小川範子の情報(おがわのりこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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遠藤響子: 小川範子 松山猛: 小川範子 新川博: 小川範子/single「無実の罪」「ひとみしりAngel」 工藤順子: 小川範子 -「臆病なライオン」「信じていいよね」 井上ヨシマサ: 小川範子 米光亮: 小川範子 松宮恭子: 小川範子「可愛い私」(曲) 片桐麻美: 提供した小川範子のライブに参加したこともある。 萩田光雄: 涙をたばねて(小川範子のデビュー曲) 遠藤響子: 1980年代後半から小川範子、永井真理子、長山洋子、渡辺美奈代、酒井法子などに楽曲を提供している。 大津あきら: 小川範子 - 思い出の向こうに 中崎英也: 小川範子 酒井法子: 歌手デビュー同期には我妻佳代、秋山絵美、五十嵐いづみ、石田ひかり、伊藤智恵理、伊藤美紀、小川範子、小沢なつき、工藤静香、後藤久美子、白田あゆみ、立花理佐、統乃さゆみ、中村由真、仁藤優子、畠田理恵、速水昌未、真弓倫子、森高千里、守谷香、ゆうゆ、渡瀬マキ、うしろ髪ひかれ隊、BaBe、パンプキンなどがいる。 山川恵津子: 小川範子 五十嵐浩晃: 小川範子『ウィスパー・ダンス』、『午前4時の不眠症』 藤代冥砂: 小川範子 萩田光雄: 小川範子 松井五郎: 小川範子 尾関昌也: 小川範子 七海映子: 劇団フジ「ミュージカル マッチ売りの少女」こっけいな女役 演出:田村丸 主演:谷本重美(現・小川範子) @砂防会館(1982年11月) 井上日徳: 小川範子 河野土洋: 小川範子(作詞:松井五郎)「好奇心」/「Snow Blue あなたは知らない」(1990) 小林信吾: 小川範子 水島康貴: 小川範子 林あまり: 作詞家としての作品には「夜桜お七」(坂本冬美)、「さよなら小町」(同)、「レクイエム」(小川範子)、BED-SIDE(同)などがある。 川村真澄: 小川範子 樫原伸彦: 小川範子 おおた慶文: 『夢・シンフォニー』エッセイ集(白泉社、文・小川範子 1991)ISBN 978-4592730958 日高真弓: 小川範子 吉田真里子: 新人アイドルとして高い人気を集めた小川範子、坂上香織と共に、「アイドル四天王」(南野陽子・浅香唯・中山美穂・工藤静香)のトップ集団に次ぐ人気を獲得した。 |
小川範子の情報まとめ
小川 範子(おがわ のりこ )さんの誕生日は1973年7月20日です。東京出身の女優のようです。
テレビ、子役、ドラマ、映画、卒業、趣味、事件、姉妹、父親、家族、結婚に関する情報もありますね。去年の情報もありました。小川範子の現在の年齢は51歳のようです。
小川範子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小川 範子(おがわ のりこ 、1973年〈昭和48年〉7月20日 - )は、日本の女優・歌手。本名:吉田 重美(よしだ しげみ)。旧姓:谷本。 東京都出身。ブルックカンパニー(Brook Company)(個人事務所)に所属。 1990年(平成2年)5月、それまで所属していた東京宝映を離れ、個人事務所ブルックカンパニーを設立。 6歳の頃、オムニバス写真集『Little Angels 少女の詩』(世文社刊)撮影の為に劇団・東京宝映(現:宝映テレビプロダクション)に所属し、本名の谷本重美の名で子役として活動。後に「小川範子」と改名した。 子役としてテレビドラマ『鉄道公安官』(ANB)(1979年)、1980年(昭和55年)から舞台で活躍、1982年(昭和57年)よりテレビ出演が増える。1980年(昭和55年)は舞台『瓦礫の詩』。1981年(昭和56年)にはテレビドラマ『岡っ引どぶ』(CX)、舞台『曠野の花嫁たち』・舞台『たけくらべ』に出演、そして舞台『青い鳥』では主演。1982年(昭和57年)にも舞台『マッチ売りの少女』で主演を務める。 