吉川晃司の情報(きっかわこうじ) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
吉川 晃司さんについて調べます
■名前・氏名 |
吉川晃司と関係のある人
松井五郎: 吉川晃司 宇梶剛士: 広島時代の小学校の後輩に吉川晃司・竹原慎二がいる。 上領亘: 同時期に吉川晃司のレコーディングにも参加。 岡田有希子: 4月10日、宝仙寺(東京都中野区)でサンミュージック社葬として葬儀・告別式が営まれ、最優秀新人賞を争った吉川晃司、番組で共演したロックバンド・SALLYの杉山洋介と岡田尚、岡田がファンだった舘ひろし(後述)、同級生の倉沢淳美や同期デビューの荻野目洋子をはじめ、芸能関係者や3,000人のファンが参列した。 平山祐介: 吉川晃司「SAMURAI ROCK」 上條淳士: モニカ:goatbed (2005年・吉川晃司のカヴァー曲) 上領亘: 吉川晃司 - GOLDEN YEARS VOL.IV(1999年02月24日) 金山一彦: 芸能界入りのきっかけは、金山が最初に住んだマンションの部屋の下がたまたま吉川晃司の部屋であり、売り込んだ。 谷山紀章: 影響を受けた人物として、声優では古川登志夫と安原義人、歌手ではB'zの稲葉浩志、岡村靖幸、吉川晃司などの名前を挙げている。 津田寛治: 幼いころから映画が好きで、吉川晃司主演の映画『すかんぴんウォーク』を観て、映画俳優を目指し上京する。 青山純: 吉川晃司 伊達みきお: 好きな歌手は吉川晃司、やしきたかじん、BARBEE BOYS、サザンオールスターズ。 坂上忍: 折しも尾崎豊、吉川晃司、本田恭章ら同じくロックミュージシャンが台頭した時期だった。 上條淳士: The Gundogs:吉川晃司 (2002年) 松本晃彦: 1987年 - 吉川晃司の楽曲をプロデュース。 下山天: 大吉<大黒摩季&吉川晃司>「HEART∞BREAKER」 松武秀樹: 『LA VIE EN ROSE』(吉川晃司) 岡村靖幸: 大沢誉志幸、松岡英明、岡村と同年である吉川晃司、尾崎豊等と親交が深く、特に吉川・尾崎とは頻繁に岡村が連れ立って酒を酌み交わしていた程の仲でもあった。 三池崇史: 吉川晃司 - PANDORA 朝岡実嶺: ミュージシャンである吉川晃司のアルバム『Shyness Overdrive』に収録されている「SEX CRIME」にて、喘ぎ声がサンプリングされている。 山根良顕: サントリーフーズ『BOSS シルキーブラック』(2009年5月) - メタルカバサ 役 (吉川晃司や松田聖子と共演) 美久月千晴: 吉川晃司 山田辰夫: 1984年の『すかんぴんウォーク』(大森一樹監督、吉川晃司主演)では、大阪映画祭最優秀助演男優賞を受賞。 西山毅: その後、吉川晃司、桑名正博、宮原学などのバックギタリストを経験。 江口信夫: 吉川晃司 布袋寅泰: BOØWY解散後はソロ活動の他、吉川晃司とのユニット・COMPLEX、他ミュージシャンへの楽曲提供など幅広く活動している。 上領亘: 吉川晃司 - SPEED(1996年9月30日) アン・ルイス: これらはチェッカーズや吉川晃司らとともにロックと歌謡曲の垣根を取っ払ったひとりとしても評価される。 荻野目洋子: 同期歌手デビューには、岡田有希子、菊池桃子、吉川晃司、長山洋子、田中久美、渡辺桂子、宇沙美ゆかり、山本ゆかり、セイントフォー、少女隊、岡本舞子、倉沢淳美などがいる。 吉田建: 以後、氷室京介や吉川晃司、ウルフルズ、吉田拓郎の編曲家兼ベーシストとして活動する。 |
吉川晃司の情報まとめ
吉川 晃司(きっかわ こうじ)さんの誕生日は1965年8月18日です。広島出身のミュージシャンのようです。
現在、父親、卒業、映画、テレビ、結婚、ドラマ、事故、解散、事件、子役に関する情報もありますね。今年の情報もありました。吉川晃司の現在の年齢は59歳のようです。
吉川晃司のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)吉川 晃司(きっかわ こうじ、1965年〈昭和40年〉8月18日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優。1988年に布袋寅泰と共に組んだCOMPLEXの元メンバーでボーカルを務めた。現在は自身が設立した株式会社アクセルミュージックエンターテイメントの代表取締役社長を務めている。 広島県安芸郡府中町出身。水分峡は何百回も行ったという。身長182cm、血液型B型、既婚者で1児あり。一方、芸能活動面では、1984年、シングル「モニカ」で歌手デビュー。「LA VIE EN ROSE」、「KISSに撃たれて眠りたい」、「VENUS 〜迷い子の未来〜」や布袋寅泰とのユニット、COMPLEXでの「BE MY BABY」などのヒット曲で知られる。 実家は原爆投下まで、現在の広島市中心部、原爆ドームと元安川を挟んで真向かいにある当時、中国地方指折りの繁華街だった「中島地区」で料亭、吉川旅館を営んでいた。吉川の祖母が営んでいたが、戦況の悪化に伴いこれを船本家に売って旅館を譲り、原爆投下1か月前に疎開し難を逃れたが、投下直後に父親は入市したため「入市被爆」が認められ吉川自身も被爆二世に当たる。父は若いころ、京都太秦で大部屋俳優をしていて、家業を継ぐため俳優を諦め板前になったが、店が火事になり廃業し、その後喫茶店の経営やタクシー運転手(宇品タクシー。熊平製作所近くにあった。現在は廃業)・管理職などをした。 幼少期は千葉真一と倉田保昭の大ファンで、彼らの活躍に憧れを抱いていた。父はビートルズしか聴かない人で、ステレオの前に座らされて無理やりビートルズを聴かされた。府中町立府中小学校出身で宇梶剛士も2年まで在学で先輩、竹原慎二は後輩になる。水泳を始めたのは修道中学一年の夏。それまではサッカーをやっていたが、広島の夏が暑くて水にでも入れば涼しいかなと思っていたら、プールがきらきら輝いて見えた。誰もいないプールに海パンが落ちていて、そのまま履いて水に漬かっていたら、中高一貫校で、高校生の主将がちょうど来て、『お前、何しとんじゃ!』『今日から水泳部!』と強制的に競泳と一緒の水泳部に入れられた。中学校の時から水球の選手となり、修道高等学校時代には一年時に世界ジュニア水球選手権大会の日本代表、2年連続全日本高校最優秀選手に選ばれ、最年少日本代表としてイタリア・エジプト遠征にも参加した。 広島県広島市では名の知られた進学校である修道中学校を受験した理由は、「制服の袖の部分に1本の白線があり、それがカッコよかったから」と述べている。合格したものの授業についていけず、いきなり落ちこぼれたとメディアでも語っている。しかも、いざ入学するとその1本の白線で修道中学校の生徒だと判ってしまい、悪いことができなかったため嫌いになってしまった。 音楽にも興味を持ち、高校入学前の春休みにカキの冷凍工場や新聞配達のアルバイトで得た金でエレキギターを買う。高校一年の秋に、バンド活動を始め、高校二年の10月、同じ水泳部だった酒井麿に誘われ、ロックバンド(EIGHT CITY'S FISH BAND(八つの街の魚) / 通称:はまちバンド)に加入。男女混合7人(男子5人、女子2人)のバンド形態で、担当はサイドギターとボーカル。オリジナル曲は4曲と少なかったが地元を中心に自主コンサートを行い、コンテストにも出場した。歌唱力、ルックス、パフォーマンスは求心力があり、郵便貯金ホールや広島見真講堂で行うライブはアマチュアバンドながらいつも大盛況であった。しかしメンバーの音楽の好みがバラバラで、みんな呆れてだんだんお客が集まらなくなった。高校2年生の時に佐野元春のコンサートを見てカルチャーショックを受け、大学進学を取り止めて音楽一本に絞って勝負する決意を固めた。「音楽の世界でビッグスターになる」とその後のサクセスストーリーを考えた吉川は「まずはスカウトされること」と考えたが、アマチュアバンドで有名になっていたとはいえ地方都市の一角(吉川曰く「田舎」)でのことであり、そうそうスカウトされる筈も無い。シビれを切らして自ら渡辺プロダクションに「広島にスゴい奴がいる、見に来ないと一生悔いを残す」と手紙を書いて送りつけた。なお、なぜナベプロかといえば「沢田研二、アン・ルイスなどが当時所属していたのがナベプロで、ここがいいな」と言い(吉川の回想)、他のプロダクションは知らなかった。 渡辺プロの関係者が、香川県高松市の松本明子を見に行った帰りに、本当に会いに来て、その後の数度のオーディションを経て、プロダクションと正式に契約を交わした。しかし、教師、両親や周囲から芸能界入りを猛反対された。特に父親からは「芸能界ってのは猿まわしだ。お前は東京で猿になるのか」と言われたが、「いつか自分で動いてやる」と決意を表明して説き伏せた。大学進学を断念することを惜しむ声も多かった(世界ジュニア水球選手権大会の日本代表、2年連続全日本高校最優秀選手に選ばれた実績もあり、水球の推薦で慶應義塾大学に特待生として入学できる道が開かれていたため)。事務所側はデビューは高校を卒業してからと考えていたが、吉川本人が「今すぐにでも」と強い意志を示したため、1983年4月、高校3年に進級する直前に中退して上京することになった。修道中学校を経て修道高等学校2年時に中退。1983年2月26日付の地元『中国新聞』に「広島・修道高の吉川晃司君 今夏、ギターを抱え歌手としてデビュー」の見出しが載り、「4月に上京し…6月にデビュー曲を発表」などと掲載されている。所属していたバンド・EIGHT CITYS FISH BANDは1983年4月3日に見真講堂で単独ラストコンサートを行い、東京に送り出している(DVD『LIVE archives 25』にその一コマが収録されている)。 勢い勇んで上京したものの、他にもスカウトを受けて事務所のある東京に呼ばれた若者が大勢おり、「寮にもう5年います」みたいなのが平気でいる腐ったリンゴの溜まり場みたいな世界。スクールメイツと歌やダンスを練習する日々が暫く続いたが、「コイツらと一緒にいたらダメだ」と悟り、寮には入らず、レッスンもシカトして毎晩ディスコに通い、踊りを覚えた。上京すればすぐに(1983年6月)ギターの弾き語りでソロデビュー出来るものと思っていたが叶わず、当時流行の顔でもないし、社員の一部には「アイツはダメだ」と烙印を押されていて、いつまでたってもデビューさせてくれないことに業を煮やし社長室に行き社長に直談判したところ、その勝気で怖いもの知らずな度胸を渡辺晋社長に気に入られ、デビューへの運びとなった。 実際、渡辺プロは「10年に1度の逸材」と高く評価しており、凋落していたナベプロの起死回生のため、社長自らが音頭をとってデビューのためのプロジェクト・チームを編成するほどの社運を賭けた力の入れようだった。当時の渡辺プロは育ててきた人気タレントや有能なスタッフたちが相次いで独立し、業績が急激に悪化し始めており、渡辺社長より「会社を立て直せるような男性タレントを発掘しろ」と指令が出た。軍司貞則著『ナベプロ帝国の興亡』(文藝春秋、1995年)によると、その当時渡辺プロの金庫に3億円の現金しかなく、渡辺晋は30人ほどのスタッフとの会議において、その金で売り出す方法を捻り出せ、と迫ったといわれる。映画と歌の同時デビューもナベプロの肝いりで実現。渡辺晋が手掛けた最後のタレントになった。吉川を映画で売り出そうとした映画の時代に育った渡辺社長のアイデアを若いスタッフはせせら笑ったが、渡辺社長が押し切ったといわれる。売り出しのプロジェクトのリーダーだった森本精人渡辺プロ元マネージャーは「吉川は身長が高いし、水球選手だったからスタイルもいい。社長と『映画で、白い煙の中から長い脚を蹴って飛び出してきたらカッコいいよね』と話していて、そのイメージでできたのがデビュー作の主演映画『すかんぴんウォーク』と、主題歌の『モニカ』です」と述べている。『すかんぴんウォーク』製作費1億円、コンサート費用1500万円、テレビスポット2000万円、有線放送スポット400万円、レコード宣伝費1000万円と宣伝費の投下額が莫大で、当時の芸能界でも話題を呼んだ。やっかみも手伝って、吉川のレコードはレコード会社やプロダクションが組織を動員して買い取りをしているのではないかという噂まで出た。渡辺社長のイレ込みはハンパではなく、スポーツ新聞の取材にも一緒に写真に収まるし、社長自らプロデューサーとして何が何でもスターにしようという意気込みがマスメディアにも伝わった。失敗は許されないという意識をナベプロの社員も強く持った。同じ事務所の大沢誉志幸が「渡辺プロは総力を挙げ吉川を売り出すからお前にかける金はない」とナベプロのスタッフから言われたという逸話も残る。 シングルレコード 「モニカ」と主演映画『すかんぴんウォーク』の両方で芸能界デビューするという手法が取られたが、映画の製作発表会見は1983年9月21日に渋谷のライブハウス「LIVE INN」で行われ、マスメディアにはこれがほぼ初お披露目だった。業界ではナベプロから凄い新人が出ると噂が先行していたため、女性ジャーナリストの間では、どんな美少年アイドルが出て来るのだろう、と期待していたら、何の説明もなくバックバンドを従えて出てきたのは、イメージとはまるで正反対のイモっぽく、広島からの産地直送のスポーツ少年で、キツネにつままれた気分となり「ヘエ~この子がそうなんだ」と肩透かしを喰わされた。吉見佑子はナベプロで紹介された吉川を見て「松田優作のNGみたいなお兄ちゃんね。こんな子デビューさせるの?」と言ったという。しかしながら吉見は吉川のファンクラブ担当になり、宣伝にも関与し、「裸がヴェルサーチ」とキャッチコピーを付けた。 1984年2月1日シングル「モニカ」でデビュー。本楽曲は、同年2月11日公開の主演映画『すかんぴんウォーク』の主題歌。 以降「サヨナラは八月のララバイ」、「ラ・ヴィアンローズ」、「You Gotta Chance 〜ダンスで夏を抱きしめて〜」(オリコン3週連続1位)、「にくまれそうなNEWフェイス」(オリコン1位)、「RAIN-DANCEがきこえる」(オリコン4位)、「キャンドルの瞳」(オリコン2位)と立て続けにヒットシングルをリリース、1984年の新宿音楽祭金賞、日本歌謡大賞優秀放送音楽新人賞、日本アカデミー賞新人賞など歌手と俳優の両部門で8つの新人賞を独占。当時はバンドブーム前のアイドル全盛期。アイドルとロッカーの間的な立ち位置で、チェッカーズと並んで、若い男女に支持された。アルバムでも1984年10月5日リリースの2ndアルバム『LA VIE EN ROSE』以降、3作連続オリコンチャート1位を獲得し、1990年代にかけて5作品オリコンチャート1位を獲得した。 1985年の初め、デビュー1年目で史上2人目の日本武道館公演を行った。 その他、初期に行われた学園祭コンサートで、体育館にある緞帳(どんちょう)にぶら下がり破いたことがあり、その弁済金は1,000万円だったという。同年暮れにはNHK紅白歌合戦に初出場。 当時を振りかえり「あっという間にデビューできちゃったもんだから、そのあと実力で追いついていくのにやっぱり四苦八苦っていうのはあったんですけどね。どっちかっていうと、なんとなく水面下の水鳥のようにですね、すました顔して足だけ一生懸命こいでるみたいな、実際はそういう感じだった。ずっと、あがきっぱなしでしたよ」と述べている。 1987年3月発売シングル「MARILYNE」は、当時の恋人である女優の石原真理子との恋愛実体験を歌詞にした曲であることが判明。2006年に石原が暴露本『ふぞろいな秘密』を発売した際に、石原の過去の13人の交際相手として名前が出され、石原は吉川を玉置浩二以外に「結婚をしてもいいかな」と意識したと書いた。吉川は事務所を通じ「交際をしていたのは事実。「MARILYNE」のプロモーションビデオには彼女も出演しています」とコメントを出した。吉川が明石家さんまのラジオで石原のことを「憧れの人」と呼び「悲しいことや楽しいことも彼女とは憧れの形で実現出来る」と石原の存在は吉川の理想であることを語った。 ナベプロは芸能プロダクションであるため、歌番組だけでなくバラエティ番組にも出なければいけないが、当時はそれが嫌で、人前に出て笑うことは一切できなかった。そのため渡辺晋にいつも「独立させて下さい」と懇願していたという。渡辺晋から「インターナショナルで通用する映画を作りたいと思っている。その映画に出たら、独立させてやる」と言われ、1987年、日本・イタリア合作映画『シャタラー』に出演。しかし撮影途中に渡辺晋が亡くなり、映画の内容も企画も大幅に変更され、当初予定された物と全く違う惨憺たる作品になった。ガンの末期にあった渡辺晋の最期に近いころの言葉は「吉川は元気でやっているか、イタリアで?」であったという。その言葉は胸にズシッと響き、毎年何度も足を運ぶ渡辺の墓参りでは、渡辺から叱咤激励されているような気がするという。 1988年に一時活動を停止した後、渡辺プロダクションから子会社独立という形で22歳で独立、マネージャーの河村嚴生が代表取締役社長のセブンスエンタープライズに所属。レコード会社を東芝EMIに移籍。 1988年、BOØWYの布袋寅泰とユニット「COMPLEX」を結成、翌1989年4月にシングル「BE MY BABY」(トヨタ・セラのCM曲)をリリース。COMPLEXは「BE MY BABY」を含め2枚のシングルと2枚のアルバムをリリース後(いずれもオリコンチャート1位を記録)1990年11月8日の東京ドームのライブを以て活動停止。布袋寅泰という当代随一のギタリストとのスリリングな切磋琢磨によって生み出されるまったく妥協のないサウンドは、一般ファンのみならず、コアなロック・ファンの心をも捉えた。 しかし、ビジネスに全く興味がなく純粋にロックがやりたかった吉川と、音楽を活動コンセプトやサウンドアプローチからファッション面やビジネス面までトータルで捉える布袋との間に徐々に溝が生まれ最後は飲み屋でのつかみ合いの喧嘩に発展。活動停止に至った。布袋・吉川はそれぞれ当時の音楽雑誌のインタビューで「COMPLEXさえ組まなければ、少なくとも友人を失うことはなかった」とコメントしている。しかし、2011年7月30日・31日に東日本大震災復興支援ライブを、東京ドームで21年ぶりに行い、ファン約10万人が詰め掛けた(後述)。また、13年後の2024年5月15日と、16日に2024年能登半島地震のチャリティーライブを東京ドームで行うとして再び復活し、2日間の合計約10万人が来場した。 1997年に東芝EMIから、元同社専務取締役の石坂敬一が代表取締役に就任したポリドール・レコードに移籍。だが、この時期の音楽業界に吹き荒れた外資の嵐と変革の混乱の中に巻き込まれ売上が低迷。2002年に徳間ジャパンコミュニケーションズへ移籍。 1998年、個人事務所「アクセルミュージックエンターテイメント」設立。前所属のセブンスエンタープライズで、会社スタッフによる会社資金の使い込みが発覚。事務所の空中分解という状況で、セブンスエンタープライズの音楽部門若手スタッフを引き連れ設立という経緯。吉川は「他所に世話になるなんて考えられなかったので。自分について来てくれる会社の若い連中もいたし、仕方なく自分で会社を立ち上げざるを得なかったが今では立ち上げて本当に良かったと思っている」。歴史書を読む面白さを知ったのもこのころ。(セブンスエンタープライズ俳優部門は金山一彦、つみきみほなどで新たに立ち上げている)会社設立の際に、若い社員の前で「利益が出るまでオレは家に帰らない!」と大見得を切り、スタジオにソファを入れ暮らす。利益が出るのに7年、12年間をスタジオで暮らす。窓が無い地下室、湿気が多く、肺にカビが湧き、頭の皮が剥けるなどいろんな身体の箇所を病んだ。 1998年、自宅で知人と殴り合いになり、鼻骨および肋骨を骨折させる傷害容疑で、示談は成立していたが書類送検される。原因は酒に酔った知人が所有の尾崎豊の形見のギターを蹴ったこと。謝罪会見では、前所属事務所セブンスエンタープライズの会社スタッフによる資金使い込み騒動の真っ只中であり、真実をありのままに述べられない状況下での謝罪会見になった。この会見で記者から「何発殴ったのか?」との質問に、一方的に殴ったわけじゃなく殴り合いになり、相手もボクシングの経験があると前置きした上で「ワン、ツー、スリー?」と答える。この3発のパンチを打つ動作を客観的に再現しながら「こう、こう、こう、うん、3発殴った」「泥酔していたといわれているが違う。25%ぐらいの酒なら眞露2、3本くらいは大丈夫」「僕はちょっと人より力が強いみたいで」など発言したシーンがテレビで流れた。プロを相手に一発目から的確に拳を鼻に打ち込み鼻骨を折り、二発目で急所の一つといわれる脇の下の肋骨を骨折させたことから吉田豪らが吉川を“芸能界ケンカ最強”と推す切っ掛けとなった。 2006年、映画『マスター・オブ・サンダー 決戦!! 封魔龍虎伝』の楽曲を担当。本作は千葉真一と倉田保昭が共演するアクション映画で、子供のころから千葉と倉田の大ファンである吉川が「何らかの形で参加したい」と熱望したことによる。シーンに合うオリジナルを10曲ほど作曲、自身の代表曲から4曲をアレンジして提供。 同年、DJ TASAKAとKAGAMIによるテクノ・ユニットDISCO TWINSのアルバム『TWINS DISCO』にて「Juicy Jungle」「Thunder Storm」の2曲にゲスト・ヴォーカルとして参加。また「Juicy Jungle」のMVに出演。このMVは「SPACE SHOWER Music Video Awards 07」でBEST IMPACT VIDEO賞を受賞。授賞式ではスペシャルゲストとして登場、DISCO TWINSと共にライブを行う。またDISCO TWINSとのユニット「DISCO K2 TWINS」を結成。シングル「Juicy Jungle」を発売。 2009年、NHK大河ドラマ『天地人』(主演:妻夫木聡)に織田信長役として出演。同年、徳間ジャパンコミュニケーションズからユニバーサルミュージックに移籍。また、『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』に、主人公の師である鳴海荘吉(仮面ライダースカル)の役で出演。 2011年5月31日、ファンクラブのページにて一般女性との結婚を発表。翌6月1日に、婚姻届を提出。既に第一子も誕生しており、未婚の父であったことも明かした。 2012年12月10日、ワーナーミュージック・ジャパンへの移籍および同社にプライベート・レーベル「SAMURAI ROCK」を設立。 2017年7月21日、左側声帯ポリープが見つかり除去手術を受けることを、日本武道館ライブアンコールで明らかにした。 2018年1月20日から2日間、武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナのコンサートなどの本格的な音楽イベントとしてのこけら落し公演を開催。前年のツアー終了後、治療に専念する予定であったが、ツアーの手ごたえを感じた吉川の「ツアーをもっとやりたい、まだ歌いたいという思いが夏からどんどんふくらんできて」という意向を受け行われた。 2020年、『探偵・由利麟太郎』(フジテレビ系)で地上波の連続ドラマに初主演。 2021年2月16日、前年末の人間ドックで判明した「狭心症」の手術を受けたことを公式サイトで発表。オペチームは映画『チーム・バチスタの栄光』で手術指導をした医師らが担当した。 2023年11月、大塚製薬の男性向けスキンケアブランド「UL・OS(ウル・オス)」のプロジェクト発表会に登場し、改めて芸能生活を振り返り、「高校を辞めて1年ほどでデビューできたのは、恵まれていた。その後は挫折することが多かった。失敗は糧になります」(片手バック転など体を駆使するパフォーマンスで脱臼や骨折を重ね傷だらけながら)「続けてこられたのは"お客さんの愛"のおかげ。それ以上のものを持って帰ってもらうためにトレーニングに励む」などと話した。 2024年1月、外傷性白内障で両目に人工の水晶体を移植する手術を行った。ライブなどでの激しい運動は医師から禁止されている。 80年代に於ける新たな日本のロックの価値観を作り上げた人物の一人である。デビュー時から自作曲はあったが当初はアルバムに入れてもらえなかった。「敷かれたレールでなく、けもの道を行きたくなる」と自ら作詞・作曲するアーティストの道へと進む。20歳そこそこのアイドルや男性ソロヴォーカリストが当時、自作自演することは珍しかった。ディレクターと大喧嘩もしたが、徐々に自作曲を増やし、現在は歌以外に、作詞・作曲・演奏・プログラミング・プロデュースなど、幅広く手がけており、『WILD LIPS』『OVER THE 9』など様々な作品を世に送り出している。 日本語を英語っぽく発音してロックに乗せる「巻き舌唱法」は、日本ではキャロルを始まりとして、吉川で一応の完成形となると評される。デビュー曲を作曲したNOBODYは、吉川の唱法について、「彼の音楽の才能について言うと、スピード感と言葉の乗せ方が素晴らしい。一つの音符に日本語を二音入れるから、聞いてると英語的になる。歌謡界とかニューミュージックとか、そういう垣根を毅然と飛び越えたニューパワー時代の到来です」などと評した。吉川自身はこれを“日本語を崩す歌い方”、例えば「だからぼくは」という歌詞を「だっかぁら、ぼっくぅは」と歌うとロック的なリズムが出るなどと説明している。デビュー時に紹介された木崎賢治に「どんな音楽やりたいの?」と聞かれて「僕は原田真二さんとか、格好いいと思うんですけど」と答えたら、「ああいう日本語の崩し方というか、乗っけ方というのをできる人は少ないんだよ、吉川くんできる?」と言われて始めたのがきっかけと話している。吉川はデビュー直後1985年のインタビューで「佐野さんはやっぱり日本語の言葉の音が先鋭的でビシビシ切れてる、ああいうロックに乗せるの、すごく難しいと思うんだけど、佐野さんは上手くやってると思うよ」、「歌い方が佐野元春さんの真似とよく言われる」などと話していたが、2012年のインタビューでは、「この先駆者は佐野元春さんだといわれるんですけど、僕は原田真二さんだと思う」と話している。 デビュー時はアイドル扱いされることを嫌い、コンサートで「キャーキャー騒ぐ女の子は出てってくれ。オレはアイドルにならない」と言ったことがある。 水泳で鍛えた逆三角形の上半身と高身長の体型は、それまでのアイドルとは一線を画し、大きなセールスポイントとなった。1983年、「モニカ」での鮮烈デビューに於いて、機関銃ヴォーカル、大歌謡ロック・サウンド、キメキメのステージ・アクション、歌謡曲を鼻っから小馬鹿にした"ビッグ・マウス"ですでに「吉川イズム」の原型が出来つつあった。『ザ・ベストテン』や『夜のヒットスタジオ』、『NHK紅白歌合戦』など、当時の歌番組での数々のパフォーマンスも有名。『ザ・ベストテン』でのパフォーマンスで最も知られているのは出身校・修道高校のプールでのバク転飛込みだが(1984年4月5日)、毎回出演時には視聴者を驚かす演出を自ら考案し楽しませた。「ベストテンのセットを壊すことで自分の存在を確認してたとこがあった」と述べている。数年たってTBSに行ったら、当時ADだった人たちに凄いイヤな顔をされたという。また『夜のヒットスタジオDELUXE』1985年10月2日放送回での「六本木心中」で見せたアン・ルイスとの生放送仰天コラボレーションは、伝説として語り継がれている(六本木心中#夜のヒットスタジオ、アン&吉川コラボ)。 日本でメイクアップをする男性アーティストの系譜に連なる人で、男の化粧を認知させた人物の一人である。沢田研二はテレビに出なくなった時期。『週刊平凡』1985年9月13日号の吉見佑子と中川勝彦の対談で、吉見「ふだんはメークしてないのね」 中川「ふだんしてもしようがないもの」 吉見「吉川晃司なんか少ししてるよ」 中川「うそっ。男性化粧品で?」 吉見「ううん。塗り絵だと思ってんでしょ、自分の顔も。ペンキ塗りの気分よ」という記事が見られる。『週刊明星』からは「不可解なメーク」とも言われたが、吉川は「失敗したなと思っても、どんどん上塗りして直そうとしてしまう」「派手なことは美しいと思っている」「カッコいいと思うと、下調べなしに取り入れてしまう直感的な感性のため」などと反論した。吉川デビュー時の衣装=肩パッドが入って(いるように見えたが実は自肩だった)、ノータイ・ピンク、紫、あるいは白スーツは街に“偽吉川”を溢れさせ、同時期に活躍したチェッカーズのタータンチェック共々よく流行った。アイドルでDCブランドのスーツを着てテレビに出る者はそれまで誰もいなかったし、スーツでテレビに出るロックミュージシャンもいなかった。スーツでロックするのがカッコいいという新しい価値観を持ち込んだのは吉川やBOØWYである。ファッションの歴史を綴った書籍では、吉川やとんねるず、北野武らがDCブランドを着用して盛んにテレビに露出した1985年をDCブームの頂点と記述されているという。2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』では、小泉今日子演じる天野春子が学生時代を過ごした部屋で、吉川の写真に向かって「肩幅〜!」と叫ぶシーンがあった。「モニカ」がヒットして給料は6万円、「ラ・ヴィアンローズ」で給料10万円で、着るものが無いため、『夜のヒットスタジオ』の衣装そのまま飲みに行っていたという。 ファッションといえばサングラスである。現在はあまりサングラスをしないが、デビュー直後は常用していた。デビュー当時は「俺は歌謡曲の人種じゃねえ」という反撥心が凄く強く、「サングラスして黙りこくってたのは、俺はこいつらとは違うんだという意識を持ちたかったから。だから他のヤツとは全然口聞かなかった」「歌謡曲の世界ってハリボテ的でしょ。ロックの世界は歌謡曲とは違うって思ってたんだけど、実際入ってみたらそうでもなくてね。人のいいヤツは、上がって来れないのはどこの世界でも一緒だなと(笑)僕なんか、人のいい人間の中では成功してる方だと思いますよ。自分で言うのもナンですが(笑)」などと述べていた。 バク転以外のステージパフォーマンスとして、足を高く上げてドラムのシンバルを蹴る「シンバルキック」は吉川のライブの代名詞となっているステージ・アクションの一つ。