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森下洋子の情報 (もりしたようこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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森下 洋子さんについて調べます

■名前・氏名
森下 洋子
(読み:もりした ようこ)
■職業
バレエ
■森下洋子の誕生日・生年月日
1948年12月7日 (年齢75歳)
子年(ねずみ年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
広島出身

(昭和23年)1948年生まれの人の年齢早見表

森下洋子と同じ1948年生まれの有名人・芸能人

森下洋子と同じ12月7日生まれの有名人・芸能人

森下洋子と同じ出身地広島県生まれの有名人・芸能人


森下洋子と関係のある人

下村由理恵: その他の主な受賞歴には、日本バレエ協会優秀賞(1989年)、第9回服部智恵子賞、第6回森下洋子・清水哲太郎グローバル賞(ともに1992年)、第21回橘秋子賞優秀賞(1994年)、第2回中川鋭之助賞(1996年)、第32回舞踊批評家協会賞(2001年)、第53回芸術選奨文部科学大臣賞(2003年)、第33回橘秋子賞特別賞(2007年)などがある。


清水哲太郎: 妻はバレリーナの森下洋子


岸裕子: バレリーナの森下洋子と坂東玉三郎が好きであるが、女性を感じさせるものには興味がなく、宝塚歌劇団や竹久夢二は好みではなく、岩田専太郎・上村松園・蕗谷虹児など、生身を感じさせないものに関心があるという。


あだち理絵子: 「日向のカフェ」(2011年)- 森下洋子 役 監督:山口雅和


森下恵理: 芸名の森下は、自身が尊敬するバレリーナの森下洋子にあやかる形で名付けた。


森下愛子: 芸名は、3歳の時からバレエをやっていた自身にとって憧れの一人でもあったバレリーナの森下洋子に因んだもの。


河合紗希子: 遠縁に日本中央競馬会元調教師の松山吉三郎(調教師顕彰者)、吉三郎の息子で元調教師の松山康久(調教師顕彰者)、松山バレエ団総代表でバレエダンサーの清水哲太郎、清水の妻で日本を代表するプリマバレリーナの森下洋子


富永一朗: 熱狂的な広島東洋カープファンとして知られ、万年Bクラスだった1966年、佐々木久子や梶山季之、藤原弘達、石本美由起、木村功、杉村春子、森下洋子、灰田勝彦、大宅壮一、田辺茂一らと結成した「カープを優勝させる会」のメンバーだった。


大原永子: 彼女は5歳年下の森下洋子とともに、ひとみや少女フレンドなど、当時の少女雑誌のグラビアページに頻繁に取り上げられ、「天才少女バレリーナ」として日本中の少女たちのアイドル的存在となった。


川口ゆり子: 当時の牧阿佐美バレヱ団では、主役級を務めていた森下洋子や大原永子のようなスターダンサーであってもコール・ド・バレエの一員のような役柄もしばしば踊っていたため、川口もコール・ド・バレエとして踊ることには抵抗はなかったという。


下村由理恵: 国際的に活躍した日本人バレリーナの先駆者的存在である森下洋子に憧れていて、コンクール出場時は「私、森下洋子になってくる!」と宣言してから舞台に立っていた。


くりた陸: アンナ・パブロワ(2012年、集英社 学習漫画世界の伝記NEXT) - シナリオは黒沢翔、解説は森下洋子


佐々木久子: 1966年、佐々木とは公私ともに親交の深かった梶山季之をはじめ、藤原弘達、石本美由起、木村功、杉村春子、森下洋子、灰田勝彦ら、広島出身者や縁のある文化・芸能人にアンチ巨人の大宅壮一、梶山の飲み友達だった田辺茂一を加えて「カープを優勝させる会」を結成。


森下洋子の情報まとめ

もしもしロボ

森下 洋子(もりした ようこ)さんの誕生日は1948年12月7日です。広島出身のバレエのようです。

もしもしロボ

現在、姉妹、母親、家族、卒業、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。森下洋子の現在の年齢は75歳のようです。

森下洋子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

森下 洋子(もりした ようこ、1948年12月7日 - )は、日本のバレリーナ。文化功労者、日本芸術院会員。広島県広島市江波(現中区江波)出身。2001年から松山バレエ団団長を務めている。

著名なプリマバレリーナ。日本人で初めて国際的に活躍したプリマと評され、「東洋の真珠」と謳われた。正確なテクニックと演技力で、海外の多くのステージでプリマとして客演を務め、英国、アメリカ、中国などで主演公演『白鳥の湖』『ジゼル』『くるみ割り人形』『ドン・キホーテ』『眠れる森の美女』他を行い、多くの観衆を魅了。海外の国際バレエコンクールの審査員も務める。松山バレエ団団長。

世界のバレエ団からのオファーを断り、日本を拠点に活動。バレエ歴は60年を超え、現在もバレリーナとして活動し続けている。

夫は松山バレエ団総代表の清水哲太郎。父は著名なフィールドホッケー選手で、広島県ホッケー協会会長を務めた森下準。祖母・母ともに広島市への原子爆弾投下での被爆者で、森下自身は被爆2世になる。2人姉妹で、6歳下の妹がいる。

広島市への原子爆弾投下から3年後である1948年、広島市で生まれる。幼少期を過ごした江波は爆心地から離れており建物被害は少なかったこと、そして復興が進んでいたことがあり、森下の記憶には焼け跡の情景は残っていない。

