小室哲哉の情報(こむろてつや) 音楽プロデューサー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小室 哲哉さんについて調べます
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小室哲哉と関係のある人
髙寺沙菜: 5月28日、チームSが小室哲哉プロデュースによる11年ぶりのオリジナル劇場公演「愛を君に、愛を僕に」を開始。 小林武史: ヒットメーカーの名を不動のものとし、当時trfやglobeのプロデュース業で大活躍していた小室哲哉とイニシャルが同じことから「TK時代」と呼ばれた。 秋元康: JASRAC賞での三賞独占は他に小室哲哉(1995年度)が達成しているのみで、2年連続は秋元が唯一となる。 華原朋美: 5月には小室哲哉が16年半ぶりに楽曲提供した「はじまりのうたが聴こえる」、6月には自身初のオールタイムベストアルバム『ALL TIME SINGLES BEST』と『ALL TIME SELECTION BEST』をそれぞれ発売し、7月からは20周年記念の全国ツアー『TOMOMI KAHARA 20th Anniversary TOUR KAHARA's HISTORY @19952015』を開催した。8月には20周年を記念した著書『華原朋美を生きる』を発売(写真集や小室哲哉との対談も収録)。 野口由芽: 5月28日、チームSが小室哲哉プロデュースによる11年ぶりのオリジナル劇場公演「愛を君に、愛を僕に」を開始。 安室奈美恵: プライベートもわからないし、そこは徹底していたと思います」(小室哲哉) 赤枝里々奈: 5月28日、チームSが小室哲哉プロデュースによる11年ぶりのオリジナル劇場公演「愛を君に、愛を僕に」を開始。 松尾和博: 2001年 小室哲哉 「Blue Fantasy - Love & Chill Out」 トム=フォード: 小室哲哉がファンであり、1990年代後半のいわゆる小室ブーム時代に金にものを言わせて何度か面会したという。 五十嵐充: 小室哲哉、五十嵐の両方の楽曲を歌っている浜崎あゆみの紹介本のなかで小室ブームを終焉に導いた人物として紹介されている。 壱岐尾彩花: 作詞作曲:小室哲哉。 長戸大幸: 小室哲哉は「CMは制約の嵐です。 中森明菜: 8月には小室哲哉フル・プロデュースを受けた33枚目のシングル「MOONLIGHT SHADOW-月に吠えろ」をリリース。 小室みつ子: 小室哲哉からは、「僕の譜割りを知り尽くしている。また、元の曲を非常に大切にしており、小室哲哉自身の作りたい世界に近い人であるとされている。 渡辺美里: 7月27日、FM NACK5で実況生中継された『さいたまシティカップ2004 浦和レッズ対インテル・ミラノ』に、葛城哲哉、小室哲哉らと共にコメンテーターとしてゲスト出演。 石本沙織: 2011年9月13日放送の「カスペ!草彅剛の女子アナ2011フジテレビ愛は本当にあるのかガチ検証SP」の「女子アナ歌がうまい王座決定戦!!」コーナーでは平原綾香のJupiterを披露して100点満点を獲得し、審査員の小室哲哉は「楽曲提供のプレゼンをしたい」と、司会の千原ジュニアは「Go to 『僕らの音楽』!!」「'Go to 『MUSIC FAIR』!!」とそれぞれ評した。 神田沙也加: 2015年、小室哲哉、tofubeatsと、音楽ユニット「TK feat. TK」を結成。 つんく♂: 2016年8月3日、音楽プロデューサーの小室哲哉と歌手のMay J.とのコラボレーションシングル「Have Dreams!」を、「Tetsuya Komuro × Tsunku♂ feat. May J.」名義で発売した。 未来玲可: 1998年、14歳の時に小室哲哉・久保こーじ共同プロデュースによるシングル「海とあなたの物語」でデビュー。 松本慈子: 5月28日、チームSが小室哲哉プロデュースによる11年ぶりのオリジナル劇場公演「愛を君に、愛を僕に」を開始。 松浦勝人: 」と、TRFや安室奈美恵やglobe等、エイベックスの礎は小室哲哉によって生み出されたものであり、小室哲哉無くしてEvery Little Thingや浜崎あゆみや倖田來未等は誕生しえなかったと述べており、恩師としての小室を思い出し、今後の音楽活動に賭けてみようと決心したという。 鈴木亜美: 1998年2月、『ASAYAN』(テレビ東京)の『ボーカリストオーディション・ファイナル』の最終電話投票審査で304万140票中80万2157票を集め1位となり、小室哲哉のプロデュースでの歌手デビューが決定。 荻野利沙: 5月28日、チームSが小室哲哉プロデュースによる11年ぶりのオリジナル劇場公演「愛を君に、愛を僕に」を開始。 宮沢りえ: 同年9月には小室哲哉プロデュースによる『ドリームラッシュ』で歌手デビューし、音楽番組『ザ・ベストテン』の最終回にランクインした(出演はなし)。 山本彩: フジテレビ『ウタフクヤマ』で共演していた福山雅治と小室哲哉の楽曲制作に刺激を受けている。 安室奈美恵: namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜におけるライブのラスト曲が小室哲哉による16年振りの新曲であったことについては「最後に新しい自分を示して終わりたかった」としている。 秋元康: 小室哲哉とはやしきたかじんの「その時の空」で初の共作で楽曲を提供した。 森進一: 「演歌の枠にとらわれず、いい音楽であれば何の障壁もなく耳を傾け、自分の世界に取り込みたい」という彼の思いに共感する松本隆、大瀧詠一、長渕剛、小室哲哉など他ジャンルのアーティスト達と積極的に交流し、提供曲を精力的に歌い、発表した。 小林克也: 小室哲哉は『ベストヒットUSA』に大きな影響を受けたと述べており、ヒップホップグループKGDR(キングギドラ)のメンバーは3人とも『ベストヒットUSA』からの影響を話しており、Kダブシャインは「小林克也に洗脳されてたんです」と述べている。 大村雅朗: 小室哲哉は、大村が出世作を手掛け、後のプロデュース業を後押ししたことから、大村を尊敬していたと語っている。 |
小室哲哉の情報まとめ
小室 哲哉(こむろ てつや)さんの誕生日は1958年11月27日です。東京出身の音楽プロデューサーのようです。
家族、卒業、姉妹、映画、テレビ、ドラマ、解散、引退、再婚、事件、離婚、結婚、母親、現在、病気、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。小室哲哉の現在の年齢は65歳のようです。
小室哲哉のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小室 哲哉(こむろ てつや、1958年〈昭和33年〉11月27日 - )は、日本のミュージシャン・音楽プロデューサー・キーボーディスト。東京都府中市出身。 SILVER STARS SPEEDWAY TM NETWORK 小室哲哉プロジェクト ハンバーグ&カニクリームコロッケ V2 T.C.D Hits trf ダイナマイトマシーン TK-COZY-MST EUROGROOVE t jungle m H Jungle with t globe tk-trap MUSEUM Kiss Destination tatsumaki ROJAM VIZITORS GABALL song+nation TKCOM TK SONG MAFIA TK feat. TK PANDORA 3歳から12歳まで東京芸術大学教授の下でヴァイオリンのクラシック音楽の練習曲をひたすら同じフレーズを弾くレッスンを始めて、音感の基礎を学ぶ。小学生の頃からすでにクラシック音楽のインストゥルメンタルの楽曲を作っていた。反面同時期に鍵盤楽器は習ったことはなく、その時の影響で後に「鍵盤楽器を弾く時に手がぺったりついてしまう」というピアノを弾く時に本来あってはならない癖を持ってしまう。しかし敢えて平たくすることで、オクターヴ奏法が楽にこなせる様になり、鍵盤楽器でベースのスラップ奏法が表現できる様になった。 小学5年生のとき、母がエレクトーンを購入。これが鍵盤楽器との出会いとなる。母より先にコードを覚え、10日で基本操作をマスターし、エレクトーンの先生を驚かせた。同じ頃、母方の叔父からギターコードを習い、マスターするのが速くて叔父を驚かせた。練習の時にフェリックス・メンデルスゾーンのメロディの歯切れの良さ・BPMの異常な速さ、クラシック音楽の練習曲の子供でも飽きない多少の変化が考えられた構成 に影響を受けた。反面ピアノは独学であり、中学2年生の時に音楽の授業で周囲がギターを選ぶ生徒が多かった為に、あえてピアノを選ぶ形で弾き始めた。プロの鍵盤奏者として改めて真剣に向き合い、自分の腕を客観視し始めたのは実に1983年に入ってからだった。ただし、それが功を奏し、のちに「和音・管弦楽法を前提にした発想」より「主旋律は1本のみ、単音を目立たせる構成」という基本が小室の中で出来上がった。 音楽の時間に50分で16小節を譜面に書く作曲のテストがあった際、教師が小室の作品を見て「誰かは言いませんけどこの中ですごく上手な人がいました」と言った後、その曲がピアノで披露されて、その曲を他のクラスメイトがリコーダーで吹いた。小室は当時を振り返り「目立ちたくない時期だったためものすごく嫌だった」「だけど自信にはなりました」と語っている。日本万国博覧会でシンセサイザー・マニピュレーター・マルチモニター・12チャンネルステレオを背景に演奏する冨田勲を間近で見て、「もしモーツァルトの時代と同じ楽器しかなかったら僕はこの世界で勝負しなかった」と後述する程の衝撃を覚える。 中学生の時にシンセサイザーを無性に買いたくなり、家にあったギター・ヴァイオリン・エレクトーンを家族に無断で売り、当時16万円以上したというシンセサイザー「ローランドSH1000」を購入した。家族からは叱られたものの、「当時のシンセサイザーはエレクトーンより音数も限られていて、機体も小さかった。だけど間違いなく自分が得意なものとプライドを持てる」と確信し、それを切っ掛けに改めて練習を続けると共に、オリジナル楽曲の作曲を本格的に始める。渡辺美里の「きみに会えて」「BELIEVE」「嵐ヶ丘」「I wish」・TM NETWORKの「Here, There & Everywhere (冬の神話)」等後に提供する楽曲の雛型約20曲をその頃に作曲したという。 早稲田実業学校高等部商業科に入学。小室の作曲テクニックにクラスメイトが憧れる余り、クラスメイトの半数以上の作曲の宿題を肩代わりさせられた。音楽担任は小室が卒業するまで気づかなかったという。この頃からELP・ピンク・フロイド・レッド・ツェッペリン・キング・クリムゾン・T.Rex・ユーライア・ヒープ・コモドアーズ・Kool & the Gang・Earth, Wind & Fire・ドナ・サマー・ディープ・パープル・Yes等の洋楽をプログレッシブ・ロック・ファンクを中心に漁るように聞いた。その中でも影響を受けたミュージシャンとして、キース・エマーソン・リック・ウェイクマン・ジョン・ロード・キース・ジャレット・ジョー・サンプル・デイヴ・グルーシン等のジャズ畑のピアニストを挙げ、特にキース・エマーソン・キース・ジャレットに関しては、即興演奏中心でプレイする姿勢に感銘を受けている。新宿のロック喫茶店に毎日入り浸り、ファンとしてミニコミ誌「ロック・ボトム」に参加し、アルバムの感想と評論を書いた。 早稲田大学社会科学部 に進学し5年ほど在籍、在学中にプロ・ミュージシャンとしての活動を開始する。初めての現金で支払われたギャランティーは、18歳でダンスパーティーのバックバンドでキーボードを担当した時の演奏代で5千円だった。ミュージシャンとしての腕前は自他共に認める程の下手さだったが、「シンセサイザーを使っている珍しいミュージシャン」という点で注目されて、色々な所からスカウト・セッション・レコーディングへの参加の依頼につながった。大学の講義にはほとんど出なかったが統計学だけは面白く感じ、統計学の講義にだけは必ず出席し「どういう人達はどこに響くかを、リサーチ・計算して考える」ことにやりがいを覚えた。その後も音楽活動に没頭し、授業料を楽器代に使い廻していたために単位が取れず、小室も「授業料を払う位ならシンセサイザーを買った方がいい」と考えたために除籍となる。 「真っ当な職に就くべきなのか」と焦りを感じつつも、音楽雑誌「Player」の当時の編集長の紹介でいくつかのレコード会社とつながりを持ちながら、その後も数々の数え切れない色々な人のバックバンド・スタジオミュージシャンを務め、デビュー前のTMのメンバー・スタッフのマネジメントも率先して取り仕切り、コンテストで腕を慣らした。1982年に機材運搬のための自前の自動車を売り払ってまで新しい機材を用意し、各方面に数々のデモテープを応募した。その時の志向はジョルジオ・モロダー・ELO・バグルスのような「テクノポップの方面に行き過ぎず、飽くまでもポピュラー音楽の雰囲気を守り、如何に高級な機材を使わずに巧くダンス・ミュージックの音色を作るか」を考えながら入念に制作していた。そうしていく内にデモテープが小坂洋二・小林和之の目に留まり、本格的にTM NETWORKデビューへの下準備を進めていった。 自身の音楽ユニットであるTM NETWORK(のちTMN)と並行して、三浦徳子の勧めと三浦の紹介で知り合った渡辺有三の推薦、「たまには他の人の曲を作るのも勉強になる」という今野敏の後押し で岡田有希子の「Sweet Planet」「水色プリンセス ―水の精―」を皮切りに、渡辺美里、伊藤かずえ、八木さおり、荻野目洋子、おニャン子クラブの福永恵規、堀ちえみ、中山美穂、松田聖子、小泉今日子、今井優子、宮沢りえ、観月ありさ、牧瀬里穂、中森明菜などに楽曲を提供し、作曲家としても活躍する。その活動はTM NETWORK・ソロ活動の際の企画・制作費・プロモーションの環境整備に一役買った。特に当時共同で作業する機会が多かった大村雅朗に関して小室は「僕が提示しようとした新しさを一番理解してくれた。その上で他の歌謡曲とどのように馴染ませるか・どうフレーズとコード進行をアレンジすればヒットするかを考えるときに随分助けてもらった」と語っている。その活動は巡り巡って雑誌・新聞に「TMの小室哲哉が作曲」と言う形でTMの宣伝として形に表れ、その後の作曲家としての小室の動き方に大きな影響を与えた。 1986年(昭和61年)に渡辺美里へ提供した「My Revolution」が、第28回日本レコード大賞金賞。TM NETWORKは、1987年に発表した「Get Wild」で一躍人気バンドとなり、1988年には第39回NHK紅白歌合戦に出場。しかし、小室は「何で『Get Wild』が1位じゃないんだ」と悔しがり、それ以来レコード会社と一緒に他の人気アーティストと発売日が重ならないように、スケジュールを自ら調整するようになる。 1988年初春から、「CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜」等の制作・海外の動向を探り、最新の音源に直接触れるために小室一人の仕事で費用をペイすることを条件 にロンドンに渡り、半年程をアパートで過ごした。部屋に置いたCP-80で曲を作り、製品盤のイメージが見えてきたらトンプソン・ツインズのプライベートスタジオに足を運んでデモテープを作り、それを郊外のレコーディングスタジオで仕上げるという現地のミュージシャンと同じスタイルでの制作活動を繰り返した。あわよくば現地にて女性ボーカリストをスカウトし「TM international」というTMの姉妹ユニットを結成・世界デビューさせて、「ディスコアルバム」「既存のTMの楽曲の英訳版」を制作・発売する計画があったが、カイリー・ミノーグの1stアルバム「Kylie」の売り上げ規模をみて、日本と海外のマーケットの差が如何に隔絶しているかを思い知らされたこと・「キック・ハイハットがシンクロしていない。これでは踊れない」と現地のミュージシャンに忠告され、自分の無力さを痛感したこと・ユーロビートのプロデューサー集団PWL(ストック・エイトキン・ウォーターマン)の仕事を間近で見たことによりスタジオワークの面白さを知ったこと・ジャングルのロンドンでの浸透にショックを受けたこと・日本との連絡手段として、直接話すときは国際電話、企画書のチェックにはFAX、デモテープの配送には郵便と用途別に使わなければならず、無駄な時間と通信費がかかり、本来の仕事に支障をきたしたことで白紙になった。この件がきっかけでそれ以降、1年に最低でも1回、多くて4~5回はスタジオの設計と機材の研究も兼ねて、ロンドンの複数のスタジオでレコーディング・ミキシング作業を行うようになる。その他にもミュージカル作曲家のアンドルー・ロイド・ウェバーの次から次へめくるめく感覚にも影響を受け、研究した。 1989年(昭和64年/平成元年)にシンガーソングライターとしてソロデビュー。リードボーカルを担当した「RUNNING TO HORIZON」、「GRAVITY OF LOVE」が連続でオリコンシングルチャート1位を記録。1985年 - 1992年の間には、アニメーション映画の「吸血鬼ハンターD」、実写映画の「ぼくらの七日間戦争」、「天と地と」、月9テレビドラマの「二十歳の約束」、舞台ミュージカルの「マドモアゼル モーツァルト」の劇中音楽を手掛けた。 1991年頃、松浦勝人と対面した際に松浦からTMの楽曲をユーロビート調にアレンジしたリミックスアルバム「TMN SONG MEETS DISCO STYLE」の企画を持ちかけられた時に「TMの作品が初回プレスは売り切っても、バックオーダーが発生しないから楽曲がファン以外に広がらず、カラオケでもディスコでも渡辺美里さんの曲しかかからない」という危惧・諦めからTMの固定ファンを「15万個の消しゴム」と例えるようになり、当時新興で軌道に乗り始めていたエイベックスからの誘いには最初は及び腰だった。だが松浦の「だったらTMの楽曲がかからないような所をターゲットにすればいいじゃないですか。絶対格好悪くならないようにしますから」「ヨーロッパでは一つの音で、ダンスフロアがぶわっと盛り上がる。