いつから始めたか自身はよく覚えていないが、「肩を脱臼してバク転ができなかった時、代わりに何かやろうと思いついたのではないか」と思うと話している。「グラマラス・ライフ」のMVでシンバルを蹴るシーラ・Eが頭にあったという。初期は垂直に蹴り上げていたが、両足が肉離れを起こして縦に上がらなくなったため、横回転で勢いをつけて蹴るようになった。観客が「普通のシンバルキックは飽きたよ」「もっと高くできないの」などと言うから、意地で段々難度が上がってきたという。シンバルキックで過去3回骨折している。 小泉今日子らと共に"ニューアイドル登場"などと騒がれた。チェッカーズや吉川あたりから、男の子も女の子もみんなが好きになるアイドルが生まれたとも言われる。『週刊現代』は1985年4月13日号で小泉今日子と吉川を特集し「この連中の曲はやたら横文字がハンランしている。オジサンたちがついていけないのはそのためか。しかしそんなことを言ってはいられない。この連中がいまや風俗の最先端にいる。と言うことは、いずれ時代がそう動いていくということだ。彼らをどういう存在かをいま認識しておく努力を怠ると、たちまち時代から落伍してしまうぞ」と論じ、「大森三部作」で吉川を俳優デビューさせた大森一樹は「吉川を見ていると新人類の登場という印象を受ける。ボクや吉田拓郎とかは、カッコ悪さがカッコいいというところがある。それは守りの姿勢かも知れないけど、下手に出ていれば打たれることはないという日本の伝統を持っていた。ズッコケたら恥ずかしんだ、ボクらは。ところが吉川は、カッコ良さをドーンと押し出してきて、ズッコケない自信を持っている、これはもう新人類ですよ」、東宝宣伝部の奥田和之プロデューサーは「セックスはしません、なんてウソだと言ったりする。若いヤツがセックスしているなら、隠すべきじゃないって吉川はいう。スタントマンを使う、使わないでも、ウソはイヤだという拒否する。これがホンモノ志向の若者の象徴なんです」、田村充義ビクターディレクターは「今は"本人時代"なんですね。まわりがいくらガードしようたって本人が打ち合わせに出ちゃう。"本人対ディレクター"です。もちろん活字の場合も同じです」などと、昭和大学医学部神経科教授・中田輝夫は「ブリッ子スターを"体制順応型"とすれば、吉川晃司に象徴されるニューアイドルは"反逆児型"です。この二つが交代で登場するのが芸能界の流れで、順応型のスターが主流のときは、一般大衆は反体制なんです。逆に反逆児型がスターになるときは、政治が落ち着いている。石原裕次郎や小林旭が出たのと同じです」などと論じた。 交友関係が広い。ブラザー・コーン、藤井フミヤ、尾崎豊、とんねるず、大沢誉志幸、岡村靖幸、吉岡秀隆、本田恭章、氷室京介、布袋寅泰、森重樹一、世良公則、田原俊彦、布川敏和、本木雅弘、近藤真彦、小泉今日子、中森明菜、藤真利子、羽賀健二、風見慎吾、鈴木賢司らと交友を持った。 特に尾崎豊と岡村靖幸を交えた同級生3人の仲は親友として有名。六本木WAVE(1999年閉店)1階のカフェ「レイン・ツリー」で待ち合わせて、次の店をどこにするか、「じゃんけんをし、勝った者が行き先を決めることが出来る」という方法で行く先を決めた。吉川が勝つとひたすら飲む、尾崎が勝つと女を口説くことが出来るクラブ、お酒が苦手な岡村が勝つとディスコ(岡村は、ディスコであの独特の踊りをずっと踊っていたそうである)に行った。尾崎は飲むのが好きで酒も強く、尾崎が勝っても女の子のいる店にはいかず結局、男三人で飲み、泥酔していたという。「昔は3人で無茶なことばっかりやっていた」と述べている。よく行ったのは西麻布「レッドシューズ」や「トゥールーズバー」、六本木「AREA」六本木「AREA」「Boo!Who?Woo!」、原宿カラオケ「港町十三番地」などという。「我々は下っ端の下っ端。話せないような先輩方のいろいろなイベントを目撃しました(笑)」「今日は『ベストテン』あがりだから10時過ぎになっちゃうけどって衣装のまんま行ったりしてたよ。でも身なりは派手でも懐はすきま風ピューピュー(笑)」「渡辺美里ちゃんの曲書いてたくさん印税が入ってた岡村はお金持ちでしたよ。途中で追いついたけど、僕も(笑)」 岡村「僕らって背が高いほうなのにハイヒール履いてるから身長190センチぐらいになっちゃってて。目にはバッチリ、アイライン入れてた、普段から(笑)」 吉川岡村「イギリスのニューロマンティックスを意識してました。デヴィッド・ボウイがお手本でした。心酔してたね。だから女性的な格好をしてみたりもしたし」 岡村「当時、海外アーティストがコンサートで東京に来ると、みんな夜の街に繰り出してくるから、わりと気軽に会えたんだよね」 吉川「プリンスにも会ったし、デュラン・デュランにも会ったし、飲み屋のマスターから『今、ロッド来てるけど?』『あ、行きます!』って。俺、ロバート・パーマーが大好きで、とある雑誌で対談させてもらったんだけど、酔ったロバート・パーマーが『酔拳』みたいな感じになってしまって全く対談にならないんだから(笑)。最高に楽しかったけど」 岡村「いまにして思えば、めちゃめちゃ貴重な体験ですよ。ロバート・パーマーと対談した人なんて日本にほとんどいないと思う」 吉川「80年代の東京は、良くも悪くも、もの凄くエネルギーが集中していたし、外から見れば、世界で一番魅力的な街だったとは思う。ただ文化的な側面で世界が一目置いていたかというと、そこは疑問があるよね。ジャパンマネーに圧倒されていただけかもしれない」などと述べている。岡村は「当時の僕の目には、尾崎と吉川はキラキラ輝いて見えた」と話している。岡村は「僕の中では、ボーイズ・ラブな感じがあった。二人に対して。とにかくあの頃の二人は本当にきれいだった。美しい二人。僕は会えばしょちゅうハグしてたと思うけど、抱きつきたくなるんです。とびっきり華のある二人だったし、一緒にいるのが心地よかった。ただ、当時はスマホなんてなかったから三人の写真は一枚も残ってないの」などと述べている。19歳という未熟な時期から三人ともそれぞれの道を歩み始め、三人で集まって遊ぶことは段々少なくなっていった。最後に三人で遊んだのは25歳くらいのとき、芝浦のクラブ「GOLD」で、ちょうどマドンナが「GOLD」に遊びに来ていた日で、VIPルームで三人で飲んでいたら、マドンナが突然現れて吉川だけが呼ばれた。何だろうと騒然となったが、数分後、吉川が戻ってきて「便所はどこかって聞かれた」と言った。吉川は「そこの角曲がったとこだ。一人で行け」とマドンナに言ったが「いいから連れて行け」と命令され、仕方なく便所までエスコートしたと話している。それからしばらくして尾崎が亡くなり、三人で遊ぶことはもう出来なくなった。尾崎が亡くなったとき、吉川は友人代表としてお悔みを述べ、岡村が不祥事を起こした際は、「自分のケツは自分で拭かないとね。でもきっと、スリムになって戻ってくるんじゃないかな?」と気遣うコメントを述べている。尾崎の死後は「彼は反論できないのでフェアじゃない」と言い、彼について深く語ることはない。 尾崎と泥酔した明け方、ゴミ置き場のダンボールが夏の暑い日で冷たくて気持ちが良く、二人でゴミ置き場に寝込み、そのまま朝になる。そこは六本木交差点近くのバス停の前で、通学の女子高生がずらりと並んでいて、女子高生の一人に「もう起きられた方がいいですよ」と声をかけられた。 晩年のアベフトシと川村カオリの活動を支援。 初期の頃の専属バックバンドは、PaPa。PaPaはテレビや映画、ライブなど「見える場所」では共演したが、レコーディングは参加しない。 「音楽を真面目にやっているミュージシャンも、テレビに出ないとだめだ」と言い続けていた。これは渡辺プロに在籍している以上、テレビに出る仕事は避けられなかったが、テレビに出演していくうちに、テレビの影響力を自ら肌で感じ、「上手い具合に出演すれば、ミュージシャン自身の向上にもつながる」と考えるようになったためである。そのため、吉川自身がテレビに出なくなるとファンから「自分がテレビに出ないとダメだと言っておいて、なぜテレビに出ない?」と非難されるため、本人もテレビに出るようにしている。COMPLEXとしての時期はテレビ出演をほとんどしなかったため「(テレビ出演を好まなかった)布袋に遠慮している」と非難されたことがある。 1986年と1987年の12月24日に日本テレビで放送された伝説的音楽番組『メリー・クリスマス・ショー (Merry X'mas Show)』の企画を言い出したのは吉川。「たくさんミュージシャンを集められるのは桑田さんしかいない」と呑みの席で桑田佳祐に「今の音楽シーンがつまらないのは、ある意味あなた方にも責任があるんじゃないの?」と暴言を吐き、「ガキのくせにこのボケ!」とケンカになったが、朝まで話し込んで「よっしゃ考えてみる」という桑田の話で始まったもの。当初は2人を中心に運営したが、働かないのでほぼ桑田がやったという。ただ、BOØWYや若いバンドに声をかけた。 確固たる音楽のバックボーンがあったため、アイドル、歌謡曲、ロックという棲み分けをなくすかのように、いとも簡単にその壁を飛び越え、新たな価値観を築くことが出来た。それが吉川とチェッカーズが日本の音楽シーンに遺した最も大きな功績とも評価される。 現在唯一の出場である1985年12月31日の『第36回NHK紅白歌合戦』では、「にくまれそうなNEWフェイス」で白組のトップバッターで登場したが、その際に自ら様々なハプニングを起こし、物議を醸すきっかけとなる。この件を振り返り「当時は多くの賞が出来レースになっていて、プロダクションやレコード会社の政治力によって決まっていたり、事実を受け入れたくない、どうしたらいいんだろうといつも悶々としていた。紅白は抗議行動的な側面もあったが、あまりに稚拙だったと思う。極度の興奮状態にあったので曲を延ばしている意識も全く無かった。ギターもあそこまで燃やすつもりもなくて、ジミ・ヘンドリックスをマネして、軽く付けてみようと思ったら、照明が当たっていて火が見えなくて自分でも火傷して、訳が分からなくなってしまった。全部が見事なほど裏目に出てしまった」などと述べている。また、それだけではなく「墓場まで持っていかなければいけない、言えないことがまだある」とも話している。 紅白の価値観を転倒させて、若者の紅白離れを起こし、紅白の視聴率がダメになっていく段階に於いて、蹴手繰りをカマしたその代表選手だった。マキタスポーツは「アイドル枠に閉じ込められたくない、と吉川さんがリスクをしょってやっていることが子ども心に見えて、『吉川、ヤレ!ヤレ!』とテレビの前で声援を送った」と述べている。スージー鈴木は「80年代は今までの芸能界のしきたりとかを壊す破〇者がいっぱい出てきた。芸能界の学級〇壊を起こした問題児たち、その代表といえます」と評している。 著作『晃司全てを語る』にて、この時嫌な芸能界を止めるつもりでいたが、楽に高収入を稼げるこの仕事やめるの惜しいな~俳優ももっとやりたいし~ずっと芸能界にいよう~と決意を語っている。 一説では、その後NHKに十数年間出入り禁止となり、ラジオでもしばらく曲がかからなかった(後年解除された)とされているが、これは都市伝説で誤りという話もある。これはあくまで紅白を盛り上げるためで、視聴者からの抗議も無く、ペナルティーも一切無かったとのことである。その後『ポップジャム』に何度か出演。2002年放送のドラマ『真夜中は別の顔』では主演に抜擢、2009年の大河ドラマ『天地人』に織田信長役で出演。1998年6月21日、コンサートツアーの一環としてNHKホールで公演を行い、以後も公演を続けている。 自身では歌だけをやりたかったが、「マルチでやれるようになれ」と最初に言われ、芝居の稽古をさせられた。当時は「俺はこんなことをやりたいわけじゃない」と反撥したが、「今となってはありがたいことだったと思うし、感謝している」と話している。俳優としての活動は、デビュー作の『すかんぴんウォーク』、『ユー・ガッタ・チャンス』、『テイク・イット・イージー』の通称「民川裕司3部作」、「吉川晃司主演3部作」が有名。音楽に専念するため役者は一時封印するが後年、再び映画に出演、唯一無二の存在感を見せつける。渡辺プロ時代の「シャタラー」以来十数年振りに三池崇史監督作品『漂流街』に出演。独特のオーラと存在感に高評価を得る。この作品において三池と意気投合。その後の三池作品、ミュージック・ビデオ、ライブ撮影と繋がっていく。三池は吉川について「存在感が凄すぎて気軽な役には使えない。特別な役にもってこいな人。吉川さんはスペシャルな血が流れてますね」と語っている。『るろうに剣心』の大友啓史監督は「あの体格とスタイルなので、動きの一つ一つが映像映えする。吉川さんがやると、剣での立ち回りも真剣勝負に見えるんです」などと評価する。『天国から来た男たち』『レディ・ジョーカー』など、ほぼ年一本のペースで映画にコンスタントに出演している。吉川は俳優業について「ボクサーがレスリングのリングに立っても、負けるわけにはいかない的な背水感があります。そんな気分になれるのも俳優をやるときの魅力です」と述べている。 2009年の大河ドラマ『天地人』の織田信長役で新境地を開く。NHKに女性視聴者から問合せが殺到した。 2008年4月(2013年9月)『SEMPO -日本のシンドラー 杉原千畝物語-』でミュージカルに初挑戦、杉原千畝を演じる。 「吉川さんも体制に反発してきた人間ですよね」と口説かれ、断れなかったという。 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』に鳴海荘吉 / 仮面ライダースカル役で出演。依頼が来た時はマネージャーに「怪人の役じゃないの?」と尋ねたという。起用は、「主人公がハードボイルドを目指しているキャラクターなので、その師を演じるのはハードボイルドを体現できる人でなければならない」という理由による。劇中で荘吉は左足を負傷するという展開だが、撮影当時は右足に怪我を抱えていたため、引き擦る足を間違えることもあった。テレビシリーズ『仮面ライダーW』では「鳴海荘吉」名義で挿入歌「Nobody's Perfect」作曲と歌唱を担当、そのミュージック・ビデオで再び荘吉を演じている。 2010年公開の『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』では、主役扱いでクレジットされている。出演にあたり「荘吉の『お前の罪を数えろ』という決め台詞はどうして生まれたのか」「荘吉はなぜ娘に会うことを避けていたのか」の2点を明確にして欲しいとスタッフに伝えた。時系列的には『MOVIE大戦2010』より前の出来事であるため、構え方や声の高さを意識的に変え若く見せようとしたが、そのせいで声が裏返りNGを出したこともあるという。 2016年公開の『さらば あぶない刑事』では、撮影に備え、東大泉の東映東京撮影所でバイクの自主トレーニングを行っていたが、2015年3月3日に同所で、ウィリー走行などにトライしていた際に転倒事故を起こし、全治2か月の重傷を負った。同じ日に同所でAKB48が「僕たちは戦わない」のミュージック・ビデオを撮影中だった。 2022年度後期放送のNHK朝ドラ『舞いあがれ!』での航空学校・帯広校の大河内教官役は、当初脚本にあった、言葉遣いも荒く、ワイルドな鬼教官という役柄設定を、自らの希望で丁寧な口調で学生を諭す役柄に変更した。 各界の著名人が集った西麻布の伝説のバー「ホワイト」へは、1990年頃に原田芳雄に連れて行ってもらい、その後、北方謙三や尾崎豊らとも通った。常連客の一人である松田優作は生前に下北沢のジャズバー「レディジェーン」でライブを一度観た経験があるが、直接会ったことはなく、既に故人となっていた。「ホワイト」のママは松田の形見のジャージを預っており、ママが「あたしが持っていても仕方がないから、あんた」とそのジャージを渡した。「そんなの頂いていいんですか」と躊躇したが、ママから「吉川のこと(松田が)言ってたよ」と言われ、受け取った。そのジャージはトレーニングに使わず大切に保管してあるという。 一貫してとんがった生き方がファンを魅了。大柄な体格と男気溢れる逸話、また付き合いの広さなどから、しばしば“体育会系”といわれた。2023年現在もトレーニングは週6・水泳年300日を欠かさない。「これは私にとってはもう仕事の一環です。楽しくないですよ」と話した。 水球で鍛えた逆三角形の体型が男子トイレのマークに似ていたため、学生時代のあだ名は、「便所マーク」、短縮して「便所」だった。人が大勢いるところで、友人から「便所ー!」と大声で呼ばれ、恥ずかしい思いをしたとデビュー当時の歌番組で話したことがある。 広島で活躍するローカルタレント・西田篤史は、来広ミュージシャンと多くの交遊を持ったことでも知られるが、駆け出しのころ、やはりプロデビュー前、広島時代に密着取材した。「はまちバンド」解散ライブ終了後、ナベプロのマネージャーに「お前は甘い!」と殴られるのを横で見ていて、「何てことするんだ..」と思ったというが、「水球部だったんで別に普通。何とも思わない」と話した。 ナベプロが制作していた関係で『新春かくし芸大会』にも出演。演目は、1985年は日本刀を使った竹割りや、殺陣。リハーサルの際、上手く竹を割ることができず、日本刀が曲がってしまい、何本も壊した。1986年はバイクスタント。猛スピードのバイクに乗りジャンプ台まで疾走し、バイクとともにジャンプした後にダンボールの山に突っ込むという、体を張った芸を披露した。 2010年7月11日放送『TheサンデーNEXT』のインタビューでは公園で雲梯などを利用し筋トレしていること、ヒヤシンスの根のように東京では出稼ぎ感覚であると語った。 2009年の無人島サバイバルが話題を呼んだため、その続編が2011年4月15日『中居正広の金曜日のスマたちへ』で放送、アフリカの地でサバイバルを敢行した。ケニアマサイマラ国立保護区でツリー生活に挑んだ。現地に住むマサイ族から「野宿なんて気が狂ってる」と言われるような環境で野宿を行った。その辺は肉食獣よりアジア系の密猟者が多く「密猟者に間違われて撃ち殺されるぞ」と脅された。また群れをなすヌーが吉川を見て初めは逃げ出すが、うちの2〜3匹は急に方向転換をして吉川に走りかかるハプニングが発生。サバンナで人を殺すのはパニックに陥った草食動物が多いという。 「やっぱり広島に、広島の土に生えた自分としては、東京に根は生やしたくないな、という思いはいまだにあって」などと故郷広島に対する想いを度々口に出す。広島を離れて既に40年経つが、1983年春に上京してプロデビューした後もよく広島に帰り、JR広島駅北側の目の前にある銀色の仏舎利塔(二葉山平和塔)が鎮座する二葉山に登り、瀬戸内海をよく見ていたという。「水墨画のような、何ともいえない趣というか、味わいというか、やっぱり自分のその、こういう絵を見て育ったから、こういう自分になったんだろうなっていう気がする。価値観とか美意識とかもね。じゃけえ、そういう存在ですよ、広島って、自分にとってね」と話し、この40年、心の支えとなってきた、広島の風景という。また有名な母校修道のプールにも仕事の壁にぶちあたるたびに、こっそり訪れて夜中に海パン持参で忍び込んで泳ぎ、「芸能界で活動する中で幾多の壁に直面した。その度に修道のプールを訪れつらい思いを流すために泳いだ。僕にとって修道のプールは母の体のようなものであり、様々なことを学び、仲間と切磋琢磨したことが己の根幹、血肉となっている」「ここに来ると、つらい思いを水に流して、また仕事に戻ることができた。100回ぐらいは来ていると思う」などと話した。2017年4月に修道の新プール竣工祭に田口信教らとともに出席し、テープカットを行ったが、新プールが完成したことで、今後は忍び込めなくなることを残念がる吉川に、田原俊典校長は「吉川さん専用の入口を作ってお待ちしています」と“特別待遇”を約束した。 「駆け出しのころは歌手一本では食っていけなかったので、副業もこなせたらいいなと思って俳優業をしていた」とテレビ番組で後年、回想している。 上條淳士の漫画作品『TO-Y』(1985年 - 1987年)の主人公のライバル・哀川陽司のモデル。作者との対談(サンデーコミックス1巻収録)もしたことがあるが、その時まで自分では気づいていなかった。吉川をモデルにした理由として上條は、「当時の男性アイドルはまだキラキラした王子様みたいな人が多くて。それはトーイのライバルとしてはちょっと違うかなと思いました。吉川さんからは、男っぽさとかセクシーさとか、そういうものを感じたんです。例えば小学生の頃に好きだったジュリーと近い印象を持ったので、勝手にモデルにさせていただきました。これは今だから言える話ですけど、事務所や御本人の許可なしに出しちゃったんですよね(笑)、後に吉川さんと仕事を通じて知り合いになり、事後承諾頂きましたけど(笑)。現在では考えられない話です」などと述べている。上條は『TO-Y』の登場人物で特定のモデルがいるのはその哀川陽司だけで、「主人公トーイ、ニヤ、園子も特定のモデルはいない」と話している。 読書家。三国志をはじめとする中国史マニア(日本史の知識も少しある)。別冊文藝春秋2005年1月号では中国歴史小説家の宮城谷昌光と対談、中国史について並々ならぬ知識の片鱗をのぞかせている。中国ものを読み始めたきっかけは、歌詞を書く際のボキャブラリー不足を痛感して、とにかく文字に慣れよう、と考えたから。また、北方謙三とも交流があり、北方は対談した際の感想で「深く掘り下げた質問をしてくるし、細かいところまで良く知っているし、こいつは何で中国史をこんなに勉強しているんだ? 音楽やっているんじゃないのか?」と述べている。近年では古代中国関係の美術展にコメンテーターとして参加したり、中国のテレビドラマ『三国志 Three Kingdoms』では日本語版のナレーションを担当した。独特の語り口を活かして歴史や科学など教養番組でもナレーションや、歴史小説の解説なども務める。またCD BOOK『エンジェルチャイムが鳴る夜に』のなかで小説も執筆している。 所有車は、フェラーリ・512TR、アストンマーティン・V8。スープラ、コルベットと乗り継ぎ、現在に至る。 ウーパールーパーを飼っている。繁殖も経験しているという。 極楽とんぼ・加藤浩次とは、20代の頃に吉川がよく通っていたバーで加藤がバーテンダーとして働いていたときからの知り合い。加藤によれば、吉川は来店するといつも「バーボンのロックを頼み、1瓶開けると酔った雰囲気も出さずに去っていった」という。当時吉川は加藤のことを「こうちゃん」と呼んでいた。 2010年8月28日放送の『スマステーション』で「大阪のたこ焼きってキャベツないっておかしくないですか」「これを大阪人に言うと、馬鹿にされるんですよ」と発言。これには広島出身の大下容子テレビ朝日アナウンサーも同意。2014年6月25日のニコニコ生放送「検証!吉川晃司、30の伝説!!」では、若いころ『Mステ』で、広島のお好み焼きにマヨネーズを入れると言った猿岩石を「広島のお好み焼きにマヨネーズは入れないだろ」と説教した。現在も「広島のお好み焼きにはマヨネーズを入れてはダメ」が持論である。 広島での番組やライブでは広島弁で話すが、同級生の奥田民生が「吉川はわざとらしい広島弁を喋っとる」と聞いて立腹した。同じ府中町出身のバイきんぐ西村瑞樹は「吉川さんの広島弁は心地よい。本来あるべき姿の広島弁だと、勉強してほしいくらいですよ!」などと吉川に代わって反論している。 2011年、「東日本大震災」発生直後の3月19日から5月2日まで3回にわたって、宮城県石巻市でボランティア活動をした。 同年7月に東京ドームで布袋寅泰とのユニット「COMPLEX」復活ライブを開催、収益金の約6億5430万円を被災地に寄付をしている。また、2024年に発生した能登半島地震の復興支援チャリティーライブという名目で、5月15と16日の2日間にわたり、東京ドームにて13年ぶりにチャリティーライブを開催した。 2012年4月17日、都内のサウナで偶然居合わせたTOKIOの松岡昌宏が脱水症状で倒れ、吉川が介抱した。 2013年朝のNHK連ドラ『あまちゃん』で、勝地涼が演じた“前髪クネ男”のキャラは吉川を参考にしたという。 バブル期を駆け抜け、今日まで日本の音楽シーンで一線で活躍するキャリアから、都市伝説の類いの数々の逸話を持つ。2014年6月25日、デビュー30周年を記念したシングル・コレクション『SINGLES+』のリリースに合わせて、30時間に及ぶ特番が「ニコニコ生放送」でオンエアされ、本人が生出演。「検証!吉川晃司、30の伝説!!」というコーナーで、自身にまつわる伝説の真相を語った。酔って家の鍵を無くし、壁を伝ってベランダから窓を割って入って大騒ぎになって、警察沙汰になったことがあるのは本当で、これは3階のときだったが、7階のマンションの部屋に壁伝いによじ登ったこともあるという(警察沙汰にはならなかった)。様々な吉川伝説は概ね事実であることが判明したが、「酒に酔っ払って西麻布の街を電話ボックスを担いで歩いたコトがある」という都市伝説は事実ではない(このエピソードについてダウンタウンの松本人志が「携帯電話ですね」とコメントしたことがある)。 『ザ・ベストテン』の番組内で、戦国大名・毛利元就の次男・元春(後に吉川家の養子となり、吉川元春に)の子孫だと紹介されたことがあるが、史実では、吉川元春の血縁的系譜は吉川経永で絶えており間違いである。歴史の話になると吉川自ら「俺は吉川の方だからね」の発言が何度かある。ただし、吉川家は途絶えたわけではない。吉川を「きっかわ」と読む言い方は中国地方独特のもので、全国的にみると9割強が「よしかわ」と読む。 地元が広島出身ということもあり、広島東洋カープのファンである。しかしデビューしたてのころ、「広島出身だが、カープのファンか?」との質問に、「あんまり興味ない。子供のころはよく野球やってたけど、中学くらいからはサッカーのほうが面白かった」とインタビューで答えていたことがある。 2013年8月6日、MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で始球式を行い、111km/hの速球を投げ込み球場を沸かせた。また、被爆二世であることもあり、5回裏終了時に、「イマジン」の和訳バージョンを独唱し、核兵器廃絶を訴えた。 2016年10月22日、マツダスタジアムにて行われた『SMBC日本シリーズ2016』広島東洋カープ対北海道日本ハムファイターズ 第1回戦にて国歌独唱を務めた。 2024年2月23日に行われたエディオンピースウイング広島での初めての公式戦で国歌を独唱した。
第17回日本有線大賞 最優秀新人賞『モニカ』 第8回日本アカデミー賞 新人俳優賞『すかんぴんウォーク』 第27回ブルーリボン賞 新人賞『すかんぴんウォーク』 第39回 毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞『すかんぴんウォーク』 第34回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞『必死剣 鳥刺し』 第87回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞『下町ロケット』 2016 GQ Men of the Year 第7回ジャパンアクションアワード ベストアクション男優優秀賞(『精霊の守り人 最終章』) STARDUST KISS もしも僕が君ならば 見上げてごらん夜の星を Ever Blue My Foolish Heart キャンドルの夜 エンジェルチャイムが鳴る夜に ファンクラブ仕様は17枚組。 配信限定曲。 ※2014年に発売されたCDボックス・セット『Complete Album Box』に、2013年までの30年間のライブ・ヒストリーのデータ・ベース化した「ライブ・ヒストリー・ブック」に記載があるが、誤植がいくつかあるので、ここでは訂正した内容で掲載する。現在まで、奈良県(本公演を含めれば、沖縄県も)では単独公演が開催されていない。また2023年現在、日本武道館での単独公演回数は36回(COMPLEX時代も含めると、39回)。 所属していたバンド「はまちバンド(別名 EIGHT CITY FISH BAND)」の解散と東京へ上京する吉川を激奨するために開催されたコンサート。800人収容のホールに立見が出るほど大盛況となった。このライブの一部がDVD『LIVE archives 25』に収録されている。 デビュー前に行われた、ファーストコンサート。 デビュー前に行われた、ファンの集い。デビュー前にもかかわらず、約500名が集まった。 デビュー前にもかかわらず、2公演とも満員になった。 初の全国ライブハウスツアー。 池袋では、約7000人の来場があったため、スタートして2曲で中断。 5月10日 沖縄労働福祉会館(公開有料リハーサル)5月15日 栃木会館5月21日 金沢市文化ホール5月23日 新潟市公会堂5月24日 仙台電力ホール5月26日 北海道厚生年金会館5月29日 静岡市民文化会館5月31日 愛知県勤労会館6月1日 岡山市立市民文化ホール6月4日 京都会館第二ホール6月5日 大阪毎日ホール6月7日 広島郵便貯金ホール6月9日 福岡郵便貯金ホール6月10日 大阪厚生年金会館(追加公演)6月11日 日本青年館6月15日 渋谷公会堂(追加公演) 初の本格的な全国ツアー。沖縄公演は、この公演以降は現在まで行われていない。
|
参加者
《PaPa》ギター:稲葉智ベース:笠原敏幸キーボード:山崎透(サポートメンバー)ドラム:小林誠
| ||
1984年7月15日 - 8月23日 | 吉川晃司 Video Live | 11会場14公演
7月15日 新潟アメリカントマト7月20日 岡山RSKメディアコム7月21日 広島カワイショップ(2回公演)7月24日 仙台モーニングムーン7月26日 金沢バンバンV48月1日 名古屋ユッカ8月2日 静岡ファイブ・ダラー8月3日 新宿ルイード(2回公演)8月11日 大阪バナナホール(2回公演)8月12日 福岡ビブレホール8月23日 札幌ペニーレーン デビュー前、読売ホール、バナナホールのライブ映像にて行われたフィルムコンサート。
| |
---|---|---|---|
