嶋大輔の情報(しまだいすけ) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
嶋 大輔さんについて調べます
■名前・氏名 |
嶋大輔と関係のある人
杉本哲太: 左手に包帯を巻き、リーゼントの出で立ちで人気を博し、同年、『茜さんのお弁当』に嶋大輔らとともに不良少年役でレギュラー出演。 大津あきら: 美しきドリーマー(挿入歌 歌:嶋大輔) 杉本哲太: 嶋大輔/パーフェクト・ベスト(2010年7月7日) - 「大輔★哲太のRock’n Roll」を収録 井手麻実: ラジかるッ(日本テレビ、2006年6月、「嶋大輔の男の勲章ちょい不良デート」-嶋大輔の相手役として) 竹田道弘: 『超獣戦隊ライブマン』に出演した嶋大輔は、竹田のつける殺陣はスピーディで覚えるのが大変であり、また説明も擬音が多かったため解りづらく、聞き返すと竹田が自ら実演しそれを見て憶えたと述懐している。 佐藤二朗: 嶋大輔 男の勲章(2003年版) - プロモーションビデオ スギちゃん: 本人によると、集まった客は約700人であり『ケイバdeブレイク』(BSフジ)で共演していた嶋大輔も当日会場を訪れていた。 コアラ小嵐: ふなっしー、嶋大輔と共演。 矢吹薫: 1983年にユニット『嶋大輔、杉本哲太+1』でギタリストとして嵐レコードからデビュー。 布施辰徳: 嶋大輔 牧田和男: 海援隊解散後、音楽プロデューサーとしても活動、ネバーランド、とみたゆう子、他横浜銀蝿一家(嶋大輔、岩井小百合、杉本哲太)ほかテレビ、ラジオ番組音楽、ミュージカル音楽などの作曲・編曲も手がける。 西村和彦: 『ライブマン』で共演した嶋大輔は、当時の西村は「熱血いけいけタイプの新人俳優」であったと評し、西村が果敢にアクションに挑戦していたことから自身も負けじとアクションに挑んだと述べている。 広瀬匠: 『ライブマン』で共演した嶋大輔は、既に戦隊出演経験のあった広瀬が演技のアドバイスをしてくれたと述べている。 広瀬裕: 『ライブマン』で共演した嶋大輔は、既に戦隊出演経験のあった広瀬が演技のアドバイスをしてくれたと述べている。 大津あきら: 超獣戦隊ライブマン(オープニングテーマ 歌:嶋大輔) 西村和彦: 『ライブマン』の初期メンバーは既に知名度のあった嶋大輔と森恵が起用され、西村のみが新人であった。 大津あきら: あしたに生きるぜ!(エンディングテーマ 歌:嶋大輔) 山口祥行: “小沢仁志、共演者を口説こうとするも嶋大輔の娘と発覚し「無理無理」”. クランク・イン! (2023年1月20日). 2023年4月9日閲覧。 東條昭平: 嶋大輔(『超獣戦隊ライブマン』に出演) - エキセントリックであり、厳しく怒鳴って共演者の西村和彦の天敵になっていたと証言している。 大下誠一郎: オリックスへの入団後も、「男の勲章」(嶋大輔がリーゼント姿で歌っていた楽曲)を登場曲に選定した縁で、嶋本人からSNSを通じて激励。 杉山英司: 本人によると、集まった客は約700人であり『ケイバdeブレイク』(BSフジ)で共演していた嶋大輔も当日会場を訪れていた。 石野真子: 元歌手で俳優の嶋大輔は、アイドル時代の石野の親衛隊をしていたと語っている(2006年5月18日、NHK『きよしとこの夜』)。 中森明菜: 同時期には、新井薫子、石川秀美、小泉今日子、嶋大輔、シブがき隊、原田知世、早見優、堀ちえみ、松本伊代、三田寛子、薬師丸ひろ子、渡辺徹(五十音順)らがデビューしている。 石野真子: また、実際に石野の親衛隊をしていた俳優の嶋大輔も観客席に姿を現していた。 エリーローズ: ラジかるッ(日本テレビ、2008年6月17日、2009年1月6日放送分)「嶋大輔のオレ様のブランチ」のコーナーに出演 牧原巧汰: 「男の勲章」 嶋大輔(2022年) 山口祥行: “小沢仁志「圭叶を口説こうかなと思った」 嶋大輔の娘と知って「無理無理無理」”. 共同通信社 (2023年1月21日). 2023年4月9日閲覧。 矢吹薫: 1987年に嶋大輔と風見慎吾の3人で『ハリケーントリオ』を結成して全国を回った。 矢吹薫: うたばん(TBS) - 嶋大輔のバックバンド 山口祥行: “小沢仁志“飲みながら”舞台あいさつで貫禄 共演者を口説くつもりが嶋大輔の娘で驚き「かけらも似てない」”. ORICON NEWS (2023年1月20日). 2023年4月9日閲覧。 |
