前川國男の情報(まえかわくにお) 建築家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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前川國男の情報まとめ
前川 國男(まえかわ くにお)さんの誕生日は1905年5月14日です。新潟出身の建築家のようです。
卒業、現在、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。1986年に亡くなられているようです。
前川國男のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)前川 國男(まえかわ くにお、1905年5月14日 - 1986年6月26日)は、日本の建築家。 ル・コルビュジエ、アントニン・レーモンドの元で学び、モダニズム建築の旗手として、第二次世界大戦後の日本建築界をリードした。丹下健三、木村俊彦は前川事務所の出身であった。 近代建築を最初に生み出した西ヨーロッパからみれば前近代的であった日本に、真正の近代建築を根付かせるという使命を自らに課すことから、前川國男は出発した。日本と日本建築界は当時の先進地域と同水準の技術的な土台、経済的下部構造または生産の社会的諸条件を備えるべきであり、もしそれが先行あるいは並行して実現されなければ、日本の近代建築は見せかけだけの偽物にとどまるしかないであろうと、前川は考えた。 第二次世界大戦中・直後の資材統制が終わった1950年代に前川は「日本相互銀行本店」をはじめとする諸作品によって「テクニカル・アプローチ」の範を示し、日本における近代建築の技術的諸課題の克服に直接的かつ間接的に寄与した。 しかしその設計作品は、初期および中期においてさえ、均等ラーメン構造、工業化、機能主義等によって特徴付けられる(いわゆる国際様式の)単なる近代建築というよりは、「光の下で組み合わされた諸々のヴォリュームの巧緻精確で壮麗な遊戯」(ル・コルビュジエ)とみなすことができ、人間的な尺度と民俗的または土着的な温かみを兼備している。 1960年代半ば以降、前川は産業社会とそれを支える合理主義のいくつかの側面にきわめて批判的になったが、近代運動の理想の最良の部分を最後まで放棄しなかった。何よりも強調するべきことは、前川はその生涯を通し建築家の職能と職業倫理の確立のために尽力したと言い得る。 1905年 (明治38年) - 新潟県新潟市中央区学校町通2番町に生まれ、東京に育つ。父・前川貫一は内務省土木技師(勅任官)。母は旧弘前藩士の家系。6歳下の弟前川春雄は後の日銀総裁。 1918年 (大正7年) - 真砂小学校(現文京区立本郷小学校)卒業。 1922年 (大正11年) - 東京府立第一中学校四年修了。 1925年 (大正14年) - 第一高等学校理科甲類卒業。 1928年 (昭和3年) - 東京帝国大学工学部建築学科卒業(谷口吉郎と同年)、渡仏して首都パリへ行き、ル・コルビュジエのセーヴル通りの事務所に入所。シャルロット・ペリアン、アルフレッド・ロート、ホセ・ルイ・セルトと親交。ル・コルビュジエに弟子入りした初の日本人であった。渡仏に際しては母方の伯父であった外交官の佐藤尚武を頼った。 1930年 (昭和5年) - 前年渡仏した坂倉準三と入れ代わるように帰国。東京レーモンド建築事務所に入所。 1931年 (昭和6年) - 東京帝室博物館(現・東京国立博物館)公開コンペに落選覚悟の計画案を提出。建築家・前川國男の実質的デビュー。予想通り落選した後、「負ければ賊軍」と題する一文を発表。 1932年 (昭和7年) - 木村産業研究所(青森県弘前市)落成。実作第一号。フランス滞在中の前川と友人付き合いをした、駐仏日本大使館付武官の木村隆三が、郷里・弘前の振興を考えて依頼。ブルーノ・タウトが弘前訪問時に実見して『日本美の再発見』で記している。 1935年 (昭和10年) - 東京・銀座に事務所開設(銀座商館ビルに入居)。 1945年 (昭和20年) - 太平洋戦争下の空襲で銀座の事務所が焼失。目黒の自邸に事務所機能を移転。 1951年 (昭和26年) - CIAM(シアム・近代建築国際会議)第8回大会に、丹下健三、吉阪隆正を連れて参加。ル・コルビュジエと再会。 1954年 (昭和29年) - MIDビルが東京・四谷に完成。自邸から事務所を移転。 