星野源の情報(ほしのげん) 俳優、ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
星野 源さんについて調べます
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星野源と関係のある人
水田わさび: 星野源のオールナイトニッポン(2018年2月27日) 小松菜奈: 星野源 「Ain't Nobody Know」(2020年1月16日) 篠原さや: 星野源 『ドラえもん』(2018年) 日村勇紀: 毎年、誕生日には星野源がバースデーソングを作成し、『バナナマンのバナナムーンGOLD』で披露される。 森圭介: 音楽好きであり、ナンバーガール、チャットモンチー、くるり、ハナレグミ、YUKI、銀杏BOYZ、サニーデイ・サービス、小沢健二、星野源、Blankey Jet City、ももいろクローバーZなど多岐にわたる。 三浦大知: 好きなアーティストは、ジャスティン・ティンバーレイク、ジェイミー・カラム、ベン・ロンクル・ソウル、ブルーノ・マーズ、PJ・モートン、Boyz II Men、アンダーソン・パーク、星野源、Lido、サンダー・キャット。 森圭介: 星野源のファンでもあり、星野が声優を務めた映画の舞台挨拶で司会を務めた際、「大好きです!」と星野に愛を伝えた森に対し、星野も森に「僕も大好きです!」返し、相思相愛ぶりを披露した。 鰻和弘: 星野源の大ファンで、近年は星野のイベントでMCを担当することもある。 夏帆: お気に入りの音楽アルバム5枚にJudee Sill『Heart Food』、フィッシュマンズ『空中キャンプ』、ハナレグミ『hana-uta』、つじあやの『COVER GIRL』、星野源『ばかのうた』を挙げている。 花村さやか: “星野源×尾野真千子×栗田貫一…『チェブラーシカ』監督の新作が来年2月に東北先行公開!”. シネマトゥデイ (2015年12月31日). 2016年1月6日閲覧。 篠原さや: 第66回NHK紅白歌合戦(2015年12月31日、NHK) 椎名林檎「長く短い祭」のバックダンサー、星野源「SUN」のバックダンサー 新垣結衣: テレビドラマで共演したシンガーソングライターで俳優の星野源と(『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』(2021年1月2日に放送)の撮影終了後2020年11月から)結婚を前提に交際を開始。 上柳昌彦: 2022年4月20日(19日深夜)の『星野源のオールナイトニッポン』の特別企画「箱番組総選挙2022」にノミネート。星野源と山岸聖太を大爆笑させ、リスナーからも高評価を得たのだが、上柳によれば「いじめているようにならないように」気を遣ったという。 小谷美紗子: eastern youth、LOST IN TIME、ASIAN KUNG-FU GENERATION、bloodthirsty butchersの田渕ひさ子、凛として時雨、皆川真人、GOING UNDER GROUNDの松本素生、SAKEROCKの星野源、中村一義、奥華子など、彼女のファンであることを公言している著名人も多い。 浜野謙太: 高校卒業後、同じ高校の先輩だった星野源がリーダーを務めるSAKEROCKに加入。 うえやなぎまさひこ: 2022年4月20日(19日深夜)の『星野源のオールナイトニッポン』の特別企画「箱番組総選挙2022」にノミネート。星野源と山岸聖太を大爆笑させ、リスナーからも高評価を得たのだが、上柳によれば「いじめているようにならないように」気を遣ったという。 篠原さや: うたコン(2016年9月6日、NHK) 星野源『SUN』のバックダンサー 有村架純: 好きなアーティストはMr.Children、aiko、星野源、椎名林檎、AKB48など。 服部想之介: NAIN Zeeny 『星野源のオールナイトニッポン』内ラジオCM(2020年、男性) 橋本直: 星野源「Crazy Crazy」 沼田由花: 星野源 『SUN』(2015年) 冨家規政: 麻雀覇道伝説 天牌外伝(2018年) - 星野源八 上白石萌音: 自身がよく聴いているアーティストには松任谷由実、aiko、星野源、コトリンゴ、Mr.Children、いきものがかり、小林武史、ハナレグミ、大橋トリオ等の名前を挙げている。 鰻和弘: 星野源「Crazy Crazy」 橋本じゅん: “綾野剛、星野源、麻生久美子ら「MIU404」のキャスト7名が映画「ラストマイル」に出演”. かわむら拓央: 現在でも、『小島慶子 キラ☆キラ』にメール投稿していることが本人のブログにて書かれており、また星野源のオールナイトニッポン(こちらはラジオネームを使用しており、本人であることは隠している)でも時おりメールが読まれることから、今もラジオのヘビーリスナーのようである。 中村悠一: 星野源とは星野が『わしゃがなTV』にゲスト出演して以降、星野のラジオにマフィア梶田と共に出演をしている。 塚本晋也: また、星野源、ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナー、フライング・ロータスといったミュージシャンにもフォロワーが多い。 大川ぶくぶ: 星野源 あらゐけいいち: エピソード(星野源、2011年、ビクターエンタテインメント)初回限定版の特典に書き下ろし4コマ漫画を掲載。 |
星野源の情報まとめ
星野 源(ほしの げん)さんの誕生日は1981年1月28日です。埼玉出身の俳優、ミュージシャンのようです。
解散、卒業、テレビ、映画、ドラマ、結婚、離婚、家族、事件、病気、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。星野源の現在の年齢は43歳のようです。
星野源のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)星野 源(ほしの げん、1981年〈昭和56年〉1月28日 - )は、日本の音楽家、俳優、文筆家。埼玉県出身。妻は女優の新垣結衣。 インストゥルメンタルバンド・SAKEROCK(2015年に解散)のリーダーとして、主にギターとマリンバを担当していたほか、エッセイストやコラムニストとしての顔も持ち、複数の連載や刊行物を著している。 所属事務所はアミューズ(音楽業)、大人計画(俳優業)。所属レーベルはビクターエンタテインメント内のSPEEDSTAR RECORDS。 自由の森学園中学校・高等学校卒業。中学生の時にギターと演劇を始める。高校生の時に大人計画の舞台を見て、同劇団のワークショップに参加。 2000年10月、同じ高校出身の同級生らを誘い、インストゥルメンタルバンドSAKEROCKを結成。 2003年の舞台『ニンゲン御破算』への参加をきっかけに、大人計画への所属が決まる。 2007年、『テレビブロス』9月1日号より、「細野晴臣と星野源の地平線の相談」を連載開始。 映像制作ユニット「山田一郎」(星野源、山岸聖太、大原大次郎)を主宰し、制作したSAKEROCKのMV「ホニャララ」が、2009年『SPACE SHOWER Music Video Awards』のBEST CONCEPTUAL VIDEO賞を受賞した。 2010年、ソロデビューを果たす。同年6月、1stアルバム『ばかのうた』をビクターエンタテインメント内の細野晴臣主宰レーベル「デイジーワールド」から発売。CDショップ大賞第3回入選。 2011年10月、9月発売の2ndアルバム『エピソード』が、オリコン・ウィークリーチャート(2011年10月10日付)で5位を獲得、第4回CDショップ大賞準大賞を受賞した。 2012年12月22日、くも膜下出血と診断されたため、活動休止。2013年2月28日、J-WAVE『TOKYO HOT 100 CHART OF THE YEAR』授賞式にてステージに立ち仕事復帰した。しかし、2013年6月ごろに行なった検査でくも膜下出血再発を確認、再び活動休止。6月29日に開催予定だった『星野 源 "moment"』は中止、7月19日に日本武道館で開催予定だった『星野 源 ワンマンライブ "STRANGER IN BUDOKAN"』は延期が決まった。星野がパーソナリティを務めていたNHK-FM『星野源のラディカルアワー』は、6月28日をもって番組を終了することになった。9月26日、再手術が成功し退院したことを発表。 同年公開の主演映画・『箱入り息子の恋』や『地獄でなぜ悪い』での演技やアニメ映画の声優、映画音楽の製作なども評価され、第5回TAMA映画賞、第37回日本アカデミー賞、毎日映画コンクールなどの新人俳優賞を受賞した。 2014年2月6日、日本武道館で復帰ライブを行った。 2015年3月25日、音楽活動でのマネージメントをカクバリズムからアミューズへ移したことを公式HPにて発表した。同年6月2日、自身がリーダーを務めていたバンド、SAKEROCKが解散。解散ライブを両国国技館で開催した。 2016年、CDショップ大賞を受賞。同年3月末よりラジオ番組ニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』のレギュラー放送が開始。2017年には50周年を迎える同番組の記念ジングルの制作を担当。このジングルは1月2日深夜よりオンエアが開始されている。 同年10月期、テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』に出演、主題歌「恋」も担当。ドラマは平均14.5%の視聴率を記録し、星野は演じた津崎平匡役で第6回コンフィデンスアワード・ドラマ賞・助演男優賞やエランドール賞新人賞などを受賞、ドラマのエンディングで「恋」をバックに出演者たちが同楽曲の振り付けを披露した「恋ダンス」を含め、社会現象となった。 2017年5月から9月にかけ『星野源 LIVE TOUR 2017 "Continues"』が開催され、全国10箇所・20公演を行った。 2018年、上期放送の連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌「アイデア」をリリース。連続テレビ小説は2010年の『ゲゲゲの女房』で俳優として出演しており朝ドラで俳優出演と主題歌担当で出場した。 (ただし、西城秀樹や倍賞千恵子など5名の前例がいる ) 2019年2月から3月にかけて初の5大ドームツアー 『星野源 DOME TOUR 2019「POP VIRUS」』が開催され、全国5箇所8公演を行った。 2019年8月30日、全楽曲のストリーミング配信を開始。同日、自身のInstagramを開設。 2019年11月25日 - 12月14日、自身初となる海外ツアー『星野源 POP VIRUS World Tour』を開催し、世界4箇所・5公演を行った 2020年3月に開催予定だった初のYELLOW PASS限定イベント「“Assembly” Vol.01」が新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大のため、すべての公演(3月4日、5日横浜アリーナ、3月17日、18日大阪城ホール)を中止した。同年7月12日に自身初の無観客配信ライブ「Gen Hoshino’s 10th Anniversary Concert “Gratitude”」を渋谷CLUB QUATTROにて行った。 2020年10月21日、1st - 11thの全シングルを初回限定盤仕様で復刻した『Gen Hoshino Singles Box “GRATITUDE”』として発売。 同年秋、『罪の声』への出演で、第45回報知映画賞助演男優賞を受賞、初の助演男優賞受賞となった。 2021年1月2日に放送された『逃げるは恥だが役に立つ』のスペシャルドラマ版『逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!』の撮影を機に、2020年11月から同作品の共演者である女優の新垣結衣と結婚を前提とする交際を開始し、2021年5月19日に婚約を公表した。 同年11月6日発売の雑誌『ダ・ヴィンチ』の中のエッセイ「いのちの車窓から」で「同じ家で暮らし始めた頃、妻が作ってくれたご飯」と記し、同居から時間が経過していることを記載している。 「星野源」は出生名で、「漢字1文字」「外国人も呼びやすい」「雨の日の水曜日に生まれたので、さんずいが付く、水に関係のある漢字」をという両親の考えで「源」と名付けられた。 実家は元々八百屋で、後にジャズバー「signal」を経営したが、2016年10月22日に閉店している。 ニセ 明(ニセ あきら)は、星野源のライブステージやミュージック・ビデオ、初回限定盤の特典映像、公式YouTubeチャンネルなどに登場する名物キャラクターである。星野の友人という設定で、外見は若いころの布施明を模しており、長髪のかつらとサングラスを身に付けている。このキャラクターについては、布施本人にも許可を得ている。 キャラクター誕生のきっかけは、2012年からのくも膜下出血による闘病に始まる。2014年に復帰ライブを行う際には、星野は「感動のステージ」になることを予測していた。しかし、「できれば楽しんでほしい」「こんなばかだったらこれからも大丈夫って思ってもらいたくて」との思いから、笑いを盛り込んだ演出プランを希望した。そのひとつとしてアンコール登場の際に布施をまねた姿で登場し、休養中にカラオケで歌っていた布施の楽曲「君は薔薇より美しい」を歌うというパフォーマンスを行った。以後、ファンの間では大人気のキャラクターとなった。 2017年には、関ジャニ∞のアルバム『ジャム』のリード曲「今」を「akira nise」名義で楽曲提供(作詞・作曲)を行う等、星野の作品以外でも活動の幅を広げている。 アルバム『POP VIRUS』DVD特典映像では、ニセの友人として『おげんさんといっしょ』のキャラクター・雅マモル(演 - 宮野真守)、ニセの同級生という設定のウソノ晴臣(演 - ハマ・オカモト)も登場する。