渡辺美里の情報(わたなべみさと) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
渡辺 美里さんについて調べます
■名前・氏名 |
渡辺美里と関係のある人
小田原豊: 渡辺美里 長田進: バンド結成前:1986年に加入した佐野元春のバックバンド「THE HEARTLAND」の3代目ギタリストとして活動するかたわら、尾崎豊、江口洋介、浜田省吾、渡辺美里のライブやレコーディングにも参加していた。 伊秩弘将: 1988年、渡辺美里の3rdアルバム『BREATH』を皮切りに、提供曲を収録した渡辺のアルバム5作が、連続してミリオンヒットを記録する。渡辺美里の飛躍、森高千里ワールドの基礎を作り、ソングライターとしての知名度を上げる。 松下里美: 当時の所属事務所が渡辺美里と同じハートランドであり、名前も「里美」であったため、渡辺美里のフォロワーとして取り上げられることも多かった。 野崎真助: 渡辺美里 石井康太: 中学時代には渡辺美里、尾崎豊、徳永英明、KANなどの曲をよく聴いていた。特に渡辺美里に関しては中学2年生から高校1年生まで毎年西武球場で行われるコンサートに駆けつけるほどのファンだった。 山本拓夫: 渡辺美里のライブサポートを経て、岡村靖幸やECHOESのレコーディングやライブにも参加する。 ジェフ=ポーカロ: 『HELLO LOVERS』 (渡辺美里) 石川よしひろ: 歌手活動をする一方で作曲家としても活動しており、渡辺美里や藤井フミヤに楽曲を提供している。 吉川晃司: でも身なりは派手でも懐はすきま風ピューピュー(笑)」「渡辺美里ちゃんの曲書いてたくさん印税が入ってた岡村はお金持ちでしたよ。 佐橋佳幸: 1985年、デビュー期であった渡辺美里の制作ブレーン、清水信之の依頼を受け、渡辺の楽曲制作の手伝いを始める。 柿沼清史: スペシャル・ゲストとして、小田和正、鈴木雅之、KAN、岸谷香、杉山清貴、馬場俊英、松たか子、スキマスイッチ、渡辺美里、森高千里、矢井田瞳、13人のゲストが参加した。 倉持陽一: 鼓動 / 渡辺美里 (作詞・作曲) 金子飛鳥: 渡辺美里 ヴィニー=カリウタ: 渡辺美里 : 『Flower bed』 (1989年) 坪倉唯子: 並行して中島みゆきや中原めいこ、渡辺美里などのバックコーラスを務める。 川村真澄: 代表作は渡辺美里『My Revolution』、久保田利伸「流星のサドル」、宮沢りえ『ドリームラッシュ』、荻野目洋子『NONSTOP DANCER』、沢口靖子『Follow me』など。 麻倉晶: 』を歌い、渡辺美里と最優秀歌唱賞も最後まで競い合った。 佐橋佳幸: 渡辺美里のデビュー25周年となる2010年には、Dr.Kyon、渡辺美里と3人で「三ツ星団」を結成し、三ツ星団としてツアーを催行。 友近由紀子: 渡辺美里 古田たかし: その活動のかたわら渡辺美里、吉川晃司らのライブやレコーディングにサポート・メンバーとして参加。 中村タイチ: 渡辺美里 塚地武雅: 渡辺美里の代表曲「My Revolution」のカバー曲。 谷本光: 渡辺美里と共演した際に「歌い手が歌いたくなる気持ちをかきたててくれる素晴らしいギタリスト。 井上富雄: 渡辺美里 伊秩弘将: 渡辺美里のアルバム『オーディナリー・ライフ』に作曲を提供。 川村真澄: 渡辺美里 南俊介: 渡辺美里『Voyage VI』DVD音源制作 国生さゆり: 高校在学中の1984年、第3回ミス・セブンティーンコンテスト(過去最大応募総数18万325人)中国地区代表に選出され全国大会に出場(同コンテストの同期には渡辺美里・工藤静香などがいる)。 工藤静香: 同コンテストの出場者には、グランプリを受賞した網浜直子、松本典子、最優秀歌唱賞を受賞した渡辺美里、後に同じグループとなる国生さゆり、渡辺満里奈の他、斉藤さおり、藤原理恵などがいた。 |
渡辺美里の情報まとめ
渡辺 美里(わたなべ みさと)さんの誕生日は1966年7月12日です。京都出身のシンガー ソングライターのようです。
卒業、ドラマ、テレビ、映画、退社、病気に関する情報もありますね。今年の情報もありました。渡辺美里の現在の年齢は58歳のようです。
渡辺美里のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)渡辺 美里(わたなべ みさと、1966年7月12日 - )は、日本の歌手・作詞家・シンガーソングライターである。 本名同じ。東京都育ち。出生地は京都府相楽郡精華町。身長は158cm(公称)。所属事務所はHeartland(1983年 - 1995年) → アンティノスマネージメント(1995年 - 2004年3月) → ブルーワンミュージック(2004年5月 - 2006年3月) → ニューカム(2006年4月 - 2007年5月14日) → ララマハロ(2007年5月15日 - 、自身の個人事務所)。 東京都立松原高等学校卒業。血液型はO型。高校時代はラグビー部のマネージャー。高校の先輩に清水信之、EPO、佐橋佳幸らがいる。 1985年、EPIC・ソニー(現エピックレコードジャパン)からデビュー。渡辺が初期に所属していた芸能事務所Heartlandの先輩でもある白井貴子の成功を受け“第二の白井貴子”としての側面もあったが、1986年のシングル「My Revolution」のヒットにより一躍人気ソロシンガーとしての地位を築く。デビュー翌年から西武ライオンズ球場、大阪スタヂアム、ナゴヤ球場などで大規模なコンサートを行い、スタジアムでの物怖じしないパフォーマンスが当時のリスナーに支持を得た。また、ラジオパーソナリティーとしても知られており、TBSラジオ「スーパーギャング」など多数のレギュラー番組を担当。一時期は週に4本ものレギュラーラジオ番組を持ち、アイドルとは違った形のガールズポップの先駆者的シンガーとして活躍。また、1980年代後半から1990年代前半頃は佐野元春、大江千里、岡村靖幸、TM NETWORK、大沢誉志幸、小比類巻かほる等と共にエピックの稼ぎ頭的なアーティストとしても知られていた。 オリコンによれば、シングルランキング1位獲得は2作品にとどまっている一方(2位は8作品)、アルバムランキングは9作品が1位を獲得しており、このことからしばしばアルバム・アーティストなどと形容されることがある。また、アルバム連続1位獲得年数ランキングでは、松田聖子、中森明菜、B'zらと並び、歴代5位(タイ記録)の8年連続1位獲得という記録を持つ。 渡辺の楽曲の提供やプロデュースを担当している主なミュージシャンやプロデューサーに小室哲哉、岡村靖幸、木根尚登、伊秩弘将、石井妥師、大江千里、後藤次利、小林武史や渡辺と同じ高校の先輩である清水や佐橋等が居り、彼らは渡辺への楽曲提供やプロデュースで人気に火が付いた。 デビュー以来レーベル移籍は一度も行われておらず、一貫してエピックに所属している。因みにデビュー以来エピックに於ける同一のレーベル且つ長年に亘り所属している歌手は他に鈴木雅之等が居る。互いに長らく共演する事は極稀であったが、2011年に行われた自身のイベント『美里祭り2011』において鈴木と初共演を果たし、鈴木の代表曲「ロンリー・チャップリン」を熱唱している。 後述の西武ライオンズ球場でのライブが縁でプロ野球は埼玉西武ライオンズのファンである。 1987年以降、渡辺自身が作詞又は作詞作曲双方を手掛ける作品が殆どとなり、作詞の際は「MISATO」名義で(主に1987年以降)、作曲は本名名義で行う事が多い。又、同年以降は背表紙でも「MISATO」名義で表示される事が多い。 1983年
