土肥寛昌の情報 （どひひろあき）
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土肥義弘: 元東京ヤクルトスワローズの土肥寛昌投手とは、再従弟にあたる。

坂本一将: なお、野球部の1学年先輩に藤岡貴裕、鈴木大地、小田裕也、同期に緒方凌介、土肥寛昌がいる。

飯田大祐: Honda鈴鹿入社後、正捕手として2年目の第85回都市対抗野球大会では守屋功輝、土肥寛昌、ヤマハからの補強選手、竹下真吾をリード。

守屋功輝: チームメイトには濱矢廣大、土肥寛昌がいた。

土肥寛昌のプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

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土肥 寛昌（どひ ひろあき、1990年11月16日 - ）は、埼玉県さいたま市南区出身の元プロ野球選手（投手）。右投両打。

元プロ野球選手の土肥義弘は、再従兄にあたる。

埼玉栄高3年夏は南埼玉大会でベスト8。大学では1年上に藤岡貴裕がいて、リーグ通算16試合0勝1敗、防御率3.07。社会人では2年目の都市対抗野球で2試合先発した。 2014年10月23日、ドラフト会議にて東京ヤクルトスワローズから6位指名受け、11月12日、契約金3000万円、年俸800万円で仮契約を結んだ。背番号は45。　

2015年は、一軍での登板はなかった。

2016年は、4試合に登板したが防御率8点台に終わる。

2017年は、4試合に登板し防御率3.60を記録したが、10月3日に戦力外通告を受け、現役を引退した。

2018年に三井不動産レジデンシャルリースに入社。RBA野球大会に参加する同社の軟式野球チームに加入している。同年の第30回RBA野球大会は準決勝で肩を痛めて戦線離脱したものの、チームは初の日曜ブロック優勝を飾った。

初登板：2016年6月29日、対広島東洋カープ13回戦（MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島）、7回裏に4番手で登板、1回無失点

初奪三振：2016年7月30日、対読売ジャイアンツ16回戦（東京ドーム）、6回裏に橋本到から空振り三振

45 （2015年 - 2017年）

^ “西武・土肥Ｃ、はとこの燕D6・土肥にエール「もっと球速出そう」”. SANSPO.COM. (2014年10月28日). https://www.sanspo.com/article/20141028-GD5YDD6QABLXTHBTUJWIJPAWGM/ 2015年2月11日閲覧。 

^ 2015スポニチプロ野球選手名鑑

^ “6位土肥と仮契約＝プロ野球・ヤクルト”. 時事ドットコム. (2014年11月12日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=201411/2014111200554 2015年1月15日閲覧。 

^ 戦力外通告について 東京ヤクルトスワローズ公式サイト 2017年10月3日

^ “RBA野球 三井不レジリースに元ヤクルト土肥投手 西武・土肥コーチのはとこ”. RBA野球大会. 日本不動産野球連盟 (2018年5月13日). 2020年10月1日閲覧。

^ “第３０回 RBA野球大会”. RBA野球大会. 日本不動産野球連盟. 2020年10月1日閲覧。

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東京ヤクルトスワローズの選手一覧

個人年度別成績 土肥寛昌 - NPB.jp 日本野球機構

選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube

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表

話

編

歴

1位：竹下真吾

2位：風張蓮

3位：山川晃司

4位：寺田哲也

5位：中元勇作

6位：土肥寛昌

7位：原泉

1位：中島彰吾

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