緒形拳の情報(おがたけん) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
緒形 拳さんについて調べます
■名前・氏名 |
緒形拳と関係のある人
貴乃花光司: 『不惜身命』の語は、貴乃花を贔屓にしていた藤真利子を通して緒形拳が提案したものである。 沢田研二: 1985年に日米合作映画「Mishima: A Life In Four Chapters」(日本未公開)で劇中劇「鏡子の家」に出演、カンヌ映画祭に緒形拳らと共に出席。 深沢七郎: 出演:緒形拳、坂本スミ子など 洞口依子: 文化庁芸術祭参加作品「ディア・フレンド」(緒形拳主演) 林与一: 以後、数多くの映画やテレビドラマで主役を務め、1972年のテレビ時代劇『必殺仕掛人』では緒形拳とダブル主演を果たし、舞台では美空ひばりの相手役を10作品以上こなすなど時代劇スターとしてさまざまな作品で活躍。 小杉健治: 原島弁護士の愛と悲しみ(1985年2月13日 - 20日、全2話、主演:緒形拳) テリー山本: ひまわりさん(作:鶴田一文、ビッグコミック、小学館、全3巻) - TBS『月曜ミステリー劇場』でテレビドラマ化された(全2作、緒形拳主演) 高良隆志: 将軍家光の乱心 激突 (1989年) - 緒形拳が演ずる石河刑部の殺陣・スタントの吹き替え 城明男: その後CM撮影でスタイリスト北村道子(故松田優作の専属衣裳を務めた)に「貴方は役者をしなさい」と緒形拳の所属事務所鈍牛倶楽部を紹介され役者の道に進む。 光石研: 吉原炎上(1987年) - 冒頭の巡査 役で緒形拳と共演 五社英雄: 当初、『陽暉楼』の主役は、『鬼龍院花子の生涯』に引き続き仲代達矢で行く予定であったが、仲代が黒澤明の『乱』に起用されたためダメになり、緒形拳に決まった。 池端俊策: 映画『復讐するは我にあり』『楢山節考』以来の仲である緒形拳の出演作を、『羽田浦地図』『百年の男』『帽子』(以上、NHK)など多数執筆。2009年2月に、2008年に死去した緒形を追悼するドキュメンタリー番組『俳優〜脚本家・池端俊策が見つめた緒形拳〜』(NHK)が放送された。 伊藤豪: 参加者に宇野重吉、滝沢修、芦田伸介、中村吉右衛門 (2代目)、緒形拳、杉村春子等が集まり話題になる。 千葉真一: 柳生但馬守宗矩(若山富三郎)・宮本武蔵(緒形拳)と華麗で凄みのある一騎討ちを披露した主演作『魔界転生』(1981年)は観客動員数200万人・配給収入10.5億円を超し、『赤穂城断絶』(1978年)、『闇の狩人』(1979年)、『里見八犬伝』(1983年)、『必殺4 恨みはらします』(1987年)などにも出演している。 井沢満: 転換後は、NHKの単発ドラマを主に書き、同局で初めて1クールを手がけた『とっておきの青春』(斉藤由貴、緒形拳主演)は高視聴率を獲得した。 高橋克典: 連続ドラマ初出演となった『ポケベルが鳴らなくて』で、憧れていた緒形拳と共演したが、ドラマ中の緒形と言い争うシーンで、本番中に突然緒形が本気で高橋を平手打ちし、それが「手が厚い。 松坂慶子: 2008年:第60回日本放送協会(NHK)放送文化賞を石坂浩二や緒形拳、井上ひさしらと受賞した。 露口茂: 向田邦子原作のNHKドラマ『阿修羅のごとくパート2』で緒形拳の演じた里見鷹男の役を引き継いだ。 緒形直人: 父は緒形拳、母は高倉典江。 谷川健一: 『海の群星』は1988年に、NHKで緒形拳、石田ゆり子、織本順吉など出演でドラマ化された。 光石研: メジャー作品に出演するのは事務所の先輩である緒形拳のバーター出演が多かったため、若手時代は「緒形拳さんに食わせてもらったようなもの」と話す。 小林政広: KOROSHI/殺し(2000年) 出演:石橋凌/緒形拳/大塚寧々/光石研/深水三章 他 加賀美幸子: 特別番組「名優・緒形拳さん逝く」進行(2008年10月11日未明、NHK総合) 壇一雄: 代表作は、律子夫人の没後に描いた『リツ子 その愛』『リツ子 その死』、時代娯楽作品も人気があり『真説石川五右衛門』(1950年、第24回直木賞受賞)、『夕日と拳銃』など、また20年以上に亘り、書き継がれライフワークとなった遺作『火宅の人』(1986年、東映で異父弟のプロデューサーの高岩淡の企画、深作欣二監督、緒形拳主演により映画化)など。 宮尾登美子: 対談集『小さな花にも蝶』(吉行淳之介/水上勉/神津善行/五社英雄/常盤新平/綱淵謙錠/小松伸六/緒形拳/加賀乙彦/富山清琴)中央公論社 1986 のち文庫 裕木奈江: 1993年放送の日本テレビ系連続ドラマ『ポケベルが鳴らなくて』で、緒形拳が演ずる友人の父と不倫に陥り家庭を壊す役を演ずる。 岡本喜八: 岡本は亡くなる直前まで最新作として山田風太郎作の『幻燈辻馬車』の映画化を構想し、出演は仲代達矢、真田広之、緒形拳ら、音楽は山下洋輔と決まり、シナリオを練っていたが果たせなかった。 額田六福: 大正15年(1926年)1月、沢田正二郎の『白野弁十郎』が大当たりし、以降新国劇の得意狂言となり、沢田正二郎、島田正吾、緒形拳と、「弁十郎」の系譜が続いている。 中岡京平: 「座頭市」 (1989年、監督:勝新太郎、原作 子母沢寛、出演:勝新太郎、緒形拳、樋口可南子)※勝新太郎の製作、監督、脚本、主演による座頭市シリーズの最終26作目の作品 緒形直人: 父は俳優の緒形拳、母は女優の高倉典江、兄は俳優の緒形幹太、妻は女優の仙道敦子、長男は俳優の緒形敦。 |
緒形拳の情報まとめ
緒形 拳(おがた けん)さんの誕生日は1937年7月20日です。東京出身の俳優のようです。
趣味、卒業、映画、ドラマ、結婚、テレビ、家族、兄弟、事件、再婚、現在に関する情報もありますね。去年の情報もありました。2008年に亡くなられているようです。
緒形拳のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)緒形 拳(おがた けん、1937年〈昭和12年〉7月20日 - 2008年〈平成20年〉10月5日)は、日本の俳優。旧芸名および本名は緒形 明伸(おがた あきのぶ)。血液型はB型。趣味は絵手紙と水墨画。 東京府東京市牛込区(現・東京都新宿区)出身、千葉県千葉市育ち。長男は緒形幹太、次男は緒形直人で共に俳優。義理の娘(直人の妻)に女優の仙道敦子、孫に緒形敦(直人の息子)がいる。 1937年7月20日(火曜日)、東京府東京市牛込区で生まれる。太平洋戦争中、空襲で牛込の家が焼かれたため、小学校2年生の時に千葉県千葉市登戸町(現・中央区登戸)に一家で疎開したという。中学まで千葉で過ごし、その後東京へ戻った。 1957年に東京都立竹早高等学校を卒業。憧れていた新国劇の二大看板俳優の1人、辰巳柳太郎の弟子になるべく、翌1958年に新国劇に入団し、辰巳の付き人となる。1960年、新国劇のもう1人の看板俳優、島田正吾に見出され、『遠い一つの道』で主人公のボクサー役に抜擢された。作品は映画化され、映画デビューも果たす。 1965年、NHKのディレクター吉田直哉により大河ドラマ『太閤記』の主役に抜擢され、新国劇の活動も兼務して1年活動した。引き続き1966年の大河ドラマ『源義経』に武蔵坊弁慶役で出演し、2年続けて大河に出演する稀有な活動をし、その後も数々の大河ドラマに出演し、常連俳優の1人として活躍した。同年、新国劇所属の女優・高倉典江と結婚。1968年、新国劇を退団。映画・テレビドラマに活躍の場を移した。テレビドラマ『必殺仕掛人』シリーズの藤枝梅安を演じて多くのファンを得て映画化もされ、『必殺必中仕事屋稼業』にも出演した。 1978年に公開された映画『鬼畜』に主演し、数々の男優賞を受賞する。その後も1979年に『復讐するは我にあり』、1983年に『楢山節考』に主演した。