安室奈美恵の情報(あむろなみえ) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
安室 奈美恵さんについて調べます
■名前・氏名 |
安室奈美恵と関係のある人
石野卓球: Luvotomy (Camp Three-O-Three Remix) / m-flo loves 安室奈美恵 - 2007年(electriCOLOR -COMPLETE REMIX- / m-flo) 小嶋陽菜: 小学校3年生のときに安室奈美恵とSPEEDの影響から芸能界を意識し始めてダンススクールに通い始めた。 古澤辰勲: 2011年 安室奈美恵「The Speed Star」「Do Or Die」ライブツアー用編曲を手掛ける。 小川美佳: 安室奈美恵 牧野アンナ: しかし、安室奈美恵のバックで終わるのを不本意に感じて年末頃に脱退し、沖縄アクターズスクールのチーフインストラクターとなる。 福下恵美: ものまねバトル 49(2009年1月4日)演目:SPEED「Body & Soul」(共演:前田健、相沢真紀、キムコ)、安室奈美恵・倖田來未「TRY ME - 愛のうた」(共演:しのぶちゃん) 千田愛紗: 8歳から沖縄アクターズスクールに入学、島袋寛子や安室奈美恵と共に、歌・ダンスのレッスンを受ける。 平愛梨: 1999年、歌手の安室奈美恵に憧れ、毎日放送のオーディション番組『チャンスの殿堂!』のISSAの妹役オーディションに応募。 マーク・パンサー: またglobe以外にもMARC名義で作詞家として活動し、安室奈美恵や鈴木あみ、古内東子など多数のアーティストへ歌詞を提供。 今村信貴: 「Get Myself Back」安室奈美恵(2018年) 松井愛莉: 安室奈美恵ファッション総選挙 FASHION MOVIE BEST 50(2018年9月9日、AbemaTV) 秀島史香: 安室奈美恵20周年アニバーサリースペシャル-LIVE FUTURE & DOCUMENT OF NAMIE AMURO- 小室哲哉: 同月、多数のミリオンセールスを出した安室奈美恵が『think of me/no more tears』を最後に小室ファミリーから独立した。 垣花正: ニッポン放送時代に、寝坊で安室奈美恵のインタビューをすっぽかし、上司に激怒されたことがある。 本田毅: 1993年〜様々なアーティストのプロデュース、レコーディング、ライブなどギタリストとしての活動を精力的に行う。 サポート歴は、氷室京介、安室奈美恵、INORAN、清木場俊介、shammon、ミューア、網浜大和、他。 荒道好貴: 「グロテスク feat.安室奈美恵」 ー 平井堅 (2019年 ー ) 白根尚貴: hero - 安室奈美恵 (2016年後半戦) 夏菜: オーディションに受かるために髪をショートカットにしたらとマネージャーから提案され、安室奈美恵に憧れて髪を腰まで伸ばしたいと思っていたため猛反発したものの、渋々髪を切って臨んだ2009年春の映画『GANTZ』(2011年1月公開)のオーディションで、プロデューサーが「GANTZスタッフ全員が岸本が来た!と思ったくらいに、彼女は最初から輝いていました」と語るようにドラマ主演経験のある女優を含む300名以上の候補者の中からスタッフの満場一致で岸本恵役に選出。 マメ山田: 安室奈美恵「How to be a Girl」(1997年) 柏木ひなた: エビ中時代のソロライブでは自身のソロ楽曲や私立恵比寿中学の楽曲のほか、柏木が大ファンである安室奈美恵や太陽とシスコムーン、柏木が選抜された限定ユニット「てんかすトリオ」、ももいろクローバーZ、モーニング娘。 渡辺美優紀: 好きなアーティストは、安室奈美恵。 古川俊治: TRFメンバーで安室奈美恵の元夫のダンサーSAMは「いとこ」にあたる。 岡安旅人: 安室奈美恵 「In The Spotlight (TOKYO)」 レスリー=キー: 浜崎あゆみやレディー・ガガ、松任谷由実、安室奈美恵、有吉弘行など多数の芸能人を撮影したことなどで知られる写真家で、アート、ファッション、ドキュメンタリー、広告、CDジャケット、PV映像監督などの撮影を中心に日本、ニューヨーク、アジア圏で活躍している。 川村優希: 小学生のときから安室奈美恵の熱狂的ファンである。 松浦勝人: 」と、TRFや安室奈美恵やglobe等、エイベックスの礎は小室哲哉によって生み出されたものであり、小室哲哉無くしてEvery Little Thingや浜崎あゆみや倖田來未等は誕生しえなかったと述べており、恩師としての小室を思い出し、今後の音楽活動に賭けてみようと決心したという。 瑛茉ジャスミン: 安室奈美恵ファッション総選挙 FASHION MOVIE BEST 50(2018年9月9日、AbemaTV) 上原奈美: 4歳の時にTVで SPEEDや安室奈美恵やブリトニースピアーズを観て、歌手になる事を決める。 五木ひろし: 大賞:2回(EXILEの4回、浜崎あゆみの3回に次ぎ、橋幸夫、細川たかし、中森明菜、安室奈美恵、Mr.Children、AKB48と並んで歴代第3位) 若井おさむ: 」(まれに「安室奈美恵じゃありません」と付け足す事もある) |
安室奈美恵の情報まとめ
安室 奈美恵(あむろ なみえ)さんの誕生日は1977年9月20日です。沖縄出身の歌手のようです。
引退、離婚、テレビ、ドラマ、映画、結婚、事件、退社、現在、母親、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。安室奈美恵の現在の年齢は47歳のようです。
安室奈美恵のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)安室 奈美恵(あむろ なみえ、1977年〈昭和52年〉9月20日 - )は、日本の元歌手、元ダンサー。本名同じ。身長は158cm、血液型はO型。沖縄県那覇市首里石嶺町出身。1990年代後半から2010年代にかけて数多くの記録を打ち立て、平成を代表する歌姫としての地位を築いた。40歳の誕生日を迎えた2017年9月20日、公式サイトにアップしたメッセージにて、芸能界を引退することを発表し、2018年9月16日をもって引退した。 沖縄県那覇市首里に3人兄妹の末っ子として生まれる。両親は安室が4歳の頃に離婚し、以降は母子家庭で育つ。小学5年生の頃、友達の付き添いでタレント養成所「沖縄アクターズスクール」へレッスンを見学に行った際、同校のマキノ正幸校長にスカウトされる。家庭の事情から月謝が払えないとの理由で一度は入校を断念するものの、校長に見込まれて異例の特待生として入校する。小学生時代は片道約1時間半の距離を徒歩で週3日通う生活を送っていた。入校時は人見知りが激しく引っ込み思案であったが、小学6年生の頃にローカル番組『HOTNIGHT おきなわ愛ランド』夏休みちびっこカラオケ大会(1989年8月1日放送、RBC琉球放送)に出場し、優勝したことで周囲を驚かせた。番組では司会者より「小学校では金管クラブでトランペットをやっている」と紹介され、安室は「将来は歌手になりたい」と語っている。当初は女優志望で芝居の稽古などもしていたが、スクール内で観たジャネット・ジャクソンの楽曲「Rhythm Nation」のミュージック・ビデオに衝撃を受けたことで、歌とダンスに没頭する。この事について安室本人は「ジャネットのビデオを見ていなければ踊ることに興味を持たなかったかもしれない」「ビデオを見て衝撃を受けて、私もこういうかっこいい女性になりたいと思った」と語っている。その他にはポーラ・アブドゥルやTLCからの影響も明かしている。 1991年、中学2年生の時にアクターズ内から選抜されたダンスパフォーマンスグループ"SUPER MONKEY'S"の結成メンバーに選出される。グループは地元沖縄のRBC琉球放送で琉球空手を取り入れたダンスパフォーマンスを披露するなど活動していたが、これが東京のテレビスタッフの目に留まり、平哲夫がスクールと協力契約を締結したことでライジングプロダクションとの関係が始まる。 1992年より、全国区での芸能活動を開始。
1992年、9月に当時の東芝グループの東芝EMI(現・ユニバーサルミュージックLLC)より「恋のキュート・ビート/ミスターU.S.A.」でメジャーデビューし、センターボーカルに起用される(オリコン最高位29位)。 1993年1月から、ドラマ『いちご白書』に準主人公として出演。
4月から、NHKの音楽番組『ポップジャム』のPJ:G(ポップ・ジャム・ガールズ)としてグループでレギュラー出演。 5月、アニメ『忍たま乱太郎』の初代EDテーマに起用されたシングル「ダンシング・ジャンク」をリリース(オリコン最高位68位)。カップリング曲の「レインボー・ムーン」は安室の初ソロ曲となる。 11月、ロッテガムのCMソング「愛してマスカット」をリリース(オリコン最高位67位)。 12月、第44回NHK紅白歌合戦にてグループは森口博子のバックダンサーとして出演。 1994年、4月よりフジテレビ系列の『ポンキッキーズ』に"シスターラビッツ"としてレギュラー出演開始(〜1996年まで)。 同7月にシングル「PARADISE TRAIN」をリリース(オリコン最高位137位)、同時にグループ名を「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」へと改名。
1995年1月、松浦のプロデュースによるユーロビートのカバー曲「TRY ME 〜私を信じて〜」をシングルリリース。同曲はミナミスポーツのCF曲に起用され、自身も出演した。オリコン初動は49位と振るわなかったが、有線を中心に上昇し、ディスコ等でのユーロブームも重なり累計売上73万枚の大ヒットとなった(オリコン最高位8位)。
同月、ユーロビートカバーの「太陽のSEASON」を安室奈美恵単独名義でリリース(オリコン最高位5位)、これが事実上のソロデビュー作となる。 この頃、松浦の仕事のパートナーであった小室哲哉と出会う。8月26日に行われた『avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP』の東京公演で、当時未完成の「Body Feels EXIT」を初披露している。 1995年10月、SUPER MONKEY'Sの楽曲を含んだファーストアルバム『DANCE TRACKS VOL.1』を東芝EMIよりリリース。初のオリコンチャート首位を獲得し、オリコン及び出荷ベースで初のミリオンセラーを記録した。
12月、小室第2弾シングル「Chase the Chance」がシングルで初のオリコンチャート首位、ミリオンセラーを記録した。
同日、『第46回NHK紅白歌合戦』に「Chase the Chance」で初出場。 1996年発売のシングル「Don't wanna cry」(3月)、「You're my sunshine」(6月)、「a walk in the park」(11月)がミリオンセラーを記録。 3月、翌々の5月にかけて初の日本武道館公演を含む全国ツアー『mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96』(8万人動員)を開催。 7月、セカンドアルバム『SWEET 19 BLUES』がリリースされ、トリプルミリオンセールスを記録。同アルバムは初回出荷305万枚と当時の日本記録を樹立するなど、10代の歌手としての記録も次々と塗り替えた。 8月、翌9月にかけ、野外ライブ『SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S』を開催し、女性アーティストでは史上最年少記録(当時18歳)でのスタジアム公演を行う。同ライブを以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」としての活動を休止し、安室奈美恵、MAXとして完全に独立、以降のツアーは完全ソロ公演となる。 12月、彼女を真似する女性を指した"アムラー"がこの年の流行語大賞に選出される。
同日、『第47回NHK紅白歌合戦』に「Don't wanna cry」で出場。 この年、東映系映画『That's カンニング! 史上最大の作戦?』の主演 や、初の写真集『#19770920』も発売した。自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となった。 1997年1月、ドラマ『バージンロード』主題歌に「CAN YOU CELEBRATE?」が起用され、翌2月にシングルリリースされると売上初動が同年首位となる記録を見せ、7週目にはダブルミリオンを突破し、オリコン年間シングルチャート首位を獲得。同時に、女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売上を記録した。 3月、前年の売上を対象とした第11回日本ゴールドディスク大賞で邦楽部門大賞を初受賞。 3月23日から5月18日まで、ライブツアー『Namie Amuro tour 1997 a walk in the park』を開催(12万人動員)。 4月、プロ野球の開幕戦・巨人対ヤクルト戦(東京ドーム)の始球式に登板。 5月、台湾で開催された『TK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEI』に出演。
6月、ソロ名義でのシングル総売上が史上最速記録(2年1ヶ月)で1,000万枚を突破した。 7月、3枚目のアルバム『Concentration 20』をリリース。
8月、10代の歌手としては史上初のシングル・アルバム総売上げ2,000万枚突破を達成した。 10月22日、TRFのダンサー・SAMとの結婚を発表、妊娠3ヶ月であることも明らかにした。 11月、シングル「Dreaming I was dreaming」をリリース。 12月31日、『第39回日本レコード大賞』では「CAN YOU CELEBRATE?」で大賞を2年連続受賞。
1998年、昨年の紅白出場の後は出産のため1年間の産休に入り、育児に専念。
5月19日、長男を出産。 12月23日、復帰シングル「I HAVE NEVER SEEN」をリリース。
1999年3月17日、復帰後のシングル「RESPECT the POWER OF LOVE」リリース。 同日、安室奈美恵実母殺害事件が起こり、世間や芸能界に激震が走る。事件のショックでしばらくは活動休止状態になると見られていたが、3月29日の『HEY!HEY!HEY!』の生放送で仕事を再開し、新曲「RESPECT the POWER OF LOVE」を歌いきった。 8月、千葉マリンスタジアムで行われた『Final Summer Dream Stage』に出演し、2年ぶりにステージ復帰。 9月、ダラス・オースティンのプロデュースによるシングル「SOMETHING 'BOUT THE KISS」をリリース。同曲で第32回全日本有線放送大賞吉田正賞を受賞。 11月、天皇即位10年記念式典に出席。 12月、『第50回NHK紅白歌合戦』では「RESPECT the POWER OF LOVE」をゴスペル・バージョンで歌唱した。 2000年1月、小室・ダラスの共同プロデュースによるアルバム『GENIUS 2000』をリリースし、アルバムを引っさげて復帰後初のライブツアー『NAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000』を開催。 5月、ハワイで初の海外単独公演安室奈美恵 Live In Hawaii "Big Wave Honolulu"を開催した。 7月、九州・沖縄サミットのイメージソング「NEVER END」をリリース。サミット歓迎会では各国首脳の前で同曲を披露した。
12月、5枚目のアルバム『break the rules』をリリース。