1984年
Seventeen (日本の雑誌)のモデルとして活動していた。 1985年
5月2日、シングル「I'm free」(TBS系ドラマ『スーパーポリス』主題歌)でEPIC・ソニーよりメジャーデビュー。 6月15日、国立競技場でのイベント「All Together Now」で白井貴子のコーラスとして参加する。 9月22日、名古屋ハートランドスタジオを皮切りにライブハウスツアー『GROWIN' UP LIVE』がスタート(全国7か所7公演)。 10月2日、デビューアルバム『eyes』をリリース。 11月17日、大阪厚生年金会館中ホールで自身初のホールコンサート。 1986年
2月27日、TBS系『ザ・ベストテン』で「My Revolution」が5位にランクイン。生放送初出演となる。 3月、TM NETWORKの3rdアルバム『GORILLA』のレコーディングにコーラス参加。 4月8日、札幌市民会館を皮切りにライブツアー『My Revolution/19歳の秘かな欲望』がスタート(全国18か所19公演)。 5月20日、音楽イベント「ダンス天国」で佐野元春と「So Young」 をデュエット。 7月2日、2ndアルバム『Lovin' you』をリリース。邦楽ソロアーティストとして初の2枚組オリジナルCDとなる。 7月23日、フジテレビ系『夜のヒットスタジオ』に初出演。「Long Night」を歌う。高校時代にマネージャーを務めていたラグビー部のメンバーたちとご対面(番組恒例企画)。 8月2日、大阪スタヂアムを皮切りに、名古屋城深井丸広場、西武ライオンズ球場でスタジアムコンサート『MISATO SPECIAL '86 KICK OFF』を開催。女性ソロシンガーとして初の試みとなった。 9月2日、広島郵便貯金会館を皮切りにツアー『Steppin' Now Tour』がスタート(全国38か所39公演)。しかし、ツアー中に声帯ポリープにかかり、中断を余儀なくされた。 12月21日、日本武道館で行われたTBS開局35周年記念イベント「アニバーサリーロックフェスティバル」に参加。TM NETWORKとジョイントライブを行った。 1987年
2月、大江千里の初武道館ライブ『AVECツアー』にゲスト出演する(「本降りになったら」でデュエット)。 6月24日、磐田市民会館を皮切りにコンサートツアー『SKIP TOUR』がスタート(全国49か所49公演)。 8月5日、イベントライブ「広島平和コンサート ALIVE HIROSHIMA 1987-1997」に参加。他の参加アーティストは、尾崎豊、安全地帯、HOUND DOG、BARBEE BOYS、THE BLUE HEARTS、久保田利伸、岡村靖幸など。 8月22日、熊本県・阿蘇アスペクタで開催された音楽イベント「BEAT CHILD」に参加。 12月24日、日本テレビ『木曜スペシャル MERRY X'MAS SHOW '87』にて泉谷しげると「2人のFOUR SEASONS」(作詞/桑田佳祐+泉谷しげる、作曲/桑田佳祐、編曲/小林武史)をデュエット。同番組には、松任谷由実、アン・ルイス、吉川晃司、鈴木雅之、Char、小泉今日子、忌野清志郎、鮎川誠、坂崎幸之助、桜井賢、前田亘輝、爆風スランプ、BARBEE BOYS、米米CLUBなども出演した。 1988年
3月11日、国立代々木第一体育館を含むアリーナツアー“SPECIAL CONCERT「OH!」”を行う(名古屋・大阪・東京6公演)。 4月21日、シングル「恋したっていいじゃない」をリリース。自身初のCDシングル盤となる。UCC缶コーヒーキャンペーンソングとなり同CMに本人が出演。 4月29日、日清パワーステーションで行われた岡村靖幸のライブに飛び入り参加。 5月9日、日本テレビ系『歌のトップテン』で「恋したっていいじゃない」がランクイン。日清パワーステーションより生中継。 5月20日、テレビ東京系『eZ』でシュープリームスの「Stop in the name of love」をカバー。 5月28日、4thアルバム『ribbon』をリリース。自身初のミリオンセラーを達成。 7月21日、11thシングル「センチメンタル カンガルー」をリリース。UCC缶コーヒーキャンペーンソングとなり同CMに本人が出演。 7月24日、西武ライオンズ球場で3度目のスタジアムコンサート『ribbon power』を行う。当日、NHK衛星放送による初のノーカット生放送が試みられる(大阪・西武2公演)。 10月1日、市原市市民会館を皮切りにコンサートツアー『news』がスタート(全国47か所48公演)。 10月21日、12thシングル「君の弱さ/10 years」をリリース。「君の弱さ」はTBS系『世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ、「10 years」はUCC缶コーヒーキャンペーンソングとなり同CMに本人が出演。 11月3日、早稲田大学で行われた泉谷しげるのライブに飛び入り参加し、「野性のバラッド」を歌った。 1989年
2月18日、大阪・フェスティバルホールを皮切りにコンサートツアー『MISATO CONCERT TOUR news special』が行われる。(全国5ヶ所12公演) 6月30日、初主演となる映画『on the Flower bed』が全国で上映。 7月12日、フジテレビ系『夜のヒットスタジオDELUXE』にて、大江千里(マンスリーゲスト)、TM NETWORKと共演。「ムーンライト ダンス」を披露したが、音源が途中で消えるというハプニング発生。 7月25日、26日の2日連続で西武ライオンズ球場で4度目コンサート『SUPER Flower bed BALL '89』を行うが、2日目の26日は、豪雨と激しい落雷のため、消防からの指導によりライブ半ばにして中止。後に「伝説のライブ」と呼ばれる。 10月21日、15thシングル「虹をみたかい」をリリース。オリコン初登場1位獲得。maxell NEW XLシリーズイメージソングとなり同CMに本人が出演。 11月30日、『SUPER Flower bed BALL '89 秋 史上最大の学園祭』を東京ドームにて行う。 12月1日、過去にリリースされた1stシングル「I'm Free」から9thシングル「悲しいね」までの計9枚のEP盤が一斉にCDシングル化。併せてアナログ盤の生産が中止され、14thシングル「すき (Apricot Mix)」と5thアルバム『Flower bed』がそれぞれ最後のアナログ盤となった。 1990年