合間に出演した1981年の映画『魔界転生』では、宮本武蔵に扮して柳生十兵衛(千葉真一)と激闘を演じ、新国劇で培った殺陣を披露している。1999年、池端俊策監督の『あつもの』で「フランス・ベノデ映画祭グランプリ」を受ける。 2000年、紫綬褒章を受章。同年に山﨑努も受章している。 2008年10月4日、自宅で体調が急変。栃木県下都賀郡壬生町の獨協医科大学病院に運ばれて肝臓破裂の緊急手術を受けるが、翌10月5日の午後11時53分、肝癌により死去した。緒形の最期は家族と長年の友人であった津川雅彦が看取った。緒形は津川に「お前、身体大事にしろよ!良い映画沢山創ってくれよな!治ったら、鰻食いに行こうな!白焼きをな!」と冗談を交えつつ医者に危篤を宣言されている患者とは思えないような明るい口調で語ったという。しかしそれが緒形が残した最期の言葉となり、4時間後に帰らぬ人となった。津川はブログで「最期は歌舞伎役者のように虚空を睨み付けるように静かに静かに息を引き取った!苦しむ様子も無く名優らしくカッコいい!立派な最後だった!俺もあんな死に方したいと本気で思えた!」と綴っている。71歳没。葬儀・告別式は10月7日に新宿区の大日本獅子吼会本堂で営まれた。戒名は天照院普遍日拳居士。 最後の出演作は、ドラマ『風のガーデン』(フジテレビ系テレビドラマ)となり、死去5日前の9月30日には作品の制作発表にも出席していた。また、最後の出演CMとなったエプソン「カラリオ」シリーズの放映が10月1日から開始されたが、死去にともない休止された(その後、エプソンの公式サイトにて期間限定公開された。後述)。劇場映画で遺作となったのは、妖怪総大将ぬらりひょんを演じた2008年7月公開の『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』である。 息子の緒形幹太・直人兄弟が葬儀の後プレスインタビューに応え、緒形は2000年頃から慢性肝炎を患い、肝硬変を経て2003年から2004年頃に肝癌に至り、適切な内科的手術を受け投薬治療や食事療法を受けながら、病を隠して俳優活動を続けていたこと、また2007年暮れには腰椎圧迫骨折の大怪我を負っていたことなどが明かされた。 死後の10月31日、日本政府は長年の演劇界への貢献を多とし、緒形に旭日小綬章を授与することを閣議決定した。 1937年に男ばかりの5人兄弟の四男として生まれる。終戦後緒形の父は定職につかずブラブラしていたため、母が一家を支えていたが兄弟が多いこともあり緒形家の生活は貧しかった。その後三男が俳優を志して俳優座養成所の研究生として演技を学んでいたが、緒形が15歳の頃にプールで心臓麻痺を起こして急逝。緒形はこの三男の死をきっかけに役者の道を意識するようになったとのこと。 高校時代に新国劇の舞台に惚れ込むと仲間内で戯曲『王将』(新国劇の当時の人気演目の1つ)を行い、緒形は大阪の名棋士・坂田三吉を演じた。新国劇で同役を演じた辰巳柳太郎への弟子入りを目指したところ、三男と『王将』を書いた劇作家・北条秀司の娘がたまたま同級生だったことが分かり、そのつてで新国劇に入団することができたという。 芸名の「緒形拳」は恩師である劇作家の北条秀司の夫人によってつけられたもので、元々は「おがた こぶし」という読みであった。 当初は本名の緒形明伸で活動していたが怪我が多いのを心配した北条夫人から改名を提案され、芸名の候補として「緒形 寅蔵(おがた とらぞう)」が挙がったが即答はできず、「あなたの気にするところは?」と聞かれて、咄嗟に「手が大きい」と答えると「緒形 掌(おがた てのひら)」と言われるも変な名前だと首肯せず続いて、「緒形 握り拳(おがた にぎりこぶし)」は名前が長いとしてこれまたしっくりこなかったが、最終的に「緒形 拳(おがた こぶし)」と決定するも周囲の誰からも「こぶし」と読まれず、「ケンさん」と呼ばれ続けたために意に反してそちらが定着してしまった。本人の中では読み方は「こぶし」であるとしていた。 改名後は何の因果か映画『遠い一つの道』のボクサーの役が回ってくるという効果があった。 新国劇入団後、二大看板役者だった辰巳柳太郎と島田正吾に目をかけられた緒形は、演技指導を受けて劇団のホープとして頭角を現すようになった。しかし先述の大河ドラマでの好演によりテレビ業界からオファーが舞い込むようになり、舞台とテレビがそれぞれ拘束時間が長いことから両立が難しくなった。どちらかを選ぶことになった結果、辰巳と島田の両師匠を裏切る形で新国劇を退団することとなる。 ただしその後も緒形は「自分は舞台役者」と語っており、新国劇を離れた後も島田と辰巳という二人の師匠に対する思いは終生変わらなかった。後年、二人の師匠と和解した緒形は、新国劇が70年の幕を下ろす1987年の最終公演で、辰巳の当たり役で知られた戯曲『王将』の坂田三吉を演じ、「辰巳先生に見てもらいたい」という思いで取り組んだ。 また、島田が新国劇の開祖である澤田正二郎から受け継ぎ、取り組んでいたひとり芝居『白野 シラノ』を島田の三回忌追善興行として緒形自らが受け継ぎ、2006年にシアターコクーンで演じ、結果としてこれが舞台としての最後の作品となった。 長年親交があった映画評論家の垣井道弘は、「新国劇時代に豪快な演技が魅力の辰巳と、繊細な演技が得意な島田というタイプの違う二人の師匠を持ったことで、緒形さんは演技の幅の広い役者になった」と評している。また、「緒形さんは『自分は演技をすることで生きているんだ』というはっきりした考えを持った人でした。“役作り”という言葉が嫌いで、台本のセリフが自分の言葉になるまで何度も何度も読み込むのです。役を作るのではなく、役が自分に憑依するまで突き詰めていました。 緒形は“日常の全てが仕事(=演技)に通じている”と考え、高みにたどり着くための努力を怠らない“仕事の鬼”だった。垣井によると映画『魚影の群れ』で漁師役を演じることになった緒形は、ロケの1か月前から青森県大間町に住み込み、現地の漁師と一緒に漁をして役に備えた。その後の撮影時の緒形は衣装部が用意した服ではなく、先の漁師の一人が着用していた赤いセーターを借りて出演した。 長男・緒形幹太は、「父が新国劇を辞めた後少しはプライベートの時間に余裕ができるのかと思ったが、結局映画やテレビの撮影ばかりでほとんど家にいない状態になった。たまに家にいても父は常に台本とにらめっこ。毎年盆暮れ正月だけは家族水入らずの時間を作ってくれたが、その日も時間を見つけては台本に書き込みをしていた。仕事を全身全霊でやり遂げる父は、言わば“全身俳優”でした」と後年語っている。 SFやミステリー、漫画に造詣が深く、テレビドラマ『迷宮課刑事おみやさん』は緒方の発案企画。ドラキュラ伯爵(の復活体)とぬらりひょんという、東西を代表する妖怪に映画で扮している。ラジオドラマで金田一耕助を演じたこともある。『咬みつきたい』公開前後の1991年には『とんねるずのみなさんのおかげです』にゲスト出演しており、「咬みつきたい」を元にしたコント劇に出た。また、エンディングでトマトジュースをとんねるずと3人で飲む際に、石橋貴明が当時緒形が出演していたキリンビールのCM曲を口ずさんだところで、緒形は「それやめて」と言った。 1980年代半ばよりポール・シュレイダー監督作の『Mishima: A Life In Four Chapters』など外国映画への出演も増えたが、勝新太郎が「道草しちゃだめだよ」と忠告。その際、本人は「メインストリームより田んぼのあぜ道って楽しい」と語っている。その後、活動を日本映画に戻した。 書家としても活動していた。1991年には初個展を開催し、書籍『臍下丹田(せいかたんでん)』を出版した。2007年8月に発売された竹内まりやのシングル『チャンスの前髪/人生の扉』の題字は、竹内のリクエストで緒形が手掛けている。 緒形は「自分は舞台役者」と語っており、新国劇を離れた後も島田正吾と辰巳柳太郎というふたりの師匠に対する思いは終生変わらなかった。辰巳柳太郎の当たり役で知られた戯曲『王将』の坂田三吉を演じたときは「辰巳先生に見てもらいたい」という思いで取り組んだ。また、島田正吾が新国劇の開祖である澤田正二郎から受け継ぎ、取り組んでいたひとり芝居『白野 シラノ』を島田の三回忌追善興行として緒形自らが受け継ぎ、2006年にシアターコクーンで演じた。 30代まではテレビドラマを中心に名を高め、40代に入ってから映画主演の仕事へ大きくシフトした。若い頃に映画主演作がほとんどなかった。晩年までテレビの仕事にも愛着を持って2時間ドラマなどもこまめに主演し、親しかった勝新太郎から「テレビなんてくだらない仕事は辞めろ」と迫られたこともある。 1967年4月に行われた東京都知事選挙で美濃部亮吉の推薦人に名を連ねた。