そういう作り方の音楽も面白いですよ」と勧められたこともあり、1992年から自分のベースの一つであるダンス・ミュージックが「どうしたらそのジャンルが大好きな固定ファンから不特定多数の大衆に広がるか」をDJとして全国を回り音色・出演メンバーに対する若者の反応を確かめ、オーディションの審査員を務め、地道にスタジオで作曲活動をする等の試行錯誤をしていた。ダンス・ミュージックを主軸に専念した理由として、「カラオケとディスコが流行りだしていて、ディスコの後にカラオケに行く人が多かった。でも、歌う曲はサザンオールスターズ・松任谷由実さん・ZARDのような熱唱しなければいけない型ばかりで、ただタンバリンを持ってメロディに合わせて踊るだけでは無理がある曲が多かった。だから、歌うか・踊るかどちらに行っても楽しめる曲がもっとあってもいい。僕から見るとそこがマーケットとしての空白だった」と語っている。しかし、1970年代 - 1980年代のシンセサイザーだとどうしても難しいプログラミングができないため、やむを得ず「メロディーとリズムが戻ってくる」パターンを作って繰り返さなければならず「流れが流暢でドラマチックで起承転結のある日本の歌謡曲」「尾崎豊さんのような涙・汗・エモーショナルな楽曲が名曲」と若者に受け入れられていた世間に対して、どうやったら反復が多くて無機質なダンス・ミュージックにロック・ミュージックに対抗できるパワーを持たせるか、音楽業界に入り込むかを考えていた。 しかし、小室がavex traxとライセンス契約を結んだ際、EPIC内では「他社のアーティストをプロデュースするなんて契約違反だ!」「法的には何の問題もないが義理としてはどうか」「EPICはロックのレーベルなのに、ダンスなんて軽薄だ」と議論が巻き起こった。これは当時の音楽業界では「音楽プロデューサーはレコード会社の社員・元アーティストの専属契約」であることが多かったためといわれる。その問題に対応するためにtrfデビューの際、TMのメンバー・ソロミュージシャンとしての契約は引き続きEPICと結びながら、音楽プロデューサーとしてはフリーランスであるために、個人事務所「OPERA GIG(後にTK stateに改名)」を設立し、小室は音楽に関する全てのコンセプトを立てた。それをスムーズに実行させるために、丸山茂雄は「アーティスト主導・レパートリーの管理に特化した芸能事務所」をコンセプトに「アンティノス・マネジメント(後のブルーワンミュージック→現ソニー・ミュージックアーティスツ)」を設立、小室は第一号契約者となった。それと同時に丸山が小室の個人事務所とフリー契約を結び、avexとの橋渡し役を務めた。形態として「avexに小室を貸している」「演奏権は確かにEPIC側が持っているが、打ち込まれたデータの再生は演奏ではない」と丸山が体裁を保障することで契約問題を乗り越え、その見返りとして本来小室に支払われる活動収入・印税の内「原盤権で生じる印税」「実演家としてのアーティスト印税」を丸山が、「エイベックスとの仕事で生じた小室の収入の数%」をEPICが頂く形をとり、「作詞・作曲・編曲・プロデュースを中心とした売上中1~5%の著作権印税」「音楽プロデューサーとしての活動で生じる収入」「テレビ・イベント等への出演料」は小室の取り分になった。 1993年に音楽プロデューサーに徹する決意を周囲に表明する。東京・芝のオフィスビルのフロアを借り切り、個人用のスタジオを3軒建て、ミキシング専任のスタッフをロサンゼルスとロンドンに抱え、配送スタッフを週2日定期的に行き来させる等、いつ誰とでも楽曲制作ができて、スムーズに海を越える態勢を整え、「1993年はスタジオで音作りに明け暮れた」と述懐する程に、楽曲のストックを増やす制作活動に徹した。その時の目標となったのが、ジ・オーブの作品群・活動スタイルであり、「TM・trfに共通する僕のすごくポップな部分が生まれる切っ掛けになった」と話している。その時の状況を「世の中は既に仕事を分担してシステム化していくのに、全てを自分一人で決めていくなんて時代に逆行しているのではないか、やっていることは家内制手工業と同じだ」と迷いを見せたが、反面作詞・作曲・編曲の内、小室の担当する作業がどれか1つだけだと制作に行き詰まり、敢えて3つ兼ねれば「メロディとコード進行が同じでも、音色と作詞次第で全く別の曲にできる」「作詞に行き詰ったときにコード進行をマイナーからメジャーにすることで全然違うイメージにする」「アレンジをダンスミュージックからロックに簡単に様変わりできる」等仕事の組み合わせが3つ以上あった方がかえって仕事がやりやすいことに気付き、「大量のアイディアのライブラリーになるし、アーティストのキャラクターの色分けにもつながる」と語っている。 そうした要領で創作活動を行いながら企画書を練っていく内に、「TMでできることはもうないんじゃないか」「女性ボーカリストのための曲をプロデュース・ワーク的な部分で作りたい」とその内容は小室を含むTMの3人では到底収めることができるものではなくなってしまったために1994年、TMの活動停止を決意する。その際のキーワードとして「解散」ではなく「終了」を全面的に押し出したのはその間際になってもなおTMの次のイメージと可能性を見つけた自分に気付き、それを尊重するために「飽くまで第1期プロジェクト終了」「ニュース・ドキュメンタリー・モニュメントとしての『終了』という言葉のプロデュース」 というコンセプトから来たものである。小室が後に「どう聞いてもわがまま」と振り返るほどの申し出を受け入れてくれた宇都宮・木根には感謝の意を示している。 1994年のTMN終了前後から、観月ありさ、篠原涼子、trf、hitomi、内田有紀、H Jungle with t、dos、globe、華原朋美、安室奈美恵など、多数の作詞、作曲、編曲と音楽プロデュースを兼任して行った。1994年から1999年の間に数々のミリオンセラーやヒット曲を打ち立て、各メディアにおいて「小室ファミリー」、「小室サウンド」、「小室系」といった名称でカテゴライズされる、自身の少年時代からの夢だった小室ブームという社会現象を起こした。ソニー・ミュージックエンタテインメントの丸山茂雄が小室のプロデューサー活動を支援するためにアンティノスレコードを設立し、マネジメント業務もアンティノス・マネジメント(後のブルーワンミュージック→現ソニー・ミュージックアーティスツ)とエージェント契約を締結した。 作詞家・作曲家としての小室は音楽出版社「アンティノス・ミュージック」と専属契約を結んだ。例えば、エイベックスに所属するTRFのプロジェクトに小室がプロデューサー・作詞家・作曲家として参加すれば、プロデューサー料はマネジメント会社「アンティノス・マネジメント」に入り、著作権印税は原則的に「アンティノス・ミュージック」を経由して、「アンティノス・マネジメント」に入っていった。 プロデュース手法の構築においては1980年代に、打ち込みによるダンス・ミュージックを基軸として世界的大ヒット曲を量産したストック・エイトキン・ウォーターマン・レコード会社をチェーンストアと考え、市場の要求とカラオケに通うファンのニーズに応えたソフトを自ら製造していく姿勢に対して「サウンドプロデューサーとして同じ志とノウハウ・戦略を持っている」と感じ取り、同時に「数字とクオリティに負けたくない」と悔しさをもらしたビーイングの長戸大幸のプロデュース手法・スティーヴン・スピルバーグの制作現場マネジメントの手法を参考にしたとされる。実際に、小室本人がJ-POP向けにプロデュースした楽曲は、打ち込みによるダンス・ミュージックを基軸とした明確なサビのある歌モノであり、音楽に詳しくない一般層に対しても分かりやすいという特徴を持っていた。松浦は「ぱっと聴いて、すぐ耳に残る分かりやすいフレーズ」を優先して作るように指示し、その延長線上でミュージシャン・エンジニアとして様々な実験的演出を行った。 1994年から、EUROGROOVEという多国籍メンバーによるユニットを結成して海外進出を図った。小室ブームを迎え、日本の音楽が世界に通用しない現実を覆す試みとして開始されたが、日本国内で絶大なブームを迎えた小室本人の多忙により1996年に終了している。 1995年から4年連続でプロデュースした曲が日本レコード大賞を受賞。この頃から「提供する歌手本人に一度も会わないこともある、音にこだわればそれでいい、その場限りの関係の単純な楽曲のオファー」より「まずテレビ番組とのタイアップがあって、それに向けた楽曲のプロデュースをして欲しい。部分的に見て頂いても構わないし、最初から最後まで見てくれてもいい。アーティスト・発売先・音色・曲順・タイトルもお任せしますので好きにして構いません。レコーディングの予算・ジャケット写真・PV・ポスター・宣伝素材・キャッチコピーと取材を行う雑誌と放送等のメディアもプランの段階からコストを管理して、版下チェックして下さい。ライブの内容やスケジュールも監修してください。製作費まで全部お預けします」といった全権委任のオファーが殺到するようになり、アーティストとしてステージに立ち、プロデューサーとしてレコード会社のマーケティング会議からCDショップでのセールスプロモーションまで時間の許す限りどんな場所にも顔を出し、「相手のオファーの内容が分かりにくくなる」という理由から第三者を通してのやり取りはしないで代理店のスタッフを同伴してテレビ局・スポンサーに対して直接ディスカッション・売り込みを行い、お互いの透明性を確保した上で要求を呑みつつも「作り手が直に交渉している」という事実を突きつける形で念押しし、出来上がった作品に対してスポンサーが断れないように持って行った。小室が一番神経を使ったのが出稿量であり、「自分にくれるお金があるなら、その分スポットCMの本数を増やしてほしい」との思いから、テレビCMに提供した楽曲の著作権使用料は一切受け取らなかった。 1996年の1月から2月にかけて、スキャンダル報道が過熱し、複数のレコード会社の利害が錯綜した創作活動、複数の営業窓口が発生したCM等のタイアップ活動、マスコミ対策等、小室・丸山が対応できる範疇を超えてしまい、仕事量の膨大さと対処の煩雑さから、アンティノス・マネジメント独自のA&Rシステムは事実上崩壊する。それをカバーするため、マネジメント業務をエイベックス子会社のプライム・ディレクション(現:エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ)が新設した「TKルーム」に移管。音楽業界以外の芸能界にも精通した小回りの効くスタッフが集められて、松浦をリーダーとするチーム体制での新しいマネジメントシステムがスタートし、同時期に制作・生活拠点をロサンゼルスに移した。 この時点で、「タイアップが決まらないと曲を書かない」と公言する程のタイアップありきのプロデュース手法に対して表立った批判が目立ちだしたが小室は「まずスポンサーに気に入られて、初めて僕の曲になるんです」「プロのミュージシャンは売れることで、やっと自分の好きな音楽ができるようになる。自分の好きな音楽よりも、売れる音楽を優先して作らないと駄目」「聴いてもらえないということは『ポピュラー』の根幹に関わる。『大衆に迎合しすぎる』とか、『売ることばかりを考えている』との批判を聞くが、これは大衆音楽なのに」 と割り切った意見を述べた。 Mr.Childrenなどのプロデューサーとして知られる小林武史とイニシャルが同じことから「TK時代」「ダブルTK」「哲武ミリオン時代」と呼ばれた。小室は「仕事の仕方は鏡に映る自分を見るようで、そっくりです。ただ小林さんは男性ボーカル・ロック・バンド系をプロデュースする。僕は女性ボーカル・ダンス・打ち込み系をプロデュースと対極にあるんです。この二つが互いに刺激し合ったおかげで、お互いにミリオンヒットが生まれたんだと思います」と語っている。 1996年4月15日にはオリコンシングルチャートにおいてプロデュース曲がトップ5を独占した。1996年はglobeのアルバム「globe」が当時のオリコン記録を更新し、歴代1位となる売り上げ400万枚以上を記録。安室奈美恵のアルバムも330万枚を超え、華原朋美のアルバムも250万枚を超えるなど、この年だけでプロデュース曲の総売上枚数は1,500万枚以上を記録した。さらに1996年から2年連続で高額納税者番付において全国4位を記録、1997年の納税額は11億7000万円で推定所得は約23億円だった。1996年末には海外進出を狙いルパート・マードックと組み、100万ドルを出資して香港に合弁会社TK NEWS(後のRojam Entertainment)を設立した。 1997年、スピード2のテーマ曲のリミックスを手掛ける等の世界展開を行った。8月にマネジメント業務をプライム・ディレクションからアンティノス・マネジメントへ戻し、活動拠点をアジアに定めた。「インターネットを駆使しての他所との円滑なスタジオワークのやり取り・近況報告」「アジアのマーケットの新たな開拓と米国への浸透」「米国のサウンドをアジアに持ち込み、『米国のサウンドと比べてアジアのサウンドはどうなのか?』というリサーチの繰り返しによる、アジアのサウンドの水準の維持・向上」を目的にしていた が、後に「技術革新のスピードを読み違えてしまい、日本・ヨーロッパ・アメリカ・香港等、国毎にデータ転送の速度や通信環境などに格段の差があり過ぎて、すれ違いが起こってしまった」「『自分が今まで築き上げたブランドと成績を求められている』と過大評価していて、現地のリスナーやシンガーと密着して共に音楽の質を育てていく活動を意識していなかった」 と語っている。 1997年前半まではミリオンセラーを連発していたが、この頃から既存の小室ファミリー向け楽曲の曲調がポップテイストからエレクトロへ変化している点(特に安室奈美恵の楽曲が顕著)、同年夏に小室とエイベックスの関係性の急速な悪化によりglobeが一時活動停滞したことや翌年1998年にはTRF・hitomiらのプロデュースが無くなり、小室ブーム全盛期の中心にいた安室奈美恵は出産のため休業し、ミリオンセラーを叩き出した華原朋美も恋愛関係の清算による離脱等の複合的要因で小室ファミリーの規模が縮小。同時期に新たな音楽性をもつJ-POPアーティスト(R&B本格シンガーとして登場したMISIA、バンドブームを牽引したGLAY・L'Arc〜en〜Ciel、若年層のアイドルブームを牽引したSPEED、エイベックス内で脱小室派閥が進んで勢いをつけたEvery Little Thingなど)が台頭し始め、小室ブームは少しずつ落ちていく。エイベックスと絶縁後はTM NETWORK時代の古巣であるソニーと専属プロデューサー契約を結び、マネジメントも委託。さらに、数十億円を報酬金(印税)の前受金として受け取る。 1998年にはtohko・鈴木あみ・未来玲可をプロデュースさせたものの、1996年前後の小室ブーム全盛期と比べて勢いは劣っていた。 翌1999年以降は明確なサビを持たせた楽曲展開をやめ、globeやTRUE KiSS DESTiNATiONらを使って小室本人が次世代のダンス・ミュージックとして注目していた、トランスなどを日本のJ-POPに導入しようと試みたが、時代の先取りであった為、一般には受け入れられなかった。しかし、そこですでに最新の音楽を日本に取り入れていたのは、ある意味での功績とも言える。また、更なる世代交代で新しいアーティスト(若干15歳ながら数々の金字塔を打ち立てた宇多田ヒカル、エイベックスの脱小室派閥による戦略で女子高生を中心にブレイクした浜崎あゆみ、鈴木あみと同じオーディション番組ASAYANからデビューし、つんく♂のプロデュースでブレイクしたモーニング娘。、自称新宿系を称し独自の世界観で魅了したシンガーソングライター椎名林檎など)のCDがヒットチャートの中心となり、小室プロデュースのCD売り上げは落ち、それ以後はglobe関係の活動がほぼ小室のウエイトを占めるようになった。 特にヴィジュアル系・つんく♂・宇多田の台頭には、価値観と感覚の相違・引退を意識させられた程の衝撃を受け、「今とは違った形のプロデューサーにならなければ」「作りたいときに作れて、鍵盤を弾けるときに弾ける作曲家に戻りたい」と自分の将来の立ち位置に悩んでいた。 この頃になると「売れなくてもいい」「売れるに越したことはないけど、この時代にどれだけ人の心に届くかを重視している」「小澤征爾さんの作品の大ヒットを見て、メガヒットに頼らないセレクトショップのような音楽を目指したいと思った」 と心境の変化を語った。長年小室のマネージャーを務めた丸山茂雄も「権限を与えすぎたことは大きな誤りだった。小室さんとアーティストには音作り・楽曲選び・歌に専念させるべきだったのに、アーティストの選定、テレビCM・ドラマ・映画等の出演先のマネジメントまで一切を任せてしまった。その範囲にまで2人で『どれを選ぶか』を悩んでいると立ち止まってしまう。映像部門専門のマネージャーを別に用意すべきだった。実際に初期の鈴木あみはその辺を全く別の事務所が担当して上手くいっていたのに、それ以降のほとんどの活動に小室さんがマネージャーとして首を突っ込ませたのはいけなかった」と後悔と反省を多分に含んだコメントを出している。 2001年1月にソニー・ミュージックエンタテインメントとの専属プロデューサー契約を解除し、前受金のうち未消化であった18億円を返還。背景には、当時小室プロデュースの稼ぎ頭であった鈴木あみが芸能活動休止に追い込まれたことがあげられる。同月、多数のミリオンセールスを出した安室奈美恵が『think of me/no more tears』を最後に小室ファミリーから独立した。5月にASAMIと再婚。 5月に香港のベンチャー株市場「GEM」にRojamが上場し小室は70億円以上を出資して筆頭株主となるが、これにより現金の手持ちがなくなる。さらに、2週間後には公開価格の半値を割り2002年決算は12億円の赤字となった。同時期にfactoryorumokを清算後、マネジメント契約をアンティノスマネジメントから吉本興業所属に移す。かたわらでタレントとしても活動し、同年のバラエティ番組「笑う犬の冒険」のコントに『超ハンサム侍』として出演する等の話題はあったが、プロデュース業は好転しなかった。9月、ソニーへの返済に追われる一方で現金の手持ちが無くなった小室は富士銀行から日本の銀行として初めて本人所有の著作権を担保に10億円の融資を受ける。さらに、前年の2000年12月にはエイベックスからもglobeの活動再開を条件に印税の前受金として10億円を受け取っていたことが判明。