1984年9月12日 - 11月8日 | FLYING PARACHUTE TOUR Ⅱ | 13会場13公演
9月12日 神奈川県民ホール9月15日 宇都宮市文化会館9月18日 藤沢市民会館9月19日 千葉県文化会館9月21日 サンシティ越谷市民ホール9月22日 山梨県立県民文化ホール9月26日 前橋市民文化会館9月27日 水戸市民会館10月2日 松山市民会館10月4日 高知県立県民文化ホール10月22日 神戸国際会館10月24日 徳山市文化会館11月8日 長野県県民文化会館 前回のツアーで公演を行わなかった都市を中心に開催されたツアー第2弾。
| |
1984年10月20日 - 11月9日 | 学園祭ライブ | 3会場3公演
10月20日 梅村学園10月28日 福岡歯科大学11月9日 松阪女子高校
| |
1985年1月6日 - 1月17日 | '85 吉川晃司 Live For Rockfeeling Kids 「晃司に触れたい」 | 2会場3公演
1月6日 大阪城ホール1月11日 日本武道館1月17日 日本武道館 (追加公演)
初のアリーナツアー。当時吉川は「デビュー1年以内に武道館をいっぱいにしたい」という目標があり、見事目標を実現させた。
|
参加者
《PaPa》ギター:稲葉智ベース:笠原敏幸キーボード:山崎透ドラム:椎野恭一(サポートメンバー)サクソフォーン:エリック笠原シンセサイザープログラマー:松武秀樹
|
1985年3月21日 - 7月4日 | ’85 JAPAN TOUR | 58会場64公演
3月21日 渋谷公会堂3月23日 熊本市民会館3月24日 鹿児島市民文化ホール3月26日 宮崎市民会館3月27日 福岡サンパレス3月29日 佐賀市民会館3月30日 小倉市民会館3月31日 大分文化会館4月2日 京都会館第1ホール4月3日 神戸国際会館4月5日 和歌山県民文化会館4月6日 近江八幡市文化会館4月9日 静岡市民文化会館4月10日 四日市市文化会館4月12日 岐阜市民会館4月13日 磐田市民文化会館4月15日 愛知厚生年金会館4月16日 愛知厚生年金会館4月19日 釧路市民文化会館4月20日 帯広市民会館4月22日 函館市民会館4月24日 北海道厚生年金会館4月25日 旭川市民文化会館4月29日 千葉県文化会館4月30日 大宮市民会館5月1日 茨城県立県民文化センター5月2日 宇都宮市文化会館5月4日 群馬県民会館5月7日 足利市民会館5月8日 神奈川県民ホール5月10日 柏市民文化会館5月11日 山梨県立県民文化ホール5月12日 伊勢原市民文化会館5月22日 山形県県民会館5月24日 秋田県民会館5月25日 青森市文化会館5月27日 岩手県民会館5月28日 宮城県民会館5月29日 宮城県民会館5月31日 郡山市民文化センター6月1日 福島県文化センター6月2日 平市民会館6月4日 山口市民会館6月5日 広島郵便貯金ホール6月6日 山口市民会館6月7日 島根県民会館6月8日 倉敷市民会館6月10日 徳島市立文化センター6月11日 高松市民会館6月13日 松山市民会館6月14日 高知県立県民文化ホール6月15日 高知県立県民文化ホール6月17日 大阪厚生年金会館6月18日 大阪厚生年金会館6月19日 大阪厚生年金会館6月21日 鳥取市民会館6月24日 金沢市観光会館6月25日 富山市公会堂6月26日 福井市文化会館6月28日 新潟県民会館6月29日 長岡市立劇場7月1日 上越文化会館7月2日 長野県県民文化会館7月4日 松本市社会文化会館
山形公演では収容人数1500人のところ、イベンターが倍の数のチケットを販売したために責任者は逃げ出し、開演時間は1時間遅れ、立見の観客が会場の扉にまで溢れかえる事態となった(公演は無事に行われた)。
|
参加者
《PaPa》ギター:稲葉智ベース:笠原敏幸キーボード:山崎透ドラム:椎野恭一(サポートメンバー)サクソフォーン:エリック笠原シンセサイザープログラマー:松武秀樹
|
1985年7月27日 | '85 JAPAN TOUR FINAL | 1会場1公演
7月27日 国営昭和記念公園
JAPAN TOURの最終公演、そして初の大規模野外ライブ。
| |
1985年7月31日 - 8月11日 | '85 K.KIKKAWA SUMMER ROCK FES. | 5会場5公演
7月31日 真駒内オープンスタジアム(VS HOUND DOG)8月3日 大阪城公園・北の丸庭園(VS NOBODY、伊藤銀次、バービーボーイズ)8月6日 名古屋城 深井丸広場(VS 山下久美子)8月9日 岡山市総合文化体育館(VS 爆風スランプ)8月11日 福岡国際センター(VS 本田恭章)
吉川主催の対バンツアー。
| |
1985年9月30日 | KOJI KIKKAWA ビデオコンサート 〜’85 SUMMER「TOUR」DOCUMENTARY | 1会場1公演
9月30日 銀座山野楽器本館4F Jam Spot銀座山野楽器から発送された12インチ・シングル発売告知のダイレクトメールをイベント当日持参すれば参加出来た「’85 JAPAN TOUR」ライブとドキュメンタリー映像による山野楽器独自企画のビデオ・コンサート。
| |
1985年12月14日 - 12月27日 | 仮説! 吉川晃司 '86 | 3会場9公演
《TOKYO 8 DAYS LIVE》 12月14日 渋谷公会堂 12月15日 渋谷公会堂 12月17日 渋谷公会堂 12月18日 渋谷公会堂 12月19日 中野サンプラザ 12月21日 渋谷公会堂 12月22日 渋谷公会堂 12月25日 中野サンプラザ(追加公演)12月27日 大阪城ホール
元々は日本武道館公演を行ないたかったが、前回の武道館公演で「公演中ステージから客席のアリーナに降りてはいけない」規約を違反し降りたため武道館が借りられず「TOKYO 8 DAYS LIVE」として公演を行った。
|
参加者
《PaPa》ギター:稲葉智ベース:笠原敏幸キーボード:山崎透ドラム:椎野恭一(サポートメンバー)キーボード:奈良部匠平サックス:沢井原児
|
1986年2月23日 | KOJI ビデオプレビュー LONG GOOD-BY FROM KOJI | 1会場1公演
2月23日 銀座山野楽器本館4F Jam Spot銀座山野楽器にてアルバム「MODERN TIME」を予約、または購入者から抽選で招待された山野楽器独自企画のビデオ・イベント。映画「テイク・イット・イージー」公開前に、前主演2作を含め紹介された。
| |
1986年4月27日 - 5月5日 | K.KIKKAWA "休日のSATISFICTION=FAKE" | 4会場4公演
4月27日 西武球場4月29日 比叡山スキー場5月3日 ポートメッセなごや5月5日 小戸トワイライトゾーン
ゴールデンウィーク中に行われた、野外ライブツアー。1984年に西武球場で行われた「オールナイトニッポン スーパーフェス ASAHI BEER LIVE」に前座で出演した際に「いつかは自分一人で球場を満杯にしたい!」と思っていたそうである。
|
参加者
《PaPa》ギター:稲葉智ベース:笠原敏幸キーボード:山崎透ドラム:椎野恭一(サポートメンバー)キーボード:奈良部匠平サックス:沢井原兒マニピュレーター:神崎真雄
|
1986年5月18日 - 8月21日 | '86 DRASTIC MODERN TIME TOUR | 37会場53公演
5月18日 平市民会館5月2日 仙台市体育館5月21日 郡山市民文化センター5月23日 福島県文化センター5月24日 岩手県民会館5月26日 秋田県民会館5月27日 青森市文化会館5月28日 足利市民会館5月30日 旭川市民文化会館6月2日 北海道厚生年金会館6月3日 北海道厚生年金会館6月5日 北海道厚生年金会館6月9日 島根県民会館6月10日 倉敷市民会館6月12日 広島厚生年金会館6月13日 広島厚生年金会館6月17日 茨城県立県民文化センター6月18日 群馬県民会館6月20日 金沢市観光会館6月21日 金沢市観光会館6月23日 宇都宮市文化会館6月25日 長野県県民文化会館6月26日 新潟県民会館6月27日 新潟県民会館6月30日 大分文化会館7月1日 熊本市民会館7月2日 熊本市民会館7月4日 佐賀県総合体育館7月5日 長崎市公会堂7月7日 宮崎市民文化ホール7月8日 鹿児島市民文化ホール7月16日 高松市民会館7月17日 高知県立県民文化ホール7月18日 高知県立県民文化ホール7月20日 愛媛県県民文化会館7月21日 豊橋勤労福祉会館7月23日 静岡市民文化会館7月24日 四日市市文化会館7月25日 豊田市民文化会館7月28日 大阪厚生年金会館7月29日 大阪厚生年金会館7月30日 大阪厚生年金会館8月2日 山梨県立県民文化ホール8月3日 神奈川県民ホール《TOKYO 8 DAYS LIVE Ⅱ》 8月12日 渋谷公会堂 8月13日 渋谷公会堂 8月15日 渋谷公会堂 8月16日 渋谷公会堂 8月17日 中野サンプラザ 8月19日 中野サンプラザ 8月20日 中野サンプラザ 8月21日 中野サンプラザ
| |
1987年4月4日 - 5月27日 | BIG CITIES CIRCUIT 解体へのSUGGESTION | 14会場24公演
| |
1987年8月9日 | 87 BIG ONE NIGHT~The Best What-if~ | 1会場1公演
8月9日 国営昭和記念公園
| |
1987年12月11日 - 1988年4月21日 | QUESTION ~Now thinking with pleasure~ | 55会場59公演
1987年12月11日 綾瀬市文化会館12月14日 千葉県文化会館12月16日 磐田市民文化会館12月17日 四日市市文化会館12月18日 豊田市民文化会館12月20日 高山市民文化会館12月21日 岐阜市文化センター12月22日 沼津市民文化センター1988年1月8日 日本武道館1月11日 鹿児島市民文化ホール1月12日 宮崎市民文化ホール1月13日 延岡総合文化センター1月15日 九州厚生年金会館1月19日 宇都宮市文化会館1月21日 茨城県立県民文化センター1月23日 島根県民会館1月24日 鳥取市民会館1月26日 福山市民会館1月27日 広島郵便貯金ホール1月28日 徳山市文化会館1月30日 和歌山県民文化会館1月31日 神戸文化ホール2月1日 倉敷市民会館2月3日 舞鶴市総合文化会館2月4日 大津市民会館2月8日 神奈川県民ホール2月10日 柏市民文化会館2月11日 群馬県民会館2月23日 徳島市立文化センター2月24日 高松市民会館2月26日 高知県立県民文化ホール2月27日 松山市民会館3月2日 フェスティバルホール3月3日 フェスティバルホール3月12日 石川厚生年金会館3月13日 富山市公会堂3月15日 フェニックスプラザ3月17日 佐世保市民会館3月19日 長崎市公会堂3月21日 福岡サンパレス3月22日 福岡サンパレス3月24日 熊本市民会館3月25日 大分文化会館3月28日 愛知厚生年金会館3月29日 愛知厚生年金会館3月31日 静岡市民文化会館4月3日 長野県県民文化会館 4月の郡山・長岡公演は、本人の体調不良により公演中止、5月に振替。アリーナ席に飛び降りた為出入禁止となっていた日本武道館が晴れて解禁となり2年振りの開催となった。
| |
1988年5月6日、5月9日 | 武道館スペシャル "BACK TO ZERO" | 1会場2公演
5月6日 日本武道館5月9日 日本武道館
渡辺プロ退所前に行われた、ツアーとは異なる内容で、武道館公演として初のセンターステージにて行われた。前ツアーの延期公演が無ければ、本公演が渡辺プロ所属での最後の公演となる予定であった。
| |
1988年7月29日 - 9月29日 | hi-vision live film world'88 zero | 36会場38公演
7月29日 後楽園ホール7月30日 後楽園ホール7月31日 後楽園ホール8月4日 栃木会館8月5日 前橋市民会館8月5日 戸畑市民会館8月6日 水戸市民会館8月7日 都久志会館8月8日 足利市民会館8月17日 延岡総合文化センター8月18日 宮崎県民文化ホール8月20日 志布志文化センター8月21日 鹿児島市民文化ホール 第二8月23日 諫早文化会館8月24日 長崎平和会館8月26日 福江文化会館8月26日 神戸文化ホール8月27日 毎日ホール8月29日 熊本郵便貯金ホール9月1日 四日市市市民文化第二ホール9月2日 岐阜市文化センター小劇場9月3日 浜松市民会館9月4日 名古屋市民会館9月10日 静岡市民文化会館9月11日 豊橋勤労福祉会館9月17日 高松市民会館9月18日 京都会館9月19日 鳴門市文化会館9月20日 南予文化会館9月21日 RKCホール高知9月21日 岡山三木記念ホール9月22日 今治市公会堂9月23日 近江八幡市文化会館9月23日 丸亀市民会館9月23日 広島東区民文化センター9月24日 土佐清水会館9月24日 山口教育会館9月25日 観音寺市民会館9月25日 舞鶴総合文化会館9月27日 徳島県郷土文化会館9月28日 新居浜市民文化センター9月29日 愛媛県県民文化会館 COMPLEXの活動前に行われたフィルム・コンサート。当時としては珍しいハイ・ビジョンカメラで撮影された映像が使用された。後楽園ホールのみ特製Tシャツプレゼント。
|
1991年 - 2000年
日程 | ツアータイトル | 会場・備考 | 参加ミュージシャン | ||
---|---|---|---|---|---|
1991年5月16日 | SECRET GIG “ THE LUNAR EFFECT” | 1会場1公演
5月16日 渋谷 ON AIR
FC限定ライブ
| |||
1991年5月27日 - 7月24日 | Lunatic LUNACY Tour 1991 | 21会場24公演
5月27日 日本武道館5月28日 日本武道館5月31日 静岡市民文化会館6月2日 名古屋市民会館6月4日 鹿児島市民文化ホール6月6日 香川県県民ホール6月7日 松山市民会館6月9日 福岡サンパレス6月10日 広島郵便貯金ホール6月13日 新潟県民会館6月14日 長野県県民文化会館6月17日 倉敷市民会館6月18日 神戸文化ホール6月19日 京都会館6月21日 金沢市観光会館6月25日 大阪城ホール6月28日 北海道厚生年金会館7月11日 郡山市民文化センター7月13日 群馬音楽センター7月17日 青森市文化会館7月19日 仙台サンプラザ7月20日 岩手県民会館《"Lunatic LUNACY Tour" FINAL》7月23日 日本武道館 (追加公演) 7月24日 日本武道館 (追加公演)
|
参加者
ギター:吉田光ベース:後藤次利キーボード:ホッピー神山パーカッション:スティーヴ衛藤ドラム:古田たかしマニピュレーター:桑島幻矢
| ||
1991年12月11日 - 12月31日 | 1991 LAST SPECIAL EVENT "ROLLING VOICE-Noise1-" | 2会場3公演
12月11日 日本武道館12月12日 日本武道館12月31日 大阪城ホール
|
参加者
ドラム:池畑潤二ベース:吉田建キーボード:山崎透ギター:原田喧太ギター:窪田晴男マニピュレーター:桑島幻矢
| ||
1992年9月25日 - 12月27日 | Shyness Overdrive TOUR 1992 | 32会場34公演
9月25日 群馬県民会館9月26日 栃木県総合文化センター9月28日 大宮ソニックシティ10月1日 中野サンプラザ ホール10月2日 中野サンプラザ ホール10月5日 函館市民会館10月6日 北海道厚生年金会館10月11日 沼津市民文化センター10月14日 神奈川県民ホール10月15日 名古屋国際会議場センチュリーホール10月16日 静岡市民文化会館10月19日 茨城県立県民文化センター10月20日 山梨県立県民文化ホール10月26日 千葉県文化会館10月27日 神戸文化ホール10月28日 岡山市民会館10月30日 神戸文化ホール11月17日 広島厚生年金会館11月19日 長崎市公会堂11月21日 福岡サンパレス11月22日 鹿児島市民文化ホール11月25日 京都会館11月27日 島根県民会館12月1日 山形県県民会館12月3日 宮城県民会館12月4日 岩手県民会館12月7日 NISSIN POWER STATION12月9日 日本武道館12月10日 日本武道館12月15日 金沢市観光会館12月17日 長野県県民文化会館12月21日 糸魚川市民会館12月22日 新潟県民会館12月27日 大阪城ホール
|
参加者
ギター:原田喧太ギター:ブラボー小松ベース:山本秀史ドラム:矢壁篤信パーカッション:スティーヴ衛藤キーボード:山崎透マニピュレーター:桑島幻矢
| ||
1993年1月26日 - 2月9日 | 10TH ANNIVERSARY MEMORIAL LIVE '93 | 5会場7公演
1月26日 北海道厚生年金会館1月29日 名古屋国際会議場センチュリーホール2月1日 日本武道館2月2日 日本武道館2月4日 福岡サンパレス2月8日 フェスティバルホール2月9日 フェスティバルホール
|
参加者
ドラム:矢壁アツノブベース:山本秀史ギター:原田喧太ギター:ブラボー小松パーカッション:スティーヴエトウマニピュレーター:桑島幻矢
| ||
1994年2月1日 | LAWSON SPECIAL 吉川晃司 3D R&R SHOW | 17会場1公演
<ライブ会場>横浜スーパーファクトリー<中継先>月寒グリーンドーム仙台サンプラザ埼玉会館東京厚生年金会館横浜新都心ホール新潟県民会館長野市民会館愛知県勤労会館八幡市文化センター藤井寺市立市民総合会館神戸ファッションマートアトリウムプラザ岡山シンフォニーホール広島厚生年金会館高松市民会館福岡電気ホール鹿児島市民文化ホール第二 ローソン提供による「世界初!!立体映像が現実を越える衛星中継LIVE」と銘打った、現在のライブ・ビューイングの布石となるイベント。横浜のライブ会場から、全国の会場へ衛星中継で放映された。全国17ヶ所3万人、ライブ会場はFC会員より100組200名を招待。実際のLIVEを、ハイビジョンによる右目用左目用に2つのカメラで撮影、2つの映像を同時に1つの画面に写し、観客は映像を専用の偏光サングラスで見て、立体で楽しめた。
| |||
1994年2月5日 - 5月29日 | KOJI KIKKAWA CONCERT TOUR 1994 "My Dear Cloudy Heart" | 38会場49公演
2月5日 戸田市文化会館 (FC限定)2月7日 市川市文化会館2月9日 静岡市民文化会館2月12日 栃木県総合文化センター2月14日 フェスティバルホール2月15日 フェスティバルホール2月17日 渋谷公会堂2月18日 渋谷公会堂2月21日 中野サンプラザ2月22日 中野サンプラザ2月24日 名古屋市民会館2月25日 名古屋市民会館2月27日 守山市民ホール2月28日 倉敷市民会館3月4日 大宮ソニックシティ3月5日 宇都宮市文化会館3月11日 日本武道館3月12日 日本武道館3月25日 長野県県民文化会館3月26日 群馬県民会館3月28日 新潟県民会館3月31日 フェニックスプラザ4月1日 富山市公会堂4月3日 金沢市観光会館4月5日 神戸文化ホール4月6日 神戸文化ホール4月8日 広島郵便貯金ホール4月9日 広島郵便貯金ホール4月11日 京都会館4月12日 浜松市教育文化会館4月8日 帯広市民文化ホール4月20日 北海道厚生年金会館4月21日 北海道厚生年金会館4月23日 青森市文化会館4月24日 山形県県民会館4月26日 郡山市民文化センター4月28日 仙台サンプラザ4月29日 仙台サンプラザ5月8日 長崎市公会堂5月10日 福岡サンパレス5月11日 福岡サンパレス5月13日 熊本市民会館5月14日 鹿児島市民文化ホール5月16日 宮崎市民文化ホール5月21日 香川県県民ホール5月22日 松山市民会館5月24日 岡山市民会館 《"My Dear Cloudy Heart" FINAL》 5月28日 横浜アリーナ5月29日 横浜アリーナ 初日の戸田公演は、FC限定ライブ。チケット購入者には公演記念の金のメタルプレートが進呈された。
|
参加者
ギター:広瀬さとしベース:太田要ドラム:上領亘パーカッション:スティーヴ衛藤キーボード:矢代恒彦マニピュレーター:桑島幻矢
| ||
1995年7月27日 - 10月10日 | KOJI KIKKAWA CONCERT TOUR 1995 "FOREVER ROAD" | 11会場22公演
7月27日 松戸森のホール21(PREVIEW GIG)7月29日 静岡市民文化会館7月30日 静岡市民文化会館8月1日 群馬県民会館8月2日 群馬県民会館8月4日 横浜アリーナ8月5日 横浜アリーナ 初日の松戸公演は、FC限定ライブ。チケット購入者には公演記念の銀のメタルプレートが進呈された。また、7月29日の静岡公演では公演中に肋骨骨折、その影響で8月の札幌公演は10月に延期された。
|
参加者
ドラム:上領亘ベース:浅田孟キーボード:矢代恒彦ギター:原田喧太テナーサックス:YUKARIEコンピュータプログラミング:桑島幻矢
| ||
1996年10月25日 - 1997年2月8日 | KOJI KIKKAWA CONCERT TOUR 1996-1997 "BEAT ∞ SPEED" | 31会場40公演
|
参加者
ドラム:上領亘ベース:小池ヒロミチキーボード:矢代恒彦キーボード&マニピュレーター:吉村龍太ギター:原田喧太
| ||
1997年2月9日 | K2@10TH ANNIVERSARY K2 MEMBERS ONLY LIVE | 1会場1公演
2月9日 赤坂BLITZ
オフィシャルファンクラブ10周年を記念した、FC限定ライブ。チケット購入者には公演記念の銀のメタルプレートが進呈された。
| |||
1998年2月10日 - 2月14日 | KOJI KIKKAWA "LIVE GOLDEN YEARS EXPANDED 0015" | 2会場3公演
2月10日 赤坂BLITZ (PREVIEW)2月13日 日本武道館2月14日 日本武道館
|
参加者
ギター:原田喧太ベース:小池ヒロミチドラム:酒井麿キーボード:矢代恒彦キーボード&マニピュレーター:吉村龍太
| ||
1998年6月13日 - 8月18日 | KOJI KIKKAWA CONCERT TOUR 1998 "HEROIC Rendezvous" | 16会場20公演
6月13日 戸田市文化会館6月16日 渋谷公会堂6月17日 渋谷公会堂6月21日 NHKホール6月28日 NHKホール7月1日 福岡サンパレス7月3日 広島厚生年金会館7月6日 中野サンプラザ7月7日 中野サンプラザ7月10日 名古屋国際会議場 センチュリーホール7月16日 北海道厚生年金会館7月18日 新潟テルサ7月19日 群馬県民会館7月21日 仙台サンプラザ7月31日 神奈川県民ホール8月4日 静岡市民文化会館8月10日 大阪厚生年金会館8月11日 大阪厚生年金会館8月13日 名古屋市民会館《"HEROIC Rendezvous" FINAL》8月18日 日本武道館
|
参加者
ドラム:酒井麿ベース:小池ヒロミチキーボード:矢代恒彦キーボード&マニピュレーター:吉村龍太ギター:原田喧太
| ||
1999年9月1日 - 10月29日 | KOJI KIKKAWA CONCERT TOUR 1999 "HOT ROD MAN" | 13会場15公演
9月1日 戸田市文化会館(PREVIEW GIG) 9月12日 群馬県民会館9月14日 東京厚生年金会館9月15日 東京厚生年金会館9月18日 名古屋市民会館9月25日 渋谷公会堂9月26日 渋谷公会堂9月28日 広島郵便貯金ホール9月30日 福岡サンパレス10月3日 フェスティバルホール10月11日 新潟県民会館10月13日 札幌市民会館10月15日 仙台サンプラザ10月28日 渋谷ON AIR EAST《"HOT ROD MAN" FINAL》10月29日 東京国際フォーラム ホールA
初日の戸田公演は、FC会員90%のプレビューライブ。
| |||
2000年5月12日 - 6月2日 | KOJI KIKKAWA "HOT ROD MAN RETURNS" LIVE 2000 | 4会場7公演
5月12日 赤坂BLITZ5月13日 赤坂BLITZ5月14日 赤坂BLITZ5月19日 クラブダイアモンドホール5月20日 クラブダイアモンドホール5月27日 Zepp Osaka6月2日 Zepp Tokyo
|
参加者
ギター:原田喧太ベース:小池ヒロミチドラム:酒井麿キーボード:矢代恒彦
|
2001年 - 2010年
日程 | ツアータイトル | 会場・備考 | 参加ミュージシャン |
---|---|---|---|
2001年2月25日 - 4月30日 | KOJI KIKKAWA CONCERT TOUR 2001 "SOLID SOUL" | 14会場18公演
2月25日 戸田市文化会館 (PREVIEW GIG)3月2日 渋谷公会堂3月3日 渋谷公会堂3月10日 クラブダイアモンドホール3月11日 名古屋国際会議場 センチュリーホール3月18日 新潟県民会館3月20日 群馬県民会館3月24日 UMEDA HEAT BEAT3月25日 フェスティバルホール3月31日 渋谷公会堂4月1日 渋谷公会堂4月6日 札幌市民会館4月8日 仙台サンプラザ4月13日 広島郵便貯金ホール4月15日 福岡市民会館4月20日 SHIBUYA-AX4月21日 SHIBUYA-AX《"SOLID SOUL" FINAL》4月30日 東京国際フォーラム ホールA
| |
2001年12月22日 - 12月24日 | KOJI KIKKAWA X'mas Carol Drive 2001 | 1会場3公演
12/22 Zepp Tokyo12/23 Zepp Tokyo12/24 Zepp Tokyo
|
参加者
ギター:稲葉智ベース:小池ヒロミチドラム:酒井麿キーボード:矢代恒彦
|
2002年7月7日、7月21日 | 吉川晃司 vs KOJI KIKKAWA ONE NIGHT SPECIAL LIVE Propaganda 2002 | 2会場2公演
7月7日 NHKホール7月21日 なんばHatch (OSAKA EDITION)
| |
2002年8月16日 - 10月19日 | KOJI KIKKAWA CONCERT TOUR 2002 "スマッシュ THE パンドーラ" | 14会場16公演
8月16日 戸田市文化会館 (PREVIEW GIG)8月18日 渋谷公会堂 (FC限定)8月24日 群馬音楽センター8月25日 金沢市文化ホール8月30日 渋谷公会堂8月31日 渋谷公会堂9月7日 浦安市文化会館9月8日 新潟テルサ9月15日 フェスティバルホール9月16日 広島郵便貯金ホール9月23日 名古屋国際会議場 センチュリーホール9月28日 福岡サンパレス10月4日 Zepp Sapporo10月6 日仙台サンプラザ10月18日 新宿LIQUIDROOM《"スマッシュ THE パンドーラ" FINAL! TOKYO CIRCUS》10月19日 NHKホール
|
参加者
ギター:原田喧太ベース:小池ヒロミチドラム:酒井麿キーボード:矢代恒彦
|
2002年12月01日 | KOJI KIKKAWA produceDate FM 20th Anniversary SPECIAL LIVESupported by LAOX | 1会場1公演
12月1日 Zepp Sendai
| |
2002年12月13日 - 12月24日 | X'mas Carol Drive 2002 | 4会場5公演
12月13日 なんばHatch12月15日 名古屋OZON12月21日 Zepp Tokyo12月22日 Zepp Tokyo12月24日 Zepp Fukuoka
| |
2003年8月15日 - 10月12日 | KOJI KIKKAWA CONCERT TOUR 2003 "Love Jellyfish" | 19会場19公演
8月15日 浦安市文化会館8月18日 渋谷公会堂8月23日 新潟テルサ8月29日 Zepp Sapporo8月31日 仙台サンプラザ9月4日 名古屋市民会館9月5日 三重県文化会館9月7日 クラブダイアモンドホール9月10日 広島アステールプラザ9月12日 福岡市民会館9月14日 神戸チキンジョージ9月15日 大阪厚生年金会館9月21日 グリーンホール相模大野9月23日 金沢市文化ホール9月27日 栃木県教育会館9月28日 パストラルかぞ10月3日 前橋市民文化会館10月10日 新宿LIQUIDROOM《"Love Jellyfish" FINAL》10月12日 東京国際フォーラム ホールA
|
参加者
ギター:石垣愛ベース:CHIROLYNドラム:酒井麿キーボード:矢代恒彦
|
2003年11月9日 | 新星堂イベント Jellyfish&Chips | 1会場1公演
11月9日 渋谷BOXX新星堂にてアルバム「Jellyfish&Chips」を購入された方の中から300人を招待して行われたイベント。同日会場前路上にて、ストリートライブも開催。
| |
2003年12月23日 | X'mas Carol Drive 2003 | 1会場1公演
12月23日 Zepp Tokyo
| |
2003年12月31日 | KOJI KIKKAWA "20th Year's Eve" | 1会場1公演
12月31日 SHIBUYA O-EAST自身初、そして現在まで唯一行われたカウントダウン・ライブ。
| |
2004年2月7日、2月14日 | KOJI KIKKAWA LIVE GOLDEN YEARS 20th Anniversary PRELUDE | 2会場2公演
2月7日 SHIBUYA-AX2月14日 日本武道館
|
参加者
ギター:原田喧太ベース:小池ヒロミチドラム:酒井麿キーボード:矢代恒彦
|
2004年7月4日 - 8月18日 | KOJI KIKKAWA 20th Anniversary 2004 "Innocent Rock" | 7会場7公演
