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武論尊の情報 (ぶろんそん)
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武論尊さんについて調べます

■名前・氏名
武論尊
(読み:ぶろんそん)
■職業
漫画原作者
■武論尊の誕生日・生年月日
1947年6月16日 (年齢77歳)
亥年(いのしし年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
長野出身

(昭和22年)1947年生まれの人の年齢早見表

武論尊と同じ1947年生まれの有名人・芸能人

武論尊と同じ6月16日生まれの有名人・芸能人

武論尊と同じ出身地長野県生まれの有名人・芸能人


武論尊と関係のある人

岩泉舞: クリスマスプレゼント (1993年、『週刊少年ジャンプ』第3・4合併号掲載) - 原作:武論尊


平松伸二: 新ドーベルマン刑事(原案:武論尊)※『ドーベルマン刑事』の続編


逆井五郎: クライムスイーパー(原作:武論尊


池上遼一: ※ 武論尊と史村翔は同一人物のペンネーム


池上遼一: strain(1996 - 1998年連載、『ビッグコミックスペリオール』、全5巻、小学館、原作:武論尊


森恒二: 大学4年のときに、三浦が武論尊の原作で漫画家デビューが決まったのは「森の助言」がきっかけだったが、自身は荒んだ生活の中で複雑な気持ちだったと語っている。


上條淳士: DOG LAW ドッグ・ロウ(- 2009年・原作:武論尊・ビッグコミックスピリッツ不定期連載 → 2009年YSスペシャルに移籍)2007年


西村繁男: 本宮ひろ志の居候であった武論尊に原稿の書き方を指南し、漫画原作者デビューさせた。


池上遼一: 六文銭ロック(2013年 - 2015年、『ビッグコミックスペリオール』、全4巻、小学館、原作:武論尊


鳥嶋和彦: 鳥嶋が担当して3か月後には打ち切りの予定だったという『ドーベルマン刑事』だが、平松が「細面の美人タイプ」として描いていた新キャラクター・綾川沙樹を、榊原郁恵のグラビアを見せながら「こういうイメージにしたい」と平松にアドバイスし、全て書き直させた結果、読者アンケートで3位に浮上し、後に原作の武論尊が綾川をメインに直した続編を作り、それが読者アンケート1位を獲得することになって、漫画編集者の仕事のおもしろさを感じるようになり、これが働くモチベーションにつながったという。


マツセダイチ: FULL SWING(原作:武論尊、『ゲッサン』2010年6月号 - 2012年5月号、全5巻)


原哲夫: 北斗の拳(1983年 - 1988年、『週刊少年ジャンプ』、集英社)原作:武論尊


田原成貴: 最初に執筆活動を勧めたのは漫画原作者の武論尊であったという。


三浦建太郎: 『月刊アニマルハウス』(『ヤングアニマル』の前身)で武論尊原作の『王狼』『王狼伝』『ジャパン』を、並行して『ベルセルク』を連載開始した。


本宮ひろ志: 航空自衛隊時代の同期に漫画原作者の武論尊がいる。先に自衛隊を辞め漫画家として成功を収めていた本宮の下で、武論尊が居候状態だった時期がある。


一色洋平: ホリプロミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』青年ラオウ 役(原作:武論尊/漫画:原哲夫/作曲:フランク・ワイルドホーン/演出:石丸さち子/脚本・作詞:高橋亜子)日生劇場/梅田芸術劇場メインホール(大阪)/愛知県芸術劇場 大ホール(名古屋)/中国公演


猫井ミィ: 『蒼黒の餓狼 -北斗の拳 レイ外伝-』 (2007年 - 2009年、原作:武論尊・原哲夫、新潮社『週刊コミックバンチ』連載、全6巻)


原哲夫: チェイス-追跡-(1997年、『MANGAオールマン』No.2(巻頭カラー読切40p)、集英社)原作:武論尊


原秀則: G -GOKUDO GIRL-(原作:武論尊、2002年 - 2004年、『週刊ヤングサンデー』、全5巻)


松浦聡彦: ライジングサン(原作:武論尊、週刊少年サンデー、2001年17号 - 2001年46号)


