横山隆一の情報(よこやまりゅういち) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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横山隆一の情報まとめ
横山 隆一(よこやま りゅういち)さんの誕生日は1909年5月17日です。高知出身の漫画家のようです。
父親、母親、卒業、映画、結婚、再婚、テレビ、病気に関する情報もありますね。2001年に亡くなられているようです。
横山隆一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)横山 隆一(よこやま りゅういち、1909年5月17日 - 2001年11月8日)は、日本の漫画家・アニメーション作家。高知県高知市出身。 政治風刺漫画が主流だった1930年代日本の漫画界において、簡略な絵柄と明快なギャグによる欧米流の「ナンセンス漫画」を志向した若手グループ「新漫画派集団」を結成し、やがて戦中・戦後初期の漫画界をリードした。戦後にはアニメーション制作会社「おとぎプロダクション」を設立したほか、広告・絵本のイラストレーションや、油彩画を描いた。 高知市堺町に生まれる。公式の誕生日(戸籍上の生年月日)は5月17日であるが、横山自身は母から、名付けの遅れのために届け出が遅れ、本当の生まれた日付は5月10日であったことを伝え聞いているという。6人きょうだいの第2子で長男。もとの生家は裕福な生糸問屋であったが、14歳のときに父親が死去。一家は没落し、母親が出稼ぎのために高知市を離れたため、きょうだいは複数の親類宅に離れ離れに預けられ、その後横山が経済的に成功するまで、長らく離散状態となる。このころ、似顔絵や、チョークに裸婦像を彫刻したものを同級生に売って小遣いを稼いでいた。 1927年、旧制高知県立高知城東中学校(のちの高知県立高知追手前高等学校)卒業の翌日より、就職を目指すため横浜市の叔父(父の弟)宅に寄寓し、中学時代の経験から美術家をこころざすも、東京美術学校の受験に2回、また東京高等工芸学校の受験にも失敗する。横浜職業補導所へ通い、大工の技術を学ぶかたわら、関東学院英語科夜間部に通った。やがて、いとこが美術モデルをしていた関係で、画家・高橋虎之助と知遇を得て、1928年、高橋の教えを受けて川端画学校に合格。同年暮れには同郷の新聞記者・澤本孟虎(澤本江南)の紹介で、やはり同郷の彫刻家・本山白雲に弟子入り。 この頃、居候生活から逃れるために入り浸った図書館で、雑誌に多く掲載されていた海外のナンセンス漫画にはじめて接し、それまでの日本の風刺漫画などと異なり「描かれた線がきれいで」「内容がわかりやすく、くり返し見てもおかしく面白かった」と大きな衝撃を受ける。また当時、日本の漫画界では山本鼎、石井柏亭らファインアートの画家による「コマ画」制作が盛んな時期であり、これらの持つ叙情性やユーモアにも大きな影響を受ける。居候生活の脱却を目指した横山は、1929年頃からギャグを志向した1コマ漫画の投稿を開始する。叔父宅を離れ、本山宅に住み込むようになると、『アサヒグラフ』『新青年』など本山のもとに届く大量の雑誌の懸賞漫画に次々と応募するようになり、より広く作品が採用されるようになる。体力に乏しかった横山は、重労働である銅像制作の現場に不向きと判断され、東京の本山の本邸を離れ、神奈川県鎌倉郡片瀬村(のちの藤沢市片瀬)にあった本山の別邸の管理をまかされるようになったが、本山は横山の漫画の腕に理解を示し、投稿活動の継続を許す。横山は買い出しに訪れた鎌倉郡鎌倉町(のちの鎌倉市)の書店で新創刊の『月刊マンガ・マン』を知り、投稿常連となる。やがて横山は、本山に漫画家への転身をすすめられて堤寒三を紹介され、堤の門下に、のちに岡本一平の門下に転じる。また、若手投稿家のグループ「漫画研究会」に入会するも、プロレタリア漫画が主流のグループで、会合はほとんど政治論争となって「ペンの話」にならなかったため、すぐにグループを離れる。 1930年、いとこ(上記とは別人)が東京・大塚に書店を開業し、手伝いを請われたため、本山の元を離れる。かつての投稿先である『新青年』で、1931年2月号より掲載小説の挿絵の担当を開始し、実質的なプロデビューを果たす。