ジェームス三木の情報(じぇーむすみき) 脚本家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
ジェームス 三木さんについて調べます
■名前・氏名 |
ジェームス三木と関係のある人
タツヤ・レイシー: アウト×デラックス(2018年8月16日、フジテレビ系)- 妻のケイティと義祖父のジェームス三木とのゲスト出演。 三木たかし: 君の青春は輝いているか (作詞: ジェームス三木、『超人機メタルダー』オープニングテーマ) フランク永井: ビクターのフランク永井のヒットを受け、テイチクレコードも対抗馬として、ジェームス三木という新人歌手をデビューさせ、懸命に売り出したものの全く芽が出ず、その歌手は歌手を廃業してシナリオライターに転向した。 津川雅彦: ジェームス三木作品に多く出演しているほか、1985年の『ひとひらの雪』を始めとする渡辺淳一作品や、『お葬式』『マルサの女』等の伊丹十三監督作品の常連出演者であった。 ディック・ミネ: ジェームス三木いわく「でっかい! 見ねぇ(見なさい)!」の意味もあるという。 小川眞由美: ドラマの脚本、舞台の演出はともにジェームス三木。 山下規介: 実父は脚本家のジェームス三木、母はエッセイストの山下典子。 中村美律子: 『雲の上の青い空』はジェームス三木脚本による中村の半生を描いた物語で、NHK『ドラマ新銀河』でも放送される。 ディック・ミネ: 1955年(昭和30年)以降もフランク永井、ミネが名づけ親となったジェームス三木(歌手としてデビューし、のちに脚本家へ転向)など後輩の面倒見もよく、のちに俳優として活躍した藤田まことや植木等らを育てている。 寺泉憲: ジェームス三木脚本作品の常連としても活躍。 山下典子: 元夫は脚本家のジェームス三木。 タツヤ・レイシー: 2015年11月22日、モデルでジェームス三木の孫娘であるケイティ(父親がアメリカ人、ジェームス三木の娘を母親に持つハーフ)と結婚。 杉本苑子: 『潔い女は美しい 歴史に学ぶ女の生き方』ジェームス三木 致知出版社 2002 「日本の歴史を動かした女たち」中経の文庫 三木たかし: タイムリミット (作詞: ジェームス三木、『超人機メタルダー』エンディングテーマ) 高橋玄洋: ^ ジェームス三木『テレビドラマ紳士録 ジェームス三木対談集 竹下景子: 2010年「花丸銀平」南座(作:ジェームス三木 演出:齋藤雅文) 高橋まゆこ: ジェームス三木作 翼をください(津島由紀) 小川亜夕: 安楽兵舎※ジェームス三木 作・演出 鈴木瑞穂: 愛と修羅―政宗に毒を盛った女―(1990年、松竹 作・演出:ジェームス三木) 大月ウルフ: 俳優座養成所第5期生で、同期には俳優・平幹二朗や映画監督・藤田敏八がいるが、特に出演作のないままジェームス三木と共に退所した。 今井詔二: 大学浪人中にシナリオ研究所へ通い始め、そこの講師だったジェームス三木と知り合い、その縁で1974年、22歳の時に『白い滑走路』(TBS系列、第7話 ジェームス三木との共作)で脚本家デビュー。 汀夏子: 8月 『ジェームス三木ディナーショー』 和由布子: 芸名の名付け親は和田勉とジェームス三木の合作によるもの。 汀夏子: 8月『ジェームス三木ディナーショー』 篠原千佳: 「新婚やぶれかぶれ」ジェームス三木演出 山下典子: ^ 福田ますみ「ジェームス三木・山下典子 『仮面夫婦』の『春の歩み』壮絶バトル」(『新潮45』2006年9月号、p.67) 山下規介: ★印は父・ジェームス三木脚本作品 坂上忍: 自身が「先生」と呼ぶのは、橋田壽賀子・石井ふく子・ジェームス三木の3人と決めて、あとは学校の先生だけと公言したことがある。 平幹二朗: 同期に木村俊恵・今井和子・藤田敏八・ジェームス三木ら。 山下典子: ジェームス三木事務所を設立、20年間にわたって三木の秘書を務める。 |
ジェームス三木の情報まとめ
ジェームス 三木(じぇーむす みき)さんの誕生日は1935年6月10日です。旧 満州出身の脚本家のようです。
エピソード、主な作品などについてまとめました。結婚、現在、映画、テレビ、ドラマ、再婚、事件に関する情報もありますね。ジェームス三木の現在の年齢は89歳のようです。