池上遼一: 覇-LORD-(『ビッグコミックスペリオール』、2004年 - 2011年連載、全22巻、小学館、原作:武論尊


池上遼一: HEAT -灼熱-(1998 - 2004年連載、『ビッグコミックスペリオール』、全17巻、小学館、原作:武論尊


辻秀輝: 原作は原哲夫、監修は武論尊、脚本は八津弘幸で辻は作画を担当。


三浦建太郎: 永井豪の『バイオレンスジャック』や武論尊(原作)、原哲夫(作画)の『北斗の拳』、特に栗本薫の大河小説『グイン・サーガ』のファンであり、栗本薫追悼コメントでは「最後の恐竜」という題で画一的な"細身・聖剣 / 魔剣・空中戦"といった美少女ファンタジーが溢れていることに時代的な観点と日本の特性から理解を示しつつも、過去のものとされつつあるグイン・サーガに見られるような「重力と距離」を簡単に手放したくないとし、「グイン・サーガを血肉に育った者の一人として、八〇年代発の数少ない現存のファンタジー作品「ベルセルク」を描ききりたい」と公言していた。


加治佐修: DD北斗の拳(原作・武論尊・原哲夫、連載・月刊コミックゼノン・2010年12月号 - 2016年8月号)※カジオ名義


西村繁男: 鳥嶋に関しても全てを否定しているわけではなく、長期連載でマンネリ化していた武論尊・平松伸二の『ドーベルマン刑事』の担当を引き継ぎラブコメ要素を加えて延命に成功した事例や、続く『リッキー台風』で平松本来の「少年漫画らしい陽性の資質」を引き出した手腕は評価している。


石原まこちん: 代表的な著名人はaiko、武論尊、HKT48、ダース・ベイダー、イチロー、手塚治虫の『ブッダ』に登場するスジャータ他。


ながてゆか: 再び日本での漫画家活動を再開し、『週刊コミックバンチ』にて「北斗の拳」のトキを主人公にしたスピンオフ作品「銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝」(原案:武論尊・原哲夫)の連載を始めた。


小成たか紀: マンモス(原作:武論尊、月刊少年ジャンプ、1984年 - 1988年、全9巻、ジャンプコミックスセレクション全6巻) - 傭兵の力を身につけた男が、たった一人で巨大犯罪組織と戦う姿を描く。


逆井五郎: ピンク!パンチ!雅(原作:武論尊


武論尊の情報まとめ

もしもしロボ

武論尊(ぶろんそん)さんの誕生日は1947年6月16日です。長野出身の漫画原作者のようです。

もしもしロボ

卒業、事件、テレビ、映画に関する情報もありますね。武論尊の現在の年齢は77歳のようです。

武論尊のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

武論尊(ぶろんそん、本名:岡村 善行(おかむら よしゆき)、男性、1947年6月16日 - )は、日本の漫画原作者。血液型はO型。別ペンネームは史村 翔(ふみむら しょう)。

代表作に『ドーベルマン刑事』、『北斗の拳』、『サンクチュアリ』、『HEAT-灼熱-』など多数。

長野県南佐久郡野沢町(現・佐久市)出身。貧しい農家の末っ子で佐久市立野沢中学校を卒業後に高校へ進学せず、15歳の時に自衛隊生徒として熊谷基地の航空自衛隊に入隊。自衛隊時代は三等空曹として福岡県と佐賀県の境にある航空自衛隊脊振山レーダー基地に勤務。よど号事件発生時にもレーダーの運用を行っていた。

7年間在職した自衛隊を除隊後、コンピュータの専門学校に通ったが、1971年の暮れ頃、自衛隊生徒時代の同期であった本宮ひろ志の仕事場にアシスタントとして転がり込む。だが、絵は苦手で昼間から麻雀ばかりしていたという。人に好かれる話術に長けていたのと、本宮が『武蔵』を連載する際の資料集めが丁寧だったことから、担当編集者であった西村繁男から指南を受け、漫画原作者への道を紹介される。

1972年に『週刊少年ジャンプ』(集英社)掲載の『五郎くん登場』(作画:ハセベ陽)で原作者デビュー。しばらくは原作者として成功できず、出す作品も短期打ち切りが続いていたが、1975年、平松伸二と組んだ『ドーベルマン刑事』(週刊少年ジャンプ)がヒット。人気原作者の仲間入りを果たす。