奥田瑛二との関わり出演テレビドラマ">テレビドラマ
フライング・スポット(1962年、NHK総合) 帰らぬひと(1963年、朝日放送) 王将(1963年、フジテレビ) おかあさん 船着き場(1963年、TBS) 由井正雪(1963年、NHK総合、講談ドラマ) 最後の将軍 風雪(1964年、NHK総合) わが町 日本映画名作ドラマ(1964年、NET) コスモスは咲いた(1964年、フジテレビ) 大河ドラマ(NHK総合)
源義経(1966年) - 武蔵坊弁慶 役 新・平家物語(1972年) - 阿部麻鳥 役 風と雲と虹と(1976年) - 藤原純友 役 黄金の日日(1978年) - 豊臣秀吉 役 峠の群像(1982年) - 主演・大石内蔵助 役 太平記(1991年) - 足利貞氏 役 毛利元就(1997年) - 尼子経久 役 風林火山(2007年) - 宇佐美定満 役 暢気眼鏡 競作女優シリーズ(1967年、TBS) 剣(日本テレビ)
剣 第20回 宗龍寺の反乱(1967年) 剣 第21回 縄張(しま)(1967年) いとこ同士(1967年、日本テレビ) お庭番(1968年、日本テレビ、連続ドラマ) 日本剣客伝(第5話)柳生十兵衛(1968年、NET) 東芝日曜劇場(TBS)
ダンプかあちゃん(1969年) 女と味噌汁その15(1970年) - 石川健一 役 平戸にて(1972年) 母の鈴(1972年) 刃傷(にんじょう)(1973年) そよ風ときにはつむじ風1(1992年) そよ風ときにはつむじ風2(1993年) 一番星(1968年、日本テレビ、連続ドラマ) 開化探偵帳(1968年 - 1969年、NHK総合、連続ドラマ) - 主演 風林火山(1969年、NET、連続ドラマ) - 武田信玄 役 颱風とざくろ(1969年、日本テレビ、連続ドラマ) - 2回出演 豆腐屋の四季(1969年、朝日放送、連続ドラマ) - 主演 竹千代と母(1970年、日本テレビ、連続ドラマ) 風待ちの港(1970年、NHK総合) 丹下左膳(1970年、NET、連続ドラマ) 柳生十兵衛(1970年、フジテレビ、連続ドラマ) - 荒木又右衛門 役 湖笛(1970年、NET) 面影(1970年、NHK総合、銀河ドラマ) - 久世竜人 役 どんとこい(1971年、日本テレビ、連続ドラマ) - 島村光一 役 おゆきさん(1971年、フジテレビ、連続ドラマ) もう一つの傷(1971年、NHK総合) 24時間の男(1972年、TBS、連続ドラマ) 花嫁はおかみさん(1972年、フジテレビ、連続ドラマ) しがらき物語(1972年、NHK総合、連続ドラマ) 必殺シリーズ(朝日放送)
必殺必中仕事屋稼業(1975年、連続ドラマ) - 知らぬ顔の半兵衛 役 必殺仕業人(1976年、連続ドラマ) - 第24話(必殺シリーズ通算200回記念) - 鍼医者 役 必殺からくり人(1976年、連続ドラマ) - 夢屋時次郎 役 新 必殺からくり人(1977年 - 1978年、連続ドラマ) - 安藤広重 役、ナレーション 仕事人大集合(1982年、必殺シリーズ10周年記念スペシャル) - 知らぬ顔の半兵衛 役 出雲の阿国(1973年、NET) 北の家族(1973年、NHK総合 連続テレビ小説) - ナレーション 雨ニモ負ケズ(1973年、北海道放送) 愛といのち(1973年、TBS) - 井村医師 役 さよなら・今日は(1973年、日本テレビ、日本テレビ開局20周年記念番組) にごりえ(1973年、NET) ねぎぼうずの唄(1974年、NET) - 主演・北里英三郎 役 ふりむくな鶴吉(1974年、NHK総合、連続ドラマ) 八州犯科帳(1974年、フジテレビ、連続ドラマ) - 主演・小山田左近 役 夜の王様(1975年、NHK総合、連続ドラマ) 霧の感情飛行(1975年、朝日放送、連続ドラマ) 痛快!河内山宗俊(1975年、フジテレビ) - ゲスト出演 この町の人 帰雁(1975年、NHK総合) 新・座頭市(フジテレビ)
新・座頭市第3シリーズ 第6話「糸ぐるま」(1979年) 赤い激流(1977年、TBS、連続ドラマ) - 田代清司 役 近眼ママ恋のかけひき(1977年、日本テレビ、連続ドラマ) 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
歪んだ星座 受験戦争連続殺人(1979年) 渓流釣り殺人事件(1979年、テレビ朝日) - 主演 再婚旅行殺人事件 出雲で死んだ女(1982年) - 井村正義 役 奥多摩殺人渓谷「釣れない魚の謎」釣部渓三郎の推理(1982年) - 主演 高級コールガールの殺人(1984年) - 主演 授業参観の女(1984年、テレビ朝日) - 主演 悪女について(1978年、テレビ朝日) - ゲスト出演・渡瀬義雄 役 大空港 第1話 - 第14話(1978年、フジテレビ) 獅子の如く(1978年、TBS) 青春の証明(1978年、毎日放送、連続ドラマ) 阿修羅のごとく(1979年、NHK総合、連続ドラマ) - 里見鷹男 役 見えない影(1979年、テレビ朝日) - 橋本陽一郎 役 ちょっとマイウェイ(1979年、日本テレビ、連続ドラマ) - 堀田康吉 役 葉蔭の露(1979年11月9日、朝日放送) - 西村松兵ヱ 役 赤い嵐(1979年、TBS) - 山根 役 さよならお竜さん(1980年、毎日放送、連続ドラマ) 土屋隆夫の消えた男(1980年、テレビ朝日) 警視-K 第11話「その人は…ママ」(1980年、日本テレビ) - 東大出のおでん屋・堀井耕作 怪盗鼠小僧といれずみ判官(1981年、フジテレビ) 青年 さらば愛しき日々よ!(1981年、日本テレビ) 見まわせば二人(1981年、読売テレビ、連続ドラマ) - 桂木健次 役 さらば適塾(1981年、毎日放送) タクシー・サンバ・山田太一シリーズ(1981年、NHK総合、連続ドラマ) - 主演 きりぎりす(1981年11月14日、関西テレビ) - 主演・有津公一郎 役 山を走る女(1981年11月19日、日本テレビ) - 神林 役 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
