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土屋隆夫の情報 (つちやたかお)
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【9月29日】今日誕生日の芸能人・有名人

土屋隆夫の情報(つちやたかお) 推理小説作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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土屋 隆夫さんについて調べます

■名前・氏名
土屋 隆夫
(読み:つちや たかお)
■職業
推理小説作家
■土屋隆夫の誕生日・生年月日
1917年1月25日 (年齢2011年没)
巳年(へび年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
長野出身

土屋隆夫と同じ1917年生まれの有名人・芸能人

土屋隆夫と同じ1月25日生まれの有名人・芸能人

土屋隆夫と同じ出身地長野県生まれの有名人・芸能人


土屋隆夫と関係のある人

西村賢太: 傍ら、16歳の頃から神田神保町の古本屋に通い、戦後の探偵小説の初版本などを集めていたが、土屋隆夫の『泥の文学碑』を通じ田中英光の生涯を知ってから私小説に傾倒。


麻耶雄嵩: 妻に捧げる犯罪/盲目の鴉(2000年12月 創元推理文庫)著者:土屋隆夫


緒形拳: 土屋隆夫の消えた男(1980年、テレビ朝日)


小須田康人: 噂の女(2018年) ‐ 土屋隆夫


大藪春彦: 同インタビューでは横溝以外に高木彬光、山田風太郎、土屋隆夫などが好きとも語っている。


夏樹静子: この番組には鮎川哲也、島田一男、土屋隆夫ら、のちの巨匠小説家(当事は中堅、新進クラス)が多く脚本で参加しており、その顔ぶれの豪華さもあって後年脚本集なども出版されている。


堀川弘通: 傑作推理劇場 土屋隆夫の消えた男(ANB系、1980年)


土屋隆夫の情報まとめ

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土屋 隆夫(つちや たかお)さんの誕生日は1917年1月25日です。長野出身の推理小説作家のようです。

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卒業、映画、離婚、再婚、事件、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。2011年に亡くなられているようです。

土屋隆夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

土屋 隆夫(つちや たかお、1917年1月25日 - 2011年11月14日)は、日本の小説家、推理作家。

長野県北佐久郡立科町芦田出身。慶長年間から芦田宿に続く旧家の出であり、祖先は江戸時代を通して本陣と問屋をつとめ、隆夫の実家はその下屋敷であった。

中央大学専門部法律学科卒業卒業後は化粧品会社、映画配給会社宣伝部に勤務した。第二次大戦後、郷里の長野県に戻り、小劇場の支配人を勤めたのち立科町立中学校の教諭となる。

推理小説を執筆する以前には、演劇に傾倒した。真山青果の戯曲を暗誦するまで読み込み、自身も戯曲を執筆した。松竹歌舞伎研究会が主催した新歌舞伎脚本の募集に「彩管武士道」を応募し二席入選を果たしている。ただし、この作品は実際の上演には至らなかった。

江戸川乱歩の評論「一人の芭蕉の問題」を読んだことがきっかけで推理小説の執筆を志した。

文学への関心が高く、デビュー以来論理的な謎解きと文学性の融合を目指した作品を書き続けた。また、「芥川龍之介の推理」や「泥の文学碑」、「川端康成氏の遺書」など、実在する文学者・文学作品を題材にした作品もある。

複数の作品に登場する探偵として、東京地検の検事・千草泰輔がおり、「千草検事シリーズ」となっている。千草の周囲を固める登場人物として、警視庁捜査一課の刑事・野本利三郎、同じく捜査一課の大川警部、千草付きの検察事務官・山岸がいる。

創元推理文庫で『土屋隆夫推理小説集成』全8巻が刊行された。

2011年11月14日、心不全のため長野県佐久市で死去。94歳没。

1949年、短編「『罪深き死』の構図」が雑誌『宝石』の100万円懸賞コンクールのC賞(短編部門)の1等になる。

1959年、『天国は遠すぎる』が第41回直木賞候補作になる(受賞作は渡辺喜恵子『馬淵川』と平岩弓枝「鏨師」)。

1963年、『影の告発』が第16回日本推理作家協会賞を受賞。

2002年、第5回日本ミステリー文学大賞を受賞。

影の告発(1963年 ポケット文春 / 1975年12月 講談社文庫 / 1977年2月 角川文庫 / 1981年6月 講談社文庫【新装版】 / 1986年4月 光文社文庫 / 1995年11月 双葉文庫【日本推理作家協会賞受賞作全集 16】)

