水野晶子アナウンサーの情報(みずのあきこ) アナウンサー/毎日放送(MBS) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
水野 晶子さんについて調べます
■名前・氏名 |
水野晶子と関係のある人
野村啓司: 番組の開始に際しては、「音楽番組の司会」を目標に挙げていながら実際に担当する機会のなかった水野晶子(当時は毎日放送のアナウンサー)を、自身の意向で「パートナー」に起用した。 山中真: はやみみラジオ!水野晶子です(月・火曜) 山中真: また、大学時代に金融業界を志したこともあって、MBSラジオの『はやみみラジオ!水野晶子です』『MBSニュースレーダー』では「5分でわかるケイザイ」コーナーの取材も担当していた。 福本晋悟: 2016年3月28日からは、当時の先輩アナウンサー・水野晶子(2018年12月31日付で定年退職)が担当してきた『報道するラジオ』(MBSラジオ)のパーソナリティに加わった。 松本麻衣子: はやみみラジオ!水野晶子です(「5分で分かるケイザイ」のみ、水・木曜担当) 関岡香: 毎日放送に正社員として勤務していた女性アナウンサーが、正社員としての定年後も「シニアスタッフ」としてアナウンス業務を続ける事例は、中途採用者(大阪テレビタレントビューロー所属の契約アナウンサーから正社員に採用された佐々木美絵・水野晶子など)を含めても関岡が初めて。 加藤康裕: 『はやみみラジオ!水野晶子です』以降にニュースキャスターを務めたラジオ番組では、主なニュースの解説など、いわゆる「ニュースデスク」に相当する役割も担っていた。 近藤光史: 2018年12月まで毎日放送のアナウンサーであった水野晶子(滋賀県草津市出身のフリーアナウンサー・落語家)が自己紹介などで多用する「どうせ私は草津のおんな」というキャッチフレーズは、水野が大阪テレビタレントビューロー所属の契約アナウンサーだった1980年代の前半に、当時アナウンス室での上司だった近藤が付けたという。 加藤康裕: はやみみラジオ!水野晶子です 諸口あきら: 『イブニングレーダー』で長年にわたって諸口のアシスタントを務めた水野晶子(出演期間中は毎日放送アナウンサー)も、『報道するラジオ』のメインキャスターとして諸口の訃報を伝えた際に、この言葉で番組を締めくくっている。 藤本永治: 水野晶子 桂かい枝: 門下にいちのせかつみ(愉かい亭マネー…生活経済ジャーナリスト)、水野晶子(愉かい亭びわこ…アナウンサー)など。 加藤康裕: 水野晶子 三上智恵: 映画に造詣が深く、水野晶子とともに毎日放送深夜の映画情報番組『シネマチップス』(1991年~1995年)でナビゲーターを務めていたこともある。 |
水野晶子の情報まとめ
水野 晶子(みずの あきこ)さんの誕生日は1958年12月18日です。滋賀出身のアナウンサーのようです。
テレビ、卒業、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。水野晶子の現在の年齢は65歳のようです。
水野晶子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)水野 晶子(みずの あきこ、1958年12月18日 - )は、日本のフリーアナウンサー・アマチュアの落語家。 1981年から1991年3月31日までは、大阪テレビタレントビューローに所属しながら、毎日放送(MBS)との間でアナウンサーとしての専属契約を締結。1991年4月1日付でMBSに正社員で入社してからは、2018年12月31日に定年で退職するまで、アナウンサーとして勤務していた。 大阪府生まれの滋賀県育ち(草津市出身)で、滋賀県立膳所高等学校から神戸市外国語大学へ進学した。大学卒業後の1981年4月に、大阪テレビタレントビューローと契約。MBS専属のアナウンサーとして同局の番組へ出演した後に、1991年4月に専門職(アナウンサー、後に一般職)の社員として入社した。水野以前にも、佐々木美絵が同様の経緯で同社の正社員になっている。 