宮尾登美子の情報(みやおとみこ) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
宮尾 登美子さんについて調べます
■名前・氏名 |
宮尾登美子と関係のある人
小池栄: 新春ドラマスペシャル / 宮尾登美子の春燈(1989年) 五社英雄: 『鬼龍院花子』『陽暉楼』『櫂』は、原作者の宮尾登美子とのコンビ作品で「高知三部作」と呼ばれた。 木村元: 新春ドラマスペシャル 春燈(宮尾登美子の春燈)(1989年、ANB) 坂井泉水: 1月2日、テレビドラマ「春燈」(ANB系の新春3時間スペシャルドラマ、原作・宮尾登美子)に、東北地方から売られてきた少女役で初出演。 日下部五朗: 映画は大ヒットし、東映は宮尾登美子作品を立て続けに製作し一時代を築いた。 島田清次郎: 三岸節子、宮尾登美子は「わが青春の書」として『地上』を挙げている。 野田弘志: 1987年、加賀乙彦「ヴィーナスの笑くぼ」(『婦人公論』連載)および宮尾登美子「松風の家」(『文藝春秋』連載)の挿画を担当。 広岡球志: 義経(原作:宮尾登美子) 持田真樹: 読書が好きでの宮尾登美子小説のファン。 田中美里: 女の道は一本道 〜追悼・宮尾登美子さん〜(2015年、NHK四国管内) 竹下景子: 新春ドラマ特別企画 宮尾登美子「松風の家」名門!京都茶道家元にかくされた女たちの愛と涙の秘密(1988年、テレビ朝日) 梅沢昌代: 天涯の花(1999年、松竹 原作:宮尾登美子 脚本:大薮郁子 演出:栗山民也) 浅野温子: 陽暉楼(1983年、東映、監督:五社英雄、原作:宮尾登美子):珠子 役 島本須美: 特集ドラマ 藏(1994年6月6日 - 10日、原作:宮尾登美子、NHKラジオ第1) - 烈 役 小田久栄門: ところが、相談者の主婦は思っている以上にしっかりした人が多かったため、小田も認識を新たにして、宮尾登美子、瀬戸内寂聴、有吉佐和子、澤地久枝、小沢遼子らをゲストに入れながら、女性の権利、地位、法律などをレクチャーしていくという形に変えていった。 辻嘉一: 『対談大人の味』宮尾登美子共著 文化出版局 1985 のち新潮文庫、改題『土佐の味 京の味』中公文庫 奥田瑛二: 宮尾登美子の松風の家(1988年、テレビ朝日) 池上季実子: 陽暉楼(1983年、東映、監督:五社英雄、原作:宮尾登美子) - 太田房子(桃若) 役 若尾文子: 宮尾登美子の春燈(1989年、テレビ朝日) 上村松園: 松園をモデルにした宮尾登美子の小説の題名にもなった。 |
宮尾登美子の情報まとめ
宮尾 登美子(みやお とみこ)さんの誕生日は1926年4月13日です。高知出身の作家のようです。
卒業、結婚、家族、ドラマ、離婚、再婚、テレビ、兄弟、事件に関する情報もありますね。2014年に亡くなられているようです。
宮尾登美子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)宮尾 登美子(みやお とみこ、1926年4月13日 - 2014年12月30日)は、日本の小説家。高知県高知市生まれ。高坂高等女学校卒業。『櫂』で注目されて以来、緻密な構成と、時代に翻弄されながらも逞しく生きる女性を描いた作風で多くの読者に支持された。高知の花柳界で育った体験を生かした自伝的作品のほか、芸道物、歴史物のモデル小説に優れる。文化功労者。 高知の遊郭で芸妓紹介業(女衒)を営む岸田猛吾と愛人の子として生まれる。実母は女義太夫。この遊廓のことは『櫂』に描かれている。12歳で父母が離別し父に引き取られ、義母・喜世に育てられる。1943年に高坂高等女学校を卒業し、吾川郡池川町(現仁淀川町)の安居国民学校の代用教員となる。この頃のことは『春燈』などに詳しい。1944年、同僚の前田薫と結婚。心臓神経症を発症し、長く悩まされる。 1944年満蒙開拓団の一員として家族で満洲に渡る。長女を出産するが、敗戦のため辛酸をなめ、1946年夫の実家がある高知へ引き揚げ、農業に従事。この満洲体験は『朱夏』に描かれる。1947年肺結核で病臥する中、『小説新潮』などを読む。死を覚悟し、娘に遺すために日記を書き始める。1948年初めての小説「村芝居」を『文藝首都』に投稿。1949年に次女を生み、母を失くす。1951年に父を失う。1951年から1958年まで村立保育所の保母として勤務。1958年高知県社会福祉協議会に保育係として勤務。1962年、神戸で取材して書いたラジオドラマ「真珠の家」がNHK高知放送局のラジオドラマ脚本募集で佳作一席となり、仕事を辞め文筆生活に入る。 1962年前田とみ子の名で書いた『連』で婦人公論女流新人賞を受賞、1963年同作で直木賞候補となる。夫から殴られたことで家を出、協議離婚。1964年「湿地帯」を『高知新聞』に連載(前田とみ子名義)。高知新聞社学芸部記者・宮尾雅夫と再婚。夫の事業の失敗で、1966年夫とともに上京。婦人誌、女性誌のライターをし、赤ちゃんとママ社に就職。1968年第一生命住宅に転じる。 1972年、それまで劣等感を感じていた生家のことを書く決心をし、『櫂』を自費出版、1973年同作で太宰治賞を受賞し、出世作となる。1977年1月、『陽暉楼』で第76回直木賞候補。同年、『寒椿』で第16回女流文学賞受賞。1979年1月、『一絃の琴』で第80回直木賞を受賞、53歳であった。1983年、『序の舞』で第17回吉川英治文学賞受賞。 作品のテーマは一貫して女性であり、自伝ものから出発して、さまざまな分野に新境地を開いている。徹底した取材で知られ、小説『きのね』では十二代市川團十郎をとりあげた産婆まで見つけ出し、聞き取り取材をもとにしている。 