2020年4月20日から26日には、星野源の公式YouTubeでニセの歴史を振り返っていくシリーズ『ニセ明ヒストリー』が、毎日19時に動画を更新する形で公開された。 自身の「J-POP原体験」としてB'zの「LADY NAVIGATION」を挙げている。少年期は他にUNICORN、WANDS、サザンオールスターズ、CHAGE and ASKAなどをよく聴いており、特にUNICORNのアルバム『服部』は聴き倒したという。洋楽では、マイケル・ジャクソンやプリンス、アース・ウィンド・アンド・ファイアー、アイズレー・ブラザーズ、ディアンジェロなどのブラック・ミュージックに影響を受けている。影響を受けた前述の音楽に加え、R&B、ソウルミュージックの影響から昇華した自身の音楽活動ジャンルを「イエローミュージック」と定義付け、同時にその確立を目標としている。 ラジオ好きであり、特にTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』のヘビーリスナーである。同番組が2011年に番組内で使用するジングルを募集した際には「スーパー・スケベ・タイム」というラジオネームを名乗って応募し、最優秀賞を受賞。このジングルは作者が星野源であることを番組スタッフにも気付かれぬまま、その後2年以上に渡って使用されていた。学生時代は、小堺一機と関根勤がパーソナリティを務めていた『コサキンDEワァオ!』(TBSラジオ)のヘビーリスナーでハガキ職人だった。 自身の冠番組である『星野源のオールナイトニッポン』では過激な発言が多く、下ネタ好きとして知られている。アダルトビデオ好きであることも公言している。 小学生の頃からハナ肇とクレージーキャッツの大ファンで、自身のラジオ番組内で何度もクレイジーキャッツ愛を語っており、映画『大冒険』の挿入歌「大冒険マーチ」を神曲と呼ぶほどである。ラジオ番組にゲスト出演した際、シングル曲「Crazy Crazy」は、クレージーキャッツをイメージして作った曲であると語っている。 インドア派を公言しており、ゲームも好きで、『アイドルマスター』の熱心なファンでもある。『星野源のオールナイトニッポン』ではトークとして語るだけでなく、アイドルマスターの楽曲を何度もかけている。他にも機種、インディーズを問わず多くのゲームについて自身のラジオ番組で語っており、特に『MOTHER』シリーズには思い入れが強く、2006年に『ほぼ日刊イトイ新聞』への寄稿も行っているほか、2018年時点でもラジオで話題に出している。社会人として独立してから、子供の時に欲しかったバーチャルボーイを購入し、所有している。同機を開発した元任天堂の横井軍平と、『マリオ』シリーズ、『ゼルダの伝説』シリーズの生みの親である任天堂の宮本茂両名のクリエイターからも影響を受けており、両氏の思想や開発スタイルを自身の音楽活動への考え方にも組み込んでいる事を明かしている。 2020年7月に行われ、300人が投票に参加した「メガネが似合う俳優ランキング」では、高橋一生や佐藤健らを凌ぎ1位を獲得した。 2011年
2012年
2014年
MTV VMAJ 2014 Best Video from a Film “地獄でなぜ悪い” from「地獄でなぜ悪い」(浅野直之 & 星野源) 2015年
MTV VMAJ 2015 Best Male Video -Japan-「SUN」 2016年
第8回CDショップ大賞2016 - 大賞『YELLOW DANCER』 第91回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 - ドラマソング賞「恋」 第31回日本ゴールドディスク大賞 - ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽)「恋」 2017年
MTV VMAJ 2017 - 2冠達成 Best Video of the Year「Family Song」
Best Choreography 「恋」 東京ドラマアウォード - 主題歌賞「恋」 Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2017
Hot 100 of the Year 2017「恋」 Download Songs of the Year 2017「恋」 2018年
BEST ART DIRECTION VIDEO「Family Song」 2018年JASRAC賞 -「恋」金賞受賞 MTV VMAJ 2018
Best Art Direction Video「アイデア」 第98回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 - ドラマソング賞「アイデア」 2019年
ベスト5ソング・バイ・ダウンロード「アイデア」 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019
PEOPLE'S CHOICE ALBUM OF THE YEAR『POP VIRUS』 BEST POP ARTIST 第11回CDショップ大賞2019
MTV VMAJ 2019
Billboard JAPAN MUSIC AWARDS 2019
2020年
BEST INFLUENTIAL ARTIST 2021年
MTV VMAJ 2021
2022年
2023年
2014年
第68回毎日映画コンクール - スポニチグランプリ新人賞(『箱入り息子の恋』) 第35回ヨコハマ映画祭 - 最優秀新人賞(『箱入り息子の恋』、『地獄でなぜ悪い』) 第5回TAMA映画賞 - 最優秀新進男優賞(『箱入り息子の恋』、『地獄でなぜ悪い』、『聖☆おにいさん』) 第23回日本映画批評家大賞 - 新人賞・南俊子賞(『箱入り息子の恋』) 2017年
第41回エランドール賞 - 新人賞(『コウノドリ』 TBS系、『真田丸』 NHK、『逃げるは恥だが役に立つ』TBS系) 第91回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 - 助演男優賞(『逃げるは恥だが役に立つ』 TBS系) 2020年
第45回報知映画賞 - 助演男優賞(『罪の声』) 2021年
第9回伊丹十三賞(2017年) 第54回ギャラクシー賞(2017年) - 【ラジオ部門】DJパーソナリティ賞(『星野源のオールナイトニッポン』ニッポン放送) 第55回ギャラクシー賞 奨励賞(2018年)・2017年5月度月間賞 - 『おげんさんといっしょ』(2017年5月4日放送、NHK)に対して 第5回ブクログ大賞 - エッセイ・ノンフィクション部門(2017年、『いのちの車窓から』) GQ Men of the Year2020 インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞(2020年) - 『MIU404』での主演、ソロデビュー10周年、コロナ禍の中「うちで踊ろう」の発表で日本中を元気づけたことに対して GQ Global Creativity Awards 2024 - 創造力で世界を動かし、変えようとする人たちを讃える「グローバル・クリエイティビティ・アワード」。あらゆる境界線を超え、私たちの想像を軽やかに超える作品を生み出すことに対しての受賞 第50回放送文化基金賞 ラジオ部門「奨励賞」 - 星野源のオールナイトニッポン 2024年1月3日(2日深夜)放送に対して WATER BOYS(2003年7月1日 - 9月9日、フジテレビ) - 星山 役 マンハッタンラブストーリー 第6話(2003年11月13日、TBS) - 風丸 役 ドールハウス 第3話(2004年1月29日、TBS) 女達の罪と罰(2004年4月6日、フジテレビ) 離婚弁護士 第2話(2004年4月22日、フジテレビ) トキオ 父への伝言 第1話(2004年8月30日、NHK) - 大久保浩二 役 「弟」 第2話(2004年11月18日、テレビ朝日) 優しい時間 第3話(2005年1月27日、フジテレビ) - 天野洋一 役 劇団演技者。「眠れる森の死体」(2005年2月16日 - 3月9日、フジテレビ) - ヒロミ 役 タイガー&ドラゴン(2005年1月9日、TBS) - 林屋亭どんつく 役
アキハバラ@DEEP(2006年6月19日 - 8月7日、TBS) - タイコ 役 もうひとつのシュガー&スパイス 第4話「片思いの彼編」(2006年9月20日、フジテレビ) - 小山成司 役 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 第2話 - 第4話(2007年1月15日 - 29日、フジテレビ) - 澤田玉夫 役 探偵学園Q(2007年7月3日 - 9月11日、日本テレビ) - 猫田刑事 役 去年ルノアールで(2007年7月15日 - 9月30日、テレビ東京) - 主演・私 役 未来講師めぐる(2008年1月11日 - 3月14日、テレビ朝日) - 江口秀夫 役 週刊真木よう子「蝶々のままで」(2008年5月28日、テレビ東京) - 井上ヒロシ 役 ゴーストフレンズ 第5話(2009年4月30日、NHK) - 西宮信二 役 連続テレビ小説 ゲゲゲの女房(2010年3月29日 - 9月25日、NHK) - 及川(飯田)貴司 役 祝女〜shukujo〜 シーズン2(2010年10月28日、NHK) - ゲスト 私が初めて創ったドラマ -怪獣を呼ぶ男-(2010年12月10日、NHKデジタル衛星ハイビジョン) - 主演・副島広太 役 11人もいる!(2011年10月21日 - 12月16日、テレビ朝日) - 真田ヒロユキ 役 昨夜のカレー、明日のパン(2014年10月5日 - 11月16日、NHK BSプレミアム) - 寺山一樹 / 路上コトバ師 役 紅白が生まれた日(2015年3月21日、NHK) - ジョージ馬淵 役 コウノドリ(TBS) - 四宮春樹 役
第2シリーズ(2017年10月13日 - 12月22日) 大河ドラマ(NHK)
いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年1月6日 - 12月8日) - 平沢和重 役 逃げるは恥だが役に立つ(TBS) - 津崎平匡 役
ガンバレ人類! 新春スペシャル!!(2021年1月2日) プラージュ〜訳ありばかりのシェアハウス〜(2017年8月12日 - 9月9日、WOWOW) - 主演・吉村貴生 役 MIU404(2020年6月26日 - 9月4日、TBS) - 主演・志摩一未 役(※ 綾野剛とダブル主演) 土曜ドラマ 17才の帝国(2022年5月7日 - 6月4日、NHK総合) - 平清志 役 新しい予感(2002年制作) - 出演、音楽担当 69 sixty nine(2004年7月10日、東映) - 中村譲 役 ノン子36歳(家事手伝い)(2008年12月20日、ゼアリズエンタープライズ) - マサル 役 少年メリケンサック(2009年2月14日、東映) - GOAのギターボーカル 役 箱入り息子の恋(2013年6月8日、キノフィルムズ) - 主演・天雫健太郎 役 地獄でなぜ悪い(2013年9月28日、キングレコード / ティ・ジョイ) - 橋本公次 役 ラブ&ピース(2015年6月27日、アスミック・エース) - PC-300 役(声の出演) 引っ越し大名!(2019年8月30日、松竹) - 主演・片桐春之介 役 罪の声(2020年10月30日、東宝) - 曽根俊也 役 ラストマイル(2024年8月23日、東宝) - 志摩一未 役 聖☆おにいさん(2013年5月10日、東宝映像事業部) - 主演・ブッダ 役 ちえりとチェリー(2016年7月30日、ジャパン・スローシネマ・ネットワーク) - チェリー 役 夜は短し歩けよ乙女(2017年4月7日、東宝映像事業部) - 主演・先輩 役 未来のミライ(2018年7月20日、東宝映像事業部) - おとうさん 役 聖☆おにいさん(2012年・2013年) - 主演・ブッダ 役 女の園の星(2022年) - 主演・星先生 役 ファミ通WaveDVD『ボーズの○○タイム』
2009年1月号「俺たちとSAKEROCKとおもしろい顔」(初めて星野源として、浜野謙太と共に出演) 2010年3月号「俺たちとほしのくんの笑顔を再び。」(ほしのくん役で再び出演) LIFE!〜人生に捧げるコント〜
series-1 2013年6月 - 2014年3月、NHK総合 series-2 2014年4月 - 2014年9月、NHK総合 series-3 2015年4月 - 2015年9月、NHK総合 series-4 2016年4月 - 2017年3月、NHK総合 series-5 不定期放送 2017年8月14日、NHK総合 12周年SP 第二夜 2024年9月23日、NHK総合 細野晴臣イエローマジックショー2(2019年1月1日、NHK BS4K/1月2日、NHK BSプレミアム) あちこちオードリー(2021年6月30日、テレビ東京) LIGHTHOUSE (2023年8月22日、Netflix) - 全話6話 +COLOR(2005年4月3日 - 9月25日、フジテレビ) - ナレーション スペシャボーイズ(2006年4月5日 - 2007年9月19日、スペースシャワーTV) - コーナーVJ 私の10のルール(2009年4月7日 - 9月22日、TBS) - ナレーション 矢沢永吉&糸井重里〜素人社長二人 今だからこそ、…お金の話〜(2010年8月1日、NHK教育) - ナレーション 課外授業 ようこそ先輩(2011年4月9日、NHK総合) - ナレーション 旅のチカラ “ナッシュビル 28歳のテネシーワルツ 歌手・植村花菜”(2011年9月13日、NHK BSプレミアム) - ナレーション 佐野元春のザ・ソングライターズ シーズン4(2012年11月2日・11月9日、NHK教育) SONGS(2013年1月26日、2015年11月23日、2017年9月28日(星野源スペシャル)、2021年6月24日、2022年6月16日) - 2015年出演から、単独ゲストとして放送。 おげんさんといっしょ(NHK総合)
