小林裕紀の情報(こばやしゆうき) サッカー選手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小林 裕紀さんについて調べます
■名前・氏名 |
小林裕紀と関係のある人
彦坂まなみ: 2020年12月25日にプロサッカー選手の小林裕紀と結婚 鈴木健人: 監督に柴田峡、コーチ陣に菊原志郎、西ヶ谷隆之、GKコーチに中村和哉、メンバーには、皆川翔太、エルサムニー・オサマ、小林裕紀、河野広貴、征矢智和、奥田大二郎、高木駿、平智広、真野亮二、久利研人、山越享太郎などがいた。 久保裕一: 笠原昂史、小林裕紀、山田大記は大学の同期生。 エルサムニー・オサマ: ユース時代の同期に、小林裕紀がいる。 本間勲: 2013年以降は新加入のレオ・シルバや小林裕紀にポジションを奪われ、出場機会を求めて2014年8月より半年間の期限付きでJ2栃木SCへ移籍。 前田凌佑: 同年も前半戦は主にスタメンとして試合出場を続けていたが、同ポジションの小林裕紀が同年夏に加入したこともあり、第25節以降は出場機会を失った。 山本紘之: サッカー部の2年先輩に長友佑都、同級生にプロサッカー選手となった笠原昂史・久保裕一・小林裕紀・山田大記らがいる。 山田大記: 同期入団は、小林裕紀と金園英学。 |
小林裕紀の情報まとめ
小林 裕紀(こばやし ゆうき)さんの誕生日は1988年10月18日です。神奈川出身のサッカー選手のようです。
引退に関する情報もありますね。去年の情報もありました。小林裕紀の現在の年齢は36歳のようです。
小林裕紀のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小林 裕紀(こばやし ゆうき、1988年10月18日 - )は、神奈川県川崎市麻生区出身の元プロサッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはミッドフィールダー(MF)。マネジメント会社はジェイプランニング。 妻はモデルの彦坂まなみ。 ヴェルディジュニア、ヴェルディジュニアユース、ヴェルディユースと、東京ヴェルディの下部組織に所属した。ジュニアユースの同期には森本貴幸、ユースの同期にはエルサムニー・オサマがいた。2007年、明治大学に進学し体育会サッカー部に入部(同期は笠原昂史、久保裕一、山田大記など。また1学年下の高木駿はヴェルディジュニアから明治大に至るまでいずれもチームメイトとなった)。3年次には全日本大学サッカー選手権大会でMVPに選ばれた。 大学4年時の2010年にジュビロ磐田の特別指定選手となり、翌2011年に磐田に正式加入。同期入団には山田大記と金園英学がいた。小林は新人ながら開幕戦からボランチとして先発メンバーに名を連ね、腸炎で欠場した1試合を除く33試合に先発、うち32試合をフル出場した。また、ナビスコカップ1回戦アビスパ福岡戦でプロ初得点を決めた。 2012年、背番号を22番から名波浩などが着けていた7番に変更。このシーズン、小林は5月19日のアルビレックス新潟戦でJリーグ初得点を決め、12月1日のシーズン最終戦ではガンバ大阪のJ2降格を決定付ける得点を挙げた。 2013年に磐田はJ2への降格が決まり、シーズン終了前後から小林は流出候補の1人に数えられた。年を跨ぎ1月に入ると、同じくボランチを主戦場とする三門雄大の移籍が決定的となったアルビレックス新潟からの興味が報じられ、三門の移籍が発表された翌日の2014年1月9日、小林の新潟移籍が発表された。この移籍を報じたスポーツニッポンによれば、小林は磐田との契約を1年残しており、新潟が違約金を払っての獲得となった。2年目の2015年シーズンは同じボランチの小泉慶にスタメンの座を奪われ昨シーズンより少ないリーグ戦21試合に止まった。2016年のオフにJ1ベガルタ仙台からオファーを受けるが、新潟に残留しチームキャプテンを務めた。 2017年より名古屋グランパスに完全移籍で加入、自身初のJ2リーグでのプレーとなった。一時期は本職ではないセンターバックとして起用され不安で緊張の日々を過ごしたが、そこで攻撃に移った際のチームの動きを再認識し、その後再び本職のボランチにポジションを移すと中盤を牽引した。チームメイトの新井一耀からはボランチでコンビを組んでいた田口泰士と共に「絶対的な存在」と評されるなど、チームの1年でのJ1復帰に貢献した。翌2018年も主に先発出場でリーグ戦32試合に出場したが、2019年になるとジョアン・シミッチ、米本拓司らの加入の影響を受け出場機会が減少。リーグ戦では全て途中出場での5試合の出場に留まった。 2019年8月、大分トリニータに完全移籍で加入。2022年を以て契約満了により大分を退団。その後現役引退を発表した。 2023年、FC町田ゼルビアのユースコーチに就任。 ヴェルディジュニア ヴェルディジュニアユース (川崎市立王禅寺中学校) 2004年 - 2006年 ヴェルディユース (神奈川県立麻生総合高等学校) 2007年 - 2010年 明治大学