名無しの探偵シリーズ2 愛の疑惑(1983年) 名無しの探偵シリーズ3 愛の復讐(1985年) 名無しの探偵シリーズ4 愛の死角(1988年) 名無しの探偵シリーズ5 殺意のデッサン(1989年) 名無しの探偵シリーズ6 愛の虚構(1990年) 名無しの探偵シリーズ7 愛の幻影(1990年) 名無しの探偵シリーズ8 彼女の人生(1992年) 名無しの探偵シリーズ9 ガーベラの女(1993年) 名無しの探偵シリーズ10 少年(1994年) 名無しの探偵シリーズ11 ガラスの少女(1995年) 名無しの探偵シリーズ12 兄妹(1996年) 盲点 吹雪が消した心中事件の謎(1984年) - 主演 99%の誘拐(1992年) - 主演 松本清張スペシャル・中央流沙(1998年) - 主演 不倫の女 かりそめの未亡人(1983年、テレビ朝日) - 主演 虹へ、アヴァンチュール(1983年、テレビ朝日) - 主演 炎熱商人(1984年5月3日、NHK総合) 羽田浦地図(1984年、NHK総合) 原島弁護士の愛と悲しみ(1985年、TBS) 破獄(1985年4月6日、NHK総合) - 主演・佐久間清太郎 役 受胎の森(1985年、TBS) - 主演 迷宮課刑事おみやさん(朝日放送) - 主演
六本木ダンディーおみやさん(1987年、連続ドラマ) 炎の料理人・北大路魯山人(1987年6月30日、日本テレビ) TBS大型時代劇スペシャル(TBS)
織田信長(1989年) - 語り 恋人関係(1988年、TBS、ドラマ23) - 主演 とっておきの青春(1988年、NHK総合、連続ドラマ) - 主演 虹のある部屋(1988年、NHK総合) - 主演 海の群星(1988年、NHK総合) - 主演 詩城の旅びと(1989年、NHKドラマ10) - 主演 野望の国 嵐の章(1989年、日本テレビ) 外科東病棟 2(1989年、TBS) - 主演 旅の終りに(1989年、日本テレビ) - 主演 新吾十番勝負(1990年、テレビ朝日) - 語り サントリードラマスペシャル 失われた時の流れを(1990年3月23日、フジテレビ系) - 山辺公一 役 普通の結婚式(1990年4月6日、TBS) - 小島慎太郎 静寂の声 乃木希典・静子の生涯(1990年、テレビ朝日) - 主演 忠臣蔵(1990年12月26日、TBS) - 大野九郎兵衛 役 父の涙第2弾 ガン病棟八階(1991年、TBS) 愛はどうだ(1992年、TBS、連続ドラマ) - 主演 逆転報道(1992年、TBS) - 主演 土曜ドラマ(NHK総合)
秋の一族(1994年) - 主演・江崎史郎 役 百年の男(1995年) - 主演・国木田周平 役 ポケベルが鳴らなくて(1993年、日本テレビ、連続ドラマ) - 主演 動く壁(1994年、フジテレビ) - 主演 スチュワーデスの恋人(1994年、TBS) - 第2話まで特別出演 歪んだ季節(1995年、日本テレビ) - 主演 命捧げ候(1996年、NHK総合) - 主演 母の初恋(1996年、TBS) - 主演 ナニワ金融道(フジテレビ) - 金子高利 役
ナニワ金融道2(1996年) ナニワ金融道3(1998年) ナニワ金融道4(1999年) ナニワ金融道5(2000年) ナニワ金融道6(2005年) 八月のラブソング(1996年、日本テレビ) 橋の雨(1996年、フジテレビ) 最後の家族旅行(1996年、TBS) - 主演 白愁のとき(1996年、TBS) - 主演 ギフト(1997年、フジテレビ) 翔ぶ男(1998年、NHK総合) - 主演・青野由吉 役 チョコレート革命(1998年、NHK BS2) 春の惑星(1999年、TBS) - 主演 古畑任三郎スペシャル第27回「黒岩博士の恐怖」(1999年、フジテレビ) - 黒岩健吾 役 ディア・フレンド(1999年、TBS) - 主演 カノン(2000年、テレビ朝日) - 主演 聖徳太子(2001年、NHK総合) - 蘇我馬子 役 命捧げ候(2002年、NHK総合) - 主演 焼け跡のホームランボール(2002年、NHK BS9) - ナレーション ブラックジャックによろしく(2003年、TBS、連続ドラマ) - 服部脩 役 タイムリミット(2003年、TBS) - 加山守 役 血脈(2003年、テレビ東京) Et Alors-エ・アロール-(2003年、TBS、連続ドラマ) - 立木重雄 役 ひまわりさん(TBS) - 主演
ひまわりさん2(2005年) 人間の証明(2004年、フジテレビ) - 那須英三郎 役 青春の門-筑豊篇-(2005年、TBS) 瑠璃の島(日本テレビ)
瑠璃の島SPECIAL 2007(2007年) いくつかの夜(2005年、TBS) - 主演 セーラー服と機関銃(2006年、TBS、連続ドラマ) - 三大寺一 役 帽子(2008年、NHK広島放送局開局80周年ドラマ) - 主演 風のガーデン(2008年、フジテレビ、連続ドラマ) - 白鳥貞三 役 ※テレビドラマ遺作 遠い一つの道(1960年、東京映画 / 東宝) 間諜(1964年、東映) セックス・チェック 第二の性(1968年、大映) - 主演 積木の箱(1968年、大映) 風林火山(1969年、東宝) 永訣(わかれ)(1969年、松竹) 七つの顔の女(1969年、松竹) わが恋わが歌(1969年、松竹) - 山口瞳 役 婉という女(1971年、ほるぷ映画) 必殺仕掛人 梅安蟻地獄(1973年、松竹) - 主演 必殺仕掛人 春雪仕掛針(1974年、松竹) - 主演 狼よ落日を斬れ 風雲・激情篇怒濤篇(1974年、松竹) 砂の器(1974年、松竹) 太陽は泣かない(1976年) 八甲田山(1977年、東宝) 鬼畜(1978年、松竹) - 主演 ※日本アカデミー賞最優秀主演男優賞ほか 復讐するは我にあり(1979年、今村プロ / 松竹) - 主演 影の軍団 服部半蔵(1980年、東映) 復活の日(1980年、東宝) わるいやつら(1980年 霧プロ / 松竹) 太陽のきずあと(1981年、東映セントラル) ええじゃないか(1981年、今村プロ / 松竹) ※カンヌ映画祭招待 魔界転生(1981年、角川春樹事務所 / 東映) - 宮本武蔵 役 北斎漫画(1981年、松竹) - 主演 野獣刑事(1982年、東映) - 主演 ベルリン映画祭コンペティション 楢山節考(1983年、今村プロ / 東映) - 主演 ※日本アカデミー賞最優秀主演男優賞ほか カンヌ映画祭パルムドール 陽暉楼(1983年、東映) - 主演・太田勝造 役 OKINAWAN BOY オキナワの少年(1983年、パル企画 / 東宝) 魚影の群れ(1983年、松竹) - 主演 櫂(1985年、東映) - 主演 Mishima: A Life In Four Chapters(1985年、日本未公開のアメリカ作品) - 主演 ※カンヌ映画祭芸術貢献賞 薄化粧(1985年、松竹) - 主演 火宅の人(1986年、東映) - 主演 ※日本アカデミー賞最優秀主演男優賞 女衒 ZEGEN(1987年、今村プロ / 東映) - 主演 ※カンヌ映画祭コンペティション 吉原炎上(1987年、東映) ラブ・ストーリーを君に(1988年、東映) 優駿 ORACION(1988年、フジテレビ / 東宝) 華の乱(1988年、東映) 孔雀王(1988年、フジテレビ / 東宝東和) - 慈空 役 将軍家光の乱心 激突(1989年、東映) - 主演・石河刑部 役 ※第39回ベルリン国際映画祭招待作品 座頭市(1989年、勝プロ / 松竹) - 浪人 役 社葬(1989年、東映) - 主演・鷲尾平吉 役 大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年、喜八プロ / 東宝) - 井狩大五郎(和歌山県警本部長) 役 グッバイ・ママ(1991年、松竹) - 楠田真一郎 役 咬みつきたい(1991年、東宝) - 主演・石川周太郎 役 陽炎(1991年、松竹) - 警官 役 おろしや国酔夢譚(1992年、大映 / 東宝) - 主演・大黒屋光太夫 役 ※サンパウロ映画祭観客賞 継承盃(1992年、東映) - 門田大作 役 国会へ行こう!