山上路夫の情報(やまがみみちお) 作詞家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
山上 路夫さんについて調べます
■名前・氏名 |
山上路夫と関係のある人
藤原誠: 作詞:山上路夫/作曲:鈴木邦彦/編曲:青木望 朝倉理恵: 作詞:山上路夫/作曲:筒美京平/編曲:高田弘 あべ静江: 作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野俊一 佐川満男: 作詞:山上路夫 / 作曲:三木たかし 朝倉理恵: 作詞:山上路夫/作曲:筒美京平 加橋かつみ: アルバムの作家も、「キャンティ」の人脈で占められており、安井かずみ、村井邦彦、山上路夫と、ザ・タイガースのレコードに関わっていた面々はもちろん、かまやつひろしも参加し、当時、ザ・スパイダースのファッションや音楽のアドバイザー的存在でもあったレーサー・福沢幸雄の妹・福沢エミの詩も取り上げられ、シングルカットされた「花の世界」、「つばさ」ラストに収録されている「水の輪」など、"加橋かつみ"でしか描き得ない、鮮やかな彩の感受性豊かな心の世界を表現している。 畑中葉子: 作詞:山上路夫/作曲:平尾昌晃/編曲:竜崎孝路 讃岐裕子: 作詞:山上路夫/作曲:平尾昌晃/編曲:森岡賢一郎 高田みづえ: 作詞:山上路夫/作曲・編曲:林哲司 三木たかし: 1969年、「禁じられた恋」(作詞: 山上路夫、歌唱: 森山良子)が8週連続チャート1位の大ヒットとなる。 朝倉理恵: 作詞:山上路夫/作曲:筒美京平 りりィ: 本格的に曲作りを始めたのは山上路夫からの勧めがきっかけ。 栗田ひろみ: 作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一 あべ静江: 作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野俊一 三木たかし: まごころ (作詞: 山上路夫) あべ静江: 作詞:山上路夫/作曲:村井邦彦/編曲:馬飼野俊一 宇野亜喜良: また『週刊てりとりぃ』では、村井邦彦、山上路夫、日向大介とのコラボレーションで「歌はいかがですか」という企画を連載。 高田みづえ: 作詞:山上路夫/作曲・編曲:林哲司 あべ静江: 作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野俊一 朝倉理恵: 作詞:山上路夫/作曲:すぎやまこういち 朝倉理恵: 作詞:山上路夫/作曲:筒美京平 梓みちよ: 1974年には床に座り込んで歌う「二人でお酒を」(作詞・山上路夫、作曲・平尾昌晃)が久々に大ヒット。 いずみたく: 専修大学附属高等学校 校歌(作詞:山上路夫) 城みちる: 作詞:山上路夫、作曲:村井邦彦、編曲:荒木圭男 あべ静江: 作詞:山上路夫/作曲・編曲:馬飼野俊一 石坂まさを: また同年、横浜・港の見える丘公園の「港が見える丘」歌碑建立に尽力(作詞・作曲:東辰三にお世話になったこと、子息の作詞家:山上路夫と親友の関係)。 小原初美: 番組オリジナルソングの一つ「若さがあるから」(山上路夫作詞・渋谷毅作曲)を歌い人気を得る。 松尾和子: 作詞:山上路夫 / 作曲:いずみたく 佐川満男: 作詞:山上路夫 / 作曲:いずみたく / 編曲:いずみたく 加瀬邦彦: 1972年 『許されない愛』(作詞:山上路夫、歌:沢田研二) |
山上路夫の情報まとめ
山上 路夫(やまがみ みちお)さんの誕生日は1936年8月2日です。東京出身の作詞家のようです。
現在、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。今年の情報もありました。山上路夫の現在の年齢は88歳のようです。
山上路夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)山上 路夫(やまがみ みちお、1936年〈昭和11年〉8月2日 - )は、日本の作詞家、実業家。文化功労者。 ビクター音楽出版株式会社専属を経て、フリーとなる。 東京府(現在の東京都)出身。喘息で闘病生活を送る思春期をすごし、学生生活を送ることができなかった。青山学院大学第二経済学部を中退。21歳のときに作詞家になることを決意した。 作曲家のいずみたくと共同でCMソングや流行歌などを多く手掛け、明治製菓(現在の明治)アルファチョコレートのCMソングとして制作した「世界は二人のために」は、1967年〈昭和42年〉に新人歌手の佐良直美が歌うと大ヒットした。