冲方丁の情報(うぶかたとう) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
冲方 丁さんについて調べます
■名前・氏名 |
冲方丁と関係のある人
伊藤真美: 微睡みのセフィロト(旧版)(作:冲方丁) 伊藤真美: 『ピルグリム・イェーガー』では、歴史資料を下敷きにしたもののほか、原作の冲方丁とのすり合せによる創作と思われるデザインも多い。 二階堂ヒカル: 2010年11月20日、冲方丁のトークイベントシリーズ「OPEN-冲方」の第1回が阿佐ヶ谷ロフトAにて開催され、二階堂も出演。 曽我部修司: オイレンシュピーゲル(原作・原案:冲方丁、『エースアサルト』2007 WINTER - 2008 SUMMER) 大今良時: マルドゥック・スクランブル(原作:冲方丁 『別冊少年マガジン』2009年11月号 - 2012年6月号、全7巻) 灰村キヨタカ: スプライトシュピーゲル(冲方丁・著、富士見ファンタジア文庫) 二階堂ヒカル: オイレンシュピーゲル(『月刊少年シリウス』2010年2月号 - 2013年2月号、原作:冲方丁、講談社、全7巻) 結賀さとる: カオス レギオン(冲方丁、富士見ファンタジア文庫、全7巻) さめだ小判: カルドセプト創伝 ストーム・ブリング・ワールド(冲方丁、2003年、全2巻) 七尾あきら: 1996年、「ゴッド・クライシス ー天来鬼神伝ー」で第一回スニーカー大賞金賞を受賞(同時受賞は冲方丁)。 二階堂ヒカル: 2009年、『月刊少年シリウス』(講談社)にて「オイレンシュピーゲル」(原作:冲方丁)を連載。 伊藤真美: ピルグリム・イェーガー(原作:冲方丁、ヤングキングアワーズ2001年10月号 - 2006年11月号(第1部完)、全6巻) 若林佑: “『天地明察』がオーディオブック化 声優・羽多野渉の名演を冲方丁が絶賛”. ITmedia eBook USER (2015年7月17日). 2017年4月20日閲覧。 林原めぐみ: 製作中止をFAX1枚で知った林原は、早川書房へ原作者の冲方丁宛てに、その心の内を記した手紙を林原本人とわかる業界用のサンプルCDを添えて送っている。 近藤るるる: ガーゴイル(『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)2014年 - 2015年、原作:冲方丁、全4巻) 山本ヤマト: ストーム・ブリング・ワールドシリーズ(冲方丁著、MF文庫ダ・ヴィンチ) 森泉岳土: 新井素子・冲方丁・小川哲ほか『世界SF作家会議』(早川書房)挿絵・マンガも さめだ小判: スプライトシュピーゲル(原作:冲方丁、2010年4月、少年画報社「ヤングキングアワーズ」) 黒丸尚: 特にギブスン作品の翻訳で採用したルビを多用した独自の文体で知られ、秋山瑞人、古橋秀之、冲方丁、伊藤計劃などに影響を与えた。 夢路キリコ: 『シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜』(原作:冲方丁、月刊マガジンZ(講談社)2005年3月号 - 2009年1月号、全8巻) |
冲方丁の情報まとめ
冲方 丁(うぶかた とう)さんの誕生日は1977年2月14日です。岐阜出身の作家のようです。
家族、事件、ドラマ、テレビ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。冲方丁の現在の年齢は47歳のようです。