7月1日、17thシングル「恋するパンクス」のカップリング曲「Love is magic」のレコーディングにB'zの松本孝弘が参加。 7月19日、群馬県民会館を皮切りにコンサートツアー『misato 1990 TOUR tokyo』がスタート(27か所34公演)。 12月22日、『misato Xmas tokyo』を横浜アリーナ(2DAYS)にて開催。 1991年
7月25日、愛媛県民会館を皮切りにコンサートツアー『misato Lucky 1991 TOUR -みさっちゃんの大冒険-』がスタート(32か所41公演)。 12月22日、『misato Lucky Christmas -みさっちゃんの大冒険-』を横浜アリーナ(2DAYS)にて行う。 1992年
12月22日、『渡辺美里'92 スタジアム伝説 "FINAL"』を横浜アリーナ(2DAYS)にて開催。 1993年
8月8日、西武ライオンズ球場(8年連続)と阪急西宮スタジアムにてスタジアムコンサート『渡辺美里'93 ジャングル・パラダイス』を行う。 8月16日、群馬県民会館を皮切りにコンサートツアー『BIG WAVE TOUR '93』をスタート(全国34か所47公演)。 12月22日、『misato BIG WAVE TOUR '93 FINAL』を横浜アリーナ(2DAYS)にて開催。 1994年
1995年
1月28日、『misato Baby Faith TOUR 1994-1995 SPECIAL』を横浜アリーナ、大阪城ホール(2月12日)(※阪神大震災の為、日程が当初より変更)にて行う。 7月15日、10周年を迎え、初のベスト・アルバム『She loves you』をリリース。同時に10周年記念ビデオ『She loves you born IX 10th anniversary video collection 1985-1995』、そして初めての写真集『SHE LOVES YOU, Yeah! Yeah!』をリリース。 8月5日、10年連続となる西武スタジアムライブ『She loves you 1995 Summer 10th Anniversary』を行う。 1996年
7月12日、30歳を迎えたこの日、松戸森のホール21を皮切りに『Misato Free Spirits tour '96』がスタート。 9月17日、大宮ソニックシティで公演中、本人の急性声帯炎の為、公演が途中で中止となる。 1997年
4月5日、西武ライオンズ球場にて2年連続西武ライオンズ公式戦始球式を行う。 7月24日、大阪城ホールにてコンサート『misato 熱闘 '97』行う。大江千里がゲスト出演。同年6月29日に編曲家の大村雅朗が亡くなり、大村の死を悼み歌を捧げた。 8月2日、西武ライオンズ球場にてコンサート『misato 熱闘 '97』を行う。大阪城ホール公演に続き、大村の死を悼んで「ランナー」を歌う。 1998年
7月5日、松戸森のホール21を皮切りにツアー『1998 ハダカノココロ ツアー』がスタート(23か所26公演)。 8月8日、西武ドームにて13年連続のコンサート『misato 1998 西武スタジアム vol.13 太陽は知っている』を行い、野外最後の西武スタジアムライブとなった。 1999年
11月6日、横須賀芸術劇場を皮切りにツアー『misato '99 うたの木 〜冬の華〜』がスタート(8か所13公演)。 2000年
3月28日、NHK-BS2『新・真夜中の王国』火曜日のパーソナリティーを務める。 8月5日、連続15回目となる西武ドームライブ開催。 9月7日、神戸チキンジョージで行われた大江千里のライブに飛び入り出演。 10月14日、ZEPP OSAKAを皮切りにライブハウスツアー『うたの木 2000 fragile』がスタート。大阪・福岡・東京で6公演。 この年を最後に、デビュー当初からディレクター兼エグゼクティブ・プロデューサーを務めた小坂洋二がエピックレコードを退社。以後、渡辺美里本人によるセルフプロデュースとなる。 2001年
2002年
9月22日、東京国際フォーラム・ホールAで開催された文化庁主催“ポップ・アジア2002”に参加。 10月4日、大阪シンフォニーホールで開催されたディズニー生誕100周年記念イベント“ディズニー・オン・クラシック”にシークレットゲストとして出演。東京公演は10月6日サントリーホールにて開催。 2003年
3月26日、山口智充と宮迫博之の音楽ユニット「くず」のアルバム『くずアルバム』にコーラス参加。 3月、テレビ朝日系テレビアニメ『ドラえもん』のオープニングテーマ「ドラえもんのうた」を担当。 5月2日、埼玉県・三郷市文化会館を皮切りに『うたの木 2003 CAFÉ VOYAGE』がスタート(全国16か所)。公演初日は渡辺美里のデビュー18周年の記念日ということで、美里(みさと)が三郷(みさと)でライブを行うというスタッフの洒落の利いた配慮がなされた。 8月24日、大阪城野外音楽堂で行われた大江千里の『納涼千里天国』にゲスト出演。 11月14日、NTTドコモ東海主催『コミュニケーショントークライブ2003 〜21世紀のコロンブスたち〜』にチェン・ミンと共にゲスト出演。 2004年
5月8日、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』(監督:行定勲)で朔太郎と亜紀が聞くラジオ番組のDJ役を演じ、「きみに会えて」が映画の挿入歌として使われる。 7月27日、FM NACK5で実況生中継された『さいたまシティカップ2004 浦和レッズ対インテル・ミラノ』に、葛城哲哉、小室哲哉らと共にコメンテーターとしてゲスト出演。 8月10日、新潟市・青山海岸で開催された服部克久プロデュースの野外ライブ『2004 日本海 夕日コンサート』にゲスト出演。 9月17日、埼玉県・和光市民文化センターを皮切りに『Blue Butterfly tour 2004』がスタート。 10月14日、岡山県倉敷市民会館で行われた槇原敬之のコンサートに飛び入り出演。槇原、渡辺の両方のライブでサポートミュージシャンを務めていた有賀啓雄の誕生日を祝う。 10月22日、京都アートコンプレックス1928を皮切りに初のアコースティックライブツアー『Misatoうたの木 SEED』がスタート。 12月25日、ホテル日航東京にて初めてのディナーショウ『Misato First X'mas dinner』が開催(12月22日大阪)。 12月31日、長崎佐世保ハウステンボスにてカウントダウンイベントライブに参加。 2005年