バレエとの出会いは3歳の頃、体が弱く丈夫になるために医師から運動を勧められていたところ、ちょうど家の前の幼稚園でバレエ教室が開かれていて、通いだしたのがきっかけ。そこは広島のバレエの草分け的な存在であった葉室潔の教室であった。森下はバレエとの出会いは運命的なものであり、この教室がなかったとしてもどこかでバレエに出会っていたはずと語っている。不器用で初めは教室での練習になかなかついていけなかったが、家で稽古を何度もこなし両親に励まされ出来るようになると、人よりも多く稽古をしバレエにのめり込んでいった。バレエを一生続けたいという思いはこの幼少期の頃に出来上がっていった。のち葉室から勧められ洲和みち子に師事、ここで森下は技術的な面だけではなくメンタル面も鍛えられた。

広島市立江波小学校へ入学。小学1年生の時、広島市公会堂で行われた橘秋子の橘バレヱ学校の生徒の公演を見て憧れ学びたいと、両親を説得しその冬休みに上京、数日間のみレッスンを受ける予定が、結局小学1年生三学期の3ヶ月間東京に一人残り橘へ通う。小学2年生以降は基本は広島で、夏休みや冬休みの期間中のみ一人で上京し橘へ通う。自宅には電話もない時代で、バレエ教室の先生からの「ヨウコブジツイタ」と電報が届くまで母親は心配でたまらなかったという。天性の資質と豊かな表現力、人一倍の努力でめきめきと頭角をあらわした。

この時期、東京への旅費を稼ぐために母親が始めたのが洋食屋“きっちんもりした”である。この袋町のレストランは繁盛し、小学3年生から家族で袋町へ移り森下は広島市立袋町小学校へ編入する。なおこの店は有名店となりその後数十年も続いたが2016年現在は存在していない。

1960年小学6年生の時に、バレエを一生の仕事にしたいと親にせがんで本格的に上京、橘に師事し住み込みのバレエ漬け生活を始める。森下の母曰く「あの子はバレエにあげた」。1961年頃から大原永子とともに『りぼん』『少女倶楽部』『少女フレンド』『マーガレット』など、少女雑誌のグラビアページを毎号飾り“天才バレリーナ”として日本中の少女たちの憧れの的となった。東京では、武蔵野市立第一小学校へ転校しのち武蔵野市立第一中学校、吉祥女子高等学校を卒業、この間学業とバレエを両立した。

1969年、アメリカ留学。これには東洋工業(マツダ)社長松田恒次のサポートもあったという。当地で契約オファーの話もあったがすべて断り、日本へ帰国する。また森下によると、20歳の頃のみ稽古の合間によく遊び、ディスコや麻雀など一通りのことはやったと述べている。

1970年、松山バレエ団“白毛女”を見て感動し、松山樹子に師事を願い出るも断られる。橘秋子の死去後、1971年もう一度松山に願い出ると認められ、ここから森下は松山バレエ団に所属することになる。この移籍に周囲は騒いだが、松山とその夫である清水正夫に守られバレエに専念した。松山移籍後、訪中し白毛女を踊っている。

1971年、芸術選奨新人賞を受賞。

1974年、第12回ヴァルナ国際バレエコンクールに出場。松山に勧められたことにより出場したもので、森下にとって初めてのコンクール出場だったが、噂を聞きつけた周囲からは出場前から優勝を期待された。100人以上参加したこの大会に、松山と清水正夫の長男である清水哲太郎と挑むことになる。1次予選の“ドン・キホーテ”の時点で観客は大いに湧き、審査員を務めた一人がこの時点で会いに来て「洋子ちゃん、哲ちゃん、おめでとう」と言われたという。2次予選では演じる前に名前が呼ばれた時点で観客が沸き、決勝では“黒鳥”を踊りその反応から優勝を確信した。結果、森下は金賞、清水は銅賞を受賞した。これは日本人初の金賞であり、「日本人にはバレエは無理」という世界的な偏見を払拭し見直されるきっかけになったと森下は述べている。

この後森下は、世界のプリマを目指すこととなる。ヴァルナ後、文化庁在外研究員として清水哲太郎とともにモナコ公国へ留学しマリカ・ベゾブラゾヴァ(イタリア語版)に1年間師事する。森下はマリカを、世界のバレリーナが救いを求めるバレエの病院みたいな先生、と表現している。2人とも留学が終わった1976年、清水哲太郎と結婚する。結婚式後新婚旅行はせずすぐに2人とも舞台に上がっており、森下は清水哲太郎との関係を夫婦というより同志と述べている。この年、アメリカン・バレエ・シアターに招かれ、プリマとして世界デビューを果たす。

のちの2014年にはヴァルナ国際50週年記念として特別ゲストに招かれ40年ぶりにその舞台に立ち、清水哲太郎が振り付けした“鳥の歌”を踊っている。

1975年および1977年文化庁芸術祭大賞。松山バレエ団を拠点に清水哲太郎と共に活動する一方で、海外でも活躍した。ルドルフ・ヌレエフとマーゴ・フォンテインのコンビと知り合ったのはこの頃である。

1977年エリザベス戴冠25周年記念公演で踊る。ヌレエフにパートナーとして抜擢されたことにより実現したもので、これがロンドンデビューとなった。以降ヌレエフとの名コンビは続いた。1978年には“バレエの女王様”マーゴとともに世界ツアーを行っている。時期は不明だが“バレエの神様”ガリーナ・ウラノワに指導を受けたこともあり、周囲から羨ましがられたという。