『東福門院和子の涙』など、歴史の中で弄ばれるはかない女性を描いた歴史小説が有名。一方で、『クレオパトラ』では、悪女や悲劇のヒロインとしてつくりあげられてきたこれまでのクレオパトラ像を否定して、新たな解釈で浮かび上がらせている。また一方で歴史的事実からは逸脱した解釈による創作も見られる。 2005年の大河ドラマ『義経』は、『宮尾本 平家物語』と『義経』が原作。2008年には『天璋院篤姫』が『篤姫』として大河ドラマ化されたほか、2009年から放送の『坂の上の雲』には外部諮問委員として参加している。 心臓神経症の持病もあって飛行機に乗れなかったが、1984年、クイーン・エリザベス2世号で夫とともにシンガポールへ行ったのが初の海外旅行となり、1985年にはハワイ旅行に行き、以後はアメリカ、エジプトなどへ行っている。 2014年12月30日、老衰のため東京都狛江市の自宅で死去。88歳没。墓所は狛江市岩戸南にある明静院。戒名は舜文院登覚妙叡大姉。 1962年 『連』で婦人公論女流新人賞 1973年 『櫂』で第9回太宰治賞 1977年 『寒椿』で第16回女流文学賞 1979年 『一絃の琴』で第80回直木三十五賞 1982年 『序の舞』で第17回吉川英治文学賞 1989年 『松風の家』で第51回文藝春秋読者賞/紫綬褒章 1995年 『藏』でエランドール賞特別賞 1996年 第12回日本酒大賞 2008年 第56回菊池寛賞 2009年 文化功労者 2010年 『錦』で第6回親鸞賞 『櫂』私家版 1972、筑摩書房 1973 のち中公文庫、ちくま文庫、新潮文庫 『陽暉楼』筑摩書房 1976 のち中公文庫、ちくま文庫、文春文庫 『寒椿』中央公論社 1977 のち文庫、新潮文庫 『岩伍覚え書』筑摩書房 1977 のち文庫(改題『夜汽車・岩伍覚え書』)、集英社文庫、角川文庫 『一絃の琴』講談社 1978 のち文庫 『影絵』筑摩書房 1978 のち集英社文庫 『鬼龍院花子の生涯』文藝春秋 1980 のち文庫、中公文庫 『母のたもと』筑摩書房 1980 のち文春文庫 『伽羅の香』中央公論社 1981 のち文庫 『女のあしおと』講談社 1981 のち文庫 『美しきものへの巡礼』文藝春秋 1981 のち文庫 つむぎの糸 高知新聞社 1981 のち新潮文庫 『序の舞』朝日新聞社 1982 のち中公文庫 『もう一つの出会い』海竜社 1982 のち新潮文庫 『楊梅(やまもも)の熟れる頃』文化出版局 1982 のち新潮文庫 『花のきもの』講談社 1983 のち文庫 『手とぼしの記』朝日新聞社 1984 のち文庫、新潮文庫 『天璋院篤姫』講談社 1984 のち文庫 『大人の味』(辻嘉一対談)文化出版局 1985 のち新潮文庫、中公文庫(改題『土佐の味京の味』) 『地に伏して花咲く』シーズ 1984 『朱夏』集英社 1985 のち文庫、新潮文庫 対談集『小さな花にも蝶』(吉行淳之介/水上勉/神津善行/五社英雄/常盤新平/綱淵謙錠/小松伸六/緒形拳/加賀乙彦/富山清琴)中央公論社 1986 のち文庫 『女のこよみ』講談社 1987 のち角川文庫 『春燈』新潮社 1988 のち文庫 『わたしの四季暦』中央公論社 1988 のち文庫 『くらしのうた』(共著:大原富枝/篠田桃紅/馬場あき子/十返千鶴子)朝日新聞社 1988 のち文庫 『松風の家』文藝春秋 1989 のち文庫 『きのね-柝の音』朝日新聞社 1990 のち文庫、新潮文庫 『菊亭八百善の人びと』新潮社 1991 のち文庫、中公文庫 宮尾登美子全集 全15巻 朝日新聞社 1992 - 1994 『藏』毎日新聞社 1993 のち中公文庫、角川文庫 『東福門院和子の涙』講談社 1993 のち文庫 『菊籬』文藝春秋 1995 のち文庫 『クレオパトラ』朝日新聞社 1996 のち文庫、新潮文庫 『記憶の断片』飛鳥新社 1996 のち新潮文庫(分冊改題 『お針道具 - 記憶の断片』『成城のとんかつやさん - 記憶の断片』) 『天涯の花』集英社 1998 のち文庫 『はずれの記』角川書店 1998 のち文庫 『きものがたり』世界文化社 1999 のち文春文庫 『仁淀川』新潮社 2000 のち文庫 『宮尾本 平家物語』全4巻、朝日新聞社 2001 - 2004 のち文庫、文春文庫 『めぐる季節を生きて』講談社 2002 『平家物語の女たち』朝日新聞社 2004 『義経』日本放送出版協会 2004 のち新潮文庫 『湿地帯』新潮社 2007 のち文庫 『篤姫の生涯』日本放送出版協会 2007 『錦』中央公論新社 2008 『生きてゆく力』海竜社 2009 『一絃琴』(2011、如果出版) 『天璋院篤姬』全2巻(2010、如果出版) 『宮尾本平家物語』全4巻(2007、遠流出版) 『陽暉樓』(2006、遠流出版) 『有緣無緣』(『櫂』)(1996、實學社) 『鬼龍院花子的一生』(1996、實學社) 『藏』全2巻(1996、實學社) 『寒樁』(1993、麥田出版) 一弦琴 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司) 天璋院笃姬 (2011、吉林出版集团有限责任公司) 『鬼龍院花子の生涯』 (1982) 『陽暉楼』 (1983) 『序の舞』 (1984) 『櫂』 (1985)……陽暉楼の女将役で出演もしている。 