アナウンサーを志したのは小学4年生からで、「(当時大ファンだった)布施明に仕事で会える」という理由で、学生時代には音楽番組の司会を目指していた。MBSのアナウンサーになったきっかけは、大学への在学中に、MBSのアナウンサーだった角淳一がパーソナリティを務めるMBSラジオの音楽生ワイド番組(タイトル不詳)のアシスタントを選ぶオーディションへ参加したことにある。水野が「舟唄」(八代亜紀)を十八番にしていることを角に伝えたところ、角から目の前で歌うように勧められた。ところが、「突然の勧めで頭が真っ白になった」という水野は「舟唄」を歌えないまま角の前で号泣。これに対して、角は「(オーディションで求めていた)タレントというより、アナウンサーに向いている」という言葉で水野を慰めたという。結局、水野はアシスタントに採用されなかったものの、オーディションから半年後にMBSとの間でアナウンサーとしての専属契約を締結。角淳一が当時同社のアナウンサーだったことから、角の部下になった。 大阪テレビタレントビューローへの在籍中から、『諸口あきらのイブニングレーダー』(毎日放送ラジオ報道部が制作していたMBSラジオ平日夕方の生ワイド番組)へ出演。後継番組の『情報ラヂオ・スパイス!』『MBSニュースワイドアングル』でも長年パーソナリティやアシスタントを務めた。 2005年4月の番組改編で、上記番組の放送枠が平日の早朝(06:00 - 07:45)に移動したのを機に、冠番組『はやみみラジオ!水野晶子です』でメインパーソナリティを担当。2008年3月に同番組が終了すると、同年4月から平日夜間に放送を開始した『MBSニュースレーダー』で金曜日(「ニュースレーダー 金曜は水野です」)でもパーソナリティを務めた。その一方で、『諸口あきらのイブニングレーダー』時代から、毎日新聞社の近藤勝重(大阪本社社会部記者→「サンデー毎日」編集長→東京本社専門編集委員)と番組でたびたび共演。MBSラジオで『はやみみラジオ!水野晶子です』以降に出演の生放送番組では、2012年度のプロ野球オフ期間を除いて、2014年3月27日まで近藤勝重によるラジオコラム「しあわせの雑学」で聞き手を務めていた。 MBSテレビの深夜番組『シネマチップス』で当時の後輩アナウンサーの三上智恵と映画批評を展開するほど、映画に対する造詣も深い。同番組の終了後も、アナウンサーや管理職としての仕事のかたわら、大阪毎日文化センターで「水野晶子のシネマトーク」と題した講義を担当していた。 テレビ番組については、前述の『シネマチップス』のほか、平日の午前中に放送されていた大阪株式市況関連の番組で長らくキャスターを担当。毎日放送アナウンサー室の企画による『あどりぶランド』(当時の現役アナウンサーが全員登場することで知られた深夜番組)へ出演する機会も多かったが、ラジオ報道部が制作する生放送番組を担当する機会が増えるにつれて、登場の頻度は減っていた。現に、2007年10月15日放送の『ちちんぷいぷい』(角が2011年9月30日までレギュラーで出演していた平日午後の情報番組)の「今日のポン!」コーナーに、MBSラジオが聴取率調査週間に合わせて設定する「スペシャルウィーク」のPRで、ラジオパーソナリティの1人として出演するまでは、ほぼ6年間『MBSニュース』以外出演していなかった。その後も出演番組を事実上ラジオ番組に限っていたが、角が2017年10月6日から『ちちんぷいぷい』の金曜日に「もう興奮させんといて~」(自身の発案によって同日から始まったコーナー)のパネラーとしてレギュラー出演を再開したことを受けて、同日放送の「もう興奮させんといて~」にプレゼンターの1人としてテレビ番組へ久々に出演した。 2009年10月から2012年9月までは、『MBSニュースレーダー』の後継番組『RadioNews たね蒔きジャーナル』で、月~水曜日と金曜日のメインキャスターを担当。2012年10月以降は、ラジオ報道部(当時存在していた部局)が制作する『報道するラジオ』をはじめ、MBSラジオの複数の番組でパーソナリティを務めていた。このように、専属契約アナウンサー時代の1981年から37年間にわたってラジオ報道部制作の生ワイド番組に出演してきたが、2018年の誕生日で毎日放送の定年(60歳)に到達。