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横山裕の情報 (よこやまゆう) 【SUPER EIGHT】
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月15日】今日誕生日の芸能人・有名人

横山裕の情報(よこやまゆう) 【SUPER EIGHT】 タレント 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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横山 裕さんについて調べます

■名前・氏名
横山 裕
(読み:よこやま ゆう)
■職業
タレント
■横山裕の誕生日・生年月日
1981年5月9日 (年齢43歳)
酉年(とり年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
大阪出身
■グループ
SUPER EIGHT

SUPER EIGHTのメンバー

(昭和56年)1981年生まれの人の年齢早見表

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横山裕の情報まとめ

もしもしロボ

横山 裕(よこやま ゆう)さんの誕生日は1981年5月9日です。大阪出身のタレントのようです。

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人物、所属グループなどについてまとめました。母親、テレビ、ドラマ、映画、再婚、家族、兄弟、離婚、卒業、結婚、脱退、父親、趣味、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。横山裕の現在の年齢は43歳のようです。

横山裕のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

横山 裕(よこやま ゆう、You Yokoyama、本名:横山 侯隆〈よこやま きみたか〉、1981年〈昭和56年〉5月9日 - )は、日本の歌手、俳優、トランペッター、パーカッショニスト、ギタリスト。大阪府大阪市此花区出身。STARTO ENTERTAINMENT所属。SUPER EIGHTのメンバーであり、主にパーカッション、トランペット、ギターを担当している。

1996年、自身が中学3年生の時に、当時仲の良かった友人がジャニーズJr.だったため、「俺らも入れるんちゃう?」という話になり、友人数名と共に履歴書を書いたが、何処に送るのかが分からずに放っておいたところ、「うちの子も入れるんちゃうか?」と思った母親が知らぬ間にジャニーズ事務所にその履歴書を送り、書類審査を通過。同年12月25日のオーディションには、前日は夜中まで遊んでおり、母親の催促のもと渋々会場に行ったが遅刻し、審査員だった滝沢秀明から不合格にされかけたが、逆にこれらのことが当時社長のジャニー喜多川の目に留まり、「この後、コンサート観て行きなよ」と誘われ、転じて合格を果たす。このオーディションには村上信五もいた。オーディションの翌日に東京に呼ばれ取材を受け、その後渋谷すばるや村上らと関西ジャニーズJr.として活動。関西ジャニーズJr.内ユニット・ヤングジャニーズのリーダーも務めた。

1998年4月期、関西テレビ・フジテレビ系火曜ドラマ『ドンウォリー!』でテレビドラマ初出演。

同年4月、松竹配給映画『新宿少年探偵団』で映画初出演にして、相葉雅紀と松本潤と共にトリプル主演を務め、映画初主演。

2002年に関西ジャニーズJr.のメンバーで関ジャニ8(後の関ジャニ∞)を結成し、2004年に関ジャニ∞としてシングル『浪花いろは節』でCDデビュー。

2007年12月、大阪松竹座で初のソロライブ『横山YOUがヤっちゃいますコンサート』を開催。その後、2008年3月には『横山YOUがヤっちゃいます第2弾コンサート'08春』、2010年3月には『横山YOUがヤっちゃいます〜3 2010春』と、計3回にわたってソロライブを開催した。

2011年3月より、日本テレビ系情報番組『ヒルナンデス!』の木曜レギュラーとして帯番組及び情報番組に初レギュラー出演。

2018年7月期、フジテレビ系月9ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』で月9ドラマ初出演。

2021年4月期、テレビ朝日系オシドラサタデー『コタローは1人暮らし』で連続ドラマ初主演。

2022年度後期、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』で福原遥が演じるヒロインの兄・岩倉悠人役で朝ドラ初出演。

