大張正己の情報(おおばりまさみ) アニメーター、メカニックデザイナー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大張 正己さんについて調べます
■名前・氏名 |
大張正己と関係のある人
うるし原智志: HaruYasy. (2016年4月12日). “大張正己に直撃インタビュー! 限値練「ダンクーガ リアルver.」の"バリ感"はこうして作られた (1)”. ことぶきつかさ: アニメ作品では『機動戦士ガンダム』『メガゾーン23』、漫画では士郎正宗、桂正和、アニメーターでは土器手司、園田健一、大張正己などから影響を受ける。 中澤一登: 大張正己のスタジオG-1を経て、マングローブに所属していた。 うるし原智志: 余談だが、この出来事は同級生で友人の大張正己が業界入りするきっかけともなった。 大貫健一: 山崎理、大張正己、西井正典、つるやまおさむと共に南町奉行所の立ち上げに関わり、筆頭アニメーターとして数々のヒット作を担当。 うのまこと: 2001年にXEBECを退社して大張正己が率いるスタジオG-1NEOへ移籍し、『超重神グラヴィオン』のキャラクターデザインに起用。 金田伊功: 具体的には鍋島修、亀垣一、越智一裕、山下将仁、大張正己、摩砂雪、板野一郎、いのまたむつみらの名前が挙げられる。 今石洋之: ほかに影響を受けたアニメーターとして、山下将仁、ピーター・チョン、芝山努、小林治、近藤喜文、百瀬義行、森本晃司、田村英樹、上妻晋作、板野一郎、摩砂雪、庵野秀明、井上俊之、北久保弘之、大張正己、磯光雄、沖浦啓之などの名前を挙げている。 谷口守泰: 大張正己(アニメーター、アニメーション監督) 塩山紀生: なお、塩山自身も『機甲戦記ドラグナー』に原画で参加した際にはオープニングアニメーションを担当した大張正己のほか同作品に参加している若手アニメーターたちの感性に着目し、作画を行う際に彼らの個性的な描き方を参考にしていたことが、角川書店のムック『NEWTYPE COLLECTION 6 機甲戦記ドラグナー』に描き下ろした主役メカ・ドラグナー1のイラストに寄せた塩山の紹介文から、明らかにされている。 |
大張正己の情報まとめ
大張 正己(おおばり まさみ)さんの誕生日は1966年1月24日です。広島出身のアニメーター、メカニックデザイナーのようです。
卒業、退社、テレビ、結婚、再婚、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。大張正己の現在の年齢は58歳のようです。
大張正己のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大張 正己(おおばり まさみ、1966年1月24日 - )は、日本の男性アニメ監督、アニメーター、メカニックデザイナー。神奈川県生まれ、広島県育ち。スタジオG-1NEO代表取締役。新日本プロレスリングの元代表取締役社長の大張髙己は実弟。 広島県立宮島工業高等学校時代、友人のうるし原智志がアニメーターを目指していたことがきっかけでそういう仕事があることを知り、自身も興味を持ってアニメの世界を目指すことになった。絵を描いたりアニメを見たりするようになったのもその頃からで、『宇宙戦艦ヤマト』『機動戦士ガンダム』『うる星やつら』といった当時のヒット作すら見たことがなく、周囲の熱狂ぶりについていけなかったという。高校卒業後、葦プロダクションに入社。 1985年放映の『超獣機神ダンクーガ』(当時19歳)にてメカニックデザインおよびメカ作画監督を担当、その独特の作画スタイルで一躍注目を浴びる。 その後、葦プロダクションを退社してフリーとして活動を始め、南町奉行所の立ち上げに参加する 1986年、葦プロの担当回をきっかけに原画やメカ作監として参加した『忍者戦士飛影』の仕事で自分の作画意図と音楽の演出のズレに不満を感じ、演出や監督もやりたいと思うようになる。 1987年、『機甲戦記ドラグナー』の前期オープニングアニメーションを一人で担当。人間の筋肉や骨をロボットと合体させてポージングも含めてカメラを計算して見せるという自分なりのアプローチやスタイルを実行。主役メカのドラグナー3機や敵メカたちを「オーバリズム」と呼ばれる独特のディフォルメを加えて描いたが当時は受け入れられず、特にデフォルメの度合が著しかったドラグナー1の頭部が「製品とあまりに違う」という理由からスポンサーのバンダイの指示により、第14話以降は設定画にほぼ忠実な作画に修正された。