1983年、編集者の堀江信彦に請われ、『北斗の拳』(週刊少年ジャンプ)の原作を担当。大ヒット作となる。

1990年、池上遼一と組み『サンクチュアリ』(ビッグコミックスペリオール)を連載。これ以降、池上の漫画原作を多く手掛ける。

2017年7月20日、「進学が困難な若者に、勉学に励んで夢をかなえてほしい」と、出身地の佐久市に4億円を寄付。これを原資に佐久市は奨学基金を設立する。同時に漫画家や漫画原作者を目指す若者らを対象とする「武論尊100時間漫画塾」が開講されることになった。その運営費は武論尊本人が負担する形だった。2022年、奨学金制度を継続するため、更に4億円を寄付した。

『北斗の拳』のパチスロなど、それらに対する版権許諾要望等には柔軟な対応を示す一方、それが台詞の改変を含む「オリジナルの変更」を伴う場合は厳しい姿勢で臨むことでも知られている。この対応には、インタビューで「作画者および読者に対する当然の配慮」であると述べている。

大のアンチ巨人で、『週刊ヤングマガジン』の「好きなテレビ番組」の質問に「巨人の負け試合」と答えている。

無類の競馬好きで、多くの騎手とも親交がある。地方競馬、中央競馬の馬主資格も取得している。

「武論尊」のペンネームは、本宮プロで居候時に映画『さらば友よ』を見に行き、チャールズ・ブロンソンに似ているという話になって本宮プロのスタッフから「ブロンソン」のニックネームで呼ばれるようになり、「ブーちゃん」というニックネームとして定着していたため、デビュー時に漢字を当てて「武論尊」(ぶろんそん)とした。なお似ていると言い出したのは自称らしく、他のスタッフに言わせたのが始まりとのこと。

「史村翔」のペンネームは、1973年に『週刊少年マガジン』でシリーズ連載した『球豪伝』の際に、本名である岡村善行をローマ字「OKAMURA YOSHIYUKI」にして、そのアルファベットから組み替えて作った(いわゆる「アナグラム」)「SHIMURA SYO」(しむら しょう)に漢字を当てたものが初めに考案された。講談社の担当が「し」に当てる漢字を「史」に変更して「ふみ」と読むことを提案して、「史村翔」(ふみむら しょう)に決定された。

作品によって「武論尊」と「史村翔」の名義を使い分ける。これは人気漫画となっていた『ドーベルマン刑事』連載中に『週刊少年ジャンプ』編集部が他誌での連載を許さない「専属契約」締結を求めたが、他誌でもやりたいこと(『ファントム無頼』)があったため拒否して揉めた事が原因である。結局フリーのまま『ドーベルマン刑事』を続けることになり、「武論尊」名義では主に集英社での連載で、「史村翔」名義では集英社以外での連載で使い分けることになった。しかし「strain」執筆時に作画担当の池上遼一よりリクエストを受け「武論尊」名義を使用してからは、アクション系の作品では「武論尊」、それ以外でのコメディー系やシリアス系の作品では「史村翔」と作風によって使い分けている。

五郎くん登場(画:ハセベ陽、1972年1号(読切31p)、週刊少年ジャンプ、集英社) - 原作者デビュー作。

クライムスイーパー(画:逆井五郎、1973年、週刊少年ジャンプ、集英社)

ピンク!パンチ!雅(画:逆井五郎、1974年、週刊少年ジャンプ)

ドーベルマン刑事(画:平松伸二、1975年 - 1979年、週刊少年ジャンプ) - 初のヒット作。

影の戦闘隊(画:南一平、1978年 - 1980年、月刊少年ジャンプ、集英社)

花盛りまっしぐら(画:政岡としや、1979年 - 1980年、月刊少年ジャンプ、集英社)

ビッグガン(画:門馬もとき、1980年、週刊少年ジャンプ)

ホールドアップ!(画:弓月光、1981年 - 1982年、マーガレット、集英社)

マッド・ドッグ(画:鷹沢圭、1983年、週刊少年ジャンプ) - 本作や『北斗の拳』は、中越戦争直後のカンボジアへ旅行した経験から書かれている。

北斗の拳(画:原哲夫、1983年 - 1988年、週刊少年ジャンプ)

マンモス(画:小成たか紀、1984年 - 1988年、月刊少年ジャンプ)

まじだよ!!(画:弓月光、1987年 - 1988年、月刊少年ジャンプ)

王狼(画:三浦建太郎、1989年、月刊アニマルハウス、白泉社)

王狼伝(画:三浦建太郎、1990年、月刊アニマルハウス)

ジャパン(画:三浦建太郎、1992年、ヤングアニマル、白泉社)

