川上未映子の情報(かわかみみえこ) 歌手、作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
川上 未映子さんについて調べます
■名前・氏名 |
川上未映子と関係のある人
穂村弘: 『たましいのふたりごと』川上未映子共著、筑摩書房、2015年12月。 ナタリー=ポートマン: 自身のInstagramで好きな本を手に持ち、「#nataliesbookclub」とハッシュタグを付けて画像を投稿する読書家で、2020年12月11日には川上未映子の『夏物語』(英題『Breasts and Eggs』)を愛読書の1つとして紹介した。 永井均: のち改題文庫化『道徳は復讐である』(河出書房新社、河出文庫) 2009年11月 - 文庫化に際して川上未映子との対談を追加収録 名久井直子: 第45回講談社出版文化賞ブックデザイン賞(川上未映子『愛の夢とか』、ささめやゆき『イタリアの道』により) 岩井俊二: 初恋の(2021年10月20日配信、Audible presents モノガタリ by mercari、監督)【原作:川上未映子】 金子デメリン: ちなみに、同コンテストでの第2位はシャック三原の「ちっちゃいこ」、第3位は相原コージの「餓鬼くん」、第4位は山崎友香の「まめ」、第5位は川上未映子の「乳卵ちゃん」及び竹熊健太郎の「日野日出ッフィー」であった。 松蔭浩之: 情熱大陸 「川上未映子」(毎日放送) - タイトルフォト 山本さほ: 婦人公論 川上未映子のエッセイ 一期一えっ!? 挿絵 (2015年1月22日 - 2015年12月8日) 阿部和重: 妻は作家の川上未映子。 福岡伸一: 『文學界』2008年8月号で、川上未映子との対談において、進化を説明するための一つの説としてジャン=バティスト・ラマルクの用不用説を持ち出している。 中原昌也: 『文學界』2008年4月号で行なわれた、古井由吉、筒井康隆、高橋源一郎、島田雅彦、川上未映子ら作家11人による大座談会「ニッポンの小説はどこへ行くのか」に出席した際も、中原は終始「小説は、辛くて辛くて書きたくない。 志村貴子: あこがれ(2018年、川上未映子著、新潮文庫)- 表紙イラスト 福田麻由子: 休みの日は一日中本を読んでるときもあり、好きな作家は村上春樹、川上未映子、山崎ナオコーラなど。 |
川上未映子の情報まとめ
川上 未映子(かわかみ みえこ)さんの誕生日は1976年8月29日です。大阪出身の歌手、作家のようです。
卒業、結婚、離婚、再婚、映画、テレビ、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。川上未映子の現在の年齢は48歳のようです。
川上未映子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)川上 未映子(かわかみ みえこ、1976年8月29日 - )は、日本の小説家、詩人、元歌手。 大阪府大阪市城東区に生まれる。大阪市立すみれ小学校、大阪市立菫中学校を経て大阪市立工芸高等学校デザイン学科に進学。高校卒業後は弟を大学に入れるため昼間は本屋でアルバイト、夜は北新地の高級クラブでホステスとして働いた。 1996年、日本大学通信教育部文理学部哲学専攻科入学。 2002年、ビクターエンタテインメントより川上三枝子名義で歌手デビュー、アルバム『うちにかえろう~Free Flowers~』を発表。「未映子」と改名し音楽活動を行う。2004年にアルバム『夢みる機械』を発表。当時、プロデューサーに財津和夫がいたが、歌手として認められることはなかった。 2005年に佐藤研二、坂本弘道、三木黄太からなるチェロユニット「COTUCOTU」を迎えて、「頭の中と世界の結婚」をビクターエンタテインメントより発表。 2006年11月、エッセイ『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』をヒヨコ舎より出版。自身のブログ「純粋悲性批判」(2003年8月29日夜明け前から2006年8月29日誕生日の夜まで)をまとめたもの。若島正が2006年のベストに挙げて高く評価。 2007年7月、処女作である『わたくし率 イン 歯ー、または世界』が講談社より刊行される。 2008年1月16日、『乳と卵』で第138回芥川龍之介賞受賞。