    【増補】影の告発(2002年3月 光文社文庫【新装版】)
      収録作品:影の告発 / 寒い夫婦(短編) / 美の犯罪(短編)

      赤の組曲(1966年 ポケット文春 / 1976年 講談社文庫 / 1978年4月 角川文庫 / 1982年11月 講談社文庫【新装版】 / 1987年4月 光文社文庫)

        【増補】赤の組曲(2002年11月 光文社文庫【新装版】)
          収録作品:赤の組曲 / 夜の判決(短編) / 縄の証言(短編) / 芥川龍之介の推理(短編)

          針の誘い(1970年10月 双葉新書 / 1976年 講談社文庫 / 1977年6月 角川文庫 / 1986年10月 光文社文庫 / 1996年10月 角川文庫【改版】)

            【増補】針の誘い(2002年7月 光文社文庫【新装版】)
              収録作品:針の誘い / 淫らな証人(短編) / 加えて、消した(短編) / わがままな死体(短編)

              盲目の鴉(1980年9月 光文社カッパ・ノベルス / 1984年10月 光文社文庫 / 2003年3月 光文社文庫【新装版】)

              不安な産声(1989年10月 光文社 / 1991年10月 光文社カッパ・ノベルス / 1994年10月 光文社文庫)

                【増補】不安な産声(2003年5月 光文社文庫【新装版】)
                  収録作品:不安な産声 / 花心夫婦心中(短編)

                  天狗の面(1958年 浪速書房 / 1961年 雄山閣出版 / 1975年 角川文庫 / 1989年6月 光文社文庫)

                    【増補】天狗の面(2002年5月 光文社文庫【新装版】)
                      収録作品:天狗の面 / 「罪ふかき死」の構図(短編) / 青い帽子の物語(短編) / 愛する(短編) / 死者は訴えない(短編) / 影に追われる男(短編) / 恐ろしき文集(短編) / 貞操実験(短編)

                      天国は遠すぎる(1959年 浪速書房 / 1963年 浪速書房ナニワ・ブックス / 1975年 角川文庫 / 1983年3月 角川文庫【新装版】 / 1987年12月 広済堂文庫 / 1991年11月 光文社文庫)

                        【増補】天国は遠すぎる(2002年9月 光文社文庫【新装版】)
                          収録作品:天国は遠すぎる / 二枚の百円札(短編) / 孤独な殺人者(短編) / 奇妙な再会(短編) / 肌の告白(短編)

                          危険な童話(1961年 桃源社 / 1963年 桃源社ポピュラー・ブックス / 1975年10月 角川文庫 / 1988年3月 光文社文庫)

                            【増補】危険な童話(2002年4月 光文社文庫【新装版】)
                              収録作品:危険な童話 / 判事よ自らを裁け(短編) / 変てこな葬列(短編) / 情事の背景(短編)

                              妻に捧げる犯罪(1972年4月 光文社カッパ・ノベルス / 1981年5月 角川文庫 / 1988年10月 光文社文庫)

                                【増補】妻に捧げる犯罪(2003年1月 光文社文庫【新装版】)
                                  収録作品:妻に捧げる犯罪 / 盲目物語(短編) / 媚薬の旅(短編) / しつこい自殺者(短編) / 気まぐれな死体(短編) / 異説・軽井沢心中(短編)

                                  華やかな喪服(1996年6月 光文社 / 1998年3月 光文社カッパ・ノベルス / 2000年9月 光文社文庫 / 2004年11月 埼玉福祉会・大活字本シリーズ【上・中・下】)

                                  ミレイの囚人(1999年6月 光文社 / 2000年12月 光文社文庫)

                                  聖悪女(2002年3月 東京創元社 / 2004年10月 光文社文庫)

                                  物狂い(2004年4月 光文社 / 2006年9月 光文社文庫)

                                  人形が死んだ夜(2007年11月 光文社 / 2010年5月 光文社文庫)

                                    【限定セット】人形が死んだ夜+天狗の面(2007年11月 光文社)