冲方丁のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)冲方 丁(うぶかた とう、1977年2月14日 - )は、日本の小説家、脚本家。日本SF作家クラブ会員。別名義に雲居 るい(くもい るい)。本名は藤野 峰男(ふじの みねお)。 SF作品を中心に執筆し人気を博す中、初の時代小説『天地明察』(2009年)で本屋大賞を受賞。2016年には初の現代小説『十二人の死にたい子どもたち』も高評を得た。ほかに『光圀伝』(2012年)、『はなとゆめ』(2013年)など。 1977年、岐阜県各務原市生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。その後、埼玉県立川越高等学校に入学。1996年、早稲田大学在学中に『黒い季節』で第1回スニーカー大賞の金賞を受賞し小説家デビュー。早稲田大学第一文学部中退。小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。日本SF作家クラブ会員。 暦の用語を並べたもの。生まれたのが1977年(丁巳)で、「丁」は火が爆ぜるという意味だったので、それに対して「冲」(氷が割れる音を意味する言葉)を持ってきた。「方」は職業の意。冷静さと熱意、それを職業にしていくという意味がある。 サイエンス・フィクション、ファンタジー、歴史小説、ミステリー、官能小説、ホラーなど幅広いジャンルの小説を執筆している。 小説で影響を受けた作家は、夢枕獏と栗本薫。そのあまりに強い影響=呪縛から逃れるために、デビュー作執筆の際には、夢枕の『上弦の月を喰べる獅子』を鋸で裁断し、栗本の『魔界水滸伝』は学校の焼却炉に放り込んだ、と語っている。 少年時代を海外で暮らし日本語に飢えていたことから、日本語の表記にこだわりを持っており、凝った表記や趣向を凝らした文体を作中に好んで用いるようになった。 『ばいばい、アース』では造語をふんだんに用いた独特の言語センスと世界設定で注目を集める。 SF界隈での評価を高めた『マルドゥック・スクランブル』は黒丸尚による翻訳作品を意識した文体が用いられており、とりわけ終盤のギャンブルシーンの描写は絶賛されている。一方、前日譚である『マルドゥック・ヴェロシティ』では、記号の「/」や「=」を用いた「クランチ文体」が使用されており、異常な人格・おどろおどろしい風体を持ったサイボーグによる能力バトルが繰り広げられるというジェイムズ・エルロイや山田風太郎を意識したものとなっている。 また、角川書店と富士見書房から刊行されているシュピーゲル・シリーズではライトノベルでありながら身体障害や人種差別、宗教紛争といった重いテーマが取り上げられている。 『ばいばい、アース』のラブラック=ベル、『マルドゥック・スクランブル』のルーン・バロット、『シュピーゲル・シリーズ』の涼月・ディートリッヒ・シュルツなど戦闘美少女が主役に据えられることも多い。 家族は妻と息子と娘の4人家族。自宅は福島県福島市にあるが、2011年3月11日に発生した東日本大震災により母と妹夫婦の住む北海道池田町に避難した。しかし後に福島に戻っている。 2014年7月17日、自身の作品の二次創作を一定のルールの下で全面解禁することをブログ上で発表した。 2015年8月24日、別居中の妻への傷害容疑で逮捕された(のちに不起訴処分)。この事件の影響により、水戸市は予定していたNHKへの『光圀伝』の大河ドラマ化要望を見送った。冲方は留置場内での生活を「閉じ込められた9日間」として「週刊プレイボーイ」誌上で発表した。冲方自身は、自分が暴力を振るった事実はなく、この逮捕は「警察の勇み足」であったと主張している。 不定期でイベント「冲方サミット」を開催しており、出版関係者を交えて刊行作の紹介や執筆予定作品についてのトークを行う。 レッドブルが好き。 太字は受賞 1996年 - 『黒い季節』で第1回スニーカー大賞(金賞)を受賞。 2003年 - 『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞を受賞。 2004年 - 『マルドゥック・スクランブル』で第3回センス・オブ・ジェンダー賞候補。 2010年 - 『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、2010年本屋大賞、第7回北東文芸賞、第4回舟橋聖一文学賞を受賞。第143回直木三十五賞候補、第16回中山義秀文学賞候補。 2011年 - 『天地明察』で第4回大学読書人大賞を受賞。 2012年 - 『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。週刊朝日「2012年 歴史・時代小説ベスト10」第1位。 2013年 - 『光圀伝』で2013年本屋大賞候補。 2017年 - 『十二人の死にたい子どもたち』で第156回直木三十五賞候補、第4回高校生直木賞候補。 2019年 - 『麒麟児』で第25回中山義秀文学賞候補。 2023年 - 『骨灰』で第169回直木三十五賞候補。 ばいばい、アース(2000年12月 角川書店 上下巻)
