ジェームス三木の情報(じぇーむすみき) 脚本家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
ジェームス 三木さんについて調べます
■名前・氏名 |
ジェームス三木と関係のある人
竹下景子: 2010年「花丸銀平」南座(作:ジェームス三木 演出:齋藤雅文) 汀夏子: 8月 『ジェームス三木ディナーショー』 山下典子: ジェームス三木事務所を設立、20年間にわたって三木の秘書を務める。 ディック・ミネ: ジェームス三木いわく「でっかい! 見ねぇ(見なさい)!」の意味もあるという。 松本麻希: 1997年NHK銀河テレビ小説「雲の上の青い空」(作:ジェームス三木)主役オーディションにてヒロインに抜擢。 山下典子: ^ 福田ますみ「ジェームス三木・山下典子 『仮面夫婦』の『春の歩み』壮絶バトル」(『新潮45』2006年9月号、p.67) フランク永井: ビクターのフランク永井のヒットを受け、テイチクレコードも対抗馬として、ジェームス三木という新人歌手をデビューさせ、懸命に売り出したものの全く芽が出ず、その歌手は歌手を廃業してシナリオライターに転向した。 中村美律子: 『雲の上の青い空』はジェームス三木脚本による中村の半生を描いた物語で、NHK『ドラマ新銀河』でも放送される。 ポール=モーリア: 日本テレビ系バラエティー番組「進め!電波少年」の企画により、松本明子がアポイントなしでモーリアを訪れて作曲を懇願、ノーギャラで『ネコなんだもん』(原案・松村邦洋、作詞・ジェームス三木)が作曲された。 大月ウルフ: 俳優座養成所第5期生で、同期には俳優・平幹二朗や映画監督・藤田敏八がいるが、特に出演作のないままジェームス三木と共に退所した。 杉本苑子: 『潔い女は美しい 歴史に学ぶ女の生き方』ジェームス三木 致知出版社 2002 「日本の歴史を動かした女たち」中経の文庫 小川眞由美: ドラマの脚本、舞台の演出はともにジェームス三木。 平幹二朗: 同期に木村俊恵・今井和子・藤田敏八・ジェームス三木ら。 三木たかし: タイムリミット (作詞: ジェームス三木、『超人機メタルダー』エンディングテーマ) 寺泉憲: ジェームス三木脚本作品の常連としても活躍。 津川雅彦: ジェームス三木作品に多く出演しているほか、1985年の『ひとひらの雪』を始めとする渡辺淳一作品や、『お葬式』『マルサの女』等の伊丹十三監督作品の常連出演者であった。 和由布子: 芸名の名付け親は和田勉とジェームス三木の合作によるもの。 鈴木瑞穂: 愛と修羅―政宗に毒を盛った女―(1990年、松竹 作・演出:ジェームス三木) 山下典子: 元夫は脚本家のジェームス三木。 山下規介: ★印は父・ジェームス三木脚本作品 三木たかし: 君の青春は輝いているか (作詞: ジェームス三木、『超人機メタルダー』オープニングテーマ) 山下規介: 実父は脚本家のジェームス三木、母はエッセイストの山下典子。 坂上忍: 自身が「先生」と呼ぶのは、橋田壽賀子・石井ふく子・ジェームス三木の3人と決めて、あとは学校の先生だけと公言したことがある。 高橋まゆこ: ジェームス三木作 翼をください(津島由紀) 高橋玄洋: ^ ジェームス三木『テレビドラマ紳士録 ジェームス三木対談集 寺泉憲: ジェームス三木作演出 小川亜夕: 安楽兵舎※ジェームス三木 作・演出 タツヤ・レイシー: アウト×デラックス(2018年8月16日、フジテレビ系)- 妻のケイティと義祖父のジェームス三木とのゲスト出演。 今井詔二: 大学浪人中にシナリオ研究所へ通い始め、そこの講師だったジェームス三木と知り合い、その縁で1974年、22歳の時に『白い滑走路』(TBS系列、第7話 ジェームス三木との共作)で脚本家デビュー。 タツヤ・レイシー: 2015年11月22日、モデルでジェームス三木の孫娘であるケイティ(父親がアメリカ人、ジェームス三木の娘を母親に持つハーフ)と結婚。 |