ジェームス三木のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)ジェームス三木(ジェームス みき、本名:山下 清泉(やました きよもと)、1935年〈昭和10年〉6月10日 - )は、日本の脚本家、作家、演出家、元歌手。身長170cm。血液型はB型。 満洲国奉天省奉天市(現・中国遼寧省瀋陽市)から小学生の時に大阪府茨木市に引き揚げる。中学2年の時、父が心臓病で急死。父の死後、医師である叔父の勧めで医学部を受験する予定だったが、大阪府立市岡高校に入学後は演劇や恋愛に熱中。高校2年の時、演劇部で自ら主演・演出した芝居が大阪府高校演劇コンクールで1位入賞。これを期に俳優志望となり、俳優座養成所の入所試験を受けたところ、12倍の競争率を突破して合格。1953年、3年生の5月に高校を中退して上京し、第5期生として俳優座養成所に入所。 しかし学費や生活費を稼ぐためのアルバイトに追われ、大阪弁が抜けなかったことによるコンプレックスも災いし第6期に落ち、市原悦子らと同期になる。さらに仲代達矢の後塵を拝していたこともあって養成所を2年で中退。その後テイチクレコードの新人歌手コンクールに応募したところ、200倍の競争率を突破して合格。月給6,800円でテイチクの専属歌手となり、ディック・ミネや三波春夫の前座を務め、また石原裕次郎『錆びたナイフ』のテスト録音を行っている。 テイチクからはフランク永井(ビクター)の対抗馬として売り出すために、ジェームス三木と名乗ったが人気が出ず、地方巡業など歌手として13年間の下積み生活を送る。その間、大学入学資格検定に合格する。 1960年3月1日、山下典子と結婚。生活のため横浜のナイトクラブ「ナイトアンドデイ」の専属歌手となる(この時の後輩に無名時代の青江三奈がいた)。30歳を過ぎて人気が落ち始めた頃、新聞広告を見て文芸同人誌に小説『装飾音符』を発表。この作品が『新潮』に転載される(ジャック天野名義)。これを機に文芸志望へ転じ、シナリオ作家協会主催のシナリオ研究所(現在のシナリオ・センター)に研究生として入所。半年後の1968年、処女作『アダムの星』で第18回新人映画シナリオコンクールに準入選を果たす。この作品が映画監督・野村芳太郎の目にとまり、ナイトクラブ歌手と二足の草鞋を履きながら野村に師事。1969年、34歳のときに映画『夕月』で脚本家としてデビュー。 1983年には脳腫瘍で入院したが生還し、仕事復帰。 1985年、連続テレビ小説『澪つくし』が視聴率55%を記録し、純愛ブームが巻き起こる。1986年、本作で日本文芸大賞脚本賞受賞。 1987年、大河ドラマ『独眼竜政宗』を大ヒットさせ、大河史上1位の視聴率を獲得。執筆前に大量の史料を読み込んだという。 1989年、『善人の条件』で映画監督に初挑戦した。 1997年、『存在の深き眠り』『憲法はまだか』で放送文化基金賞脚本賞受賞。 1997年、山下直子と再婚 1999年、第50回NHK放送文化賞受賞。 舞台演出、小説、随筆なども手がけている。 エピソードペンネームの由来は「税務署行き」をもじったもので、歌手時代にディック・ミネに芸名をつけてもらおうとしたところ「これから税務署に行かなくちゃならない」と言われたことから来ているとされていたが、これは事務所がつくったネタだとも言われている。小津安二郎の脚本家としての別名「ゼームス槇」にあやかったとの説もある。 歌手として13年ほど活動するが、一向に芽が出ず、脚本家へ転身した後もこの名前を使い続けている。脚本家としてのデビューは『七人の刑事』だったが、名前を覚えてもらえず「ジュース三本」と誤植されたこともあった。 脳腫瘍の経験談や日本国憲法について説く講演活動を、頻繁に行っている。 「九条の会」傘下の「マスコミ九条の会」呼びかけ人を務めている。 『クイズダービー』(TBS)に複数回、ゲスト解答者として出演。しかし第700回、第750回では2回連続0勝8敗で、第845回の2問目まで不正解で、実質18連敗以上している。 長男は俳優の山下規介。実弟の山下六合雄(やました くにお、1945年5月29日-2010年5月1日)にも、脚本や作曲を手がけた作品がある。 