『文藝春秋』2008年3月号のインタビューでは春から聴講生として日本大学に通うと語った。 法政大学教授で文芸評論家の田中和生は2010年11月の自身のブログにおいて、『わたくし率 イン 歯ー、または世界』が津原泰水の『黄昏抜歯』のアイデアを盗用しているという津原からの指摘に対して川上が十分に対応していないという理由で、以後の自らの文芸時評の対象から川上を外すと宣言している。 2011年11月26日、第1回日本大学プレミアムカレッジとして、大垣日大高コミュニティーホールにて「あのとき言葉はどう光ったか」と題した講演を行う。 2015年11月28日と29日、福島県郡山市で開催された文学講座「ただようまなびや 文学の学校」の講師を務めた。28日に川上が行った短歌のワークショップには村上春樹がゲスト参加した。 2021年6月10日、東京地裁は川上に対しネット上で中傷や脅迫を行ったとして、投稿者の女性に対し慰謝料など約320万円の賠償を命じた。 2024年7月から芥川賞の選考委員を務める。 2006年に所属レコード会社ビクターエンターテイメントの元担当者と結婚したが、2010年に離婚。 2008年10月に東京都内で行われた文芸誌〈早稲田文学〉のシンポジウムで阿部和重と知り合い、2011年10月に再婚した。阿部は2008年8月に別の配偶者と離婚しているためともに再婚である。2012年5月末に男児を出産した。 弟はラグビー選手の川上利明(常翔学園高等学校・明治大学・神戸製鋼・NTTコミュニケーションズ)。 2007年 第1回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞(『わたくし率 イン歯-、または世界』『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』) 2007年 第138回芥川龍之介賞(『乳と卵』) 2008年 第1回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞(『わたくし率 イン歯-、または世界』『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』) 2009年 第14回中原中也賞(『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』) 2009年 第83回キネマ旬報新人女優賞(『パンドラの匣』) 2010年 第5回おおさかシネマフェスティバル新人女優賞 2010年 第60回芸術選奨文部科学大臣新人賞『ヘヴン』) 2010年 第20回紫式部文学賞(『ヘヴン』) 2013年 第43回高見順賞(『水瓶』) 2013年 第49回谷崎潤一郎賞(『愛の夢とか』) 2016年 Granta Best of Young Japanese Novelists 2016(『マリーの愛の証明』) 2016年 第1回渡辺淳一文学賞(『あこがれ』) 2019年 第73回毎日出版文化賞(『夏物語』) 2022年 GQ MEN OF THE YEAR 2022 メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・オーサー賞 2023年 第75回読売文学賞小説賞(『黄色い家』) 『わたくし率 イン 歯ー、または世界』(2007年、講談社/2010年7月、講談社文庫)
感じる専門家採用試験(『WB』WASEDA bungaku FreePaper vol.07_2006_11) 『乳と卵』(2008年、文藝春秋/2010年、文春文庫)
あなたたちの恋愛は瀕死(『文學界』2008年3月号) 『ヘヴン』(2009年、講談社/2014年11月 講談社文庫)
『すべて真夜中の恋人たち(英語版)』(2011年、講談社/2014年10月、講談社文庫)
『愛の夢とか』(2013年、講談社/2016年4月、講談社文庫)
愛の夢とか(『モンキービジネス』2011 Summer) いちご畑が永遠につづいてゆくのだから(『アスペクト』2007年5月号) 日曜日はどこへ(『yom yom』2011年第23号) 三月の毛糸(『早稲田文学』2012年4月) お花畑自身(『群像』2012年4月号) 十三月怪談(『新潮』2012年6月号) 『あこがれ』(2015年、新潮社/2018年6月 新潮文庫)