1955年 (昭和30年) - ル・コルビュジエ来日、前川事務所訪問。 1956年 (昭和31年) - 日本建築家協会理事に選出。 1959年-1962年 (昭和34-37年) - 日本建築家協会会長。 1965年-1969年 (昭和40-44年) - UIA (国際建築家連合) 副議長。 1968年 (昭和43年) - 第一回日本建築学会賞大賞受賞。受賞者のメッセージとして「もうだまっていられない」を発表し、建築家と建築界における精神の自由と連帯意識の欠如を批判する。 1984年 (昭和59年) - 日本建築家協会名誉会員。 1986年 (昭和61年) - 死去。享年81。墓所は渋谷区仙寿院。 1953年 - 日本建築学会賞作品賞(日本相互銀行本店) 1955年 - 日本建築学会賞作品賞(神奈川県立音楽堂・神奈川県立図書館) 1956年 - 日本建築学会賞作品賞(国際文化会館) 1959年 - スウェーデンヴァーサ王立勲章(騎士団勲章) 1961年 - 日本建築学会賞作品賞(京都会館) 1962年 - 朝日文化賞、日本建築学会賞作品賞(東京文化会館) 1963年 - 国際建築家連合オーギュスト・ペレ賞、英国建築家協会名誉会員 1966年 - 日本建築学会賞作品賞(蛇の目ミシン本社) 1967年 - フィンランド獅子勲章 1968年 - 日本建築学会賞大賞(近代建築の発展への貢献) 1972年 - 毎日芸術賞(埼玉県立博物館) 1974年 - 日本芸術院賞(埼玉県立博物館) 1978年 - フランス国家功労勲章 1985年 - 東京都文化賞 東京都選定歴史的建造物 東京海上ビルディング本館(合併し東京海上日動ビル)は、生涯で手掛けた唯一の高層建築だが、建設時には「美観論争」が巻き起こった。これは、1961年の31メートルの高さ制限(いわゆる百尺規制)撤廃と容積制への移行をふまえ、当初は、地上30階、高さ130メートルの超高層ビルとして構想されていたが、丸の内が美観地区に指定されていたこと、また「皇居を見下ろすとはけしからん」という反対の声が上がり、国会質問でも取り上げられるなど賛否をめぐり論争になった。最終的に地上25階、高さを99.7メートルにする設計を変更して建設することになった。前川自身は、超高層建築の条件として敷地に公共的なスペースを確保することを持論としており、東京海上ビルディングの建築では1万100平方メートルの敷地のうち、ビルが立つ部分の面積は2100平方メートルだった(1986年に新館が建てられたが建築面積は4900平方メートルに抑えられた)。2000年代に規制緩和で、丸の内には超高層ビルが建て替え林立し、東京海上ビルディングの建物はそれらに取り囲まれる格好になった。東京海上ビルディングも再開発により、2022年10月から解体された(新ビルは2028年度に完成予定)。 青森県弘前市には、母菊枝の生家が弘前藩士だった事もあり、前川の手がけた建築物が数多い。現在は、木村産業研究所(1932年)、弘前中央高校講堂(1954年)、弘前市役所(1958年)、弘前市民会館(1964年)、弘前市立病院(1971年)、弘前市立博物館(1976年)、弘前市緑の相談所(1980年)、弘前市斎場(1983年)が残されている。 「前川リポート」で知られる日本銀行総裁(第24代)の前川春雄は、実弟(三男)である。なお父は内務省勤務の土木官僚前川貫一で、國男は長男。 府立一中(現・都立日比谷高)時代に、梁田貞により音楽の世界に魅せられ、また建築家アントニン・レーモンドの妻ノエミも同校で英語教師をしていた。 東京帝国大学在学時に、師の岸田日出刀がヨーロッパから持ち帰ったル・コルビュジエの4冊の本に影響され、渡欧留学するきっかけとなった。なお著書『今日の装飾芸術』(構成社書房、1930年/改訳版・鹿島出版会〈SD選書〉、1966年)を訳している。 ル・コルビュジエが映画、キュビスム絵画、アラブ建築等の原理を研究しながら考案した内部交通システム。建築家富永譲によれば、前川作品における建築的プロムナードは、初期および中期においては、ル・コルビュジエの強い影響下にあり、シトロアン住宅にみられるような吹き抜けを通しての垂直的運動を重視していた。しかし、ル・コルビュジエの没年でもあった1965年以降、特に後期の美術館群においては、「ある種の音楽的なリズム」あるいは緩急の変化を伴う水平方向の運動が相対的に強まり、造園や書道とも関連すると考えられる「一筆書き」のプランとともに日本的空間把握に基づく独自の建築的プロムナードを完成させた。 