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伊秩弘将の情報 (いぢちひろまさ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

伊秩弘将の情報(いぢちひろまさ) 音楽プロデューサー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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伊秩 弘将さんについて調べます

■名前・氏名
伊秩 弘将
(読み:いぢち ひろまさ)
■職業
音楽プロデューサー
■伊秩弘将の誕生日・生年月日
1963年4月26日 (年齢61歳)
卯年(うさぎ年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和38年)1963年生まれの人の年齢早見表

伊秩弘将と同じ1963年生まれの有名人・芸能人

伊秩弘将と同じ4月26日生まれの有名人・芸能人

伊秩弘将と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


伊秩弘将と関係のある人

高山美図紀: (c/w) 潮風の彼方 (作詞:伊秩弘将、作曲:川上明彦、編曲:滝寺達也)


奈良部匠平: 伊秩弘将(編,K)


八反安未果: 1998年11月18日、伊秩弘将プロデュースにより、シングル「Miss You 〜忘れないで〜」でCDデビュー。


中西圭三: 1994年、池田聡、伊秩弘将、吉岡忍との4人で期間限定ユニット「ICE BOX」としての活動も行う。


小島瑠那: 3月30日、伊秩弘将主催ライブ「IJICHI's Living Door Vol.250」に参加。


平松まゆき: 作詞:Mayuki、作曲:伊秩弘将、編曲:澤近泰輔


芝田美沙: 2月9日、林田健司、伊秩弘将楽曲提供の両A面シングル『走れ!全力少女/強引YOUR WAY』発売。


小島瑠那: 伊秩弘将主催ライブ「IJICHI's Living Door」


安田信二: 「LET ME GO」 作詞:伊秩弘将・森高千里、作曲:安田信二、編曲:山本琢巳


池田聡: 1990年代にも『思い出さない夜はないだろう』(日本テレビ系ドラマ「そのうち結婚する君へ」主題歌)などヒットを飛ばした他、中西圭三・伊秩弘将・吉岡忍とのユニット「ICE BOX」でのシングル『冷たいキス』や、伊勢正三とのユニット『IS』など多くの企画ユニットに参加している。


高山美図紀: (c/w) ハートの指輪(作詞:伊秩弘将、作曲:川上明彦、編曲:滝寺達也) 


水島康貴: 「Brand-New Heaven」(伊秩弘将と共作詞・共作曲)


太田裕美: 作詞:太田裕美/作曲:伊秩弘将/編曲:西本明


太田裕美: 作詞:太田裕美/作曲:伊秩弘将/編曲:中村哲


河田純子: 前述のプロデュースイベント IJICHI's Living Door Vol.15 に関して、平日であり大規模な告知がなかったにもかかわらず、河田を観に来たファンによって会場が満員状態であったため、伊秩弘将とのMCで「アイドルまたやったら?」と勧められるという一幕があった。


河田純子: 2009年12月14日、表参道FABにて、現役当時の楽曲提供者伊秩弘将の勧めもあり、プロデュースイベントIJICHI's Living Door Vol.15の登場5組の最後に出演。楽天使時代の曲である「天使たちのシンフォニー」をはじめ、伊秩弘将楽曲の「四月の舗道」(本人作詞)、「放課後シャッフル」、「終わらない時間」、「シ・ン・ユ・ウ2」、七つ星時代の曲である「クリスマスコーリング」、「輝きの描写」、「MAXIMUM」、「P.S.また逢いたい」等多数の曲を披露。


宮平佳奈: 沖縄地区限定のオーディション番組『沖縄んアイドル』(琉球放送)で第一期グランプリとなり、伊秩弘将プロデュースで歌手デビューする予定である(デビュー時期は現在未定)。


水島康貴: 「INTRO 〜Going to the Future〜」(共作曲・編曲)(作曲は伊秩弘将と共作)


久宝留理子: 1993年9月、伊秩弘将作曲による9枚目のシングル「「男」」をリリース。


大塚純子: 1997年、伊秩弘将プロデュースのThe gardensに参加のためトイズファクトリーに移籍。


小島瑠那: 7月21日、自身が作詞を手がけた初めてのオリジナル曲「パラレル」を伊秩弘将主催ライブ「IJICHI's Living Door Vol.269」で初披露。