しかし、その後も大張は以後も数々の作品のオープニングアニメーションに起用され、同様のデフォルメを加え続けている。 1988年、OVA『バブルガムクライシス』PART5を22歳で監督(クレジット表記は「演出」)し、初監督の最年少記録を更新した。 対戦格闘ゲームの一大ブームが巻き起こった1990年代、92年にSNKの『餓狼伝説』を原作とするテレビスペシャル「バトルファイターズ 餓狼伝説」の監督を務め、93年に続編『バトルファイターズ 餓狼伝説2』、94年に劇場版『餓狼伝説 -THE MOTION PICTURE-』を手がけた。 2013年8月1日には画集『ロボ魂-ROBOT SOUL-』 (ISBN 978-4-7973-7003-4) がSBクリエイティブより発売された。 2016年11月14日、自身のTwitterにて27歳年下のモデラーの戸ヶ崎葎と沖縄で結婚(再婚)したことを報告した。 2022年発売の対戦格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS XV』にて、ゲーム内に収録されるスペシャルムービーを手掛けた。 アニメーターや監督としてだけでなく、ロボットのキャラクターデザインも手掛けるなど、幅広く活躍。 ロボットのデザインにおいては顔を重視、目や鼻の形にもこだわっており、人間の顔のように表情も変わることがある。またロボットでありながらボディは筋肉の流れを意識して描いている。それら人間のような頭部、人体の筋肉のような印象を与えるボディデザインや人間のような決めポーズなど、特徴ある独特な絵柄を持ったロボットは、俗に「バリメカ」と称されている。 変形のギミックについては、脳内で3Dモデルを回転させて考えている。そのことについては、学生時代にインテリアデザインや建築の勉強をしていた経験が生きているという。しかし、これからアニメーターを目指す人は建築よりもカメラ(パースやレンズなど)や習字(筆使い)を学んだ方が良いと語っている。 田村英樹の影響を受けた「中無し」を多用する作画スタイルは、「勇者シリーズ」の合体バンクや、後に自身のフォロワーが参加した『機動戦士ガンダムSEED』などにも影響を見せた。自身が「勇者パース」と呼ぶこの技法は、周囲の優秀な先輩アニメーターのいる中で自分なりの「技」として編み出したものと語っている一方、この技法から20年間変化がない部分については、「21、2歳の頃に掴んだ方法論が未だに使えてしまうのは、驚くよりも、つまらないことですね」と語って、描き手として長年問題視しているとも述べている。 「スーパーロボット大戦シリーズ」に協力的なクリエイターの1人でもある。自身が関わった作品のロボットのカットイン原画をゲーム用に描き下ろしたり、ゲームオリジナルロボットのデザインを担当しているほか、2010年にはテレビアニメ『スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-』の監督を務めるまでになっている。また、「スパロボ公式ブログ」における寺田貴信の記事内では、自身が関わった作品の1つ『超重神グラヴィオン』にちなんで「超重神」と呼ばれている。 自身が最も愛するロボットアニメ作品は『無敵鋼人ダイターン3』で、所持している同作のDVD-BOXの上下巻には主役を演じた鈴置洋孝のサインがそれぞれ金と銀のペンで書かれている。大張がアニメ業界に入って唯一サインを求めたのは、この一例のみであるという。 石田敦子は元妻。 中村謙一郎は直弟子。 アントニオ猪木を「心の師匠」「(自分は)猪木と同じAB型」と語るほどの格闘技好きであるが、中でも主に新日本プロレスで活躍した武藤敬司の大ファンであり、「動画のタイミングは武藤敬司から学んだ」「(アーケードゲーム『闘魂列伝3』で)日本で1番、武藤を使って戦える」と明言している。 自身はアニメーターとして未熟であると発言している。理由として「他人が作り上げたキャラクターやメカニックに似せて描くことが、どうしても出来ない」と語り、ワガママに捉えられても仕方がないとして、同様の理由で原画の仕事も「本当にできない」と明言している。その上で「個性を殺してまで、絵を描きたくない」「世の中には、優秀なアニメーターがいっぱいいらっしゃるし、自分くらいは変なことをした方が良いのかもしれない」とコメントしている。 