工藤裕司の情報(くどうゆうじ) 経営者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
工藤 裕司さんについて調べます
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工藤裕司と関係のある人
工藤栄一: 弟にはニッセイバックステージ賞を受賞した舞台大道具背景制作者の工藤和夫、フィールドホッケーメキシコシティ五輪日本代表の工藤明朗、家業を継ぎ苫小牧で画家としても活動する工藤裕司がいる。 中本伸一: 卒業まで残り半年というタイミングだったことから、ハドソンの創業者である工藤裕司らからは「大学を卒業してから入社しても遅くない」と中退を思いとどまるよう説得されたものの、その説得に応じず半ば無理やりハドソンに入社してしまったというエピソードが残っている。 加山雄三: これは当時ハドソンの会長であった同社の創業者工藤裕司と加山が知り合いであり、加山が工藤に「いつかテレビゲームの音楽を作曲する機会があったら、俺もやってみたいな」と話したところ、工藤が子供から大人まで楽しめるゲームのほうが加山のイメージに合うだろうということで『鮫亀』を推薦したことが経緯である。 |
工藤裕司の情報まとめ
工藤 裕司(くどう ゆうじ)さんの誕生日は1947年4月6日です。北海道出身の経営者のようです。
解散、退社、現在、テレビ、兄弟、趣味、家族に関する情報もありますね。工藤裕司の現在の年齢は77歳のようです。
工藤裕司のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)株式会社ハドソン(英: Hudson Soft Company, Limited)はかつて存在した北海道を発祥とするゲームソフト開発・販売会社。 ゲームソフトのパッケージ裏面やその説明書の裏表紙などに正式社名ロゴを記載していないゲームソフトメーカーの一つでもあった。 2012年3月1日をもって当時親会社であったコナミデジタルエンタテインメント (KDE) に吸収され、2013年12月31日まで同社のブランドとなっていた。 1973年5月18日、工藤裕司とその弟工藤浩により札幌市豊平区に通信機器と美術写真の販売を目的とした「有限会社ハドソン」として創業。同年9月にはアマチュア無線ショップCQハドソンを開店。 1970年代後半にパソコンのソフトウェアの制作で頭角を現し、1978年には日本で初めてパソコン用のゲームソフトウェアを販売した。1980年代初頭には高い技術力でパソコンソフトメーカーの大手となる。主にシャープのパソコン用にリリースされたBASICインタープリターであるHu-BASICや、X68000のOSであるHuman68kやそのグラフィカルのシェルであるビジュアルシェル等を開発していた。 任天堂がファミリーコンピュータを発表した際、まだブームになっていない時点から接近を図り、任天堂初のサードパーティとなった。以降家庭用ゲーム機向けソフト開発がメインとなる。自由な社風の元、独自の企画を行っていた。特に「ハドソン全国キャラバン」や「高橋名人」は人気児童誌で積極的にタイアップされたことから、当時の子供世代にとっては抜群の知名度を誇る。 一方で自社でのハード開発にも乗り出しており、日本電気ホームエレクトロニクス株式会社(現:日本電気株式会社)と組み、1987年にはハドソンが独自に設計開発したCPU、サウンドチップ、画像処理チップなどC62システムと呼ばれるHuC62シリーズを搭載した家庭用ゲーム機『PCエンジン』を発表、ソフトメーカーながら高い技術力の片鱗を見せた。1992年には将来を担う最新テクノロジーの研究開発部門として、芸術の森アートビレッジ内に「ハドソン中央研究所」を設立。1994年12月に発売した後継機種である次世代ゲーム機『PC-FX』の音源や動画処理などのチップセットもPCエンジンと同様にHuC62シリーズが採用された。 1997年にはトレーディングカードの企画・開発・販売事業に乗り出し、同年4月にパイロットショップ「フューチャービー」を開店する。 1997年11月にメインバンクの北海道拓殖銀行が破綻して以降は資金繰りが難航して経営が悪化した。2001年にコナミ(現:コナミグループ)が筆頭株主になり、2005年には子会社化。その後2011年にコナミの完全子会社になり、翌2012年にはコナミの「SNS分野におけるビジネスチャンス拡大に向け、グループのデジタルエンタテインメント事業の中核会社であるKDEに経営資源を集中し、より一層の連携強化を図る」という方針に伴い、KDEに吸収合併され、法人としてのハドソンは解散した。その後はブランド名としてハドソンの名が残されていたが、2013年年末に同ブランドが名実共に消滅する事となり、2014年1月よりコナミブランドに統一されている。 ハドソンは本来、技術者の集団ということもあり、任天堂のサードパーティーとして、ファミコンブームの立役者としての立場に甘んじる事無く、独自のハード作りにも乗り出した。 1987年に日本電気ホームエレクトロニクス(NEC HE)と共同開発した家庭用ゲーム機PCエンジンは、ハドソンが独自に設計開発したCPU、サウンドチップ、画像処理チップなどC62システムと呼ばれるHuC62シリーズを搭載しており、実質ハドソンが開発したゲーム機である。 PCエンジンは、当時のライバル機である任天堂のスーパーファミコン(全世界累計4,910万台)やセガのメガドライブ(全世界累計3,075万台)と、日本を含め世界市場で覇権争いを展開した。全世界累計の販売台数は1000万台を記録しており、ライバル機の売上には及ばないものの、競合をはるかに凌駕する「美麗なグラフィック」「高音質な楽曲・音声セリフ」「CD-ROMドライブによる大容量ゲーム」などを実現するなど、PlayStationやセガサターン/ハイサターン/Vサターンなどの次世代機の可能性を感じさせる一時代を築いた名機として、それなりの成功を収めた。 1994年12月に発売された、後継機種である次世代ゲーム機『PC-FX』の音源や動画処理などのチップセットも、PCエンジンと同様にHuC62シリーズが採用された。しかし当時、次々と発表された競合ハードであるPlayStation、セガサターン/ハイサターン/Vサターン、NINTENDO64の3D性能に対抗すべく急遽PC-FXに搭載する予定だった3Dポリゴン用チップの開発が間に合わず、結果としてPCエンジンの延長線上である従来型の2Dゲーム路線のソフト開発がメインになってしまうなど、急速に発展する3Dゲーム市場からは後塵を拝してしまう。 本機を最後に、ハドソンはハード開発から撤退する事になったものの、長年NEC HE系列のファーストパーティー的な存在であり続けた。 1991年にコンピュータプログラマー、デザイナーの養成を目的に「ハドソンコンピュータデザイナーズスクール株式会社」を設立し同スクールを開校、コンピュータゲームに関わる人材を養成していたが、1997年に同社を「株式会社フューチャービー(後に株式会社未来蜂歌留多商会に商号変更)」とし、トレーディングカードの企画・開発・販売事業に乗り出した。