村山慈明の情報(むらやまやすあき) 将棋 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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■名前・氏名 |
村山慈明の情報まとめ
村山 慈明(むらやま やすあき)さんの誕生日は1984年5月9日です。東京出身の将棋棋士のようです。
テレビ、結婚、解散、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。村山慈明の現在の年齢は40歳のようです。
村山慈明のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)村山 慈明(むらやま やすあき、1984年5月9日 - )は、将棋棋士。桜井昇九段門下。棋士番号は249。東京都日野市出身。 1995年、日野市立日野第三小学校5年時に小学生将棋名人戦で優勝し、奨励会に入る。 2001年後期から参加した三段リーグを2年・4期で抜け、2003年秋にプロデビュー。それから間もなく頭角を現す。2004年度、第23回朝日オープン将棋選手権で予選を勝ち抜き本戦出場。さらに、同年度に行われた第53期(2005年度)王座戦の予選では、松尾歩、橋本崇載、阿久津主税、島朗らを相手に6連勝して本戦出場にあと一歩と迫るが、予選決勝(二次予選決勝)で先崎学に敗れる。 第19期(2006年度)竜王戦6組で準優勝し、5組へ昇級。 2007年度、第38期新人王戦で棋戦初優勝。さらには第66期順位戦C級2組(在位4期目)で、1敗の後の9連勝で1位となり、C級1組に昇級。この年度は全棋士中で1位の勝率(36勝10敗、0.783)も挙げ、将棋大賞で勝率1位賞と新人賞を同時受賞。 第23期(2010年度)竜王戦で4組優勝し、初めて決勝トーナメントに進出(初戦敗退)。 2011年度、第52期王位戦でリーグ入り。佐藤康光、三浦弘行に勝つなど第4回戦まで無敗で単独トップに立ったが、最終の第5回戦で羽生善治(1敗)に負けて並ばれる。プレーオフでも羽生に敗れ挑戦者決定戦進出を逃したものの、陥落しやすいリーグとして知られる王位リーグでの残留は果たした。翌第53期は2勝3敗で陥落。翌第54期は予選からの再出発となったものの、そこを再び勝ち抜き3年連続でリーグ入りを果たした(リーグでは最終局で佐々木慎に1勝を挙げたのみで陥落)。 第71期順位戦C級1組(在位5期目)で、8回戦(金井恒太戦)以外をすべて勝利し、稲葉陽に次ぐ2位でB級2組に昇級。続く第72期順位戦B級2組でも佐藤天彦に次いで2位となり、B級1組に昇級、規定により七段に昇段した。 2015年には将棋電王戦FINALの第4局でponanzaと対局。自ら立候補しての参加であったが、相横歩取りの末に分の悪い変化に持ち込まれて敗れた。 2015年度のNHK杯テレビ将棋トーナメントでは、1回戦で初出場の八代弥、2回戦で菅井竜也を下し、3回戦で前年度優勝の森内俊之を相手に勝利。準々決勝で豊島将之、準決勝で広瀬章人と、ともに自身より若くタイトル挑戦経験がある二人を倒し、決勝で初出場の千田翔太を下し、初優勝を達成した。一方、第74期順位戦B級1組は3勝9敗で12位に終わり、B級2組へ降級となった。 2017年2月11日、2016年度の第10回朝日杯本戦トーナメントで決勝進出。八代弥との対局は、終盤にもつれ形勢不明の展開になったが、敗れて準優勝。 第30期(2017年度)竜王戦で3組優勝し、7年ぶりに決勝トーナメントに進出。佐藤康光(2組2位)を破ったが、羽生善治(1組2位)に敗れた。 2018年度、第59期王位戦で5年ぶりとなるリーグ入りを果たし、3勝2敗と健闘するも陥落。 