2001年、1月に発売したリカットシングル「think of me/no more tears」を最後に小室哲哉のプロデュースを離れる。3月から5月にかけて『break the rules』のライブツアー『namie amuro tour 2001 break the rules』を開催。7月には沖縄の野外ライブイベント『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU』に出演。8月には20枚目のシングル「Say the word」をリリース、シングル曲では自身初の作詞を担当した。10月から11月にかけてファンクラブ主催によるFC限定ライブハウスツアー『namie amuro tour "AmR" 01』を開催。12月には『第52回NHK紅白歌合戦』他、年末の音楽番組では「Say the word」をハウス・アレンジでパフォーマンスした。このバージョンは翌年発売のベスト・アルバム『LOVE ENHANCED ♥ single collection』に収録された。 2002年、2月にファンへ向けたメッセージ・バラード「I WILL」をリリース。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2002』にパフォーミング・アーティストとして出演し、特別賞・Inspiration Award Japan を受賞。7月10日にSAMと離婚。当初、親権はSAMに渡ったが、養育権は安室が持ち、2005年には親権も移りシングルマザーとなる。同月、『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002』に出演し、9月にリリースした映画『命』の主題歌「Wishing On The Same Star」を初披露した。9月、『ASIA MUSIC FESTIVAL IN 上海』に出演。『第53回NHK紅白歌合戦』では「Wishing On The Same Star」を歌唱した。 2003年、2月にリリースされたSUITE CHICのアルバム『WHEN POP HITS THE FAN』が異例のセールスを記録し、『ミュージックステーションスペシャル』にSUITE CHICとして出演。AIとのコラボレーション曲「Uh Uh ,,,,,,」を歌唱した。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2003』にプレゼンターとして出演し、SUITE CHICとしてBest Collaboration(最優秀コラボレーションビデオ賞)を受賞。ソロでは自身による選曲、アイデアなどセルフプロデュースを開始し、3枚のシングルをリリースした後、12月には6枚目のアルバム『STYLE』をリリース。11月からは翌年4月まで半年間に渡る長期開催となったライブツアー『namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』を開催(13万5,000人動員)。9年連続出場となる『第54回NHK紅白歌合戦』では「SO CRAZY」を歌唱した(翌年は出場を辞退)。 2004年、5月に台湾および韓国・ソウルで初のアジアツアーを成功させた(約3万6,000人動員)。以降リリースしているCDは日韓同時発売されている。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2004』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)、Best buzzAsia from Japan(最優秀buzzAsia賞)の2冠受賞。また、自身の憧れでもあるジャネット・ジャクソンがサプライズアーティストとして登場した際には、安室がプレゼンターとしてジャネットに特別賞を手渡し、ステージ上で2ショットが実現した。7月にはドラマ主題歌「ALL FOR YOU」をリリース。同月、再び来韓しソウルで開催された『MTV BuzzASIA Concert』に日本代表パフォーミング・アーティストとしてAIと出演、4曲披露した。8月にはFC限定ライブハウスツアー第2弾・namie amuro tour "fan space '04-"を開催。10月には初の2形態シングル「GIRL TALK/the SPEED STAR」をリリース。 2005年、2月にタイ・バンコクで開催された『MTV Asia Aid』 に、日本代表パフォーミング・アーティストとして出演し、「GIRL TALK」をパフォーマンス。3月には日本最大級のファッションイベント・神戸コレクションにシークレットゲストとして登場し、4月にリリースした「WANT ME, WANT ME」を初披露。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2005』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)(受賞曲「GIRL TALK」)、Most Impressivle Performing Artist In Asia(アジア最優秀パフォーミング・アーティスト賞)の2冠受賞。史上初の4年連続受賞の快挙を達成した。7月にはピンク・パンサーとコラボレートしたオリジナルアルバム『Queen of Hip-Pop』をリリースし、アルバムを引っさげて9〜12月までライブツアー『Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-』を開催。11月には自身初のクリスマスソング「White Light/Violet Sauce」をリリースした。 2006年、5月に自身初の邦楽カバー曲を収録した「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚」をリリース。8〜11月には、1997年以来の大規模ツアーとなったアリーナツアー『namie amuro BEST tour -Live Style 2006-』を開催(22万人動員)。 2007年、1月、ドラマ主題歌「Baby Don't Cry」をリリース。オリコン・シングルトップ10連続獲得年数記録を13年に更新し、女性アーティスト歴代1位の快挙を達成した。音楽配信ではフル配信でトリプル・プラチナ認定(75万DL以上)、着うたではミリオン認定を記録した。3月にはm-floのアルバム『COSMICOLOR』に、m-flo loves 安室奈美恵として「Luvotomy」で参加。6月にはアルバム『PLAY』をリリースし、7年ぶりに首位を獲得した。アルバムを引っさげて、8月から翌年2月まで自身最多公演数となるライブツアーnamie amuro PLAY tour 2007-2008を開催(14万5,000人動員)。同8月には『MTV STUDENT AWARDS 2007』にパフォーミング・アーティストとして出演し、"STUDENT VOICE" RESPECT AWARD を受賞。9月には30歳の誕生日を迎えた。 2008年、『プレミアム ヴィダルサスーン』のイメージモデルを務め、パトリシア・フィールド(スタイリスト)、オーランド・ピタ(ヘアスタイリスト)と世界的クリエイター陣とのコラボレーションが実現し、3月にキャンペーンソング「60s 70s 80s」をリリース。登場2週目でシングルでは9年ぶり10作目の首位を獲得した。同月、『SPACE SHOWER Music Video Awards 08』のBEST FEMALE VIDEO(女性ソロ最優秀ビデオ)を『PLAY』のリード曲「Hide & Seek」で受賞。4月には台湾で4年ぶりとなるアジア公演を開催した。5月にはDOUBLEのアルバム『THE BEST COLLABORATIONS』に「BLACK DIAMOND」で参加、DOUBLE(TAKAKO)からのオファーによりコラボレーションが実現した。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2008』にゲスト・セレブリティとして出演し、3年ぶりにBest R&B Videoを「Hide & Seek」で受賞。夏にはエイベックスの野外イベント『a-nation』に初出演し、自身の提案からトップバッターを担当した(全公演出演)。 2009年、3月に『SPACE SHOWER Music Video Awards 09』でMVA09 BEST ARTIST、BEST FEMALE VIDEOの2冠受賞。さらに5月に『MTV Video Music Awards Japan 2009』で4年ぶりに2冠受賞。6月には台湾公演、7月には上海で自身初となる中国公演を開催し、海外公演を初映像化したライブDVD『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』が初動売上記録で女性アーティスト歴代1位となり9年ぶりに記録を更新、Blu-ray盤との2部門制覇はアーティスト史上初の記録となった。12月にはアルバム『PAST < FUTURE』をリリース。10代・20代・30代の各年代でのオリジナルアルバム首位獲得はソロアーティスト初の記録となり、アジア5ヶ国・地域での首位獲得は日本人女性アーティスト史上初の快挙となった。 2010年、アルバムを引っさげて、4月から12月までライブツアー『namie amuro PAST<FUTURE tour 2010』を開催。5月には日本人アーティストとしては1994年のCHAGE and ASKA以来2組目でアジアの女性アーティストとしては初となる『World Music Awards』の出演という快挙を成し遂げた。同月『MTV Video Music Awards Japan 2010』のBest Female Videoを『PAST < FUTURE』のリード曲「FAST CAR」で受賞。 2011年、4月に自身がゲスト参加した楽曲を集めたコラボレーション・アルバム『Checkmate!』をリリース。アルバムを引っさげて7月から12月までアリーナツアー『namie amuro LIVE STYLE 2011』を開催。 2012年6月、オリジナルアルバム『Uncontrolled』をリリース。竹内まりやが2008年に記録した『Expressions』以来3年9ヶ月ぶりに女性アーティストによるアルバム3週連続首位を獲得し、日本、台湾、香港、韓国、シンガポールの計5ヶ国で前作『PAST < FUTURE』に引き続き1位を獲得。また香港では2週連続で1位を獲得している。
12月、15年振りとなる自身初の全国5大ドームツアー『namie amuro 5大ドーム TOUR 2012 〜20th Anniversary Best〜』を開催。5会場8公演で約34万人動員となり、動員数・公演数ともに女性ソロアーティスト歴代トップとなる。 2013年7月、オリジナルアルバム『FEEL』をリリース。オリコン初登場1位を記録。
8月から12月にかけて、24会場44公演24万人動員の全国ツアー『namie amuro FEEL tour 2013』を開催。 2014年6月、自身初となるバラード・ベストアルバム『Ballada』をリリース。
2015年1月、デビュー以来所属していたライジングプロダクションを退社し、エイベックス内のプライベートレーベルDimension Pointに移籍。
9月から翌2016年2月まで、15会場44公演の全国アリーナツアー『namie amuro LIVEGENIC 2015-2016』を開催。 2016年5月、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』の主題歌に「Mint」が起用された。
8月から全国ホールツアー『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』を開催。
2017年5月、日本テレビドラマ「母になる」の主題歌に起用された「Just You and I」を発売し、23年連続シングルTOP10入りを記録。 9月16日と翌17日、地元である沖縄県・宜野湾海浜公園野外特設会場にてデビュー25周年記念野外凱旋スペシャルライブ『namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』を開催。およそ5万2千人の動員数を目の前に、5年越しでのリベンジを大成功に納めた。それに伴い25周年記念特設サイト がオープンされた。
9月20日、翌2018年9月16日に引退することを発表。会見は行われず、自身の公式サイトで公表された。 10月1日から1年限定で、デビュー25周年を記念してスピンオフ・ドキュメンタリー映像「Documentary of Namie Amuro “Finally”」が動画配信サービスHuluにて毎月1話ずつ独占配信されている。なお、同映像のシリーズは全12話まで放送される予定。 11月8日、デビュー25周年記念及び、引退宣言発表を受けて、1992年のデビュー曲「ミスターU.S.A.」から最新曲「Just You and I」までのシングルから厳選した45曲と未発表曲6曲が収録されたキャリア初となるオールタイム・ベストアルバム『Finally』をリリース。
発売初週で111.3万枚を売り上げえてミリオンを記録、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。また、翌週でも143.5万枚も売り上げ、それまでの年間部門1位を保っていたSMAPのアルバム『SMAP 25 YEARS』の記録(117.2万枚)を大きく上回った。 ちなみに、アルバム作品が発売1週目でミリオンを突破したのは、宇多田ヒカルの「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」が2004年4月12日付の週で達成して以来13年7ヶ月ぶり。 自身が持つ歴代ソロアーティストで唯一10代、20代、30代でミリオンを達成していた“3年代の連続ミリオンセラー”の自己記録をこのアルバムで“40代”を加えて更新し、前代未聞となる4年代連続ミリオンセラーの快挙を成し遂げた。 期間内に177.8万枚を売り上げ、第50回オリコン年間ランキング2017アルバム部門1位を獲得。年間アルバム1位獲得は自身初。発売から5週での年間アルバム1位は、1997年のGLAY、2013年と2016年に嵐が記録した7週を抜き、史上最速となった。ソロアーティストによる年間アルバム1位獲得は、2006年の平井堅「Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ」以来11年ぶり、女性ソロに限ると、2004年の宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」以来13年ぶりとなった。また、ソロアーティストによるアルバム年間売上ミリオン突破は、2008年に自身が「BEST FICTION」で144.7万枚を記録して以来9年ぶりとなった。 発売から2ヶ月でダブルミリオン(売上枚数200万枚)を突破した。アルバム作品の売上枚数が200万枚を突破したのは、2012年8月13日付の週でザ・ビートルズのベスト・アルバム「ザ・ビートルズ1」が記録して以来5年5ヶ月ぶり。ソロアーティストでは、平井堅「Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ」(2006年4月17日付)以来11年9ヶ月ぶりで、女性ソロでは宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」(2004年4月26日付)以来13年9ヶ月ぶりとなった。自身のアルバムでは「SWEET 19 BLUES」(1996年8月12日付)に次いで21年5ヶ月ぶり通算2作目のダブルミリオン突破となった。 アルバムに収録されている新曲「How do you feel now?」は16年振りに小室哲哉が作曲している事が発売日当日に明らかになり話題となった。 11月5日、日本テレビ・Huluにてデビュー25周年野外ライブの舞台裏側に密着したドキュメンタリーと本人のインタビューを加えたスペシャル番組『安室奈美恵 平成の歌姫』が、23日(勤労感謝の日)にはNHK系列にて『安室奈美恵 告白』と題した特集番組が地上波にて相次いで放送された。同番組には、過去にNHKに出演したVTRに加えて、独占インタビューなどが組まれ、引退理由も語られた。どちらも放送終了後に大きな反響を呼び話題となった。NHKでは放送終了後にコメントや問い合わせが殺到した為、急遽、翌2018年1月8日(成人の日)に再放送されることが決定した。 12月19日、同年大晦日に放送される第68回NHK紅白歌合戦への特別歌手枠としての出演が発表された。なお、紅白に出場するのは2003年の第54回以来、およそ14年振りとなる。歌唱曲は、2016年に開催されたリオオリンピックで同局のテーマソングを担当した「Hero」。なお、同曲を地上波の音楽番組で披露するのが、これが初となった。
第32回日本ゴールドディスク大賞「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」「ベスト5アルバム」(邦楽)を受賞。 第10回CDショップ大賞2018特別賞受賞。 2月より、国内外最後となるラストツアー『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』が開催された。
6月3日である最終日にはチケットを手にできなかったファンなどがドーム周辺、2日間だけでおよそ、6千人のファンが会場全体に集結。アムラームード全開となり、大きな話題を呼んだ。 このツアーを皮切りに中国・香港・台湾の各3カ国の計6公演で開催されるアジアツアー『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜 in Asia』も即行。アジアツアーも当初は5公演となっていたが、後に香港公演が新たに追加で発表され、6公演となった。 ライブのセットリストはファンによるリクエスト投票(シングル・アルバム全楽曲)によって実施。ツアー開催に先駆け、ファンによるリクエスト投票 がオープンされた(現在は締め切り終了)。 ツアー開催直前には、2015年3月末をもって引退した元ジャパネットたかたの社長であり、“通販番組のカリスマ” でもあった高田明を司会に迎えて、1日限りの通販番組としてツアーグッズを紹介する動画がYouTubeにて公開され、話題となった。 2018年3月、1997年からの20年間で23本のCMに出演していた化粧品会社コーセーとのスペシャル・コラボ「NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST」と題したサイトを期間限定オープン。これまで務めた歴代CM動画・ポスターなどが一挙公開された。