7月4日 日比谷野外大音楽堂7月9日 クラブダイアモンドホール7月11日 なんばHatch7月17日 Zepp Tokyo7月24日 福岡DRUM LOGOS7月25日 広島CLUB QUATTRO8月18日 渋谷公会堂
| |
2004年07月07日 | KOJI KIKKAWA 20th Anniversary "Mega★Rocks Special" | 1会場1公演
7月7日 Zepp Sendai
| |
2004年11月13日 | TOWERS RECORD インストアイベント | 1会場1公演
11月13日 TOWER RECORDS 渋谷店
| |
2004年10月25日 - 2005年1月16日 | KOJI KIKKAWA 20th Anniversary "LIVE GOLDEN YEARS TOUR" | 13会場13公演
2004年11/18日 三郷市文化会館(PREVIEW GIG)11月20日 東京国際フォーラム ホールA11月23日 大宮ソニックシティ11月28日 浦安市文化会館12月3日 札幌市民会館12月12日 栃木県教育会館12月22日 大阪厚生年金会館12月25日 仙台サンプラザ12月26日 新潟県民会館2005年1月8日 広島アステールプラザ1月9日 福岡市民会館1月15日 金沢市文化ホール1月16日 名古屋市民会館
| |
2005年1月29日 | KOJI KIKKAWA 20th~21st LIVE GOLDEN YEARS "Thanks" | 1会場1公演
1月29日 SHIBUYA-AX
| |
2005年2月1日 | KOJI KIKKAWA 20th~21st LIVE GOLDEN YEARS "Thanks 0201" | 1会場1公演
2月1日 日本武道館
|
参加者
ギター:原田喧太ベース:小池ヒロミチドラム:酒井麿キーボード:矢代恒彦
|
2005年7月17日 | KIKKAWA KOJI 2005 "LIVE With xxx" | 1会場1公演
7月17日 日比谷野外大音楽堂 (FC限定ライブ)
| |
2005年8月20日 | KIKKAWA KOJI 2005 "LIVE With xxx EXTRA" | 1会場1公演
8月20日 日比谷野外大音楽堂
| |
2005年12月21日 | CD BOOK「エンジェルチャイムが鳴る夜に」出版記念イベント サイン本付き握手会 | 1会場1公演
12月21日 新宿有隣堂
| |
2005年12月29日、12月30日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2005 "エンジェルチャイムが鳴る夜に" | 1会場2公演
12月29日 国立代々木競技場 第二体育館12月30日 国立代々木競技場 第二体育館
| |
2006年7月1日 - 9月10日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2006 "Savannah Night~Club Jungle~" | 6会場6公演
7月1日 NHKホール7月17日 名古屋市民会館7月30日 神奈川県民ホール8月10日 大阪厚生年金会館8月1日8 SHIBUYA-AX9月10日 御荘文化センター
| |
2006年10月1日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2006 ROLL OVER the DISCOTHEQUE!from Club Jungle | 1会場1公演
10月1日 日本武道館
|
参加者
ギター:弥吉淳二ベース:小池ヒロミチドラム:坂東慧キーボード:ホッピー神山パーカッション:スティーヴ衛藤DJ&シークエンス、エフェクト:DISCO TWINSギター:原田喧太ギター:瀧川一郎ヒューマンビートボックス:MOTO
|
2007年4月5日 | KIKKAWA KOJI SPECIAL LIVE "TARZAN" | 1会場1公演
4月5日 新木場STUDIO COAST
| |
2007年4月27日 - 8月18日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2007 CLUB JUNGLE TOUR "TARZAN!" | 15会場17公演
4月27日 ハーモニーホール座間5月3日 中野サンプラザ5月4日 中野サンプラザ5月11日 大阪厚生年金会館5月12日 愛知県芸術劇場5月25日 金沢市文化ホール6月2日 Zepp Sapporo6月10日 栃木県教育会館6月16日 渋谷C.C.Lemonホール6月17日 渋谷C.C.Lemonホール6月24日 広島アステールプラザ6月28日 宮城県民会館6月30日 新潟県民会館7月13日 福岡市民会館7月15日 高知BAY5 SQUARE8月12日 SHIBUYA-AX《"TARZAN!" FINAL》8月18日 両国国技館
|
参加者
ギター:弥吉淳二ギター:菊地英昭ベース:小池ヒロミチ キーボード:ホッピ神山キーボード:矢代恒彦ドラム:坂東慧
|
2007年7月4日、7月6日 | KIKKAWA KOJI CLUB RADIO JUNGLE | 2会場2公演
7月4日 大阪BIG CAT7月6日 名古屋Electric Lady Land
| |
2007年12月30日、12月31日 | THE SECOND SESSION KIKKAWA KOJI LIVE 2007 CLUB JUNGLE EXTRA "TARZAN! | 1会場2公演
12月30日 国立代々木競技場 第二体育館12月31日 国立代々木競技場 第二体育館
| |
2008年12月29日 - 12月31日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2008 25th Year's Eve | 1会場3公演
12月29日 国立代々木競技場 第二体育館12月30日 国立代々木競技場 第二体育館12月31日 国立代々木競技場 第二体育館
|
参加者
ギター:弥吉淳二ギター:菊地英昭ギター:原田喧太ギター:アベフトシベース:小池ヒロミチ ベース:JOEドラム:SATOKOキーボード:ホッピ神山
|
2009年8月18日 | 25th Anniversary プレミアムバースデーイベント | 1会場1公演
8月18日 SHIBUYA-AX
シングル「傷だらけのダイヤモンド」アルバム「Double-edged sword」各CD封入応募券送付による抽選招待
| |
2009年10月29日 - 2010年2月6日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2009-2010 25th Anniversary LIVE GOLDEN YEARS TOUR | 15会場16公演
2009年10月29日 戸田市文化会館11月6日 NHKホール11月14日 大宮ソニックシティ11月20日 札幌市教育文化会館11月29日 栃木県教育会館12月6日 浦安市文化会館12月12日 大阪厚生年金会館 (大阪厚生年金会館ファイナルイベント) 12月19日 広島アステールプラザ12月25日 新潟県民会館12月26日 仙台サンプラザ2010年1月10日 金沢市文化ホール1月11日 中京大学文化市民会館1月1日6 福岡市民会館1月30日 Zepp Tokyo (追加公演)1月31日 Zepp Tokyo (追加公演)《"LIVE GOLDEN YEARS TOUR" FINAL》2月6日 日本武道館
| |
2010年8月17日、8月18日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2010 Summer Groove ~club edition~ | 1会場2公演
8月17日 SHIBUYA-AX8月18日 SHIBUYA-AX
| |
2010年8月19日 | KIKKAWA KOJI BIRTHDAY LIVE With xxx 2010 | 1会場1公演
8月19日 SHIBUYA-AX (FC限定)
| |
2010年12月29日、12月30日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2010 Winter Groove | 1会場2公演
12月29日 国立代々木競技場 第二体育館12月30日 国立代々木競技場 第二体育館
|
参加者
ギター:菊地英昭ギター:伊藤可久ベース:小池ヒロミチ キーボード:ホッピ神山ドラム:菅沼孝三
|
2011年 - 2020年
日程 | ツアータイトル | 会場・備考 | 参加ミュージシャン |
---|---|---|---|
2011年10月30日 - 12月31日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2011 KEEP ON KICKIN' & SINGIN'~日本一心~ | 12会場13公演
10月30日 横浜アリーナ11月5日 札幌市教育文化会館11月12日 静岡市民文化会館 中ホール11月13日 栃木県教育会館11月18日 福岡市民会館11月20日 金沢市文化ホール11月23日 NHKホール11月27日 仙台市民会館12月3日 広島アステールプラザ12月9日 神戸文化ホール12月18日 中京大学文化市民会館12月30日 国立代々木競技場 第二体育館 (追加公演)12月31日 国立代々木競技場 第二体育館 (追加公演)
|
参加者
ギター:菊地英昭ギター:伊藤可久ベース:小池ヒロミチ キーボード:ホッピ神山ドラム:坂東慧
|
2012年2012年8月17日 | KOJI KIKKAWA OFFICIAL FAN CLUB TALK EVENT K2 LIMITED With xxx | 1会場2公演
10月30日 イズミティ21 (2回公演)
| |
2013年5月5日 - 8月18日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2013 SAMURAI ROCK BEGINNING | 18会場18公演
5月5日 浦安市文化会館 5月12日 オリンパスホール八王子5月19日 鎌倉芸術館5月25日 静岡市民文化会館 中ホール5月26日 大宮ソニックシティ5月31日 中野サンプラザ6月2日 東京エレクトロン韮崎文化ホール6月9日 福岡市民会館6月16日 栃木県教育会館6月22日 金沢市文化ホール6月23日 りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館7月7日 札幌市教育文化会館7月13日 アルファあなぶきホール7月14日 オリックス劇場7月20日 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール7月28日 仙台市民会館8月3日 上野学園ホール《"SAMURAI ROCK BEGINNING" FINAL》8月17日 日本武道館
|
参加者
ギター:菊地英昭ギター:伊藤可久ベース:小池ヒロミチ キーボード:ホッピ神山ドラム:青山英樹
|
2014年8月16日 | KIKKAWA KOJI Birthday Night "B-SIDE+" | 1会場1公演
8月16日 日本武道館
|
参加者
Bass:後藤次利Drums:山木秀夫Guitar:野呂一生Keyboards:矢代恒彦Chorus:坪倉唯子Chorus:山根麻以スペシャルゲストKeyboards:小林武史Vocal:綾小路翔
|
2014年8月23日 - 10月5日 | 30th Anniversary Live "SINGLES+" | 4会場8公演
8月23日 オリックス劇場8月24日 オリックス劇場9月22日 日本武道館9月23日 日本武道館9月27日 広島文化学園HBGホール9月28日 広島文化学園HBGホール10月4日 愛知県芸術劇場10月5日 愛知県芸術劇場
|
参加者
Guitar:菊地英昭Bass:小池ヒロミチKeyboards:ホッピー神山Keyboards & Guitar:菅原弘明Drums(前編):坂東慧Drums(後編):青山英樹
|
2015年2月28日 - 4月24日 | KIKKAWA KOJI 30th Anniversary Live "SINGLES+ RETURNS" | 7会場7公演
2月28日 Zepp DiverCity3月6日 Zepp Tokyo3月29日 Zepp Fukuoka4月11日 Zepp Sapporo4月13日 仙台Rensa (追加公演)4月16日 Zepp Namba4月24日 Zepp Nagoya 2000年に行われた『HOT ROD MAN "RETURNS" LIVE 2000』以来、約10年ぶりとなるライブハウスツアー。
|
参加者
Guitar:菊地英昭Bass:小池ヒロミチKeyboards:ホッピー神山Keyboards & Guitar:菅原弘明Drums:菅沼孝三
|
2015年8月18日 | KIKKAWA KOJI 30th Anniversary Live“SINGLES+ RETURNS”LiveDVD/Blu-ray 特別先行上映会 トークショー | 1会場1公演
8月18日 TOHOシネマズ新宿
| |
2016年6月11日 - 12月30日 | KIKKAWA KOJI Live 2016 "WILD LIPS" | 15会場17公演
6月11日 厚木市文化会館 大ホール6月12日 大宮ソニックシティ6月18日 わくわくホリデーホール6月26日 静岡市民文化会館 中ホール7月2日 千葉県文化会館7月3日 よこすか芸術劇場7月9日 福岡市民会館7月16日 仙台市民会館7月18日 ホクト文化ホール 中ホール7月23日 上野学園ホール7月31日 愛知県芸術劇場8月11日 金沢市文化ホール8月13日 フェスティバルホール《"WILD LIPS" TOUR FINAL》8月27日 東京体育館 (追加公演)8月28日 東京体育館 (追加公演)12月29日 国立代々木競技場 第二体育館 (追加公演)12月30日 国立代々木競技場 第二体育館 (追加公演)
|
参加者
Guitar:生形真一Bass:ウエノコウジKeyboards:ホッピー神山Drums:湊雅史Keyboards & Guitar:菅原弘明
|
2017年7月8日 - 9月12日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2017 "Live is Life" | 10会場10公演
7月8日 上野学園ホール7月9日 福岡市民会館7月21日 日本武道館7月30日 東京エレクトロン韮崎文化ホール8月5日 高松festhalle8月12日 仙台銀行ホール イズミティ218月15日 フェスティバルホール8月16日 愛知県芸術劇場9月10日 いわき芸術文化交流館アリオス9月12日 Zepp Sapporo
|
参加者
Guitar:菊地英昭Guitar:生形真一Bass:ウエノコウジDrums:湊雅史Keyboards:ホッピー神山
|
2018年1月20日、1月21日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2018 "Live is Life" | 1会場2公演
1月20日 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ1月21日 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ
前ツアーの追加公演。本人の「(前ツアー)メンバーで、もっとライブがやりたい」との強い希望により実現した。1月20日公演は、同会場の本格的な音楽イベントのこけら落とし公演となった。
|
参加者
Guitar:菊地英昭Guitar:生形真一Bass:ウエノコウジDrums:湊雅史Keyboards:ホッピー神山
|
2019年2月1日 - 9月8日 | KIKKAWA KOJI 35th Anniversary Live | 18会場19公演
2月1日 日本武道館2月2日 日本武道館5月18日 松戸森のホール215月19日 よこすか芸術劇場5月25日 大宮ソニックシティ6月1日 いわき芸術文化交流館アリオス6月8日 東京エレクトロンホール宮城6月15日 ホクト文化ホール 中ホール6月28日 カナモトホール6月30日 栃木県教育会館7月6日 福岡市民会館7月12日 フェスティバルホール7月14日 金沢市文化ホール7月20日 上野学園ホール7月21日 サンポートホール高松7月28日 静岡市民文化会館 中ホール8月10日 名古屋国際会議場 センチュリーホール8月31日 新潟県民会館 (追加公演)《35th Anniversary Live TOUR FINAL》9月8日 幕張メッセ 国際展示場 4~6ホール (追加公演)
|
参加者
Guitar:土屋昌己(2/1,2のみ)Guitar:生形真一Bass:ウエノコウジDrums:湊雅史Keyboards:ホッピー神山
|
KIKKAWA KOJI LIVE 2020 BLOODY BLACK TOUR | 17会場19公演
|
2021年 -
日程 | ツアータイトル | 会場・備考 | 参加ミュージシャン |
---|---|---|---|
2021年5月3日 - 9月26日 | KIKKAWA KOJI LIVE TOUR 2021 BELLING CAT | 11会場11公演
5月14日 カナモトホール5月23日 栃木県総合文化センター6月11日 上野学園ホール6月20日 名古屋センチュリーホール7月3日 本多の森ホール7月4日 高崎芸術劇場7月9日 フェスティバルホール7月11日 ロームシアター京都7月18日 静岡市民文化会館8月22日 仙台サンプラザ
新型コロナウイルスの影響で全公演延期前年のツアーを、公演内容を変更、それに伴い新たなツアータイトルとなった。東京、福岡、島根は延期公演も告知されたが、最終的に宮城公演を最後に、残り全公演中止となった。
その後、新型コロナウイルス感染症の感染者数の減少や医療提供体制の改善が見られ、9月30日をもって東京都の緊急事態宣言も解除されたことを受け、10月24日の東京ガーデンシアター公演を新規公演として発表し、開催された。
|
参加者
Guitar:菊地英昭Guitar:生形真一Bass:ウエノコウジDrums:湊雅史Keyboards:ホッピー神山
|
2022年4月28日 - 5月12日 | KIKKAWA KOJI Premium Night ”Guys and Dolls” presented by WOWOW『INVITATION』 | 4会場5公演
4月28日 フェスティバルホール5月1日 LINE CUBE SHIBUYA5月2日 LINE CUBE SHIBUYA5月5日 広島JMSアステールプラザ 大ホール5月12日 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
|
参加者
Guitar:今剛Bass:後藤次利、小池ヒロミチDrums:山木秀夫Keyboards:ホッピー神山、矢代恒彦Backing Vocal:大黒摩季、福原みほ
|
2022年11月20日 - 2023年2月19日 | KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9” | 17会場19公演
2022年11月20日 よこすか芸術劇場11月23日 静岡市民文化会館11月29日 フェスティバルホール11月30日 フェスティバルホール12月4日 千葉県文化会館12月11日 郡山市民文化センター12月15日 カナモトホール12月24日 市川市文化会館2023年1月8日 仙台サンプラザ1月9日 宇都宮市文化会館1月15日 本多の森ホール1月21日 ロームシアター京都 メインホール1月22日 上野学園ホール1月29日 新潟テルサ2月3日 高崎芸術劇場2月5日 福岡サンパレス ホテル&ホール2月12日 レクザムホール2月18日 愛知県芸術劇場2月19日 愛知県芸術劇場《“OVER THE 9” TOUR FINAL》2月23日 日本武道館《“OVER THE 9” EXTRA SHOOTING LIVE》2月24日 日本武道館 仙台公演では、配券作業上の不備により、座席の重複、開演時刻遅延が発生した。
|
参加者
Guitar:菊地英昭Guitar:INORANBass:ウエノコウジDrums:湊雅史Keyboards:ホッピー神山
|
2023年8月4日 - 9月2日 | KIKKAWA KOJI Premium Night ”Guys and Dolls” | 4会場4公演
8月4日 広島上野学園ホール8月16日 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール8月17日 フェスティバルホール9月2日 日本武道館
|
参加者
Guitar:今剛Bass:後藤次利、小池ヒロミチDrums:山木秀夫、湊雅史Keyboards:ホッピー神山、菅原弘明Backing Vocal:大黒摩季、クロエ・キブル
|
2024年10月5日 - 2025年2月9日 | KIKKAWA KOJI 40th Anniversary Live | 24会場26公演
2024年10月5日 相模女子大学グリーンホール10月14日 さいたま市文化センター10月19日 市川市文化会館10月26日 森のホール2110月27日 神奈川県民ホール11月2日 いわき芸術文化交流館 アリオス11月9日 宇都宮市文化会館11月16日 新潟県民会館12月1日 静岡市民文化会館12月6日 カナモトホール12月8日 あきた芸術劇場 ミルハス12月14日 本多の森北電ホール12月15日 高崎芸術劇場12月21日 神戸国際会館 こくさいホール12月22日 ロームシアター京都 メインホール12月28日 レクザムホール2025年1月4日 愛知県芸術劇場1月5日 愛知県芸術劇場1月11日 仙台サンプラザホール1月18日 福岡サンパレス ホテル&ホール1月19日 市民会館シアーズホーム夢ホール1月26日 フェスティバルホール2月1日 広島文化学園HBGホール2月2日 島根県民会館《40th Anniversary Live FINAL》2月8日 日本武道館2月9日 日本武道館
|
参加者
Guitar:藤井謙二(静岡、新潟は不参加)Guitar:生形真一Bass:ウエノコウジDrums:湊雅史Keyboards:ホッピー神山
|
ロックフェスティバル・ジョイントライブ
日程 | タイトル | 会場・備考 |
---|---|---|
1984年5月3日 | 代々木国際スポーツフェア | 1会場1公演
国立代々木競技場
|
1984年5月5日 | ひろしまフラワーフェスティバル | 1会場1公演
広島平和記念公園内 カーネーションステージ
|
1984年7月15日 | ロッテヤンスタNo.1フェスティバル | 1会場1公演
東京厚生年金会館共演:伊藤つかさ、嶋大輔
|
1984年7月22日 | オールナイトニッポン スーパーフェス ASAHI BEER LIVE | 1会場1公演
西武球場
|
1984年7月29日 | サマーミュージックフェスティバル | 1会場1公演
岡山ヒルゼン高原共演:原田真二
|
1984年8月5日 | JUST NOW TOKYO ROCK FEELING TIME | 1会場1公演
日比谷野外音楽堂共演:小山卓治(出演予定だった尾崎豊は、骨折により出演キャンセル)
|
1984年8月8日 | NEW AGE FESTIVAL | 1会場1公演
大阪城野外音楽堂共演:P・J、中川勝彦
|
1984年12月31日 | オールナイトライブ「K.KIKKAWA VS Y.HONDA」 | 1会場1公演
横浜ピカデリー劇場共演:本田恭章
|
ねずみうしコンサート〜TOKYOに住む音楽常識人のための年末大音楽会〜 | 1会場1公演
渋谷LIVE INN共演:小川美潮、他
| |
1985年6月9日 | ANN CALL '85 | 1会場1公演
日比谷野外音楽堂共演:アン・ルイス、山下久美子、太田裕美、早見優、石川秀美、三原じゅん子、ACTION、RATS&STAR、古舘伊知郎、CHAR、織田哲郎、西シンジ、原田真二、北島健二、大谷イレブン、人見元基 (VOW WOW)、山本恭司 (VOW WOW)、子供ばんど、BLACK CATS
|
1985年9月21日 | '85 東北音楽祭 | 1会場1公演
宮城県スポーツランドSUGO
|
1985年9月23日 | HIROSHIMA SPECIAL LIVE | 1会場1公演
広島サンプラザ
|
1985年12月31日 | オールナイトライブ「HEADS」 | 1会場1公演
新宿ミラノ座
|
1986年6月8日 | ANN CALL '86 | 1会場1公演
日比谷野外音楽堂共演:アン・ルイス、BOØWY、アースシェイカー、PINK、森山達也/THE MODS、荻野目洋子、シブがき隊、湯江健幸、古舘伊知郎、CHAR、織田哲郎、佐藤準、うじきつよし、近田春夫、サンプラザ中野、忌野清志郎
|
1986年6月29日 | SPECIAL LAST NIGHT | 1会場1公演
黒澤フィルムスタジオ
|
1986年8月4日 | WATER ROCK FESTIVAL | 1会場1公演
新宿都有3号地共演:BOØWY、44MAGNUM、山下久美子、大沢誉志幸
|
1986年12月22日 | マハラジャホワイトクリスマスin大阪城ホール | 1会場1公演
大阪城ホール共演:米米クラブ
|
1986年12月27日 | VIPS COLLECTION '86~'87 | 1会場1公演
西武球場室内練習場
|
1987年6月6日 | ANN CALL '87 | 1会場1公演
日比谷野外音楽堂共演:アン・ルイス、忌野清志郎、仲井戸麗市、ACTION、TV、金山一彦、木村一八、鈴木聖美、SHOW-YA、石川秀美、中森明菜、FENCE OF DIFENCE、原田真二、うじきつよし、鈴木賢司、マーシー(アースシェイカー)、工藤義弘(アースシェイカー)
|
1987年8月2日 | MIZUNO BEAT BLASH'87 | 1会場1公演
大阪城公園内運動場
|
1987年12月31日 | ROCK'N ROLL BAND-STAND | 1会場1公演
月寒グリーンドーム共演:RCサクセション、泉谷しげる、中村あゆみ、子供ばんど、TAX FREE、金山一彦
|
1992年9月19日 | APAN ROCK N.Y. LIVE FLASH '92 | 1会場1公演
|
1996年8月22日 | Riding Together LIVE 1996「Summer Extra」 | 1会場1公演
8/22 神戸ワールド記念ホール共演:高橋克典、貴水博之
|
1996年8月31日 | Riding Together LIVE 1996「Summer Exit」 | 1会場1公演
8/31 東京テレポートタウン青海STATION SQUARE共演:高橋克典、貴水博之
|
1997年12月7日 | ANN CALL '97 | 1会場1公演
赤坂BLITZ共演:アン・ルイス、鈴木雅之、CHAR、大槻ケンヂ、荻野目洋子、久宝留理子、神田うの、THE KIX-S、シャーリー富岡、桑名晴子、佐藤寛之、SLY、ACTION
|
1999年12月1日 | Act Againist AIDS'99 LIVE IN OSAKA | 1会場1公演
大阪城ホール
|
2001年10月22日 | YAMINABE LIVE~そうる透30th ANNIVERSARY~ | 1会場1公演
二子玉川アレーナホール
|
2002年11月27日 | 大沢誉志幸 ライブ in CLUB CITTA'川崎 | 1会場1公演
CLUB CITTA'川崎
|
2007年3月17日 | SPACE SHOWER Music Video Awards 07 | 1会場1公演
03/17 日本武道館
|
2007年8月25日 | MONSTER baSH 2007 | 1会場1公演
08/25 国営讃岐まんのう公園内 芝生広場
|
2009年5月5日 | Kaori Kawamura 20th Anniversary Live 羽化 supported byDISK GARAGE 30th Anniversary | 1会場1公演
05/05 C.C.Lemonホール
|
2009年8月14日 | RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO | 1会場1公演
08/14 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
|
2009年8月15日、8月16日 | NEW CLASSIC GIG in Japan '09 | 1会場2公演
08/15 東京国際フォーラム ホールA08/16 東京国際フォーラム ホールA
|
2009年9月13日 | PATi PATi Thanks 25 | 1会場1公演
08/13 幕張メッセ イベントホール
|
2009年9月22日 | サンキュー!サンジュー!ディスクガレージ~MUSIC PARTY~ | 1会場1公演
09/22 JCB HALL
|
2010年8月7日 | ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010 | 1会場1公演
08/07 国営ひたち海浜公園
|
2011年11月29日 | 極東ROCK'N'ROLL HIGH SCHOOL 「さよならは11月のララバイ」 | 1会場1公演
11/29 SHIBUYA-AX
|
2012年7月15日、8月18日 | ap bank fes '12 Fund for Japan | 2会場2公演
07/15 つま恋 スポーツ広場08/18 国営みちのく杜の湖畔公園
|
