小堀勝啓アナウンサーの情報(こぼりかつひろ) アナウンサー/中部日本放送(CBC) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小堀 勝啓さんについて調べます
■名前・氏名 |
小堀勝啓と関係のある人
小森まなみ: 伝説のDJとして男性部門1位の小堀勝啓(CBCアナウンサー)との誌上対談が実現。また、小堀勝啓の番組に生出演。 青木まな: 小堀勝啓の心にブギウギ! (「暮らしの知恵袋」月曜リポーター) 北村想: 小堀勝啓のわ!Wide とにかく今夜がパラダイス(CBCラジオ) 早川敦子: 小堀勝啓の心にブギウギ! (CBCラジオ) - 情報コーナー「暮らしの知恵袋」水曜担当。 つボイノリオ: 天野鎮雄や兵藤ゆき、CBCアナウンサーの多田しげおや小堀勝啓(現・フリーアナウンサー)らと並ぶ名古屋のラジオスターとしての地位を確立する。 加藤由香: 『小堀さんのRadio DAYS』では小堀勝啓アナプロデュースにより、重松和世アナ(現在はフリーアナ)と演歌デュオ「花姉妹」を結成し「愛がイタイの」「花街姉妹」「桜どき」の3枚のシングルをリリース。 沢田幸二: この人気投票で常に激しい競争を展開していたCBCアナウンサー(当時)の小堀勝啓(『ラジオパラダイス』1987年9月号)、ニッポン放送アナウンサー(当時)の上柳昌彦との誌上共演企画が実現した。 伊藤敦基: 小堀勝啓の心にブギウギ!(先輩アナウンサーでもあった小堀勝啓が休演する場合にパーソナリティ代理を担当) 荒川戦一: 小堀勝啓 重松和世: また、小堀勝啓アナプロデュースにより、加藤由香と演歌デュオ「花姉妹」を結成し、3枚のシングルをリリースしている。 伊沢勉: 小堀勝啓のわ!Wide とにかく今夜がパラダイス(1982年10月〜1989年9月、CBCラジオ) 南部志穂: 小堀勝啓の心にブギウギ!(金曜日リポーター) 丸山蘭那: 小堀勝啓 明石英一郎: 1980年代後半に発行されていたラジオ情報誌『ラジオパラダイス』のパーソナリティ人気投票ではベスト10の常連(主に後期)であり、上柳昌彦(ニッポン放送)、小堀勝啓(CBCラジオ)、沢田幸二(KBCラジオ)に続く、第4の局アナと評された。 森合康行: 新栄トークジャンボリー 小堀勝啓のお気楽パラダイス(小堀勝啓のピンチヒッター役) 久野誠: 入社当初はほぼ同時期に入社した多田しげおや小堀勝啓に次ぐバラエティ番組担当アナウンサーとしてラジオ『オー!サンデー』やテレビ『ぱろぱろエブリデイ』などの司会を担当していた。 |
小堀勝啓の情報まとめ
小堀 勝啓(こぼり かつひろ)さんの誕生日は1950年6月26日です。北海道出身のアナウンサーのようです。
テレビ、卒業、現在、映画、姉妹、病気に関する情報もありますね。小堀勝啓の現在の年齢は74歳のようです。
小堀勝啓のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小堀 勝啓(こぼり かつひろ、1950年〈昭和25年〉6月26日 - )は、CBCテレビ(CBC)の元アナウンサー。2015年7月1日からは、フリーアナウンサーとして活動している。 北海道帯広市出身。その縁で、2014年3月25日から2016年9月30日までは、北海道十勝総合振興局から「とかち観光大使」を委嘱されていた。日本ペンクラブ会員。 北海道帯広柏葉高等学校を経て、東海大学文学部広報学科に進学。学生時代は、アナウンス専門学校に通っていた。 大のビートルズファンであることから、日本武道館での公演を主催した中部日本放送(CBC)への入社を志望。大学卒業後の1973年に入社した(同期に多田明子)。入社の時点でアナウンサーを志望していたが、入社後にテレビニュース部へ配属。報道カメラマンを経て、愛知県警本部の記者クラブを担当する。当時、記者クラブに「フラワーハットに、パンタロン」の恰好で現れ、同業他社の記者や県警職員を驚かせる。この時、CBCのニュース フィルム編集を担当していた、現在の夫人と知り合う。 1975年、念願のアナウンス部に異動。ラジオは『カトレヤミュージック』『星空ワイド 今夜もシャララ』のパーソナリティなど、数多くの番組を担当する。バラエティ系でありながら、音楽に関連したトークを欠かさず独自の立場を作り、知名度を上げた。 