【分冊】ばいばい、アースII 懐疑者と鍵(2007年10月 角川文庫) 【分冊】ばいばい、アースIII 爪先立ちて望みしは(2007年11月 角川文庫) 【分冊】ばいばい、アースIV 今ここに在る者(2008年2月 角川文庫) カオス レギオン 聖戦魔軍篇(2003年2月 富士見ファンタジア文庫) カオス レギオン 0 招魔六陣篇(2003年3月 富士見ファンタジア文庫) カオス レギオン 01 聖双去来篇(2003年7月 富士見ファンタジア文庫) カオス レギオン 02 魔天行進篇(2003年12月 富士見ファンタジア文庫) カオス レギオン 03 夢幻彷徨篇(2004年5月 富士見ファンタジア文庫) カオス レギオン 04 天路哀憧篇(2004年7月 富士見ファンタジア文庫) カオス レギオン 05 聖魔飛翔篇(2004年12月 富士見ファンタジア文庫) カルドセプト創伝 ストーム・ブリング・ワールド 1 星の降る都市(2003年3月 MF文庫J)
カルドセプト創伝 ストーム・ブリング・ワールド 2 星を輝かせる者(2003年4月 MF文庫J)
マルドゥック・スクランブル The First Compression 圧縮(2003年5月 ハヤカワ文庫JA / 2010年10月 ハヤカワ文庫JA〔完全版〕) マルドゥック・スクランブル The Second Combustion 燃焼(2003年6月 ハヤカワ文庫JA / 2010年10月 ハヤカワ文庫JA〔完全版〕) マルドゥック・スクランブル The Third Exhaust 排気(2003年7月 ハヤカワ文庫JA / 2010年10月 ハヤカワ文庫JA〔完全版〕)
マルドゥック・ヴェロシティ 1(2006年11月 ハヤカワ文庫JA / 2012年8月 ハヤカワ文庫JA〔新装版〕) マルドゥック・ヴェロシティ 2(2006年11月 ハヤカワ文庫JA / 2012年8月 ハヤカワ文庫JA〔新装版〕) マルドゥック・ヴェロシティ 3(2006年11月 ハヤカワ文庫JA / 2012年8月 ハヤカワ文庫JA〔新装版〕) マルドゥック・アノニマス 1(2016年3月 ハヤカワ文庫JA) マルドゥック・アノニマス 2(2016年9月 ハヤカワ文庫JA) マルドゥック・アノニマス 3(2018年3月 ハヤカワ文庫JA) マルドゥック・アノニマス 4(2019年3月 ハヤカワ文庫JA) マルドゥック・アノニマス 5(2020年5月 ハヤカワ文庫JA) マルドゥック・アノニマス 6(2021年3月 ハヤカワ文庫JA) マルドゥック・アノニマス 7(2022年3月 ハヤカワ文庫JA) マルドゥック・アノニマス 8(2023年5月 ハヤカワ文庫JA) マルドゥック・アノニマス 9(2024年5月 ハヤカワ文庫JA) マルドゥック・フラグメンツ(2011年5月 ハヤカワ文庫JA) オイレンシュピーゲル 壱 Black&Red&White(2007年1月 角川スニーカー文庫) オイレンシュピーゲル 弐 FRAGILE!!/壊れもの注意!!