翌年の第40回選抜高等学校野球大会では、選手入場行進曲に選ばれた。 その後は、由紀さおり「夜明けのスキャット」(1969年〈昭和44年〉、作曲はいずみたく)、テレビドラマ『水戸黄門』主題歌「ああ人生に涙あり」(1969年〈昭和44年〉、作曲は木下忠司)、赤い鳥「翼をください」(1971年〈昭和46年〉、作曲は村井邦彦)、小柳ルミ子「瀬戸の花嫁」(1972年〈昭和47年〉、作曲は平尾昌晃)、GARO「学生街の喫茶店」(1972年、作曲はすぎやまこういち)、アグネス・チャン「ひなげしの花」(1972年〈昭和47年〉、作曲は森田公一)、CMソング「バーモントカレー」の歌(1973年〈昭和48年〉、作曲はいずみたく)、野口五郎「私鉄沿線」(1975年〈昭和50年〉、作曲は佐藤寛)、ゴダイゴ「ガンダーラ」(1978年〈昭和53年〉、奈良橋陽子と共同、作曲はタケカワユキヒデ)など、1960年代後半から1970年代にかけて立て続けにヒット作の作詞を手掛けた。また、日本大学習志野高等学校の応援歌「歓喜のうたごえ」の作詞をしたこともある。 現在も作詞家として活動しており、2011年〈平成23年〉に発表したふくい舞の「いくたびの櫻」(作曲は佐藤博)は、第44回日本作詩大賞と第44回日本有線大賞作詞賞を受賞している。2021年〈令和3年〉に文化功労者。 1969年に村井邦彦とともにアルファミュージックを創業するなど、音楽出版事業にも参画した。 山上の作風はヒューマニズムに満ちているものが多い。 父は、昭和初期に活躍した音楽家の東辰三。昭和初期に活躍し、「港が見える丘」「君待てども」「荒鷲の歌」等の歌曲を作詞・作曲した。 妻は、テレビ朝日系ドラマ『特捜最前線』主題歌の『私だけの十字架』(歌:ファウスト・チリアーノ)などの作品がある、作詞家の尾中美千絵である。 あいざき進也
あおい輝彦
藍美代子
赤い鳥
アグネス・チャン
鏡の中の私(作詞:奈良橋陽子と共同、作曲:タケカワユキヒデ) 麻丘めぐみ
水色のページ 朝倉理恵
梓みちよ
天知茂
天地真理
ふたりの日曜日 若葉のささやき 恋する夏の日 空いっぱいの幸せ 恋人たちの港 想い出のセレナーデ 木枯らしの舗道 愛のアルバム 天地総子
五十嵐浩晃
Rainy Harmony つばさ 石川さゆり
青い月夜の散歩道 石川ひとみ
岩崎宏美
夏に抱かれて 井上順
唄うマリーンズ
NHK全国学校音楽コンクール(課題曲)
海原千里・万里
江利チエミ
ほおづき市 枯葉が散る 緑の谷」 いつか見た夕映え 夜のカウンター 奥村チヨ
尾崎紀世彦
おす犬 思い出のグリーン・グラス(訳詞) 「忘れないわ」 めぐり逢い オフコース
O's(オズ)
片平なぎさ
狩人
GARO
君の誕生日 ロマンス 一枚の楽譜 川崎麻世
夜間航海(ナイト・クルーズ)(「宇宙空母ブルーノア」エンディング主題歌) 出逢い 川中美幸
キャンディーズ
そよ風のくちづけ 草刈正雄
倉田まり子
いつかあなたの歌が HOW! ワンダフル 熊倉一雄
Kとブルンネン(朝倉理恵、南沙織、柏原芳恵)
ゴダイゴ
ホーリー&ブライト(同上) リターン・トゥ・アフリカ(同上) 小柳ルミ子
瀬戸の花嫁 漁火恋唄 春のおとずれ サーカス
愛のカンタータ(同上) 西城秀樹
あの人に優しく(同上) 坂本九
マイ・マイ・マイ 西郷輝彦
佐良直美
星になりたい 桜田淳子
スウィート・スウィート・スウィート 里見浩太郎・横内正
沢田研二
白い部屋 死んでもいい 愛はもう偽り 夕なぎ 美しい予感 船出の朝 霧笛 嘆きの人生 二人の生活 揺れるこころ ある青春 ララバイ・フォー・ユー よみがえる愛 朝焼けへの道 三條正人
Jeff
恋は燃えている 君は遥かなり 島倉千代子
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
じゅん&ネネ
朱里エイコ
心の痛み 恋の衝撃 あなたの勝ちだわ 白い小鳩 新谷のり子
鈴木宏子
愛の光と影(作・編曲:馬飼野康二、「ベルサイユのばら」主題歌) スリー・グレイセス、ボーカル・ショップ
ザ・タイガース
廃虚の鳩 都会 (ザ・タイガースの曲) 誓いの明日 怒りの鐘を鳴らせ 素晴らしい旅行 散りゆく青春 朝に別れのほゝえみを われた地球 処女航海 脱走列車 人は・・・ TALIZMAN
がんばれウルトラマン80 ダーク・ダックス
チェリッシュ
デューク・エイセス
寺内タケシとバニーズ
テレサ・テン