1982年(昭和57年)からテレビ『噂の刑事トミーとマツ』をはじめ、テレビドラマへの出演が多くなり『大戦隊ゴーグルファイブ』『夫婦さかさま』などを経て、1982年(昭和57年)『やすきよ笑って日曜日』(ANB)にレギュラー出演。同時に、テレビと並んでいくつかの映画にも出演。1986年(昭和61年)にはドラマ『特捜最前線』(ANB)第490話「青い殺意・優しい放火魔!」でのゲスト主演や、CM『ペプシコーラ/マウンテンデュー』に登場して知られるようになった。さらに、この時期、TVドラマ『愛の嵐』(1986年、CX)のひかる役で注目を集めた。 1987年(昭和62年)放送のテレビドラマ『魔夏少女』から、芸名を本名から「小川範子」に変更している。この芸名は名古屋に居る姓名判断の先生に付けてもらったということで、「この業界で成功する名前」だと言われたという。改名後は『スタンドバイミー 〜気まぐれ白書〜』(TBS)で反抗期の少女役を演じ、『3年B組金八先生』の特別編『3年B組金八先生スペシャル6 新・十五歳の母』(TBS、1987年12月25日放送)では、妊娠する中学生役で出演した。同年11月には『涙をたばねて』(トーラスレコード)で歌手デビュー。3rdシングル「こわれる」から5作連続でオリコンチャートトップ10入りを果たし、アイドル歌手としても人気を得た。 1988年(昭和63年)、テレビ朝日『はぐれ刑事純情派』で主人公の藤田まこと演じる安浦刑事の娘・ユカ役に起用される。以降、2009年(平成21年)まで続く長寿番組となる同作でスタート時の中学生から成人後の福祉職を経て警察官になるまでのレギュラー出演を続け、代表作となった。 1989年(平成元年)夏、TBS「花王 愛の劇場」枠にて放送された『夏色の天使』に主演、主題歌も担当した。 1993年(平成5年)10月8日、東京都品川区の総合区民会館きゅりあん(大ホール)にて「小川範子コンサート'93」が行われた。 歌手デビューして初めて歌った舞台が早稲田祭だという彼女はその校風に憧れ、自己推薦入試にて幼少期からの多彩な芸能活動をアピールし、東京都立代々木高等学校(4年制)から1993年(平成5年)に早稲田大学社会科学部に入学した。入学後も女優と大学を両立させて1997年(平成9年)に卒業した。ゼミは国際人権法。紅茶研究会に所属。 1998年(平成10年)、ひとり芝居『不真面目な十七歳』では初めての恋でエイズウイルスに感染した17歳の少女の役を演じた。 2005年(平成17年)、長年出演した『はぐれ刑事純情派』のレギュラーシリーズの放送が終了。同年7月1日、TBS社員で『スタンドバイミー 〜気まぐれ白書〜』制作に関わり交流のあった22歳年上の演出家吉田秋生との入籍を公表。以後、芸能活動は減少した。 2017年(平成29年)12月20日、歌手デビュー30周年を記念し、新たにレコーディングした音源入りのベストアルバム『30th Anniversary Best』を発売。
『さんまのまんま』に出演した時に明石家さんまに好みの男性のタイプを聞かれ、渡瀬恒彦と答え、17歳当時出演したねるとん紅鮭団でも同じように好みの男性を渡瀬恒彦と答えている。雑誌では尊敬する人として長渕剛といしだあゆみを挙げていた。ちなみに、2000年(平成12年)に早稲田大学早稲田キャンパス大隈講堂で開かれた『ワセダ・カルチャー・トーク’2000』にゲスト出演し、理想の男性像を聞かれた小川は「自分の好きなことを持っていて歩む人」と答え、(その例として)セルジュ・ゲンスブールや筑紫哲也を挙げた。 十五歳の母を演じた頃、取材前に体調不良で嘔吐し「吐いたら急に元気になっちゃった、二日酔い?いいえ、つわりです」と言ったり、男性の下着はトランクスが主流になりつつあるとのニュースに「タヌキさんになっちゃう」と突っ込む等、下ネタ好き。 漫画家のはた万次郎とは、ルポ漫画で取材を受けて以降、長く友人関係にあり、はたが北海道下川町に移住後も相互に訪問している。事務所の社長ともどもキャラクターとしてしばしば登場し、単行本に短い自作マンガを寄せたりしている。 趣味として、1990年代からテディベアの収集やマニュアルカメラでセルフポートレートを撮るようになった。 