1月16日、ボ・ガンボスのトリビュートアルバム『CollaBo GumBos vol.1』に収録の「魚ごっこ」にボーカルとして参加。 5月1日、大宮ソニックシティで行われたNACK5開局17年記念イベント『NACK5 SPECIAL LIVE NEXT STAGE 〜CITY NIGHT 2005〜』に鈴木雅之、ゴスペラーズと共に出演。 7月13日、全国CD店にて「渡辺美里 西武ライブSPECIALパネル展」が開催。 7月16日、東京青山のクラブMANIAC LOVEにてクラブイベント「misato club born」が開催。ファンクラブ主催の初オールナイトイベントとなった。 7月17日 - 19日、池袋Orange Galleryにて「V20 MISATO GALLERY -TOKYO-」が開催。デビュー当時からの貴重な資料が展示された。 7月25日 - 8月7日、名古屋・栄パークスクエア&セントラルギャラリーにて、東京より更に規模を拡大した「V20 MISATO GALLERY -NAGOYA-」が開催。 8月6日、連続20年続いた西武スタジアムライブが『MISATO V20 スタジアム伝説〜最終章〜 NO SIDE』をもってファイナルとなる。 10月2日、大阪梅田芸術劇場を皮切りにフルオーケストラコンサート『うたの木 seasons"オーケストラ"』がスタート。関西フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団と共演(東京・川崎など全4公演)。 11月20日、神奈川県・海老名市文化会館を皮切りにツアー『Misato Sing and Roses Tour '05-'06 〜歌とバラの日々〜』がスタート(全国20か所)。最終公演の2006年04月23日 (日)大宮ソニックシティ公演では、途中「(このへん(胸のあたり)にザキザギしたものがありますので一旦中断します」と約15分ほど中断された。音響システムのトラブルではないかと思われる。 11月23日、アルバム『Sing and Roses〜歌とバラの日々〜』をリリース。槇原敬之、小渕健太郎(コブクロ)、TAKURO(GLAY)らが楽曲提供。 12月19日、大阪・ハイアットリージェンシーオーサカを皮切りに『Misato uta no ki 2005 "X'mas dinner"』がスタート(24日:名古屋、25日:東京)。 12月31日、『NHK紅白歌合戦』(第56回、NHK)に初出場。「スキウタ」に選ばれた「My Revolution」を歌唱。 2006年
3月、シングル「トマト」が「北九州空港」のCMソングとなる。 ルイ・アームストロングの「What a Wonderful World」をカバーし、SONYデジタルハイビジョン「BRAVIA」のCMソングとなる。 7月22日、山中湖で「美里祭り2006! In 山中湖 〜初富士・美里・夏が来た!〜」を開催。山中湖シアター「ひびき」の杮落とし公演を行った。 10月5日、神奈川県・海老名市文化会館を皮切りに『Sing and Rosesアコースティックライブ 〜うたの木〜』がスタート。(全国15か所) 12月25日、ホテル日航東京にて『Misato X'mas dinner』を開催。 2007年
3月11日、東京国際フォーラム・ホールCで行われた谷村新司のコンサート「ココロの学校」に、ココロの先生として出演。 4月、「KISS & CRY」が「名鉄不動産」のCMソングとなる。 5月15日、所属事務所「株式会社ララマハロ」に移籍。 5月19日、奈良県・薬師寺にて、薬師寺本尊開眼1310年記念ライブ「Present Tree Live」を行う。 7月29日、神奈川県・横浜みなとみらい新港埠頭にて、野外ライブ「横浜美里祭り Cosmic Night 2007」を行う。 8月18日、熊本県・熊本城奉行丸にて、野外ライブ「熊本美里祭り夏絵巻 Cosmic Castle 2007」を行う。 9月29日、埼玉県・戸田市文化会館を皮切りに『ココロ銀河ツアー'07』がスタート(全国19か所)。 2008年
4月5日、赤坂サカス・Sacas広場にて、「さくら Sacas LIVE WEEK misato アコースティックライブ 「さくらの花の咲くころに」」を行う。 5月5日、自由が丘駅・駅前ロータリーにて、「自由が丘スイーツフェスタ」でフリーライブ「渡辺美里 LIVE at 自由が丘スイーツ 08」を行う。 8月9日、東京ビッグサイト西野外展示場にて、野外ライブ「美里祭り2008 東京ブギウギキッス」を行う。 8月17日、「お台場冒険王ファイナル」のイベント「とくダネ! 朝のヒットスタジオLIVE」に出演。 9月13日、大阪城音楽堂にて、野外ライブ「美里祭り2008 ラプソディ・イン・大阪」を行う。 10月17日、東京国際フォーラム・ホールAにて開催された「朝のヒットスタジオコンサート」に出演。 11月9日、大阪・フェスティバルホールにて開催された「大阪アジア音楽祭2008」に出演。 11月28日、Bunkamuraオーチャードホールにて開催された「ゴンチチ30周年 秋祭り」にゲスト出演。 12月15日、岡山シンフォニーホールにて開催された「DOCOMO SOUND CONNECTION 2008 HEARTY XMAS CONCERT」にゲスト出演(12月16日、広島厚生年金会館で開催された公演にも出演)。 12月21日、沖縄県・パシフィックホテル沖縄にて「2008 MISATO WATANABE クリスマスディナーショー」を開催。 12月23日、ヒルトン大阪にてクリスマスディナーショーを開催。 2009年
5月9日、埼玉県越谷市・サンシティーホールを皮切りに「渡辺美里コンサートツアー 2009 Dear My Songs 〜輝くとき〜」がスタート(全国15箇所)。 8月22日、横浜赤レンガパーク野外特設会場にて、野外ライブ「美里祭り2009 輝く夏」を行う。 8月30日、鶴岡八幡宮にて開催された「鶴岡八幡宮 奉納ライブコンサート 鎌倉音楽祭 鶴舞2009」に出演。 9月5日、河口湖ステラシアターにて開催された「森山良子 ♪野外協奏曲♪」にゲスト出演。 9月13日、東京国際フォーラム・ホールAにて開催された「ニッポン放送開局55周年記念コンサート オールナイトニッポン歌伝説」に出演。 11月7日、渋谷C.C.Lemonホールにて開催された「第4回 渋谷音楽祭」に出演。 12月21日、グランドプリンスホテル赤坂にて「渡辺美里 X'masディナーショー 2009」を開催。 12月23日、中野サンプラザにて開催された「塩谷哲プロデュース SALTISH NIGHT Vol.13」に出演。 12月24日、両国国技館にて開催された「オーラなクリスマス! 〜江原啓之 with friends〜」にゲスト出演。 12月31日、大阪国際会議場メインホールにて、「渡辺美里カウントダウンライブ 祝!祝! V V 25」を行う。 2010年