愛煙家としても知られ、昨今の公共の場所の禁煙に対し、「せめて70歳以上は、いつどこで喫煙してもよいと、大目にみてくれるとありがたい」と朝日新聞の投書欄に投稿している。 プロ野球は、30年以上に亘り東京ヤクルトスワローズのファンである。 主な作品脚本『夕月』(1969年) 『コント55号 宇宙大冒険』(1969年) 『なにがなんでも為五郎』(1970年) 『青春大全集』(1970年) 『ある兵士の賭け』(1970年) 『喜劇 三億円事件』(1971年) 『夕映えに明日は消えた』(1973年) ※公開中止 『赤い鳥逃げた?』(1973年) 『しなの川』(1973年) 『あした輝く』(1974年) 『さらば夏の光よ』(1976年) 『北の宿から』(1976年) 『恋の空中ぶらんこ』(1976年) 『ブラックジャック 瞳の中の訪問者』(1977年) - 原作:手塚治虫 『ダブル・クラッチ』(1978年) - 原作:五木寛之 『ふりむけば愛』(1978年) 『ピンク・レディーの活動大写真』(1978年) 『夏服のイヴ』(1984年) 『ねずみ小僧怪盗伝』(1984年、松竹) 『四月の魚』(1986年) 『善人の条件』(1989年) ※監督も務める 『メトレス』(2000年) - 原作:渡辺淳一 『ふるさとをください』(2008年) 『渡されたバトン さよなら原発』(2013年) 『七人の刑事』(1969年、TBS) ポーラテレビ小説『お登勢』(1971年、TBS) - 原作:船山馨 『助け人走る』(1973年 - 1974年、ABC) 『私という他人』(1974年、TBS) 『白い滑走路』(1974年、TBS) 『白い地平線』(1975年、TBS) 『赤い迷路』(1974年、TBS) 『逢えるかも知れない』(1976年、フジテレビ) 『玉ねぎ横丁の花嫁さん』(1976年、テレビ朝日) 『ジグザグブルース』(1977年、テレビ朝日) 『ありがとうパパ』(1977年、日本テレビ) 『青い鳥を撃て』(1977年、テレビ朝日) 『誰かさんと誰かさん』(1978年、テレビ朝日) 『パパの結婚』(1978年、日本テレビ) 『初恋とおりゃんせ』 (1978年、RKB毎日放送) 『魔女伝説』(1979年、フジテレビ) 『かたぐるま』(1979年、日本テレビ) 『西遊記』(1979年、日本テレビ) 『エマニエルの美女 江戸川乱歩の「化人幻戯」』(1980年、テレビ朝日) - 原作:江戸川乱歩 『手ごろな女』(1980年、日本テレビ) 『かたぐるま2』(1980年、日本テレビ) 『西遊記II』(1980年、日本テレビ) 『愛さずにはいられない』(1980年、NHK総合) 『加山雄三のブラック・ジャック』(1981年、テレビ朝日) - 原作:手塚治虫 『煙が目にしみる』(1981年、NHK総合) 『ここまでは他人』(1981年、TBS) 『かたぐるま3』(1981年、日本テレビ) 『天国と地獄の美女 江戸川乱歩のパノラマ島奇譚』(1982年、テレビ朝日) - 原作:江戸川乱歩 『けものみち』(1982年、NHK総合) - 原作:松本清張 『ひねくれた殺人』(1982年、テレビ朝日) - 原作:海渡英祐 『夢見る頃を過ぎても』(1983年、NHK総合) 『あなたに首ったけ』(1983年、NHK総合) 『波の塔』(1983年、NHK) - 原作:松本清張 『徹と由起子』(1984年、TBS) 『澪つくし』(1985年、NHK総合) 『新婚旅行は三人で』(1986年、RKB毎日放送) 『父の詫び状』(1986年、NHK総合) - 原作:向田邦子 大河ドラマ『独眼竜政宗』(1987年、NHK総合) - 原作:山岡荘八 『翼をください』(1988年、NHK総合) 『幸せの黒いしっぽ』(1989年、テレビ朝日) 『聖女(マドンナ)は春風にのって』(1990年、NHK総合) 『女房という他人』(1990年、テレビ朝日) 『巌流島 小次郎と武蔵』(1992年、NHK総合) 『危険なパーティ』(1992年、読売テレビ) 『戦国武士の有給休暇』(1994年、NHK総合) 大河ドラマ『八代将軍吉宗』(1995年、NHK総合) 『存在の深き眠り』(1996年、NHK総合) 『憲法はまだか』(1996年、NHK総合) 『雲の上の青い空』(1997年、NHK総合) 『夜会の果て』(1997年、NHK総合) 『おじさん改造講座』(1998年、NHK総合) - 原作:清水ちなみ 『眠狂四郎スペシャル4 雪の夜に私を殺して!