洋楽番組を一手に引き受けるなど、自ら得意とする音楽分野の番組を始め、アナウンサーに留まらないタレント性を発揮する様になる。また、同じ誕生日で毎日放送アナウンサーだった斎藤努ら共にTBSへ出向し、1979年に全国ネットのテレビ番組『おはよう700』のアメリカ長期取材のレポーターを務めた。 一方で、スポーツに疎かったため、スポーツアナの対極ともいえる立場で、野球嫌いを公言して憚らず、野球中継などで番組が短縮されると、その不満を放送内で吐露する事があった(後年、中日ドラゴンズを扱うコーナーを含んだ、ワイド番組を担当後は野球の話をする様になった)。 『星空ワイド 今夜もシャララ』終了後、1982年10月よりスタートしたCBCラジオの夜ワイド番組『小堀勝啓のわ!Wide とにかく今夜がパラダイス』で、独特のキャラクターが幅広い世代で好感を呼び、「名古屋の人気ナンバーワンアナ」の地位を確立する。1983年、富田靖子主演映画『アイコ十六歳』に、用務員のおじさん役で出演。 CBCは当時、テレビ、ラジオの兼営局であり、『わ!Wide』担当当時、ニュースや台風情報などのテレビ番組に時折登場していたが、小堀自身がテレビに対し萎縮しており、独特のファッションとキャラクター故に評判が悪く「俺はテレビには向いてない」と語っていた。 1989年7月14日深夜に放送された、名古屋市で開催された「世界デザイン博覧会」の前夜祭 特別番組『史上最大の夜ふかし』(CBCテレビ)の総合司会を担当。ラジオの様に進行し、好評を博した。これがテレビへの布石となり、同年10月、小堀は平日の夕方5時台前半のテレビ情報番組『小堀勝啓の時代塾』の担当になる。 これにより、7年間に渡って放送した『わ!Wide』は終了。最終回を迎えた1989年9月28日、同局1階にあったガラス張りのスタジオ「CBC レインボースタジオ」の前には、最終回の生放送に臨む小堀を見届けようと、終了を惜しむファンが多数集結。その盛況振りを、CBCテレビの報道セクションが取材。当日深夜のテレビのローカルニュースで取り上げ、最後まで、その人気を示した。 1990年3月26日から、夕方ワイド番組『ミックスパイください』のメインキャスターを担当。長年のアナウンサー、報道記者としての経験を活かした番組進行と、ラジオ時代に培った芸能界への人脈をフルに活用。多彩なゲストが番組に出演するなど、番組終了までの足掛け9年間、「名古屋の夕方の顔」として活動した。 『ミックスパイください』終了後はテレビ、ラジオ番組のナレーションを数多く担当。テレビ、ラジオを問わず、幅広い年代の支持を得ている。『わ!Wide』以降、アナウンサーとしての業務の他、雑誌連載、数多の書籍の出版、番組スタッフとバンド結成。「KOBORI BAND」名義でCBS・ソニーから1984年に「涙のハイスクールパーティ」をリリースした。 1999年4月5日から、CBCラジオの昼ワイド『小堀さんのRadio DAYS』を担当するが、10年のブランクは大きく、裏番組の『宮地佑紀生の聞いてみや~ち』(東海ラジオ)に惨敗。「コンビニとのタイアップ弁当」「花姉妹」などの話題を振りまくも、2000年6月2日、同局の創立50周年特番のプロデューサーに専念するため終了した。後に特番や公録などで時折出演。同年10月、『ブラボー! デジオ ワールド』でCBCラジオのレギュラー番組に復帰。 2001年4月からの1年間、平日の「カトレヤミュージック」パーソナリティ。『デジオ ワールド』の路線を受け継いだ『小堀勝啓のカモナ マイラヂオ』を担当した。『デジオ ワールド』『カモナ マイラヂオ』では、奥山敬造とのコンビで、中高年層に的を絞った選曲と話題が一定の支持を集め、帯ワイド復帰に繋がった。 2002年4月1日、『デジオ - 』『カモナ - 』のエッセンスを活かし、CBCラジオの平日帯 夕方ワイド『小堀勝啓の心にブギウギ!』を担当。パートナー無し、枠読みとニュース読みを一人でこなした。同年度には、JNNアノンシスト賞のラジオCM部門で、最優秀賞を受賞している。 『心にブギウギ!』では開始以来、聴取率が好調に推移。2006年夏の調査では聴取率1位(=同率1位)、2006年冬の調査では単独1位を獲得している。