2020年(令和2年)8月 所属個人事務所「ブルック・カンパニー」が新たにオーディションを開催。 ぼくの熊おじさん(1983年) グリーン・レクイエム(1985年制作、1988年公開) 雪の断章 -情熱-(1985年)東宝 やがて…春(1986年)中山映画 はぐれ刑事純情派(1989年)東映=テレビ朝日 WINDS OF GOD(1995年)松竹第一興行=ケイエスエス なにわ忠臣蔵(1997年)ケイエスエス 松竹 ドルフィンスイム(2004年)カエルカフェ いもうと〜異父妹〜(1989年3月20日) 腕におぼえあり2 第2話「番場町別宅」(1992年9月11日) - みさ 役 十時半睡事件帖(1994年9月16日 - 1995年3月17日) 加賀百万石〜母と子の戦国サバイバル(1999年1月1日 NHK-BS9(ハイビジョン試験放送)、1999年1月3日 NHK総合) - ちよ→寿福院(前田利家側室)役 新・南部大吉交番日記(1999年8月12日 - 8月26日 NHK-BS2、2000年1月29日 - 2月12日 NHK総合) 大河ドラマ「葵 徳川三代」(2000年1月9日 - 12月17日) - 九条完子 役 ジャンヌ・ダルク(2002年11月8日 NHK-BS2) - 主人公・ジャンヌ・ダルク 役 声の吹き替え チェオクの剣(2005年11月 - 2006年2月 NHK-BS2、2006年12月2日 - 2007年3月17日 NHK総合、韓国では2003年7月28日 - 9月9日) - 主人公・チェオク 役 声の吹き替え 噂の刑事トミーとマツ 第2シリーズ第22話(通算第87話)「トミマツ呆然! 課長必殺の突撃」(1982年、大映テレビ) - 水野かな 役 ※谷本重美名義 乳姉妹(1986年、大映テレビ) - 辻優子(子供時代の回想シーン) 役※谷本重美名義 十五少年漂流記(1986年8月31日)※谷本重美名義 おんな風林火山 第1話「7才の幼な妻」(1986年) - 真理姫(少女期) 役※谷本重美名義 魔夏少女(1987年) - 木下綾 役 スタンドバイミー 〜気まぐれ白書〜(1987年) - 上田伸恵 役 家庭の問題(1987年-1988年) 3年B組金八先生スペシャル6(1987年) 愛に燃える戦国の女 豊臣家の人々より(1988年) 代議士の妻たち2(1989年) - 金森悠子 役 東芝日曜劇場
「ちょっとがむしゃら人生」(1991年) 「あら、まッ」(1992年) 「Dear ウーマン」 (1996年) 花王愛の劇場『夏色の天使』(1989年)主演 - 堀江野々香 役 閨閥(1990年) 月曜ドラマスペシャル
「太陽へのラブレター」(1990年) 「霊感商法株式会社」「ラスト・コンサート」(1991年) 「定年、長い余白」(1993年) 「乱歩-妖しき女たち」「密室の少女」(1994年) 「退職刑事の事件帳4 函館・啄木追跡旅行」(1996年) 「出世と左遷」(1996年) 「終着駅」(2001年) 浮浪雲(1990年) 先生のお気にいり!(1991年) 遠い夏 遠い夢(1992年) 東京エレベーターガール(1992年)※声の出演 泣きたい夜もある 第5回「夜空の晩餐会」(1993年、毎日放送) 女の言い分(1994年) - 西郷静 役 女囚 塀の中の女たち2(1995年) 番茶も出花(1997年) ドラマ30 (毎日放送)
「ひとりじゃないの」(2001年)主演 - 和泉珠子 役 HOTEL スペシャル2002春(2002年) 月曜ミステリー劇場
水曜グランドロマン
「海はきっと、君にやさしい」(1990年) ドラマシティ「先生でいたい」(1992年、読売テレビ) 火曜サスペンス劇場
