野貴司, 辰己涼介, 柳田悠岐

2022 髙部瑛斗, 辰己涼介, 福田周平

2023 辰己涼介, 万波中正, 近藤健介

2024 辰己涼介, 周東佑京, 万波中正

 投  山本由伸

 捕  甲斐拓也

 一  中村晃

 二  中村奨吾

 三  宗佑磨

 遊  源田壮亮

 外  荻野貴司 / 辰己涼介 / 柳田悠岐

 投  山本由伸

 捕  甲斐拓也

 一  中村晃

 二  外崎修汰

 三  宗佑磨

 遊  源田壮亮

 外  髙部瑛斗 / 辰己涼介 / 福田周平

 投  山本由伸

 捕  若月健矢

 一  中村晃

 二  中村奨吾

 三  宗佑磨

 遊  源田壮亮

 外  辰己涼介 / 万波中正 / 近藤健介

 投  L.モイネロ

 捕  甲斐拓也

 一  山川穂高

 二  小深田大翔

 三  栗原陵矢

 遊  源田壮亮

 外  辰己涼介 / 周東佑京 / 万波中正

50 横井人輝

60 鈴木英之

70 古川祐一

80 青木久典

10 柳裕也

11 佐々木千隼

14 齊藤大将

15 伊藤将司

16 宮台康平

17 濵口遥大

18 田村伊知郎

19 吉川峻平

21 水野滉也

2 牛島将太

22 吉田高彰

27 森川大樹

3 楠本泰史

4 京田陽太

5 北村拓己

6 山﨑剛

7 吉川尚輝

8 大山悠輔

38 森下翔平

1 佐藤拓也

9 辰己涼介

23 濱元航貴

24 島田海吏

29 大西千洋

77 善波達也

51 古川祐一

55 鈴木英之

71 酒井真二

1 齊藤大将

11 阪本大樹

15 森下暢仁

16 津森宥紀

17 青島凌也

18 伊藤将司

19 松本航

20 栗林良吏

21 東克樹

12 吉田高彰

22 大平達樹

27 小畑尋規

4 熊谷敬宥

5 渡邊佳明

6 中川圭太

7 楠本泰史

8 宮本丈

10 竹村春樹

3 内海大寿

9 島田海吏

23 辰己涼介

24 長沢吉貴

31 岩見雅紀

77 善波達也

51 古川祐一

55 鈴木英之

71 酒井真二

1 齊藤大将

11 阪本大樹

15 森下暢仁

17 青島凌也

18 伊藤将司

19 松本航

20 栗林良吏

21 東克樹

2 大平達樹

22 小林遼

27 小畑尋規

4 熊谷敬宥

5 渡邊佳明

6 中川圭太

7 楠本泰史

8 宮本丈

10 竹村春樹

3 内海大寿

9 島田海吏

23 辰己涼介

24 長沢吉貴

31 岩見雅紀

50 生田勉

51 谷口英規

52 野村昭彦

53 古城隆利

11 松本航

14 小島和哉

15 森下暢仁

16 津森宥紀

17 伊藤大海

18 清水昇

19 甲斐野央

20 小郷賢人

21 田中誠也

12 海野隆司

22 佐藤都志也

25 頓宮裕真

27 藤野隼太

2 上川畑大悟

3 佐藤輝明

4 伊藤裕季也

5 勝俣翔貴

6 渡邊佳明

7 児玉亮涼

9 米満凪

24 岩城駿也

1 辰己涼介

8 逢澤崚介

10 向山基生

89 井端弘和

88 金子誠(ヘッド)

74 村田善則(バッテリー)

77 梵英心(内野守備・走塁)

79 亀井善行(外野守備・走塁)

81 吉見一起(投手)

15 大勢

16 隅田知一郎

19 髙橋宏斗

20 戸郷翔征

21 早川隆久

35 才木浩人

46 藤平尚真

47 鈴木昭汰

50 清水達也

56 鈴木翔天

57 北山亘基

60 横山陸人

97 井上温大

22 古賀悠斗

31 坂倉将吾

32 佐藤都志也

2 牧秀悟

3 清宮幸太郎

6 源田壮亮

9 村林一輝

23 栗原陵矢

24 紅林弘太郎

51 小園海斗

1 森下翔太

5 五十幡亮汰

7 佐野恵太

8 辰己涼介

10 桑原将志

1位:辰己涼介

2位:太田光

3位:引地秀一郎

4位:弓削隼人

5位:佐藤智輝

6位:渡邊佳明

7位:小郷裕哉

8位:鈴木翔天

1位:清宮虎多朗

2位:則本佳樹

日本の野球選手

兵庫県立社高等学校出身の野球選手

立命館大学硬式野球部の選手

野球日本代表選手

WBSCプレミア12日本代表選手

日米大学野球選手権大会日本代表選手

ユニバーシアード野球日本代表選手

日本のユニバーシアード金メダリスト

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1996年生

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2024/11/20 18:37更新

tatsumi ryousuke


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