第2弾(2018年8月20日) - 冠番組の第2弾 第3弾(2019年10月14日) - 冠番組の第3弾 第4弾(2020年11月3日) - 冠番組の第4弾、放送終了後に翌日(同日深夜)の『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に引き継がれてコラボレーション放送。 第5弾(2021年11月23日) - 冠番組の第5弾 第6弾(2022年8月18日)‐冠番組の第6弾 おげんさんといっしょ - 番外(NHK総合)
『おげんさんといっしょ オールタイムリクエスト』(2021年11月20日) - 視聴者からの「もう1度聴きたいあの曲」アンケートをもとにおげんさんとおげんさんちのねずみが名シーンの振り返りや裏話を語る。 おげんさんのサブスク堂(NHK総合)
2023年6月21日 - 8月26日(全6回) - 3か月連続で放送。月替わりで登場するゲストを迎え、今気になる音楽や貴重な映像について語り合う
2024年1月9日 - 3月12日(全10回)レギュラー放送化
1月23日、30日 「ジョージおじさん(所ジョージ)」(アンコール) 2月6日、13日 「架純おばあちゃん(有村架純)」(アンコール) 2月20日、 27日 「おげんさんの弟・ゆづ(羽生結弦)」(アンコール) 3月5日、12日 「おげんさんの甥っ子姪っ子(YOASOBI)」 星野源のおんがくこうろん
シーズン2(2022年12月3日 - 12月24日、NHK Eテレ) シーズン3(2024年10月11日 - 11月1日、NHK Eテレ) サカナクション「ドキュメント」(2011年) - 山口一郎本人のタブレットの写真ギャラリーに登場 サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」(2014年) オールナイトニッポン クリエイターズナイト(2008年8月8日 - 11月21日、ニッポン放送) - 原則として第2週目担当。 RADIPEDIA(2011年1月5日 - 、J-WAVE) - 毎月最終放送日担当(2014年2月27日 - 、2013年6月17日まで月曜日担当、2012年3月28日まで水曜日担当) 星野源のラディカルアワー(2013年4月5日 - 6月28日、NHK-FM放送) - 隔週金曜。「ラジ音!」を担当していた上地雄輔の後任を務めたが、クモ膜下出血再発による療養のため降板。 星野源のオールナイトニッポン(2016年3月28日 - 、ニッポン放送) - 2017年3月27日まで月曜日担当、2017年4月5日より毎週火曜日25時 - 27時担当 Inner Visions Hour with Gen Hoshino(2021年6月13日 - 8月1日、Apple Music) 金曜JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD(TBSラジオ) - 2010年以降、5月14日前後に行われる放送回で日村勇紀の誕生日企画に出演。毎年日村へのバースデーソングを披露しているが、2020年および2021年は趣向を変え、バナナマンの二人に起こった出来事に沿って製作した曲を提供した。 マクドナルド『朝マック』(2006年) 大塚製薬「ファイブミニ」
『新商品篇』(2007年6月 - ) 『レタモン畑篇』(2008年4月 - ) 資生堂
マキアージュ Snow BeautyII ショートムービー「Snow Beauty」(2015年) - 岳 役 東京ガス『ピピッとコンロ』「家族のはなし 長男の結婚」篇 (2012年12月 - ) ユーキャン『ユーキャン通信講座』(2016年) アサヒビール「ノンアルコールビールテイスト」(2016年)※ナレーションのみ ACジャパン「ライバルは、1964年」(2016年7月)※ナレーションのみ スカパー!「リオ2016パラリンピック専門チャンネル」(2016年)※ナレーションのみ ハウスウェルネスフーズ「ウコンの力」(2016年12月 - 2017年11月)
日清食品「日清のどん兵衛」(2017年5月 - 2022年4月) サッポロビール
サッポロ 麦のくつろぎ「麦のくつろぎ ノンアルを変える篇」(2018年4月 - ) 花王「ビオレu ボディウォッシュ」(2017年) NTTドコモ(2018年9月 - 2021年3月) 任天堂「スーパーマリオブラザーズ 35周年」(2020年9月) UCC上島珈琲
「UCC GOLD SPECIAL PREMIUM」(2022年9月 - ) キリンビール「淡麗グリーンラベル」(2023年5月9日 - ) 積水ハウス「グランドメゾン」(2023年8月 - ) JRA「 未来へ、走り続ける。」(2024年1月 - ) ペンギンプルペイルパイルズ vol.2「ワークインタイムマシン」(2001年) シアターコクーン オンレパートリー2003「ニンゲン御破産」(2003年) ペンギンプルペイルパイルズ vol.8「246番地の雰囲気」(2004年)※SAKEROCKとして 大人計画 ウーマンリブ vol.8「轟天VS港カヲル〜ドラゴンロック!女たちよ、俺を愛してきれいになあれ〜」(2004年) M&O playsプロデュース「アイスクリームマン」(2005年) 大人計画 ウーマンリブ Vol.9「七人の恋人」(2005年) 大人計画 ウーマンリブ vol.10「ウーマンリブ先生」(2006年) PARCO製作 ミュージカル「キャバレー」(2007年) PARCO製作「LOVE LETTERS 2008 SPRING SPECIAL」(2008年) ※共演:本谷有希子 シアターコクーン「女教師(じょきょうし)は二度抱かれた」(2008年) 大人計画 ウーマンリブ vol.11「七人は僕の恋人」(2008年) 大人計画 「サッちゃんの明日」(2009年) PARCO製作「テキサス -TEXAS-」(2012年) シス・カンパニー「宮沢賢治が伝えること」(2012年) 大人の新感線「ラストフラワーズ」(2014年) ビクターエンタテインメント サケノサカナ(2011年 - 2013年) ※共演:山口一郎(サカナクション) ビクターエンタテインメント 夜のテレビジョン(2014年 - ) ※共演:山口一郎(サカナクション)
ばかのうた
収録曲:intro at atlantic/ばらばら/スーダラ節/次は何に産まれましょうか/ばかのうた/outro at pacific/夜中唄 ばらばら / し うた:星野源 しゃしん:平野太呂(2007年4月27日、リトルモア) ISBN 978-4898152119
りんごの子守唄(白盤)(2007年11月21日、ビデオアーツ・ミュージック)
デイジー・ホリデー / V.A. Presented by 細野晴臣(2008年7月9日、コロムビアミュージック)
レイモンド・スコット・ソングブック Raymond Scott Songbook(2013年2月28日、デイジーワールド/リル・デイジー)
宮崎吐夢『宮崎吐夢記念館』(2004年6月23日、ミディ)
宮崎吐夢『今度も店じまい 今夜で店じまい 2nd SEASON』(2006年4月28日、講談社)
高田漣『12 Notes』(2006年11月1日、VIDEOARTS)
寺尾紗穂『御身』(2007年4月4日、ミディ)
寺尾紗穂『愛の秘密』(2009年4月22日、ミディ)
ASA-CHANG&巡礼『影の無いヒト』(2009年6月17日、commmons)
細野晴臣『HoSoNoVa』(2011年4月20日、ビクターエンタテインメント)
宮内優里『ワーキングホリデー』(2011年7月20日、RALLYE LABEL)
関ジャニ∞『ジャム』(2017年6月28日、INFINITY RECORDS)
木梨憲武『木梨ファンク ザ・ベスト』(2019年12月11日、ユニバーサルミュージック)
Dua Lipa 『Future Nostalgia』
『Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings: The Album』(2021年9月3日、ユニバーサルミュージック)
スーパーオーガニズム『World Wide Pop』(2022年7月15日)
大人計画、ペンギンプルペイルパイルズ、猫のホテルなど WATER BOYS(2003年、フジテレビ) - 劇中歌「夏を休んでる場合じゃねぇ」「記号の世界」「モテたくてシンクロナイズド」(作詞・作曲) 未来講師めぐる(2008年、テレビ朝日) - 劇中歌「ぉ前達ァヵデミナール」(作曲) 11人もいる!(2011年、テレビ朝日) - 劇中歌「家族なんです」(作曲・歌) みいつけた!(NHK Eテレ) - リトミック「なんかいっすー」「すわるぞう」「おっす!イスのおうえんだん」「グローイング アップップ」(作曲) ニャンちゅうワールド放送局(NHK Eテレ) - 番組オリジナルソング「めがねのうた」(作曲) LIGHTHOUSE(Netflix)-オープニング、各話エンディング(#5を除く)
灯台 - #1 解答者 - #2 仲間はずれ - #3 Orange(feat.MC Waka) - #4 しかたなく踊る - #6(最終話) ピエトロ - 「ピエトロドレッシング」 UCC上島珈琲 -「Beyond the Sequence」(「COFFEE CREATION」シリーズ、2021年11月 - ) オールナイトニッポン50周年ジングル - 2017年1月3日25時からの放送内にて初解禁。のちに、一部の歌詞を変更し通常のジングルとして使用を継続(2022年10月3日まで)。通常版の音源は「Gen Hoshino Singles Box “GRATITUDE”」の特典CDに収録。 オールナイトニッポン55周年ジングル - 2022年10月4日25時からの放送内にて初解禁。 MUSIC ON! TV(エムオン!)ステーションID - 「季節」 「ポルノとルパンの歌」(作曲) 「新社会人」編、「投資スタート」編、「子育て」編 2010.07.12 SHIBUYA CLUB QUATTRO★ 2010.07.13 SHINSAIBASHI CLUB QUATTRO アルバム『ばかのうた』を引っ提げて行われた。 初のワンマンライブ。 ライブ・ビデオ『くだらないの中に(初回限定盤DVD)』 4公演 2010.09.14 BEAT STATION 2010.09.15 HIROSHIMA CLUB QUATTRO 2010.09.28 札幌cube garden 2010.09.29 仙台darwin アルバム『ばかのうた』を引っ提げて行われた。 初のライブツアー。 2010.12.05 東京キネマ俱楽部 SAKEROCK恒例のイベントを星野源が行った。 高田漣がゲスト出演した。 2011.04.04 PARCO劇場 2011.04.05 PARCO劇場 全公演に高田漣がゲスト出演し、大久保佳代子が映像出演した。 2011.10.02 SHIBUYA-AX★ アルバム『エピソードを引っ提げて行われた。 ライブ・ビデオ『フィルム(初回限定盤DVD)』 星野源の別エピソード「部屋」~友達編~ 2011.12.13 恵比寿LIQUIDROOM 星野源の別エピソード「部屋」~京都編~ 2011.12.20 京都磔磔 アルバム『エピソード』を引っ提げて行われた。 友達編には清水ミチコがゲスト出演した。 2012.01.29 札幌PENNY LANE 24 2012.02.02 仙台Rensa 2012.02.07 名古屋市芸術創造センター 2012.02.09 HIROSHIMA CLUB QUATTRO 2012.02.10 天神イムズホール 2012.02.12 サンケイホールブリーゼ 2012.02.20 中野サンプラザ★ アルバム『エピソード』を引っ提げて行われた。 ライブ・ビデオ『夢の外へ(初回限定盤DVD)』 星野源の日比谷野外大音楽堂ワンマンライブ 2012.05.13 日比谷野外大音楽堂★ 星野源のなんばHatchワンマンライブ 2012.05.27 なんばHatch ライブ・ビデオ『知らない(初回限定盤DVD)』 星野源 ワンマンの秋 ~ZEPP 大阪編~ 2012.11.06 Zepp Namba 星野源 ワンマンの秋 ~ZEPP 東京編~ 2012.11.13 Zepp Tokyo★ ライブ・ビデオ『地獄でなぜ悪い(初回限定盤DVD)』 2012.12.13 渋谷公会堂★ 清水ミチコがゲスト出演した。 ライブ・ビデオ『地獄でなぜ悪い(初回限定盤DVD)』
