もしもし情報局 > 1932年 > 3月26日 > 作家

早乙女勝元の情報 (さおとめかつもと)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

早乙女勝元の情報(さおとめかつもと) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

早乙女 勝元さんについて調べます

■名前・氏名
早乙女 勝元
(読み:さおとめ かつもと)
■職業
作家
■早乙女勝元の誕生日・生年月日
1932年3月26日 (年齢2022年没)
申年(さる年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和7年)1932年生まれの人の年齢早見表

早乙女勝元と同じ1932年生まれの有名人・芸能人

早乙女勝元と同じ3月26日生まれの有名人・芸能人

早乙女勝元と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


早乙女勝元と関係のある人

松浦総三: 太平洋戦争末期の市民生活 空襲・教育・報道・衣食住 市民講座 早乙女勝元共編 鳩の森書房 1977


田島征三: 『猫は生きている』(早乙女勝元文・理論社)


松浦総三: 万歳岬の虹 玉砕島からの証言 鈴木均、早乙女勝元共編 時事通信社 1977.7


ジェームス三木: (うた・きたがわてつ・寄稿・早乙女勝元・森村誠一,写真・田辺順一 )『日本国憲法前文と九条の歌-CDブックス』(あけび書房、2004年)ISBN 4871540510


早乙女勝元の情報まとめ

もしもしロボ

早乙女 勝元(さおとめ かつもと)さんの誕生日は1932年3月26日です。東京出身の作家のようです。

もしもしロボ

卒業、結婚、映画、事件、家族、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。2022年に亡くなられているようです。

早乙女勝元のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

早乙女 勝元(さおとめ かつもと、1932年3月26日 - 2022年5月10日)は、日本の小説家・児童文学作家。東京府東京市足立区出身。

1945年3月10日未明、12歳の時に東京大空襲を体験し、九死に一生を得る。この体験が生涯にわたる反戦・平和運動の原点となった。

1946年に義務教育を終え、鐘紡附属東京理化学研究所(当時)に少年工として勤務する。かたわら旧制都立第七中学校(現・都立墨田川高校)夜間部に入学、1949年中退。

1952年に「下町の故郷」で直木賞候補。

1956年、「ハモニカ工場」で作家として独立。

1962年に音楽大学を卒業したばかりの金子直枝と結婚。直枝は小学校教師となった。

1965年、日本民主主義文学同盟に参加。

1970年に「東京空襲を記録する会」を結成、幹事となる。

1972年、早乙女愛(のち映像プロデューサー)が生まれる。

2002年に東京都江東区にオープンした東京大空襲・戦災資料センター館長就任。2019年退任、名誉館長。

2022年5月10日、老衰のため死去。90歳没。

地元東京下町の働く姿を描いた作品が多く、また反戦・平和をライフテーマとした。

ベトナム戦争のときの空爆被害の救援にも力をいれていた。

山田洋次に、1963年制作の「下町の太陽」に際してアドバイスを行い、また山田を初めて葛飾柴又に連れて行った。

原作「戦争と青春」は、1991年に映画化、今井正監督の遺作となった(上映会の挨拶まわりで倒れ亡くなった)

毎年3月9日前後には必ず朝日新聞の読者投稿面「声」に、東京大空襲を忘れてはならぬ旨、投書し採用されていた。

『下町の故郷』(1952年、葦出版社)「下町の故郷 18歳の少年の手記」 (1962年、三一新書)

『ハモニカ工場』(1956年、未來社)理論社、1967

『美しい橋』(1957年、文理書院 のち本の泉社より再刊)

『秘密』(1960年、角川書店 のち東邦出版社より再刊)

『ゆびきり』(1960年、理論社)のちフォア文庫

『小麦色の仲間たち』(1964年、理論社)

『火の瞳』鈴木義治絵. 講談社, 1964 のち文庫、青い鳥文庫

『胸さわぎ』 (銀河選書) 大和書房, 1965

『青春の歯車』(1965年、理論社)

『太陽がほしい!』(上・下、1968年、理論社)

『輝坊といっしょに(わが子とともに1)』(直枝と共著、新日本新書・草の根出版会、1980)