ジェームス三木の情報まとめ
ジェームス 三木(じぇーむす みき)さんの誕生日は1935年6月10日です。旧 満州出身の脚本家のようです。
結婚、現在、映画、テレビ、ドラマ、再婚、事件に関する情報もありますね。ジェームス三木の現在の年齢は89歳のようです。
ジェームス三木のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)ジェームス三木(ジェームス みき、本名:山下 清泉(やました きよもと)、1935年〈昭和10年〉6月10日 - )は、日本の脚本家、作家、演出家、元歌手。身長170cm。血液型はB型。 満洲国奉天省奉天市(現・中国遼寧省瀋陽市)から小学生の時に大阪府茨木市に引き揚げる。中学2年の時、父が心臓病で急死。父の死後、医師である叔父の勧めで医学部を受験する予定だったが、大阪府立市岡高校に入学後は演劇や恋愛に熱中。高校2年の時、演劇部で自ら主演・演出した芝居が大阪府高校演劇コンクールで1位入賞。これを期に俳優志望となり、俳優座養成所の入所試験を受けたところ、12倍の競争率を突破して合格。1953年、3年生の5月に高校を中退して上京し、第5期生として俳優座養成所に入所。 しかし学費や生活費を稼ぐためのアルバイトに追われ、大阪弁が抜けなかったことによるコンプレックスも災いし第6期に落ち、市原悦子らと同期になる。さらに仲代達矢の後塵を拝していたこともあって養成所を2年で中退。その後テイチクレコードの新人歌手コンクールに応募したところ、200倍の競争率を突破して合格。月給6,800円でテイチクの専属歌手となり、ディック・ミネや三波春夫の前座を務め、また石原裕次郎『錆びたナイフ』のテスト録音を行っている。 テイチクからはフランク永井(ビクター)の対抗馬として売り出すために、ジェームス三木と名乗ったが人気が出ず、地方巡業など歌手として13年間の下積み生活を送る。その間、大学入学資格検定に合格する。 1960年3月1日、山下典子と結婚。生活のため横浜のナイトクラブ「ナイトアンドデイ」の専属歌手となる(この時の後輩に無名時代の青江三奈がいた)。30歳を過ぎて人気が落ち始めた頃、新聞広告を見て文芸同人誌に小説『装飾音符』を発表。この作品が『新潮』に転載される(ジャック天野名義)。これを機に文芸志望へ転じ、シナリオ作家協会主催のシナリオ研究所(現在のシナリオ・センター)に研究生として入所。半年後の1968年、処女作『アダムの星』で第18回新人映画シナリオコンクールに準入選を果たす。この作品が映画監督・野村芳太郎の目にとまり、ナイトクラブ歌手と二足の草鞋を履きながら野村に師事。1969年、34歳のときに映画『夕月』で脚本家としてデビュー。 1983年には脳腫瘍で入院したが生還し、仕事復帰。 1985年、連続テレビ小説『澪つくし』が視聴率55%を記録し、純愛ブームが巻き起こる。1986年、本作で日本文芸大賞脚本賞受賞。 1987年、大河ドラマ『独眼竜政宗』を大ヒットさせ、大河史上1位の視聴率を獲得。執筆前に大量の史料を読み込んだという。 1989年、『善人の条件』で映画監督に初挑戦した。 1997年、『存在の深き眠り』『憲法はまだか』で放送文化基金賞脚本賞受賞。 1997年、山下直子と再婚 1999年、第50回NHK放送文化賞受賞。 舞台演出、小説、随筆なども手がけている。 ペンネームの由来は「税務署行き」をもじったもので、歌手時代にディック・ミネに芸名をつけてもらおうとしたところ「これから税務署に行かなくちゃならない」と言われたことから来ているとされていたが、これは事務所がつくったネタだとも言われている。小津安二郎の脚本家としての別名「ゼームス槇」にあやかったとの説もある。 歌手として13年ほど活動するが、一向に芽が出ず、脚本家へ転身した後もこの名前を使い続けている。