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近本光司の情報 (ちかもとこうじ)
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【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

近本光司の情報(ちかもとこうじ) 野球選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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近本 光司さんについて調べます

■名前・氏名
近本 光司
(読み:ちかもと こうじ)
■職業
野球選手
■近本光司の誕生日・生年月日
1994年11月9日 (年齢30歳)
戌年(いぬ年)、蠍座(さそり座)
■出身地・都道府県
兵庫出身

(平成6年)1994年生まれの人の年齢早見表

近本光司と同じ1994年生まれの有名人・芸能人

近本光司と同じ11月9日生まれの有名人・芸能人

近本光司と同じ出身地兵庫県生まれの有名人・芸能人


近本光司と関係のある人

高梨雄平: 2023年7月2日の阪神タイガース戦(東京ドーム)の7回表に登板していた高梨は、近本光司の右脇腹に死球をぶつけてしまい、試合後のMRI検査で近本は右脇腹肋骨骨折の重傷を負っていたことが判明。


牧秀悟: NPBの2年目野手では近本光司(4500万円)、球団の2年目選手では東克樹(5550万円)を上回り史上最高額、投手も含めたNPBの2年目選手としては松坂大輔・菅野智之に並ぶ史上2位タイの年俸となった。


髙山俊: 2019年、レギュラーシーズンの開幕から一軍に帯同したが、福留孝介・糸井嘉男に加えて新人の近本光司が外野のレギュラーに抜擢されたため、入団後初めて開幕戦でのベンチスタートとなった。


辰己涼介: 2学年先輩には近本光司がいた。


中野拓夢: 10月24日、広島東洋カープ戦で7回一死から二盗を決め、球団新人では2001年の赤星憲広・2019年の近本光司に続くシーズン30盗塁の快挙を達成させた。


畑山俊二: 担当選手は、藤川俊介、藤浪晋太郎、近本光司、木浪聖也など。


牧秀悟: 新人選手のサイクル安打は2019年のオールスターゲームで近本光司が達成して以来、公式戦では史上初。


島田海吏: 22日の対広島戦(マツダ)からは「1番中野拓夢・2番島田・3番近本光司」の打順が定着。


木浪聖也: 2019年、新人では近本光司、齋藤とともに沖縄県宜野座村での一軍春季キャンプに参加。


中谷将大: 2019年、レギュラーシーズンの開幕から一軍に入ったものの、新人外野手の近本光司が開幕戦から中堅手としてスタメンに抜擢されるなど好調で、自身の出番は主力野手が欠場した試合でのスタメン、代打、外野や一塁の守備固めにほぼ限られた。


河西俊雄: 新人の盗塁王はこのあと2001年に赤星憲広(盗塁は河西と同じ39)が記録するまでは唯一で、2021年シーズン終了時点でも近本光司(2019年)・中野拓夢(2021年)を含めた4人しかいない。


若林忠志: 第12回(2023年) - 近本光司


増田大輝: 8月6日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)では0-11の8回裏一死からマウンドに上がり、近本光司をセカンドゴロ、江越大賀には四球を与えたものの、続く大山悠輔をライトフライに抑えた。


阪口皓亮: 初奪三振:同上、1回裏に近本光司から空振り三振


森下翔太: 7月2日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)で近本光司が死球による骨折で離脱したことで、岡田監督は近本の代役として森下の中堅での起用プランもあることを明言。


矢野燿大: 一軍監督として初めて臨んだ10月25日のNPBドラフト会議では、藤原恭大・辰己涼介の交渉権を逃しながらも、二軍監督時代に大阪ガスとの練習試合で対戦した近本光司の指名に漕ぎ着けた。


藤川俊介: 2019年には、新人外野手の近本光司が春季キャンプから一軍へ抜擢されたことなどを背景に、キャンプから二軍で調整。


坪井智哉: 新人最多安打:135安打(2016年に髙山が更新し、髙山の記録を2019年に近本光司が更新)


大道温貴: 初奪三振:同上、8回表に近本光司から見逃し三振


村上宗隆: 村上も前述の実績が認められ、盗塁王を獲得した阪神タイガースの近本光司に接戦ながら39票差をつけ、最優秀新人(新人王)を受賞した。


小野寺暖: 2023年は打率.347と好成績を残しながらもシェルドン・ノイジー、近本光司、森下翔太らで外野が固定され、主に代打や守備固めとしてリーグ優勝、日本一に貢献した。


矢野輝弘: 一軍監督として初めて臨んだ10月25日のNPBドラフト会議では、藤原恭大・辰己涼介の交渉権を逃しながらも、二軍監督時代に大阪ガスとの練習試合で対戦した近本光司の指名に漕ぎ着けた。


坂本誠志郎: 12月4日、ファン感謝デー内で実施された新キャプテン総選挙(選手間投票)で、大山悠輔、近本光司を抑え新キャプテンに決定した。


高山俊: 2019年、レギュラーシーズンの開幕から一軍に帯同したが、福留孝介・糸井嘉男に加えて新人の近本光司が外野のレギュラーに抜擢されたため、入団後初めて開幕戦でのベンチスタートとなった。


齋藤友貴哉: 2019年、同期入団の新人選手から、木浪・近本光司と共に、一軍の沖縄春季キャンプに参加した。


與座海人: 5月30日の阪神タイガース戦で先発機会を得たが、1番近本光司・2番中野拓夢に連続でストレートを三塁打とされ、初回から2点を失うなど、6回3失点でシーズン初黒星。


佐藤輝明: 12月15日、同じくルーキーの伊藤将司・中野拓夢らと共に、チームでは2019年の近本光司以来となる新人特別賞を受賞した。


谷口英明: 『ボックス席』で最後に実況を担当した2019年9月19日の阪神対ヤクルト戦(甲子園)中継では、この年に阪神へ入団した近本光司外野手が、1回裏の第1打席でセントラル・リーグ公式戦におけるシーズン最多安打の新人記録(通算154安打)を達成した瞬間に遭遇。


