藤真利子の情報(ふじまりこ) 女優、歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
藤真利子と関係のある人
五木寛之: 第1回(渋谷)では岡本太郎、ソンコ・マージュらがゲスト、第2回(原宿)では平岡正明、山崎ハコ、藤真利子、第3回(早稲田)、第4回(帯広)、第5回(銀座)、第6回(福岡)で開催され、『五木寛之論楽会 歌いながら夜を往け』として書籍化された。 吉川晃司: ブラザー・コーン、藤井フミヤ、尾崎豊、とんねるず、大沢誉志幸、岡村靖幸、吉岡秀隆、本田恭章、氷室京介、布袋寅泰、森重樹一、世良公則、田原俊彦、布川敏和、本木雅弘、近藤真彦、小泉今日子、中森明菜、藤真利子、羽賀健二、風見慎吾、鈴木賢司らと交友を持った。 日高真弓: 藤真利子 貴乃花光司: 『不惜身命』の語は、貴乃花を贔屓にしていた藤真利子を通して緒形拳が提案したものである。 新津きよみ: 忍びよる殺意(1992年2月3日、主演:藤真利子、原作:女に向いてる職業『悪女の秘密』所収) 深作欣二: 弔問にビートたけし・梅宮辰夫・緒形拳・津川雅彦・富司純子・三田佳子・藤真利子・渡哲也・小林稔侍・永島敏行・風間杜夫・平田満・藤原竜也・安藤政信・八名信夫・前田愛・前田亜季・竹内力・高岡早紀・薬師丸ひろ子・夏木マリ・宮本真希・柴咲コウ・加藤夏希・南果歩・渡辺えり子・松田美由紀・美輪明宏・山田洋次・崔洋一・降旗康男・沢井信一郎・奥山和由らが参列した。 湯川れい子: 藤真利子 瀬尾一三: 藤真利子 鈴木慶一: 音楽プロデューサーとしてはPANTA & HAL、野宮真貴、杏里、糸井重里、藤真利子、クリス、原田知世、あがた森魚およびヴァージンVS、ハルメンズ、カーネーション、ISSAY、渡辺美奈代、桐島かれん(高橋幸宏と共同)、cali≠gari、高田渡、ceroなどのアルバムを手がけている。 松尾清憲: 1983年に藤真利子の「天使と魔法」、1991年には平松愛理の「恋は偉なもの」にてデュエットを歌唱している。 早野寿郎: TBSの今野勉に杉良太郎と奈美悦子の育成の頼まれたこともあり、大竹しのぶ、樋口可南子、草刈正雄、藤田美保子、藤真利子、友里千賀子、山本みどりたちを短期間に俳優としてデビューさせ、「タレント促成栽培の名人」と呼ばれた。 藤原審爾: 女優藤真利子は息女。 |
藤真利子の情報まとめ
藤 真利子(ふじ まりこ)さんの誕生日は1955年6月18日です。東京出身の女優、歌手のようです。
卒業、映画、ドラマ、テレビ、母親、現在、結婚、事件、家族、病気に関する情報もありますね。今年の情報もありました。藤真利子の現在の年齢は69歳のようです。
藤真利子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)藤 真利子(ふじ まりこ、本名;藤原 真理、1955年6月18日 - )は、日本の女優、歌手、作詞家、作曲家。東京都出身。プロダクション尾木所属。不二聖心女子学院高等学校、聖心女子大学文学部歴史社会学科卒業。父は藤原審爾。血液型A型。 幼い頃は、父と客人が家中に響かせる麻雀の牌の音と、大きな笑い声を聞いて育つ。 やがて父が愛人を作って家を出て行ったため、4歳のとき、母と一緒に家を出て2人で暮らすようになる。 人気作家だった父には、映画監督や有名な女優が訪ねて来る環境のもとで生まれ育ったため、いつしか「女優になりたい」と思うようになった。中学校のすぐ隣に唐十郎のアングラ劇団「状況劇場(紅テント)」が借りていた家があり、奇抜な装いの俳優たちと生首などのおどろおどろしい小道具の山。それらにいざなわれるかのように高校では演劇部に。そして大学4年のときに父からは猛反対されるも、女優の道へと進んだ。 1977年TBS型ドラマ『文子とはつ』でデビューし、その翌年1978年にフジテレビ系ドラマ「飢餓海峡」に、杉戸八重役で出演したことがきっかけで注目されるようになる。この演技が認められ、その年のゴールデンアロー賞最優秀新人賞をはじめ、多くの新人賞を受賞している。 父とは疎遠になっていたが、肝臓癌で余命半年ということを知って、仕事をすべてキャンセルし、残された時間を一緒に過ごすことを決意。父の容態が急変し亡くなったのは、親子が再会してから10日後。亡くなる間際に、父が藤に残した言葉は、「君が輝いていたら、きっとまためぐり会えるだろう」。この言葉を胸に、女優として輝き続けることを誓った。 