アニメーション制作に於けるCGの扱いについて、「本当なら、何でも手で描けばいい。爆発でも、エフェクトでも。手で描けないものなんて、凡そ無いんじゃないかな」と指摘した上で、「使いこなせてCGっぽく見せない所が恰好良いと思う」として、一見するとCGには見えない使い方がベストであると述べている。その後アニメ制作を取り巻く環境の変化もあり、2020年代ではCGにはある程度肯定的な考えに変わってきている。自身が監督を手掛けた『勇気爆発バーンブレイバーン』では制作当初からCGによるメカ描写を取り入れており、CGスタッフの優秀さに「手描きでは絶対に描けない」とも評している。 自身が注目を集めることになったオープニングアニメーションについては、「本編は本編として、(オープニングは)兎に角ワクワクする始まりであって欲しい」「きっと面白いことが始まるに違いないと、見る側に期待させなきゃいけない部分じゃないですか」と語り、それを踏まえた上で制作すれば良いとして、そうやって他者から評価された部分が、『機甲戦記ドラグナー』から始まったオープニングの仕事であると述べて、「デザイナーが作ったデザインをアレンジしたつもりはない。美しいと感じるプロポーションに作品のパーツを嵌め込む作業をしただけ」「メカもキャラも区別はない。人間なら身体が、メカならパーツが、美しいと考えるプロポーションに嵌って出来上がる感じで、今でも変わっていない。これからも、そうやって描いていくことになる」とコメントしている。 『勇者エクスカイザー』から『勇者警察ジェイデッカー』までの勇者シリーズに関わり、オープニングアニメーションやメカ作監などを担当したが、同時期に『DETONATORオーガン』や『バブルガムクライシス』などのOVAで監督を経験しており、「他の監督の絵を動かすのは食い足りないなと気づいてしまった」「OVAという限られた視聴者でなく、広い層を対象にしたTVだから、と自分を納得させながら仕事をしました」と当時の心境を明かし、この食い足らなさが高じて、勇者シリーズを完走することなく離脱してしまったことについて、「あの時は、自分でもどうしようもなかったんですよね」との感想を述べている。 自身の絵柄については「メカもキャラもギラついてる」とし、「表情やプロポーションを含めた全てにオリジナリティを出したい」と語っている。 職業監督に為りたくないと発言しており、「今じゃなきゃ作れないものがあるはず。原作がそこそこ売れてます、無難に動かして暮れれば結構、という仕事はやりたくない」と明言している。 リメイク作品に否定的で、24、5歳頃から依頼はあったものの、「食い足りなさ、空しさを感じて手を出さなかった」「先達が作ったものを今の技術で作り直せば、絵面は凄いものが作れるかもしれない。だけど魂までは作り直せないんですよ。その怖さを感じてしまう」とコメントしている。 自身が監督をする際の声優起用について、「人気のある役者をキャスティングしてるつもりはない」として、「(収録)スタジオへタイムカードを押しに来るような人はゴメンですね」と語って、作品と運命と共にする気概があり、尚且つ「こっちが惚れ込むような役者でないと」と、その拘りを述べている。 人生設計について、「体が壊れるのが先か、運に見限られるのが先か、という自らのリミットを感じたのは28歳くらい」と語って、以降はいつでも全力で仕事に臨みたいという意気込みを述べている。 ゲームは映像作品ではないと断言しており、その理由として、「映像は、劇場という不特定多数と感動を共有できる作品なんです」と語っている。 ※上記のほか、1995年には『精霊使い』で監督を務めると発表されていたが、降板している。 機甲戦記ドラグナー DVDメモリアルボックスイラスト 太陽の勇者ファイバード メモリアルBOXイラストレーション 伝説の勇者ダ・ガーン メモリアルBOXイラストレーション 黄金勇者ゴルドラン メモリアルBOXイラストレーション EMOTION the Best 機甲戦記ドラグナー DVD-BOXイラスト 琉球銀行 (グレート☆リュウギーン・デザイン、アニメCM監督) パシフィック・リム: アップライジング (コラボアート) ゾンビランドサガ(応援イラスト) フレーム アクション マイスター サイコアーマー ゴーバリアン ゴーバリアン(コンセプトデザイン) バンダイ ガンプラ パッケージアート IWGP世界ヘビー級王座 チャンピオンベルトデザイン G-one- : 