ダヤン=ビシエド: その後は好調を維持するも7月21日の巨人戦で菅野智之から左肘に死球を受けたのを機に調子が低迷し、シーズン終盤となる10月28日の阪神戦では、8回裏の守備で近本光司の放った打球に飛びついた際に左肩を脱臼。


福島圭音: 目標の選手としては近本光司を挙げている。


近本光司の情報まとめ

もしもしロボ

近本 光司(ちかもと こうじ)さんの誕生日は1994年11月9日です。兵庫出身の野球選手のようです。

もしもしロボ

結婚、ドラマ、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。近本光司の現在の年齢は30歳のようです。

近本光司のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

近本 光司(ちかもと こうじ、1994年11月9日 - )は、兵庫県津名郡東浦町(現:淡路市)出身のプロ野球選手(外野手)。左投左打。阪神タイガース所属。

東浦町(現:淡路市)立学習小学校2年時に軟式野球チームの「仮屋クラブ」に入団し野球を始める。淡路市立東浦中学校時代は同校の軟式野球部に所属。小・中学時代の同期に山本大貴がいた。

兵庫県立社高等学校には投手として入学するも、2年秋までは体力作りの一環として外野手としてプレー。1年秋からベンチ入りし、2年春には主力として県大会で準優勝を経験。2年秋からは投手へ再転向するも、試合への出場は主に外野手としてであった。3年夏には、2番手投手・3番打者として県ベスト8入りに貢献。春・夏とも甲子園出場はなし。高校の2学年下には辰己涼介がいた。

関西学院大学法学部進学も投手としてであったが、チーム事情や肩肘の故障の影響もあり3年から正式に外野手へ転向。同年春にリーグ最多の10盗塁を記録しベストナインを獲得した。4年秋には東克樹から3点本塁打を打っている。関西学生リーグ30試合出場、122打数43安打、打率.352、2本塁打、16打点、13盗塁を記録。

大阪ガスでは1年目からレギュラーとして活躍し、同年の都市対抗野球に三菱重工神戸・高砂の補強選手として本戦に出場した。翌年の都市対抗野球では準決勝・JR東日本戦で板東湧梧から決勝弾を打つなどチームの優勝に貢献、首位打者(.524)と橋戸賞を獲得した。8月には2018年アジア競技大会に出場する日本代表にも選出され、準優勝に貢献した。

社業では業績が高く、社業一本に絞れば重役昇進も有り得ると関係者から評価された。そのため、彼が後にプロ入りした際は野球部としての損失ではなく会社としての損失だと嘆かれた。2018年の夏の終わり頃、雑誌のドラフト特集号の取材で記者が大阪ガスのグラウンドに行った時、野球部のある幹部が「社業が延びて取材に遅れるなんて、近本が初めてじゃないですか」という話をしていた。

2018年のドラフト会議で藤原恭大、辰己涼介の抽選を外したのちに阪神タイガースから1位指名を受けた。契約金1億円+出来高払い5000万円、年俸1500万円で仮契約(金額は推定)。背番号は5。担当スカウトは畑山俊二。

ドラフト会議後の社会人野球日本選手権では、開幕2戦目となった鷺宮製作所戦で3安打を記録し勝利に貢献するも、2回戦のHonda鈴鹿戦で敗れる。

2019年、新人からは木浪聖也、齋藤友貴哉とともに沖縄県宜野座村での一軍春季キャンプに参加。キャンプ、オープン戦を通じて存在感を示し、オープン戦終了時点で矢野燿大監督が開幕戦での先発起用を明言するに至った。実際に、開幕戦となった3月29日の対東京ヤクルトスワローズ戦(京セラドーム大阪)で「2番・中堅手」として開幕先発出場を果たすと(詳細後述)、1点ビハインドで迎えた6回裏の第3打席にて、ヤクルト先発の小川泰弘から同点適時三塁打を打ってプロ入り後初安打・初打点を記録した。阪神の新人選手による開幕戦での安打は2016年の髙山俊以来3年ぶり、打点は1956年の大津淳以来63年ぶりの出来事。その後、打率が1割台に落ち込むなど調子が上がらずスタメン落ちも経験したが、4月11日の対横浜DeNAベイスターズ戦(阪神甲子園球場)で代打出場しプロ入り後初本塁打を打つと、これをきっかけにスタメンに復帰。「1番・中堅手」に定着して好調を維持し、4月18日の対ヤクルト戦(明治神宮球場)から5月2日の対広島東洋カープ戦(甲子園)までの13試合連続で安打を記録し球団新人記録を更新した他、その間の4月25日の対DeNA戦(横浜スタジアム)では、決勝の4号本塁打を打って4月中の球団新人最多本塁打記録を更新した。オールスターゲームにセ・リーグ外野手部門のファン投票2位で選出されると、第1戦(7月12日)に代走で初出場し初盗塁を記録、甲子園での第2戦(7月13日)では「1番・中堅手」として先発出場し、史上初の新人による先頭打者本塁打及び史上2人目のサイクル安打を含む最多タイ記録の5打数5安打を記録してMVPに選出された。後半戦に入ってもスタメン出場を続け、9月5日の対DeNA戦(横浜)でシーズン137本目の安打を打ち2016年の高山が記録した球団の新人安打記録を更新すると、同12日の対ヤクルト戦(甲子園)で、球団の新人では2001年の赤星憲広以来18年ぶり2人目となるシーズン30盗塁に到達。16日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)ではシーズン41度目の複数安打を記録して坪井智哉(1998年)の球団新人記録を更新し、19日の対ヤクルト戦(甲子園)でシーズン154本目となる安打を打って長嶋茂雄(1958年)が保持していたセ・リーグ新人安打記録を更新した。最終的に新人としては歴代3位となるシーズン159本の安打を記録。142試合に出場して打率.271、9本塁打、42打点、36盗塁の成績を残し、新人として2001年の赤星以来NPB史上2人目、球団では2005年の赤星以来14年ぶりとなる盗塁王を獲得した。11月26日、新人王は東京ヤクルトスワローズの村上宗隆に39票差と逃したものの、特別賞を受賞した。12月6日、3000万円増の推定年俸4500万円で契約を更改した。