2005年に最愛の実母が脳梗塞で倒れて要介護5の認定を受けるも、対応する病院が見つからず、自宅で介護することになり、2016年11月に亡くなるまでの11年間は、生活の全てが母親の介護に明け暮れて、女優業はほぼ休業状態に陥り仕事が激減。元々お嬢様女優でデビュー当時から高級ブランドの洋服などを買い漁るなどお金には全く不自由したことがなかったため、介護生活中には貯金も底をつきユニクロの服を買うのも高くて躊躇ってしまうなどお金に非常に苦労したという。『爆報! THE フライデー』の特集時にも母親の介護の様子などが紹介された。 微美 杏里(びび あんり、ビビアン・リーが由来)のペンネームで作詞・作曲も手掛け、ペンネームは松任谷由実に相談して決めた(松任谷とは親友でもあり、藤はデビュー前から松任谷の古参ファン。女優デビュー1年後に週刊誌の対談で初めて松任谷と対面し、互いに意気投合。その日から現在まで40年来にわたりプライベートでも大の仲良しになり、松任谷からは「ふじまり」の愛称で呼ばれ、アルバム『ガラスの植物園』や『浪漫幻夢』で松任谷夫妻のプロデュースや楽曲提供を受けた)。 アン・ルイスや池上季実子、林真理子などとも親交がある。 デヴィッド・ボウイ、フランソワーズ・アルディ、フランス・ギャル、ブリジット・フォンテーヌ、奥村チヨ、近藤真彦等のファンだと公言している。 刑事ドラマや2時間ドラマでは、常連悪(女)役であり、火曜サスペンス劇場では最多犯人役で出演(ただし、時代劇やそれ以外のドラマでは悪役を演じることはほとんどない)。 葦舟(1979年8月3日、音楽ファンタジー) 大河ドラマ
徳川家康(1983年1月9日 - 12月18日) - 濃姫 役 太平記 (1991年1月6日 - 12月8日) - 久子 役 西郷どん(2018年1月7日 - ) - 大久保ふく 役 男子の本懐 (1981年1月4日) - 井上千代子 役 愛・信じたく候 (1981年6月1日 - 26日、銀河テレビ小説) - 石川節子 役 海峡 (1981年10月11日 - 11月08日、ドラマ人間模様) - 国丹道子 役 芙蓉の人 (1982年4月1日・2日、少年ドラマシリーズ) - 野中千代子 役 立花登・青春手控え 第3話「返り花」 (1982年4月28日) - 小沼登和 役 噂になった女たち 第1回「幻の花」(1982年10月16日) - 白川薫 役 連続テレビ小説
やんちゃくれ (1998年10月5日 - 1999年4月3日) - 柏木京子 役 花子とアン 第121・132・133話(2014年8月18日 - 9月1日) - 長谷部汀 役 玉と砕けず (1987年3月21日) - 森茂 役 約束の旅 (1987年5月4日) - 秋山津留 役 逃亡者 (1988年12月10日) 幸福な市民 (1989年11月4日) モーツァルト終焉 (1991年12月09日 - 12日) - コンスタンツェ(声) 役 腕におぼえあり (1992年4月10日 - 6月26日、金曜時代劇) - きよ江 役 雲の上の青い空 (1997年3月31日 - 5月1日、ドラマ新銀河) 繋がれた明日 (2006年3月4日 - 25日) - 三上鶴子 役 テンペスト(2011年7月17日 - 9月18日、BS時代劇) - 大勢頭部 役 プレミアムドラマ(BSプレミアム)
定年女子(2017年7月9日 -) - 林田克子 役 青春ド真中! (1978年5月7日 - 9月24日) - 有沢弓子 役 火曜サスペンス劇場
松本清張の知られざる動機 (1983年9月6日) - 長野富子 役 描かれた女 (1985年2月5日) 女編集長の椅子は死を招く(1986年11月25日) 名無しの探偵シリーズ4・愛の死角 (1988年4月26日) 歪んだ鏡 (1995年1月24日) - 鈴子 役 名無しの探偵シリーズ12・兄妹 (1996年4月23日) 松本清張スペシャル・恐喝者 (1997年2月25日) - 竹岡多恵子 役 松本清張スペシャル・中央流沙」(1998年8月4日) - 倉橋祥子 役 盲人探偵・松永礼太郎11・香水迷路 (1999年6月1日) - 橋本澪 役 指名手配3(2000年8月1日) 刑事・鬼貫八郎13・誰の屍体か (2001年8月28日) - 宇井和歌子 役 検事・霞夕子19・犬を飼う女 (2002年4月16日) - 星合則子 役 警部補 佃次郎15・結婚しない女 (2002年7月2日) - 新倉佐和子 役 生死不明 (2003年1月28日) - 賀原君恵 役 曲り角 (2003年6月3日) だます女だまされる女6 (2003年8月26日) 街の医者・神山治郎5・母親 (2003年10月28日) - 青木恵美子 役 屋形船の女2 (2003年12月9日) - 高島千恵 役 検事霞夕子22・殺意の薔薇 (2004年1月13日) 女監察医室生亜季子36・母子鑑定 (2005年1月11日) 警視庁鑑識班18 (2005年2月1日) 弁護士・朝日岳之助23・声なき声 (2005年5月10日) あんちゃん(1982年10月23日 - 1983年4月23日) - 宇佐木静 役 木曜ゴールデンドラマ
ここの岸より(1987年10月8日) ふたりの女 (1988年6月2日) 水曜グランドロマン
男の事情シリーズ1・旅の終りに (1989年12月6日) - 水上則子 役 外科医有森冴子2 第6話 (1992年11月14日) 金田一少年の事件簿スペシャル 雪夜叉伝説殺人事件 (1995年12月30日) - 比留田裕子 役 D×D 第3話「12時過ぎのシンデレラと泣き虫天使」 (1997年7月19日) 永遠の仔 (2000年4月10日 - 6月26日) - 長瀬まり子 役 文子とはつ (1977年10月3日 - 1978年3月31日、ポーラテレビ小説) - はつ 役 青春の門 第2部(1977年12月7日 - 1978年5月31日) - 江見笙子 役 Gメン'75 第171話 「太平洋大捜査網」(1978年9月2日)− ダオテイ・キム 役 霧子この愛 (1978年11月6日 - 1979年2月23日) - 霧子 役 源氏物語 (1980年1月3日、資生堂テレビスペシャル) 曠野のアリア (1980年9月1日、日立スペシャル) - 庄司久子 役 東芝日曜劇場
マイフェアねーちゃん (1987年1月18日) 鞍馬天狗 (1981年12月13日 - 1982年3月21日) ザ・サスペンス
ママが…! (1983年2月5日) - 結子 役 ママが消えた夏休み! (1983年7月30日) - 結子 役 名探偵金田一耕助の傑作推理「殺人鬼」(1988年7月26日) - 亀井加奈子・園部菊江(二役) あなた (1984年4月2日 - 9月28日、テレビ小説) - 舞川苑子 役 昭和ラプソディ (1985年2月23日・3月2日、日立テレビシティ) 疑惑の家族 (1988年10月12日 - 12月7日) - 冬木百合 役 織田信長(1989年1月1日) - まつ 役 こんな男と暮らしてみたい (1989年2月6日 - 9日、ドラマ23) 見えない情事 (1989年8月26日、土曜ドラマスペシャル) HOTEL - 神保いずみ 役
HOTELスペシャル'93秋 (1993年9月30日) HOTELスペシャル'94春 (1994年4月7日) HOTEL (1995年4月13日 - 9月28日) HOTELスペシャル'96 (1996年1月4日) HOTELスペシャル'96冬 (1996年12月28日) 月曜ドラマスペシャル
昭和のいのち (1998年8月10日) 弁護士高見沢響子3 (2000年4月24日) - 里美 役 ミステリー作家桜田桃子の冒険1 (2000年9月11日) - 佐知恵 役 デザートはあなた 第4話 (1993年10月31日) 月曜ミステリー劇場
ラストシーン (2003年11月17日) - 山田キヌ子 役 京都華道家元殺人事件 (2005年10月24日) - 華形亜希子 役 隣の女〜幽霊屋敷の殺人事件!? (2006年9月29日、特選ミステリー劇場) 水戸黄門 第37部 第7話 (2007年5月21日) - おきぬ役 京都殺人授業 第一講座 (2013年2月18日、月曜ゴールデン) - 園田圭子 役 月曜名作劇場
はぐれ署長の殺人急行 九十九里浜迷宮ダイヤ(2016年12月5日) - 赤城あずさ 役 コック警部の晩餐会(2016年10月 -) - 一条千鶴 役 飢餓海峡(1978年9月2日 - 10月21日) - 杉戸八重 役 家族サーカス (1979年4月7日 - 6月30日) - 北島木枝子 役 江戸の激斗 第16話 (1979年) - おさん 役 銭形平次 第728話 (1980年7月23日) 氷山のごとく (1980年10月11日 - 1981年3月28日) - ふじ 役 大奥 第6話・第7話(1983年) - お蘭 役 流れ星佐吉 第3話 (1984年4月17日) 松本清張サスペンス・隠花の飾り「記念に…」(1986年5月5日、関西テレビ) - 福井滝子 役 西村京太郎サスペンス「アカベ・伝説の島」(1986年12月15日) 京都サスペンス(関西テレビ)