2014.02.06 日本武道館★ アルバム『Stranger』を引っ提げて行われた。 初の日本武道館公演。 ライブ・ビデオ『STRANGER IN BUDOKAN』 2014.03.10 オリックス劇場 2014.03.11 オリックス劇場 2014.03.13 名古屋国際会議場センチュリーホール 2014.03.15 福岡市民会館 2014.03.18 上野学園ホール 2014.03.25 札幌市民ホール 2014.03.27 仙台市民会館 2014.03.29 本多の森ホール 2014.04.09 NHKホール アルバム『Stranger』を引っ提げて行われた。 星野源 横浜アリーナ2Days「ツービート」弾き語りDay 2014.12.16 横浜アリーナ★ 星野源 横浜アリーナ2Days「ツービート」バンドDay 2014.12.17 横浜アリーナ★ 初の横浜アリーナ公演。 ライブ・ビデオ『ツービート in 横浜アリーナ』 2015.08.12 日本武道館 2015.08.13 日本武道館★ ライブ・ビデオ『YELLOW DANCER(初回限定盤DVD / Blu-ray)』 13公演 2016.01.09 さっぽろ芸術文化の館 2016.01.16 本多の森ホール 2016.01.23 さいたまスーパーアリーナ 2016.01.24 さいたまスーパーアリーナ 2016.01.28 アルファあなぶきホール 2016.02.03 仙台サンプラザホール 2016.02.09 日本ガイシホール 2016.02.16 福岡サンパレス 2016.02.27 神戸ワールド記念ホール 2016.02.28 神戸ワールド記念ホール 2016.03.05 広島文化学園HBGホール 2016.03.14 日本武道館 2016.03.21 大阪城ホール★ アルバム『YELLOW DANCER』を引っ提げて行われた。 ライブ・ビデオ『Live Tour “YELLOW VOYAGE”』 2017.01.23 パシフィコ横浜 2017.01.24 パシフィコ横浜★ ライブ・ビデオ『Family Song(初回限定盤DVD)』 2017.05.21 マリンメッセ福岡 2017.05.22 マリンメッセ福岡 2017.05.27 神戸ワールド記念ホール 2017.05.28 神戸ワールド記念ホール 2017.06.10 アスティ徳島 2017.06.11 アスティ徳島 2017.06.17 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ 2017.06.18 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ 2017.06.30 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 2017.07.01 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 2017.07.08 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 2017.07.09 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 2017.07.22 大阪城ホール 2017.07.23 大阪城ホール 2017.08.05 横浜アリーナ 2017.08.06 横浜アリーナ 2017.08.25 日本ガイシホール 2017.08.26 日本ガイシホール 2017.09.09 さいたまスーパーアリーナ 2017.09.10 さいたまスーパーアリーナ★ 初のアリーナツアー。 ライブ・ビデオ『Live Tour “Continues”』 2019.02.02 京セラドーム大阪 2019.02.03 京セラドーム大阪 2019.02.16 ナゴヤドーム 2019.02.17 ナゴヤドーム 2019.02.23 札幌ドーム 2019.02.27 東京ドーム 2019.02.28 東京ドーム★ 2019.03.10 福岡ヤフオク!ドーム アルバム『POP VIRUS』を引っ提げて行われた。 初の5大ドームツアー。 ライブ・ビデオ『DOME TOUR “POP VIRUS” at TOKYO DOME』 星野源 POP VIRUS World Tour 2019.11.23 National Exhibition and Conversation Center Hong Arena(上海) 2019.11.25 Sony Hall(ニューヨーク) 2019.12.14 Legacy MAX(台北) 星野源 POP VIRUS World Tour「LIVE in JAPAN 2019 Gen Hoshino × MARK RONSON」 2019.12.09 横浜アリーナ 2019.12.10 横浜アリーナ アルバム『POP VIRUS』を引っ提げて行われた。 初のワールドツアー。 ニューヨーク公演、横浜公演にマーク・ロンソンがゲスト出演した。 2020.07.12 SHIBUYA CLUB QUATTRO★ デビュー10周年を記念して行ったアニバーサリーライブ。 有料のオンラインライブ。 ZAIKOにて配信された。 ライブ・ビデオ『不思議 / 創造(感謝盤・初回限定盤DVD / Blu-ray)』 2021.03.06 オンラインライブ★ 疑似ファンクラブとなるYELLOW PASS限定のオンラインライブ。 ライブ・ビデオ『不思議 / 創造(宴会盤・初回限定盤DVD / Blu-ray)』 2022.03.08 オンラインライブ 疑似ファンクラブとなるYELLOW PASS限定のオンラインライブ。 2023.01.11 大阪城ホール 2023.01.12 大阪城ホール 2023.01.27 横浜アリーナ 2023.01.28 横浜アリーナ 4年ぶりの有観客ライブ。 疑似ファンクラブとなるYELLOW PASS限定のライブ。 特筆すべきイベントのみ記載。 2006年
2010年
2010年08月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO 2010年09月18日 - カクバリズムのぐうぜん 2010年10月16日 - 法政大学多摩祭 自主法政祭多摩地区 フリーライブ企画『踊り明かそう日の出を見るまで』 2010年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11 2011年
2011年05月28日 - SPACE SHOWER TV presents VOICES 2011年07月17日 - ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.2011 2011年07月24日 - SETSTOCK'11 2011年07月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '11 2011年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011 2011年08月07日 - WORLD HAPPINESS 2011 2011年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12 2012年
2012年05月04日 - JAPAN JAM 2012 2012年05月19日 - CIRCLE '12 2012年05月26日 - ROCKS TOKYO 2012 2012年07月22日 - JOIN ALIVE 2012 2012年07月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL '12 2012年08月13日 - J-WAVE LIVE 813+ac 2012年08月24日 - Slow Music Slow LIVE '12 in 池上本門寺 2012年09月01日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012 2012年09月02日 - ENDLESS SUMMER BREEZE 2012 2012年09月08日 - OTODAMA'11-'12 〜音泉魂〜 2012年10月08日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012 2012年11月23日 - MUSIC COMPLEX 2012 2014年
2014年05月24日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014 2014年11月03日 - 仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大附属脂身高等学校3 2014年12月20日 - 仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大ユニバーシティインターナショナルコラーゲンハイスクール 2014年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2014 2014年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15 2015年
2015年07月25日 - FUJI ROCK FESTIVAL '15 2015年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015 2015年08月08日 - SUNSTAR presents J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2015 2015年11月22日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2015 2016年
2016年05月15日・22日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016 2016年05月29日 - VIVA LA ROCK 2016 2016年07月07日 - 「LIFE!〜人生に捧げるコント〜」SUMMER FESTA 2016 2016年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016 2016年08月20日・21日 - SUMMER SONIC 2016 2016年10月09日 - ビクターロック祭り×MBS音祭〜2016大阪・秋の陣〜supported by uP!!! 2016年10月23日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2016 2016年10月23日 - 岡村隆史のオールナイトニッポン歌謡祭 in 横浜アリーナ 2017年
2017年09月13日 - Perfume FES!! 2017 2018年
2019年
2021年
2022年
2022年9月16日 - Spotifyビデオシングルシリーズ「Go Stream」 2023年
2023年8月19日 - SUMMER SONIC 2023 東京 2024年
2024年2月18日 - オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム(ゲスト出演) 2024年5月4日 - VIVA LA ROCK 2024 2024年8月11日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 2024年8月17日 - SUMMER SONIC 2024 東京 『そして生活はつづく』(2009年、マガジンハウス)
『働く男』(2013年、マガジンハウス)
『蘇える変態』(2014年、マガジンハウス)
『いのちの車窓から』(2017年、KADOKAWA)
『いのちの車窓から2』(2024年、KADOKAWA 発売予定) 『星野源 雑談集1』(2014年、マガジンハウス)ISBN 978-4838727247 細野晴臣(共著)『地平線の相談』(2015年、文藝春秋)ISBN 978-4163902364 『星野源 音楽の話をしよう』(2018年、朝日新聞出版)〈AERAムック〉ISBN 978-4022792013 『星野源 ふたりきりで話そう』(2019年、朝日新聞出版)〈AERAムック〉ISBN 978-4022792334 シアターガイド「わたしの今月」 QuickJapan「植物人間でも踊れる音楽」「今日の埼玉」 少年文芸「くるくるぱー子」 未来創作vol.1 短編小説「急須」 bounce.com「星野源の唄いだす小説」 H(エイチ)「うめぼしのフィクション大魔王」(写真:梅佳代、ロッキング・オン) テレビブロス「細野晴臣と星野源の地平線の相談」(細野晴臣との対談連載) TSUTAYAフリーペーパー“VA”「星野源のそしてサケロックはつづく」 マガジンハウス“ウフ.”「そして生活はつづく」 POPEYE「ひざの上の映画館」「星野源の12人の恐ろしい日本人」 GINZA「銀座鉄道の夜」 ダ・ヴィンチ「星野源のだまって俺について来い」 ダ・ヴィンチ「いのちの車窓から」 AERA「音楽の話をしよう」→「ふたりきりで話そう」 2016年より毎年、イヤーブック『YELLOW MAGAZINE』をA!SMART(アスマート)やライブ会場などで販売していた。 購入者は「YELLOW PASS」に1年間登録することができた。YELLOW PASSは、一般的なファンクラブに相当するWEBサービスで、ライブチケット最速先行受付やTV番組観覧への応募、限定商品の購入が可能。ただし、「オマケ」なので更新頻度は低め。 YELLOW PASS限定イベント「Gen Hoshino presents “Assembly” Vol.01」が2020年3月に2会場4公演予定されていた(COVID-19感染拡大の影響で中止)。 YELLOW PASS限定配信イベント「YELLOW PASS Live Streaming “宴会”」が2021年3月に開催。 YELLOW PASS限定配信イベント「YP Live Streaming “宴会” 鳳凰篇」が2022年3月に開催。 YELLOW PASS限定イベント「Gen Hoshino Presents “Reassembly”」が2023年1月に2会場4公演で開催。これに伴い、2022年11月から初の書店展開「YELLOW MAGAZINE FAIR」が全国の蔦屋書店など7店舗で開催された。 2023年発売版は「A Year in Pictures」と題し構成を大幅に変更。「YELLOW PASS」へのアクセス権限の付属も廃止し、「YELLOW PASS」は2023年4月23日をもってクローズ。 2023年6月1日に、メンバーシップサイト「YELLOW MAGAZINE+」がオープン。クローズした「YELLOW PASS」から移行するような形でのオープンとなった。毎月1日と15日の月2回(それぞれ土日祝の場合は翌平日)コンテンツが更新されるほか、年4回のトーク生配信などを予定している。 ^ もっとも優れた男性ソロアーティストに授与される賞 ^ 年間で最も優れたミュージックビデオに授与される賞 ^ 一般投票によって決定し授与される優秀アーティスト賞 ^ 最もアートワークが優れたミュージックビデオに授与される賞 ^ 「小栗旬とのダブル主演」と報じたメディアも存在している。 ^ 『逃げるは恥だが役に立つ』で共演。 ^ 「SUN」(2回目)を歌唱。YOSHIKI feat. サラ・ブライトマンと島津亜矢の間でコーナーが行われた。 ^ 「ドラえもん」を歌唱。自身の歌唱前にコーナーが行われた。 ^ 2016年9月19日の放送は、体調不良のため急遽Perfumeが代理で出演した。 ^ フリーライター・ポルノ鈴木の結婚式の二次会のために製作した楽曲であり、作詞は山岸聖太が担当、歌はファミ通WAVE元編集長のルパン小島で、星野本人が歌ったバージョンも存在する。(https://x.com/porno_suzuki/status/1394971166553559041?s=46&t=mfeuzdRGpbkNxdgQZll2eg) ^ “星野源、NHK『SONGS』出演決定。川口市の母校を訪ねる”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2015年11月12日). 2016年12月1日閲覧。 ^ “一躍お茶の間の存在となった星野源。音楽家として何がすごい? - レビュー”. 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星野源 - KINENOTE 星野源 - テレビドラマデータベース 星野源 - NHK人物録 星野源 - MOVIE WALKER PRESS 星野源:出演配信番組 - TVer Gen Hoshino - IMDb(英語) 表 話 編 歴 くだらないの中に フィルム 夢の外へ 知らない ギャグ 地獄でなぜ悪い Crazy Crazy/桜の森 SUN 恋 Family Song ドラえもん 不思議/創造 光の跡/生命体 アイデア Same Thing 折り合い 創造 不思議 Cube 喜劇 異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ) 生命体 うちで踊ろう ばかのうた エピソード Stranger YELLOW DANCER POP VIRUS Same Thing LIGHTHOUSE Gen Hoshino Singles Box "GRATITUDE" STRANGER IN BUDOKAN ツービート in 横浜アリーナ Live Tour “YELLOW VOYAGE” Music Video Tour 2010-2017 Live Tour “Continues” DOME TOUR “POP VIRUS” at TOKYO DOME 星野源のラディカルアワー 星野源のオールナイトニッポン LIFE!〜人生に捧げるコント〜 おげんさんといっしょ 星野源のおんがくこうろん WE LOVE RADIO! 〜山下達郎・星野源のラジオ放談 LIGHT HOUSE 出演ドラマ一覧 SAKEROCK 大人計画 アミューズ コサキン YELLOW MAGAZINE 新垣結衣
表 話 編 歴 松尾スズキ 宮藤官九郎 顔田顔彦 阿部サダヲ 正名僕蔵 宮崎吐夢 皆川猿時 村杉蝉之介 荒川良々 近藤公園 三宅弘城 小松和重 少路勇介 星野源 上川周作 篠原悠伸 井口昇 細川徹 池津祥子 伊勢志摩 宍戸美和公 猫背椿 田村たがめ 平岩紙 小林きな子 中井千聖 新井亜樹 グループ魂 日本の劇団 公式サイト 表 話 編 歴 IVE
ガウル レイ ウォニョン リズ イソ Aqours ASTERISM 礒部花凜 植木豪 ウルトラ寿司ふぁいやー 折坂悠太 神はサイコロを振らない CRAVITY
アレン ジョンモ ウビン ウォンジン ミニ ヒョンジュン テヨン ソンミン サザンオールスターズ
関口和之 松田弘 原由子 野沢秀行 サンプラザ中野くん SHIN WON HO Skoop On Somebody
ソニン 高槻かなこ 田野アサミ 辻村有記 Dios
Ichika Nito ササノマリイ ディーン・フジオカ/藤岡靛 富田美憂 NOA パッパラー河合 Perfume
西脇綾香 大本彩乃 BEGIN
島袋優 上地等 福山雅治 藤原さくら FLOW BABYMETAL
菊地最愛 岡崎百々子 星野源 ポルノグラフィティ
新藤晴一 牧野由依 慢慢説(マンマンシュオー) 由薫 YU Ryohu(呂布) @onefive
森萌々穂 藤平華乃 有友緒心 青柳塁斗 青山凌大 石賀和輝 猪塚健太 今井隆文 岩崎友泰 植木豪 植原卓也 大谷亮平 太田将熙 奥智哉 小倉久寛 甲斐翔真 岸谷五朗 小関裕太 桜田通 サンプラザ中野くん s**t kingz SHIN WON HO 鈴木仁 田口翔大 TAKUYA TEAM NACS
安田顕 戸次重幸 大泉洋 音尾琢真 寺脇康文 ディーン・フジオカ(藤岡靛) 時任勇気 徳永智加来 富田健太郎 新原泰佑 野村周平 橋本淳 波多野翔 張行(ハン・チャン) 兵頭功海 平岡祐太 平間壮一 福崎那由他 福山雅治 藤原大祐 古屋呂敏 星野源 細田佳央太 松岡広大 松下優也 松島庄汰 水田航生 溝口琢矢 三宅裕司 本島純政 山﨑光 YU 吉沢亮 渡邊圭祐 渡邉多緒 麻生かほ里 阿部純子 有坂心花 石田ニコル 石田夢実 和泉風花 礒部花凜 板谷由夏 市毛良枝 稲沢朋子 井口綾子 入谷芙羽 伊礼姫奈 上原あまね 奥山佳恵 加藤貴子 茅島みずき 川床明日香 菅野莉央 菊池日菜子 木村咲愛 清田みくり 清原果耶 国本梨紗 組橋星奈 小泉萌香 コルファー・ジュリア 坂ノ上茜 佐藤日向 佐野杏羽 李聿安(ジェニー・リー) 清水くるみ 潤花 白鳥沙南 新谷ゆづみ 鈴木美羽 須藤理彩 寿美子 ソニン 瀧七海 竹内由恵 立花恵理 田中千絵 田野アサミ 恒松祐里 照内心陽 戸高美湖 富田靖子 中田青渚 仲田ゆき 仲里依紗 並木彩華 根岸実花 野中ここな 日髙麻鈴 深津絵里 福田彩乃 藤野有紗 船戸ゆり絵 堀田真由 星名ハルハ ホラン千秋 前田佳織里 牧野仁菜 牧野由依 松井愛莉 愛希れいか 水野由結 宮下咲 三吉彩花 村川絵梨 八木アリサ 八木美樹 山田杏奈 柚希礼音 吉高由里子 吉田明世 六車奈々 荒井里桜 入江陵介 植木豪 大原洋人 金藤理絵 桐生祥秀 小林香 小峯裕之 坂下雄一郎 s**t kingz 柴崎竜人 新日本プロレス(石井智宏 石森太二 ”キング・オブ・ダークネス”EVIL 上村優也 海野翔太 エル・デスペラード 大岩陵平 金丸義信 KUSHIDA グレート-O-カーン 外道 KENTA 小島聡 後藤洋央紀 SANADA ジェイク・リー 邪道 SHO タイガーマスク タイチ 鷹木信悟 高橋ヒロム 高橋裕二郎 田口隆祐 棚橋弘至 辻陽太 天山広吉 DOUKI 内藤哲也 永田裕志 成田蓮 藤田晃生 BUSHI 本間朋晃 マスター・ワト 真壁刀義 矢野通 YOH YOSHI-HASHI) 荘口彰久 竹内由恵 竹下佳江 鶴岡慧子 てぃ先生 富樫勇樹 豊崎由里絵 中村仁美 畠田千愛 畠田瞳 馬場典子 早野實希子 HARA 福山雅治 牧野由依 松本遥奈 森ハヤシ 森雪之丞 柳田将洋 山本舞衣子 吉田明世 江口慶 榎本司 大島美優 尾形颯太 笠松基生 加藤庵次 加藤ここな 佐久間マアン 白水ひより 田中未唯奈 奈緒美クレール 野崎珠愛 星名ハルハ 桃井杏奈 吉川みあ 青山なぎさ 荒井瑠里 株元英彰 熊田茜音 佐久間貴生 鈴原希実 伊達さゆり 月音こな 後本萌葉 堀内まり菜 吉武千颯 ボイたまプロジェクト SEKAI NO OWARI
Fukase Saori DJ LOVE 過去に所属していたタレント・アーティスト カテゴリ アミューズモデルス A-Sketch 劇団スーパー・エキセントリック・シアター CREATIVE OFFICE CUE(業務提携) タイシタレーベルミュージック ゴトーチサウンドスウェルレーベル TOKYO FANTASY GLOBAL EDUCATIONAL PARTNERS(資本業務提携) ジェイフィール Co-LaVo 10969 茅ヶ崎エフエム 極東電視台 LINE TICKET アミューズソフトエンタテインメント(現:アミューズソフト) アミューズビデオ→アミューズピクチャーズ(売却) アミューズブックス トライネットエンタテインメント エアーズ(清算結了) 代官山プロダクション 横浜アリーナ 有明アリーナ 渋谷公会堂 シネ・アミューズ(閉館) アミューズCQN(現:ヒューマントラストシネマ渋谷) アミューズミュージアム(閉館) アミューズ・ミュージカルシアター(現:Zeppブルーシアター六本木) 東京ワンピースタワー(閉園) 大里洋吉(創業者、現会長) 山本久(元社長) 松崎澄夫(元社長) 畠中達郎(元社長、現相談役) 柴洋二郎(元社長) 増田宗昭(社外取締役) 安藤隆春(社外取締役) 塩川和則(元執行役員AICA事業部長) 小林啓(従業員) 辰巳清(従業員) Act Against AIDS Let's try again 地球ゴージャス カテゴリ 表 話 編 歴 斉藤正明 フライングドッグ ビクターミュージックアーツ スピードスター・ミュージック JVCネットワークス エルアンドエル・ビクターエンタテインメント バージョンミュージック IVVY 相沢舞 秋山奈々 Ailie 新しい学校のリーダーズ ANATAKIKOU APOGEE 綾瀬はるか 石川ひとみ 石野真子 磯貝サイモン UA ウクレレえいじ ESCOLTA LM.C 大原櫻子 オトナモード 鬼束ちひろ 餓鬼レンジャー 木村拓哉 金元寿子 Kiroro 京本政樹 小泉今日子 酒井法子 THE HEAVYMANNERS 柴田淳 荘野ジュリ D 花岡なつみ はやぶさ 藤田麻衣子 Plastic Tree 松下洸平 横山ルリカ 米澤円 Wakana 髙橋真梨子 Lucy THE STREET BEATS a flood of circle UA オーノキヨフミ カルテット 清木場俊介 くるり Cocco 斉藤和義 SOUTH BLOW サクラメリーメン サザンオールスターズ
SUPER CHIMPANZEE 関口和之 松田弘 野沢秀行 原由子) (プライベートレーベル・タイシタレーベル所属 ザ・なつやすみバンド シーナ&ザ・ロケッツ TAMTAM CHERRY LYDER つじあやの ナイス橋本 のあのわ THE BACK HORN ハナレグミ HiGE 風味堂 FLYING KIDS 星野源 369 ヤングスキニー LOVE LOVE LOVE 藤原さくら AKINO from bless4 (AKINO with bless4) 新居昭乃 ALI PROJECT 梶浦由記 菅野よう子 坂本真綾 See-Saw JUNNA 鈴木みのり 東山奈央 中島怜 西田望見 諸星すみれ 安野希世乃 ワルキューレ avengers in sci-fi サカナクション
SAKANAMON サンボマスター 渋沢葉 Dragon Ash
NEE THE BAWDIES N'夙川BOYS ammoflight AKANE LIV 家入レオ 井手綾香 iri 木村カエラ
清原果耶 さだまさし 柴咲コウ Cyntia 名古屋おもてなし武将隊 春野 Pile 山崎あおい LIV MOON 吉田凜音 Awesome City Club SANABAGUN. Sympathy THE THROTTLE RHYMESTER lyrical school ORIGINAL LOVE
m-serve FlyingStar Records CJ Victor VERSIONMUSIC 浮雲レーベル JVCケンウッド
テイチクエンタテインメント パック・イン・ビデオ タキ・コーポレーション タイシタレーベル パナソニック 茅ヶ崎エフエム MEG-CD アーティスト 楽曲 アルバム アニメ作品 表 話 編 歴 11月: RIP SLYME 12月: ROSSO 1月: スピッツ 2月: GLAY 3月: 忌野清志郎 4月: フィッシュマンズ 5月: ゆず 6月: FIRE BALL 7月: ケツメイシ 8月: RIP SLYME 9月: Dragon Ash 10月: サザンオールスターズ 11月: 氣志團 12月: 平井堅 1月: ゆず 2月: KREVA 3月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 4月: サンボマスター 5月: レミオロメン 6月: 東京スカパラダイスオーケストラ 7月: くるり 8月: aiko 9月: AI 10月: The Birthday 11月: ELLEGARDEN 12月: 森山直太朗 1月: RHYMESTER 2月: Dragon Ash 3月: Mr.Children 4月: m-flo 5月: BEAT CRUSADERS 6月: Crystal Kay 7月: KREVA 8月: FIRE BALL 9月: Ken Yokoyama 10月: ゆず 11月: ウルフルズ 12月: BUMP OF CHICKEN 1月: 奥田民生 2月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 3月: 宇多田ヒカル 4月: 電気グルーヴ 5月: 絢香 6月: SEAMO 7月: ケツメイシ 8月: サザンオールスターズ 9月: MONKEY MAJIK 10月: レミオロメン 11月: PUSHIM 12月: Mr.Children 1月: ストレイテナー 2月: チャットモンチー 3月: RADWIMPS 4月: エレファントカシマシ 5月: 平井堅 6月: 椎名林檎 7月: 加藤ミリヤ 8月: コブクロ 9月: Crystal Kay 10月: ゆず 11月: いきものがかり 12月: flumpool 1月: HY 2月: 木村カエラ 3月: レミオロメン 4月: 9mm Parabellum Bullet 5月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 6月: 矢沢永吉 