ル・コルビュジエの散策路では、来訪者が歩みを進めるにつれ、様々なパースペクティヴ(遠近感)が継起しながら展開する。それは「絶えず変化に富み、思いがけず、ときとして驚きを与える諸々の様相」を提供し、光や薄暗がりを作り出したり、突然建物の外部に向かって開かれたパースペクティヴのなかに来訪者を投げ込んだりする、多くの仕掛けに満ちている。 後期の前川作品にも同様の特徴は残っているといえるが、富永が的確に指摘するように、「水平に雁行しながら増殖するL字型の壁」が「生活感のある細部の諸要素」とともに空間の連続性を構成しており、同時にまた、この連続性は「時間的な経過のなかで起きる現象を意図した緻密なデザイン」に貫かれている。それは単に来訪者を外部に向かわせるだけでなく、風景や季節の移ろいを取り込み、映し込むための背景、つまりそれ自身は目立つことを望まない控えめな装置として構想されているのである。このような建築的プロムナードは来訪者をせわしなく歩かせ続ける代わりに、そこここで立ち止まらせ、佇ませ、憩い寛ぎながら「自分を取り戻すこと」を可能にする。富永はそれを「壁をめぐる目的のない旅(漂泊)の空間」と呼び、建築家クリストファー・アレグザンダーの「無名の質」についての哲学的省察と関連付ける。このようにして富永は、後期の前川國男が「人生の儚さ」に対峙して建築のなかに追い求めた「永遠」が、たんに「打ち込みタイルの耐久性」のみに還元されるわけではないことを示唆している。 今野政憲, 大川三雄 建築家・前川國男の「エスプラナード」の形成過程に関する一考察 (PDF) (『平成25年度日本大学理工学部 学術講演会論文集』)によると、エスプラナード、あるいは、いこいの広場と呼ばれる外部空間が存在する。 丹下健三 木村俊彦 吉川清 鬼頭梓 進来廉 河原一郎 大高正人 三上祐三 早間玲子 横内敏人 後藤伸一 浜口隆一 橋本功 (建築家) 若木滋 雨宮亮平[2] 水之江忠臣[3] 横山聡 浜口隆一 大宇根弘司 [4] (PDF) 當間卓[5] ^ 前川國男作品集刊行会『前川國男作品集 建築の方法 Ⅱ』美術出版社、1990年8月30日、81頁。 ^ 建築雑誌の『プロセスアーキテクチュア』43号「前川國男 近代日本建築の源流」(PROCESS Architecture 1984年1月号)にも詳しい。 ^ 宮内嘉久『前川國男 賊軍の将』晶文社、2005年、14頁。ISBN 4-7949-6683-0。 ^ 【みちものがたり】建築家、前川國男のみち(青森県弘前市)「負ければ賊軍」闘う巨匠/抵抗しながら到達した境地『朝日新聞』朝刊Be(土曜日別刷り)2019年6月6日、6-7面。2019年6月21日閲覧。 ^ 中田準一『前川さん、すべて自邸でやってたんですね』彰国社、2015年、10頁。ISBN 978-4-395-32040-0。 ^ 『朝日新聞』1974年4月10日(東京本社発行)朝刊、18頁。 ^ ArchitekturMuseum für Ostasiatische Kunst ^ 重要文化財(建造物)の指定について ^ DOCOMOMO. “registration”. docomomo. 2019年3月5日閲覧。 ^ 神奈川県立図書館新本館、9月オープンへ 現本館は4月から「前川國男館」に ロゴのデザインもリニューアル 東京新聞、2022年3月29日閲覧。 ^ “前川建築の図書館外観を復元/記念ミュージアムへ23年度内に工事着手/学習院”. 建設通信新聞. (2023年4月21日). オリジナルの2023年4月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230429233115/https://www.kensetsunews.com/archives/817249 2023年4月30日閲覧。 ^ DOCOMOMO. “2017年度 DOCOMOMO Japan 選定作品”. docomomo. 2019年3月5日閲覧。 ^ “紀伊國屋ビルディングが東京都選定歴史的建造物に選定”. 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店. 2019年3月5日閲覧。 ^ http://www.jia.or.jp/member/award/25years/2002/main.htm ^ http://www.jia.or.jp/member/award/25years/2006/main.htm ^ http://www.jia.or.jp/member/award/25years/2009/main.htm ^ 「丸の内のシンボル「東京海上日動ビル」解体へ 皇居周辺で初の超高層ビル」『東京新聞』2021年4月4日。2021年4月7日閲覧。 一建築家の信条(宮内嘉久編、晶文社、1981年、オンデマンド版2007年)- 著書 建築の前夜 前川國男文集(同文集編集委員会編、而立書房、1996年) 『前川國男 賊軍の将』宮内嘉久(晶文社、2005年)- 伝記 『前川さん、すべて自邸でやってたんですね 前川國男のアイデンティティー』中田準一(彰国社、2015年) 『前川國男 現代との対話』(松隈洋編、六耀社、2006年)- 14名の論集 建築の前夜 前川國男論(松隈洋、みすず書房、2016年)- 前半生の研究伝記 未完の建築 前川國男論・戦後編(松隈洋、みすず書房、2024年)- 後半生の研究伝記 建築家 前川國男の仕事(美術出版社、2006年)- 「生誕100年 前川國男建築展」図録を改訂 前川國男作品集 建築の方法(宮内嘉久編、美術出版社、1990年)- 2冊組の大著 『SD スペースデザイン』「特集 前川國男の遺した空間」(鹿島出版会、1992年4月号)- 雑誌特集 前川國男・弟子たちは語る(前川國男建築設計事務所OB有志、建築資料研究社〈建築ライブラリー〉、2006年) 建築家 建築史 ミース・ファン・デル・ローエ ヴァルター・グロピウス バウハウス 日本近代建築史 コンクリート船 鈴木虎雄 - 古典中国文学者。同郷かつ高校・大学の先輩。 田中豊一 - 物理学者。同郷かつ高校・大学の後輩。 前川建築設計事務所 前川國男_GoogleMap 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 表 話 編 歴 68: 前川國男 69: 堀口捨己 70: 武藤清 71: 今和次郎 72: 村野藤吾 73: 浜田稔 74: 森田慶一 75: 前田敏男 76: 坪井善勝 77: 今井兼次 78: 高山英華 79: 狩野春一 80: 福山敏男 81: 二見秀雄 82: 藤田金一郎 83: 平山嵩 84: 谷口忠 85: 浅野清 86: 仲威雄/浦辺鎮太郎/丹下健三/西山夘三/坂静雄/谷重雄/藤島亥治郎/加藤六美/関野克/横尾義貫 87: 鶴田明/吉武泰水 88: 大江宏/梅村魁 89: 松下清夫/太田博太郎 90: 芦原義信/小堀鐸二 91: 清家清/井上宇市/加藤渉 92: 若林實/勝田高司 93: 西忠雄/小林陽太郎 94: 川越邦雄/本城和彦 95: 谷資信/村松貞次郎 96: 内田祥哉/藤本盛久 97: 大崎順彦/大谷幸夫 98: 志賀敏男/斎藤平蔵 99: 佐藤重夫/田中尚 00: 五十嵐定義/田村明 01: 鈴木成文/槇文彦/松岡理 02: 石井聖光/加藤勉 03: 飯田喜四郎/白山和久 04: 石田頼房/中村恒善 05: 巽和夫/多田英之/篠原一男 06: 松浦邦男/小原二郎/木村俊彦 07: 青山博之/青木正夫 08: 和泉正哲/尾島俊雄 09: 堀内清治/柴田拓二 10: 川上貢/岡田恒男 11: 高梨晃一/岡田光正 12: 桐敷真次郎/木村翔 13: 原広司/仙田満/秋山宏 14: 柴田明德/村上周三 15: 川口衞/平井聖 16: 伊東豊雄/金多潔/中原信生 17: 楢崎正也/松井千秋 18: 高橋鷹志/斎藤公男 19: 木村建一/鈴木嘉吉/和田章 20: 香山壽夫/松井徹哉/安岡正人 21: 小谷俊介/西川幸治/吉野博 表 話 編 歴 49: 谷口吉郎 50: 堀口捨己/小坂秀雄 51: アントニン・レーモンド/小林利助 52: 前川國男 53: 丹下健三+坪井善勝/山田守/村野藤吾 54: 清家清/前川國男/丹下健三 55: 坂倉準三+前川國男+吉村順三/村野藤吾 56: 杉浦克美+山根正次郎/ミノル・ヤマサキ/谷口吉郎/薬師寺厚 57: 丹下健三/岸田日出刀/馬場知己 58: 国方秀男/大沢秀行+三宅敏郎/大江宏 59: 佐藤武夫/今井兼次/芦原義信/佐野正一 60: 前川國男/坂倉準三 61: 前川國男/國方秀男 62: 吉阪隆正/安田臣/槇文彦/今井兼次 63: 菊竹清訓/伊藤紘一+仲威雄/鹿島昭一+高瀬隼彦 