脚本家としてのデビューは『七人の刑事』だったが、名前を覚えてもらえず「ジュース三本」と誤植されたこともあった。 脳腫瘍の経験談や日本国憲法について説く講演活動を、頻繁に行っている。 「九条の会」傘下の「マスコミ九条の会」呼びかけ人を務めている。 『クイズダービー』(TBS)に複数回、ゲスト解答者として出演。しかし第700回、第750回では2回連続0勝8敗で、第845回の2問目まで不正解で、実質18連敗以上している。 長男は俳優の山下規介。実弟の山下六合雄(やました くにお、1945年5月29日-2010年5月1日)にも、脚本や作曲を手がけた作品がある。 愛煙家としても知られ、昨今の公共の場所の禁煙に対し、「せめて70歳以上は、いつどこで喫煙してもよいと、大目にみてくれるとありがたい」と朝日新聞の投書欄に投稿している。 プロ野球は、30年以上に亘り東京ヤクルトスワローズのファンである。 『夕月』(1969年) 『コント55号 宇宙大冒険』(1969年) 『なにがなんでも為五郎』(1970年) 『青春大全集』(1970年) 『ある兵士の賭け』(1970年) 『喜劇 三億円事件』(1971年) 『夕映えに明日は消えた』(1973年) ※公開中止 『赤い鳥逃げた?』(1973年) 『しなの川』(1973年) 『あした輝く』(1974年) 『さらば夏の光よ』(1976年) 『北の宿から』(1976年) 『恋の空中ぶらんこ』(1976年) 『ブラックジャック 瞳の中の訪問者』(1977年) - 原作:手塚治虫 『ダブル・クラッチ』(1978年) - 原作:五木寛之 『ふりむけば愛』(1978年) 『ピンク・レディーの活動大写真』(1978年) 『夏服のイヴ』(1984年) 『ねずみ小僧怪盗伝』(1984年、松竹) 『四月の魚』(1986年) 『善人の条件』(1989年) ※監督も務める 『メトレス』(2000年) - 原作:渡辺淳一 『ふるさとをください』(2008年) 『渡されたバトン さよなら原発』(2013年) 『七人の刑事』(1969年、TBS) ポーラテレビ小説『お登勢』(1971年、TBS) - 原作:船山馨 『助け人走る』(1973年 - 1974年、ABC) 『私という他人』(1974年、TBS) 『白い滑走路』(1974年、TBS) 『白い地平線』(1975年、TBS) 『赤い迷路』(1974年、TBS) 『逢えるかも知れない』(1976年、フジテレビ) 『玉ねぎ横丁の花嫁さん』(1976年、テレビ朝日) 『ジグザグブルース』(1977年、テレビ朝日) 『ありがとうパパ』(1977年、日本テレビ) 『青い鳥を撃て』(1977年、テレビ朝日) 『誰かさんと誰かさん』(1978年、テレビ朝日) 『パパの結婚』(1978年、日本テレビ) 『初恋とおりゃんせ』 (1978年、RKB毎日放送) 『魔女伝説』(1979年、フジテレビ) 『かたぐるま』(1979年、日本テレビ) 『西遊記』(1979年、日本テレビ) 『エマニエルの美女 江戸川乱歩の「化人幻戯」』(1980年、テレビ朝日) - 原作:江戸川乱歩 『手ごろな女』(1980年、日本テレビ) 『かたぐるま2』(1980年、日本テレビ) 『西遊記II』(1980年、日本テレビ) 『愛さずにはいられない』(1980年、NHK総合) 『加山雄三のブラック・ジャック』(1981年、テレビ朝日) - 原作:手塚治虫 『煙が目にしみる』(1981年、NHK総合) 『ここまでは他人』(1981年、TBS) 『かたぐるま3』(1981年、日本テレビ) 『天国と地獄の美女 江戸川乱歩のパノラマ島奇譚』(1982年、テレビ朝日) - 原作:江戸川乱歩 『けものみち』(1982年、NHK総合) - 原作:松本清張 『ひねくれた殺人』(1982年、テレビ朝日) - 原作:海渡英祐 『夢見る頃を過ぎても』(1983年、NHK総合) 