桜庭一樹の情報(さくらばかずき) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
桜庭 一樹さんについて調べます
■名前・氏名 |
桜庭一樹と関係のある人
高橋しん: 赤×ピンク (著:桜庭一樹、ファミ通文庫) 天乃咲哉: 代表作は『GOSICK -ゴシック-』(原作・桜庭一樹、キャラクター原案・武田日向、富士見書房『月刊ドラゴンエイジ』連載)ならびに『このはな綺譚(此花亭奇譚)』(幻冬舎コミックス『月刊コミックバーズ→月刊バーズ』連載)。 ミギー: 荒野の恋(著:桜庭一樹、ファミ通文庫) 笠井潔: また、当時ライトノベルを中心に書いていた米澤穂信や桜庭一樹らを、新本格派ミステリー作家を多く輩出する東京創元社に紹介するなど、後進の育成にも取り組んでいる。 榎本正樹: 桜庭一樹『GOSICK III 青い薔薇の下で』角川文庫、2010年 内山珠希: 『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』(桜庭一樹による日本の青春小説)- 主演 海野藻屑 役 鈴木雅久: AD2015隔離都市 ロンリネス・ガーディアン(エンターブレインファミ通文庫/桜庭一樹著) 高野音彦: 桜庭一樹『推定少女』(ファミ通文庫), エンターブレイン, 2004.(カバー装画・口絵・挿画) 天乃咲哉: GOSICK -ゴシック-(原作:桜庭一樹)全8巻(月刊ドラゴンエイジ 2008年1月号 - 2012年5月号) みさくらなんこつ: 竹田くんの恋人 ワールズエンド・フェアリーテイル(著:桜庭一樹、角川書店) 鴻巣友季子: 『E・A・ポー ポケットマスターピース』(桜庭一樹共編、集英社文庫ヘリテージシリーズ) 2016 深緑野分: 2010年、短編「オーブランの少女」で東京創元社主催の第7回ミステリーズ!新人賞(選考委員:桜庭一樹、辻真先、貫井徳郎)で佳作に入選し、作家デビュー(明神しじま「商人の空誓文」が同時入選。 杉基イクラ: その後、ペンネームを現在の杉基イクラに変更し、『ドラゴンエイジ』(富士見書房)にて『Variante -ヴァリアンテ-』と、『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』(原作:桜庭一樹)のコミカライズを担当した。 志村貴子: 青年のための読書クラブ(2017年、桜庭一樹著、新潮文庫nex) - 表紙イラスト 杉基イクラ: 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(2007年 - 2008年、原作:桜庭一樹、月刊ドラゴンエイジ) - 単行本全2巻(「上巻・下巻」) 友野英俊: 2009年に小説家の桜庭一樹と結婚したが、2014年に2011年の末に既に離婚していたことを発表した。 |
桜庭一樹の情報まとめ
桜庭 一樹(さくらば かずき)さんの誕生日は1971年7月26日です。鳥取出身の作家のようです。
卒業、母親、テレビ、ドラマ、結婚、離婚、姉妹、兄弟、事件に関する情報もありますね。去年の情報もありました。桜庭一樹の現在の年齢は53歳のようです。
桜庭一樹のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)桜庭 一樹(さくらば かずき、1971年7月26日 -)は、日本の小説家、ライトノベル作家。 島根県生まれ、鳥取県米子市出身。 1999年、「夜空に、満点の星」で第1回ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。ゲームのノベライズやライトノベル、ジュブナイルなどの作品や、山田桜丸名義でゲームシナリオを数多く手がける。 2008年に『私の男』で直木賞を受賞した。他の作品に『GOSICK -ゴシック-』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』『赤朽葉家の伝説』などがある。 鳥取県米子市出身(島根県生まれ)。 小説を書き始めたのは小学校4、5年生のときで、図書室でよく会う女の子がいて、仲良くなり、その子が小説みたいなものを書いていたので、「自分もやってみようかな」と小説の真似みたいなのをノートに書き出したのが最初である。 