6月20日、企画最終章となる第四弾は「I am I」編として、1997年から2000年までイメージキャラクターを務めていた「VISSE」との限定コラボ商品となる「ヴィセ リシェ アイカラーパレットNA」の発売に合わせたCM。なお、商品のカラーは本人がセレクトしている。 3月1日、SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018にて、最も活躍した女性アーティストに授与される「BEST FEMALE ARTIST」を受賞。 4月10日、ファッションブランドメーカーである企業H&Mとのスペシャル・コラボレーション「Namie Amuro × H&M」を実施。
5月14日、日本トランスオーシャン航空とのタイアップで特別デザイン機"AMURO JET"を就航。 5月23日、那覇市にて沖縄県民栄誉賞授与がなされた。 6月25日、自身としては初となる体感型展覧会「Final Space」を東京・大阪・福岡・沖縄の4都市にて開催。
開催期間は引退日である9月16日までとなっている。 7月14日、日本テレビ系列(関東ローカルのみ)毎週土曜夜10:54分よりスタートのミニ番組「namie amuro Final Space」が放送。
提供元はそれぞれ1社で異なり、初回放送はコーセーとのコラボCM、2回目からはセブン&アイホールディングスによるコラボCMがそれぞれ放映された。 7月29日、日本テレビ系列毎週日曜夜7:58分より放送されている人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』へサプライズとして初出演。
主な内容は、兼ねてより安室の絶大なファンとして公認しているイモトアヤコが番組内で熱心に語っていたことから今回のオファー企画へのきっかけに繋がった。安室は今回、アジアツアーのため台湾公演を訪れており、偶然にもイモトも旅先のロケ地が台湾であった為、同空港のロビーでイモトは安室と遭遇。イモトは台湾の伝統漁をリポート中に、安室がサプライズとして出演するという内容になっている。 8月9日、前日の8月8日に逝去した翁長雄志沖縄県知事の訃報を受け、哀悼の意を表すると共に「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」とのコメントを公式サイトで発表した。 8月22日、セブンイレブン主催のプレミアム・ライブ&イベント『WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン』(前夜祭の9月15日、引退日である9月16日)より、15日・沖縄コンベンションセンター展示棟にて開催されるイベントライブ(前夜祭)への出演が決定した。この他、沖縄と縁かあるアーティストとして、BEGIN、平井堅、MONGOL800など門出に祝福する形で出演。さら2008年に共演したDOUBLEや2011年のコラボアルバムで客演をした山下智久、2015年にコラボした台湾の歌手ジョリン・ツァイもこのライブの為にサプライズ・ゲストとして駆けつけた。安室が主催フェス・イベントへ出演するのはa-nation以来、およそ10年ぶりでもあり、引退前、これが最後のライブパフォーマンス・ステージとなった。 9月18日、日本テレビ系列で特別番組『これで見納め!安室奈美恵引退スペシャル!!〜最後の1年と最後の1日に独占密着〜』を、夜9時より放送。
9月30日、引退に伴い、この日をもって「公式サイト」「公式ファンクラブ」「公式オンラインストア」「公式Facebookページ」の各サービスを終了した。従って、本人の活動に関する公式の情報源も失われた。また、安室の弁護士が取材自粛要請を行った。 第33回日本ゴールドディスク大賞「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」「ベスト・ミュージック・ビデオ」(邦楽)を受賞。大賞にあたる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」は2年連続3度目の受賞となり、受賞回数歴代2位となった。 6月16日、これまでに発表されたavex在籍時代の全楽曲を一斉に、Apple Musicにおいてストリーミング独占配信をされるほか、25周年記念沖縄ライブと引退前のラストツアーの音源、これまで未配信となっていたベストアルバム『Finally』も同時にダウンロード販売を開始した。
7月11日、引退した9月16日に再び「WE ♥ NAMIE HANABI SHOW supported by セブン-イレブン」が、昨年同様の宜野湾トロピカルビーチにおいて開催される事が発表された。
8月23日、宜野湾市観光振興協会が日本記念日協会へ9月16日を「安室奈美恵の日」とする申請書を提出したが、9月10日に認識不足による諸課題に直面し、認定には至らなかった事を公式ホームページで発表し、関係者に謝罪した。 9月15日、これまでに発表されたavex在籍時代の全楽曲(シングル・アルバム)のミュージック・ビデオがApple Musicにおいて一挙、配信された。 9月20日、Apple Musicのみとなっていた楽曲のストリーミング配信が、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Music、AWA、KKBOX、Rakuten music、dヒッツ、うたパスにおいてavex在籍時代の全楽曲を一挙配信開始された。これによってサブスクリプション定額サービスが一斉に解禁となった。 4月21日、Huluにおいて期間限定で配信されていたオリジナル番組「Documentary of Namie Amuro “Finally”」の中からこれまでのエピソードや引退前のラストライブおよび、花火大会『WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 〜I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC〜 supported by セブン-イレブン』の模様などをピックアップした特別編集版(総集編)「Documentary of Namie Amuro “Finally” Special Edition」と題し、これまでに発表された全ミュージック・ビデオと併せて期間限定の5月10日まで無料公開される。これは、2月より起きてる新型コロナウイルスの影響により、感染拡大防止のための緊急事態宣言を受け、在宅支援の一環として行われた。 9月16日、引退2周年の節目に当たり、首里城焼失とコロナ禍の二重苦に陥った沖縄県への支援も兼ねて、『WE♥NAMIE ONLINE HANABI SHOW』が開催される。本物の花火とバーチャル花火の合成映像や、沖縄におけるラストライブの模様などが配信された。 5月15日、沖縄本土復帰50年となるこの日、2019年にNHKで放送された「平成史スクープドキュメント 第4回 『安室奈美恵 最後の告白』」が再放送された。 11月16日(未明)、2019年9月より開始されていたavex在籍時代のサブスクリプション定額サービス(ストリーミング配信)及び、各主要音楽ダウンロード配信サイトの販売が一斉に停止・削除され、利用できない状況となっている。また、動画サイトYouTubeの公式チャンネルについても同様に視聴不可となっている。詳しい理由は明かされていないが、契約更新の諸事情によるものだとしている。 1997年、2001年、右手首にタトゥーを入れ、2002年、左腕上腕部にタトゥーを入れていた。左腕には以下の英文と、その下に大きく息子の名前HARUTOと刻まれていた。また、右腕にもクローバーと、バーコードと自身の生年月日、後に「Love Peace World」と刻まれていたが、20周年以降は両腕のタトゥーが消えている。 JUN.30 in 1950 my mother's love live with me Eternally in my heart R.I.P MAR.17 in 1999 1950年6月30日(母親の生年月日) 母の愛は私と一緒に生きている 私の心の中で永遠に rest in peace(安らかに眠れ) 1999年3月17日(母親が死去した日) 2015年1月、デビュー以来所属していたライジングプロダクションを退社し独立したが、これは社長の平哲夫から強い反発を受け、円満な独立ではなかった。このため独立後はテレビ出演が困難となったが、既に引退を視野に入れ、テレビ出演は極力控えてツアーに主軸を置いていた安室側としてはダメージは少ないという判断があった。 引退日の2018年9月16日に出身地の沖縄県で行われた「We♥ NAMIE HANABI SHOW」ではサプライズ出演を行うことはなく、浴衣を着てファンと同じ客席からひっそりと花火を眺めていた。ファンとの一体感を何よりも大切にして来た、安室奈美恵らしい活動の締め括りであり、明日から一般人として過ごすことを自覚した姿がそこにはあった。 引退後の2019年1月20日に放送されたNHK系列「平成史スクープドキュメント 第4回 『安室奈美恵 最後の告白』」内にて、引退の理由について、活動を継続する上での身体的な不安を挙げており、「ちょっと声帯もいろいろと壊してしまって、そういう不安もあったりもしていたので。そろそろ声帯も限界なのかなとか、声もうまく出ないなとか、そういうのもあったので」と2010年頃から喉に異変を感じていたことを公表し、「いい状態の安室奈美恵をファンの思い出に残したい」と語っていた。声帯を壊し患っていたことについては、この番組で初めて公表した。namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜におけるライブのラスト曲が小室哲哉による16年振りの新曲であったことについては「最後に新しい自分を示して終わりたかった」としている。 引退後もマスメディアにより復帰の可能性が語られているが、デビュー当時から引退の時期を継続的に考え続けた結果として、活動25周年かつ年齢が40歳という記念すべき年に引退するという結論を出したことや、ブレない信念を売りにしていた事実を考えると、まず有り得ないと言える。 週刊誌などに取り上げられることを嫌っており、ラストコンサートの数日前に、本人の代理人弁護士から取材自粛要請が出されている。その中で「安室のプライバシーに関する記事や名誉を棄損する記事等が掲載された場合には、一般私人への権利侵害行為として、しかるべく法的措置を講じることになります」としているため、取材リスクが大きく、本人の引退後の動向について新しい情報が出る可能性も無くなった。取材自粛要請は芸能界において過去に前例がない要請である。 「とりわけ1980年代末~1990年代初めにかけてのカラオケボックスの急速な普及は、日本の音楽シーンに多大な影響を与えました。特に1990年代に入ってからは、『カラオケがヒット曲を生み出している』と言っても決して過言ではありません。そんな背景の中で求められるのは、自分たちが歌って共感でき、且つ気持ちの良い曲を提供するアーティスト。特に『団塊ジュニア』と呼ばれる層はその数も多いためマーケットが大きく、彼らを味方につけるだけで一大ムーブメントが出来上がる。そうした観点から考察すれば、安室奈美恵は正にその世代の申し子とも言えるのでは」(小川博司) 「僕が出会った頃から、安室は1つの人生哲学を持っていたんですよ。『学業だけが全てじゃない』という考え方ですね。彼女がそう思った1つには、沖縄の経済状況が関係している様な気がするんです。地場産業が少ない沖縄では地元で就職することを考えると、どうしても選択肢が限られてしまうのではないかと。そんな中で、安室は『自分の夢は必ず叶う』と信じレッスンしていた。10代で自分の生き方を決めている、その生き方はすごいなと思いましたね」(平哲夫) 「たまたま見た『THE夜もヒッパレ』でTRFの楽曲を歌っていたことから、『TRFの曲は楽勝で歌って踊れるんだ』とプレゼンしていると勝手に感じた」「イメージは『TRFの10代バージョン』『渋谷の109で見かけそうな感じ』でやったらすごくはまるだろうな、と考えた」「シャイな感じだけど『とにかく大きい所でコンサートをやりたい、ジャネット・ジャクソンみたいなブラックミュージックをやりたい、コーディネーションはこのスタイルでいきたい』と明確なイメージを一人で用意し、話せる子だった」「僕は安室さんのプライベートとビジネスの両方を見ているわけではありませんが、プロフェッショナルなパフォーマーとしての彼女と普段の彼女というのはどの瞬間に変わるのか、いつも不思議に思っていました。彼女は実際に仕事では淡々としていて、喜怒哀楽を表に出す方ではないと思います。だから彼女はレコーディングやステージを『言葉ではなく、本能的な集中力でやっているのではないか?』と感じました。アドレナリンが分泌するというか、本能的に頭がスッと指令を出す時があるのではないでしょうか。レコーディング等では、曲の時間軸、つまりイントロからエンディングまで曲が進んでいくプロセスがあります。彼女にはそういった時間軸に乗った集中力を感じます。音楽が始まると窓を開き、音が消えると閉じるような感覚。そこが彼女の魅力だと思います」「僕のプロデュースじゃなくても、間違いなくブレイクしていたと思う」「本当にあまり喋らない子でした。10割あったとしたら2割しか話さない様な子で。でも、その残りの8割が逆にインスパイアを受けたり、彼女の姿を想像しながら書けた曲が多いんです」「最初から芸能人というよりアーティスト。テレビ出演等を頑張ってやっていた時期もあったけど、奈美恵ちゃんは『歌とダンスがやりたい』『自分のことを喋りたくない』という意思を首尾一貫していました。女の子としての隙は全く見せなかったです。プライベートもわからないし、そこは徹底していたと思います」(小室哲哉) 「振り付けがなくても、センスと存在感があってかっこいい」「覚えるのが本当に早かった。ある部分を覚えてもらっている間に、次のところを私が考えているときがあったんだけど、もう覚えちゃっていて、私の方が追いつかなくて。休み時間のときはスーパーモンキーズ達とはしゃいでいたりしてました」(KABA.ちゃん) 「安室さんは常に全速力で走っていますよね。長距離と短距離では走る速度が違ってくるけど、彼女はどんな距離でも全速力」「彼女には『私はこう思っている』という、自分の生き方の提示ができる歌詞を書く様に心がけている」「センスが良い上に器用で、つまらないこだわりがない。彼女は頭で考えるんじゃなくて、耳で聴いたものをそのまま歌で表現できるんです。ジャネット・ジャクソンでもこれ程の表現はできない」「正面を向きながらも、どこかに陰の部分を持ってるし、傷も陰もウィークポイントも全て魅力にできてしまう力がある。つまり大衆を掴むセンスがあるんです」「状況に合わせた格好良い歌い方ができるんです。歌唱力もあるからノリ一発みたいな曲でなくても歌えるし、技術的なハードルを上げられても十分ついてくるし、見ていて清々しいですよ」(前田たかひろ) 「皆と飲んで騒ぐような子ではなくて、真面目。当時の小室さんの周りには、ごまをする人や言いなりの人が多い中、安室ちゃんだけは自分を貫いていた」「『TK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEI』の時、アーティスト・スタッフ全員が高級ホテルの1フロアの全部屋を貸切にして泊まる中、安室ちゃんだけ別の場所に泊まっていた。徹底して距離をとって媚びない彼女は近くで見ていても格好良かった」(マーク・パンサー) 「ストーリー性のあるライブを行う方でした。MCを出さないのも生々しさを出したくないからであって、ファンタジーなエンターテイメントの世界を表現している」「お互いほとんど話さずに淡々と作業していました。リクエストはあっても一言ぐらい。私は制作に徹して、安室さんは歌に徹した関係性が良かったです。ダメなものはダメだし、良かったらそう言ってもらえるから、作っていて楽しい」(Nao'ymt) 「1990年代の女性アーティストの特徴は、女性の支持の割合が大きいことだろう。女性アーティストのステージに女性の歓声が飛ぶという光景は決して一般的ではなかったことを思うと、それは正に時代を反映していた。消費マーケットの主体が女性になるという1990年代の傾向でもあった。そういう意味での影響力は安室奈美恵を置いて語れないだろう」「安室奈美恵は、『お茶の間から生まれなかった始めてのアイドル女性歌手』と言っていいのではないだろうか。どこにでもいる女の子が、ブラウン管の中で輝いている。誰でもそんな風にスポットライトを浴びる可能性がある。スター性とは対極にあるそんな『普通さ』は、お茶の間とどこかでつながる価値観を持っていた。安室奈美恵はそうではなかった。彼女が発散していたのは、『どこにでもいる女の子』というお茶の間っぽさではなかった。彼女が好んだファッションはお茶の間よりストリートに良く似合った。彼女に自分を託す女の子はまず、ストリートに身を晒すことから始めた」「R&Bという音楽は従来は『子供の音楽』ではなかった。そこに彼女の歌いこなしや感情の抑制、激しい踊りがついた。少女達にとって安室奈美恵はアイドルと言うより、『憧れの大人』の象徴だったのではないだろうか。彼女は1990年代の少女達にとっての『書を捨てよ町へ出よう』だったのかもしれない」「1990年代の女性アーティストを取り巻く環境と、それ以前との最大の変化は『出産』や『結婚』をめぐるものだろう。『スターである』という虚像性と『人間としての幸せ』という実像性の両立。