渡辺美里: 渡辺の楽曲の提供やプロデュースを担当している主なミュージシャンやプロデューサーに小室哲哉、岡村靖幸、木根尚登、伊秩弘将、石井妥師、大江千里、後藤次利、小林武史や渡辺と同じ高校の先輩である清水や佐橋等が居り、彼らは渡辺への楽曲提供やプロデュースで人気に火が付いた。


中吉涼子: 2月9日、林田健司、伊秩弘将楽曲提供の両A面シングル『走れ!全力少女/強引YOUR WAY』発売。


伊秩弘将の情報まとめ

もしもしロボ

伊秩 弘将(いぢち ひろまさ)さんの誕生日は1963年4月26日です。東京出身の音楽プロデューサーのようです。

もしもしロボ

概要、略歴などについてまとめました。現在、映画、テレビ、ドラマ、解散、卒業、退社に関する情報もありますね。去年の情報もありました。伊秩弘将の現在の年齢は61歳のようです。

伊秩弘将のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

伊秩 弘将(いぢち ひろまさ、本名同じ、1963年(昭和38年)4月26日 - )は、日本のミュージシャン、音楽プロデューサー、ソングライター。ブランニューミュージック所属。

SPEEDの音楽プロデューサーとして知られる。

血液型はO型。

現在まで、SNS・ブログは一切やらない主義。これは、あくまで自分を伝えるのは音楽でという姿勢から。

歌詞を書く時は「高校生の頃の伊秩」に立ち返って、反映させている。提供されたアーティストがライブをやっていく上でも「1年後には歌えなくなる」ことだけは避け、「これから先でも歌っていけるもの」を心掛けていて、特にSPEEDに提供する時にはそれを強く意識していた。

「ひたすらピアノの前に座って、降りてくるのを待つ」という原始的な手法を基本にし、その時に浮かんだメロディの「素材感」を大切にしている。目標は「ピアノ1本で弾いても良い曲」を目指していて、レコーディングスタジオには、かなりの数の曲を磨きこんでから出向く。

作曲をする時に「どうアレンジするか」のアイディアも同時に浮かぶが、伊秩だけで仕上げずにアレンジャーと組んでお互いの視点を通して、ディスカッションを行いながら、仕上げていく。これは「自分では気付かなかったイメージを見つけるため」「楽曲を客観視するため」という狙いがある。最終形に仕上げる時には関わらない様にしている。

最初から意識してダンス・ミュージックを作っているわけではないため、ビートは後付けで足していく。

概要

1987年、渡辺美里のシングルで作曲家、森高千里のデビュー曲で作詞家デビュー。ソングライターの知名度を上げる。1989年にはシンガーソングライターとしてもデビューする。その後も、久宝留理子・谷村有美などのガールポップ歌手を中心に、楽曲を提供する活動を続ける。

1990年代、小室ブームを代表とした、ソングライター個人によるプロデュース音楽が流行するブーム全盛の1990年代半ばにデビューしたSPEEDを筆頭に、The gardens・deeps・八反安未果などのプロデュースで、自身も一躍脚光を浴び、小室哲哉・小林武史・つんく等と並んで、オリコン年間作曲家売上げ『第1位』、オリコン2年連続年間作曲家&作詞家売上げ『第2位』など数々の記録を持つ。

その後もさまざまなアーティストのプロデュース、楽曲提供などを展開しながら、映画テレビドラマのサウンドトラック制作をはじめ、単独でのテレビ出演、自身のエッセイ&作詞集の発売をするなど、仕事の幅を広げている。また近年では、定期ライブ『IJICHI's Living Door』の主宰を務める。

SPEEDなどをプロデュース

1996年にデビューしたボーカル&ダンスグループ・SPEEDのデビュー曲「Body & Soul」から、グループ最初の解散まで全曲を作詞作曲プロデュースした。解散後は、各メンバーのソロ楽曲もプロデュースしている。2008年9月、3度目の再結成をして完全復活したグループのプロデュースを再開し、再度活動停止する2013年4月まで支援した。

同年7月より2年間、アイドルユニット・アイドリングNEO(現:NEO fromアイドリング!!!)の音楽プロデューサーとして全曲作詞作曲プロデュース。2015年夏、原宿にオープンしたライジングプロダクションによる新たな発信基地「原宿駅前ステージ」のテーマ曲を始め、出演するガールズユニットなどの楽曲提供とプロデュースを開始する。