7月: 加藤ミリヤ 8月: RIP SLYME 9月: くるり 10月: 秦基博 11月: いきものがかり 12月: BUMP OF CHICKEN 1月: flumpool 2月: 桑田佳祐 3月: RADWIMPS 4月: 吉井和哉 5月: Superfly 6月: THE BAWDIES 7月: JUJU 8月: 布袋寅泰 9月: サカナクション 10月: 木村カエラ 11月: Perfume 12月: L'Arc~en~Ciel 1月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 2月: 絢香 3月: いきものがかり 4月: ゆず 5月: Mr.Children 6月: aiko 7月: 桑田佳祐 8月: 矢沢永吉 9月: Superfly 10月: JUJU 11月: flumpool 12月: YUI 1月: THE BAWDIES 2月: ONE OK ROCK 3月: サカナクション 4月: 凛として時雨 5月: ゆず 6月: きゃりーぱみゅぱみゅ 7月: マキシマム ザ ホルモン 8月: サザンオールスターズ 9月: Perfume 10月: 斉藤和義 11月: ポルノグラフィティ 12月: RADWIMPS 1月: Dragon Ash 2月: MAN WITH A MISSION 3月: BUMP OF CHICKEN 4月: the HIATUS 5月: ウルフルズ 6月: aiko 7月: きゃりーぱみゅぱみゅ 8月: DREAMS COME TRUE 9月: ナオト・インティライミ 10月: ゲスの極み乙女 11月: 椎名林檎 12月: クリープハイプ 1月: SEKAI NO OWARI 2月: ONE OK ROCK 3月: 吉井和哉 4月: サザンオールスターズ 5月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 6月: [Alexandros] 7月: DREAMS COME TRUE 8月: BRAHMAN 9月: ウルフルズ 10月: ゆず 11月: 星野源 12月: 秦基博 1月: ゲスの極み乙女 2月: KANA-BOON 3月: flumpool 4月: Perfume 5月: きゃりーぱみゅぱみゅ 6月: 森山直太朗 7月: DREAMS COME TRUE 8月: スピッツ 9月: くるり 10月: [Alexandros] 11月: RADWIMPS 12月: back number 1月: ONE OK ROCK 2月: 電気グルーヴ 3月: エレファントカシマシ 4月: ゆず 5月: THE YELLOW MONKEY 6月: 秦基博 7月: 平井堅 8月: 桑田佳祐 9月: KICK THE CAN CREW 10月: Hi-STANDARD 11月: 10-FEET 12月: スピッツ 1月: WANIMA 2月: BRAHMAN 3月: 東京スカパラダイスオーケストラ 4月: THE BAWDIES 5月: aiko 6月: THE ORAL CIGARETTES 7月: UVERworld 8月: サザンオールスターズ 9月: クリープハイプ 10月: きゃりーぱみゅぱみゅ 11月: [ALEXANDROS] 12月: 星野源 1月: あいみょん 2月: ONE OK ROCK 3月: Suchmos 4月: THE YELLOW MONKEY 5月: aiko 6月: 椎名林檎 7月: BUMP OF CHICKEN 8月: 矢沢永吉 9月: Official髭男dism 10月: スピッツ 11月: WANIMA 12月: King Gnu 1月: Superfly 2月: ゆず 3月: 東京スカパラダイスオーケストラ 4月: THE ORAL CIGARETTES 5月: SEKAI NO OWARI 6月: MAN WITH A MISSION 7月: UVERworld 8月: 米津玄師 9月: あいみょん 10月: 高橋優 11月: JUJU 12月: 福山雅治 1月: [ALEXANDROS] 2月: aiko 3月: sumika 4月: ハナレグミ 5月: 平井堅 6月: 東京事変 7月: Official髭男dism 8月: ユニコーン 9月: Creepy Nuts 10月: 宮本浩次 11月: RADWIMPS 12月: YOASOBI 1月: クリープハイプ 2月: SUPER BEAVER 3月: 藤井風 4月: ゆず 5月: レキシ 6月: マカロニえんぴつ 7月: [ALEXANDROS] 8月: Perfume 9月: ONE OK ROCK 10月: 04 Limited Sazabys 11月: go!go!vanillas 12月: ELLEGARDEN 1月: back number 2月: SHISHAMO 3月: aiko 4月: UNISON SQUARE GARDEN 5月: スピッツ 6月: あいみょん 7月: Saucy Dog 8月: マカロニえんぴつ 9月: GRAPEVINE 10月: WANIMA 11月: Vaundy 12月: ユニコーン カテゴリ 表 話 編 歴 第1回 相対性理論『シフォン主義』 2 THE BAWDIES『THIS IS MY STORY』 3 andymori『ファンファーレと熱狂』 4 ももいろクローバーZ『バトル アンド ロマンス』 5 MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』 6 マキシマム ザ ホルモン『予襲復讐』 7 BABYMETAL『BABYMETAL』 8 星野源『YELLOW DANCER』 9 宇多田ヒカル『Fantome』 10 米津玄師『BOOTLEG』 11 赤 星野源『POP VIRUS』 / 青 折坂悠太『平成』 12 赤 Official髭男dism『Traveler』 / 青 カネコアヤノ『燦々』 13 赤 米津玄師『STRAY SHEEP』 / 青 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 14 赤 Official髭男dism『Editorial』 / 青 WurtS『ワンス・アポン・ア・リバイバル』 15 赤 藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』 / 青 羊文学『our hope』 第1回 大橋トリオ『THIS IS MUSIC』 / Perfume『GAME』 2 清竜人『PHILOSOPHY』 / Superfly『Box Emotions』 3 神聖かまってちゃん『友だちを殺してまで。』 4 SEKAI NO OWARI『EARTH』 / 秦基博『Documentary』 / 星野源『エピソード』 5 きゃりーぱみゅぱみゅ『ぱみゅぱみゅレボリューション』 6 (最優秀新人賞) KANA-BOON『DOPPEL』『僕がCDを出したら』 7 (BEST ARTIST賞) ゲスの極み乙女『みんなノーマル』『魅力がすごいよ』 8 水曜日のカンパネラ『ジパング』 / WANIMA『Are You Coming?』 9 Aimer『daydream』 10 台風クラブ『初期の台風クラブ』 / PUNPEE『MODERN TIMES』 宇多田ヒカル『HEART STATION』 HY『HeartY』 SAKEROCK『ホニャララ』 秦基博『ALRIGHT』 pupa『floating pupa』 Mr.Children『SUPERMARKET FANTASY』 阿部真央『ふりぃ』 サカナクション『シンシロ』 椎名林檎『三文ゴシップ』 ハナレグミ『あいのわ』 FACT『FACT』 UNICORN『シャンブル』 RADWIMPS『アルトコロニーの定理』 小林太郎『Orkonpood』 サカナクション『kikUUiki』 ナオト・インティライミ『Shall we travel??』 七尾旅人『billion voices』 FAT PROP『THE DIE IS CAST』 星野源『ばかのうた』 The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』 熊谷育美『その先の青へ』 サカナクション『DocumentaLy』 高橋優『リアルタイム・シンガーソングライター』 back number『スーパースター』 MAN WITH A MISSION『MAN WITH A MISSION』 クリープハイプ『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』 SEKAI NO OWARI『ENTERTAINMENT』 七尾旅人『リトルメロディ』 back number『blues』 米津玄師『diorama』 クリープハイプ『吹き零れる程のI、哀、愛』 ゲスの極み乙女『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』 サカナクション『Sakanaction』 パスピエ『演出家出演』 Perfume『LEVEL3』 星野源『Stranger』 miwa『Delight』 ONE OK ROCK『人生×僕=』 片平里菜『amazing sky』 きのこ帝国『フェイクワールドワンダーランド』 くるり『THE PIER』 坂本慎太郎『ナマで踊ろう』 椎名林檎『日出処』 back number『ラブストーリー』 MAN WITH A MISSION『Tales of Purefly』 米津玄師『YANKEE』 Acid Black Cherry『L-エル-』 大原櫻子『HAPPY』 cero『Obsure Ride』 back number『シャンデリア』 米津玄師『Bremen』 [Alexandros]『EXIST!』 D.A.N.『D.A.N.』 never young beach『fam fam』 My Hair is Bad『woman's』 RADWIMPS『君の名は。』 欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』 Suchmos『THE KIDS』 竹原ピストル『PEACE OUT』 CHAI『PINK』 Hi-STANDARD『THE GIFT』 BiSH『THE GUERRiLLA BiSH』 My Hair is Bad『mothers』 宇多田ヒカル『初恋』 エレファントカシマシ『Wake Up』 Official髭男dism『エスカパレード』 カネコアヤノ『祝祭』 KID FRESINO『ai qing』 ずっと真夜中でいいのに。『正しい偽りからの起床』 cero『POLY LIFE MULTI SOUL』 WANIMA『Everybody!!』 あいみょん『瞬間的シックスセンス』 THE YELLOW MONKEY『9999』 小沢健二『So kakkoii 宇宙』 King Gnu『Sympa』 サカナクション『834.194』 椎名林檎『三毒史』 スピッツ『見っけ』 sumika『Chime』 Tempalay『21世紀より愛をこめて』 DYGL『Songs of Innocence&Experience』 長谷川白紙『エアにに』 パソコン音楽クラブ『Night Flow』 BiSH『CARROTS and STiCKS』 あいみょん『おいしいパスタがあると聞いて』 Uru『オリオンブルー』 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 KALMA『TEEN TEEN TEEN』 King Gnu『CEREMONY』 銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』 GEZAN『狂 (KLUE)』 Vaundy『Strobo』 羊文学『POWERS』 マカロニえんぴつ 『hope』 Mr.Children『SOUNDTRACKS』 宮本浩次『宮本、独歩。』 milet『eyes』 ヨルシカ『盗作』 LiSA『LEO-NiNE』 浪漫革命『ROMANTIC LOVE』 レディー・ガガ『ザ・フェイム』 ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト(英語版)』 ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『The Pains of Being Pure at Heart(英語版)』 ザ・ドラムス(英語版)『ザ・ドラムス(英語版)』 マルーン5『ハンズ・オール・オーヴァー』 ヴァンパイア・ウィークエンド『Contra(英語版)』 第4回 フォスター・ザ・ピープル『Torches(英語版)』 5 ミューズ『ザ・セカンド・ロウ〜熱力学第二法則』 6 ポール・マッカートニー『NEW』 7 ファレル・ウィリアムス『ガール』 8 アデル『25(英語版)』 9 ブルーノ・マーズ『24K・マジック』 10 エド・シーラン『÷』 11 トム・ミッシュ『ジオグラフィー(英語版)』 12 ビリー・アイリッシュ『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』 (特別賞) トゥール『フィア・イノキュラム(英語版)』 13 ビーバドゥービー『フェイク・イット・フラワーズ(英語版)』 第4回 山下達郎『Ray Of Hope』 5 矢沢永吉『Last Song』 6 松任谷由実『POP CLASSICO』 7 竹内まりや『TRAD』 8 サザンオールスターズ『葡萄』 9 松任谷由実『宇宙図書館』 10 桑田佳祐『がらくた』 11 サザンオールスターズ『海のOh, Yeah!!』 