                                    肌の告白(1959年6月 浪速書房)

                                      収録作品:青い帽子の物語 / 重たい影 / 傷だらけの街 / 奇妙な再会 / 孤独な殺人者 / 肌の告白

                                      変てこな葬列(1961年9月 桃源社)

                                        収録作品:判事よ自らを裁け / 愛する / 二枚の百円札 / どこまでも―闇 / ゆがんだ絵 / 変てこな葬列
                                          【再編集】変てこな葬列(1985年10月 広済堂文庫)
                                            収録作品:奇妙な再会 / 変てこな葬列 / 肌の告白 / 加えて、消した / 死者は訴えない / ねじれた部屋

                                            粋理学入門(1962年 桃源社ポピュラー・ブックス / 1972年7月 角川文庫)

                                              【改題】小説離婚学入門(1990年12月 光文社文庫)
                                                収録作品:離婚学入門 / 経営学入門 / 軽罪学入門 / 再婚学入門 / 密室学入門 / 粋理学入門 / 報道学入門(文庫版のみ) / 媚薬学入門(文庫版のみ)

                                                穴の牙(1968年 三一書房 / 1976年 角川文庫 / 1990年2月 光文社文庫)

                                                  収録作品:穴の設計書 / 穴の周辺 / 穴の上下 / 穴を埋める / 穴の眠り / 穴の勝敗 / 穴の終曲

                                                  芥川龍之介の推理(1971年10月 講談社 / 1978年7月 角川文庫)

                                                    収録作品:芥川龍之介の推理 / 縄の証言 / 三幕の喜劇 / 夜の判決 / 沈黙協定 / 正当防衛 / 加えて、消した

                                                    地図にない道(1972年2月 双葉社)

                                                      収録作品:地図にない道 / 淫らな骨 / 死者は訴えない / 死の接点 / ねじれた部屋
                                                        【再編集】地図にない道(1986年2月 広済堂文庫)
                                                          収録作品:地図にない道 / 情事の背景 / 淫らな証人 / 小さな鬼たち / 媚薬の旅 / 縄の証言

                                                          別冊幻影城 土屋隆夫(1975年7月 絃映社) - 長短編併録

                                                            収録作品:天国は遠すぎる(長編) / 天狗の面(長編) / 「罪ふかき死」の構図 / 青い帽子の物語 / 重たい影

                                                            気まぐれな死体(1975年10月 立風書房)

                                                              【改題】異説・軽井沢心中(1978年10月 角川文庫)
                                                                収録作品:淫らな証人 / 黒い虹 / 午前十時の女 / 媚薬の旅 / しつこい自殺者 / 風にヒラヒラ物語 / Xの被害者 / 異説・軽井沢心中 / 気まぐれな死体

                                                                判事よ自らを裁け(1976年 角川文庫)

                                                                  収録作品:判事よ自らを裁け / 奇妙な再会 / 孤独な殺人者 / ねじれた部屋 / 地図にない道

                                                                  地獄から来た天使(1976年11月 角川文庫)

                                                                    収録作品:氷の椅子 / 潜在証拠 / 絆 / 老後の楽しみ / 私は今日消えてゆく / わがままな死体 / 地獄から来た天使

                                                                    傷だらけの街(1977年10月 角川文庫)

                                                                      収録作品:傷だらけの街 / 変てこな葬列 / 推理の花道 / どこまでも―闇 / ゆがんだ絵 / 愛する / 重たい影

                                                                      青い帽子の物語(1978年12月 角川文庫)

                                                                        収録作品:「罪ふかき死」の構図 / 青い帽子の物語 / 死者は訴えない / 情事の背景 / 寒い夫婦 / 死の接点 / 淫らな骨 

                                                                        美の犯罪(1979年7月 角川文庫)

                                                                          収録作品:美の犯罪 / 殺人ラッキー賞 / 外道の言葉 / 三通の遺書 / 心の影 / 天国問答 / 女の穴 / 肌の告白

                                                                          泥の文学碑(1981年4月 広済堂 / 1982年4月 広済堂ブルーブックス / 1983年4月 角川文庫)