同年4月には東京都千代田区にあるサンポウ水道橋ビルの2階にトレーディングカードを扱うパイロットショップ「フューチャービー」を開店し、後に全国に展開された。 また1991年から札幌の老舗デパート丸井今井のデータウェアハウス構築に協力しており、その流通向けデータベース・マーケティングシステム開発のノウハウを活かしてデータウェアハウス用パッケージソフト「P2/S」を開発した。 1992年には札幌芸術の森アートビレッジ内に、将来を担う最新テクノロジーの研究開発部門であるハドソン中央研究所(コア・テクノロジー事業部)を設立し、ゲーム機用半導体開発、ゲーム開発環境の整備などを行っていた。その一方同研究所は1997年に育成散歩計「てくてくエンジェル」を開発し、日経産業新聞優秀賞を受賞。その他にも筑波大学の徳永隆治らと共同で画像圧縮技術「Hybrid Vector Quantization(HVQ)」及び動画圧縮技術「HVQM」を開発した。 さらに2002年には、日本ビクターと共同でCD-ROMコピー防止技術「ROOT」を開発する、株式会社イーブックイニシアティブジャパンと共同で独自のフォーマット形式の電子書籍を閲覧するソフトウェア「ebi.BookReader」を開発するなど、ゲーム業界だけではなく様々な業界に関わる技術開発を行っていた。 1990年代末、メインバンクだった北海道拓殖銀行の破綻により資金繰りが悪化。2000年3月よりiモード用のゲームコンテンツ配信を開始するなど、携帯電話向けの事業に乗り出すが、経営状態は好転せず、2000年代に入ってコナミの資本が入るようになり、2004年には創業者が経営から完全に手を引き、2005年にはコナミの子会社となる。同時に特徴的であった「自由な社風」も社内から無くなった。 2007年に本社を東京ミッドタウンに移すがヒット作がほとんどなく、2008年には社長を退任した遠藤やマリオパーティシリーズのスタッフがエヌディーキューブに移籍。コナミの完全子会社になった2011年は、開発ラインナップに家庭用ゲーム機向けタイトルが無くなったことで高橋名人が退社。 さらに、『桃太郎シリーズ』のゲーム監督さくまあきらや、長年付き合いのあった桃太郎電鉄の開発チーム「Team Kawada」に在籍するハドソン社員の多くが退社したり、ハドソンを吸収合併したKDE-Jに在籍する社員との間に発生したトラブルにより、コナミとの確執を経て決別。事実上、桃太郎シリーズ打ち切りと同シリーズの著作権をコナミと他社に譲渡せず、一旦「永久に封印する」という事態が起きた。 そして翌2012年3月1日に、コナミの「SNS分野におけるビジネスチャンス拡大に向け、コナミグループのデジタルエンタテインメント事業の中核会社であるKDEに経営資源を集中し、より一層の連携強化を図る」という方針に伴い、KDEに吸収合併する形で法人としてのハドソンが消滅した。 なお、法人消滅後も当初は体裁上ハドソンブランドのサービスは継続されていたが、バーチャルコンソールでのラインナップの追加以外には目立った動きはあまりなく、2013年末をもってハドソンブランドが消滅。これらのアーカイブも全てコナミブランドに統一され、翌年の2014年元日付けでハドソンブランドの公式ホームページも閉鎖され、名実共に40年7か月の歴史に幕を下ろした。 2014年にコナミブランドに統一された後から現在に至るまで、旧ハドソンブランドのシリーズ作品が新たに発売されている。ただし、ハドソンが開発・販売をしていた時とは携わっているスタッフが異なる場合が多く、現時点(2022年6月現在)ではいずれの作品も従来のシリーズとは路線の異なる部分が少なくない。 1973年(昭和48年)
9月 - アマチュア無線機器の販売店「CQハドソン」を開店。 1975年(昭和50年)9月 - パソコン用機器の販売を開始。 1978年(昭和53年)3月 - 日本で初めてパソコン用パッケージゲームソフトの開発・販売を開始。 1982年(昭和57年) 3月 - 東京事業所(東京都千代田区麹町)開設。 1984年(昭和59年)
10月 - 株式会社メディアを買収、同社を「株式会社ハドソン販売」に商号変更。 11月 - 有限会社ハドソンから株式会社ハドソンへ組織変更。 1985年(昭和60年)
7~8月 - 第1回TDKファミコン全国キャラバン大会開催。 12月20日 - ファミコン用ソフト『ボンバーマン』を発売。以後シリーズ化。 1986年(昭和61年)
9月12日 - ハドソン所属のファミコン名人・高橋名人をキャラクターに起用した『高橋名人の冒険島』を発売。以後シリーズ化。 10月3日 - 高橋名人を題材にしたテレビアニメ『Bugってハニー』が日本テレビ系列他にて放送開始。 1987年(昭和62年)
7月 - 独自のLSIを含む「C62システム」を開発。NECホームエレクトロニクスとゲーム機「PCエンジン」を共同開発。 9月 - PCエンジン用ソフトの開発・販売を開始。 10月26日 - ハドソン初のRPGであるファミコン用ソフト『桃太郎伝説』を発売。以後桃太郎シリーズとしてシリーズ化。 1988年(昭和63年)
12月 - R&D業務とMD業務(ライセンス管理等)を目的に「未来計画株式会社」を設立。 12月2日 - 前年に発売された『桃太郎伝説』の派生作品として、ファミコン用ソフト『桃太郎電鉄』を発売。以後シリーズ化。 12月4日 - CD-ROMを媒体とした世界初のゲームソフト『No・Ri・Ko』『ファイティングストリート』を発売。 1989年(平成元年)
6月30日 - CD-ROMを媒体とした世界初のRPG『天外魔境 ZIRIA』を発売。以後シリーズ化。 10月2日 - 「桃太郎伝説」を題材にしたテレビアニメ『桃太郎伝説 PEACHBOY LEGEND』がテレビ東京系列他にて放送開始。 1990年(平成2年)
10月8日 - 「桃太郎伝説 PEACHBOY LEGEND」の続編である『PEACH COMMAND 新桃太郎伝説』がテレビ東京系列他にて放送開始。 1991年(平成3年)4月 - コンピュータプログラマー、デザイナーの養成を目的に「ハドソンコンピュータデザイナーズスクール株式会社」を設立。 1992年(平成4年)
9月 - 札幌市南区、芸術の森アートビレッジ内に「ハドソン中央研究所(コア・テクノロジー事業部)」を設立。 9月 - ハドソン創業20周年を記念し、中央研究所内に庶民の穴銭資料館「方泉處」を開設。 1993年(平成5年)7月 - 世界初のハイビジョンゲーム『HI-TEN ボンバーマン』を開発、イベントに使用。 1994年(平成6年)
5月 - 創業者の弟・工藤浩が代表取締役社長に就任。 12月 - NECホームエレクトロニクスと共同開発したゲーム機「PC-FX」が同社より発売される。 12月 - PC-FX用ソフトの開発・販売を開始。 1996年(平成8年)