このため、『報道するラジオ』の終了(3月26日)を機に、MBSラジオの生放送番組やラジオ報道部制作の報道番組から勇退した。『報道するラジオ』最終回当日の『MBSマンデースペシャル』(19:00 - 20:00)では、「水野晶子が振り返る ラジオと報道の37年」を放送。その一方で、レギュラーを務める収録番組には、2018年の4月改編以降も引き続き出演している。 その一方で、「音楽番組の司会」という学生時代の目標も、定年2年前の2016年4月から『野村啓司の懐メロ♪ジュークボックス』(MBSラジオで毎週金曜日の深夜に放送される事前収録の音楽番組)で野村啓司(毎日放送出身のフリーアナウンサー)のパートナーを務めることによって達成された。かつての上司だった野村からの指名による起用だったが、上記のように報道番組の担当が長かった水野は当初、指名を固辞していた。しかし、当時亡くなったばかりで、生前「音楽と無縁」と思われていた実父の遺品から偶然『千曲川』(五木ひろし)のカセットテープを発見。この一件が縁で後に指名を受諾すると、レギュラーではテレビ・ラジオを通じても初めての音楽番組ながら、2019年3月29日深夜放送分まで3年間にわたってパートナーを務めた。 2018年12月31日(月曜日)に、毎日放送を定年退職。この退職によって、専属契約期間を経て毎日放送へ入社した現役のアナウンサーが、同局から姿を消した。毎日放送アナウンサーとしての最終出演番組は、定年の当日にMBSラジオで放送された『弁護士の放課後 ほな行こか〜』(2012年4月からパーソナリティを務めている事前収録番組)。 ちなみに、毎日放送アナウンサー室が制作するテレビ番組のうち、『あどりぶランド』(1984年1月 - 1998年3月)には専属契約アナウンサー時代から随時登場していた。 2018年7月からレギュラー放送を開始した『コトノハ図鑑』については、アナウンサー室全体で取り組む企画に参加していたものの、定年で退職するまで出演の機会がなかった。その一方で、同年夏には、『野村啓司の懐メロ♪ジュークボックス』などの番組で随時共演している大山慎介(STVラジオ『ちょっと暮らし北海道』パーソナリティ、株式会社北海道田舎プロデュース代表取締役、元・北海道庁職員)からの勧めによって、1ヶ月間の休暇を取得したうえで北海道での「ちょっと暮らし」(短期移住)を体験した。 定年退職後の2019年1月以降は、フリーアナウンサーやアマチュアの落語家として活動。定年退職時点でのレギュラー番組(詳細後述)への出演(MBSラジオ以外の他局には、ゲストを含め出演していない)や「水野晶子のシネマトーク」の講師を続ける一方で、落語やドキュメンタリー朗読(インタビュー取材に基づく朗読)などへ本格的に取り組むほか、2019年4月からは大阪毎日文化センターで「こころの朗読&トーク」の講師も務める。 いずれも毎日放送のアナウンサー時代 第43回ギャラクシー賞ラジオ部門DJパーソナリティ賞
日本女性放送者懇談会放送ウーマン賞2008 第42回(2016年度)アノンシスト賞ラジオ・ナレーション部門最優秀賞 いずれもMBSラジオが制作 しあわせの五・七・五→575で生き方再発見 まるっと!しあわせ川柳(2008年4月 - 、土曜5:15 - 5:45→土曜5:00 - 5:30)
『しあわせの五・七・五』の開始当初から「川柳師範」として出演していた近藤勝重(南海放送の記者を経て毎日新聞社で大阪本社の論説委員・『サンデー毎日』の編集長・東京本社の夕刊編集長や客員編集委員を歴任)が2024年5月10日に逝去したことを受けて、2024年6月28日をもって放送を終了。同年8月25日の「MBSマンデースペシャル」(19:00 - 20:00)では、『しあわせの五・七・五』における近藤の発言をアーカイブ音源で振り返る特別番組(『近藤勝重が伝えたかった言葉』)が放送されることを受けて、水野がナビゲーターに起用された。 2024年7月5日から放送されている『575で生き方再発見 まるっと!しあわせ川柳』では、『しあわせの五・七・五』の趣旨と放送枠を引き継ぐ一方で、水野のパートナーに東村雅夫(まるむし商店)を迎えている。 松井愛のすこ〜し愛して♥ 金曜日(2021年4月16日 - )