妻たちのパスポート (1988年10月17日) 夕顔の寺殺人事件 (1989年10月30日) 沈黙 (1988年3月14日、女性作家サスペンス) - 亜矢 役 三年目の疑惑 (1988年6月27日、乱歩賞作家サスペンス) いたずら電話をする女 (1988年11月12日、土曜ドラマスペシャル) 人形と暮らす女 (1989年7月24日、現代神秘サスペンス) 大岡政談・魔像 (1989年12月27日、年末時代劇スペシャル) 神谷玄次郎捕物控 (1990年6月20日 - 9月19日) - お津世 役 死導標 (1990年8月6日、 森村誠一サスペンス) 伊豆大島 霧の夜 (1991年5月20日、旅情サスペンス) 初恋の殺人者 (1991年7月26日、金曜ドラマシアター) 世にも奇妙な物語
リフレクション (1992年6月4日) 恐怖配達人シリーズ1・指輪 (1992年1月13日、小池真理子サスペンス) 恐怖配達人シリーズ・団地 (1992年2月17日、小池真理子サスペンス) 喪服を着る女 (1993年7月26日、サスペンス・魔) 金曜エンタテイメント
阿部一族 (1995年11月24日) - おいち 役 大空港警察副署長 (2005年7月22日) - 松宮典代 役 金曜プレステージ
外科医 鳩村周五郎 闇のカルテIV (2008年3月28日) - 山城麗子 役 山村美紗サスペンス 赤い霊柩車シリーズ33・卒都婆小町が死んだ (2014年4月18日) - 梅溪美鈴 役 痛快TV スカッとジャパン
《商店街の貴公子スカッと①》「薬局の貴公子」(2019年4月15日) 《スーパーの迷惑客》「日用品を買い占めるサイテー女」(2020年6月15日) 流氷の詩 (1979年1月25日 - 3月29日) - 佐藤光子 役 土曜ワイド劇場
女弁護士朝吹里矢子6 (1982年4月24日) 幻想花 (1983年3月17日) 女弁護士 朝吹里矢子5・小さな共犯者 (1998年6月13日) - 高畠輝子 役 タクシードライバーの推理日誌15・二つの顔を持つ乗客 (2001年10月13日) - 水嶋怜子 役 おかしな刑事1 (2003年8月23日) 車椅子の弁護士水島威10 (2004年7月10日) ショカツの女6 (2011年11月19日) - 日野弓江 役 東京駅お忘れ物預り所3 (2009年7月11日) - 伏見聡子 役 温泉若おかみの殺人推理22 (2011年5月28日) - 榎本好江 役 監察官・羽生宗一3 (2015年7月4日) - 大下和美 役 天才刑事・野呂盆六ファイナル(2015年9月19日) - 芦屋遥比 役 イエスの方舟事件 (1981年7月13日、ドラマ・人間) 国境を越えた男 (1987年4月23日) ご存知!旗本退屈男2 (1988年12月29日) 女秘書、春日局別れていいとも旅 (1989年2月21日) 必殺スペシャル・春一番 仕事人、京都へ行く 闇討人の謎の首領! (1989年3月30日、必殺スペシャル) 六本木スキャンダル (1989年8月24日、シリーズ街) 日曜洋画劇場特別企画
ロス警察'94 ウエストコースト殺人事件 (1994年4月24日) 柳生一族の陰謀 (2008年9月28日) エンドレス・ナイト (1990年10月22日、現代推理サスペンス) ガラスの仮面 - 北島春 役
第2シリーズ (1998年4月13日 - 6月29日) 愛しすぎなくてよかった (1998年1月8日 - 3月9日) - 風間美加 役 子連れ狼 第3話 (2004年7月21日) はぐれ刑事純情派 第17シリーズ最終回スペシャル (2004年9月22日) 吉原炎上 (2007年12月29日) - お兼 役 おみやさん
第9シリーズ第7話 (2012年5月31日) 臨場 第7話 (2009年5月27日) - 宮坂祥子 役 京都地検の女 第6シリーズ 第2話(2010年10月21日) - 山脇彰子 役 火車 (2011年11月5日) - 今野信子 役 濃姫 (2012年3月17日) - 小見の方 役 遺留捜査