中高生時代は授業をさぼったり、塾をさぼったりして本を読んでいた。悩みは勉強ができなかったのと、勉強が嫌いだったことだった。鳥取県立米子東高等学校卒業。大学進学で東京にでる。大学時代、書いてはみるが、やはり書けないみたいなことを繰り返した。また、本を読んだりバイトをしたりした。 大学卒業後バブル崩壊の余波を受け就職しなかった。バイトをしながら書く仕事を始めた。 1993年にDENiMライター新人賞受賞。 1999年、「夜空に、満天の星」(のち『AD2015隔離都市 ロンリネス・ガーティアン』と改題)でファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作。中村うさぎが選考委員にいて、推してくれてギリギリ入選して、デビューできた。デビューした後もあまり仕事がなかったし、出した本も売れないという迷走期間があった。 2003年ライトノベル『GOSICK -ゴシック-』シリーズで注目を集める。さらに2004年に発表した『推定少女』『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が高く評価される。2005年に刊行した『少女には向かない職業』は、初の一般向け作品として注目を集めた。 2006年刊行の『赤朽葉家の伝説』(東京創元社)で、2007年、第60回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)受賞。同作で第28回吉川英治文学新人賞候補。第137回直木三十五賞候補になる。2008年、『私の男』で第138回直木賞を受賞した。 桜庭は一人っ子で、母親が真面目な人だったため禁止するものが多かった。テレビではドラマ『毎度おさわがせします』やバラエティ番組を見てはダメだった。 地元鳥取について、桜庭によれば「鳥取の好きなところは、人柄が穏やかで、地に足が着いている(いまだにバブルっぽい、ギラギラしたこわい人とかいない)ところ。嫌いなところは、昔はやはり閉鎖的に感じて「こんなところ出ていったる!」と思っていました。作家になりたいと言って、先生に「なれない」と断言されて、呪いました。」という。 「桜庭一樹」という名前の由来について桜庭は「なんとなくつけて新人賞に応募したので、あまりよく憶えてないのです……。応募原稿の主人公が「一樹」だったので、つい自分にもつけちゃったような気がします。」と述べている。 作家になるために必要なこと、続けるために必要なことについて桜庭は「たくさん書くこと。たくさん読むこと。群れないこと。」と述べている。 インタビューに来る人に対して桜庭は『桜庭一樹オフィシャルサイト』に「wikipediaは不正確ですので、できれば参考にせずきていただけると助かります。」と書いている。 2009年にお笑い芸人・放送作家の友野英俊と結婚したが、2011年末に離婚したことが2014年7月に報道された。 29歳ごろから空手を始め、4年ほど続けていた。極真空手初段。試合にも何度か出ており、関東大会で準決勝に進出したことがある。 B-EDGE AGE
獅子たちはノアの方舟で(2002年11月 富士見ミステリー文庫) GOSICK -ゴシック-(2003年12月 - 2011年7月 / 富士見ミステリー文庫) 荒野(2006年1月 - 2008年5月 / ファミ通文庫、文藝春秋) AD2015隔離都市 ロンリネス・ガーディアン(1999年12月 ファミ通文庫) ルナティック・ドリーマー(2001年12月 EXノベルズ) Girls's guard 君の歌は僕の歌(2002年1月 ファミ通文庫) 竹田くんの恋人 ワールズエンド・フェアリーテイル(2002年8月 角川スニーカー文庫) 赤×ピンク(2003年1月 ファミ通文庫 / 2008年2月 角川文庫) 推定少女(2004年9月 ファミ通文庫 / 2008年10月 角川文庫) - 角川文庫版にてエンディングを2パターン追加収録 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or a bullet(2004年11月 富士見ミステリー文庫 / 2007年2月 富士見書房 / 2009年2月 角川文庫) 少女には向かない職業(2005年9月 