5月18日 - CIロゴの表記を「HUDSON GROUP HUDSON SOFT」から「HUDSON」に変更。 6月 - セガサターン用ソフト・周辺機器の開発・販売を開始。 1997年(平成9年)
2月 - ハドソンコンピュータデザイナーズスクール株式会社を「株式会社フューチャービー」に商号変更。会社目的も未来の玩具の企画・デザイン及び販売、トレーディングショップの管理運営に変更。 4月 - 東京都千代田区にあるサンポウ水道橋ビルの2階にパイロットショップ「フューチャービー」を開店。トレーディングカードを扱い、102名を収容可能な本格的なデュエルルームを備える。フューチャービーの店舗は後に全国に展開される。 8月 - NINTENDO64用ソフト・周辺機器の開発・販売を開始。 11月 - PlayStation用ソフトの開発・販売を開始。 12月 - 世界初の育成散歩計「てくてくエンジェル」を発売。 1998年(平成10年)
3月 - 株式会社フューチャービーを「株式会社未来蜂歌留多商会」に商号変更。フューチャービーはパイロットショップの名前として存続。 5月 - 任天堂ゲーム機の開発環境整備等を目的に任天堂と合弁で「招布株式会社」を設立。 12月18日 - 開発を手掛けたNINTENDO64用ソフト『マリオパーティ』が任天堂から発売される。以後シリーズ化。 1999年(平成11年)
2月7日 - 「Bビーダマン爆外伝」の続編である『Bビーダマン爆外伝V』がテレビ朝日系列にて放送開始。 3月 - ドリームキャスト用ソフトの開発・販売を開始。 5月 - 東京事業所、新宿区市谷田町から中央区築地に移転。 5月29日 - 自社が著作権を保有する「ボンバーマン」「桃太郎」などのキャラクターイラストについて、教育関係及び福祉関係団体等の非営利目的での使用の場合の無償使用許可、同一目的用のキャラクター線画配布を朝日新聞紙面上で発表。 2000年(平成12年)
3月 - 招布株式会社の第三者割当増資を引き受け、子会社化。 3月 - 携帯電話「iモード」向けゲーム配信サービスを開始。 7月~8月15日 - 「ボンバーマンシリーズ」とでんすけすいかのタイアップキャンペーンを実施。 10月3日 - 次世代ゲーム機向けソフトの開発・販売を行なうための合弁会社の設立について、フランスのアンフォグラム社と合意。 11月 - アンフォグラム社と合弁で「アンフォグラムハドソン株式会社」を設立。 12月 - 大証ナスダックジャパン・スタンダードに上場。 2001年(平成13年)
3月 - PlayStation 2用ソフトの開発・販売を開始。 3月 - 富士通他4社とASP事業の本格展開に際し、ジェイビートゥビー株式会社の第三者割当増資を引受。 3月 - ゲームボーイアドバンス用ソフトの開発・販売を開始。 3月 - ゲームソフトの長期開発資金としてシンジケートローンを実施。 5月 - CQハドソン閉店。 5月 - 庶民の穴銭資料館「方泉處」を閉館。 8月 - コナミが第三者割当増資を引き受け筆頭株主となる。 12月 - コナミコンピュータエンタテインメントの札幌事業を「ハドソンスタジオ」として分割、継承。企業体質強化及び収益の向上を図るため、組織を大幅に変更、社内カンパニー制を導入。 2002年(平成14年)
4月 - ニンテンドーゲームキューブ用ソフトの開発・販売を開始。 5月 - 株式会社イーブックイニシアティブジャパンと共同開発した、独自のフォーマット形式の電子書籍の閲覧ソフトウェア「ebi.BookReader」が同社よりリリースされる。 6月 - 台湾におけるiモードサービスを開始。 6月 - 筑波大学の徳永隆治らと共同で開発した独自の画像圧縮技術「HVQ」の提供により、株式会社イーブックイニシアティブジャパンと共に岩見沢市立図書館における岩波文庫電子書籍化サービスに参入。 7月 - 中央研究所を「コア・テクノロジーセンター」に、東京事業所を東京支社に改称。 8月 - CD-ROMコピー防止技術「ROOT」を日本ビクター(現・JVCケンウッド)と共同開発。 9月 - 当初の目的を達成・終了したため招布株式会社を清算。 10月 - パソコン用地図ソフト「MaPiVi」を株式会社ゼンリンと共同開発。 10月2日 - 「ボンバーマン」を題材としたテレビアニメ『ボンバーマンジェッターズ』がテレビ東京系にて放送開始。 12月 - 携帯電話用アクセサリー「チョ~!ワイドレンズ」(広角レンズ)を発売。 2003年(平成15年)
11月 - アメリカ・カリフォルニア州サンマテオに100%子会社「Hudson Entertainment, Inc.」を設立。 2004年(平成16年)11月 - 遠藤英俊が代表取締役社長に就任。創業者である工藤兄弟が経営から退く。 2005年(平成17年)
4月 - 第三者割当増資をコナミ(後のコナミホールディングス)が引き受け、コナミの連結子会社となる。 5月 - ハニービー音楽出版(連結子会社)を吸収合併。 5月 - ニンテンドーDS用ソフトの開発・販売を開始。 7月 - 本社を創業の地・札幌市豊平区から東京都中央区に移転する。 2006年(平成18年)
3月 - Xbox 360用ソフトの開発・販売を開始。 8月4日~8日 - 「桃太郎電鉄シリーズ」と五所川原立佞武多がタイアップ。「桃太郎電鉄 立佞武多」が制作・運行された。 12月 - Wii用ソフトの開発・販売を開始。 2007年(平成19年)
6月 - 本社を東京都港区赤坂のミッドタウン・イーストに移転。 2008年(平成20年)
3月19日 - Wii用ソフト『DECA SPORTA Wiiでスポーツ"10"種目!』を発売。以後シリーズ化。 6月 - 石塚通弘(元KDE経営本部長)が代表取締役社長に就任。 2009年(平成21年)
5月 - 東京本社を赤坂ミッドタウン・タワーに移転。 2011年(平成23年)
4月1日 - コナミとの間で簡易株式交換を実施し、コナミの完全子会社となる。上原和彦(KDE執行役員)が代表取締役社長に就任する。 5月 - 北海道本社を札幌事業所に改称。 7月 - 東京本社、かつてあったミッドタウン・イーストに再移転。 2012年(平成24年) 3月1日 - コナミの「SNS分野におけるビジネスチャンス拡大に向け、コナミグループのデジタルエンタテインメント事業の中核会社であるKDEに経営資源を集中し、より一層の連携強化を図る」という方針に伴い、KDEに吸収合併され、法人としてのハドソンが解散した。 2014年(平成26年)1月1日 - ハドソンブランドの公式ホームページが消滅した。 ハドソンの社名の由来は、熱狂的な鉄道ファンでもあった創業者・工藤裕司が、国鉄C62形蒸気機関車のハドソン形という車軸配置から取ったものである。 工藤は大学在学中からサラリーマン時代にかけて、サイドビジネスとして自ら撮影した蒸気機関車の写真を販売しており、その際に用いていた社名も「グループハドソンプロダクション」だった。 工藤の鉄道趣味は留まることを知らず、社名のみならずハドソンの社内にも鉄道関連のトリビアが溢れていた。