苺ジャムから苺をひけば(『新潮』2015年9月号) 『ウィステリアと三人の女たち』(2018年3月、新潮社)
シャンデリア(Kindle Singleとして2017年に電子配信) マリーの愛の証明(『GRANTA JAPAN with 早稲田文学03』2016年) ウィステリアと三人の女たち(『新潮』2017年8月号) 『夏物語(英語版)』(2019年7月、文芸春秋/2021年8月、文春文庫)
『春のこわいもの』(2022年2月、新潮社)
あなたの鼻がもう少し高ければ 花瓶 淋しくなったら電話をかけて ブルー・インク 娘について 『黄色い家』(2023年、中央公論新社)
お母さーんと叫ばなならんの、難しい(『アスペクト』連載) 素晴らしい骨格の持ち主は (『新潮』2009年7月号、太宰治生誕百周年企画「わたしの人間失格」) 僕たちは、抱きあったことさえ(2014年1月1日、朝日新聞広告特集「もう一人の嵐たち」)短編小説 『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』(2006年、ヒヨコ舎)のち講談社文庫 『世界クッキー』(2009年、文藝春秋)のち文庫 『六つの星星 対談集』(2010年、文藝春秋)のち文庫
『夏の入り口、模様の出口』(2010年、新潮社)のち「オモロマンティック、ボム!」と改題して文庫 『発光地帯』(2011年、中央公論新社)のち文庫 『ぜんぶの後に残るもの』(2011年、新潮社)のち「人生が用意するもの」と合本し『すべてはあの謎にむかって』と改題し文庫化 『魔法飛行』(2012年、中央公論新社)のち文庫 『人生が用意するもの』(2012年、新潮社)のち「ぜんぶの後に残るもの」と合本し『すべてはあの謎にむかって』と改題し文庫化 『安心毛布』(2013年、中央公論新社)のち文庫 『りぼんにお願い』(2013年、マガジンハウス) 『きみは赤ちゃん』(2014年、文藝春秋)のち文庫 『たましいのふたりごと』(2015年、筑摩書房、穂村弘共著) 『おめかしの引力』(2016年、朝日新聞出版)のち文庫 『みみずくは黄昏に飛びたつ』(2017年、新潮社、村上春樹との対談)のちに新たな対談を追加して文庫化 『すべてはあの謎にむかって』(2017年、新潮社)「人生が用意するもの」と「ぜんぶの後に残るもの」を合本化し改題した文庫 『深く、しっかり息をして』 川上未映子エッセイ集 2023年、 マガジンハウス 単行本未収録随筆 『私たちが産むこと働くこと生きること』 (2019年10-8月号連載、ひよこクラブ、ベネッセコーポレーション) 『川上未映子 ことばのたましいを追い求めて』(2019年11月、河出書房新社 文藝別冊) 『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』 (2008年、青土社/2021年、ちくま文庫)
少女はおしっこの不安を爆破、心はあせるわ ちょっきん、なー 彼女は四時の性交にうっとり、うっとりよ 象の目を焼いても焼いても 告白室の保存 夜の目硝子 『水瓶』(2012年、青土社/2021年、ちくま文庫)
治療、家の名はコスモス(『ROCKS』5月) いざ最低の方へ(『ユリイカ』青土社、2008年12月号) バナナフィッシュにうってつけだった日 (『モンキービジネス』2008 Fall) 旅行熱 (『現代詩手帖』2009年1月号) 冬の扉(『ユリイカ』青土社、2009年12月号) 星星峡(読売新聞 2009年4月) 誰もがすべてを解決できると思っていた日(『早稲田文学増刊π』、2010年12月) わたしの赤ちゃん(『早稲田文学5』2012年9月) 水瓶(書き下ろし) アイスクリームフィーバー(吉岡里帆主演、2023年7月14日全国公開、原案:『愛の夢とか』収録「アイスクリーム熱」) うちにかえろう〜Free Flowers〜(2002年) - 川上三枝子名義。VICL-60909 夢みる機械(2004年) - 未映子名義。VICL-61415 頭の中と世界の結婚(2005年) - 未映子名義。VICL-61738 瞳ヴァイブレイション(2003年) - 未映子名義。VICL-35598 はつ恋(2004年) - 未映子名義。VICL-35649。