「監察医・室生亜季子29・不完全な心中」(2001年) - 松下泰子 役 「警視庁鑑識班14」(2002年4月9日) - 戸塚香織 役 岡っ引どぶ(1981年)※谷本重美名義 おいしい夫婦(1982年)※谷本重美名義 バッテンロボ丸 第7話「小さな魔女の冒険」(1982年) - チェリー 役※谷本重美名義 闇の中に薫る(1983年、関西テレビ)※谷本重美名義 妻に何が起こったか(1985年)※谷本重美名義 愛の嵐(1986年、東海テレビ放送) - 三枝ひかる(少女期) 役※谷本重美名義 愛伝説(1987年、東海テレビ)※谷本重美名義 森村誠一サスペンス「シンデレラスター殺人事件」(1987年、関西テレビ放送) - 村岡ミカ 役 明日に向かって走れ!(1989年、大映テレビ) 裸の大将 第42話「清と老人と海と」(1990年8月26日、関西テレビ) - 理恵子 役 金曜エンタテイメント
鉄道公安官 第29話「目撃者・C57とヤエモン」(1979年、東映)※谷本重美名義 大戦隊ゴーグルファイブ 第18話「大人が消える日」(1982年) - 高田エリカ 役※谷本重美名義 月曜ワイド劇場
「見つめられる女」(1986年)※谷本重美名義 特捜最前線 第490話「青い殺意・優しい放火魔!」(1986年、東映) - 柳瀬ミホ 役※谷本重美名義 はぐれ刑事純情派(1988年-2009年) - 安浦ユカ 役 ああ結婚式(1988年) ネオドラマ
「意地っぱり」(1993年) 土曜ワイド劇場
「“繭の密室”連続殺人事件」(1998年) - 日比野ゆかり 役 「おばはん刑事!流石姫子2」(1999年) - 沢木麗 役 「火災調査官・紅蓮次郎3」(2004年) - 紺野萌 役 「森村誠一の密閉山脈」(2005年) - 湯浅貴久子 役 湯けむり純情 〜早春恋物語(1995年、名古屋テレビ) 赤ひげ(1997年) 新・御宿かわせみ(1997年) サラリーマン金太郎 第7話(2008年) - 北森美奈子 役 春雷の目撃者(1990年) 映画みたいな恋したい「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1992年) 東京殺人旅行 命うるわしく 訪問看護婦物語(1995年) 女と愛とミステリー
ゲーム・ザ・ヘブン(1993年、インタラクティブドラマ、秋原正俊制作) 夜の鶴(1991年、94年) 光(1991年、92年) 女たちの十二夜(1993年) まっしろな嘘(1993年) シェルブールの雨傘(1993年、96年、97年) 上方花舞台〜次郎吉十日戒〜(1994年) 舞踏会の冒険(1994年) ザ・サウンド・オブ・ミュージック(1995年) 月川理髪店の午後(1996年) 走れメロス(1996年) 波の鼓(1996年、98年) ヴェロニカの部屋(1997年) 愛の年表(1998年) もし我々が何かを失ったとき後に残るものはいったい(1998年) 不真面目な十七歳(1998年、99年) 戸惑いの日曜日〜アパッチ砦の攻防〜より(1999年) まかしときなはれ(1999年、2000年) 鏡(2000年) ご存じ一心太助〜目から鱗の物語〜(2000年) 母たちの国へ(2001年) おはん(2001年) 花の情(2001年) 夕やけ小やけでまだ日は暮れぬ(2002年) あのこは だあれ?(2004年) マリーアントワネット(2004年) 青春アドベンチャー(NHK-FM)
「モー!いいかげんにして!」(1996年) 「星の感触」(1997年) - サエラ役 「二の悲劇」(2000年) - 清原奈津美役 東京少女物語(TBSラジオ) 小川範子のアンバランスヒロイン(文化放送) 小川範子のとってもスウィートルーム(文化放送) おちゃめな夜だよいたずらレモン(ニッポン放送) 小川範子 だって15才(1988年 - 1989年、ニッポン放送) 小川範子 素顔で片想い(1989年、ニッポン放送) 範ちゃん通信(1988年 - 1993年 MBSラジオ) Radio THIS 茶屋町学園(MBSラジオ) Bee-Pee(1991年-1992年、WOWOW)司会 キュート特捜隊(1992年-1993年、WOWOW)みうらじゅんと共に司会をつとめる。 おはなしのくに(NHK教育)