嶋大輔の情報まとめ
嶋 大輔(しま だいすけ)さんの誕生日は1964年5月22日です。神奈川出身の俳優のようです。
テレビ、ドラマ、結婚、映画、引退、現在、姉妹、事件、家族、父親に関する情報もありますね。去年の情報もありました。嶋大輔の現在の年齢は60歳のようです。
嶋大輔のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)嶋 大輔(しま だいすけ、1964年5月22日 - )は、日本のタレント、俳優、歌手。 本名は 横浜銀蝿のコンサートを見に来ていたところ、マネージャーにスカウトされて芸能界に入る。1981年、横浜銀蝿の「ツッパリハイスクールRock'n Roll(試験編)」で銀蝿の弟分としてデビュー。同年、テレビドラマ『茜さんのお弁当』に出演し、俳優デビューを果たす。 翌1982年には「Sexy気分の夜だから」にてソロ歌手としてデビューし、嶋も出演した石立鉄男主演のドラマ『天まであがれ!』の主題歌となったシングル「男の勲章」が70万枚または約98万枚の大ヒットとなり、一躍有名となる。第15回日本レコードセールス大賞・男性新人賞も受賞し、10代を中心に人気を得る。 1988年には「スーパー戦隊シリーズ」『超獣戦隊ライブマン』に天宮勇介/レッドファルコン役で主演を務め、自ら主題歌も担当。2001年には、同役でVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』に出演。 1994年に結婚。2000年に長女、2007年に次女が誕生。長女・圭叶(旧芸名・森島圭叶)は女優として活動している。 俳優としてテレビドラマ・映画などに出演する他、タレントとしてバラエティ番組でも活躍。特に近年では、ドラマ『木更津キャッツアイ』や『めちゃ×2イケてるッ!』のコーナー「数取団」で「男の勲章」が頻繁に使用されたことから嶋の再評価に繋がり、2003年に「男の勲章」をセルフカバーしリリース。 2005年「男の勲章」の続編「大人の勲章」をインディーズで発売し、オリコンシングルチャート初登場20位、インディーズチャート初登場1位を記録した。2006年9月には、セルフカバー・アルバム『夜露死苦 戦極襲(よろしく せんきょくしゅう)』を発売した。 2010年7月29日、名古屋市中区錦に嶋自身がプロデュースする焼肉店「焼肉 男の勲章」をオープンした。また同年には日本中央競馬会に馬主として登録。所有馬はいないが、今後は所有馬に冠名として「勲章」のドイツ語訳である「オルデン」を使用すると発表した。 長年所属していたフロム・ファーストプロダクションを離れ、2012年3月に自身で事務所フロムエースを立ち上げた。 2013年1月にスポーツ・音楽振興協会の理事長に就任し、国内・外の振興活動に務める。同年1月23日、自身初プロデュースで「星降る街角 orden version」(3曲A面シングル)をリリース。3曲目は、絆をテーマにした曲をかじのつよしと唄っている。 2013年4月、芸能界を引退。25日の記者会見で政界転身を表明し、夏の参院選に出馬の意向を示したが、最終的に断念。 2015年5月1日、プロデュースした飲食店「男の創作カレー鍋ダイニングesora(エソラ)」を福岡県春吉に開店(同年6月閉店)。同年7月13日、フジテレビ系情報番組『直撃LIVE グッディ!』に生出演し、芸能界復帰を報告。数ヶ月後、同地区に「ダイニング庵」を開店したものの、程なくして閉店した(具体的な時期は不明)。 2020年9月、ライザップのCM出演依頼をきっかけにダイエットを始め、104kgあった体重を15.7kg減らした。 2021年1月1日より株式会社YMNに所属した。 1980年10月に横浜市で開催された横浜銀蝿のコンサート中に会場のトイレで煙草を吸っていたところを、偶然そこにいた横浜銀蝿のプロダクションの社長にスカウトされる。