大葉健二の情報(おおばけんじ) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大葉 健二さんについて調べます
■名前・氏名 |
大葉健二と関係のある人
クエンティン=タランティーノ: 同作『キル・ビル Vol.1』では自身がファンである『影の軍団シリーズ』に出演していた大葉健二を起用。 鈴木美潮: 2016年04月 「還暦祭2〜プラス1〜」出演:新堀和男、大葉健二、春田純一、高橋利道など 喜多川務: 自身の持ち役の低姿勢の構えは、大葉健二のバトルケニアの影響を受けている。 ダイアン=マーチン: 同じく共演者の大葉健二は、D.マーチンについて「モデルだけあって、立っているだけで絵になる方。 池田純矢: そのほか、監督の坂本浩一や『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』で共演した大葉健二らも池田のアクションを評価している。 山川啓介: 父よ 歌:大葉健二 鈴木美潮: 2015年10月 「還暦祭」出演:新堀和男、大葉健二、春田純一、高橋利道など 関根大学: JAC時代からの盟友である井上誠吾、大葉健二らと共に演劇ユニット「磨心頑」を主宰。 鳳恵弥: 『こと~築地寿司物語~』築地ブディストホール(主演)(脚本江頭美智留、演出中野敦之、音楽木根尚登、共演佐伯日菜子、黒田勇樹、市川美織、若井おさむ、牧野美千子、渡洋史、ミラクルひかる、大葉健二、ほりいゆうじ、にわのまこと、オラキオ、木根尚登 他) 鈴木美潮: 2006年03月 「宙(そら)祭」(宇宙刑事シリーズのイベント)出演:大葉健二、渡洋史など 萩奈穂美: 安藤幹夫(編) 編「大葉健二 スペシャルインタビュー」『東映スーパー戦隊大全 バトルフィーバーJ・デンジマン・サンバルカンの世界』双葉社、2003年、78頁。 ダイアン=マーチン: ^ 東映スーパー戦隊大全 2003, p. 78, 大葉健二 スペシャルインタビュー. 中澤祥次郎: それゆえ、『忍風戦隊ハリケンジャー』の演出回に『宇宙刑事ギャバン』などに出演した大葉健二がゲストでやって来ても、大葉のことを知らなかったという。 武智健二: 大葉健二の下でアクションを学び(大葉の第1期門下生である)、その後大葉の推薦で1991年にジャパンアクションエンタープライズに移籍。 喜多川務: スーツアクターとしてスーパー戦隊シリーズに参加し、大葉健二や春田純一の代役、後楽園ゆうえんちでのショーを経て、『超電子バイオマン』(1984年)のブルースリー役で本格的に持ち役を抱えて以降、多くのヒーローを演じてきた。 春田純一: 同年、入団した仲間には蒲原敏明・金田治・酒井努・山岡淳二・大葉健二・西本良治郎などがいた。 萩奈穂美: 萩について、共演者の大葉健二は「明るく取っつき易い感じで芝居も上手だった」。 村上潤: 『宇宙刑事ギャバン』では、変身前を演じる主演の大葉健二が激しいアクションをこなしていたことから、「変身したら弱くなった」と言われないよう必死であったことを述べている。 鈴木美潮: 2011年06月 「大葉祭」出演:大葉健二 斎藤志郎: キル・ビル(半蔵の弟子〈大葉健二〉) 吉川進: 『宇宙刑事ギャバン』で主役に大葉健二を起用しようとした際、東映社内で反対の声が多数を占めたという。 伴大介: 俳優の京本政樹との対談では、本作について途中から参加していたため印象が薄いと述懐し、共演者の大葉健二たちがしっかりしていたため何とかやれたと語っている。 |
大葉健二の情報まとめ
大葉 健二(おおば けんじ)さんの誕生日は1955年2月5日です。愛媛出身の俳優のようです。
現在、テレビ、ドラマ、映画、母親、事故、兄弟に関する情報もありますね。大葉健二の現在の年齢は69歳のようです。