平成から令和にかけては、矢沢永吉、LiSA、MISIA、鈴木愛理、ジェジュン等へ、詞や曲を提供し、相変わらず精力的に活動。

略歴

『昭和』学生時代 - 音楽クリエイター活動開始(黎明期 - 1988年)

1963年4月26日、東京都港区南麻布の愛育病院で誕生。

千代田区立番町小学校に通学していた9歳の頃から作曲活動を始め、13歳からは作詞も開始し、麹町中学校在学中の間まで150曲以上の楽曲を創作。東京都立千歳丘高等学校時代はアマチュアロックバンドを結成し、この頃からレコード会社への売り込みなどを模索するようになる。

1985年、神田外語学院卒業後、いったん就職するが「ここは自分の場所じゃないとわかった」という理由で、わずか1週間で退社。その後、ソングライターになる夢を実現させるために、約200本のデモテープを各レコード会社に持ち込んだという。バイト先は六本木の音楽関係者が打ち合わせに来るカフェを選び、接客する際にデモテープを関係者に渡しアピールしていた。同時にピアノ弾き語りのライブ活動も精力的に行った。

1987年、EPIC/SONY RECORDSに渡したデモテープを聴いた渡辺美里のスタッフから楽曲依頼、作詞では森高千里サイドから依頼が届いた。

渡辺美里の8th両A面シングル「IT'S TOUGH/BOYS CRIED(あの時からかもしれない)」で作曲家デビュー、オリコン週間チャートで初登場2位を記録した。

次いで森高千里のデビュー曲「NEW SEASON」で作詞家デビュー。ミュージック・ビデオにコーラス役としてカメオ出演もする。

1988年、渡辺美里の3rdアルバム『BREATH』を皮切りに、提供曲を収録した渡辺のアルバム5作が、連続してミリオンヒットを記録する。提供シングルでは、10thシングル「恋したっていいじゃない」が25万枚を超えるヒットを記録。森高千里の2nd、3rdシングルの作詞も引き続き手掛け、2ndアルバム『ミーハー』では8曲の作詞を担当した。渡辺美里の飛躍、森高千里ワールドの基礎を作り、ソングライターとしての知名度を上げる。

『平成』ソロ - ユニット・プロジェクト(1989年 - 1995年)

1989年3月、BMGビクターから、シングル「アンブレラ・ストーリー」でソロデビューし、翌月に1stアルバム『99.99』をリリース。同年秋には2ndシングル「カタストロフ」をリリースした。「FM ROCK KIDS」と「FM福岡」でラジオDJ番組を1年間務め、念願の矢沢永吉をゲストに迎える。また、日本青年館、日清パワーステーションでのライブ、全国20か所ピアノ弾き語りライブを敢行。

1990年2月、2ndアルバム『BOYS BE AMXIOUS』をリリース。原宿ホコ天でピアノ弾き語り・ゲリラライブを敢行。

久世光彦演出、小泉今日子主演のNHKドラマ『振り向けば春』の音楽を全編担当し、自らドラマ内でスナックバンド役としても出演して、主題歌の「TOKYOLIFE」を歌う。

1993年6月、ソニー・ミュージックエンタテインメントに移籍し、3rdアルバム『BANG!』をリリース。

3rdシングル「抱きしめたい」が、バラエティ番組『水着でKISS ME』のエンディング曲に起用され、再現ドラマにも本人役で出演し、お笑いコンビ・ホンジャマカと共演することとなった。

1994年、久宝留理子に提供したシングル「「男」」がカメリアダイアモンドのCMに起用され、50万枚の大ヒット。

4thシングル「Kissが止まらない」が、スリムビューティハウスのCMソング、5thシングル「あの夏の二人」が、TVドラマ『先生はワガママ』の主題歌になる。

ソロ活動と並行して吉岡忍、池田聡、中西圭三と共に期間限定ユニットICE BOXを結成。

『ミュージックステーション』に出演。大阪城ホール、東京ベイNKホールにてライブ出演。この模様は日本テレビ特番で1時間半特集され、伊秩は番組の中で久宝留理子への提供曲を、お台場の路上で弾き語りで歌う。