社長室には常時組み立て中の鉄道模型が置かれ、工藤がC62形の2号機が好きだったことから、本社の入口にもC62の部品の一部が飾られていた。また、会社の代表電話番号の末尾4桁は4622で、さらには郵便番号をC62にちなんだ「062」にするため、本社をわざわざ北海道札幌市豊平区に置くという独特の拘りぶりだった。また、かつて札幌芸術の森に隣接したアートビレッジにあったハドソン中央研究所(コア・テクノロジー事業部)の屋上にはライブスチームの線路が敷設され、専属のメカニックが配置されていたほか、研究所の大会議室ではテーブル中央に鉄道模型のジオラマが置かれC62の模型が走っていた。その模様はNHKスペシャル『新・電子立国』でも取り上げられた。 1988年から1995年までC62ニセコ号を運行していた北海道鉄道文化協議会(通称:鉄文協)ではスポンサーの一社を務めていた。C62運行のスポンサーが集まらず、鉄文協が「おたくの社名のハドソンというのは、C62の車軸配置の通称なんですよ。その縁で協力してもらえませんか?」と依頼したところ、そこで初めて工藤もC62好きであることを知り、二つ返事で協力に至ったという。 また、他の趣味として古銭の収集があり、社内に「東洋鋳造貨幣研究所」という古銭専門の研究所を設け、ハドソンの文化事業の一環として中央研究所の建物内に庶民の穴銭資料館「方泉處(ほうせんか)」という古銭博物館を開設していた他、博物館名と同じ「方泉處」という季刊の研究誌(1992年 - 1998年)も発行していたが、1990年代末に経営難に陥って以降はこれらの活動は順次的に廃止されていった。方泉處という名前は、展示の元になっていた工藤のコレクションの保管箱に付けられた名前「方穿貨(ほうせんか)」が由来となっている。 1980年代半ばのハドソン関係者が口々に言う「会社の自由な空気」は社員のみならず、社長自身もそれを体現していた。中でも1986年当時の社員旅行はバブル景気(バブル経済)の過度期であったこともあり、「貸切ジェット機でハワイ旅行」という、一般企業ではあまり類のないものであった。 『迷宮組曲 ミロンの大冒険』を制作し、後に同社のサウンド部門のプロデューサーとなった笹川敏幸は「自由な空気」について「とっても些細なことに、とことんこだわってみる。究極までやりつくしてみる。」という遊び心があったと語っている。 社章は蜂で、「ハチ助」とも呼ばれている。ハドソンのゲームソフトにボーナスキャラ・隠れキャラとして古くから数多く登場している。由来は、北海道のアマチュア無線のエリア番号が「8(はち)」であるため、同音である「蜂」を採用したと言われている。高橋名人によると当初は「CQハチ助」と呼ばれていた(これは高橋の勘違いであり、実際は「JA8スケ」である。理由は当時のアマチュア無線の北海道のコールサインがJA8で始まっていたことによるものである)。 1996年5月18日よりハドソンのCIロゴの表記が「HUDSON GROUP HUDSON SOFT」から「HUDSON」に変更された。高橋名人によるとその理由は「HUDSONのみの表記にすることで、全体的なCIロゴサイズを変更しなくてもハチ助を大きくレイアウト出来るから」だという。 2007年にはハチ助をモチーフとしたアーバンライフスタイルブランド「8SK(ハチスケ)」が立ち上げられ、Tシャツやキャップが公式サイトなどで販売されていた。 「ハドソン全国キャラバン」とは、ハドソンが国内大手の電子部品メーカーのTDKとの協賛で1985年から行っていたゲーム大会のこと。 最大の特徴は「キャラバン」の名にふさわしく、北海道から沖縄まで全国各地を巡業していた事である。各都道府県の政令指定都市にとどまらず、他の都市でも行われた。最大は第2回の40都道府県・65会場である。 1985年 - 1997年のキャラバンでは毎回「公式ソフト」としてハドソン製のゲームソフトが1本製作され、そのゲームを用いた大会が行われた。 1990年 - 1992年の3回は「ワールドカップ」として、会場を日本だけでなく海外にも拡大した。 1993年からは「ハドソンスーパーキャラバン」の題に改題された。 1998年 - 2000年の3回はコンピュータゲームではなくカードゲームの大会が行われ、2000年をもっていったん「キャラバン」の名を冠したイベントは終了した。 2006年、「ハドソン全国キャラバン'06」で「キャラバン」の名が復活し、このときの公式ソフトにはニンテンドーDSの『Touch!ボンバーマンランド』の他、シュウォッチも使われた。 1985年:スターフォース 1986年:スターソルジャー 1987年:ヘクター'87 1988年:パワーリーグ 1989年:ガンヘッド 1990年:スーパースターソルジャー 1991年:ファイナルソルジャー 1992年:ソルジャーブレイド 1993年:Hi-TENボンバーマン 1994年:Hi-TENキャラBOM 1995年:天外魔境ZERO 1996年:サターンボンバーマン 1997年:スーパービーダマン ファイティングフェニックス 2006年:Touch!ボンバーマンランド 1998年:大貝獣物語 THE MIRACLE OF THE ZONE 1999年:大貝獣物語 THE MIRACLE OF THE ZONE 青の章 2000年:パワーリーグ 夢のスタジアム2000 2009年4月から2011年4月末まで、2本社体制となっていた(登記上本店は東京本社)。かつては、大阪、名古屋、福岡等にも事業所を設置していた。新宿区市谷田町に札幌市時計台を模した東京支社ビルを擁していた時期もある。 本社 札幌事業所 HuC6202 VPC (Video Priority Controller) PCエンジンスーパーグラフィックスに搭載されているチップ HuC6230 音源チップ、HuC6280の波形メモリ音源部にADPCMを追加 HuC6260 VCE (Video Color Encoder) HuC6261 ビデオ管理機能を持つ。HuC6260の次世代チップ HuC6270 VDC (Video Display Controller) HuC6271 Motion JPEGデコーダ HuC6272 メモリコントローラ HuC6280 高速の8bitCPU 6502互換のマイクロプロセッサと波形メモリ音源を搭載 これらは、HuC62シリーズとしてPCエンジンのチップセットとして使われた。 POEMS(Portable Entertainment Mixed Solution) 32ビットシングルチップLSIで、動画表示、3D/3D描画エンジン、サウンドエンジン、拡張メモリインターフェイス、ネットワーク機能を搭載したSoC。採用例としては、コナミから発売されたPLAY-POEMS等が有る。 