大葉健二のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大葉 健二(おおば けんじ、1955年2月5日 - )は、日本の俳優、演出家、実業家。イベント運営会社『LUCK JET』代表取締役社長。本名および旧芸名は 愛媛県松山市出身。身長170cm、血液型はA型。2人の娘のうち新葉尚はフリーの声優として活動している。 中学生の頃にはテレビドラマ『キイハンター』を観て、出演者の千葉真一のファンになり、高校生の時に設立直後のジャパンアクションクラブ(JAC)第一期生募集に応募し、合格。1971年に高校を中退して上京し、芸能界への一歩を踏み出す。なお、大葉は役者志望というより、アクションやスタントマンのような仕事をやりたいという気持ちだった。 1972年から1973年にかけて放送された特撮テレビドラマ『人造人間キカイダー』で、トランポリンスタントを担当。同作品の第31話で初めて顔出し出演を果たした。 当初は本名の高橋 健二名義で活動していたが、1979年から1980年にかけて放送された『バトルフィーバーJ』で曙四郎/バトルケニア役として初めてレギュラー出演が決まり、師である千葉真一から「葉」の字をもらって大葉 健二の芸名での活動を開始した。同作品ではバトルケニアのスーツアクターを兼任し、変身前と変身後を吹き替えなしで演じた。1980年から1981年にかけて放送された『電子戦隊デンジマン』では青梅大五郎/デンジブルー役でレギュラー出演し、こちらでもデンジブルーのスーツアクターを兼任した。1982年から1983年にかけて放送されたメタルヒーローシリーズの第1作『宇宙刑事ギャバン』の主人公、一条寺烈/ギャバン役で初主演を果たす。 1984年公開の映画『コータローまかりとおる!』では天光寺輝彦に扮するため、スキンヘッドにした。これが好評だったため、翌年放送のテレビドラマ『影の軍団IV』、『影の軍団 幕末編』にもスキンヘッドの伊賀忍者・がま八でレギュラー出演。大葉健二にとってスキンヘッドは個性の一つにもなり、2003年には千葉真一の熱狂的ファンであるクエンティン・タランティーノのオファーで、千葉真一と共に映画『キル・ビル Vol.1』に出演。タランティーノのリクエストでがま八と同じくスキンヘッドにし、お得意のコミカルな演技でハリウッドデビューを果たした。 1987年、母親の看病のため、JACに名誉会員として籍を残したまま郷里の松山に帰郷。地元のイベント製作会社の会社員となり、多忙な会社員生活の合間に俳優業を行うというスタンスとなる。俳優業のかたわら、自ら設立したイベント製作会社「LUCK JET」の代表取締役社長も勤め、後進の育成にも力を注いでいる。これらの活動では、本名の高橋 健二名義で舞台演出も行っている。 2007年、ラックJETと業務提携する形でジャパンアクションエンタープライズに再び籍を置く。 2009年、JAC時代からの盟友である井上誠吾・関根大学と共に演劇ユニット「磨心頑」を設立。 2011年6月11日公開の映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にて、約30年ぶりに青梅大五郎役を演じた。大葉によると当初は同じく過去に演じた曙四郎役として登場する案もあったようで、後に『海賊戦隊ゴーカイジャー』のテレビシリーズ第44話で曙四郎役を約31年ぶりに演じた。そして、2012年1月21日公開の『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』では約28年ぶりに一条寺烈役を演じ、同時に青梅大五郎、曙四郎の1人3役を演じた。同作では特殊な合成により、曙・青梅・一条寺の3人が一堂に対面するシーンが実現した。2017年公開の『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』では、2代目宇宙刑事ギャバンのサポート役として生身での立ち回りアクションも披露している。 2012年8月、NHKの首都圏向け番組「ゆうどきネットワーク」で、これまでの経歴が紹介された。アクション俳優として生きる中で、何度も同僚の怪我や、時には死亡事故があったことなどがナレーションで触れられた。地元でのイベント活動の様子の写真も紹介された。そして、今自分にできることは何かを問い、それはアクション俳優を養成することであると確信したことから、アクション俳優の志願者を募り、多数の応募者の中から厳選した数名を採用した。自身は演技とアクションの経験を惜しみなく後輩に伝授する毎日で、2013年頃にはプロダクションのオーディションを兼ねた舞台公演も計画していると語った。 2018年5月初旬に自宅で倒れて入院し、療養とリハビリを行っている。