『下町の恋人たち』東邦出版社, 1968

『愛と口笛とぼく』(1968年、東邦出版社→『それぞれの愛』に改題、草の根出版会)

『おばけ煙突の歌』 (小学生文庫) 鈴木琢磨 え. 理論社, 1970

『東京大空襲-昭和20年3月10日の記録』(1971年、岩波新書、ルポルタージュ)

『あした私は行く』(1972年、理論社)

『早乙女勝元長編青春小説集』理論社, 1972

『わが街角』(1972-1976年、新潮社、全5巻)のち文庫 全3巻, 1986

『猫は生きている』田島征三絵(1973年、理論社)

『共働きはラクじゃないヨ』(1974年、草土文化→草の根出版会)

『ベトナムのダーちゃん』遠藤てるよ画.(1974年、童心社)

『下町抒情』久米宏一画, 童心社, 1974

『やさしく強い子に 早乙女勝元の教育論』民衆社, 1975

『恋人たちの絵本』永島慎二[画]. すばる書房盛光社, 1975

『がんばれダーちゃん』遠藤てるよ 画. 童心社, 1975

『親になったが運のつき(わが子とともに3)』朝日新聞社, 1976 のち朝日文庫, 1984

『人間として』草土文化, 1977.5

『人間らしく』草土文化, 1977.5

『絵本負元物語 お父さんのカレンダーおちこぼれの記』東本つね 絵. 理論社, 1978.12

『絵本東京大空襲 お父さんのカレンダーあの時・この時』おのざわ・さんいち 絵. 理論社, 1978.6

『パパママバイバイ』(原作、門倉訣・詩、鈴木たくま・画、草土文化, 1979→草の根出版会, 1987.9 日本図書センター 2001年2月)