毎日ニュース → MBSニュース
MBSニュースレーダー(「ニュースレーダー 金曜は水野です」パーソナリティ、2008年4月3日~2009年10月2日) はやみみラジオ!水野晶子です(2005年4月~2008年3月28日) ペンギンタイム おはようサンスター 歌のない歌謡曲 トーク最前線 諸口あきらのイブニングレーダー
情報ラヂオ・スパイス!(月・火曜アシスタント、金曜「スパイスかわら版」パーソナリティ、2002年4月8日~2002年12月30日) MBSニュースワイドアングル(月・火・金曜パーソナリティ、2003年1月6日~2005年3月22日) RadioNews たね蒔きジャーナル(月~水曜・金曜メインキャスター、2009年10月6日~2012年9月29日) ニュースタックル(2011年まで毎年12月31日に編成された生放送の特別番組、パーソナリティ、2012年からは『報道するラジオ』の年末特別番組へ移行) 週刊ますだスポーツ
報道するラジオ(2012年10月 - 2018年3月26日、パーソナリティ) 国政選挙の開票特別番組(関西ローカル放送)
以上はいずれも、在職中に存在していた「ラジオ報道部」制作の生放送番組。 ラジオマガジン水曜日(当時の上司だった角とともにパーソナリティを担当) MBSええ女倶楽部(月曜日)
with…夜はラジオと決めてます(2012年度のプロ野球オフ番組)
ナイターのあともラジオと決めちゃってます?木曜日(2013年のプロ野球シーズン限定番組)
野村啓司の懐メロ♪ジュークボックス(2016年4月1日 - 2019年3月29日、土曜0:10 - 1:05→土曜0:20 - 1:10→土曜0:00 - 1:00→土曜0:20 - 1:10)
弁護士の放課後 ほな行こか~(2012年10月 - 2021年3月29日)
MBSニュース(不定期)
大阪株式市況(『証券レーダー北浜ホットライン』からメインキャスターを担当) あどりぶランド シネマチップス 近藤勝重のしあわせ散歩 寄り道して行こう(MBSラジオ、2019年4月7日 - 2020年3月29日、基本として日曜21:30 - 22:00) ^ 2016年4月改編からは基本として毎週月曜日の18:30 - 19:00に放送されているが、年末年始の特別編成につき、当日は放送枠を18:00 - 18:30に繰り上げ。 ^ 『こちら・あどりぶランド』 1986, pp. 138–142. ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、147頁。 ^ 2016年8月9日にMBSラジオで放送された『MBSラジオ65年物語 水野晶子編』より ^ 『報道するラジオ』2018年3月19日放送分「スタジオ余話」 ^ 水野が定年を迎えた時点での毎日放送アナウンサーのうち、先に定年を迎えた美藤啓文(2016年9月定年)や赤木誠(2018年10月定年)は、定年当日の昼前にテレビ、夕方にラジオでニュースを担当。柏木宏之(2018年2月定年)も、定年当日の夜にラジオニュースを担当することで、正社員生活を締めくくった。3人とも、定年の翌日から、嘱託契約扱いの「シニアスタッフ」に移行している(赤木・柏木は「毎日放送アナウンサー」を放送上の肩書に引き続き使用)。ただし、水野はいずれのニュースも担当せず、定年を機に退職した。 ^ MBSアナブログ 山中真オフィシャルブログ2018年4月21日付記事「卒業」…『はやみみラジオ!水野晶子です』で共演していた桂かい枝のアマチュア弟子として「愉かい亭 びわこ」という高座名を受けている。 ^ “歴代受賞者”. 日本女性放送者懇談会 SJWRT. 2016年6月21日閲覧。 毎日放送 編著『こちら・あどりぶランド : This is MBS』八曜社、1986年3月15日。NDLJP:12276263。 