2月20日、新潟県十日町市・城ヶ丘ピュアランドにて、「第61回 十日町雪まつり」でライブを行う。 3月20日、中野サンプラザにて行われた「WOWOW 卒業のうた'10 〜songs for tomorrow〜」に出演。 3月26日、福岡Yahoo! JAPANドーム にて、福岡ソフトバンクホークス本拠地開幕戦「ASAHI SUPER DRY "LIVE POP HAWKS"」の試合前にライブと国歌独唱を行う。この中で、同イベントのインスパイアソングである書き下ろし曲「ぼくらのアーチ」を初披露し、同日、自身初の配信限定シングルとしてリリース。同曲はのちにCD化された。 7月15日、Bunkamuraオーチャードホールにて開催された「生きる2010 〜小児がんなど病気と闘う子どもたちとともに 〜森山良子 with FRIENDS」にゲスト出演。 8月28日・29日、河口湖ステラシアターにて野外ライブ「25th Anniversary Summer 美里祭り2010 Song is Beautiful Party! Party!」を行う。9月4日には北海道・札幌芸術の森野外ステージで、9月11日には福岡県・海の中道海浜公園デイキャンプ場でも野外ライブを行う。 9月19日、広島県廿日市市・海の見える杜美術館にて開催された「杜のフェスティバル 2010」に塩谷哲とともに出演。 10月2日、東京都・福生市民会館を皮切りに「25th Anniversary 渡辺美里コンサートツアー2010 Wonderful Moments パレード!パレード!」がスタート(全国10箇所)。 10月10日、岡山県岡山市・CRAZYMAMA KINGDOMを皮切りに「25th Anniversary 渡辺美里 プレミアライブツアー」がスタート。(全国10箇所)。佐橋佳幸・Dr.kyOnとともにライブを行った。 10月16日、愛知県清須市・西枇杷島町南六軒付近特設ステージにて開催された「なごや・きよす夢まつり 夢花火音楽祭 音市音座」に出演。 2011年
4月5日、ニューヨークのライブハウス・The Bitter Endにて、大江千里とともに東日本大震災チャリティーライブを行う。 4月30日、大阪府・ザ・シンフォニーホールにてフルオーケストラコンサート「うたの木 オーケストラ 2011」を行う。5月2日には東京都・すみだトリフォニーホールでも行う。 5月8日、静岡県・アクトシティ浜松にて開催された『coba プロデュース 夢の豪華コラボレーション「coba × 渡辺美里 ×塩谷哲 special collaboration」』に出演。 5月14日、大阪府・万博記念公園にて開催された『東日本大震災支援チャリティコンサート - What a Wonderful World in KANSAI 「顔晴(がんば)ろうニッポン!手をつなごう関西!」』にDEPAPEPEとともに出演。 6月7日、横浜市・日産スタジアムにて開催されたキリンカップサッカー・日本対チェコ戦において、国歌独唱を行う。 7月24日、仙台市・勾当台公園にて開催された「TBC夏祭り2011」に出演。 8月6日、大阪城音楽堂にて、野外ライブ「美里祭り2011 〜大阪より愛を込めて〜」を行う。 8月27日・28日、河口湖ステラシアターにて野外ライブ「美里祭り2011 〜富士山河口湖より愛を込めて〜」を行う。 9月9日、東京グローブ座にて行われた『小堺クンのおすましでSHOW 26 〜プリズン・ブラザーズ〜』にゲスト出演。 9月17日、愛知県犬山市・犬山市民文化会館にて開催された『coba produce Legend Night』に出演。 2012年
同日、渋谷公会堂にて、ライブ「新年はステージだ!!!」を行う。1月14日にはNHK大阪ホールでも同ライブを行う。 3月4日、福井県・南条文化会館にて「渡辺美里×塩谷哲 ファンタジア vol.1」を開催。同公演を、3月10日・11日に大阪府・サンケイホール ブリーゼ、9月2日には岐阜県・岐阜市民会館でも公演。 4月3日より9月13日まで、全国のライブハウスを巡るツアー「セレンディピティー~人生はステージだ~」を行う(但し、佐世保のみアルカス佐世保ホールでの開催)。ライブハウスツアーは27年ぶり。 7月28日、8月4日、8月11日、8月25日の計4日、「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '12」に出演。情熱大陸ライブ初登場。 8月17日、日本武道館にて「美里祭り2012 〜ワンダー7〜」を開催。日本武道館でのライブは18年ぶり。 11月17日より12月7日まで青山劇場で上演されたミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」(主演・安蘭けい)にハートの女王役で出演。ミュージカル出演は自身初。同ミュージカルは12月14日から12月16日まで大阪・梅田芸術劇場でも公演。 2013年
5月5日、日比谷野外大音楽堂にて「美里祭り2013 〜春のハッピーアワー〜」を開催。初の日比谷野音でのライブ開催。 6月23日、福島県会津若松市の會津風雅堂で開催されたオールナイトニッポンコンサートに出演。泉谷しげる、藤井フミヤ、藤井尚之と共演。 7月25日、神奈川県音霊SEA STUDIOで開催された「音霊 本日のおすすめ」にゲスト出演、佐橋佳幸、根本要(スターダストレビュー)と共演。 7月20日福島県いわき市、7月21日福島県須賀川市で、ソノダバンドとのコラボレーションライブ「復興応援『その日が来るまで』」に出演。ソノダバンドとは初共演。 8月3日大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場、8月10日東京・夢の島公園陸上競技場、8月24日北海道・いわみざわ公園野外音楽堂キタオンの計3日、「情熱大陸 SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA '13」に昨年に引き続き出演。 8月17日、UGUISS feat. MISATOとして北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで行われる「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO」に出演。 9月7日、東京都・duo MUSIC EXCHANGEを皮切りに、UGUISS feat. MISATOとして「Sweet Revenge Tour 2013」を開催(全国7箇所。12月8日まで)。 9月21日、北海道札幌市ニトリ文化ホールで開催された「みんなで"UHB!"ライブ うたって はじける べさ」に出演。SSKオールスターズ(スターダストレビュー、杉山清貴、KAN)及び夏川りみと共演。 11月17日、NHKホールにて「美里祭り2013 〜秋のセンチメンタルジャーニー〜」を開催。 2014年