2012年12月20日 | THE SOLAR BUDOKAN | 1会場1公演
12/20 日本武道館
|
2012年12月31日 | COUNTDOWN JAPAN 12/13 | 1会場1公演
12/31 幕張メッセ
|
2013年3月23日 | ふくしま再興祭り2013 | 1会場1公演
03/23 ビッグパレットふくしま 多目的展示ホールA
|
2013年6月11日 | 貴ちゃんナイト vol.5 ~30th Anniversary Edition~ | 1会場1公演
06/11 SHIBUYA O-EAST
|
2003年11月20日 | YOSHIYUKI OHSAWA 20th Anniversary Special Live | 1会場1公演
11/20 Zepp Tokyo
|
2014年9月15日 | 氣志團万博2014 ~房総大パニック!超激突!!~ | 1会場1公演
09/15 袖ケ浦海浜公園
|
2015年7月24日 | FUJI ROCK FESTIVAL '15 | 1会場1公演
07/24 苗場スキー場
|
2015年9月27日 | 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015 | 1会場1公演
09/27 中津川公園内特設ステージ
|
2017年4月30日 | ARABAKI ROCK FEST.17 | 1会場1公演
04/30 エコキャンプみちのく
|
2017年9月23日 | 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017 | 1会場1公演
09/23 中津川公園内特設ステージ
|
2019年8月17日 | RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO | 1会場1公演
08/17 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
|
1会場1公演
|
トークイベント、舞台挨拶、その他
日程 | タイトル | 場所 |
---|---|---|
1986年3月17日 | 映画「TAKE IT EASY」試写会 & 「サングラスをはずして」公開録音 | 読売ホール主演映画「TAKE IT EASY」の試写会と、ニッポン放送で放送されたレギュラー番組「サングラスをはずして」の公開録音を兼ねたイベント。 |
2000年7月29日 | コーセーアンニュアージュトーク第115回 | 恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルーム共演:前田日明 トークテーマ:「ローンウルフのアキレス腱」 |
2001年11月29日 | コーセーアンニュアージュトーク大阪第2回 | 大阪オーバルホール共演:前田日明 トークテーマ:「ローンウルフのアキレス腱再び編」 |
2005年6月15日 | コーセーアンニュアージュトーク第171回 | 恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホール共演:筑紫哲也 トークテーマ:「悠久休暇」 |
2005年12月2日 | コーセーアンニュアージュトーク第174回 | サッポロファクトリー共演:源孝志「優しいわがまま」 |
2005年12月3日 | 映画「大停電の夜に」舞台挨拶 | 丸の内ピカデリー2 |
2005年12月21日 | 「エンジェルチャイムが鳴る夜に」出版記念イベント握手会 | 新宿有隣堂 |
2006年1月25日 | 東京広島県人総会&新春懇親パーティー | 赤坂プリンスホテル共演:原田真二 |
2006年7月28日 | 映画「劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE」舞台挨拶 | 丸の内TOEI |
2007年4月22日 | 山野楽器トークイベント | 銀座山野楽器本店 |
2008年2月9日 | 映画「チーム・バチスタの栄光」舞台挨拶 | 広島宝塚 |
2008年2月26日 | ペルー展トークショー「ペルーを歩いて」 | アーク森ビル |
2011年11月19日-11月20日 | 広島ガス「ガス展2011」 | 広島グリーンアリーナ |
海外ツアー
日程 | ツアータイトル | 場所 |
---|---|---|
1991年9月4日-9月9日 | KOJI KIKKAWA LUNATIC NIGHT in FIJI | フィジー島 |
1993年3月19日-3月24日 | KOJI KIKKAWA 10th ANNIVERSARY EVENT「A SHYNESS FANTASIA IN AUSTRALIA」 | オーストラリア・ケアンズ |
2003年1月24日-1月28日 | KOJI KIKKAWA FAN CLUB TOUR in SAIPAN「SAIPAN CIRCUS」 | マリアナリゾート |
舞台
日程 | 公演名 | 場所 |
---|---|---|
2008年4月4日-5月8日 | SEMPO -日本のシンドラー 杉原千畝物語- | 4月4日 - 4月22日:新国立劇場 中劇場4月26日 - 4月27日:名鉄ホール5月2日 - 5月8日:新神戸オリエンタル劇場 |
2013年9月19日-9月29日 | 9月19日 - 9月29日新国立劇場 中劇場 | |
2012年4月13日-5月27日 | 舞台「陽だまりの樹」 | 4月12日(プレビュー公演)、4月13日 - 4月22日 サンシャイン劇場5月4日-20日 大阪新歌舞伎座5月24日 - 27日 中日劇場 |
2019年10月14日-10月20日 | 朗読劇「ラヴ・レターズ」 | 10月14日 - 10月16日 EXシアター六本木10月20日 森ノ宮ピロティホール |
エキシビジョン
日程 | タイトル | 場所 |
---|---|---|
1986年2月28日-4月6日 | 吉川晃司 「TAKE IT EASY」フェア | 2月28日 - 3月6日 札幌パルコ3月9日 - 15日 名古屋 名鉄セブン3月21日 - 26日 静岡 西武百貨店3月28日 - 4月3日 尼崎 つかしん4月6日 - 12日 福岡(会場不明) |
1988年3月19日-3月27日 | Koji Kikkawa Week「QUESTION」〜吉川晃司展〜 | 銀座山野楽器4皆ホール Jam Spot |
1994年6月10日-6月22日 | 吉川晃司アーティスト展「My Dear Cloudy Heart Exhibition」 | 津田沼PARCO+Let's6F 特設会場 |
1995年6月15日-6月23日 | 吉川晃司展「FOREVER ROAD」 | TOWER RECORDS渋谷店8Fイベントスペース |
2005年4月1日-4月7日 | DAZEDxPARCOxK2「An alian in darkness展」 | 渋谷PARCOパルコミュージアム ウォールギャラリー |
2007年1月16日-2月23日 | レプリカントK2展示 | 1/16-1/23 新星堂横浜ジョイナス店1/26-1/29 TOWER RECORDS新宿店1/30-2/12 TOWER RECORDS渋谷店2/13-2/26 TOWER RECORDSアリオ亀有店 |
2011年9月20日~9月26日 | KEEP ON SINGIN'!!!!!発売記念ステージ衣装展 | タワーレコード渋谷店 2階 |
2019年7月9日-9月16日 | 日中文化交流協定締結40周年記念特別展『三国志』 | 東京国立博物館音声ガイドナビゲーターを担当。 |
2019年10月28日-12月1日 | 吉川晃司 35th Anniversary Live TOUR Mini Photo Gallery | 代官山 蔦屋書店 音楽フロア |
2020年1月29日-2月3日 | 吉川晃司 35th Anniversary Live TOUR Premium Exhibition | 代官山 蔦屋書店 音楽フロア Session |
2021年1月20日-3月28日 | 『STAND UP KIKKAWA KOJI FILMOGRAPHY by 14 PHOTOGRAPHERS』発売記念 写真巡回展 | 1/20-2/1 奈良 蔦屋書店2/1-14 東京・代官山 蔦屋書店2/6-14 広島 T-SITE2/20-28 函館 蔦屋書店2/20-28 名古屋みなと 蔦屋書店3/6-14 江別 蔦屋書店3/6-14 福岡・六本松 蔦屋書店3/20-28 梅田 蔦屋書店3月1日に発売された『STAND UP KIKKAWA KOJI FILMOGRAPHY by 14 PHOTOGRAPHERS』の発売を記念した写真展。また3月1日には、半田也寸志、ハービー山口、平野タカシ、細野晋司の4人のカメラマンによる、撮影当時の吉川晃司との撮影エピソードを語るオンライン・トークライブ『STAND UP KIKKAWA KOJI FILMOGRAPHY by 14 PHOTOGRAPHERS』無料オンライン・トークライブの開催された。 |
出演作品
映画">映画
- 民川裕司三部作 - 民川裕司 役
- 初の自作小説、およびオリジナルのアートワークや撮り下ろし写真などで構成される。小説タイトル名と同名称の曲を含む自作2曲とカバー曲をCDに収録。
- すかんぴんウォーク(1984年2月11日公開、東宝)
ユー・ガッタ・チャンス(1985年、東宝)
テイク・イット・イージー(1986年、東宝)
シャタラー(1987年、東宝) - 本田光一 役
漂流街(2000年、東宝) - 伏見 役
天国から来た男たち THE GUYS FROM PARADISE(2001年、日活) - 早坂幸平 役
OKITE(2003年、東映) - 川又和行 役
レディ・ジョーカー(2004年、東映) - 半田修平 役
大停電の夜に(2005年、松竹) - 大鳥銀次 役
やじきた道中 てれすこ(2007年、松竹) - 沓脱清十郎 役
チーム・バチスタの栄光(2008年、東宝) - 桐生恭一 役
仮面ライダーシリーズ(東映)
- 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010(2009年) - 鳴海荘吉 / 仮面ライダースカル 役
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE(2010年) - 鳴海荘吉 役
必死剣 鳥刺し(2010年、東映) - 帯屋隼人正 役
ワラライフ!!(2011年、ファントム・フィルム) - 古川肇 役
るろうに剣心(2012年、ワーナー・ブラザース) - 鵜堂刃衛 役
ベトナムの風に吹かれて(2015年) - 本人 役
さらば あぶない刑事(2016年、東映) - キョウイチ・ガルシア 役
秘密 THE TOP SECRET(2016年、松竹) - 貝沼清孝 役
ある町の高い煙突(2019年、エレファントハウス/Kムーブ) - 木原吉之助 役
キングダム 運命の炎(2023年、東宝 / SPE) - 龐煖 役
- キングダム 大将軍の帰還(2024年、東宝)
劇場版 トリリオンゲーム(2025年公開予定、東宝) - 祁答院一輝 役
真夜中は別の顔(2002年、NHK総合) - 倉田竜三 役
大河ドラマ(NHK総合)
- 天地人(2009年) - 織田信長 役
八重の桜(2013年) - 西郷隆盛 役
素直になれなくて(2010年、フジテレビ) - 中島亮介 役
下町ロケット(2015年、2018年、TBS) - 財前道生 役
放送90年 大河ファンタジー 「精霊の守り人」(2016年3月19日 - 4月9日 、NHK) - ジグロ 役
都庁爆破!(2018年、TBS) - ケイン高村 役
連続ドラマW「黒書院の六兵衛」(2018年、WOWOW) - 主演・的矢六兵衛 役
探偵・由利麟太郎(2020年6月16日 - 7月14日、カンテレ・フジテレビ系) - 主演・由利麟太郎 役
DCU〜手錠を持ったダイバー〜(2022年1月16日 - 3月20日、TBS) - 成合淳 役
連続テレビ小説 舞いあがれ!(2022年10月3日 - 、NHK) - 大河内守 役
トリリオンゲーム(2023年7月14日 - 9月15日、TBS) - 祁答院一輝 役
ACMA:GAME アクマゲーム(2024年4月7日 - 6月9日、日本テレビ) - 織田清司(ガイド) 役
- ACMA:GAME アクマゲーム ワールドエンド(2024年10月25日、日本テレビ)
ミュージカル SEMPO -日本のシンドラー 杉原千畝物語-(2008年4月・2013年9月公演) - 杉原千畝 役
陽だまりの樹(2012年4月公演) - 伊武谷万二郎 役(W主演)
ラヴ・レターズ(2019年10月14日 – 16日 EXシアター六本木、10月20日 森ノ宮ピロティホール)
映画ドラえもん のび太の地球交響楽(2024年3月1日公開予定、東宝) - マエストロヴェントー 役
MAGI 天正遣欧少年使節(2019年1月17日配信、Amazonプライム・ビデオ) - 織田信長 役
出演順は「出演順/出場者数」で表す。
FNS歌謡祭(フジテレビ)
- '87 FNS歌謡祭(1987年12月8日)
2011 FNS歌謡祭(2011年12月7日)
2016 FNS歌謡祭 第2夜(2016年12月14日)
2017 FNS歌謡祭 第2夜(2017年12月13日)
MUSIC FAIR(フジテレビ)不定期出演
夜のヒットスタジオ(フジテレビ)不定期出演
ミュージックステーション(テレビ朝日)不定期出演
ザ・ベストテン (TBS) 不定期出演
ザ・トップテン(日本テレビ)不定期出演
HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(フジテレビ)不定期出演
うたばん (TBS) 不定期出演
僕らの音楽(フジテレビ)不定期出演
Love music(フジテレビ)不定期出演
吉川晃司 ハートブレイクを抱きしめて(1984年10月13日 - 1985年4月6日、ニッポン放送)
吉川晃司 オンザロードで恋をして(1985年4月13日 - 1985年10月5日、ニッポン放送)
吉川晃司 サングラスをはずして(1985年10月12日 - 1987年10月3日、ニッポン放送)
KISS(ラジオ大阪)
D.N.A.〜ロックの殿堂〜 吉川晃司 Edge Of Heart(2010年 - 2013年、ジャパンエフエムネットワーク)
RADIO DRAGON Doors「吉川晃司 SOLITUDE」(2011年 - 2012年、エフエム東京)
吉川晃司「VOICES」(2017年 - 2018年、Date fm)
江崎グリコ「カリフォルニア・バー」(1984年 - 1985年)
- 1984年版:CM曲として「Miss You」を使用。
1985年版:CM曲として「RAIN-DANCEがきこえる」を使用。
カネボウ「ブローコロン」(1985年)
サントリー「NCAAスポーツドリンク」(1985年)
KDD「TEL ME キャンペーン」(1987年)
クラリオン「Auto PC Cadias」(2002年)
- CMには吉川の愛車、アストンマーティンが登場していた。
アサヒ飲料「WONDA SHOT & SHOT」(2005年)
- COMPLEXの「恋をとめないで」がCM曲として使用。CMロケ地は府中競馬正門前駅(京王電鉄)。
日本テレビ 開局55周年記念キャンペーンCM「日テレ55(ゴーゴー)」(2009年)
- 出演だけでなく、「Johnny B. Goode」のサビを「ニ〜ッテレgo!go!」に言い換えた替え歌を吉川が歌った曲が流された(編曲・演奏も吉川側で行った)。15秒バージョンが1パターン、3秒バージョンが3パターン存在する。
黄桜「辛口一献」(2010年 - 現在)
広島ガス(2011年 - 2012年)
森永製菓「チョコモナカジャンボ」(2012年 - 2015年)
キリンビバレッジ「生茶」(2016年 - )
日清食品「日清焼そばU.F.O.」(2016年)
- マイケル富岡演じるUFO仮面ヤキソバンの息子・ソース役として出演。
クラシエ「いち髪」(2019年-)
- COMPLEXの「BE MY BABY」がCM曲として使用。
カルビー「かっぱえびせん」『もっと、やめられない、とまらない』篇・『かっぱえびせん×吉川晃司 なんかありがとう』篇(2020年2月7日 - )※WEB限定
アサヒビール「樽ハイ倶楽部」『俺たち樽ハイ倶楽部』篇(2021年10月11日- )
三国志 Three Kingdoms(2011年、日本語版DVD)第22巻収録の前篇ダイジェストを担当
シリーズ平清盛(2011年、NHK総合)全4回
峠 TOUGE(2012年 - 2015年、BS日テレ)
義風堂々!! 兼続と慶次(2013年、テレビ東京系列)
NHKスペシャル
- 「“流氷”大回転」(2014年5月18日)
「新型コロナ病棟 いのちを見つめた900日」(2022年10月1日)
NNNドキュメント
- 「拝啓 泣き虫かあさん 〜阪神・淡路大震災から22年〜」(2017年1月22日、制作:広島テレビ / 日本テレビ)
「ただいま」と言えない... 〜原爆供養塔に眠る814人〜」(2018年8月5日、制作:広島テレビ / 日本テレビ)
ETV特集「誰が命を救うのか 医師たちの原発事故」(2019年5月18日、NHK Eテレ)
NNNドキュメント
- 「シリーズ戦後75年 煉瓦の記憶 広島・被爆建物は語る」(2020年8月2日、制作:広島テレビ / 日本テレビ)
「残してください 被爆ポンプです。」(2021年8月1日、制作:広島テレビ / 日本テレビ)
「禎子さんの折り鶴 千羽になったら願いが叶うんよ」(2022年7月31日、制作:広島テレビ / 日本テレビ)
テレメンタリー2022「決断 老いと向き合う82歳」(2022年11月6日 制作:愛媛朝日テレビ / テレビ朝日)
NHK ドキュメント4「最後まで諦めない~高知東高校水泳部から」(2023年9月29日 NHK総合(四国地方))
NNNドキュメント
- 「キノコ雲の上と下~米兵の心に苦悩を刻んだヒロシマ」(2024年10月14日、制作:広島テレビ / 日本テレビ)
フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿(2015年 - 、NHK BSプレミアム)ナビゲーター
WATCH「4400人が暮らしていた町 〜吉川晃司がたどる平和公園〜」(2017年4月29日、広島テレビ放送)広島ローカル30分枠
- NNNドキュメント'17「4400人が暮らした町〜吉川晃司の原点・ヒロシマ平和公園〜」(2017年8月6日、日本テレビ系列)拡大55分枠
カンムリ(2018年11月16日・23日、RCCテレビ)日本シリーズ第6戦始球式完全密着
その男、職業 吉川晃司。(2019年 WOWOW)
原子の力を解放せよ 〜戦争に翻弄された核物理学者たち〜(2020年8月16日、NHK BS1)
レギュラー番組への道 ハザードマップで旅してみた(2022年6月25日、NHK 総合)ナビゲーター
『愚 日本一心』月刊カドカワ〈別冊カドカワの本〉、2012年。ISBN 4047311200。 ※長谷川誠共著
YOU GOTTA CHANCE(1985年、旺文社)ISBN 4010098279
TAKE IT EASY(1986年、ワニブックス)ISBN 4847020367
DATE(1987年、扶桑社)ISBN 4893531336
Lunatic LUNACY Tour 1991 VISUAL BOOK(1991年、音楽専科社)ISBN 4900343234
A MAN IN TROUBLE(1992年、ソニーマガジンズ)ISBN 4789707350
PERSONAL BOOK「THE INDEX」(1994年、ビクターエンタテインメント)ISBN 489389093X
20周年記念写真集「風上に乞う〜wisper of the wind〜」(2004年、音楽専科社 撮影:レスリー・キー)ISBN 9784872791549
20周年記念写真集「風上に乞う〜Time Speak For Itself〜」(2004年、音楽専科社 撮影:レスリー・キー)ISBN 9784872791747
CD BOOK「エンジェルチャイムが鳴る夜に」(2005年)
集英社文庫 コバルトシリーズ「ユー・ガッタ・チャンス」(1985年、集英社)
ZERO(1988年、CBSソニー出版)ISBN 4789703703
KOJI KIKKAWA ANTHOLOGY 〜Innocent Spirit〜(2004年、ソニーマガジンズ)
^ 中島地区は現在の広島平和記念公園一帯。
^ 吉川旅館は現在の平和公園内の平和の時計塔すぐ南辺りにあった。
^ 送り主は女子高生という設定であったため、文面は女子言葉だった。渡辺プロの社史(『抱えきれない夢 : 渡辺プロ・グループ四〇年史』)pp.292-293に「1981年秋、広島の一少女から吉川晃司を推薦する手紙が届いた。〜推薦してきた少女は、彼のファンだったのである」などと書かれている。
^ 合格の理由は才能というより、観客動員力。はまちバンドはアマチュアながら、広島のホールを満杯にするほどの人気があり、主力スタッフ・歌手の独立が相次ぎ、凋落していたナベプロにとってその観客動員力は大きな魅力だった。オーディションでは審査員の知らない歌をうたったため、サザンオールスターズの歌をうたわされた。
^ 1人目は原田真二(1978年7月24日)。
^ 本人が『森田一義アワー 笑っていいとも!』に出演した際に告白し、「緞帳を破って100万円の借金を作ってしまった」と言っていたが、その後ファンクラブの会報誌で「1,000万円」と訂正した。
^ 森本精人渡辺プロ元マネージャーは、このパフォーマンスを成功させる吉川を見て「これで売れた!」と確信した、と述べている。
^ 吉川と岡村の二人はその後も付き合いがあり、30代半ばの頃、岡村は吉川に誘われ石垣島に行った。コンビニも何もない浜辺にテントを立てて、吉川が魚を釣って捌いて二人で食べて、二人で寝たが、二日目から吉川の地元のツレがぞろぞろやって来て、広島弁で「〇〇じゃけん!」などと言い出すと慣れてない岡村はビックリし、吉川とずっと二人だと思っていた岡村は拗ねて東京に帰ったという。
^ 1987年11月21日発売予定だったが急遽中止。1988年1月1日にCDVとして発売。
^ 1994年発売予定が急遽中止された。
^ 2001年2月28日発売予定だったが急遽中止された。
^ 2018年1月20日~21日開催の『KIKKAWA KOJI LIVE 2018 "Live is Life"』公演会場にて限定販売
^ 作品のテレビ本編である『仮面ライダーW』にも回想など重要な存在として登場しているが、テレビ用の映像は吉川の出演が決まる前に撮影されたため別人が演じ、顔が映らないようにされている。テレビ第31話ではOPでの表記は無いが、写真と回想(『MOVIE大戦2010』の映像の流用)で登場する。
^ ラストシーンに登場するパラレルワールドのスカルは仮面を被っていないため、吉川が自ら演じている。
^ “吉川晃司(キッカワコウジ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2018年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月25日閲覧。
^ 杉浦美恵 (2016年8月30日). “【完全レポ】躍動するロックンロールにしびれる夜。吉川晃司の東京体育館、ツアーファイナルレポ”. rockin'on.com. ロッキング・オン. 2024年9月29日閲覧。
^ “吉川晃司”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2020年4月9日閲覧。
^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、63頁。
^ 帆苅智之. “『MODERN TIME』を聴くと感じる、吉川晃司が同世代の頭目である理由”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2023年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月19日閲覧。
^ “吉川晃司、日曜劇場『DCU』第1話で“殉職”することが判明 伊與田P「重要な役どころは吉川さんしかいない」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年12月18日). 2024年9月29日閲覧。
^ “「COMPLEX」再結成にファン興奮 生田斗真「またあの伝説の握手が」と熱狂 5月に能登半島地震復興チャリティーライブ”. イザ!. 産経デジタル (2024年3月5日). 2024年9月29日閲覧。
^ 高堀冬彦 (2023年8月28日). “ロッカー・吉川晃司(57)が俳優をする理由「ボクサーがプロレスのリングに立つ背水感」”. 日刊SPA! (扶桑社). オリジナルの2023年8月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230829015447/https://nikkan-spa.jp/1934876 2023年11月19日閲覧。
^ 吉川晃司 - Real Sound|リアルサウンド(Internet Archive)
^ ロニー田中×本田隆対談 第3回 新宿ロフトから渋谷ライブ・インへ。そして、ユイ音楽工房との契約。サード・アルバムでブレイクするまでの道のり - Re:minder
^ 吉川晃司 - NHK人物録“広島出身・吉川晃司さんデビュー40年 ふるさとを語る”. お好みワイドひろしま/ひろしまWEB特集. NHK広島放送局 (2024年3月15日). 2024年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧。
^ 朝日新聞デジタル:(核なき世界へ)使命感じ もがき歌う - 社会(Internet Archive)
^ “special 資料室発 広島出身芸能人のデビュー前5選 吉川晃司、Perfume、綾瀬はるか…”. 中国新聞デジタル (中国新聞社). (2023年2月8日). オリジナルの2024年1月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20240110151902/https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/265794 2024年2月10日閲覧。
^ 余村泰樹 (2014年7月14日). “ステージ 郷土を熱く 吉川、ぶれぬロック魂 デビュー30年 9月広島記念ライブ 広島県府中町出身 愛・夢・希望…「直球で」”. ヒロシマ平和メディアセンター (中国新聞社). オリジナルの2022年1月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220115132700/https://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=33284 2022年6月28日閲覧。
^ スージー鈴木 (2023年2月15日). “【スージー鈴木の球岩石】Vol.3:2013年のマツダスタジアムと吉川晃司「イマジン」”. mysoundマガジン. ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス. 2023年2月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月17日閲覧。スージー鈴木 (2021年5月2日). “吉川晃司『Virgin Moon』のスゴさと溢れる男気の理由 スージー鈴木の「ちょうど30年前のヒット曲」、今回はスージー鈴木、深く反省!”. FRIDAYデジタル. 講談社. 2021年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月17日閲覧。
^ 町長の部屋 平成31年2月14日 ミュージシャン吉川晃司さんによる志を育てる教育講演会 府中町第21回県政知事懇談 湯﨑英彦の宝さがしテーマ 【挑戦そして実現!引き出せ広島県の「底力」】 (PDF) 広島県庁 2011年1月8日、りゅうせん幼稚園BLOG 卒園児さんの活躍 2021年11月4日 “吉川晃司『西村キャンプ場』に登場!広島弁トーク炸裂で「奥田民生に抗議しにきた(笑)」”. フジテレビュー!!. フジテレビジョン (2023年12月23日). 2023年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。兵庫慎司ツイッター 2023年4月30日 21:08(JST)
^ 吉川晃司 オリコン芸能人事典-ORICON STYLE
^ 1984年のアイドル革命!吉川晃司「モニカ」と 主演映画 「すかんぴんウォーク」が劇場公開された日 - Re:minder、脚が上がりすぎ!吉川晃司「キャンドルの瞳」見せつけられた身体能力、【1984年の革命】吉川晃司「モニカ」鮮烈デビュー!こんなアイドル今までいなかった、チェッカーズの躍進と吉川晃司の登場! 1984年、僕はなりたい自分を手に入れた、デビュー前の吉川晃司、ストリートのスターと原宿ロサンゼルス、吉川晃司と上條淳士。錆びないアーティストたちの、鍛え続ける日々、吉川晃司とNOBODYの集大成「にくまれそうなNEWフェイス」、まるで80年代の神話 — 吉川晃司、尾崎豊、岡村靖幸、そして鈴木賢司、伝説の音楽番組「メリー・クリスマス・ショー '86」こんな番組2度とできない!、これが吉川晃司だ!朝ドラにも出演したロックスターの最新アルバムは必聴!