2020年、矢野監督の近本を2番で使いたいという考えから、6月19日の開幕戦に「2番・中堅手」として先発出場するも無安打。翌日の試合も無安打に終わったため、開幕3戦目には「1番・中堅手」での先発出場となった。その後も打撃不振は続き、7月の終盤まで打率は1割台に落ち、数試合スタメンを外されることもあった。8月1日に4打数3安打の活躍を見せると、そこから13試合連続安打を記録し月間打率.352を記録する復活を果たした。9月15日からの巨人3連戦では合計で4本の本塁打を打つなど巨人戦での強さも光った。その後は不振に陥ることもなく最終的には打率.293、9本塁打、45打点、31盗塁の成績を残し、2年連続となる盗塁王を獲得した。前年.230と低かった得点圏打率はリーグ2位の.352と改善。守備面では送球の不安定さを指摘されることもあったが、中堅手両リーグトップのUZR19.1を記録し大きく貢献するなど、成長を見せた。オフに阪神の選手会長に就任し、3000万円増の推定年俸7500万円で契約を更改した。

2021年、開幕から不調を極め一時は打率.045まで低下したが、その後は持ち直しシーズン折り返し前には打率3割近くまで一気に上昇させる。自身2回目のオールスターゲームにセ・リーグ外野手部門のファン投票2位で選出されると、7月16日の第1戦(メットライフドーム)に「9番・中堅手」で先発出場し、2安打を放つ。それによりロベルト・ペタジーニが持っていたオールスターゲーム6打数連続安打を更新し、7打数連続安打を記録した。さらに、オールスターゲーム史上初となる申告敬遠を記録した。これらの活躍により、敢闘賞を受賞した。10月21日の中日戦で、走塁時に右ハムストリングを傷め途中交代。翌23日の広島戦を欠場し、2019年4月11日から続いていた連続試合出場が392でストップした。最終的にシーズン通算で140試合に出場し、打率.313(リーグ4位)、10本塁打、50打点、24盗塁(リーグ2位)を記録し、共に自身初となる打率3割と2桁本塁打を達成した。また、安打数は178本を記録し、阪神の選手ではマット・マートン(2013年)以来8年ぶり、阪神の日本人選手に限れば1994年のタイトル制定後では初となる最多安打のタイトルを獲得した。さらにはいずれも自身初となるベストナイン、ゴールデングラブ賞を受賞。12月17日、前年から倍増となる推定年俸1億5000万円で契約を更改した。

2022年は開幕から不振で3月は打率.200、4月は同.239と低打率に苦しんだ。それ以降はリードオフマンの座を中野拓夢に明け渡し、自身は主に3番を務めた。5月22日の対巨人戦で球団史上14人目となる通算100盗塁を記録。6月に入ると本来のバッティングを取り戻し、打率を3割台まで上昇させた。7月6日の対広島戦(甲子園球場)の4回裏に中前打を打ち、新人年から4年連続でのシーズン100安打、球団記録に並ぶ30試合連続安打を記録した。翌日に記録はストップしたものの、同月8日のヤクルト戦で開幕から368打席目にしてようやくシーズン初本塁打を打った。11月14日、2年連続2度目となるゴールデングラブ賞を受賞した。12月7日には2000万円増の推定年俸1億7000万円で契約を更改した。

2023年、4月は1日の対DeNA戦(京セラ)で5-5の同点で迎えた延長12回二死満塁の打席で山﨑康晃から自身初のサヨナラ安打、12日の対巨人戦(東京ドーム)では延長10回一死三塁の打席で高梨雄平から決勝適時打を放った。6月30日の対巨人戦(東京ドーム)では1回表に戸郷翔征から通算10本目の初回先頭打者本塁打を放つが、これがNPBにおける令和通算6000本塁打となった。7月に死球を受け肋骨骨折による離脱もあったが、8月5日の対DeNA戦(横浜)では1958年の辰市邦輔以来、球団65年ぶりの1試合4安打と3盗塁を同時に記録した。シーズン通算では129試合に出場し、打率.285、8本塁打、54打点の成績を残し、28盗塁で2年連続4度目の最多盗塁者賞を獲得。2021年の最多安打を含め、新人から5年連続の個人タイトル獲得は赤星以来、史上2人目の快挙。83得点も岡本和真(巨人)と並んでリーグ最多を記録。67四球、12三塁打、出塁率.379はいずれもキャリアハイを記録した。オリックスとの日本シリーズでは29打数14安打、打率.483という驚異的な成績で最高殊勲選手賞(MVP)に選出され、38年ぶりの日本一に貢献。「三井ゴールデン・グラブ賞」と「ベストナイン」は3年連続3度目の受賞となり、2023年度若林忠志賞の受賞者となる。11月30日には3年間務めた選手会長を退任し、後任を中野拓夢が務めることが決定した。12月9日の契約更改で1億5000万円増の3億2000万円でサイン。阪神最速の3億円超えとあわせ6年目を迎える外野手としては吉田正尚の2億8000万円、柳田悠岐の2億7000万円、イチローの2億6000万円などを上回りNPB史上最高額となった。

2024年、4月4日の対DeNA戦(京セラ)で3回一死に二盗を成功させ、通算150盗塁に到達。5月は10日の対DeNA戦(横浜)で1回表に東克樹から初回先頭打者本塁打、翌11日の同一カードでは3回二死満塁の打席で中川颯から放った自身初の満塁本塁打を含む自己最多の1試合6打点を記録するも、チームは9-11で敗れた。15日の対中日戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では両者無得点で迎えた延長11回一死三塁の打席で齋藤綱記から決勝適時打を放ち、1-0で勝利に貢献した。6月は1日の対千葉ロッテマリーンズ戦でプロ入り初めて4番打者として先発出場。7日の対埼玉西武ライオンズ戦(甲子園)で6回二死二・三塁の打席で田村伊知郎から2点適時三塁打を放ち、4番打者で初打点を記録した。7月9日の対ヤクルト戦(甲子園)では1点を追う9回二死満塁の打席で田口麗斗から球団で2試合連続逆転サヨナラ勝ちとなる逆転サヨナラ2点適時打を放った。8月は25試合に出場して自己最多となる39安打を放ち、月間打率.390の成績で自身初の大樹生命月間MVP賞を初受賞した。9月21日の対DeNA戦で3回に中前打を放ち、プロ6年目以内の通算安打数を927とし、長嶋茂雄を抜いて歴代1位となり、年間では160安打でリーグ2位を記録した。さらに19盗塁で5度目の盗塁王となり(1950年の2リーグ制以降、セ・リーグでは最少盗塁数の盗塁王)、入団から6年連続のタイトル獲得を果たした。