空港 女の生きがい 夜の乗客 夜のフェリーボート 你(あなた) トワ・エ・モワ
地球は回るよ 99Harmony
ありがとう(「キャプテン」エンディングテーマ) 野口五郎
甘い生活 私鉄沿線 帰郷 (野口五郎の曲) 悲しみの終るとき 美しい愛のかけら 女友達 きらめき さすらい気分 ザ・ハプニングス・フォー
ザ・ピーナッツ
さよならは突然に 情熱の砂漠 橋本潮
私の町はメリー・ゴーランド 橋幸夫
江戸っ子だい 暖春 日高晤郎
ピンキーとキラーズ
何かいいことありそうな 恋人の讃歌 ふくい舞
藤圭子
別れ道 ブレッド&バター
第2土曜日 FEEL INSIDE STAY WITH ME TONIGHT THANKS MY LADY(ひとときの水彩画) 布施明
堀江美都子
甘いテレパシー 幸せのイエスタディ 郵便ポスト 摂氏85度 ラブ・イズ・オール 嵐の小舟 砂時計 町田義人
さらばとは言わない(「サイボーグ009 超銀河伝説」挿入歌) 森昌子
森山良子
美しい星 水瀬団
乱されて 山本コウタローとウィークエンド
由紀さおり
天使のスキャット 生きがい ザ・リード
流星
ザ・ワイルドワンズ
青い果実 貝殻の夏 セシリア 花のヤングタウン(補作詞) 若草萌える頃 渡辺篤史
青春は嵐だ(「ゲンコツの海」挿入歌) CMにおいて、CMソングとして使用。 ハウス食品
うすい百貨店
コトデングループ
茨城県立石下紫峰高等学校校歌『今日もそして明日も』 ^ 山上路夫 ラジオデイズ ^ 朝日新聞2011年2月12日朝刊別刷 be on Saturday ^ 日本作詩家協会. “日本作詩家協会 公式サイト 日本作詩大賞”. 2012年4月7日閲覧。 ^ TBSテレビ. “第53回 輝く!日本レコード大賞”. 2012年4月7日閲覧。 ^ “長嶋茂雄さんら9人文化勲章 功労者に加山雄三さんら”. 時事ドットコム (2021年10月26日). 2021年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月6日閲覧。 ^ 「村井邦彦」『「翼をください」を作った男たち~山上路夫・村井邦彦作品集~』ソニー・ミュージックダイレクト。 ^ 【ことでん公式 KOTODEN SOUND 緑と海の国】 - Youtube ^ 学校案内>沿革、校訓、校名・校章・校歌 - 茨城県立石下紫峰高等学校公式サイト。2024年4月4日閲覧。 この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。 表 話 編 歴 第1回 星野哲郎 第2回 川内康範 第3回 藤田まさと 第4回 西沢爽 第5回 千家和也 第6回 石本美由起 第7回 阿久悠 第8回 小椋佳 第9回 阿久悠 第10回 阿久悠 第11回 星間船一 第12回 阿木燿子 第13回 吉岡治 第14回 阿久悠 第15回 阿久悠 第16回 松本隆 第17回 阿久悠 第18回 里村龍一 第19回 中山大三郎 第20回 中山大三郎 第21回 阿久悠 第22回 なかにし礼 第23回 吉岡治 第24回 星野哲郎 第25回 石本美由起 第26回 三浦康照 第27回 麻こよみ 第28回 市川睦月 第29回 中山大三郎 第30回 荒木とよひさ 第31回 山口洋子 第32回 池田充男 第33回 松井由利夫 第34回 たかたかし 第35回 阿久悠 第36回 吉岡治 第37回 木下龍太郎 第38回 星野哲郎 第39回 池田充男 第40回 松井由利夫 第41回 秋元康 第42回 水木れいじ 第43回 水木れいじ 第44回 山上路夫 第45回 なかにし礼 第46回 レーモンド松屋 第47回 仁井谷俊也 第48回 久仁京介 第49回 田久保真見 第50回 喜多條忠 第51回 万城たかし 第52回 松岡弘一 第53回 吉田旺 第54回 幸耕平 第55回 松尾潔 VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 日本の作詞家 アニメ音楽の作詞家 20世紀日本の実業家 千葉ロッテマリーンズ関連人物 文化功労者 ビクターミュージックアーツ 東京都出身の人物 1936年生 存命人物 すべてのスタブ記事 音楽家関連のスタブ VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/19 23:28更新
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