^ マキタスポーツ、スージー鈴木「カセットテープ紅白歌合戦」『カセットテープ少年時代 80年代歌謡曲解放区』KADOKAWA、2018年、44–47頁。ISBN 9784048962605。
^ “NNNドキュメント'17 4400が暮らした町 ~吉川晃司の原点・ヒロシマ平和公園~”. 放送番組ライブラリー検索. 放送番組センター (2017年8月7日). 2023年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月12日閲覧。
^ “ヒロシマの空白 被爆75年 写真アーカイブ 平和記念公園(旧中島地区)とその周辺”. ヒロシマ平和メディアセンター (中国新聞社). (2019年7月30日). オリジナルの2022年11月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20221123231241/https://hiroshima75.web.app/map/peacememorialpark.html# 2023年10月12日閲覧。
^ “吉川晃司がICAN無視の安倍政権を真っ向批判! 核兵器禁止条約に反対する暴挙に「戦争はまだ終わっていない」”. LITERA. サイゾー (2017年12月13日). 2018年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月12日閲覧。
^ 吉川晃司もやっていた“東京五輪最強の穴場”競技とは? | 日刊SPA!
^ “「原爆の日」特集 ヒロシマの惨禍を継承へ 奪われた暮らし、冊子に収録”. 中国新聞デジタル (中国新聞社). (2019年7月30日). オリジナルの2022年6月28日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220628125110/https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/38139 2022年6月28日閲覧。
^ 4400人が暮らした町 ~吉川晃司の原点・ヒロシマ平和公園~
^ #愚 p.137
^ 『スポーツ報知』2011年8月7日28面
^ 吉川晃司×小林武史 「大事なのは反応していく力」 - エコレゾ ウェブ(Internet Archive)
^ 平和記念公園被爆遺構発掘・保存・展示候補地(案)
^ 「阿川佐和子のこの人に会いたい」 第919回『週刊文春』2012年4月12日号、pp.134-138
^ “「広島にスゴイやつがいる」自分で事務所に手紙を出して芸能界入り…吉川晃司57歳、父が明かす「意外な特技」”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2022–12–30). 2022年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
^ 「人気爆発‼ 青春ジャングルかけめぐる吉川晃司生いたちストーリー 俺とオヤジと音楽と……」『月刊平凡』1984年5月号、平凡出版、74-75頁。
^ “吉川晃司、大ファンの千葉真一と倉田保昭が共演するアクション映画の楽曲を担当”. スポーツニッポン (スポニチ Sponichi Annex). (2006年5月6日). オリジナルの2016年12月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161203035713/http://eigamiru.link/archives/26444 2017年12月28日閲覧。
^ “音楽も壮絶バトル!吉川晃司VS大槻ケンヂ率いる特撮”. プロダクションノート. マスター・オブ・サンダー 決戦!! 封魔竜虎伝 (2017年10月26日). 2017年12月28日閲覧。
^ “8・6に平和ソング披露 先輩の吉川晃司さん作曲 府中小児童と卒業生作詞”. ヒロシマ平和メディアセンター (中国新聞社). (2019年7月30日). オリジナルの2021年11月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211104084927/https://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=4571 2023年2月17日閲覧。
^ 『仮面ライダー』撮影で山本太郎、吉川晃司にビビってワキ汗止まらず! 府中町 3人 組じゃ|竹原慎二 オフィシャルブログ-竹原慎二はブタっ鼻(2010-01-24) 宇梶剛士オフィシャルサイト2009-03 profile(Internet Archive) 平成18年第4回府中町議会定例会 p.8(Internet Archive)
^ 阿部健吾 (2021年7月27日). “【復刻】吉川晃司のあふれる水球愛 元高校最優秀選手が語った期待と不安”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). オリジナルの2021年7月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210727023814/https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/swimming/news/202107260000515.html 2022年6月28日閲覧。
^ 「MUSIC スポーツ青年らしいハキハキした好青年 吉川晃司インタビュー」『映画情報』1984年6月号、国際情報社、76頁。
^ 「はじめてぼくについて話そう 吉川晃司ストーリーー2 『ぼくは吉川晃司じゃないよォ! 水球も歌もぼくには同じだった…』」『セブンティーン』1985年1月8、19日号、集英社、60–63頁。
^ “吉川晃司「モニカ」/ザ・ベストテン 今月のスポットライト”. Uta-Net. ページワン (2023年9月14日). 2022年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
^ “リレー銀の山県、大先輩吉川晃司と初対面「一緒にこの場に立てるのが本当にうれしい」”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2016年11月21日). オリジナルの2024年3月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20240329085629/https://www.sanspo.com/article/20161121-TGSDCFT2FZIRXIHE4G3NNRQSYM/ 2024年3月29日閲覧。
^ “吉川晃司が母校で新プール竣工祭に 「頑張れ学生!」後輩にエール”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2017年4月5日). オリジナルの2022年11月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20240329080155/https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/05/0010068092.shtml 2024年3月29日閲覧。
^ “吉川晃司、憧れのブランドではじめてスーツを誂える。”. GQ JAPAN (コンデナスト・パブリケーションズ#日本法人). (2021年10月12日). オリジナルの2021年10月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20211011233421/https://www.gqjapan.jp/feature/20211012/axp-koji-kikkawa-pt1 2022年6月28日閲覧。
^ 【1984年3月】モニカ/吉川晃司 デビューからブレーク 自ら売り込んだ元五輪候補
^ TALKING MUSIC, LOVE MUSIC, - フジテレビZOO
^ 吉川晃司「自分にとって歌とは見えを切る人生そのもの」 〈週刊朝日〉
^ 一志治夫『40歳問題 年をとるのも悪くない』朝日新聞出版、2009年、pp.64-68
^ #愚 p.61-62
^ 「DAVID BOWIE is | デヴィッド・ボウイ大回顧展」特集 吉川晃司インタビュー、【エンタがビタミン♪】昔のバンド名は「はまちバンド」、魚介食系男子・吉川晃司がさかなクンにライバル宣言!
^ 【エンタがビタミン♪】吉川晃司伝説「デビューのきっかけは自作自演の手紙だった!」ってホント?
^ 日刊ゲンダイ|佐村河内氏も…広島出身“著名”ミュージシャンが多いワケ、日刊ゲンダイ|佐村河内氏も…広島出身“著名”ミュージシャンが多いワケ
^ 修道中高同窓大会で吉川晃司がロック
^ 「来たれ!ミュージシャン」『季刊ヤングセンス 1983年春号』第16巻第2号、集英社、1983年4月5日、143頁。
^ 木内久仁子「インタビュー●吉川晃司 にくまれそうな」『プレイガイドジャーナル』1985年7月号、プレイガイドジャーナル社、5–7頁。
^ 『宝島』1985年5月号、pp.6-8
^ 辛島いづみ「〈グラビア〉芸能界とJ-POP界のアンファン・テリブル 31年ぶりの“同級生交歓” 対談連載「岡村靖幸幸福への道」拡大スペシャル 第17回吉川晃司 『ベストテン帰り、すがるように僕らは六本木で青春を探した』」『週刊文春WOMAN』2023年夏号、文藝春秋、10–11,44–49頁。 雑誌情報 『週刊文春WOMAN』2023夏号で岡村靖幸さんと対談
^ “12月16日 放送後記”. ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回. ニッポン放送 (2023-12-). 2024年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。“吉川晃司、奥田民生の昔の印象語る 同郷同学年「黙って暗いところに座ってるやつ」が「人間かわっとるやんけ」 和田アキ子とのラジオトークで”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2021年7月27日). オリジナルの2023年12月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20231216094224/https://www.sanspo.com/article/20231216-BBNNPWOLFRMO7BILOHSG5PFCVM/ 2024年2月10日閲覧。 和田アキ子に「おまえ案外足が小さいな」と言われて… 吉川晃司が思い出を告白(Internet Archive)吉川晃司「モニカ」あの言葉に“空耳”してしまうサビ歌詞秘話 同世代大物に「からかわれてた」
^ 『40歳問題 年をとるのも悪くない』pp.70-71
^ 小野島大「吉川晃司インタビュー 『現実に売れているのはロックじゃない。ロックの皮をかむった歌謡曲でしょ?』」『宝島』1991年5月6日号 No.223、宝島社、187–189頁。
^ 『昭和40年男』2013年6月号、pp.6-11
^ 吉川晃司―25年間追い続けた「路地裏の美学」 - PRESIDENT Online
^ “キャンディーズ、太田裕美から、吉川晃司、森口博子まで……「スクールメイツ」が生み出した「未熟さ」を武器とする芸能文化”. デイリー新潮 (新潮社). (2022年6月3日). https://www.dailyshincho.jp/article/2022/06031115/?all=1 2022年6月28日閲覧。
^ 『40歳問題 年をとるのも悪くない』pp.74-75
^ 平凡と歌謡曲 Special Contents BRUTUS No.864 - マガジンハウス
^ 吉川晃司('09年10月号) - インタビュー | Rooftop、KIKKAWA KOJI QUARTER CENTURY ANNIVERSARY 吉川晃司デビュー25周年記念特別座談会('09年3月号)
^ 「吉川晃司がモニカでデビューした日」 | きょうは何の日 | おもいっきりDON!(Internet Archive)
^ “スターの条件とは? 名物マネージャーが語る沢田研二&吉川晃司の80年代秘話 昭和歌謡黄金期”. ラジトピ ラジオ関西トピックス. ラジオ関西 (2023年9月14日). 2023年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月19日閲覧。
^ 2018-03-23 - FM OH! 85.1(Internet Archive)
^ 『抱えきれない夢 : 渡辺プロ・グループ四〇年史』渡辺音楽文化フォーラム「渡辺プロ・グループ四〇年史」編纂委員会編、1999年、p.293
^ 「雑学えいが情報 若手監督とアイドルスターの組み合わせ作品が何故か人気」『映画情報』1983年12月号、国際情報社、74頁。
^ 『アサヒ芸能』2010年11月25日号、pp.70-73
^ KOJI KIKKAWA OFFICIAL WEBSITE PROFILE
^ 「Rolling Koji FEEDBACK」『月刊平凡』1985年8月号、平凡出版、35–37頁。
^ 「映画界重要日誌/邦画配給界」『映画年鑑 1985年版(映画産業団体連合会協賛)』1984年12月1日発行、時事映画通信社、6、107頁。
^ 吉川晃司デビュー30周年 - Musicman-NET、特集:吉川晃司 30th Anniversary Special|WOWOWオンライン、第103回 木崎 賢治 氏 | Musicman-NET 5. 吉川晃司の成功、そして名曲『そして僕は途方に暮れる』の誕生
^ 【帰ってきたアイドル親衛隊】役者やってる吉川晃司も嫌いではないが、やはりステージで暴れている姿が一番だ
^ 原田真二が45周年公演 生涯現役誓う「何歳になっても活動を続けます」
^ 『日刊ゲンダイ』、2006年12月5日5面、6日5面、8日21面
^ #愚 pp.66-68
^ 抱えきれない夢 渡辺プロ・グループ40年史 資料編 所属アーティスト年別一覧 p.26 平成元年(1989)
^ 【1989年4月】BE MY BABY/布袋&吉川の異色ユニット 一世を風靡
^ “21年ぶり始動のCOMPLEX、復興ライブにファン約10万人熱狂”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2011年7月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2000346/full/ 2024年8月22日閲覧。
^ “COMPLEX、13年ぶりに復活 吉川晃司「奇跡は起こせる」 能登半島地震チャリティーライブ”. サンスポ (株式会社産業経済新聞社). (2024年5月16日). https://www.sanspo.com/article/20240516-5AQCMT3CY5ICHKCHDCDN2CLZXY/ 2024年8月22日閲覧。
^ “<LIVEみてきた>被災地思い 会場盛り上げ COMPLEX、5月16日・東京ドーム”. 東京新聞 TOKYO Web (株式会社中日新聞社東京本社). (2024年6月4日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/331370 2024年8月22日閲覧。
^ #愚 p.178
^ “芸能界「ケンカ最強」は誰だ!証言、資料で検証 すごい男たちがいるもんだ…”. 現代ビジネス. 講談社 (2018年5月3日). 2024年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
^ 吉田光雄Twitter|worldjapan-ツイッター (@worldjapan) - X(旧Twitter)、ゴッドタン・神の舌|2010/09/02(木)放送 | TVでた蔵、ゴッドタン・神の舌|2011/11/13(日)放送 | TVでた蔵
^ 「【総力特集】 昭和・平成・令和 「芸能界ケンカ王は俺だ」」『実話ナックルズ』2023年4月号、大洋図書、30頁。
^ “芸能界でケンカが一番強い男は誰か? 昭和と現在で考えてみると”. デイリー新潮. 新潮社 (2022年8月10日). 2022年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
^ 『週刊現代』2013年3月9日号、pp.193-200
^ “吉川晃司 声帯ポリープ手術へ 武道館ライブでファンに報告「心配ご無用」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年7月22日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/07/22/0010393606.shtml 2017年7月22日閲覧。
^ “吉川晃司、のどポリープの状況報告 今後1年歌わず治療専念”. ORICON NEWS (2018年1月21日). 2018年1月21日閲覧。
^ “吉川晃司、オリンピック会場にもなる“運命のアリーナ”で追加公演実施へ「これは奇跡の2日間」”. barks (2017年9月13日). 2018年1月21日閲覧。
^ “志尊淳、吉川晃司とバディに 「由利麟太郎」シリーズを初連ドラ化”. modelpress (2020年5月14日). 2020年5月14日閲覧。
^ “吉川晃司 狭心症で心臓手術していた「鉄人」の命救ったリアル“チーム・バチスタ””. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2021年2月27日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/02/27/0014111054.shtml 2021年3月5日閲覧。
^ “吉川晃司が肉体美披露 週6日はトレーニング”. 神戸新聞NEXT (神戸新聞社). (2023年11月24日). https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/entertainment/202311/0017062078.shtml 2024年2月10日閲覧。
^ “吉川晃司 外傷性白内障で両目手術しシンバルキック封印危機 人工レンズ移植で激しい運動ストップに”. デイリーニュース. 2024年2月27日閲覧。
^ 『宝島』1985年11月号、pp.68-75
^ 今週の裏解説第120回 吉川晃司「終わらないSun Set」(Internet Archive)
^ 本橋信宏『60年代 郷愁の東京』、主婦の友社、2010年、pp.137-138
^ “2019年05月12日放送 第40回「異端児特集」”. ザ・カセットテープ・ミュージック. BS12 トゥエルビ (2019年5月12日). 2019年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月17日閲覧。
^ 中村邦彦・高樹真二「もはや風俗現象そのもの! 本人時代の象徴だって 小泉今日子と吉川晃司 なぜかモテモテ流行学」『週刊現代』1985年4月13日号、講談社、172–175頁。
^ Musicman's RELAY 第103回 木崎賢治氏-5
^ 「男性アイドル不毛時代 アイドルを探せ!」『週刊平凡』1985年12月13日号。平凡出版 p.40
^ 吉川晃司、デビュー30周年記念MVをGyaOにて独占公開
^ 宮城谷昌光さんに助けられます 歌手・俳優 吉川晃司さん(44) / 西日本新聞
^ 『週刊アサヒ芸能』2011年11月17日号、徳間書店 pp.62-65
^ “「広島を熱く、元気に」新井貴浩監督×吉川晃司さん、大いに語る 新春特別対談”. 中国新聞デジタル (中国新聞社). (2024年1月1日). オリジナルの2023年12月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20231231165309/https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/402161 2024年2月10日閲覧。
^ サイゾーウーマン-デビュー25周年目のキャラ崩壊!? いま一番見逃せない男・吉川晃司
^ ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: ビバ!吉川晃司!(Internet Archive)
^ 『別冊ザテレビジョン ザ・ベストテン〜蘇る!80'sポップスHITヒストリー〜』角川インタラクティブ・メディア、2004年、113-114, 121頁。ISBN 4-04-894453-3。 今週の裏解説第120回 吉川晃司「終わらないSun Set」
^ ナタリー - Power Pushマキタスポーツ「推定無罪」特集 (3/4)
^ 『bridge』、1992年2月号、ロッキング・オン、p.120
^ 「【ROCK】 白いアメ車を乗り回すアンさんの私生活はもっちろん大ノリ!」『週刊明星』1985年12月5日号、集英社、167頁。
^ アン・ルイスさんと吉川晃司さんの「六本木心中」忘れられない話。2人が歌唱中にまさかの行為。昭和の伝説 古舘Ch - YouTubeチャンネル“かつて隆盛の歌番組 生放送では仰天ニュースが続々発生”. NEWSポストセブン. 小学館 (2022年7月9日). 2021年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月2日閲覧。六本木心中、素直になれなかった80年代とリアルにヤバかったゼロ年代
^ 僕らの世代の東京ソング:アラフォーに捧ぐ'87~'96の東京ソング特集
^ 「総力取材 つっぱり…なまいき…おんな好き…? 超アイドル 吉川晃司をめぐる"評判"のウラを探る!」『週刊明星』1985年5月16日号、集英社、44–48頁。
^ 「吉見佑子のミス・マッチ・トーク ゲスト・中川勝彦」『週刊平凡』1985年9月13日号。平凡出版、p.84
^ “今や10人に1人がやっている!メンズメイクとは?”. radiko news. radiko (2022年5月17日). 2022年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
^ “変化する「イケメン」の姿 1980年代後半には「〇〇顔」の分類も”. NEWSポストセブン. 小学館 (2021年8月30日). 2021年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
^ 岩田由記夫 (2022年8月12日). “おとなの週末沢田研二はなぜ昔のヒット曲をコンサートで歌わないのか 音楽の達人“秘話”・沢田研二(3)”. 毎日新聞 (毎日新聞社). オリジナルの2022年8月12日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220812002143/https://mainichi.jp/articles/20220812/mtm/00m/100/000000c 2024年2月10日閲覧。
^ “長澤まさみ、『ノンストップ!』出演時の衣装が「完全に吉川晃司のモニカ」独特すぎるファッションに視聴者ザワつく”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2024年3月24日). 2024年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧。
^ 昭和40年男(クレタパブリッシング)2018年10月号 p.115「DCブランドのバーゲンに長蛇の列 "モードの国"になれるか!? 日本ファッション界の挑戦と喧騒。」
^ 小泉今日子あまちゃん収録「吉川晃司くん呼ぶシーンで、隣のスタジオから本人が『呼んだ?』」
^ “柴田恭兵や吉川晃司が80年代に掛けていたサングラスが復刻! その名は「ルネッタ・バダ」”. ライトハウスメディア. OCEANS. 2024年2月10日閲覧。
^ #愚 pp.170-173
^ 桜井学「オンリーワン 吉川晃司のシンバルキック」 読売新聞よみほっと日曜版、2014年7月27日
^ “2014/08/25 (フジテレビ[ノンストップ!<]) デビュー30周年吉川晃司・“シンバルキック”へのこだわり”. JCCテレビすべて. JCC. 2014年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月4日閲覧。
^ 「検証!吉川晃司、30の伝説!!」ニコニコ生放送、2014年6月25日放送(吉川晃司、30周年記念ニコ生特番で“30の伝説”を検証「ビルから飛び降りたことがある」)。
^ 【電脳サブカルマガジンOG】HELLO!OG「辛・新春号」YOU THE ROCK(Internet Archive)、ザ・ベストテン「視聴率40%の伝説」(9)「黒柳徹子の機転に感激した」、本木雅弘「フミヤに古着をもらった」|サイゾーウーマン(2016.10.27)、吉田豪×坂上忍の衝撃トーク いまだから語れる素顔の尾崎豊BUBKA 2009年8月号、p.84、週刊文春 2013年8月15日。22日号、p.45、布川敏和オフィシャルブログ ふっくんの日々是好日 -2011年6月1日、『週刊アサヒ芸能』2011年12月8日号、徳間書店、pp.76-77(【今だから語れる涙と笑いの私の酒人生】布川敏和(タレント))、布川、薬丸との“不仲”の詳細明かす/芸能/デイリースポーツ online(Internet Archive)
^ #愚 pp.91-94
^ 「嗚呼『同級生』 岡村靖幸」『文藝春秋』2012年2月号、pp.302-305
^ 靖幸が「同級生」尾崎豊さんらを…(Internet Archive)、エッジ・オブ・ハート: 第74回 渋谷区神泉〜港区北青山(Internet Archive)、同学年親友の吉川晃司と岡村靖幸が夜遊び!綾小路翔が報告「尾崎豊さんの場所に俺」、東京エトワール音楽院|日本テレビ、僕らの世代の東京ソング:アラフォーに捧ぐ'87~'96の東京ソング特集、「俺たちのノンフィクション 尾崎豊 20年目の残響」『週刊アサヒ芸能』2011年4月7日号、徳間書店、pp.48-51、吉田豪『新人間コク宝』コアマガジン、2010年、p.270
^ 吉川晃司伝説⑦三人で、芝浦のクラブ・GOLDのVIPルームで飲んでいたところ...