実用ソフト PALL CAI PALL LIFE DATA BASE QSO整理 株式売買 アペンド10 アペンド20 RAM TEST テンキー&ファンクションキー 英会話レッスン 価値判断 金種計算 姓名判断 占星術 プログラミング言語、OS FORM(Tiny Fortran) PALL(Tiny PASCAL) GAL(ASCIIのGAMEの拡張版,クレームにて回収) Hu-BASIC(MZ,X1用のBASICインタープリタ、韓国三星のSPC-1000にも採用実績がある) Hu G-BASIC(グラフィック重視のBASIC) mini Hu BASICコンパイラ(整数型BASICコンパイラ) NS-Hu BASIC(ファミリーベーシックに内蔵された整数型BASICインタープリタ) HuCAL(簡易言語) HuVOICE(パソコンのPSGを使った音声発生ソフト) H-DOS 任天堂製ファミコンソフトの移植(アレンジ移植を含む) マリオブラザーズ スペシャル パンチボール マリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズスペシャル アイスクライマー バルーンファイト エキサイトバイク 任天堂のゴルフ 任天堂のテニス ドンキーコング3 16ビットパソコン用ソフト Human68k シャープX68000用オペレーティングシステム (開発のみ) X-BASIC シャープX68000用BASIC (開発のみ) パワーリーグ 桃太郎伝説 全略ハードディスク殿PC-9801 ハードディスクユーティリティー ゲーム ポケットファミリー 幸せ家族計画 殿様ゲーム バリケード 水泳 オセロ ブロッククズシ アニマルレッスン マージャン 陣取りゲーム さるも木から落ちる チェッカー ポーカー 月面着陸 カンニング大作戦 スクランブル モンタージュ スタートレック ボーリング スロットマシン 雀球 野球拳 ブラックジャック スーパーゴルフ ハングマン D-DAY アルデバラン#1 アルデバラン#2 ヤシの実落し パチンコ ベースボール ダービー モンタージュ 医は算術なり 頭の体操No.1 ビンゴ25 ICBM迎撃作戦 将棋 サメうちゲーム 大戦車突破作戦 夢のプロ野球 リアルゴルフ エスケープ大作戦 戦国軍団 めぐみちゃん三惑 リバース 緊急発進 スペースハンバーガー ベジタブルクラッシュ 来なさい! 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PCエンジンコアグラフィックス PCエンジンコアグラフィックスII PCエンジンGT PCエンジンLT PCエンジンスーパーグラフィックス CD-ROM SUPER CD-ROM PCエンジンDuo
PCエンジンDuo-RX PC-FX Hu-VIDEO - PCエンジン用アニメーション再生技術(動画圧縮技術) Hybrid Vector Quantization(HVQ) - 筑波大学の徳永隆治らと「マリオパーティシリーズ」のために共同開発した画像圧縮技術(画像圧縮エンジン) HVQM - 筑波大学の徳永隆治らと共同開発した動画圧縮技術(動画圧縮エンジン)
桃太郎シリーズ(桃太郎伝説シリーズ・桃太郎電鉄シリーズ・桃太郎活劇・桃太郎電劇、桃太郎電劇2・桃太郎道中記) 天外魔境シリーズ DECA SPORTAシリーズ ブラッディロアシリーズ 原人シリーズ 高橋名人の冒険島シリーズ 銀河お嬢様伝説ユナシリーズ ダンジョンエクスプローラーシリーズ ネクタリスシリーズ パズルシリーズ コロリンパシリーズ ミロンのシリーズ(迷宮組曲 ミロンの大冒険・ドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険等) ソルジャーシリーズ パワーシリーズ ニュートピアシリーズ エルファリアシリーズ 邪聖剣ネクロマンサーシリーズ 北へ。シリーズ ピノビィーのシリーズ(ピノビィーの大冒険・ピノビィー&フィービィー) アースライトシリーズ 大貝獣物語シリーズ ロボットポンコッツシリーズ ポケットファミリーGBシリーズ めざせ!!釣りマスターシリーズ Jリーグスーパーサッカーシリーズ ブルーオアシスシリーズ ロードランナーシリーズ イースシリーズ(PCエンジン) 鮫亀 (スーパーファミコン)を始めとした、さめがめのアレンジ移植 ドラえもん(ファミリーコンピュータ)を始めとした、ドラえもんを題材とした作品群 コブラ 黒竜王の伝説を始めとした、コブラを題材とした作品群 百物語〜ほんとにあった怖い話〜を始めとした、百物語を題材とした作品群 鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝を始めとした、鬼神童子ZENKIを題材とした作品群 爆球連発!!スーパービーダマン (ゲーム)を始めとした、爆球連発!!スーパービーダマンを題材とした作品群 ベイブレード 次世代ベーゴマバトルを始めとした、ベイブレードを題材とした作品群 ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦を始めとした、ボボボーボ・ボーボボを題材とした作品群 ナッツ&ミルク バンゲリング ベイ スターフォース プーヤン(ファミリーコンピュータ) チャレンジャー バイナリィランド 忍者ハットリくん ミッキーマウス 不思議の国の大冒険 高橋名人のBUGってハニー ヘクター'87 ビックリマンワールド ファザナドゥ THE 功夫 ビクトリーラン R-TYPEI・II(PCエンジン) サラダの国のトマト姫 亀の恩返し〜ウラシマ伝説〜 ガンヘッド バトルエース 星霊狩り ビーボール クラックス(ファミリーコンピュータ・ゲームボーイ) ジャッキー・チェン オルディネス 時空戦記ムー 雷電 / SUPER雷電 ゲート オブ サンダー コットン(PCエンジン) ウィンズ オブ サンダー 鋼 HAGANE(英語版) TEAM INNOCENT -The Point of No Return- バトルヒート 空想科学世界ガリバーボーイ 銀河婦警伝説サファイア 聖夜物語 AnEarth Fantasy Stories Jリーグ'96ドリームスタジアム ウィリーウォンバット バルクスラッシュ ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー 電流イライラ棒 b.l.u.e. Legend of water ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム ウェルトオブ・イストリア ルーンジェイド ハテナサテナ ドリームミックスTV ワールドファイターズ 脳内覚醒ハニカムビート ウィングアイランド 絶対音感オトダマスター エイリアンクラッシュ・リターンズ スパイダーライダーズ 〜転生の章〜 テトリスパーティ / テトリスパーティプレミアム はたらくヒト ヒミツの大奥 CALLING 〜黒き着信〜 影の塔 ハドソンベストコレクション PC Engine Best Collection 魔境伝説(開発の担当。発売はビクター音楽産業) マリオパーティシリーズ(『-DS』までの開発を担当。発売は任天堂) ソニックシャッフル(開発の担当。発売はセガ) 伝説のクイズ王決定戦(開発の担当。発売は任天堂) ハドソンジョイスティック(FC用、1985年、定価3,500円、黄色) - スティック型。 ジョイカード(FC用、赤) - 色は、任天堂純正コントローラー色と同じ。連射コントローラー。 ジョイカードMK.2(FC用、1986年6月、定価1,980円、赤) - 15連射コントローラー。