居飛車党。序盤戦の深い研究で知られ、同じ名字の村山聖が存命で新鋭の頃に「終盤は村山に聞け」と呼ばれたことにあやかり、「序盤は村山に聞け」(あるいは「終盤は聖に聞け、序盤は慈明に聞け」とも)と呼ばれる。電王戦での二つ名も漢字違いの「序盤は村山に訊け」であった。 棋界では渡辺明、戸辺誠と共に『酷評三羽烏』と言われ、歯に衣着せぬ物言いで知られる。ちなみに、村山は雛鳥らしい。 仲間内では名前を音読みした“じめい”の愛称で呼ばれている。ニコ生中継で「聞き手・じめこ女流7級」と名乗ったこともある。 2014年、30歳のときに結婚。多くの棋士が披露宴に出席した。 2016年度には『NHK将棋講座』で「知って得する序盤術」と題して、講師を半年間にわたり担当した。 2019年度より、目標とする順位戦A級昇級とタイトル挑戦の達成のために、活気ある環境を求めて関東から関西に移籍した。これに伴い、羽生善治・木村一基・松尾歩と行っていた「羽生研」(後任は青嶋未来)、藤井猛・行方尚史・佐藤天彦との研究会(2018年度末解散)など10件の練習将棋・研究会を全て終えた。 1995年00月00日 : 6級 = 奨励会入会 1998年00月00日 : 初段 2000年10月00日 : 二段 2001年07月00日 : 三段(第30回奨励会三段リーグからリーグ参加) 2003年10月01日 : 四段(第33回奨励会三段リーグ成績1位) = プロ入り 2007年12月14日 : 五段(勝数規定 /公式戦100勝、通算100勝53敗) 2012年05月17日 : 六段(勝数規定 /五段昇段後公式戦120勝、通算220勝120敗) 2014年03月13日 : 七段(順位戦B級1組昇級、通算277勝140敗) 2023年06月21日 : 八段(勝数規定 /七段昇段後公式戦190勝、通算467勝283敗) 新人王戦 1回(第38回) NHK杯テレビ将棋トーナメント 1回(第65回) 第35回(2007年)勝率1位賞、新人賞 第41回(2013年)勝率1位賞 最新戦法必勝ガイド―これが若手プロの常識だ(2006年11月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 4-8399-2208-X) アマの知らない最新定跡(2008年12月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 978-4-8399-3080-6) マイコミ将棋BOOKS ライバルに勝つ最新定跡(2010年9月、毎日コミュニケーションズ、ISBN 978-4-8399-3698-3) ゴキゲン中飛車の急所(最強将棋21)(2011年12月、浅川書房、ISBN 978-4-8613-7033-5) 最新定跡村山レポート(マイナビ将棋BOOKS)(2012年7月、マイナビ、ISBN 978-4-8399-4377-6) 村山慈明の居飛車対振り飛車知って得する序盤術(2017年5月、NHK出版、ISBN 978-4-14-016250-7) 若手精鋭が現代将棋を斬る(マイナビ将棋BOOKS)(戸辺誠、中村太地、永瀬拓矢共著、2013年5月、マイナビ、ISBN 978-4-8399-4712-5) ^ 杉本吏 (2015年4月1日). “将棋電王戦FINAL 第4局――「次元の違う強さ」「もはや怪物」 Ponanza VS. 村山慈明七段の見どころは”. ねとらぼ (ITmedia). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1504/01/news051.html 2015年6月18日閲覧。 ^ 鈴岡圭 (2015年4月11日). “定跡とは何か「将棋電王戦FINAL」第4局 - 村山七段の研究不発、ponanzaが示した可能性”. マイナビニュース. https://news.mynavi.jp/article/20150411-denoufinal/ 2015年6月18日閲覧。 ^ 朝日新聞DIGITAL・ニュース「八代弥五段、歴代最年少で優勝 朝日杯将棋オープン戦」(村瀬信也 2017年2月11日17時59分)ほか ^ 第74期(2015年度)A級順位戦最終回ニコニコ生中継(2016.2.27) ^ “村山慈明七段、来月関西へ移籍「40歳までの5年がラストチャンス」”. スポーツ報知 (2019年3月11日). 2020年7月15日閲覧。 ^ “佐藤天彦七段が結婚式で見た棋士たちの意外な特技 | NHKテキストビュー”. NHKテキストビュー | 生活に役立つNHKテキストの情報サイト. 2020年7月15日閲覧。 ^ NHK出版「2016年度将棋講座テキスト」4月号ほか ^ 大川慎太郎 (2019年9月1日). “杉本昌隆八段と行方尚史八段のベテラン対決”. NHKテキストビュー. 2021年3月28日閲覧。 ^ “日本将棋連盟からのお知らせ(2008年10月27日時点のアーカイブ)”. web.archive.org. 2024年7月22日閲覧。 ^ “村山慈明五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟 (2012年5月18日). 2015年6月18日閲覧。 ^ “村山慈明六段が七段に昇段”. 日本将棋連盟 (2014年3月14日). 2015年6月18日閲覧。 ^ “村山慈明七段が八段に昇段”. 日本将棋連盟 (2023年6月22日). 2023年6月22日閲覧。 ^
2023年3月31日までの通算成績は「463勝280敗」。 2023年4月の成績は3局(1勝2敗)[1]、同年6月の成績は2局(2勝0敗)[2]、 同年4月14日から6月14日の間に竜王戦(対中座真戦=休場中)で不戦勝が1局、 2023年4月4日実施の第31期銀河戦の対局が放送日(7月)まで連盟公表の成績には未算入(0勝1敗) 昇段日2023年6月21日時点の今年度成績は「4勝3敗」、通算成績は「467勝283敗」。 連盟公表の6月30日時点の通算成績「467勝281敗」には、銀河戦の「1敗」と「不明の1敗」の「計2敗」が未算入となっている。 “通算成績(2023年6月30日対局分まで)|成績・ランキング|日本将棋連盟” (2023年7月1日). 2023年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月1日閲覧。 ^ 「名人戦・順位戦」『日本将棋連盟』。 ^ 「竜王戦」『日本将棋連盟』。 ^ [3] ^ [4] ^ [5] ^ [6] ^ [7] ^ [8] ^ [9] ^ [10] ^ [11] ^ [12] ^ [13] ^ [14] ^ [15] ^ [16] ^ [17] ^ [18] ^ [19] ^ [20] ^ [21] ^ [22] ^ [23] ^ [24] 将棋棋士一覧 棋戦 (将棋) 村山慈明 - 日本将棋連盟 チーム斎藤 (@abT_saito) - X(旧Twitter) 表 話 編 歴 竜王・名人(王位・王座・棋王・王将・棋聖) 藤井聡太 (永世王位・永世棋聖) 叡王 伊藤匠 十七世名人 谷川浩司 九段 羽生善治 (永世竜王・ 九段 佐藤康光 (永世棋聖) 九段 森内俊之 (十八世名人) 九段 渡辺明 (永世竜王・ 南芳一 高橋道雄 藤井猛 塚田泰明 丸山忠久 郷田真隆 森下卓 屋敷伸之 福崎文吾 中村修 島朗 深浦康市 久保利明 井上慶太 三浦弘行 