走攻守全てが考慮された総合指標WARにおいて2020年と2023年にリーグ1位を記録した。打撃では最多安打、走塁では盗塁王、守備ではゴールデングラブ賞を獲得した経験がある。

バットコントロール能力が高く、他選手をしてヒットメーカーとして広く認められる中距離打者。投手から野手に転向したのは大学2年生の時と遅かったものの、2年後の大学4年秋にリーグ戦打率.474、社会人時代は二大大会通算打率.413を記録し、著しい成長を見せた。内野安打が多くセーフティバントも上手い。

プロ3年目で最多安打を獲得、これによりシーズン200安打を目標にもしている。連続試合安打を10本以上記録する確実性などを持っているが、俗に言うエンジンがかかるのが遅い「スロースターター」といわれることもある。出塁率も高く、これも10試合以上連続で記録している。2022年シーズンには自己最長となる14試合連続安打・17試合連続出塁を記録した。2022年4月24日の対ヤクルト戦で通算500安打を達成した。2022年5月28日〜同年7月6日にかけて記録した30試合連続試合安打は、マートンに並び球団連続試合安打1位タイの記録である。

50m5秒8を記録する球界屈指の俊足を武器に、盗塁王を4度獲得。プロ入り後3年は盗塁成功率70%台にとどまったが4年目には85.7%と改善している。

球界屈指の守備範囲の広さを誇る。データ分析による守備指標UZRにおいて、2020年、2021年と2年連続中堅手リーグ1位を記録。2019年にはリーグ最多の補殺を記録した。

主な愛称は「チカ」。大学時代は自身が驚異的な俊足の持ち主として他チームから恐れられたことから野球ゲーム『プロ野球ファミリースタジアム』に登場する超俊足キャラクターにちなんで「ピノ」と呼ばれていた。プロ入り後は開幕直後に弱く、尻上がりに調子を上げる傾向にあり、一部のファンから『ポケットモンスター』に登場するゲーム開始から一定期間、能力が下がるキャラクターにちなんで「レジギガス近本」とも呼ばれている。自身もレジギガスと呼ばれていることは認識しており、2021年のオールスターゲーム出場の感想を綴った自身のInstagramへの投稿の末尾には、決意として「#レジギガス #脱却」と記している。また、2021年オフには自身の専属トレーナーからレジギガスの人形をプレゼントされ、「レジギー」と名付けて自主トレに持ち込んでいる。

名前の「光司」は元横綱の貴乃花光司にあやかって名付けられた。

大学入学当初は勉強で苦労した。フランス文学を研究していた関谷一彦教授のゼミに所属し、「フランスで野球を流行させるには」というテーマで卒論を書いた。

大阪ガスでは法人住宅営業部に所属。在職中の2018年3月に、中学時代の同級生だった女性と結婚している。阪神への入団が決まった同年12月に挙式。2019年7月に第1子の長女が誕生。なお、妻はアスリートフードマイスターの資格を持ち、食事面からも近本を支えている。

プロ1年目として迎えた2019年の開幕戦において、「2番・中堅手」として同じく新人の木浪聖也(「1番・遊撃手」)とともにスタメン出場を果たした。阪神の新人選手2人による開幕戦スタメン出場は1972年の中村勝広・望月充以来47年ぶりの出来事であり、1番打者・2番打者としての出場は球団史上初。

赤星憲広を尊敬している。

ドラフト同期で同い年の木浪と仲が良く、2人のコンビはファンやマスコミから「キナチカ」と呼ばれている。

2024年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高

太字年は規定打席到達年

-は10位未満(打率、出塁率、長打率、OPSは規定打席未到達の場合も-と表記)

2024年度シーズン終了時

各年度の太字はリーグ最高、赤太字はNPBにおける歴代最高

太字の年度はゴールデングラブ賞受賞

盗塁王:5回(2019年、2020年、2022年 - 2024年

最多安打:1回(2021年)

野球(NPBなど)

ベストナイン:3回(外野手部門:2021年 - 2023年

ゴールデングラブ賞:4回(外野手部門:2021年 - 2024年

セ・リーグ 連盟特別表彰:1回(新人特別賞:2019年)

日本シリーズMVP:1回(2023年)※球団日本人史上初

若林忠志賞(第12回、2023年)

オールスターゲーム最優秀選手賞(MVP):1回(2019年第2戦)

オールスターゲーム敢闘選手賞:1回(2021年第1戦)

スピードアップ賞:1回(打者部門:2020年)

ヤナセ・阪神タイガースMVP賞(2019年)

阪神タイガースDIDアワード:1回(2022年7月)

橋戸賞(2018年・第89回)

月間MVP:1回(打者部門:2024年8月)

その他

関西元気文化圏賞 ニューパワー賞(2019年)

淡路市政15周年記念表彰 教育文化功労部門(2020年)

初出場・初先発出場:2019年3月29日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(京セラドーム大阪)、2番・中堅手で先発出場

初打席:同上、1回裏に小川泰弘から右飛

初安打・初打点:同上、6回裏に小川泰弘から右中間へ同点適時三塁打

初得点:2019年3月31日、対東京ヤクルトスワローズ3回戦(京セラドーム大阪)、4回裏に三走として大山悠輔の犠牲フライで生還

初盗塁:2019年4月2日、対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)、1回表に二盗(投手:山口俊、捕手:小林誠司)

