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つボイノリオの情報 (読み同じ))
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

つボイノリオの情報(読み同じ)) 歌手、ラジオ パーソナリティー 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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つボイ ノリオさんについて調べます

■名前・氏名
つボイ ノリオ
(読み:読み同じ))
■職業
歌手、ラジオ パーソナリティー
■つボイノリオの誕生日・生年月日
1949年4月18日 (年齢73歳没)
丑年(うし年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
愛知出身

(昭和24年)1949年生まれの人の年齢早見表

つボイノリオと同じ1949年生まれの有名人・芸能人

つボイノリオと同じ4月18日生まれの有名人・芸能人

つボイノリオと同じ出身地愛知県生まれの有名人・芸能人


つボイノリオと関係のある人

宮地佑紀生: 2004年12月10日、つボイノリオ、伊藤秀志と3人で、自主制作の振り込め詐欺撲滅ソング『オレオレ詐欺のドナタ』を発表した。


永六輔: なお、朝日放送・中部日本放送・琉球放送のラジオ番組にも出演しているが、あくまでも個人的な付き合いに留まっている(朝日放送はアナウンサーの道上洋三との、中部日本放送はつボイノリオとの親しい縁から、道上によると、永は面白いと思った地方ラジオ放送局にアポイントを入れることなく、直接プロデューサーに交渉して出演するという。なお、出演料は基本的にノーギャラであり、CBCラジオの「つボイノリオの聞けば聞くほど」に出演した際には、「高級天丼」が、ギャラの代わりに提供されることも明らかにしている。


山田貴敏: CBCラジオの『つボイノリオの聞けば聞くほど』に、準レギュラー並みに出演していたことがある。


兵藤ゆき: 土曜天国(CBCラジオ、1976年4月 - 1981年3月) - つボイノリオ→久野誠アナ→河原龍夫とのコンビで担当。


重盛啓之: つボイノリオの聞けば聞くほど(プロデューサー)


源石和輝: また、2011年1月24日には『つボイノリオの聞けば聞くほど』(CBCラジオ)に出演し、地デジのPRを行った。


竹地祐治: また、妻の小高は同局の看板ラジオ番組のひとつである『つボイノリオの聞けば聞くほど』のアシスタントを担当しているが、この番組のメインパーソナリティであるつボイノリオに竹地との結婚について相談したところ、「竹地家の血筋を汚してはならない」と(半ば冗談で)反対を受けたこともあったが、最終的にはつボイも含め局関係者にも歓迎される形で結婚したという話も残されている。


小川寛興: 祭りだワッショイ チンカッカ(1983年、作詞:中村敦夫、歌:つボイノリオ&藤吉佐登)


兵藤ゆき: つボイノリオとのコンビでパーソナリティを務めたCBCラジオの『土曜天国』などがある。


金子デメリン: 同じ頃、ギター教室へ通い、つボイノリオ楽曲の弾き語りを練習する一方、美術部にも所属し油絵を描いていた。


重盛啓之: その後、自身初のラジオの冠番組「重盛啓之の元気! Mori Mori」のメインパーソナリティーを経て、2002年春の異動でアナウンス部を離れラジオ制作部に転属、同局ラジオの「つボイノリオの聞けば聞くほど」等のプロデューサーを務めた。


桜沢信司: 2002年7月1日付でラジオ制作部へ異動し、『多田しげおの気分爽快!!朝からP・O・N』や『つボイノリオの聞けば聞くほど』のディレクターを担当した。


大園康志: つボイノリオの聞けば聞くほど(ニュース担当)


高田寛之: CBCローカルの野球中継『燃えよドラゴンズ!』で、副音声『つボイノリオのドラゴンズ見れば見るほど』が放送される際は、必ず副音声の進行を務める(塩見啓一がアナウンス部長に就任以降引き継いだ)。


氏田朋子: DRIVE partner(つボイノリオの聞けば聞くほど内)


桂吉弥: 1981年から放送が始まった「ハイヤングKYOTO」を吉弥は布団の中で聞き、特に水曜日を担当するつボイノリオがKBS京都局舎で放送日日中に開く「さしいれ」と称するリスナー交流会に出かけている。


青木まな: つボイノリオの聞けば聞くほど(2008年9月 - 、「小高をユタカにする方法」月曜担当 → 2010年4月以降は火曜担当)


伊藤秀志: 2004年12月10日、つボイノリオと宮地佑紀生と共に自主制作の振り込め詐欺撲滅ソング『オレオレ詐欺のドナタ』を発売した。


松崎好孝: 1970年に「おクやまケいぞう」名義で、坪井令夫(つボイノリオ)、岩波啓と3人組フォークグループ「スリー・ステップ・トゥ・ヘブン」を結成しデビュー。つボイノリオは大学の後輩にあたる。


重松和世: つボイノリオの聞けば聞くほど(2001年10月 - 2002年3月、産休の小高直子アナの代役)


森本レオ: 同番組で人気を博していたにもかかわらず降板することになった原因は、森本が担当する日に自分の好きな知人(つボイノリオと見られる)を呼んで番組を任せたが下ネタを発言した事で教育委員会からクレームが付き、その責任を取る形で森本が番組を降板した。


重松和世: 番組PRの為、『つボイノリオの聞けば聞くほど』などに出演することもあった。


伊藤秀志: 同じく名古屋を拠点に活動する、つボイノリオを長年に亘って慕っており、兄弟弟子の関係にある。


氏田朋子: 小高をユタカにする方法(つボイノリオの聞けば聞くほど内・ - 2008年9月月曜担当、2010年4月 - 、木曜担当)


荒川戦一: 1993年9月でパーソナリティを退いてからは、ラジオ制作部の専任部長(プロデューサー)として『つボイノリオの聞けば聞くほど』を立ち上げた。


永六輔: 2011年9月6日、MBS、中部日本放送(CBC)、TBSは共同で開局60周年記念番組『御三家ラジオ』を制作、つボイノリオ、浜村淳とともに久しぶりとなるMBSラジオへの出演を果たす。