これらの融資金は先述の専属プロデューサー契約解約による前受金返還に充てたことが後の5億円詐欺事件の公判で明らかにされた。このため、ソニーからの負債は完済できたが、以後はエイベックスおよび富士銀行への返済に追われるようになる。 2002年3月にASAMIとわずか10か月でスピード離婚(実子あり)。5月には吉本興業が設立したアール・アンド・シー・ジャパン(現:よしもとミュージック)の株式70%強をRojamが買収し、吉本との関係を強化した。そして11月22日にはKEIKOと再婚。TBSで結婚披露宴が特別番組で生中継されたことは話題となった。しかし、ASAMIとの間で合意した約7億円の慰謝料を一括で払うことはできず分割で支払うことになったが、その支払いも資金繰り悪化のために2004年8月頃には滞るようになったという。 この頃より所有していた別荘、株券、高級車、クルーザーなどの資産売却を行うようになった。2004年にRojam Entertainmentの全株式を5億円で売却し出資・経営から撤退したが、約70億円の株式評価損が生じた。同年末までにおいてエイベックスからの前受金は3億1000万円しか消化されず、さらに2005年9月には大分トリニータへのスポンサー料7000万円を滞納していることも明らかとなった。 2007年に吉本と契約終了となり、詐欺グループが中心となって新たに設立したイーミュージックと契約。この際、夫婦で田邊昭知のもとを訪れ、「何でもするのでテレビに出させてほしい」と懇願したという。2008年11月1日にNACK5の開局20周年番組に出演した際には自らの活動を振り返り「98年からの10年はなかなか曲が出てこなかった」「もうやれることはやりつくした気がして貪欲になれなかった」 と語っていた。 小室哲哉プロデューサーが楽曲著作権を譲渡すると偽って5億円を詐取し逮捕。容疑認める (2008年11月5日) 2006年8月6日、小室は日本音楽著作権協会に自分名義で登録している全楽曲806曲の著作権を10億円で譲渡する仮契約を関西地方在住の個人投資家男性と締結。前妻のASAMIが著作権使用料を差押さえているとして、その解除費用として5億円の先払いを要求し、8月29日までに5億円を受け取った。 しかし実際には仮契約段階で既に著作権の一部は、エイベックス・エンタテインメント・バーニングパブリッシャーズ・ライジングバブリッシャーズといった音楽出版社に譲渡(音楽業界では著作者である作曲家や作詞家が音楽会社に著作権を譲渡して管理を任せる代わりに印税を受け取ることが慣例となっている)されており、小室には著作権がなかった。だが小室は返金に応じなかったため、男性は2008年2月に小室に対し逸失利益を含めた6億円の損害賠償を求め提訴。小室が全額を支払うことで和解が成立したが、期日であった9月末までに小室は支払わなかった。 このため男性は地方検察庁に刑事告訴した。検察側は小室が受け取った5億円を差し押さえ解除ではなく借金返済に使っていたことを把握。当初からお金を詐取する目的だったと判断し、2008年11月4日午前7時40分頃に大阪地検特捜部は小室とトライバルキックスの社長、広告会社の実質経営者の計3名を5億円の詐欺容疑で逮捕した。なお、前日に大阪地検特捜部から任意出頭の要請を受けたため新大阪駅前のシティホテルに滞在しており、逮捕時はみのもんたの朝ズバッ!など一部の朝の情報番組が特別編成となり、逮捕容疑の解説とホテル上空の空撮映像を交えてホテルエントランス前から連行される様子を生中継していた。 11月21日に起訴され、同日に保釈保証金3,000万円を支払い保釈された。保釈保証金はレコード会社のエイベックスと妻のKEIKOが支払った。 2009年1月21日に大阪地方裁判所にて初公判、3月12日に第2回公判が行われる。第2回公判直前の3月10日、解決金を含めて6億5000万円をエイベックス・グループ代表の松浦勝人がポケットマネーで立て替え、被害者に完済した。被害者側に謝罪の手紙を送っているが受取りを拒否されている。なお、この被害者に送るつもりだった謝罪文は第三回公判の際に、小室自身により読み上げられた。被害者側との示談交渉においては、情状証人として出廷した松浦は「示談を申し込んだが“できない、誠意が足りない”と弁護士から聞かされた。“誠意が足りないとはどういうことか”と代理人に尋ねたら“お金だ”と聞き、非常にショックを受けた。」と証言した が、被害男性は「そのようなことは一切言っていない」と否定し、「民事裁判で和解が成立して決着している。」と話している。なお、SNSのmixiでは2008年11月から「小室哲哉氏の復活を願う会」というコミュニティが457人を集めたり、mixiのサポートを受けての紙ベースの署名活動も行われていた。(署名TVでも行われていた。)さらに小室の母親やマネージャー、弁護士の了解を得た上で署名活動と平行して裁判所への提出もありうるという大前提で小室に対して手紙を書く「小室哲哉さんへの手紙」という活動も行われていたりと、復帰待望論が起き、 小室の減刑を望む動きは、音楽業界や音楽業界関係者からもあり、実際に減刑嘆願書を出した音楽業界関係者もいた。第3回公判は4月23日に行われて結審。 2009年5月11日、大阪地方裁判所より懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が言い渡され、弁護側・検察側共に控訴はせずに、同年5月25日午前0時をもって刑が確定した。 2010年5月に復帰第一作としてAAAの楽曲「逢いたい理由/Dream After Dream 〜夢から醒めた夢〜」をプロデュース。また、翌6月には森進一への提供楽曲が発売されることがマスメディア、および5月2日付の小室のtwitterにて明らかとなった。『眠らないラブソング/道標』の楽曲提供が決まり、作曲の他作詞、編曲も手掛けることとなった。その後もレコード会社を問わず超新星、SMAP、北乃きい、浜崎あゆみらへ楽曲を提供している。小室は、アイドルなどにたくさんの楽曲を提供していた80年代の頃に感覚が似ていると語っていた。一方で2010年9月29日にはglobeのベスト盤がリリースがされ、未発表曲や、パッケージによっては未公開映像や小室のサインも提供された。また、11月にやしきたかじんへ楽曲「その時の空」を提供した。 2011年6月13日、宇川直宏の主催する音楽動画配信サイトDOMMUNEにてストリーミング配信ライヴを行う。瞬間最大視聴者は2万7000人を超え、合計視聴者数は14万4000人を記録した。12月23日、ラフォーレミュージアム原宿にて開催される「HARAJUKU PERFORMANCE + DOMMUNE」の4日目に出演。冨田勲とのトーク&ライヴを開催した。 2012年3月20日、幕張メッセで行われた東日本大震災復興支援チャリティコンサート『ALL THAT LOVE-give&give-』に、TM NETWORKとして参加したのをきっかけに、約4年ぶりにTM NETWORKの活動を再開、日本武道館コンサート、新曲「I am」リリース、2013年にはさいたまスーパーアリーナ公演を開催。 TM NETWORKがデビュー30周年を迎える年である2014年にはツアーやリリース、テレビ出演など活動を活発化させた。春にはおよそ6年ぶりとなる全国ツアー『TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end』がスタート。過去楽曲をリメイクしたアルバム『DRESS2』や新曲『LOUD』もツアーのスタートに先駆けてリリースされた。同年10月29日には7年ぶりとなるオリジナルアルバム『QUIT30』をリリースし、オリコン初登場8位を記録した。同時に秋から冬にかけて行われたツアー『TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT30』もスタート。 2015年2月にアリーナ公演『TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT30 HUGE DATA』、3月に横浜アリーナにて単発コンサート『TM NETWORK 30th FINAL』を行い2012年から続いたシアトリカルなライブを完結させ、2012年から続いたTM NETWORKとしての活動も充電期間に入ることが発表された。 その後坂本美雨とのコンサートやglobe20周年、多岐に渡る楽曲提供や各種イベント出演、ソロアルバムや脇田玲とのインスタレーションの制作、配信番組の司会や浅倉大介とのユニット・PANDORAの結成など精力的に活動していたが、2018年1月19日、前日発売の『週刊文春』の報道をうけ記者会見を行い、音楽活動からの引退を表明した。小室は会見で女性との不倫関係を否定し、妻の介護をする中での自身の精神の疲労を述べ、C型肝炎や左耳の突発性難聴といった病を患って左耳がほとんど聞こえなくなり身体的な能力が低下したことで、自身の創作能力の限界を感じていたことを明かした。後に離婚調停に入っていることが報じられた。 2019年より、ピアノ・シンセサイザーを駆使して制作した空間音楽を建築・芸術関係の企業に向けて提供する仕事を、自身の名前を出さずに始めることでミュージシャンとしての制作活動を再開する。 2020年、秋元康や関係者の後押し・オファーによって乃木坂46の「Route 246」に作曲・編曲として参加し2年3ヶ月ぶりに公での楽曲提供を行い、ストリーミングは1週間で300万再生を超えた。父母ヶ浜での野外コンサート、TM NETWORKとしてのラジオ出演や3人でのステージなど活動を再開、翌年2月26日にはKEIKOとの離婚が成立。 2021年、D4DJLynx Eyes(Raychell&梅村妃奈子)に新曲『#ALL_FRIENDS』を提供、自身はNFT作品を公開収録しローンチ、faniconにてファンコミュニティー「TETSUYA KOMURO STUDIO」を開設しアルバム「JAZZY TOKEN」をvinylで限定リリース、ビルボードワンマンライブを開催、TM NETWORKは6年ぶりの再起動となる無観客ライブ作品「How Do You Crash It?」を3回に分けて配信。 2022年3月1日付で国立研究開発法人「理化学研究所」の客員主管研究員に就任した。任期は2025年度まで。理化学研究所所属の研究者と共に「人工知能を使った作曲支援システムの開発」「『小室哲哉を分析した人工知能』と『小室哲哉自身』による共作」「AIだけで曲を作れるようになった場合、作品の権利はどこにあるのか」「何を持って『小室哲哉らしい世界観』が確立されているのか、AIを使っての検証」について研究する。通常は博士号の取得者が対象だが、プロの音楽家が客員主管研究員に就任するのは初めてのケースであり、小室がこれまでにシンセサイザーの開発や音楽配信にいち早く関わる等、革新的な音楽制作を先駆的に実現してきたことが評価され、就任に至った。 2022年8月30日付でTHE WHY HOW DO COMPANY株式会社(代表取締役田邊勝己)の執行役員に就任した。その後、2022年12月1日付で同社の取締役に就任するも、2023年7月31日付で同社の取締役を退任した。その間に、同社から2億9234万円の借金をしていたことがFLASH (写真週刊誌)で報道された。 1974年 1975年 1980年 1983年 1984年 1985年 1986年 1987年 1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 『Digitalian is eating breakfast』(1989年) 『Digitalian is eating breakfast 2』(2011年) 『DEBF3』(2013年) 『TETSUYA KOMURO EDM TOKYO』(2014年) 『TETSUYA KOMURO JOBS#1』(2017年) 『JAZZY TOKEN』(2021年) ※オーガナイザーを務めたライヴ等も含める。ゲスト出演等は省略。 Digitalian is eating breakfast (1989) SPACE WORLD (1991) TK TRACKS NIGHT (1991) TK RAVE FACTORY (1992 - 1993) t jungle m (1995) avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP (1995) T.KOMURO CATCH THE DREAM PROJECT (1995) tk-trap (1995) イエス・トゥー・ライフ dance alive (1996) TK Trillion Net (1996) TK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEI (1997) TK Presents GROOVE MUSEUM (1997) グアム大夏祭 (1998) グアムアートイルミネーション (1998) RENDEZ-VOUS '98 ELECTRONIC NIGHT (1998) GOA IN BALI (1998) Rendez-vous in Space 2001 (2000 - 2001) TK PRESENTS SYNTHESIZED TRANCE (2002) Electone STAGEA Presents Tribal Kicks TV Party (2005) TK New Year Live 2008 in Tafukuji Temple (2007 - 2008) 小室哲哉コンサート ピアノ&トーク (2010) TETSUYA KOMURO 〜Piano Solo Concert〜 (2011) DOMMUNE「TK Presents BROADJ ♯331」2-Hour Special Live Set by TETSUYA KOMURO (2011) FREEDOMMUNE 0<ZERO>2011 (2011)※コンサート自体は天候により中止されたが、小室単独で深夜の緊急生ライブを小室のスタジオから放送した。 J:COM presents バルトホールオープン記念プレミアムウィーク 「けやきの森のハーモニー」 (2017) 超ドSフェスタしずおか (2017) ※テレビ・ラジオの項ではレギュラー出演していたもののみ記す。 哲にいさん→コムロ式(日本テレビ、1999年4月5日 - 1999年9月27日) 倫敦音楽館 Lon-mu(テレビ東京、2001年10月2日 - 2002年3月26日) TK MUSIC CLAMP(フジテレビ、1995年4月12日 - 1996年5月8日) KOMU@COM(フジテレビ、1997年4月11日 - 1998年3月28日) TK SPARK COM(フジテレビ、1998年4月15日 - 1998年9月23日) radio TK(フジテレビ、2001年4月 - 2001年9月) スナック喫茶エデン(フジテレビ、2012年10月21日 - 2013年3月24日) こむろさん役 club TK(BSフジ、2001年4月 - 2001年9月) Tribal kicks TV(スカイパーフェクTV!、2004年10月 - 2004年12月) TK NEWS -小室魔力-(TVBS-G、1997年8月 - 1998年1月) Sounds with Coke TM NETWORK Come on FANKS!(TBSラジオ、1989年4月 - 1990年?) kom sat radio→今夜もコムドラしようぜ!(ニッポン放送、1997年10月10日 - 2000年3月21日) オールナイトニッポンモバイル(ニッポン放送、2012年10月3日 - ) 小室哲哉のSF Rock Station(東海ラジオ、1986年10月 - 1988年3月) 小室哲哉のミリオンナイツ(TOKYO FM、1998年7月2日) TOKYO SPEAKEASY(エフエム東京、2020年6月12日) RADIO SESSIONS「小室哲哉 Digitalian」(JFN系列、2011年1月 - 2012年3月)毎月第4週担当 小室哲哉 Radio Digitalian(第2期)(JFN系列、2012年10月1日 - 2014年3月26日) BEAT CLUB(FM AICHI、2000年4月6日 - 2001年9月27日) コーク・サウンド・シャッフル(エフエム福岡・エフエム長崎・エフエム沖縄) 1996年4月15日付けのオリコンシングルチャートで、小室哲哉が作詞・作曲・プロデュースした楽曲が1位から5位までを独占した。同一作曲家、兼プロデューサーによる上位5曲の独占は、日本のみならず世界の音楽チャートにおいても史上初めてのことである。 1位 「Don't wanna cry」(安室奈美恵) 2位 「I'm proud」(華原朋美) 3位 「FREEDOM」(globe) 4位 「Baby baby baby」(dos) 5位 「Love & Peace Forever」(trf) 1995年度のJASRAC発表の著作権使用料の分配額ランキング(JASRAC賞)では、小室哲哉が作詞・作曲した楽曲が国内作品の1位から3位までを独占した。同一作曲家による上位3曲の独占は、同ランキング史上初めてのことである。 1位 「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント」(H Jungle with t) 2位 「CRAZY GONNA CRAZY」(trf) 3位 「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」(trf) 1998年10月19日付けのオリコンシングルチャートで、小室がリーダーを務めるglobeの楽曲4曲が同時にベスト10入りし、当時として史上初の記録を達成した。この記録は「発売日が異なる再発でない同一アーティストによるシングルの複数チャートイン」として現在も記録が保持されている。 3位「Perfume of love」 7位「Sa Yo Na Ra」 8位「sweet heart」 10位「wanna Be A Dreammaker」 岡田有希子
「水色プリンセス」 福永恵規
「ハイパー・ラッキー」 こちらはアップテンポの楽曲で、小室哲哉の特徴的な早口のアイドルPOPS。 岩崎良美