スカウトの経緯は社長から「悪いと思っているんだろう」と言われると同時に電話番号を聞かれ、その一週間後に社長から連絡があり芸能界入りとなった。芸能界入りから一年間は、長時間のステージをこなすには体力づくりが必要という事務所の方針により体力作りが主体で、音楽の練習はほとんど行わなかった。 不良キャラで売り出していたことから、デビュー初期に地方のコンサート会場で観客に絡まれ負傷したことがあった。このとき社長から厳しく注意され、以後観客からの挑発には乗らないようになった。 特技は、野球。プロ野球の中日ドラゴンズと千葉ロッテマリーンズのファン。現在は、社会人野球チーム横浜ベイブルースの選手として競技者登録されている。 酒に弱く、アルコールを使用した菓子(ウイスキーボンボンなど)でも酔うという、いわゆる下戸である。 スーパー戦隊シリーズは当時から現在まで主役に若手を起用するイメージが強く、実績があった嶋の起用は異例だった。これはシリーズ10周年の特例である。東映プロデューサーの鈴木武幸は、記念作品として個性を際立たせるため破天荒な主人公とすることを考え、それまでのレッド像と異なるやんちゃなキャラクターの嶋を起用したと述べている。 『ライブマン』の出演依頼はサウナで事務所社長から直接聞かされた。当初は不安もあったが、社長から「大きな挑戦となるのでぜひともやってほしい」といわれ、サウナで長時間出演の話を聞かされ意識も朦朧とする中で出演を承諾した。 『ライブマン』に出演が決まった際に知人から「ジャリ番」と揶揄されたことに立腹し、子供番組が優れた作品であることを認めさせるという強い想いを抱き一年間を突っ走ったと述べている。 『ライブマン』の撮影当初、レッドファルコンのスーツアクターである新堀和男やアクション監督の竹田道弘はキャリアを積んでいるため、余裕で仕事をこなしていたため二人に対して苛立ちがあったが、後半では打ち解けるようになり撮影の合間に一緒になって遊んでいた。 『ライブマン』放送後のインタビューでは番組中期に行われたメンバー増加の件に触れ、「当初は複雑な心境もあったが、5人になりスケジュールに余裕ができた分だけ作品を客観視できるようになり、後半は後半として楽しく仕事ができた」と述べている。 監督の東條昭平は、嶋について個性があってよかったといい、普段は物静かで撮影にも協力的であったと述べている。 『ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では嶋のみならず、新堀和男も復帰している。年齢やブランクを押しきっての演技に「やはり新堀さんはプロだ」と唸った。 2016年11月6日、音楽ライブイベント『スーパー戦隊“魂”X 2016 東京公演 20世紀編』に出演。『ライブマン』のOP曲とED曲を披露した。会場には招待客として新堀和男も顔を見せ、嶋と久々の再会を果たした。 2017年に公開された映画『動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー』においても、レッドファルコンの声で出演した(同作では、顔出しでの出演はしていない)。 『ひらめ筋GOLD』では、SAMURAIヒーローズのキャプテンを務めた。 茜さんのお弁当(1981年、TBS) - 石倉公一 役 天まであがれ!(1982年、NTV) - 村岡健二 役 ザ・サスペンス / 川崎探偵団(1983年、TBS) 花咲け花子2(1983年 - 1984年、NTV) 月曜ドラマランド(CX)
ひまわりくん(1985年) 婦警候補生物語(1985年、NTV) 許せない結婚(1985年、TBS) のン姉ちゃん・200W(1985年、NTV) スタア誕生(1985年、CX) - 木田弘 役 翔んでる警視(1986年、TBS) 木曜ドラマストリート / 三姉妹探偵団(1986年、CX) - 国友刑事 役 どうぶつ通り夢ランド(1986年 - 1987年、ANB) - 小早川吉宗 役 ザ・ハングマン6 第12話「どっちに賭ける? 射殺ゲーム」(1987年、ABC) - 大原徹 役 心はロンリー気持ちは「…」VII(1988年、CX) スタンドバイミーII 〜気まぐれ天使〜(1988年、TBS) 超獣戦隊ライブマン(1988年 - 1989年、ANB) - 主演・天宮勇介 / レッドファルコン 役 こまらせないで! 第11話「潜入! 花の応援団・学ラン姿で気分も体育系!?」(1989年、CX) スクラップ SCRAP(1989年、TBS) ドラマチック22 / お交際(つきあい)したい! ちょっと待った!(1989年、TBS) 月曜ドラマスペシャル(TBS)