2024年、所属する関ジャニ∞のグループ名が「SUPER EIGHT」に変更された。

人物

本人

横山裕の「裕」は芸名で、本名は「侯隆(きみたか)」であり、当初は本名で活動していた。嵐の相葉雅紀は横山のことをプライベートでは「きみちゃん」と呼んでいる。芸名の名付け親は、所属事務所であるジャニーズ事務所の元社長・ジャニー喜多川であり、本名の「侯隆」の漢字が読みづらいとの理由から、ジャニーの口癖である「You(ユー)」から「裕(ゆう)」となった。しかし、ジャニー自身は横山のことを「ヨコ」と呼んでいた。また、名字の「横山」は義父(実母の再婚相手)の姓である。

2015年1月に放送された、自身がMCを務めた阪神淡路大震災20周年報道特別番組『キミに伝えたい』(読売テレビ)にて、自身も中学1年生の時に大阪市の実家で被災したことを明かした。

家族

3人兄弟の長男。関ジャニ∞(後のSUPER EIGHT)でも最年長であり、実生活以外でも長男気質として慕われることが多く、実際に、連続テレビ小説『舞いあがれ!』(NHK)で自身の妹役を演じた福原遥からはプライベートでも「お兄ちゃん」と呼ばれている。

3歳で両親が離婚し、5歳で母親再婚、義父とは折り合いが悪く、団地の2階上に住む祖父母宅で一時暮らしたが、小学5年生の時に祖父の体調が悪くなり、祖父母と両親(実母と義父)、6歳下と8歳下の異父弟を含め一家7人で暮らした。中学3年生で芸能界に入り、23歳でCDデビュー後、母親が癌を発病し、それが原因となり義父と離婚。横山が29歳の時に急逝した。

母親も仕事を掛け持ちして働いていたが、「早く自立して2人の弟を養いたい」との思いから、自身も中学校を卒業後は実家を出て、芸能活動と並行して建設会社に就職していた。このことから、ジャニーズJr.の仕事でテレビ局入りする際は、周りのほとんどが学校帰りの制服姿だったのに対し、横山は建設現場帰りのニッカポッカで通っていたため、スタッフから「流石にそれ(ニッカポッカ)はまずい。ジャニーズは夢を売る仕事であって、今までのジャニーズのセオリーでそれは無い」と注意されたという。横山は建設現場でも他の作業員の足手纏いにならないよう一生懸命働いたため上司にも気に入られており、その後、芸能の仕事が忙しくなり、職場の建設会社に退職を願い出ると「芸能界でだめだったらいつでも戻ってこい」と温かく送り出されたという。これに対して自身も「すごく安心しました。でも、"戻ってきたらあかん"という覚悟でジャニーズで頑張ろうと思った」と語っている。なお、2015年には、関ジャニ∞の冠番組『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日)の企画で、メンバーの大倉忠義と共に高等学校卒業程度認定試験に合格している。

実母と義父の離婚後は、弟2人は児童養護施設に預けられたものの、「僕がしっかりしないと弟たちの将来がむちゃくちゃになる」「(弟)2人が独り立ちするまで支えなければ」との思いから、下の弟が大学進学を志望した時の学費は横山が出した。その後、上の弟は苦難があったものの結婚し、下の弟は税理士という夢を叶えた。

2010年5月16日、実母が虚血性心疾患により、50歳で急逝。横山が29歳の時だった。

自身には青森県でのソロライブ開演4時間前に訃報が伝えられ、大きなショックを受けたものの、ライブは予定通り開催した。このことについて、事務所側にも「どうする?」と何度も聞かれたが「大丈夫だから」と言い、楽屋でも本番中も泣き崩れそうになったが「迷いはなかった」「僕が笑ってステージに立たないで家に帰ったら、そんなのオカンもイヤやろうな」と自身を奮い立たせ、ライブをやり切ったと語っている。また、ツアーでは、母親との思い出を元に自身が作詞した楽曲「オニギシ」も披露しており、当日は歌う前に「僕は家族が大好きです。親に感謝は忘れないでください。親がいることは当たり前ではないですから」と語っており、これは自身が母親に対して「ありがとう」という思いを伝えられないまま死別したため、そのことをとても悔やんでおり、「ファンの人には、そんな思いさせたくない」と考えたからである。その後も公演スケジュールを予定通りにこなし、すすり泣く客席に「しんみりするなよ」と笑いかける場面もあった。