(1993年、バンダイビジュアル) - 松平重義 役 土俵の鬼たち(1994年) - ナレーション さよならニッポン! GOODBYE JAPAN(1995年、ぶんか社ほか) - 主演 GONIN2(1996年、松竹) - 外山正道 役 ピーター・グリーナウェイの枕草子(1996年、イギリス / フランス / オランダ合作) - 父 役 流★星(1999年、リトルモア) - 主演・山本菊次郎 役 あつもの(1999年、シネカノン) - 主演・馬野杢平 役 ※ペノデ映画祭グランプリ 殺し KOROSHI(2000年、ミュージアム) - 市原 役 ※カンヌ映画祭招待作品 歩く、人(2002年、オフィスサンマルサン) - 主演・本間信雄 役 ※カンヌ映画祭招待作品 11'09''01/セプテンバー11「おとなしい日本人」(2003年、東北新社 / フランス映画) - ナレーション(オムニバスの1本) ※ヴェネツィア国際映画祭招待作品 ミラーを拭く男(2004年、パル企画) - 主演・皆川勤 役 IZO(2004年、IZOパートナーズ) - 剣豪 役 ※ヴェネツィア国際映画祭招待作品 下弦の月〜ラスト・クォーター(2004年、松竹) - 堂島家主人 役 隠し剣 鬼の爪(2005年、松竹) - 堀将監(家老) 役 ※ベルリン映画祭コンペティション 蟬しぐれ(2005年、東宝) - 牧助左衛門 役 ミラクルバナナ(2005年、ミラクルバナナ制作委員会) - 山村たか士 役 佐賀のがばいばあちゃん(2006年、アマゾン) - 豆腐屋のおじさん 役 長い散歩(2006年) - 主演・安田松太郎 役 ※モントリオール映画祭グランプリ 武士の一分(2006年) - 木部孫八郎 役 ※ベルリン映画祭招待作品 ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(2008年) - ぬらりひょん 役 ※映画遺作 遠い一つの道(1960年) ※デビュー作 横堀川(1966年) 花の吉原百人斬り(1966年) 元禄忠臣蔵(1966年) 明治百年(1967年) 華やかな夜景(1970年) 春の坂道(1972年) 業平 金庫破り(1972年) 浪花かんざし 恋の勝負師(1972年) ケイトンズヴィル事件の9人(1972年) 朱鷲の墓(1973年) 北斎漫画(1973年) おんにょろ盛衰記(1974年、結城座) 王将(1975年) 淫乱斎英泉(1975年) 狐狸狐狸ばなし(1975年) 必殺仕掛人(1975年) 浮世絵 女ねずみ小僧(1975年) 悲しき恋泥棒(1976年) 西郷札(1976年) 日本人萬歳(1977年) 座頭市物語(1978年) 鶴八鶴次郎(1978年) 因果小僧六之助(1978年) 祭りの笛(1979年) 極付 国定忠治(1979年) 空白の影(1979年) 関の弥太っぺ(1979年) 水の流れ(1979年) 新座頭市物語 糸ぐるま(1979年) 新座頭市物語 市の耳に子守歌(1979年) 人生劇場 吉良常篇(1979年) 喧嘩富士 新場の兄弟(1979年) 瞼の母(1980年) 建礼門院 平家物語より(1985年) 一本刀土俵入り(1987年) 極付国定忠治 赤城天神山より土蔵捕物まで(1987年) 信濃の一茶(1993、2001年) 大菩薩峠(1994年) リチャード三世(1995年、銀座セゾン劇場/松竹) スカイライト(英語版)(1997年、パルコ) ゴドーを待ちながら(2000、2002、2003年、Bunkamura) 風狂伝'02(2002年) 子供騙し(2002、2005年、トム・プロジェクト) 60歳のラブレター(2002年)- 朗読劇 白野(2006、2007年、Bunkamura) ライラの冒険 黄金の羅針盤(2008年) - イオレク・バーニソン 役 風花の中に散った流星 名馬テンポイント(1978年、関西テレビ) - ナレーション 大黄河(1986年、NHK総合) - ナレーション ネイチャリングスペシャル 神々の峰・アンデス大自然行(1986年、テレビ朝日) ネイチャリングスペシャル 風の谷・虹の村 スペイン・バスクの365日(1989年、テレビ朝日) TBS創立40周年記念番組 萬里の長城(1991年、TBS) 緒形拳のアマゾン紀行(1992年、NHK総合) ネイチャリングスペシャル 印度漂流(1994年、テレビ朝日) TBSテレビ開局40周年記念特別企画 日本海大紀行(1995年、TBS)
日本海大紀行 第二夜〜母なる海へ!朝鮮半島を縦断する〜 日本海大紀行 第三夜〜母なる海へ!日本海大回廊をゆく〜 大型紀行スペシャル 灼熱シルクロード 緒形拳ユーラシア大陸横断列車の旅(1998年、TBS) 大アフリカ(2000年、TBSビジョン・BS-i)- ナレーション 素敵な宇宙船地球号(2004年 - 2008年、テレビ朝日) - ナレーション 遙かなる大仏への道(2004年12月31日、テレビ大阪) 芸は人ナリだぞ!〜師・島田正吾から緒形拳への遺言〜(2005年4月23日、テレビ東京) プラネットアース(2006年 - 2007年、NHK総合) 味の素「シューマイ&ハンバーグ」(1974年昭和49年頃) 三菱電機「ビデオ フリーファンタス」(1980年代前半) ヤンマー(1960年代) 新潮社「新潮文庫の100冊・拳骨で読め乳房で読め」他(1984年) グンゼ「GQ-1」(1989年) 埼玉銀行→協和埼玉銀行→あさひ銀行(現・りそな銀行。1980年代 - 1990年代始め) - 埼玉銀行時代には、幼少時の高嶋ちさ子と共演したシリーズがある。 北海道セルラー(1990年) KIRIN「一番搾り」初代CMキャラクター(1990年 - 1995年) NTTグループ(1993年 - 1995年) JT「私は捨てない スモーキングクリーンキャンペーン」他(1996年 - 1997年) TOYOTA「コロナ プレミオ」(1996年 - 1998年) AOKI(1997年 - 1999年) 三洋電機「エアコンCLOVER」「洗濯機ひまわり」「冷蔵庫クールカーテンで氷温新鮮組」(1999年) カゴメ「六条麦茶」(2000年) JRA「私を楽しむ。それが競馬」(2000年) ネスレジャパン「違いを楽しむ人」(2002年) 日本コカ・コーラ「一」(2006年 - 2008年) みずほ銀行「HAPPY BANK DAY TO YOU!」(2007年 - 2008年) セイコーエプソン「カラリオ」(2008年10月) - 生前最後の出演CMということもあり、11月末まで本編とメイキングが同社の公式サイトで公開されていた。 JR東海「青年ジャパン。テイクアチャンス」(1989年) - JR東海がリクルートを通じて、新卒求人向けに配布したビデオ。 見える歴史(2008年、NHK教育、ジョーモン 役、声の出演) MEN'S EX(2008年9月号、世界文化社、表紙・インタビュー) 竹内まりや『チャンスの前髪/人生の扉』のCDジャケット題字 映画『寝ずの番』題字 写真集『Gackt 龍の化身』プロローグ DVD『Gackt 天駆ける龍の如く』題字 ギャラクシー賞(1973年)『必殺仕掛人』 『地球を歩く』 全国朝日放送、1989年4月(ISBN 4881311239) - 「ネイチァリングスペシャル・アンデス編」をまとめたもの。共著。 『恋慕渇仰』 東京書籍、1993年10月(ISBN 4487790654) - エッセイと書をまとめた1冊。 『臍下丹田―緒形拳作品集』 東京書籍、1998年6月(ISBN 4487793300) - 直筆サイン、落款、番号入りの1000部限定版。 『緒形拳 書』(図録)可必館 京都現代美術館、2004年7月- 筆の里工房書展作品、制作アルバム(写真)。 