フジテレビ系列『ポンキッキーズ』の初代オープニングテーマおよび挿入歌となった、森高千里のロックン・オムレツ作曲。さらに森高千里提供曲「叔母さん」のレコーディングにピアニストとして参加。

1995年、実験プロジェクトとしてHIMを主宰し、アレンジャーとしてプロジェクトに参加していた後の盟友・水島康貴らと共に、覚えやすくシンプルな歌メロありきの、4つ打ちダンスミュージックを主とした楽曲制作に、本格的に乗り出す。このHIMというプロジェクトでの経験と、ソングライティング能力を高く評価した当時のライジングプロダクション社長・平哲夫から、まだ売り出す方向性も定かではなく、デビュー前だったSPEEDのプロデュースを依頼され、受諾した。

矢沢永吉に1989年に引き続き、2回目のロングインタビューを成功させる。

SPEEDのプロデューサーに就任 - 音楽プロデュースを展開(1996年 - 1999年)

1996年、プロデュースしたSPEEDがシングル「Body & Soul」でデビュー。さらに同年発売した2ndシングル「STEADY」で、自身にとって初のミリオンセラーを達成。レコード大賞優秀新人賞受賞。

森口博子に提供した「視線」でNHK紅白歌合戦出場。「行ーかなーくちゃ」というリフで耳馴染みの深い、ローソンのCMソングであった森高千里の「Let's Go!」がシングルとしてリリースされる。

1997年、SPEEDの3rdシングル「Go! Go! Heaven」が、初のオリコン週間チャート1位を獲得。

1stアルバム『Starting Over』が190万枚の売上を記録し、SPEEDの代表曲ともいえる「White Love」の大ヒット(オリコン3週1位で売り上げ200万枚・カラオケ14週連続1位達成)によって、自身は一躍有名音楽プロデューサーの仲間入りを果たす。

自身がプロデュースするThe gardensがシングル「Future's Memories/Bye Bye Blue」で、deepsがシングル「Love is Real」で共にデビューした。

1998年、SPEEDの6thシングル「my graduation」がオリコンチャート3週連続1位を獲得し170万枚の大ヒット。

プロデュースした八反安未果がシングル「Miss You 〜忘れないで〜」でデビュー。自身の手掛けるdeepsの「ハピネス」が主題歌となったTVドラマ『おそるべしっっ!!!音無可憐さん』にゲスト出演。

SPEEDの2ndアルバム『RISE』が230万枚を突破。またガーデンズの1stアルバム『A place in the Sun』が、25万枚のヒットとなった。

次いで自身が主宰するユニット・HIMの楽曲「SHOOTING STAR」を八反安未果がカバー。deepsのデビューアルバム『Lovely!』は20万枚を売り上げ、この時期が関連作品のリリース数が最も多い時期となった。

『笑っていいともテレフォンショッキング』、NHK『トップランナー』、『松任谷由実のオールナイトニッポン』などの番組にも精力的に出演。

SPEEDのベストアルバム『MOMENT』が250万枚の大ヒットを記録。この年はまさに自身の大躍進となり、オリコン年間作曲家ランキング1位を記録。作詞家では2年連続2位となる。FM横浜にてレギュラー番組を持つ。

1999年、SPEED、Eriko with Crunch(今井絵理子)、八反安未果、HITOE'S 57 MOVE(新垣仁絵)deeps、MAX、hiro(島袋寛子)知念里奈が、HIMの楽曲のカバーを相次いでリリース。

SPEEDの2年連続4大ドームツアーの最終日、福岡ドーム公演でのアンコールにサプライズ出演、グランドピアノごとせり上がってきた伊秩の登場に会場が湧いた。

FM横浜"ガーデンズカフェ"で久しぶりにレギュラーDJを担当する。

幻冬舎より「AnotherSweetField」という初のエッセイ&作詞集を発売。

SPEED解散 - 再始動(2000年 - 2012年)

2000年、SPEEDが3月31日をもって解散した。解散後にソロ活動を始めた、hiro(島袋寛子)とEriko with Crunch(今井絵理子)のプロデュースを引き続き担当する。

3月、ガーデンズがベストアルバム『HORIZON millennium album & singles』のリリースを最後に、活動を停止。ananで北川悦吏子と恋愛対談。