                                                                            収録作品:空中階段 / 愛する / 氷の椅子 / 虚実の夜 / 盲目物語 / 泥の文学碑 / 川端康成氏の遺書

                                                                            奇妙な招待状(1981年7月 廣済堂出版 / 1982年9月 広済堂ブルーブックス)

                                                                              収録作品:夢の足跡 / りんご裁判 / 奇妙な招待状 / ある偶然 / 小さな鬼たち / 狂った季節 / 暗い部屋 / 穴の穴 / マリアの丘

                                                                              七歳の告白(1983年9月 角川文庫)

                                                                                収録作品:七歳の告白 / 夢の足跡 / 二枚の百円札 / 白樺タクシーの男 / 奇妙な招待状 / いじめられた女 / 小さな鬼たち / 狂った季節 / 暗い部屋 / マリアの丘

                                                                                九十九点の犯罪―あなたも探偵士になれる(1985年3月 光文社文庫)

                                                                                  収録作品:夫か妻か / 開いて、跳んだ / 九十九点の犯罪 / 見えない手 / 民主主義殺人事件 / わがままな死体 / Xの被害者

                                                                                  最後の密室(1985年4月 広済堂文庫)

                                                                                    収録作品:沈黙協定 / 気まぐれな死体 / 心の影 / 死の接点 / 孤独な殺人者 / 最後の密室

                                                                                    しつこい自殺者(1986年6月 広済堂文庫)

                                                                                      収録作品:しつこい自殺者 / 正当防衛 / 風にヒラヒラ物語 / 氷の椅子 / 三幕の喜劇 / 離婚学入門 / 推理の花道

                                                                                      夜の判決(1987年1月 広済堂文庫)

                                                                                        収録作品:悪の素顔 / 愛する / 夜の判決 / 傷だらけの街 / 総合手配 / 判事よ自らを裁け

                                                                                        沈黙の罠(1988年1月 天山文庫)

                                                                                          収録作品:くじ運の悪い男 / 穴の設計書 / 淫らな骨 / 私は今日消えてゆく / 絆 / 異説・軽井沢心中 / 芥川龍之介の推理

                                                                                          動機と機会(1988年8月 天山文庫)

                                                                                            収録作品:動機と機会 / ゆがんだ絵 / 午前十時の女 / 寒い夫婦 / 地獄から来た天使 / 天国問答

                                                                                            虚実の夜(1990年3月 天山文庫)

                                                                                              収録作品:虚実の夜 / 空中階段 / 泥の文学碑 / 奇妙な招待状 / 青い帽子の物語 / 狂った季節 / 夢の足跡

                                                                                              死者は訴えない(1991年4月 光文社文庫)

                                                                                                収録作品:判事よ自らを裁け / 死者は訴えない / 奇妙な再会 / 縄の証言 / 愛する / 美の犯罪

                                                                                                深夜の法廷(1993年9月 光文社 / 1996年10月 光文社文庫)

                                                                                                  収録作品:深夜の法廷 / 半分になった男

                                                                                                  孤独な殺人者(1994年6月 光文社文庫)

                                                                                                    収録作品:淫らな骨 / 加えて、消した / 情事の背景 / 淫らな証人 / 正当防衛 / 孤独な殺人者 / ゆがんだ絵 / 肌の告白

                                                                                                    寒い夫婦(1995年2月 光文社文庫)

                                                                                                      収録作品:気まぐれな死体 / 氷の椅子 / 老後の楽しみ / 地図にない道 / 暗い部屋 / 寒い夫婦 / 狂った季節 / 推理の花道

                                                                                                      ねじれた部屋(1995年6月 光文社文庫)

                                                                                                        収録作品:しつこい自殺者 / 泥の文学碑 / 夜の判決 / 天国問答 / 空中階段 / 夜行列車 / ねじれた部屋 / 「罪ふかき死」の構図

                                                                                                        媚薬の旅(1996年1月 光文社文庫)

                                                                                                          収録作品:芥川龍之介の推理 / 風にヒラヒラ物語 / 盲目物語 / 死の接点 / 小さな鬼たち / 二枚の百円札 / 傷だらけの街 / 媚薬の旅

                                                                                                          私は今日消えて行く(1996年11月 出版芸術社)