翌5月17日には、青森で関西テレビ『関ジャニ∞のジャニ勉』のロケに参加する予定だったが、ロケは安田と丸山に任せ欠席し、母親の通夜に参列した。18日の告別式には関ジャニ∞のメンバーも全員参列。19日には大阪で『ジャニ勉』の収録から仕事復帰した。

母親の死に対して横山は「人生で一番泣いた。後にも先にもあんな辛い事は無い」と心境を語っている。

告別式に関ジャニ∞のメンバー全員が参列したことに対して、「めちゃくちゃ嬉しかった」「みんなが来てくれた事が凄い誇れた」と語っており、その葬式の帰りに丸山の家に集まり、様々なことを話す中で、大倉曰く「俺らはメンバーであり仲間やけど、これからは俺らが横山くんの家族にもならなあかん」と話し合ったという。

母親の死去により、上の弟の記憶に障害が生じた。

母親は亡くなる1週間ほど前に大阪城ホールでのソロライブを観に来て非常に喜んでいたそうで、横山は「会場には1万人以上のお客さんが入っていて、それをお母さんに見せてあげられたのは自分なりの親孝行ができたと思う」と語っている。

母親が亡くなった際に一番気丈に振る舞い、涙も流さなかった上の弟が、葬儀の2週間後に倒れ、記憶喪失に陥ってしまった。弟は「病院の先生が、おかんが死んだって意味わからんこと言っている」と、母親の死にまつわる2年ほどの記憶が完全に抜け落ちてしまっていたという。

その後、自身と弟2人が生まれ育った大阪市に家を借り、弟を呼び寄せ、3人で共同生活を始めた。これは、「狭い世界の中で凝り固まったら良くない。新しい世界を弟たちに見せてあげたい」と思ったからだといい、実際に様々な人に会わせたり、旅行に行ったり、自身が仕事であまり家にいることはできなかったが家に帰った時は弟と一緒にスーパーで食材の買い込みなどを行っていたという。

このような横山の試みが実を結び、弟の記憶は徐々に元に戻っていった。

音楽活動

元々関ジャニ∞のバンドではパーカッションを担当していたが、スタッフから「何か(他に)楽器をやってみないか?」と言われ、最初はサックスを始めたいと思っていたが、メンバーの錦戸亮が既にプライベートでサックスを始めており、他の管楽器を全て一通り試奏し、最終的に周囲のスタッフの薦めから、管楽器未経験ながら、2013年2月にトランペットを始めた。なお、ジャニーズ事務所所属のアーティストがトランペッターになるのは初であり、管楽器専門雑誌『ブラストライブ』で後述のYOKANと共に表紙を飾った際には「ジャニーズ初! トランペッター誕生」と見出しが付けられた。

その後、関ジャニ∞とも親交の深いトランペッターのYOKANに師事。初心者がやる練習から始め、初めは思うように音が出ないことに壁を感じたというが、「他のメンバーの(楽器の)レベルには程遠い」「みんなに追いつこう」という想いから必死に練習し、初披露までの約半年間はほぼ毎日YOKANやレコード会社のスタジオなどで練習を重ねた。横山がトランペットを始めたのと同時期に、YOKANの指示で当時関ジャニ∞が所属していたレコード会社『テイチクエンタテインメント』の担当スタッフにもトランペットを購入させ、横山と一緒に練習させることで、「ライバルであり戦友」のような関係を築き上げた。このことに対して横山も「(練習を)みんなでやれたのが救い」「1人では続けられなかったかも」と語っている。

同年11月8日、関ジャニ∞のライブツアー『関ジャニ∞ LIVE TOUR JUKE BOX』の初日である東京ドーム公演で、YOKANが横山のために制作したトランペットのソロ曲と「青春ノスタルジー」と「クラゲ」を演奏し、トランペットの演奏をサプライズで初披露した。