その一方で、小堀は同年度に、アノンシスト賞のラジオCM部門で再び最優秀賞を受賞した(当時の後輩アナウンサー・丸山蘭那との同時受賞)。 2009年4月改編で、同番組の放送枠を『ツー快!お昼ドキッ』と統合。この統合によって5時間の生ワイド番組『ごごイチ』が誕生したことを機に、金曜日(『ごごイチ ゴールド』)のパーソナリティとして事実上続投した。他曜日は男女1人ずつの2人コンビで進行していたが、小堀のみ『心にブギウギ!』に続き単独でパーソナリティを担当。その一方で、水曜日にも、番組内のニュースコーナーに出演した。『ごごイチ』月 - 木曜日は2011年4月改編から放送時間を3時間に短縮したが、金曜日のみ『ごごイチ ゴールド』に改称の上、2012年3月30日の番組終了まで5時間の生放送を継続した。 2012年4月8日からは、日曜日の生ワイド番組『新栄トークジャンボリー 小堀勝啓のお気楽パラダイス』のパーソナリティを単独で担当。番組開始当初の放送時間は、歴代のレギュラー番組で最も長い6時間だった。 2015年6月26日で65歳に達したことから、同月30日付でCBCを退職。退職の翌日からは、フリーアナウンサーとして活動するとともに、CBC制作番組へのレギュラー出演を続けている。また、退職を機に、「コボリズム」という個人ブログをアメーバブログに開設した。 いずれも、CBCのアナウンサー時代から出演。 小堀勝啓の新栄トークジャンボリー(パーソナリティ)
まちイチ〜千里の道も一歩から〜 → まちイチ〜Going 舞 Way!〜(ナレーター) おはよう700(TBS)- 海外取材企画「キャラバン2」のレポーターとして、渡米 ザ・ベストテン(TBS)- 3代目CBC追っかけマン(島津靖雄(現在はフリーアナウンサー)の後任。1984年4月から) 土曜9時ハンただ今参上! - 2代目メイン司会(中継パート担当)。1980年10月~1982年9月まで担当。 慎吾・小堀のこんばん話 - 1985~1986年にかけて、当時JNN各局のローカルセールス枠となっていた火曜22時台で放送された、CBCホールからの公開収録によるトークバラエティ番組。当初、柳沢慎吾・塩沢ときの司会でスタートしたが、開始間もなく塩沢が病気療養のために降板。代役として小堀が起用され、以後終了まで柳沢・小堀のコンビで放送が継続された。 小堀勝啓の時代塾 ミックスパイください 進め!クリフハンガー冒険隊 - ナレーション 名古屋発!新そこが知りたい - ナレーション ユーガッタ!CBC - コーナー出演とナレーション KING OF INDIES~侍デリカテッセン → KING OF INDIES~侍食堂 そこが知りたい 特捜!板東リサーチ イッポウ - ナレーション 0時半です松坂屋ですカトレヤミュージックです(1975年10月 - 1980年3月、2001年4月 - 2002年3月) おしゃれ瓦版(1975年10月 - 1976年9月) 歌謡曲です かわら版 星空ワイド 今夜もシャララ(1977年10月 - 1979年3月、1979年10月 - 1982年9月) 小堀勝啓のわ!Wide とにかく今夜がパラダイス(1982年10月 - 1989年9月) 小堀さんのRadio DAYS(1999年4月 - 2000年6月) 小堀勝啓の心にブギウギ!(2002年4月 - 2009年4月) MiNoKoBo!〜MiNoっちゃお!KoBoっちゃえ!(月曜日) ごごイチ(ごごイチ ゴールド)(金曜日メイン・水曜日ニュース担当) 新栄音楽之穴 小堀勝啓の音楽は生が一番! など 法律事務所ホームワン JA共済 ユピテル ネッツトヨタ東名古屋 (現在のトヨタモビリティ東名古屋) 再春館製薬 痛散湯 豊田信用金庫 アイコ十六歳(1983年、用務員のおじさん役) 涙のハイスクールパーティ(CBSソニー、1984年) 『とにかく名古屋がパラダイス : 愛都市を見つめて』海越出版社、1985年7月1日。NDLJP:12276268。 小堀勝啓のPARADISE CAFE(1988年) 脱線アジャパー王国ニッポン(1990年) 小堀勝啓のPARADISE CAFE 2 PARADISE Caf´e/1992‐1996 PARADISE Caf´e/1997‐2001 幸せを声にのせて 今日も明日もアナウンサー(2016年)桜山社 加山雄三-ビートルズと並び、少年期の小堀に大きな影響を与えたとされる人物。