「スロープに恋をして」 作詞は松井五郎。編曲は武部聡志で、小室哲哉の80年代の楽曲提供曲を多くアレンジした一人。 「Blizzard」 作詞は麻生圭子、編曲は上記曲と同じく武部聡志。収録アルバム『blizzard』の表題曲に当たる。 原田知世
荻野目洋子
「ジャングル・ダンス」 NHK「みんなのうた」で何度も流れていた楽曲。 松田聖子
大西結花
八木さおり
沢口靖子
郷ひろみ
渡辺美里
「Teenage Walk」(1986年) 「BELIEVE」(1986年) 「悲しいね」(1987年)他 中山美穂
50/50(1987年)オリコンシングルチャートで2位を記録 堀ちえみ
伊藤かずえ
小泉今日子
宮沢りえ
NO TITLIST(1990年)宮沢りえが主演のフジテレビ系ドラマ「いつも誰かに恋してるッ」の主題歌。デビュー曲と同様に編曲も担当している。 田中美奈子
「I say Hello Again」 こちらは「夢みてTRY」のカップリング曲で、B'zの松本孝弘がエレキギターを弾いている。 tears(1995年)作曲。編曲は窪田晴男と担当、ジャングルサウンドとなっている。 観月ありさ
東京パフォーマンスドール
ダイアモンドは傷つかない(1993年)楽曲提供のみでなく、ミキシングまで手掛けた楽曲。楽曲提供したアルバムでも同様。 「Sanctuary〜淋しいだけじゃない」 所属していた篠原涼子と穴井夕子が歌唱している楽曲。後に小室哲哉プロデュースで篠原涼子がセルフカバーしている。 バックストリート・ボーイズ
アルバム『バックストリーツ・バック (BACKSTREET'S BACK)』に収録されている。 森進一
SMAP
グラマラス(2010年)作詞・作曲を担当。シングル『This is love』のc/w。 意外にもジャニーズのアイドルグループに楽曲を提供するのはこれが初である。 北乃きい
AAA
シングル「負けない心」「PARADISE/Endless Fighters」「ダイジナコト」、アルバム『Buzz Communication』については松浦勝人と共同で総合プロデュースを担当。 浜崎あゆみ
Virgin Road、Last angel(2010年)作曲を担当。シングル『L』収録。 You & Me (2012年) アルバム『Love songs』では収録曲のほとんどを小室が作曲した。以降も時折楽曲提供。 やしきたかじん
やしきたかじんの冗談で楽曲提供が決まった。作詞は秋元康が手がけた。 坂本美雨
坂本美雨は同時期に小室のソロアルバム『Digitalian is eating breakfast 2』にも参加、のちにライブを各地で共に行っている。 1994年、小室哲哉は、trfの「survival dAnce 〜no no cry more〜」で初めて100万枚以上のヒットを達成。 小室哲哉がこれまでにプロデュースしたシングル・アルバムの総売上枚数は、約1億7000万枚に達する。また、日本の作曲家別シングル総売上枚数は筒美京平に次ぎ第2位、作詞家別シングル総売上枚数は第4位である。 ※下記は主な小室哲哉プロデュース作品であり、一部にすぎない。☆ … ミリオン ☆☆ … ダブルミリオン 「EZ DO DANCE」trf 「寒い夜だから…」trf ☆「survival dAnce 〜no no cry more〜」trf ☆「BOY MEETS GIRL」trf ☆☆「恋しさと せつなさと 心強さと」篠原涼子 with t.komuro ☆「CRAZY GONNA CRAZY」trf ☆「masquerade」trf 「もっと もっと…」篠原涼子 with t.komuro ☆「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」trf ☆☆「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント」H Jungle With t ☆「GOING GOING HOME」H Jungle With t 「Feel Like dance」globe 「Joy to the love」globe ☆「I BELIEVE」華原朋美 「BRAND NEW TOMORROW」trf 「Body Feels EXIT」安室奈美恵 「SWEET PAIN」globe ☆「Chase the Chance」安室奈美恵 ☆☆「DEPARTURES」globe ☆「I'm proud」華原朋美 「FREEDOM」globe ☆「Don't wanna cry」安室奈美恵 「FRIENDSHIP」H Jungle With t ☆「You're my sunshine」安室奈美恵 「Is this love」globe ☆「save your dream」華原朋美 ☆「Can't Stop Fallin' in Love」globe ☆「a walk in the park」安室奈美恵 ☆「YOU ARE THE ONE」TK presents こねっと ☆「FACE」globe ☆☆「CAN YOU CELEBRATE?」安室奈美恵 ☆「Hate tell a lie」華原朋美 「How to be a Girl」安室奈美恵 「LOVE IS ALL MUSIC」華原朋美 「Wanderin' Destiny」globe 「Dreaming I was dreaming」安室奈美恵 「wanna Be A Dreammaker」globe 「Sa Yo Na Ra」globe 「Perfume of love」globe 「all night long」鈴木あみ 「White key」鈴木あみ 「I HAVE NEVER SEEN」安室奈美恵 「RESPECT the POWER OF LOVE」安室奈美恵 「toi et moi」安室奈美恵 「BE TOGETHER」鈴木あみ ※TM NETWORKのカバー曲 「OUR DAYS」鈴木あみ 「THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY」鈴木あみ 「NEVER END」安室奈美恵 「Stop! In the Name of Love」globe ※スプリームスのカバー曲 「a song is born」浜崎あゆみ & KEIKO 「Be The One」PANDORA feat. Beverly 「Route 246」乃木坂46 「FREEDOM」西川貴教 with t.komuro 元尚美学園大学芸術情報学部教授国際麻薬統制委員会(UNODC)親善大使肝炎対策大使東京多摩振興特命武蔵国府中大使 親は福島県出身。福島県中島村村長を務めた小室康彦は遠縁にあたる。自身のTwitterで、佐久間象山と柴田勝家の血をひいている可能性があることを明らかにしている。 愛称は「てっちゃん」「先生」「TK」など。身長167cm、体重57kg。血液型O型。左腕下部に入れ墨が2つある。1990年代にTKロゴを、2000年代にその上に別のマークを彫った。 早稲田実業学校高等部商業科卒業後、早稲田大学社会科学部に進学・在籍するが除籍、しかし現在は推薦校友になっている。2001年に早稲田実業学校開校百周年記念に百周年記念歌『ワセダ輝く』を作曲(作詞は奥島孝康)。母校の早稲田実業には『小室哲哉記念ホール』がある。年齢も職業も異なる人たちと異業種交流を行う会である「異能会」を主催し、定期的に行っている。 自他共に認める「怒らない性格」であり、阿川佐和子は「淡々とした語り口、やさしく、腰が低く、親しみやすい雰囲気」、久保こーじは「殴り合いはもちろん、怒鳴りつけている所も見たことがない。ブツブツと文句を言うこと位はありますけど、温厚な人なんですよ」、岩佐俊秀は「自分の不注意で大切なデータを消してしまったのに、『仕方ないね』の気楽な一言で済ませてしまう性格は真似したくてもできない」 と語っている。 また自他共に認める「ワーカーホリック」であり、1年の内の8割をテレビ・コンサート・CM等のメディア出演がない限り、スウェット姿でスタジオを兼ねた自宅で一日中過ごし、特に年末年始を世間の喧騒から逃れられる貴重な時間として好んでいる。小室は「スタジオが好き。『メロディが出来て、こんなアレンジで完成して、このような広がり方で売れて、こんなコンサートがあって』と夢を膨らませることができる」と語っている。 節税対策のため1998年に拠点をアメリカ・ロサンゼルス近郊マリブに移したことから、1996年から2年連続で全国4位を記録していた高額納税者番付から外れた。しかし、のちに米国で生活することが困難となったため日本に拠点を戻している。小室ブーム以降、自身の異常な金銭感覚に触れられることが多く、特に逮捕時に頻繁に報道された。 音楽活動の作風について、2018年引退後の週刊誌の直撃に「自分では最新鋭のことをやったつもりなのに曲への評論として“小室っぽいね”と言われるのが僕にとっては苦痛でした」と語ったが、活動復帰した2021年の12月TOKYO FM「Blue Ocean」出演時には「前はもう飽き飽きだよいいよと思われてるのかと感じてきたけど、それって小室哲哉っぽいねと言われるのは大事なこと良いこと特徴があるってこと〜やり尽くしているけど〜作曲家で誰々っぽいと言われるのって今のこの時代で難しいみんな色々な曲があり過ぎる、それを追求していきたい」と述べている。 Office TIMEMACHINE(株) T-MUE-NEEDS(株) グラデミー(株) TK TRACKS(有) TK PROMOTION(有) OPERA GIG→TK state(有)
TK state America MUSEUM TK SEQUENCE TK SEQUENCE America TK ENTERTAINMENT SERVE Prime Direction TK Room tetsuya komuro rise ヴェルファーレ(株) TK NEWS(株) Rojam Entertainment(株)
Rojam Pictures,inc. ROJAM DISCO ROJAM Studios Tribal Kicks(株)
High Definition Sound laboratory(株) TKCOM(株)
a nine(株) Pavilions(株) SOUND PORT(株) TK TRACKS LABEL(メルダック内に設立) avex globe(avex trax内に設立) ORUMOK RECORDS(パイオニアLDC内に設立) TRUE KiSS DiSC(自費製作→Sony Music Entertainment傘下) Rojam Entertainment (自費製作→吉本興業グループ傘下) factoryorumok(ORUMOK RECORDSとメディアファクトリーの提携) Tatsumaki Records(factoryorumokからの派生レーベル) gaball screen(R and C内に設立) TKCOM(自費製作) ※太字は2011年現在使用しているスタジオである。 tetsuya komuro SEQUENCE 1101〜5→True Kiss Disc Studios 1101〜5 TK Disc Studios(ホノルル(現在の Island Sound Studios)・東京・バリ島を拠点にしていた) TK's Malibu Studios(カリフォルニア州・マリブを拠点にしていた) ROJAM Studios Tribal Kicks Studios TKCOM Studios avex azabu 501studio ^ 浜田雅功とのコラボレーション時に使用。 ^ SERIKA with DOGのサウンドプロデュース、篠原涼子とのコラボレーション時に使用。 ^ SPEEDWAY参加時に使用。 ^ クレジットに乗る際の大部分の名義として定着している。 ^ 2010年から使用。 ^ 1997年の全米進出時に使用。 ^ dosのアルバム『chartered』に使用、またTM NETWORKのオフィシャルサポーターユニットのグループ名として命名、バリ島の別荘の表札に使用。 ^ mF247への楽曲提供時に使用、現在も時折使っている。 ^ TRFの海外用PR盤制作時に使用。 ^ 『global trance 2』制作時・『Cyber TRANCE』プロジェクト参加時に使用。 ^ 『Embryo』の発表時に使用。 ^ 『ハンバーグ&カニクリームコロッケ』での活動時に使用。 ^ 小室・西村麻聡・山田わたるによる企画ユニット。FENCE OF DEFENSEのデビューによりTM NETWORKのサポートメンバーから抜けざるを得なくなった西村・山田への返礼として結成され、1987年1月に全国8ヶ所を周った。ハワード・ジョーンズのコピー・TMの楽曲のインスト・吸血鬼ハンター“D”の楽曲・未発表のオリジナル楽曲が演奏された。 ^ 1993年の「avex rave '93」まで正式メンバーとしてキーボードで参加。 ^ 山羊智詞率いるロックバンド。小室はキーボーディスト・作曲家としての参加であり、水江慎一郎 (ex UP-BEAT)、横内健亨(ex ハイソサエティー、TENSAW)、朝井泰生、今川勉 (ex ECHOES) もメンバーとして名を連ねていた。ツアー途中からに太田明(ex 筋肉少女帯)が参加、1993年頃にデビューアルバムをリリースする予定だったが、レコード会社・所属事務所の都合でアルバムリリース直前に解散。EPIC・ソニー(現:エピックレコードジャパン)から発売予定だった1stシングル「No! Mercy Boy!」は、小室哲哉の作曲作品(山羊智詞 作詞)で、東京パフォーマンスドールの「キスは少年を浪費する」と同曲であった。 ^ 東京パフォーマンスドールのアルバム『MAKE IT TRUE 〜Cha-DANCE Party Vol.6』のサウンドクリエイトのために結成された小室と久保こーじと松本みつぐ・田代隆廣が取締役・プロデューサーを務める音楽製作プロダクション「MST」からなる制作ユニット。 ^ 小室・久保こーじ・溝口和彦・赤堀眞之の4人からなる、小室哲哉の作品の制作チーム。アレンジ・プロデュース面での共同制作の体制を採用している。2016年から徐々につながる様に活動していき、ラストアイドルの「風よ吹け!」で初めてクレジットが掲載された。小室とは離れたシンセサイザー・バンドとしての一面もある。 ^ 小室哲哉feat.神田沙也加(TRUSTRICK)& tofubeats ^ 「音楽のファンというより、ヴィジュアルのファンだった」「生まれて初めて自分で買った洋楽のロックアルバムが『ザ・スライダー』だったけど、アバンギャルドで恐ろしい音楽。アコースティック・ギターがメインのイギリスのフォークという色で、僕が得意とする音じゃなかった」と語っている。 ^ 「『スター・ウォーズシリーズ』や『未知との遭遇』等のSFのイメージを歌詞・音・ロックのジャンルで表現していた」と話している。 ^ 「ナイスの時に知った際はロックというより怖い宗教音楽みたいなイメージでのめり込む勇気がなかった。ELPになった時『シンセサイザーとロックがつながった』と感じ、色々買い出した」「運指の粗さ・ミスタッチをアドリブでどうごまかすか、どのようにお客さんを驚かせて喜ばせるかがすごく勉強になった」と話している。 ^ 「テクニックや正確さよりも、それぞれが気持ち良いと思う響きを奏でようとする姿勢に共感しました」「『フェイシング・ユー』を聴かなかったら、もしかしたらプロにならなかったかもしれない。弾き方や癖にまで影響を受けた。元々ジャズピアニストだがグルーヴ感があり、ロックを感じた」 と話している。 ^ 哀婉・あのねのね、白竜、原田真二等のバックバンド(キーボードを担当)、SPEEDWAYへの参加等。 ^ 「『ジョルジオ・モロダーと言えば小室君!』と宣言できる位、僕は彼のことに詳しいですよ。彼には悪いけど、すごく音楽性が似てるんだもんね」と話している。 ^ ロンドンを気に入り永住権も取得していたが、最終的に引き払った。 ^ 「ビルボードでも堂々と1位を取ったり等大衆性があった。とにかく歌う側も『誰かに形にしてもらって当たり前』と完璧に開き直っていました。そんなすごく華やかなシーンに注目していたので、この時期の日本の動きにはほとんど目がいってませんでした」「どのブースに行ってもコントロールルームみたいで、誰も楽器を扱わずにひたすらボタンをいじっていた」「『イギリスは島国だけど、日本と違ってアメリカやヨーロッパと繋がっているんだな』と再認識させられました。今でいうハブ空港じゃないけど、『ポータル的な場所だ』と思っていたんです」「日本の海外進出活動とは違って、戦略的にチャートヒットを仕掛けて、当たり前のように実現させてきたんですよね。そんなスタイルを『早く日本に持ち帰って、追いつかなきゃ』と焦りを感じていたんです」 と話している。 ^ 「画期的な音楽なんですよ。1曲の中にリズムが2個同居しているから、ゆっくりとリズムをとってもいいし、その半分の感覚で速いリズムをとってもいい。あらゆる意味でバランスの良いリズムですね」「限界がないというか。具体的に言えば、ロールプレイングゲームの様にいくつかのジャンルを簡単に組み合わせることができる。最初だけじゃどうなるかわからないけど、展開していくにしたがってわかっていくのがジャングルのいい所」「1曲でいくつもの顔を持つ音楽。速いテンポと遅いテンポを同時に持っているとか、ラガマフィンとテクノが混ざっている等のスタイルがある」「『サンプリングのドラムの音をあそこまでピッチを高くして上げて、高くなった音にまた別の音とリズムを重ねる』という当時の自分のスタジオでも30分でできたことだった。当時発表しても『音がペラペラでこういうリズムでは踊れない』と言われたかもしれないが、古いシンセサイザーでも一番安く誰でもすぐ作れるのに第一発見者になれなかった」 と振り返っている。 ^ 「懇意にしている洋服のブランドを日を空けてまた買いに行くと、全く違う系統のデザインや色使いになっていたような感じだった。それを2時間のライブにどう持ち込んで凝縮させるかを考えていた」と話している。 ^ 小室と同時にプロデューサー契約を締結した同期生として、CMJK・久保こーじ・松原憲がいた。 ^ 小室が所属する音楽プロダクション・音楽出版社と共同で権利を保有する場合もあり、小室にも原盤権から生じる印税が入る契約が結ばれるケースもあった。 ^ 「著作権印税のみを基にした計算」の場合と「広告費の原価・広告代理店の手数料や制作にかかる全ての費用を合算した金額」が反映される契約が成される場合があった。 ^ 主に春夏秋冬通してスタジオでTRFに向けた音色作りを活動の中心にし、当時の中森明菜・東京パフォーマンスドール・TMに向けた作品の制作でもそれらを反映させていた。 ^ 「1992年頃のレイヴ全盛の頃、ロンドンでは本当にスターでした。ライヴだと環境音楽っぽいけど、一方で無茶苦茶ヒットするポップな曲も作っているんです。そういうのはもうアメリカのチャートでも上位に入っています。といっても、バンドみたいに人数が決まっているわけではなくて、ほとんどがDJスタイル。ターンテーブルとサンプラーがあって、人数も3人だったり4人だったり。4~5時間やるのが普通なので、途中で入れ替わったりもする。客の波を拾いながらやるから、楽譜があるわけでもない。見て楽しむエンターテインメントとしてのライヴとは明らかに違いますね。客も簡単に言えば一種のトランス状態。シンクロエナジャイザーが大きくなってコンサートになった感じ。僕もこういうのがやりたい、というより方向性の示唆をしてくれていた」と話している。 ^ trfの1stアルバム「trf 〜THIS IS THE TRUTH〜」をリリースした後、自身のソロアルバムを制作していたが「これはTMで発表したい」という気持ちが強くなり、急遽中止した。その時に作られた素材はすぐに商品として発表できるレベルまで煮詰めていた。そして「ループ素材を使ったグルーヴを軸にした音楽」「カラオケで気軽に歌えない音楽」を1994年春のTMのコンセプトとし、「一途な恋」をはじめとするパイロットとなるシングルを3〜4枚出し、リードシングルの無いオリジナルアルバムを出すという予告があった が中止になった。 ^ 小室は「本人が歌っている絵が見えないという匿名性があるにもかかわらず、音を自然に楽しんでもらえば、ミュージシャンのキャラクターがはっきり出なくてもいいという姿勢を成立させた」と評している。 ^ 小室は「あの人は絶対損をしないシステムを作っている。『失敗しても100円でも儲ける。成功したら全部自分に入る』という契約方法ですね。日本ではやりにくいシステムですけど、なるべく僕も彼のようにしたいと思ってます。例えば僕が1曲作ったら、他のスタッフが同時進行で別バージョンを作る。MVを作る。他の人にカバーさせる。色々なアルバムに収録する。CMのタイアップをとれたら、もっとメリットがある。僕が1曲しか作らなくても、これだけできる。他のスタッフがマルチに進行してもらってる間に、僕は次の曲を書けばいいわけです」「映画の本編撮影と並行して、メイキングを作る。ユニバーサル・パークス&リゾーツに映画を題材にした専門のコーナーを設ける。1つの作品でマーチャンダイジング的に儲けるシステムを構築したのです」と評している。 ^ 実際にtohko「BAD LUCK ON LOVE 〜BLUES ON LIFE〜」 を例に衣装の提案・イメージ戦略の統括を担当し、楽曲制作には全く関わらないケースもあった。 ^ 「TRF・安室さん・globe等で書いてきた『女の子同士の共感・友情・仲間意識』『女子が裏側で流行を仕切っていて、女子が男子を品定めしている時代』『女子が主人公で表舞台に立って時代をリードしよう』より彼らの書く『異性に対するきっちりとした愛情』の方が受け入れやすくなった。女子が女子に『貴女だって可愛いんだから頑張ろうよ』から女子が男子に『貴方は素敵なんだから頑張って』という時代になった」と話している。 ^ 「歌唱力があったり、メロディが良かったり、歌詞が良かったり。僕には彼のしょっぱい感じが出せなかった」と話している。 ^ 「R&Bやブラックミュージックを本格的にやってみて、本場にどこまで近づけるか挑戦してみようとしたが、僕には突き詰めることができない領域があることを悟り、このジャンルから撤退するのを決意させた」「作詞の概念を変えられてしまった。とにかく僕には『Automatic』っていうのは出て来なかった。出ないってこと自体、クリエイター側からすると『出てこないんだ自分は…』ってなるんです」「歌詞のハメ方、ラジオの喋り方等、何から何まで自由で『うらやましいなあ、こんな好きに喋っていいんだ』っていうことだったり」「ブラックミュージックを原風景に育ったネイティブな日本人が21世紀を引っ張っていく」「ものすごい枚数が売れたと同時に『これ以上はCDの枚数は稼げないだろうな』という直感があった」 と話している。 ^ 日本大学名誉教授の板倉宏は、「巨額詐欺なので、被害者が許した場合でも執行猶予の確率は30%。実刑になった場合は1億円なら1年が相場、今回は弁済しているので3年くらいが妥当」と述べている“執行猶予30%…小室哲哉、まだまだ続くいばら道”. 夕刊フジ (ZAKZAK). (2009年3月13日). http://www.zakzak.co.jp/gei/200903/g2009031324_all.html 2011年2月3日閲覧。 ^ 早稲田実業学校時代より複数のバンドで活動。 ^ 特例として、外部からの依頼に関しては全方位外交で臨む許諾をソニーから得ていた。globe等ユニットで活動する場合は「専属解放」という形になり、1曲毎の許諾を得て、レコーディング・歌唱・ライブ活動・テレビ出演・CM撮影を行い、写真撮影1枚に至るまで詳細な契約書が制作された。麻生香太郎曰く「Jリーグの選手の期限付き移籍みたいな形」と称している。 ^ 例として、H Jungle with tは2枚目のシングル「GOING GOING HOME」の発売とそれに関連した活動で終わる予定であり、篠原涼子とも制作にエイベックスが関わっていたため、最初からシングル3枚・アルバム1枚とそれに関連した活動のみの契約だった。小室とエイベックスはお互いがいつでも離れられる関係であり、そこから小室は「誰をどのレーベルに所属させれば、製作費が多くもらえるか」を考えていた。契約した最初期は小室自身のボーカル・コーラス等の歌唱を録音することができなかった。 ^ これは依田巽の「エイベックスが小室さんを独占し、小室さんに安住することを防ぎ、如何にエイベックスが小室さんに魅力的な提案をしていけるのかを考えるのがエイベックスの仕事」という思いやりもあった。 ^ 小室は「僕がロンドンに住んでいた時には、現地ではディスコに入るための制約が多すぎた。『大きい箱を借りなくても、防音設備のない倉庫を借りたジャズ・クラブや浜辺に仮設のステージでも建てて、大勢の若者だけで踊りまくろうよ』と生まれるべくして生まれた」「アーティストの一挙一動に注目するより、照明の熱さ・スモークの煙たさ・電圧の高い音色等の様々な演出をアーティストとお客さんの両方が共有できるのをわかってもらいたい」「レイブっていうのはキックの音だけで数万人ものオーディエンスを盛り上げていく力を持っているんだ」 とDJ KOOに話していた。 ^ R&Bに興味を持った切っ掛けはティンバランド・ロドニー・ジャーキンスのフィーチャリングを積極的に行おうという姿勢が伝わった。続いてジャム&ルイス・ベイビーフェイスが彼らに追従しようとしていたけど、明らかに感覚が違ったグルーヴが作られていた。それらの現象をみた小室が「自分は果たしてどちらに入るのか?世代は置いといて、若い世代向けの音を作れるのか?」「端から血の部分は出せないと考えていたけど、シーケンサーの進歩でグリッド・シャッフルを作るテクノロジーがかなり進歩してきたから、打ち込みの段階でノリの実験ができる時期がきた」「メロディ・コーラスの場所・曲の起承転結の仕方等は、今までの作り方とは切り離している」と入れ込み様を見せた。 ^ trfのプロモーションを兼ねて、横浜ベイサイドクラブで小室の個人名義の主宰で開催されたライブイベント。 ^ 2007年4月から2008年11月4日まで尚美学園大学の芸術情報学部・音楽表現学科・特任教授に就任して、音楽特論(新世紀音楽概論)を担当していた。 ^ お互いの祖父がいとこ同士(出典:時計寄贈の過去も… スポニチ) ^ “BOW WOWの覆面バンド? SILVER STARS『GOLDEN☆BEST』”. BURRN! 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小室哲哉 (TetsuyaKomuro.Official) - Facebook Tetsuya Komuro (@tk19581127_official) - Instagram Tetsuya Komuro (@tk19581127_official) - Threads 小室哲哉 (@tetsuyakomuromusic.bsky.social) - Bluesky 小室哲哉 - Myspace 小室哲哉 - Discogs(英語) guerilla music - TKCOMのスタッフが運営する小室哲哉YouTube公式チャンネル TK MUSIC CLAMP - 小室哲哉が1995年から1996年に司会を務めたフジテレビの音楽番組(オフィシャルサイト) TK GATEWAY Ford Ka-TKコラボレーションサイト PLANET TK ROJAM.COM 表 話 編 歴 RUNNING TO HORIZON GRAVITY OF LOVE CHRISTMAS CHORUS 天と地と〜HEAVEN AND EARTH〜 永遠と名づけてデイドリーム Magic Pure (Hyper Mix) SPEED TK RE-MIX Blue Fantasy - Love & Chill Out SPEED TK RE-MIX〜炎のコマ Blue Fantasy - DJ KRUSH Remix Embryo Someday mF remix If you like it or not @Buddha Bar SOMEDAY 2006 Arashiyama I WANT YOU BACK (mF247 remix) アンジェリーナ mF Prepromix アンジェリーナ mF Prepromix Inst. ガッツだぜ!! DJ TK MIX Arashiyama HAPPY ENDING Digitalian is eating breakfast Far Eastern Wind - Winter Far Eastern Wind - Spring Far Eastern Wind - Summer Far Eastern Wind - Autumn Digitalian is eating breakfast 2 五常 DEBF3 TETSUYA KOMURO EDM TOKYO TETSUYA KOMURO JOBS #1 JAZZY TOKEN 吸血鬼ハンター“D” SEVEN DAYS WAR 天と地と マドモアゼル モーツァルト 二十歳の約束 パンチライン SUNNY 強い気持ち・強い愛 Blue Fantasy - Love & Chill Out With Trance Remixes Cream Of J-POP 〜ウタイツグウタ〜 Digitalian is remixing DEBF EDM 2013 SUMMER tjm - tetsuya komuro Jungle massive tk-trap TK PRESENTS SYNTHESIZED TRANCE vol.1 TK PRESENTS SYNTHESIZED TRANCE vol.2 Hit Factory Psychic Entertainment Sound TK1998 PIANO globe 〜globe piano collection〜 PIANO WIND (TK AMBIENT SELECTION) PIANO VOICE (TK PIANO WORKS) Far Eastern Wind -Complete- SAGA 小室哲哉クラシック・セレクション TK MILLION WORKS ARIGATO 30 MILLION COPIES -BEST OF TK WORKS THE GREATEST HITS - 小室哲哉作品集 - s THE GREATEST HITS - 小室哲哉作品集 - a TK INSTRUMENTAL WORKS SELECTION 1985〜2003 TK BEST SELECTION IN EPIC DAYS TETSUYA KOMURO CELEBRITY PLAYLIST TK BOX 〜TETSUYA KOMURO HIT HISTORY〜 小室哲哉 meets VOCALOID TETSUYA KOMURO ARCHIVES TETSUYA KOMURO ARCHIVES PROFESSIONAL PRODUCTS SPEEDWAY TM NETWORK ハンバーグ&カニクリームコロッケ V2 T.C.D Hits trf ダイナマイトマシーン TK-COZY-MST EUROGROOVE t jungle m H Jungle with t globe tk-trap TK MUSEUM Kiss Destination tatsumaki VIZITORS GABALL Curious K. TKCOM 566 PANDORA ミス・オレンジショック SERIKA with DOG TRF hitomi 観月ありさ 篠原涼子 内田有紀 華原朋美 安室奈美恵 dos 仲間由紀恵 tohko 鈴木亜美 未来玲可 Def Will LaLuce 岡田有希子 渡辺美里 福永恵規 岩崎良美 原田知世 荻野目洋子 松田聖子 大西結花 八木さおり 沢口靖子 郷ひろみ 奥田圭子 中山美穂 堀ちえみ 伊藤かずえ 小泉今日子 宮沢りえ 田中美奈子 牧瀬里穂 中森明菜 東京パフォーマンスドール バックストリート・ボーイズ 超新星 森進一 SMAP 浜崎あゆみ やしきたかじん AAA 北乃きい SUPER☆GiRLS Dream5 高橋みなみ 坂本美雨 DiVA X21 BiSH 乃木坂46 YOSHIKI Mr.マリック C+C Music Factory 高見沢俊彦 Y.U.M DJ PUSH 秋元康 坂本龍一 初音ミク デーモン閣下 fripSide ヒャダイン 玉置浩二 SCANDAL 神田沙也加 tofubeats May J. つんく♂ 大森靖子 HIKAKIN SEIKIN 浅倉大介 Beverly コムロギャルソン TK MUSIC CLAMP スナック喫茶エデン スカパー!音楽祭 ウタフクヤマ ラストアイドル RADIO SESSIONS 小室哲哉 Radio Digitalian TK MUSIC FRESH! by AWA 小泉洋 KEIKO 大谷香奈子 中村亘利 吉田麻美 宇都宮隆 木根尚登 久保田利伸 丸山茂雄 小坂洋二 小室みつ子 久保こーじ 日向大介 坂元裕二 前田たかひろ 松尾和博 岩佐俊秀 ジャン・ミッシェル・ジャール アーサー・C・クラーク ニック・ウッド マーク・パンサー 松浦勝人 山下達郎 浜田雅功 マイケル・ジャクソン ハンソン リチャード・カーペンター m.c.A・T 中田ヤスタカ マーティ・フリードマン 武部聡志 浦沢直樹 デビテツヤ Raychell 水樹奈々 小室哲哉提供楽曲一覧 小室哲哉の使用機材 小室哲哉の作品 小室ファミリー ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本) エピックレコードジャパン avex trax NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン ポニーキャニオン フライトマスター よしもとミュージック a nine TKman ドラマ主題歌 アニメソング ゲームミュージック ミュージカル 映画音楽 エルマーの冒険 MY FATHER'S DRAGON 背徳の瞳〜Eyes of Venus〜 D4DJ TM NETWORK TRF H Jungle with t globe Kiss Destination 表 話 編 歴 1.Trouble In Heaven 2.Dance Dance Dance 3.Angel/ゼロよりも少ない始まり 4.少年 5.discovery 6.if you wish... 7.見えない灼熱 8.Howling 9.FLUSH 10.RUNNING to HORIZON 11.LOVE-ICE 12.blue reincarnation 13.Remedy 14.道 〜walk with you〜 15.Love chase 〜夢を越えて〜 16.CROSS 17.One Of A Kind - 18.GET WILD PANDEMIC 1.BUTTERFLY 2.Water Dance 3.easy attraction 4.fragile 5.WHITE ROOM 6.LOVE-iCE 7.TEN to TEN 8.wantok 9.takashi utsunomiya from SPIN OFF 2005 to 2007 10.TRILOGY 1.OVERTONE 2.mile stone 1.TAKASHI UTSUNOMIYA THE BEST FILES 2.TAKASHI UTSUNOMIYA THE BEST 2000-2004 3.TAKASHI UTSUNOMIYA ORIGINAL SINGLES 1992-2003 4.T.UTU with BAND all Songs Collection 1.Daydream Tripper 2.In This World 3.Beat call the moment 1.U WAVE SPEEDWAY TM NETWORK ハンバーグ&カニクリームコロッケ 小室哲哉 木根尚登 浅倉大介 葛城哲哉 石井妥師 土橋安騎夫 表 話 編 歴 1.泣かないで 2.思い出はクレセント 3.もう 戻らない 4.ホントの君 ウソの君 5.橋はどこにあるの 6.それでもいいと思ってた 7.REMEMbER ME? 8.誰かが君を愛してる 9.UNKNOWN TOWN〜見知らぬ街〜 10.永遠のスピード 11.MY BEST FRIEND 12.ノックは3回 〜Knock Three Times〜 13.春を待つ 14.夢のさき 1.Brave Love, TIGA(地球防衛団) 1.liquid sun 2.REMEMBER ME? 3.The Beginning Place〜始まりの場所〜 4.Life 5.