東映プロデューサーの吉川進が『宇宙刑事ギャバン』の主役に大葉を起用しようとした際には、その放映時間の主人公が『キャンディ・キャンディ』以降は女性ばかりであり、「男の主人公では(インパクトとして)弱すぎる!」とテレビ局側から懸念されて圧力を受けていたこともあって、東映社内で反対の声が多数を占めていた。しかし吉川はその時「あんたが大葉がイヤだというならわかった。じゃ、代わりにだれか連れてきてよ」と反対意見全部に対して言い張り、相手を捻じ伏せたうえで強引に大葉をキャスティングした。このことについては後のインタビューで「大葉君はアクションはできるし、愛嬌はあるし、勉強熱心だし…、十分じゃないですか。そりゃ、新企画の立ち上げだから反対の声はあったけど、僕はがんとして大葉君を推しました。ギャバンの、大葉君の魅力は皆さんのほうがよくお分かりなんじゃないですか」と語っている。 『宇宙刑事シリーズ』で組んだ小笠原猛監督の家へ招かれ、酒を御馳走してもらったというエピソードがある。『宇宙刑事シャイダー』の撮影中盤時期『コータローまかりとおる!』の天光寺輝彦役が決まったためにスキンヘッドにしていた。大葉はその時も『シャイダー』への出演をプロデューサーに頼んだが、「(大葉の頭を見て)髪が映らないように大アップで撮るかっ」と婉曲に断られ、これに対して「コム長官に怒られて髪を切られちゃったんじゃないか」などの設定はどうかと答えている。その後、『シャイダー』には最終回(第49話)に出演したが、すでに『影の軍団IV』への出演が決まっていたため、再度丸坊主頭になっていた(『シャイダー』最終回の3人が出会う場面で、シャリバン役(渡洋史)とシャイダー役(円谷浩)の2人からスキンヘッドのことを「どうしたんですか?」と驚かれ、「いや、ちょっとな」とはにかむシーンがある)。 漫画『コブラ』のファンであり、実写版を撮るのならぜひ主役を演じたいと発言していた。『ギャバン』などでの二枚目半の演技はコブラを意識していたと語っている。 『仮面ライダー』で本郷猛 / 仮面ライダー1号役を演じた藤岡弘の事故以降は、変身後のヒーローのスーツアクターは別の俳優が担当するのが一般的となったが、『バトルフィーバーJ』では自ら志願して変身前後の両方を演じた。大葉は両役演じることについて、変身前の俳優と演技のすり合わせを行う必要がないから楽であると述べている。一方、素面よりもマスクをつけて演技するほうが安心するとも述べている。 『バトルフィーバーJ』で曙四郎が悪魔ロボットが登場するたびに言っていた「また出やがった!!」は、大葉のアドリブによるものである。 『バトルフィーバーJ』で共演した伴大介は大葉の演技力を評価しており、子供からの人気も高かっただろうと推察している。同作品で演じたバトルケニアについては、後楽園ゆうえんちのヒーローショーにスーツアクターとしても参加し、最後は子供たちと顔出しで握手したという。そのため、会場を訪れた子供たちからとても人気があり、会場での一番人気はバトルケニアだったとのこと。また、同じく共演した倉知成満(当時・倉地雄平)は飲み仲間だった。倉知は大葉について明るくて優しい男と評しており、彼の後進育成の取り組みについても頭が下がる想いだと述べている。 『電子戦隊デンジマン』では他の俳優たちが撮影後皆で飲みに出かけていた中、大葉だけはスーツアクターとしての撮影もあったため、一度も一緒に行けなかった。また、同作品で共演した内田直哉は、大葉が一番キャリアを積んでいたことから、自身も含めて共演者は大葉の演技を参考にする部分が多かったと証言している。 1975年3月9日に放送されたテレビドラマ版『日本沈没』の第23話「海に消えた鎌倉」には、松川首相の緊急記者会見を放送するテレビ画面に見入る一般国民として特技監督の川北紘一と共にカメオ出演している。 『ギャバン』でギャバンの変身後のスーツアクターを務めた村上潤に対しては、それまでも活動をともにしていたことから信頼し、演技やアクションに注文をつけることはなかった。