榎本勝起アナウンサーの情報(えのもとかつおき) アナウンサー/TBS 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


榎本 勝起さんについて調べます
■名前・氏名 |
榎本勝起と関係のある人
桝井論平: TBSアナウンサー時代の先輩である吉村光夫、榎本勝起にかわいがられ、のちに吉村、榎本が担当していたテレビ番組のナレーター等も数多く担当した。 斎藤守慶: 斎藤は『榎さん』のパーソナリティ榎本勝起の「MBSさん、番組の途中でも(打ち切って)結構」という発言を聞くが、その後の自社生番組『おはよう川村龍一です』の生放送に向かう途中だった川村龍一によるタクシー車内からのレポートで極めて重大な事態であることを認識。 斉藤安弘: 2006年1月31日発売の白夜書房刊行『笑芸人編ラジオDEパンチVOL.02』に、元TBSアナウンサーの榎本勝起との対談が掲載され、特別付録CDに特別番組「エノさんとアンコーさんのラジオ DE パンチ」が収録された。 |
榎本勝起の情報まとめ

榎本 勝起(えのもと かつおき)さんの誕生日は1929年10月26日です。東京出身のアナウンサーのようです。

現在、卒業、テレビ、退社、事故に関する情報もありますね。2021年に亡くなられているようです。
榎本勝起のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)榎本 勝起(えのもと かつおき、1929年〈昭和4年〉10月26日 - 2021年〈令和3年〉11月22日)は、日本のアナウンサー、放送ジャーナリスト。TBSアナウンサー第3期生。東京都町田市出身・在住。愛称は「榎さん(えのさん)」。 東京都立玉泉中学校(現在の東京都立西高等学校)3期→駒澤大学文学部英米文学科卒業。1952年11月23日にTBSの前身であるラジオ東京に入社、編成局考査部、制作一課、調査部を経て1954年4月にアナウンサーとなる(第3期生)。以後、ラジオ局制作現業部兼テレビ編成局アナウンス部(1966年1月)、ラジオ局第一制作部兼アナウンサー研修室付(1967年11月)、ラジオ局第一制作部(1968年9月)、テレビ制作局第二制作部兼テレビ編成局放送部(1969年3月)、ラジオ本部アナウンス室(1971年3月)に配属される。1984年10月にTBSを定年退職。TBSを定年退社後も、引き続きTBSラジオでパーソナリティとして活躍。1972年4月10日開始の『榎さんのお昼だよ〜!』をはじめ2002年10月6日終了の『榎さんのおはようサンデー』まで「榎さん」を冠したラジオワイド番組を30年半・7025回に渡り担当。1976年、『榎さんのお昼だよ〜!』において、第2回アノンシスト賞ラジオ番組部門最優秀賞を受賞。 1963年11月、ジョン・F・ケネディ暗殺の際、テレビの宇宙中継における第一報をアドリブで45分間担当して話題となり、「アドリブの榎さん」と呼ばれる。コンコルド機搭乗取材、ケネディ宇宙センター取材放送、アメリカ建国200年記念特別番組ワシントン他各地からの生中継、1985年の国際科学技術博覧会の開会式の総合司会、日本航空123便墜落事故、昭和天皇崩御等の特別番組も担当。 放送ジャーナリストとしては各地での講演活動等も行っており、卓越した話芸、豊富な話題で、場内を爆笑と感動の渦に巻き込む「講演の名手」と評されていた。 2021年11月22日、急性呼吸窮迫症候群のため死去。92歳没。 季節の志おり(1963年、TBSラジオ) 芸能レポート(1966年、TBSラジオ) レッツ・ゴー・レジャー(1971年、TBSラジオ)インフォメーション・キャスター 榎さんのお昼だよ〜!(TBSラジオ 1972年4月10日 - 1978年9月29日) - 1700回担当。 三菱ふそう全国縦断・榎さんのおはようさん〜!(TBSラジオ 1978年10月2日 - 1998年4月3日) 釣りと私(1979年、TBSラジオ) 起き抜け一番!榎さんのニュース&ミュージック(TBSラジオ 1990年4月9日 - 1998年4月3日) 榎さんのおはようサンデー(TBSラジオ 1998年4月12日 - 2002年10月6日) 遊学舎でいこう!(TBSラジオ) 大沢悠里のゆうゆうワイド(TBSラジオ) 30年目感謝の夏物語![1] - 2015.8.27(第7648回放送) 記念ゲストとして電話出演 榎さんの昼からおはようさん〜(HBCラジオ、1988年3月1日にHBCラジオまつりで行われた公開録音。) WE LOVE HOKKAIDO(HBCラジオの開局40周年記念として、1991年11月22日8:00 - 24日0:00に40時間生放送されたワイド番組) スリーSタイム(1960年、TBSテレビ) 圭三訪問(TBSテレビ) 日本のひろば(TBSテレビ) まんがどうして物語(1984年、TBSテレビ)ナレーター 榎さんのすももくらぶ(テレビ東京) 夢追い東京(1984年) - TBSのアナウンサーでありながら、競合局のフジテレビ・ニッポン放送・文化放送と同系(フジサンケイグループ)のキャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)からの発売だった。 駅 STATION(1981年) - アナウンサー役 あの榎さんの魅力人生爽快学 : 損な性分のあなたに贈る100話(1986年) 榎さんの魅力の女性讃歌(1988年、時事通信社) 男の器量女の器量:榎さんの魅力人生爽快学(1991年、大和出版) 女と男はあわせ鏡―榎さんの魅力人間学(1992年、大和出版) 榎さんの人生・現品限り(1993年、北海道アートサプライ) 「女性の魅力」こんないい話(1995年、三笠書房〈知的生きかた文庫〉) TBS榎さんの心のうた:遠い日のメッセージ(1997年、講談社) 女の器量は男しだい:「色香」を失わず、人生を謳歌しよう(2000年、大和出版) 男の器量は女しだい:一流と三流、どこでその差がつくのか(2000年、大和出版) 平成とっておき人生川柳 : 心をノックする魂のつぶやき(1994年、大和出版) 平成・人生川柳 : 心をノックする女のひとりごと・男のかたこと お待ちかね第2集(1995年、大和出版) 榎さんの平成人生川柳 : 心をノックする男の詩・女の詩 のどから手が出る第3集(1996年、大和出版) 遠藤泰子 大沢悠里 生島ヒロシ ^ “「遊学館」生涯学習センター【学習素材ライブラリ/仙人講座/第9期 仙人講座(平成11年度)/第2回講座 健康仙人】”. 山形県生涯学習文化財団. 公益財団法人 山形県生涯学習文化財団. 2015年6月21日閲覧。 ^ 参考:第12回に西高の夕べ(2005年)(東京都立西高等学校同窓会サイト内) ^ 「TBS東京放送アナウンサーの横顔」『国内放送局ハンドブック東日本篇'81年版』三才ブックス、1981年、90頁。「出身校 駒澤大学文学部英米文学科」 と記述。 ^ 東京放送 編「III 放送関係 7.アナウンサーの活動記録」『TBS50年史 資料編』東京放送、2002年1月、236頁。「榎本勝起<1952.11.1 編成局考査部等を経てアナウンサー> [1984.10定年] R「レッツ・ゴー・レジャー(1971)」「榎さんのおはようさん(1978)」 TV「スリーSタイム(1960)」「圭三訪問」「日本のひろば」」 ^ 東京放送 編「III 放送関係 7.アナウンサーの活動記録」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)東京放送、2002年1月、7頁。「榎本 勝起<1952.11.1 編成局考査部〜制作一課〜調査部を経てアナウンサー> [66.1R局制作現業部兼TV編成局アナウンス部][67.11R局第一制作部兼アナウンサー研修室付][68.9 R局第一制作部][69.3TV制作局第二制作部兼TV編成局放送部][71.3R本部アナウンス室][84.10 定年] R「季節の志おり(63)」「芸能レポート(66)」「レッツ・ゴー・レジャー(71)<インフォメーション・キャスター>」「榎さんのお昼だよ〜(72),(1700 回担当)」「榎さんのおはようさん(78)」 ★「榎さんのお昼だよ」<1976 第二回アノンシスト賞 ラジオ番組部門最優秀賞受賞> TV「スリーSタイム(60)」「圭三訪問」「日本のひろば」「まんがどうして物語(84)」 ☆ 63.11「ケネディ暗殺」第一報スタジオ担当。」 ^ 東京放送 編「III 放送関係 7.アナウンサーの活動記録」『TBS50年史 資料編』東京放送、2002年1月、236頁。「1954.4<3期生> 5人入社(男3・女2) 榎本勝起<1952.11.1 編成局考査部等を経てアナウンサー> 小竹隆夫 山林正明 甘利和子 綱 徳子」 ^ 東京放送 編「III 放送関係 7.アナウンサーの活動記録」『TBS50年史 付属資料・ハイブリッド検索編』(DVD-ROM & PDF)東京放送、2002年1月、7頁。「54.4 <3期生>5人入社(男3・女2) 榎本 勝起…<1952.11.1 編成局考査部〜制作一課〜調査部を経てアナウンサー> 小竹 隆夫 山林 正明 甘利 和子 綱 徳子」 ^ “元ラジオアナウンサーの榎本勝起さん死去…ケネディ氏暗殺時に原稿なしで45分間つなぐ”. 読売新聞社. (2021年12月1日). https://www.yomiuri.co.jp/culture/20211201-OYT1T50218/ 2021年12月1日閲覧。 ^ 「藤丸デパート~"ラジオまつり"連動の拡販イベント(北海道放送)」『企業と広告』第14巻第5号、チャネル、1988年5月1日、34 - 35頁。 NDLJP:2853062/20 ^ 北海道放送四十年(北海道放送社史編纂委員会 編、1992年10月刊)252頁。 ^ 榎本勝起 - オリコンTV出演情報 ^ 『TBS50年史』では入社年月日を1952年11月1日としている。 『国内放送局ハンドブック東日本篇'81年版』三才ブックス、1981年。 東京放送 編『TBS50年史 資料編』東京放送、2002年1月。 TBSラジオのプロフィール(Webarchive、1997年5月14日付保存キャッシュ) TBSラジオのプロフィール(Webarchive、2001年11月6日付保存キャッシュ) VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research フリーアナウンサー 21世紀日本の著作家 20世紀日本の著作家 日本のラジオパーソナリティ TBSテレビのアナウンサー 駒澤大学出身の人物 東京都立西高等学校出身の人物 東京都出身の人物 1929年生 2021年没 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事
2025/04/13 10:50更新
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enomoto katsuoki
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