『夜汽車』 (1987) 『寒椿』 (1992) 『藏』 (1995) 『櫂』 (1975、NETテレビ(現:テレビ朝日)「ポーラ名作劇場」) 『序の舞・新春ドラマスペシャル』 (1984、テレビ朝日) 『鬼龍院花子の生涯』 (1984、TBS / 2010、テレビ朝日) 『春燈』 (1989、テレビ朝日 / 1997、NHK衛星第2) 『菊亭八百善の人びと』 (1994、テレビ朝日 / 2004、NHK総合) 『藏』 (1995、NHK衛星第2) 『櫂』 (1999、NHK衛星第2) 『天涯の花』 (1999、NHK総合) 『一絃の琴』 (2000、NHK総合) 『義経』 (2005、NHK大河ドラマ) - 原作『宮尾本 平家物語』『義経』 『篤姫』 (2008、NHK大河ドラマ) - 原作『天璋院篤姫』 ^ 明治・大正・昭和にかけて活躍した、初代龍村平藏をモデルにした長編小説。 ^ 発売前仮題『人生のあしあと』。 ^ まなぼ「~作家・宮尾登美子さんの生き方~」弘前市役所 ^ 以上、『宮尾登美子の世界』朝日新聞社、「宮尾登美子の軌跡」 ^ 『きのね』文庫版下巻あとがき、新潮社、平成11年4月1日 ^ 加賀乙彦「宮尾さんのこと」『宮尾登美子の世界』朝日新聞社 ^ “宮尾登美子”. www.asahi-net.or.jp. 2022年6月30日閲覧。 ^ “作家の宮尾登美子さん死去 「序の舞」「藏」”. 朝日新聞. (2015年1月7日). http://www.asahi.com/articles/ASH174R2LH17UCLV00G.html 2015年1月7日閲覧。 『宮尾登美子の世界』朝日新聞社編、朝日新聞出版、2004 大島信三『宮尾登美子 遅咲きの人生』芙蓉書房出版、2016。元・産経新聞編集委員 『風韻抄―宮尾登美子の仕事 写真と文で綴る作家の心象』世界文化社、2016 林真理子『綴る女 評伝・宮尾登美子』中央公論新社、2020/中公文庫、2023。解説綿矢りさ 日本の小説家一覧 時代小説・歴史小説作家一覧 高知県立文学館 - 高知県高知市にある文学館。多くの宮尾資料を収蔵している。 宮尾登美子文学記念館 - 北海道伊達市にある文学館 宮尾登美子 - NHK人物録 表 話 編 歴 第1回 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』 第2回 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他 第3回 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』 第4回 木々高太郎『人生の阿呆』他 第5回 該当作品なし 第6回 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他 第7回 橘外男『ナリン殿下への回想』 第8回 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟』 第9回 該当作品なし 第10回 該当作品なし 第11回 堤千代『小指』他/河内仙介『軍事郵便』 第12回 村上元三『上総風土記』他 第13回 木村荘十『雲南守備兵』 第14回 該当作品なし 第15回 該当作品なし 第16回 田岡典夫『強情いちご』他/神崎武雄『寛容』他 第17回 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退) 第18回 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』 第19回 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』 第20回 該当作品なし 第21回 富田常雄『面』『刺青』他 第22回 山田克郎『海の廃園』 第23回 今日出海『天皇の帽子』/小山いと子『執行猶予』 第24回 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』 第25回 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』 第26回 久生十蘭『鈴木主水』/柴田錬三郎『イエスの裔』 第27回 藤原審爾『罪な女』他 第28回 立野信之『叛乱』 第29回 該当作品なし 第30回 該当作品なし 第31回 有馬頼義『終身未決囚』 第32回 梅崎春生『ボロ家の春秋』/戸川幸夫『高安犬物語』 第33回 該当作品なし 第34回 新田次郎『強力伝』/邱永漢『香港』 第35回 南條範夫『燈台鬼』/今官一『壁の花』 第36回 今東光『お吟さま』/穂積驚『勝烏』 第37回 江崎誠致『ルソンの谷間』 第38回 該当作品なし 第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』 第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』 第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』 第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他 第43回 池波正太郎『錯乱』 第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』 第45回 水上勉『雁の寺』 第46回 伊藤桂一『螢の河』 第47回 杉森久英『天才と狂人の間』 第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』 第49回 佐藤得二『女のいくさ』 第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』 第51回 該当作品なし 