荒川戦一: つボイノリオの聞けば聞くほど - プロデューサーとして参加。


渡辺宜嗣: 高校時代に聴いていたミッドナイト東海のディスクジョッキー(つボイノリオ)に憧れてアナウンサーを目指すようになる。


金子デメリン: 中学生の頃から「金太の大冒険」のギター弾き語りを一生懸命練習していたという金子は、つボイノリオの熱狂的ファンであることを公言している。2012年3月にCBCラジオの「つボイノリオの聞けば聞くほど」へゲスト出演した際には、「『イヤーン・エッチの助』の中につボイ先生をモデルにした総理大臣が出ている理由は、総理大臣といえば偉い人、偉い人といえばつボイノリオだからです!」とつボイノリオへの思いを熱く語った。


神谷明: つボイノリオとは1977年頃にニッポン放送「つボイノリオのオールナイトニッポン」のゲストとして当時大ファンだった榊原郁恵が出演すると聴いてスタジオに行った所飛び入り出演することになり、そこで意気投合して以来の友人である。なお神谷がフジテレビ「森田一義アワー 笑っていいとも!」のテレフォンショッキングにゲスト出演した際、次の友達は誰にするかスタッフに事前に聞かれ神谷は「つボイノリオさん」とした所、スタッフに「他にいませんか?」と言われてしまった。


つボイノリオの情報まとめ

もしもしロボ

つボイ ノリオ(読み同じ))さんの誕生日は1949年4月18日です。愛知出身の歌手、ラジオ パーソナリティーのようです。

もしもしロボ

テレビ、卒業、父親、事件、脱退、解散、現在、家族、結婚、母親、趣味、事故、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。73歳で亡くなられているようです。

つボイノリオのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

テレビ番組

おはよう!こどもショー

3時のつボッ!

そこが知りたい 特捜!板東リサーチ(ナレーター)

人形劇

プリンプリン物語(声の出演)

シンガーとしての代表曲

金太の大冒険

名古屋はええよ!やっとかめ

インカ帝国の成立

つボイ ノリオ(本名:坪井 令夫つぼい のりお、1949年〈昭和24年〉4月18日 - )は、日本のラジオパーソナリティ、シンガーソングライター、有限会社坪井令夫商店代表取締役。

愛知県中島郡奥町(現・一宮市奥町)生まれ。1歳半の頃に中島郡今伊勢町(現・一宮市今伊勢町)に引っ越す。一宮市立今伊勢南保育園、一宮市立今伊勢小学校、一宮市立今伊勢中学校、愛知県立一宮高等学校、愛知大学法経学部経営学科卒。大学卒業後の就職先として、父親が社員であった名古屋鉄道の入社試験を受け、一次は通ったものの、二次で不採用となった。卒業後、就職先もなくぶらぶらすることになる。

その後、かつて大学在学中にCBCラジオの深夜番組『CBCヤングリクエスト』へ出演したことをきっかけにして芸能界入りする。この出演時に歌った自作の曲「本願寺ぶるーす」で、1970年4月25日にテイチクレコード(現:テイチクエンタテインメント)よりレコードデビュー(スリー・ステップ・トゥ・ヘブン名義)を果たしている。

1972年5月に始まった『ミッドナイト東海』(東海ラジオ)のメインDJになってからは本格的に名古屋でDJとして活躍開始するが、「鈴蘭高原のウッドストック・フェスティバルに放送局がストしているみたいだねー」と放言した「ウッドストック舌禍事件」の引責で降板。同番組にて猥言を繰り返し愛知県教育委員会からのクレームで降板を余儀なくされた森本レオに続き、つボイもわずか5ヶ月で降板となった。

また、同時に元スリー・ステップ・トゥ・ヘブン、元チェリッシュの奥山敬造、桑原宏司と「欲求不満フォークソング・ボーイズ」を結成して音楽活動も本格的にはじめる。日本ビクター(現:JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)からメジャーデビューするものの、2年後に脱退、それにより、バンドも解散する。

その後は、名古屋を中心にラジオパーソナリティとして活動。1973年よりCBCラジオの番組に出演するようになり、『土曜天国』や『ばつぐんジョッキー』などのCBCラジオの看板番組を数多く担当。天野鎮雄や兵藤ゆき、CBCアナウンサーの多田しげおや小堀勝啓(現・フリーアナウンサー)らと並ぶ名古屋のラジオスターとしての地位を確立する。

また、放送禁止指定を受けた曲を多数発表。

1970年代後半には東京にも進出し、『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)、『おはよう!こどもショー』(日本テレビ)、『プリンプリン物語』(NHK総合)、『つボイノリオのつっぱり30分』(ラジオ関東)などに出演するが、後に体調を崩し、東京での仕事を切り上げて名古屋へ戻る。1981年4月放送開始のKBS京都の深夜番組『ハイヤングKYOTO』の出演を契機に京都にも活動の場を広げる。

『ハイヤン』終了後の1987年からは、朝のワイド番組『つボイノリオのおはようアドベンチャー』を担当。同番組担当時には、放送前日にパソコン持参でKBS京都が用意した京都ホテルの一室に泊まり込んでいた時期もある。

1985年、坪井令夫商店を設立。パーソナルコンピュータが8ビットが主流の時代、フォント(ていねい君、まるみちゃん、乱筆君)などを発売する。また、任天堂のファミリーコンピュータ用ソフトの製作下請けをしていたこともある。また、レコード会社を東芝EMI(現:ユニバーサル ミュージック ジャパン)に移籍(1996年まで)。

インターネットラジオにも進出し、『つボイ@ラジオ』(アスキー)、『つボイ楽耳王』(ハラショー)を担当。後者は2005年5月に一旦終了したが、同年8月に生放送番組として復活。2010年9月3日をもって再度配信を終了した。