ミステリ・フロンティア / 2007年12月 創元推理文庫) ブルースカイ(2005年10月 ハヤカワ文庫JA / 2011年4月 ハヤカワ文庫JA / 2012年5月 文春文庫) 少女七竃と七人の可愛そうな大人(2006年6月 角川書店 / 2009年3月 角川文庫) 赤朽葉家の伝説(2006年12月 東京創元社 / 2010年9月 創元推理文庫) 青年のための読書クラブ(2007年6月 新潮社 / 2011年7月 新潮文庫 / 2017年5月 新潮文庫nex) 私の男(2007年10月 文藝春秋 / 2010年4月 文春文庫) ファミリーポートレイト(2008年11月 講談社 / 2011年11月 講談社文庫 / 2020年1月 集英社文庫) 製鉄天使(2009年10月 東京創元社 / 2012年11月 創元推理文庫) 道徳という名の少年(2010年5月 角川書店 / 2013年3月 角川文庫) 伏 贋作・里見八犬伝(2010年11月 文藝春秋 / 2012年9月 文春文庫) ばらばら死体の夜(2011年5月 集英社 / 2014年3月 集英社文庫) 傷痕(2012年1月 講談社 / 2019年2月 文春文庫) 無花果とムーン(2012年10月 角川書店 / 2016年1月 角川文庫) ほんとうの花を見せにきた(2014年9月 文藝春秋 / 2017年11月 文春文庫) 紅だ!(2022年7月 文藝春秋) 桜庭一樹短編集(2013年6月 文藝春秋)
じごくゆきっ(2017年6月 集英社 / 2020年6月 集英社文庫)
少女を埋める(2022年1月 文藝春秋)
イヴ・ザ・ロストワン(1998年4月 扶桑社)- 山田桜丸名義 イヴゼロ The beginning Eve(2000年5月 ファミ通文庫)- 山田桜丸名義 EVE TFA 亡き王女のための殺人遊戯(2001年9月 ファミ通文庫) EVE burst error plus サヨナラキョウコ、サヨナラセカイ(2003年8月 ファミ通文庫) アークザラッド(1996年12月 スーパーファンタジー文庫)- 山田桜丸名義 学園都市 ヴァラノワール 未来は薔薇の色(2002年11月 ファミ通文庫) ジェネレーションオブカオス3 〜時の封印〜(2003年5月 ファミ通文庫) 555(2003年8月 角川書店) - 原作:石ノ森章太郎、原案:井上敏樹 小説 火の鳥 大地編(2021年3月 朝日新聞出版【上・下】) - 原案:手塚治虫、協力:手塚プロダクション 謎 スペシャル・ブレンド・ミステリー 007(2012年10月 講談社文庫) 江戸川乱歩傑作選 獣(2016年2月 文春文庫) E・A・ポー(2016年6月 集英社文庫ヘリテージシリーズ)- 共編:鴻巣友季子 ブロンテ姉妹(2016年11月 集英社文庫ヘリテージシリーズ) 異形コレクション オバケヤシキ(2005年8月 光文社文庫)「暴君」 Sweet Blue Age(2006年2月 角川書店)「辻斬りのように」 異形コレクション 闇電話(2006年5月 光文社文庫)「脂肪遊戯」 密室と奇蹟 J・D・カー生誕百周年記念アンソロジー(2006年11月 東京創元社 / 2020年8月 創元推理文庫)「少年バンコラン!夜歩く犬」 午前零時(2007年6月 新潮社)「1、2、3、悠久! 」
ザ・ベストミステリーズ2007 推理小説年鑑(2007年7月 講談社)「脂肪遊戯」 不思議の足跡 最新ベスト・ミステリー(2007年10月 カッパ・ノベルス)「暴君」 金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつく前に III 明け方に読みたい10の話(2009年7月 ピュアフル文庫)「A」 短編工場(2012年10月 集英社文庫)「じごくゆきっ」 宮内悠介リクエスト!博奕のアンソロジー(2019年1月 光文社 / 2020年2月 光文社文庫)「人生ってガチャみたいっすね」 釦と鈎の話 - 『小説現代』2008年7月号掲載 解剖台の上のミシンと蝙蝠傘の話 - 『オール讀物』2008年12月号掲載 人生ってガチャみたいっすね - 『小説宝石』2018年4月号掲載 コーリング - 『小説宝石』2018年7月号掲載 紅だ! - 『オール讀物』2021年9・10月号 波間のふたり - 『文藝』2022年春季号掲載 月下老人 - 『オール讀物』2022年5月号掲載 名探偵の有害性 - 『紙魚の手帖』vol.10 APRIL 2023 - 連載 赤 - 『すばる』2023年8月号掲載 すたんだっぷ風太くん!