先崎学 佐藤天彦 鈴木大介 木村一基 豊島将之 行方尚史 阿部隆 永瀬拓矢 脇謙二 広瀬章人 富岡英作 中川大輔 日浦市郎 浦野真彦 北浜健介 泉正樹 山崎隆之 阿久津主税 神谷広志 糸谷哲郎 松尾歩 稲葉陽 神崎健二 真田圭一 野月浩貴 畠山成幸 中田功 杉本昌隆 畠山鎮 菅井竜也 斎藤慎太郎 佐藤秀司 長沼洋 飯島栄治 有森浩三 小倉久史 堀口一史座 中村太地 佐々木勇気 飯塚祐紀 村山慈明 小林裕士 千田翔太 増田康宏 (中座真) 所司和晴 豊川孝弘 平藤眞吾 田村康介 藤原直哉 北島忠雄 矢倉規広 佐藤紳哉 阿部健治郎 窪田義行 戸辺誠 木下浩一 川上猛 大石直嗣 千葉幸生 岡崎洋 宮田敦史 高見泰地 片上大輔 西尾明 八代弥 三枚堂達也 横山泰明 村中秀史 佐藤和俊 村田智弘 佐々木慎 近藤誠也 勝又清和 高崎一生 澤田真吾 安用寺孝功 都成竜馬 梶浦宏孝 近藤正和 及川拓馬 阿部光瑠 松本佳介 佐々木大地 大橋貴洸 石井健太郎 船江恒平 増田裕司 渡辺和史 高野秀行 大平武洋 金井恒太 山本真也 中村亮介 西川和宏 村田顕弘 遠山雄亮 阪口悟 瀬川晶司 青嶋未来 長岡裕也 牧野光則 黒沢怜生 伊藤真吾 高野智史 渡辺大夢 渡辺正和 出口若武 服部慎一郎 本田奎 田中悠一 古賀悠聖 池永天志 島本亮 石田直裕 佐藤慎一 門倉啓太 宮本広志 藤森哲也 竹内雄悟 上村亘 古森悠太 今泉健司 星野良生 黒田尭之 西田拓也 井出隼平 杉本和陽 斎藤明日斗 石川優太 折田翔吾 長谷部浩平 山本博志 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 狩山幹生 井田明宏 谷合廣紀 横山友紀 岡部怜央 徳田拳士 齊藤裕也 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (2024年04月1日付 昇段者) 山川泰熙 高橋佑二郎 (2024年10月1日付 昇段者) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 第36期 竜王 藤井聡太 伊藤匠 稲葉陽 羽生善治 永瀬拓矢 丸山忠久 広瀬章人 木村一基 松尾歩 森内俊之 久保利明 都成竜馬 山崎隆之 渡辺明 豊島将之 佐藤康光 菅井竜也 斎藤慎太郎 (在籍17名/1名超過) 佐藤天彦 阿部健治郎 八代弥 三枚堂達也 糸谷哲郎 佐々木勇気 高見泰地 増田康宏 屋敷伸之 藤井猛 深浦康市 佐藤和俊 三浦弘行 郷田真隆 阿久津主税 近藤誠也 鈴木大介 佐々木慎 及川拓馬 澤田真吾 行方尚史 大橋貴洸 中村修 千田翔太 梶浦宏孝 金井恒太 西川和宏 黒沢怜生 大石直嗣 佐々木大地 池永天志 本田奎 高橋道雄 野月浩貴 飯島栄治 遠山雄亮 石井健太郎 高野智史 宮田敦史 戸辺誠 杉本昌隆 村山慈明 船江恒平 渡辺大夢 飯塚祐紀 横山泰明 阿部光瑠 折田翔吾 北浜健介 北島忠雄 中座真 佐藤紳哉 高崎一生 伊藤真吾 村田顕弘 青嶋未来 谷川浩司 川上猛 村中秀史 石川優太 服部慎一郎 石田直裕 杉本和陽 (在籍31名/1名欠員) 中村太地 小林裕士 千葉幸生 西尾明 阪口悟 藤森哲也 真田圭一 高田明浩 井上慶太 窪田義行 矢倉規広 門倉啓太 阿部隆 畠山鎮 斎藤明日斗 長谷部浩平 南芳一 先崎学 日浦市郎 中川大輔 片上大輔 渡辺正和 竹内雄悟 星野良生 田村康介 伊奈祐介 村田智弘 佐藤慎一 出口若武 渡辺和史 井田明宏 狩山幹生 森下卓 安用寺孝功 瀬川晶司 古賀悠聖 富岡英作 藤原直哉 牧野光則 藤本渚 島朗 塚田泰明 神谷広志 豊川孝弘 高野秀行 中村亮介 井出隼平 岡部怜央 齊藤裕也 室岡克彦 有森浩三 木下浩一 岡崎洋 近藤正和 長岡裕也 