2011年 - 2013年 ジュビロ磐田 2014年 - 2016年 アルビレックス新潟 2017年 - 2019年8月 名古屋グランパス 2019年8月 - 2022年 大分トリニータ 特別指定選手としての試合出場は無し その他の国際公式戦 2011年
2017年
Jリーグ初出場:2011年3月5日 J1第1節 ヴァンフォーレ甲府戦(山梨中銀スタジアム) リーグカップ戦初得点:2011年6月5日 ヤマザキナビスコカップ1回戦 アビスパ福岡戦(ヤマハスタジアム) Jリーグ初得点:2012年5月19日 J1第12節 アルビレックス新潟戦(東北電力ビッグスワンスタジアム) 関東大学選抜(2010年) 日本クラブユースサッカー選手権大会(2005年) 高円宮杯全日本ユースサッカー選手権大会(2005年) 関東大学サッカーリーグ戦1部(2007年) 全日本大学サッカー選手権大会(2009年) 全日本大学サッカー選手権大会 最優秀選手(2009年) 2023年 - FC町田ゼルビア:ユースコーチ ^ 2019年より大分トリニータで再び高木とチームメイトとなった。 ^ “CLIENT”. ジェイプランニング. 2019年9月7日閲覧。 ^ サッカー部がインカレで優勝!(51季ぶり2回目)明治大学 ^ 2011 ヤマザキナビスコカップ vs.アビスパ福岡 ジュビロ磐田公式サイト 2011.6.5 試合日程・結果 ^ 2012年シーズン新体制(選手&スタッフ) ジュビロ磐田公式サイト 2012.1.15付ニュースリリース ^ 週刊サッカーダイジェスト 2013年12月3日号 日本スポーツ企画出版社 2013年11月19日 ^ 新潟日報 2014年1月10日 13版20面 ^ “新潟 磐田MF小林裕を獲得!三門の移籍濃厚で即戦力期待”. スポーツニッポン (2014年1月8日). 2014年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月9日閲覧。 ^ “ジュビロ磐田から小林 裕紀選手 完全移籍加入のお知らせ”. アルビレックス新潟 (2014年1月9日). 2014年1月9日閲覧。 ^ “大分が実力者補強!名古屋よりMF小林裕紀を完全移籍で獲得”. GOAL (2019年8月13日). 2019年8月15日閲覧。 ^ 『小林 裕紀選手 名古屋グランパスに完全移籍のお知らせ』(プレスリリース)アルビレックス新潟、2016年12月21日。http://www.albirex.co.jp/news/top_team/50681。2019年8月15日閲覧。 ^ “【名古屋 vs 横浜FC】 ウォーミングアップコラム:J2最強の矛・名古屋を支える仕事人。小林裕紀に注目するのが、今の名古屋の通な見方。”. J's GOAL (2017年8月25日). 2019年8月15日閲覧。 ^ 『小林 裕紀 選手 名古屋グランパスより完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)大分トリニータ、2019年8月13日。https://www.oita-trinita.co.jp/news/20190853587/。2019年8月13日閲覧。 ^ 『小林 裕紀選手 契約満了のお知らせ』(プレスリリース)大分トリニータ、2022年12月4日。https://www.oita-trinita.co.jp/news/20221292189/。2022年12月5日閲覧。 ^ 『小林 裕紀選手 現役引退のお知らせ』(プレスリリース)大分トリニータ、2023年1月26日。https://www.oita-trinita.co.jp/news/20230193583/。2023年1月26日閲覧。 ^ 『2023シーズン アカデミースタッフ新体制について』(プレスリリース)FC町田ゼルビア、2023年2月1日。https://www.zelvia.co.jp/news/news-223190/。2023年5月5日閲覧。 Jリーグ出場記録
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2024/11/03 21:16更新
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