また同年、ピー・シー・エル映画製作所に入社し、アニメーション技術の習得と研究に従事する。挿絵画家としての活動と並行し、『アサヒグラフ』連載のジョージ・マクマナス(英語版)『ジグス(親爺教育(英語版))』の書き文字の日本語リライトを担当した(翻訳は中里富次郎)。 この頃、『月刊マンガ・マン』の投稿者から社員に転じていた吉田貫三郎と親しくなったことをきっかけに、『月刊マンガ・マン』の寄稿者で、岡本門下だった近藤日出造や杉浦幸雄らと知り合った。昭和初期の漫画界は文壇・画壇をもじって「漫画壇」とも呼ばれ、新聞や雑誌は少数のベテランが独占しているような状態で、横山ら若手はプロとしての発表の場がなかなか得られなかった。横山・近藤・杉浦の3人を中心に「漫画市場に若手が結束して売り込もう」「殴り込みをかける」といった意見が高まり、1932年に「新漫画派集団」の結成にいたった。同年には、北澤楽天が横山の漫画に惚れ込み、時事新報社の自身の部屋に横山を招き、面会をしている。この経験は横山に自信を与えたという。 「線を大胆に簡略化した絵と奇抜な発想」で抜きん出ていた横山は、「新漫画派集団」の中で最初に名が売れていった。杉浦は横山の作風を「昭和のピカソ」と評し、「奇想天外の発想はだれもついていけなかったのに、みんながマネをしようとして失敗した」と語っている。 経済的に余裕が出た横山は、離れ離れになっていた母や妹を東京・本郷に呼び寄せ、同居を再開する。1935年10月、郷里の知人の妹と結婚。1936年1月、朝日新聞東京版朝刊に『江戸っ子健ちゃん』を連載開始。サブキャラクターのフクちゃんに人気が集まったため、同年に『フクちゃん』と改題。掲載媒体を変えながら1971年まで連載が継続し、横山の代表作となった。1937年、一家で鎌倉に移住する。 開戦後の1942年1月、陸軍報道班員として、小野佐世男、大宅壮一、武田麟太郎らとともにジャワ島へ派遣された。ジャワへ向かう際、バタビア沖海戦に巻き込まれ、乗っていた輸送船・佐倉丸が沈没するも、九死に一生を得る。復員後の1945年3月末、空襲の激化にともない、母と妹を郷里の高知に、妻と子供を近藤日出造の世話で長野県小県郡神科村(のちの上田市)に疎開させる。横山も5月に神科の妻子のもとに合流するが、8月2日に妻が病死。ほどなく終戦となり、失意のうちに鎌倉に戻るも、心労や栄養失調のために腎臓を病む。多くの漫画家たちが応召や疎開のために東京を留守にする中、鎌倉在住で仕事場や画材が焼けなかった横山がいち早く病を押して仕事を再開し、清水崑、矢崎武子、田河水泡らとともに『新夕刊』漫画部の嘱託となる。10月、横山らは「新漫画派集団」を「漫画集団」に改組。戦後初期から昭和中期を通じ、新進の漫画家を多く世に出すことに貢献した。 やがて、毎日新聞の専属となり、『ペ子ちゃん』『デンスケ』をへて、『フクちゃん』の連載を再開。また、戦前から横山の仕事場を手伝っていた前妻の兄の娘(義理の姪)と再婚する。1951年、毎日の特派員団の一員としてサンフランシスコ講和会議取材のためアメリカ合衆国に長期滞在。その際、戦前からの念願であるアニメーション制作の参考のため、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオを見学。その際にウォルト・ディズニー本人とも会談を果たした。 1956年、アニメーション制作会社「おとぎプロダクション」(おとぎプロ)を設立。自主上映の短編アニメ、劇場用アニメ映画、テレビCM用のアニメ素材のほか、1961年に、日本初の連続テレビアニメシリーズ『インスタントヒストリー』を制作した。 1971年の『フクちゃん』連載終了後は連載漫画家としての活動を控え、児童文学の挿絵や絵本の制作を手掛けた。 2001年11月8日、脳梗塞のため鎌倉市内の病院で死去。翌年に「横山隆一記念まんが館」が開館することが決定していたが、開館を待たずに亡くなった。 1966年 毎日出版文化賞特別賞(『勇気』) 1979年 第8回日本漫画家協会賞 大賞(『百馬鹿』) 1992年 第21回日本漫画家協会賞 文部大臣賞(日本の漫画文化に貢献した全業績) 1994年 文化功労者 - 漫画家としては初の受賞。 