1993年10月~現在、CBCラジオで朝9:00~11:55に放送している『つボイノリオの聞けば聞くほど』のパーソナリティを務め、名古屋の朝のラジオの顔として活動中。

また2006年よりiTunes Storeを中心に新曲を発表(CBCも絡んでいる)、ミュージシャンとしての活動も再開している。

2009年4月18日には生まれ故郷の一宮市尾西市民会館で還暦記念クラシックコンサートを行った。

同年5月27日に体の不調を訴え、自ら病院へ向かって検査を受けた結果、軽い心筋梗塞であることが判明。約1か月間『つボイノリオの聞けば聞くほど』の出演を休養することが5月28日の番組冒頭でCBCアナウンサーの小高直子から発表された。休養中、番組パーソナリティは同じくCBCアナウンサーの塩見啓一が務めた。同年6月22日に復帰。

2016年には「平成28年度愛知県芸術文化選奨・文化賞」を受賞。この賞は、愛知県が芸術文化の各分野において、その向上発展に貢献し、業績が顕著な個人・団体に贈られている。

2018年に日本記念日協会が6月9日を「つボイノリオ記念日」として認定。

2022年6月22日にはラジオ番組「つボイノリオの聞けば聞くほど」出演後に体調を崩し発熱。PCR検査の結果コロナウイルス陽性判定を受け、翌日6月23日の「聞けば聞くほど」を休演した。

家族現在、妹(年齢不明)、妻(1980年1月結婚、年齢不明)、息子2人。なお、岐阜県出身の父親(元名鉄社員)は2006年7月(没年齢不明)に、保育士だった母親は2001年12月(満73歳没)にそれぞれ他界している。

子供の頃住んでいたところは念仏が盛んで、祖母も池田勇諦の追っかけだった。小さい頃から祖母に付いて色々な寺の説教を聞いて回り、これがつボイの話芸の原点になっている。

講道館柔道初段、飲食店営業許可、はり師・きゅう師、自動車運転免許、自動二輪運転免許を所持。一時期、先述のように京都で番組を持っていた頃、バイクで京都まで通っていた時期もあったと語る。

デビュー当時は「坪井のりお」の芸名で活動していたが四柱推命マニアのリスナーから「その名前では大成功を収めるが、真っ逆さまに転落してしまう」とのハガキが届く、そのリスナーが提案した芸名が「つボイノリオ」で「この名前では、絶対に成功しないが、長続きする」と書いてあったという。この際、「太く短く」と「細く長く」のどちらを選ぶか迷ったが、CBCの中島公司アナウンサーから「人気は逃げるけど、実力は逃げないよ」と言われ、自身も一過性の人気よりも長年DJとしてやっていく実力をつけたいと考えて「つボイノリオ」を選択したという。

現在は東海地方限定のような形で芸能活動を展開しているが、1970年代後半 - 1990年代初頭にかけては、パーソナリティとしての高い才能が買われ、東海地方のみならず関東(ニッポン放送など)、関西(KBS京都など)でもレギュラー番組を獲得し、それら担当番組も軒並み高い聴取率を得ていた。そのため少なくとも2020年代において50代以降の年代には全国的にもつボイの名は広く知れ渡っており、東海地区のみならず全国規模においてもラジオ界の大御所として位置づけられる人物である。ラジオの月刊誌などでは頻繁に永六輔、吉田照美、大沢悠里ら東京キー局で人気ラジオ番組を長年受け持っている大御所と並んでつボイの紹介記事が掲載されている。また、CBCテレビ製作のTBS系全国ネットアニメにもゲスト声優として出演したことがある。

『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)でDJとしての能力が高く評価された大槻ケンヂや西川貴教らも、つボイが担当していた『オールナイト』や『ハイヤングKYOTO』(KBS京都)を学生時代に欠かさず聞いており、彼らのラジオ番組での話術の特徴であるサブカルチャーに対する造詣の深さや下ネタを巧みに織り込んだ話し口は、少年期に聞いたつボイの話術が大きく影響してのものである。そのため、彼らは「ラジオ界における師匠のような存在」としてつボイに敬意を払っており、名古屋に仕事で来る時には真っ先にCBCに赴き、つボイのところまで挨拶をしに来るというのが慣例となっている。

ラジオパーソナリティとしては、自らの芸風からFM局に対する対抗意識が強く、「FMなんてお洒落さを看板にして気取っているだけ」と発言している。しかし、自らも過去にはFM愛知で「つボイノリオのバックステージパス」と言う音楽番組を持っていた。

ラジオ番組内で骨髄バンクを取り上げることが多く、闘病中の患者やドナーからの投稿も多い。

愛知大学在学中は日本拳法部に在籍し、練習という名の相当なしごきを受けていた。しごきに耐え切れず合宿中に夜逃げしたこともある。

1977年秋から1979年春までの1年半、『オールナイトニッポン』の金曜日を担当していたが、丁度同時期にCBCラジオで『土曜天国』も担当。何れの番組も生放送であった関係上、『オールナイト - 』が終わるとすぐにニッポン放送のある東京・有楽町からCBCのある名古屋・新栄までバイクで直行し、そのまま『土曜天国』の打ち合わせ・本編放送を行うという強行スケジュールを約9ヶ月程続けていたが、あまりの過酷さから体調を崩してしまい、1978年6月で一時『土曜天国』を降板、『オールナイト - 』も同年9月を以て2部の担当からも降りることとなってしまった。このことが東京での活動を切り上げ名古屋での活動に本腰を入れようと考えた遠因となっているとされている。日刊スポーツなどの取材でつボイ自身も東京からの撤退の理由につき同旨の話をしばしば行っており、「(東京進出を決心したのは)僕の勘違いだった」と回顧している。