一方、村上は大葉が激しいアクションをこなしていたことから、「変身したら弱くなった」と言われないよう必死であったことを述べている。また、村上は大葉のトランポリンを用いてのジャンプは滞空時間が長く、空中に止まっているように見えると評している。 子供時代からドリフターズの中でも加藤茶が好きで、吉本新喜劇も好きとのこと。 人見知りな性格で、六本木ヒルズで開催された『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』公開記念イベントでは南州太郎の「おじゃまします」で場を和ませている。 仮面ライダー(1971年4月3日 - 1973年2月10日、毎日放送・NET) - トランポリン担当、戦闘員 他 人造人間キカイダー(1972年7月8日 - 1973年5月5日、NET) - スタント・スーツアクター ロボット刑事(1973年、フジテレビ)
第20話「水爆飛行船 東京へ!」 - カップル キカイダー01(1973年5月12日 - 1974年3月30日、NET) - スーツアクター ザ・ボディガード(1974年、NET) - 悪人の手下、擬斗の相手 他 正義のシンボル コンドールマン(1975年3月31日 - 9月22日、NET) - モンスター一族戦闘員の人間態 アクマイザー3(1975年10月7日 - 1976年6月29日、NET) - 総師団長ゲベル(スーツアクター) 他 燃える捜査網 第9話「愛と怒りの港」(1975年、NET) - 剣崎会組員 秘密戦隊ゴレンジャー 第67話 - 第84話(1976年11月6日 - 1977年3月26日、NET) - アカレンジャー(スーツアクター)、イーグル警備兵 他 超神ビビューン(1976年7月6日 - 1977年3月29日、NET) ジャッカー電撃隊 第3話「5フラッシュ!! ほえろパンサー」(1977年4月23日、テレビ朝日) - 小野隼人 透明ドリちゃん 第18話「ミドリは名探偵」(1978年5月6日、テレビ朝日) - 西条刑事 宇宙からのメッセージ・銀河大戦(1978年7月8日 - 1979年1月27日、テレビ朝日) 柳生一族の陰謀(1978年10月 - 1979年6月、関西テレビ) - ツヅレ スーパー戦隊シリーズ(テレビ朝日)
電子戦隊デンジマン(1980年2月2日 - 1981年1月31日) - 青梅大五郎 / デンジブルー 忍風戦隊ハリケンジャー 巻之四十五「隠れ家と大掃除」(2002年12月29日) - 烈堂 獣拳戦隊ゲキレンジャー 修行その39「ウロウロ! 帰らない子供たち」、修行その40「頭、バカーン! 衝撃の事実」、修行その42「ワッシワッシで乗り越えろ!」、修行その45「ピキーン! 宿命の対決」(2007年11月25日・12月2日・16日・2008年1月13日) - 拳士ダン 海賊戦隊ゴーカイジャー 第44話「素敵な聖夜」(2011年12月25日) - 曙四郎 ザ・ハングマン 第28話「強盗を飼う警部」(1981年5月29日、朝日放送) - 銀行強盗 警視庁殺人課 第1話「復讐のバラード」(1981年4月13日、テレビ朝日) - 健次 影の軍団 シリーズ(関西テレビ)
影の軍団IV→影の軍団 幕末編(1985年) - がま八 メタルヒーローシリーズ(テレビ朝日)
宇宙刑事シャリバン(1983年3月4日 - 1984年2月25日) - 一条寺烈(ギャバン隊長) / 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャイダー 第49話「三人の宇宙刑事 ギャバン・シャリバン・シャイダー大集合!」(1985年3月8日) - 一条寺烈 / 宇宙刑事ギャバン 超人機メタルダー 第25話「とびだせ! ジャック電撃応援団」・第26話「ぶっちぎり! 炎のジャック野郎」(1987年10月4日・11日) - 卓治 世界忍者戦ジライヤ 第27話「闘破の敵は磁雷矢」(1988年7月24日) - 伊予野二郎 柳生十兵衛あばれ旅 第22話「裏切りの忍び文字」(1983年3月15日、テレビ朝日) - 弥平次 素晴らしきサーカス野郎(1984年、日本テレビ) - 荒木譲 太閤記(1987年、TBS) - 加藤清正 必殺仕事人V・風雲竜虎編 第13話「剣豪の妻、悲願の御前試合」(1987年、朝日放送) - 沼代無二斎 仮面ライダーBLACK RX 第34話「四国空母化計画!!」