初本塁打:2019年4月11日、対横浜DeNAベイスターズ3回戦(阪神甲子園球場)、7回裏に守屋功輝の代打で出場、国吉佑樹から右中間ソロ本塁打

出場:4回(2019年、2021年、2022年、2024年)※2023年も選出されたがデットボールによる右脇腹骨折のため出場辞退

ファン投票選出:5回(2019年、2021年 - 2024年

1試合5安打:2019年第2戦(阪神甲子園球場)※ロベルト・ペタジーニ(2001年第2戦)と並び球宴タイ記録

サイクル安打:2019年第2戦(阪神甲子園球場)※古田敦也(1992年第1戦)に次いで史上2人目

7打席連続安打:2019年第2戦の第1打席から2021年第1戦の第2打席まで ※球宴記録

7打数連続安打:同上 ※球宴記録

新人選手シーズン159安打:2019年 ※セ・リーグ新人最多安打記録

新人から5年間通算安打数:773 ※NPB記録(3年間、4年間の通算安打もNPB記録)

13試合連続安打:2019年4月18日 - 5月2日 ※球団新人史上最多

30試合連続安打:2022年5月28日 - 7月6日 ※球団史上最多タイ、歴代5位タイ

5(2019年 - 、侍ジャパンシリーズ2022)

ドラマ」C&K(2019年 - 2021年、2022年〈3打席目まで〉、2023年 - 2024年〈1打席目〉- )

「予感」SUPER BEAVER(2023年〈2打席目、3打席目〉- )

「人として」SUPER BEAVER(2022年 - 2024年〈4打席目以降〉- )

「spiral」LONGMAN(2024年〈2打席目、3打席目〉- )

2018年 - 第18回 アジア競技大会

スポーツ×ヒューマン「遥かなる一打を追いかけて 〜阪神タイガース・近本光司〜」(2024年1月26日、NHK BS1・NHK総合)

^ 阪神の選手が打率3割、2桁本塁打、20盗塁を同時に達成するのは並木輝男(1960年)以来61年ぶり。

^ 「阪神 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2023年12月9日閲覧。

^ 『週刊ベースボール 2023年12月8日号増刊』ベースボールマガジン社、2023年11月9日、15頁。ASIN B0CLSTPHNY。

^ 「阪神D1位は社会人No.1野手・近本!赤星さん「目標」/ドラフト」『サンケイスポーツ』2018年10月26日。2024年5月15日閲覧。

^ 「阪神ドラ1近本 幼なじみ“高校107発男”が語る秘話 少年時代から「負けず嫌い」」『Sponichi Annex』2018年11月10日。2022年8月17日閲覧。

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兵庫県出身の人物一覧

関西学院大学の人物一覧

阪神タイガースの選手一覧

大谷・藤浪世代

個人年度別成績 近本光司 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

選手プロフィール - 阪神タイガース公式サイト

選手情報 - 週刊ベースボールONLINE

近本光司 (@koji_speed5) - X(旧Twitter)

Chikamoto Koji (@koji_speed5) - Instagram

22 藤川球児

74 藤本敦士(総合)

88 安藤優也(投手チーフ)

73 金村曉(投手)

86 和田豊(1・2軍打撃巡回)

83 小谷野栄一(打撃チーフ)

71 上本博紀(打撃)

70 田中秀太(内野守備走塁)

96 筒井壮(外野守備兼走塁チーフ)

87 野村克則(バッテリー)

93 片山大樹(ブルペン兼ブルペン捕手)

78 平田勝男(監督)

90 久保田智之(投手チーフ)

72 江草仁貴(投手)

89 渡辺亮(投手)

91 北川博敏(打撃チーフ)

77 梵英心(打撃)

81 馬場敏史(守備走塁チーフ)

75 山崎憲晴(内野守備走塁)

76 工藤隆人(外野守備走塁)

84 日高剛(バッテリー)

79 俊介(野手)