かつては二者択一しかありえず、どちらかを捨てることでしか手に入れられないとされてきたものが両立する。安室奈美恵があれだけセンセーショナルに騒がれたのは、それまでのアイドルがそうでなかったという背景もあると思う」(田家秀樹) 安室の大ファンを公言するイモトアヤコに対して感謝したいとして『世界の果てまでイッテQ!』のドッキリに参加し、その後のホテルでの対談中は『イッテQ!』におけるイモトの挑戦や安室ファン振りを日常的に視聴している事を語ったが、その後のイモトとの交流は一切行っていない。本件はあくまで『イッテQ!』のサプライズ企画でしかなく、イモトに対してプライベートな連絡先は一切教えていない上に、イモト自身もそのような軽々しい関係は望んでいない。 2020年10月現在、プロ野球チーム福岡ソフトバンクホークス所属 周東佑京内野手が「Revolution」等の楽曲をホームゲームで打席に立つ前の登場曲として使用している。 1996年 - 1997年、茶髪のロングヘアー・ミニスカート・細眉・厚底ブーツなどといった彼女のファッションスタイルや髪型、メイクなどに憧れる若い女性たち、いわゆる"アムラー"が大量発生した「アムラー・ブーム」を巻き起こし、社会現象となった。 小室ブーム期にはCDのヒットを量産し、1997年に10代の歌手としては史上初となるシングル・アルバム総売上げ2,000万枚突破を記録した。 2008年7月にリリースされたベストアルバム『BEST FICTION』は、『181920』以来10年ぶりのミリオンセラーを記録しソロアーティスト史上初となる年齢3年代連続(10代~30代)ミリオンセラーを達成。後にこの記録は、2017年11月リリースのベストアルバム『Finally』で年齢4年代連続(10代~40代)に更新された。 引退前のラストツアーは国内の約75万席分に、510万件以上の応募があった。引退日に行われた「We♥ NAMIE HANABI SHOW」のチケットに至っては、本来無料イベントであるにもかかわらず、転売市場において18万円近くの値が付いている。引退発表後の1年間に渡って行われた各種特別企画の経済効果は1000億円超と推測されている。引退日の2018年9月16日には数多くのファンが渋谷109前にかつての「アムラー」の姿で集結し、「アムロス」と呼ばれる状況が生まれつつあることも明らかになった。 2017年9月16日から2018年9月16日の引退準備期間は、日本に存在するありとあらゆるメディアを巻き込んだ大騒動に発展した。特に、2018年9月1日頃から2018年9月18日頃まで、日本中のマスメディアが安室奈美恵の引退に関する動向を常時報じたため、日本全国で安室奈美恵のニュースの嵐とも言える状況が生まれた。ニュースを介して、多くの著名人が引退を惜しむメッセージを発表した。 東芝EMI時代はポップス調やユーロビートの楽曲を歌っていたが、avexに移籍して小室哲哉プロデュースが始まると、徐々にブラックミュージック色の強い曲が増えていった。いわゆる小室ファミリーの中でも特異な存在だった。 1999年に産休から復帰すると、TLCやMonicaの作品でも知られる海外大物プロデューサーのダラス・オースティンを起用するなど本格的R&B路線を志向し、2001年発売のシングル「think of me/no more tears」を最後に小室プロデュースを離れる。 2002年 - 2003年のSUITE CHICとしての活動以降、自身で「GIANT SWING PRODUCTIONS」のT.KURAとMICHICO、Nao'ymtなど新たなクリエーターたちの楽曲を選曲し、自らアイデアを出すなど楽曲制作においてセルフプロデュースを行うようになり、ジャパニーズR&Bの女王としての地位を確立していく。特にMICHICOによるリアルな女性像を描いたキャッチーな歌詞は、多くの女性たちの心を掴んだ。 ハイレゾ音源のリリースは2004年1月28日に発売された、『181920』と『LOVE ENHANCED ♥ single collection』のDVD-Audio盤のみである。音源は96kHz/24bitのフォーマットで収録されている。DVD-Audio盤は既に稀少品となっている。 2010年代はavex関連の外国人プロデューサーを起用し、EDMを交えたその当時の最新のR&Bを体現した楽曲が中心となる。 ネットで音楽が簡単に聴けるようになった2010年以降はテレビなどのメディア露出を控えてライブ中心の音楽活動にシフトしていった。 アメリカ同時多発テロ事件の義援金として1200万円を寄付。 2004年のスマトラ島沖地震の義援金として1000万円を寄付。 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の義援金として日本赤十字社を通じて5000万円を寄付。 2021年6月30日、国や地方公共団体などに私財を1500万円以上寄付した人が対象となる紺綬褒章並びに賞杯を授与される。 恋のキュート・ビート/ミスターU.S.A.(1992年) ダンシング・ジャンク(1993年) 愛してマスカット(1993年) PARADISE TRAIN(1994年) TRY ME 〜私を信じて〜(1995年) 太陽のSEASON(1995年) Stop the music(1995年) Body Feels EXIT(1995年) Chase the Chance(1995年) Don't wanna cry(1996年) You're my sunshine(1996年) SWEET 19 BLUES(1996年) a walk in the park(1996年) CAN YOU CELEBRATE?(1997年) How to be a Girl(1997年) Dreaming I was dreaming(1997年) I HAVE NEVER SEEN(1998年) RESPECT the POWER OF LOVE(1999年) toi et moi(1999年) SOMETHING 'BOUT THE KISS(1999年) LOVE 2000(2000年) NEVER END(2000年) PLEASE SMILE AGAIN(2000年) think of me/no more tears(2001年) Say the word(2001年) I WILL(2002年) Wishing On The Same Star(2002年) shine more(2003年) Put 'Em Up(2003年) SO CRAZY/Come(2003年) ALARM(2004年) ALL FOR YOU(2004年) GIRL TALK/the SPEED STAR(2004年) WANT ME, WANT ME(2005年) White Light/Violet Sauce(2005年) CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚(2006年) Baby Don't Cry(2007年) FUNKY TOWN(2007年) 60s 70s 80s(2008年) WILD/Dr.(2009年) Break It/Get Myself Back(2010年) NAKED/Fight Together/Tempest(2011年) Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story(2011年) Go Round/YEAH-OH(2012年) Big Boys Cry/Beautiful(2013年) TSUKI(2014年) BRIGHTER DAY(2014年) Red Carpet(2015年) Mint(2016年) Hero(2016年) Dear Diary/Fighter(2016年) Just You and I(2017年)
Damage(2012年) Contrail(2013年) Neonlight Lipstick(2013年) Ballerina(2013年) Hope(2018年) Body Feels EXIT (New Recording Ver.)(2018年)
DANCE TRACKS VOL.1(1995年) SWEET 19 BLUES(1996年) Concentration 20(1997年) GENIUS 2000(2000年) break the rules(2000年) STYLE(2003年) Queen of Hip-Pop(2005年) PLAY(2007年) PAST < FUTURE(2009年) Uncontrolled(2012年) FEEL(2013年) genic(2015年)
ORIGINAL TRACKS VOL.1(1996年) 181920(1998年) LOVE ENHANCED ♥ single collection(2002年) BEST FICTION(2008年) Checkmate!(2011年) Ballada(2014年) Finally(2017年)
2018年6月時点まで、716公演を行い、計約500万人を動員した。 TRY ME 〜私を信じて〜 MEMORIES ~明日のために~ ミスターU.S.A. 悲しきブロークン・ボーイ PARADISE TRAIN ダンシング・ジャンク GOOD-NIGHT わがままを許して レインボー・ムーン Stop the music <ヒッパレメドレー>
CHEERS FOR YOU(中山美穂) 愛が見えない(ZARD) 太陽のSEASON ハートに火をつけて 愛してマスカット TRY ME ~私を信じて~ Stop the music SUPER MONKEY'S及び安室奈美恵のファーストツアー。 現在までに映像商品化はされていないが、1996年の元旦にNHK衛星第1テレビジョンでこのライブが放映された。 Body Feels EXIT TRY ME ~私を信じて~ MEMORIES ~明日のために~ ミスターU.S.A. 悲しきブロークン・ボーイ PARADISE TRAIN ダンシング・ジャンク GOOD-NIGHT わがままを許して レインボー・ムーン Super Luck! Chase the Chance Stop the music 太陽のSEASON ハートに火をつけて GO!GO! ~夢の速さで~ 愛してマスカット GET MY SHININ' TRY ME ~私を信じて~ 地元にて初となる沖縄凱旋ライブを開催。 収録撮影が即行されたが、現在までに映像商品化はされていない。 Body Feels EXIT TRY ME ~私を信じて~ MEMORIES ~明日のために~ 愛してマスカット 悲しきブロークン・ボーイ PARADISE TRAIN ダンシング・ジャンク GOOD-NIGHT わがままを許して Don't wanna cry Super Luck! You're my sunshine Chase the Chance Stop the music 太陽のSEASON ハートに火をつけて GO!GO! ~夢の速さで~ TRY ME ~私を信じて~ GET MY SHININ 太陽のSEASON (ACOUSTIC MIX) 1stアルバム『DANCE TRACKS VOL.1』携えて行われた、初の全国ツアー。 収録撮影が即行されたが、現在までに映像商品化はなされていない。 TRY ME ~私を信じて~ 太陽のSEASON ハートに火をつけて 愛してマスカット ダンシング・ジャンク Rainy DANCE i was a fool PRIVATE Don't wanna cry I'll JUMP Joy Body Feels EXIT LET'S DO THE MOTION You're my sunshine Chase the Chance GO!GO! ~夢の速さで~ Stop the music GET MY SHININ SWEET 19 BLUES 自身としては初となる野外ライブ。 最終日では、プロデューサーである小室哲哉がアンコールにてスペシャルゲストとして登場。 この日を以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」はグループとしての活動を終了し、それぞれの活動へと移行。 VHS・DVD『AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY 1996 LIVE AT MARINE STADIUM』として販売。 LET'S DO THE MOTION You're my sunshine Super Luck! Joy present Joy I'll JUMP Rainy DANCE i was a fool PRIVATE SWEET 19 BLUES 太陽のSEASON (Bossa nova mix) Body Feels EXIT Chase the Chance a walk in the park CAN YOU CELEBRATE? TRY ME ~私を信じて~ GET MY SHININ' Don't wanna cry 2ndアルバム『SWEET 19 BLUES』及び8thシングル『a walk in the park』を携えて行われた、ソロ転身後初の全国ツアー。 収録撮影が即行されたが、現在までに映像商品化はされていない。 Close your eyes, Close to you i was a fool PRIVATE Don't wanna cry a walk in the park No Communication Storm Concentration 20 (make you alright) SWEET 19 BLUES B w/z you Body Feels EXIT Whisper Chase the Chance How to be a Girl LET'S DO THE MOTION You're my sunshine CAN YOU CELEBRATE? Me love peace!! 3rdアルバム『Concentration 20』を携えて行われた、当時の音楽業界としては異例であり、10代のソロアーティストとしては史上初となった4大ドームツアー。 同年秋にSAMと婚約し妊娠も同時に公表。産休期間に入る為、このライブを以て活動休止に入った。 VHS・DVD『Namie Amuro Concentration 20 Live in Tokyo Dome』として販売。 toi et moi How to be a girl I HAVE NEVER SEEN NEXT TO YOU STILL IN LOVE RESPECT the POWER OF LOVE SWEET 19 BLUES SOMETHING 'BOUT THE KISS LEAVIN' for LAS VEGAS MI CORAZON (TE' AMOUR) You're my sunshine Body Feels EXIT Chase the Chance LOVE 2000 CAN YOU CELEBRATE? a walk in the park Don't wanna cry YOU ARE THE ONE 4thアルバム『GENIUS 2000』を携えて行われた、産休復帰後初の全国ツアー。 VHS・DVD『NAMIE AMURO TOUR “GENIUS 2000”』として販売。 toi et moi How to be a girl I HAVE NEVER SEEN NEXT TO YOU Still in love with you RESPECT the POWER OF LOVE SWEET 19 BLUES SOMETHING 'BOUT THE KISS LEAVIN' for LAS VEGAS MI CORAZON (TE' AMOUR) You're my sunshine Body Feels EXIT Chase the Chance LOVE 2000 CAN YOU CELEBRATE? a walk in the park Don't wanna cry YOU ARE THE ONE 太陽のSEASON ~SALSOULIKE MIX~ 初の海外単独公演。 本コンサートにおいて収益金と自身が寄付した2万ドルは、学生への奨学金および地元・沖縄へのお年寄りへ寄付された。 収録撮影が即行されたが、現在までに映像商品化はされていない。 break the rules LOVE 2000 never shoulda better days LOOKING FOR YOU SOMETHING 'BOUT THE KISS CAN YOU CEREBRATE? メドレー ※