(1989年6月25日、毎日放送・TBS) - 九条勝 民王 最終回(第八章)「民王」(2015年9月18日、テレビ朝日) - アグリトラディショナル社長 女必殺拳(1974年、東映) - 戦闘員 脱走遊戯(1976年、東映) - 特警 ゴルゴ13 九竜の首(1977年、東映・嘉倫電影) - 空手三兄弟・長兄 ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー(1978年、東映) - スーツアクター 劇場版 電子戦隊デンジマン(1980年、東映) - 青梅大五郎 / デンジブルー 里見八犬伝(1983年、角川春樹事務所) - 犬飼現八 伊賀野カバ丸(1983年、東映) - 豪遊宴 君のふるさとに太陽がのぼった(1984年、全国農村映画協会) - 石田純 コータローまかりとおる!(1984年、東映) - 天光寺輝彦 仮面ライダーZO(1993年、東映) - 黒田 バトル・ロワイアルII 鎮魂歌(2003年、東映) - 三村の同志(マキの父) キル・ビル Vol.1(2003年、ア・バンド・アパート) - シロー ※アメリカ映画 赤龍の女(2006年、GPミュージアム) - 片桐 トラ・コネ(2008年、T×Tプロ) - 金森ダイゴロウ ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦(2011年、東映) - 青梅大五郎 海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE(2012年、東映) - 一条寺烈 / 宇宙刑事ギャバン、曙四郎 / バトルケニア、青梅大五郎 / デンジブルー(1人3役) 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE(2012年、東映) - 一条寺烈 / 宇宙刑事ギャバン 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z(2013年、東映) - 一条寺烈 龍帝 -DRAGON EMPEROR-(2016年、龍帝プロジェクト) - 二代目龍帝(特別出演) スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー(2017年、東映) - 一条寺烈 / 宇宙刑事ギャバン HE-LOW(2018年) JAC公演
スタントマン物語(1981年、新宿コマ劇場) - 黒田先輩 ゆかいな海賊大冒険(1982年・1983年・1984年、新宿コマ劇場・梅田コマ劇場) - 妖精 鷲の精 酔いどれ公爵(1985年、新宿コマ劇場) - ジャン・ピエール スタントマン愛の物語(1986年、新宿コマ劇場) アドベンチャー 青春の旅立ち(1986年、新宿コマ劇場) Black JAC公演
俺っちのアウトロー(1986年、新宿コマ劇場) - 新竜、ジョージ(二役) 爆笑!! 花の清水港(1987年、新宿コマ劇場) - 都鳥音松 劇団ユニット☆磨心 頑旗揚げ公演 モンスタールーム〜大人たちの放課後〜(2008年、てあとるらぽう) TIGER & BUNNY THE LIVE(2012年、ジャパンアクションエンタープライズ / Zepp DiverCity TOKYO) - ヒーローアカデミー教官 烈!バカフキ!(2016年、Zeepブルーシアター六本木) - 日替わりゲスト こと~築地寿司物語~(2017年、ブディストホール) - 日替わりゲスト 2.5次元プロレス『夢幻大戦』(2017年11月27日、新宿FACE) - ウラシマ・ら・むー 舞台版 サトラレ 〜西山幸夫の場合〜(2018年、ALTA THEATER) - 暗殺者ジャン クレヨンしんちゃん 第825話「宇宙警察犬・ロボドッグだゾ」(2014年4月11日、テレビ朝日) - 宇宙警察長官 スーパーヒーロー作戦(1999年1月28日、バンプレスト) - 一条寺烈 / ギャバン(声) 宇宙刑事魂(2006年5月25日、バンダイナムコゲームス) - 一条寺烈 / ギャバン(声) 国盗り頭脳バトル 信長の野望(2008年6月26日、コーエー) - ブログパーツの武者 スーパーロボット大戦X-Ω(2018年9月16日、バンダイナムコエンターテインメント) - ギャバン(声) ヒーロー玩具研究所(2008年) 宇宙刑事ギャバン ベストヒット曲集(1982年、日本コロムビア) - 曲間の語り及び挿入歌「父よ」を歌唱。 