第5回 SiM『DUSK and DAWN』 6 Hi-STANDARD『Live at TOHOKU AIR JAM 2012』 7 星野源『STRANGER IN BUDOKAN』 8 マキシマム ザ ホルモン『Deka Vs Deka 〜デカ対デカ〜』 9 THE YELLOW MONKEY『THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10-』 10 Hi-STANDARD『Live at AIR JAM 2000』 11 サカナクション『SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY Arena Session 6.1ch Sound Around』 12 ナンバーガール『LIVE ALBUM『感電の記憶』 2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂』 13 ASIAN KUNG-FU GENERATION ELLEGARDEN STRAIGHTENER『NANA-IRO ELECTRIC TOUR 2019』 14 藤井風『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』 15 スピッツ『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』 第6回海上自衛隊東京音楽隊/ 三宅由佳莉『祈り〜未来への歌声』 7 マルタ・アルゲリッチ・クラウディオ・アバド指揮 モーツァルト管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第25番』 8 清水真弓『ファンタジー』 9 反田恭平『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 / パガニーニの主題による狂詩曲』 10 加藤訓子『J.S.バッハ:マリンバのための無伴奏作品集』 11 アリス=紗良・オット『ナイトフォール』 12 河村尚子『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』 13 佐藤晴真『The Senses ~ブラームス作品集~』 第6回 fox capture plan『Bridge』 7 上原ひろみ『ザ・トリオ・プロジェクト(ALIVE)』 8 fox capture plan『BUTTERFLY』 9 WONK『Sphere』 10 大西順子『Glamorous Life』/『Very Special』 11 Ai Kuwabara the Project『To The End Of This World』 / 纐纈歩美『O PATO』 12 ADAM at『トワイライトシンドローム』 / (特別賞) 渡辺貞夫『SADAO 2019 - ライヴ・アット・ブルーノート・トーキョー』 13 RINA『RINA』 第6回 福田こうへい『響~南部蝉しぐれ~』 7 福田こうへい『煌 (きらめき)』 8 三山ひろし『お岩木山』 9 山内惠介『流転の波止場』 10 葵かを里『葵かを里 全曲集〜雪の兼六園〜』 11 純烈『プロポーズ』 12 (歌謡曲賞) 市川由紀乃「雪恋華」 13 (歌謡曲賞) 朝倉あき『古今唄集〜Future Trax Best〜』 第4回 薫と友樹、たまにムック。『マル・マル・モリ・モリ!』 5 柴田淳『COVER 70's』 6 大友良英他(あまちゃんスペシャル・ビッグバンド)『連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック』 7 『アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック』、他 9 Hi-STANDARD『Another Starting Line』 10 安室奈美恵『Finally』 11 安室奈美恵『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』 / クイーン『ボヘミアン・ラプソディ (オリジナル・サウンドトラック)』、他 2 sleepy.ab『paratroop』 3 サトウヨシアキ『cacoi』 4 サノトモミ『ミッドナイト エクスプローラー』 5 Ao『Trigger of Life』 6 Drop's『DAWN SIGNALS』 7 FOLKS『NEWTOWN』 8 THE BOYS&GIRLS『バックグラウンドミュージック』 9 The Floor『ライトアップ』 10 THE BOYS&GIRLS『拝啓、エンドレス様』 11 金子智也『手をつなごう』 12 爽「Runaway」 13 ズーカラデル「がらんどう」 2 YHE YOUTH『Rain The Rainbow』 3 ソンソン弁当箱『ロマンの日本』 4 熊谷育美『その先の青へ』 5 THE YOUTH『SYNCHRONICITY』 6 ひとりぼっち秀吉BAND『道しるべ』 7 PLASTIC GIRL IN CLOSET『eye cue rew see』 8 朝倉さや『River Boat Song -Future Trax-』 9 zero zero z『musicΔ』 10 アンテナ『モーンガータ』 11 村松徳一『星めぐりの歌』 12 りんご娘『FOURs』 13 Cody・Lee (李)「生活のニュース」 2 harmonic hammock『ハローとグッバイ』 3 SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』 4 玲里『KISS AND FLY』 5 なつし聡『キャッチボール~ソングブック・オブ・マイ・ライフ』 6 Charisma.com『アイ アイ シンドローム』 7 シャムキャッツ『AFTER HOURS』 8 Suchmos『THE BAY』 9 never young beach『fam fam』 10 SUNNY CAR WASH『週末を待ちくたびれて』 11 KOTORI『CLEAR』 12 ドミコ『Nice Body?』 13 オレンジスパイニクラブ『イラつくときはいつだって』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 Coba-U『童謡レゲエII』 4 Negicco『GET IT ON!』 5 a crowd of rebellion『Hydrangea』 7 GLIM SPANKY『焦燥』 8 北園みなみ『Never Let Me Go』 9 NECOKICKS『パパはNewギニア』 10 FAITH『2×3 BORDER』 11 須澤紀信『半径50センチ』 12 NO BRIGHT GIRL『HAPPY』 13 SHE'll SLEEP『AWAKE』 7 Family Basik『A False Dawn And Posthumous Notoriety』 8 POLTA『SAD COMMUNICATION』 9 Kan Sano『k is s』 10 YOCO ORGAN『GOOD BYE』 11 Gen『Singin' and smilin'』 12 tonari no Hanako『切ったら、空』 13 GAME CENTER『さよならサバーバン』 2 OGRE YOU ASSHOLE『フォグランプ』 3 小林太郎『Orkonpood』 4 cinema staff『cinema staff』 5 みそっかす『異次元からの来訪者』 6 THREE LIGHTS DOWN KINGS『LiVERTY』 7 04 Limited Sazabys『monolith』 8 Qaijff『organism』 9 鳴ル銅鑼『文明開化』 10 ビッケブランカ『FEARLESS』 11 崎山蒼志『いつかみた国』 12 Suspended 4th『GIANTSTAMP』 13 Maki『RINNE』 2 モーモールルギャバン『野口、久津川で爆死』 3 chaqq『Pleasure』 4 N'夙川BOYS『PLANET MAGIC』 5 tricot『小学生と宇宙』 6 THE ORAL CIGARETTES『オレンジの抜け殻、私が生きたアイの証』 7 フレデリック『oddloop』 8 夜の本気ダンス『By My Side』 9 yonige『かたつむりになりたい』 10 ナードマグネット『MISS YOU』 11 ハンブレッダーズ『純異性交遊』 12 ドラマストア『DRAMA STORE』 13 asmi『bond』 7 RED in BLUE『NEW AGE』 8 カナヤ『藍のうた』 9 丸本莉子『誰にもわからない〜何が幸せ?〜』 10 ゆるふわリムーブ『芽生』 11 CRAZY VODKA TONIC『書を灯す』 12 H!dE『STORIES』 13 藤井風『HELP EVER HURT NEVER』 7 四星球『もはやCDではない』 8 LONGMAN『tick』 9 Cold Retriever『carry on』 10 sympathy『海鳴りと絶景』 11 STU48『暗闇』 12 LONGMAN「Wish on」 13 古墳シスターズ『スチューデント』 2 CHEESE CAKE『強がり虫*寝グセ』 3 awamok『ミチノセカイ』 4 mahos『icicles』 5 LinQ『Love in Qushu 〜LinQ 第一楽章〜』 6 CHEESE CAKE『C』 7 戸渡陽太『プリズムの起点』 8 BLUE ENCOUNT『≒』 9 SIX LOUNGE『東雲』 10 彼女 IN THE DISPLAY『GOLD EXPERIENCE REQUIEM』 11 odol『往来するもの』 12 NYAI『HAO』 13 yonawo『明日は当然来ないでしょ』 6 きいやま商店『ダックァーセ!』 7 Manami『シャングリラ』 8 MONGOL800『People People』 9 安次嶺希和子『TROPICAL GREEN』 10 Anly『anly one』 11 下地イサム『GAFU』 12 HoRookies『HoRookies』 13 キヨサク/thea『想うた』 6 noid『so are millions of us』 3 simploop『unlock』 4 宇宙人『お部屋でミステリーサークル』 5 ひめキュンフルーツ缶『恋愛ミラクル!!』 6 四星球『COMICBAND ~アホの最先端~』 4 Fear, and Loathing in Las Vegas『NEXTREME』 5 Ye Ye『朝を開けだして、夜をとじるまで』 6 WHITE ASH『Quit or Quiet』 KANA-BOON『DOPPEL・僕がCDを出したら』 キュウソネコカミ『ウィーアーインディーズバンド!!』 7 大瀧詠一『Best Always』 8 ビートルズ『ザ・ビートルズ1』 シュガー・ベイブ『SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-』 4 モーモールルギャバン『PINK and BLACK』 5 松任谷由実『日本の恋と、ユーミンと。』 山下達郎『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』 音楽に関する賞 CDショップ/レコード屋 全日本CDショップ店員組合 音楽 日本のレコード会社 レコード会社 レコードレーベル レコード会社一覧 日本レコード協会 蓄音機 レコード カセットテープ MD CD
音楽配信 インディーズ 表 話 編 歴 大滝秀治(1976) 加藤武(1977) 渡瀬恒彦(1978) 三國連太郎(1979) 山﨑努(1980) 中村嘉葎雄(1981) 柄本明(1982) 伊丹十三(1983) 高品格(1984) 三浦友和(1985) すまけい(1986) 津川雅彦(1987) 片岡鶴太郎(1988) 原田芳雄(1989) 石橋蓮司(1990) 神戸浩(1991) 村田雄浩(1992) 岸部一徳(1993) 中井貴一(1994) 豊川悦司(1995) 渡哲也(1996) 西村雅彦(1997) 大杉漣(1998) 椎名桔平(1999) 浅野忠信(2000) 山﨑努(2001) 石橋凌(2002) 宮迫博之(2003) 原田芳雄(2004) 堤真一(2005) 香川照之(2006) 伊東四朗(2007) 堺雅人(2008) 瑛太(2009) 柄本明(2010) でんでん(2011) 森山未來(2012) ピエール瀧 (2013) 津川雅彦(2014) 本木雅弘(2015) 綾野剛(2016) 役所広司(2017) 二宮和也(2018) 成田凌(2019) 星野源(2020) 鈴木亮平(2021) 横浜流星(2022) 磯村勇斗(2023) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 若山セツ子(1947) 原田知世(1983) 吉川晃司、佐倉しおり(1984) 斉藤由貴、チェッカーズ(1985) 鷲尾いさ子、仲村トオル(1986) 髙嶋政宏、南野陽子(1987) 男闘呼組、片岡鶴太郎、宮沢りえ(1988) 川原亜矢子、赤井英和(1989) 牧瀬里穂(1990) 石田ひかり(1991) 墨田ユキ、大森嘉之(1992) 田畑智子、袴田吉彦(1993) 野村祐人、鈴木砂羽(1994) 一色紗英、江角マキコ(1995) 安藤政信、鈴木彩子(1996) 広末涼子、吉川ひなの(1997) 田中麗奈、唯野未歩子(1998) 忍足亜希子、池脇千鶴(1999) 安藤希、松田龍平(2000) 窪塚洋介、柴咲コウ(2001) 中村獅童、市川実日子、金守珍(2002) 大西滝次郎、宮迫博之(2003) 土屋アンナ、柳楽優弥、上野樹里(2004) 石田法嗣、関めぐみ(2005) 塚地武雅、檀れい(2006) 松田翔太、成海璃子(2007) 三浦春馬、仲里依紗(2008) 西島隆弘、満島ひかり(2009) 遠藤要、徳永えり(2010) 染谷将太、忽那汐里(2011) 東出昌大、三吉彩花(2012) 星野源、濱田ここね(2013) 登坂広臣、小松菜奈(2014) 野田洋次郎、藤野涼子(2015) 毎熊克哉、中条あやみ(2016) 高杉真宙、伊東蒼(2017) 