2001年と2003年に、SPEEDが期間限定の再結成を果たし、プロデュースを行う。shela、上戸彩、中島美嘉に楽曲提供。

2005年、KinKi Kidsに楽曲提供したシングル「SNOW! SNOW! SNOW!」オリコン初登場1位。吉岡美穂主演ドラマの主題歌『逢えない夜を抱きしめて』作詞作曲。

2006年 - 2007年にかけては、渡辺美里に楽曲提供したシングル「おねがい太陽〜夏のキセキ〜」「その手をつないで」が相次いでリリースされ、w-inds.のアルバム『Journey』に「地図なき旅路」「Celebration」の2曲を提供(共に作詞・作曲)。イギリスで先行デビューを果たしたSATOMI'のデビュー曲「Yesterday」の共作詞・作曲を手掛けた。

2008年、SPEEDが3度目の再結成をして24時間テレビ 「愛は地球を救う」で完全復活。プロデュースも再開した。

10月20日、『SPEEDのオールナイトニッポンSPECIAL』にゲスト出演。11月12日、完全復活後初の15thシングル「あしたの空」をリリース。

2009年、8月5日、SPEEDのアルバム『SPEEDLAND -The Premium Best Re Tracks-』をリリース。

9月5日皮切りの全国ツアーFamilyMart presents SPEED LIVE 2009 -Welcome to SPEEDLAND-をプロデュース。自身が主宰を務める定期ライブ『IJICHI's Living Door』を開始。

2010年4月21日、SPEEDの17thシングル「ヒマワリ -Growing Sunflower-」をリリース。

4月24日から始まったSPEEDの全国ツアー"SPEED LIVE 2010〜GLOWING SUN FLOWER〜"も併せてプロデュース。11月10日にはイオンヒートファクトCMソングをプロデュースした19thシングル「Let's Heat Up!」をリリース。

2011年、SPEEDのDVDBEST『BIBLE』をプロデュース。6月2日と10月21日、渋谷DUO Music Exchange で、ピアノ弾き語りシークレットライブを敢行。

KinKi Kidsの12thアルバム『K album』に、秋元康とのコンビで5年ぶりに楽曲を提供。女子中学生ダンスユニットFairiesの2ndシングル「Sweet Jewel」をプロデュース。

2012年、SPEEDの5thアルバム『4 COLORS』に、既発シングル曲を含む4曲を提供。作詞家・湯川れい子との共作で、吉田照美に曲を提供。

テレビ朝日の深夜ドラマ『私のホストちゃん』(club Vanilla & 甘王 名義)の挿入歌を担当。定期ライブ『IJICHI's Living Door』が100回を迎える。

SPEED活動再停止 - (2013年 - 2018年)

2013年、4月、SPEEDが活動を停止する。8月、女性アイドルユニット・アイドリングNEO(現:NEO fromアイドリング!!!)の音楽プロデューサーに就任し、デビューシングル「mero mero」をリリース。テレビ朝日の深夜ドラマ『ガールズトーク〜十人のシスターたち〜』(シスターフューチャリング天一 名義)の挿入歌を担当。自ら発掘して2年間育成したシンガーソングライターmotoの楽曲「桜の声」を含む、デビューミニアルバムをプロデュース。

2014年、元Hysteric BlueのTamaのソロデビューアルバムに3曲提供。アイドリングNEO(現:NEO fromアイドリング!!!)の2ndシングル「Sakuraホライズン」と3rdシングル「キミといたナツ」をリリース。GALETTe*の3rdシングル「Brand-New Style」を作詞・作曲。フェアリーズのメンバー伊藤萌々香のソロデビューシングル「Poker Face」をプロデュース。人気声優ユニット・petit miladyにアルバム曲を提供。6月13日、NHK-FMの音楽トークラジオ『ヒャダインの"ガルポプ!"』に出演し、これまでの歴史を語った。

2015年、KinKi Kidsのシングル『夢を見れば傷つくこともある』を作曲。この曲は35作目の連続1位ギネス記録がかかる楽曲として注目され、ちょうど5年ぶりに秋元康とタッグを組んだシングル曲でもある。TOKYO IDOL PROJECTのプロデューサーに就任。日本最大のアイドルフェス東京アイドルフェスティバルに5組を送り込み、フジテレビ等にインタビュー出演する。