                                                                                                            収録作品:奇妙な招待状 / 絆 / 地獄から来た天使 / 九十九点の犯罪 / 見えない手 / 民主主義殺人事件 / りんご裁判 / 心の影 / 夢の足跡 / 私は今日消えて行く / 殺人のお知らせ / 女の鎖 / 魔笛

                                                                                                            午前十時の女(1997年3月 光文社文庫)

                                                                                                              収録作品:異説・軽井沢心中 / 沈黙協定 / 虚実の夜 / 青い帽子の物語 / 七歳の告白 / 動機と機会 / 変てこな葬列 / 午前十時の女

                                                                                                              全て創元推理文庫より発売。刊行当時の全長編と、セレクトされた短編を収録している。

                                                                                                              天狗の面 / 天国は遠すぎる(2001年3月)

                                                                                                              危険な童話 / 影の告発(2000年9月)

                                                                                                              赤の組曲 / 針の誘い(2001年6月)

                                                                                                              妻に捧げる犯罪 / 盲目の鴉(2000年12月)

                                                                                                              不安な産声 / 華やかな喪服(2001年9月)

                                                                                                              ミレイの囚人 / あなたも探偵士になれる(2002年8月)

                                                                                                                収録作品:ミレイの囚人 / 夫か妻か / 開いて、跳んだ / 九十九点の犯罪 / 見えない手 / 民主主義殺人事件 / わがままな死体 / Xの被害者 / 地獄から来た天使 / 奇妙な招待状 / 私は今日消えて行く

                                                                                                                粋理学入門 / 判事よ自らを裁け(2002年3月)

                                                                                                                  収録作品:「罪ふかき死」の構図 / 青い帽子の物語 / 推理の花道 / 離婚学入門 / 経営学入門―トリック社興亡史 / 軽罪学入門―くさい男 / 再婚学入門―天女 / 密室学入門―最後の密室 / 粋理学入門―妻盗人 / 報道学入門―川端康成氏の遺書 / 媚薬学入門―夜の魔術師 / ささやかな復讐 / 狂った季節 / 愛する / 死神 / 殺人のお知らせ / 傷だらけの街 / 死者は訴えない / 小さな鬼たち / 三通の遺書 / 二枚の百円札 / 暗い部屋 / 奇妙な再会 / 判事よ自らを裁け

                                                                                                                  穴の牙 / 深夜の法廷(2003年3月)

                                                                                                                    収録作品:穴の設計書 / 穴の周辺 / 穴の上下 / 穴を埋める / 穴の眠り / 穴の勝敗 / 穴の終曲 / 地図にない道 / 泣きぼくろの女 / 半分になった男 / 巻末エッセイ / 土屋隆夫年譜

                                                                                                                    推理小説作法(1992年4月 光文社 / 1996年7月 創元ライブラリ)

                                                                                                                    狙われた娘(1957年11月17日公開、配給:東宝、監督:丸林久信、主演:青山京子)

                                                                                                                    濡れた逢びき(1967年10月26日公開、配給:松竹、監督:前田陽一、主演:田辺昭知)

                                                                                                                    穴の牙(2003年8月16日公開、配給:1979スローラーナー、監督:鈴木清順、主演:藤田まこと) - 1979年に「日曜恐怖シリーズ」の一作として放送されたもの

                                                                                                                    スリラー劇場

                                                                                                                      奇妙な再会(1959年8月12日、「夜のプリズム」第30回、主演:深見泰三)

                                                                                                                      プリンススリラー劇場

                                                                                                                        離婚学入門(1961年8月3日-8月10日、全2話、主演:森雅之)

                                                                                                                        火曜サスペンス劇場

                                                                                                                          千草検事シリーズ(主演:北大路欣也)

                                                                                                                          針の誘い(1982年4月6日)

                                                                                                                          赤の組曲(1982年9月28日)

                                                                                                                          情事の背景(1992年11月10日、主演:有森也実)

                                                                                                                          淫らな骨(1994年1月11日、主演:松村雄基)

                                                                                                                          深夜の法廷(1994年2月22日、主演:黒木瞳)

                                                                                                                          正当防衛(1995年10月3日、主演:若尾文子)

                                                                                                                          昨日を探す女 ふるさとに行きて死なむと思ふ(1995年11月28日、主演:高木美保)

                                                                                                                          やさしい遺言(1996年2月20日、主演:内藤剛志)