狂四郎を愛し続けた女』(1998年、テレビ朝日) - 原作:柴田錬三郎 『けろりの道頓 秀吉と女を争った男』(1999年、関西テレビ) - 原作:司馬遼太郎 大河ドラマ『葵 徳川三代』(2000年、NHK総合) 金曜時代劇『お登勢』(2001年、NHK総合) - 原作:船山馨 『結婚泥棒』(2002年、NHK総合) 『龍神町龍神十三番地』(2003年、TBS) - 原作:船戸与一 火曜サスペンス劇場『通いの天使・介護ヘルパー 田野倉滋子』(2004年、日本テレビ) 『弟』(2004年、テレビ朝日) - 原作:石原慎太郎 金曜時代劇『最後の忠臣蔵』(2004年、NHK総合) - 原作:池宮彰一郎 『上を向いて歩こう〜坂本九物語〜』(2005年、テレビ東京) 木曜時代劇『次郎長背負い富士』(2006年、NHK総合) - 原作:山本一力 新春ワイド時代劇『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』(2007年、テレビ東京) - 原作:湯川裕光 『海峡』(2007年、NHK総合) 『天と地と』(2008年、テレビ朝日) - 原作:海音寺潮五郎 『書道教授』(2010年3月23日、日本テレビ) - 原作:松本清張 『神様の女房』(2011年10月、NHK総合) 『薄桜記』(2012年、NHK BSプレミアム) - 原作:五味康祐 新春ワイド時代劇『白虎隊〜敗れざる者たち』(2013年1月2日、テレビ東京) 『あさきゆめみし 〜八百屋お七異聞』(2013年、NHK総合) 放送90年ドラマ『経世済民の男・第一部 高橋是清』(2015年、NHK総合) 金曜プレミアム『松本清張スペシャル 一年半待て』(2016年4月15日、フジテレビ) - 原作:松本清張 『愛さずにはいられない』(1982年、青年劇場) 『結婚という冒険』(1985年、青年劇場) 『澪つくし』(1986年、新橋演舞場) 『翼をください』(1990年、青年劇場) 『煙が目にしみる』(1991年、前進座) 『巨人の帽子』(1992年、俳優座) 『雲の上の青い空』(1996年、大阪新歌舞伎座) 『真珠の首飾り』(1998年、青年劇場) 『雲の上の青い空』(1998年、新宿コマ劇場) 『菜の花の沖』(1999年、わらび座)- 原作:司馬遼太郎 『つばめ』(2002年、わらび座) 『雲の上の青い空』(2002年、御園座) 『さぶ』(2003年、新橋演舞場)- 原作:山本周五郎 『ドクトル長英』(2004年、わらび座) 『悪魔のハレルヤ』(2004年、青年劇場) 『坊っちゃん!』(2006年、わらび座)- 原作:夏目漱石 『族譜』(2006年、青年劇場)- 原作:梶山季之 『最愛のひと』(2006年、明治座) 『お登勢』(2007年9月8日-10月5日、劇団前進座) 脚本・演出 - 原作:船山馨 ミュージカル『龍馬!』(2008年、わらび座) 『池袋わが町』(2008年、池袋演劇祭) 『虚空遍歴』(2009年、シアターX)- 原作:山本周五郎 ミュージカルオペラ『龍馬』(2009年、浅草公会堂) 『存在の深き眠り』(2010年、ランドマークホール) ミュージカル『正岡子規』(2010年、わらび座) 『ふるさとをください』(2010年、シアター青芸) 『太陽と月』(2010年、青年劇場) 『対馬物語』(2011年、漁火) 『里見八犬伝』(2012年、影法師) 『雲の上の青い空』(2016年、大阪新歌舞伎座) 『ワンチャイコネクション』(1994年) 著書『青春泥棒徹と由紀子』〈ヤングアダルトブックス〉、大和書房、1984年6月25日。 『澪つくし : 戯曲』未来社、1986年4月3日。 『花丸銀平』実業之日本社、1986年5月28日。 『旅よ恋よ女たちよ』実業之日本社、1986年5月28日。 『結婚という冒険 ジェームス三木戯曲集』(1986年、未来社) 『独眼竜政宗 NHKテレビ・シナリオ』(1987年、曜曜社出版) 『ときめき宣言 オリジナルシナリオ』(1989年、徳間書店) 『安楽兵舎V.S.O.P. ジェームス三木戯曲集』(1991年、未来社) 『巨人の帽子 ジェームス三木戯曲集』(1993年、未来社) 『ありがとうパパ』(1977年、日本テレビ放送網) 『ヤバイ伝第一章』冬樹社、1982年9月10日。 