3月、「うたの木~今夜のスペシャリテ~」を開催。開催日程・開催場所は、3月5日愛知県名古屋市・ブルーノート名古屋、3月7日・8日大阪府・ビルボードライブ大阪、3月11日・12日東京都・ビルボードライブ東京。 5月4日、日比谷野外大音楽堂、5月6日に大阪城野外音楽堂で、「美里祭りV9 Boom Boom Bloom」を開催。 7月12日、ファンクラブイベント「スーパーオフショットアワード2014」を東京・ステラボール(エプソン品川アクアスタジアム)にて開催。 7月21日、六本木ヒルズアリーナで開催の「SUMMER STATION 音楽ライブ」に出演。フリーイベント。 8月9日、新潟県・新潟市青山海岸特設ステージで開催された「第29回 2014日本海夕日コンサート」に出演。 8月11日、徳島県・徳島中央公園で開催された「阿波踊りサウンドフェスティバル 2014」に出演。 11月より青山劇場で再上演されたミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」(主演・安蘭けい)にハートの女王役で出演。同ミュージカルは12月は大阪府・梅田芸術劇場、12月19日・20日は愛知県・「中日劇場」でも上演。 12月24日、帝国ホテル 大阪・孔雀の間にて「~聖なる夜の美里祭り~クリスマス編~」(ディナーショー)を開催。 2015年
5月2日、大阪城野外音楽堂、5月5日に日比谷野外大音楽堂で、「春の美里祭り 30th Revolution」を開催。 5月9日よりデビュー30周年記念として、47都道府県でのライブツアー「30th Revolution」を開催。春の美里祭りと合わせ47都道府県、全52公演。12月23日、大阪フェスティバルホールでツアーファイナル。 2016年
2018年
1986年度から始まった西武ライオンズ球場で開催される夏のコンサートが、2005年まで毎年恒例となった。これが始まるきっかけとなったのは、ある日の『渡辺美里のスーパーギャング』(TBSラジオ)放送前のはがきの仕分け中にマネジャーから「やってみる?」ときかれた時に、球場のことが良くわからないようなままではがきを読みながら“何となく”といった感じで返事をしたことだったという。これまでに、のべ70万人を動員し、全盛期には4万枚のチケットが即日完売するほどの盛況であったが、2005年8月6日の「V20」(20回目の意)を最後に、20年続いた西武ライブは幕を閉じた。ラストとなるV20には約39,000人の観客を動員し、佐橋佳幸や大江千里らが最後の応援にかけつけるなど感動のフィナーレとなった。タイトルは「kick off(1986年)」にはじまり「NO SIDE(2005年)」で終わるという、ラグビーの試合開始と終了を意味しており、これは本人が高校時代にラグビー部のマネージャーを務めていたことに由来する。なお、西武スタジアムライブは1986年から2005年まで連続20回とされているが、実際には1989年に2日間2公演行われているので、正しくは連続21回公演となる。 1986年 - 「MISATO SPECIAL '86 KICK OFF」(ゲスト:小室哲哉、清水信之) 1987年 - 「SKIP TOUR SPECIAL “助走1987”」 1988年 - 「ribbon power」 1989年 - 「SUPER Flower bed BALL '89」(この年のみ2日間2公演で、2日目のライブは雷雨のため途中で打ち切り。ゲスト:岡村靖幸) 1990年 - 「misato SEIBU STADIUM '90 tokyo」 1991年 - 「misato Lucky 西武球場 - 大冒険」 1992年 - 「渡辺美里'92 スタジアム伝説」 1993年 - 「渡辺美里'93 ジャングル・パラダイス」 1994年 - 「渡辺美里'94 西武スタジアム ムーンライトピクニック」 1995年 - 「She loves you 1995 Summer 10th Anniversary」 1996年 - 「Free Spirits '96」(ゲスト:鬼太鼓座) 1997年 - 「misato 熱闘 '97」 1998年 - 「misato 1998 西武スタジアム vol.13 太陽は知っている」 1999年 - 「MISATO '99 SEIBU DOME Vol.14」 2000年 - 「MISATO SWEET 15th DIAMOND 2000」(ゲスト:鬼太鼓座) 2001年 - 「MISATO WATANABE SEIBU DOME 2001 TRY TRY TRY」 2002年 - 「Miss Seventeen Stadium 2002」(ゲスト:ビックリホーンズビー、チェン・ミン、山口智充) 2003年 - 「100% MISATO 〜orange 18th〜」(ゲスト:コブクロ、大江千里、ドラえもん) 2004年 - 「Misato Seibu Dome Blue Butterfly 19th」(ゲスト:木根尚登、DJ DRAGON) 2005年 - 「MISATO V20 スタジアム伝説〜最終章〜 NO SIDE」(ゲスト:大江千里、山口智充、佐橋佳幸) 1990年以降は最後の年の2005年まで、ライブの観客輸送を兼ねた臨時特別列車・「MISATO TRAIN」が、5000系レッドアロー号(1990年度-1994年度)、10000系ニューレッドアロー号(1995年度-2005年度)で運転された。2018年、8月4日に西武ライオンズ40周年記念の一環としてメットライフドームでの国歌独唱により、13年ぶりに特別に復活し運転された。毎年、異なる特製ヘッドマークがつけられているのが好評で西武球場前駅や西武池袋線沿線では、一年に一度しか運転されないこの列車を撮影する渡辺美里のファンや鉄道ファンも見られた(ただし、2001年・2002年・2003年は特製ヘッドマークが無く「臨時」表示として運転された)。