むしまるQ(NHK教育)ホタルの女子高生:声優 奇跡の地球物語〜近未来創造サイエンス(テレビ朝日系列) - ゲストナレーション その時歴史が動いた「ジャンヌ・ダルク 戦いはわが愛の証 〜裁判記録が明かす聖女の真実〜」(2003年9月10日 NHK総合) - ジャンヌ・ダルク 役(吹き替え、ナレーション) ほか多数 なまいきシャルロット(1989年) - 主人公・シャルロット・キャスタン (吹き替え) ラッキィ池田の振付仮面(1990年) - バレリーナ(メインゲスト) No・Ri・Ko
山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件
くまろむ(CD-ROM)
銀河鉄道の夜(CD-ROM)
ビロードうさぎ (絵本が原作のCDドラマのナレーター) ペプシコーラ(日本法人、現:サントリー)「マウンテンデュー」(1986年、谷村隆之と共演) 小林製薬「びふナイト」(1989年) 森永製菓「森永リップ」・「森永アイス・クレープ屋さん」 ハウス食品「特選 生わさび」(1994年、高橋英樹と共演) キクチメガネ(企業広告、「困った!コンタクトレンズ作品展」篇) - 歌・ナレーションも担当 宅建協会(1997年) ダイドードリンコスペシャル『檜枝岐歌舞伎〜風と花と村芝居〜』(2013年6月2日)TUFテレビユー福島 邦詞:くれようこ
『こわれる 〜好きとつたえて 好きとこたえて〜』 (1988.07.24) 『そのとき』 (1989.07.26) 『彼と彼女』(1990.07.18) 『おもちゃ箱あけない』 (1991.09.27) 『どうしてこんなに好きなんだろう』 (1992.08.12) 『小川範子サマー・コンサート'92 Dix Neuf Ans』(ライブアルバム)(1992.10.28) 『恋をしようと思う』(1993.09.29) 『人喰い hi to ku i』 Ogawa名義 (2000.07.20) 『ホオズキ』 Ogawa名義 (2001.10.07) 『ただ愛のために〜Aimez-moi pour amour〜』(2002.11.30) 『涙をたばねて〜あなたへの独り言〜』(1987.12.25) 『ガラスの目隠し〜聖らかな夜ひとりで…』(1988.12.04) 『無実の罪〜会えない夜 あなたが遠い〜』(1989.12.08) 『好奇心』(1990.12.05) 『Request』(1992.12.02) 『吟遊少女』(1990.03.28) 『Remix Best 八月のカレンダー』 (1991.12.20) 『スーパー・バリュー』(2001.12.19) 『GOLDEN☆BEST 小川範子 -トーラス・シングル・コレクション-』(2006.03.01) 『小川範子 アルバムベスト☆ -セルフ セレクション- 魔法のレシピ』(2007.11.21)
Disc 2 秋&冬 『30th Anniversary Best』(2017.12.20) 『永遠のうたたね』VHS/LD/CDV 1988/3/25 『桜桃記』VHS/LD 1989/4/8 『LE POLLEN』VHS/LD 1990/7/18 『バスルームの幻想』VSD 1990/11/28 『小川範子ひとり芝居 花』VHS 1991/5 『サマーコンサート '92 Dix-Neuf-Ans』VHS/LD 1992/10/28 『小川範子ひとり芝居 まっしろな嘘』VHS 1994 『小川範子ひとり芝居 舞踏会の冒険』VHS 1995 『小川範子ひとり芝居 不真面目な17歳』VHS 1999/2 『もし我々が何かを失ったとき後に残るものはいったい』VHS 1999/3 『人喰い』VHS 2000/7/20 『LIVE NORIKO OGAWA IN GLORIA CHAPEL』DVD 2003/3/21 『小川範子ひとり芝居 あのこはだあれ?』DVD 2005/4/23 夢・シンフォニー 小川範子(文)+おおた慶文(画)(1991年、白泉社)ISBN 978-4592730958 Little Angels 少女の詩(1980年、世文社、撮影:近藤昌良) 街には女の子たちがいっぱい(群雄社、撮影:近藤昌良) 「少女趣味」VOL.2(昴出版)1994年 「幻影少女」(スピリッツ企画) こわしたくない…(1988年、講談社) カセットポエム&フォト「童詩/わらべうた」(1988年、近代映画社) 季節絵日記(1989年、ワニブックス) 吟遊少女(1989年、CBS・ソニー出版) RIO(1990年、富士見書房) ※笹本祐一著のフォトノベル。