映画「すくらんぶる・ハーツ」主題歌 悲しみを撃つ手(2005年) - 未映子名義。VICL-35830 MAGICAL STREAM(α-station、毎週火曜日、2004年7月 - 2005年12月) ナニワ音楽ショウ(毎日放送、毎週火曜日、2006年4月 - 2007年3月) 川上未映子のオールナイトニッポン(ニッポン放送、2008年3月3日) オールナイトニッポン クリエイターズナイト(ニッポン放送、毎月第1金曜日、2008年5月 - 7月) 『僕らの音楽』(フジテレビ、2008年2月15日) - エレファントカシマシ宮本浩次と対談 『情熱大陸』(毎日放送、2009年) 『スタジオパークからこんにちは』(NHK、2009年10月14日) 『週刊ブックレビュー』(NHK BS、2009年9月19日) 『王様のブランチ 2009年ベストブックのコーナー』(TBS、2009年12月26日) 『トップランナー』(NHK、2010年4月17日) 『ボクらの時代 山内マリコ×川上未映子×又吉直樹 書きつくせぬ想い』(フジテレビ、2013年6月2日) 『タイプライターズ〜物書きの世界〜』(フジテレビ、2019年7月6日) 『女中たち』COLLOL(2006年)原作:ジャン・ジュネ、構成・演出:田口アヤコ、音響演出:江村桂吾 『パンドラの匣』(2009年)太宰治原作、冨永昌敬監督、竹さん役 『緑子/MIDORI-KO』(2010年)黒坂圭太監督、音楽提供 ^ “asahi.com(朝日新聞社):作家・川上未映子のおかあちゃん 利江さん:4 生まれ変わっても、この家族がええ - 天才の育て方 - 教育”. www.asahi.com. 2024年7月29日閲覧。 ^ 「劇的クリエイティブ講座」川上の発言 ^ 芥川賞に川上未映子さん 直木賞は桜庭一樹さん 朝日新聞 2008年1月16日閲覧 ^ 川上未映子さんの作品について ^ アーカイブ|ただようまなびや 文学の学校|The Drifting Classroom ^ “村上春樹氏、創作は「1人カキフライ」 福島で語る”. 朝日新聞. (2015年11月29日). https://www.asahi.com/articles/ASHCY5JD6HCYUCLV003.html 2015年12月16日閲覧。 ^ “川上未映子さんへの脅迫、投稿女性に320万円賠償命令:朝日新聞デジタル”. (2021年6月10日). https://www.asahi.com/amp/articles/ASP6B6KBWP6BUTIL04R.html ^ “芥川賞新選考委員に川上未映子さん 7月の第171回の選考会から参加”. 産経ニュース (産経新聞社). (2024年3月1日). https://www.sankei.com/article/20240301-7AFFUBZQ4VISHIR6GSJAOHQDGA/ 2024年3月1日閲覧。 ^ “未映子の純粋悲性批判: 2012年06月 アーカイブ”. 2013年5月9日閲覧。 ^ “asahi.com(朝日新聞社):作家・川上未映子のおかあちゃん 利江さん:1 文学と無縁「芥川賞って何?」 - 天才の育て方 - 教育”. www.asahi.com. 2024年7月29日閲覧。 ^ “大泉洋、町田啓太、Sexy Zone、Awich、チョコプラらがGQ MEN OF THE YEAR受賞”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年11月28日). https://natalie.mu/eiga/news/502940 2022年11月28日閲覧。 ^ “第75回読売文学賞 受賞6氏と作品”. 読売新聞オンライン (2024年2月1日). 2024年12月3日閲覧。 ^ 『作家・川上未映子 すれ違いざまに「母乳?」と聞かれ…。私たちが産む・働く・生きることとは』 2019年10月1日 たまひよONLINE ^ 「僕らの音楽 - フジテレビ」『フジテレビ』。2018年6月25日閲覧。 ^ https://lesbonnes.jugem.jp/?pid=1 日本の小説家一覧 川上未映子の純粋悲性批判(公式サイト) The Parkhouse Story 川上未映子 (@kawakami_mieko) - Instagram 川上未映子 (@mieko_kawakami) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 第1回 石川達三「蒼氓」 第2回 該当作品なし 第3回 小田嶽夫「城外」/ 鶴田知也「コシャマイン記」 第4回 石川淳「普賢」/ 冨澤有爲男「地中海」 第5回 尾崎一雄「暢気眼鏡」他 第6回 火野葦平「糞尿譚」 第7回 中山義秀「厚物咲」 第8回 中里恒子「乗合馬車」他 第9回 半田義之「鶏騒動」/ 長谷健「あさくさの子供」 第10回 寒川光太郎「密獵者」 第11回 高木卓「歌と門の盾」 第12回 櫻田常久「平賀源内」 第13回 多田裕計「長江デルタ」 第14回 芝木好子「青果の市」 第15回 該当作品なし 第16回 倉光俊夫「連絡員」 第17回 石塚喜久三「纏足の頃」 第18回 東野邊薫「和紙」 第19回 八木義徳「劉廣福」/ 小尾十三「登攀」 第20回 清水基吉「雁立」 第21回 由起しげ子「本の話」/ 小谷剛「確証」 第22回 井上靖「闘牛」「猟銃」 第23回 辻亮一「異邦人」 第24回 該当作品なし 第25回 安部公房「壁 S・カルマ氏の犯罪」/ 石川利光「春の草」他 第26回 堀田善衛「広場の孤独」「漢奸」他 第27回 該当作品なし 第28回 五味康祐「喪神」/ 松本清張「或る『小倉日記』伝」 第29回 安岡章太郎「悪い仲間・陰気な愉しみ」 第30回 該当作品なし 第31回 吉行淳之介「驟雨」他 第32回 小島信夫「アメリカン・スクール」、庄野潤三「プールサイド小景」 第33回 遠藤周作「白い人」 第34回 石原慎太郎「太陽の季節」 第35回 近藤啓太郎「海人舟」 第36回 該当作品なし 第37回 菊村到「硫黄島」 第38回 開高健「裸の王様」 第39回 大江健三郎「飼育」 第40回 該当作品なし 第41回 斯波四郎「山塔」 第42回 該当作品なし 第43回 北杜夫「夜と霧の隅で」 第44回 三浦哲郎「忍ぶ川」 第45回 該当作品なし 第46回 宇能鴻一郎「鯨神」 第47回 川村晃「美談の出発」 第48回 該当作品なし 第49回 後藤紀一「少年の橋」/ 河野多惠子「蟹」 第50回 田辺聖子「感傷旅行 センチメンタル・ジャーニィ」 第51回 柴田翔「されどわれらが日々──」 第52回 該当作品なし 第53回 津村節子「玩具」 第54回 高井有一「北の河」 第55回 該当作品なし 第56回 丸山健二「夏の流れ」 第57回 大城立裕「カクテル・パーティー」 第58回 柏原兵三「徳山道助の帰郷」 第59回 丸谷才一「年の残り」/ 大庭みな子「三匹の蟹」 第60回 該当作品なし 第61回 庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」/ 田久保英夫「深い河」 第62回 清岡卓行「アカシヤの大連」 第63回 吉田知子「無明長夜」/ 古山高麗雄「プレオー8の夜明け」 第64回 古井由吉「杳子」 第65回 該当作品なし 第66回 李恢成「砧をうつ女」/ 東峰夫「オキナワの少年」 第67回 畑山博「いつか汽笛を鳴らして」/ 宮原昭夫「誰かが触った」 第68回 山本道子 「ベティさんの庭」/ 郷静子「れくいえむ」 第69回 三木卓「鶸」 第70回 野呂邦暢「草のつるぎ」/ 森敦「月山」 第71回 該当作品なし 第72回 日野啓三「あの夕陽」/ 阪田寛夫「土の器」 第73回 林京子「祭りの場」 第74回 中上健次「岬」/ 岡松和夫「志賀島」 第75回 村上龍「限りなく透明に近いブルー」 第76回 該当作品なし 第77回 三田誠広「僕って何」/ 池田満寿夫「エーゲ海に捧ぐ」 第78回 宮本輝「螢川」/ 高城修三 「榧の木祭り」 第79回 高橋揆一郎「伸予」/ 高橋三千綱「九月の空」 第80回 該当作品なし 第81回 重兼芳子「やまあいの煙」/ 青野聰「愚者の夜」 第82回 森禮子「モッキングバードのいる町」 第83回 該当作品なし 第84回 尾辻克彦「父が消えた」 第85回 吉行理恵「小さな貴婦人」 第86回 該当作品なし 第87回 該当作品なし 第88回 加藤幸子 「夢の壁」/ 唐十郎「佐川君からの手紙」 第89回 該当作品なし 第90回 笠原淳「杢二の世界」、高樹のぶ子「光抱く友よ」 第91回 該当作品なし 第92回 木崎さと子「青桐」 第93回 該当作品なし 第94回 