1990年から1994年までと2005年に関しては、この特急車両だけではなく、コンサート開催日当日に西武球場前行きとして走る西武池袋線の一部の急行・準急の車両(運用車輌は、同社通勤用ロングシート車・3ドア車の101・101N系、301系、3000系、4ドア車の2000N系と6000系)にも、ヘッドマークが取り付けられていた。2018年8月4日、西武ライオンズ40周年のイベントの一環として、1日限り、ヘッドマーク付きで復活運転。 1990年度 - 「misato train」 1991年度 - 「misato train」 1992年度 - 「ultra misato train」 1993年度 - 「渡辺美里'93 ジャングルパラダイス」 1994年度 - 「Misato Moonlight Picnic」 1995年度 - 「MISATO TRAIN」 1996年度 - 「MISATO train♥」 1997年度 - 「misato train」 1998年度 - 「misato train」 1999年度 - 「1999 MISATO TRAIN」 2000年度 - 「Sweet 15th Diamond 2000 MISATO Train」 2001年度 - 「臨時」 2002年度 - 「臨時」 2003年度 - 「臨時」 2004年度 - 「Misato Blue Butterfly 19th MISATO TRAIN」 2005年度 - 「MISATO V20」 2018年度 - 「MISATO TRAIN 2018 ROUTE3310 40thSeibu Lions」 2006年 - 「美里祭り2006 in 山中湖 〜初富士・美里・夏が来た!〜」 2007年 - 「横浜美里祭り Cosmic Night 2007」/「熊本美里祭り夏絵巻 Cosmic Castle 2007」 2008年 - 「美里祭り2008 東京ブギウギキッス」/ 「美里祭り2008 ラプソディ・イン・大阪」 2009年 - 「美里祭り2009 輝く夏」(横浜) 2010年 - 「25th Anniversary Summer 美里祭り2010 Song is Beautiful Party! Party!」(河口湖・札幌・福岡) 2011年 - 「美里祭り2011 〜富士山河口湖より愛を込めて〜」/ 「美里祭り2011 〜大阪より愛を込めて〜」 2012年 - 「美里祭り2012 ワンダー7」(日本武道館) 2013年 - 「美里祭り2013 春のハッピーアワー」(東京)/ 「美里祭り2013 秋のセンチメンタルジャーニー」(東京) 2014年 - 「美里祭りV9 Boom Boom Bloom」(東京・大阪) 2015年 - 「新春美里祭り」(東京)/「春の美里祭り 30th Revolution」(大阪、東京) 2016年 - 「オーディナリー・ライフ祭り」(横浜) 2019年 - 「Live Love Life goes on! 美里祭り in 日比谷野音2019」(東京) ミュージックスクエア(1994年10月7日-1995年3月、NHK-FM) 渡辺美里のスーパーギャング(1985年10月-1987年5月・1989年6月-1991年6月、TBSラジオ・JRN系) 渡辺美里 ごきげんデイト(1987年4月-1988年3月、ニッポン放送) 渡辺美里のオールナイトニッポンスペシャル(1995年5月25日、2005年7月11日、ニッポン放送) 渡辺美里と北澤豪のスーパー・オフショット(2007年10月-2008年3月、2008年9月 - 2009年3月、2009年10月 - 2010年3月、ニッポン放送・NRN系) 小堺一機と渡辺美里のスーパーオフショット(2010年10月-2011年3月 、2011年-2019年の10月-3月、ニッポン放送・NRN系) オールナイトニッポンGOLD(2010年4月29日・2015年11月27日、ニッポン放送) MBSヤングタウン水曜日(1985年4月-1987年3月、MBSラジオ) ライド・オン・ミュージック〜渡辺美里・ひとつぶの青春〜(1986年10月5日-1987年9月、TOKYO FM) - 堀ちえみの後任 MISATO LAND 風になれたら(1987年10月-1990年3月、TOKYO FM) 渡辺美里の虹をみたかい(1990年4月-1993年3月29日、TOKYO FM) "Nescafe Kiss a Time"(2002年4月-2003年3月、TOKYO FM) 週刊カラスの森〜美里とカラスのロングステイ〜(2009年4月-2009年9月、AIR-G') MISATOパワーステーション(エフエム福岡) 美里家本舗!(2010年1月-2011年3月、2011年7月28日、2015年4月9日、FM FUKUOKA) "Hibernation Club 渡辺美里 Room 3310"(2002年1月-2002年12月、FM OSAKA) "FMK MISATO 20 RADIO MIX"(2005年4月-2006年3月、FMK) "FMK MISATO TEAM RADIO MIX"(2006年4月-2007年3月、FMK) 渡辺美里ノーサイドステーション(1985年10月-1987年9月25日・1995年4月-1996年3月29日、2009年6月18日、FMヨコハマ) THE MUSIC OF NOTE 〜 渡辺美里のオーディナリー・ライフ (2015年4月-6月、FM COCOLO) 渡辺美里のLive Love Life!(2018年10月6日 - bayfm) LEGENDS 渡辺美里 Good Day Radio(2024年1月 - 、JFNC、月1回第2週担当) おはようパーソナリティ小縣裕介です(2023年7月6日、ABCラジオ) ヨーロッパ水風景 イタリア ヴェネツィア〜ボローニャの旅(2013年、テレビ東京・BSジャパン)- ナビゲーター UCC上島珈琲(1988年 - 1989年) maxell(1989年) 明治生命(現:明治安田生命、1990年 - 1992年) 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