第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』 第53回 藤井重夫『虹』 第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』 第55回 立原正秋『白い罌粟』 第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』 第57回 生島治郎『追いつめる』 第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』 第59回 該当作品なし 第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』 第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』 第62回 該当作品なし 第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』 第64回 豊田穣『長良川』 第65回 該当作品なし 第66回 該当作品なし 第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』 第68回 該当作品なし 第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』 第70回 該当作品なし 第71回 藤本義一『鬼の詩』 第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』 第73回 該当作品なし 第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』 第75回 該当作品なし 第76回 三好京三『子育てごっこ』 第77回 該当作品なし 第78回 該当作品なし 第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚』 第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』 第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』 第82回 該当作品なし 第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』 第84回 中村正䡄『元首の謀叛』 第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』 第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』 第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』 第88回 該当作品なし 第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』 第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』 第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』 第92回 該当作品なし 第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』 第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』 第95回 皆川博子『恋紅』 第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』 第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』 第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』 第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』 第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』 第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』 第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』 第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』 第104回 古川薫『漂泊者のアリア』 第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』 第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』 第107回 伊集院静『受け月』 第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』 第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』 第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』 第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』 第112回 該当作品なし 第113回 赤瀬川隼『白球残映』 第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』 第115回 乃南アサ『凍える牙』 第116回 坂東眞砂子『山妣』 第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』 第118回 該当作品なし 第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』 第120回 宮部みゆき『理由』 第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』 第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』 第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』 第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』 第125回 藤田宜永『愛の領分』 第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』 第127回 乙川優三郎『生きる』 第128回 該当作品なし 第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』 第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』 第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』 第132回 角田光代『対岸の彼女』 第133回 朱川湊人『花まんま』 第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』 第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』 第136回 該当作品なし 第137回 松井今朝子『吉原手引草』 第138回 桜庭一樹『私の男』 第139回 井上荒野『切羽へ』 第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』 第141回 北村薫『鷺と雪』 第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』 第143回 中島京子『小さいおうち』 第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』 第145回 池井戸潤『下町ロケット』 第146回 葉室麟『蜩ノ記』 第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』 第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』 第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』 第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』 第151回 黒川博行『破門』 第152回 西加奈子『サラバ!』 第153回 東山彰良『流』 第154回 青山文平『つまをめとらば』 第155回 荻原浩『海の見える理髪店』 第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』 第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』 第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』 第159回 島本理生『ファーストラヴ』 第160回 真藤順丈『宝島』 第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』 第162回 川越宗一『熱源』 第163回 馳星周『少年と犬』 第164回 西條奈加『心淋し川』 第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』 第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』 第167回 窪美澄『夜に星を放つ』 第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』 第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』 第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』 第171回 一穂ミチ『ツミデミック』 表 話 編 歴 第1回 松本清張『昭和史発掘』『花氷』『逃亡』ならびに幅広い作家活動に対して 第2回 山岡荘八『徳川家康』 第3回 川口松太郎『しぐれ茶屋おりく』 第4回 柴田錬三郎『三国志 英雄ここにあり』を中心とした旺盛な作家活動に対して 第5回 源氏鶏太『口紅と鏡』『幽霊になった男』その他、これまでの新しい大衆文学の領域を確立した業績の業績に対して 第6回 司馬遼太郎 『世に棲む日日』を中心とした作家活動に対して 第7回 水上勉 『兵卒の鬣』を中心とした作家活動に対して 第8回 新田次郎『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して 第9回 