『それぞれの恋』草土文化, 1979.11

『それぞれの愛』草土文化, 1979.11

『わが子わが夢 生活と教育に関する覚え書』草土文化, 1979.3

『東京が燃えた日 戦争と中学生』岩波ジュニア新書, 1979.6

『人間ならば』草土文化, 1980.5

『アウシュビッツからの手紙』岡野和絵. 草土文化, 1980.7

『アウシュビッツと私』草土文化, 1980.8

『おトウの子育て 末娘・愛ちゃんと歩けば』田畑精一絵. 学習研究社, 1980.9

『うちの父ちゃん お父さんのカレンダー』山室正男画. 理論社, 1981.10

『愛ちゃんと歩けば わが子とともに』草土文化, 1981.11

『おトウの出番だ 突貫小僧にやきもき』学習研究社, 1981.12

『死んでもブレストを』 (愛と平和の記録) 遠藤てるよ 画. 草土文化, 1981.12

『もし私が教師だったなら』民衆社, 1981.6

『平和に生きる 私の原点・東京大空襲』草土文化, 1982.11

『おかあちゃんごめんね』 (愛と平和の記録) 福田庄助画. 草土文化, 1982.7

『優しさと強さと アウシュビッツのコルベ神父』小学館, 1983.1

『わが子と訪ねた死者の森収容所』中公新書 1983.6

『パパママバイバイ』(アニメ絵本) 山形雄策 文, 東映動画 絵. 草土文化, 1984.7

『ぼくの生活夢日記』草土文化, 1985.10

『小学・中学・高校生』新潮社, 1985.3

『あおよかえってこい』遠藤てるよ 絵. 童心社, 1985.7

『炎のあとに、君よ』新潮社, 1985.7

『ターニャの日記』矢崎芳則 絵. 草土文化, 1985.7

『愛といのちの日記 アンネの時代に散った少女たち』小学館, 1986.8

『人間だいすき』草の根出版会, 1986.8

『火の夜』鈴木たくま 画 (フォア文庫) 理論社, 1987.3

『SOS!インディギルカ号』藤沢友一画. 童心社, 1987.7

『失職失恋、そして…』 (わたしの青春アルバム) 草の根出版会, 1987.8

『この父を越えて行け 心の内をフランクに語れば…』草の根出版会, 1988.10

『生活おもしろ手帳』草の根出版会, 1988.10

『さようならカバくん』鈴木義治 絵. 金の星社, 1988.2

『わが子わが夢 生活と教育に関する覚え書』草の根出版会, 1988.6

『炎の中のリンゴの歌 東京大空襲・隅田川レクイエム』小学館, 1988.7

『とべとべひよこ』葛岡博 絵. 金の星社, 1990.3

『戦争と青春』講談社, 1991

    改題『螢の唄』新潮文庫, 2016.2

    『東京大空襲ものがたり』有原誠治 絵. 金の星社, 1991.9

    『再会ベトナムのダーちゃん』大月書店, 1992.7

    『ダーちゃんは、いま』遠藤てるよ 画. 童心社, 1992.7

    『ベトナム"200万人"餓死の記録 1945年日本占領下で』大月書店, 1993.9

    『私の人生案内 教育相談なども』民衆社, 1997.11

    『生きることと学ぶこと』(岩波ジュニア新書) 1997.9

    『世界の旅から わたしの出会った女性たち』(母と子でみる)草の根出版会, 1998.6

    『戦争を語りつぐ 女たちの証言』(岩波新書) 1998.7

    『エルベの誓い』 (母と子でみる 草の根出版会, 2001.11

    『語りつぐ戦争 15人の伝言』河出書房新社, 2002.8

    『戦争と子どもたち』河出書房新社, 2003.1

    『図説東京大空襲』 (ふくろうの本) 河出書房新社, 2003.8

    『キューバに吹く風』 (母と子でみる 草の根出版会, 2004.11

    『ゴマメの歯ぎしり 平和を探して生きる』河出書房新社, 2004.7

    『早乙女勝元 炎の夜の隅田川レクイエム』 (人間の記録 日本図書センター, 2004.8

    『枯れ葉剤とガーちゃん』 (「写真絵本」物語ベトナムに生きて 1 草の根出版会, 2006.8

    『戦争孤児のダーちゃん』 (「写真絵本」物語ベトナムに生きて 2) 草の根出版会, 2006.8

    『ナパーム弾とキムちゃん』 (「写真絵本」物語ベトナムに生きて 3) 草の根出版会, 2006.8

    『人魚姫と風車の町で 「幸福度世界一」のデンマーク』 (母と子でみる 草の根出版会, 2007.11

    『初心そして…』草の根出版会, 2008.2

    『空襲被災者の一分』本の泉社, 2009.3

    『下町っ子戦争物語 ずっと心に残る19話』東京新聞出版部, 2010.3

    『ハロランの東京大空襲 B29捕虜の消せない記憶』新日本出版社, 2012.2

    『東京空襲下の生活日録 「銃後」が戦場化した10カ月』東京新聞, 2013.10

    『私の東京平和散歩(ウォーク)』新日本出版社, 2013.5

    『もしも君に会わなかったら』新日本出版社, 2014.9

    『アンネ・フランク』新日本出版社, 2017.10

    『プラハの子ども像 ナチス占領下の悲劇』新日本出版社, 2018.12

    『赤ちゃんと母(ママ)の火の夜』タミヒロコ 絵. 新日本出版社, 2018.2

    『その声を力に』新日本出版社, 2018.5

    『徴用工の真実 強制連行から逃れて13年』新日本出版社, 2019.5

    『ゲルニカ 無差別爆撃とファシズムのはじまり』新日本出版社, 2020.2

    『杉原千畝とコルベ神父 生命をみつめる』新日本出版社, 2021.5

    『太平洋戦争末期の市民生活 空襲・教育・報道・衣食住 市民講座』松浦総三共編. 鳩の森書房, 1977.3

    『万歳岬の虹 玉砕島からの証言』松浦総三,鈴木均共編著. 時事通信社, 1977.7

    『日本の空襲 3 東京』責任編集 日本の空襲編集委員会 編. 三省堂, 1980.4

    『母と子でみる東京大空襲』編. 草土文化, 1983.3

    『母と子でみるアウシュビッツ』編. 草土文化, 1983.8

    『母と子でみる日本の空襲』土岐島雄共編. 草土文化, 1984.6

    『母と子でみるアンネ・フランク 隠れ家を守った人たち』編. 草土文化, 1984.6

    『「パパママバイバイ」ノート』編. 草土文化, 1984.8

    『人間発見の旅 アンネ・フランクからアウシュビッツへ』編. 草土文化, 1984.9

    『母と子でみるターニャの詩』編. 草の根出版会, 1986.6

    『母と子でみる愛と平和の図書館』(1989、草の根出版会)