ジョイカードMK.2 サンスイバージョン1(1990年、定価2,980円) ジョイカードMK.2 サンスイバージョン2(定価2,980円) ジョイカード サンスイSSS(定価2,980円、灰色) ジョイカードmkⅡ(透明色、非売品) - Bugってハニーの懸賞品。ゲーム内のパスワードを応募。 ジョイカード(MSX用) - 色は、灰色。 ジョイカード スーパーX(MSX、X1、X68000用) ジョイカード スーパーII(MSX用) スーパージョイカード(SFC用、1991年、定価2,980円) ジョイカード64(N64用)
ジョイカード64 P(N64用、青色) - パワーリーグ64の懸賞品。応募券を送ると抽選で1000名に当選。 SBOMジョイカード(SS用)- 『サターンボンバーマン』、『銀河お嬢様伝説ユナ3』などに対応。 天の声バンク(PCE用、1991年9月6日、定価3,880円) - HuCARD型の外部記憶カード。 天の声2(PCE用、1989年8月8日、定価2,600円) - PCエンジン本体に接続する外部記憶ユニット。 BEE CARD - カード型のメモリーカード。MSXで使用するには別途BEE PACKが必要。 HuCARD - PCエンジン用メモリーカード。PCエンジン用ソフトメディアの主流がCD-ROMに移行するまではソフトとしても発売され、その後は周辺機器として(CD-ROM用システムカード、アーケードカード、天の声バンクなど)のHuCARDも発売された。 ファミコンシステムラック(FC用、1,500円) シュウォッチ ビースピ(Bee Spi) - ビーダマン(によって射出されたビー玉)やチョロQ、ミニ四駆用の速度測定器。通常の速度測定機能に加え、ラップタイム測定機能、時計機能も内蔵している てくてくエンジェル てくてくエンジェルDue てくてくエンジェルPocket チョ~!ワイドレンズ - 携帯電話用広角レンズ ROOT - 日本ビクターと共同開発したCD-ROMのコピーガード技術 MaPiVi - ゼンリンと共同開発したパソコン用地図ソフト。発売はゼンリン ebi.BookReader - 電子書籍閲覧ソフトウェア。リリースはイーブックイニシアティブジャパン (★は筆頭提供番組、それ以外は複数社提供) 日本テレビ系
DOKIドキDO!(1987年10月2日 - 1988年3月25日)★ 魔神英雄伝ワタル(途中でピープルに交代)★ 魔動王グランゾート テレビ朝日系
時空戦士スピルバン ボボボーボ・ボーボボ ドラえもん ビックリマンシリーズ
新ビックリマン Bビーダマン爆外伝シリーズ
Bビーダマン爆外伝V フジテレビ系
ドラゴンボールZ 藤子不二雄のキテレツ大百科★ テレビ東京系
ゲームバラエティ(高橋名人出演番組→PCエンジン宣伝番組)
冒険!テレビ遊び塾(1988年4月19日 - 9月20日) さきどり!PC遊び塾(1988年10月4日 - 1989年3月21日) 大竹まことのただいま!PCランド(1989年4月4日 - 1992年3月31日) 聖PCハイスクール(1992年4月7日 - 9月29日)★ そのまんま東のバーチャル情報局(1992年10月6日 - 1993年7月6日) そのまんま東のバーチャルZ(1993年7月13日 - 9月28日) ボンバーマンジェッターズ★ アークエとガッチンポー ネットゴーストPIPOPA メタルファイト ベイブレードシリーズ
メタルファイト ベイブレード爆 FAIRY TAIL (事実における最後の提供番組) 桃太郎伝説シリーズ
PEACH COMMAND 新桃太郎伝説(1990年10月8日 - 1991年4月1日)★ Dr.リンにきいてみて! 爆走兄弟レッツ&ゴー!! 炎の闘球児 ドッジ弾平 鬼神童子ZENKI 魁!!クロマティ高校 ぴたテン ギャラクシーエンジェルA その他
『藤子不二雄のキテレツ大百科』『Bugってハニー』などの筆頭提供番組での提供読みは「キミたちのいい脇役。HUDSON SOFT」で、クレジットは白バックに「提供」の文字の下にカラーの「ハチ助」が大きく表示され、その下に「キミたちのいい脇役になりたいな。(改行)HUDSON GROUP(改行)HUDSON SOFT」と表示されていた。但し、キテレツのみブルーバック。 『高橋名人の面白ランド』では映像をバックに黒の縁取りに白文字で「提供(改行、ハチ助、改行)HUDSON GROUP(改行)HUDSON SOFT」とだけ表示していた。 2005年の『強殖装甲ガイバー』にて、ゲーム販売には関わらないTVCMを放送し、提供読みはメインキャラクター4名が担当していた。 晩年は、「HUDSON」の提供クレジット表示となっていた。但し、『ぴたテン』、『ギャラクシーエンジェルA』などの一部の番組は、「ハドソン」とカタカナの社名フォントの提供クレジット表示となっていた。 『メタルファイト ベイブレード』では、第2シリーズ(爆)までの提供に参加しており、第3シリーズ(4D)とZEROGでは提供には参加していなかった。 ハドソン・ミュージックエンタテインメント - ハドソンの音楽レーベル。 高橋名人 - ファミコン全盛期にハドソン所属の“ ファミコン名人 ”として一世を風靡した。 毛利名人 - 同上。 中本伸一 - 初期の中心人物のひとりで元副社長。 大里幸夫 - ゲームプロデューサー。取締役を務める。 辻尚之 - 元専務取締役。 川田忠之 - 「川田名人」としてハドソンのプロモーションに関わっていたが、後にゲーム制作を手掛けるようになり『スーパースターソルジャー』『ドレミファンタジー ミロンのドキドキ大冒険』などを手掛ける。また開発チーム「Team Kawada」のリーダーとして『桃太郎電鉄シリーズ』の制作指揮を担当する。 藤原茂樹 - ゲームデザイナー。『ボンバーマンシリーズ』プロデューサー。ゲームディレクターやスーパーバイザーなどとしてボンバーマンシリーズに携わる。 笹川敏幸 - 『迷宮組曲 ミロンの大冒険』の作者。後に同社のサウンドプロデュースを手掛けるようになり、『天外魔境ZERO』『天外魔境 第四の黙示録』では作曲を担当している。 猪狩寛 - ゲームプロデューサー。元執行役員 油布賢一 - 音楽事業部のゼネラルマネージャーとして「ハドソン・ミュージックエンタテインメント」を設立。前職はエクシング(JOYSOUND運用元)の第一制作G・統括プロデューサーであり、ハドソン在籍中に『カラオケJOYSOUND Wii』や音楽CD『エブリバディー』のプロデュースなどを手掛ける。 ロケットスタジオ - 初期の中心人物のひとりである竹部隆司が1999年に設立。 エヌディーキューブ - 元社長の遠藤英俊やマリオパーティーシリーズ開発スタッフが移籍。 