(2007年6月 角川スニーカー文庫) オイレンシュピーゲル 参 Blue Murder(2007年10月 角川スニーカー文庫) オイレンシュピーゲル 肆 Wag The Dog(2008年4月 角川スニーカー文庫) スプライトシュピーゲル I Butterfly&Dragnofly&Doneybee(2007年1月 富士見ファンタジア文庫) スプライトシュピーゲル II Seven Angels Coming(2007年7月 富士見ファンタジア文庫) スプライトシュピーゲル III いかづちの日と自由の朝(2007年10月 富士見ファンタジア文庫) スプライトシュピーゲル IV テンペスト(2008年4月 富士見ファンタジア文庫) テスタメントシュピーゲル 1(2009年11月 角川スニーカー文庫) テスタメントシュピーゲル 2 上(2015年5月 角川スニーカー文庫) テスタメントシュピーゲル 2 下(2015年6月 角川スニーカー文庫) テスタメントシュピーゲル 3 上(2016年12月 角川スニーカー文庫) テスタメントシュピーゲル 3 下(2017年7月 角川スニーカー文庫) 剣樹抄(2019年7月 文藝春秋 / 2021年10月 文春文庫) 剣樹抄 不動智の章(2021年11月 文藝春秋 / 2023年10月 文春文庫) 黒い季節(1996年6月 角川書店 / 2006年12月 角川書店 / 2010年8月 角川文庫) 微睡みのセフィロト(2002年4月 徳間デュアル文庫 / 2010年3月 ハヤカワ文庫JA) 天地明察(2009年11月 角川書店 / 2012年5月 角川文庫 上下巻) OUT OF CONTROL(2012年7月 ハヤカワ文庫JA) 光圀伝(2012年8月 角川書店 / 2015年6月 角川文庫 上下巻) もらい泣き(2012年8月 集英社 / 2015年8月 集英社文庫) はなとゆめ(2013年11月 KADOKAWA / 2016年7月 角川文庫) 十二人の死にたい子どもたち(2016年10月 文藝春秋 / 2018年10月 文春文庫) 戦の国(2017年10月 講談社 / 2020年8月 講談社文庫) 破蕾(2018年7月 講談社 / 2021年11月 講談社文庫) - 講談社文庫版は雲井るい名義で刊行 麒麟児(2018年12月 KADOKAWA / 2021年11月 角川文庫) アクティベイター(2021年1月 集英社) 月と日の后(2021年9月 PHP研究所 / 2023年11月 PHP文芸文庫 上下巻) 骨灰(2022年12月 KADOKAWA) SGU 警視庁特別銃装班(2023年3月 TOブックス) マイ・リトル・ヒーロー(2023年3月 文藝春秋) 蒼穹のファフナー(2005年1月 電撃文庫)
シュヴァリエ(2006年8月 日経BP社)- 共著:文芸アシスタント 小説 BLAME! 大地の記憶(2017年5月 講談社) 冲方式ストーリー創作塾(2005年6月 宝島社)
冲方式「アニメ&マンガ」ストーリー創作塾(2009年1月 宝島社)
にすいです。 冲方丁対談集(2013年1月 角川書店) 偶然を生きる(2016年3月 角川新書) 冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置所(2016年8月 集英社インターナショナル) 生き残る作家、生き残れない作家 冲方塾・創作講座(2021年4月 早川書房) サタデーエッセー 冲方丁の読むラジオ(2023年10月 集英社文庫) 月の無い夜の天使祝詞(『運命の覇者』1997年2月 角川書店) オイレンシュピーゲル 三匹のタンタン・タカタカ・タンタンタン(『S RED ザ・スニーカー100号記念アンソロジー』2010年6月 角川スニーカー文庫) 神星伝(『SF JACK』2013年2月 角川書店 / 2016年2月 角川文庫) 真紅の米(『決戦!関ヶ原』2014年11月 講談社 / 2017年7月 講談社文庫) 雁首仲間(『サイドストーリーズ』2015年3月 角川文庫) 黄金児(『決戦!大阪城』2015年5月 講談社 / 2017年11月 講談社文庫) 純白き鬼札(『決戦!本能寺』2015年11月 講談社 / 2018年3月 講談社文庫 / 『光秀 歴史小説傑作選』2019年9月 PHP文芸文庫) 五宝の矛(『決戦!川中島』2016年5月 講談社 / 2018年7月 講談社文庫) オーガストの命日(『マルドゥック・ストーリーズ 公式二次創作集』2016年9月 ハヤカワ文庫JA) 覇舞謡(『決戦!