『あなたに首ったけ』(1983年、NHK総合) 『波の塔』(1983年、NHK) - 原作:松本清張 『徹と由起子』(1984年、TBS) 『澪つくし』(1985年、NHK総合) 『新婚旅行は三人で』(1986年、RKB毎日放送) 『父の詫び状』(1986年、NHK総合) - 原作:向田邦子 大河ドラマ『独眼竜政宗』(1987年、NHK総合) - 原作:山岡荘八 『翼をください』(1988年、NHK総合) 『幸せの黒いしっぽ』(1989年、テレビ朝日) 『聖女(マドンナ)は春風にのって』(1990年、NHK総合) 『女房という他人』(1990年、テレビ朝日) 『巌流島 小次郎と武蔵』(1992年、NHK総合) 『危険なパーティ』(1992年、読売テレビ) 『戦国武士の有給休暇』(1994年、NHK総合) 大河ドラマ『八代将軍吉宗』(1995年、NHK総合) 『存在の深き眠り』(1996年、NHK総合) 『憲法はまだか』(1996年、NHK総合) 『雲の上の青い空』(1997年、NHK総合) 『夜会の果て』(1997年、NHK総合) 『おじさん改造講座』(1998年、NHK総合) - 原作:清水ちなみ 『眠狂四郎スペシャル4 雪の夜に私を殺して!狂四郎を愛し続けた女』(1998年、テレビ朝日) - 原作:柴田錬三郎 『けろりの道頓 秀吉と女を争った男』(1999年、関西テレビ) - 原作:司馬遼太郎 大河ドラマ『葵 徳川三代』(2000年、NHK総合) 金曜時代劇『お登勢』(2001年、NHK総合) - 原作:船山馨 『結婚泥棒』(2002年、NHK総合) 『龍神町龍神十三番地』(2003年、TBS) - 原作:船戸与一 火曜サスペンス劇場『通いの天使・介護ヘルパー 田野倉滋子』(2004年、日本テレビ) 『弟』(2004年、テレビ朝日) - 原作:石原慎太郎 金曜時代劇『最後の忠臣蔵』(2004年、NHK総合) - 原作:池宮彰一郎 『上を向いて歩こう〜坂本九物語〜』(2005年、テレビ東京) 木曜時代劇『次郎長背負い富士』(2006年、NHK総合) - 原作:山本一力 新春ワイド時代劇『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』(2007年、テレビ東京) - 原作:湯川裕光 『海峡』(2007年、NHK総合) 『天と地と』(2008年、テレビ朝日) - 原作:海音寺潮五郎 『書道教授』(2010年3月23日、日本テレビ) - 原作:松本清張 『神様の女房』(2011年10月、NHK総合) 『薄桜記』(2012年、NHK BSプレミアム) - 原作:五味康祐 新春ワイド時代劇『白虎隊〜敗れざる者たち』(2013年1月2日、テレビ東京) 『あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞』(2013年、NHK総合) 放送90年ドラマ『経世済民の男・第一部 高橋是清』(2015年、NHK総合) 金曜プレミアム『松本清張スペシャル 一年半待て』(2016年4月15日、フジテレビ) - 原作:松本清張 『愛さずにはいられない』(1982年、青年劇場) 『結婚という冒険』(1985年、青年劇場) 『澪つくし』(1986年、新橋演舞場) 『翼をください』(1990年、青年劇場) 『煙が目にしみる』(1991年、前進座) 『巨人の帽子』(1992年、俳優座) 『雲の上の青い空』(1996年、大阪新歌舞伎座) 『真珠の首飾り』(1998年、青年劇場) 『雲の上の青い空』(1998年、新宿コマ劇場) 『菜の花の沖』(1999年、わらび座)- 原作:司馬遼太郎 『つばめ』(2002年、わらび座) 『雲の上の青い空』(2002年、御園座) 『さぶ』(2003年、新橋演舞場)- 原作:山本周五郎 『ドクトル長英』(2004年、わらび座) 『悪魔のハレルヤ』(2004年、青年劇場) 『坊っちゃん!』