第5シリーズ 第7話 (2018年8月30日) - 宇多田里美 役 第7シリーズ 第6話 (2022年8月18日) - 磯貝早苗 役 上意討ち 拝領妻始末 (2013年2月9日) - 笠井三之丞の母 役 警視庁捜査一課9係 season8 第4話(2013年7月31日) - 柿沼摂子 役 ドクターX〜外科医・大門未知子〜 - 蛭間華子 役
第4期 第9話 (2016年12月8日) 最後の証人(2015年1月24日、ドラマスペシャル) - 宮本良子 役 出入禁止の女〜事件記者クロガネ〜 第5話(2015年2月19日) - 広岡加寿子 役 そして誰もいなくなった(2017年) - 翠川つね美 役 日曜ワイド 「ドクター彦次郎3」(2017年) - 岩崎靖代 役 日曜プライム 「私は代行屋!事件推理請負人5」(2020年) - 岩崎礼子 役 科捜研の女 Season21 第12話「女優コート殺人事件」(2022年2月24日) - 山本ミサ 役 警視庁・捜査一課長 season6 第1話・第2話(2022年4月14日・21日) - 藤見凛音 役 スカイキャッスル(2024年) - 浅見雪乃 役 華麗なる殺意 (?年) 風雲江戸城 (1987年1月2日) 忍びよる殺意 (1992年2月3日、月曜・女のサスペンス) 刑事追う! 第2話 (1996年4月15日) 編笠十兵衛 (1997年1月6日 - 3月24日) - 月森静江 役 女と愛とミステリー(制作:BSジャパン)
「十年〜妻が夫を裏切った日」 (2004年1月25日) - 北山久仁枝 役 「寝台特急8分停車」(2004年8月15日) ミヤコ蝶々物語 (2002年1月7日、テレビ大阪開局20周年ドラマ) 忠臣蔵 決断の時 (2003年1月2日、新春ワイド時代劇) 京都迷宮案内5 第5話「もう一つの時効! 汚名を着せられた女!!」 (2003年2月6日) 芸者小春姐さん奮闘記4 (2007年5月12日、BSミステリー) - 松代冨士子 役 ドクターハート 薮田公介の事件カルテ2 (2016年1月13日、水曜ミステリー9) - 鳥山絹恵 役 特命刑事 カクホの女2 第4話(2019年11月15日) - 永井恵実 役 恋する私のベーカリー (2012年1月22日 - 2月26日) - 赤羽たまき 役 北村透谷・わが冬の歌(1977年) - 樋口一葉 役 走れクラウス 第1部(1978年) 天平の甍(1980年) - 平郡郎女 役 幸福号出帆(1980年) - 山路三津子 役 わるいやつら(1980年) - 横武たつ子 役 泪橋(1983年) - 白井秋子 役 もどり川(1983年) - ミネ 役 薄化粧(1985年) - 内藤ちえ 役 毎日映画コンクール女優助演賞 ブルーリボン賞助演女優賞 国東物語(1985年) - お葉 役 危険な女たち(1985年) - 津田淳子(橘まゆみ)役 ウホッホ探険隊(1986年) - 美際良子 役 吉原炎上(1987年) - 吉里 役 黒いドレスの女(1987年) - 三井葉子 役 海へ 〜See you〜(1988年) - 英次の妹 役 社葬(1989年) - 井上友子 役 寒椿(1992年) - 富田喜和 役 復活の朝(1992年) - 新川章子 役 さよならニッポン!(1995年) - 観国節子 役 群青の夜の羽毛布(2002年) - さとるの母 役 大阪府警潜入捜査官(2007年) - 妙子ママ 役 劇場版テンペスト3D(2012年) - 大勢頭部 役 名も無い日(2021年) - 稲葉奈津子 役 『ファースト ドラマチック コンサート 浪漫幻夢』(1981年4月30日 日本青年館) 『ガラスの仮面』(1988年 演出:坂東玉三郎 姫川亜弓 役) 『三島由紀夫近代能楽集・道成寺』(演出:芥川比呂志 国立劇場) 『ロミオとジュリエット』(演出:蜷川幸雄 帝国劇場) 『アマデウス』(演出:ジャイルズ・ブロッグ サンシャイン劇場 他) 『テレーズラカン』(演出:デヴィット・ルヴォー ベニサンピット) 『恋ぶみ屋一葉』 『テンペスト』 『五瓣の椿』(演出:山田和也 明治座 おその 役) 『花迷宮』(演出:栗山民也 帝国劇場) 『松竹音楽劇「火の鳥」』(1994年) 『濹東綺譚』 『四谷怪談』(演出:蜷川幸雄 シアターコクーン) 『プワゾンの匂う女』(演出:鈴木ひがし 芸術座) 『ガス燈』(2005年3月11日 - 20日 演出:西川信廣) 劇団朋友公演 『真砂女』(2010年 俳優座劇場 他 鈴木真砂女 役) ユーミン×帝劇 vol.2 『あなたがいたから私がいた』(2014年 演出:松任谷正隆 帝国劇場) アンネの日記 アンネ・フランク物語 (1979年9月28日、テレビ朝日) - アンネ・フランク ピノキオのクリスマス (1980年12月24日、テレビ朝日) 白き狩人(1978年6月26~30日 文化放送 ラジオ連続ドラマ) 結婚までを(1978年9月11~15日 文化放送 ラジオ連続ドラマ) きみはUFOを見たか?