田中悠一 西田拓也 古森悠太 青野照市 脇謙二 浦野真彦 堀口一史座 所司和晴 平藤眞吾 増田裕司 島本亮 宮本広志 山本博志 黒田尭之 谷合廣紀 冨田誠也 横山友紀 長沼洋 佐藤秀司 勝又清和 松本佳介 今泉健司 福崎文吾 神崎健二 徳田拳士 大平武洋 上村亘 小倉久史 泉正樹 山本真也 中田功 畠山成幸 小山怜央 小山直希 森本才跳 柵木幹太 宮嶋健太 上野裕寿 (出場棋士61名) 西山朋佳 福間香奈 伊藤沙恵 加藤桃子 (出場4名) 慶田義法アマ 竹内広也アマ 小林康太郎アマ 中川慧梧アマ (出場4名) 山下数毅(三段) (出場1名) 山川泰熙 高橋佑二郎 (左記2名 4月昇段) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 (左記2名 10月昇段) 表 話 編 歴 第82期 名人 藤井聡太 豊島将之 永瀬拓矢 渡辺明 菅井竜也 稲葉陽 佐藤天彦 佐々木勇気 中村太地 千田翔太 増田康宏 広瀬章人 斎藤慎太郎 近藤誠也 澤田真吾 羽生善治 大橋貴洸 糸谷哲郎 佐藤康光 三浦弘行 山崎隆之 大石直嗣 高見泰地 石井健太郎 屋敷伸之 木村一基 横山泰明 青嶋未来 谷川浩司 深浦康市 村山慈明 松尾歩 北浜健介 渡辺和史 郷田真隆 佐々木慎 行方尚史 阿久津主税 戸辺誠 及川拓馬 久保利明 丸山忠久 藤井猛* 中川大輔* 鈴木大介* 服部慎一郎 古賀悠聖 伊藤匠 髙﨑一生* 杉本昌隆* 阿部隆 中村修 畠山鎮 飯島栄治 井上慶太 都成竜馬 出口若武 斎藤明日斗 黒田尭之 三枚堂達也 古森悠太 先崎学 西田拓也 宮田敦史 西尾明 片上大輔 門倉啓太 佐藤和俊 宮本広志 村田顕弘* 千葉幸生* 野月浩貴 金井恒太* 飯塚祐紀 船江恒平 畠山成幸* 阿部健治郎 冨田誠也 高田明浩 藤本渚 真田圭一* 阪口悟* 窪田義行* 北島忠雄* 高橋道雄 日浦市郎 梶浦宏孝 八代弥 岡部怜央 石田直裕 村中秀史 池永天志 石川優太 星野良生* 谷合廣紀* 高野智史 佐藤紳哉* 佐々木大地 徳田拳士 狩山幹生 黒沢怜生 中村亮介 井出隼平* 佐藤慎一* 本田奎 山本博志 森下卓 伊藤真吾* 西川和宏* 渡辺大夢 井田明宏 牧野光則 横山友紀* 小山直希 森本才跳 杉本和陽 遠山雄亮* 佐藤秀司 田村康介 藤森哲也 阿部光瑠* 島朗 長岡裕也** 齊藤裕也 今泉健司 長谷部浩平* 上村亘** 小林裕士* 田中悠一** 髙野秀行* 平藤眞吾* 安用寺孝功** 瀬川晶司** 折田翔吾 宮嶋健太 上野裕寿 山川泰熙 高橋佑二郎 竹内雄悟 柵木幹太 矢倉規広 堀口一史座 大平武洋 村田智弘 島本亮 渡辺正和 中田功 岡崎洋 藤原直哉 小倉久史 長沼洋 増田裕司 近藤正和 森内俊之 豊川孝弘 勝又清和 塚田泰明 富岡英作 南芳一 浦野真彦 神崎健二 松本佳介 神谷広志 山本真也 脇謙二 泉正樹 所司和晴 福崎文吾 有森浩三 木下浩一 川上猛 (竜王戦 4組/特例出場1期目→5組/特例出場2期目) 伊奈祐介 (2024年5月10日 引退) 青野照市 (2024年6月13日 引退) 室岡克彦 (2024年6月18日 引退) 中座真 (2024年6月19日 引退) 小山怜央 (2024年7月15日 昇級決定) 獺ヶ口笑保人 吉池隆真 表 話 編 歴 01. 木村義雄 02. 升田幸三 03. 塚田正夫 04. 大山康晴 05. 大山康晴 06. 原田泰夫 07. 升田幸三 08. 灘蓮照 09. 丸田祐三 10. 加藤一二三 11. 大山康晴 12. 灘蓮照 13. 升田幸三 14. 大山康晴 15. 丸田祐三 16. 加藤一二三 17. 大友昇 18. 丸田祐三 19. 内藤國雄 20. 大山康晴 21. 加藤一二三 22. 