フェアリーズシングル曲相思相愛☆destination、GALETTeシングル曲など女性アイドルグループの楽曲をリリース。渡辺美里のアルバム『オーディナリー・ライフ』に作曲を提供。どる☆NEO(Doll☆Elements×NEO fromアイドリング!!!)のDVDシングル「ショコラ☆ロマンティック」、NEO 4thシングル「無限ラビリンス」のほか、predia、伊藤萌々香、paletシングル曲、フェアリーズシングル曲相思相愛☆destination、GALETTeシングル曲など女性アイドルグループの楽曲をリリース。

2016年、KinKi Kidsのアルバムに楽曲提供。SPEEDのデビュー20周年記念Blu-ray発売。原宿駅前竹下通り入り口にオープンした原宿駅前ステージのテーマ曲『原宿駅前パーティーズ』全員による”原宿駅前ステージで逢いましょう”を始め、派生ユニットのふわふわのデビュー曲“フワフワSugar Love”etc---。『原宿乙女』や『原駅ステージA』などにも複数楽曲提供プロデュース。

NHK-FM放送で12月12日から12月16日の5日間にわたって、24時10分から25時0分までの50分間、毎日伊秩弘将自ら出演し、自身の音楽ヒストリーを語る。

2017年、 カルテット (2017年のテレビドラマ)挿入歌White Love (SPEEDの曲)提供。

ふわふわ♪のシングル『ジェリービーンズ』作詞作曲。NEO fromアイドリング!!!(アイドリングNEO)の元メンバーが結成したガールズ・デュオ「BESTIEM」の活動を支援。

2018年、MISIAのシングル&アルバムに ”Lady Funky” 作曲提供。渡辺美里の『ribbon』30周年記念アルバムに2曲収録。

LiSAのベストアルバムに「WiLL-無色透明-」を作曲提供。主催する定期公演『IJICHI's Living Door』が通算300回を迎え、記念したカウントライブを開催。

ソニー・ミュージックエンタテインメント本社ビルにて、プロデューサーの保本真吾とクリエイター志望の若者へ公開講座を行う。

SPEED全楽曲サブスク配信する。

令和元年(2019年)以降 -

2019年、矢沢永吉のアルバム『いつか、その日が来る日まで…』に、M-1とM−9の2曲を作詞提供し、オリコン史上初70歳で週間オリコンチャート1位を記録する。

元東方神起のジェジュン1stアルバムリード曲「Sweetest Love」作詞。オリコン週間初登場1位を記録。

7月27日の朝日新聞の朝刊にカラーで、デビュー30周年を記念して、本人からのメッセージが掲載される。

欅坂46の小池美波出演映画『ロバマン』主題歌と挿入歌を湯川れい子とのコンビで提供。ふわふわのシングル「Viva!! Lucky4☆」作詞作曲。オリコン初登場週間5位。

中西圭三、池田聡らと25年ぶりに期間限定でICE BOXを再結成し、CMソング、再録配信シングルとMVを発表。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEと共に後楽園のラクーアで記念イベント開催。

鈴木愛理 (ハロー!プロジェクト)シングルに「DAY LIGHT」作詞作曲提供。TOKYO IDOL FESTIVALにて1日限定でアイドリングNEO復活ライブ敢行。

ストリーミングサービスのうたパスで、伊秩弘将プレイリストが始まる。東邦音楽大学の特別講師に就任。

ギターマガジン11月号で、8ページにわたりWhite Love (SPEEDの曲)やBody & Soulなどの製作裏話を語る。

LiSAのシングルに「Chill-Chill-Dal-Da」作曲提供。

2020年、MISIAのベストアルバム「Life is going on and on」に楽曲提供。EUPHORIA-ユーフォリア-のシングル「熱烈LOVE!!」作詞、オリコン初登場6位。

元東方神起のジェジュンのシングル「Brava!!Brava!!Brava!!」作詞。週間オリコンチャート初登場1位を記録する。

湯川れい子と共に主題歌&挿入歌を提供した映画「ロバマン」にインタビューを受ける通行人役として出演。

ふわふわのシングル「プリンセス・カーニバル」作曲提供。プラチナボーイズのシングル「君へ届け!」作詞作曲。

2021年、Hydeプロデュースのジェジュンシングルに作詞提供、オリコン初登場1位記録。

矢沢永吉オリコン1位最高年齢更新記録Live BluerayBoxとなる "3Body'sNight"に, 作詞提供楽曲2曲収録。

SPEED MusicBox-All The Memoriesをプロデュース、数々の裏話満載のライナーノーツを掲載。また当時のライターとのスペシャルロングインタビューを行う。

