松浦総三の情報(まつうらそうぞう) ジャーナリスト 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
松浦 総三さんについて調べます
■名前・氏名 |
松浦総三と関係のある人
早乙女勝元: 『万歳岬の虹 玉砕島からの証言』松浦総三,鈴木均共編著. 時事通信社, 1977.7 市川房枝: 鈴木安蔵、家永三郎、暉峻衆三、飯田清悦郎、樋口恵子、冠地俊生、内山正熊、松浦総三 ほか『占領と再生』 1巻、汐文社〈昭和の戦後史〉、1976年。 和泉宗章: ^ 松浦総三『スキャンダラスな時代』幸洋出版、1982年、p22 柴野徹夫: 松浦総三・村山淳彦・内野信幸との共著『ルポルタージュは世界を動かす ジョン・リードから現代へ』大月書店、1990年4月 ISBN 978-4-272-33021-8 早乙女勝元: 『太平洋戦争末期の市民生活 空襲・教育・報道・衣食住 市民講座』松浦総三共編. 鳩の森書房, 1977.3 ジョン=リード: 松浦総三ほか 『ルポルタージュは世界を動かす ジョン・リードから現代へ』、大月書店 1990年 新村猛: 新村猛、松浦総三 編『あえて言う 中国とソ連への直言』すずさわ書店、1980年3月。 村井資長: 会員には上智大学長ヨゼフ・ピタウ、評論家松浦総三、元ルーテル神学大学長岸千年、東京神学校校長尾山令仁、矯風会会頭谷川和子、参議院議員市川房枝、学者家永三郎、隅谷三喜男、映画監督岡本愛彦、作家吉原公一郎、牧師森山諭らが名を連ねた。 |
松浦総三の情報まとめ
松浦 総三(まつうら そうぞう)さんの誕生日は1914年11月25日です。山梨出身のジャーナリストのようです。
事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2011年に亡くなられているようです。
松浦総三のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)松浦 総三(まつうら そうぞう、本名:松浦 総蔵(まつうら そうぞう)、1914年11月25日 - 2011年7月6日)は、日本の社会評論家。編集者。ジャーナリスト教育者。 山梨県甲府市出身。中央大学中退。改造社の編集者を経て、家永三郎らと発行した「東京大空襲・戦災誌」で菊池寛賞。 50代から反天皇制、反戦の立場からの論陣を張る。 また、日本ジャーナリスト専門学校で教鞭を執り後進の育成にも力を入れていた。 西田敏行、山田洋次、黒柳徹子らと共に「平和のための戦争展」(日本中国友好協会主催)の呼びかけ人を務めていた。 2011年7月6日、結腸がんのため東京都東大和市の病院で死去。96歳没。 占領下の言論弾圧 現代ジャーナリズム出版会 1969 東京が三度燃える日 自由国民社 1971 「東京大惨害ドキュメント」と改題 戦時下の言論統制 体験と資料 白川書院 1975 天皇とマスコミ 青木書店 1975 戦後ジャーナリズム史論 出版の体験と研究 出版ニュース社 1975 文藝春秋と天皇 タカ派ジャーナリズムと敬語報道 晩聲社 1977.10 現代ジャーナリズム事件誌 最近『文春』誌学・『週刊新潮』論他 白川書院 1977.2 週刊誌を斬る 実践的反動マスコミ批判 幸洋出版 1980.5 スキャンダラスな時代 80年代の週刊誌を斬る 幸洋出版 1982.4 松浦総三の仕事 1-3 大月書店 1984-1985 週刊誌の中の天皇 週刊誌評1983-1985年 草の根出版会 1989.3 天皇報道の嵐の中で 週刊誌評1986-1988年 草の根出版会 1989.4 天皇裕仁と東京大空襲 大月書店 1994.3 天皇裕仁と地方都市空襲 大月書店 1995.4 「天声人語」の天皇と戦争 〈神の国〉報道研究 蝸牛新社 2000 昭和特高弾圧史 1-8 明石博隆共編 太平出版社 1975-1976 『文藝春秋』の研究 タカ派ジャーナリズムの思想と論理 晩聲社 1977.6 太平洋戦争末期の市民生活 空襲・教育・報道・衣食住 市民講座 早乙女勝元共編 鳩の森書房 1977 われわれにとって「君が代」とはなにか 国歌論争のすすめ 石上正夫共編 鳩の森書房 1977.11 万歳岬の虹 玉砕島からの証言 鈴木均、早乙女勝元共編 時事通信社 1977.7 原稿料の研究 作家・ジャーナリストの経済学 日本ジャーナリスト専門学院出版部 1978 KCIAの対日マスコミ工作 その実態と実例 中川信夫共編 晩聲社 1978.8 国立国会図書館の課題 磯村英一共編 白石書店 1979.10 あえて言う 中国とソ連への直言 新村猛共編 すずさわ書店 1980.3 現代マスコミ人物事典 1980/85年版、86年版 幸洋出版 1980-1986 逃げられなかった父と母 現代「ハッピー」族の戦争研究 レポート・日本ジャーナリスト専門学校学生 大月書店 1985.10 現代ニッポン年中行事 大月書店 1986.5 ^ 時事ドットコム:評論家の松浦総三氏死去 ^ “[CML 000941 【直前のお知らせ】2009平和のための戦争展]”. list.jca.apc.org. 2024年3月6日閲覧。 ISNI VIAF WorldCat ドイツ イスラエル アメリカ 日本 日本の社会評論家 20世紀日本の評論家 21世紀日本の評論家 山梨県出身の人物 20世紀日本の教育者 20世紀日本の編集者 日本の反戦活動家 癌で亡くなった人物 1914年生 2011年没 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 文学関連のサブスタブ
2024/11/21 22:13更新
|
matsuura souzou
松浦総三と同じ誕生日11月25日生まれ、同じ山梨出身の人
TOPニュース
松浦総三と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「松浦総三」を素材として二次利用しています。