ヴァルハラゲームスタジオ - 元専務取締役の辻尚之や川田忠之(川田名人)など桃太郎電鉄シリーズ開発スタッフの一部が移籍。 ハ・ン・ド - 藤原茂樹などのスタッフが移籍。 i-revo - 「i-revoミュージック&ムービーICE」を運営。 新・電子立国 - 第4回「ビデオゲーム〜巨富の攻防〜」にてハドソンの創業から発展までのエピソードが紹介されている。 ディーライツ - ハドソンの子会社であった未来計画株式会社を前身とする会社。 ハムスター (ゲーム会社) - 元研究スタッフが札幌開発室へ移籍し、アーケードアーカイブスシリーズタイトルの移植作業に携わる。 ^ この他にも、コア・テクノロジー事業、流通向けデータベース・マーケティングシステム事業、トレーディングカードの企画・開発・販売事業 、ライセンス事業などを行っていた時期がある。 ^ 倒産(経営破綻)したと言われることがあるが、これは誤りである。 ^ 権利自体は現在もKDEがすべて保有している。 ^ 1998年に『ボンバーマンシリーズ やったぞ1000万本キャンペーン すごいぞ1000人プレゼント』が実施された。 ^ ハドソンコンピューターデザイナーズスクールとも表記される。 ^ 特に版権元であるKDEからリリースされたものについては、世界観の設定や登場キャラクターのデザイン、BGM等の方針変更が顕著である。 ^ サンフランシスコ州と書かれている資料もある。 ^ この呼称はニューヨークセントラル鉄道がハドソン川沿いの線で、この車輪配置の機関車を走らせたことに由来する。 ^ 同機は同型機の中で唯一、デフレクターにシルエットになった燕のマークがあしらわれ、ファンの間から「スワローエンジェル」という愛称がつけられていた。 ^ 四角い穴が開いたお金の意。 ^ ゲームパッケージのCIロゴが「HUDSON」に変更された初のソフトは同年6月1日に発売された『Jリーグ'96ドリームスタジアム』。 ^ ゲームタイトル画面などの権利表記は「HUDSON SOFT」のままになっている。 ^ この当時、TDKは電子部品の製造のみならず、磁気テープ(オープンリール、コンパクトカセット、マイクロカセット、DAT、DCC等)やビデオテープ(VHS、ベータマックス等)、記録用光学ディスク(CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、BD-R、BD-RE)、光磁気ディスク(MO、MD)、フロッピーディスク等の記録用メディアの製造も手掛けていた。 ^ このソフトではゲーム大会は行われず、「劇場空間天外ごっこ 誰がハドソン夢まつり’95」と題したイベントが開催。 ^ 「にこボンピック'96」と題してイベントが開催され、同作のバトルゲームによる10人対戦の大会や、キャラバン用にチューニングされた段位認定ゲーム「マスターゲーム(にこボンピック'96仕様)」などが行われた。 ^ もともとエイリアンクラッシュはナグザットの発売だが、後にハドソンに商標登録等の権利を所有することになった。そのため、開発・発売ともにハドソンである。 ^ 2006年9月16日発売のWii用ソフト。過去にはタカラトミー(旧:タカラ)の『冒険遊記プラスターワールド』のキャラも登場している(但し、声優は同じキャストが演じている)。 ^ 野島健児(深町晶役)、水樹奈々(瀬川瑞紀役)、高口公介(瀬川哲郎役)、小西克幸(巻島顎人役)。 ^ これは、コナミが吸収合併したことにより、ハドソンブランドが存在していたことによって解散したことから。 ^ 命名は三代目三遊亭圓歌。 ^ ハドソン中央研究所 - ウェイバックマシン(2002年8月4日アーカイブ分) ^ CT事業本部 - ウェイバックマシン(2004年6月3日アーカイブ分) ^ 事業内容1 - ウェイバックマシン(2000年1月15日アーカイブ分) ^ 事業内容2 - ウェイバックマシン(2000年1月15日アーカイブ分) ^ “電子公告『資本金の額の減少について』” (PDF). ハドソン (2011年7月4日). 2011年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月5日閲覧。 ^ 佐々木 2013, p. 8. ^ 沿革 - HUDSON SOFT - ウェイバックマシン(2000年12月11日アーカイブ分) ^ 相田洋; 大墻敦 (1997-01-20). 新・電子立国〈4〉ビデオゲーム・巨富の攻防. 日本放送出版協会. p. 215 ^ ゲームとともに...(株式会社ハドソン) - ウェイバックマシン(1996年11月6日アーカイブ分) ^ ハドソンが解散へ コナミデジタルエンタテインメントが吸収合併 - ITmedia NEWS ^ 会社案内 - 会社所在地・地図 - ウェイバックマシン(2005年6月1日アーカイブ分) ^ 相田洋; 大墻敦 (1997-01-20). 新・電子立国〈4〉ビデオゲーム・巨富の攻防. 日本放送出版協会. pp. 218-219 ^ 『新・電子立国』第4巻 pp.226 - 233 ^ 相田洋; 大墻敦 (1997-01-20). 新・電子立国〈4〉ビデオゲーム・巨富の攻防. 日本放送出版協会. pp. 226-235 ^ 相田洋; 大墻敦 (1997-01-20). 新・電子立国〈4〉ビデオゲーム・巨富の攻防. 日本放送出版協会. pp. 235-241 ^ 赤木哲平『セガVS.任天堂―マルチメディア・ウォーズのゆくえ』(日本能率協会マネジメントセンター、1992年)p.126 ^ 恩人が告白!なぜ私は「裸の孫正義」に賭ける気になったのか - PRESIDENT Online・2013年1月11日 ^ “元ハドソンの桜田名人のツイッターでの発言「初期から参入していた会社は任天堂の定めた『ソフトの年間発売制限数』が多く、優遇されていた」” (2012年1月18日). 2013年4月1日閲覧。 ^ “講演依頼.com さくまあきらプロフィール”. 2014年11月4日閲覧。 ^ “2010年3月期 決算説明会資料” (PDF). ハドソン (2010年5月10日). 2010年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年5月10日閲覧。 ^ 現在の研究開発内容 - ハドソン中央研究所 - ウェイバックマシン(2002年8月5日アーカイブ分) ^ 筑波大学 システム情報工学研究科 カオス研究室|製品紹介 ^ ROOT - Copy Protection Technology - ウェイバックマシン(2004年4月14日アーカイブ分) ^ 沿革 | 企業情報 - 株式会社イーブックイニシアティブジャパン ^ “株式会社コナミデジタルエンタテインメントとの合併について”. ハドソン (2012年1月20日). 2012年1月20日閲覧。 ^ 株式会社ハドソン有価証券報告書 - 沿革 (その他サービス業) - 有報リーダー ^ 庶民の穴銭資料館「方泉處」 - ウェイバックマシン(2001年4月10日アーカイブ分) ^ もぐさんはTwitterを使っています 「ハドソンのCIが変わったのは'96年5月18日の模様。'