(2005年6月 富士見書房)- 写真:イッセイハットリ すきなひと(2019年5月 岩崎書店)- 絵:嶽まいこ 女殺油地獄 - 『池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 10 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵』(2016年10月 河出書房新社) おやすみ、ミユキ(2019年11月 岩崎書店)- 文:ロクサンヌ=マリ・ガリエズ、絵:セング・ソウン・ラタナヴァン 少年になり、本を買うのだ。 桜庭一樹読書日記(2007年7月 東京創元社 / 2009年8月 創元ライブラリ) 書店はタイムマシーン 桜庭一樹読書日記(2008年9月 東京創元社 / 2010年11月 創元ライブラリ) お好みの本、入荷しました 桜庭一樹読書日記(2009年12月 東京創元社 / 2012年3月 創元ライブラリ) 本に埋もれて暮らしたい 桜庭一樹読書日記(2011年1月 東京創元社) 本のおかわりもう一冊 桜庭一樹読書日記(2012年9月 東京創元社) 二代目のバカにつける薬(1996年12月 イーハトーヴ出版)- 山田桜丸名義 桜庭一樹日記 BLACK AND WHITE(2006年3月 富士見書房) 小説という毒を浴びる 桜庭一樹書評集(2019年5月 集英社) 桜庭一樹のシネマ桜吹雪(2021年1月 文藝春秋) 東京ディストピア日記(2021年4月 河出書房新社) 桜庭一樹 物語る少女と野獣(2008年7月 角川書店) 冒険時空タイムネット(『小学五年生』『小学六年生』1999年4月号 - 2000年2月号連載)- 山田桜丸名義。作画:征矢浩志 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(『月刊ドラゴンエイジ』2007年2月号 - 2008年2月号連載)- 作画:杉基イクラ GOSICK -ゴシック-(『月刊ドラゴンエイジ』2008年1月号 - 2012年5月号連載)- 作画:天乃咲哉 青年のための読書クラブ(『FlexComixフレア』2008年5月 - 2014年6月連載)- 作画:タカハシマコ GOSICK W(『月刊コンプエース』2011年4月号 - 2012年4月号連載)- 作画:守姫武士 荒野の恋(『なかよし』2011年9月号 - 2012年9月号連載)- 作画:タカハシマコ 伏 少女とケモノの烈火譚(『月刊ビッグガンガン』2012年Vol.7 - 2014年Vol.4連載)- 作画:hakus いずれも山田桜丸名義。 EVE The Lost One(1998年3月 シーズウェア) サンリオタイムネット(1998年11月 イマジニア) スペースネット コスモレッド・コスモブルー(2001年3月 イマジニア ) マーメイドの季節(2001年3月 ゲームビレッジ ) ときめきメモリアル Girl's Side(2002年6月 コナミ) - サブシナリオライターの一人 少女には向かない職業(2006年5月26日 - 7月28日、全10話、主演:緑友利恵) GOSICK -ゴシック-(2011年1月7日 - 7月1日、全24話、監督:難波日登志) 伏 鉄砲娘の捕物帳(2012年10月20日公開、配給:東京テアトル、監督:宮地昌幸、主演:寿美菜子、原作:伏 贋作・里見八犬伝) 赤×ピンク(2014年2月22日公開、配給:KADOKAWA、監督:坂本浩一、主演:芳賀優里亜) 私の男(2014年6月14日公開、配給:日活、監督:熊切和嘉、主演:浅野忠信・二階堂ふみ) 王様のブランチ(2008年1月19日、TBS) 大竹まこと ゴールデンラジオ(2008年2月4日、文化放送) 情熱大陸(2008年2月24日、MBS) トップランナー(2008年3月8日、NHK教育) 女神の勝負食(2008年5月3日、テレビ朝日) カシャッと一句!