脅迫(1992年) - 青木弘 役 冠婚葬祭殺人事件(1997年) - 杉江房夫 役 名探偵キャサリン5 胡蝶蘭殺人事件(1998年) - 冬木和彦 役 パートタイマー刑事・月形兄妹の事件簿 みちのく殺意の帰郷(1998年) - 倉方誠 役 美空ひばり物語(1989年、TBS) - 小野満 役 HOTEL 第9話「パワーランチ」(1990年、TBS) - 宮沢 役 キモチいい恋したい!(1990年、CX) - 浜田耕平 役 東芝日曜劇場 / 花束(1990年、TBS) 水曜グランドロマン / 風よ、父よ、明日へ!(1990年、STV) 恋もスキーもカラダでしたい!!(1991年、NTV) 君だけに愛を(1991年、NTV) - 奥田鉄太郎 役 世にも奇妙な物語 / 冗費節減(1991年、CX) - 主演・山村ツトム 役 金曜ドラマシアター / 新OL三人旅II 飛騨高山湯けむり殺人(1991年、CX) 東京エレベーターガール(1992年) - 高木修司 役 素敵な恋をしてみたい / ウルトラマンは約束を守る(1990年、TBS) 映画みたいな恋したい / ツインズ(1992年、TX) - 主演 徳川武芸帳 柳生三代の剣(1993年、TX) - 与五郎 役 サスペンス・明日の13章 / 凍結受精卵(1993年、KTV) はやぶさ新八御用帳 第3話「お化け女郎」(1993年、NHK) さすらい刑事旅情編VI 第17話「特急あずさの殺意・温泉芸者の純情」(1994年、ANB) 坊っちゃんちゃん(1996年、TBS) - 野だいこ 役 愛の劇場(TBS)
たのしい幼稚園(2001年) - 山本茂雄 役 愛のうた!(2007年) - 小峰直也 役 火曜サスペンス劇場(NTV)
海の道(1999年) - 峰隆生 役 逆転有罪(2000年) - 高木晃彦 役 土曜ワイド劇場(ANB)
鉄道おんな捜査官、花村乃里子の大決断!(2000年) 新・腕におぼえあり よろずや平四郎活人剣 第2話「浮気妻」(1998年、NHK) - 若狭屋の桝蔵 役 はみだし刑事情熱系3 第7話「身代わりの女! 銃口を向けられて…」(1998年、ANB) - 星野修 役 ハッピー 愛と感動の物語 第7話「お母さんは嘘つき!…傷ついた少年の心を癒した盲導犬」(1999年、TX) ザ・ドクター 第2話「生命よりフルートなんかが大事か!?」、第3話「何、倉田先生が自殺!?」(1999年、TBS) 次郎長三国志(2000年、TX) - 角井門之助 役 バーチャルガール 第5話「氷上の激突! 狂ったオリンピックへの道」(2000年、NTV) - 沖田昌樹 役 刑事(2000年、NTV) - 野田秀明 役 ウルトラマンコスモス(2001年 - 2002年、MBS) - ヒウラ 役 木更津キャッツアイ(2002年、TBS) - 男の勲章・店長 役 天才てれびくん アハハ!〜ホントのやさしさって何?〜(2002年、NHK-ETV) ケータイ刑事 銭形愛 第12話「サンタが街にやってきた〜クリスマス誘拐事件〜」(2002年、BS-i) - 赤木文彦 役 ひと夏のパパへ 第6話「大人の駆け引きなんか見たくない」(2003年、TBS) - 楠木刑事 役 TRICK3 第1話「密室の謎 言霊で人を操る男」、第2話「言霊で人を操る男…解決編」(2003年、ANB) - 井上真一 役 月曜ミステリー劇場 / ざこ検事・潮貞志の事件簿2(2004年、TBS) - 金本勝 役 富豪刑事 第7話「富豪刑事の古美術品騒動」(2005年、ANB) - 戸塚一彦 役 虚貌 顔のない殺人者(2005年、ANB) - 吉井刑事 役 家族善哉(2006年、TBS) - 石井紘太郎 役 水曜ミステリー9(TX)