桶狭間』2016年11月 講談社 / 2019年4月 講談社文庫) スプリンガー(『攻殻機動隊小説アンソロジー』2017年3月 講談社) バイシクル(『I Love Father 書き下ろしミステリアンソロジー』2017年6月 宝島社 / 『泣ける!ミステリー 父と子の物語』2019年6月 宝島社文庫) 燃ゆる病葉(『決戦!関ヶ原2』2017年7月 講談社 / 2019年8月 講談社文庫) 死争の譜 〜天保の内訌〜(『宮内悠介リクエスト!博奕のアンソロジー』2019年1月 光文社 / 2020年2月 光文社文庫) ピルグリム・イェーガー(2002年 - 2006年 ヤングキングコミックス 全6巻)- 作画:伊藤真美 激闘!! PSY玉県!!(2005年 未単行本化)- 作画:山田秋太郎 サンクチュアリ THE 幕狼異新(2010年 - 2011年 ジャンプコミックスデラックス 全2巻)- 作画:野口賢 ガーゴイル(2014年 - 2015年 ヤングキングアワーズコミックス 全4巻)- 作画:近藤るるる シュヴァリエ(2005年 - 2009年 マガジンZKC 全8巻)- 作画:夢路キリコ オイレンシュピーゲル(2009年 角川コミックス・エース 全1巻)- 作画:曽我部修司 マルドゥック・スクランブル(2010年 - 2012年 講談社コミックス 全7巻)- 作画:大今良時 オイレンシュピーゲル(2010年 - 2013年 シリウスKC 全7巻)- 作画:二階堂ヒカル スプライトシュピーゲル(2010年 ヤングキングコミックス 全1巻)- 作画:さめだ小判 天地明察(2011年 - 2015年 アフタヌーンKC 全9巻)- 作画:槇えびし スプライトシュピーゲル(2011年 - 2013年 ヤングキングアワーズコミックス 全3巻)- 作画:中嶋ヤマト 光圀伝(2012年 - 2015年 角川コミックス・エース 全4巻 / 2019年 KADOKAWA【愛蔵版】 上下巻)- 作画:三宅乱丈 地球生まれのあなたへ(2014年 KCデザート 全1巻)- 作画:馬瀬あずさ 十二人の死にたい子どもたち(2017年 - 2019年 アフタヌーンKC 全3巻)- 作画:熊倉隆敏 マルドゥック・デーモンズ(2019年 シリウスKC 上下巻)- 作画:皆本形介 ばいばい、アース(2020年 - ヤングキングアワーズコミックス)- 作画:麻日隆 冲方丁公式読本(2010年11月 洋泉社 / 2013年2月 宝島社文庫) Newtype Library 冲方丁(2010年12月 角川書店) 『光圀伝』謎解き散歩(2015年7月 新人物文庫) 泣いたあとは、新しい靴をはこう。 10代のどうでもよくない悩みに作家が言葉で向き合ってみた(2019年12月 ポプラ社) SFの書き方 「ゲンロン 大森望 SF創作講座」全記録(2017年4月 早川書房) - 講師の1人として参加 世界SF作家会議(2021年4月 早川書房) - 出演したテレビ番組の書籍化 蒼穹のファフナー(文芸統括(第1話-第15話)・シリーズ構成(第16話-)・脚本) 蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT(脚本) シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Emon〜(2006年 - 2007年、原作・シリーズ構成・脚本) REIDEEN(文芸協力) ヒロイック・エイジ(ストーリー原案・シリーズ構成・脚本) PSYCHO-PASS サイコパス 2(シリーズ構成・脚本協力) 蒼穹のファフナー EXODUS(シリーズ構成・脚本) 攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE(シリーズ構成・脚本) PSYCHO-PASS サイコパス 3(シリーズ構成・脚本) RWBY 氷雪帝国(シリーズ構成・脚本) マルドゥック・スクランブル(2010年 - 2012年、原作・脚本) 蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(脚本) 攻殻機動隊 