『緒形拳を追いかけて』 ぴあ、2006年2月(ISBN 4835616200) - (垣井道弘による評伝)。 『地球徒歩トボ-「プラネット アース」で見た絶景-』 学習研究社、2007年3月(ISBN 978-4-05-403314-6) - 写真エッセイ(写真は岡田満世)。 『NHK知る楽 こだわり人物伝 花菱アチャコ、緒形拳』日本放送出版協会、2009年6月(ISBN 978-4-14-189522-0) - 「振り子を大きく」緒形死後の垣井道広による評伝 『緒形拳からの手紙』小池邦夫監修、文化出版局、2010年 「筆にこだわる」(2004年7月17日 - 9月26日、広島県安芸郡熊野町筆の里工房にて) 紫綬褒章 旭日小綬章(2008年10月5日付) ^ 当時について緒形の6歳年下の五男は、「兄(緒形)に“三男の夢を自分が叶えるんだ”という気持ちが芽生えたんだと思います」と後に回想している。 ^ 加えて『復讐するは我にあり』がまさにそうでした。緒形さんが演じた主人公・榎津巌は恐ろしい男ですがどこか人間臭さが漂って、親近感を覚えてしまう」としている。 ^ 漁の作業中に付いた汚れも敢えてそのままの状態。 ^ 具体的には「日本映画を支えてきたこの大俳優を、なぜ若者を引き立てるだけの役としてしか使わないのか。こういう俳優を中心に使わなければ、日本映画が衰退するという危機感さえ感じました」 ^ ちなみに親友・津川雅彦との最後の共演作でもある。 ^ “緒形拳さん肝臓破裂しても死直前まで会話”. 日刊スポーツ (2008年10月8日). 2014年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月2日閲覧。 ^ 荒井幸博. “緒形幹太と直人兄弟は共に41歳だった”. 2015年9月12日閲覧。 ^ “忙人寸語”. 千葉日報. (2008年10月15日). オリジナルの2008年10月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20081015051023/http://www.chibanippo.co.jp/boujin/ 2020年4月3日閲覧。 ^ 週刊現代8月21・28日号「昭和の怪物」研究その131・緒形拳「我、鬼ならむ」p25-32 ^ 緒形 拳 コトバンク - 『新撰 芸能人物事典 明治~平成』(日外アソシエーツ、2010年) ^ 津川雅彦、故・緒形拳さんの最期を綴る ORICON STYLE 2008年10月7日閲覧 ^ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 17』講談社、2006年。 ^ “ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ! 2019/10/10(木)の放送内容”. TVでた蔵. 富士ソフト (n.d.). 2020年4月3日閲覧。 ^ 春日太一『天才 勝新太郎』(文春新書) ^ 『アサヒグラフ』1967年4月28日号、朝日新聞社。 ^ 池波正太郎 『男の作法』 p.85 新潮文庫 1981年 ^ “ぼくドラ秘密基地 緒形拳さんに学ぶ『ドラえもんの書』!?”. ドラえもんワールド. 藤子プロ (n.d.). 2012年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月3日閲覧。 ^ 番組エピソード 緒形拳と「大河ドラマ」-NHKアーカイブス ^ 番組エピソード 大河ドラマ『太閤記』-NHKアーカイブス ^ “大河ドラマ「風と雲と虹と」”. NHK. 2021年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月21日閲覧。 ^ ドラマスペシャル 炎熱商人 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス ^ ドラマスペシャル 破獄 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス ^ ドラマスペシャル 海の群星(むりぶし) - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス ^ 土曜ドラマ 百年の男 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス ^ 正月時代劇 命捧げ候〜夢追い坂の決闘 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス ^ 緒形拳 - オリコンTV出演情報 ^ 風花の中に散った流星 名馬テンポイント 放送ライブラリー ^ 「今月の広告批評 / S」『広告批評』第149号、マドラ出版、1992年4月1日、116 - 117頁、NDLJP:1853115/60。 https://ogataken-kenkyukai2020.nekohappy.com/%E7%B7%92%E5%BD%A2%E6%8B%B3/ 現在、緒形拳の公式サイトは存在しない。存命時には以下のページが存在した。 緒形拳公式HP - 2009年2月28日をもって更新作業を停止し、ブログと掲示板を閉鎖。同年4月30日にはドメインもレジストラに返却した。“KEN OGATA OFFICIAL HOME PAGE ハラハチブンメー”. 緒形事務所. 2007年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月11日閲覧。 公式ブログhara8bunme - 2008年9月30日が本人による最後の更新。その後、2008年10月15日に「彼岸」というタイトルで、緒形の著書より文章を引用し、公式サイト管理人が更新した。それ以降は、管理人が緒形の在りし日の姿の画像などを添えて2008年12月31日まで更新し、当初は上記の通り同日で閉鎖する予定であった。しかし2008年12月26日更新分で、偲ぶ会で供えるための「緒形へ贈る手紙」を2月まで受け付けていること、ファンが悲しまずに前進してほしいという願いを込めて、2月28日までブログと掲示板の更新を延長すると発表された後に閉鎖され、以後はアクセス不能となっている。“hara8bunme 2007年7月 - 8月分”. 緒形事務所. 2007年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月11日閲覧。 緒形拳 - 日本映画データベース 緒形拳 - allcinema 緒形拳 - KINENOTE 緒形拳 - MOVIE WALKER PRESS Ken Ogata - IMDb(英語) 緒形拳 - テレビドラマデータベース 猫満福庵 - 猫好きの緒形が生前、特別顧問を務め、企画協力していた猫雑貨のWEBショップ。表題(店名)は緒形の筆による。 “緒形拳さんを偲んで”. サラサラ絵日記 (2008年10月8日). 2014年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月12日閲覧。 - 猫満福庵スタッフによるブログの追悼記事 緒形拳 - NHK人物録 表 話 編 歴 1(1963)二代目 尾上松緑 2(1964)長谷川一夫 3(1965)緒形拳 4(1966)四代目 尾上菊之助 5(1967)岡田茉莉子 / 藤村志保 / 栗原小巻 6(1968)北大路欣也 7(1969)石坂浩二 8(1970)平幹二朗 9(1971)初代 中村錦之助 10(1972)仲代達矢 11(1973)平幹二朗 / 高橋英樹 12(1974)渡哲也 → 松方弘樹 13(1975)石坂浩二 14(1976)加藤剛 15(1977)四代目 中村梅之助 16(1978)六代目 市川染五郎 17(1979)石坂浩二 / 岩下志麻 18(1980)菅原文太 / 加藤剛 19(1981)佐久間良子 20(1982)緒形拳 21(1983)滝田栄 22(1984)九代目 松本幸四郎 / 西田敏行 23(1985)松坂慶子 24(1986)三田佳子 25(1987)渡辺謙 26(1988)中井貴一 27(1989)大原麗子 28(1990)西田敏行 / 鹿賀丈史 29(1991)真田広之 30(1992)緒形直人 31(1993前期)東山紀之 32(1993後期)渡辺謙 / 村上弘明 33(1994)三田佳子 34(1995)西田敏行 35(1996)竹中直人 36(1997)三代目 中村橋之助 37(1998)本木雅弘 38(1999)五代目 中村勘九郎 39(2000)津川雅彦 / 西田敏行 / 二代目 尾上辰之助 40(2001)和泉元彌 41(2002)唐沢寿明 / 松嶋菜々子 42(2003)七代目 市川新之助 43(2004)香取慎吾 44(2005)滝沢秀明 45(2006)仲間由紀恵 / 上川隆也 46 (2007)内野聖陽 47(2008)宮﨑あおい 48(2009)妻夫木聡 49(2010)福山雅治 50(2011)上野樹里 51(2012)松山ケンイチ 52(2013)綾瀬はるか 53(2014)岡田准一 54(2015)井上真央 55(2016)堺雅人 56(2017)柴咲コウ 57(2018)鈴木亮平 58(2019)六代目 中村勘九郎 / 阿部サダヲ 59(2020)長谷川博己 60(2021)吉沢亮 61(2022)小栗旬 62(2023)松本潤 63(2024)吉高由里子 64(2025)横浜流星 65(2026)仲野太賀 NHK新大型時代劇 1(1984)役所広司 2(1985)渡瀬恒彦 3(1986)二代目 中村吉右衛門 スペシャルドラマ(2009 - 2011)本木雅弘 / 阿部寛 / 香川照之 表 話 編 歴 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 高倉健(1980) 高倉健(1981) 平田満(1982) 緒形拳(1983) 山﨑努(1984) 千秋実(1985) 緒形拳(1986) 山﨑努(1987) 西田敏行(1988) 三國連太郎(1989) 岸部一徳(1990) 三國連太郎(1991) 本木雅弘(1992) 西田敏行(1993) 佐藤浩市(1994) 三國連太郎(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明(1998) 高倉健(1999) 寺尾聰(2000) 窪塚洋介(2001) 真田広之(2002) 中井貴一(2003) 寺尾聰(2004) 吉岡秀隆(2005) 渡辺謙(2006) 吉岡秀隆(2007) 本木雅弘(2008) 渡辺謙(2009) 妻夫木聡(2010) 原田芳雄(2011) 阿部寛(2012) 松田龍平(2013) 岡田准一(2014) 二宮和也(2015) 佐藤浩市(2016) 菅田将暉(2017) 役所広司(2018) 松坂桃李(2019) 草彅剛(2020) 西島秀俊(2021) 妻夫木聡(2022) 役所広司(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 森雅之(1955) 佐田啓二(1956) フランキー堺(1957) 市川雷蔵(1958) 船越英二(1959) 小林桂樹(1960) 三船敏郎(1961) 仲代達矢(1962) 勝新太郎(1963) 山村聰(1964) 三國連太郎(1965) 小沢昭一(1966) 市川雷蔵(1967) 三船敏郎(1968) 渥美清(1969) 井川比佐志(1970) 佐藤慶(1971) 井川比佐志(1972) 菅原文太(1973) 萩原健一(1974) 佐分利信 (1975) 水谷豊(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 渡瀬恒彦(1980) 永島敏行(1981) 根津甚八(1982) 松田優作(1983) 山﨑努(1984) 北大路欣也(1985) 内田裕也(1986) 時任三郎(1987) 真田広之(1988) 三國連太郎(1989) 岸部一徳(1990) 三國連太郎(1991) 原田芳雄(1992) 真田広之(1993) 奥田瑛二(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明 (1998) 高倉健 (1999) 原田芳雄(2000) 窪塚洋介(2001) 真田広之(2002) 妻夫木聡(2003) ビートたけし (2004) オダギリジョー (2005) 渡辺謙(2006) 加瀬亮(2007) 本木雅弘(2008) 笑福亭鶴瓶(2009) 豊川悦司(2010) 原田芳雄(2011) 森山未來(2012) 松田龍平(2013) 綾野剛(2014) 二宮和也(2015) 柳楽優弥(2016) 菅田将暉(2017) 柄本佑(2018) 池松壮亮(2019) 森山未來(2020) 役所広司(2021) 沢田研二(2022) 役所広司(2023) 表 話 編 歴 山村聰(1950) 三船敏郎(1951) 森繁久彌(1955) 佐田啓二(1956) フランキー堺(1957) 市川雷蔵(1958) 長門裕之(1959) 三國連太郎(1960) 三船敏郎(1961) 仲代達矢(1962) 中村錦之助(1963) 小林桂樹(1964) 三船敏郎(1965) ハナ肇(1966) 菅原文太(1975) 渡哲也(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 仲代達矢(1980) 永島敏行(1981) 渥美清(1982) 緒形拳(1983) 山﨑努(1984) 千秋実(1985) 田中邦衛(1986) 陣内孝則(1987) ハナ肇(1988) 三國連太郎 (1989) 原田芳雄(1990) 竹中直人(1991) 本木雅弘(1992) 真田広之(1993) 奥田瑛二(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) ビートたけし(1998) 高倉健(1999) 織田裕二(2000) 野村萬斎(2001) 佐藤浩市(2002) 西田敏行(2003) 寺尾聰(2004) 真田広之(2005) 渡辺謙(2006) 加瀬亮(2007) 本木雅弘(2008) 笑福亭鶴瓶(2009) 妻夫木聡(2010) 竹野内豊(2011) 阿部寛(2012) 高良健吾(2013) 浅野忠信(2014) 大泉洋(2015) 松山ケンイチ(2016) 阿部サダヲ(2017) 舘ひろし(2018) 中井貴一(2019) 草彅剛(2020) 岡田准一(2021) 二宮和也(2022) 神木隆之介(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 小沢栄太郎(1946) 森雅之(1947) 笠智衆(1948) 志村喬(1949) 佐分利信(1950) 笠智衆(1951) 佐分利信(1952) 上原謙(1953) 山村聰(1954) 森繁久彌(1955) 佐田啓二(1956) 三船敏郎(1957) 小林桂樹(1958) 船越英二(1959) 小林桂樹(1960) 仲代達矢(1961) 殿山泰司(1962) 小林桂樹(1963) 西村晃(1964) 三國連太郎(1965) 小沢昭一(1966) 田中邦衛(1967) 寺田農(1968) 渥美清(1969) 井川比佐志(1970) 勝新太郎(1971) 