64: 横山公男/浦辺鎮太郎/国鉄設計グループ/アントニン・レーモンド/村野藤吾 65: 前川國男/圓堂政嘉 66: 磯崎新/西澤文隆+太田隆信+山西嘉雄+吉田好伸 67: 大高正人/安東勝男+松井源吾 68: 鬼頭梓/白井晟一 69: 大沢弘/岡田恭平 70: 高橋靗一/内井昭蔵 71: 篠原一男/林昌二+矢野克己 72: 該当作品なし 73: 池原義郎/佐藤武夫 74: 浦辺鎮太郎/岡田新一/山本忠司 75: 磯崎新/日本設計 76: 山崎泰孝/穂積信夫/山下和正 77: 畑利一/増沢洵/阪田誠造 78: 該当作品なし 79: 谷口吉生+高宮眞介/安藤忠雄/宮脇檀 80: 高須賀晋/林雅子 81: 高橋靗一/末岡利雄+伊藤喜三郎+青柳司/象設計集団+アトリエ・モビル/宮本忠長 82: 大谷幸夫/内田祥哉+三井所清典/小倉善明+浜田信義 83: 該当作品なし 84: 毛綱毅曠/戸尾任宏/槇文彦 85: 木島安史/伊東豊雄/長谷川逸子 86: 原広司/石井修 87: 小島孜+中筋修+安原秀/山本理顕/渡辺豊和 88: 該当作品なし 89: 高松伸/葉祥栄/淺石優+白江龍三+瀬谷渉 90: 石井和紘/坂本一成/黒川紀章 91: 六角鬼丈/真喜志好一/湯澤正信+長澤悟 92: 吉田桂二/瀧光夫/レム・コールハース 93: 内藤廣/室伏次郎/船越徹/水谷碩之+梅崎正彦+澤柳伸 94: 村上徹/トム・ヘネガン+インガ・ダグフィンスドッター+古川裕久/早川邦彦 95: 東孝光/石山修武/元倉眞琴/レンゾ・ピアノ+岡部憲明 96: 新居千秋/岸和郎/栗生明/香山壽夫 97: 隈研吾/小嶋一浩+工藤和美+堀場弘+小泉雅生/鈴木了二/仙田満+藤川壽男 98: 飯田善彦/妹島和世+西沢立衛/武田光史/柳澤孝彦 99: 青木淳/山本長水/横河健+木村旭 00: 北川原温/斎藤裕 01: 谷口吉生/藤森照信/松永安光 02: 山本理顕+木村俊彦/渡辺明/渡辺誠 03: 阿部仁史+小野田泰明/伊東豊雄+佐々木睦朗/富永譲 04: 陶器二三雄/安田幸一/渡部和生 05: 大谷弘明/ジャック・ヘルツォーク+ピエール・ド・ムーロン 06: 妹島和世+西沢立衛(SANAA)/野口秀世/ヨコミゾマコト 07: 古谷誠章 08: 岩崎堅一/手塚貴晴+手塚由比 09: 石上純也/千葉学/坂茂+平賀信孝 10: 北山恒+金田勝徳/西村浩 11: 大野秀敏/三分一博志/椎名英三+梅沢良三 12: 西沢立衛/渡辺真理+木下庸子+新谷眞人 13: 該当作品なし 14: 篠原聡子+内村綾乃/菅順二/山梨知彦+羽鳥達也+石原嘉人+川島範久 15: 武井誠+鍋島千恵/福島加津也+冨永祥子 16: 赤松佳珠子+小嶋一浩/比嘉武彦+川原田康子/堀部安嗣 17: 小堀哲夫/三分一博志 18: 該当作品なし 19: 武松幸治+萩生田秀之+喜多村淳/山梨知彦+向野聡彦 20: 乾久美子/大平滋彦+浜谷朋之+奥出久人/原田真宏+原田麻魚 FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー ドイツ イスラエル アメリカ 日本 チェコ オランダ CiNii Books CiNii Research オランダ美術史研究所データベース ULAN ドイッチェ・ビオグラフィー SNAC IdRef 前川國男 20世紀日本の建築家 モダニズムの建築家 日本建築学会の人物 朝日賞受賞者 日本藝術院賞受賞者 レジオンドヌール勲章受章者 東京都立日比谷高等学校出身の人物 旧制第一高等学校出身の人物 東京大学出身の人物 新潟市出身の人物 1905年生 1986年没 プロジェクト人物伝項目 Div colで3列を指定しているページ FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 RKDartists識別子が指定されている記事 ULAN識別子が指定されている記事 DTBIO識別子が指定されている記事 SNAC-ID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/19 15:17更新
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maekawa kunio
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