(1978年10月22日 MBSラジオ) 電撃わいどウルトラ放送局(ラジオ関東) 藤真利子の今がス・テ・キ(文化放送) 順・真利子の白昼堂々(TBSラジオ) 真利子、音楽幻夢(ラジオ関東) わが人生に乾杯! (2010年10月28日 NHKラジオ第1放送) - 父藤原審爾のこと、聖心女子大学時代から女優デビュー、飢餓海峡出演の契機、緒形拳の思い出、作詞作曲家微美杏里(びび あんり)としての活動、舞台などについて語った。 グラスハウス80 (1982年、テレビ東京) - 「薔薇」「花がたみ」「花まみれのおまえ」「真利子 うらみうた」「それがどうしたの」「どんな春が」 京都・国宝浪漫(2015年 - 、BS11・KBS京都) - ナレーター 花王「リーゼ」 ライオン「エキセドリン」 ※ 全作詞:杉紀彦、全編曲:石田勝範 A面 シナリオ (作曲:呉田軽穂) B面 可愛い女 (作曲:八角朋子) ※ 全作詞:三浦徳子、全作曲:渋谷祐子、全編曲:高橋信之 A面 霧のオルフェ B面 真夜中のボレロ ※ 全作詞:杉紀彦 A面 愛のとらわれびと (作曲:服部克久、編曲:船山基紀) B面 グッドバイ・マミー (作曲:渋谷祐子、編曲:石田勝範) ※ 全作曲:南佳孝、全編曲:瀬尾一三 A面 裸足の伯爵夫人 (作詞:三浦徳子) B面 Gemini Vs Capricorn (作詞:微美杏里) ※ 全作詞:寺山修司、全作曲・編曲:鈴木慶一 A面 花がたみ B面 鬼狂言 ※ 全作詞:微美杏里 、全編曲:白井良明 A面 紅茶の午后 (作曲:松尾一彦) B面 ひとりぼっちにしないで (作曲:細野晴臣) ※ 全作詞:微美杏里、全編曲:白井良明 A面 アブラカダブラ〜天使と魔法 (作曲:細野晴臣) B面 うわきなパラダイス急行 (作曲:S.Gainsbourg) ※ 全編曲:白井良明 A面 危険な眠り (作詞:松本隆、作曲:細野晴臣) B面 哀しきマリオネット (作詞:微美杏里、作曲:鈴木慶一) ※ 全作詞:杉紀彦、編曲:石田勝範 A面 シナリオ (作曲:呉田軽穂) 坂道のオリビア(作曲:南佳孝) くらやみ橋(作曲:丹羽応樹) 裏窓から(作曲:南佳孝) ピアノフォルテ(作曲:呉田軽穂) B面 可愛い女(作曲:八角朋子) 夢もようの部屋(作曲:森山良子) ひゅるる(作曲:丹羽応樹) 愛の亀裂(作曲:渋谷祐子) グッドバイ・マミー(作曲:渋谷祐子) ※ 全編曲:瀬尾一三 A面 裸足の伯爵夫人(作詞:三浦徳子、作曲:南佳孝) 地下室のパーティー(作詞・作曲:岸田智史) 青春の終わりに(作詞・作曲:岸田智史) ウィスパー・トゥ・ミー(作詞:湯川れい子、作曲:松任谷正隆) 山の雪だより(作詞・作曲:松任谷由実) B面 Gemini Vs Capricorn(作詞:微美杏里、作曲:南佳孝) The light in the memory(作詞・作曲:藤真利子) シーズンオフの心には(作詞・作曲:松任谷由実) ピエール、ピエール、ピエール!(作詞・作曲:藤真利子) A面 薔薇(作詞:山口洋子 作曲:沢田研二 編曲:岡田徹) 花がたみ(作詞:寺山修司 作曲編曲:鈴木慶一) 花まみれのおまえ(作詞:赤江瀑 作曲:大村憲司 編曲:白井良明) 真利子 うらみうた(作詞:吉原幸子 作曲:微美杏里 編曲:鈴木慶一) 野ざらし百鬼行(作詞:赤江瀑 作曲編曲:鈴木慶一) B面 折鶴秘唱(作詞:寺山修司 作曲:微美杏里 編曲:岡田徹) 雪(作詞:辻井喬 作曲:大村憲司 編曲:岡田徹) それがどうしたの(作詞:山口洋子 作曲:高橋幸宏 編曲:岡田徹) どんな春が(作詞:辻井喬 作曲:高橋幸宏 編曲:鈴木慶一) メルヘン(作詞:吉原幸子 作曲編曲:鈴木慶一) ※ 全作詞:微美杏里、編曲:白井良明 A面 ひとりぼっちにしないで(作曲:細野晴臣) 紅茶の午后(作曲:松尾一彦) うわきなパラダイス急行(作曲:S.Gainsbourg) 哀しきマリオネット(作曲:鈴木慶一) 