2014年1月には、関ジャニ∞の冠特別番組『うたうで! おどるで! THE カヴァ☆コラTV』(日本テレビ系列)でトランペットの演奏をテレビ初披露した。

トランペットのほか、関ジャニ∞の楽曲「オモイダマ」のミュージック・ビデオなどでは、自ら購入したフリューゲルホルンを演奏している。

関ジャニ∞と親交があり、共演経験もある東京スカパラダイスオーケストラのトランペッターのNARGOは、「横山くんのトランペットの音が大好き」「1人の演奏家として、トランペットの音色がとっても柔らかくて、太くて、"良い音してるな"って毎回思う」と、横山のトランペットの演奏を高く評価している。

関ジャニ∞では、2021年からはパーカッションやトランペットに加えギターも担当。ギターを買った時は「仕事にはせぇへん」と自分に言い聞かせながら練習を始め、「やるって言ったからには、迷惑を掛けられへん」「こっちのエゴで言って、中途半端なことはできないから、やる時には完璧にやらないと」と継続的に練習していくうちに徐々に形になっていった。関ジャニ∞のアルバム『8BEAT』の特典映像である無観客シークレットライブ『8BEAT SECRET LIVE』にてギター演奏を初披露し、ライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』にて観客の前でギター演奏を初披露した。また、テレビでのギター演奏初披露は、自身が木曜レギュラーとして出演している日本テレビ系情報番組『ヒルナンデス!』にて、共に木曜レギュラーを務めたサバンナと友近の卒業記念企画でのサプライズ演奏となった。なお、関ジャニ∞の新規のシングル表題曲で初めてギタリストとして参加した楽曲は、47thシングル表題曲「喝采」となった。

ギターを始めたきっかけは、2021年6月6日に放送された、関ジャニ∞の冠番組であるテレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』の「3ピースバンドのギターボーカル特集」にて、6人体制以前の関ジャニ∞で渋谷すばると錦戸亮と共にギターを担当していた安田章大が、渋谷と錦戸の脱退により、バンド内での自身の役割の負担が増えたことを嘆いたことを横山が耳にし、「負担かけてんねや」「俺にできることは無いかな?」と思ったことであると、関ジャニ∞のライブDVD/Blu-ray『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』完全生産限定-Road to Re:LIVE-盤の特典映像として収録された「KANJANI'S Re:LIVE Document」で明かしている。また、ライブのリハーサル時に、ギターの安田が関ジャニ∞の音楽ディレクターと、メンバーが減ったことによって物理的に楽器の音が減っていることへの対処などを話しているのを聞いた時に、「生バンドの良さがなくなってくるな」、「何か出来ひんかな」、「そこ(減った楽器:ギター)を埋められるのは僕しかおれへんな」と思ったのもきっかけであると語っている。

パーカッション

    ボンゴ
      Latin Percussion『LP GENERATION II』

      Latin Percussion『LP201 AX2-RRB』

      ウィンドチャイム

        Latin Percussion『LP511C』

        タンバリン

          Latin Percussion『LP160』

          シェイカー

            Latin Percussion『LP SHAKE-IT』

            ティンパニ

              Ludwig

              Pearl『88H ハンドハンマード・コパーケトル』

              マレット

                Play Wood『T13 Series』

                トランペット

                  YAMAHA『YTR-6310Z』

                  YAMAHA『YTR-8310Z』

                    2015年から愛用しており、ベルの部分に彫刻が彫ってあるのが特徴となっている。

                    俳優活動

                    5人体制のメンバーの中では、最も俳優活動がコンスタントに続いており、ドラマ映画ではバイプレイヤーとして活躍することが多かったが、2021年には『コタローは1人暮らし』(テレビ朝日系列)で連続ドラマ初主演を果たすなど、俳優として幅広い活動を見せている。

                    演じる役柄は、『ザ・クイズショウ』や『左目探偵EYE』(全て日本テレビ系列)などのクールな役柄や、『CONTROL〜犯罪心理捜査〜』や『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』や『絶対零度』シリーズ(全てフジテレビ系列)などの刑事役が多く、闇を抱えたキャラクターに定評がある。