00 ゲラ

13 岩崎優

14 岩貞祐太

15 西純矢

16 西勇輝

17 青柳晃洋

19 下村海翔

20 森木大智

21 秋山拓巳

26 椎葉剛

27 伊藤将司

28 鈴木勇斗

29 髙橋遥人

30 門別啓人

34 漆原大晟

35 才木浩人

36 浜地真澄

37 及川雅貴

41 村上頌樹

46 島本浩也

47 桐敷拓馬

48 茨木秀俊

49 大竹耕太郎

50 富田蓮

54 加治屋蓮

63 石黒佑弥

64 岡留英貴

65 湯浅京己

66 津田淳哉

69 石井大智

92 川原陸

93 岩田将貴

98 佐藤蓮

99 ビーズリー

2 梅野隆太郎

12 坂本誠志郎

39 榮枝裕貴

57 長坂拳弥

59 藤田健斗

68 中川勇斗

95 片山雄哉

0 木浪聖也

3 大山悠輔

4 熊谷敬宥

8 佐藤輝明

25 渡邉諒

33 糸原健斗

38 小幡竜平

44 戸井零士

45 遠藤成

51 中野拓夢

52 山田脩也

56 百﨑蒼生

62 植田海

67 髙寺望夢

94 原口文仁

1 森下翔太

5 近本光司

32 井上広大

40 井坪陽生

43 髙濱祐仁

53 島田海吏

58 前川右京

60 小野寺暖

61 豊田寛

97 野口恭佑

122 小川一平

123 松原快

125 伊藤稜

131 ベタンセス

132 マルティネス

126 福島圭音

1950 金山次郎

1951 土屋五郎

1952 金山次郎

1953 金山次郎

1954 吉田義男

1955 本多逸郎

1956 吉田義男

1957 飯田徳治

1958 岡嶋博治

1959 岡嶋博治

1960 中利夫

1961 近藤和彦

1962 河野旭輝

1963 高木守道

1964 古葉竹識

1965 高木守道

1966 柴田勲

1967 柴田勲

1968 古葉竹識

1969 柴田勲

1970 東条文博

1971 高田繁

1972 柴田勲

1973 高木守道

1974 中塚政幸

1975 大下剛史

1976 衣笠祥雄

1977 柴田勲

1978 柴田勲

1979 高橋慶彦

1980 高橋慶彦

1981 青木実

1982 松本匡史

1983 松本匡史

1984 高木豊

1985 高橋慶彦

1986 屋鋪要, 平野謙

1987 屋鋪要

1988 屋鋪要

1989 正田耕三

1990 緒方耕一, 野村謙二郎

1991 野村謙二郎

1992 飯田哲也

1993 緒方耕一, 石井琢朗

1994 野村謙二郎

1995 緒方孝市

1996 緒方孝市

1997 緒方孝市

1998 石井琢朗

1999 石井琢朗

2000 石井琢朗

2001 赤星憲広

2002 赤星憲広

2003 赤星憲広

2004 赤星憲広

2005 赤星憲広

2006 青木宣親

2007 荒木雅博

2008 福地寿樹

2009 福地寿樹

2010 梵英心

2011 藤村大介

2012 大島洋平

2013 丸佳浩

2014 梶谷隆幸

2015 山田哲人

2016 山田哲人

2017 田中広輔

2018 山田哲人

2019 近本光司

2020 近本光司

2021 中野拓夢

2022 近本光司

2023 近本光司

2024 近本光司

1994 野村謙二郎

1995 野村謙二郎

1996 A.パウエル

1997 L.ロペス

1998 石井琢朗

1999 R.ローズ

2000 R.ローズ

2001 石井琢朗

2002 清水隆行

2003 A.ラミレス

2004 嶋重宣

2005 青木宣親

2006 青木宣親

2007 A.ラミレス

2008 内川聖一

2009 A.ラミレス

2010 M.マートン

2011 M.マートン

2012 坂本勇人, 長野久義

2013 M.マートン

2014 山田哲人

2015 川端慎吾

2016 菊池涼介

2017 丸佳浩, J.ロペス

2018 D.ビシエド

2019 大島洋平

2020 大島洋平

2021 近本光司

2022 佐野恵太, 岡林勇希

2023 牧秀悟, 中野拓夢

2024 長岡秀樹

1950 青田昇, 岩本義行, 小鶴誠

1951 青田昇, 岩本義行, 金田正泰

1952 杉山悟, 南村不可止, 与那嶺要

1953 金田正泰, 南村不可止, 与那嶺要

1954 杉山悟, 与那嶺要, 渡辺博之

1955 町田行彦, 与那嶺要, 渡辺博之

1956 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要

1957 青田昇, 田宮謙次郎, 与那嶺要

1958 田宮謙次郎, 森徹, 与那嶺要

1959 大和田明, 坂崎一彦, 森徹

1960 中利夫, 並木輝男, 森徹

1961 江藤慎一, 近藤和彦, 森永勝治

1962 近藤和彦, 並木輝男, 森永勝治

1963 江藤慎一, 近藤和彦, 藤井栄治

1964 江藤慎一, 近藤和彦, 重松省三

1965 江藤慎一, 近藤和彦, 中暁生

1966 江藤慎一, 中暁生, 山本一義

1967 近藤和彦, 柴田勲, 中暁生

1968 江藤慎一, D.ロバーツ, 山内一弘

1969 高田繁, D.ロバーツ, 山本一義

1970 江尻亮, 高田繁, 中暁生

1971 柴田勲, 高田繁, 水谷実雄

1972 柴田勲, 高田繁, 若松勉

1973 江尻亮, 柴田勲, 若松勉

1974 G.マーチン, 末次利光, 若松勉

1975 井上弘昭, 山本浩二, ロジャー

1976 張本勲, 谷沢健一, 若松勉

1977 張本勲, 山本浩二, 若松勉

1978 C.マニエル, 山本浩二, 若松勉

1979 M.ラインバック, 山本浩二, 若松勉

1980 杉浦亨, 山本浩二, 若松勉

1981 J.ライトル, 田尾安志, 山本浩二

1982 田尾安志, 長崎啓二, 山本浩二

1983 田尾安志, 松本匡史, 山本浩二

1984 山崎隆造, 山本浩二, 若松勉

1985 杉浦享, 真弓明信, 山崎隆造

1986 W.クロマティ, 山本浩二, 吉村禎章

1987 W.クロマティ, C.ポンセ, 吉村禎章

1988 C.ポンセ, J.パチョレック, 広沢克己

1989 W.クロマティ, 彦野利勝, 山崎賢一

1990 J.パチョレック, 原辰徳, 広沢克己