    『人間発見の旅 アンネ・フランクからアウシュビッツへ』編著. 草の根出版会, 1987.4

    『東京大空襲の記録 写真版』編著. 新潮文庫, 1987.7

    『母と子でみるアウシュビッツ』編. 草の根出版会, 1987.9

    『母と子でみる重慶からの手紙 日本は中国でなにをしたか2』編. 草の根出版会, 1989.9

    『母と子でみる南京からの手紙 日本は中国でなにをしたか1』編. 草の根出版会, 1989.9

    『東京を爆撃せよ 作戦任務報告書は語る』奥住喜重共著. 三省堂選書, 1990.6

    『母と子でみるハルビンからの手紙 日本は中国でなにをしたか3』編. 草の根出版会, 1990.7

    『延安からの手紙 日本軍の反戦兵士たち』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1991.3

    『ベトナムに春近く ダーちゃんリエンちゃんの哀歌』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1992.8

    『わが母の歴史』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1994.11

    『「戦争と青春」と私』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1994.4

    『戦争と子どもたち 写真・絵画集成』全6巻 平和図書館 土岐島雄共編. 日本図書センター, 1994.6

    『毒ガス島』 母と子でみる 岡田黎子共編. 草の根出版会, 1994.9

    『柳寛順の青い空 韓国で歴史をふりかえる』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1995.8

    『ジュニア文学館宮沢賢治 写真・絵画集成 2 宮沢賢治の童話』編著 小松健一写真. 日本図書センター, 1996.3

    『プラハは忘れない』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1996.6

    『スーチーさんのいる国 ビルマと日本の接点』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1996.7

    『台湾からの手紙 霧社事件・サヨンの旅から』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1996.8

    『ゲルニカ ナチ爆撃のスペインの町』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1997.4

    『軍隊のない国コスタリカ』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1997.7

    『生命をみつめる 杉原領事とレーロチカのパン』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1998.5

    『青春の夢みる沖縄』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1999.12

    『イタリア・パルチザン』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 1999.7

    『穴から穴へ13年 劉連仁と強制連行』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 2000.11

    『ふたたび南京へ』 母と子でみる 編. 草の根出版会, 2000.4

    『忘れないあのこと、戦争 残しておきたいわたしの戦争体験』選,「忘れないあのこと、戦争」発刊委員会 編. 文芸社, 2001.12、文芸社文庫, 2011

    『語り継ぐ東京大空襲いま思い考えること』宗左近,豊村美恵子共著, 東京大空襲・戦災資料センター編. 東京大空襲・戦災資料センター, 2003.10

    『東京大空襲60年母の記録 敦子よ涼子よ輝一よ』岩波ブックレット 森川寿美子共著 2005.3

    『15歳が聞いた東京大空襲 女子学院中学生が受け継ぐ戦争体験』編著. 高文研, 2005.3

    『炎の中、娘は背中で… 3月10日、夫・子・母を失う 語り継ぐ東京大空襲』 (本の泉社マイブックレット 鎌田十六共著. 2008.3

    『3月10日、家族6人を失うさらに少年兵の兄まで 語り継ぐ東京大空襲』 (マイブックレット 亀谷敏子共著. 本の泉社, 2009.3

    『平和のための名言集』編. 大和書房, 2012.8

    『早乙女勝元小説選集』(理論社、全12巻)

    『早乙女勝元自選集“愛といのちの”記録』(草の根出版会、全12巻)1991-92

    人間の記録・第153巻(日本図書センター 2004年8月)

    ほるぷ平和漫画シリーズ第11巻『炎の街に生きる』(1984年、ほるぷ出版)

      東京大空襲・火の瞳(画:政岡としや、1972年、週刊少年マガジン)

      山ゆかば!(画:あすなひろし、1970年)

      純情・博多っ子戦争(画:長谷川法世、1979年、アクションデラックス)