上海・夢の港町(作曲:坂本龍一) B面 天使と魔法(作曲:細野晴臣) モナリザの伝説(作曲:沢田研二) セピアの恋人(作曲:松尾一彦) YAI YAI YAI(作曲:沢田研二) SO LONG(作曲:坂本龍一) ※ プロデュース:松任谷正隆 ※ 全作詞:微美杏里、編曲:松任谷正隆 A面 素敵なMIO / FIO MARAVILLA(作曲:B.Bergman, J.Ben) アブナイ彼 / ATTENDS OU VA T'EN(作曲:S.Gainsbourg) BIG FAT MAMMA(作曲:M.Berger) 戯れの6月 / L'IRREPARABLE(作曲:V.Sanson) 謎のボーイフレンド / JAZZ A GOGO(作曲:R.Gall, J.Datin) B面 ハロウィーン怪事件 / COMIX DISCOMIX(作曲:H.Dierks, J.Alanski) ADDIOと言って / DIRSI ADDIO(作曲:Z.Dammicco) 砂に捨てた恋 / CA M'SUFFIT(作曲:F.Hardy, M.Bernholic) 憂うつな午前5時 / DI DOO DAH(作曲:S.Gainsbourg) テクノ歌謡 テイチク編 ラヴリー・シンキング・サーキット(1999年7月25日、テイチクエンタテインメント、PCD-1494)- 「どんな春が」収録。 伝説歌謡劇場 女優編(2014年8月20日、テイチクエンタテインメント、TECE-3267)- 「ひとりぼっちにしないで」収録。 大西結花「アブナイ彼」 柏原芳恵「夏模様」「ふたたび〜See you again」 北原佐和子「愛してDANCE」「水色のダイアリー」 近藤真彦「時計じかけのロマンス」 榊原郁恵「白い風景」「So Shiny Boy」 沢田研二「SCANDAL!!」 中川勝彦「STARDUST」「SALTY LADY」 萩原健一「去年の暮れ - 予感」「SEXY LONELY NIGHT」「PM10時すぎ逢いたくて…」「もう一度抱いて」 早見優「今夜からSecret Girl」「7通のラブレター」 松本良「STEP FOR STEP」「雨のDANCE STEP」「夜間飛行」 フレッシュ・マーメイド「両手いっぱいのLove Song」 『ママを殺した』(幻冬舎・2017年11月9日) ^ 藤真利子、父の職業は小説家&母を介護。地元は阿佐ヶ谷、病気の噂 _ アスネタ – 芸能ニュースメディア2023年7月29日閲覧。 ^ 【ぴいぷる】「母を一生守る」藤真利子が神に誓ったあの日 亡くなる直前の父からかけられた言葉とは…(2_3ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト2023年7月29日閲覧。 ^ 藤真利子|人物|NHKアーカイブス2023年7月29日閲覧。 ^ 藤真利子に結婚を考えた恋人がいた!父・藤原審爾との関係は? _ 斜め上からこんにちは(芸能人、有名人の過去、今、未来を応援するブログ!)2023年7月29日閲覧。 ^ 藤真利子、ユーミン家への出禁過去明かす「松任谷さんの逆鱗に触れた」 _ ORICON NEWS.html2023年7月29日閲覧。 ^ 藤真利子 近藤真彦と熱愛騒動で明菜との三角関係に飛び火 |日刊ゲンダイDIGITAL.html2023年7月29日閲覧。 ^ 旧・ポーラテレビ小説。ポーラがスポンサーから降板後の最初の作品。 ^ “『スカイキャッスル』橋本じゅん、戸田菜穂ら“エリート家族役”のキャスト解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年7月3日). 2024年7月3日閲覧。 ^ テレビドラマデータ http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-37312 プロダクション尾木 藤真利子プロフィール 藤真利子 - KINENOTE 藤真利子 - テレビドラマデータベース 藤真利子 - NHK人物録 藤真利子:出演配信番組 - TVer FujiMariko.htm 表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 木暮実千代(1949) 田村秋子(1951) 中北千枝子(1952) 杉村春子(1953) 久我美子(1954) 左幸子(1955) 