ARISE(2013年 - 2014年、シリーズ構成・脚本) 攻殻機動隊 新劇場版(脚本) 蒼穹のファフナー THE BEYOND(2019年 - 2021年、シリーズ構成・脚本) HUMAN LOST 人間失格(ストーリー原案・脚本) PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPCTOR(シリーズ構成・脚本) 蒼穹のファフナー BEHIND THE LINE(脚本) 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(構成・脚本) ムーンライズ(2024年)原作 天地明察(2012年)原作 十二人の死にたい子どもたち(2019年)原作 剣樹抄〜光圀公と俺〜(2021年)原作 さらば、銃よ 警視庁特別銃装班(2023年)原案 『EAT LEAD マット・ハザードの逆襲』 日本語版シナリオ 『カルドセプト サーガ』 シナリオ 『セガガガ』 シナリオ 『シェンムー』 シナリオ 映画「立喰師列伝」(2006年、監督押井守) 金曜スーパープライム(2010年10月1日、日本テレビ) ANA WORLD AIR CURRENT (2013年11月16日、J-WAVE) オーディオドラマ「天地明察」(2015年、安井算知) 岐阜県出身の人物一覧 時代小説・歴史小説作家一覧 日本の小説家一覧 SF作家一覧 ファンタジー作家一覧 ライトノベル作家一覧 ^ “冲方丁容疑者 妻殴った疑い 警視庁が逮捕”. 日本経済新聞 (2015年8月24日). 2024年6月11日閲覧。 ^ “『破蕾』(雲居 るい):講談社文庫”. 講談社BOOK倶楽部. 講談社. 2022年2月3日閲覧。 ^ 水部(さんずい)の「沖」ではなく冫部(にすい)である ^ 『活字倶楽部』2004年春号 インタビュー記事とくダネ! - フジテレビ とく撮 中野実奈子の100問100答コーナー 5月14日分より ^ ぶらりずむ黙契録: ☆本日限りの回答☆ ^ “作家冲方丁さんが一時避難”. 十勝毎日新聞社. (2011年3月27日). http://www.tokachi.co.jp/news/201103/20110327-0008498.php 2016年8月24日閲覧。 ^ “【新・仕事の周辺】冲方丁(作家) 福島に戻るたび思うこと”. 産経新聞・産経デジタル. (2012年12月9日). オリジナルの2013年1月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130105161603/http://sankei.jp.msn.com/life/news/121209/bks12120908000002-n1.htm 2016年8月24日閲覧。 ^ “冲方丁さん、自作の2次創作“全面解禁”を提案 「グレーゾーン」ではないあり方の模索”. ITmedia. (2014年7月17日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1407/17/news134.html 2016年8月24日閲覧。 ^ “☆本日のお話・二次創作について考えた③☆”. ぶらりずむ黙契録(冲方本人によるブログ) (2014年7月17日). 2016年8月24日閲覧。 ^ “【本人には】本日のお知らせ【通知されず】”. ぶらりずむ黙契録(冲方本人によるブログ) (2015年10月17日). 2015年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月24日閲覧。 ^ “光圀伝の大河ドラマ化、水戸市が要望見送り 作者・冲方丁容疑者逮捕受け”. 産経新聞. (2015年8月27日). https://www.sankei.com/article/20150827-NZAWFTI77RMDDCQAGU2J3XCAVA/ 2016年8月24日閲覧。 ^ “妻へのDV容疑で逮捕された作家・冲方丁が独占手記を発表。警察と検察への怒りと疑義”. 