^ 渡辺自身、歌手デビューに当たって、「エピックの看板を背負うアーティストを目指す」と公言した為。 ^ この時の様子は、ライブDVD『misato bornIV 愛と感動の超青春ライブ』の冒頭部に収められている。 ^ アルバム未収録 ^ 16thからは両曲収録 ^ 17th・c/wのみ収録 ^ 16thシングル当時のオリジナル音源ではなく、1992年版の音源で収録。 ^ 26thからは両曲 ^ 47th・c/wのみ ^ 51st・52nd両目・53rdのみ ^ 50th・c/wのみ ^ 52nd・c/wのみ ^ Mora ダウンロードランキング調べ。 ^ UGUISS feat. MISATO名義。 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、167頁。 ^ “渡辺美里と鈴木雅之が初共演 今夏ライブを開催”. オリコン株式会社. ORICON MUSIC (2011年6月3日). 2022年7月24日閲覧。 ^ 2008年11月2日放送『Mind of Music〜今だから音楽〜』(bayfm)「渡辺美里特集」より。 ^ 日本懐かしラジオ大全(辰巳出版、2021年11月5日初版発行)p.91 ^ 「美里祭り」より、秋のセンチメンタルジャーニー at NHKホール 2013.11.17の音源。 斉藤恒芳 小坂洋二 小倉博和 石川鉄男 山本拓夫 藤井謙二 弦一徹 丸山茂雄 葛城哲哉 西本明 本田雅人 大村憲司 小林武史 佐久間正英 清水信之 鳥山雄司 金子隆博 スティーヴ・エトウ 斎藤有太 松永俊弥 光田健一 misatowatanabe.com 渡辺美里オフィシャルサイト Sony Music Online 渡辺美里ディスコグラフィー 渡辺美里オフィシャルブログ「MISATO TOPICS」Powered by Ameba 渡辺美里 (@misato_official) - X(旧Twitter) - 渡辺美里のオフィシャルスタッフによるTwitter 渡辺美里 (misato.official) - Facebook 渡辺美里 Official YouTube Channel - YouTubeチャンネル 表 話 編 歴 1.eyes - 2.Lovin' you - 3.BREATH - 4.ribbon - 5.Flower bed - 6.tokyo - 7.Lucky - 8.BIG WAVE - 9.Baby Faith - 10.Spirits - 11.ハダカノココロ - 12.Love♥Go Go!! - 13.ソレイユ - 14.ORANGE - 15.Blue Butterfly - 16.Sing and Roses〜歌とバラの日々〜 - 17.ココロ銀河 - 18.Serendipity - 19.オーディナリー・ライフ - 20.ID eyes -30th Anniversary Edition - Lovin' you -30th Anniversary Edition- She loves you - Sweet 15th Diamond - THE LEGEND - M・Renaissance〜エム・ルネサンス〜 - 25th Anniversary Misato Watanabe Complete Single Collection〜Song is Beautiful〜 - 美里うたGolden BEST - harvest HELLO LOVERS - Café mocha 〜うたの木〜 - うたの木 seasons “冬” - うたの木 seasons “春” - うたの木 seasons “夏” - うたの木 seasons “秋” - Dear My Songs〜うたの木〜 - My Favorite Songs 〜うたの木シネマ〜 Live Love Life - うたの木 Gift - Live Love Life 2013 at 日比谷野音〜美里祭り 春のハッピーアワー〜 Misato Watanabe 25th Anniversary Album Box-Wonderful Moments 25th- I'm free - GROWIN' UP - 死んでるみたいに生きたくない - My Revolution - Teenage Walk - Long Night - BELIEVE - IT'S TOUGH/BOYS CRIED(あの時からかもしれない) - 悲しいね - 恋したっていいじゃない - センチメンタル カンガルー - 君の弱さ/10 years - ムーンライト ダンス - すき (Apricot Mix) - 虹をみたかい - サマータイム ブルース/Boys kiss Girls - 恋するパンクス - Power -明日の子供- - 卒業 - 夏が来た! - クリスマスまで待てない(雪だるま Version) - My Revolution -第2章- - 泣いちゃいそうだよ - メリーゴーランド/青空 - いつか きっと - BIG WAVE やってきた/素直に泣ける日笑える日 - 真夏のサンタクロース - チェリーが3つ並ばない - シンシアリー[Sincerely] - 世界で一番 遠い場所/Promise - My Love Your Love(たったひとりしかいない あなたへ) - 一緒だね - 夏の歌 - 素顔 - 太陽は知っている - 新しい日々/クリスマスはどうするの - もっと 遠くへ…/深呼吸 - 荒ぶる胸のシンバル鳴らせ - 夏灼きたまご - やさしく歌って〜Killing me softly with his song〜 - YOU 〜新しい場所〜/花 〜このぼくで生きてゆく〜 - 12月の神様 - ドラえもんのうた - 小指 - 十の秘密 - トマト/No Side - おねがい太陽 〜夏のキセキ〜 - 青い鳥 - その手をつないで - yes - あしたの空 - 始まりの詩、あなたへ/光る風 - ニューワールド 〜新しい世界へと〜/春の日 夏の陽 日曜日 - セレンディピティー - ここから - 夢ってどんな色してるの - ボクはここに 1.Home Planet -地球こそ私の家 スーパーギャング(渡辺美里のスーパーギャング) - 渡辺美里 ごきげんデイト - 渡辺美里のオールナイトニッポン - ミュージック・スクエア - 小堺一機と渡辺美里のスーパーオフショット(ナイターオフ期) 小室哲哉 - 岡村靖幸 - 大江千里 - 伊秩弘将 - 小林武史 - 小坂洋二 エピックレコードジャパン - 西武ドーム VIAF 日本 MusicBrainz NHK紅白歌合戦出演者 渡辺美里 日本の女性シンガーソングライター 日本の女性ポップ歌手 日本の女性ロック歌手 セブンティーンのモデル 日本のラジオパーソナリティ エピックレコードジャパンのアーティスト 過去のアップフロント所属者 東京都立松原高等学校出身の人物 京都府出身の人物 東京都出身の人物 1966年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 2024/11/22 12:10更新
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