落としの鬼 刑事 澤千夏〜半落ちの女〜(2012年) - 河田安治 役 温泉女将ふたりの事件簿1 〜愛媛道後温泉 五・七・五の殺人〜(2012年) - 一本木孝 役 超高層マンションの妻(2008年、ANB) - 平沼謙三 役 ヤスコとケンジ(2008年、NTV) - 渋谷勝 役 ママはニューハーフ(2009年、TX) - 栞 役 連続テレビ小説 / ウェルかめ(2009年、NHK) - 鈴木三平 役 中学生日記(2010年、NHK) - 室田大輔 役 フリーター、家を買う。(2010年、CX) - 真田勝也 役
七福神!(2011年、CX) 今日から俺は!!(2018年、NTV) - アバンナレーション みゆき(1983年、東宝) - 間崎竜一 役 コミック雑誌なんかいらない!(1986年、ニュー・センチュリー・プロデューサーズ) 愛しのハーフムーン(1987年、にっかつ) - 石田弘一 役 さらば愛しき人よ(1987年、松竹富士) - 間柴秀一 役 アラカルトカンパニー(1987年、東映クラシックフィルム) - 岡本隆彦 役 マリリンに逢いたい(1988年、松竹富士) - 尾形研司 役 ふうせん(1990年、東映) - 水沼 役 8マン すべての寂しい夜のために(1992年、リム出版) BLOOD 狼血(1999年、日活) - 本田医師 役 蝉祭りの島(2000年、アルゴ・ピクチャーズ) 借王<シャッキング> THE MOVIE 2000(2000年、日活) - 本宮孝夫 役 ウルトラシリーズ(松竹) - ヒウラ ハルミツ 役
ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE(2003年) 木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年、アスミック・エース) - 男の勲章・店長 役
怪談新耳袋 劇場版(2004年、スローラーナー) ハルウララ(2005年、キネマスターフィルム) 戦国自衛隊1549(2005年、東宝) - 三國陸曹長 役 ロックンロール★ダイエット!(2008年、バイオタイド) - 主演・江口巌 役 細菌列島(2009年、東宝) 女神戦隊ヴィーナスファイブ(2009年、M'sワールド) - 池辺良介 役 わさお(2011年、東映) - 井原 役 劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊(2017年、東映) - レッドファルコンの声 トップライダー(1991年、日活) - 主演 特攻! ヤンママ仁義(1995年、東映ビデオ) B面の夏(1995年、タキコーポレーション) シュガー 天使の咆哮(1996年、日活) インフェルノ 蹂躙(1997年、日活) 卍(1998年、徳間ジャパン・コミュニケーションズ) 怨霊(1999年、イメージファクトリー) 銀鮫 銀座金融伝説(1999年、ミュージアム) 男たちの墓標 事件屋稼業(2000年、ミュージアム) 百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊(2001年、東映ビデオ) - 天宮勇介 / レッドファルコン 役 岸和田少年愚連隊 ゴーイング・マイウェイ(2004年、松竹) - マケン 役 実録・名古屋やくざ戦争 統一への道3(2004年、GPミュージアム) 実録・名古屋やくざ戦争 統一への道 完結編(2004年、GPミュージアム) 筋モンリーグ 野球篇(2006年、GPミュージアム) 恐喝こそ、我が人生(2006年、GPミュージアム) - 茂 役 シグナスとレオ(1989年、池袋サンシャイン劇場) スライス・オブ・サタデーナイト(1992年 - 1993年、シアターアプル) 権八小紫(1994年 - 1995年、新橋演舞場 他) ドラキュラ・イン・ジャパン 愛・時をこえて(1997年、御園座・新歌舞伎座) 半七捕物帳(1998年、御園座) 信長(1998年、新歌舞伎座) - 佐久間盛重 三人の石松(2000年、新歌舞伎座) 新版 雪之丞変化(2000年、新歌舞伎座) 最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦(TBS) - 初代優勝者 ひらめ筋GOLD(日本テレビ) - SAMURAIヒーローズキャプテン ラジかる!!