      「下町の太陽」(1963年、松竹、監督:山田洋次)早乙女は原案・構成を協力。

      「戦争と青春」(1991年、監督:今井正)、早乙女は原作・脚本を担当。

      「二人だけの橋」(1958年、東宝、監督:丸山誠治、主演:水野久美・久保明。「美しい橋」が原作)

      「明日をつくる少女」(1958年、松竹、監督:井上和男、主演:桑野みゆき。「ハモニカ工場」が原作)

      「秘密」(1960年、東映、監督:家城巳代治、主演:佐久間良子・江原慎二郎)

      「猫は生きている」(1975年、監督:島田開。人形劇。)

      「パパ ママ バイバイ」(1984年、監督:設楽博。アニメーション)

      「戦争と青春」(1991年、監督:今井正、主演:工藤夕貴)

      「ベトナムのダーちゃん」(1994年、こぶしプロ・テレビ朝日、監督:後藤俊夫、主演:古谷一行)

      「軍隊をすてた国」(2002年、あいファクトリー、監督:山本洋子、主演:仲村清子)

      「秘密」(1962年、NHK、主演:山本學)

      「二人だけの橋」(1963年、日本教育テレビ、主演:関口宏)

      「小麦色の仲間たち」(1964年、NHK、監督:今井正、主演:北大路欣也・佐々木愛)

      「下町の青春」(1966年、日本教育テレビ、監督:今井正、主演:坂本九。「小麦色の仲間たち」が原作)

      「秘密」(1975年、日本教育テレビ、主演:高橋洋子・火野正平)

      「美しい橋」(1977年、東京放送テレビ(TBS)、主演:山口百恵)

      「夫婦さかさま」(1982年、フジテレビジョン、主演:地井武男。「おトウの子育て」が原作)

      「素晴らしい贈物」(1959年、新協劇団、演出:村山知義。「ハモニカ工場」が原作。後に前進座でも舞台にかかる)

      「小麦色の仲間たち」(1964年、東京芸術座)

      「青春の歯車」(1965年、労音自主製作ミュージカル、演出:山本薩夫・加藤盟、主演:九重佑三子)

      「秘密」 (1979年、文化座)

      「死んでもブレストを」(2013年、前進座 朗読劇 脚色・演出:鈴木幹二)

      千葉大学非常勤講師(1991年、1994年)

      NHK青年の主張全国コンクール東京地方審査員(1979年)

      読売新聞全国綴方コンクール中央審査委員(1980年)

      1971年 日本ジャーナリスト会議奨励賞(「東京大空襲-昭和二〇年三月十日の記録」)

      1975年 菊池寛賞・日本ジャーナリスト会議奨励賞(東京空襲を記録する会「東京大空襲・戦災誌」)

      1992年 第15回日本アカデミー賞特別賞(『戦争と青春』で企画賞)

      日本の小説家一覧

      児童文学作家一覧

      「私の八月十五日」の会

      横浜米軍機墜落事件

      ^ 現代情報人名事典 平凡社 1987

      ^ "作家・早乙女勝元さん死去 東京大空襲を経験、戦災誌で菊池寛賞". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 11 May 2022. 2022年5月11日閲覧。