1981年パリ国立オペラに日本人として初めて出演、同年毎日芸術賞受賞。これらの多くは最年少での受賞となる。同年、男性路線のモーリス・ベジャールが森下のために大作『ライト』を振り付けている。ベジャールは森下について「彼女の小柄な肉体には西洋と日本が共存している」と語った。

1985年第1回服部智恵子賞受賞、日本芸術院賞を洋舞として初受賞。同年、パリ・オペラ座の『くるみ割り人形』全幕に主演、またヌレエフと共演した『ジゼル』の演技に対して、舞台芸術に携わる者にとって世界的に最も栄誉ある賞の一つ・英国ローレンス・オリヴィエ賞を日本人で初受賞。

1997年女性最年少の文化功労者として表彰された。2001年より松山バレエ団団長を務める。2002年より日本芸術院会員。

2015年 10月に『眠れる森の美女』の全幕公演以来、現在も刑部星矢がパートナーを務める。

2024年11月旭日重光章を受章した。

『バレリーナの羽ばたき』ゆまにて出版 1976年

『夢みるバレリーナ』西川治写真 サンリオ 1978年

『バレリーナの情熱』大和書房 1984年、角川文庫 1994年

『バレエの世界 踊る・創る・鍛える』清水哲太郎共著 講談社 1983年

『平和と美の使者として 森下洋子自伝』聞き手祐成秀樹、中央公論新社 2023年

ジョン・パーシヴァル『ヌレエフ 芸術と半生(付・ヌレエフの手記) バレエ界のスーパースター』小倉重夫共編 東京音楽社 1981年

くるみ割り人形(1979年) - 特別出演

^ “2012年第24回演劇・映像部門 森下 洋子”. 高松宮殿下記念世界文化賞. 2016年4月22日閲覧。

^ “『生きて』 バレリーナ 森下洋子さん(1948年~) <4> 家族の支え”. 中国新聞 (2016年1月22日). 2016年4月22日閲覧。

^ “『生きて』 バレリーナ 森下洋子さん(1948年~) <5> 祖母の背中”. 中国新聞 (2016年1月23日). 2016年4月22日閲覧。

^ “『生きて』 バレリーナ 森下洋子さん(1948年~) <2> 出合い”. 中国新聞 (2016年1月20日). 2016年4月22日閲覧。

^ “バレエ舞踊歴70年 森下洋子さん「続けてこられてすごく幸せ」”. 産経ニュース (2021年4月14日). 2023年6月20日閲覧。

^ “『生きて』 バレリーナ 森下洋子さん(1948年~) <3> 夜行列車 休みのたび 1人で上京”. 中国新聞 (2016年1月21日). 2016年4月22日閲覧。

^ “【(核なき世界へ)被爆国からのメッセージ:1 バレリーナ・森下洋子さん】”. 朝日新聞 (2010年1月3日). 2016年4月22日閲覧。

^ “『生きて』 バレリーナ 森下洋子さん(1948年~) <6> 修業の日々”. 中国新聞 (2016年1月21日). 2016年4月22日閲覧。

^ “『生きて』 バレリーナ 森下洋子さん(1948年~) <7> 海外巡って”. 中国新聞 (2016年1月27日). 2016年4月22日閲覧。

^ “『生きて』 バレリーナ 森下洋子さん(1948年~) <8> 松山バレエ団”. 中国新聞 (2016年1月27日). 2016年4月22日閲覧。

^ “『生きて』 バレリーナ 森下洋子さん(1948年~) <9> 世界の勲章”. 中国新聞 (2016年1月29日). 2016年4月22日閲覧。

^ “『生きて』 バレリーナ 森下洋子さん(1948年~) <10> パートナー”. 中国新聞 (2016年1月30日). 2016年4月22日閲覧。

^ “バレエ森下洋子さん かつて金賞、40年ぶりバルナの舞台”. 日本経済新聞 (2014年7月20日). 2016年4月22日閲覧。

^ “『生きて』 バレリーナ 森下洋子さん(1948年~) <11> 共演者たち”. 中国新聞 (2016年2月2日). 2016年4月22日閲覧。

^ “『生きて』 バレリーナ 森下洋子さん(1948年~) <12> 日本人として”. 中国新聞 (2016年2月3日). 2016年4月22日閲覧。

^ 『朝日新聞』1985年3月30日(東京本社発行)朝刊、22頁。

^ 『官報』号外259号、令和6年11月5日

^ “森下洋子さんら秋の叙勲 旭日大綬章に古賀伸明氏”. 47NEWS (2024年11月3日). 2024年11月4日閲覧。

吉田都

松山バレエ団公式ページ

1943: 島田墨仙

1948: 伊東深水

1951: 徳岡神泉

1953: 児玉希望

1954: 金島桂華

1955: 橋本明治

1956: 東山魁夷・山口華楊

1957: 杉山寧

1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江

1959: 加藤栄三・森田沙伊

1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱

1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄

1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢

1963: 奥田元宋・山田申吾

1964: 山本丘人

1965: 浜田観・麻田弁自

1966: 中村貞以・山本倉丘

1967: 上村松篁・佐藤太清

1968: 伊東万燿

1969: 三谷十糸子

1970: 寺島紫明

1971: 吉岡堅二

1972: 岩橋英遠

1973: 大山忠作

1974: 猪原大華

1975: 片岡球子

1976: 川本末雄

1977: 加藤東一

1978: 浦田正夫

1979: 松尾敏男

1980: 浜田台児

1981: 加倉井和夫

1982: 吉田善彦

1984: 福王寺法林

1985: 村山径

1986: 関主税

1987: 堂本元次

1988: 鈴木竹柏

1989: 佐藤圀夫

1990: 郷倉和子

1991: 稗田一穂

1992: 山岸純

1993: 岩沢重夫

1994: 白鳥映雪

1995: 上村淳之

1997: 中路融人

2000: 那波多目功一

2001: 福王寺一彦

2003: 岩倉寿

2004: 宇佐美江中

2005: 川崎春彦

2006: 福田千惠

2007: 土屋礼一

2008: 清水達三

2011: 山﨑隆夫

2013: 能島和明

2016: 後藤純男

2017: 西田俊英

2018: 田渕俊夫

2020: 村居正之

1942: 小磯良平

1943: 宮本三郎

1950: 鍋井克之

1951: 三宅克己・寺内万治郎

1952: 白滝幾之助・中山巍

1953: 石川寅治

1954: 小糸源太郎

1956: 鬼頭鍋三郎

1957: 鈴木千久馬・東郷青児

1958: 中野和高

1959: 木村荘八・小山敬三・林武

1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎

1961: 新道繁・田崎広助

1962: 耳野卯三郎

1963: 田村一男・中村琢二

1964: 中川紀元・岡鹿之助

1965: 吉井淳二

1966: 池部鈞・井手宣通

1967: 島村三七雄

1968: 佐竹徳・服部正一郎

1969: 黒田重太郎・中村善策

1970: 小堀進・森田茂

1971: 高光一也

1972: 高田誠

1973: 野村守夫

1976: 岡田又三郎

1977: 伊藤清永

1979: 宮永岳彦

1980: 西山真一

1981: 楢原健三

1982: 菅野矢一

1984: 寺田竹雄

1985: 渡辺武夫

1986: 広瀬功

1988: 大内田茂士

1990: 鶴岡義雄

1991: 国領経郎

1992: 平松譲

1993: 藤本東一良

1994: 芝田米三

1995: 織田広喜

1996: 奥谷博

1997: 寺島竜一

1998: 中山忠彦

1999: 島田章三

2000: 庄司栄吉

2001: 絹谷幸二

2002: 清原啓一

2003: 塗師祥一郎

2004: 山本貞

2005: 寺坂公雄

2006: 村田省蔵

2007: 大津英敏

2008: 藤森兼明

2009: 藪野健

2010: 山本文彦

2012: 池口史子

2013: 佐藤哲

2015: 馬越陽子

2017: 根岸右司

2018: 湯山俊久

1943: 古賀忠雄

1950: 吉田三郎

1952: 加藤顕清

1953: 沢田正広

1954: 清水多嘉示

1955: 橋本朝秀

1957: 雨宮治郎

1958: 松田尚之

1961: 堀進二

1963: 中川清・大内青圃

1966: 円鍔勝三・藤野舜正

1968: 北村治禧

1970: 昼間弘

1971: 水船六洲

1972: 富永直樹

1973: 進藤武松

1974: 木下繁

1975: 分部順治

1977: 淀井敏夫

1979: 三坂耿一郎

1980: 佐藤助雄

1981: 野々村一男

1982: 伊藤五百亀

1985: 小森邦夫

1986: 高橋剛

1987: 中村博直

1988: 中村晋也

1990: 雨宮敬子

1991: 長江録弥

1992: 柴田鋼造

1994: 吉田鎮雄

1996: 橋本堅太郎

1997: 雨宮淳

1998: 川崎普照

1999: 山田良定

2002: 蛭田二郎

2003: 澄川喜一

2004: 山本真輔

2005: 能島征二

2006: 市村緑郎

2007: 瀬戸剛

2008: 神戸峰男

2009: 宮瀬富之

2012: 吉野毅

2016: 山田朝彦

2019: 池川直

1943: 吉田源十郎

1950: 小場恒吉

1951: 岩田藤七

1952: 山鹿清華

1953: 香取正彦

1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一

1955: 杉浦非水・内藤春治

1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫

1957: 宮之原謙

1958: 山室百世

1959: 三代目井上良斎・大須賀喬

1960: 各務鑛三・岸本景春

1961: 佐治賢使・皆川月華

1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二

1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光

1964: 辻光典

1965: 高橋節郎

1966: 帖佐美行

1967: 浅見隆三

1968: 北出塔次郎・安原喜明

1969: 般若侑弘

1970: 海野建夫

1971: 吉賀大眉

1973: 佐野猛夫

1980: 新開寛山

1981: 浅蔵五十吉

1982: 岩田久利

1983: 大久保婦久子

1984: 十三代目中里太郎右衛門

1985: 大樋年朗

1986: 折原久佐ヱ門

1988: 三谷吾一

1989: 藤田喬平

1990: 奥田小由女

1991: 青木竜山

1992: 永井鉄太郎

1993: 中井貞次

1994: 井波唯志

1996: 大塩正義

1997: 河合誓徳

1998: 今井政之

1999: 西本瑛泉

2000: 吉賀将夫

2001: 川尻一寛

2003: 大角勲

2004: 伊藤裕司

2006: 原益夫

2007: 森野泰明

2010: 武腰敏昭

2012: 宮田亮平

2013: 寺池静人

2016: 春山文典

2018: 三田村有純

2019: 並木恒延

1951: 川村驥山

1953: 辻本史邑

1955: 西川寧

1957: 鈴木翠軒

1960: 田中親美・松本芳翠

1961: 安東聖空・二代中村蘭台

1962: 炭山南木

1963: 山崎節堂

1964: 松井如流

1965: 日比野五鳳

1966: 青山杉雨

1967: 金子鷗亭

1968: 村上三島

1969: 田中塊堂

1970: 桑田笹舟

1971: 大石隆子・金田心象

1972: 広津雲仙

1973: 宮本竹径

1976: 木村知石

1977: 殿村藍田

1978: 上条信山

1981: 小坂奇石

1983: 杉岡華邨

1984: 小林斗盦

1985: 古谷蒼韻

1986: 浅見筧洞

1987: 今井凌雪

1989: 浅香鉄心

1990: 伊藤鳳雲

1991: 近藤摂南

1992: 成瀬映山

1993: 尾崎邑鵬

1994: 栗原蘆水

1995: 高木聖鶴

1996: 榎倉香邨

1997: 甫田鵄川

1998: 松下芝堂

1999: 日比野光鳳

2000: 梅原清山

2001: 津金孝邦

2002: 桑田三舟

2003: 井茂圭洞

2004: 新井光風

2005: 黒野清宇

2006: 劉蒼居

2007: 池田桂鳳

2008: 杭迫柏樹

2009: 小山やす子

2010: 樽本樹邨

2011: 黒田賢一

2012: 星弘道

2017: 高木聖雨

2018: 土橋靖子

2019: 真神巍堂

1950: 岸田日出刀

1952: 吉田五十八

1953: 村野藤吾

1957: 堀口捨己

1959: 中村順平

1961: 谷口吉郎

1962: 竹腰健造

1965: 前田健二郎

1966: 今井兼次

1967: 佐藤武夫

1968: 藤島亥治郎

1971: 海老原一郎

1974: 前川国男

1975: 吉村順三

1980: 白井晟一

1981: 大江宏

1982: 高橋靗一

1984: 芦原義信

1985: 西沢文隆

1987: 谷口吉生

1988: 池原義郎

1989: 内井昭蔵

1990: 阪田誠造

1991: 中村昌生

1992: 黒川紀章

1993: 安藤忠雄

1995: 柳沢孝彦

1996: 岡田新一

1999: 伊東豊雄

2000: 長谷川逸子

2001: 山本理顕

2003: 栗生明

2004: 宮本忠長

2006: 香山寿夫

2008: 鈴木了二

2010: 北川原温

2011: 古谷誠章

2013: 槇文彦

2015: 陶器二三雄

2020: 藤森照信

1950: 大仏次郎

1951: 小川未明

1952: 川端康成

1955: 坪田譲治

1956: 井伏鱒二

1957: 幸田文

1959: 井上靖

1960: 火野葦平

1961: 石川淳

1963: 獅子文六

1966: 中山義秀・永井竜男

1967: 伊藤整

1968: 網野菊

1969: 芹沢光治良

1972: 平林たい子・宇野千代

1973: 庄野潤三

1975: 中里恒子

1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎

1977: 戸板康二・海音寺潮五郎

1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介

1980: 田中千禾夫

1981: 島尾敏雄

1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫

1984: 河野多恵子

1986: 水上勉

1987: 三浦朱門・吉村昭

1988: 八木義徳

1989: 阪田寛夫

1993: 曽野綾子・石井桃子

1994: 竹西寛子

1995: 陳舜臣

1998: 大原富枝・堀田善衛

1999: 加賀乙彦

2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三

2001: 伊藤桂一

2003: 津村節子

2004: 中野孝次・富岡多恵子

2006: 辻井喬

2007: 三木卓

2009: 井上ひさし

2011: 山崎正和

2016: 辻原登

2017: 髙樹のぶ子

2019: 松浦寿輝

1942: 高村光太郎・川田順

1948: 折口信夫

1949: 半田良平

1951: 尾山篤二郎

1953: 三好達治・土屋文明・服部担風

1958: 川路柳虹

1964: 水原秋桜子

1971: 富安風生

1977: 宮柊二

1980: 佐藤佐太郎

1981: 飯田竜太

1983: 木俣修

1984: 中村草田男・中村汀女

1987: 山口誓子・上田三四二

1994: 那珂太郎

1995: 大岡信・清岡卓行

1997: 森澄雄

1998: 岡野弘彦・田村隆一

1999: 伊藤信吉

2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太

2005: 前登志夫

2015: 吉増剛造・鷹羽狩行

2016: 宇多喜代子

2019: 荒川洋治

1943: 野口米次郎

1950: 山内義雄

1951: 小林秀雄

1952: 日夏耿之介

1953: 石川欣一

1954: 小宮豊隆

1955: 鈴木信太郎

1956: 昇曙夢

1957: 折口信夫

1957: 和田芳恵

1958: 新関良三

1959: 吉田精一

1961: 河上徹太郎

1963: 福原麟太郎

1964: 亀井勝一郎

1966: 舟木重信・山本健吉

1967: 三宅周太郎・中村光夫

1969: 高橋健二

1971: 唐木順三

1973: 中村白葉

1976: 江藤淳

1977: 平野謙

1981: 福田恒存

1981: 生島遼一

1982: 佐伯彰一

1984: 磯田光一

1986: 富士川英郎

1990: 新庄嘉章

1991: 佐藤朔

1997: 高橋英夫

2000: 河竹登志夫

2001: 菅野昭正

2002: 高階秀爾

2010: 粟津則雄

2012: 三浦雅士

2017: 渡辺保

2018: 芳賀徹

1948: 野口兼資

1951: 観世華雪

1953: 桜間弓川

1954: 茂山弥五郎

1960: 近藤乾三

1961: 橋岡久太郎

1963: 後藤得三

1970: 六世野村万蔵

1975: 喜多実

1977: 三世茂山千作

1980: 宝生弥一

1983: 田中幾之助

1985: 梅若雅俊

1987: 四世野村万之丞

1988: 梅若恭行・観世元正

1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作

1992: 八世観世銕之丞・宝生閑

1995: 二世金剛巌

1996: 二十二世金春惣右衛門

1999: 五十六世梅若六郎

2000: 粟谷菊生

2001: 近藤乾之助

2002: 関根祥六

2003: 友枝昭世

2005: 三世観世喜之

2006: 野村四郎

2007: 四世山本東次郎

2008: 一噌仙幸

2009: 九世観世銕之丞

2011: 山本孝

2013: 浅見真州

2014: 香川靖嗣

2015: 柿原崇志

2016: 高橋章

2017: 大槻文蔵

2019: 亀井忠雄

1951: 三代目中村時蔵

1952: 二代目市川猿之助

1953: 三代目市川寿海

1954: 三代目阪東寿三郎

1956: 三代目市川左団次

1962: 六代目中村歌右衛門

1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎

1969: 十七代目中村勘三郎

1970: 二代目中村鴈治郎

1972: 十三代目片岡仁左衛門

1974: 八代目松本幸四郎

1975: 七代目中村芝翫

1981: 四代目中村雀右衛門

1982: 三代目實川延若

1984: 十七代目市村羽左衛門

1985: 二代目中村吉右衛門

1986: 二代目中村扇雀

1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎

1988: 片岡孝夫

1989: 十二代目市川団十郎

1990: 八代目中村福助

1991: 九代目坂東三津五郎

1993: 五代目中村松江

1996: 二代目中村又五郎

1999: 五代目中村勘九郎

2001: 六代目沢村田之助

2005: 九代目中村福助

2006: 十代目坂東三津五郎

2007: 五代目中村翫雀

2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀

2011: 三代目中村橋之助

2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎

2017: 四代目市川左團次

2018: 三代目中村扇雀

2020: 十代目松本幸四郎

2021: 片岡孝太郎

1944: 二代目豊竹古靱太夫

1950: 四代目鶴沢清六

1963: 八代目竹本綱大夫

1968: 二代目野沢喜左衛門

1972: 六代目鶴沢寛治

1976: 十代目竹沢弥七

1997: 三代目吉田簑助

1998: 七代目竹本住大夫

2003: 九代目竹本綱大夫

2009: 豊竹咲大夫

2010: 三代目桐竹勘十郎

2011: 五代目野沢錦糸

2012: 二代目鶴沢藤蔵

2013: 六代目鶴沢燕三

2014: 吉田玉女

2018: 鶴澤清介

1948: 芝祐泰

1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山

1955: 山田抄太郎

1956: 三代目杵屋栄蔵

1957: 七代目芳村伊十郎

1959: 中能島欣一

1961: 十四代目杵屋六左衛門

1962: 安倍季巌

1968: 清元志寿太夫

1971: 五代目荻江露友

1972: 杵屋六一朗

1974: 中能島慶子

1980: 二代目上原真佐喜

1983: 三代目今藤長十郎

1987: 初代富山清琴

1990: 多忠麿

1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎

1992: 三代目杵屋五三郎

1993: 四代目常磐津文字兵衛

1994: 山彦節子

1995: 山口五郎

1999: 十五代目杵屋喜三郎

2000: 東儀俊美

2002: 六代目山勢松韻

2002: 初代米川敏子

2003: 芝祐靖・東音宮田哲男

2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴

2007: 唯是震一

2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋

2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛

2011: 二代目野坂操寿

2012: 山本邦山・笠置侃一

2013: 二代目米川文子

2014: 小野功竜

2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子

2017: 鳥羽屋里長

2020: 杵屋勝国

1943: 井口基成

1948: 藤原義江

1961: 豊増昇

1965: 柳兼子

1966: 団伊玖磨

1967: 渡辺暁雄

1971: 園田高弘

1972: 小沢征爾

1975: 安川加寿子

1976: 朝比奈隆

1979: 江藤俊哉

1980: 武満徹

1986: 山田一雄

1989: 伊藤京子

1990: 三善晃

1991: 東敦子

1992: 若杉弘

1993: 堤剛

1994: 吉田雅夫

1996: 木村俊光

1999: 湯浅譲二

2002: 岩城宏之

2004: 前橋汀子

2005: 内田光子

2006: 畑中良輔

2007: 栗林義信

2009: 中村紘子

2010: 大野和士

2011: 栗山昌良

2013: 飯守泰次郎

2014: 野島稔

2017: 一柳慧

2019: 野平一郎

1952: 四代目井上八千代

1957: 二代目花柳寿輔

1963: 六代目藤間勘十郎

1965: 四代目藤間勘右衛門

1966: 八代目坂東三津五郎

1967: 吾妻徳穂

1979: 藤間藤子

1985: 森下洋子

1988: 二代目花柳寿楽

1989: 藤間友章

1990: 三代目花柳寿輔

1991: 十代目西川扇蔵

1992: 花柳寿南海

1997: 七代目藤間勘十郎

1999: 五代目井上八千代

2000: 藤間蘭景

2001: 五代目花柳芳次郎

2002: 二代目尾上菊之丞

2004: 二代目吾妻徳弥

2008: 藤間藤太郎

2015: 山村友五郎

2016: 二代目中村梅弥

2018: 三代目花柳寿楽

2019: 宮城能鳳

2020: 藤間蘭黄

2021: 西川箕乃助

1948: 杉村春子

1950: 伊藤熹朔

1955: 花柳章太郎

1956: 初代水谷八重子

1959: 小津安二郎

1980: 六代目市川染五郎

春日由三

吉本明光

中山晋平

春日由三

吉川義雄

春日由三

吉川義雄

川村専一

狩野近雄

河上英一

笹本恭彦

明瀬裕

池田太郎

牧定忠

春日由三

吉川義雄

渋沢秀雄

横山隆一

西崎緑

貝谷八百子

田付辰子

メイ牛山

春日由三

吉川義雄

岩田専太郎

勅使河原蒼風

千代の山雅信

小山いと子

吉村公三郎

市川翠穂

マヤ片岡

春日由三

吉川義雄

三國連太郎

小西得郎

栃錦清隆

青木茂高

河上牧子

水木洋子

坂西志保

田村佐紀子

吾妻徳穂

吉川義雄

田中角栄

菊田一夫

若乃花勝治

金田正一

奥むめお

森田たま

細川ちか子

近藤百合子

吉川義雄

横山泰三

水原茂

稲垣浩

朝汐太郎

沢田美喜

杉村春子

戸川エマ

赤堀全子

吉川義雄

木下惠介

大宅壮一

杉浦幸雄

若羽黒朋明

長谷川春子

大濱英子

榊淑子

谷桃子

吉川義雄

秋山登

唐島基智三

柏戸剛

松本幸四郎

中村汀女

田中絹代

秋山ちえ子

江上トミ

長沢泰治

土門拳

高田元三郎

仲代達矢

大鵬幸喜

和田夏十

勅使河原霞

村山リウ

森光子

長沢泰治

工藤昭四郎

東郷青児

森英恵

大山康晴

山内一弘

佐田の山晋松

藤間紫

岡田茉莉子

十返千鶴子

浪花千栄子

長沢泰治

細川隆元

丹羽文雄

實川延若

中西太

栃ノ海晃嘉

飯田蝶子

貞閑晴

新珠三千代

花柳壽輔

佐久間良子

長沢泰治

大林清

北葉山英俊

林与一

古賀忠道

春風亭柳橋

岩下志麻

司葉子

長谷川町子

林美智子

吉屋信子

坂本朝一

円地文子

安達曈子

入江美樹

藤村志保

小絲源太郎

松下幸之助

ファイティング原田

緒形拳

坂本朝一

樫山文枝

五代利矢子

浜美枝

山崎豊子

大佛次郎

尾上菊之助

加藤芳郎

鶴ヶ嶺昭男

中山卯郎

福島慎太郎

木村秀政

西本幸雄

石坂浩二

福原美和

栗原小巻

塩月弥栄子

平岩弓枝

中山卯郎

江夏豊

王馬熙純

榊原仟

鈴木俊一

曽野綾子

高田敏子

藤田弓子

三船敏郎

中山卯郎

浅丘ルリ子

市川海老蔵

今井通子

大谷直子

菅野義丸

佐藤愛子

鶴岡一人

平幹二朗

中道定雄

坂東玉三郎

樋口久子

小林弘

三田佳子

志村喬

武原はん

玉の海正洋

中山律子

仲代達矢

小野田勇

浪花家辰造

大場政夫

宇田川竜男

堀内寿子

大山英子

村山加代子

中山きよ子

樫山文枝

山口果林

高橋信雄

山下迪子

館弘子

石田芳夫

中山紀子

井沢つま

森戸辰男

溝尾正志

花本方美

為久優子

成田知子

桑田たつ子

村上巳里

山下誠

小川善三郎

河野久枝

桑原永子

田川由紀子

佐藤太圭子

山田三智穂

大谷豊二

高橋優子

貴ノ花利彰

赤塚洋文

平内義幸

富岡雅寛

平賀輝子

中川時子

加藤稔

池内淳子

中原誠

森英恵

小林桂樹

中村汀女

井上ひさし

中野貴代

神田好武

真木洋子

輪島大士

高橋洋子

生沼スミエ

棟方志功

村上元三

京マチ子

サトウサンペイ

高田ユリ

尾上菊五郎

寺島純子

北の湖敏満

根本良夫

橋本明治

杉村春子

尾上松緑

栗原小巻

堀江謙一

檀ふみ

魁傑將晃

新垣留美子

根本良夫

尾上梅幸

高橋展子

吉永小百合

加藤剛

三林京子

大竹しのぶ

古葉竹識

三重ノ海五郎

池田彌三郎

浅丘ルリ子

中村梅之助

小野清子

村上隆

堤加蓉子

カロリーナ・ピレス・ド・リオ

若三杉壽人

川上哲治

川口幹夫

市川染五郎

上田利治

旭國斗雄

水島新司

川橋幸子

橋田壽賀子

新井春美

竹下景子

川口幹夫

北の湖敏満

岩下志麻

植村直己

八千草薫

安奈淳

森和人

森下洋子

山本浩二

加藤好雄

若山富三郎

ミヤコ蝶々

菅原文太

大原麗子

松本零士

重兼芳子

古葉竹識

多岐川裕美

加藤好雄

松本幸四郎

陳舜臣

佐久間良子

木田勇

向田邦子

島田陽子

鈴木喜久子

角田好雄

渡辺一雄

石毛宏典

古手川祐子

緒形拳

花井幸子

倉本昌弘

森光子

坂田栄男

高橋洋子

秋竜山

澤地久枝

香川宏

生沼スミエ

玉の海梅吉

森英恵

山藤章二

池上季実子

広岡達朗

村松友視

真野響子

滝田栄

橋田壽賀子

前橋汀子

市川猿之助

香川宏

三船敏郎

松本幸四郎

大原麗子

田淵幸一

樋口久子

松坂慶子

田中裕子

隆の里俊英

谷川浩司

林真理子

胡桃沢耕史

宮尾登美子

山口小夜子

役所広司

菊池綜一

江上由美

釜本邦茂

名取裕子

風間杜夫

石井幹子

連城三紀彦

里中満智子

衣笠祥雄

松坂慶子

市川海老蔵

遠藤利男

三田佳子

中村吉右衛門

高野悦子

小池一夫

武原はん

ジェームス三木

山口洋子

吉田義男

大地真央

北尾光司

中野正之

森光子

清原和博

森下洋子

雁屋哲

黒柳朝

加藤芳郎

山崎洋子

渡辺謙

加納みゆき

千代の富士貢

吉岡利夫

若尾文子

中井貴一

森瑤子

江藤俊哉

俵万智

逢坂剛

森口祐子

近藤真一

若村麻由美

北勝海信芳

今西陽一郎

三田佳子

片岡孝夫

伊藤京子

森祇晶

浅野温子

安野光雅

伊勢桃代

新井満

山口智子

千代の富士貢

沖清司

千代の富士貢

いしだあゆみ

ねじめ正一

小林浩美

中村勘九郎

村崎芙蓉子

西田敏行

石岡瑛子

斎藤雅樹

渡辺梓

沖清司

山本陽子

中村鴈治郎

諏訪内晶子

野田秀樹

コシノジュンコ

渡辺久信

森口祐子

松岡修造

沢口靖子

真田広之

小林由紀子

増井光子

山崎豊子

秋山幸二

芦原すなお

荻野アンナ

若花田勝

貴花田光司

緒形直人

鷲尾いさ子

田中好子

内林達夫

有森裕子

曙太郎

古賀稔彦

富司純子

中田久美

野茂英雄

村上弘明

伊藤みどり

森光子

高橋克彦

松尾武

三田佳子

米長邦雄

市川團十郎

細川直美

筒井道隆

つみきみほ

松原敏春

平瀬真由美

宮尾登美子

川淵三郎

内館牧子

田村亮子

植木等

野村克也

中丸三千繪

古田敦也

ミヤコ蝶々

曙太郎

古橋廣之進

大林素子

松尾武

イチロー

赤井英和

奥野史子

岩下志麻

羽生善治

南井克巳

賀来千香子

川本ゆかり

市川崑

森光子

上田洋一

古田敦也

田村亮子

天海祐希

竹中直人

原辰徳

水谷八重子

中村紘子

ジョージ川口

柳家小さん

大石芳野

上田洋一

有森裕子

川口能活

江角マキコ

仰木彬

清水市代

中村橋之助

森英恵

桂米朝

大石静

周防正行

大橋晴夫

井原正巳

吉永小百合

片岡仁左衛門

伊藤みどり

佐々木主浩

佐藤夕美子

本木雅弘

篠田節子

谷川浩司

吉行あぐり

大橋晴夫

清水宏保

藤原紀香

琴錦功宗

中村玉緒

松平健

俵万智

ジェームス三木

服部道子

熊川哲也

浅利純子

伊東律子

出島武春

松嶋菜々子

内館牧子

野村萬斎

田村亮子

津川雅彦

草笛光子

阿久悠

福嶋晃子

乙武洋匡

伊東律子

田村亮子

長嶋茂雄

高橋尚子

渡辺謙

池内淳子

佐々木主浩

岡本綾

井上康生

木村佳乃

内藤國雄

出田幸彦

栃東大裕

川原亜矢子

室伏広治

竹田恆和

松岡佑子

唐沢寿明

平良とみ

天海祐希

藤田宜永

森下洋子

出田幸彦

朝青龍明徳

米倉涼子

市川新之助

阿川佐和子

宮本恒靖

仲間由紀恵

高橋由伸

恩田美栄

岩合光昭

岸惠子

中村季恵

浅野ゆう子

五木寛之

優香

三谷幸喜

村山由佳

末續慎吾

村主章枝

武田真治

有馬稲子

星野仙一

中村季恵

野口みずき

野村忠宏

橋田壽賀子

中村勘九郎

荒川静香

滝沢秀明

高島礼子

和田一浩

森光子

日野原重明

琴欧州勝紀

薬師丸ひろ子

野口聡一

長澤まさみ

山田洋次

森光子

上川隆也

眞鍋かをり

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2024/11/11 12:14更新

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