米谷ふみ子「過越しの祭」 第95回 該当作品なし 第96回 該当作品なし 第97回 村田喜代子「鍋の中」 第98回 池澤夏樹「スティル・ライフ」/ 三浦清宏「長男の出家」 第99回 新井満 「尋ね人の時間」 第100回 南木佳士「ダイヤモンドダスト」/ 李良枝「由煕」 第101回 該当作品なし 第102回 大岡玲「表層生活」/瀧澤美恵子「ネコババのいる町で」 第103回 辻原登「村の名前」 第104回 小川洋子「妊娠カレンダー」 第105回 辺見庸「自動起床装置」/ 荻野アンナ「背負い水」 第106回 松村栄子「至高聖所アバトーン」 第107回 藤原智美「運転士」 第108回 多和田葉子「犬婿入り」 第109回 吉目木晴彦「寂寥郊野」 第110回 奥泉光「石の来歴」 第111回 室井光広「おどるでく」/笙野頼子「タイムスリップ・コンビナート」 第112回 該当作品なし 第113回 保坂和志「この人の閾」 第114回 又吉栄喜「豚の報い」 第115回 川上弘美「蛇を踏む」 第116回 辻仁成「海峡の光」/ 柳美里「家族シネマ」 第117回 目取真俊「水滴」 第118回 該当作品なし 第119回 花村萬月「ゲルマニウムの夜」/ 藤沢周「ブエノスアイレス午前零時」 第120回 平野啓一郎「日蝕」 第121回 該当作品なし 第122回 玄月「蔭の棲みか」/ 藤野千夜「夏の約束」 第123回 町田康「きれぎれ」/ 松浦寿輝「花腐し」 第124回 青来有一「聖水」/ 堀江敏幸「熊の敷石」 第125回 玄侑宗久「中陰の花」 第126回 長嶋有「猛スピードで母は」 第127回 吉田修一「パーク・ライフ」 第128回 大道珠貴「しょっぱいドライブ」 第129回 吉村萬壱「ハリガネムシ」 第130回 金原ひとみ「蛇にピアス」/ 綿矢りさ「蹴りたい背中」 第131回 モブ・ノリオ「介護入門」 第132回 阿部和重「グランド・フィナーレ」 第133回 中村文則「土の中の子供」 第134回 絲山秋子「沖で待つ」 第135回 伊藤たかみ「八月の路上に捨てる」 第136回 青山七恵「ひとり日和」 第137回 諏訪哲史「アサッテの人」 第138回 川上未映子「乳と卵」 第139回 楊逸「時が滲む朝」 第140回 津村記久子「ポトスライムの舟」 第141回 磯﨑憲一郎「終の住処」 第142回 該当作品なし 第143回 赤染晶子「乙女の密告」 第144回 朝吹真理子「きことわ」/ 西村賢太「苦役列車」 第145回 該当作品なし 第146回 円城塔「道化師の蝶」/ 田中慎弥「共喰い」 第147回 鹿島田真希「冥土めぐり」 第148回 黒田夏子「abさんご」 第149回 藤野可織「爪と目」 第150回 小山田浩子「穴」 第151回 柴崎友香「春の庭」 第152回 小野正嗣「九年前の祈り」 第153回 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」/ 又吉直樹「火花」 第154回 滝口悠生「死んでいない者」/ 本谷有希子「異類婚姻譚」 第155回 村田沙耶香「コンビニ人間」 第156回 山下澄人「しんせかい」 第157回 沼田真佑「影裏」 第158回 石井遊佳「百年泥」/ 若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」 第159回 高橋弘希「送り火」 第160回 上田岳弘「ニムロッド」/ 町屋良平「1R 1分34秒」 第161回 今村夏子「むらさきのスカートの女」 第162回 古川真人「背高泡立草」 第163回 高山羽根子「首里の馬」/ 遠野遥「破局」 第164回 宇佐見りん「推し、燃ゆ」 第165回 石沢麻依「貝に続く場所にて」/ 李琴峰「彼岸花が咲く島」 第166回 砂川文次「ブラックボックス」 第167回 高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」 第168回 井戸川射子「この世の喜びよ」/ 佐藤厚志「荒地の家族」 第169回 市川沙央「ハンチバック」 第170回 九段理江「東京都同情塔」 第171回 朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」/ 松永K三蔵「バリ山行」 表 話 編 歴 第1回 小島信夫『抱擁家族』 第2回 遠藤周作『沈黙』 