1999年 第10回早稲田大学芸術功労者表彰 1957年 第8回ブルーリボン賞特別賞(『ふくすけ』)、第12回毎日映画コンクール教育文化映画賞(『ふくすけ』) 1974年 紫綬褒章 1982年 勲四等旭日小綬章 1996年 高知市名誉市民、鎌倉市名誉市民 横山死去の際、横山の娘は新聞取材に対し「現代ではおどろおどろしい絵や話のものが漫画と呼ばれてしまっている。本当の意味での『漫画』は終わった」と語っている。 8児の父。画家・イラストレーター・絵本作家の横山ふさ子は三女。 漫画家の横山泰三は実弟。弟・泰三の『プーサン』の映画化作品に弟とともに出演している。 ブラジル在住の童話作家・横山トミは妹のひとり。 近藤日出造は義弟(妹の夫)である。 1932年ロサンゼルスオリンピック・競泳800メートルリレー金メダリストの横山隆志はいとこ。 武蔵七党・横山党の末裔。 長男の病気を機に、1937年頃に鎌倉町(のちの鎌倉市)に移住。妻の兄宅への寄寓や借家住まいを経て、戦後、市内の御成町に土地を購入し最初の自邸を新築。のち「おとぎプロ」設立を期に事務所兼自宅を増築。
かつての自邸跡地にはスターバックスコーヒー鎌倉御成町店が建っている。桜の木、藤棚、プール等が残されているほか、店内に『フクちゃん』の原画が展示されている。
戦時中、横須賀海兵団に召集され、規則で上京できなくなった新漫画派集団メンバーのため、鎌倉の自宅を面会所として提供した。 戦時中に途絶えていた鎌倉カーニバルの復活を後押しした。再開第1回の1947年に「漫画集団」チームとして参加し、団体一等賞を受賞。 1933年頃に新漫画派集団の「制帽」として全員でベレー帽をかぶることを決めたが、すぐにルールが有名無実化し、常にかぶっているのは横山ひとりだけとなった。そのうち頭髪が薄くなり、「脱ぐチャンスがなくなりました」と横山本人は述べている。 太平洋戦争中、「自由主義的なもの」を身に着けにくい時勢となったため、その間は戦闘帽を常用していた。 博文館の専属作家だった玉川一郎が挿絵を取りに横山の居候先をたずねた際、そこが豪邸であったこともあり、応対した横山をその家の小学生の息子と間違え、横山が「(私が)横山です」と答えても玉川は「いえ、横山先生を」と納得せず、押し問答となった。 出版社を和服で訪ねた際、たまたまいた林芙美子に「小僧さんのやぶいりかと思いました」と笑われて以来、一度も和装を私用しなかった。 徴用のために軍刀を仕立てたが、一般のサイズでは地面に引きずってしまうため、刀身や鞘を短く切ったものを用いた。 陸軍報道班員として台湾に寄港した際、現地女性の「なんだろうねえ、七五三でもないし」という陰口を聞いた。居合わせた大宅壮一が場所を鶴岡八幡宮に変え、ジョークに仕立て直した。 模型の愛好家であった。模型飛行機、模型船の収集のほか、自邸に鉄道模型の大規模なレイアウトを所有していた。 偉人にまつわる珍品の収集をライフワークとしていた。「川端康成の胆石」「中山正善のすね毛」「トキワ荘の壁土」など。 職業補導所時代の大工の技術を活かし、アニメーション制作用のフィルム撮影台などを自作した。 浮世絵師の東洲斎写楽の別人説を1950年代から唱えており、蔦屋重三郎・葛飾北斎・喜多川歌麿などの別人説を始めた。
江戸っ子健ちゃん → フクちゃん(1936年 - 1945年、1946年 - 1947年、1950年 - 1951年、1956年 - 1971年) - タイトルのマイナーチェンジや掲載媒体の変更を繰り返しながら断続的に長期連載された横山の代表作。 ペ子ちゃん(毎日新聞朝刊 1948年 - 1949年) デンスケ(毎日新聞朝刊 1949年 - 1955年) 百馬鹿(漫画サンデー 1968年 - 1970年)