1991 R.J.レイノルズ, 原辰徳, 広沢克己

1992 飯田哲也, 前田智徳, L.シーツ

1993 A.パウエル, 新庄剛志, 前田智徳

1994 A.パウエル, G.ブラッグス, 前田智徳

1995 A.パウエル, 金本知憲, 松井秀喜

1996 A.パウエル, 松井秀喜, 山崎武司

1997 鈴木尚典, D.ホージー, 松井秀喜

1998 鈴木尚典, 前田智徳, 松井秀喜

1999 関川浩一, 高橋由伸, 松井秀喜

2000 金本知憲, 新庄剛志, 松井秀喜

2001 稲葉篤紀, 金本知憲, 松井秀喜

2002 清水隆行, 福留孝介, 松井秀喜

2003 赤星憲広, A.ラミレス, 福留孝介

2004 金本知憲, 嶋重宣, T.ローズ

2005 青木宣親, 赤星憲広, 金本知憲

2006 青木宣親, 金本知憲, 福留孝介

2007 青木宣親, A.ラミレス, 高橋由伸

2008 A.ラミレス, 青木宣親, 金本知憲

2009 A.ラミレス, 青木宣親, 内川聖一

2010 M.マートン, 青木宣親, 和田一浩

2011 長野久義, M.マートン, 青木宣親

2012 長野久義, 大島洋平, W.バレンティン

2013 W.バレンティン, M.マートン, 長野久義

2014 M.マートン, 丸佳浩, 雄平

2015 筒香嘉智, 福留孝介, 平田良介

2016 鈴木誠也, 筒香嘉智, 丸佳浩

2017 丸佳浩, 鈴木誠也, 筒香嘉智

2018 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト

2019 丸佳浩, 鈴木誠也, N.ソト

2020 佐野恵太, 丸佳浩, 鈴木誠也

2021 鈴木誠也, 近本光司, 塩見泰隆

2022 近本光司, 佐野恵太, 岡林勇希

2023 近本光司, 西川龍馬, 岡林勇希

 投  柳裕也

 捕  中村悠平

 一  J.マルテ

 二  山田哲人

 三  村上宗隆

 遊  坂本勇人

 外  鈴木誠也 / 近本光司 / 塩見泰隆

 投  青柳晃洋

 捕  中村悠平

 一  J.オスナ

 二  牧秀悟

 三  村上宗隆

 遊  中野拓夢

 外  近本光司 / 佐野恵太 / 岡林勇希

 投  東克樹

 捕  大城卓三

 一  大山悠輔

 二  牧秀悟

 三  宮﨑敏郎

 遊  木浪聖也

 外  近本光司 / 西川龍馬 / 岡林勇希

1972 柴田勲, 高田繁, 山本浩司

1973 柴田勲, 高田繁, 山本浩司

1974 柴田勲, 高田繁, 山本浩司

1975 高田繁, 山本浩二, ローン

1976 池辺巌, 柴田勲, 山本浩二

1977 柴田勲, 山本浩二, 若松勉

1978 J.ライトル, 山本浩二, 若松勉

1979 J.ライトル, J.スコット, 山本浩二

1980 J.ライトル, J.スコット, 山本浩二

1981 J.ライトル, 松本匡史, 山本浩二

1982 北村照文, 平野謙, 松本匡史

1983 北村照文, 長嶋清幸, 松本匡史

1984 長嶋清幸, 屋鋪要, 山崎隆造

1985 平野謙, 屋鋪要, 山崎隆造

1986 平野謙, 屋鋪要, 長嶋清幸

1987 長嶋清幸, 屋鋪要, 山崎隆造

1988 彦野利勝, 屋鋪要, 山崎隆造

1989 栗山英樹, 彦野利勝, 山崎賢一

1990 彦野利勝, 柳田浩一, 山崎賢一

1991 飯田哲也, 前田智徳, R.J.レイノルズ

1992 飯田哲也, 亀山努, 前田智徳

1993 飯田哲也, 新庄剛志, 前田智徳

1994 飯田哲也, 新庄剛志, 前田智徳

1995 飯田哲也, 緒方孝市, 音重鎮

1996 飯田哲也, 緒方孝市, 新庄剛志

1997 飯田哲也, 緒方孝市, 新庄剛志

1998 緒方孝市, 新庄剛志, 高橋由伸

1999 緒方孝市, 新庄剛志, 高橋由伸

2000 新庄剛志, 高橋由伸, 松井秀喜

2001 赤星憲広, 高橋由伸, 松井秀喜

2002 高橋由伸, 福留孝介, 松井秀喜

2003 赤星憲広, 高橋由伸, 福留孝介

2004 赤星憲広, アレックス, 英智

2005 赤星憲広, 金城龍彦, 福留孝介

2006 青木宣親, 赤星憲広, 福留孝介

2007 青木宣親, 高橋由伸, 金城龍彦

2008 青木宣親, 赤星憲広, 鈴木尚広

2009 青木宣親, 松本哲也, 亀井義行

2010 青木宣親, 廣瀬純, 赤松真人

2011 長野久義, 青木宣親, 大島洋平

2012 大島洋平, 長野久義, 荒波翔

2013 長野久義, 丸佳浩, 荒波翔

2014 丸佳浩, 大島洋平, 大和

2015 福留孝介, 丸佳浩, 大島洋平

2016 丸佳浩, 大島洋平, 鈴木誠也

2017 丸佳浩, 桑原将志, 鈴木誠也

2018 丸佳浩, 大島洋平, 平田良介

2019 丸佳浩, 鈴木誠也, 大島洋平

2020 鈴木誠也, 大島洋平, 青木宣親

2021 鈴木誠也, 近本光司, 大島洋平

2022 塩見泰隆, 岡林勇希, 近本光司

2023 近本光司, 岡林勇希, 桑原将志

2024 秋山翔吾, 岡林勇希, 近本光司

 投  柳裕也

 捕  中村悠平

 一  D.ビシエド

 二  菊池涼介

 三  岡本和真

 遊  坂本勇人

 外  鈴木誠也 / 近本光司 / 大島洋平

 投  森下暢仁

 捕  中村悠平

 一  中田翔

 二  菊池涼介

 三  岡本和真

 遊  長岡秀樹

 外  塩見泰隆 / 岡林勇希 / 近本光司

 投  東克樹

 捕  坂本誠志郎

 一  大山悠輔

 二  中野拓夢

 三  宮﨑敏郎

 遊  木浪聖也

 外  近本光司 / 岡林勇希 / 桑原将志

 投  菅野智之

 捕  山本祐大

 一  岡本和真

 二  吉川尚輝

 三  坂本勇人

 遊  矢野雅哉

 外  秋山翔吾 / 岡林勇希 / 近本光司

1950 別当薫

1951 南村不可止

1952 別所毅彦

1953 川上哲治

1954 杉下茂

1955 別所毅彦

1956 豊田泰光

1957 大下弘

1958 稲尾和久

1959 杉浦忠

1960 近藤昭仁

1961 宮本敏雄

1962 土橋正幸, 種茂雅之

1963 長嶋茂雄

1964 J.スタンカ

1965 長嶋茂雄

1966 柴田勲

1967 森昌彦

1968 高田繁