太陽のSEASON You're my sunshine no more tears RESPECT the POWER OF LOVE CROSS OVER PLEASE SMILE AGAIN Don't wanna cry think of me Body Feels EXIT Chase the Chance NEVER END no more tears (Vasques Mix) HimAWArI ※ 5thアルバム『break the rules』を携えて行われた、全国ツアー。 DVD(ファンクラブ限定・一般流通)『namie amuro tour 2001 break the rules』として販売。 LET'S DO THE MOTION I HAVE NEVER SEEN Let's not fight I TO YOU Say the word Come Back To Me(m-flo) 蹴っ飛ばせ(宇多田ヒカル) Is This Love(EARTH) ASKING WHY THINGS I COLLECTED RESPECT the POWER OF LOVE NEXT TO YOU better days I'LL JUMP Say the word (Breeze House Mix) 初のファンクラブ限定ツアー。 Put 'Em Up shine more RESPECT the POWER OF LOVE I HAVE NEVER SEEN メドレー 1
no more tears Dreaming I was dreaming PLEASE SMILE AGAIN I WILL "Uh Uh......"feat. AI toi et moi Wishing On The Same Star メドレー 2
How to be a Girl Chase the Chance ALARM think of me SWEET 19 BLUES SO CRAZY Body Feels EXIT You're my sunshine a walk in the park Say the word CAN YOU CELEBRATE? Don't wanna cry NEVER END 25thシングル『SO CRAZY/Come』と5thアルバム『STYLE』を携えて行われた、全国ツアー。 DVD『namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』として販売。 Put 'Em Up shine more RESPECT the POWER OF LOVE I HAVE NEVER SEEN メドレー 1
no more tears Dreaming I was dreaming PLEASE SMILE AGAIN I WILL "Uh Uh......"feat. AI toi et moi Wishing On The Same Star メドレー 2
How to be a Girl Chase the Chance ALARM think of me SWEET 19 BLUES SO CRAZY Body Feels EXIT You're my sunshine a walk in the park Say the word CAN YOU CELEBRATE? Don't wanna cry NEVER END 『 namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』のアジア公演で、初の台湾・台北(県)で行われた。 Put 'Em Up shine more RESPECT the POWER OF LOVE I HAVE NEVER SEEN メドレー 1
no more tears Dreaming I was dreaming PLEASE SMILE AGAIN I WILL "Uh Uh......"feat. AI toi et moi Wishing On The Same Star メドレー 2
How to be a Girl Chase the Chance ALARM think of me SWEET 19 BLUES SO CRAZY Body Feels EXIT You're my sunshine a walk in the park Say the word CAN YOU CELEBRATE? Don't wanna cry NEVER END 『 namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』のアジア公演で、初の韓国・ソウルで行われた。 Namie's Style Put 'Em Up SO CRAZY Don't Lie To Me LOVEBITE Four Seasons Fish As Good As Shine more Come Wishing On The Same Star ALARM ALL FOR YOU the SPEED STAR GIRL TALK 愛してマスカット 自身2度目のファンクラブ限定ツアー。 セットリスト
WANT ME, WANT ME WoWa I Wanna Show You My Love GIRL TALK the SPEED STAR My Darling Ups & Downs duet with Nao'ymt Violet Sauce ALL FOR YOU Don't wanna cry ALARM Body Feels EXIT shine more SO CRAZY LOVE 2000 You're my sunshine Chase the Chance Say the word No Put 'Em Up CAN YOU CELEBRATE? White Light I Love You 6thアルバム『Queen of Hip-Pop』を携えて行われた、全国ツアー。 本ライブ以降、MCが減少した。 DVD・BD『Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-』として販売。 セットリスト
HANDLE ME Without me Fish a walk in the palk Say the word Put 'Em Up ALARM no more tears STROBE exist for you Four Seasons 人魚 lovin' it Drive GIRL TALK CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK Do or Die "Uh Uh....." feat. AI How to be a Girl WANT ME, WANT ME shine more the SPEED STAR Body Feels EXIT Chase the Chance
NEVER END GO!GO! ~夢の速さで~ CAN YOU CELEBRATE? CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK (Remix) NEVER END デビュー15周年を記念して開催された、全国アリーナツアー。 この年はアルバムリリースを行なっておらず、代わりとしてセルフ・プロデュース時代にリリースされたカップリング曲を中心にセットリストが繰り込まれた。 本ツアーで女性ソロアーティストとしては史上初の動員数を記録した。また最終日には、ソロとしては初となる2度目の沖縄公演をおよそ、10年振りに開催された。 DVD・BD『namie amuro BEST tour “Live Style 2006”』として販売。 セットリスト
Full Moon It's all about you butterfly DARLING Come Luvotomy Should I Love Him? GIRL TALK FUNKY TOWN Hello 人魚 Baby Don't Cry Step With It Chase the Chance CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK WANT ME, WANT ME Violet Sauce (Spicy) Top Secret Pink Key <日替わりサプライズ曲>
SWEET 19 BLUES CAN YOU CELEBRATE? <日替わりサプライズ曲>
White Light Say the word (Breeze House Mix) 7thアルバム『PLAY』を携えて行われた、2年振りの全国ホールツアー。 このツアーで前年の公演記録数を更新し、53公演となった。 DVD・BD『namie amuro PLAY tour 2007』として販売。 Hide & Seek Full Moon It's all about you butterfly DARLING Come Luvotomy Should I Love Him? GIRL TALK FUNKY TOWN Hello NEW LOOK ROCK STEADY WHAT A FEELING 人魚 Baby Don't Cry Step With It Chase the Chance CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK WANT ME, WANT ME Violet Sauce (Spicy) Top Secret Pink Key CAN YOU CELEBRATE? Say the word (Breeze House Mix) 前年ツアー『 namie amuro PLAY tour 2007』の再追加公演。 前年ツアーと併せ、過去最多となる65公演を行い記録が更新された。 本ツアー中にリリースされた34thシングル『60s 70s 80s』も新たに、セットリストに組み込まれた。 Hide & Seek Full Moon It's all about you butterfly DARLING Come Luvotomy Should I Love Him? GIRL TALK FUNKY TOWN Hello NEW LOOK ROCK STEADY WHAT A FEELING 人魚 Baby Don't Cry Step With It Chase the Chance CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK WANT ME, WANT ME Violet Sauce (Spicy) Top Secret Pink Key CAN YOU CELEBRATE? Say the word (Breeze House Mix) 前年ツアー『 namie amuro PLAY tour 2007 』の海外公演。 自身としては4年ぶり、4度目となるアジアツアー。 セットリスト
Violet Sauce ALARM SO CRAZY NEW LOOK Hello GIRL TALK shine more Full Moon Luvotomy Put 'Em Up It's all about you Wishing On The Same Star ROCK STEADY FUNKY TOWN No Say the word Dr. WILD White Light Hide & Seek Queen of Hip-Pop Sexy Girl WANT ME, WANT ME Top Secret BLACK DIAMOND WHAT A FEELING WoWa CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK Baby Don't Cry ベストアルバム『BEST FICTION』を携えて行われた、全国アリーナツアー。 本ツアーにおいて国内・アジア含め、過去最多と公演・動員数を塗り替え、64公演を記録更新された。 自身のツアーとしては、最も大掛かりなステージ構成・セット等の舞台演出がなされた。 このツアー以後、MCを完全封印をしセルフ・プロデュース時代のみのセットリストが組み込まれた。 DVD・BD『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』として販売。 セットリスト
ROCK STEADY COPY THAT Sexy Girl FUNKY TOWN CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK FIRST TIMER WANT ME, WANT ME Bad Habit WILD Dr. Steal my Night Baby Don't Cry
The Meaning Of Us think of me
Do Me More BLACK DIAMOND LOVE GAME ROCK U Break It WHAT A FEELING Shut Up Defend Love Break It
Get Myself Back MY LOVE 8thアルバム『PAST < FUTURE』を携えて行われた、約3年ぶりの全国ホールツアー。 このツアーで女性ソロアーティストとしては、史上初の過去最多、80公演となる公演数を記録。 10月15日の東京公演では、声帯炎回復の為中止を発表。この公演は12月7日に振替として開催された。 ツアー期間中に、本年度唯一の36thシングル『Break It/Get Myself Back』(7月28日リリース)がセットリストに組み込まれた。 本ツアーを以て、サポートメンバーの一環となっていたバックバンドでの演奏形式を廃止した。 DVD・BD『namie amuro PAST < FUTURE tour 2010』として販売。 セットリスト
Bad Habit HELLO FAST CAR make it happen COPY THAT WHAT A FEELING #1 Shut Up
Top Secret Tempest Get Myself Back Uh Uh...... ROCK STEADY Defend Love Break It Wonder Woman Hide & Seek Queen of Hip-Pop ROCK U BLACK OUT Higher UNUSUAL Fight Together Love Story arigatou コラボレーション・ベスト・アルバム『Checkmate!』及び37thシングル『NAKED/Fight Together/Tempest』を携えて行われた、2年ぶりの全国アリーナツアー。 3月11日に発生した東日本大震災の影響により、当初の予定とされていた日程・会場・公演数などが大幅に変更処置がなされた。 上述の影響によりステージ演出や照明を極力控え、LEDライトなどが使用された。 このツアーより、サポートメンバーの一環としていたバックバンドを配置せず、ハードディスクレコーダーを用いた。 11月27日の東京公演に関しては、公演終了後に主題歌を担当しているフジテレビ系列月9ドラマ『私が恋愛できない理由』の撮影収録を行い、再びステージに登壇。主題歌の「Love Story」を歌唱した。 DVD・BD『namie amuro LIVE STYLE 2011』として販売。 ※ 開催時点で予定とされていた、当初のセットリスト。後にファンからは「幻の公演・セットリスト」と名付けられている。 Body Feels EXIT How to be a Girl Go Round YEAH-OH #1 (Guest : 川畑要) BLACK OUT (Guest : DOUBLE) BLACK DIAMOND (Guest : DOUBLE) Wonder Woman (Guest : AI & 土屋アンナ) Do What U Gotta Do (Guest : ZEBRRA & Mummy-D) Fight Together RESPECT the POWER OF LOVE You're my sunshine a walk in the park Whisper SWEET 19 BLUES Sit! Stay! Wait! Down! WANT ME, WANT ME (Guest : VERBAL) Higher Break It Chase the Chance Let's Go メドレー