アクションポーズ写真集〈ACT.1〉(2003年、エムピーシー) ISBN 4871976661 ローカルヒーロー 香川県 未来環境防衛隊ドラゴンマン(2004年) ^ メインはジローのスタント。 ^ ノンクレジット。 ^ 顔出し役も有り。 ^ ノンクレジットも含め、全話出演。 ^ スーツアクター兼任。 ^ 変身ポーズはギャバンと同じ。 ^ 天光寺役の後、伸ばしていた髪を再びスキンヘッドにした。 ^ トランポリンなど一部スーツアクター兼任。 ^ 最終話ではギャバンのスーツアクターも一部演じている。 ^ スーツアクター兼任。『影の軍団IV』に出演していたため、スキンヘッドで登場。 ^ 野二郎がジライヤスーツを着ているシーンはスーツアクターも兼任。 ^ 四国でロケが行われたため出演。 ^ 日本香港合作。 ^ いずれも、変身後は声のみ。 ^ 自らが過去にギャバンであったことを匂わす。 ^ 『宇宙刑事ギャバン』をモチーフとしてアメリカで製作された映画『ロボコップ』のパロディ。ギャバンを演じた縁で声の出演。 ^ “大葉健二” (日本語). LUCK JET. 2012年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年5月31日閲覧。 ^ 「LEGEND COMMENT_06 大葉健二」『海賊戦隊ゴーカイジャー公式読本 豪快演義』グライドメディア〈グライドメディアムック73〉、2012年6月1日、96頁。ISBN 978-4-8130-8173-9。 ^ 『日本タレント名鑑'88』VIPタイムズ社、1988年、45頁。 ^ “大葉健二のプロフィール(大葉健二オフィシャルブログ)”. 2017年2月12日閲覧。 ^ “30年ぶりにギャバンを演じた大葉健二「50代の女性がセーラー服を着る恥ずかしさが判りました」”. クランクイン! (2012年1月20日). 2017年3月19日閲覧。 ^ 「大葉健二 スペシャルインタビュー」『東映スーパー戦隊大全 バトルフィーバーJ・デンジマン・サンバルカンの世界』双葉社、2003年、78-80頁。ISBN 4575295205。 ^ 安藤幹夫、スタジオ・ハード編「第一章 宇宙刑事ギャバン 大葉健二スペシャルインタビュー」『宇宙刑事大全 ギャバン・シャリバン・シャイダーの世界』双葉社、2000年7月1日、ISBN 4-575-29080-7、70頁。 ^ 東映HM55 2017, pp. 92–97, 取材・構成 伊東叶夢「宇宙刑事ギャバン Blu-ray BOX発売記念 スペシャル対談 大葉健二×村上潤」 ^ “JAEプロモーション”. 2017年2月12日閲覧。 ^ 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』パンフレットより。 ^ “石垣佑磨、『宇宙刑事ギャバン』大葉健二との思い出語る「皆様の勇気が大葉さんに届いてほしい」”. Ameba News (Ameba). (2018年5月19日). https://news.ameba.jp/entry/20180519-497 2019年11月11日閲覧。 ^ “「一番弟子」の「父よ」に泣いた武智祭”. 読売新聞オンライン (読売新聞社). (2018年8月15日). https://www.yomiuri.co.jp/culture/tokusatsu/20180815-OYT8T50010/ 2019年11月11日閲覧。 ^ 「JACのメンバー全員集合」『総登場! クンフースター大百科』勁文社、1983年、179頁。 ^ 小牧雅伸(編)「特撮カルチャーセンター(5) 宇宙刑事シリーズPART2」『アニメック』1984年9月号、ラポート、1984年9月1日、96頁、雑誌 01509-9。 ^ スーパー戦隊大全集 1988, p. 200, 「スーパー戦隊シリーズINTERVIEW CAST編」 ^ 超世紀全戦隊大全集 1993, p. 184, 「戦隊シリーズキャストインタビュー 伴直弥」. ^ 「SPECIAL INTERVIEW'79 倉知成満」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1979 バトルフィーバーJ》講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2019年1月10日、20-21頁。ISBN 978-4-06-513705-5。 ^ 超世紀全戦隊大全集 1993, p. 185, 「戦隊シリーズキャストインタビュー 内田直哉」. ^ ダイナミックガイドブック 2015, pp. 58–65, 「【インタビュー】大葉健二」 ^ “大葉健二がやってきた! 『宇宙刑事ギャバン』からのメッセージ”. ガジェット通信. http://getnews.jp/archives/66291 2022年9月15日閲覧。 大全集シリーズ(講談社)
『テレビマガジン特別編集 戦隊シリーズ20周年記念 超世紀全戦隊大全集』講談社、1993年11月14日。ISBN 4-06-178416-1。 杉作J太郎 編『宇宙刑事ダイナミックガイドブック』徳間書店〈HYPER MOOK〉、2015年1月30日。ISBN 978-4-19-730132-4。 『東映ヒーローMAX』VOLUME 55(2017 WINTER)、辰巳出版、2017年3月10日、ISBN 978-4-7778-1831-0、雑誌コード:66118-18。 プロフィール - ジャパンアクションエンタープライズ LUCK JET Official site 磨心頑 俳優道場 大葉健二オフィシャルブログ 「大葉アクション俳優塾 活動記録」 - Ameba Blog 大葉 健二@ユーゴープロジェクト (@ohbayougo) - X(旧Twitter) 大葉健二さんインタビュー - YouTubeプレイリスト 表 話 編 歴 伊藤幸雄
風戸佑介
大葉健二
内田直哉
太田直人
植村喜八郎
河本忍
(追加)和泉史郎
能見達也
正岡邦夫
福田佳弘
末吉宏司
原田篤
倉貫匡弘
(追加)松野太紀(声)
伊藤陽佑
伊藤友樹
(番外)平田裕香
碓井将大
鈴木勝吾
清水一希
塩野瑛久
横浜流星
渡邉剣
大久保桜子
横山涼
小原唯和
新條由芽
上記以外の作品は不在。追加もしくは番外戦士などは、担当出演者の前に太字で表記。番外戦士に関しては、準レギュラーまたはゲストとして出演することがあり、準レギュラーの出演は準レ、本作品または映画、Vシネマの出演はゲストと表記。 表 話 編 歴 宮内洋
伊東平山
倉地雄平
大葉健二
杉欣也
石井茂樹
卯木浩二
大須賀昭人
和泉史郎
石渡康浩
広田一成
森恵
朝倉圭矢
信達谷圭
内田さゆり
藤原秀樹
羽村英
土田大
合田雅吏
増島愛浩
松風雅也
照英
谷口賢志
城戸裕次
柴木丈瑠
長澤奈央
冨田翔
林剛史
甲斐麻美
三上真史
高木万平
片岡信和
相葉弘樹
小野健斗
山田裕貴
馬場良馬
金城大和
平牧仁
松本岳
柳美稀
中井和哉(声)
濱正悟
綱啓永 / (準レ)渋江譲二
水石亜飛夢
佐藤拓也(声)
別府由来
渡辺碧斗
葉山侑樹
VIAF 日本 日本の男優 アクション俳優 日本のスタントマン スーツアクター 日本の舞台演出家 20世紀日本の実業家 21世紀日本の実業家 過去のジャパンアクションエンタープライズ所属者 愛媛県出身の人物 1955年生 存命人物 出典のページ番号が要望されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ 編集半保護中のページ 2024/11/21 17:10更新
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ooba kenji
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