第3回 安部公房『友達』/大江健三郎『万延元年のフットボール』 第4回 受賞作なし 第5回 円地文子『朱を奪うもの』『傷ある翼』『虹と修羅』 第6回 埴谷雄高『闇のなかの黒い馬』/吉行淳之介『暗室』 第7回 野間宏『青年の環』 第8回 丸谷才一『たった一人の反乱』 第9回 加賀乙彦『帰らざる夏』 第10回 臼井吉見『安曇野』 第11回 水上勉『一休』 第12回 藤枝静男『田紳有楽』 第13回 島尾敏雄『日の移ろい』 第14回 中村真一郎『夏』 第15回 田中小実昌『ポロポロ』 第16回 河野多惠子『一年の牧歌』 第17回 後藤明生『吉野大夫』/深沢七郎『みちのくの人形たち』 第18回 大庭みな子『寂兮寥兮』 第19回 古井由吉『槿』 第20回 黒井千次『群棲』/高井有一『この国の空』 第21回 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』 第22回 日野啓三『砂丘が動くように』 第23回 筒井康隆『夢の木坂分岐点』 第24回 受賞作なし 第25回 受賞作なし 第26回 林京子『やすらかに今はねむり給え』 第27回 井上ひさし『シャンハイムーン』 第28回 瀬戸内寂聴『花に問え』 第29回 池澤夏樹『マシアス・ギリの失脚』 第30回 辻井喬『虹の岬』 第31回 辻邦生『西行花伝』 第32回 受賞作なし 第33回 保坂和志『季節の記憶』/三木卓『路地』 第34回 津島佑子『火の山―山猿記』 第35回 高樹のぶ子『透光の樹』 第36回 辻原登『遊動亭円木』/村上龍『共生虫』 第37回 川上弘美『センセイの鞄』 第38回 受賞作なし 第39回 多和田葉子『容疑者の夜行列車』 第40回 堀江敏幸『雪沼とその周辺』 第41回 町田康『告白』/山田詠美『風味絶佳』 第42回 小川洋子『ミーナの行進』 第43回 青来有一『爆心』 第44回 桐野夏生『東京島』 第45回 受賞作なし 第46回 阿部和重『ピストルズ』 第47回 稲葉真弓『半島へ』 第48回 高橋源一郎『さよならクリストファー・ロビン』 第49回 川上未映子『愛の夢とか』 第50回 奥泉光『東京自叙伝』 第51回 江國香織『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』 第52回 絲山秋子『薄情』/長嶋有『三の隣は五号室』 第53回 松浦寿輝『名誉と恍惚』 第54回 星野智幸『焰』 第55回 村田喜代子『飛族』 第56回 磯﨑憲一郎『日本蒙昧前史』 第57回 金原ひとみ『アンソーシャル ディスタンス』 第58回 吉本ばなな『ミトンとふびん』 第59回 津村記久子『水車小屋のネネ』 第60回 柴崎友香『続きと始まり』 FAST ISNI VIAF WorldCat ノルウェー スペイン フランス BnF data ドイツ イタリア イスラエル アメリカ 日本 チェコ 韓国 オランダ CiNii Books CiNii Research MusicBrainz IdRef 川上未映子 21世紀日本の女性著作家 日本の女性小説家 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 20世紀日本の女性随筆家 21世紀日本の女性随筆家 21世紀日本の詩人 日本の女性詩人 芥川賞受賞者 谷崎潤一郎賞受賞者 読売文学賞受賞者 フェミニスト・ライター 日本の女性ポップ歌手 ビクターエンタテインメントのアーティスト 日本大学出身の人物 大阪市出身の人物 1976年生 存命人物 Titlestyleにbackgroundとtext-alignを両方指定しているcollapsible list使用ページ 雑多な内容を箇条書きした節のある記事 - 2023年5月 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 ICCU識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/12/09 13:22更新
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kawakami mieko
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