赤木誠 桂かい枝 近藤勝重 加藤康裕 桜井一枝 柏木宏之 美藤啓文 諸口あきら 毎日放送アナウンサー時代の公式ブログ「エエ女くらぶ」 表 話 編 歴 1973 藤本裕子・(特別賞)渡辺典子 1975 常田久仁子・ 平野愛子 1976 井村千鶴子・ 吉村陽子 1977 橋田壽賀子 ・井口保子 1978 黒柳徹子・上貞良江 1979 兼高かおる・磯野恭子 1980 せんぼんよしこ・坂本登志子・(特別賞)江上フジ 1981 石井ふく子・笹谷清子 1982 加藤道子・五井千鶴子 1983 大野靖子・市岡康子 1984 澤地久枝・高橋幸子 1985 アグネス・チャン・うないフェスティバル'85 1986 樹木希林・湯川れい子 1987 和田アキ子・額田やえ子 1988 落合恵子・福田雅子 1989 樋口恵子・松永英美・(日本女性放送者懇談会20周年特別賞)久米宏 1990 内館牧子・小池ユリ子 1991 米原万里・山田邦子 1992 宮嶋泰子・NHK『はんさむウーマン』スタッフ 1993 櫻井よし子・岩井まつよ 1994 東海林のり子・橋本佳子・(日本女性放送者懇談会25周年特別賞)秋山ちえ子 1995 小山内美江子・合津直枝 1996 斎明寺以玖子・城菊子 1997 国谷裕子・星田良子 1998 五十嵐久美子・伊井純子 1999 田丸美寿々 ・宮田輝美・(日本女性放送者懇談会30周年特別賞)大島渚 2000 増田明美・鹿児島テレビ『ナマ・イキVOICE〜100%女性倶楽部〜』スタッフ 2001 竹葉晶子・佐藤園子・(放送ウーマン賞2001特別賞)平良とみ 2002 浅野加寿子・土江真樹子 2003 東ちづる・野澤喜代 2004 大山のぶ代・大脇三千代・(日本女性放送者懇談会35周年特別賞) FMながおか・ FMゆきぐに 2005 磯山晶・大原れいこ 2006 岡江久美子・糸林薫 2007 中園ミホ・金本麻理子 2008 宮本理江子・水野晶子 2009 右田千代・(日本女性放送者懇談会40周年特別賞) 黒柳徹子・宇田川清江 2010 大石静・三上智恵 2011 堀川惠子・白石草 2012 岩谷可奈子・内山聖子 2013 薬師丸ひろ子・日本テレビ『キユーピー3分クッキング』制作チーム 2014 喜多あおい・深谷茂美・(日本女性放送者懇談会45周年特別賞)加藤みどり 2015 小柳ちひろ・山口千波 2016 大橋グレース愛喜恵・松本彩夏 2017 岡野真紀子・柿澤真理子 2018 斉加尚代・長嶋愛 2019 平良いずみ・松原文枝 表 話 編 歴 若山弦蔵(1965年度ラジオ個人部門) 阿部牧郎(1989年度ラジオ部門個人賞) 笑福亭鶴瓶(1991年度ラジオ部門個人賞) 小室等(1992年度ラジオ部門個人賞) 赤坂泰彦(1993年度) 川村龍一(1994年度) 中田美知子(1995年度) 小川もこ(1996年度) 伊奈かっぺい(1997年度) 小島慶子(1998年度) やまだひさし(1999年度) SHINGO(2000年度) 鏡田辰也(2001年度) 伊集院光(2002年度) うえやなぎまさひこ(2003年度) ジョン・カビラ(2004年度) 水野晶子(2005年度) 久米宏(2006年度) 青山高治(2007年度) 宇多丸(2008年度) やのひろみ(2009年度) ピストン西沢(2010年度) 吉田尚記(2011年度) ピーター・バラカン(2012年度) 西向幸三(2013年度) 横山雄二(2014年度) 荻上チキ(2015年度) 星野源(2016年度) 村山仁志(2017年度) 鬼頭里枝(2018年度) 爆笑問題(2019年度) 落合健太郎(2020年度) 森谷佳奈(2021年度) 安住紳一郎(2022年度) オードリー(2023年度) この項目は、アナウンサーに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(アナウンサーPJ)。 毎日放送のアナウンサー フリーアナウンサー 映画関連の人物 大阪府出身の人物 神戸市外国語大学出身の人物 滋賀県立膳所高等学校出身の人物 1958年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 2024/11/21 16:22更新
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