^ #愚 pp.94-101
^ 日経BP社『日経エンタテインメント!』3月号増刊、2007年3月20日、p.60。
^ 吉川晃司さんが登場だーっ!!| 編集長のつぶやき | 雑誌・昭和40年男
^ 吉川晃司さんが登場だーっ!!| 編集長のつぶやき | 雑誌・昭和40年男、ハプニングの宝庫/紅白歌合戦「珍」事件簿 - 音楽 : 日刊スポーツ、紅白で騒動になった“大暴走事件” NHKスキャンダル紅白 迷シーンを誌上再放送(1)、“NHK出禁”吉川晃司 - ZAKZAK、Music Lovers|日本テレビ|2011年10月10日放送、小泉今日子はアイドルを"殺した"? 吉川晃司は大目玉!? 80年代の芸能界が面白い、サザン、DJ OZMA、吉川晃司も…NHK紅白歌合戦、歴代ハプニング大集合! 笑いあり、涙あり?
^ #愚 pp.64-66
^ “紅白に出る意味がある歌手、ない歌手。NHK紅白歌合戦にまつわるトリビア”. 日刊SPA!. 扶桑社. 2021年12月31日閲覧。
^ すかんぴんウォーク | 映画 | WOWOWオンライン、吉川晃司映画祭 ~"民川裕司三部作"一挙上映~吉川晃司映画祭 ~ - 神保町シアター、名匠・大森一樹の世界 アイドルからシリアスまで 吉川晃司の経歴を聞き、東京湾を泳いで上京するシーンを入れた 1984年「すかんぴんウォーク」
^ “映画監督の大森一樹さん死去 平成ゴジラシリーズ”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2022年11月15日). オリジナルの2022年11月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20221115055545/https://www.asahi.com/articles/ASQCH4S2BQCHULZU007.html 2022年11月20日閲覧。
^ 『40歳問題 年をとるのも悪くない』pp.90-91
^ 信長が”憑依”した新・吉川晃司に、徹子もタジタジ?
^ 『東京スポーツ』、2009年5月20日19面
^ #愚 pp.183-185
^ 谷垣健治「アクション・バカ街道 連載第156回 AKB48に『るろ剣』仕込みのアクションを!? 新曲PV撮影秘話!」『映画秘宝』2015年7月号、洋泉社、101頁。
^ “「あぶ刑事」史上最強最悪の敵役・吉川晃司、バイク事故でチーフプロデューサーがコメント”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2015年4月5日). 2024年2月10日閲覧。
^ 森岡浩 (2022年11月26日). “広島じゃけぇの、「よしかわ」じゃのうて「きっかわ」じゃ!? 朝ドラ「舞い上がれ!」の鬼教官役「吉川晃司」名字のルーツ”. 神戸新聞NEXT (神戸新聞社). オリジナルの2022年11月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20221126142131/https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/omoshiro/202211/0015842024.shtml 2024年2月10日閲覧。
^ 宮崎三枝子著・高平哲郎構成・編集『白く染まれ ホワイトという場所と人々』、2005年、アイビーシーパブリッシング、pp.295-303
^ 吉川晃司、ダンスロックユニット結成! ニュース-ORICON STYLE
^ “【吉川晃司】「トレーニングは週6・水泳は年300日」洗練された肉体美披露”. TBS NEWS DIG. ジャパン・ニュース・ネットワーク (2023年11月24日). 2023年12月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
^ 「ベンチがあったら一腹筋」、サウナの救世主・吉川晃司から漏れ出す男気、あさイチ|2012/04/27(金)放送 | TVでた蔵
^ 『イマなま3チャンネル』中国放送、2014年6月26日放送
^ 『bridge』1992年2月号、p.124
^ #愚 pp.159-162
^ 「エッジな人々」『SPA!』2011年1月18日号、pp.124-127
^ “【プールリポート 最終回】”. facebook. facebook/修道中学校・修道高等学校 (2017–04–25). 2024年3月29日閲覧。
^ “吉川晃司が母校で新プール竣工祭に 「頑張れ学生!」後輩にエール”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2016年4月5日). オリジナルの2022年11月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20240329080155/https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/05/0010068092.shtml 2024年3月29日閲覧。
^ 今初めて明かされる吉川晃司の苦悩と葛藤、そして愚直なまでの行動の裏にある真摯な想い。
^ 昭和40年男(クレタパブリッシング)2017年2月号 pp.106-107「マンガ『TO-Y』連載開始 バンドやろうぜ!! 俺たちが熱狂した『TO-Y』の真実」
^ 吉川晃司と上條淳士。錆びないアーティストたちの、鍛え続ける日々島田一志 (2023年2月2日). “【鮎川誠】漫画でも後世に与えた影響 ロック漫画の金字塔で描かれるメンターとしての絶大なる存在感”. リアルサウンド. オリジナルの2023年2月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230202012613/https://realsound.jp/book/2023/02/post-1248083.html 2023年2月16日閲覧。
^ “宮城谷昌光×吉川晃司 我々が中国史に辿り着くまで”. 本の話. 文藝春秋 (2014–05–15). 2017年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月10日閲覧。
^ 始皇帝と彩色兵馬俑展 2007 広島県立美術館
^ 夏アニメ『義風堂々!! 兼続と慶次』のナレーション&主題歌の担当が吉川晃司に決定!、フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿(2016〜)、「これも私の仕事です!」ナレーター吉川晃司が“こだわりの低音域”でMRJプロジェクトを描き出す。メ~テレ開局55周年記念番組『飛翔の刻(とき)~MRJの10年~』2月10日(土)午後1時放送、世界最大の広島被爆建物に解体危機…吉川晃司のナレーションで追う、希望と絶望、そして祈り――男たちを戦へ駆り立てるすべてが、この島にあった。
^ 加藤浩次“神様”と憧れる超大物と再会 34年前、バイト時代に知り合うも「こうちゃんって呼んでくれて」 - スポーツニッポン・2024年6月2日
^ “吉川晃司さん、布袋寅泰さんのCOMPLEXが復活コンサート 能登地震の復興支援”. 産経ニュース (産経新聞). (2024年5月16日). https://www.sankei.com/article/20240516-HABEJK27AVMJ5KUAH7PRDOJVNI/ 2024年6月5日閲覧。
^ TVでた蔵 2013年11月3日放送 チューボーですよ!
^ 「吉川晃司 Q AND A ETC.」『ギターブックGB増刊号 PATi-PATi』、CBSソニー出版、1984年12月5日、100頁。
^ “Eピース開幕戦で国歌独唱 吉川晃司さんスタジアムへの思いを語る 広島”. 広島ホームテレビ (2024–03–08). 2024年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月29日閲覧。
^ “第87回ドラマアカデミー賞”. webザテレビジョン. KADOKAWA. 2016年1月10日閲覧。
^ “菅田将暉、“お父さん”吉川晃司との授賞式に「運動会みたい」と声弾ませる”. 映画ナタリー. (2016年11月21日). https://natalie.mu/eiga/news/210194 2016年11月22日閲覧。
^ “吉川晃司、TVアニメ『義風堂々!! 兼続と慶次』でナレーション&主題歌を担当「かぶいていきたいと思います」”. BARKS. 2022年9月7日閲覧。
^ “注目の新譜:吉川晃司「Dream On」 映画主題歌は夢を追う人に贈るロックバラード”. MANTANWEB. 2022年9月7日閲覧。
^ “『下町ロケット』で脚光 吉川晃司がゲーム『三國志』テーマ曲”. ORICON STYLE (2015年12月10日). 2015年12月11日閲覧。
^ “吉川晃司、水球ポセイドンジャパンに応援ソング書き下ろし”. ナタリー. 2022年9月2日閲覧。
^ “吉川晃司、水球男子日本代表に応援ソング制作「彼らに元気を届けられなかったら音楽を司るものとして失格」”. BARKS. 2022年9月2日閲覧。
^ “吉川晃司、劇場版「マジンガーZ」エンディングテーマを全力で制作”. ナタリー. 2022年9月2日閲覧。
^ “吉川晃司、『劇場版 マジンガーZ 』ED曲書き下ろし「持てる力は全て出しました」”. BARKS. 2022年9月2日閲覧。
^ “吉川晃司「もっと、やめられない、とまらない」、かっぱえびせんCMに新曲書き下ろし”. ナタリー. 2022年9月2日閲覧。
^ “吉川晃司、全165曲をストリーミング解禁+“かっぱえびせん”を歌う新曲リリース”. BARKS. 2022年9月2日閲覧。
^ “吉川晃司、主演ドラマのテーマ2曲担当 歌詞は2行「ほとんどいらないなと思って」”. ORICON NEWS. 2020年6月7日閲覧。
^ “吉川晃司、『フランケンシュタインの誘惑』OPテーマの配信スタート”. BARKS (2020年10月29日). 2020年10月29日閲覧。
^ “吉川晃司、“かっぱえびせん”タイアップ曲「Lucky man」MV公開”. BARKS. 2020年6月10日閲覧。
^ “「風都探偵」主題歌は「仮面ライダーW」に縁深い吉川晃司×松岡充が共作した“大人な曲””. ナタリー. 2022年9月2日閲覧。
^ “吉川晃司 × 松岡充、『風都探偵』アニメ主題歌を担当”. BARKS. 2022年9月2日閲覧。
^ “吉川晃司、SAMURAI ROCKレーベルを立ち上げ、ミュージックビデオを公開”. BARKS. 2022年9月7日閲覧。
^ “吉川晃司が「ゴーストライダー2」イメージソングを担当!”. 映画.com. 2022年9月7日閲覧。
^ “吉川晃司、『イン・ザ・ヒーロー』主題歌を担当!「俳優としても呼んでほしい」”. シネマカフェ. 2022年9月7日閲覧。
^ “吉川晃司、直球のメッセージ・ソング「SAMURAI ROCK」がWBC中継テーマソングに”. BARKS. 2022年9月2日閲覧。
^ “吉川晃司が6年半ぶり20作目のアルバムリリース、新曲がWOWOWラグビーのテーマソングに”. ナタリー. 2022年9月2日閲覧。
^ “吉川晃司、20thアルバム『OVER THE 9』発売決定”. BARKS. 2022年9月2日閲覧。
^ 『KOJI KIKKAWA GRAFITTI MAGAGINE K2 No.1』、ワニブックス、1985年6月20日。
^ 「ジャム・ポケット」『YOUNG 1983年10月号』、渡辺プロダクション友の会、1983年10月1日、39頁、通巻238号。
^ 「吉川晃司、広島でファン結成式を!主演映画「すかんぴんウォーク」は2月に公開」『YOUNG 1983年12月号』、渡辺プロダクション友の会、1983年12月1日、25頁、通巻240号。
^ 「ヤング告知板」『YOUNG 1984年1月号』、渡辺プロダクション友の会、1984年1月1日、40頁、通巻241号。
^ 「スケジュールカレンダー 2月~3月」『YOUNG 1984年2月号』、渡辺プロダクション友の会、1984年2月1日、87頁、通巻242号。
^ 「参加ミュージシャン」欄は、映像作品収録のクレジット欄より
^ 映像作品「KIKKAWA KOJI '84 FLYING PARACHUTE TOUR」のエンドロールに、大阪厚生年金会館の記載アリ。
^ 「吉川晃司 Video Live」『YOUNG 1984年7月号』、渡辺プロダクション友の会、1984年7月1日、37頁、通巻247号。
^ 「スケジュールカレンダー 10月~11月」『YOUNG 1984年10月号』、渡辺プロダクション友の会、1984年10月1日、387頁、通巻250号。
^ ベストアルバム『SINGLES+』クレジット欄より
^ 「KOJI KIKKAWA a day goodnight」『ギターブックGB増刊号 PATi-PATi』、CBSソニー出版、1985年4月5日、93頁。
^ 「KOJI KIKKAWA JAPAN TOUR FINAL 3/21-7/4」『月刊PATi-PATi 1985年9月号』第1巻第4号、CBSソニー出版、1985年9月9日、70頁。
^ 銀座山野楽器 12インチシングル「Can’t you hear the RAIN-DANCE発売告知葉書より
^ [銀座山野楽器 アルバム「MODERN TIME」発売告知葉書より
^ 「吉川晃司 映画公開に続いて野外コンサート!」『YOUNG 1986年4月号』、渡辺プロダクション友の会、1986年4月1日、14頁、通巻267号。
^ 吉川晃司オフィシャルファンクラブ「FLEET K2」会報Vol.16 同封チラシより
^ 「5月~6月スケジュール」『YOUNG 1988年5月号』、渡辺プロダクション友の会、1988年5月1日、19頁、通巻292号。
^ 吉川晃司オフィシャルファンクラブ「FLEET K2」会報Vol.19 同封チラシより
^ ライブアルバム『GOLDEN YEARS VOL.II』クレジット欄より
^ ライブアルバム『GOLDEN YEARS VOL.III』クレジット欄より
^ ライブアルバム『GOLDEN YEARS VOL.IV』クレジット欄より
^ ライブアルバム『Spirit×ナイフ 〜GOLDEN YEARS MILLENNIUM EDITION〜』クレジット欄より
^ ミニアルバム『The Gundogs』クレジット欄より
^ カバーアルバム『Thank You』 Disc 3「LIVE GOLDEN YEARS 20th」クレジット欄より
^ アルバム『Double-edged sword』 Disc 2「25th Year's Eve Live」クレジット欄より
^ “TOUR サポートメンバー決定!!”. 吉川晃司 レーベルサイト. ワーナー・ミュージック・ジャパン (2013年2月13日). 2022年7月29日閲覧。
^ “一夜限りのSuper Session Live KIKKAWA KOJI Birthday Night "B-SIDE+" 決定!”. K2 NET CAST (2014年6月25日). 2022年5月2日閲覧。
^ “30th Anniversary Live "SINGLES+"決定!!”. K2 NET CAST (2014年2月1日). 2022年5月2日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI 30th Anniversary Live “SINGLES+ RETURNS”追加公演決定!”. K2 NET CAST (2015年1月15日). 2022年5月2日閲覧。
^ “吉川晃司、10年振りのライブハウスツアーがスタート”. OKMusic. 2020年6月27日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI Live 2016 "WILD LIPS" TOUR 決定!”. K2 NET CAST (2015年10月30日). 2022年5月2日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI LIVE 2017 “Live is Life” 開催決定!!”. K2 NET CAST (2017年2月1日). 2022年5月2日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI 35th Anniversary Live TOUR FINAL 決定!!”. K2 NET CAST (2019年1月2日). 2022年5月3日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI 35th Anniversary Live サポートミュージシャン変更のお知らせ”. K2 NET CAST (2019年5月7日). 2022年5月2日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI LIVE 2020 BLOODY BLACK TOUR 全公演延期のお知らせ”. K2 NET CAST. 2020年4月30日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI LIVE 2020 BLOODY BLACK TOUR 振替公演日程のお知らせ”. K2 NET CAST (2020年9月15日). 2020年9月15日閲覧。
^ 長谷川誠; 平野タカシ (2019年9月9日). “【ライブレポート】吉川晃司、デビュー35周年ツアーファイナルで「17歳の時に弾いていたギターです」2020年の全国ツアー開催も発表”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). https://www.barks.jp/news/?id=1000170668 2020年5月13日閲覧。
^ “Confetti 吉川晃司 KIKKAWA KOJI LIVE 2020 TOUR”. Confetti. ロングランプランニング株式会社. 2021年6月18日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI LIVE TOUR 2021 BELLING CAT (BLOODY BLACK TOUR 振替公演) 9/4いわき公演中止のお知らせ”. K2 NET CAST (2021年8月20日). 2021年8月20日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI LIVE TOUR 2021 BELLING CAT (BLOODY BLACK TOUR 振替公演)福岡公演の延期のお知らせ”. K2 NET CAST. 2020年5月24日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI LIVE TOUR 2021 BELLING CAT (BLOODY BLACK TOUR 振替公演)東京公演の延期のお知らせ”. K2 NET CAST. 2020年4月30日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI LIVE TOUR 2021 BELLING CAT (BLOODY BLACK TOUR 振替公演) 8/15島根公演の中止のお知らせ”. K2 NET CAST (2021年8月14日). 2021年8月20日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI LIVE TOUR 2021 BELLING CAT(BLOODY BLACK TOUR 振替公演) 島根公演 振替公演の開催決定及び払戻受付のお知らせ”. K2 NET CAST (2021年8月20日). 2021年8月26日閲覧。
^ “新ツアータイトル・サポートミュージシャン決定!”. K2 NET CAST. 2020年4月30日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI LIVE TOUR 2021 BELLING CAT (BLOODY BLACK TOUR 振替公演) 公演中止のお知らせ”. K2 NET CAST (2021年8月23日). 2021年8月26日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI Premium Night “Guys and Dolls” 開催決定!”. K2 NET CAST (2022年2月1日). 2022年5月1日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 参加ミュージシャン決定!!”. K2 NET CAST (2022年6月22日). 2022年7月29日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 参加ミュージシャン決定!!”. K2 NET CAST (2022年6月22日). 2022年7月29日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 OVER THE 9 仙台サンプラザ公演 重複配券に関するご報告とお詫びについて”. 株式会社ジー・アイ・ピー (2023年1月9日). 2022年7月29日閲覧。
^ “「KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9”」仙台公演における座席重複について”. ぴあ (2023年1月9日). 2022年7月29日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI Premium Night “Guys and Dolls” 開催決定!!”. K2 NET CAST (2023年2月23日). 2022年4月3日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI Premium Night 2023 "Guys and Dolls" 参加ミュージシャン決定!!”. K2 NET CAST (2023年5月19日). 2023年6月15日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI 40th Anniversary Live 開催決定!!”. K2 NET CAST (2024年2月1日). 2024年4月10日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI 40th Anniversary Live Tour Final 決定!!”. K2 NET CAST (2024年9月20日). 2024年10月1日閲覧。
^ “KIKKAWA KOJI 40th Anniversary Live サポートミュージシャン決定”. K2 NET CAST (2024年7月1日). 2024年7月1日閲覧。
^ “LIVE情報「GBGB2020」”. K2 NET CAST. 2020年4月22日閲覧。
^ 「吉川晃司・ちゅっぴり勝手が違います…」『YOUNG 1986年4月号』、渡辺プロダクション友の会、1986年4月1日、4頁、通巻267号。
^ 「NEWS ⭐︎吉川晃司⭐︎ 『TAKE IT EASY』フェア 全国展開 スケジュール」『吉川晃司オフィシャルファンクラブ会報「FLEET K2」 Vol.11』、渡辺プロダクション友の会、1986年3月1日、3頁、通巻11号。
^ “吉川晃司インタビュー 特別展『三国志』音声ガイドは「自分も武将になったつもりで演じた」”. SPICE (2019年7月26日). 2020年4月24日閲覧。
^ “吉川晃司 代官山蔦屋書店にてプレミアム展示会開催決定”. SPICE (2019年10月27日). 2020年4月24日閲覧。
^ “蔦屋書店8店舗にて『STAND UP KIKKAWA KOJI FILMOGRAPHY by 14 PHOTOGRAPHERS 』発売記念 写真巡回展 開催決定!”. K2 NET CAST (2021年1月15日). 2021年3月4日閲覧。
^ “『STAND UP KIKKAWA KOJI FILMOGRAPHYby 14 PHOTOGRAPHERS』蔦屋書店オンライン・トークライブ開催”. K2 NET CAST (2021年2月22日). 2021年3月4日閲覧。
^ “「日本の正月は仮面ライダーが守る!」3大ライダー共演にちびっ子ら熱狂”. ORICON NEWS. (2010年12月9日). https://www.oricon.co.jp/news/82842/full/ 2021年3月4日閲覧。
^ “ベトナムの風に吹かれて;作品情報 - 映画.com”. 映画.com. 2015年7月9日閲覧。
^ “「キングダム 運命の炎」吉川晃司、小栗旬、佐久間由衣の“シークレット出演”が解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月28日). https://natalie.mu/eiga/news/538544 2023年8月28日閲覧。
^ “山﨑賢人主演『キングダム 大将軍の帰還』2024年7月12日公開へ 吉沢亮、大沢たかおら続投”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年12月13日). 2023年12月13日閲覧。
^ “劇場版「トリリオンゲーム」公開日決定、今田美桜・福本莉子・吉川晃司がドラマから続投”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年8月13日). 2024年8月13日閲覧。
^ “『下町ロケット』キャスト追加発表 財前部長役・吉川晃司はTBSドラマ初出演”. オリコン (2015年9月17日). 2015年9月22日閲覧。
^ “綾瀬はるか主演「精霊の守り人」追加出演に藤原竜也ら”. ニュースウォーカー (2015年7月13日). 2015年9月10日閲覧。
^ “長谷川博己:テロリストに立ち向かう! TBS新春ドラマ「都庁爆破!」に豪華キャスト集結”. MANTANWEB. (2017年11月13日). https://mantan-web.jp/article/20171112dog00m200024000c.html 2017年11月18日閲覧。
^ “吉川晃司、セリフ無しの難役に挑戦!「黒書院の六兵衛」ドラマ化”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2018年3月26日). https://eiga.com/news/20180326/11/ 2018年3月26日閲覧。
^ “吉川晃司、日曜劇場『DCU』第1話で“殉職”することが判明 伊與田P「重要な役どころは吉川さんしかいない」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年12月18日). 2021年12月18日閲覧。
^ “吉川晃司、朝ドラ初出演が決定「不向きな気がしましたが(笑)」 『舞いあがれ!』航空学校の鬼教官役”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年9月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2249990/full/ 2022年9月20日閲覧。
^ “吉川晃司、ユニークな投資家役で「トリリオンゲーム」出演 目黒蓮の弾けっぷりに期待”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月8日). https://natalie.mu/eiga/news/527735 2023年6月8日閲覧。
^ “吉川晃司がドラマ「ACMA:GAME」出演、息子役の間宮祥太朗は「腹が据わっている」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月12日). 2024年3月12日閲覧。
^ “『ACMA:GAME アクマゲーム』ガイドの正体が明らかに 竜星涼が『光る君へ』に続く好演”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年5月27日). 2024年5月27日閲覧。
^ “金曜ロードショーで「ACMA:GAME」特別ドラマ放送、新撮エピソードも”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月17日). 2024年9月17日閲覧。
^ “吉川晃司、『映画ドラえもん』で声優初挑戦&石丸幹二のシリーズ初参加も発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年1月12日). 2024年1月12日閲覧。
^ “吉川晃司:全編英語の“B級SF映画”風CMでヒーローに 姫役の水原希子と初共演”. MANTANWEB. (2016年3月23日). https://mantan-web.jp/article/20160322dog00m200045000c.html 2016年3月23日閲覧。
^ “「BE MY BABY」でノリノリの川口春奈が可愛い!「いち髪」新CMがWEBサイトにて本日公開”. Qetic (2019年7月26日). 2021年8月28日閲覧。
^ “1964年広島生まれのロングセラー商品『かっぱえびせん』天然えびを増量してリニューアル!吉川晃司さんが「やめられない、とまらない♪」の歌をアレンジ!”. カルビー株式会社:ニュースリリース (2020年2月7日). 2020年2月7日閲覧。
^ “吉川晃司が「やめれない、とまらない」! かっぱえびせんWEBCM”. TOKYO HESDLINE (2020年2月7日). 2020年2月7日閲覧。
^ “アサヒ樽ハイ倶楽部ブランドサイト”. アサヒビール (2021年10月11日). 2021年10月13日閲覧。
^ NHKスペシャル 流氷“大回転” - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
^ “2020年 夏 “戦争と平和”を考える番組”. NHK_PR. 日本放送協会 (2020年7月28日). 2020年8月2日閲覧。
BOØWY(テレビ・ライブ等で共演)
COMPLEX (音楽ユニット)(布袋寅泰とのユニット)
K2 NET CAST : KOJI KIKKAWA OFFICIAL WEBSITE(公式ウェブサイト)
KOJI KIKKAWA FAN'S PARADISE
吉川晃司_スタッフ (@kikkawa_staff) - X(旧Twitter)
吉川晃司 (kikkawakoji) - Facebook
吉川晃司|Warner Music Japan
吉川晃司 - NHK人物録
表
話
編
歴
1.モニカ
2.サヨナラは八月のララバイ
3.ラ・ヴィアンローズ
4.You Gotta Chance 〜ダンスで夏を抱きしめて〜
5.にくまれそうなNEWフェイス
6.RAIN-DANCEがきこえる
7.キャンドルの瞳
8.MODERN TIME
9.すべてはこの夜に
10.MARILYNE
11.終わらないSun Set
12.プリティ・デイト
13.Virgin Moon
14.せつなさを殺せない
15.ジェラシーを微笑みにかえて
16.Brain SUGAR
17.KISSに撃たれて眠りたい
18.VENUS 〜迷い子の未来〜
19.Rambling Rose
20.BOY'S LIFE
21.アクセル
22.SPEED
23.SHADOW BEAT
24.エロス
25.RUNAWAY
26.KEY 〜胸のドアを暴け〜
27.Glow In The Dark
28.ギラギラ
29.ナイフ
30.パンドーラ
31.恋のジェリーフィッシュ
32.狂った太陽
33.サバンナの夜
34.ONE WORLD
35.ベイビージェーン/ジャスミン
36.光と影
37.傷だらけのダイヤモンド
38.SAMURAI ROCK
39.Dream On
1.MAIN DISH
2.Can't you hear the RAIN DANCE
3.NERVOUS VENUS
1.Juicy Jungle
2.Nobody's Perfect
3.HEART∞BREAKER
1.NOW
2.光と影 〜SEMPO LIVE ver.〜
3.あの夏を忘れない
4.SAMURAI ROCK 〜義風堂々!! ver.
5.The Sliders
6.せつなさを殺せない2014
7.Over The Rainbow
8.The Last Letter
9.Lucky man
10.Brave Arrow / 焚き火
11.BLOODY BLACK
1.パラシュートが落ちた夏
2.LA VIE EN ROSE
3.INNOCENT SKY
4.MODERN TIME
5.A-LA-BA・LA-M-BA
6.GLAMOROUS JUMP
7.LUNATIC LION
8.Shyness Overdrive
9.Cloudy Heart
10.FOREVER ROAD
11.BEAT∞SPEED
12.HEROIC Rendezvous
13.HOT ROD
14.PANDORA
15.Jellyfish & Chips
16.TARZAN
17.Double-edged sword
18.SAMURAI ROCK
19.WILD LIPS
20.OVER THE 9
1.I WRITE THE SONGS
2.The Gundogs
3.KATANA FISH
1.SATISFACTION FAKE
2.beat goes on
3.FAVORITE SOUNDS ...1988
4.TOO MUCH LOVE
5.DON'T STOP ME NOW
6.PASSAGE:K2 SINGLE COLLECTION 1984-1996
7.BEST BEST BEST 1984-1988
8.BEST BEST BEST 1989-1995
9.BEST BEST BEST 1996-2005
10.Disco K2 〜Kikkawa Koji Dance Remix Best〜
11.KEEP ON KICKIN'!!!!!