ニッポン放送お正月SPEED25周年特別番組に島袋寛子と共に出演。

LiSA、SPEED、DA PUMPのISSA、倖田來未、氣志團、ももいろクローバーZの高城れに、中島美嘉、Crystal Kay、矢井田瞳大森靖子、ビッケブランカ、BENI、Dream Ami、の参加したSPEEDトリビュートアルバム「SPEED SPIRITS」収録曲全曲作詞作曲提供。

FM武部聡志のSESSIONSに出演、プロデューサートークを交わす。テレビ東京のTHEカラオケ★バトルにゲストコメンテーターとして出演。

2022年、MISIAのアルバム「HELLO LOVE」に一曲提供。

SPEEDの Blu-ray LiveBox"All the History"プロデュース。

中島美嘉とのデュエット曲やレミオロメンの藤巻亮太と初タッグを組んだバラードなど4曲を

ジェジュンのアルバム「Fallinbow」に提供。元宝塚の珠城りょうのファーストアルバムに2曲楽曲提供。

初頭、長年主催している定期ライブ『IJICHI’s Living Door』が節目の500回を迎える。

そこから輩出した新人Layのデビューをプロデュースおよび楽曲提供。

アイドリッシュセブンのユニットRe:valeに「夢雫」作詩作曲提供。

2023年、Starting Over (SPEEDのアルバム)と、RISE (SPEEDのアルバム)のアナログ盤を発売。

八反安未果の出身校の共学化に伴い、星の杜中学校・高等学校に校歌を作詞作曲提供して、入学式で弾き語り初披露する。

NHK"はなかっぱ"のエンディング曲に、山内惠介のイチカバチカ作曲提供。ベストアルバムにも新曲を提供する。

SPEEDの『Body & Soul』が”PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS”と”OUT OF 48 ”に起用されたり、Perfumeがカバーするなど、

Z世代を中心に再びブームが巻き起こる。

2022年のdeepsに引き続きDeeps、伊秩弘将プロジェクト"the gardens"67曲全作品と全MVをサブスク解禁する。

2024/06/16 00:15更新

ijichi hiromasa


伊秩弘将と同じ誕生日4月26日生まれ、同じ東京出身の人

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風間 杜夫(かざま もりお)
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南都 雄二(なんと ゆうじ)
1924年4月26日生まれの有名人 東京出身

南都 雄二(なんと ゆうじ、1924年〈大正13年〉4月26日 - 1973年〈昭和48年〉3月19日)は昭和後期の上方の漫才師、俳優。本名は吉村 朝治(よしむら ちょうじ)。大阪府大阪市生まれ。大阪…

木部 正雄(きべ まさお)
1913年4月26日生まれの有名人 東京出身

木部 正雄(きべ まさお、1913年4月26日 - 2003年12月7日)は、日本の地方政治家で、田無市長を務めた。 1913年に現在の東京都新宿区で生まれ、浅草で育った。東京府立第七中学校(現・…

佐伯 彰一(さえき しょういち)
1922年4月26日生まれの有名人 東京出身

佐伯 彰一(さえき しょういち、1922年〈大正11年〉4月26日 - 2016年〈平成28年〉1月1日)は、日本のアメリカ文学者・比較文学研究者・文芸評論家・翻訳家。東京大学名誉教授。日本芸術院会員…

林 巨樹(はやし おおき)
1924年4月26日生まれの有名人 東京出身

林 巨樹(はやし おおき、1924年4月26日 - 2012年1月8日)は、日本の日本語学者。青山学院大学名誉教授。2000年勲三等瑞宝章受章。 東京生まれ。東京大学文学部国語国文学科卒、青山学院…

岩渕 良太(いわぶち りょうた)
1990年4月26日生まれの有名人 東京出身

岩渕 良太(いわぶち りょうた、1990年4月26日 - )は、東京都武蔵野市出身のプロサッカー選手。ポジションは主にミッドフィールダー(MF)。 サッカー選手の岩渕真奈は実妹。 小学校1年でサ…


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伊秩弘将
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