大張正己作品集(1998年、ムービック) ロボ魂 = ROBOT SOUL : 大張正己画集(2013年、SBクリエイティブ) OBARISM : 大張正己画集(2022年4月28日、株式会社ホビージャパン) 山根理宏画集 リヒロトマサヒロ(企画・プロデュース、2024年10月2日、株式会社ホビージャパン) 超人学園ゴウカイザー - 立花一輝、ブライダーの声 スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター- - 龍王機の声 スーパーロボット大戦X-Ω - ポプテピピックの「G-BARI」と言うキャラクターとして実写(写真)出演 江端里沙(愛姫みかん) - 元スタジオG-1NEO所属。所属当時の大張アニメには欠かせない存在で、大張の「若手からカリスマアニメーターを輩出したい」という近年のコメントの際にも、度々江端の名前が挙げられている。 うるし原智志 - 高校、および同じ学科の同期。 平野俊貴 - 『戦え!!イクサー1』で初対面したアニメ監督。大張が監督業を行う際のスタイルに多大な影響を与えた。 合田浩章・恩田尚之 - キャラクターデザインに関して、「これは超えられない」と感じて暫くコンプレックスを抱くほどの影響を与えた。 中澤一登 - プロレス観戦仲間のアニメーターで、プロレスを理解する数少ない知人。 中山久美子 - デビュー初期から仕事をすることが多いカラーコーディネーターで、色彩設定に関しての相性が良いとこと。 ^ それまでは大学に行って警察官にでもなろうと考えていた。 ^ 当時、机はAICに置きながら、葦プロの仕事にも引き続き参加していた。 ^ 当時はオープニングを大勢ではなく一人で描くことが一般的だった。 ^ ドラグナーたちはやがてファンの一部から「バリグナー」と呼ばれるようになる。このデフォルメ版ドラグナー1は、バンダイが刊行していた模型情報誌「B-CLUB」よりガレージキットとして改造キットが発売され、2007年にはバンダイの超合金「魂SPEC」で玩具化された。 ^ 制作当時の1987年時点では21歳。 ^ しかし、本人は周囲に越智一裕や北久保弘之や合田浩章といったすごいアニメーターがたくさんいたので焦りの方が大きかったと語っている。 ^ 「ロボットは顔」とも語っている。 ^ 二級建築士の資格を持つ。 ^ 中割り動画をほとんど使わずにタイミングの良い原画だけで動かす手法。 ^ 大張が挙げた名前は金田伊功、庵野秀明、山下将仁、板野一郎。 ^ 一部のメカニックデザインや、メカニック作画監督も担当している。 ^ 第6話は「大張正美」、第38話は「藤三桂」名義。 ^ 「おーばりまさみ」「藤三桂」名義。 ^ 「大張ちゃい丸」名義。 ^ 「おーばりまさみ」名義。 ^ 「愚麗闘破裏」名義。 ^ “魂の骨格 第12回 アニメーター 大張正己”. 魂ウェブ. BANDAI SPIRITS (2010年6月18日). 2022年10月20日閲覧。 ^ “『KOF XV』スペシャルムービーを手掛けたクリエイター大張正己氏インタビュー。超クオリティーで実現した映像の見どころとは!? - THE KING OF FIGHTERS XV特設サイト”. ファミ通.com (KADOKAWA Game Linkage). (2021年10月14日). https://www.famitsu.com/matome/kof-xv/interview01.html 2022年10月20日閲覧。 ^ “【新日本】大張新社長が表明 1.4&5東京ドームにリミット2万人入れる!!”. 東スポweb (東京スポーツ新聞社). (2020年10月27日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/210505 2021年3月9日閲覧。 ^ “大張正己に直撃インタビュー! 限値練「ダンクーガ リアルver.」の"バリ感"はこうして作られた (1)”. ウレぴあ総研. ぴあ (2016年4月12日). 2023年2月27日閲覧。 ^ “魂の骨格 出張版 大張正己×板楚竜”. プレミアムバンダイ. BANDAI SPIRITS. 2022年10月20日閲覧。 ^ 「魂SPEC ドラグナー」製品説明書 ^ “対戦格ゲー「KOF XV」大張正己が監督、総作画監督を務めたアニメムービー公開 「餓狼伝説」キャラも登場”. アニメハック. エイガ・ドット・コム (2022年2月13日). 