道 6.NEW TOWN STREET 7.中央線 1.Roots of The Tree 2.Never Too Late 〜夢のつづき〜 3.浮雲 4.徒然 5.RUNNING ON 6.Ci e la musica〜約束された物語 7.Ci e la musica due 8.R1 9.R2 10.R3 1.THE BEST OF NAOTO KINE 15 GOODIES 2.キネバラ 3.キネベス 4.キネメロ 5.キネソロ 6.キネコレ -NAOTO KINE SONGS COLLECTION- 1.エルマーの冒険 MY FATHER'S DRAGON 1.Handmade Gallery〜The Best Works of NAOTO KINE〜 1.トーク & ライブ in 渋谷公会堂 2.CONCERT 2006 Talk & Live Vol.10 at Shibuya DUO -Music Exchange- 3.楽しく学ぶ信心の基本 小室哲哉 宇都宮隆 渡辺美里 松本英子 森口博子 椎名へきる SPEEDWAY SERIKA with DOG TM NETWORK ハンバーグ&カニクリームコロッケ ひだまり R and C 表 話 編 歴 金曜日のライオン (Take it to the lucky) 1974 (16光年の訪問者) アクシデント (ACCIDENT) DRAGON THE FESTIVAL (ZOO MIX) YOUR SONG ("D"Mix) Come on Let's Dance (This is the FANKS DYNA-MIX) GIRL All-Right All-Night (No Tears No Blood) Self Control (方舟に曳かれて) Get Wild KISS YOU 〜世界は宇宙と恋におちる〜 RESISTANCE BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) SEVEN DAYS WAR COME ON EVERYBODY JUST ONE VICTORY (たったひとつの勝利) COME ON EVERYBODY (with Nile Rodgers) KISS YOU (KISS JAPAN) GET WILD '89 DIVE INTO YOUR BODY THE POINT OF LOVERS' NIGHT TIME TO COUNT DOWN RHYTHM RED BEAT BLACK RHYTHM RED BEAT BLACK (Version 2.0) Love Train/We love the EARTH WILD HEAVEN 一途な恋 Nights of The Knife GET WILD DECADE RUN 10 YEARS AFTER Happiness×3 Loneliness×3/80's MESSaGE IGNITION, SEQUENCE, START We Are Starting Over CASTLE IN THE CLOUDS NETWORK™ WELCOME BACK 2 I am Green days 2013 LOUD Get Wild 2015 GET WILD 2017 TK REMIX / GET WILD (Takkyu Ishino Latino Remix) GET WILD (Takkyu Ishino Remix) How Crash? Whatever Comes Angie Get Wild Continual BE TOGETHER STILL LOVE HER (失われた風景) Please Heal The World RAINBOW RAINBOW CHILDHOOD'S END GORILLA Self Control humansystem CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜 RHYTHM RED EXPO Major Turn-Round NETWORK™ -Easy Listening- SPEEDWAY QUIT30 DEVOTION TWINKLE NIGHT DRESS TMN CLASSIX 1 TMN CLASSIX 2 DRESS2 TMN COLOSSEUM I TMN COLOSSEUM II TMN final live LAST GROOVE 5.18 TMN final live LAST GROOVE 5.19 LIVE HISTORIA T 〜TM NETWORK Live Sound Collection 1984-2015〜 LIVE HISTORIA M 〜TM NETWORK Live Sound Collection 1984-2015〜 How Do You Crash It? LIVE HISTORIA DX 〜S selection〜 LIVE HISTORIA DX 〜a selection〜 “FANKS intelligence Days”at PIA ARENA MM 40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜 40th FANKS intelligence Days 〜STAND 3 FINAL〜 40th FANKS intelligence Days 〜YONMARU〜 Gift for Fanks TETSUYA KOMURO PRESENTS TMN BLACK TAKASHI UTSUNOMIYA PRESENTS TMN RED NAOTO KINE PRESENTS TMN BLUE TIME CAPSULE all the singles STAR BOX(TM NETWORK) STAR BOX(TMN) BEST TRACKS 〜A message to the next generation〜 THE LEGEND Welcome to the FANKS! THE SINGLES 1 BEST OF BEST SUPER BEST THE SINGLES 2 ORIGINAL SINGLES 1984-1999 ORIGINAL SINGLE BACK TRACKS 1984-1999 Gift from Fanks T Gift from Fanks M Happiness×3 Loneliness×3 GET WILD SONG MAFIA GET WILD 30th Anniversary Collection - avex Edition TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION- キヲクトキロク 〜 Major Turn-Round GROOVE GEAR 1984-1994 SOUND SELECTION GROOVE GEAR 1984-1994 WORLD HERITAGE DOUBLE-DECADE COMPLETE BOX CAROL DELUXE EDITION WORLD HERITAGE 〜Revival and Renewal BOX〜 TM NETWORK 40th Anniversary BOX TM NETWORK 40+ 〜Thanks to CITY HUNTER〜 VISION FESTIVAL FANKS "FANTASY" DYNA-MIX Self Control and the Scenes from “the Shooting” Gift for Fanks Video since 1985-1988 FANKS the LIVE 1 FANKS CRY-MAX FANKS the LIVE 2 KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX FANKS the LIVE 3 CAMP FANKS!! '89 FANKS the LIVE 4 FANKS RHYTHM RED BEAT BLACK WORLD'S END I WORLD'S END II EXPO ARENA FINAL DECADE final live LAST GROOVE 5.18 final live LAST GROOVE 5.19 LIVE TOUR Major Turn-Round 01 -Turn-Round Edition- LIVE TOUR Major Turn-Round 02 -Encore+D.Harada V-Mix Edition- LIVE TOUR Major Turn-Round 03 -Premium Edition- LIVE IN NAEBA'03 -FORMATION LAP- “BEE” presents TM VISIONS CAROL the LIVE TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR "NETWORK" All the Clips TM NETWORK tribute LIVE 2003 SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005- SPIN OFF from TM -8songs,and more.- SPIN OFF from TM 2007-tribute LIVE III- -REMASTER- at NIPPON BUDOKAN 2007 -Incubation Period- FINAL MISSION -START investigation- TM NETWORK 30th 1984〜 the beginning of the end TM NETWORK THE MOVIE 1984〜 TM NETWORK 30th 1984〜 QUIT30 HUGE DATA TM NETWORK 30th FINAL TM NETWORK 2012-2015 TM NETWORK THE VIDEOS 1984-1994 tribute live SPIN OFF T-Mue-needs TM NETWORK How Do You Crash It? TM NETWORK LIVE HISTORIA VISUALIZED T TM NETWORK LIVE HISTORIA VISUALIZED M “FANKS intelligence Days” at PIA ARENA MM 40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜 40th FANKS intelligence Days 〜STAND 3 FINAL〜 40th FANKS intelligence Days 〜YONMARU〜 DEBUT CONCERT ELECTRIC PROPHET DRAGON THE FESTIVAL TOUR featuring TM NETWORK TM NETWORK Tour'86 FANKS DYNA☆MIX FANKS “FANTASY” DYNA-MIX TM NETWORK TOUR '87 FANKS! BANG THE GONG TM NETWORK FANKS CRY-MAX Kiss Japan TM NETWORK Tour '87〜'88 KISS JAPAN DANCING DYNA-MIX TM NETWORK ARENA TOUR T-MUE-NEEDS STARCAMP TOKYO Produced by TM NETWORK TM NETWORK TOUR '88〜'89 CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜 TM NETWORK CAROL TOUR FINAL CAMP FANKS!! '89 TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR Tour TMN EXPO - TMN WILD HEAVEN TOUR TMN EXPO FINAL CRAZY 4 YOU TMN 4001 DAYS GROOVE TM NETWORK Log-on to 21st Century TM NETWORK TOUR MAJOR TURN-ROUND TM NETWORK DOUBLE-DECADE "NETWORK" TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR "NETWORK" TM NETWORK DOUBLE-DECADE TOUR FINAL "NETWORK" TM NETWORK REMASTER TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS! TM NETWORK CONCERT Incubation Period TM NETWORK FINAL MISSION -START investigation TM NETWORK the beginning of the end TM NETWORK 30th 1984〜QUIT30 - TM NETWORK 30th 1984〜QUIT30 HUGE DATA TM NETWORK 30th FINAL TM NETWORK How Do You Crash It? TM NETWORK FANKS intelligence Days TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜DEVOTION〜 TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜STAND 3 FINAL〜 TM NETWORK 40th FANKS intelligence Days 〜YONMARU〜 TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL 作品 SPEEDWAY FANKS 表 話 編 歴 CHIHARU ETSU SAM YU-KI DJ KOO 1.GOING 2 DANCE/OPEN YOUR MIND 2.EZ DO DANCE 3.愛がもう少し欲しいよ 4.Silver and Gold dance 5.寒い夜だから… 6.survival dAnce 〜no no cry more〜 7.BOY MEETS GIRL 8.CRAZY GONNA CRAZY 9.masquerade 10.Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜 11.BRAND NEW TOMORROW 12.Happening Here/teens 13.Love & Peace Forever 14.Hey! Ladies & Gentlemen 15.BRAVE STORY 16.SILENT NIGHT 17.LEGEND OF WIND 18.Unite! The Night! 19.Frame 20.TRY OR CRY 21.BE FREE 22.embrace/slug and soul 23.JOY 24.WIRED 25.HE LIVES IN YOU 26.Where to begin 27.Silence whispers 28.We are all BLOOMIN' 29.iNNOVATiON 30.Live Your Days 31.Memorial Snow/CLOSURE 32.TRy the Future 1.trf 〜THIS IS THE TRUTH〜 2.EZ DO DANCE 3.WORLD GROOVE 4.BILLIONAIRE 〜BOY MEETS GIRL〜 5.dAnce to positive 6.BRAND NEW TOMORROW 7.UNITE 8.LOOP#1999 9.Lif-e-Motions 10.GRAVITY 11.WATCH THE MUSIC 1.WORKS -THE BEST OF TRF- 2.TRF 15th Anniversary BEST -MEMORIES- 3.TRF 20TH Anniversary COMPLETE SINGLE BEST 1.HYPER TECHNO MIX 2.HYPER TECHNO MIX II 3.HYPER MIX III 4.hyper mix 4 5.Burst drive mix -album- non stop mixed by DJ KOO THE LIVE3 MEGA MIXES TRFリスペクトアイドルトリビュート!! TRF TRIBUTE ALBUM BEST VOCALOID3 meets TRF TRF 96 ARENA TOUR SILENT NIGHT TRF TOUR '98 Live in Unite! TRF exicoast tour '99 TRF Lif-e-Motions TOUR 2006 15th Anniversary TOUR -MEMORIES- 2007 TRF 20TH Anniversary Tour TRFコーク・イントゥ・ザ・グルーヴ 松本博之 ZOO avex trax Template:小室哲哉 表 話 編 歴 1.WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント - 2.GOING GOING HOME - 3.FRIENDSHIP 1.WOW WAR TONIGHT REMIXED 第46回NHK紅白歌合戦 - HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP - LOVE LOVE あいしてる ダウンタウン - avex trax - フジテレビ 表 話 編 歴 小室哲哉 KEIKO マーク・パンサー 1. Feel Like dance - 2. Joy to the love (globe) - 3. SWEET PAIN - 4. DEPARTURES - 5.FREEDOM - 6. Is this love - 7. Can't Stop Fallin' in Love - 8. FACE - 9. FACES PLACES - 10. Anytime smokin' cigarette - 11.Wanderin' Destiny - 12. Love again - 13. wanna Be A Dreammaker - 14. Sa Yo Na Ra - 15. sweet heart - 16. Perfume of love - 17. MISS YOUR BODY - 18. still growin' up - 19.biting her nails - 20. とにかく無性に… - 21. DON'T LOOK BACK/like a prayer - 22. garden - 23.try this shoot - 24. Stop! In the Name of Love - 25. genesis of next - 26. Many Classic Moments - 27. OVER THE RAINBOW/INSPIRED FROM RED&BLUE - 28. seize the light - 29.get it on now feat. KEIKO - 30. Here I Am/New Album Playlist 1. on the way to YOU(globe featuring KEIKO) - 2. THE MAIN LORD(globe featuring MARC) - 3. Throwin' down in the double 0(globe featuring TK) - 4.Many Classic Moments Remix(song+nation featuring globe) - 5. dreams from above(globe vs push) 1. Judgement (studio live version) 1. winter comes around again 1. globe - 2. FACES PLACES - 3. Love again - 4. Relation - 5. CRUISE RECORD 1995-2000(ベスト&オリジナル) - 6. outernet - 7. Lights - 8. Lights2 - 9. LEVEL 4 - 10. globe2 pop/rock - 11. maniac 1. new deal 1. CRUISE RECORD 1995-2000(ベスト&オリジナル) - 2. 