『澪つくし 上巻』実業之日本社、1985年6月10日。※NHK連続テレビ小説 『澪つくし 下巻』実業之日本社、1985年8月10日。※NHK連続テレビ小説 『逢えるかも知れない』(1985年、ゆまにて→集英社文庫) 『翼をください』(1988年、徳間書店→アニメージュ文庫) 『竜の血』(1992年、徳間書店) 『八代将軍吉宗』(1994年 1995年、NHK出版→NHKライブラリー)※NHK大河ドラマ原作 『存在の深き眠り』(1996年、NHK出版→NHKライブラリー) 『葵 徳川三代』(1999年-2000年、NHK出版)※NHK大河ドラマ原作 『憲法はまだか』(2002年、角川書店→角川文庫) 『つばめ』(2003年、NHK出版) 『ドクトル長英』(2004年、NHK出版) 『かささぎ』(2008年、NHK出版) 『へその曲げ方 西郷頼母会津藩始末』(2012年、学研) 『テレビドラマ紳士録 : ジェームス三木対談集』映人社、1982年9月28日。 『ヤバイ伝』(2000年、新潮社) 『ドラマと人生』(2008年、社会評論社) 『平成オトナの勝手塾 中高年一貫指導』(2008年、社会評論社) 『人間の正体 人を動かしているものは何か』(2008年、中経出版) 『夏服のイヴ』(1984年、集英社文庫コバルトシリーズ)共著:はりう・しずえ 『夏服のイヴ 松田聖子主演映画』(1984年、実業之日本社)共著:佐藤映湖 『潔い女は美しい 歴史に学ぶ女の生き方』(2002年、致知出版社)共著:杉本苑子
『これまでの道、これからの夢』(2008年、きょうされん)共著:藤井克徳 音楽作品靴みがきとアコーディオン(1957年、テイチク C-4139) 酒場の隅で(1958年、テイチク C-4168) さまよえる靴音(1958年、テイチク C-4245) さらば青春(1980年、日本テレビ『かたぐるま2』主題歌)- 新沼謙治 澪つくし(1985年、NHK 連続テレビ小説『澪つくし』主題歌) - 彩恵津子 恋のあらすじ(1985年、NHK 連続テレビ小説『澪つくし』挿入歌) - 彩恵津子 君の青春は輝いているか(1987年、テレビ朝日『超人機メタルダー』オープニングテーマ)- 佐々木功 タイムリミット(1987年、テレビ朝日『超人機メタルダー』エンディングテーマ) - 水木一郎、こおろぎ'73 ネコなんだもん(1994年、日本テレビ『進め!電波少年』企画曲。作曲はポール・モーリア) - 松本明子 男が酒を飲むときは/雲の上の青い空(1996年) - 中村美律子 朱雀門(1997年、「平城京'98」イメージソング) - 中村美律子 ブギウギ時代(1998年) - 中村美律子 講演活動2017年4月26日に岐阜都ホテルにおいて、立川談四楼と共に日本たばこ産業株式会社のJTフォーラムの講演を行っている。 その他・番組出演春の歩み - 私的なノートで、山下典子によると、肉体関係をもった173人の女性の容姿、女性器をランク付けし、女性器の感想などを書いていた。山下典子は76人目だった。 (うた・きたがわてつ・寄稿・早乙女勝元・森村誠一,写真・田辺順一 )『日本国憲法前文と九条の歌-CDブックス』(あけび書房、2004年)ISBN 4871540510 『第36回NHK紅白歌合戦』(1985年12月31日、NHK総合) - 審査員 『化身』(1987年1月5日 - 1月26日、関西テレビ・東映) 『スターご勝手対談』(1987年4月5日 - 1988年9月25日、関西テレビ) - 司会 『ザッツミュージック』(1987年4月8日 - 1989年3月9日、NHK総合) - 司会 『クイズダービー』(1992年8月1日、TBSテレビ) - 4枠週替わり回答者 『アウト×デラックス』(フジテレビ) 2024/06/18 00:01更新
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jemusu miki
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