2023年2月27日閲覧。 ^ “大張正己 画集 ロボ魂-ROBOT SOUL-”. 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SRWOG PROJECT (2009年6月13日). 2022年10月20日閲覧。 ^ ゲーマガ 2008年11月号 ^ 『G-one-大張正己作品集』、1998年12月1日発行、株式会社ムービック、P114。 ^ 『G-one-大張正己作品集』、1998年12月1日発行、株式会社ムービック、P118。 ^ “『勇気爆発バーンブレイバーン』誕生秘話に迫る! 大張正己監督インタビューをババーンとお届け! ブレイバーンの初期デザインやロボへのこだわりも明らかに!【インタビュー前編】”. Hobby JAPAN Web (2024年2月9日). 2024年3月2日閲覧。 ^ 『G-one-大張正己作品集』、1998年12月1日発行、株式会社ムービック、P115~116。 ^ @G1_BARIの2019年11月2日のツイート、2022年1月19日閲覧。 ^ “超獣機神ダンクーガ”. 葦プロダクション. 2022年10月20日閲覧。 ^ @G1_BARIの2020年2月3日のツイート、2022年10月20日閲覧。 ^ “太陽の勇者ファイバード 作品紹介”. 勇者web. サンライズ. 2022年10月20日閲覧。 ^ @G1_BARIの2019年12月15日のツイート、2022年10月20日閲覧。 ^ “銀装騎攻オーディアン|バンダイチャンネル”. バンダイチャンネル. 2021年8月28日閲覧。 ^ “スタッフ・キャスト”. 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ. 葦プロダクション. 2022年10月20日閲覧。 ^ “スタッフ&キャスト”. ガンダムビルドダイバーズ. 創通・サンライズ. 2022年10月20日閲覧。 ^ “大張正己監督のアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」始動、制作はCygamesPictures”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年5月29日). https://natalie.mu/comic/news/526419 2023年5月29日閲覧。 ^ “STAFF & CAST”. TVアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」公式サイト. 2024年1月12日閲覧。 ^ Caracol. “STAFF/CAST | TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編公式サイト”. STAFF/CAST | TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編公式サイト. 2024年3月30日閲覧。 ^ @G1_BARI (2024年7月15日). "OPアニメーションディレクターを担当させていただきました大張です。". X(旧Twitter)より2024年7月15日閲覧。 ^ @mimulan25 (2024年9月26日). "彼方のMVに出てくるロボットはR3BIRTHのユニットLIVEの幕間ドラマに出てきたトキメキゴーレムです。LIVEで見た時から大張正己さんに描いてもらったら最高だな、と考えていたので今回野望が叶いました。". X(旧Twitter)より2024年9月27日閲覧。 ^ “スタッフ・キャスト”. DreamHunter麗夢 Official Website. 2022年10月20日閲覧。 ^ “J.C.STAFF オフィシャルホームページ”. www.jcstaff.co.jp. 2024年9月1日閲覧。 ^ “J.C.STAFF オフィシャルホームページ 闘神伝”. www.jcstaff.co.jp. 2024年9月1日閲覧。 ^ “超人学園ゴウカイザー”. J.C.STAFF オフィシャルホームページ. 2022年10月20日閲覧。 ^ “J.C.STAFF オフィシャルホームページ 電脳戦隊ヴギィ'ズ★エンジェル”. www.jcstaff.co.jp. 2024年9月1日閲覧。 ^ @G1_BARIの2011年7月25日のツイート、2022年10月20日閲覧。 ^ “爆獣合神ジグルハゼル|作品紹介”. 葦プロダクション. 2022年10月20日閲覧。 ^ “x.com”. X (formerly Twitter). 2024年5月25日閲覧。 ^ “スタッフキャスト”. ガンダムブレイカーバトローグ. サンライズ. 2021年8月20日閲覧。 ^ MIXI. “スペシャル”. 『城郭合体オシロボッツ』公式サイト. 2022年12月18日閲覧。 ^ “スタッフ&キャスト”. 境界戦機 極鋼ノ装鬼. 2023年5月10日閲覧。 ^ “ガンダムビルドメタバース”. ガンダムビルドメタバース. 2023年5月10日閲覧。 ^ “私と一緒にゲームを楽しみませんか。ええ、勿論、ふたりっきりで。by袖捲イチロウ”. 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(2018年4月13日). https://mantan-web.jp/article/20180413dog00m200045000c.html 2022年10月20日閲覧。 ^ “『ゾンビランドサガ』大張正己さんから応援イラスト&コメントが到着”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2018年11月28日). https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1543392678 2022年10月20日閲覧。 ^ “フレーム アクション マイスター サイコアーマー ゴーバリアン ゴーバリアン”. 千値練. 2022年10月20日閲覧。 ^ “IWGP世界ヘビー級ベルトのデザインを手がけた大張正己さんの画集にオカダ・カズチカ選手が登場!”. 新日本プロレスリング (2022年5月7日). 2022年10月20日閲覧。 ^ @G1_BARIの2015年1月27日のツイート、2022年10月20日閲覧。 大張道場 - ウェイバックマシン(2002年6月6日アーカイブ分) 公式サイト 大張正己 (@G1_BARI) - X(旧Twitter) 大張正己 (@masami_obari) - Instagram 表 話 編 歴 VIRUS ‐VIRUS BUSTER SERGE‐(1997年) 銀装騎攻オーディアン(2000年) 超重神グラヴィオンシリーズ(2002年、2004年) 獣装機攻ダンクーガノヴァ(2007年) PRISM ARK(2007年) スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-(2010年 - 2011年) 爆獣合神ジグルハゼル(2013年) 勇気爆発バーンブレイバーン(2024年) 餓狼伝説 -THE MOTION PICTURE-(1994年) バブルガムクライシス(1987年 - 1991年) DETONATORオーガン(1991年 - 1992年) 闘神伝(1996年) 超人学園ゴウカイザー(1996年 - 1997年) ヴギィ’ズ・エンジェル(1997年 - 1998年) 超神姫ダンガイザー3(1999年) VIPER -GTS-(2001年、2003年) それゆけまりんちゃん(2001年 - 2003年) エンジェルブレイド(2001年 - 2003年) ガンダムビルドファイターズ バトローグ(2017年) 境界戦機 極鋼ノ装鬼(2023年) ガンダムビルドメタバース(2023年) ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data アメリカ MusicBrainz IdRef 日本のアニメーション監督 日本の男性アニメーター メカニックデザイナー ガンダムシリーズの監督 葦プロダクションの人物 広島市出身の人物 1966年生 存命人物 出典のページ番号が要望されている記事 2024/11/17 10:06更新
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oobari masami
大張正己と同じ誕生日1月24日生まれ、同じ広島出身の人
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