                                                                                                                          アリバイの穴(1997年1月28日、主演:菅原文太)

                                                                                                                          淫らなやつら(1999年4月20日、主演:伊藤蘭)

                                                                                                                          ひとことの罪(1999年9月14日、主演:国生さゆり、原作:加えて、消した)

                                                                                                                          重たい影(1959年10月23日、主演:小池朝雄)

                                                                                                                          日立ファミリーステージ

                                                                                                                            判事よ自らを裁け(1961年10月10日、主演:佐分利信)

                                                                                                                            青い帽子の物語(1962年3月20日、主演:坂東蓑助)

                                                                                                                            ザ・サスペンス

                                                                                                                              地図にない道(1984年2月18日、主演:松尾嘉代)

                                                                                                                              縄の証言(1984年5月26日、主演:三原じゅん子)

                                                                                                                              東芝土曜劇場

                                                                                                                                失われた特別休暇(1960年11月5日、主演:加藤嘉)

                                                                                                                                危険な童話(1961年12月9日、主演:池内淳子)

                                                                                                                                スター推理劇場

                                                                                                                                  離婚学入門(1968年4月25日、主演:西村晃)

                                                                                                                                  日曜恐怖シリーズ

                                                                                                                                    穴の牙(1979年9月23日、主演:藤田まこと)

                                                                                                                                    金曜エンタテイメント

                                                                                                                                      捜査検事・千草泰輔の事件ファイル 赤の組曲(2005年11月4日、主演:西村雅彦)

                                                                                                                                      重たい影(1961年5月12日、主演:多々良純)

                                                                                                                                      土曜ワイド劇場

                                                                                                                                        危険な童話 私は殺さない・・・(1977年10月22日、主演:大原麗子)

                                                                                                                                        千草検事の大逆転!テレビドラマ殺人事件 影の告発(1980年1月19日、主演:江守徹)

                                                                                                                                        千草検事シリーズ(主演:片岡孝夫)

                                                                                                                                          針の誘い(1986年1月18日)

                                                                                                                                          青いカラス連続殺人(1986年7月19日)

                                                                                                                                          捜査検事・千草泰輔(1997年10月4日、主演:渡哲也、原作:不安な産声)

                                                                                                                                          華やかな喪服(1998年4月4日、主演:萩原健一)

                                                                                                                                          傑作推理劇場

                                                                                                                                            消えた男(1980年7月29日、主演:緒形拳)

                                                                                                                                            くじ運の悪い男(1981年8月13日、主演:田村高廣)

                                                                                                                                            ビゼーよかえれ(1971年8月9日-8月13日、全5話、主演:菅原謙次)

                                                                                                                                            女と愛とミステリー

                                                                                                                                              危険な童話〜絵本に隠された完全犯罪!母娘の哀しい秘密(2005年2月27日、主演:大地康雄)

                                                                                                                                              ^ “土屋隆夫氏が死去 作家”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2011年11月14日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG14048_U1A111C1CC1000/ 2019年6月12日閲覧。 

                                                                                                                                              ^ “土屋隆夫先生 生誕100周年” (PDF). 広報たてしな. 立科町 (2017年1月). 2021年5月30日閲覧。

                                                                                                                                              ^ 今井金吾『今昔中山道独案内』149ページ

                                                                                                                                              ^ 『著作権台帳』1997年版、第1巻41ページ

                                                                                                                                              ^ 東京創元社編集部 2014, p. 13.

                                                                                                                                              ^ 東京創元社編集部 2014, p. 14, 15.

                                                                                                                                              ^ 東京創元社編集部 2014, p. 11.

                                                                                                                                              権田萬治「殺人者へのレクイエム-土屋隆夫再論」(『土屋隆夫推理小説集成』第3巻「赤の組曲 / 針の誘い」(創元推理文庫、2001年)所収)

                                                                                                                                              東京創元社編集部『私がデビューしたころ ミステリ作家51人の始まり』東京創元社、2014年。ISBN 978-4-488-02732-2。 

                                                                                                                                              日本の小説家一覧

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                                                                                                                                              この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。

                                                                                                                                              日本の小説家

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                                                                                                                                              2011年没

                                                                                                                                              ISNI識別子が指定されている記事

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