→ラジかるッ(日本テレビ) - 嶋大輔の「男の勲章 今日も同伴」、「オレ様のブランチ」(火曜日) 中井正広のブラックバラエティ(日本テレビ) - 準レギュラー 週刊UMAJIN(BSフジ) - もりちえみと司会進行(「ケイバdeブレイク!」から担当) パノラマワイド 今夜もよろしく(TBSラジオ) 慎吾と大輔 どんまいフレンド(1984年4月9日 - 10月12日、ニッポン放送) - 風見慎吾と共演 嶋大輔・伊藤さやかのヨロシク最高!(1982年10月4日 - 1983年4月1日、ニッポン放送) - 伊藤さやかと共演 真夜中ギンギラ大放送(ラジオ関西) 喧嘩番長(スパイク) - イメージキャラクター、ゲーム中にも実写映像あり A面 ジェームスディーンのように あいつに首ったけ 大輔・哲太のロックン・ロール パーティー・ナイト 潮のかほり B面 セクシー気分の夜だから プラトニック・ラヴ ヘイ!!彼女 ロアーズ ゆくさきゃ横浜 SEXY気分の夜だから 2:57 お前に会いたい 2:59 男の勲章 3:01 ぶっちぎりRock'n Roll 2:04 暗闇をぶっとばせ 3:16 ルンルン気分でRock'n Roll 2:49 お前だけ I Love You 3:53 原チャリ★デート 2:43 男は道化師さ 3:48 夏よ来い 3:19 無邪気な天使 3:38 只今失恋真最中 3:30 ハードボイルド・ロマンス"奇麗" 3:25 君はダンシング・エンジェル 3:51 チャーミーダンス 3:08 純哀物語 3:42 ジャンクション 3:34 ブルー・ハイウェイ 3:37 哀愁コネクション 3:44 大輔★哲太のRock'n Roll 3:44 ^ 当時はスーパー戦隊シリーズ第1作は1979年の『バトルフィーバーJ』とされていた。現在は、1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』が第1作目とされている。 ^ ジャケットには現行のものではないが、ライオンのロゴマークが記載されている。 ^ 第90回全国高等学校野球選手権大会観戦記「球児も『ツッパリ』だ」(2008年8月15日付朝日新聞朝刊掲載) ^ 『TVスター名鑑2005』東京ニュース通信社、2004年、227頁。ISBN 978-4924566354。 ^ 東映HM10 2004, p. 59. ^ “小沢仁志、嶋大輔の娘を口説きかけたこと明かす 「父親知ってすぐやめた」とナンパ失敗”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2023年1月20日). 2023年5月5日閲覧。 ^ 『テレビ・タレント人名事典』(第5版)日外アソシエーツ、2001年、521-522頁。ISBN 978-4816916779。 ^ 所属芸能事務所(株式会社YMN)公式サイト内のプロフィール(2023年1月2日閲覧) ^ 『日本映画人名事典』 男優篇 上巻、キネマ旬報社、1996年、777-778頁。ISBN 978-4873761886。 ^ 20th1988 2018, pp. 18–19, 「SPECIAL INTERVIEW '88 嶋大輔」 ^ "嶋大輔が"男の勲章"を告白!高校時代のツッパリ伝説と、芸能界での破天荒な日々". 週刊女性PRIME. 主婦と生活社. 5 March 2022. 2022年3月5日閲覧。 ^ “嶋大輔、ファン1000人を前に「大人の勲章」熱唱!”. ORICON NEWS. (2005年10月11日). https://www.oricon.co.jp/news/5152/full/ 2017年4月1日閲覧。 ^ “嶋大輔、芸能界引退!政界挑戦へ”. スポーツ報知. (2013年4月25日). オリジナルの2013年4月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130424224209/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130424-OHT1T00245.htm 2018年6月11日閲覧。 ^ “嶋大輔、愛馬の名前の由来は「勲章」”. デイリースポーツ. (2013年3月7日). https://www.daily.co.jp/horse/2013/03/07/0005794134.shtml 2017年4月1日閲覧。 ^ “参院選「白紙」も男のけじめ…嶋大輔 芸能界引退&政界進出”. Sponichi Annex. (2013年4月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/04/26/kiji/K20130426005682830.html 2015年7月13日閲覧。 ^ “嶋大輔氏 政治への思いは変わらず「これは私に与えられた試練」”. Sponichi Annex. (2013年6月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/06/21/kiji/K20130621006057850.html 2017年4月1日閲覧。 ^ “嶋大輔さん カレー鍋店プロデュース”. デイリースポーツ. (2015年5月27日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/05/27/0008065751.shtml 2015年6月18日閲覧。 ^ “嶋大輔さん、芸能界復帰を発表「お恥ずかしながら」 引退会見から2年”. ORICON (2015年7月13日). 2015年7月13日閲覧。 ^ 本田理沙ブログ2016年1月11日 ^ 徳間書店『アサヒ芸能』2020年12月3日号58-59頁 ^ 『福島民報』1981年11月24日付夕刊4面 「来春 ソロでスタート 「銀蝿を抜きたい」と嶋大輔」 ^ 『日本タレント名鑑2004』VIPタイムズ社、2004年、184頁。ISBN 978-4990124229。 ^ “圭叶 父はあのツッパリタレントも…父は酒は「飲めないんです」「ウイスキーボンボンで酔います」”. SponichiAnnex. スポーツニッポン新聞社 (2023年4月30日). 2023年5月5日閲覧。 ^ 20th1988 2018, p. 5, 「INTERVIEW ライブマンの真実 鈴木武幸」 ^ 東映HM10 2004, p. 58. ^ 20th1988 2018, p. 33, 「スーパー戦隊制作の裏舞台 東條昭平」 ^ 東映HM10 2004, pp. 60–61. ^ 「オリコンチャートブック 1968-1997」ORICON BOOKS、1997年12月11日、152ページ。 『東映ヒーローMAX』VOL.10、辰巳出版、2004年9月10日、ISBN 4-7778-0061-X。 『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1988 超獣戦隊ライブマン》講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年4月10日。ISBN 978-4-06-509615-4。 1982年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 プロフィール - ワイエムエヌ 嶋大輔 (@daisukeenjoy) - X(旧Twitter) 嶋大輔 親父の勲章 - YouTubeチャンネル 嶋大輔 - テレビドラマデータベース 嶋大輔 - 日本映画データベース 嶋大輔 - allcinema 嶋大輔 - KINENOTE Daisuke Shima - IMDb(英語) 過去のサイト・ブログ ギャッツビーエンタテインメントによるプロフィール - ウェイバックマシン(2019年6月16日アーカイブ分) バグジーヒーローズクラブによるプロフィール - ウェイバックマシン(2019年5月30日アーカイブ分) オフィシャルMySpace Daisuke Shima 「男の勲章」 - ウェイバックマシン(2016年3月4日アーカイブ分)(2007年4月 - 2008年1月21日) 嶋大輔オフィシャルブログ『男の勲章』(2008年1月21日〜) - ウェイバックマシン(2013年1月22日アーカイブ分) - 閉鎖。 