2006年6月にはCBC創立55周年特別番組で、夢の対談が実現した。 つボイノリオ-CBCラジオを代表するラジオパーソナリティ。小堀が『わ!Wide』から、テレビ番組の担当に異動した際「ラジオ界にとって大きな損失」として、その才能を評価。 ばんばひろふみ-小堀が私的にも親交が深い歌手の一人。CBCラジオ「ツー快!お昼ドキッ」のパーソナリティを務めた関係で、小堀の番組に居残り出演した事があった。『ザ・プロ野球 燃えよドラゴンズ!』(CBCテレビでのドラゴンズローカル中継時のタイトル)の副音声企画を2人が担当した際、野球から筋がそれた話を多くする傾向が強かった。 坂崎幸之助-同上。THE ALFEEのアコースティック・ギターとボーカル担当。小堀と同じく、ビートルズに感銘を受けた、音楽家の一人。1996年6月、CBCラジオで放送した特別番組『こんばんは ビートルズです』で小堀と共にパーソナリティを担当。1997年・2000年にも同番組に出演。小堀が担当したテレビ・ラジオ番組で出演回数が多く、日本の1960・1970年代フォークに造詣が深い。 高見沢俊彦-同上。THE ALFEEのエレクトリック・ギターとボーカル・リーダー。 桜井賢-同上。THE ALFEEのエレクトリックベースとボーカル担当。 田原俊彦-同上。 岡村孝子-同上。名古屋に新曲キャンペーンに訪れた際、小堀の番組にゲスト出演する事が多い。 夏川りみ-同上。 森山直太朗-同上。 平原綾香-同上。 平野裕加里(元CBCアナウンサー)-『ミックスパイください』初代アシスタント。『ごごイチ』の火曜パーソナリティを務めた。 山口智充-『ミックスパイください』担当当時、中継レポーターとして出演。同番組最終回では小堀の物真似を行い、労を労った。 南部志穂-『小堀勝啓の心にブギウギ!』金曜日リポーター。 小森まなみ- 1980年代後半、『ラジオパラダイス』人気パーソナリティ投票で、それぞれ男性部門と女性部門の座を長期に渡り独占した。『わ!Wide』にゲスト出演。 久野誠-小堀がニュースを担当した『ごごイチ』水曜日のパーソナリティ。 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、245頁。 ^ とかち観光大使一覧 北海道十勝総合振興局 ^ 当時の彼に付いた、あだ名が「花子さん」である。月刊ラジオパラダイス 1988年6月号 16-19ページ[ラジパラレトロ写真館』より。 ^ 当時のラジオ番組専門誌『ラジオパラダイス』(三才ブックス/1985年創刊、1990年廃刊)で行われた、パーソナリティ人気投票で、小森まなみと1位争いを繰り広げるなど、雑誌創刊時から番組終了の1989年まで、ベスト10の常連であり、その間、同雑誌では番組の連載ページ「パラダイスKING」も登場する程の人気を博した ^ 『ラジオパラダイス』のパーソナリティ人気投票で、ライバル的存在であった、九州朝日放送の沢田幸二アナとの誌上共演企画が実現。1987年9月号に掲載された ^ 月刊ラジオマガジン 1985年2月号『小堀勝啓・上柳昌彦対談』より。 ^ 月刊ラジオパラダイス 1989年12月号『グッバイ・最終回特集』(33-37ページ) ^ 第32回アノンシスト賞で CBCアナウンサーが4部門で受賞(2007年6月14日付CBCニュースリリース) CBCアナウンサー時代の公式プロフィール - ウェイバックマシン(2001年5月24日アーカイブ分) コボリズム - Ameba Blog ISNI VIAF 日本 CBCテレビのアナウンサー TBSテレビのアナウンサー 日本ペンクラブ会員 東海大学出身の人物 北海道帯広柏葉高等学校出身の人物 北海道出身の人物 1950年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 2024/11/22 02:08更新
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kobori katsuhiro
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