沢村貞子(1956) 田中絹代(1957) 岡田茉莉子(1958) 吉行和子(1959) 田中絹代(1960) 新珠三千代(1961) 岸田今日子 (1962) 中村玉緒(1963) 楠侑子(1964) 奈良岡朋子(1965) 坂本スミ子(1966) 左幸子 (1967) 山岡久乃(1968) 小山明子(1969) 奈良岡朋子(1970) 由紀さおり(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 村瀬幸子(1986) 石田えり(1987) 秋吉久美子(1988) 相楽晴子(1989) つみきみほ(1990) 風吹ジュン(1991) 乙羽信子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 鰐淵晴子(1995) 草村礼子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 小島聖(1999) 松坂慶子(2000) 荻野目慶子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 田畑智子(2004) 板谷由夏(2005) 蒼井優(2006) 高橋惠子(2007) 松坂慶子(2008) 八千草薫(2009) 夏川結衣(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 吉高由里子(2013) 池脇千鶴(2014) 長澤まさみ(2015) 市川実日子(2016) 田中麗奈(2017) 樹木希林(2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 清原果耶(2021) 伊東蒼(2022) 広瀬すず(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 杉村春子(1951) 中北千枝子(1952) 浪花千栄子(1953) 望月優子(1954) 山田五十鈴(1955) 久我美子(1956) 淡路恵子(1957) 渡辺美佐子(1958) 新珠三千代(1959) 中村玉緒(1960) 高千穂ひづる(1961) 岸田今日子(1962) 南田洋子(1963) 吉村実子(1964) 二木てるみ(1965) 乙羽信子(1966) 倍賞千恵子(1975) 高峰三枝子(1976) 桃井かおり(1977) 宮下順子(1978) 倍賞千恵子(1979) 加賀まりこ(1980) 田中裕子(1981) 山口美也子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 大竹しのぶ(1986) 秋吉久美子(1987) 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 中嶋朋子(1990) 風吹ジュン(1991) 藤谷美和子(1992) 香川京子(1993) 室井滋(1994) 中山忍(1995) 岸田今日子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 富司純子(1999) 宮崎美子(2000) 奈良岡朋子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 深田恭子(2009) 木村佳乃(2010) 長澤まさみ(2011) 広末涼子(2012) 二階堂ふみ(2013) 小林聡美(2014) 吉田羊(2015) 杉咲花(2016) 斉藤由貴(2017) 松岡茉優(2018) MEGUMI(2019) 伊藤沙莉(2020) 三浦透子(2021) 清野菜名(2022) 浜辺美波(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 MusicBrainz 日本の女優 日本の女性歌手 日本の女性作詞家 過去のホリプロ所属者 過去の鈍牛倶楽部所属者 プロダクション尾木 藤原審爾 聖心女子大学出身の人物 東京都出身の人物 1955年生 存命人物 プロジェクト人物伝項目 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/20 00:49更新
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