8YEARS 〜Many Classic Moments〜 - 3.Ballads & Memories - 4. globe decade -single history 1995-2004- - 5. 15YEARS -BEST HIT SELECTION- 1. FIRST REPRODUCTS - 2. SUPER EUROBEAT presents EURO global - 3. global trance - 4. global trance 2 - 5. PIANO globe 〜globe piano collection〜 - 6. global trance best - 7. house of globe - 8. globe EDM Sessions - 9. GDM - 10. Remode 1 - 11. deep JAZZ globe - 12. Remode 2 1. iTunes Originals - globe - 2. globe Winter Tracks 1. global trance ep 1. globe decade -complete box 1995-2004- - 2.15YEARS -ANNIVERSARY BOX- - 3. 15YEARS -TK SELECTION- - 4. 10000 DAYS avex globe - 小室ファミリー - TM NETWORK - 245 - THE AURIS (SUPER) BAND - 軟式globe 表 話 編 歴 1.PRECiOUS MOMENTS -WHEN WILL I SEE YOU AGAIN- - 2.PRECiOUS MOMENTS REMiX - 3.ViCTiM - 4.ViCTiM REMiX - 5.HOW DO YOU THINK? 1.AFRiCA - 2.Girls, be ambitious! - 3.OVER & OVER - 4.Everybody's Jealous - 5.FUTURE OF THE DAY - 6.DEDICATED TO YOU - 7.MA・BA・TA・KI - 8.口笛に咲く花 - 9.Sweet Memories - 10.WAVE OF LOVE - 11.DEAR MY CLOSE FRIEND 1.TRUE KiSS DESTiNATiON - 2.GRAVITY - 3.AMARETTO Dancing Stage featuring.TRUE KiSS DESTiNATiON TRUE KiSS DiSC - Rojam Entertainment - ポニーキャニオン 表 話 編 歴 1.COSMIC RUNAWAY - 2.SIREN'S MELODY - 3.BLACK OR WHITE? - 4.RAINY HEART〜どしゃ降りの想い出の中 1.LANDING TIMEMACHINE - 2.D-Trick - 3.ELECTROMANCER - 4.21st Fortune CD 5.Violet Meme-紫の情報伝達値- - 6.Indigo Algorithm-藍の電思基数法- - 7.Blue Resolution-青の思覚解析度- - 8.Green Method-緑の中庸秩序系- - 9.Yellow Vector-黄の多次限指向性- - 10.Orange Compile-橙の能動編積式- - 11.Red Trigger-赤の誘発思動期- 12.d・file -for tv programs- - 13.DA METAVERSE I+II 1.21st Fortune 1.Sequence Virus 2003 - 2.Sequence Virus 2004 - 3.Sequence Virus 2005 - 4.Sequence Virus 2006 - 5.Sequence Virus 2007-2008 - 6.Sequence Virus 2009 - 7.Sequence Virus 2015 - 8.Sequence Virus 2017 - 9.Sequence Virus 2019 1.DA's BEST WORKS '91〜'95 - 2.DecAde 〜The BEST of Daisuke Asakura〜 - 3.d・collection -the best works of daisuke asakura- - 4.THE BEST WORKS OF DAISUKE ASAKURA quarter point access - Iceman - PANDORA - Sugar & The Honey Tones - Drei Projekt - Mad Soldiers T.M.Revolution - 藤井隆 - Fayray - 木村由姫 - pool bit boys - LAZY KNACK - 東京パフォーマンスドール - 雛形あきこ - コタニキンヤ. - May'n - MODE - 中森明菜 - 玉置成実 - Daisy×Daisy - GALETTe* - RUN&GUN - D.A.N.K 井上秋緒 - 麻倉真琴 - 藤井徹貫 - 小室哲哉 - 宇都宮隆 - 木根尚登 - 葛城哲哉 - 阿部薫 - 清水武仁 - 柴田尚 - 守尾崇 浅倉大介の作品一覧 - ダーウィン - NEO AGE CIRCUIT - TM NETWORK - ヤマハ 表 話 編 歴 木原さとみ 米光美保 篠原涼子 川村知砂 市井由理 穴井夕子 八木田麻衣 木伏夏子 櫃割香奈子 島津志穂 関ひろみ 中川雅子 岩名美紗子 藤本佐織 篠原礼 名取美穂 大藤史 東亜佐美 新井雅 平野美保 佐々木智美 上西星来 高嶋菜七 櫻井紗季 浜崎香帆 脇あかり 飯田桜子 神宮沙紀 小林晏夕 橘二葉 美波沙南 仲間由紀恵 徳永愛 嘉門洋子 笛木優子 涼花リサ 平地レイ 吉川春菜 鈴木明日香 メイリー 田中千鶴 BRAND NEW STORY DREAM TRIGGER DREAMIN' 逆光×礼賛 純愛カオス TRICK U Shapeless SUPER DUPER Cha-DANCE Party Vol.1 Cha-DANCE Party Vol.2 Cha-DANCE Party Vol.3 Tokyo Romance - Cha-DANCE Party Vol.4 CATCH YOUR BEAT!! - Cha-DANCE Party Vol.5 MAKE IT TRUE 〜Cha-DANCE Party Vol.6 SEVEN ON SEVEN 〜Cha-DANCE Party Vol.7 DASH!! - Cha-DANCE Party Vol.7.5 - TPD DASH!! [Just]FINE - Cha-DANCE Party Vol.8 - TPD DASH!! NEVER STOP - Cha-DANCE Party Vol.9 TPD COLLECTION - from The Early Cha-DANCE Party - Cha-DANCE Party Vol.10 TPD The Remix - Cha-DANCE Party Vol.11 check my heart - Cha-DANCE Party Vol.12 GOLDEN☆BEST WE ARE TPD Summer Glitter Hey, Girls! 20 BEATS 20 TALES おばけといっしょ CYBER MEME(サイバーミーム) HYU2(ヒューヒュー) 摩訶不思議 ダウンタウンの…!? 東京サウンドバズーカ音姫絵巻 メディアキング電波ファイター 東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜 中村龍史 久保こーじ 小室哲哉 前田たかひろ HAPPO 大阪パフォーマンスドール 上海パフォーマンスドール エピックレコードジャパン キューブ 表 話 編 歴 1.恋はシャンソン - 2.スコール - 3.Sincerely - 4.恋しさと せつなさと 心強さと - 5.もっと もっと… - 6.Lady Generation - 7.ダメ! - 8.平凡なハッピーじゃ物足りない - 9.しあわせはそばにある - 10.パーティーをぬけだそう! - 11.Goodbye Baby - 12.BLOW UP - 13.a place in the sun - 14.リズムとルール - 15.someday somewhere - 16.Time of GOLD - 17.Crazy for you(配信限定シングル) - 18.恋しさと せつなさと 心強さと 2023 1.RYOKO from Tokyo Performance Doll - 2.Lady Generation 〜淑女の世代〜 1.Sweets-Best of Ryoko Shinohara- 素顔のままで - 放課後 - 若者のすべて - 輝く季節の中で - ピュア - ナニワ金融道2 - ギフト - きらきらひかる - 青の時代 - なにさまっ! - 元禄繚乱 - 危険な関係 - 北条時宗 - カバチタレ! - ムコ殿 - 早乙女タイフーン - 初体験 - 恋愛偏差値〈第一章〉燃えつきるまで - HR(エイチアール) - ムコ殿2003 - ぼくの魔法使い - ヤンキー母校に帰る - アットホーム・ダッド - 光とともに…〜自閉症児を抱えて〜 - マザー&ラヴァー - 溺れる人 - anego[アネゴ] - アンフェア - ウーマンズ・アイランド〜彼女たちの選択〜 - 花嫁は厄年ッ! - ハケンの品格(2007) - 働くゴン! - 月の恋人〜Moon Lovers〜 - 黄金の豚-会計検査庁 特別調査課- - 東野圭吾ミステリーズ 二十年目の約束 - ラスト♡シンデレラ - オトナ女子 - 愛を乞うひと - 民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜 - ハケンの品格(2020) - おちょやん - silent - ハイエナ - イップス 金魚妻 ジューンブライド 6月19日の花嫁 - ベル・エポック - GO-CON! - RED SHADOW 赤影 - 冷静と情熱のあいだ - 突入せよ! あさま山荘事件 - 陽はまた昇る - Jam Films けん玉 - 幸福の鐘 - 下妻物語 - 姑獲鳥の夏 - THE 有頂天ホテル - 花田少年史 幽霊と秘密のトンネル - アンフェア the movie - 魍魎の匣 - アンフェア the answer - ステキな金縛り - アンフェア the end - 北の桜守 - SUNNY 強い気持ち・強い愛 - 人魚の眠る家 - 今日も嫌がらせ弁当 - ウェディング・ハイ ハムレット - 天保十二年のシェイクスピア - アンナ・クリスティ - 見知らぬ女の手紙 ダウンタウンのごっつええ感じ - HYU2(ヒューヒュー) - 笑っていいとも! - TVおじゃマンモス - 嗚呼!バラ色の珍生!! - 金之玉手箱 - 中居くん温泉H - 中居正広の金曜日のスマたちへ - グータン〜自分探しバラエティ〜 - 空飛ぶグータン〜自分探しバラエティ〜 ジャパン・ミュージックエンターテインメント - エピックレコードジャパン - 東京パフォーマンスドール 小室哲哉 表 話 編 歴 1.Let's Play Winter - 2.WE ARE "LONELY GIRL" - 3.CANDY GIRL - 4.GO TO THE TOP - 5.Sexy - 6.In the future - 7.by myself - 8.BUSY NOW - 9.problem - 10.PRETTY EYES - 11.空 - 12.Progress - 13.Someday - 14.君のとなり - 15.there is... - 16.体温 - 17.LOVE 2000 - 18.MARIA - 19.キミにKISS - 20.INNER CHILD - 21.IS IT YOU? - 22.I am/innocence - 23.SAMURAI DRIVE - 24.Understanding - 25.flow/BLADE RUNNER - 26.ヒカリ - 27.心の旅人/SPEED STAR - 28.Japanese girl - 29.Love Angel - 30.CRA"G"Y☆MAMA - 31.GO MY WAY - 32.アイ ノ コトバ - 33.WORLD! WIDE! LOVE! - 34.生まれてくれてありがとう/Smile World - 35.TEPPEN STAR - 36.LOVE 2020 1.Fight for Your Run☆ - 2.Love me Love body YOU ARE THE ONE 1.GO TO THE TOP - 2.by myself - 3.déjà-vu - 4.thermo plastic - 5.LOVE LIFE - 6.huma-rhythm - 7.TRAVELER - 8.LOVE CONCENT - 9.LOVE LIFE 2 - 10.SPIRIT - 11.Special - 12.∞ 1.h - 2.SELF PORTRAIT - 3.HTM〜TIARTROP FLES〜 - 4.peace 小室哲哉 - 渡辺善太郎 - 高橋尚子 - cune - TRIPLANE - ショッキング・ブルー - THEATRE BROOK avex trax - LOVE LIFE RECORDS 表 話 編 歴 表 話 編 歴 1.太陽のSEASON - 2.Stop the music - 3.Body Feels EXIT - 4.Chase the Chance 5.Don't wanna cry - 6.You're my sunshine - 7.SWEET 19 BLUES - 8.a walk in the park 9.CAN YOU CELEBRATE? - 10.How to be a Girl - 11.Dreaming I was dreaming - CAN YOU CELEBRATE?-MAXI- 12.I HAVE NEVER SEEN 13.RESPECT the POWER OF LOVE - 14.toi et moi - 15.SOMETHING 'BOUT THE KISS 16.LOVE 2000 - 17.NEVER END - 18.PLEASE SMILE AGAIN 19.Think of me/no more tears - 20.Say the word 21.I WILL - 22.Wishing On The Same Star 23.shine more - 24.Put 'Em Up - 25.SO CRAZY/Come 26.ALARM - 27.ALL FOR YOU - 28.GIRL TALK/the SPEED STAR 29.WANT ME, WANT ME - 30.White Light/Violet Sauce 31.CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚 32.Baby Don't Cry - 33.FUNKY TOWN 34.60s 70s 80s 35.WILD/Dr. 36.Break It/Get Myself Back 37.NAKED/Fight Together/Tempest - 38.Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story 39.Go Round/YEAH-OH 40.Big Boys Cry/Beautiful 41.TSUKI - 42.BRIGHTER DAY 43.Red Carpet 44.Mint - 45.Hero - 46.Dear Diary/Fighter 47.Just You and I 1.Damage - 2.Contrail - 3.Neonlight Lipstick - 4.Ballerina - 5.Hope - 6.Body Feels EXIT (New Recording Ver.) YOU ARE THE ONE (TK PRESENTS こねっと) - lovin' it (song+nation NAMIE AMURO & VERBAL) - FAKE feat. 安室奈美恵 (AI) - グロテスク (平井堅) - REVOLUTION (Crystal Kay) 1.DANCE TRACKS VOL.1 2.SWEET 19 BLUES 3.Concentration 20 4.GENIUS 2000 5.break the rules 6.STYLE 7.Queen of Hip-Pop 8.PLAY 9.PAST < FUTURE 10.Uncontrolled 11.FEEL 12._genic 1.ORIGINAL TRACKS VOL.1 2.181920 3.LOVE ENHANCED ♥ single collection 4.BEST FICTION 5.Checkmate! 6.Ballada 7.Finally 1.namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 〜20th Anniversary Best〜 2.namie amuro FEEL tour 2013 3.namie amuro LIVE STYLE 2014 4.namie amuro LIVE STYLE 2014 -Live Ballada- 5.namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 1.namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA at 宜野湾海浜公園野外特設会場 2017.9.16 2.namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜 at Tokyo Dome 2018.6.3 TOKYO'S FINEST (ZEEBRA) The New Beginning (ZEEBRA) COSMICOLOR (m-flo) THE BEST COLLABORATIONS (DOUBLE) trax (ravex) VARIOUS ARTISTS FEATURING songnation Songnation 2 trance 1.NAMIE AMURO WORLD 2.AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY 1996 LIVE AT MARINE STADIUM 3.Namie Amuro Concentration 20 Live in Tokyo Dome 4.NAMIE AMURO TOUR "GENIUS 2000" 5.namie amuro tour 2001 break the rules 6.namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004 7.Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005- 8.namie amuro BEST tour "Live Style 2006" 9.namie amuro PLAY tour 2007 10.namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 11.namie amuro PAST < FUTURE tour 2010 12.namie amuro LIVE STYLE 2011 13.namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 〜20th Anniversary Best〜 14.namie amuro FEEL tour 2013 15.namie amuro LIVE STYLE 2014 16.namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 17.namie amuro LIVE STYLE 2016-2017 18.namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜 1.181920 films 2.filmography 3.181920 films + filmography 4.BEST CLIPS 5.FILMOGRAPHY 2001-2005 TRY ME 〜私を信じて〜 Four Seasons ポンキッキーズ THE夜もヒッパレ アムロ今田きっとNo.1 スーパークイズスペシャル WE LOVE AMURO NAMIE SUPER MONKEY'S シスターラビッツ 小室哲哉 SUITE CHIC T.KURA MICHICO Nao'ymt 沖縄アクターズスクール ライジングプロダクション stella88 Dimension Point 安室奈美恵実母殺害事件 表 話 編 歴 1.keep yourself alive - 2.I BELIEVE - 3.I'm proud - 4.LOVE BRACE - 5.save your dream - 6.Hate tell a lie - 7.LOVE IS ALL MUSIC - 8.たのしく たのしく やさしくね - 9.I WANNA GO - 10.YOU DON'T GIVE UP - 11.tumblin' dice - 12.here we are - 13.daily news - 14.as A person - 15.be honest - 16.Believe In Future 〜真夜中のシンデレラ〜 - 17.Blue Sky - 18.Never Say Never - 19.PRECIOUS - 20.あなたのかけら - 21.あきらめましょう - 22.PLEASURE - 23.あなたがいれば - 24.涙の続き - 25.華/Keep On Running - 26.あのさよならにさよならを - 27.夢やぶれて -I DREAMED A DREAM- - 28.はじまりのうたが聴こえる - 29.君がそばで CARRY'S SON YOU ARE THE ONE (TK Presents こねっと) - ありがとね! (朋ちゃん&コロッケ) 1.LOVE BRACE - 2.storytelling - 3.nine cubes - 4.One Fine Day - 5.Love Again - 6.NAKED 1.kahala compilation - 2.Best Selection - 3.Natural Breeze 〜KAHALA BEST 1998-2002〜 - 4.Super Best Singles 〜10th Anniversary〜 - 5.DREAM -Self Cover Best- - 6.ALL TIME SINGLES BEST - 7.ALL TIME SELECTION BEST 1.MEMORIES -Kahara Covers- - 2.MEMORIES 2 -Kahara All Time Covers- - 3.MEMORIES 3 -Kahara Back to 1995- 1.TOMOMI KAHALA FIRST LIVE TOUR 2001 〜待っててくれてアリガトウ〜 - 2.10th Anniversary Celebration 華原朋美 Concert 2005 - 3.ガールフレンズ - 4.DREAM 〜TOMOMI KAHARA CONCERT 2013〜 - 5.TOMOMI KAHARA CONCERT TOUR 2014 〜MEMORIES〜 - 6.TOMOMI KAHARA 20th Anniversary Live 1.keep yourself alive - 2.I'm proud - 3.save your dream - 4.very best of MUSIC CLIPS - 5.Kahara Clips 2013-2014 1.PARADOX -Visual Queen of The Year '95- - 2.keep yourself alive - 3.I'm proud - 4.save your dream - 5.HOW TO MAKE TOMOMI KAHALA 華原朋美はいかにして華原朋美となり得たか - 6.TOMOMI KAHALA FIRST LIVE TOUR 2001 〜待っててくれてアリガトウ〜 H・I・P (遠峯ありさ名義) - 今田耕司のシブヤ系うらりんご (遠峯ありさ名義) - TK MUSIC CLAMP - 新堂本兄弟 - にっぽん愉快家族 - PON! - 音ボケPOPS 小室哲哉 - パイオニアLDC (ORUMOK RECORDS、factoryorumok) - ワーナーミュージック・ジャパン - ユニバーサルミュージック(A&Mレコード) 表 話 編 歴 1.Baby baby baby - 2.more kiss - 3.CLOSE YOUR EYES 1.deep GRIND - 2.10 TO 10 1.chartered ORUMOK RECORDS - 小室哲哉 表 話 編 歴 love the island - alone in my room - all night long - white key - Nothing Without You - Don't leave me behind/Silent Stream - BE TOGETHER - OUR DAYS - HAPPY NEW MILLENNIUM - Don't need to say good bye - THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY - Reality/Dancin' in Hip-Hop FOREVER LOVE(インディーズ) - Delightful - Eventful - ねがいごと - AROUND THE WORLD - リトル クリスタル - Fantastic - Alright! - Like a Love? - ONE - can't stop the DISCO - Reincarnation - KISS KISS KISS/aishiteru... O. K. Funky God - Peaceお届け!!♡ - それもきっとしあわせ - FREE FREE/SUPER MUSIC MAKER - Potential Breakup Song SA - infinity eighteen vol.1 - INFINITY EIGHTEEN Vol.2 AROUND THE WORLD - CONNETTA - DOLCE - Supreme Show Snow Ring FUN for FAN - Ami Selection AMIx WORLD BLOOMING 強いキズナ 鈴木あみ RUN!RUN!あみ〜ゴ! - 鈴木あみのアイドルダウンロードショー くらしのサプリ!集合!鈴木三姉妹 深く潜れ〜八犬伝2001〜 - おいしいデパ地下 - ラブレター TRUE KiSS DiSC - avex trax - 小室哲哉 - ASAYAN 表 話 編 歴 グッド・ナイト・ベイビー - マドモアゼル・ブルース - 電光石火BABY - レイン - I.L.Y.V.M. - ミッドナイト・プラスワン - スウィート・スムース・ステイトメント - NIGHT TRIPPER - 渇いた街 - 風吹く街角 - レディ・イヴ - LOVE is No.1 - Tonight I need your kiss - HEY! MONOCHROME CITY - KI-RA-ME-I-TE - 牙󠄀/タスク Hero(ヒーロになる時、それは今)2010 Acoustic Version - 光あるうちに行け 2011 - KAI YOSHIHIRO Rare Tracks in Zepp Tokyo 2011 - 甲斐よしひろ2011 愛のろくでなしツアー あり、か(田中一郎 and 甲斐よしひろ) - 嵐の明日(甲斐よしひろ and KAI FIVE) - YOU ARE THE ONE(TK presents こねっと) - RENDEZ-VOUS (ある愛の物語) ストレート・ライフ - カオス - エゴイスト - 太陽は死んじゃいない - GUTS - PARTNER - アタタカイ・ハート 翼あるもの - 翼あるもの2 - 10 Stories - TEN STORIES 2 少年の蒼 (KAI YOSHIHIRO Best Selection) ダブル・イニシアチブ - 月の裏側 Complete of the My name is KAI Tour Vol.1 - 雫の反射 Complete of the My name is KAI Tour Vol.2 ホームカミング KAI BOOTLEG SERIES Vol.1 コンプリート REPEAT & FADE - ALIVE (KAI 30th Anniversary BEST) - Singles II 松藤×甲斐 HIGHWAY 25 - KAI ROCKUMENT BOX - MY NAME IS KAI-KAI DVD-BOXII - KAI DVD-BOXIII - KAI 40年 KAI DVD-BOX IV グッド・フェローズ イエロー・キャブ - Night Tripper - Funk Up - SINGER 21st - ROCKUMENT -Guitar of Friends- - ROCKUMENT II -URBAN VOICES- - ROCKUMENT III -Female Night- - ROCKUMENT IV -Home Coming- - STORY OF US - KAI YOSHIHIRO LIVE IN 飛天 DELUXE - My name is KAI Kai Yoshihiro Solo Tour 2000 - ROCKUMENT V -Wonder Covers Of The Night- - Series Of Dreams Tour Vol.1 1974-1979 - Series Of Dreams Tour Vol.2 1979-1986 - Series Of Dreams Tour Vol.3 1987-2003 - PARTY 30 in 日本武道館 - EXPO Classic Kai KAI YOSHIHIRO Tour 2005 - ROLLING CIRCUS REVUE KAI YOSHIHIRO TOUR 2006 - TWENTY STORIES KAI YOSHIHIRO TOUR 2007 - Tour of TEN STORIES 2 2008 KAI YOSHIHIRO - PV BEST〜無法者の愛〜(甲斐バンド/甲斐よしひろ) - 甲斐よしひろ2011 愛のろくでなしツアー - MY NAME IS KAI II 2012 "MEETS" 甲斐よしひろのセイ!ヤング21 - JFM LEGENDS 甲斐よしひろ ビート・ハードワーク セイ!ヤング - 若いこだま - サウンドストリート - 21世紀通り - サウンドストリート21 甲斐バンド - KAI FIVE - EMIミュージック・ジャパン - ポニーキャニオン - SMEJ Associated Records - 甲斐オフィス 竹田かほり - 甲斐名都 - 瀬尾一三 - 椎名和夫 - チト河内 - 松下誠 - 小室哲哉 - 浜田省吾 - 中島みゆき ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 小室哲哉 テクノポップ アンビエント・ミュージシャン 日本のテクノミュージシャン ハウスミュージシャン トランス・ミュージック プログレッシブ・ロック 日本のニューエイジ・ミュージシャン 日本のキーボーディスト 日本のギタリスト 20世紀日本の音楽家 21世紀日本の音楽家 日本の音楽プロデューサー 日本のシンセサイザー奏者 日本のDJ NHK紅白歌合戦出演者 日本のソングライター 日本の編曲家 日本の演奏家 日本の男性シンガーソングライター 日本の男性ポップ歌手 日本の男性作曲家 日本の映画音楽の作曲家 日本のアニメ音楽の作曲家 日本のゲーム音楽の作曲家 ミュージカルの作曲家 日本の音響技術者 20世紀日本の実業家 21世紀日本の実業家 過去の吉本興業所属者 YATSUI FESTIVAL!出演者 エイベックス・グループ所属者 SMEJのアーティスト エピックレコードジャパンのアーティスト ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズのアーティスト TM NETWORK TRF Globeのメンバー Kiss Destination サマーソニック出演者 尚美学園大学の教員 突発性難聴に罹患した人物 早稲田実業学校出身の人物 東京都出身の人物 1958年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 編集半保護中のページ 2024/11/20 00:50更新
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komuro tetsuya
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