代表作ともいうべき「金太の大冒険」は、多くのタレント・俳優・スポーツ選手たちが愛唱歌としてカラオケなどでも歌っていると伝えられている(稲本潤一、天海祐希、森谷威夫ほか)。また山下達郎もこの曲を含めつボイの音楽作品を評価している人物であり、自身のラジオ番組で「変歌特集」なる特集を組む際には必ずつボイの歌を番組の「トリ」として流すのが慣例化している。山下曰く「つボイさんは実際に会うと、とてつもなく腰が低くいい人だが、いざ歌となると狂気の世界に突入する」と語る。立川談志は、この曲をコミックソング史上最大の楽曲として「彼は生まれてきた価値がある」と称賛して自ら「談志の好きな100曲」リストに選出するほどで、談志から「落語会の前座で歌ってくれ」と誘われたことがある。ところが談志が参議院議員だった当時(1975年)、問題態度が相次いだことで沖縄開発政務次官をわずか36日で辞任したことでこの落語会自体も無くなる。しかしその後名古屋で落語会が開催された時に主催者から「楽屋に来たら談志さんに会わせてあげます」と誘われて来場するも、当日の談志は非常に機嫌が悪くなかなか高座に出て来なかったということで「そんなとこに行けない」として断念、この時もつボイは談志に会うことが無かった。

かつて『ミッドナイト東海』で舌禍事件を起こして僅か5ヶ月でDJを降板させられたり、1990年代前半のKBS京都の倒産危機の影響をもろに受け、他のパーソナリティと同じく朝ワイドのレギュラーを降ろされたりするなど、『つボイノリオの聞けば聞くほど』以前の彼のパーソナリティ歴は波乱であった。そのこともあり、自らの担当している番組や放送局、聴取者に対して人一倍強い敬意と愛情の念を持っている。

かつてはタレントの中では数少ない『2ちゃんねる』擁護派を自認する人物としても知られていた。

『つボイノリオの聞けば聞くほど』において1日に送られてくるFAX・ハガキ・メールの数は通算して600通は軽く越える。投稿FAXなどを番組開始のときから自身の所有するパソコンにスキャンして全て保管し、番組資料として時に使用している。つボイいわく「これらのFAXは僕にとっては札束のように見える」とのこと、また番組が終ったあとも局に居残り、取り上げられなかったものも含めてその日に送られてきた全ての投稿コメントに目を通し、内容によって細かく分類する作業を行うという

親交のあるばんばひろふみ(お茶の先生が同じ)との縁でばんばが参加する茶会のサークルに参加し、その集まりがあったのだが、開催時間が現在担当中の『聞けば聞くほど』の生放送とかぶってしまい、「自分の趣味で番組に穴を明けることはリスナーたちに失礼に当たる」と丁重にばんばやその茶会のほかのメンバーからの誘いを断ったという。自分だったら間違いなくラジオを休んで茶会に出るほうを選択していたとばんばは述べている。ばんばはそのエピソードを担当していた『ツー快!お昼ドキッ』の中で紹介し「ラジオパーソナリティの鑑」として彼の人柄を賞賛している。

2000年3月26日付の米紙ニューヨーク・タイムズの"Governor Butts Heads With Sumo Ban on Women" なる記事に登場し、太田房江大阪府知事が大相撲春場所で知事賞を土俵上で直接授与できない問題について、"a popular television announcer"として「天井からロープで吊るしてみては」とコミカルな解決策を語っている(文末)。

CBCテレビの中日ドラゴンズ戦中継でつボイと副音声で共演することになった野球解説者の小松辰雄(元中日投手)は、スタッフから渡されたつボイのプロフィールを見て、「名前を見ると『つ』だけが平仮名で後が片仮名だったから、スタッフが名前を間違えたのかと思った」と語っている。また同様の理由から時々「フボイノリオ」と誤植されてしまうことがある。その他、「つぼイノリオ」と誤植されることもある。

愛知県には民放AMラジオ局が2社あるが、つボイの出演はほとんどCBCラジオがメインであり、東海ラジオはデビュー時の「ミッドナイト東海」ぐらいしか出ていない。これは1973年にCBCラジオから同局初のレギュラー番組である『ニクイ7番 電話してよかった!』のオファーがあったのだが、その初回放送日は東海ラジオのイベントでつボイが当時所属していた「欲求不満フォークソング・ボーイズ」が”前座”を務める予定だった。その為つボイだけ欠席出来ないかと東海ラジオに相談したところ契約書を交わしていないにも関わらず「そんなの契約違反だ!」と怒鳴られ、泣く泣くCBCラジオに断りを入れたら当時の制作部長が「つボイ君、タレントは自ら仕事を断るものではないよ。こちらで何とかしよう」と話し、初回放送日のみ担当曜日をずらしてくれた。その好意につボイは感激し「もう東海には出ない!CBCラジオについてゆく!ついでにバンドも辞める!」と決意。以後CBCラジオでのパーソナリティ人生が始まった 。

CBCラジオ

    つボイノリオの聞けば聞くほど(月曜 - 金曜 9:00 - 11:55、1993年10月4日 - )小高直子と共に担当

    CBCラジオ #プラス!(コーナーの「#プラスこれが言いたい!」)

    CBCテレビ

      つボイがファンである、中日ドラゴンズ戦の副音声を年数回担当する。近年は、SKE48メンバーによるドラゴンズ戦の副音声も始まり、つボイが出演する回数が減少傾向にある(つボイとSKE48メンバーが共に副音声を担当することもある)。

      CBCラジオ

        ニクイ7番 電話してよかった!/1973年10月 - 1974年3月(木曜担当)

        土曜天国/1974年4月 - 1978年6月、1982年10月 - 1984年3月(※パーソナリティは、1975年4月より担当。井上智子、兵藤ゆき、宮崎恵美子と共に担当)

        ゴー・ゴー・ジュークボックス/1975年4月 - 1978年3月

        のりのりだぁー歌謡曲 → のりのりだ ぽっぷん10分(後に15分になったが、再び10分に戻る)/1975年4月7日 - 1983年9月

        星空ワイド 今夜もシャララ(通称「こんシャラ」)/1977年4月6日 - 1982年9月27日(水曜 → 1979年4月より月曜担当。権田増美、小西雅子と共に担当)

        コッピィ歌の広場/時期不詳

        サンデーワイド歌謡パドック → つボイノリオのサンデーホットヒット歌謡/1979年4月6日 - 1981年10月4日(安藤真由美と共に担当)

        ばつぐんジョッキー/1984年4月2日 - 1986年9月29日(月曜担当。水野智代子と共に担当)

        つボイノリオのパソコン10分/時期不詳、1987年4月 - ?