(2006年、わらび座)- 原作:夏目漱石 『族譜』(2006年、青年劇場)- 原作:梶山季之 『最愛のひと』(2006年、明治座) 『お登勢』(2007年9月8日-10月5日、劇団前進座) 脚本・演出 - 原作:船山馨 ミュージカル『龍馬!』(2008年、わらび座) 『池袋わが町』(2008年、池袋演劇祭) 『虚空遍歴』(2009年、シアターX)- 原作:山本周五郎 ミュージカルオペラ『龍馬』(2009年、浅草公会堂) 『存在の深き眠り』(2010年、ランドマークホール) ミュージカル『正岡子規』(2010年、わらび座) 『ふるさとをください』(2010年、シアター青芸) 『太陽と月』(2010年、青年劇場) 『対馬物語』(2011年、漁火) 『里見八犬伝』(2012年、影法師) 『雲の上の青い空』(2016年、大阪新歌舞伎座) 『ワンチャイコネクション』(1994年) 『青春泥棒徹と由紀子』〈ヤングアダルトブックス〉、大和書房、1984年6月25日。 『澪つくし : 戯曲』未来社、1986年4月3日。 『花丸銀平』実業之日本社、1986年5月28日。 『旅よ恋よ女たちよ』実業之日本社、1986年5月28日。 『結婚という冒険 ジェームス三木戯曲集』(1986年、未来社) 『独眼竜政宗 NHKテレビ・シナリオ』(1987年、曜曜社出版) 『ときめき宣言 オリジナルシナリオ』(1989年、徳間書店) 『安楽兵舎V.S.O.P. ジェームス三木戯曲集』(1991年、未来社) 『巨人の帽子 ジェームス三木戯曲集』(1993年、未来社) 『ありがとうパパ』(1977年、日本テレビ放送網) 『ヤバイ伝第一章』冬樹社、1982年9月10日。 『澪つくし 上巻』実業之日本社、1985年6月10日。※NHK連続テレビ小説 『澪つくし 下巻』実業之日本社、1985年8月10日。※NHK連続テレビ小説 『逢えるかも知れない』(1985年、ゆまにて→集英社文庫) 『翼をください』(1988年、徳間書店→アニメージュ文庫) 『竜の血』(1992年、徳間書店) 『八代将軍吉宗』(1994年 1995年、NHK出版→NHKライブラリー)※NHK大河ドラマ原作 『存在の深き眠り』(1996年、NHK出版→NHKライブラリー) 『葵 徳川三代』(1999年-2000年、NHK出版)※NHK大河ドラマ原作 『憲法はまだか』(2002年、角川書店→角川文庫) 『つばめ』(2003年、NHK出版) 『ドクトル長英』(2004年、NHK出版) 『かささぎ』(2008年、NHK出版) 『へその曲げ方 西郷頼母会津藩始末』(2012年、学研) 『テレビドラマ紳士録 : ジェームス三木対談集』映人社、1982年9月28日。 『ヤバイ伝』(2000年、新潮社) 『ドラマと人生』(2008年、社会評論社) 『平成オトナの勝手塾 中高年一貫指導』(2008年、社会評論社) 『人間の正体 人を動かしているものは何か』(2008年、中経出版) 『夏服のイヴ』(1984年、集英社文庫コバルトシリーズ)共著:はりう・しずえ 『夏服のイヴ 松田聖子主演映画』(1984年、実業之日本社)共著:佐藤映湖 『潔い女は美しい 歴史に学ぶ女の生き方』(2002年、致知出版社)共著:杉本苑子