奇想天外社 1979年 『百馬鹿』傑作選 プラス フクちゃん(実業之日本社 2002年) 科学漫画 1 ポンちゃんの悪戯日記(中央公論社 1938年) 科学漫画 2 ポンちゃんの世界一周(中央公論社 1938年) 科学漫画 3 お留守番の冒険(中央公論社 1938年) 科学漫画 4 戦争だ戦争だ!(中央公論社 1938年) 小さな船長さん(朝日新聞社 1939年) 小さな動物園(朝日新聞社 1940年) ウミノコ仁チャン(日の出書院 1943年) レンゾクマンガ ペリチャン(フレンド社 1946年) コマスケのぼうけん(光文社 1948年) 珍ガリバー(新日本教育文化研究所 1949年) 長編冒険漫画映画 おとぎの世界旅行(集英社 1961年) 宇宙少年トンダー(岩崎書店 1963年) 親切怪獣傑作集(「小さな親切」運動本部 1980年) 隆一ゴルフ漫画(ベースボール・マガジン社 1989年) 現代連続漫画全集 7 串差おでん・トップ君とラスト君(松下井知夫共著 アトリエ社 1936年) 横山隆一少年少女漫画集 1・2(河出書房 1954年) 横山隆一漫画集 勇気(日本YMCA同盟出版部 1966年) 現代漫画 第1期 1 横山隆一集(筑摩書房 1970年) 隆一画集(かまくら春秋社 1986年) 挿絵叢書 4 横山隆一(末永昭二編 皓星社 2017年) 少年技師ハンドブック 7 軍艦・汽船の作り方(佐々木民部 誠文堂新光社 1931年) ナゼナゼ問答(柚木卯馬 小学館 1939年) ツクシノ坊ヤ(中村篤九 小学館 1939年) 孤島の冒険(山中峯太郎 偕成社 1940年) 動物園日記(福田三郎 中央公論社 1941年) タノシイ世界地理(新漫画派集団編 東栄社 1942年) あべこべ玉(サトウハチロー 湘南書房 1948年) 1ねんのしゃかいB はるちゃんあきちゃん(日本書籍 1948年) 1ねんのしゃかいA はるちゃんあきちゃん(日本書籍 1949年) 長編ヱ物語 鐘の鳴る丘(菊田一夫原作 東京新報社 1948年) やんちゃオートバイ(木内高音 中央公論社 1949年) ぞう(東京都動物園協会編 商工会館出版部 1949年) 現代漫画の50年 漫画家プライバ史(峯島正行 青也出版 1970年) おこりんぼむし(土家由岐雄 小学館 1974年) ゾウのホートンたまごをかえす(ドクター・スース原作、前田三恵子訳 学習研究社 1975年) パイロットの三ちゃん(崎川範行 小学館 1977年) OTSUKA漫画ヘルシー文庫(日本学校保健会監修 大塚製薬 1989年 - 1998年)
3 栄養編-2 はらはちぶ 人はなぜ食べるのか 4 伝記編-6 シュバイツァー 密林にまいた愛の種子 5 臓器編II-10 ホルモン忍者ただいま参上! 6 スポーツと健康編-2 スポーツ、万歳! 体力と運動 7 性と生命編-3 赤ちゃん誕生 受精~出産 みんなみんなタ・マ・ゴ 8 病気編II-2 コントロールタワー 脳を守れ! 9 救急法編-7 中毒注意報 10 からだの不思議編-2 錯覚 五感のハ・テ・ナ 主婦之友絵本 ビックリウサ坊(主婦之友社編輯局・文 主婦之友社 1933年) ワンワン物語(サトウハチロー・文 博文館 1940年) プロペラブンチャン(博文館 1941年) たけとりものがたり(朝日新聞社 1947年) フクチャンのいろいろおしごと(保育社 1947年) フクチャンのアメリカけんぶつ(ロマンス社 1948年) 動物サーカス(佐川健三・文 新潮社 1951年) ジャングルブック(四季社 1951年) もりのおばあさん(ヒュー・ロフティング原作・光吉夏弥訳 岩波書店 1954年) 「トッパンのおとぎえほん」シリーズ(おとぎプロダクション製作 フレーベル館 1963年 - 1965年) - 構成と文
2 がりばーのたび 3 てんぐのたいこ 4 こびととくつや 5 らいおんのめがね 6 かもとりごんべえ 7 うかればいおりん 8 かくれみの 9 六にんのごうけつ 10 さるとかに 11 ちびのしたてや 12 おどるおひめさま 13 ふしぎなよこぶえ 14 こぶとり 15 おむすびころりん ふくちゃんとおもちゃのくに(フレーベル館 1964年) 小さな青いきかんしゃ(アーシュラ・フリハン原作、八木田宜子訳 大日本図書 1968年) べアくん じてんしゃのけいこ(スタン・ベレンスタイン、ジャン・ベレンスタイン原作・絵 日本パブリッシング 1968年) - 翻訳 地球はおおさわぎ(筒井康隆・文 盛光社 1969年) どうぶつむらのたいかくけんさ(自由学園幼児生活団・原案 婦人之友社 1971年) 「動物村ものがたり」シリーズ(小松正美・文 講談社 1971年)