        おしゃべりキーボード(ラジオでフライデイト 夜はこれから!内のコーナー番組)

        もしもし!!こども電話相談室

        NTT もしもし!!電撃隊

        PUMP UP!1053ラジオ塾/1991年10月 - 1992年3月(木俣達彦、加藤千佳と共に担当)

        もぎたてのカボチャたち/1992年4月6日 - 1993年9月27日(月曜担当。伊藤秀志と共に担当)

        つボイノリオの人生すべからく/1998年10月 - 1999年3月

        東海ラジオ

          ミッドナイト東海/1972年5月 - 9月

          エフエム愛知

            リクエスト 右か!左か!/1973年12月 - 1975年5月

            つボイノリオの今夜はすごいぜ!!/1979年4月4日? - 1981年3月29日

            ジョイナス・ミュージック/1981年頃

            つボイノリオのパックステージパス/1984年11月2日? - 1987年11月20日?

            岐阜放送ラジオ

              ヤングスタジオ1430/1972年12月 - 1977年3月

              ラジオ関西

                つボイノリオの突っ張り30分/1976年4月 - 9月

                歌うサテスタ ヤぁ ヤぁ ヤぁ!(木曜担当)/1977年

                KBS京都ラジオ

                  ハイヤングKYOTO/1981年4月 - 1987年3月(水曜担当)、1996年4月 - 1997年9月(金曜担当)

                  つボイノリオのおはようアドベンチャー/1987年7月 - 1992年3月、アシスタント:曽和伸子(初代、現 曽和ローズ)、影山(2代目、バイリンガル)、塩見祐子(3代目)

                  つボからボイン/2012年10月 - 2018年9月

                  ラジオ大阪

                    JRAの競馬番組(1980年代後半)

                    つボイノリオの弁天家族!!/2003年9月 - 2004年3月

                    ニッポン放送

                      つボイノリオのオールナイトニッポン/1977年9月 - 1979年3月(金曜1・2部 → 1978年10月より金曜1部担当)

                      ラジオ関東

                        つボイノリオのつっぱり30分/1976年4月 - 6月

                        電撃ワイド うるとら放送局/時期不詳、1978年頃

                        インターネット ラジオ enban.net(TECHWIN.WEB)

                          つボイ@ラジオ(つぼいあっとまーくらじお) 1999年11月8日 - 2002年11月19日(157回)

                          インターネット ラジオ ハラショー

                            つボイ楽耳王(つぼいらじおう) 2002年12月16日 - 2010年9月14日(250回)

                            日本テレビ

                              おはよう!こどもショー(ミニミニ ワイド ジャーナル)

                              CBCテレビ

                                ぱろぱろエブリデイ

                                週刊! しゅんワッチ

                                つボイノリオのドラゴンズ見れば見るほど(ドラゴンズ戦中継の副音声)高田寛之、小松辰雄。年に6回。

                                そこが知りたい 特捜!板東リサーチ(ナレーション)

                                イエヤスMAX(ナレーション)

                                メ~テレ

                                  スーパーJチャンネル 「手作り道具で素敵生活」「つボイノリオの真夜中の美術館」

                                  岐阜放送

                                    金曜世聞面白倶楽部(司会)

                                    三重テレビ

                                      のりおと15分

                                      テレビ愛知

                                        3時のつボッ!(2010年6月28日 - 2012年3月30日)

                                        プリンプリン物語(NHK総合テレビジョン)花のアナウンサー役

                                        モンスターファーム シリーズ(CBC制作・TBS系)ツノマル役

                                        真・女神転生デビチル(CBC制作・TBS系)バンパイア役

                                        星のカービィ(CBC制作・TBS系)コックナゴヤ役

                                        F (エフ) -冒頭のシーンで羽田美智子に両親の交通事故を知らせる先生の役

                                        三本木農業高校、馬術部

                                        燃えよ少年ドラゴンズ!

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                                          決着!!どっちマニア新春スペシャル(2013.1.3 テレビ朝日)

                                          黄金鯱伝説グランスピアー(東海テレビ

                                          金とく アノコロTV (2020年6月5日、9月12日、NHK名古屋) - クイズ解答者

                                          永六輔 - 『つボイノリオの聞けば聞くほど』内で放送されている『永六輔の誰かとどこかで』(TBSラジオ)のパーソナリティ。『つボイノリオの聞けば聞くほど』の隠れたファンで、名古屋に訪れた際にはこの番組に長時間にわたりゲスト出演していた。基本的にノーギャラで出演し、局や番組のグッズや昼食(局のお偉いさん帯同の時は高級天麩羅、つボイ自腹の時はラーメン)が出演料代わりで出演してもらっていた。11時前に放送される「誰かとどこかで」が永の意向で放送せず、CBC社内で問題になったこともあった。

                                          また、2002年5月と2014年4月には、つボイ本人が永の番組『土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界』(TBSラジオ)にゲスト出演したことがある。

                                          立川談志 - 「金太の大冒険」を歌謡史に残る名作として最初に絶賛した人物。「金太の大冒険」やつボイノリオのもつ世界観を熱く語ったインタビューもいくつか存在する。

                                          笑福亭鶴光 - 1970年代のラジオ深夜放送を共に牽引。『オールナイトニッポン』を共に担当していた時代(1977~1979)から共に「下ネタ」、「ナンセンス」ネタを得意とするなど共通項が多かったせいか親交が深い。2006年春よりCBCラジオ昼のワイド番組『ツー快!お昼ドキッ』で水曜日のメインパーソナリティを担当した。