週プレNEWS(集英社) (2015年11月30日). 2016年8月24日閲覧。 ^ 冲方丁『冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場』集英社インターナショナル、2016年。ISBN 978-4797673319。 ^ 冲方丁(インタビュー)「まさかの逮捕から1年。人気作家・冲方丁が留置場での驚愕体験を「笑える手記」にした理由」『週プレNEWS』、2016年8月30日。オリジナルの2022年8月2日時点におけるアーカイブ。https://megalodon.jp/2022-0802-1428-31/https://wpb.shueisha.co.jp:443/news/society/2016/08/30/71178/。2016年9月1日閲覧。 ^ “アニメ「ムーンライズ」キャラ原案は荒川弘、ティザーPVとスペシャルアート到着”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年9月25日). https://natalie.mu/comic/news/495008 2022年9月25日閲覧。 ^ J-WAVE ANA WORLD AIR CURRENT 冲方サミット - 実質的な最新情報Twitterアカウント tow_ubukataのコピー - 公式サイト ぶらりずむ黙契録 - 公式ブログ 作家の読書道(インタビュー) ブックショート(インタビュー) 表 話 編 歴 第1回 加堂秀三『涸滝』/田中光二『黄金の罠』 第2回 栗本薫 『絃の聖域』/南原幹雄『闇と影の百年戦争』 第3回 澤田ふじ子『陸奥甲冑記』『寂野』 第4回 赤瀬川隼『球は転々宇宙間』/北方謙三『眠りなき夜』 第5回 連城三紀彦『宵待草夜情』/山口洋子『プライベート・ライブ』 第6回 船戸与一『山猫の夏』 第7回 高橋克彦『総門谷』 第8回 景山民夫『虎口からの脱出』 第9回 清水義範『国語入試問題必勝法』 第10回 椎名誠『犬の系譜』/岡嶋二人『99%の誘拐』 第11回 小杉健治『土俵を走る殺意』 第12回 大沢在昌『新宿鮫』/伊集院静『乳房』 第13回 中島らも『今夜、すべてのバーで』/宮部みゆき『本所深川ふしぎ草紙』 第14回 帚木蓬生『三たびの海峡』 第15回 東郷隆『大砲松』/薄井ゆうじ 『樹の上の草魚』 第16回 浅田次郎『地下鉄に乗って』/小嵐九八郎 『刑務所ものがたり』 第17回 真保裕一『ホワイトアウト』/鈴木光司『らせん』 第18回 服部真澄『鷲の驕り』/馳星周『不夜城』 第19回 花村萬月『皆月』 第20回 山本文緒『恋愛中毒』 第21回 宇江佐真理『深川恋物語』 第22回 野沢尚『深紅』 第23回 大崎善生『パイロットフィッシュ』 第24回 福井晴敏『終戦のローレライ』/諸田玲子『其の一日』 第25回 伊坂幸太郎『アヒルと鴨のコインロッカー』/垣根涼介『ワイルド・ソウル』 第26回 恩田陸『夜のピクニック』/瀬尾まいこ『幸福な食卓』 第27回 今野敏『隠蔽捜査』 第28回 佐藤多佳子『一瞬の風になれ』 第29回 佐藤亜紀『ミノタウロス』 第30回 朝倉かすみ『田村はまだか』/柳広司『ジョーカー・ゲーム』 第31回 池井戸潤『鉄の骨』/冲方丁『天地明察』 第32回 辻村深月『ツナグ』 第33回 西村健『地の底のヤマ』 第34回 伊東潤『国を蹴った男』/月村了衛『機龍警察 暗黒市場』 第35回 和田竜『村上海賊の娘』 第36回 西條奈加『まるまるの毬』 第37回 薬丸岳『Aではない君と』 第38回 本城雅人『ミッドナイト・ジャーナル』/宮内悠介『彼女がエスパーだったころ』 第39回 佐藤究『Ank: a mirroring ape』 第40回 塩田武士『歪んだ波紋』/藤井太洋『ハロー・ワールド』 第41回 今村翔吾『八本目の槍』/呉勝浩『スワン』 第42回 加藤シゲアキ『オルタネート』/武田綾乃『愛されなくても別に』 第43回 小田雅久仁『残月記』/一穂ミチ『スモールワールズ』 第44回 蝉谷めぐ実『おんなの女房』 第45回 