嶋大輔の馬主日記 - ウェイバックマシン(2012年5月3日アーカイブ分) 嶋大輔公式facebookページ『男の約束』 - archive.today(2013年6月27日アーカイブ分)(2013年4月10日〜) enjoyによるプロフィール - ウェイバックマシン(2017年4月1日アーカイブ分) 表 話 編 歴 1.横須賀Baby - 2.ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編) - 3.羯徒毘ロ薫'狼琉 - 4.ツッパリHigh School Rock'n Roll (試験編) - 5.お前サラサラサーファー・ガールおいらテカテカロックンローラー - 6.あせかきベソかきRock'n Roll run - 7.おまえにピタッ! - 8.哀愁のワインディングロード - 9.RUNNING DOG - 10.成りあがり - 11.Forever - 12.平成自動車SHOW歌 - 13.渚のC.C.C. - 14.港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ 1.ぶっちぎり - 2.ぶっちぎりII - 3.仏恥義理蹉䵷怒 - 4.ぶっちぎりとっぷ - 5.ぶっちぎりV - 6.ぶっちぎりR - 7.ぶっちぎりVII - 8.ぶっちぎり八 嶋大輔 - 麗灑 - 岩井小百合 - 矢吹薫 - 森一馬 - 紅麗威甦 (杉本哲太 - 桃太郎 - Mitz - Leer) - アキ&イサオ - BLACK SATAN - WALTHER MBSミュージックマガジン 表 話 編 歴 誠直也
丹波義隆
谷岡弘規
結城真一
川崎龍介→五代高之
赤木良次
沖田さとし
阪本良介
浜田治希
垂水藤太
海津亮介
嶋大輔
佐藤健太
藤敏也
田中弘太郎
望月祐多
和田圭市
小川輝晃
宍戸勝
岸祐二
大柴邦彦
前原一輝
西岡竜一朗
永井マサル / (追加)笠原紳司
金子昇
塩谷瞬
西興一朗
載寧龍二 / (ゲスト)長妻怜央
橋本淳
高橋光臣 / (ゲスト)古谷徹(声)
鈴木裕樹
古原靖久
松坂桃李 / (番外)夏居瑠奈
千葉雄大
小澤亮太
鈴木勝大
竜星涼
志尊淳
西川俊介
中尾暢樹
岐洲匠
伊藤あさひ / 結木滉星
一ノ瀬颯 / (準レ)黄川田将也
小宮璃央
浅沼晋太郎(声) / (ゲスト)伊勢大貴
樋口幸平
酒井大成 / (ゲスト)川名輪太郎
井内悠陽
臙脂色の戦士に関しては下記の「左記以外の色」の項に掲載。追加もしくは番外戦士などは、担当出演者の前に太字で表記。番外戦士に関しては、準レギュラーまたはゲストとして出演することがあり、準レギュラーの出演は準レ、本作品または映画、Vシネマの出演はゲストと表記。 MusicBrainz
日本の男性ロック歌手 日本の男性アイドル 日本の男優 Vシネマ俳優 ヤクザ映画の俳優 アクション俳優 横浜銀蝿 21世紀日本の実業家 日本のタレント 日本の競馬に関する人物 馬主 横浜ベイブルース及びその前身チームの選手 過去のフロム・ファーストプロダクション所属者 暴走族に関する人物 兵庫県出身の人物 横浜市出身の人物 1964年生 存命人物 スーパー戦隊シリーズ主演俳優 ISBNマジックリンクを使用しているページ 編集半保護中のページ プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるKINENOTE ID MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/20 20:20更新
|
shima daisuke
嶋大輔と同じ誕生日5月22日生まれ、同じ神奈川出身の人
TOPニュース
嶋大輔と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「嶋大輔」を素材として二次利用しています。