                                          小高直子(CBCテレビアナウンサー) - 『つボイノリオの聞けば聞くほど』スタート時からのアシスタント。途中2度の産休をはさみ、現在に至るまで20年以上にわたりつボイのよき番組内の女房役として番組に欠くことのできない存在となった。

                                          兵藤ゆき - 『土曜天国』時代のアシスタントを1976年から2年担当。近年のつボイの著書にも彼女がコメントを寄せるなど長い親交がある。

                                          伊藤秀志 - 『つボイノリオの聞けば聞くほど』の金曜パートナー。彼が駆け出しのディスクジョッキーだった頃から親交があり、つボイを「師匠」「先生」などと呼び慕っている。

                                          本地洋一(元岐阜放送アナウンサー)-『金曜世間面白倶楽部』で「ご意見番」として局社員が異例のゲスト出演、つボイとの掛け合いはラジオでも活躍をする本地アナならでは、岐阜放送の名物アナウンサーの一人である。

                                          宮地佑紀生 - つボイに並ぶ、東海地方のラジオ界を代表するパーソナリティ。宮地がCBCのライバル局である東海ラジオでパーソナリティを務めていたことから、番組共演は少ないものの30年に及ぶ親交を持つ。ちなみにつボイと同じ1949年生まれであるが、学年では宮地のほうが1年上である。ただし、パーソナリティ歴で言えばつボイの方が先輩である。2013年、東海テレビの特撮ドラマ「黄金鯱伝説グランスピアー」で共演を果たす。

                                          小堀勝啓(元CBCテレビアナウンサー) - テレビ番組への担当変更の際、つボイが「ラジオ界にとり大きな損失」として、その才能を高く評価しているアナウンサー。つボイは小堀担当番組にはテレビ・ラジオを含め友情出演することが多い。

                                          チェリッシュ - 同グループが結成される前、旧メンバーの奥山敬造とフォークグループを結成し短期間だが活動を共にしていた。以来、チェリッシュが現在のデュオ編成に変わってからも親交を続けている。一時期、『ばつぐんジョッキー』(CBCラジオ)で共に曜日別のパーソナリティを担当していた時代もある(1984年 - 1986年、月曜日がつボイ、金曜日がチェリッシュの担当日であった)。

                                          みうらじゅん - 旧友。サブカルチャーに対する造詣の深さで意気投合。ほかに竹内義和などもこの部類に入る。

                                          大槻ケンヂ - つボイを「喋りの師匠」として敬意を表する歌手の一人。少年時代よりつボイが担当してきた『オールナイトニッポン』などを欠かさず聞き続け、将来、ラジオで自分の冠番組を持つことが芸能界入りを志望した理由であるといわれる。大槻に限らず、西川貴教など、つボイのトークを聞いてパーソナリティになることを決意した全国区で活躍するタレントは数多く存在する。

                                          角田信朗 - 学生時代からのつボイファン。名古屋で格闘技のイベント等がある際にはつボイの番組に立ち寄ることが多い。

                                          大橋照子 - つボイノリオが尊敬しているというDJ。

                                          芦辺拓 - つボイがKBS京都のパーソナリティを務めていた時代からの熱烈なリスナーで、今も親交が深い大阪出身の推理作家。『和時計の館の殺人』など愛知県を舞台とした作品には、愛知県警の「坪井令夫警部」が登場する。

                                          井伊英理 - シンセサイザーの父ロバート・モーグ博士から優れた演奏力でリコメンドされた世界屈指のテルミンプレーヤー。エアテルミンが得意なつボイとは同郷であり、「一宮の夜」を演奏レパートリーとするつボイノリオ・チルドレンである。

                                          山下達郎 - ソロ・デビュー前に結成していたバンド、シュガー・ベイブで、つボイと同じエレック・レコードから唯一のアルバムをリリース。自身のラジオ番組の「変歌特集」時に必ずつボイの作品を「トリ」で流すほどの隠れつボイノリオフリーク。妻・竹内まりや共々つボイとは長年の親交を持つ。

                                          塩見啓一 (CBCテレビアナウンサー) - CBCテレビのプロ野球ローカル中継にて行われる副音声番組「ドラゴンズ見れば見るほど」の進行役。つボイが「整理休暇」と題して1週間ほど休暇を取る際、月曜日~木曜日までの「聞けば聞くほど」の代理パーソナリティも務めている。

                                          山田貴敏 (漫画家) - 学生時代、『ヤングスタジオ1430』のリスナーだった事を『つボイノリオの聞けば聞くほど』ゲスト出演時に告白。番組にもハガキ投稿していた。

                                          三波豊和(俳優) - つボイと親交があり、名古屋で舞台がある時は遊びに来る。

                                          安藤隆春(元警察庁長官) - 同郷、一宮高校の同級生でつボイと親交がある。

                                          神谷明 - 若い頃から交友関係を持っており、自身のブログにもつボイと一緒に写った写真を掲載している。

                                          金子デメリン(漫画家)-つボイの熱烈ファンで自身の作品の中につボイをモデルにした登場人物を登場させたり金太の大冒険を弾き語りするほどのファン。

                                          ろくでなし子 - 彼女の作品「まんこちゃん」を気に入っている。また、ろくでなし子自身もつボイを「大好き」と尊敬している。

                                          のりのりだあPart5(有文社 1977年)

                                          CBCラジオ「のりのりだあ歌謡曲」の放送時間直前にネットされていた「欽ちゃんのドンといってみよう!!」の本が当時既にPart1 - 4まで発行されており、勝手にライバル心を燃やして突然Part5として出版。放送内容を反映した、下ネタ寄りのコンテンツが含まれる。