玉置玲央、木竜麻生(2018) 鈴鹿央士、関水渚(2019) 上村侑、佳山明(2020) 和田庵、片山友希(2021) 番家一路、嵐莉菜(2022) サリngROCK、アフロ(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 本間優二、松田美由紀(1979) 荻野目慶子、山田辰夫(1980) 蜷川有紀、趙方豪、忍海よしこ(1981) 中村れい子、坂上とし恵、小林聡美(1982) 原田知世、宇沙美ゆかり(1983) 工藤夕貴、富田靖子、吉宮君子(1984) 速水典子、大西結花、上原由恵(1985) 原田貴和子、仲村トオル、今井美樹(1986) 白島靖代、秋吉満ちる、前川麻子(1987) 男闘呼組、橘ゆかり(1988) 赤井英和、川原亜矢子(1989) 牧瀬里穂、高岡早紀、中島ひろ子(1990) 石田ひかり、大島弘子、サブ(1991) 豊川悦司、墨田ユキ、大森嘉之(1992) 岸谷五朗、遠山景織子、田畑智子(1993) 佐伯日菜子、松岡俊介、夏川結衣(1994) 鈴木砂羽、片岡礼子、酒井美紀(1995) 安藤政信 、CHARA、草刈民代(1996) 広末涼子、佐藤仁美、佐藤康恵、岡元夕紀子(1997) 田中麗奈、麻生久美子、三輪明日美(1998) 池脇千鶴、板谷由夏、つぐみ(1999) 松田龍平、真野きりな、藤間宇宙(2000) 真中瞳、派谷恵美、細山田隆人(2001) 市川実日子、久野雅弘、櫻谷由貴花(2002) 石原さとみ、長澤まさみ、宮迫博之(2003) 土屋アンナ、柳楽優弥、上野樹里(2004) 沢尻エリカ、塩谷瞬、堀北真希(2005) 松山ケンイチ、吉高由里子(2006) 新垣結衣、夏帆、北乃きい(2007) 月船さらら、仲里依紗、石橋杏奈(2008) 岡田将生、満島ひかり、町田マリー(2009) 向井理、佐藤寛子(2010) 松坂桃李、杉野希妃、浜野謙太(2011) 窪田正孝、橋本愛、三根梓(2012) 三吉彩花、星野源、黒木華(2013) 門脇麦、清野菜名、佐倉絵麻、高杉真宙(2014) 広瀬すず、杉咲花、藤野涼子(2015) 仲野太賀、小松菜奈、村上虹郎(2016) 石橋静河、岸井ゆきの(2017) 唐田えりか、吉沢亮、木竜麻生(2018) 瀧内公美、鈴鹿央士、杉田雷麟、山田杏奈(2019) 森七菜、藤原季節、宮沢氷魚、小西桜子(2020) 奈緒、中田青渚、河合優実、小日向星一(2021) 西野七瀬、神尾楓珠、平祐奈、馬場ふみか(2022) 堀田真由、目黒蓮(2023) 表 話 編 歴 56 池内淳子 石原裕次郎 川口浩 草薙幸二郎 白川由美 杉田弘子 高倉健 / 57 団令子 江原眞二郎 北沢典子 仲代達矢 森美樹 筑波久子 川崎敬三 / 58 浅丘ルリ子 叶順子 桑野みゆき 大空眞弓 佐久間良子 佐藤允 千乃赫子 / 59 本郷功次郎 星輝夫 水木襄 中谷一郎 夏木陽介 清水まゆみ 山本豊三 60 赤木圭一郎 藤巻潤 星由里子 川口知子 松方弘樹 三上真一郎 吉田輝雄 / 61 岩下志麻 加山雄三 三田佳子 田宮二郎 山﨑努 吉永小百合 / 62 倍賞千恵子 浜美枝 浜田光夫 姿美千子 千葉真一 山本圭 / 63 和泉雅子 加賀まりこ 北大路欣也 中川ゆき 中尾ミエ 高田美和 高橋幸治 / 64 藤村志保 本間千代子 市川染五郎 加藤剛 香山美子 松原智恵子 吉村実子 / 65 江波杏子 藤純子 内藤洋子 小川眞由美 竹脇無我 渡哲也 / 66 栗塚旭 黒沢年男 大原麗子 山口崇 山本陽子 安田道代 / 67 梓英子 栗原小巻 中山仁 小川知子 酒井和歌子 杉良太郎 / 68 生田悦子 峰岸徹 中山麻里 丘みつ子 高橋悦史 谷隼人 / 69 渥美マリ 沖雅也 尾崎奈々 太地喜和子 高橋紀子 橘ますみ 70 原田大二郎 森田健作 夏純子 岡田裕介 岡本信人 堺正章 佐藤オリエ 武原英子 梅田智子 渡瀬恒彦 八並映子 / 72 池玲子 近藤正臣 榊原るみ 関根恵子 三船史郎 山口果林 吉沢京子 / 73 宇津宮雅代 杉本美樹 志垣太郎 松坂慶子 村野武範 山本亘 田中真理 藤岡弘 本田みちこ 真木洋子 / 74 浅田美代子 梢ひとみ 島田陽子 関根世津子 仁科明子 萩原健一 三浦友和 桃井かおり 大門正明 高橋洋子 中島ゆたか / 75 秋吉久美子 草刈正雄 池上季実子 檀ふみ 志穂美悦子 中村雅俊 萩尾みどり / 76 東てる美 岡田奈々 大竹しのぶ 田中健 片平なぎさ 根津甚八 三林京子 勝野洋 早乙女愛 多岐川裕美 / 77 浅茅陽子 岩城滉一 江藤潤 原田美枝子 真野響子 / 78 新井春美 浅野ゆう子 井上純一 清水健太郎 夏樹陽子 竹下景子 武田鉄矢 永島暎子 / 79 国広富之 永島敏行 藤真利子 森下愛子 友里千賀子 80 熊谷真実 古手川祐子 柴田恭兵 松平健 宮内淳 / 81 金田賢一 神崎愛 岸本加世子 滝田栄 樋口可南子 / 82 鹿賀丈史 真田広之 田中裕子 夏目雅子 古尾谷雅人 / 83 風間杜夫 紺野美沙子 中井貴一 名取裕子 隆大介 / 84 佐藤浩市 時任三郎 中井貴恵 原田知世 役所広司 / 85 石原真理子 榎木孝明 和由布子 渡辺徹 藤谷美和子 / 86 菊池桃子 吉川晃司 沢口靖子 柳沢慎吾 / 87 斉藤由貴 陣内孝則 中山美穂 安田成美 渡辺謙 / 88 国生さゆり 富田靖子 後藤久美子 南野陽子 仲村トオル / 89 麻生祐未 緒形直人 髙嶋政宏 三上博史 若村麻由美 90 井森美幸 鈴木保奈美 南果歩 本木雅弘 柳葉敏郎 / 91 工藤夕貴 髙嶋政伸 中嶋朋子 野村宏伸 牧瀬里穂 / 92 石田ひかり 仙道敦子 和久井映見 永瀬正敏 吉岡秀隆 田中実 / 93 加藤雅也 清水美砂 赤井英和 裕木奈江 唐沢寿明 / 94 桜井幸子 鷲尾いさ子 墨田ユキ 筒井道隆 萩原聖人 村田雄浩 / 95 山口智子 鈴木杏樹 羽田美智子 岸谷五朗 豊川悦司 木村拓哉 / 96 常盤貴子 鶴田真由 一色紗英 永澤俊矢 高橋克典 椎名桔平 / 97 松たか子 飯島直子 瀬戸朝香 上川隆也 西村雅彦 / 98 菅野美穂 木村佳乃 田中美里 浅野忠信 内野聖陽 / 99 松嶋菜々子 柏原崇 金子賢 酒井美紀 深田恭子 00 中谷美紀 池内博之 石井正則 加藤晴彦 中村俊介 / 01 伊藤英明 窪塚洋介 及川光博 池脇千鶴 加藤あい 矢田亜希子 / 02 国仲涼子 坂口憲二 竹内結子 妻夫木聡 藤木直人 米倉涼子 / 03 小澤征悦 菊川怜 柴咲コウ 仲間由紀恵 藤原竜也 / 04 上戸彩 オダギリジョー 小雪 寺島しのぶ 中村獅童 山田孝之 / 05 石原さとみ 伊東美咲 長澤まさみ 成宮寛貴 山本耕史 / 06 伊藤淳史 内山理名 沢尻エリカ 速水もこみち 堀北真希 / 07 蒼井優 綾瀬はるか 上野樹里 劇団ひとり 玉木宏 松山ケンイチ / 08 新垣結衣 小栗旬 貫地谷しほり 檀れい 大森南朋 / 09 瑛太 黒木メイサ 戸田恵梨香 松田翔太 三浦春馬 宮﨑あおい 10 榮倉奈々 岡田将生 志田未来 多部未華子 松田龍平 水嶋ヒロ / 11 吉瀬美智子 桐谷健太 佐藤健 松下奈緒 満島ひかり 向井理 / 12 高良健吾 井上真央 杏 長谷川博己 吉高由里子 / 13 染谷将太 尾野真千子 松坂桃李 武井咲 森山未來 真木よう子 / 14 綾野剛 木村文乃 東出昌大 能年玲奈 福士蒼汰 橋本愛 / 15 池松壮亮 北川景子 斎藤工 黒木華 鈴木亮平 二階堂ふみ / 16 柄本佑 有村架純 菅田将暉 土屋太鳳 玉山鉄二 吉田羊 / 17 坂口健太郎 高畑充希 ディーン・フジオカ 波瑠 星野源 広瀬すず / 18 高橋一生 門脇麦 竹内涼真 杉咲花 ムロツヨシ 吉岡里帆 / 19 志尊淳 葵わかな 田中圭 永野芽郁 中村倫也 松岡茉優 20 神木隆之介 安藤サクラ 横浜流星 清原果耶 吉沢亮 橋本環奈 / 21 賀来賢人 伊藤沙莉 北村匠海 上白石萌音 窪田正孝 浜辺美波 成田凌 森七菜 / 22 仲野太賀 江口のりこ 柳楽優弥 川口春奈 山田裕貴 広瀬アリス / 23 中川大志 芦田愛菜 松下洸平 岸井ゆきの 間宮祥太朗 奈緒 / 24 磯村勇斗 今田美桜 眞栄田郷敦 小芝風花 目黒蓮 堀田真由 表 話 編 歴 1. 岸谷五朗 2. 東幹久 3. 岸谷五朗 4. 高橋克典 5. 西村雅彦 6. 今田耕司 7. 香取慎吾 8. 西村雅彦 9. 竹野内豊 10. 玉置浩二 11. 竹野内豊 12. 渡部篤郎 13. 内野聖陽 14. 萩原聖人 15. 野村萬斎 16. 滝沢秀明 17. 岸谷五朗 18. 上川隆也 19. 吹越満 20. 渡部篤郎 21. 石井正則 22. 椎名桔平 23. 大沢たかお 24. 渡部篤郎 25. 窪塚洋介 26. 香取慎吾 27. 堤真一 28. 窪塚洋介 29. 香取慎吾 30. 阿部寛 31. 椎名桔平 32. 藤木直人 33. 松本潤 34. 妻夫木聡 35. 堂本光一 36. 堤真一 37. 古田新太 38. 森山未來 39. 北村一輝 40. 渡辺謙 41. 齋藤隆成 42. 阿部寛 43. 山本耕史 44. 亀梨和也 45. 西田敏行 46. 伊藤淳史 47. 松本潤 48. 武田鉄矢 49. 伊藤英明 50. 田中聖 51. 堤真一 52. 北大路欣也 53. 北村一輝 54. 生田斗真 55. 大泉洋 56. 松田龍平 57. 錦戸亮 58. 市原隼人 59. 緒形拳 60. 佐藤健 61. 竹野内豊 62. 堺雅人 63. 内野聖陽 64. 及川光博 65. ARATA 66. 向井理 67. 香川照之 68. 髙嶋政伸 69. 内野聖陽 70. 風間俊介 71. 長谷川博己 72. 瑛太 73. 佐藤浩市 74. 北村有起哉 75. 中井貴一 76. 吉田鋼太郎 77. 神木隆之介 78. 香川照之 79. 岡田将生 80. 東出昌大 81. 菅田将暉 82. 吉田鋼太郎 83. 窪田正孝 84. 長谷川博己 85. 鈴木亮平 86. 高橋一生 87. 吉川晃司 88. 玉木宏 89. 柳楽優弥 90. 唐沢寿明 91. 星野源 92. 浅野忠信 93. 東出昌大 94. 竹内涼真 95. 高橋一生 96. 井浦新 97. 吉田鋼太郎 98. 佐藤健 99. 岡田健史 100. 横浜流星 101. 濱田岳 102. 高橋一生 103. 玉森裕太 104. 佐藤健 105. 香川照之 106. 町田啓太 107. 高橋一生 108. 永山瑛太 109. 賀来賢人 110. 草彅剛 111. 松村北斗 112. 濱田岳 113. 赤楚衛二 114. 目黒蓮 115. 田中圭 116. 大泉洋 117. 阿部寛 118. 毎熊克哉 119. 草彅剛 120. 若葉竜也 表 話 編 歴 1. 高橋一生 | 2. 滝藤賢一 | 3. 佐藤隆太 | 4. 柳楽優弥 | 5. 山内圭哉 | 6. 星野源 | 7. 高橋一生 | 8. 東出昌大 | 9. 竹内涼真 | 10. 神木隆之介 11. 井浦新 | 12. 吉田鋼太郎 | 13. 佐藤健 | 14. 山崎育三郎 | 15. 松尾スズキ | 16. 向井理 | 17. 中村倫也 2016. 草刈正雄 | 2017. 高橋一生 | 2018. 佐藤健 表 話 編 歴 若山弦蔵(1965年度ラジオ個人部門) 阿部牧郎(1989年度ラジオ部門個人賞) 笑福亭鶴瓶(1991年度ラジオ部門個人賞) 小室等(1992年度ラジオ部門個人賞) 赤坂泰彦(1993年度) 川村龍一(1994年度) 中田美知子(1995年度) 小川もこ(1996年度) 伊奈かっぺい(1997年度) 小島慶子(1998年度) やまだひさし(1999年度) SHINGO(2000年度) 鏡田辰也(2001年度) 伊集院光(2002年度) うえやなぎまさひこ(2003年度) ジョン・カビラ(2004年度) 水野晶子(2005年度) 久米宏(2006年度) 青山高治(2007年度) 宇多丸(2008年度) やのひろみ(2009年度) ピストン西沢(2010年度) 吉田尚記(2011年度) ピーター・バラカン(2012年度) 西向幸三(2013年度) 横山雄二(2014年度) 荻上チキ(2015年度) 星野源(2016年度) 村山仁志(2017年度) 鬼頭里枝(2018年度) 爆笑問題(2019年度) 落合健太郎(2020年度) 森谷佳奈(2021年度) 安住紳一郎(2022年度) オードリー(2023年度) ISNI VIAF WorldCat スペイン フランス BnF data アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz IdRef 星野源 日本の男優 日本の舞台俳優 日本の男性シンガーソングライター 日本の男性ポップ歌手 日本のギタリスト 日本のマルチプレイヤー 日本のラジオパーソナリティ 日本のタレント アクション俳優 21世紀日本の俳優 21世紀日本の随筆家 日本のコラムニスト 日本の男性YouTuber 日本の男性作曲家 日本の作詞家 日本の編曲家 大人計画 アミューズ ビクターエンタテインメントのアーティスト フジロック・フェスティバル出演者 サマーソニック出演者 ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者 NHK紅白歌合戦出演者 CDショップ大賞受賞者 埼玉県出身の人物 1981年生 存命人物 プロジェクト人物伝項目 Reflistで3列を指定しているページ ウィキデータにあるallcinema人物識別子 ウィキデータにあるKINENOTE ID ウィキデータにあるMovie Walker人物識別子 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/10/03 08:31更新
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hoshino gen
星野源と同じ誕生日1月28日生まれ、同じ埼玉出身の人
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