フォト575(2009年4月6日 - 4月10日、NHK衛星第2) 『週刊文春』(2008年2月21日号)122 - 126頁、「阿川佐和子のこの人に会いたい」 ^ 『このライトノベルがすごい!2006』宝島社、2005年12月10日第1刷発行、114頁、ISBN 4-7966-5012-1 ^ 米子市出身作家の桜庭一樹さん〜日本推理作家協会賞受賞〜 2013年11月27日閲覧。 ^ 桜庭一樹オフィシャルサイトプロフィール 2013年11月27日閲覧。 ^ 作家桜庭一樹さんインタビュー、著作紹介 2013年11月27日閲覧。 ^ 『週刊文春』(2008年2月21日号)124頁、「阿川佐和子のこの人に会いたい」。 ^ 桜庭一樹 2013年11月27日閲覧。 ^ 『週刊文春』(2008年2月21日号)122頁、「阿川佐和子のこの人に会いたい」。 ^ 対談 2013年11月27日閲覧。 ^ 少女には向かない職業 桜庭一樹 2013年11月27日閲覧。 ^ “2007年 第60回 日本推理作家協会賞”. 日本推理作家協会. 2020年5月20日閲覧。 ^ 『週刊文春』(2008年2月21日号)123頁、「阿川佐和子のこの人に会いたい」。 ^ “桜庭一樹さん、友野英俊と離婚していた”. スポーツ報知. (2014年7月15日). https://hochi.news/articles/20140714-OHT1T50240.html 2014年7月15日閲覧。 ^ 嗜好と文化:第35回 桜庭一樹さん「不気味が大好き」 毎日新聞 2014年2月3日 日本の小説家一覧 推理作家一覧 ライトノベル作家一覧 桜庭一樹オフィシャルサイト 桜庭一樹 (@sakurabakazuki) - X(旧Twitter) 桜庭一樹読書日記(Webミステリーズ!) 「WEB本の雑誌」“作家の読書道(第54回)” 製鉄天使 表 話 編 歴 第1回 川口松太郎『鶴八鶴次郎』『風流深川唄』『明治一代女』 第2回 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他 第3回 海音寺潮五郎『天正女合戦』『武道傳來記』 第4回 木々高太郎『人生の阿呆』他 第5回 該当作品なし 第6回 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他 第7回 橘外男『ナリン殿下への回想』 第8回 大池唯雄『兜首』『秋田口の兄弟』 第9回 該当作品なし 第10回 該当作品なし 第11回 堤千代『小指』他/河内仙介『軍事郵便』 第12回 村上元三『上総風土記』他 第13回 木村荘十『雲南守備兵』 第14回 該当作品なし 第15回 該当作品なし 第16回 田岡典夫『強情いちご』他/神崎武雄『寛容』他 第17回 山本周五郎『日本婦道記』(受賞辞退) 第18回 森荘已池『山畠』『蛾と笹舟』 第19回 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』 第20回 該当作品なし 第21回 富田常雄『面』『刺青』他 第22回 山田克郎『海の廃園』 第23回 今日出海『天皇の帽子』/小山いと子『執行猶予』 第24回 檀一雄『長恨歌』『真説石川五右衛門』 第25回 源氏鶏太『英語屋さん』『颱風さん』『御苦労さん』 第26回 久生十蘭『鈴木主水』/柴田錬三郎『イエスの裔』 第27回 藤原審爾『罪な女』他 第28回 立野信之『叛乱』 第29回 該当作品なし 第30回 該当作品なし 第31回 有馬頼義『終身未決囚』 第32回 梅崎春生『ボロ家の春秋』/戸川幸夫『高安犬物語』 第33回 該当作品なし 第34回 新田次郎『強力伝』/邱永漢『香港』 第35回 南條範夫『燈台鬼』/今官一『壁の花』 第36回 今東光『お吟さま』/穂積驚『勝烏』 第37回 江崎誠致『ルソンの谷間』 第38回 該当作品なし 第39回 山崎豊子『花のれん』/榛葉英治『赤い雪』 第40回 城山三郎『総会屋錦城』/多岐川恭『落ちる』 第41回 渡辺喜恵子『馬淵川』/平岩弓枝『鏨師』 第42回 司馬遼太郎『梟の城』/戸板康二『團十郎切腹事件』他 第43回 池波正太郎『錯乱』 第44回 寺内大吉『はぐれ念仏』/黒岩重吾『背徳のメス』 第45回 水上勉『雁の寺』 第46回 伊藤桂一『螢の河』 第47回 杉森久英『天才と狂人の間』 第48回 