ねずみのマント はまべの大くじら 七ひきのふうせんだこ しろぴかライオン くわんたらぶね(学習研究社 1972年) ふしぎな五百のぼうし(ドクター・スース原作、前田三恵子訳 学習研究社 1972年) うそうりおじさん(学習研究社 1973年) おんぶおばけシリーズ(まやひろし・画 小学館 1973年) - 文
おんぶとかっぱ おんぶとてんぐ かぼすけのふんすい(学習研究社 1974年) なないろのじどうしゃ(フレーベル館 1978年) ころころくん(フレーベル館 1980年) ころころくんだいすき(フレーベル館 1980年) ころころくんのおともだち(フレーベル館 1980年) およめさんのほしい雪だるま(ルードルフ・ウィーマー原作、塩谷太郎訳 学習研究社 1982年) 「フクちゃんえほん」シリーズ(横山ふさ子作・絵) - 原作 まんがえほん フクちゃん・あめふり(奇想天外社 1983年) まんがえほん フクちゃん・ひげがいっぱい(奇想天外社 1983年) まんがえほん フクちゃん・まつりだわっしょい(奇想天外社 1983年) フクチャン ト チョキン(日本教育紙芝居協会 1940年) - 紙芝居原画 崎陽軒 陶器製醤油入れ「ひょうちゃん」デザイン(1955年 - ) 船橋ヘルスセンター テレビCMアニメーション キャラクターデザイン(1962年) フクチャンの奇襲(松竹動画研究所 1942年) - 原作、脚本 フクチャンの増産部隊(松竹動画研究所 1943年) - 原作 フクチャンの潜水艦(朝日映画 1944年) - 原作、演出(監督) 上の空博士(朝日映画 1944年) - 原作 おんぶおばけ ※短編映画版(自主制作 1955年) - 製作、演出(監督)、作画 ふくすけ(おとぎプロ・東宝 1957年) - 製作、演出(監督)、編集 ひょうたんすずめ(おとぎプロ・東宝 1959年) - 監督 おとぎの世界旅行(おとぎプロ・東宝 1962年) - 原作、製作、監督 インスタントヒストリー(フジテレビ 1961年 - 1962年) - 製作:おとぎプロ おとぎマンガカレンダー(TBSテレビ 1962年 - 1964年) - 製作:おとぎプロ 動物村ものがたり(NETテレビ 1970年) - 製作:TCJ 隆一まんが劇場 おんぶおばけ ※テレビアニメ版(日本テレビ系列 1972年 - 1973年) - 製作:TCJ フクちゃん(テレビ朝日系列 1982年 - 1984年) - 製作:シンエイ動画 私は二歳(大映 1962年) ※実写映画 ジャカルタ記(東栄社 1944年) 略画ABC 略画の描き方(学進書房 1948年) でんすけ随筆(四季社 1951年) 第二でんすけ随筆(四季社 1955年) 第三でんすけ随筆(四季社 1955年) ひとりがてん(毎日新聞社 1958年) 日本漫画家名鑑 1962年版(芸術学院出版部 1962年) - 編纂委員 フクちゃん随筆(講談社 1967年) わが遊戯的人生(日本経済新聞社 1972年)
隆一コーナー(六興出版 1982年) 横山隆一の大衆酒場(かまくら春秋社 1985年) 鎌倉通信(高知新聞社 1995年) 鎌倉通信 其の2(高知新聞社 1999年) 共著
猫が通れば道理引っ込む(漫画集団共著 主婦と生活社 1986年)
江戸っ子健ちゃん(P.C.L.・東宝 1937年) - 原作 エノケンのちゃっきり金太 前篇・後篇(P.C.L.・東宝 1937年) - 漫画(カット提供) ペ子ちゃんとデン助(松竹 1950年) - 原作 プーサン(東宝 1953年) - 出演(警官R 役) デンスケの宣伝狂(日活 1956年) - 原作 ^ 『横山隆一』 - コトバンク、『横山 隆一』 - コトバンク 典拠は『ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』、『デジタル大辞泉』、『百科事典マイペディア』、『デジタル版 日本人名大辞典+Plus』、『世界大百科事典』第2版、『日本大百科全書 ニッポニカ』、『20世紀日本人名事典』 ^ プロフィール 横山隆一記念まんが館 ^ 横山隆一 東文研アーカイブデータベース - 典拠は『日本美術年鑑』 ^ 少年の心の持ち主、横山隆一 横山隆一記念まんが館 ^ 92年の遊戯的人生 横山隆一記念まんが館 ^ 寺光忠男『正伝・昭和漫画 ナンセンスの系譜』毎日新聞社、1990年 pp.10-20「新漫画派集団の誕生」 ^ 横山隆一『わが遊戯的人生』(日本図書センター、1997年)p.11 ^ 『わが遊戯的人生』pp.21-30 ^ 『わが遊戯的人生』pp.33-34 ^ 『わが遊戯的人生』p.35 ^ 『わが遊戯的人生』p.38 ^ 『わが遊戯的人生』p.187 ^ 須山計一『日本漫画一〇〇年 西洋ポンチからSFまんがまで』(芳賀書店、1968年)pp.69-72 ^ 『わが遊戯的人生』pp.40-41 ^ 『わが遊戯的人生』p.188 ^ 『わが遊戯的人生』pp.52-54 ^ 『わが遊戯的人生』pp.56-59 ^ 『わが遊戯的人生』pp.59-60 ^ 『わが遊戯的人生』p.190 ^ 『わが遊戯的人生』pp.74-76 ^ 『わが遊戯的人生』p.89 ^ 『わが遊戯的人生』pp.92-93 ^ 『わが遊戯的人生』pp.94-95 ^ 『わが遊戯的人生』pp.110-111 ^ 『わが遊戯的人生』pp.115-118 ^ 『わが遊戯的人生』pp.119-120 ^ 『わが遊戯的人生』p.139 ^ 『わが遊戯的人生』pp.121-122 ^ 『わが遊戯的人生』p.143 ^ 『わが遊戯的人生』pp.148-152 ^ この作品は毎回1分程度の放送であったために、後発の手塚治虫による毎週30分枠のテレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』(1963年放映開始)の陰に隠れた存在となってしまっている。 ^ 表彰データベース 早稲田大学 ^ 鎌倉市名誉市民 - 鎌倉市、2022年7月23日閲覧 ^ 『わが遊戯的人生』pp.166-168 ^ 『わが遊戯的人生』p.14 ^ 『わが遊戯的人生』p.69 ^ 『わが遊戯的人生』p.63 ^ 『わが遊戯的人生』p.9 ^ 『わが遊戯的人生』p.127 ^ 『わが遊戯的人生』pp.148-152 ^ 『吉田豪の巨匠ハンター』、2020年4月5日発行、毎日新聞出版、P78。 ^ “鎌倉御成町店”. スターバックスコーヒージャパン. 2020年7月8日閲覧。 ^ 『わが遊戯的人生』p.105 ^ “鎌倉が日本が熱狂したカーニバル”. タウンニュース (2015年8月14日). 2019年12月24日閲覧。 ^ 『わが遊戯的人生』p.128 ^ 『わが遊戯的人生』pp.72-73 ^ 『わが遊戯的人生』pp.158-162 ^ 『わが遊戯的人生』p.86 ^ 横山隆一の世界13 横山隆一記念まんが館 ^ 横山隆一 - メディア芸術データベース ^ 脳の病気 大塚ホールディングス株式会社 ^ 横山隆一 - 日本映画データベース 高知県出身の人物一覧 横山隆一記念まんが館 早稲田大学 - フクちゃんが、一時体育会のマスコットキャラクターとして用いられた。 鈴木伸一 - おとぎプロ出身。 横山隆一記念まんが館 横山隆一 - メディア芸術データベース 横山隆一 - 日本映画データベース 映像資料
【1940アーカイブス】紙切りも一流だった「フクちゃん」の漫画家・横山隆一さん - YouTube(朝日新聞社、2019年5月4日公開) 【1940アーカイブス】漫画界のレジェンド横山隆一さん、もう一つの顔 - YouTube(朝日新聞社、2019年5月4日公開) 福光屋福正宗TVCMフクちゃんVol.3 - YouTube(福光屋、2013年8月20日公開) FAST ISNI VIAF WorldCat イスラエル アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 日本の漫画家 新聞連載の漫画家 文化功労者 紫綬褒章受章者 勲四等旭日小綬章受章者 みんなのうたの映像制作者 NHK紅白歌合戦審査員 大阪万博に関係した人物 私の履歴書の登場人物 高知県立高知追手前高等学校出身の人物 高知県出身の人物 1909年生 2001年没 ウィキデータにあるJMDb人物と企業識別子 2024/12/03 15:25更新
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yokoyama ryuuichi
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