太陽のSEASON Me love peace!! (Guest : 小室哲哉) NEVER END (Guest : 小室哲哉) CAN YOU CELEBRATE? (Guest : 小室哲哉) Say the word 当初、デビュー20周年を記念して16年振りの単発野外公演を行う予定としていた。しかし、9月11日にパラオ四方より発生した台風16号の影響による暴風域により、交通への配慮と危険を察知した為、前日の9月15日に正午時点で開催有無の発表をし、正式に開催中止(断念)となった。 上述の経験を活かし5年後の2017年(25周年)に再び、リベンジ公演として行われた。 20周年を記念した特別な公演として当初、これまで携わった8組のアーティスト(うち2組はシークレットゲスト)らが共演をする予定としていた。 Body Feels EXIT How to be a Girl Hot Girls NAKED Sit! Stay! Wait! Down! Get Myself Back GIRL TALK NEW LOOK Go Round In The Spotlight (TOKYO) Fight Together You're my sunshine Don't wanna cry RESPECT the POWER OF LOVE NEVER END a walk in the park SWEET 19 BLUES Love Story Damage Break It YEAH-OH Chase the Chance Let's Go TRY ME ~私を信じて~ 太陽のSEASON 愛してマスカット Baby Don't Cry CAN YOU CELEBRATE? ONLY YOU Say the word デビュー20周年記念を記念して10thアルバム『Uncontrolled』を携えて行われた1997年以来、およそ15年ぶり自身としては2度目のドームツアー。 5都市としてのドームツアーは今回が初となった。 2008年ツアー以降よりセットリストから外されていた、小室哲哉プロデュース時代・SUPER MONKEY'S在籍時代の楽曲も披露された。 DVD・BD『namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 〜20th Anniversary Best〜』として販売。 Body Feels EXIT How to be a Girl Hot Girls NAKED Sit! Stay! Wait! Down! Get Myself Back GIRL TALK NEW LOOK GO ROUND ('N ROUND 'N ROUND) In The Spotlight (TOKYO) Fight Together You're my sunshine Don't wanna cry RESPECT the POWER OF LOVE NEVER END a walk in the park SWEET 19 BLUES Love Story Damage Break It SINGING "YEAH-OH" Chase the Chance Let's Go TRY ME ~私を信じて~ 太陽のSEASON Big Boys Cry Baby Don't Cry CAN YOU CELEBRATE? ONLY YOU Say the word 『 namie amuro 5大ドームツアー 2012 〜20th Anniversary Best〜 』のアジア公演。海外公演を行うのは、2008年の PLAY tour 以来となる。 初のシンガポールで行われる予定とされていた公演は、主催者側の都合上により公演が中止となった。 本ツアー中にリリースされた40thシングル『Big Boys Cry』も、新たにセットリストに組み込まれた。 セットリストの変更点では、39thシングル『Go Round/YEAH-OH』の両曲が本ツアーのメインアルバム『Uncontrolled』収録の 全英詞バージョン へ差し替えられている。 セットリスト
Hands On Me Sit! Stay! Wait! Down! Hot Girls YEAH-OH Poison Ballerina Rainbow Go Round make it happen La La La Let Me Let You Go Wonder Woman Damage Higher In The Spotlight (TOKYO) ONLY YOU Love Story Supernatural Love Big Boys Cry Stardust In My Eyes UNUSUAL Neonlight Lipstick Let's Go Heaven Fight Together Can You Feel This Love Contrail 11thアルバム『FEEL』を携えて行われた、全国ホール & アリーナツアー。ホールクラスとしては、約2年ぶりとなった。 12月7日の東京・代々木公演において、通算500回目の公演を達成。これらを記念してライブ終盤、バックのLEDモニターにおいて「通算500回目おめでとう」の文字とダンサーより花束がサプライズとして贈呈された。また2006年前後より自身の礎として封印とされていたMCが限定解禁となり、反響を呼んだ。 DVD・BD『namie amuro FEEL tour 2013』として販売。 セットリスト
Poison ALARM WANT ME, WANT ME Big Boys Cry FUNKY TOWN Contrail ROCK STEADY
WHAT A FEELING Stardust In My Eyes SWEET 19 BLUES TSUKI La La La Rainbow Can You Feel This Love SWEET KISSES Whisper Alive Love Story バラード日替わり楽曲 セットリスト
Close your eyes, Close to you Fly Photogenic NAKED Time Has Come Space Invader BRIGHTER DAY It B Who I Want 2 B Sit! Stay! Wait! Down! Say the word SWEET KISSES Golden Touch Get Myself Back BLACK DIAMOND グロテスク REVOLUTION Dr. arigatou
TSUKI Break It
Every Woman Stranger Scream Fashionista Birthday Anything Fight Together 12thアルバム『_genic』を携えて行われた、全国アリーナ & アジアツアー。 2018年9月16日を以て引退をした為、これが最後のアリーナクラスとなった。 12月15日の東京・代々木公演にはCrystal Kayがサプライズ出演を果たし、9月16日にリリースしたコラボシングル『REVOLUTION』を二人で熱唱し、大きな反響を呼んだ。 アジアツアーは、2013年の『 namie amuro ASIA TOUR 2013 』以来となった。 上述ツアーで諸事情により断念となっていた、香港公演が初開催となった。 DVD・BD『namie amuro LIVEGENIC 2015-2016』として販売。
08/19 よこすか芸術劇場08/23 リンクステーションホール青森08/24 リンクステーションホール青森08/27 静岡市民文化会館08/28 静岡市民文化会館08/31 さいたま市文化センター09/01 さいたま市文化センター09/05 大阪フェスティバルホール09/06 大阪フェスティバルホール09/08 大阪フェスティバルホール09/13 名古屋センチュリーホール09/14 名古屋センチュリーホール09/17 東京国際フォーラム ホールA09/18 東京国際フォーラム ホールA09/22 倉敷市民会館09/24 びわ湖ホール09/25 びわ湖ホール09/29 大阪フェスティバルホール09/30 大阪フェスティバルホール10/02 レクザムホール10/05 神戸国際会館10/06 神戸国際会館10/10 長良川国際会議場10/12 名古屋センチュリーホール10/13 名古屋センチュリーホール10/18 広島文化学園HBGホール10/19 広島文化学園HBGホール
01/07 福岡サンパレス01/08 福岡サンパレス01/10 ロームシアター京都01/14 名古屋センチュリーホール01/15 名古屋センチュリーホール★01/17 三重県文化会館01/22 市川市文化会館01/24 仙台サンプラザホール01/25 仙台サンプラザホール01/28 東京国際フォーラム ホールA01/29 東京国際フォーラム ホールA02/02 パシフィコ横浜 国立大ホール02/03 パシフィコ横浜 国立大ホール02/07 東京国際フォーラム ホールA02/08 東京国際フォーラム ホールA02/11 鹿児島市民文化ホール02/12 鹿児島市民文化ホール02/15 沖縄コンベンション劇場02/17 沖縄コンベンション劇場02/18 沖縄コンベンション劇場02/25 大阪フェスティバルホール02/26 大阪フェスティバルホール02/28 大阪フェスティバルホール03/05 佐賀市文化会館03/06 アルカスSASEBO03/08 松山市民会館03/13 大阪フェスティバルホール03/14 大阪フェスティバルホール03/18 福岡サンパレス03/19 福岡サンパレス03/21 宮崎市民文化ホール03/25 名古屋センチュリーホール03/26 名古屋センチュリーホール03/30 東京国際フォーラム ホールA03/31 東京国際フォーラム ホールA04/03 オリンパスホール八王子04/04 オリンパスホール八王子04/08 コラニー文化ホール04/09 コラニー文化ホール04/13 桐生市市民文化会館04/14 宇都宮市文化会館04/17 ロームシアター京都04/18 ロームシアター京都04/25 アクトシティ浜松04/27 ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ04/28 周南市文化会館05/02 オリックス劇場05/03 オリックス劇場
備考
DVD・BD『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』として販売。 09/16 宜野湾海浜公園野外特設会場09/17 宜野湾海浜公園野外特設会場★ デビュー20周年に予定されていた同会場でのライブが中止となり、5年越しに実現されたデビュー25周年凱旋公演。このステージの4日後、40歳の誕生日である9月20日に引退を表明。 DVD・BD『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』において販売。 02/17 ナゴヤドーム02/18 ナゴヤドーム☆02/24 福岡 ヤフオク!ドーム02/25 福岡 ヤフオク!ドーム02/27 福岡 ヤフオク!ドーム☆04/14 札幌ドーム04/15 札幌ドーム☆04/21 京セラドーム大阪04/22 京セラドーム大阪04/25 京セラドーム大阪04/26 京セラドーム大阪☆05/02 東京ドーム05/03 東京ドーム05/05 東京ドーム05/06 東京ドーム☆06/02 東京ドーム06/03 東京ドーム★ 安室奈美恵としてのファイナルドームツアー。 DVD・BD『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』として販売。 03/17 深圳湾体育中心03/18 深圳湾体育中心03/30 香港コロシアム03/31 香港コロシアム05/19 台北アリーナ05/20 台北アリーナ ワイルドブルーヨコハマ 歌ゲスト出演。 浦和市民会館 歌ゲスト出演。 学内体育館 歌ゲスト出演。 入口特設ステージ 歌ゲスト&トークショー 赤倉観光ホテル・駐車場特設ステージ 歌ゲスト出演。 渋谷公園通り劇場 「TRY ME 〜私を信じて〜」の大ヒットを記念して行われた無料ライブ(CD持参者のみ参加可能)。計5回公演。 日比谷野外音楽堂 「太陽のSEASON」の発売を記念した無料ライブ(CD持参者のみ参加可能)。 六本木ヴェルファーレ 国立代々木競技場内・スーパーキッズTVステーション ゴールデンウィークに行われた、フジサンケイグループ主催「LIVE UFO '95」内の「ポンキッキーズ」のイベント。鈴木蘭々とのデュオ・シスターラビッツとしてミニライブを開催。 日本平スタジアム Jリーグ静岡選抜vsJリーグ外国選抜の試合。ハーフタイムに歌ゲスト出演。 徳山市陸上競技場内特設ステージ 同イベント内のサッポロワインコンサートに出演。 幕張メッセ イベント会場2、イベント会場5で無料ライブを開催。 宮島競艇場内特設ステージ 歌ゲスト出演。 魚津サンプラザ・屋上特設ステージ 魚津サンプラザのリニューアルオープンの際、KNBラジオ「サンサンパラダイス」の公開放送にゲスト出演&無料ライブを開催。 レオマコロシアム 野外ステージでの無料ライブを開催。 山梨県小瀬スポーツ公園内特設ステージ 歌ゲスト出演。 駿府公園内特設ステージ 歌ゲスト出演。 大塚製薬徳島ワジキ工場野外ステージ 歌ゲスト出演。 08月19日 大阪万博記念公園お祭り広場08月26日 東京ベイサイドスクエア 小室哲哉がオーガナイザーを務めたライブイベントに参加。計6万人を動員。 六本木ヴェルファーレ 歌ゲスト出演。 泉大津市民会館 「泉大津毛布まつり」内で行われたイベントに歌ゲスト出演。 西条プラザ・屋上特設ステージ 広島FMのラジオ公録後に行われた無料ライブ。 六本木ヴェルファーレ 歌ゲスト出演。 フジテレビ新社屋・7F特設ステージ 平成8年8月8日に開催された「888スペシャル フジテレビまつり!」のメインイベントとして行われたライブ。 六本木ヴェルファーレ 9日間行われたavexの夏イベント。インターネットでライブ中継も行われた。 六本木ヴェルファーレ TV&ネット中継された小室ファミリーによるカウントダウンライブ。 香港コンベンションセンター 香港の人気テレビ番組「Jade Solid Gold(勁歌金曲)」の番組内で行われたライブイベントに小室ファミリーがゲスト出演。 台北市立中山足球場 小室ファミリーによる台湾公演。 11月14日 首都体育館11月23日 上海体育館12月9日・10日 香港コンベンションセンター12月12日・13日 @LIVE 小室ファミリーによる中日邦交正常化25周年記念ライブツアー。中国名は「小室家族演唱会」。 国立代々木競技場第一体育館 日本音楽事業者協会が実施した全国規模のオーディションの最終審査に歌ゲスト出演。 千葉マリンスタジアム 3日間連続で行われた安室奈美恵、MAX、SPEED、DA PUMPによる合同ライブイベント。 Zepp Tokyo 「第13期定時株主総会」終了後に開催されたエイベックス所属アーティストによるミニライブ。 ホテル日航那覇 グランドキャッスル 22日夜の歓迎レセプションでサミットのイメージソング「NEVER END」を披露。 国立代々木競技場第一体育館 エイベックス所属アーティストによる夏のライブイベント。 宜野湾海浜公園・トロピカルビーチ 小室哲哉とジャン・ミッシェル・ジャールが共同企画・オーガナイザーを務めた無料ライブイベント。 沖縄県営奥武山公園「陸上競技場」内特設ステージ 沖縄で行われたライジングプロダクション所属アーティストによるライブイベント。 東京国際フォーラム 特別賞「Inspiration Award Japan」を受賞。 宜野湾海浜公園 特設ステージ 前年に引き続き沖縄で行われたライジング所属アーティストによるライブイベント。 上海東方電視台ホール 上海で行われた、アジアのアーティストによる合同ライブイベント。 恵比寿ガーデンプレイス MTVによるクリスマスイベント。500組1000名を招待して開催。 Zepp Tokyo MTVジャパンとアサヒスーパードライの共同企画で開催されたイベントにSUITE CHICとして出演。 東京ベイNKホール 最優秀R&Bビデオ賞、最優秀buzzAsia賞を受賞。 蚕室体育館 アジアのビッグ・アーティストが一同に会するイベントとして開催。日本代表として安室奈美恵とAIが出演。 SHIBUYA-AX AIのニューアルバムリリース記念イベントにサプライズゲストとして出演。 バンコクIMPACTアリーナ(タイ) 「MTV Asia Awards 2005」が、スマトラ島沖地震災害の復興支援を目的とした「MTV Asia Aid」として開催。 東京国際フォーラム シークレットゲストとして出演。 東京ベイNKホール 最優秀R&Bビデオ賞、アジア最優秀パフォーミングビデオ賞を受賞。 STUDIO COAST JHETTのアルバムリリース記念イベントにシークレットゲストとして出演。 アクアシティお台場 屋上特設ステージ 日本進出15周年を迎えるHMVと、安室のNEWアルバム「Queen of Hip-Pop」発売を記念したシークレットイベント。HMV全店およびHMVサイトでアルバムを購入し、応募した人の中から抽選で300組600名が招待された。 国立代々木競技場第一体育館 サプライズゲストとして出演。 STUDIO COAST 雑誌「WOOFIN' girl」が主催する初の公式スペシャルイベントにゲスト出演。 浦安ヘリポート格納庫 特設ステージ アルバム購入者から300組600人を招待して行なわれた『PLAY』の発売記念イベント。 STUDIO COAST “学生たちのリアルな声=STUDENT VOICE”によって、音楽をはじめとした様々なカルチャーのNo.1を決める“学生が主役”の授賞式。『"STUDENT VOICE" RESPECT AWARD』(学生から尊敬を集めるアーティストに贈られる賞)を受賞。 港区・ビルボードライブ東京 「プレミアムヴィダルサスーン シリーズ」の発売と、新キャンペーン“FASHION×MUSIC×VS”の始動を記念して開催されたイベント。 さいたまスーパーアリーナ 「第21期定時株主総会」終了後に開催されたエイベックス所属アーティストによるライブ。8年ぶりの出演。 07月26日 愛媛県:愛媛県総合運動公園・ニンジニアスタジアム(陸上競技場)08月2日 宮崎県:宮崎県総合運動公園・陸上競技場08月10日 石川県:西部緑地公園・陸上競技場08月17日 愛知県:ポートメッセなごや野外特設会場08月23日 大阪府:みなと堺グリーンひろば08月24日 大阪府:みなと堺グリーンひろば08月30日 東京都:味の素スタジアム08月31日 東京都:味の素スタジアム 2002年以降毎年行われているエイベックスの夏のライブイベントに初参加。 モナコ(モンテカルロ スポーティングクラブ) “世界最大”と称される音楽の祭典『WORLD MUSIC AWARDS』に、アジア人女性アーティストとして初めて現地出演。 