山口瞳『江分利満氏の優雅な生活』/杉本苑子『孤愁の岸』 第49回 佐藤得二『女のいくさ』 第50回 安藤鶴夫『巷談本牧亭』/和田芳恵『塵の中』 第51回 該当作品なし 第52回 永井路子『炎環』/安西篤子『張少子の話』 第53回 藤井重夫『虹』 第54回 新橋遊吉『八百長』/千葉治平『虜愁記』 第55回 立原正秋『白い罌粟』 第56回 五木寛之『蒼ざめた馬を見よ』 第57回 生島治郎『追いつめる』 第58回 野坂昭如『アメリカひじき』『火垂るの墓』/三好徹『聖少女』 第59回 該当作品なし 第60回 陳舜臣『青玉獅子香炉』/早乙女貢『僑人の檻』 第61回 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』 第62回 該当作品なし 第63回 結城昌治『軍旗はためく下に』/渡辺淳一『光と影』 第64回 豊田穣『長良川』 第65回 該当作品なし 第66回 該当作品なし 第67回 綱淵謙錠『斬』/井上ひさし『手鎖心中』 第68回 該当作品なし 第69回 長部日出雄『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』/藤沢周平『暗殺の年輪』 第70回 該当作品なし 第71回 藤本義一『鬼の詩』 第72回 半村良『雨やどり』/井出孫六『アトラス伝説』 第73回 該当作品なし 第74回 佐木隆三『復讐するは我にあり』 第75回 該当作品なし 第76回 三好京三『子育てごっこ』 第77回 該当作品なし 第78回 該当作品なし 第79回 津本陽『深重の海』/色川武大『離婚』 第80回 宮尾登美子『一絃の琴』/有明夏夫『大浪花諸人往来』 第81回 田中小実昌『浪曲師朝日丸の話』『ミミのこと』/阿刀田高『ナポレオン狂』 第82回 該当作品なし 第83回 向田邦子『花の名前』『かわうそ』『犬小屋』/志茂田景樹『黄色い牙』 第84回 中村正䡄『元首の謀叛』 第85回 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』 第86回 つかこうへい『蒲田行進曲』/光岡明『機雷』 第87回 深田祐介『炎熱商人』/村松友視『時代屋の女房』 第88回 該当作品なし 第89回 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』 第90回 神吉拓郎『私生活』/高橋治『秘伝』 第91回 連城三紀彦『恋文』/難波利三『てんのじ村』 第92回 該当作品なし 第93回 山口洋子『演歌の虫』『老梅』 第94回 森田誠吾『魚河岸ものがたり』/林真理子『最終便に間に合えば』『京都まで』 第95回 皆川博子『恋紅』 第96回 逢坂剛『カディスの赤い星』/常盤新平『遠いアメリカ』 第97回 白石一郎『海狼伝』/山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』 第98回 阿部牧郎『それぞれの終楽章』 第99回 西木正明『凍れる瞳』『端島の女』/景山民夫『遠い海から来たCOO』 第100回 杉本章子『東京新大橋雨中図』/藤堂志津子『熟れてゆく夏』 第101回 ねじめ正一『高円寺純情商店街』/笹倉明『遠い国からの殺人者』 第102回 星川清司『小伝抄』/原尞『私が殺した少女』 第103回 泡坂妻夫『蔭桔梗』 第104回 古川薫『漂泊者のアリア』 第105回 宮城谷昌光『夏姫春秋』/芦原すなお『青春デンデケデケデケ』 第106回 高橋義夫『狼奉行』/高橋克彦『緋い記憶』 第107回 伊集院静『受け月』 第108回 出久根達郎『佃島ふたり書房』 第109回 髙村薫『マークスの山』/北原亞以子『恋忘れ草』 第110回 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』/大沢在昌『新宿鮫 無間人形』 第111回 中村彰彦『二つの山河』/海老沢泰久『帰郷』 第112回 該当作品なし 第113回 赤瀬川隼『白球残映』 第114回 小池真理子『恋』/藤原伊織『テロリストのパラソル』 第115回 乃南アサ『凍える牙』 第116回 坂東眞砂子『山妣』 第117回 篠田節子『女たちのジハード』/浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』 