むしむしころころ(画:あだちつよし、1993年 - 1996年、スーパージャンプ、集英社)

strain(画:池上遼一、1996年 - 1998年、ビッグコミックスペリオール、小学館)

チェイス-追跡-(画:原哲夫、1997年No.2(巻頭カラー読切40p)、MANGAオールマン、集英社)

HEAT -灼熱-(画:池上遼一、1998年 - 2004年、ビッグコミックスペリオール)

GO FOR ぶれいく(画:あだちつよし、2000年、スーパージャンプ)

ライジング・サン(画:松浦聡彦、2001年、週刊少年サンデー、小学館)

蒼天の拳(監修担当、画:原哲夫、2001年 - 2010年、週刊コミックバンチ、新潮社)

白い夏(画:あだち充、2002年36・37合併号(巻頭カラー読切51p)、週刊少年サンデー、小学館)

G -GOKUDO GIRL-(画:原秀則、2002年 - 2004年、週刊ヤングサンデー、小学館)

覇-LORD-(画:池上遼一、2004年 - 2011年、ビッグコミックスペリオール)

    SOUL 覇 第2章(画:池上遼一、2011年 - 2013年、ビッグコミックスペリオール)

    DOG LAW(画:上條淳士、2008年 - 2009年、ビッグコミックスピリッツ・YSスペシャル、小学館)

    FULL SWING(画:マツセダイチ、2010年 - 2012年、ゲッサン、小学館)

    六文銭ロック(画:池上遼一、2013年 - 2017年、ビッグコミックスペリオール、小学館)

    Too BEAT(画:吉田史朗、2021年 - 、ビッグコミック増刊、小学館)

    球豪伝(画:増本繁行、守谷哲巳、大東豊治、関谷ひさし、1973年、週刊少年マガジン、講談社)

    白球水滸伝 ほえろ竜(画:蛭田充、1975年、少年アクション、双葉社)

    リングのタカ王(画:桑田次郎、1975年、月刊少年マガジン、講談社)

    M25やくざ作戦(画:梅本さちお、1976年、週刊少年マガジン、講談社)

    あばれジャイアンツ(画:左近士諒、1977年-1978年、小学五年生、小学館)

    大器のマウンド(画:岩崎健二、1977年 - 1978年、週刊少年マガジン、講談社)

    ファントム無頼(画:新谷かおる、1978年 - 1984年、週刊少年サンデー増刊号、小学館) - 史村名義での初ヒット。航空自衛隊勤務時代の経験を基に執筆。

    素晴らしきバンディッツ(画:峰岸とおる、1979年 - 1980年、週刊少年マガジン、講談社)

    Oh! タカラヅカ(画:小野新二、1980年 - 1983年、週刊ヤングマガジン、講談社) - 『週刊ヤングマガジン』創刊から連載。美保純主演で映画化されたピンクコメディ。

    天まであがれ(画:金井たつお、1981年 - 1982年、週刊少年サンデー)

    列島198X(画:沖一、1981年 - 1982年、週刊ヤングマガジン)

    ワイルドウェイ(画:井上大助、週刊少年マガジン)

    酎ハイれもん(画:しのはら勉、1982年 - 1984年、週刊ヤングマガジン)

    バージンによろしく(画:守村大、モーニング、講談社)

    ASTRONAUTS(画:沖一、1984年 - 1986年、週刊ヤングマガジン)

    Dr.クマひげ(画:ながやす巧、1985年 - 1988年、週刊ヤングマガジン)

    SHOGUN(画:所十三、1988年 - 1991年、週刊少年マガジン)

    異流人(画:岡村賢二、1989年、週刊ヤングサンデー)

    ファイナルワン(1989年、週刊少年サンデー)

    右向け左!(画:すぎむらしんいち、1989年 - 1991年、週刊ヤングマガジン) - 『ファントム無頼』とは別角度から書いたボンクラ自衛隊もの。

    サンクチュアリ(画:池上遼一、1990年 - 1995年、ビッグコミックスペリオール)

    ハワイアンスカイ(画:若林健次、ミスターマガジン、講談社)

    パッパカパー(画:水野トビオ、1992年 - 1994年、週刊ヤングマガジン)

    田園いなご組(画:相馬雅之、1994年、週刊ヤングマガジン)

    打ちてし止まん(画:直木ミッチー、ヤングマガジン増刊エグザクタ、講談社)