      ^ 現代情報人名事典 平凡社 1987

      ^ 現代情報人名事典 平凡社 1987

      ^ 78回目の終戦の日 早乙女勝元さんの思い、娘で映像編集者の愛さんが継ぐ 実態伝え、平和の種をまく 毎日新聞2023年8月15日付記事

      早乙女勝元 - NHK人物録

      この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。

      FAST

      ISNI

      VIAF

      WorldCat

      ドイツ

      イスラエル

      アメリカ

      日本

      韓国

      オランダ

      ポーランド

      CiNii Books

      CiNii Research

      20世紀日本の小説家

      21世紀日本の小説家

      日本の児童文学作家

      東京都立墨田川高等学校出身の人物

      東京都区部出身の人物

      1932年生

      2022年没

      ウィキデータと異なるNHK人物録ID

      すべてのスタブ記事

      文人関連のスタブ

      FAST識別子が指定されている記事

      ISNI識別子が指定されている記事

      VIAF識別子が指定されている記事

      WorldCat Entities識別子が指定されている記事

      GND識別子が指定されている記事

      J9U識別子が指定されている記事

      LCCN識別子が指定されている記事

      NDL識別子が指定されている記事

      NLK識別子が指定されている記事

      NTA識別子が指定されている記事

      PLWABN識別子が指定されている記事

      CINII識別子が指定されている記事

      CRID識別子が指定されている記事

2024/11/17 12:50更新

saotome katsumoto


早乙女勝元と同じ誕生日3月26日生まれ、同じ東京出身の人

石塚 義之(いしづか よしゆき)
1975年3月26日生まれの有名人 東京出身

石塚 義之(いしづか よしゆき、1975年3月26日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優。東京都江戸川区出身。血液型はA型。 スクールJCA2期生。1994年から2016年まで俳優の石井正則とお笑…

丸山 桂里奈(まるやま かりな)
1983年3月26日生まれの有名人 東京出身

丸山 桂里奈(まるやま かりな、1983年3月26日 - )は、東京都大田区大森出身の元サッカー選手、元サッカー日本女子代表、マルチタレント、YouTuber、元東京電力社員。現役時代のポジションはフ…

野村 沙知代(のむら さちよ)
1932年3月26日生まれの有名人 東京出身

野村 沙知代(のむら さちよ、1932年〈昭和7年〉3月26日 - 2017年〈平成29年〉12月8日)は、日本のタレント。所属事務所は株式会社エフエンタープライズ(東京都千駄ヶ谷)。 元プロ野球選…

後藤 久美子(ごとう くみこ)
1974年3月26日生まれの有名人 東京出身

後藤 久美子(ごとう くみこ、1974年〈昭和49年〉3月26日 - )は、日本の女優、モデル、タレント。愛称はゴクミ。東京都杉並区出身。スイス・ジュネーブ在住。オスカープロモーション所属。 杉並区…

用稲 千春(よういね ちはる)
1974年3月26日生まれの有名人 東京出身

用稲 千春(よういね ちはる、1974年〈昭和49年〉3月26日 - )は、日本の元タレント、元東日本放送(KHB)アナウンサーである。本名は二岡 千春(におか ちはる)で、1990年代後半から200…


林 正浩(はやし まさひろ)
1956年3月26日生まれの有名人 東京出身

林 正浩(はやし まさひろ、1956年3月26日 - )は、元TBSアナウンサー。 2016年4月1日からは、TBSスパークル(旧:キャスト・プラス)所属のフリーアナウンサーとして活動している。 東…

小川 光明(おがわ みつあき)
1940年3月26日生まれの有名人 東京出身

小川 光明(おがわ みつあき、1940年3月26日 - )は、日本のアナウンサー。日本テレビ放送網(日テレ、NTV)に在職ののち、フリー。血液型はAB型。 中華民国上海市生まれ、日本東京都出身。東京…

出射 由佳(いでい ゆか)
1980年3月26日生まれの有名人 東京出身

出射 由佳(いでい ゆか、1980年3月26日 - )は、タイ王国を拠点に活動している日本のフリーアナウンサー。 東京都出身。生まれは千葉県で、兵庫県尼崎市にも5年ほど住んでいたことがある。 聖心…

宇野 美香子(うの みかこ)
1964年3月26日生まれの有名人 東京出身

宇野 美香子(うの みかこ、1964年3月26日 - )は、日本の女性歌手である。東京都品川区出身。本名、宇野 美香。アイドル時代の旧名は唐沢 美香。 東京女子高校卒業。 1982年、女性3人組アイ…

清水 愛(しみず あい)
1981年3月26日生まれの有名人 東京出身

清水 愛(しみず あい、1981年3月26日 - )は、日本の女性声優、歌手、舞台女優、プロレスラー。東京都大田区出身。 もともとは声優志望ではなかったが、引っ込み思案で人見知りな性格を直し「もっと…


田辺 宏章(たなべ ひろあき)
1945年3月26日生まれの有名人 東京出身

田辺 宏章(たなべ ひろあき、1945年3月26日 - 2023年7月6日)は、日本の男性俳優・声優。本名・旧芸名:田辺 進三(たなべ しんぞう)。 早稲田大学卒業。 文学座研究所8期生。プロダク…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