12.KEEP ON SINGIN'!!!!!〜日本一心〜
13.SINGLES+
14.B-SIDE+
1.Thank You
1.ZERO
2.GOLDEN YEARS VOL.I
3.GOLDEN YEARS VOL.II
4.GOLDEN YEARS VOL.III
5.GOLDEN YEARS VOL.IV
6.Spirit×ナイフ 〜GOLDEN YEARS MILLENNIUM EDITION〜
7.LIVE GOLDEN YEARS 20th
8.25th Year's Eve Live
1.THE EMI BOX
2.Complete Album Box
1.The Soundtrack
2.BOY'S NIGHT OUT -Soundtracks From TAKE IT EASY-
3.THE SHATTERER
Bye Bye EXTREMER
K
HORIZON 〜20TH ANNIVERSARY〜
1.KIKKAWA KOJI '84 FLYING PARACHUTE TOUR
2.'85吉川晃司 LIVE for Rockfeeling Kids in BUDOKAN
3.'85 JAPAN TOUR FINAL IN 東京昭和記念公園
4.DRASTIC MODERN TIME Tour Tokyo 8Days live
5.ZERO -KIKKAWA KOJI HI-VISION LIVE WORLD '88
6.VOICE OF MOON
7.Lunatic LUNACY
8.ACTIVE OVERDRIVE
9.SHYNESS OVERDRIVE 1992
10.Cloudy Heart's
11.CONCERT TOUR 1994 My Dear Cloudy Heart
12.LIVE GOLDEN YEARS EXPANDED 0015 GIGANTIC 2DAYS LIVE Vol.1
13.LIVE GOLDEN YEARS EXPANDED 0015 GIGANTIC 2DAYS LIVE Vol.2
14.HOT ROD MAN LIVE
15.HOT ROD MAN DOCUMENT
16.SOLID SOUL 2001
17.SMASH THE PANDORA FINAL! TOKYO CIRCUS
18.The Gundogs Perfect DVD Plus!
19.LIVE JELLYFISH
20.LIVE GOLDEN YEARS 20th Anniversary PRELUDE at BUDOKAN
21.LIVE GOLDEN YEARS Thanks0201 at BUDOKAN
22.THE FIRST SESSION KIKKAWA KOJI LIVE 2005 “エンジェルチャイムが鳴る夜に”
23.KIKKAWA KOJI LIVE 2006 ROLL OVER the DISCOTHEQUE! From Club Jungle
24.THE STORY OF TARZAN 〜2007 TOUR FINAL & DOUBLE TV DOCUMENTS〜
25.THE SECOND SESSION KIKKAWA KOJI LIVE 2007 CLUB JUNGLE EXTRA TARZAN RETURN
26.LIVE archives 25
27.KIKKAWA KOJI 25th ANNIVERSARY LIVE FILM COLLECTION 『LIVE=LIFE』
28.25th ANNIVERSARYLIVE GOLDEN YEARS TOUR FINAL at 日本武道館
29.KIKKAWA KOJI LIVE 2011 KEEP ON KICKIN' & SINGIN'!!!!! 〜日本一心〜
30.KIKKAWA KOJI 2013 SAMURAI ROCK -BEGINNING- at 日本武道館
31.KIKKAWA KOJI 30th Anniversary Live "SINGLES+" & Birthday Night "B-SIDE+" 【3DAYS武道館】
32.KIKKAWA KOJI 30th Anniversary Live "SINGLES+ RETURNS"
33.KIKKAWA KOJI Live 2016 "WILD LIPS" TOUR at 東京体育館
34.KIKKAWA KOJI LIVE 2018 "Live is Life"
35.KIKKAWA KOJI 35th Anniversary Live TOUR
36.LIVE archives 35
37.KIKKAWA KOJI LIVE TOUR 2021 BELLING CAT
下町ロケット
探偵・由利麟太郎
BOØWY
布袋寅泰
菅原弘明
松井五郎
尾崎豊
岡村靖幸
氷室京介
本田恭章
松井常松
三池崇史
世良公則
原田喧太
菊地英昭
奥田民生
金山一彦
田中理恵
広井王子
岡田有希子
瀧川一郎
BEE PUBLIC
川村カオリ
杉原千畝
PaPa
COMPLEX
SMSレコード
EMIミュージック・ジャパン
ポリドール・レコード
ユニバーサルミュージック
徳間ジャパンコミュニケーションズ
ワーナーミュージック・ジャパン
カテゴリ
- 楽曲
アルバム
表
話
編
歴
1.BE MY BABY - 2.1990
1.COMPLEX - 2.ROMANTIC 1990
1.COMPLEX BEST
1.19901108
1.BE MY BABY - 2.COMPLEXTOUR'89 - 3.romantic - 4.romantic extra - 5.19901108 - 6.COMPLEX 20110730 日本一心
EMIミュージック・ジャパン - Template:吉川晃司 - Template:布袋寅泰
表
話
編
歴
オダギリジョー
賀集利樹
要潤
友井雄亮
菊池隆則
唐渡亮
須賀貴匡
松田悟志
涼平
萩野崇
木村剛
高野八誠
一條俊
高槻純
日向崇
小山剛志(声)
黒田アーサー
加藤夏希
半田健人
村上幸平
原田篤
泉政行
溝呂木賢
ピーター・ホー
福田ルミカ
柳川るい
藤田玲
椿隆之
天野浩成
森本亮治
北条隆博
黒田勇樹
三津谷葉子
杉浦太雄
細川茂樹
渋江譲二
川口真五
松田賢二
松尾敏伸
山中聡
北原雅樹
湯江健幸
水嶋ヒロ
佐藤祐基
徳山秀典
内山眞人
加藤和樹
山本裕典
小林且弥
虎牙光揮
武蔵
佐藤健
中村優一
溝口琢矢
渡辺裕之
緑川光(声)
桜田通
松村雄基
古川雄大
高尾日歌
瀬戸康史
加藤慶祐
山本匠馬
武田航平
柳沢なな
高橋優
松田賢二
熊井幸平
新納慎也
堀内健
井上正大
戸谷公人
森カンナ
村井良大
稲垣吾郎
桐山漣
菅田将暉
木ノ本嶺浩
吉川晃司
松岡充
コン・テユ
渡部秀
君嶋麻耶
岩永洋昭
立木文彦(声)
荒井敦史
浜田賢二(声)
谷昌樹(声)
日野聡(声)
高田里穂
甲斐まり恵
福士蒼汰
吉沢亮
真野恵里菜
白石隼也
永瀬匡
中山絵梨奈
相馬眞太
川口真五
髙階俊嗣(声)
池田成志
戸塚純貴
高山侑子
瀧澤翼
載寧龍二
小倉久寛
陣内孝則
奥仲麻琴
佐野岳
小林豊
高杉真宙
久保田悠来
松田凌
白又敦
吉田メタル
松田岳
青木玄徳
佃井皆美
波岡一喜
(ゲスト)安藤穂乃果
(ゲスト)斧アツシ(声)
小山力也(声)
板尾創路
百瀬朔
田中偉登
片岡愛之助
岩田さゆり
河相我聞
中村龍介
鳥羽潤
鷲見友美ジェナ
竹内涼真
稲葉友
上遠野太洸
(ゲスト)片岡鶴太郎
綾部祐二
及川光博
松岡充(声)
真剣佑
蕨野友也
松島庄汰
西銘駿
山本涼介
磯村勇斗
(ゲスト)かでなれおん
(ゲスト)竹中直人
八十島弘行
ツネ
高山侑子
木村了
沢村一樹
工藤美桜
飯島寛騎
瀬戸利樹
松本享恭
小野塚勇人
岩永徹也
甲斐翔真
松田るか
貴水博之
黒崎レイナ
堂珍嘉邦
芳賀優里亜
大川透(声)
高橋ヒロム
古谷大和
犬飼貴丈
赤楚衛二
武田航平
越智友己
小久保丈二
水上剣星
前川泰之
金尾哲夫(声)
勝村政信
進藤学
勝杏里(声)
趙珉和
奥野壮
押田岳
渡邊圭祐
大幡しえり
(ゲスト)多和田任益
(ゲスト)鈴木勝大
(ゲスト)入江甚儀
(ゲスト)杉田智和(声)
財木琢磨
ISSA
パパイヤ鈴木
斉藤秀翼
(ゲスト)中村優一
山口大地
篠田諒
中島健
菅原健
坂井易直(声)
高橋文哉
岡田龍太郎
井桁弘恵
桜木那智
砂川脩弥
中川大輔
山口大地
中山咲月
速水奨(声)
山本耕史
鶴嶋乃愛
畑芽育
小山悠
後藤洋央紀
福士誠治
伊藤英明
ジェイ・ウエスト
メイナード・プラント(声)
ブレイズ・プラント(声)
内藤秀一郎
山口貴也
青木瞭
生島勇輝
富樫慧士
岡宏明
平山浩行
市川知宏
アンジェラ芽衣
庄野崎謙
相馬圭祐
古屋呂敏
(ゲスト)知念里奈
谷口賢志
三上真史
唐橋充
石井一彰
水沢エレナ
レ・ロマネスクTOBI
飛鳥凛
木村了
橋本さとし
内山昂輝(声)
前田拳太郎
木村昴(声)
日向亘
井本彩花
小松準弥
戸次重幸
津田健次郎(声)
濱尾ノリタカ
奥智哉
浅倉唯
八条院蔵人
関隼汰
藤岡真威人
中尾明慶
古田新太
和田雅成
橋本祥平
ケイン・コスギ
豆原一成
簡秀吉
佐藤瑠雅
星乃夢奈
杢代和人
崎山つばさ
後藤大
長谷川朝晴
金城大和
あべこうじ
宮本龍之介
藏内秀樹
大田路
忍成修吾
小貫莉奈
北村諒
山崎樹範
鈴木福
並木彩華
俊藤光利
水江建太
マイケル・K
トム・コンスタンタイン
志田音々
永徳
松岡禎丞(声)
うえきやサトシ
関ヒロユキ
笠原紳司
佐藤流司
大貫勇輔
二葉要
長田庄平
三宅健太(声)
陳内将
本島純政
松本麗世
藤林泰也
熊木陸斗
富園力也
坂巻有紗
宮原華音
DAIGO
沖田絃乃
石丸幹二
鎌苅健太
高木勝也
橋渡竜馬
谷口布実
永田聖一朗
古屋呂敏
松本寛也
知念英和
日野友輔
ゲストまたはレギュラーキャラクターの単発変身としての出演はゲストと表記。昭和仮面ライダーシリーズ歴代ライダー戦士役俳優
表
話
編
歴
8 細川たかし「心のこり」
9 内藤やす子「想い出ぼろぼろ」
10 清水健太郎「失恋レストラン」
11 さとう宗幸「青葉城恋唄」
12 BORO「大阪で生まれた女」
13 松村和子「帰ってこいよ」
14 近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」
15 ヒロシ&キーボー「3年目の浮気」
16 風見慎吾「泣いちっちマイ・ハート」
17 吉川晃司「ラ・ヴィアンローズ」
18 とんねるず「雨の西麻布」
19 石井明美「CHA-CHA-CHA」
20 坂本冬美「あばれ太鼓」
21 伍代夏子「戻り川」
22 X「紅」
23 晴山さおり「一円玉の旅がらす」
24 Mi-Ke「ブルーライト ヨコスカ」
25 田川寿美「女…ひとり旅」
26 山根康広「Get Along Together」
27 藤谷美和子・大内義昭「愛が生まれた日」
28 華原朋美「I BELIEVE」
29 PUFFY「アジアの純真」
30 SHAZNA「Melty Love」
31 Kiroro「未来へ」
32 島谷ひとみ「大阪の女」
33 氷川きよし「箱根八里の半次郎」
34 ZONE「secret base 〜君がくれたもの〜」
35 中島美嘉「WILL」
36 一青窈「もらい泣き」
37 大塚愛「さくらんぼ」
38 伊藤由奈「ENDLESS STORY」
39 絢香「三日月」
40 RSP「Lifetime Respect -女編-」
41 ジェロ「海雪」
42 BIGBANG「声をきかせて」
表
話
編
歴
56 池内淳子
石原裕次郎
川口浩
草薙幸二郎
白川由美
杉田弘子
高倉健 / 57 団令子
江原眞二郎
北沢典子
仲代達矢
森美樹
筑波久子
川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子
叶順子
桑野みゆき
大空眞弓
佐久間良子
佐藤允
千乃赫子 / 59 本郷功次郎
星輝夫
水木襄
中谷一郎
夏木陽介
清水まゆみ
山本豊三
60 赤木圭一郎
藤巻潤
星由里子
川口知子
松方弘樹
三上真一郎
吉田輝雄 / 61 岩下志麻
加山雄三
三田佳子
田宮二郎
山﨑努
吉永小百合 / 62 倍賞千恵子
浜美枝
浜田光夫
姿美千子
千葉真一
山本圭 / 63 和泉雅子
加賀まりこ
北大路欣也
中川ゆき
中尾ミエ
高田美和
高橋幸治 / 64 藤村志保
本間千代子
市川染五郎
加藤剛
香山美子
松原智恵子
吉村実子 / 65 江波杏子
藤純子
内藤洋子
小川眞由美
竹脇無我
渡哲也 / 66 栗塚旭
黒沢年男
大原麗子
山口崇
山本陽子
安田道代 / 67 梓英子
栗原小巻
中山仁
小川知子
酒井和歌子
杉良太郎 / 68 生田悦子
峰岸徹
中山麻里
丘みつ子
高橋悦史
谷隼人 / 69 渥美マリ
沖雅也
尾崎奈々
太地喜和子
高橋紀子
橘ますみ
70 原田大二郎
森田健作
夏純子
岡田裕介
岡本信人
堺正章
佐藤オリエ
武原英子
梅田智子
渡瀬恒彦
八並映子 / 72 池玲子
近藤正臣
榊原るみ
関根恵子
三船史郎
山口果林
吉沢京子 / 73 宇津宮雅代
杉本美樹
志垣太郎
松坂慶子
村野武範
山本亘
田中真理
藤岡弘
本田みちこ
真木洋子 / 74 浅田美代子
梢ひとみ
島田陽子
関根世津子
仁科明子
萩原健一
三浦友和
桃井かおり
大門正明
高橋洋子
中島ゆたか / 75 秋吉久美子
草刈正雄
池上季実子
檀ふみ
志穂美悦子
中村雅俊
萩尾みどり / 76 東てる美
岡田奈々
大竹しのぶ
田中健
片平なぎさ
根津甚八
三林京子
勝野洋
早乙女愛
多岐川裕美 / 77 浅茅陽子
岩城滉一
江藤潤
原田美枝子
真野響子 / 78 新井春美
浅野ゆう子
井上純一
清水健太郎
夏樹陽子
竹下景子
武田鉄矢
永島暎子 / 79 国広富之
永島敏行
藤真利子
森下愛子
友里千賀子
80 熊谷真実
古手川祐子
柴田恭兵
松平健
宮内淳 / 81 金田賢一
神崎愛
岸本加世子
滝田栄
樋口可南子 / 82 鹿賀丈史
真田広之
田中裕子
夏目雅子
古尾谷雅人 / 83 風間杜夫
紺野美沙子
中井貴一
名取裕子
隆大介 / 84 佐藤浩市
時任三郎
中井貴恵
原田知世
役所広司 / 85 石原真理子
榎木孝明
和由布子
渡辺徹
藤谷美和子 / 86 菊池桃子
吉川晃司
沢口靖子
柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴
陣内孝則
中山美穂
安田成美
渡辺謙 / 88 国生さゆり
富田靖子
後藤久美子
南野陽子
仲村トオル / 89 麻生祐未
緒形直人
髙嶋政宏
三上博史
若村麻由美
90 井森美幸
鈴木保奈美
南果歩
本木雅弘
柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴
髙嶋政伸
中嶋朋子
野村宏伸
牧瀬里穂 / 92 石田ひかり
仙道敦子
和久井映見
永瀬正敏
吉岡秀隆
田中実 / 93 加藤雅也
清水美砂
赤井英和
裕木奈江
唐沢寿明 / 94 桜井幸子
鷲尾いさ子
墨田ユキ
筒井道隆
萩原聖人
村田雄浩 / 95 山口智子
鈴木杏樹
羽田美智子
岸谷五朗
豊川悦司
木村拓哉 / 96 常盤貴子
鶴田真由
一色紗英
永澤俊矢
高橋克典
椎名桔平 / 97 松たか子
飯島直子
瀬戸朝香
上川隆也
西村雅彦 / 98 菅野美穂
木村佳乃
田中美里
浅野忠信
内野聖陽 / 99 松嶋菜々子
柏原崇
金子賢
酒井美紀
深田恭子
00 中谷美紀
池内博之
石井正則
加藤晴彦
中村俊介 / 01 伊藤英明
窪塚洋介
及川光博
池脇千鶴
加藤あい
矢田亜希子 / 02 国仲涼子
坂口憲二
竹内結子
妻夫木聡
藤木直人
米倉涼子 / 03 小澤征悦
菊川怜
柴咲コウ
仲間由紀恵
藤原竜也 / 04 上戸彩
オダギリジョー
小雪
寺島しのぶ
中村獅童
山田孝之 / 05 石原さとみ
伊東美咲
長澤まさみ
成宮寛貴
山本耕史 / 06 伊藤淳史
内山理名
沢尻エリカ
速水もこみち
堀北真希 / 07 蒼井優
綾瀬はるか
上野樹里
劇団ひとり
玉木宏
松山ケンイチ / 08 新垣結衣
小栗旬
貫地谷しほり
檀れい
大森南朋 / 09 瑛太
黒木メイサ
戸田恵梨香
松田翔太
三浦春馬
宮﨑あおい
10 榮倉奈々
岡田将生
志田未来
多部未華子
松田龍平
水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子
桐谷健太
佐藤健
松下奈緒
満島ひかり
向井理 / 12 高良健吾
井上真央
杏
長谷川博己
吉高由里子 / 13 染谷将太
尾野真千子
松坂桃李
武井咲
森山未來
真木よう子 / 14 綾野剛
木村文乃
東出昌大
能年玲奈
福士蒼汰
橋本愛 / 15 池松壮亮
北川景子
斎藤工
黒木華
鈴木亮平
二階堂ふみ / 16 柄本佑
有村架純
菅田将暉
土屋太鳳
玉山鉄二
吉田羊 / 17 坂口健太郎
高畑充希
ディーン・フジオカ
波瑠
星野源
広瀬すず / 18 高橋一生
門脇麦
竹内涼真
杉咲花
ムロツヨシ
吉岡里帆 / 19 志尊淳
葵わかな
田中圭
永野芽郁
中村倫也
松岡茉優
20 神木隆之介
安藤サクラ
横浜流星
清原果耶
吉沢亮
橋本環奈 / 21 賀来賢人
伊藤沙莉
北村匠海
上白石萌音
窪田正孝
浜辺美波
成田凌
森七菜 / 22 仲野太賀
江口のりこ
柳楽優弥
川口春奈
山田裕貴
広瀬アリス / 23 中川大志
芦田愛菜
松下洸平
岸井ゆきの
間宮祥太朗
奈緒 / 24 磯村勇斗
今田美桜
眞栄田郷敦
小芝風花
目黒蓮
堀田真由
表
話
編
歴
若山セツ子(1947)
原田知世(1983)
吉川晃司、佐倉しおり(1984)
斉藤由貴、チェッカーズ(1985)
鷲尾いさ子、仲村トオル(1986)
髙嶋政宏、南野陽子(1987)
男闘呼組、片岡鶴太郎、宮沢りえ(1988)
川原亜矢子、赤井英和(1989)
牧瀬里穂(1990)
石田ひかり(1991)
墨田ユキ、大森嘉之(1992)
田畑智子、袴田吉彦(1993)
野村祐人、鈴木砂羽(1994)
一色紗英、江角マキコ(1995)
安藤政信、鈴木彩子(1996)
広末涼子、吉川ひなの(1997)
田中麗奈、唯野未歩子(1998)
忍足亜希子、池脇千鶴(1999)
安藤希、松田龍平(2000)
窪塚洋介、柴咲コウ(2001)
中村獅童、市川実日子、金守珍(2002)
大西滝次郎、宮迫博之(2003)
土屋アンナ、柳楽優弥、上野樹里(2004)
石田法嗣、関めぐみ(2005)
塚地武雅、檀れい(2006)
松田翔太、成海璃子(2007)
三浦春馬、仲里依紗(2008)
西島隆弘、満島ひかり(2009)
遠藤要、徳永えり(2010)
染谷将太、忽那汐里(2011)
東出昌大、三吉彩花(2012)
星野源、濱田ここね(2013)
登坂広臣、小松菜奈(2014)
野田洋次郎、藤野涼子(2015)
毎熊克哉、中条あやみ(2016)
高杉真宙、伊東蒼(2017)
玉置玲央、木竜麻生(2018)
鈴鹿央士、関水渚(2019)
上村侑、佳山明(2020)
和田庵、片山友希(2021)
番家一路、嵐莉菜(2022)
サリngROCK、アフロ(2023)
括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)
表
話
編
歴
佐分利信(1950)
三國連太郎(1951)
野村芳太郎(1953)
山村聰(1954)
小林恒夫、南原宏治(1955)
川頭義郎(1956)
石原裕次郎(1957)
今村昌平(1958)
大島渚(1960)
岩下志麻(1961)
浦山桐郎(1962)
佐藤純彌(1963)
緑魔子(1964)
熊井啓(1965)
渡哲也(1966)
大竹しのぶ、三浦友和(1975)
原田美枝子(1976)
大林宣彦(1977)
永島敏行(1978)
金田賢一(1979)
隆大介(1980)
佐藤浩市(1981)
美保純(1982)
原田知世、金子正次(1983)
吉川晃司(1984)
斉藤由貴(1985)
有森也実(1986)
髙嶋政宏(1987)
緒形直人(1988)
川原亜矢子(1989)
牧瀬里穂、松岡錠司(1990)
石田ひかり(1991)
墨田ユキ(1992)
遠山景織子、岸谷五朗(1993)
鈴木砂羽(1994)
江角マキコ(1995)
ナインティナイン(1996)
佐藤仁美、三谷幸喜(1997)
田中麗奈(1998)
松田龍平(1999)
藤原竜也(2000)
柴咲コウ(2001)
小西真奈美、中村獅童(2002)
石原さとみ(2003)
土屋アンナ、森山未來(2004)
多部未華子(2005)
檀れい、塚地武雅(2006)
新垣結衣(2007)
吉高由里子、リリー・フランキー(2008)
岡田将生、木村大作(2009)
生田斗真、桜庭ななみ(2010)
芦田愛菜(2011)
マキタスポーツ(2012)
黒木華(2013)
小芝風花(2014)
石井杏奈(2015)
岡村いずみ(2016)
石橋静河(2017)
南沙良(2018)
関水渚(2019)
奥平大兼(2020)
河合優実 (2021)
Kōki,(2022)
黒川想矢(2023)
括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月)
作品賞
監督賞
主演男優賞
主演女優賞
助演男優賞
助演女優賞
新人賞
表
話
編
歴
1. 岸谷五朗
2. 東幹久
3. 岸谷五朗
4. 高橋克典
5. 西村雅彦
6. 今田耕司
7. 香取慎吾
8. 西村雅彦
9. 竹野内豊
10. 玉置浩二
11. 竹野内豊
12. 渡部篤郎
13. 内野聖陽
14. 萩原聖人
15. 野村萬斎
16. 滝沢秀明
17. 岸谷五朗
18. 上川隆也
19. 吹越満
20. 渡部篤郎
21. 石井正則
22. 椎名桔平
23. 大沢たかお
24. 渡部篤郎
25. 窪塚洋介
26. 香取慎吾
27. 堤真一
28. 窪塚洋介
29. 香取慎吾
30. 阿部寛
31. 椎名桔平
32. 藤木直人
33. 松本潤
34. 妻夫木聡
35. 堂本光一
36. 堤真一
37. 古田新太
38. 森山未來
39. 北村一輝
40. 渡辺謙
41. 齋藤隆成
42. 阿部寛
43. 山本耕史
44. 亀梨和也
45. 西田敏行
46. 伊藤淳史
47. 松本潤
48. 武田鉄矢
49. 伊藤英明
50. 田中聖
51. 堤真一
52. 北大路欣也
53. 北村一輝
54. 生田斗真
55. 大泉洋
56. 松田龍平
57. 錦戸亮
58. 市原隼人
59. 緒形拳
60. 佐藤健
61. 竹野内豊
62. 堺雅人
63. 内野聖陽
64. 及川光博
65. ARATA
66. 向井理
67. 香川照之
68. 髙嶋政伸
69. 内野聖陽
70. 風間俊介
71. 長谷川博己
72. 瑛太
73. 佐藤浩市
74. 北村有起哉
75. 中井貴一
76. 吉田鋼太郎
77. 神木隆之介
78. 香川照之
79. 岡田将生
80. 東出昌大
81. 菅田将暉
82. 吉田鋼太郎
83. 窪田正孝
84. 長谷川博己
85. 鈴木亮平
86. 高橋一生
87. 吉川晃司
88. 玉木宏
89. 柳楽優弥
90. 唐沢寿明
91. 星野源
92. 浅野忠信
93. 東出昌大
94. 竹内涼真
95. 高橋一生
96. 井浦新
97. 吉田鋼太郎
98. 佐藤健
99. 岡田健史
100. 横浜流星
101. 濱田岳
102. 高橋一生
103. 玉森裕太
104. 佐藤健
105. 香川照之
106. 町田啓太
107. 高橋一生
108. 永山瑛太
109. 賀来賢人
110. 草彅剛
111. 松村北斗
112. 濱田岳
113. 赤楚衛二
114. 目黒蓮
115. 田中圭
116. 大泉洋
117. 阿部寛
118. 毎熊克哉
119. 草彅剛
120. 若葉竜也
ISNI
VIAF
スペイン
フランス
BnF data
日本
オランダ
CiNii Books
CiNii Research
MusicBrainz
日本の男子水球選手
日本の男性アイドル
日本のロック・ミュージシャン
日本の男性ロック歌手
日本の男性ポップ歌手
日本の男性シンガーソングライター
ロックンロール・ミュージシャン
日本の男優
日本の舞台俳優
剣劇俳優
アクション俳優
アイドル出身の俳優
20世紀日本の音楽家
21世紀日本の音楽家
20世紀日本の実業家
21世紀日本の実業家
日本のタレント
過去の渡辺プロ系列所属者
NHK紅白歌合戦出演者
ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者
フジロック・フェスティバル出演者
EMIミュージック・ジャパンのアーティスト
ワーナーミュージック・ジャパンのアーティスト
徳間ジャパンコミュニケーションズのアーティスト
ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト
水球に関する人物
修道中学校・高等学校出身の人物
広島県出身の人物
1965年生
存命人物
Pages using the JsonConfig extension
kikkawa kouji
吉川晃司と同じ誕生日8月18日生まれ、同じ広島出身の人
TOPニュース
吉川晃司と近い名前の人
話題のアホネイター