    オデッセイ(画:池上遼一、1995年 - 1996年、ビッグコミックスペリオール)

    天空忍伝バトルボイジャー(画:結賀さとる、1995年 - 1997年、月刊少年ガンガン、エニックス)

    ラフストーリー(画:水野トビオ、1997年、週刊ヤングマガジン)

    G-HARD(画:所十三、1998年 - 1999年、週刊少年マガジン)

    さんぴんぶれいく(画:山本隆一郎、1998年 - 1999年、ヤングマガジンアッパーズ、講談社)

    フーセン(画:水野トビオ、ヤングマガジンアッパーズ)

    SILENCER(画:ながてゆか、2012年 - 2014年、ビッグコミックスペリオール)

    BEGIN(画:池上遼一、2016年 - 2020年、ビッグコミックスペリオール)

    ^ 新潮社サイトでは16歳の時と表記されている。

    ^ 桜庭泰彦 (2017年7月21日). “「北斗の拳」原作・武論尊さん、佐久市に4億円寄付 給付型奨学金を創設へ”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 長野東北信版 

    ^ “武論尊原作展 デビューからの軌跡 武論尊/史村翔の世界”. 佐久市立近代美術館 油井一二記念館. 2021年10月12日閲覧。

    ^ “信州人 : 漫画原作者 武論尊さん”. ぷらざINFO. 2021年10月12日閲覧。

    ^ 『週刊少年ジャンプ』1972年5号~29号連載。

    ^ 「北斗の拳」の武論尊さん、出身地に4億円寄付読売新聞2017年7月20日

    ^ 「北斗の拳」原作者、故郷の市に再び4億円寄付…市長「奨学金で子どもの人生変わるお導き」読売新聞 - 2022年11月15日

    ^ “M25やくざ作戦 - メディア芸術データベース”. mediaarts-db.bunka.go.jp. 2022年12月15日閲覧。

    『原作者・武論尊、もしくは史村翔』 - 武論尊のコラム。

    クライムスイーパー - ピンク!パンチ!雅

    北斗の拳 (カテゴリ) - 蒼天の拳 (カテゴリ)

    ホールドアップ! - まじだよ!!

    王狼 - 王狼伝 - ジャパン

    strain - HEAT -灼熱- - 覇-LORD- - 六文銭ロック

    むしむしころころ - GO FOR ぶれいく

    ドーベルマン刑事 - 新ドーベルマン刑事

    影の戦闘隊 (画:南一平) - ビッグガン (画:門馬もとき) - マッドドッグ (画:鷹沢圭) - マンモス (画:小成たか紀) - ライジング・サン (画:松浦聡彦) - 白い夏 (画:あだち充) - G -GOKUDO GIRL- (画:原秀則) - DOG LAW (画:上條淳士) - FULL SWING (画:マツセダイチ) - 花盛りまっしぐら (画:政岡としや) - Too BEAT(画:吉田史朗)

    サンクチュアリ - オデッセイ - BEGIN

    G-HARD - SHOGUN

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    列島198X - ASTRONAUTS

    白球水滸伝 ほえろ竜 (画:蛭田充) - リングのタカ王 (画:桑田次郎) - 大器のマウンド (画:岩崎健二) - ファントム無頼 (画:新谷かおる) - 素晴らしきバンディッツ (画:峰岸とおる) - Oh! タカラヅカ (画:小野新二) - 天まであがれ (画:金井たつお) - 酎ハイれもん (画:しのはら勉) - Dr.クマひげ (画:ながやす巧) - 異流人 (画:岡村賢二) - 右向け左! (画:すぎむらしんいち) - 田園いなご組 (画:相馬雅之) - 天空忍伝バトルボイジャー (画:結賀さとる) - さんぴんぶれいく (画:山本隆一郎) - SILENCER (画:ながてゆか) - ワイルドウェイ (画:井上大助) - 打ちてし止まん (画:直木ミッチー) - ハワイアンスカイ (画:若林健次) - バージンによろしく (画:守村大) - ファイナルワン (画:島本和彦)

    本宮ひろ志

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      IdRef

      武論尊

      日本の漫画原作者

      航空自衛官

      自衛隊出身の人物

      馬主

      長野県出身の人物

      1947年生

      存命人物

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2024/11/18 12:04更新

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武論尊と同じ誕生日6月16日生まれ、同じ長野出身の人

西原 さおり(にしはら さおり)
6月16日生まれの有名人 長野出身

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