地井武男(1972) 丹波哲郎(1973) 三國連太郎(1974) 佐分利信(1975) 渡哲也(1976) 高倉健(1977) 緒形拳(1978) 若山富三郎(1979) 仲代達矢(1980) 田村高廣(1981) 西村晃(1982) 緒形拳(1983) 山﨑努(1984) 北大路欣也(1985) 奥田瑛二 (1986) 津川雅彦(1987) ハナ肇(1988) 三國連太郎(1989) 古尾谷雅人(1990) 永瀬正敏(1991) 長塚京三(1992) 岸谷五朗(1993) 奥田瑛二(1994) 役所広司(1995) 役所広司(1996) 原田芳雄(1997) 本木雅弘(1998) 小林桂樹(1999) 浅野忠信(2000) 三橋達也(2001) 真田広之(2002) 西田敏行(2003) ビートたけし(2004) 浅野忠信(2005) 佐藤浩市(2006) 国分太一(2007) 阿部寛(2008) 松山ケンイチ(2009) 堤真一(2010) 森山未來(2011) 夏八木勲(2012) 松田龍平 (2013) 綾野剛(2014) 塚本晋也(2015) 本木雅弘(2016) 菅田将暉(2017) 柄本佑 (2018) 成田凌(2019) 森山未來(2020) 佐藤健(2021) 沢田研二(2022) 鈴木亮平(2023)--> 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 藤竜也(1976) 高倉健(1977) 緒形拳 (1978) 沢田研二(1979) 古尾谷雅人(1980) 永島敏行(1981) 平田満(1982) 松田優作(1983) 時任三郎(1984) 北大路欣也(1985) 内田裕也(1986) 陣内孝則(1987) 真田広之(1988) 三國連太郎(1989) 菅原文太(1990) 永瀬正敏(1991) 本木雅弘(1992) 田中健(1993) 萩原健一(1994) 真田広之(1995) 役所広司(1996) 役所広司(1997) 柄本明(1998) 三浦友和(1999) 織田裕二(2000) 窪塚洋介(2001) 田辺誠一(2002) 西田敏行(2003) 妻夫木聡(2004) 市川染五郎(2005) 渡辺謙(2006) 加瀬亮(2007) 堤真一(2008) 渡辺謙(2009) 豊川悦司(2010) 堺雅人(2011) 高倉健 (2012) 松田龍平(2013) 岡田准一(2014) 佐藤浩市(2015) 三浦友和(2016) 菅田将暉(2017) 役所広司(2018) 中井貴一(2019) 小栗旬(2020) 木村拓哉(2021) 福山雅治(2022) 横浜流星(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 緒形拳(1979) 古尾谷雅人(1980) 永島敏行(1981) 宇崎竜童(1982) 松田優作(1983) 鹿賀丈史(1984) 寺田農(1985) 岩城滉一(1986) 時任三郎(1987) 真田広之(1988) 石橋凌(1989) 古尾谷雅人(1990) 赤井英和(1991) 本木雅弘(1992) 真田広之(1993) 奥田瑛二(1994) 豊川悦司(1995) 役所広司、浅野忠信(1996) 原田芳雄(1997) 中井貴一、真木蔵人(1998) 高倉健 (1999) 浅野忠信(2000) 窪塚洋介(2001) 長塚京三、田辺誠一(2002) 妻夫木聡(2003) 役所広司(2004) オダギリジョー(2005) 香川照之(2006) 加瀬亮(2007) 小林薫(2008) 堺雅人(2009) 豊川悦司(2010) 瑛太(2011) 阿部寛(2012) 福山雅治(2013) 綾野剛(2014) 永瀬正敏、渋川清彦(2015) 三浦友和、柳楽優弥(2016) 池松壮亮(2017) 東出昌大、役所広司(2018) 池松壮亮(2019) 二宮和也(2020) 古田新太、松坂桃李(2021) 瀬戸康史(2022) 鈴木亮平(2023) 表 話 編 歴 1. 岸谷五朗 2. 東幹久 3. 岸谷五朗 4. 高橋克典 5. 西村雅彦 6. 今田耕司 7. 香取慎吾 8. 西村雅彦 9. 竹野内豊 10. 玉置浩二 11. 竹野内豊 12. 渡部篤郎 13. 内野聖陽 14. 萩原聖人 15. 野村萬斎 16. 滝沢秀明 17. 岸谷五朗 18. 上川隆也 19. 吹越満 20. 渡部篤郎 21. 石井正則 22. 椎名桔平 23. 大沢たかお 24. 渡部篤郎 25. 窪塚洋介 26. 香取慎吾 27. 堤真一 28. 窪塚洋介 29. 香取慎吾 30. 阿部寛 31. 椎名桔平 32. 藤木直人 33. 松本潤 34. 妻夫木聡 35. 堂本光一 36. 堤真一 37. 古田新太 38. 森山未來 39. 北村一輝 40. 渡辺謙 41. 齋藤隆成 42. 阿部寛 43. 山本耕史 44. 亀梨和也 45. 西田敏行 46. 伊藤淳史 47. 松本潤 48. 武田鉄矢 49. 伊藤英明 50. 田中聖 51. 堤真一 52. 北大路欣也 53. 北村一輝 54. 生田斗真 55. 大泉洋 56. 松田龍平 57. 錦戸亮 58. 市原隼人 59. 緒形拳 60. 佐藤健 61. 竹野内豊 62. 堺雅人 63. 内野聖陽 64. 及川光博 65. ARATA 66. 向井理 67. 香川照之 68. 髙嶋政伸 69. 内野聖陽 70. 風間俊介 71. 長谷川博己 72. 瑛太 73. 佐藤浩市 74. 北村有起哉 75. 中井貴一 76. 吉田鋼太郎 77. 神木隆之介 78. 香川照之 79. 岡田将生 80. 東出昌大 81. 菅田将暉 82. 吉田鋼太郎 83. 窪田正孝 84. 長谷川博己 85. 鈴木亮平 86. 高橋一生 87. 吉川晃司 88. 玉木宏 89. 柳楽優弥 90. 唐沢寿明 91. 星野源 92. 浅野忠信 93. 東出昌大 94. 竹内涼真 95. 高橋一生 96. 井浦新 97. 吉田鋼太郎 98. 佐藤健 99. 岡田健史 100. 横浜流星 101. 濱田岳 102. 高橋一生 103. 玉森裕太 104. 佐藤健 105. 香川照之 106. 町田啓太 107. 高橋一生 108. 永山瑛太 109. 賀来賢人 110. 草彅剛 111. 松村北斗 112. 濱田岳 113. 赤楚衛二 114. 目黒蓮 115. 田中圭 116. 大泉洋 117. 阿部寛 118. 毎熊克哉 119. 草彅剛 120. 若葉竜也 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 FAST ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data ドイツ アメリカ 日本 チェコ オランダ ポーランド CiNii Books CiNii Research SNAC IdRef 緒形拳 緒形家 日本の男優 剣劇俳優 アクション俳優 ヤクザ映画の俳優 日本の舞台俳優 必殺シリーズ 大河ドラマ主演俳優 日本の男性声優 日本のナレーター 書家 NHK紅白歌合戦審査員 紫綬褒章受章者 旭日小綬章受章者 過去の鈍牛倶楽部所属者 東京都立竹早高等学校出身の人物 東京都区部出身の人物 千葉市出身の人物 肝癌で亡くなった人物 1937年生 2008年没 プロジェクト人物伝項目 2024/11/20 16:59更新
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ogata ken
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