早乙女勝元と近い名前の人

早乙女 未来(さおとめ みく)
1986年1月23日生まれの有名人 奈良出身

早乙女 未来(さおとめ みく、1986年1月23日 - )は、元女子プロレスラー、アイドル、タレント。かって我闘姑娘に所属していた。身長158cm、体重48kg、血液型A型。奈良県出身。10歳の時に芸…

早乙女 舞彩(さおとめ まや)
2000年5月16日生まれの有名人 長野出身

早乙女 舞彩(さおとめ まや、2000年5月16日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル。長野県出身。ディポルト所属。 趣味は寝ること。 特技はバドミントン、バレーボール。 出演したイメージD…

早乙女 愛(さおとめ あい)
1958年12月29日生まれの有名人 鹿児島出身

早乙女 愛(さおとめ あい、1958年12月29日 - 2010年7月20日)は、日本の女優である。身長166cm。B86cm。 鹿児島県肝属郡高山町(現:肝付町)生まれ。鹿児島県立高山高等学校卒業…

早乙女 貢(さおとめ みつぐ)
1926年1月1日生まれの有名人 旧 満州出身

早乙女 貢(さおとめ みつぐ、1926年1月1日 - 2008年12月23日)は、日本の歴史小説・時代小説作家。満州・ハルビン生まれ。本名は鐘ヶ江秀吉、ペンネームは「若い娘に金品を貢ぐ」の意味。慶應義…


五月女 結(さおとめ ゆい)
1986年3月31日生まれの有名人 神奈川出身

五月女 結(さおとめ ゆい、1986年3月31日 - )は、日本のフリーアナウンサー。 神奈川県藤沢市出身。身長165cm。 神奈川県立湘南高等学校、フェリス女学院大学音楽学部を卒業。高校時代はチア…

五月女 豊(さおとめ ゆたか)
1949年4月13日生まれの有名人 栃木出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 五月女 豊(さおとめ ゆたか、1949年4月13日 - )は、栃木県出身の元プロ野球選手(投手)。 鹿沼農商高校(現栃木県立鹿沼商工…

早乙女 美樹(さおとめ みき)
1991年6月22日生まれの有名人 栃木出身

6月22日生まれwiki情報なし(2024/11/17 17:15時点)

早乙女 太一(さおとめ たいち)
1991年9月24日生まれの有名人 福岡出身

早乙女 太一(さおとめ たいち、1991年9月24日 - )は、日本の俳優。大衆演劇の劇団、劇団朱雀(げきだん すじゃく)の2代目。本名は西村 太一(にしむら たいち)。 福岡県北九州市出身。「葵劇…

早乙女 美帆(さおとめ みほ)
7月12日生まれの有名人 鹿児島出身

7月12日生まれwiki情報なし(2024/11/14 20:01時点)


さおとめ あげは(さおとめ あげは)
10月8日生まれの有名人 出身

さおとめ あげは(さおとめ あげは、10月8日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。公益社団法人日本漫画家協会所属。 趣味はゲーム、海外ドラマ、洋画、時代劇。エンターテイメント的な作品を好む。…

五月女道子(さおとめ みちこ)
1934年2月25日生まれの有名人 出身

五月女 道子(さおとめ みちこ、1934年2月25日 - 1989年)は、日本の女優、声優、翻訳家。東京府出身。 千代田女学園高校卒業。初期は女優として活動。1954年4月に劇団文化座に入団した後、…

五月女 舞香(さおとめ まいか)
11月26日生まれの有名人 東京出身

五月女 舞香(さおとめ まいか、11月26日 - )は、日本のフリーアナウンサー。アリゲーター所属。 東京都出身。聖心女子大学卒業。 2012年4月、富士重工業 (SUBARU) の本社ショールー…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
早乙女勝元
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

SMAP SUPER☆GiRLS HKT48 AKB48G 夢みるアドレセンス Rev.from DVL PASSPO☆ 私立恵比寿中学 CheekyParade SUPER EIGHT 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「早乙女勝元」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました