榊原まさとしの情報(さかきばらまさとし) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
榊原 まさとしさんについて調べます
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榊原まさとしと関係のある人
榊原まさとしの情報まとめ
榊原 まさとし(さかきばら まさとし)さんの誕生日は1952年2月27日です。神奈川出身のミュージシャンのようです。
結婚、現在、映画、テレビ、ドラマ、家族、卒業に関する情報もありますね。榊原まさとしの現在の年齢は72歳のようです。
榊原まさとしのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)ダ・カーポ(DA CAPO)は、日本の男女フォーク歌手グループ。久保田広子と榊原まさとしにより結成され、1973年8月にデビューした。翌1974年6月1日発売のシングル『結婚するって本当ですか』がヒット。久保田は1980年に榊原と結婚して榊原姓になり、以降は夫婦デュオとして活動する。その後さらに、夫婦の娘である榊原麻理子も参加している。 1970年代から1980年代を中心にヒット曲を飛ばし、現在も活躍している。親しみやすいメロディーと高い歌唱力、特に広子の柔らかな美声を持ち味とし、オリジナル曲のフォークソングもさることながら、童謡・抒情歌(唱歌)、わらべ唄・民謡など日本の伝統的な楽曲のカバーも手がける。 グループ名は演奏記号で「曲の最初に戻る」を意味するダ・カーポに由来し、「いつまでも初心を忘れずに」という思いがこめられている。 1971年、栃木県出身の久保田広子が家業のスーパーマーケットを継ぐため、神奈川県横浜市の大手スーパーに派遣されて修業中、市内のフォークソングサークルの「歌の仲間募集」ポスターを見て、榊原まさとしの兄が経営していた「サカキ音楽研究所」を訪れ、ここで2人が出会った。30人ほどでフォークソングのサークルを作って活動しており、グループ名「ダ・カーポ」はこのサークル名をそのまま引き継いだものである。 1973年、研究所の送別会が渋谷ジァン・ジァンで開かれた。このときお互いに刺激されてグループ結成を決意する。同1973年8月、コロムビア・レコードからシングル『夏の日の忘れもの』でデビュー。キャッチフレーズ は「美しくありたい、そんな夢をお届けします」であった。 なお、メジャーデビューにあたりグループ名は、2人の活動の場でまさとしの出身地でもある横浜にちなみ、カモメを意味する「シーガル (Seagull) 」 とする案もあったが、結局サークル名から引き継いだ「ダ・カーポ」をそのまま使用することとした。 翌1974年のシングル『結婚するって本当ですか』が60万枚を売り上げる大ヒットを記録し代表曲となった。この曲は、広子が高校時代の友人から突然届いた結婚式の招待状に驚いて「結婚するって本当ですか」と返事を書いた体験をもとに、広子自身が詞を書き、まさとしがその詞に曲を付けて誕生した(歌詞の内容はあくまで創作で、実話とは異なる)。また曲名も、レコード会社からは歌い出しの歌詞から『雨あがりの朝』を提案されたが、ダ・カーポ側からの要望で『結婚するって本当ですか』とされた。 またこの頃から、わらべ唄や民謡のアレンジを手掛けたことが評価され、1974年9月に横浜音楽祭地域活動奨励賞を受賞した。1976年にはシングル『宗谷岬(そうやのみさき)』がNHKみんなのうたで放送されてヒットし、「結婚するって本当ですか」に続く代表曲となった。 1980年には、竹宮恵子原作の東映アニメ映画『地球へ…』の主題歌を担当し、これを機にアニメ主題歌を手掛けるようになる。同1980年9月に榊原まさとしと久保田広子が結婚したのを機に、ダ・カーポとしての活動を一時中止。夫のまさとしがソロデビューし、TBSテレビドラマ『2年B組仙八先生』挿入歌の『不良少女白書』がヒットする。 結婚後、広子は娘の麻理子を出産。1983年に夫婦2人での活動を再開した。同1983年、画家の山下清をモデルとしたフジテレビ系列のドラマ『裸の大将放浪記』シリーズ(のち『裸の大将』シリーズと改名。主演は芦屋雁之助)の主題歌「野に咲く花のように」はよく知られており、2007年9月1日に放送された塚地武雅主演によるリメイク版『裸の大将』の主題歌としても使われた。 麻理子が中学校2年生のとき、広子が変形性股関節症にかかる。その治療のため、1996年1月よりダ・カーポとしての活動を半年間休止。5か月間にわたり入院し、両足股関節の手術と術後のリハビリを経て、翌1997年10月には書籍を出版。ダ・カーポ名義(広子・まさとし共著)で、夫婦での闘病記『歩けるって幸せ!~変形性股関節症の克服もデュエットで~』を講談社から刊行した。 1998年1月、デビュー25周年記念シングル『てふてふ / 神戸物語』を発表した。 2001年のシングル『よこはま詩集』がNHK新ラジオ歌謡、NHKみんなのうたで放送される。また同年には『ドラえもん』シリーズの東宝映画『がんばれ!ジャイアン!!』の主題歌を担当した。2003年にはデビュー30周年記念ベストアルバム『ありがとう』をリリースした。 2007年10月のデビュー35周年記念アルバム『home〜世界の名歌集〜』から、娘の麻理子が正式メンバーとして加わり、新生ダ・カーポとして活動開始した。 2012年に「もうすぐ40周年記念シングル」として『恋する横浜/ふたりの記念日』をリリース。2013年から麻理子が2年間パリにフルートを学びに留学することが決まり、再び夫婦デュオとなる。2013年8月にデビュー40周年を迎えた。 2014年、まさとしが胸椎腰椎圧迫骨折による体調不良のため入院し治療に専念。2015年11月7日のコンサート「ダ・カーポ コンサート〜まさとし完全復活祝い!〜」で復帰した。 2020年、麻理子がパリから帰国して復帰し、再び3人体制となる。11月、8年ぶりのシングル『あなたがいるから/懸け橋(2020ver.)』をリリースした。 2021年、麻理子は1歳年下の美容師の男性と結婚し、2022年に女児を出産した。
年譜
受賞歴
1974年9月 - オリコンチャート月間新人賞。 1974年9月 - 横浜音楽祭地域活動奨励賞。 1975年5月 - 広島平和音楽祭ゴールデンメイブル賞。 1975年7月 - スターマイセレクション(読売新聞主催)最優秀賞。 1975年11月 - 全国民放祭(テレビ神奈川主催)放送活動部門賞。 1976年10月 - 空の音楽祭グランプリ受賞。 1976年11月 - 北海道有線放送優秀賞。 2001年11月 - 横浜遊大賞受賞。 2002年10月 - 横浜市文化奨励賞受賞。 2009年1月 - 神奈川県イメージアップ大賞受賞。 補)榊原政敏 石川鷹彦 大橋一枝 石川鷹彦 岸本博 久保田広子 8cmCD 10CA-8151 石川鷹彦 補)大友康二 補)榊原広子 訳)楊姫銀 松尾早人 松尾早人 訳)水野汀子 コーラスアレンジ) 榊原政敏 コーラスアレンジ) 榊原政敏 A面 夏の日の忘れもの イカ採りの唄 夜汽車は行く 雨降りの詩 愛のかたみ 花の街 B面 恋はかげろう 君かげ草 赤い靴 友だちならば ポストの前で その日は雪が降ったよ A面 結婚するって本当ですか クリーム色の電車に乗って 雨降りの詩 出来の悪いキャベツ しろつめ草 鎌倉の子守唄 B面 家族日誌 イトコのジロちゃん 左巻きの時計 てくてく 忘れた心 A面 影ふみ 海辺の一日 風が歌うとき 早く元気になれよ バスが坂道を下りてくる "猫ふんじゃった" に愛をこめて B面 らくがき 燃える手紙 山百合 雲をごらんよ ピアノコンチェルト いつか愛する人ができたら ふり返る日のために A面 六月の雨はインクブルー あなたの生まれた街 金木犀の香る径 ふたすじのレール 雪 B面 雨の日の旅発ち 寒椿 東北縦貫道路 哀しい言葉 歩き疲れて A面 さよならをするために 突然の微笑みが 目覚めた時には晴れていた 卒業 愛の伝説 誰かと今日もすれ違い B面 ともしび 虹がうすれてゆく時が 春を信じます 僕にいただけませんか 瞳を閉じて 愛の手紙 A面 湘南イン・ブルー 木曽の恋歌 津和野からキップ一枚 赤い靴 なんでそんなに横浜が好きなの B面 銀河飛行 ふらわぁ・らぶ・そんぐ センチメンタル軽井沢 宗谷岬 バイバイ・イエスタディ A面 15秒の風景 蚊遣火 夜桜 12年間歯医者へ行かなかった友のために 愛が始まる日 B面 焚火のように YOKOHAMA JOHN-JOHN 水仙花 帰らざる風 再会 この街の風に吹かれて A面 見果てぬ夢 MAGICAL CITY 宇宙船 地球号 -おまえが大きくなったら- 旅立つ時に… 地球へ… (Coming Home To Terra) B面 月から見た地球 AROUND THE WORLD 夜想楽(ノクターン) 大いなる彷徨 愛の惑星 (All We Need Is Love) 広子の出産を経て、2人での活動を再開後にリリース。 A面 ひとりぼっちのラブ・ソング あなたが好きです 淋しさは夕立ちのように いい日でしたか 野に咲く花のように B面 ひき潮の海 不安な夜 風のリボンを空へ 男と女 プロデューサーに鈴木茂を迎えた、約8年ぶりのオリジナルアルバム。 渚のアル・モ・ニー 75°の想い出 SOUVENIR ストームのあとで 青いスミレとスカーフ Spring Townの花嫁 メトロポリスは丑満刻 赤い靴のマリー 月夜のオルゴール Mother Earth おまえだけにララバイ 天国の白い扉 Inshalla 星は眠らない てんさぐの花 プロローグ・ワルプルギスの夜 ワルプルギスの夜 ひざまくらで5分 耳をすましてごらん Silent Moon 今日がいちばん若い日! ボラボラ島へ行こう あなたの歌を聴かせて 愛があるなら頑張れる Méméのワルツ 青空とヒマワリの旗の下に 70歳からの明日 A面 この手のひらいっぱいに(NHK『あなたのメロディー』より) アダモ・メドレー/ろくでなし~明日は月の上で~愛は君のように カーペンターズ・メドレー/イエスタデイ・ワンス・モア~シング~忘れた心 ポストの前で 結婚するって本当ですか~さよなら B面 民謡物語/お地蔵さんは海を見ている (1)~イカ採りの唄~手まり唄~羽根つき唄~子守むすめの唄 (2)~飴屋踊りの唄~くだまき唄~臼ひき唄 (3)~あやめが咲いて~本町二丁目 (4)~はたおりの唄~くだまき唄~イカ採りの唄 A面 イカ採りの唄 機織りの唄 鬼あそび 鎌倉の飴屋踊り 手まり唄 てんさぐの花 B面 優女(やしょうめ) 紙漉き唄 本牧の子守唄 螢とり ちょんこ舟唄 こっちこい せっせっせ A面 千代田の子守唄 麦たたき唄 木挽き唄 臼ひき恋唄 亥の子祭 お茶場節 B面 瀬戸の舟唄 鎌倉の子守唄 逢瀬 本町二丁目 草切り哀歌 A面 かんじんの唄 こきりこの唄 ダンクブシ おがいちょがいちょ~おおさむこさむ はたおり哀歌~かたゆきぼんぼ 臼よまわれ~雨バラバラ B面 手切り子踊り~ゆうだち 歌織りつづれ 伊良部トーガニー 高知の子守唄 組曲わらべ唄 安楽城の子守唄 Disc1 赤い靴 ないしょ話 ぞうさん 七つの子 汽車ポッポ お正月 ふじの山 故郷 赤とんぼ 月の沙漠 紅葉 どこかで春が 浜辺の歌 冬景色 夏の思い出 茶摘 Disc2 この道 花 村祭 われは海の子 さくら貝の歌 朧月夜 かあさんの歌 からたちの花 旅愁 翼をください 上を向いて歩こう 四季の歌 今日の日はさようなら 見上げてごらん夜の星を 宗谷岬 野に咲く花のように アメイジング・グレイス アヴェ・マリア 花はどこへ行った ケ・セラ・セラ アニー・ローリー 草原情歌 テネシー・ワルツ パフ バラ色の人生 ダニー・ボーイ 喜びの歌 エーデルワイス largo(ラルゴ~家路) 野ばら ドナ・ドナ イムジン河 サンタ・ルチア 聖夜(きよしこの夜) ふるさとの空 ハナミズキ さくら(独唱) 千の風になって 仰げば尊し さとうきび畑 少年時代 大切なもの 小さな空 涙そうそう はじめての日 Stand Alone 9月の月の下で ラジオ体操の歌 みかんの花咲く丘 里の秋 花~すべての人の心に花を~ 糸 いつでも夢を こんにちは赤ちゃん ねむの木の子守歌 銀色の道 学生時代 野菊 雨の遊園地 手のひらを太陽に おかあさん 五木の子守歌 花は咲く 童謡誕生100年企画 Disc1 春よ来い《春》 春の小川《春》 七つの子《春》 肩たたき《春》 あの子はたあれ《春》 花嫁人形《春》 みかんの花咲く丘《春》 花の街《春》 おぼろ月夜《春》 この道《春》 夏は来ぬ《夏》 茶摘《夏》 夏の思い出《夏》 めえめえ小山羊《夏》 ぞうさん《夏》 かわいい魚屋さん《夏》 海《夏》 われは海の子《夏》 浜千鳥《夏》 浜辺の歌《夏》 Disc2 小さい秋みつけた《秋》 まっかな秋《秋》 虫のこえ《秋》 赤とんぼ《秋》 村祭り《秋》 まちぼうけ《秋》 旅愁《秋》 かなりや《秋》 月の沙漠《秋》 野菊《秋》 汽車《冬》 お正月《冬》 富士山《冬》 砂山《冬》 赤い靴《冬》 冬景色《冬》 村のかじや《冬》 冬の夜《冬》 かあさんの歌《冬》 故郷《冬》 ブーケ(1976年11月24日)
『歌う風たち』から『道知辺』までの収録曲に、シングル曲「雨あがりのファンタジー」を加えたベストアルバム。 やさしさ通信/ダ・カーポベスト16(1977年11月)
『歌う風たち』から『道知辺』までの収録曲に、シングル曲「誰かと今日もすれ違い」「愛する人と生まれた街へ」を加えたベストアルバム。「イカ採りの唄」「結婚するって本当ですか」は『ブーケ』と重複収録。 チャイム(1978年11月24日)
『歌う風たち』から『遊歩道』までの収録曲をまとめたベストアルバム。 ダ・カーポ/ベスト・アルバム(1980年7月)
『歌う風たち』から『地球へ…』までの収録曲をまとめたベストアルバム。 ダ・カーポ ベスト・アルバム ソングライター・ルネッサンス(1992年6月)
ダ・カーポ シングル・コレクション(1995年6月)
30TH ANNIVERSARY ダ・カーポ ベストアルバム ありがとう(2003年5月21日)
デビュー30周年記念。新曲「ありがとう」、シングル曲「よこはま詩集」「BayStarsを観にいこうよ」、過去のアルバム収録曲の再録をまとめたベストアルバム。 ベストパートナー(2006年3月22日)
デビュー30周年記念・第2弾。過去のアルバム収録曲の再録などをまとめたベストアルバム。 ダ・カーポ デビュー35周年記念 メモリアルCD-BOX 名曲大全集 ~HEARTFUL BEST~(2008年1月30日)
ダ・カーポ ザ・ベスト(2013年6月)
オリジナル大全集122(い~ふうふ)(2013年6月)
金色の山 甦る世界 ヒマラヤ 雪の住処 久遠‐kuon‐ 風の笛 生命の輝き Requiem 祈り 暁の高峰 Kyrie~グレゴリオ聖歌より~ 神々の国 地球の夜明け 魂は 奇跡の星~原初の風景~ 上機嫌なまち(ダ・カーポ) 祭の日 瞳 Flowers Part.1 賜物(ダ・カーポ) 空の涙 風 Flowers Part.2 フラソナの家(榊原広子) 大地の声 険しき谷 神の光 日輪(榊原広子 ア・カペラ~Instrumental) サガルマータ 名もない花(ダ・カーポ) A面 恋人 ド・キュ・メ・ン・タ・リィ 渚の伊太利人 ただの友達 夜行バス B面 不良少女白書 いもうと みちたりた時の中で 大きな木の下で……~わが子へ贈る詩~ A面 横浜マリー 山の手の坂道 横浜縁日一六地蔵 桜花白昼夢 幸福(しあわせ) B面 有明 街角のエピローグ TOKYO ル・ネオン 明日…あざやか 夢ななつ 隔週刊 日本のうた こころの歌(2009年1月20日創刊)
「若者たち」 コンピ・ベスト(2014年9月2日)
ことばの豊かな子を育てる くもんのうた200 アルバム1(2017年10月2日) ことばの豊かな子を育てる くもんのうた200 アルバム2(2017年10月2日)
みんなの童謡〜心に響く思い出の名曲たち〜(2018年6月30日)
よこはま詩集 - 2001年のシングル(以降発売されたベスト盤にも収録)。杉紀彦作詞、榊原まさとし作曲、大島ミチル編曲。 恋する横浜 - 2012年の「もうすぐ40周年記念」シングル(以降発売されたベスト盤にも収録)。小林篁次(青木寶久)作詞、榊原まさとし作曲。 15秒の風景 - 広子か学生時代に下宿していた横浜市の西谷付近を歌った楽曲。相模鉄道西谷駅と交差する東海道新幹線の車窓に一瞬映る街の風景を歌う。 この街の風に吹かれて - アルバム『ハートメイド』収録。神奈川新聞のCMソング。テレビ神奈川 (TVK)で一時期よく流れていた。 BayStarsを観にいこうよ - 横浜ベイスターズ応援歌。 この他にも、横浜や神奈川(湘南などを含む)を題材とした楽曲を多数制作している。 栃木県 県民の歌 - 広子が栃木県出身ということもあり、ダ・カーポの歌う「県民の歌」が、地元のとちぎテレビで放送終了時にテロップ付きで毎日3番まで放送されているほか、栃木放送でも放送開始時の音楽として採用されている。以前はとちぎテレビでは放送開始告知後にも流していた。Amazon Musicなどの音楽ストリーミングサービスでも聴くことができる。 めぐる季節の中で - 広子の出身地である栃木県佐野市で、1993年の市制50周年を記念して制作されたイメージソング。ダ・カーポは佐野市の「佐野ふるさと特使」も務めている。 新仙台市民歌「風よ雲よ光よ」 - 仙台市の市制100周年・政令指定都市移行を記念して市と河北新報社が合同で選定した。作曲は服部克久で、ダ・カーポが歌唱するシングル盤が製造されている。 福井市民の歌「わたしのまち ときめきのまち」 - 福井市で市制100周年を記念して制定された市民の歌を歌唱しており、作曲も榊原まさとしが手掛けている。扱いとしては2代目市歌となっている。カラオケJOYSOUNDで配信されている。 河辺町イメージソング「せせらぎの町へ 〜岩見川旅情〜」 - 1990年11月21日発売のシングル。秋田県河辺郡河辺町(現:秋田市河辺)の町歌。 若葉の詩 - 朋優学院高等学校校歌(旧:中延学園高等学校) JNNの九州地区で2012年まで放送されたテレビ番組『窓をあけて九州』のオープニングテーマを、1990年代まで担当・歌唱していた。 テレビ神奈川の長寿番組「緑への歩み」のオープニングテーマを歌唱していた。 静岡県内の住宅展示場「SBSマイホームセンター」の広告で、ダ・カーポが親子共演していた(静岡放送、2007年11月3日現在)。 地球へ…(Coming Home To Terra)- 劇場アニメ映画『地球へ…』オープニングテーマ 愛の惑星(All We Need is Love) - 劇場アニメ映画『地球へ…』エンディングテーマ 空からこぼれたSTORY - テレビアニメ『名探偵ホームズ』オープニングテーマ テームズ河のDANCE - テレビアニメ『名探偵ホームズ』エンディングテーマ さよならとは言わないで - アニメ映画『がんばれ!ジャイアン!!』主題歌 星からの手紙 - テレビ特撮番組『超人機メタルダー』挿入歌 NHK『みんなのうた』において、ダ・カーポは5曲を歌っている。◆は、5分間1曲枠の楽曲(ロングのうた)。 鳩の詩(1986年10月・11月放送) - 作詞・作曲を担当、編曲・島津秀雄。映像は葉祥明のイラストを毛利厚がアニメーションにした。悲しみを抱えて飛べない一羽の鳩を題材に、物悲しくも力強く歌っている。 大きなリンゴの木の下で(1989年4月・5月放送) - 作詞・小黒恵子、作曲・中山竜、編曲・小野崎孝輔。映像は劇団影ぼうしによるシルエットアニメ。林檎の木で雨宿りをしながら昔話をする様子を歌っている。 よさこい・ワンダーランド(1995年4月・5月放送) - 補作詞を榊原広子、作曲を榊原まさとしが担当。作詞・猿田忠博、編曲・青木望。高知県を題材としたご当地ソングで、映像には高知市のよさこい祭りが流れた。 裸の大将 (関西テレビ)
第64話「生き神様になった清」(1994年1月9日) 栃木ブランド情報番組 栃木のきらめき(とちぎテレビ)ナレーション、広子のみ(2012年3月まで) 栃木ブランド情報番組 満喫!とちぎ日和(とちぎテレビ)広子のみ(2012年4月から、上記の後継番組) 午後のサウンド(NHK-FM) 音楽遊覧飛行(NHK-FM、2012年4月2日 - )
大沢悠里のゆうゆうワイド(TBSラジオ)の企画「ダ・カーポ作詞プロジェクト」もライフワークとして続いている。 かながわサウンドエッセイ(FM横浜) ^ NHK連続テレビ小説『おはようさん』主題歌。 ^ NHK『みんなのうた』。 ^ 日本テレビグランド劇場『一丁目物語 ゴッドマザーの二度目の青春』主題歌。 ^ 「空の音楽祭グランプリ」受賞曲。 ^ 日本テレビグランド劇場『飛びこんだ臨月の女は未婚のすごい美人』主題歌。 ^ 日本テレビ 『気まぐれ本格派』主題歌。 ^ TBSテレビ 『あじのある旅』主題歌。 ^ 東映アニメーション映画『地球へ…』主題歌。 ^ 武田薬品工業「アリナミンA25」テレビCMソング。 ^ 関西テレビ花王名人劇場『裸の大将放浪記』主題歌。 ^ 松竹映画 『家族同盟』主題歌。 ^ ヘラルド映画 『しのぶの明日』主題歌。 ^ テレビ朝日アニメ『名探偵ホームズ』主題歌。 ^ テレビ朝日アニメ『名探偵ホームズ』エンディング。 ^ テレビ朝日 『アフリカ飢餓救済』キャンペーンソング。 ^ 日本テレビ 『青春アニメ全集』主題歌。 ^ NHKファミリードラマ『旅少女』主題歌。 ^ 角川映画 『宇宙皇子』主題歌。 ^ 秋田県河辺町の町歌。 ^ NHK新ラジオ歌謡。 ^ アニメ映画『カッパの三平』主題歌。 ^ 歌・愛子&パパ。 ^ NHK『現役くらぶ』主題歌。 ^ NHK-FM『音楽遊覧飛行・ふるさとのうた 心の旅』テーマ曲(インストゥルメンタルバージョンを使用)。 ^ NHK新ラジオ歌謡、NHK『みんなのうた』。 ^ アニメ映画『がんばれ!ジャイアン!!』主題歌。 ^ 歌・横沢啓子。 ^ 世界名作劇場『ポルフィの長い旅』エンディングテーマ。 ^ お母さん大学「百万母力プロジェクト」テーマソング(自主制作盤)。 ^ もうすぐ40周年記念シングル。 ^ よこはま詩集(NHK「みんなのうた」) ^ 鳩の詩(NHK「みんなのうた」) ^ 大きなリンゴの木の下で(NHK「みんなのうた」) ^ よさこい・ワンダーランド(NHK「みんなのうた」) ^ プロフィール ダ・カーポ オフィシャルサイト ^ スペシャル対談 2008年10月号「歌手 ダ・カーポ 家族で紡ぎ出す幸せのメロディー」 トランタンネットワーク出版社、2019年9月25日閲覧。 ^ 朝日新聞 asPara NEXT-AGE、2010年12月19日19面 ^ 「映画情報 39(2)(258);2月号」国立国会図書館デジタルコレクション ^ 両足手術を即決…ダ・カーポ榊原広子さんと変形性股関節症 日刊ゲンダイヘルスケア、2018年06月04日、2019年9月25日閲覧 ^ “ダ・カーポ復活「野に咲く花のように」など披露”. 日刊スポーツ (2015年11月8日). 2015年11月9日閲覧。 ^ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2022年3月30日閲覧。 ^ ダ・カーポ音楽事務所 〜野に咲こう! (dacapo4122) - Facebook ^ TBSテレビドラマ『2年B組仙八先生』挿入歌。 ^ NHK銀河テレビ小説『めぐり逢いて』主題歌。 ^ 栃木県/県民の歌 栃木県公式サイト、2018年7月1日更新、2019年9月23日閲覧。 ^ ダ・カーポ ただ今、東奔西走 2017年「全国山城サミットin佐野」 2017年11月25日、2019年9月23日閲覧。 ^ ダ・カーポ ただ今、東奔西走 2017年「栃木県は佐野のイベントに参加して来ました」 ダ・カーポ 公式サイト、2017年2月26日、2019年9月23日閲覧。 ^ 【第1回さのまるの日イベント「ご当地グルキャラ大作戦」出演者vol.5】 ダ・カーポ・2月26日 佐野ふるさと特使。榊原広子・まさとし夫婦デュオ。 Twitter、さのまる公式ニュース、2017年2月22日、2019年9月23日閲覧。 ^ 福井市民の歌「わたしのまち ときめきのまち」 福井市公式サイト、2016年4月20日更新、2019年9月23日閲覧。 ^ “福井市民の歌 わたしのまち ときめきのまち/ダ・カーポ - カラオケ・歌詞検索”. JOYSOUND.com. 2020年7月25日閲覧。 ^ SBSマイホームセンター 1973年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 シンガーソングライター#1970年代〜 DA CAPO OFFICIAL SITE ダ・カーポ音楽事務所 〜野に咲こう! (dacapo4122) - Facebook ダ・カーポ 公式チャンネル - YouTubeチャンネル ダ・カーポ - NHK人物録 MusicBrainz 日本の男性シンガーソングライター 日本のフォークシンガー 横浜市出身の人物 1949年生 存命人物 本名のリダイレクト 日本の女性フォークシンガー 日本の女性作詞家 栃木県出身の人物 1950年生 存命人物 本名のリダイレクト 日本のフルート奏者 日本の女性フォークシンガー 東京音楽大学出身の人物 横浜市出身の人物 生年未記載 存命人物 日本のフォークグループ 日本コロムビアのアーティスト 2人組の音楽グループ 競輪に関連する人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2019年9月 書きかけの節のある項目 2024/11/23 07:17更新
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sakakibara masatoshi
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