第118回 該当作品なし 第119回 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』 第120回 宮部みゆき『理由』 第121回 佐藤賢一『王妃の離婚』/桐野夏生『柔らかな頬』 第122回 なかにし礼『長崎ぶらぶら節』 第123回 船戸与一『虹の谷の五月』/金城一紀『GO』 第124回 山本文緒『プラナリア』/重松清『ビタミンF』 第125回 藤田宜永『愛の領分』 第126回 山本一力『あかね空』/唯川恵『肩ごしの恋人』 第127回 乙川優三郎『生きる』 第128回 該当作品なし 第129回 石田衣良『4TEEN フォーティーン』/村山由佳『星々の舟』 第130回 江國香織『号泣する準備はできていた』/京極夏彦『後巷説百物語』 第131回 奥田英朗『空中ブランコ』/熊谷達也『邂逅の森』 第132回 角田光代『対岸の彼女』 第133回 朱川湊人『花まんま』 第134回 東野圭吾『容疑者Xの献身』 第135回 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』/森絵都『風に舞いあがるビニールシート』 第136回 該当作品なし 第137回 松井今朝子『吉原手引草』 第138回 桜庭一樹『私の男』 第139回 井上荒野『切羽へ』 第140回 天童荒太『悼む人』/山本兼一『利休にたずねよ』 第141回 北村薫『鷺と雪』 第142回 佐々木譲『廃墟に乞う』/白石一文『ほかならぬ人へ』 第143回 中島京子『小さいおうち』 第144回 木内昇『漂砂のうたう』/道尾秀介『月と蟹』 第145回 池井戸潤『下町ロケット』 第146回 葉室麟『蜩ノ記』 第147回 辻村深月『鍵のない夢を見る』 第148回 朝井リョウ『何者』/安部龍太郎『等伯』 第149回 桜木紫乃『ホテルローヤル』 第150回 朝井まかて『恋歌』/姫野カオルコ『昭和の犬』 第151回 黒川博行『破門』 第152回 西加奈子『サラバ!』 第153回 東山彰良『流』 第154回 青山文平『つまをめとらば』 第155回 荻原浩『海の見える理髪店』 第156回 恩田陸『蜜蜂と遠雷』 第157回 佐藤正午『月の満ち欠け』 第158回 門井慶喜『銀河鉄道の父』 第159回 島本理生『ファーストラヴ』 第160回 真藤順丈『宝島』 第161回 大島真寿美『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』 第162回 川越宗一『熱源』 第163回 馳星周『少年と犬』 第164回 西條奈加『心淋し川』 第165回 佐藤究『テスカトリポカ』/澤田瞳子『星落ちて、なお』 第166回 今村翔吾『塞王の楯』/米澤穂信『黒牢城』 第167回 窪美澄『夜に星を放つ』 第168回 小川哲『地図と拳』/千早茜『しろがねの葉』 第169回 垣根涼介『極楽征夷大将軍』/永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』 第170回 河﨑秋子『ともぐい』/万城目学『八月の御所グラウンド』 第171回 一穂ミチ『ツミデミック』 FAST ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ イスラエル アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research IdRef 日本のコンピュータゲームシナリオライター 桜庭一樹 20世紀日本の女性著作家 21世紀日本の女性著作家 20世紀日本の小説家 21世紀日本の小説家 日本の女性小説家 日本の推理作家 日本の女性推理作家 日本のライトノベル作家 直木賞受賞者 日本推理作家協会賞受賞者 鳥取県立米子東高等学校出身の人物 鳥取県出身の人物 1971年生 存命人物 編集半保護中のページ 2024/11/17 22:19更新
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sakuraba kazuki
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