96年はユーモアネットワークのリニューアル、ホームページ開設ほか、ラジオ、サッカー方面でも色々やり出しているので広報体制に変化があったぽい。 https://t.co/8aWlRlEHKw」 / Twitter ^ フューチャービー東京 - ウェイバックマシン(2001年4月10日アーカイブ分) ^ フューチャービー 加盟店募集 - ウェイバックマシン(2001年2月19日アーカイブ分) ^ 未来蜂歌留多紹介トピックス - ウェイバックマシン(1998年5月24日アーカイブ分) ^ ハドソンキャラクターのご使用についてのご案内 - ウェイバックマシン(2000年1月16日アーカイブ分) ^ 仏・アンフォグラム社と合弁会社設立 - ハドソンニュースリリース - ウェイバックマシン(2002年4月21日アーカイブ分) ^ 新寛永通寶分類譜【泉家・収集家覚書】 ^ 3D地図ソフト MaPiVi - ウェイバックマシン(2004年6月3日アーカイブ分) ^ 「桃鉄」15周年記念!看板ソフトの更なる拡販を目指しプロモーションを本格稼動(ハドソンニュースリリース) - ウェイバックマシン(2005年8月17日アーカイブ分) ^ ハドソン、「桃太郎電鉄」のラッピング電車が銚子電鉄に登場。「桃太郎電鉄20周年記念車両 出発式」レポート ^ “『ナッツ&ミルク』 - 高橋名人世代”. 電人☆ゲッチャ!. MAGES (2011年1月5日). 2011年1月5日閲覧。2分30秒頃から。 ^ 第4回「ビデオゲーム~巨富の攻防~」(1996年1月21日放送) ^ 沿革 - ウェイバックマシン(1996年11月6日アーカイブ分) ^ 方泉處 - ウェイバックマシン(2001年4月5日アーカイブ分) ^ 庶民の穴銭資料館「方泉處」へ行ってみよう!その2 - ウェイバックマシン(2001年9月23日アーカイブ分) ^ 懐古主義・ファミコンゲームデザイナーの過去ブログ:ボンバーマンシリーズのBGMのこと(2) ^ “『ナッツ&ミルク』 - 高橋名人世代”. 電人☆ゲッチャ!. MAGES (2011年1月5日). 2011年1月5日閲覧。5分頃から。 ^ 「HUDSON SOFT」が「HUDSON」に変わったわけ | 高橋名人オフィシャルブログ「16連射のつぶやき」Powered by Ameba ^ ハドソン、アーバンライフスタイルブランド「8SK」を展開 | インサイド ^ ハドソン全国キャラバン備忘録 - 1993年キャラバン「参加整理券」... | Facebook ^ ハドソン全国キャラバン備忘録 - 2000年のキャラバンは、『パワーリーグ 夢のスタジアム』のイベントでした。... | Facebook ^ “本社の移転及び組織変更に関するお知らせ” (PDF). ハドソン (2009年2月4日). 2009年2月5日閲覧。 赤木哲平『セガVS.任天堂―マルチメディア・ウォーズのゆくえ』(日本能率協会マネジメントセンター、1992年) 佐々木, 潤 (2013), 80年代マイコン大百科, 総合科学出版 ハドソン 公式サイト 2013年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ 沿革(ハドソン公式サイト) - ウェイバックマシン(2010年12月17日アーカイブ分) HUDSON HOME PAGE!! - ウェイバックマシン(1996年11月6日アーカイブ分) ハドソンゲームナビ - ウェイバックマシン(2004年8月7日アーカイブ分) ハドソンゲームナビ - ウェイバックマシン(2007年9月2日アーカイブ分) webbee - ハドソンゲームポータルサイト - ウェイバックマシン(2002年8月2日アーカイブ分) Do the Hudson!! for iPod touch and iPhone 2013年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ HUDSON SOFT ハドソン中央研究所/Hu-LAB - ウェイバックマシン(2002年8月4日アーカイブ分) ♪HUDSON MUSIC ENTERTAINMENT ハドソン・ミュージックエンタテインメント - ウェイバックマシン(2012年1月20日アーカイブ分) 方泉處のホームページ - ウェイバックマシン(2001年4月5日アーカイブ分) 株式会社未来蜂歌留多商会 - ウェイバックマシン(2000年8月16日アーカイブ分) 株式会社フューチャービー - ウェイバックマシン(1997年10月10日アーカイブ分) 三遊亭あほまろ (@AhomaroS) - X(旧Twitter)(創業者である工藤裕司のTwitterアカウント) ハドソン - メディア芸術データベース 表 話 編 歴 コナミグループ コナミデジタルエンタテインメント コナミスポーツ KPE - コナミアミューズメント インターネットレボリューション - KME ハドソン(ハドソン・ミュージックエンタテインメント) - デジタルゴルフ - メガサイバー - モバイル21 - 社内プロダクション(バーチャルキッス - メジャーエース - 小島プロダクション - ラブプラスプロダクション - ベースボールコンテンツプロダクション - ウイニングイレブンプロダクション - ビーマニプロダクション - beatnationレーベル - ドラコレスタジオ 兼吉プロダクション) - コナミコンピュータエンタテインメント(KCEスタジオ - KCE東京 - KCEジャパン - KCE名古屋) - スポーツプレックス・ジャパン - コナミミュージックエンタテインメント - コナミメディアエンタテインメント - コナミアミューズメントオペレーション - コナミスタイルドットコム - レジャック 上月財団(上月スポーツ賞) - コナミコマンド - コナミスタイル - コナミレーベル - コナミクリエイティブセンター銀座 - コナミ神戸ビル - コナミクリエイティブフロント東京ベイ VIAF MusicBrainz MusicBrainzレーベル 札幌市の画像提供依頼 新宿区の画像提供依頼 ハドソン コナミの歴史 豊平区の歴史 札幌市の文化 かつて存在した日本のコンピュータゲームメーカー かつて存在した北海道の企業 かつて存在した東京都の企業 1973年設立のコンピュータゲーム関連企業 2012年廃止のコンピュータゲーム関連企業 戦後の札幌 戦後の東京 2012年の合併と買収 北海道発祥の企業 外部リンクがリンク切れになっている記事/2020年10月 外部リンクがリンク切れになっている記事/2014年1月 2024/11/22 03:37更新
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kudou yuuji
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