                    俳優としての演技力に関して、友人でもある俳優の生田斗真は「本当に昔から素晴らしい俳優。ミステリアスな雰囲気を持っている」と評価しており、演出家の大根仁は「(横山が出演した)最近のドラマを見ていて『芝居が良いな、仕事したいな』って引っかかっていた」として、大根が演出を手掛けた舞台『マシーン日記』の主演に横山の起用を決めたという。

                    特に、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロインの兄・岩倉悠人を演じた演技力は高く評価されており、同作で自身が演じる悠人の父親役を演じた高橋克典は「嫌われることを恐れない。役者がどこかで、好かれようと思ったりすると芝居が成立しなくなるんですよ。彼は凄く良いなと思いました」、同作の制作統括の熊野律時は「家族であってもなかなか難しい部分があったりする、そこの繊細な部分を的確に演じていただいていて、横山さんではなかったらここまで深みのあるキャラクターにはならなかった」「悠人を理想的な形で演じていただいている」、チーフ演出の田中正は「凄くクレバーな人」「現場に入るときは、いくつか選択肢を持ってきてくださって、それを我々と話しながら絞りこんでいくのですが、どんなことをお願いしても瞬時に対応してくださる」と、それぞれ横山の演技を称賛した。

                    演技に関しては「好き」だと言うが、「楽しい」というよりは「勉強になるから頑張りたい」「お芝居は怖さもあるけど、何か『生きてる』って感じする」と語っている。特に舞台をやる前は「怖い」と感じることが多く、2019年に自身が主演を務めた舞台『北齋漫畫』で、精神的にもセリフ量的にも「もう無理やろ」と思ったといい、その記憶がよぎるため、「躊躇無く『やりたい!』と言えない自分がいる」「年々怖くなってくる」という。また、作品を重ねるごとに、背負うものも大きくなってきており、責任意識が芽生え、好奇心だけで飛び込むことができないということも理由の一つであるという。

                    趣味・特技

                    特技はバスケットボール。中学時代に大阪選抜に選ばれたほどの腕前で、現在も麒麟の田村裕やNON STYLEの井上裕介などとバスケットボールをしている。

                    『モンスターハンターシリーズ』が大好きで、2008年頃からラジオやライブ、各誌インタビューなどでも魅力を語っており、自身がパーソナリティを担当していた文化放送『関ジャニ∞ 横山裕・村上信五のレコメン!』でも2010年に3時間もの「モンハン祭り」を生放送。翌2011年にはCMに出演したほか、2016年には関ジャニ∞としてアニメ『モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON』の主題歌も担当した。

                    疾病

                    2021年1月4日、新型コロナウイルス「COVID-19」に感染したことを発表。発表によると、同月3日午前より38.0度の発熱と喉の痛みを訴え、PCR検査を実施したところ、陽性が確認された。また、他のメンバー4人と担当マネージャーについては、翌4日にPCR検査を実施し、マネージャー2名が陽性であったものの、メンバーは全員陰性だった。なお、メンバーを含め、関係者に濃厚接触者の該当者はいないと公表され、感染者以外のメンバー4人とマネージャーの活動については、「感染予防対策を講じながら継続させていただきます」とした。その後、同月15日、同日から自身の活動を再開することを発表。関ジャニ∞の公式Instagramにて、自身が主演を務める舞台『マシーン日記』の稽古場で現場復帰を報告した。

                    後輩のプロデュース

                    後輩である関西ジャニーズJr.の舞台『Tough Weeds 光の射すほうへ…AND SHOW TIME』の原作や舞台『青木さん家の奥さん』の演出、コンサートの企画コーナーの演出なども手掛ける。

                    所属グループ

                    ※デビューしたグループのみ。

                    SUPER EIGHT(2002年 - )

                    Twenty★Twenty(2020年)

                    STARTO for you(2024年

                    KAMIGATA BOYZ(2024年

2024/06/08 07:12更新

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横山裕
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