城山三郎『落日燃ゆ』 第10回 五木寛之『青春の門』(筑豊編ほか) 第11回 池波正太郎『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』などを中心とした作家活動に対して 第12回 杉本苑子『滝沢馬琴』 第13回 吉村昭『ふぉん・しいほるとの娘』 第14回 黒岩重吾『天の川の太陽』/渡辺淳一『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』 第15回 船山馨『茜いろの坂』 第16回 南條範夫『細香日記』 第17回 宮尾登美子『序の舞』 第18回 伊藤桂一『静かなノモンハン』 第19回 結城昌治『終着駅』 第20回 井上ひさし『腹鼓記』『不忠臣蔵』/藤沢周平『白き瓶』 第21回 宮本輝『優駿』 第22回 永井路子『雲と風と』ならびに一連の歴史小説に対して 第23回 早乙女貢『會津士魂』 第24回 尾崎秀樹『大衆文学の歴史』 第25回 平岩弓枝『花影の花 大石内蔵助の妻』 第26回 陳舜臣『諸葛孔明』 第27回 田辺聖子『ひねくれ一茶』 第28回 受賞作なし 第29回 津本陽『夢のまた夢』/阿刀田高『新トロイア物語』 第30回 高橋治『星の衣』 第31回 野坂昭如『同心円』 第32回 林真理子『みんなの秘密』/皆川博子『死の泉』 第33回 白石一郎『怒濤のごとく』 第34回 高橋克彦『火怨』 第35回 宮城谷昌光『子産』 第36回 伊集院静『ごろごろ』 第37回 原田康子『海霧』 第38回 北方謙三『楊家将』 第39回 北原亞以子『夜の明けるまで』 第40回 受賞作なし 第41回 宮部みゆき『名もなき毒』 第42回 浅田次郎『中原の虹』 第43回 奥田英朗『オリンピックの身代金』 第44回 重松清『十字架』 第45回 森村誠一『悪道』 第46回 夢枕獏『大江戸釣客伝』 第47回 小池真理子『沈黙のひと』 第48回 大沢在昌『海と月の迷路』/東野圭吾『祈りの幕が下りる時』 第49回 逢坂剛『平蔵狩り』 第50回 赤川次郎『東京零年』 第51回 藤田宜永『大雪物語』 第52回 帚木蓬生『守教』 第53回 篠田節子『鏡の背面』 第54回 受賞作なし 第55回 村山由佳『風よ あらしよ』 第56回 京極夏彦『遠巷説百物語』中島京子『やさしい猫』 第57回 桐野夏生『燕は戻ってこない』 表 話 編 歴 第1回 受賞作なし 第2回 吉村昭 「星への旅」 第3回 一色次郎 「青幻記」 第4回 三浦浩樹 「月の道化者」 第5回 秦恒平 「清経入水」 第6回 海堂昌之 「背後の時間」 第7回 三神真彦 「流刑地にて」 第8回 受賞作なし 第9回 宮尾登美子 「櫂」 第10回 朝海さち子 「谷間の生霊たち」 第11回 不二今日子 「花捨て」 第12回 村山富士子 「越後瞽女唄冬の旅」 第13回 宮本輝 「泥の河」 第14回 福本武久 「電車ごっこ停戦」 第15回 冴桐由 「最後の歌を越えて」 第16回 辻内智貴 「多輝子ちゃん」 第17回 小島小陸 「一滴の嵐」 第18回 小川内初枝 「緊縛」 第19回 小林ゆり 「たゆたふ蝋燭」 第20回 志賀泉 「指の音楽」 第21回 川本晶子 「刺繍」、津村記久生 「マンイーター」 第22回 栗林佐知 「峠の春は」 第23回 瀬川深 「mit Tuba」 第24回 永瀬直矢 「ロミオとインディアナ」 第25回 柄沢昌幸 「だむかん」 第26回 今村夏子 「あたらしい娘」 第27回 由井鮎彦 「会えなかった人」 第28回 隼見果奈 「うつぶし」 第29回 KSイワキ 「さようなら、オレンジ」 第30回 井鯉こま 「コンとアンジ」 第31回 伊藤朱里 「変わらざる喜び」 第32回 夜釣十六 「楽園」 第33回 サクラ・ヒロ 「タンゴ・イン・ザ・ダーク」 第34回 錦見映理子 「リトルガールズ」 第35回 阿佐元明 「色彩」 第36回 八木詠美 「空芯手帳」 第37回 山家望 「birth」 第38回 野々井透 「棕櫚を燃やす」 第39回 西村亨 「自分以外全員他人」 第40回 市街地ギャオ 「メメントラブドール」 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 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寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 FAST ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 オーストラリア 韓国 オランダ CiNii Books CiNii Research Trove(オーストラリア)
IdRef 宮尾登美子 日本の女性小説家 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 20世紀日本の女性著作家 21世紀日本の女性著作家 日本の歴史小説家 女性歴史小説家 太宰治賞受賞者 直木賞受賞者 文化功労者 紫綬褒章受章者 勲四等宝冠章受章者 菊池寛賞受賞者 日本の引揚者 結核に罹患した人物 NHK紅白歌合戦審査員 高知県出身の人物 1926年生 2014年没 2024/11/20 03:12更新
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miyao tomiko
宮尾登美子と同じ誕生日4月13日生まれ、同じ高知出身の人
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