藤岡陽子『リラの花咲くけものみち』 表 話 編 歴 第1回 「太陽風交点」(堀晃) 第2回 「吉里吉里人」(井上ひさし) 第3回 最後の敵(山田正紀) 第4回 「童夢」(大友克洋) 第5回 「幻詩狩り」(川又千秋) 第6回 「首都消失」(小松左京) 第7回 「笑い宇宙の旅芸人」(かんべむさし) 第8回 「帝都物語」(荒俣宏) 第9回 「快男児・押川春浪」(横田順彌・會津信吾)/「岬一郎の抵抗」(半村良) 第10回 「上弦の月を喰べる獅子」(夢枕獏) 第11回 「アド・バード」(椎名誠) 第12回 「サラマンダー殲滅」(梶尾真治) 第13回 「朝のガスパール」(筒井康隆) 第14回 「ヴィーナス・シティ」(柾悟郎) 第15回 「女性状無意識」(小谷真理)/「戦争を演じた神々たち」(大原まり子) 第16回 「言壷」(神林長平) 第17回 「ガメラ2」(金子修介) 第18回 「蒲生邸事件」(宮部みゆき)/「新世紀エヴァンゲリオン」(庵野秀明) 第19回 「BRAIN VALLEY」(瀬名秀明) 第20回 「チグリスとユーフラテス」(新井素子) 第21回 「日本SF論争史」(巽孝之編) 第22回 「かめくん」(北野勇作) 第23回 「アラビアの夜の種族」(古川日出男)/「傀儡后」(牧野修) 第24回 「マルドゥック・スクランブル」(冲方丁) 第25回 「イノセンス」(押井守) 第26回 「象られた力」(飛浩隆) 第27回 「バルバラ異界」(萩尾望都) 第28回 「星新一 一〇〇一話をつくった人」(最相葉月) 第29回 「新世界より」(貴志祐介)/「電脳コイル」(磯光雄) 第30回 「ハーモニー」(伊藤計劃) 第31回 「日本SF精神史」(長山靖生)/「ペンギン・ハイウェイ」(森見登美彦) 第32回 「華竜の宮」(上田早夕里) 第33回 「機龍警察 自爆条項」(月村了衛)/「盤上の夜」(宮内悠介) 第34回 「皆勤の徒」(酉島伝法) 第35回 「オービタル・クラウド」(藤井太洋)/「My Humanity」(長谷敏司) 第36回 「コロンビア・ゼロ 新・航空宇宙軍史」(谷甲州)/「突変」(森岡浩之) 第37回 「WOMBS(ウームズ)」(白井弓子) 第38回 「ゲームの王国」(小川哲)/「自生の夢」(飛浩隆) 第39回 「飛ぶ孔雀」(山尾悠子)/「文字渦」(円城塔) 第40回 「天冥の標」(小川一水)/「宿借りの星」(酉島伝法) 第41回 「歓喜の歌 博物館惑星III」(菅浩江)/「星系出雲の兵站」(林譲治) 第42回 「大奥」(よしながふみ) 第43回 「SFする思考 荒巻義雄評論集成」(荒巻義雄)/「残月記」(小田雅久仁) 第44回 「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」(長谷敏司) ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 韓国 ポーランド CiNii Books CiNii Research IdRef 冲方丁 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 日本のSF作家 日本のファンタジー作家 日本の歴史小説家 日本のライトノベル作家 21世紀日本の脚本家 アニメの脚本家 日本のテレビの脚本家 日本の映画の脚本家 日本ペンクラブ会員 埼玉県立川越高等学校出身の人物 情報経営イノベーション専門職大学の教員 帰国子女 岐阜県出身の人物 1977年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 PLWABN識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 本名非公開の人物
2024/11/21 12:23更新
|
ubukata tou
冲方丁と同じ誕生日2月14日生まれ、同じ岐阜出身の人
TOPニュース
冲方丁と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「冲方丁」を素材として二次利用しています。