                                          つボイノリオの聞けば聞くほど本(テレビライフ編集部・編/2004年2月) 学習研究社 ISBN 4054023509

                                          『つボイノリオの聞けば聞くほど』15周年記念 CD BOOK(扶桑社・2008年11月)ISBN 4594058329

                                          3枚組のCDと小冊子のセット。商品としては書籍扱い。

                                          つボイ正伝 - 「金太の大冒険」の大冒険(扶桑社・2008年12月)ISBN 4594058418

                                          半生を語る、初の自叙伝。『つボイノリオのオールナイトニッポン』最終回を採録。つボイのこれまでの芸能活動にまつわる裏話に重点が置かれている為か、妻子については一切触れられておらず、両親についても名前等の詳細は記載されていない。

                                          ^ スクールメイツ名古屋校(1970年開校)出身と言われているが、「つボイ正伝」は妻の事が一切書かれていないため、真偽は不明である。

                                          ^ 『聞けば聞くほど』を放送しているCBCラジオでは2015年10月1日からワイドFMを実施している。

                                          ^ 『つボイノリオの聞けば聞くほど』のブログの中でもその様子が相方の小高直子撮影・編集の写真・記事の中で取り上げられている。

                                          ^ 後に山本が出したセルフカバー版(【名古屋はええよやっとかめ】「!」が入らない。)とは若干歌詞が異なる。

                                          ^ CBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』2022年5月3日放送分

                                          ^ “つボイノリオ記念日”. 一般社団法人日本記念日協会. 2018年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月16日閲覧。

                                          ^ つボイノリオアーカイブ(3)雪の中の二人、Virtual Studio 440、2009年11月13日。

                                          ^ ろくでなし子 [@6d745] (2015年11月26日). "(´-`).。oO(大好きなつボイノリオせんせがまんこちゃんソフビとツーショットしてくれてうれしーナ(^ω^)💕". X(旧Twitter)より2018年8月16日閲覧。

                                          ^ CALVIN SIMS (2000年3月26日). “Governor Butts Heads With Sumo Ban on Women” (英語). The New York Times Company. http://www.nytimes.com/library/world/asia/032600japan-governor.html 2018年8月16日閲覧。 

                                          ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、108頁。

                                          ^ “「つボイノリオ記念日」に半生を語ったつボイノリオ”. Radichubu. 中部日本放送 (2020年6月13日). 2024年6月11日閲覧。

                                          ^ 22人のカリスマ 1998, p. 314.

                                          ^ “深夜放送の怪人たち(1)放送禁止歌のつボイノリオ”. 明月堂書店ブログ (2017年4月8日). 2023年3月29日閲覧。

                                          ^ “森本レオ、ラジオ降板の原因になった問題発言の中身を明かす”. 日刊大衆 (2016年8月27日). 2023年3月29日閲覧。

                                          ^ “立川談志とつボイノリオ、相思相愛の2人がすれ違ってしまった理由”. Radichubu. 中部日本放送 (2019年5月2日). 2024年5月30日閲覧。

                                          ^ 6月5日の放送は、NHK地域局発の枠で10月5日に全国放送された。

                                          ^ 9月12日の放送は、NHK地域局発の枠で2021年1月8日に全国放送された。

                                          ^ つボイノリオ - オリコンTV出演情報

                                          軍司貞則「つボイノリオ 挫折青年の大変身」『ラジオパーソナリティ 〜22人のカリスマ〜』扶桑社、1998年5月10日。ISBN 4-594-02467-X。 

                                          あっ超~どっと混む

                                          つボイノリオの聞けば聞くほど | CBCラジオ

                                          つボイノリオの聞けば聞くほど

                                          つボイ楽耳王

                                          つボからボイン

                                          おはよう!こどもショー

                                          プリンプリン物語

                                          ぱろぱろエブリデイ

                                          週刊!しゅんワッチ

                                          金曜世聞面白倶楽部

                                          3時のつボッ!

                                          そこが知りたい 特捜!板東リサーチ(ナレーター)

                                          ミッドナイト東海

                                          ヤングスタジオ1430

                                          ニクイ7番 電話してよかった!

                                          土曜天国

                                          のりのりだぁー歌謡曲

                                          星空ワイド 今夜もシャララ

                                          つボイノリオのオールナイトニッポン

                                          サンデーワイド歌謡パドック

                                          つボイノリオのサンデーホットヒット歌謡

                                          ハイヤングKYOTO(第一期・第二期)

                                          ばつぐんジョッキー

                                          つボイノリオのおはようアドベンチャー

                                          つボイノリオのパソコン10分

                                          PUMP UP! 1053 ラジオ塾

                                          つボイノリオの人生すべからず

                                          もぎたてのカボチャたち

                                          つボイノリオのつっぱり30分

                                          リクエスト 右か!左か!

                                          つボイノリオの今夜はすごいぜ!!

                                          つボイノリオのパックステージパス

                                          電撃わいどウルトラ放送局

                                          金太の大冒険

                                          一宮の夜

                                          極付け!お万の方

                                          吉田松陰物語

                                          怪傑黒頭巾

                                          ワッパ人生

                                          花のDJ稼業

                                          名古屋はええよ!やっとかめ

                                          インカ帝国の成立

                                          ジョーズ・ヘタ

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                                          吉田松陰

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                                          愛知大学出身の人物

                                          愛知県出身の人物

                                          1949年生

                                          存命人物

                                          言葉を濁した記述のある記事 (どこ)/2016年

                                          Pages using the JsonConfig extension

2024/11/18 08:36更新

読mi同ji)


つボイノリオと同じ誕生日4月18日生まれ、同じ愛知出身の人

Ayumi.(あゆみ)
4月18日生まれの有名人 愛知出身

Ayumi.(あゆみ、4月18日生)は、日本の女性歌手、タレント。 愛知県小牧市出身。元スターライト・プロ所属で、現在はフリーランスで活動中。主にボーカリストとしてPCゲームの主題歌を歌っているが、…

榊原 望(さかきばら のぞみ)
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榊原 望(さかきばら のぞみ、4月18日 - )は、日本の女性声優。アーツビジョン所属。愛知県出身。 FM愛知のアナウンサー、演劇研究室「座」、日本ナレーション演技研究所を経て、アーツビジョンに所属…