『これまでの道、これからの夢』(2008年、きょうされん)共著:藤井克徳 靴みがきとアコーディオン(1957年、テイチク C-4139) 酒場の隅で(1958年、テイチク C-4168) さまよえる靴音(1958年、テイチク C-4245) さらば青春(1980年、日本テレビ『かたぐるま2』主題歌)- 新沼謙治 澪つくし(1985年、NHK 連続テレビ小説『澪つくし』主題歌) - 彩恵津子 恋のあらすじ(1985年、NHK 連続テレビ小説『澪つくし』挿入歌) - 彩恵津子 君の青春は輝いているか(1987年、テレビ朝日『超人機メタルダー』オープニングテーマ)- 佐々木功 タイムリミット(1987年、テレビ朝日『超人機メタルダー』エンディングテーマ) - 水木一郎、こおろぎ'73 ネコなんだもん(1994年、日本テレビ『進め!電波少年』企画曲。作曲はポール・モーリア) - 松本明子 男が酒を飲むときは/雲の上の青い空(1996年) - 中村美律子 朱雀門(1997年、「平城京'98」イメージソング) - 中村美律子 ブギウギ時代(1998年) - 中村美律子 2017年4月26日に岐阜都ホテルにおいて、立川談四楼と共に日本たばこ産業株式会社のJTフォーラムの講演を行っている。 春の歩み - 私的なノートで、山下典子によると、肉体関係をもった173人の女性の容姿、女性器をランク付けし、女性器の感想などを書いていた。山下典子は76人目だった。 (うた・きたがわてつ・寄稿・早乙女勝元・森村誠一,写真・田辺順一 )『日本国憲法前文と九条の歌-CDブックス』(あけび書房、2004年)ISBN 4871540510 『第36回NHK紅白歌合戦』(1985年12月31日、NHK総合) - 審査員 『化身』(1987年1月5日 - 1月26日、関西テレビ・東映) 『スターご勝手対談』(1987年4月5日 - 1988年9月25日、関西テレビ) - 司会 『ザッツミュージック』(1987年4月8日 - 1989年3月9日、NHK総合) - 司会 『クイズダービー』(1992年8月1日、TBSテレビ) - 4枠週替わり回答者 『アウト×デラックス』(フジテレビ) ^ 1989年7月29日放送。 ^ 1990年7月28日放送。 ^ 1992年8月1日放送。 ^ 自作テレビドラマの舞台化。 ^ ジェームス三木(インタビュー)「大脚本家・ジェームズ三木「保護本能をくすぐられる」松本清張で魅せる“女性の描き方”」『テレビドガッチ』、2016年4月14日。https://plus.tver.jp/news/38671/detail/。2016年5月2日閲覧。 ^ 「独眼竜正宗」 眼帯をつけていたのは本当か ^ [1] ^ マスコミ九条の会(よびかけ人はだれですか) ^ 『朝日新聞』2008年8月4日朝刊 ^ “ヤクルトスワローズにはなぜアンチがいないのか? ~みんなに愛される不思議なチームの謎に迫る(週刊現代) @gendai_biz”. 現代ビジネス. 2020年11月10日閲覧。 ^ [2] 脚本家一覧 秋元康 津川雅彦 ジェームス三木オフィシャルホームページ 坊っちゃん劇場(ジェームス三木氏が名誉館長) ベストライフ・オンライン インタビュー ジェームス三木 - NHK人物録 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 FAST ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz ジェームス三木 日本の映画の脚本家 日本のテレビの脚本家 NHK紅白歌合戦審査員 日本の舞台演出家 日本の作詞家 九条の会の人物 日本の男性歌手 テイチクエンタテインメントのアーティスト 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 20世紀日本の随筆家 21世紀日本の随筆家 20世紀日本の脚本家 21世紀日本の脚本家 20世紀日本の著作家 21世紀日本の著作家 日本の引揚者 大阪府立市岡高等学校出身の人物 満洲国出身の人物 大阪府出身の人物 1935年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 2024/11/20 06:20更新
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