大山康晴 23. 加藤一二三 24. 中原誠 25. 大内延介 26. 加藤一二三 27. 中原誠 28. 米長邦雄 29. 大山康晴 30. 有吉道夫 31. 加藤一二三 32. 中原誠 33. 大山康晴 34. 田中寅彦 35. 谷川浩司 36. 前田祐司 37. 中原誠 38. 羽生善治 39. 櫛田陽一 40. 先崎学 41. 羽生善治 42. 中原誠 43. 加藤一二三 44. 中原誠 45. 羽生善治 46. 森内俊之 47. 羽生善治 48. 羽生善治 49. 鈴木大介 50. 羽生善治 51. 森内俊之 52. 三浦弘行 53. 久保利明 54. 山崎隆之 55. 丸山忠久 56. 佐藤康光 57. 佐藤康光 58. 羽生善治 59. 羽生善治 60. 羽生善治 61. 羽生善治 62. 渡辺明 63. 郷田真隆 64. 森内俊之 65. 村山慈明 66. 佐藤康光 67. 山崎隆之 68. 羽生善治 69. 深浦康市 70. 稲葉陽 71. 豊島将之 72. 藤井聡太 73. 佐々木勇気 74. (棋戦進行中) 羽生善治 ( 通算10回優勝者が該当 / 計11回優勝={ 第38回,41,45,47,48,50,58,59,60,61,第68回 } ) 現 司会 鈴木環那 (2022 - ) 現 司会 室谷由紀 (2024 - ) 倉島竹二郎(ラジオ放送時代) 田辺一鶴(197x) 神田山陽 (? - 1980) 永井英明 (1981 - 1990) 谷川治恵 (1991 - 1993) 山田久美 (1994 - 1996) 藤森奈津子 (1997 - 1999) 中倉彰子 (2000 - 2002) 千葉涼子 (2003 - 2005) 中倉宏美 (2006 - 2008) 矢内理絵子 (2009 - 2013) 清水市代 (2014 - 2015) 藤田綾 (2016 - 2021) 中村桃子 (2019 - 2023) 日本放送協会 NHKラジオ第1放送 NHK教育テレビジョン 将棋の時間 将棋フォーカス 表 話 編 歴 01. 山口英夫_ (1970) 02. 若松政和_ 03. 石田和雄_ 04. 森安秀光_ 05. 青野照市☆ 06. 森安秀光_ 07. 石田和雄_ 08. 森安秀光_ 09. 小阪昇__ 10. 青野照市 (1979) 11. 森信雄__ (1980) 12. 田中寅彦_ 13. 小野修一_ 14. 中村修__ 15. 小野修一_ 16. 井上慶太_ 17. 塚田泰明_ 18. 森内俊之☆ 19. 羽生善治_ 20. 日浦市郎 (1989) 21. 森下卓__ (1990) 22. 森内俊之_ 23. 佐藤秀司_ 24. 森内俊之_ 25. 丸山忠久_ 26. 丸山忠久_ 27. 藤井猛__ 28. 藤井猛__ 29. 三浦弘行_ 30. 藤井猛_ (1999) 31. 山崎隆之_ (2000) 32. 松尾歩__ 33. 木村一基_ 34. 田村康介_ 35. 山崎隆之_ 36. 渡辺明__ 37. 糸谷哲郎☆ 38. 村山慈明_ 39. 佐藤天彦_ 40. 広瀬章人 (2009) 41. 阿部健治郎 (2010) 42. 佐藤天彦_ 43. 永瀬拓矢_ 44. 都成竜馬★ 45. 阿部光瑠_ 46. 菅井竜也_ 47. 増田康宏_ 48. 増田康宏_ 49. 藤井聡太_ 50. 高野智史 (2019) 51. 池永天志_ (2020) 52. 伊藤匠__ 53. 服部慎一郎 54. 上野裕寿☆ 55. 