川合 伸旺(かわい のぶお)
1932年4月18日生まれの有名人 愛知出身

川合 伸旺(かわい のぶお、1932年4月18日 - 2006年6月24日)は、日本の俳優、声優。愛知県豊橋市出身。 悪役俳優として知られ、特に時代劇での悪代官役で著名であった。 1945年、豊橋…

大野 紀明(おおの のりあき)
1945年4月18日生まれの有名人 愛知出身

大野 紀明(おおの としあき、1945年(昭和20年)4月18日 - 2016年(平成28年)10月20日)は、日本の政治家。愛知県稲沢市長(3期)。 愛知県稲沢市出身。1968年(昭和43年)3月…

宗次 直美(むねつぐ なおみ)
1950年4月18日生まれの有名人 愛知出身

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原田 潤(はらだ じゅん)
1969年4月18日生まれの有名人 愛知出身

原田 潤(はらだ じゅん、1969年4月18日 - )は、日本の歌手、子役である。 平尾昌晃ミュージックスクール出身。一宮市立富士小学校、一宮市立北部中学校卒業。小学校時、親の離婚により清姓となり、…

石堂 克利(いしどう かつとし)
1980年4月18日生まれの有名人 愛知出身

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丹羽 将弥(にわ まさや)
1989年4月18日生まれの有名人 愛知出身

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加藤 里奈(かとう りな)
1991年4月18日生まれの有名人 愛知出身

加藤 里奈(かとう りな、1991年4月18日 - )は、日本のファッションモデル、NHK名古屋放送局契約キャスター・ディレクター。セントラルジャパン所属。ピチレモン専属モデル卒業生。愛称はカトリーナ…


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ほんま かよこ(読み同じ))
1985年8月27日生まれの有名人 富山出身

ほんま かよこ(本名:本間 香代子(読み同じ)、1985年8月27日 - )は、日本のタレント、モデル、グラビアアイドル。 東京都品川区出身。東京都立蒲田高等学校、東京女子体育大学体育学部卒業。 …

いしの ようこ(読み同じ))
1968年2月20日生まれの有名人 兵庫出身

いしの ようこ(本名及び旧芸名:石野 陽子(読み同じ)、1968年〈昭和43年〉2月20日 - )は、日本の女優、歌手、コメディエンヌ。 兵庫県出身。芦屋市内の公立中学校→甲子園学院高等学校→堀越高…

いうち りな(読み同じ))
1990年7月25日生まれの有名人 大阪出身

いうち りな(本名:井内 里菜(読み同じ)、1990年7月25日 - )は、日本のアイドル。 一般には常にいうりちながりなんなんであると思われがちだが、正確には人形作家いうちりなが所持する人形りなぐ…

たくま せいこ(読み同じ))
1975年7月5日生まれの有名人 大阪出身

たくま せいこ(旧姓:田熊 靖子(読み同じ)、1975年〈昭和50年〉7月5日 - )は、日本の女優。所属芸能事務所は吉本興業。 大阪府東大阪市出身。身長160cm、血液型はA型。大阪府立清水谷高等…

いとう あいこ(読み同じ))
1980年10月24日生まれの有名人 神奈川出身

いとう あいこ(本名:伊藤 愛子(読み同じ)、1980年10月24日 - )は、日本の元女優。神奈川県横浜市出身。スターダストプロモーションに所属していた。既婚。結婚後の本名については非公開。 19…


あべ なぎさ(読み同じ))
1983年10月31日生まれの有名人 北海道出身

あべ なぎさ(本名:阿部 なぎさ(読み同じ)、1983年10月31日 - )は、日本の女優・歌手。サンミュージックブレーン所属。血液型A型。北海道帯広市出身。 2002年北海道帯広三条高等学校を卒業…

ささき のぞみ(読み同じ)[1])
1983年2月19日生まれの有名人 神奈川出身

ささき のぞみ(本名および旧芸名:佐々木 望〈読み同じ〉、1983年2月19日 - )は、日本の女性声優。神奈川県出身。 声優に興味を持ったのは中学から高校時代に受験勉強中にラジオを聞いていたところ…

やまもと まさみ(読み同じ))
1974年2月21日生まれの有名人 愛知出身

やまもと まさみ(本名:山本 聖実(読み同じ)、1974年2月21日 - )は、日本のピン芸人(お笑いタレント)。実業家。愛知県出身。元々はマセキ芸能社に所属していたが佐藤企画に移籍後、現在はフリー。…

やまだ ひさし(本名:山田 尚〔読み同じ〕)
5月4日生まれの有名人 北海道出身

やまだ ひさし(本名:山田 尚〔読み同じ〕、5月4日 - )は、日本のラジオDJ、ナレーター、声優。Twitterでは『喋り屋』となっている。北海道釧路市出身。北海道札幌藻岩高等学校卒業。愛称は「やま…

やついいちろう(読み同じ))
1974年11月15日生まれの有名人 三重出身

やつい いちろう(本名:谷井 一郎(読み同じ)、1974年11月15日 - )は、日本のお笑い芸人であり、お笑いコンビ・エレキコミックのボケ担当。トゥインクル・コーポレーション所属。三重県四日市市出身…


たむら けんじ(本名:田村 憲司〈読み同じ〉)
1973年5月4日生まれの有名人 大阪出身

たむら けんじ(本名:田村 憲司〈読み同じ〉、1973年〈昭和48年〉5月4日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、実業家、Youtuber。 大阪府阪南市出身。吉本興業大阪本社とエージェント契…

イマニヤスヒサ(読み同じ))
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イマニ ヤスヒサ(本名:今仁 靖久(読み同じ)、1975年5月22日 - )は、日本のピン芸人。千葉県出身。ホリプロコム所属。 1998年から2007年7月までお笑いコンビ『ビーム』のツッコミ担当と…

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