1969 長嶋茂雄

1970 長嶋茂雄

1971 末次民夫

1972 堀内恒夫

1973 堀内恒夫

1974 弘田澄男

1975 山口高志

1976 福本豊

1977 山田久志

1978 大杉勝男

1979 高橋慶彦

1980 J.ライトル

1981 西本聖

1982 東尾修

1983 大田卓司

1984 長嶋清幸

1985 R.バース

1986 工藤公康

1987 工藤公康

1988 石毛宏典

1989 駒田徳広

1990 O.デストラーデ

1991 秋山幸二

1992 石井丈裕

1993 川崎憲次郎

1994 槙原寛己

1995 T.オマリー

1996 T.ニール

1997 古田敦也

1998 鈴木尚典

1999 秋山幸二

2000 松井秀喜

2001 古田敦也

2002 二岡智宏

2003 杉内俊哉

2004 石井貴

2005 今江敏晃

2006 稲葉篤紀

2007 中村紀洋

2008 岸孝之

2009 阿部慎之助

2010 今江敏晃

2011 小久保裕紀

2012 内海哲也

2013 美馬学

2014 内川聖一

2015 李大浩

2016 B.レアード

2017 D.サファテ

2018 甲斐拓也

2019 Y.グラシアル

2020 栗原陵矢

2021 中村悠平

2022 杉本裕太郎

2023 近本光司

2024 桑原将志

1951 川上哲治, 野口明, 林義一

1952 飯島滋弥

1953 飯田徳治, 平井三郎, 堀井数男

1954 中西太, 山内和弘

1955 山内和弘, 西沢道夫

1956 森下正夫, 吉田義男

1957 大下弘, 宮本敏雄

1958 宮本敏雄, 中西太

1959 山内和弘, 中利夫

1960 森下整鎮, 金田正一, 張本勲

1961 広瀬叔功, 田宮謙次郎

1962 ブルーム, 張本勲

1963 近藤和彦, 王貞治, 古葉毅

1964 金田正一, J.マーシャル, J.スタンカ

1965 D.スペンサー, 高倉照幸, 江藤慎一

1966 広瀬叔功, 榎本喜八, 古葉竹識

1967 土井正博, 長池徳二, 大杉勝男

1968 江藤慎一, 柴田勲, 小池兼司

1969 土井正博, 船田和英

1970 長池徳二, 江夏豊, 遠井吾郎

1971 江夏豊, 長池徳二, 加藤秀司

1972 野村克也, 阪本敏三, 池田祥浩

1973 若松勉, 福本豊, 山崎裕之

1974 高井保弘, 福本豊, 張本勲

1975 山本浩二, 松原誠, 土井正博

1976 有藤道世, 門田博光, 吉田孝司

1977 若松勉, 野村克也, 王貞治

1978 A.ギャレット, 簑田浩二, 掛布雅之

1979 王貞治, B.マルカーノ, 山本浩二

1980 岡田彰布, 平野光泰, 江夏豊

1981 藤原満, 掛布雅之, 山倉和博

1982 福本豊, 柏原純一, 掛布雅之

1983 門田博光, 梨田昌崇, 落合博満

1984 簑田浩二, ブーマー, 江川卓

1985 高木豊, W.クロマティ, 松永浩美

1986 山本和範, 清原和博, 吉村禎章

1987 高沢秀昭, 石毛宏典, 清原和博

1988 ブーマー, 岡田彰布, 正田耕三

1989 村田兆治, 彦野利勝

1990 R.ブライアント, 清原和博

1991 古田敦也, 広沢克己

1992 石井浩郎, 古田敦也, 駒田徳広

1993 清原和博, T.オマリー

1994 秋山幸二, G.ブラッグス

1995 落合博満, 松井秀喜

1996 山本和範, 清原和博, 金本知憲

1997 松井稼頭央, 清原和博

1998 川上憲伸, 松井秀喜

1999 松井秀喜, R.ローズ, 新庄剛志

2000 R.ペタジーニ, 山﨑武司, 清原和博

2001 松井稼頭央, R.ペタジーニ, 中村紀洋

2002 G.アリアス, 的山哲也

2003 高橋由伸, 金本知憲

2004 松坂大輔, SHINJO

2005 金城龍彦, 前田智徳

2006 青木宣親, 藤本敦士

2007 A.ラミレス, 阿部慎之助

2008 山﨑武司, 荒木雅博

2009 青木宣親, 松中信彦

2010 阿部慎之助, 片岡易之

2011 畠山和洋, 中村剛也, 稲葉篤紀

2012 中村紀洋, 前田健太, 陽岱鋼

2013 澤村拓一, 新井貴浩, 内川聖一

2014 B.エルドレッド, 柳田悠岐

2015 藤浪晋太郎, 會澤翼

2016 筒香嘉智, 大谷翔平

2017 内川聖一, A.デスパイネ

2018 森友哉, 源田壮亮

2019 森友哉, 近本光司

2020 (中止)

2021 菊池涼介, 島内宏明

2022 清宮幸太郎, 柳田悠岐

2023 柳田悠岐, 万波中正

2024 牧秀悟,佐藤都志也

71 石井章夫

72 棚橋祐司

73 若林重喜

74 杉浦正則

11 岡野祐一郎

13 荒西祐大

15 臼井浩

17 堀誠

18 高橋拓己

19 佐竹功年

20 勝野昌慶

34 富山凌雅

23 辻野雄大

27 木南了

36 細山田武史

2 堀米潤平

3 青栁匠

4 北村祥治

7 田村強

8 岡部通織

9 森下翔平

10 喜納淳弥

12 地引雄貴

1 近本光司

5 松本桃太郎

6 佐藤旭

24 笹川晃平

1位:近本光司

2位:小幡竜平

3位:木浪聖也

4位:齋藤友貴哉

5位:川原陸

6位:湯浅京己

1位:片山雄哉

日本の野球選手

阪神タイガース及びその前身球団の選手

盗塁王 (NPB)

NPBオールスターゲーム選出選手

NPBオールスターゲームMVP

大阪ガス硬式野球部の選手

関西学院大学硬式野球部の選手

兵庫県立社高等学校出身の野球選手

橋戸賞

アジア競技大会野球日本代表選手

日本のアジア競技大会銀メダリスト

兵庫県出身のスポーツ選手

1994年生

存命人物

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野球に関する記事

プロジェクト人物伝項目

ウィキデータにある日本野球機構選手識別子

2024/11/14 11:54更新

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近本光司
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