RIOに扮した写真が多数掲載されている TAKAN(1990年、白泉社) 小川範子のおっこらせ日記 フォトエッセイ集(1990年、角川書店) 月刊 小川範子(2000年、新潮社、撮影:藤代冥砂) ^ 4年制の高校に通っていたため、一浪での入学というわけではない。 ^ 2005年(平成17年)8月22日に発売した『婦人公論 2005年9月7日号』には、「13歳で出会った初恋の人と愛を貫く幸せ」という題で吉田との結婚に至ったエピソードを語っている。 ^ ogawa名義で発売 ^ アニメ「月詠 -MOON PHASE-」挿入歌。 ^ marianne Amplifier feat. yukaが歌うアニメ「月詠 -MOON PHASE-」エンディングテーマ ^ “公式プロフィール”. 小川範子Official Website. 2015年11月30日閲覧。 ^ DUNK(集英社)1988年6月号 p.34 本人のインタビューより。 ^ 『電撃王 通巻7号』メディアワークス、1993年8月1日、137頁。 ^ スポーツ報知 1993年2月25日 20面(芸能面) ^ “バックナンバー(婦人公論 2005年9月7日号)”. 婦人公論.jp. 中央公論新社. 2021年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。 ^ “ファンのみなさまへ”. 小川範子公式サイト(旧). 2005年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。 ^ 窪田史郎 (2017年12月21日). “艶シーンもまだまだイケる!?小川範子「奇跡の44歳」写真に大反響”. アサ芸プラス. 徳間書店. 2019年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。 ^ “小川範子、本格活動再開に前向き 歌手デビュー30周年ベストに新録音源”. ORICON MUSIC. ORICON NEWS. オリコン. 2023年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。 ^ “ワセダ・カルチャー・トーク'2000 女優小川範子 「学生生活をふりかえって」”. 早稲田ウィークリー. 早稲田大学. 2023年11月10日閲覧。 ^ “talk! talk! talk! 女優・小川範子さん” (PDF). ニコン. 2022年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。 ^ “【小川範子】所属の事務所 有限会社ブルックカンパニー オーディション”. オーディションリスト. オーディションリスト事務局. 2021年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月10日閲覧。 工藤順子 - 作品提供 飯島真理 - 作品提供 片桐麻美 - 作品提供 渡辺真美 - アルバムのコーラス 公式ウェブサイト No・Ri・Ko(ハドソンゲームナビ) - ウェイバックマシン(2004年5月5日アーカイブ分) PEOPLE INTERVIEW - ウェイバックマシン(2002年10月2日アーカイブ分) VIAF 日本 MusicBrainz 20世紀日本の女優 21世紀日本の女優 日本の舞台女優 日本の女性子役 日本の女性アイドル 日本の女性声優 アイドル出身の俳優 過去の宝映テレビプロダクション所属者 東京都立代々木高等学校出身の人物 早稲田大学出身の人物 東京都出身の人物 1973年生 存命人物 2024/11/26 15:50更新
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