服部慎一郎 56. (2025、棋戦進行中) しんぶん赤旗 表 話 編 歴 74 森安秀光 75 真部一男 76 青野照市 77 田中寅彦 78 淡路仁茂 79 谷川浩司 80 福崎文吾 81 小林健二 82 中村修 83 南芳一 84 高橋道雄 85 島朗 86 富岡英作 87 羽生善治 88 森下卓 89 森内俊之 90 屋敷伸之 91 佐藤康光 92 中田宏樹 93 郷田真隆 94 深浦康市 95 丸山忠久 96 行方尚史 97 鈴木大介 98 真田圭一 99 木村一基 00 堀口一史座 01 山崎隆之 02 松尾歩 03 渡辺明 04 田村康介 05 阿久津主税 06 佐藤紳哉 07 糸谷哲郎 08 村山慈明 09 佐藤天彦 10 戸辺誠 11 豊島将之 12 菅井竜也 13 永瀬拓矢 14 大石直嗣 15 千田翔太 16 斎藤慎太郎 17 八代弥 18 藤井聡太 19 大橋貴洸 20 本田奎 21 池永天志 22 伊藤匠 23 服部慎一郎 24 藤本渚 表 話 編 歴 74 中原誠 75 桐山清澄 76 青野照市 77 森雞二 78 森安秀光 79 田中寅彦 80 福崎文吾 81 田中寅彦 82 田中寅彦 83 南芳一 84 田中寅彦 85 有吉道夫 86 富岡英作 87 羽生善治,中田宏樹 88 羽生善治 89 羽生善治 90 羽生善治 91 森下卓 92 森内俊之 93 羽生善治 94 井上慶太 95 久保利明 96 羽生善治 97 鈴木大介 98 郷田真隆 99 行方尚史 00 木村一基 01 羽生善治 02 木村一基 03 山崎隆之 04 深浦康市 05 近藤正和 06 佐藤紳哉 07 阿久津主税 08 村山慈明 09 宮田敦史 10 豊島将之 11 佐藤天彦 12 中村太地 13 永瀬拓矢 14 村山慈明 15 菅井竜也 16 斎藤慎太郎 17 斎藤慎太郎 , 青嶋未来 18 藤井聡太 19 藤井聡太 20 藤井聡太 21 藤井聡太 22 伊藤匠 23 藤井聡太 24 藤井聡太 表 話 編 歴 米長邦雄 ボンクラーズ 阿部光瑠 (先鋒) 佐藤慎一 (次鋒) 船江恒平 (中堅) 塚田泰明 (副将) 三浦弘行 (大将) 習甦 (先鋒) ponanza (次鋒) ツツカナ (中堅) Puella α (副将) GPS将棋 (大将) 菅井竜也 (先鋒) 佐藤紳哉 (次鋒) 豊島将之 (中堅) 森下卓 (副将) 屋敷伸之 (大将) 習甦 (先鋒) やねうら王 (次鋒) YSS (中堅) ツツカナ (副将) ponanza (大将) 斎藤慎太郎 (先鋒) 永瀬拓矢 (次鋒) 稲葉陽 (中堅) 村山慈明 (副将) 阿久津主税 (大将) Apery (先鋒) Selene (次鋒) やねうら王 (中堅) ponanza (副将) AWAKE (大将) 山崎隆之 ponanza 佐藤天彦 ponanza niconico コンピュータ将棋 将棋棋士とコンピュータの対局一覧 この項目は、将棋の棋士(女流棋士・アマチュアを含む)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:ボードゲーム/プロジェクト:人物伝)。 VIAF 日本 将棋棋士 東京都立日野高等学校出身の人物 東京都出身の人物 1984年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 名無しリンクを引用している記事/2024年8月 ウィキデータにある棋士番号 すべてのスタブ記事 将棋棋士関連のスタブ記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/11 18:29更新
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murayama yasuaki
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