幕張メッセ・幕張イベントホール 2011年3月11日に発生した東日本大震災の発生を受け、「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2011」を、音楽を通して被災地を支援するイベントとして、「AWARDS」を「AID」と名称を変更して開催。 国立代々木競技場第一体育館 国内最大級のファッションフェスタにシークレットアーティストとして登場。 沖縄コンベンションセンター展示棟 「WE ♥ NAMIE HANABI SHOW」の前夜祭として開催されたフェス形式の一夜限りの音楽ライブ。約3500人動員。 また、会場周辺にも音漏れを期待して多くのファンが集結。 That's カンニング! 史上最大の作戦?(1996年・東映) - 森下由美 役 学校II(1996年・松竹) - 本人 役 いちご白書(1993年、テレビ朝日、月曜ドラマ・イン) - 遠藤玲子 役 時をかける少女(1994年、フジテレビ、ボクたちのドラマシリーズ) - 芳山美代子 役 交換日記(1994年、NHK教育、「夏・ソリトン ~近未来伝承学・20世紀保存委員会~」内) - 野宮絵里 役 私、味方です(1995年、TBS、第3話「美女の味方です」) - 吉岡妙子 役 STATION(1995年、日本テレビ、第3話「女子高生が泣いた!痴漢の秘密」) - 女子高生 役 湘南リバプール学院(1995年、フジテレビ) - 太田美香 役 私が恋愛できない理由(2011年、フジテレビ、第9話「行かないで!! 私達のクライマックスへ!!」) - 本人 役 レギュラー・準レギュラーのみの記載。 ポップジャム(1993 - 1994年・NHK) ポンキッキーズ(1994 - 1997年・フジテレビ) ニョキニョキ植物王国(1994 - 1995年・テレビ東京) 夜もヒッパレ一生けんめい。(1994 - 1995年・日本テレビ) THE夜もヒッパレ(1995 - 1997年・日本テレビ) GROOVY(1995年・日本テレビ) COUNT DOWN GROOVE(1995年・日本テレビ) アムロ今田きっとNo.1(1996 - 1997年・日本テレビ) どんまい!!夏休みスペシャル 安室奈美恵 in 沖縄(1995年8月、日本テレビ) グラフィティ'96 安室奈美恵・素顔の夏(1996年9月5日、毎日放送) 安室奈美恵 21歳の挑戦(1999年1月15日、NHK総合) 安室奈美恵「告白」(2017年11月23日、NHK総合) namie amuro Final Space(2018年7月15日 - 9月30日・BS日テレ)※ミニ番組 namie amuro Final Space(2018年8月4日・BS日テレ)※特別番組 沖縄のHero 安室奈美恵(2018年9月11日、沖縄テレビ放送) NHKスペシャル 平成史スクープドキュメント「安室奈美恵 最後の告白」(2019年1月20日、NHK総合) GIVE ME A BEAT(1992年10月 - 1993年3月・文化放送) LFニッポン放送開局40周記念生番組・ラジオドラマ「東京マンボガールズ」(1993年8月2日・ニッポン放送) 安室奈美恵のオールナイトニッポン(2007年6月25日・ニッポン放送) 民放ラジオ101局特別番組 WE LOVE RADIO , WE LOVE AMURO NAMIE(2018年9月8日 - 9月10日(各局順次)・日本民間放送連盟加盟ラジオ局各局) 安室奈美恵 引退の日特番〜未来へ〜(2018年9月16日・NHKラジオ第1) The World of GOLDEN EGGS - 安邑役 (2007年・PLUS heads inc.) -『8thアルバムPLAYのDVDに収録』 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。 出演順は「出演順/出場者数」を表す。 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。 ^ 同大会には後に同じグループとしてデビューする現MAXのMina、新垣寿子や、当時5歳の今井絵理子も出場している。 ^ 「太陽のSEASON」、「Stop the music」はCDの裏ジャケットにメンバーの写真と共に「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」の記載があるため、正式なソロデビューは「Body Feels EXIT」との見解もある。また、「Chase the Chance」まではバックダンサーとしてSUPER MONKEY'Sが参加しており、翌1996年までグループとしての活動は並行して行われた。 ^ 『日本レコード大賞』と同様にバックダンサーとしてメンバーが参加していたため、実質「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」体制での出場となった。 ^ 山口達也とダブル主演。 ^ 売上枚数は229.6万枚で、2021年現在もこの記録は破られていない。 ^ 当時20歳だった。 ^ 現在のミュージックシーンに多大な影響を与えた邦楽アーティストに贈られる賞。 ^ 『MTV Asia Awards 2005』がスマトラ島沖地震災害の復興支援を目的として開催。 ^ 学生から尊敬を集めるアーティストに贈られる賞。 ^ 最もミュージックビデオ業界に貢献したアーティストに贈られる大賞。 ^ 受賞自体は1997年以来13年ぶり。 ^ 特設サイト(インターネットアーカイブによるキャッシュ) ^ 特設サイト(9月16日前後のカウント時よりのインターネットアーカイブキャッシュ) ^ 特設サイト(インターネットアーカイブによるキャッシュ) ^
※ は、追加公演。 ※※ は、再追加公演。 曲目タイトルの 太文字 は、初披露曲。 ^ ※ 声帯炎の病状治療専念のため、12月1日(水)・2日(木)へ延期された。 ^ ※ 10月14・15日分の振替公演。 ^ ※ 公演中止。 ^ ※ 8月6・7日分の 振替公演 として行う予定としていたが、開演中盤に急性上気道炎による発作により中断。公演は中止となった。なお、本公演分は、12月27日へ変更された。 ^ ※ 東日本大震災の影響に伴い、それぞれの公演日程と会場が大幅に変更された。公演の変更は以下の通り。
埼玉公演 → 東京公演
長野公演 6月25・26日 → 11月29日 広島公演 7月2・3日 → 12月3・4日 神奈川公演 8月6・7日 → 11月5・ 東京公演 8月13・14日 → 11月26・27日 ^ ※ 5月31日・6月1日分の、振替公演。 ^ ※ 6月4・5日分のさいたまスーパーアリーナ公演から会場を変更。振替公演。 ^ ※ 8月6・7日公演分の 振替公演。 ^ ※ 8月13・14日公演分の 振替公演。 ^ ※ 11月6日分の 振替公演。 ^ 正確としては、コンピレーション・アルバムでの形式となる。 ^ ※ 共演アーティストは以下の通り。
川畑要 (CHEMISTRY) 土屋アンナ ZEEBRA VERBAL (m-flo) Mummy-D (RHYMESTER) ^ ※ シークレットゲストは以下の通り。
DOUBLE
^ 1997年当時のドームツアーでは、北海道・札幌ドーム が建設前(2001年に開業)となっていた為である。 ^ 後にリリースされた、ライブ映像 (DVD・BD) の特典映像には、タイトルを改め「 Contrail 〜500th LIVE Anniversary Celebration Movie at Yoyogi -20131207- 」と題して収録された。 ^ ※ 台風19号の影響によるもので公演日前日までは開催の予定とされていた。しかし深夜に暴風域が直撃し、交通への配慮と危険を察知した為、公演日当日の正午に中止を発表した。 なお、この公演は振替の調整はつかないまま終えた。 ^ 後にリリースされたDVD・BD豪華盤の特典映像には、これらの日替わり楽曲をまとめて収録し、タイトルを改め「 Special Ballada 」と題して収められている。 ^ 後にリリースされたDVD・BDの特典映像には、BONUS TRACK に収録されている。「arigatou」は宮城公演、「Break It」は兵庫公演の模様となる。 ^ 2018年に引退した為、これが引退後初のタイアップ曲となる。 ^ 使用されている音源は2017年にリリースされたベスト・アルバム『Finally』収録のNew Recordingバージョンである。 ^ 使用されている音源は、2014年にリリースされたバラードベスト・アルバム『Ballada』収録のNew Vocalバージョンである。 ^ AMG Staff. Namie Amuro Biography - オールミュージック. 2020年7月18日閲覧。 ^ Michel, Patrick ST. (2018年9月12日). “Namie Amuro: Celebrating J-pop's first queen”. The Japan Times. 2024年9月18日閲覧。 ^ “どんな時も親友のように人々の心に寄り添い勇気と愛をくれた”. Real Sound. blueprint (2018年9月16日). 2024年9月18日閲覧。 ^ 安室奈美恵 来年9月16日で引退を発表「長年心に思い、決意」 - デイリースポーツ 2017年9月20日 ^ “安室奈美恵(出典:日本タレント名鑑)”. Yahoo!検索(人物). 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沖縄県出身の人物一覧 アムラー SUPER MONKEY'S 牧野アンナ AKINO from bless4 新垣寿子 MAX Nana(MAX) Mina(MAX) Lina(MAX) Reina(MAX) m.c.A・T IMAJIN SUITE CHIC FIRSTKLAS ZEEBRA AI VERBAL XBS DABO Heartsdales Arkitec(MIC BANDITZ) JHETT a.k.a.YAKKO for AQUARIUS Mummy-D(RHYMESTER) m-flo DOUBLE DOBERMAN INC. ravex AFTERSCHOOL 土屋アンナ 川畑要(CHEMISTRY) 山下智久 TLC 葉加瀬太郎 平井堅 蔡依林 初音ミク デヴィッド・ゲッタ Crystal Kay SHOW-YA “Namie Amuro Official Site”. 公式サイト. インターネットアーカイブ. 2018年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月5日閲覧。 “fan sapace namie amuro Official fan club”. 公式ファンクラブサイト. インターネットアーカイブ. 2018年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月5日閲覧。 “Dimension Point Official Site”. Dimension Pointによる公式サイト. インターネットアーカイブ. 2018年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月5日閲覧。 “namie amuro avex Official Site”. avexによる公式サイト. インターネットアーカイブ. 2013年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月5日閲覧。 “NAMIE AMURO OFFICIAL FACEBOOK PAGE from STAFF”. 公式フェイスブック. インターネットアーカイブ. 2018年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月5日閲覧。 安室奈美恵 - 日本映画データベース 安室奈美恵 - allcinema 安室奈美恵 - KINENOTE Namie Amuro - IMDb(英語) 安室奈美恵 - MOVIE WALKER PRESS 安室奈美恵 - テレビドラマデータベース 表 話 編 歴 表 話 編 歴 1.太陽のSEASON - 2.Stop the music - 3.Body Feels EXIT - 4.Chase the Chance 5.Don't wanna cry - 6.You're my sunshine - 7.SWEET 19 BLUES - 8.a walk in the park 9.CAN YOU CELEBRATE? - 10.How to be a Girl - 11.Dreaming I was dreaming - CAN YOU CELEBRATE?-MAXI- 12.I HAVE NEVER SEEN 13.RESPECT the POWER OF LOVE - 14.toi et moi - 15.SOMETHING 'BOUT THE KISS 16.LOVE 2000 - 17.NEVER END - 18.PLEASE SMILE AGAIN 19.Think of me/no more tears - 20.Say the word 21.I WILL - 22.Wishing On The Same Star 23.shine more - 24.Put 'Em Up - 25.SO CRAZY/Come 26.ALARM - 27.ALL FOR YOU - 28.GIRL TALK/the SPEED STAR 29.WANT ME, WANT ME - 30.White Light/Violet Sauce 31.CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚 32.Baby Don't Cry - 33.FUNKY TOWN 34.60s 70s 80s 35.WILD/Dr. 36.Break It/Get Myself Back 37.NAKED/Fight Together/Tempest - 38.Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story 39.Go Round/YEAH-OH 40.Big Boys Cry/Beautiful 41.TSUKI - 42.BRIGHTER DAY 43.Red Carpet 44.Mint - 45.Hero - 46.Dear Diary/Fighter 47.Just You and I 1.Damage - 2.Contrail - 3.Neonlight Lipstick - 4.Ballerina - 5.Hope - 6.Body Feels EXIT (New Recording Ver.) YOU ARE THE ONE (TK PRESENTS こねっと) - lovin' it (song+nation NAMIE AMURO & VERBAL) - FAKE feat. 安室奈美恵 (AI) - グロテスク (平井堅) - REVOLUTION (Crystal Kay) 1.DANCE TRACKS VOL.1 2.SWEET 19 BLUES 3.Concentration 20 4.GENIUS 2000 5.break the rules 6.STYLE 7.Queen of Hip-Pop 8.PLAY 9.PAST < FUTURE 10.Uncontrolled 11.FEEL 12._genic 1.ORIGINAL TRACKS VOL.1 2.181920 3.LOVE ENHANCED ♥ single collection 4.BEST FICTION 5.Checkmate! 6.Ballada 7.Finally 1.namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 〜20th Anniversary Best〜 2.namie amuro FEEL tour 2013 3.namie amuro LIVE STYLE 2014 4.namie amuro LIVE STYLE 2014 -Live Ballada- 5.namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 1.namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA at 宜野湾海浜公園野外特設会場 2017.9.16 2.namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜 at Tokyo Dome 2018.6.3 TOKYO'S FINEST (ZEEBRA) The New Beginning (ZEEBRA) COSMICOLOR (m-flo) THE BEST COLLABORATIONS (DOUBLE) trax (ravex) VARIOUS ARTISTS FEATURING songnation Songnation 2 trance 1.NAMIE AMURO WORLD 2.AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY 1996 LIVE AT MARINE STADIUM 3.Namie Amuro Concentration 20 Live in Tokyo Dome 4.NAMIE AMURO TOUR "GENIUS 2000" 5.namie amuro tour 2001 break the rules 6.namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004 7.Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005- 8.namie amuro BEST tour "Live Style 2006" 9.namie amuro PLAY tour 2007 10.namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 11.namie amuro PAST < FUTURE tour 2010 12.namie amuro LIVE STYLE 2011 13.namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 〜20th Anniversary Best〜 14.namie amuro FEEL tour 2013 15.namie amuro LIVE STYLE 2014 16.namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 17.namie amuro LIVE STYLE 2016-2017 18.namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜 1.181920 films 2.filmography 3.181920 films + filmography 4.BEST CLIPS 5.FILMOGRAPHY 2001-2005 TRY ME 〜私を信じて〜 Four Seasons ポンキッキーズ THE夜もヒッパレ アムロ今田きっとNo.1 スーパークイズスペシャル WE LOVE AMURO NAMIE SUPER MONKEY'S シスターラビッツ 小室哲哉 SUITE CHIC T.KURA MICHICO Nao'ymt 沖縄アクターズスクール ライジングプロダクション stella88 Dimension Point 安室奈美恵実母殺害事件 表 話 編 歴 安室奈美恵 沢詩奈々子 天久美奈子 松田律子 宮内玲奈 牧野アンナ 中曾根梨乃 新垣寿子 恋のキュート・ビート/ミスターU.S.A. ダンシング・ジャンク 愛してマスカット PARADISE TRAIN TRY ME 〜私を信じて〜 ORIGINAL TRACKS VOL.1 太陽のSEASON Stop the music DANCE TRACKS VOL.1 MAX 沖縄アクターズスクール ライジングプロダクション 表 話 編 歴 1959(1) 水原弘「黒い花びら」 1960(2) 松尾和子/和田弘とマヒナスターズ「誰よりも君を愛す」 1961(3) フランク永井「君恋し」 1962(4) 橋幸夫/吉永小百合「いつでも夢を」 1963(5) 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」 1964(6) 青山和子「愛と死をみつめて」 1965(7) 美空ひばり「柔」 1966(8) 橋幸夫「霧氷」 1967(9) ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」 1968(10) 黛ジュン「天使の誘惑」 1969(11) 佐良直美「いいじゃないの幸せならば」 1970(12) 菅原洋一「今日でお別れ」 1971(13) 尾崎紀世彦「また逢う日まで」 1972(14) ちあきなおみ「喝采」 1973(15) 五木ひろし「夜空」 1974(16) 森進一「襟裳岬」 1975(17) 布施明「シクラメンのかほり」 1976(18) 都はるみ「北の宿から」 1977(19) 沢田研二「勝手にしやがれ」 1978(20) ピンク・レディー「UFO」 1979(21) ジュディ・オング「魅せられて」 1980(22) 八代亜紀「雨の慕情」 1981(23) 寺尾聰「ルビーの指環」 1982(24) 細川たかし「北酒場」 1983(25) 細川たかし「矢切の渡し」 1984(26) 五木ひろし「長良川艶歌」 1985(27) 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」 1986(28) 中森明菜「DESIRE -情熱-」 1987(29) 近藤真彦「愚か者」 1988(30) 光GENJI「パラダイス銀河」 1989(31) Wink「淋しい熱帯魚」 1990(32) 堀内孝雄「恋唄綴り」・B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」 1991(33) 北島三郎「北の大地」・KAN「愛は勝つ」 1992(34) 大月みやこ「白い海峡」・米米CLUB「君がいるだけで」 1993(35) 香西かおり「無言坂」 1994(36) Mr.Children「innocent world」 1995(37) trf「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」 1996(38) 安室奈美恵「Don't wanna cry」 1997(39) 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」 1998(40) globe「wanna Be A Dreammaker」 1999(41) GLAY「Winter,again」 2000(42) サザンオールスターズ「TSUNAMI」 2001(43) 浜崎あゆみ「Dearest」 2002(44) 浜崎あゆみ「Voyage」 2003(45) 浜崎あゆみ「No way to say」 2004(46) Mr.Children「Sign」 2005(47) 倖田來未「Butterfly」 2006(48) 氷川きよし「一剣」 2007(49) コブクロ「蕾」 2008(50) EXILE「Ti Amo」 2009(51) EXILE「Someday」 2010(52) EXILE「I Wish For You」 2011(53) AKB48「フライングゲット」 2012(54) AKB48「真夏のSounds good !」 2013(55) EXILE「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」 2014(56) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」 2015(57) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Unfair World」 2016(58) 西野カナ「あなたの好きなところ」 2017(59) 乃木坂46「インフルエンサー」 2018(60) 乃木坂46「シンクロニシティ」 2019(61) Foorin「パプリカ」 2020(62) LiSA「炎」 2021(63) Da-iCE「CITRUS」 2022(64) SEKAI NO OWARI「Habit」 2023(65) Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」 第32回から第34回までは演歌・歌謡曲とポップス・ロックの2部門に分けて発表された。括弧内の数字は第○回を示す。 表 話 編 歴 1 中森明菜 2 レベッカ 3 BOØWY 4 サザンオールスターズ 5 松任谷由実 6・7 CHAGE&ASKA 8 WANDS 9・10 trf 1 マドンナ 2 ビートルズ 3 ボン・ジョヴィ 4・5 マドンナ 6 ガンズ・アンド・ローゼズ 7 マドンナ 8 ビートルズ 9・10 マライア・キャリー 11 安室奈美恵 12 GLAY 13 B'z 14 宇多田ヒカル 15・16 浜崎あゆみ 17 宇多田ヒカル 18 浜崎あゆみ 19 ORANGE RANGE 20 倖田來未 11 ミー・アンド・マイ 12・13・14 セリーヌ・ディオン 15 ビートルズ 16 バックストリート・ボーイズ 17 アヴリル・ラヴィーン 18 女子十二楽坊 19 クイーン 20 O-Zone 21 倖田來未 22・23 EXILE 24・25 嵐 26・27・28 AKB48 29・30 嵐 21 ダニエル・パウター 22 アヴリル・ラヴィーン 23 マドンナ 24 ビートルズ 25・26 レディー・ガガ 27 シェネル 28・29 ワン・ダイレクション 30 ビートルズ 31 嵐 32・33 安室奈美恵 34・35 嵐 36・37 Snow Man 31 アリアナ・グランデ 32 ビートルズ 33・34・35 クイーン 36・37 ビートルズ 表 話 編 歴 1951 渡辺はま子 1952 渡辺はま子 (2) 1953(年初)笠置シヅ子 1953(年末)淡谷のり子 1954 渡辺はま子 (3) 1955 二葉あき子 1956 笠置シヅ子(2) 1957 美空ひばり 1958 美空ひばり(2) 1959 美空ひばり(3) 1960 島倉千代子 1961 島倉千代子 (2) 1962 島倉千代子 (3) 1963 美空ひばり (4) 1964 美空ひばり (5) 1965 美空ひばり (6) 1966 美空ひばり (7) 1967 美空ひばり (8) 1968 美空ひばり (9) 1969 美空ひばり (10) 1970 美空ひばり (11) 1971 美空ひばり (12) 1972 美空ひばり (13) 1973 島倉千代子 (4) 1974 島倉千代子 (5) 1975 島倉千代子 (6) 1976 都はるみ 1977 八代亜紀 1978 山口百恵 1979 八代亜紀 (2) 1980 八代亜紀 (3) 1981 森昌子 1982 都はるみ (2) 1983 水前寺清子 1984 都はるみ (3) 1985 森昌子 (2) 1986 石川さゆり 1987 和田アキ子 1988 小林幸子 1989 石川さゆり (2) 1990 都はるみ (4) 1991 和田アキ子 (2) 1992 由紀さおり 1993 石川さゆり (3) 1994 都はるみ (5) 1995 和田アキ子 (3) 1996 坂本冬美 1997 安室奈美恵 1998 和田アキ子 (4) 1999 和田アキ子 (5) 2000 天童よしみ 2001 和田アキ子 (6) 2002 石川さゆり (4) 2003 天童よしみ (2) 2004 小林幸子(2) 2005 天童よしみ (3) 2006 川中美幸 2007 石川さゆり (5) 2008 和田アキ子 (7) 2009 DREAMS COME TRUE 2010 DREAMS COME TRUE (2) 2011 石川さゆり (6) 2012 いきものがかり 2013 髙橋真梨子 2014 松田聖子 2015 松田聖子(2) 2016 石川さゆり (7) 2017 石川さゆり (8) 2018 石川さゆり (9) 2019 MISIA 2020 MISIA(2) 2021 MISIA(3) 2022 MISIA (4) 2023 MISIA(5) 表 話 編 歴 1999:ともさかりえ 2000:加藤あい 01:深田恭子 02:上原多香子 03:上戸彩 04:後藤真希 05:松浦亜弥 06:BoA 07:長澤まさみ 08:堀北真希 09:成海璃子 10:福田沙紀 11:前田敦子 12:武井咲 13:川島海荷 14:川口春奈 15:橋本環奈 16:小松菜奈 17:中条あやみ 18:岡田結実 19:浜辺美波 20:Kōki, 21:森七菜 22:芦田愛菜 23:ラウール 1990:紺野美沙子 91:安田成美 92:今井美樹 93:牧瀬里穂 94:松雪泰子 95:石田ゆり子 96:飯島直子 97:梅宮アンナ 98:鶴田真由 99:松嶋菜々子 2000:安室奈美恵 01:本上まなみ 02:米倉涼子 03:菊川怜 04:伊東美咲 05:長谷川京子 06:小雪 07:倖田來未 08:加藤ローサ 09:広末涼子 10:ベッキー 11:黒木メイサ 12:大島優子 13:剛力彩芽 14:吉高由里子 15:桐谷美玲 16:井上真央 17:西内まりや 18:菜々緒 19:吉岡里帆 20:有村架純 21:新木優子 22:広瀬アリス 23:永野芽郁 1990:池上季実子 91:古手川祐子 92:島田陽子 93:名取裕子 94:樋口可南子 95:黒木瞳 96:石川さゆり 97:かたせ梨乃 98:川島なお美 99:高島礼子 2000:財前直見 01:中村江里子 02:川原亜矢子 03:小島奈津子 04:水野真紀 05:天海祐希 06:深津絵里 07:篠原涼子 08:中谷美紀 09:滝川クリステル 10:観月ありさ 11:木村佳乃 12:米倉涼子* 13:松嶋菜々子* 14:吉瀬美智子 15:深田恭子* 16:松下奈緒 17:柴咲コウ 18:上戸彩* 19:橋本マナミ 20:木村文乃 21:戸田恵梨香 22:佐々木希 23:田中みな実 1990:村山勝美 91:沢田研二 92:阿川泰子 93:篠ひろ子 94:小池百合子 95:和田アキ子 96:田丸美寿々 97:小林幸子 98:小柳ルミ子 99: 天童よしみ 2000:安藤優子 01:林真理子 02:萬田久子 03:浅田美代子 04:黒木瞳* 05:大竹しのぶ 06:大地真央 07:YOU 08:江角マキコ 09:真矢みき 10:大塚寧々 11:草刈民代 12:檀れい 13:永作博美 14:鈴木保奈美 15:宮沢りえ 16:吉田羊 17:石田ゆり子* 18:遼河はるひ 19:常盤貴子 20:藤原紀香 21:小池栄子 22:アンミカ 23:松嶋菜々子 1990:芳村真理 91:岩下志麻 92:若尾文子 93:佐久間良子 94:野際陽子 95:三田佳子 96:浅丘ルリ子 97:中村玉緒 98:島倉千代子 99:五月みどり 2000:瀬川瑛子 01:木の実ナナ 02:由美かおる 03:松坂慶子 04:桃井かおり 05:秋吉久美子 06:小池百合子* 07:阿川佐和子 08:風吹ジュン 09:夏木マリ 10:戸田恵子 11:高畑淳子 12:余貴美子 13:高橋惠子 14:浅野温子 15:片平なぎさ 16:沢口靖子 17:賀来千香子 18:浅野ゆう子 19:紫吹淳 20:松下由樹 21:斉藤由貴 22:真矢ミキ 23:永作博美 1997:森英恵 98:朝丘雪路 99:雪村いづみ 2000:市原悦子 01:デヴィ・スカルノ 02:白川由美 03:黒柳徹子 04:十朱幸代 05:野際陽子* 06:八千草薫 07:岩下志麻* 08:阿木燿子 09:森山良子 10:髙橋真梨子 11:八代亜紀 12:浅丘ルリ子* 13:由紀さおり 14:竹下景子 15:伊藤蘭 16:和田アキ子* 17:桃井かおり* 18:大竹しのぶ* 19:森昌子 20:原田美枝子 21:田中美佐子 22:宮崎美子 23:大地真央 1992:岡田眞澄 93:山城新伍 94:カールスモーキー石井 95:鹿賀丈史 98:小林旭 99:佐々木主浩 2000:高橋由伸 01:西城秀樹 02:新庄剛志 03:氷川きよし 04:坂口憲二 05:中村獅童 06:清原和博 07:速水もこみち 08:谷原章介 09:松山ケンイチ 10:佐藤隆太 11:伊藤英明 12:佐藤浩市 13:東山紀之 14:市原隼人 15:哀川翔 16:DAIGO 17:三浦春馬 18:福士蒼汰 19:舘ひろし 20:田中圭 21:横浜流星 22:北村匠海 92: ジュリー・ドレフュス 93: ヒロコ・グレース 2001: 高橋尚子 08: 松坂大輔 10: イ・ビョンホン、鳩山幸 11: ウォンビン、蓮舫 12: 少女時代、本田圭佑 13: KARA、内村航平 14: 松本潤 15: 髙橋大輔、May J. 16: ももいろクローバーZ、市川海老蔵 17: 福原愛 18: 浅丘ルリ子、村田諒太 19: コシノジュンコ、加山雄三 20: 浅田真央、高橋英樹 21: 内田篤人 22: 水谷隼 ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data アメリカ 日本 MusicBrainz 日本ポータル 沖縄県ポータル 音楽ポータル 人物伝ポータル 安室奈美恵 日本の女性ロック歌手 日本の女性ポップ歌手 日本のR&B・ミュージシャン 日本の女性ダンサー 日本の女性アイドル 日本の女優 SUPER MONKEY'S EMIミュージック・ジャパンのアーティスト エイベックス・グループのアーティスト 過去のライジングプロダクション所属者 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2024/11/19 23:40更新
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amuro namie
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